晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも。 ネタバレはあるかも…。どこまでも、視点はミーハー♪今日も自己逃避&自己凝視。 TB&コメントはお気軽に…。(但し、そぐわないものは消させてもらいます)

近況:夕ご飯を食べたら、こたつで寝てしまう。寝ぼけながら、娘とTVを観てしまう、それから後片付けというダラダラ生活。
それでも、映画が観たい…という気持ちはまだあります。

コメント&TB、いつもありがとうございます。
すみません、未だに遅滞しています…汗

探偵はBARにいる

これ、続編決定なんだそうです。
大泉洋さんは人好きのする方で、嫌いな人はあんまりいないんじゃないでしょうか?
今季の月9でも探偵さんの役をされてますけど、これは脇ね。映画は主役。そして、映画には、探偵の特殊な小道具みたいなんはありません。相棒は、松田龍平さん。
原作は、未読です。
札幌のススキノを舞台に、今の季節にぴったりの雪具合。
寒い日は、ほりゃ一杯飲んで暖まりたいもんですな。(以下敬称略)
tanteibar1探偵はBARにいる
監督:橋本一   
プロデューサー:須藤泰司、上田めぐみ、今川朋美   
原作:東直己『バーにかかってきた電話』(ハヤカワ文庫刊)
脚本:古沢良太、須藤泰司   
撮影:田中一成   
美術:福澤勝広   
編集:只野信也   
音楽プロデューサー:津島玄一
主題歌 :カルメン・マキ『時計をとめて』  
アクションコーディネーター:諸鍛冶裕太   
助監督:高橋浩   
上映時間:125分
出演:大泉洋、松田龍平、小雪、西田敏行、マギー、榊英雄、本宮泰風、安藤玉恵、新谷真弓、街田しおん、桝田徳寿、野村周平、カルメン・マキ、中村育二、阿知波悟美、田口トモロヲ、波岡一喜、有薗芳記、竹下景子、石橋蓮司、松重豊、高嶋政伸、他
札幌・ススキノ。この街の裏も表も知り尽くした探偵(大泉洋)は、いつものように行きつけのBARで相棒兼運転手の高田(松田龍平)と酒を飲み、オセロに興じていた。そこへ“コンドウキョウコ”と名乗る女から電話が……。職業柄、危険の匂いには敏感なはずが、簡単な依頼だと思い引き受け、翌日実行。だがその直後に拉致され、雪に埋められ、半殺しの目に遭ってしまう。怒りが収まらぬ探偵の元に、再び“コンドウキョウコ”から電話が入る。その依頼を渋々こなし、自力での報復に動き出した探偵と高田は、知らず知らずのうちに事態の核心に触れていく。その過程で浮かび上がる沙織(小雪)という謎の美女と大物実業家・霧島(西田敏行)の存在。そして、探偵は4つの殺人事件にぶつかる……。果たして“コンドウキョウコ”は何を目論んでいるのか。事件と事件のつながりは何なのか……。
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探偵はBARにいる - goo 映画

tanteibar6高嶋政伸が、ノーカントリーのハビさんみたいな風貌やん(笑)最初、コレ誰ぇ?でしたわよ。
前髪で、目が半分隠れていることが多かったし。
高島弟といえば、どっちかというとイイ人そうな役柄のイメージが強かったのですが、最近はキレちゃったような人が多いみたいですね。
新興の札幌で一番下品なやっちゃんの人で、あかんやろーなことを楽しげにしてしまいます。
BARにかかってきた一本の依頼の電話から、探偵さんは巻き込まれていくのですが、自分も依頼の意味を解きたいんでしょうねぇ。
tanteibar5tanteibar4「コンドウキョウコ」さんに怒りながら、アブナイ目にあっても、またこなしちゃう。
冒頭で一年前の2/5に西田敏行の実業家が殺された件が、次第に絡んでくるわけです。妻の沙織は、携帯を忘れたとかいって、タイミングをずらすような事もありましたねぇ。
沙織さん、ススキノの高級クラブのママさん。
探偵さんは、携帯電話も持っていないし、足になるべく車は北大生の高田が運転手兼相棒で、彼は空手の師範代という武術の達人。でも、ぼやーと寝てるのが好きで、やるときはやる子だけどボケ担当な感じ。
tanteibar2この車が、ボロい。
次作では、どんな車にグレードアップとなってることやら。(たいしたことないでしょうね)
アクションシーンが、思ったより多かったです。
ついこの前に「アジョシ」を観ているので、ちょっとやそっとのアクションシーンは、満足できない感覚になっているので、まぁこんなもんでしょう。
ほんでも、大泉洋の持ち味のコミカルさと人間味があって、彼のための役のように思えてしまう。北海道が舞台だから、北海道の人っていうだけでもないと思う。
tanteibar7ラッキーセブン」と同じ探偵だけど、明らかに違うのであんまり同一感は持たずに観られました。(あのドラマは、瑛太が主人公?)
「コンドウキョウコ」が誰で一体何のためかっていうのは、気がつくよねー。配役で(笑)
探偵さんの名前は、明らかになってなくって、「俺」。
探偵といえば、「探偵物語」というドラマを思い出すフリ世代のワタクシです。主人公の工藤ちゃ〜んは松田龍平父の松田優作だ。な〜んてことを思い出しながら観てました。そういえば、薬師丸ひろ子との同名映画もあった。「ドジな探偵さん」という予告も思い出した。でも、ドラマの方が鮮明。原付免許とったらVESPAに乗りたかったんです。未だに、それは果たせなかったですけどねぇ。
そこから発展して、「野獣死すべし」がなんか観たくなったなぁ…なんて思った。
松田龍平は、私苦手な雰囲気があったんです。なんかわからんけど、苦手やわ〜と。
最近は、あんまりそういうことも感じなくなったなぁ。
大泉洋のなんかようくわかんない魅力で、ぐっと引っぱられた映画だと思う。なんとなく、テンポがあるようで、ちょっとないような感じがするのね。
場面転換かしら?
北海道が舞台っていうのが、新鮮にも思えるし、ススキノの歓楽街が特にメインなのも、よろしい色合いです。どっかダッサイ喫茶店とか好きですよ、ナポリタンにね。
ラストが、哀しいですね。
もっとコメディっぽいかなと思ったのですが、割とアクション多めのハードボイルドなのは出色でしょう。

ファイナル・デッドブリッジ

人気あるシリーズ。劇場公開では、3D上映だったそうな。
死に様ショー5作目です。私、何作観たのかな?
前作は、記事書いてないような気がする。(やっぱり観とるんかいっ)
いちいち覚えてない…ちゅうの(笑)
で、今作も冒頭からやっちゃってくれてますね。
fd5ファイナル・デッドブリッジ
原題:FINAL DESTINATION 5
監督:スティーヴン・クエイル   
製作:クレイグ・ペリー、ウォーレン・ザイド   
製作総指揮:リチャード・ブレナー、ウォルター・ハマダ、デイヴ・ノイスタッター、エリック・ホルンバーグ、シーラ・ハナハン・テイラー   
脚本:エリック・ハイセラー   
音楽:ブライアン・タイラー
上映時間:92分
出演:ニコラス・ダゴスト、エマ・ベル、マイルズ・フィッシャー、アーレン・エスカーペタ、デビッド・ケックナー、トニー・トッド、コートニー・B・バンス、P・J・バーン、エレン・ロー、ジャクリーン・マッキネス・ウッド、ほか
製紙会社に勤めるサム(ニコラス・ダゴスト)は、同僚や上司とともにチャーター・バスに乗り、研修旅行に向かう。バスが巨大吊り橋に差しかかったとき、強風が橋を揺らし、工事中でもろくなっている橋桁にひびが入る。橋は崩落し、見習社員のキャンディス(エレン・ロー)は川に落ちて、通りかかった帆船のマストに串刺しにされる……。サムが我に帰ると、すべてサムが見たヴィジョンだった。しかし、巨大吊り橋は実際に崩落し始める。サムがいち早く危険を告げたお陰で、8人の社員が生き残る。サムはFBIから疑われるが、何が起こったか説明することができない。サムは犠牲者の追悼式で、怪しげな男(トニー・トッド)から警告される。数日後、キャンディスが体操競技中に事故死する。そしてアイザック(P・J・バーン)、オリヴィア(ジャクリーン・マッキネス・ウッド)と続く。ヴィジョンでの順番通りだと気づいたサムは、恐れ慄く。彼らの前に再び謎の男が現われ、誰かが自分の代わりに死ねば、その人の余命を受け継ぐことができると告げる。そのルール通り、工場で社員を誤って事故死させたネイサン(アーレン・エスカーペタ)が死を免れる。順番が次に迫ったピーター(マイルズ・フィッシャー)は、恋人のキャンディスを失ってから精神のバランスを崩していた。サムのヴィジョンで、サムの恋人モリー(エマ・ベル)だけが生き残ると聞いたピーターは彼女の命を狙い、サムとモリーの前に現れる。果たして、死の運命から逃れられる者はいるのか?
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ファイナル・デッドブリッジ - goo 映画

fd55ヒロインのエマ・ベルは、「フローズン」にでてた女の子。最近では、「ウォーキング・デッド」でエミリーの役をやってました。そんな美人でもない(笑)
こういう映画には、むいている顔だとは思います。
社員研修旅行にに向かうバス、吊り橋が、強風と工事により強度がダウンしていて崩れ折れてしまう。
社員のみなさまが、その事故だけでもあんなこんな死に方を…、それはサムの予知夢だった。
この夢の中での事故での死にゆく順を覚えておきましょう。モリーだけが、生き残るってことなんですが…。
fd57目が覚めたサムは、危険だから、バスを降りようとみんなを促します。
別れ話をしていたばかりのモリーを連れ、部長に連れてこいと言われたピーターが後を追い…てなわけで、8人がその会社の中で生き残る。
8人のキャラ立ちも、相変わらず上手くできてます(笑)
まともな格好で死ぬことは、このシリーズではあんまりないですね。サムとモリーはまだマシでしたけどねぇ。
ピーターの彼女は、体操選手でもありまして、なんか気乗りがしない練習。その練習をサムは声援を送りながら見守ってます。
fd53ここで、空調の調子が悪いという情報、平行棒の練習中にネジが外れて平行棒に。でも、彼女はそのネジを踏まずに。平行棒の脇の電気コードが古くなってるはと怪しさ満載。くるぞ、くるぞの空気。
背骨ばきっ☆これは二人の体を合わせてるんだろうなぁと冷静な目で、見過ぎてしまいました。(^◇^;)
眼鏡がないとダメな女は、危険を感じレイシックの手術を受けようとするが、それが大変な事になってしまう。目玉ネタは、このシリーズのつきものかしらん?
fd54色んな女と電話ばっかりしてるちびデブ眼鏡の男。
死んだ同僚たちのデスクを漁って、マッサージの無料券をエロマッサージと思いいく。この男、思いっきり嫌な男ですね。こんな男、モテるわけあらへんっていうのが、ミソなんでしょうか?
チャイニーズマッサージのおねえさんやおばちゃんに、実は鼻で笑われている。
あわや惨事を逃れられたかもでほっとした瞬間に、本当の死はやってくる。
fd52謎の男の忠告。(この人全作でてるんだよね)
サムは、死ぬはずの自分たちは、予知夢の死ぬ順番に死ななければならないことに気づく。
それを回避するには、代わりの人が死にその人の死までの運命をもらうこと。
こーゆー映画っていうのは、私らはよく死に順を考えたりしちゃう。これは、それを考えなくていい。その分、「どうやって」を想像する。
先に書いたキャンディス(体操の子)の時も、色んなものが疑わしかったし、ちびデブ眼鏡も、「火」がきそうだなっていうのはびしびし。
あぶなそうなものが、いっぱいだもんね〜。
重機の多い工場や刃物や火のある調理場など、危険いっぱい。
思わせぶりにして、「実は…こう」っていうのが、上手く作用していたと思います。
偶然に他人の運命を授かることが出来たかに思えたサムとネイサン。
そして、一人助かるはずのモリーも、実は違ったんだね。
飛行機の一作目とのループは、なるほどね〜。
まともじゃない死に方で、楽しませてくれましたね(笑)

アジョシ

どこか韓流アレルギーなとこがあった私でしたが、最近はこの手のものやらは大丈夫。むしろ、今まで観なかった事をちょい後悔なんぞしたりしたもんです。でも、進んでは絶対お涙ちょうだいラブとかは観ないぞ!
主演ウォンビンさん。「母なる証明」を観るつもりマンマンでいながら、未だ観られてません。TV録画のBDも、なんで2つあんねんっ!という状況です。(^◇^;)
この映画のウォンビンは、めっちゃかっこいい!惚れちゃいそうよ(笑)
ojisan1アジョシ
原題/英題:아저씨/The Man from Nowhere
監督:イ・ジョンボム   
脚本:イ・ジョンボム   
撮影:イ・テユン   
音楽:シム・ヒョンジョン   
武術監督:パク・ジョンリュル
上映時間:119分
出演:ウォンビン、キム・セロン、キム・ヒウォン、ソン・ヨンチャン、キム・テフン、タナヨン・グォングトラクル、他
街の片隅の古ぼけたビルで質屋を営むテシク(ウォンビン)は家族も恋人も無く、質屋の客以外には、隣の部屋に住む少女ソミ(キム・セロン)が訪ねてくるだけだった。ソミを一人で育てているクラブダンサーの母親は自分の暮らしで手いっぱいで、ソミの世話も、小遣いもろくに与えない。ソミはテシクを“アジョシ(おじさん)”と呼び、慕っていた。ある日テシクは、通りの真ん中で鞄を盗んだと警察に突き出されていたソミと出くわす。母親の連絡先を教えろと言われたojisan9ソミは、テシクをパパだと指差す。しかしテシクは、黙ってその場を立ち去る。その夜、テシクはソミから、それでもおじさんを嫌いにならないと言われ、言葉を失う。テシクが店に戻ると、見知らぬ男たちがいた。ソミの母親が犯罪組織から盗んで質に入れていた鞄に、麻薬が隠されていたのだ。麻薬を取り戻した男たちはソミと母親を拉致していく。テシクは全速力で車を追いかけるが、ソミの姿はあっという間に消え去る。組織の男たちは、テシクの身のこなしや銃に動じない様に驚く。組織を仕切るマンソク兄弟(キム・ヒウォン、キム・ソンオ)はソミと母親を人質にして、テシクに麻薬の運び屋を引き受けさせる。しかしその取引の現場を通報し、テシクと取引相手を警察に引き渡すという筋書きになっていた。さらにテシクが使った車のトランクに、内臓を抜かれたソミの母親の死体が入っていた。テシクは殺人と臓器売買の容疑で逮捕されるが、警察が調べても彼には前科や麻薬歴はなく、なぜか1998年から2006年までの記録が抹消されていた。テシクは取調官の隙をついて逃走する。そのころソミは同年代の子供たちと、見知らぬ家で軟禁されていた。捜査官は、テシクが暗殺を主な任務とする情報特殊部隊の元要員で、2006年の交通事故を最後に記録が途絶えていることを掴む。そのとき即死した同乗者は、テシクの妻だった。これ以上愛する者を失いたくないテシクはソミを救うため、一人で組織に乗り込んでいく。
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ojisan2ほぼスタントなしというアクションは、キレがいいし、無駄がない。いいなぁ〜。
ウォンビンは、韓流が大ブームとなる寸前から「イケメンがいる」という会社の人の話もあって、割と早くから顔だけ(あはは)知ってました。ブームのさなかに、徴兵されちゃって、これは除隊後の復帰二作目なのかな?彼も、もう34歳なんですねぇ。
若くみえるよねぇ。
暗〜い質屋のおじさん(というのは憚りたくなるね)テシクは、なぜか隣の家の少女がよく訪ねてくるくらいで、この少女の母親も性犯罪者じゃないかと疑っていたりするくらい人との交流を避けているような人間。
ojisan6徐々に彼の過去がわかってくるんだけど、哀しい人なんですよね。
少女ソミも哀しい身の上だ。
設定的にレオンちっくなとこはありますが、少女は母親と共に拉致されてしまう。
事の起こりは、麻薬絡みなんですが、それだけではない。臓器売買までいっちゃうし、組織同士の裏切り抗争もあったり、なかなか複雑そうな感じ。そこに、ぼんくら警察がはさまるんでややこしい。
どうも、チェイサーとかその辺りの韓国映画しか知らないんで、韓国の警察はぼんくらだと思ってます。同じように、フランスもね(笑)
この映画では、割とまだ温情を感じるとこもありましたけど、後半までは邪魔しぃにしか思えへんねんな(笑)
彼らのお陰で、テシクの過去がわかってくる仕組みなんですけどね。
ojisan8悪の側の人物たちも、どこか面白げなキャラ揃いで、韓国映画はこういうのってよくあると思う。ハードボイルドな感じなのは、悪兄弟に雇われている殺し屋さんくらいなもんで、彼らに言わすと「ヘンタイ」らしいけど、あの兄弟は十分ヘンタイ!もっとヘンタイは、臓器取りだし係の医者やねぇ。
このタイ系の人殺し大好きさんも、なぜか粋な事をしてくれたました。
とにもかくにも、ウォンビンがさーカッコよすぎなのよ。
ojisan4ojisan5最初の方は、彼は銃を持っていないから、素手やらナイフなどのアクションになってくるんだけど、実にキレがいい。
中国もんだとアクションは、どこかもう舞の域になってしまい、飽きてしまいましたが、そこまではいかないけれど無駄のない動きは、観て損はないです。ウォンビン、男前だし(爆)
ojisan3体の絞り方もいいですねぇ〜。
顔を隠すような髪型から、一転して短くしちゃうところで、彼の本気を感じたし、クールさ倍増。
こんなに褒めたくないんだけどねぇ。
(^▽^) ハッハッハ
エンディングでの笑い顔もキュートでした。
殺し合いの多い映画だし、臓器売買も絡んでるので、ちょっとふげっ☆な描写もあります。(私は平気だけどね)
ojisan7過酷な特殊部隊の要員であっただけでなく、その事により愛する妻とお腹の子を目の前で殺されて、自分も撃たれてしまうという過去は、憂いとして彼にあり、その彼に再び心を開かせた少女への想いは、切なくなっちゃいました。
恋愛とかそういうんじゃなくってもね。
少女も、どこか彼に自分と同じものを感じ、懐いていたんでしょうね。
島国日本は、割とこういう大陸続きでの裏稼業や闇の部分は、疎いと思う。
貧困層の子供たちが「売られる」なんて事、リアルに感じないはず。
「闇の子供たち」を思い出しちゃいました…。
しかし、ウォンビン、カッコよすぎな映画です。(くどい)
日本の俳優さんたちもがんばってくれっ!

ウォーキング・デッド S1 1〜6話 ネタバレあり

この週末は、ウォーカー三昧。目白押しの新作Daysにも関わらず、海外ドラマにどっぷりしてしまいました。
このドラマFOXbs238で、毎週録画しているのですが、レンタル料が安かったんで、まとめて借りてしまいました。(画質はやっぱBS、鮮明だわ!2/19完全放送あり・ただいま無料開放中)
ウリは、『「ショーシャンクの空に」と「グリーンマイル」の監督フランク・ダラボンが贈る究極のパニック・サバイバル・ドラマ』(「ミスト」もいれてやってくれ)
ゾンビ(ここではウォーカー)とかグロいのが、まったくダメな人は、観ない方がよろしい。TVドラマだからといって、CSの発達してるアメリカは容赦ない描写です。
好きな人は、絶対観るべき(笑)海ドラは長いというので、尻込みしちゃうけど、とりあえずこのシーズンは6話で終わるので、休みの日にイッキ観できます。(S2は16話らしい)
Walking-Dead-16Walking-Dead-15


ウォーキング・デッド S1全6話
原題:The Walking Dead 
監督:フランク・ダラボン、ミシェル・マックスウェル・マクラーレン、グウィネス・ホーダー=ペイトン、アーネスト・R・ディッカーソン、ガイ・ファーランド
原作:ロバート・カークマン、トニー・ムーア、チャーリー・アドラード
出演者:アンドリュー・リンカーン、ジョン・バーンサル、サラ・ウェイン・キャリーズ、ローリー・ホールデン、ジェフリー・デマン、スティーヴン・ユァン、チャンドラー・リッグス、ノーマン・リーダス 、エマ・ベル、マイケル・ルーカー、ノア・エメリッヒ、他
  第1話 目覚めの朝 Days Gone By
 保安官のリックがガソリンスタンドに立ち寄ると、そこへ少女が現れ突然襲いかかってきた。慌てたリックは彼女を撃ち殺してしまう。そして時は物語の始まりへ。リックは同僚のシェーンと共に逃走犯と銃撃戦になり、撃たれ、瀕死の状態で病院に運ばれる。意識が朦朧とする中、シェーンが花束を病室に飾ってくれるのが見え、リックはシェーンに話しかけるが返事はなく、枕元には枯れ果てた花束が残されていた。そして悪夢が始まる。
第2話 生き残るための方法 Guts
避難所を求めて市内に来たリックは、ゾンビの群れに囲まれてしまう。危機一髪のところでグレンという若者の助けを得て、廃墟となったデパートに避難する。そこには数名の生存者が息を潜めて暮らしていた。しかしリックの放った拳銃の音でゾンビたちに気づかれてしまい、彼らは決死の脱出を図る。一方、市外の空き地にも生き残っている者たちがいた。2組の生存者たちは互いに無線で連絡を取り合おうとするがうまくいかない。
Walking-Dead第3話 命を懸ける価値 Tell It To The Frogs
ビルの屋上に手錠でつながれたメルルを残し、リックたちはキャンプへ向かった。リックはそこで思いがけず妻のローリと息子のカールに再会する。夫が死んだものと思っていたローリは自分の過ちを悔い、“リックは死んだ”と告げたシェーンを責める。兄が置き去りにされたことに憤慨した弟のダリルと共に、リックは再びアトランタへ行くことを提案。妻と息子が反対する中、メルル救出と武器の回収のため、再び市内に向かう。
 第4話 弱肉強食 Vatos
メルル救出のため屋上に向かったリックたちは、そこで切り取られた手首を発見する。メルルは自ら手首を切断し脱出していたのだ。焦るダリルをなだめ、まずは銃の入ったバッグを手に入れようと、2手に分かれウォーカーたちがはびこる通りに向かう。バッグは手に入れたものの、スペイン人の一味と出くわし、グレンが連れ去られてしまう。銃撃戦をふまえ彼らの元へ向かったリックたちは、そこで意外な光景を目にする。
第5話 救いを求めて Wildfire
ウォーカーに殺されてしまったエイミー。彼女がウォーカーとして復活する前に何とか処理したいリックたちだが、惨劇から一夜明けてもアンドレアは妹の遺体から離れられずにいた。さらにジムもウォーカーに噛まれていたことが判明。シェーンはフォートベニング基地が安全だと言うが、リックは「疾病対策センター(CDC)が治療薬を開発している」というモーガンの言葉に賭け、ジムを助けるためにもCDCへ行くことを提案する。
第6話 残された希望 TS-19
DCにたどり着いたリックたちは、住居設備の整った施設で久々に安らぎの時間を過ごすが、電力の供給が切れると自動爆破することが発覚。
CSFOX番組サイト
FOXbs238公式サイト
原作公式サイト
DVDサイト(カドカワ)

Walking-Dead-13この手のサバイバル・ホラー系の映画をずっと観てる感じが続くのよ〜。飽きずに観られましたよ。
一回に絶対ドキドキのサバイバル描写が、TVぽくない。
さすがに、まだまだ大国アメリカです。
色々と回収できていないし、振り出しに戻っているので、シーズン2を観ないとあかんやんかー(笑)
サバイバルしている人間たちのドラマも、面白くしてありますね。人種の配置も、LOSTやHEROESのように白人に偏っていません。
原作のアメコミがあったんですねぇ。
ウォーカーのタイプは、ロメロタイプで疾走ゾンビではありません。
出だしが、「28日後」を彷彿させるんです。
これが、バッタもん臭ではなくOKの掴みでした!
(ただし、主人公はマッパでない、え?)
ここで、私は録画していたのを観るの一旦止めたんですね。あっ好きそって思って…。
ブロ友さんのヒロ之さんが、感想をあげておられたんで、うずっとしてきて、激安レンタルデーにのってしまいました。
なぜ、ウォーカーで蔓延していたような病院で、彼が無事に病室でいられたのは、6話でわかりましたね。こういう奇跡は、なんで?とずっと思っていたので、すっきりしました。
主人公は、保安官リック。なぜ病院に入れられたかの回想があって、モーガン親子に助けられ、今の状況を知る。
アトランタに救援施設があるというモーガンの話を聞き、そちらにリックは向かうがモーガンはもう少し残るということで、別れる。
アトランタに行くまでに、採石場跡でキャンプを張ってるグループが…。リックの無線を傍受するが、リックには彼らの警告は傍受できなかった。
Walking-Dead-120アトランタは、死の街となっており、絶体絶命のときにグレンというアジア人に助けられる。ショッピングセンターに彼らのグループはおり、脱出サバイバル〜。
このグレンは、設定韓国人だそうですが、ダリルにはいつも中国人扱いされてます。こういうアメドラにアジア人の顔を見つけると、な〜んとなく和んでしまいますね。普段は、のっぺりアジア人の顔はいいよっていう方なのに。
グレンのキャラも、HEROESのヒロみたいに人好きするキャラです。ほや〜んとしてるようで、いざという時に頼りになる感じです。頭がよさそうっていうのが、もしかすると最近の黄色人種のキャラなん?
ゾンビさんは、においや音に敏感で下手に発砲したりすると反対に寄ってくる。
やつけるのは、脳を破壊です。喋ることも出来ません。唸るだけ。
噛まれたりするとNGで、血がつくくらいだったら多少大丈夫そうでした。
高熱が出て、一度死んだらなるんですよね。高熱が感染の見分けポイントかな。
問題児いやオッサンのメリルを屋上に残したまま、キャンプに彼らはついて、リックは妻子と感動の再会です。でも、奥さんのローリは、リックが死んだと思い、リックの同僚シェーンと既にややこしいことなってました。
ローリの変わり身は早いぞ
(笑)
ここらへんのいちゃいちゃシーンも、控えめにちゃんとある。グロ描写だけじゃない。
Walking-Dead-12ゾンビに紛れて歩くというのは、ショーン・オブ・ザ・デッドにありましたが、ここはもう一段凝ってまして、死臭をつけるためにゾンビの死体を解体して内臓やらコートになすりつけて歩くってとこ。思い出しちゃって笑いますね〜。
その前の解体シーンが、グロい!まぁ素敵です(爆)
さすがに、うげっとなる。
すんごく臭いんでしょうね。
その前から鳴っていた雷は雨を降らせ、ここで一気に緊張させちゃうし。
Walking-Dead-17キャンプでの生存者たちのなんやかんやというのは、あのLOSTの感じに似たところもあるかな。このドラマでは、ウォーカーというはっきりとした敵がいるから、そこらへんの人間ドラマは長々とはしてられない。でも、このダンナはDVだとか姉妹の関係とかみえる部分は、ちゃんとあるので人間ドラマとしても成り立つんでしょう。
登場人物のほとんどに家族が感染という辛い部分もあります。ここでは、弱者である子供もいるし。
6話の中でも、人数が減ったり居残りするとかの調整(?)もあるし、別の生存者グループの話もあったね。
日本人だけだったら、もっとまとまりいいんでしょうねぇ。暴走する人も少ないだろうと思うし。狩猟民族っぽい戦闘性に欠けるとこはあるだろうし、銃の扱いを知る人も少ない。
WalkingDead18問題オッサンのメリルの弟ダリルに、処刑人のノーマン・リーダス。得意武器はボーガン。弓は回収してたね。
気が短くって喧嘩早そう。戦闘能力はピカイチ。
処刑人が観たくなったよ〜。
で、メリルはプリズンブレイクのTバッグかのごとく、自分で手首チョンパして行方不明。彼は、S2で出てくるのかなぁ?ダリルの方が、協調性はあるように思います。
予知夢をみたようなジムは、噛まれてしまい途中で下車しますが、彼の行く末も心配。(変身するしかないんだけどね)
Walking-Dead-19プリズンブレイクのサラだったローリ。今回は、ちょっと面白いヒロインだねぇ。かわいそーなシェーン(笑)
ウォーカーにやられてしまったエミリーの人は、フローズンに出てたそうだし、主役のリックの人は、ラブ・アクチュアリーでキーラに恋してた人だったんだねぇ。
どっかでみた、どっかで観たと思ったんだよぉ。
シェーンの人も「ザ・パシフィック」に出てたそうだし、観た事あるって思ったのかな。
Walking-Dead-14どっぷりとゾンビだったのですが、面白かったですねぇ。
回収されてないところも、非常に多いので困ります…。
こういうクォリティを見せつけられちゃうと、頑張れ日本ですよぉ。最近は、人気者に頼っていたりの影が強いし、似たようなパターンとか、ひどすぎる脚本とか目につくもの。冬のTVドラマ第一回をかなり観たけど、曜日を楽しみにするようなドラマはないもの。
物語は完結しませんが、6回くらいのドラマならちょっと観てもいいんじゃない?
深みにはまるのは、自己責任で。
S2は、CSで放映されてますが、2/24からBS238の方でもあるそうです。
今は無料だしね!録画しよっと。

ムカデ人間

観てしまった…。
劇場公開時から、その「ムカデ人間」の仕組みを観て、うへっとなりながらも、おバカな好奇心が妙にうずく映画でした。
ムカデにされちゃう人の中には、日本人が入ってまして、バリバリの日本語で、一切英語もドイツ語もしゃべりません。字幕なしで理解できるわさな(笑)
カルトな作品として、しばらく言われるでしょうなぁ。この作品、おことわりにもありましたが、3部作だそうです。First Sequenceってついてるもんね。
mukade1ムカデ人間
原題:The Human Centipede (First Sequence)
監督:トム・シックス   
製作:イローナ・シックス、トム・シックス   
製作総指揮:イローナ・シックス   
脚本:トム・シックス   
撮影:グーフ・デ・コーニング   
編集:ナイジェル・デ・ホンド   
音楽:パトリック・サヴェッジ、オレグ・スピース
上映時間:90分
出演:ディーター・ラーザー、北村昭博、アシュリー・C・ウィリアムス、アシュリン・イェニー、他
ドイツ郊外。NYからやってきた二人の若く美しいアメリカ人女性、リンジー(アシュリー・C・ウィリアムス)とジェニー(アシュリン・イェニー)はレンタカーでヨーロッパ各地を旅行していた。だがある夜、彼女たちは道に迷い、タイヤがパンクして森の中で孤立してしまう。携帯電話も電波圏外で繋がらず、二人は歩いて助けを求めることにする。雷鳴が轟き、雨が降り出す中、二人はようやく一軒の大きな家の灯りを発見。その家には引退した外科医のヨゼフ・ハイター博士(ディーター・ラーザー)が一人で住んでいた。博士は二人をリビングへ通すと、電話をかけるふりをしながらグラスの水に睡眠薬を混入、何の疑いも無くその水を飲んだジェニーとリンジーは意識を失ってしまう。mukade3二人は、博士自ら拉致してきた日本人男性カツロー(北村昭博)と共に、地下室に並べられた患者用のベッドに拘束される。博士は、自分がシャム双生児の分離手術のエキスパートとして知られる外科医で、半年前に三匹の犬の口と肛門を結合させ一つの生命体に変えることに成功、今回それを人間で行うという。A体、B体、C体の3つの人体の、ヒザの皿のじん帯を切除して四つん這いにさせ、A体の肛門とすべての歯を抜いたB体の口唇、同じくB体の肛門とC体の口唇を縫合して一体化させ、養分はAが口から摂取し、Bを通過してCの肛門から排泄させるというおぞましい手術、mukade4博士はそれを“ムカデ人間 第一シークエンス”と呼ぶのだった。やがて手術が始まり、遂に博士念願の“ムカデ人間”は誕生した。カツローを頭に、ジェニー、リンジーと繋がれた三人は、自らの異常な姿に泣きわめくが、博士はその姿を見て「美しい」と感涙にむせぶのだった。
公式サイト
ムカデ人間 - goo 映画

mukade22/2レンタル開始日(2/1店頭ね)のが、ことごとく借りられなくって、ぶーたれてたんですが、2/3のは借りましたで!(参考記事)どこか欠落してるのか、初物好きというか、安くなったせいで、新作を借りに行くのが好きですね。借りてすぐに観てない事が多いこの頃ですけど。
この映画は、悪趣味精神全開で観る気まんまんでした(爆)
すごくグロい画面っていうか、内蔵が出てくるとか血しぶきがシュワーというのではありません。
気色悪っ〜っていうやつ。
絶対、脳内で想像しちゃうから。
この博士は変態ですもんね。
日本人カツローにも、「ヘンタイ」と罵られてました。博士も肯定してたしっ。
ハイター博士は、結合児の分離手術のエキスパートだったんですが、結合させたいっていう思いに取り憑かれちゃったようで…。
つなげ方は、映画でも説明があるけれど、↑ の絵を参考にして下さい。
まず、野ぐそをしにきたおでぶのドライバーを麻酔銃でとっつかまえます。
そして、アメリカから来たリンジーとジェニーに話は移ります。
彼女たちが、博士の餌食になることはわかるよねぇ、観てる方はさ。
ちょっとやかましい女たちだ。
ジェニーが気に入ったドイツ人ウェイターからパーティに誘われて、行く途中で迷子になってしまい、レンタカーは森でパンクしてしまう。二人はしょうがなく民家を探しに外に出るが、雷雨に見舞われたところで、ハイター博士のおうちに飛んで火に入る夏の虫です。
ムカデ人間にされちゃうまでが、割と長い。
ハイター博士は、不気味で楽しい(笑)
なぜだか、ミッドナイト・ミート・トレインの肉たたきをもったオッチャンを 思い出してしまいました。執拗に注射器持って追いかけてくるみたいな…。
リンジーはかなり抵抗していたんですけどねぇ。いい人なのか、麻酔でぐったり寝ちゃってるジェニーを引きずってでも連れて行こうとするから、追いつかれるんですよぉ。
とりあえず、一人で逃げないと!死体を持って逃げようとするくらい重いはず。(なんちゅうたとえでしょう)
mukade7で、カツロー。どこで捕まえられたのはなかったんですが、日本のヤクザさん。入れ墨の方はたいしたことないやつでした(笑)
記事を書く前に、ちらっと読んだカツロー役の北村昭博さんのインタビューをさらっと読んだのですが、役のキャラのモデルにしたのは、亀田父だとか…(爆)
なぜに日本人というのは、監督が日本映画がお好きなんだそうで。出てくる言葉も、関西系なんですね。どっちかというと広島とか九州っぽいか?
日本人にしたら、観やすいですわ。ハハハ
ほんでもって、先のドライバーは不適合だからと、さっさと薬殺され、カツローを連れてこられた。あのドライバーはおデブだったんで、どないして運んだんだろう?彼らが寝かされたり、手術されたりするとこって、地下室なんだよね。階段、ネックよね。
mukade6リーダーとも呼ばれていたけど、ムカデの先頭はカツロー。そして、3匹の犬の実験で、術後の経過がしんどい真ん中をリンジー、しっぽをジェニーという順にくっつけられちゃいます。
3人は、その姿に涙…涙ですが、博士は感涙。4人がわーわー泣いちゃって、もぉ。やかましいわい(^◇^;)
結合部というのは、包帯とパンツのようなもんでよくわからないところがミソでして、いかに脳内で処理するかにかかっている映画ではないでしょうか?
派手な演出もそんなにないしね。かなりの難手術の有様は、さらっと描かれていたので、本当に脳内補完に頼った映画じゃないかな。
mukade5mukade8先頭がアメリカのお姉ちゃんだったら、やかましいことこの上なかっただろうなと思うし、特にジュリーとかさ。車のパンクのあたりとか、この女ウルサイなぁと思ってしまっただけに、しっぽでよかったと思った(笑)
日本語オンリーのカツローで、コミュニケーションを取らせにくくしたっていうのはアリなんだろうなぁ。
真ん中がカツローだったら、なんかやらしいにおいの方が勝っちゃうかな?
繋がれている女性たちは、声帯を残してあるので、鼻を鳴らすような声だけは漏れる。
つながった彼らを、博士はペットのように躾けようとやらかすが、反発するムカデさん。
そのたびに、鞭でしばかれます。
食事のくだりが、おぞましさのある部分だと思うんだけど、さらっといっちゃうのね。
そう書く私は、どんだけマッドなんだろうとも思えますが、とことん落ちたるでぇ〜という「構え」が出来ているだけに…と解釈して欲しいです。
排泄物というのは、いうたら絞りカスでしょ、後ろに行けば行くほど栄養素の意味が薄まるよねぇ。だから、ジェニーは弱っていったんでしょうか?
先頭が食するものも、ちゃんと後ろに回るものを与えなあきませんやん。
そして、水分補給はどうしてたんでしょう?
そこら辺を考えると、めちゃやらしそうな方向にもいきますけど、博士は性的な考えはないですよね。
二作目は、英国やオーストラリアでは上映禁止だそうな。グレードも上がってるらしいそうだけど、そのまま鵜呑みにするとこれは序章なわけですかね。
ちなみに3は、今年1月から撮影の段取りだそう。
あの終り方で、誰が?だよね。
とっても、脳内でおぞましさを助長する映画です。これは、ある意味すごいのか?

阪急電車 片道15分の奇跡

阪急には乗ったことあるし、はよ観よって思ってたのになぁ。
でも、舞台は乗ったことのない今津線でございました。私の乗ったことのある線は、大阪や京都線です。へぇ〜兵庫の方も通ってるんだぁと思いました(笑)
何度か観た予告では、ウェディングドレス姿の中谷さんが、ホームに立つ姿が印象的だったのですが、彼女ひとりではなく群像劇だったんですね。小さな大女優芦田愛菜嬢も、ネイティブ関西弁でご出演。
hankyu阪急電車 片道15分の奇跡
監督:三宅喜重   
チーフプロデューサー:重松圭一   
製作:福井澄郎、松下康、見城徹、角和夫、桐畑敏春、中村仁、越智常雄   
プロデューサー:沖貴子、田村勇気   
原作:有川浩『阪急電車』(幻冬舎刊)
脚本:岡田惠和   
撮影:池田英孝   
美術:松本知恵   
衣裳:会田晶子   
編集:普嶋信一   
音楽:吉俣良   
主題歌:aiko『ホーム』
上映時間:119分
出演:中谷美紀、戸田恵梨香、宮本信子、南果歩、谷村美月、有村架純、芦田愛菜、小柳友、勝地涼、玉山鉄二、他
ある日、結婚式に出席したOLの翔子(中谷美紀)は、花嫁と見間違えるような純白のドレスで現れ、新郎新婦を唖然とさせる。それは、彼女の復讐だった。会社の同僚でもある婚約者を後輩に寝取られた翔子。別れ話を切り出してきた婚約者に出した条件が、結婚式への出席だった。新郎新婦を尻目に、颯爽と披露宴会場を後にした翔子。帰宅途中の電車で、好奇の視線を集める彼女に老婦人が声をかけてくる。その老婦人とは、曲がったことの嫌いな時江(宮本信子)。孫の亜美(芦田愛菜)と電車に乗っていたところ、純白のドレスに引き出物というチグハグないでたちの翔子が気になって、声をかけたのだった。女子大生ミサ(戸田恵梨香)の悩みは、恋人カツヤ(小柳友)のDV。2人で同棲するための物件を見に行く途中、電車に乗り合わせたドレス姿の翔子のことを話しているうちに口論となり、カツヤが降りてしまう。それを見ていた時江が吐き捨てた“くだらない男ね”という言葉で、ミサは別れを決意するが……。セレブ気取りの奥様グループに嫌々付き合っている庶民派主婦の康江(南果歩)。今日も高級レストランでのランチに誘われ、胃痛を我慢して出かける。電車内で傍若無人に振舞う奥様グループに肩身の狭い思いをしていた康江は、“おばちゃんってサイテー”という、ミサからの厳しい言葉を耳にして、急激に体調が悪化してしまう。地方出身で都会の雰囲気に馴染めない大学生の権田原美帆(谷村美月)と圭一(勝地涼)。ある日、電車の中で出会った2人だったが、その距離は近づくのだろうか……。大学受験を控えた女子高生の悦子(有村架純)は、人はいいがアホな社会人の竜太(玉山鉄二)と付き合っている。下校時の電車内で友人たちから進展状況を問い詰められるが、プラトニックな関係は保ち続けていた。だがある日、高校の担任から第一志望の大学は難しいと言われ、自暴自棄になって竜太とラブホテルに向かうが……。
阪急電車 片道15分の奇跡 - goo 映画

hankyu2婚約者を寝取られた翔子さん、失礼にもキミは泣かないでしょうと言われてしまってる。よくある男の勘違いですけどね。
涙は、女の武器である。上手く使いこなせない女もいるのだ。まっ、最近は男の涙の方が武器なんでしょうか?
(^▽^) ハッハッハ
翔子さんは、二人に自分を結婚式に招待することを条件に別れてやる(爆)こんな男別れて正解だったんですよ。嫌な女を安めぐみ。こんな女の本性を知らない男は、バカですねぇ。
てなわけで、別れて(気持ちを入れ替える?)正解みたいなものもキーワードでしょうか?hankyu3hankyu4もう一人別れて正解なのは、ミサでしょう。扱いが小さいですが、小学生の翔子さんも、同級生と関わりをすっぱりしてでした。彼女は、なかなか出てこないのでどういうエピなのかと思いました。
オバサン世代のわたくし、オバサン集団の恐ろしさは多少ひきつりながら観てました。いやぁ〜さすがに、あんな事はしてないですけどねぇ。
オバサンサイテーていうより、我が物顔の人間ってサイテーなんですよ。
若い女性よ、この映画を観て、おばちゃんだけが悪じゃないと思うなかれ。女子高生やら若い女性たちだって、こんなことしてるじゃないのっていうのは、思いましたけどっ!横並び自転車・歩行、行儀の悪さやらねぇ。大声のおしゃべりだって。あー、電車の中での化粧はなんなんでしょうねぇ…。「個」と「社会」の区別が無くなってるんでしょうか。
私も、他人の振り見て我がふり直せと思いました。
hankyu6hankyu7おばあちゃんと孫は、宮本信子さんと愛菜ちゃん。
犬を飼いたいという孫、ダメよというおばあちゃん。
そこには、おばあちゃんのカワイイエピソードがあったんですね。
玉鉄さん、まさかの使われ方でした。
あのおばちゃんたちのエピに、このおばあちゃんが絡むというのは、そうだよね。やっぱり年長者でなくては叱れません(笑)
康江さんを助けるのもミサであったり。南果歩と認識するのに時間かかったなぁ。彼女の一家は、ほんとに平和で幸せそうな一家で、あのおばはんとの関わりがなかったら、羨ましいくらいでした。
hankyu5阪急の走ってるとこって、あの雰囲気のとこが多いですね。街の真ん中〜みたいな。
乗ったことのない路線でしたが、妙に既視感を覚えました。
美帆と圭一は、カワイイカップルでした。圭一の見た目は、ちょっと恐そうだけどね。
アニメが飛び交う二人の気持ちは、かわいかった!若い頃を思い出す…なんちゃって(爆)
ミサとカツヤのDVカップルとえらい違いです。
大学時代って、よろしいですな…。(最近は就活が大変でしょうけど)
hankyu8電車の中で、見ず知らずの人と話をすることは、ほとんどなくなってきてます。
実家に帰る電車でも、指定席の隣に誰かが座ることはあまりなくなっているせいもあるけれど、喋りませんね。
子供が小さいときは、子供のことで声をかけられたりで話すことも多かったかな。
最近では、カメラ好きの老婦人とお話ししたくらいでしょうか?私も、デジイチ買ってせっかくの京都を…なんて心に残ってます。
これは、ちょっとした夢です。
女性目線でもありましたが、日本の群像劇の映画としてはよくできていたなと思います。耳馴染みのいい関西だったせいも大きいけどね。
ほっこりしました。

ブルーバレンタイン

ミッシェル・ウィリアムスが、オスカー有力(主演女優賞・マリリン7日間の恋)のようですね。バレンタインも近いことだし、時期的にはいいかと妙な納得。でも、バレンタインの話じゃないですけど。
青春してる若い人にはあんまりオススメできない映画。未婚・新婚もちょっとね!(爆)
bluevalentine2ブルーバレンタイン
原題:BLUE VALENTINE
監督:デレク・シアンフランス   
製作:ジェイミー・パトリコフ、リネット・ハウエル、アレックス・オルロフスキー   
製作総指揮:ダグ・ダイ、ジャック・レクナー、スコット・オスマン、ライアン・ゴズリング、ミシェル・ウィリアムズ   
脚本:デレク・シアンフランス、ジョーイ・カーティス、カミ・デラヴィン   
撮影:アンドリー・パレーク   
音楽:グリズリー・ベア   
音楽監修:ジョー・ラッジ
上映時間:112分
出演:ライアン・ゴズリング、ミシェル・ウィリアムズ、フェイス・ウラディカ、マイク・ヴォーゲル、ジョン・ドーマン、他
ディーン(ライアン・ゴズリング)とシンディ(ミシェル・ウィリアムズ)の夫婦は、娘のフランキー(フェイス・ウラディカ)との3人暮らし。長年の勉強の末、資格を取って病院で忙しく働く妻・シンディに対し、夫・ディーンの仕事は芳しくない。お互い相手に対し不満を抱えているが、口に出せば平和な生活が壊れてしまうことも知っている。出会った頃の二人は若く、夢があった。お互いに相手に夢中で毎日が輝いていた幸せな日々……。そんな二人の過去と現在が交錯しながら、愛の終わりと誕生が重なり合う……。
公式サイト
ブルーバレンタイン - goo 映画

bluevalentine1毎日、「ちょっと、しゃべらんといてくれへんっ!」と隣の部屋の人に言ってる私です。
うっとうしいんですね、ヤツの声(爆)
一人にしてよっ!
此処にいるのは、単に面倒くさいだけからかなぁ…。
な〜んとなく、恋愛→結婚→破局の映画というのは、知っていたのですが、リアルタイムの中に過去が組み込まれてるんですね。
頭の中に流れた歌ー♪こんな時代もあったねと〜
娘フランキーと暮らすこの夫婦、どうも倦怠期。
格差婚であったことは、後の方でわかるのですが、始まりからダンナのディーンの一目惚れもあったせいか、男の方が未練がましいところはありました。その分、まだマシ?お互いがののしり合うよかは…。
bluevalentine3出来ちゃった婚に違いはないですが、本当は実の娘じゃないっていうところがささくれます。ものすごくパパっこだし、娘を愛してる。
最初の方のシンディとおばあちゃんの会話が、効いています。王子様=金を持った男かもね。ふふ
人それぞれ、「愛」の感じ方は様々なんだと思います。
実際、シンディは肉体関係を持った男性の数も20〜25人くらいだったと言ってるから、愛を求める性質だったんだろうなって思います。それは、両親のぎくしゃくした関係の影響であろう事も。
人は自分にないものを持った人に惹かれる事が多いでしょう。
どこかアーティストっぽさのあるディーンに惹かれたのかもしれません。お金も学歴もないディーンだけどね。
bluevalentine5ディーンは、ただ家族で暮らせるのが幸せな人なようだけど、生活能力がない!
あかんやろ(笑)
そして、映画の中でも出てきたけれど、男の方がロマンチストですね。
結婚はお互いに愛され愛する人とっていう風潮なこの頃ですけど、もしかすると俗に言うお見合い結婚の方がうまくいくんじゃないかとこの頃感じるのよね。
なぜって、「結婚」という事が前提であるし、それは家と家のつながりであるし、ある程度わかってることが事前にある。
難しいところです。
互いのベクトルが同じ方向でないとね。
うちなんか、もうむいてる方向が違うんです。で、互いに譲らない。少なくとも、あんまり私間違った事は言ってないつもり。(行動が伴ってないとは思ってるけど、言うのはタダ)こうだからこうするべきじゃない?というのを説明しても、聞く耳もないし。喋りたくもなくなるのに、映画を観ていようが何してようが自分の都合で一方的にくるから、毎日「黙ってよ」と言わなアカンわけです。
bluevalentine4私自身、本当に「愛」を知らないだけなのかもしれないです。赤い糸の人とかも巡り会ってないようですしね。全員が巡り会うとは限らんのでしょうねぇ。
絶対的に言えることは、その人の背景も含めて一緒に生活できるかってこと。生活能力があるかどうかも重要です。仕事だけじゃなく家事も人付き合いもそうでしょ。
誓いを立てた二人が、別れるのなら早いほうがいいと思います。年月が経つにつれ、ややこしいことが多くなるもの。本当の相手に巡り会うチャンスも増えるというものですしねぇ。
男は、自分の子でない子も含め彼女を愛していこうとした。女は、それに応え飛び込んだ。でも、それは次第に重荷になっていったんだろうなぁ。
病めるときも健やかなるときも…難しいな。
映画の中の二人に関しては、どっちの味方もとれない。
でも、心情的に女性の気持ちはわかるものが多いのは確かです。
娘をじいちゃんに預けて、ラブホに行くものの、「できない」っていうのも。セックス行為はできても、メイクラブは無理なんですね。
在学中に妊娠したシンディは、努力をして病院で勤務するようになっている。けれど、ディーンはどうだろう?そういうことはないわけで、やはり夫婦のベクトルの方向が違っている。
なかなかリアルな映画。
ミッシェルもライアンも、いい俳優さんなのでこれからも楽しみです。二人とも、製作にも顔を揃えているので、この作品への思いを感じます。
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