晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

2008年09月

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

ブラックサイト

思った以上に、グロくて楽しめました(え?(^◇^;))
もっと、サスペンスドラマっぽい仕立てかと思った。
犯人の顔がどうのこうのとか、犯行理由云々よりも、
グロが目立ってしまいましたねぇ。
原題:Untraceable
監督:グレゴリー・ホブリット
収録時間:101分
レンタル開始日:2008-09-24
オレゴン州ポートランドを舞台に、自身のWEBサイトに生々しい殺人の映像をライブで載せているシリアル・キラー。彼に苦しめられる犠牲者の運命を握って いるのは、罪悪感もなく、好奇心だけでサイトにアクセスする世界中66億人の人々。彼のサイトのアクセス数が増えれば増えるほど、犠牲者たちの死期は早 まってしまう。さらに悪いことに、犯行を重ねれば重ねるほどサイトの存在は知れ渡り、アクセス数は増えて被害者の死に至る時間は短縮されていく。ネット犯 罪専門のFBI捜査官ジェニファーは、焦りをつのらせながらも必死に手がかりを探るのだが…。
ブラックサイト - goo 映画

当然、ネット社会に踏み入れている者としては、観なくっちゃと思ってました。
「24」とかでも、簡単にすんごいとこにアクセスしたり、個人情報もなんもあったもんじゃないなぁという印象はあったのですが、怖いですな。
一応、ウィルス&セキュリティソフトは入れてはいますが、安物だしね(^_^;)
映画の画像とか情報仕入れに、海外サイトもいきます。たまにヤバそうな感じのとこありますもん。即刻、退場します。なんせ、外国語ワカラン。

untraceable5ウェブサイト「Kill with me」で、ライブで殺人。
アクセス数が増えると、被害者の死期が早まるように装置が付けられている。
SAWを彷彿してしまいましたねぇ。ちょっと、ちがうんですけれど。
ゲーム感覚なとこがあるし。
この殺害方法が、グロいんだもの。
記者会見で、「アクセスしないように」なんて訴えるなんて、アホちゃいます?
アクセスするようにって言ってるようなもんですよ。
もしかして、このオッサンは共犯?って疑いたくなったもの。
そう、悲しきサガで、必ず味方にいる者を疑うのよ。
サスペンスものをよく観る人はそうでしょ?(同意を求める…)
untraceable2untraceable4






FBI捜査官のジェニファー、その相棒グリフィンは、ネット犯罪担当。
ダイアン・レインが扮するジェニファーは、椅子に座って捜査ばっかりなんかなーと思ったら、現場にも行くんですね。
相棒のグリフィンくん、コリン・ハンクスなんだけど、観てる間はそうは思わなかったんですが、↑の画像みて、お父さん(トム・ハンクス)そっくりだわ、おでこ。
このグリフィンも、女性とのチャットなどの趣味があるから、疑ったよ(爆)
彼は、顔だけ無事の無残な姿になりますねぇ。
彼のおかげで、一気に解決の道にいくんだけど…。

untraceable6グロさはあっても(さっきからグロばっか書いてますね)、どんでん返しとか、犯人と通じてる者がいるとか、そういうのは一切なくて、盛り上げにかけたかも。
どんでん返しなサスペンスは、食傷気味の傾向にはありますが、ひねりが欲しいというか。


犯行動機には、復讐めいてはいるのだけど、どこか、それはこじつけで
犯人の猟奇趣味のような気もした。
そのせいで、ドキドキ感はありました。
ぶつくさ言ってますが、そこらへんは非常に面白かった。

untraceable3ダイアン・レインは、熟女の中でも人気がありますよね。
男性の方は、「運命の女」で結構やられてる方が多いようで…(*^m^*) ムフッ
女性の目から見ても、魅力的に年齢を重ねてるようにみえますもん。
この映画も、チラっと無駄にシャワーシーンがありましたっけ。
死んだ夫の同期の刑事となんかあるのか?と期待したんだけど、なかったですね。
この人も、ちゃぴさんには疑いをかけられてました(笑)

犯人が彼女に仕掛ける罠やゲーム(としか思えない)は、少しリアルにかけるかも。ラストが、あっけない。
それでも、これくらいのグロさが私には性にあってるのか、結構楽しんでしまいました。

ともあれ、ネットは怖いぞ!

パラノイド・パーク

「アイアン・マン」を観に行くつもりだったんですが、延期…
「イントゥ・ザ・ワイルド」も、映画館で観たい。
めっちゃ、心残りの休日ですが、ガス監督の少年映画(笑)観ました。
原題:PARANOID PARK
監督:ガス・ヴァン・サント
収録時間:81分
レンタル開始日:2008-09-26
16歳の少年アレックスは始めたばかりのスケボーに夢中。その日も、スケボー少年の聖地・パラノイドパークに向かった。しかし頭をよぎるのは家族の事や彼 女のジェニファーの事ばかり。不良グループに声をかけられたアレックスは、スリルを味わうために貨物列車の飛び乗りに参加する。その時、ふとした偶然から 鉄道警備員を死なせてしまう。不安に駆られながらも、何事もなかったかのように日常生活を送るアレックスだったが…。
パラノイドパーク - goo 映画
公式サイト

paranoidpark2偶然の出来事から、人を死なせてしまった少年の心の動きを描いた映画ということなんですが、それしか内容の情報はなし。
気をつけなければならないのは、時間軸ですよね。
はじめ、ん?となってしまったのですが、なんとなくついていけました。
ほとんどバラバラ状態な感もうけるので、気をつけた方がいい。
視点はアレックスなんだけど、出来事の焦点で時間が行ったりきたり。事件の前後の彼の様子が、比較もなにげに出来るわけなんだけどねぇ。
短い上映時間の割には、濃く感じた。繊細な映画なのでしょう。

台本は、ガイドラインのようだったそうで、やや実験的な映画の方法だったらしいです。
主役のゲイブもずぶの素人。でも、撮り方がいいのか、彼に才能があるのか、繊細な動きは上手く出ていたように思います。
好みは、かなり分かれてしまう映画ですねぇ。
だって、はっきりした結末はわかんないんだもの…。

paranoidpark416歳という微妙な年頃で、彼の場合、精神的には幼い。でも、親離れをしたい。
両親の離婚の進行中という環境もある。母親はどこか放任主義。
ガールフレンドは、彼とセックスをしたい。彼は、あまりしたくない。スケボーの方が楽しいのだ。また、深入りしたくない。そんなに、彼女の事を好きでもないよう。
体は大人ということなんだろう。
友人たちが、「タダでできるのに…」っていうくらいだもの。
彼の中には、彼女にまで及ぶ何かを感じたのかもしれない。

paranoidpark3しかしながら、少年の中での罪悪感というのは
薄いのではないかな。
消せない過去と向き合いながら、それでも、真実をどうしようという気持ちがうかがえない。
なぜ、すぐさま警察や救急に連絡しなかったのか…と普通は思うよ。
これが、現代なのかもしれないです。


paranoidpark5メイシーという女の子に、自分の感じたことを、友達にでも宛てた手紙に書くことを勧められ、彼は書く。
書くという作業は、イイコトだと思う。
最近の私は打つだけどねぇ。
それでも、文章におこすということは、ちがう。
映画の感想も、こうやって打ってると、記憶度も違うし、想いも変わる。自分の想いをまとめることで、得られるものは多い。
精神的に変調気味なときは、おすすめしたい。書くことで、落ち着くこともある。
たぶん、内省するからかなぁ?冷静になるからかな?

paranoidpark1さて、このゲイブくん、美少年だということらしいのですが、
そうかぁ?と思ってみてました。(ガス監督は美少年発掘がすきらしい)
エラが張り気味なんで、横顔の方がいいですね。
(特に左の横顔のほうがいい、向かって右ね)
え?って思うくらいきれいなときありました。
正面の写真はイマイチ。動いてる方がいい感じでした。
目が印象的です。
元々、スケボーのエキストラ募集で応募したようです。

彼の心の内部を描いたもので、正義とかそういう類は、考えない方がいいのかもしれないです。
でも、人として、いいんだろうか?おばちゃんは、熱い若者のほうがいいな…。
音楽は、よかった。

つぐない onDVD

映画館で観て、はまってしまって
ついでに、ジェームズ・マカヴォイにまではまってしまった。
(これは予想外の展開でした。タイプじゃないもん)
この手の映画ではまるのは「バタフライ・エフェクト」以来かなぁ。
泣けるっていうよりも、胸が締め付けられるような感じの切なさ。
原作も、読んじゃったし、映画館も一ヶ月後に再度みてしまったの。
「映画を観た」っていう映画。

原題:ATONEMENT
監督:ジョー・ライト
収録時間:123分



映画館での感想記事(あらすじあり・ネタバレは少ないです)
その2

I will return...
find you,love you,marry you...

atonement201atonement202









つくりに驚かされてしまったんですよ。
結局、これはこの物語の「神」ブライオニー作なのって。
入れ子構造っていうんだそうですが、そういった構造の映画は他にも観てる。
あくまでも、繊細だし緻密で、すべてつながるんだもの。
また画面がきれいでねぇ。音楽が、いいし。
タイプライターが,効果的。
タイプ音といえば、ルパンのタイトルバックだけど、それは思い出さなかったなぁ。
視点が、第一部ではブライオニー視点、セシーリア視点、ロビー視点と交差するけど、第二部は、前半ロビーと後半ブライオニーで分かれてる。
第三部は、老ブライオニーのインタビュー形式の独白。
そういった視点の移動や時間軸の戻りも、巧い具合だったように思う。
Atonement1原作者のイアン・マキューアンは、製作総指揮という立場をとって、脚本を書くわけではなく、アドバイスのほうだったようです。
監督も、原作にそったものを意識してたことを言われてました。
原作が、かなり内面のものであるので、台詞で補ったりしてる工夫はありました。
演出も、最近にないイイ演出だったと思う。
セシーリアとロビーが、お互いの気持ちに気づくまでに、仕草や会話で何気なく
意識してるのはよくわかる。
やられたなぁと思うのは、
たとえば、うーん、わかりやすいところではロビーが問題のエロい手紙を書く前とかお風呂での物思いのシーン。そのあと、あの文面が出てきて、あそこで妄想してたなっーってわかる。そんなシーンが多くて、何度頭の中をフラッシュバックしたか…。
わざわざその想いを映像やナレーションにてはっきりにするというのも、それはそれで効果的なんだけど、
この映画はそういうのが少ない。でも、伝わる。結構、観る側も頭使う映画かもしれません。

贖罪については、これを意識してみないほうが、はまれるんですが、題名にもなってるんだし、あるテーマよね。
確かに、ロビーは十字架にかけられたキリスト的だし、ユダなブライオニーもいる。
ブライオニーが贖罪を果たしてるかどうかっていうので、作品の善し悪しを決めるんじゃないとも思う。
生き永らえることが、まず贖罪だとは思う。
原作にはっきり書かれてる事は、
「神が贖罪することがあり得ないのと同様、小説家にも贖罪はありえない」
とどのつまり、小説家の話でもあるんだなぁ。
それでも、彼女ができる幸せを与え続けることは、小説でのハッピーエンド。
物語の中で、ロビーの願い通り、彼らは再生し、物語を新たにはじめ、幸せに永遠に生き続けることができる…。ブライオニーも、二人に直接謝罪を述べることも出来た。
そういうことが出来るからこそ、その小説においての小説家は神にも等しいという論理が彼女にある。それはそうだと思う。
私でも、妄想は私の自由に動く。私に委ねられた世界なのだもの。
そう考えると、わかりやすい。
戦争という不可抗力の渦にも飲み込まれてしまったのだから、そこらへんもこの物語の悲劇です。

atonement203あの図書室のシーンも名ラブシーンなんですが
(感想記事にこれは書いてるなぁ)
再会のシーンが好きですねぇ。
立ち尽くし見つめ合う目が、うまいわぁ。
光り輝く未来をもった青年から、自信も何もかも奪われ、ズタボロになってしまった彼が、以前と変わらない、もっときれいに見える恋人の前で、彼女のためにも身を引こうとしてる。ただ一つのよりどころである愛さえも、3年半前のほんのひとときの想い出しかない。深く家族を愛していた彼女から、奪えるほどのひとときであったか?という自信も彼にはない。でも、彼女がいなければ彼はどうなるか目に見えてわかるし、彼女もよくわかってる。
atonement204フランスでの彼は、彼女との再会、彼女との物語を再生することのみが、彼を動かせていたものなのが、痛々しいほど。
私の頭の中にも、Come back...Come back to me..連呼してましたもん。
初見の時、ブライオニーと3人が対峙する場面は、帰れたんだ…ほっ…と思う反面、違和感を感じたのは当たり前だった。
DVDで観て、原作からの刷り込みがあるのも影響していると思うが、字幕が少し違うような気がした。
この映画、リアルを求め、当時の上流階級のしゃべり方を再現しているため、非常に早口に聞こえ、感情が前面にでないしゃべり方。母音を短く発音って言ってたかな?
だもんで、吹替えの方も字幕とさほど変わらない情報であった。
コレは間違いだろうっていう吹替え訳もあったんだけど。
あと、卑猥単語カント(c●nt)は、Yahoo!の翻訳をかけるとモロにでます。
GOOGLEはやんわり。だって、どう卑猥なのか知りたかっただけよ。(f●ckとまぁ似てるわなぁ…いずれも●=u)
atonement205
一番の罪人のこの二人。
この二人の間には、ブライオニーが知り得ない事ーそれも愛だったりするーが、存在していることは確か。
でも、むかつくね。(笑)
原作第三部に、ジェラシーにも似たローラへの辛辣さは面白かったんですがねぇ。101匹わんちゃんのクルエラみたいだとか…。

Atonement3監督の音声解説で、爆笑してしまったのは、
二人が図書室へ歩くシーンで、ジェームズ・マカヴォイに
「勃起した感じで歩け」と指示したらしい。
その感覚、わかんないんだけど笑えた。
その瞬間、ズボンの方に視線がいってしまったのもいうまでもないです
(^.^; オホホホ
キーラに、「彼をイカせろ」と叫んだっていうのもあったなぁ…
現場では、濡れ場とはいえ色気もクソもないそうな。
俳優同士は、笑いあえる方がいいそうですねぇ。
気まずさを避けるっていうのもあるらしいです。
やはり、「水」の関連性は、監督も意識して描いてたようですね。そう言ってはりました。
噴水に飛び込むセシーリア、飛び込み台からも入水してたなぁ。池に飛び込むブライオニー、助けようとするロビー、水をほしがるロビー、そして溺れる彼女。ラストの海で遊ぶ恋人たち。
Saoirse
子役のシアーシャ・ローナンは、いいですね。
最近観た子役の中では、美人になりそうだし。
インタビューも、既に女優の発言です。子役じゃない。
感心した。廊下の直角曲がりもすてき(笑)
ロモーラ・ガライも、分が悪い立ち位置なんだけど、上手いです。
彼女の他の作品を見てるせいか、今回特にそう感じました。
ただ、体格がよすぎるんですよね。デカい!
ヴァネッサに関しては、独白、ほとんどアップというだけなのに
ここまで感情をひっぱってくれるのはすごい事ですよ。
キーラは、普段のインタビューが男前ですねぇ。語録が多い人です。単なる美人女優でなく、演技も光ってました。
新作もどんどん待機してるので、楽しみ。
ジェームズ・マカヴォイに、はまってしまったのは、
うまさが先にたってると思います。
特に、いたぶられる役が似合いすぎ(爆)
あたしが青い目に弱い相乗効果も、もちろんありますけど。
ほんでも、普段着の彼を待ち受けにしようとは思わないっすからねぇ。映画のワンシーンとかポスターならいいけど。
動いてる方が好きです。
インタビュー記事は、探すと結構おもしろいのがある。
ハリウッド系ではないですね。
9歳上の奥さんとのツーショットは、いっつも手つないでるし(笑)
(この前奥さんの映画を偶然観たんですが、まだ記事書けてない)
次作が、楽しみになる俳優かなぁ??

Atonement5最後の真実告白シーンは、何度観ても涙腺じゅわだった…。
意外とこの映画では、ぐしょ泣きできないんですよ、あたし。
せつなすぎて、泣けない。消化不良な涙腺になっていらつくんですが。
戦争で、ひきさかれる恋人たちというのは、使い古されてるほどの王道です。たいがい、わかっていながら、泣いてしまうタチなんですが。
でも、それらのパターンの泣きじゃない。

音楽は、もちろんいいのですが、音楽と効果音は同じ扱いって言ってましたね。
息づかいも、多く感じられる、
ラブシーンは、音楽なしでため息(あえぎ?)ばっかだもんね。
シアーシャの鼻息というか息づかいが結構ありました。
肩で息するジェームズ・マカヴォイ(コトのあと服を整えながらとか、さまよい歩くシーンなどで彼はとくに多い)。

完成度が高すぎ。
このジャンルは…という人も、
映画好きさんは観ておくべきだと思いますけどねぇ、私。

他にも、ほじくれば色々書けるんですが、このへんでやめときます。
コメントでつついてくれてもいいですよん。

スルース[探偵]

72年のリメイク。
ジュードの役をマイケル・ケインがしてて、
彼の今回の役は、ローレンス・オリビエがしてたそう。
72年のは観てないです。(DVD化はされてないそう)
ジュードとマイケル・ケインは、「アルフィー」が共通。
ジュードは、今回プロデュースの方にも名を連ねています。

原題:SLEUTH
監督:ケネス・ブラナー
収録時間:89分
レンタル開始日:2008-09-26
ロンドン郊外にあるベストセラー推理小説作家ワイクの邸宅に、ティンドルと名乗る若い男がやって来る。彼はワイクの妻と不倫関係にあり、離婚を承諾しない ワイクを説得にやってきた。ティンドルの要求にワイクはある提案をする。それはティンドルに、ワイクの高価な宝石を盗み出させる事だった。ワイクには保険 金が入り、ティンドルも別れた妻と暮らせるお金が手に入る。承諾したティンドルはワイクの言うままに泥棒を演じるが…。
スルース - goo 映画
公式サイト

sleuth1二人芝居であり、舞台は作家の邸宅のみ。
会話が命よ。
意味深な台詞の応酬は、息つく間もない。
ちらっと写真が出てはいるけれど、一切出演しない「妻」
よっぽどいい女なんですかねぇ。
インテリア・デザイナーとしての才能もあるんだし。

sleuth2ゲームです。夫と妻の愛人の。
スリリングな心理合戦と展開。
この邸宅、やたらハイテクなセキュリティで、妻のデザインというインテリアは、スタイリッシュではあるものの無機質なイメージ。
ワイクの知的で、尊大で無慈悲のイメージなんでしょうか。
妻と夫の愛人の喧嘩は、泥沼惨劇(笑)が生じがちなんですが
男の場合、プライドやらがやたら前に出てくるとこが、興味深い。
しかも、後半なんか、妖しい…!
すっごく妖しい、
「女」はどうでもよくなってるんじゃないかって思うよ。
sleuth3sleuth4





二人とも、色気だしてますしね。
マイケル・ケインは、ダークナイトでも、坊ちゃまのよき執事を好演してましたが、この映画では、冷たさが出てます。
ジュードは、やっぱり美形です。
(額当たりの髪の毛が、儚げではありますが…)
ジゴロっぽい役が、映えるなぁ。
sleuth5
よーく会話を聞いてると、後の展開での含みになってきたりするから、短い上映時間で正解です。記憶できましぇん。

舞台を観てるような感覚にも陥りそうな二人芝居でした。
で、結局はこの二人、当初から同じ女を愛してるようにあんまりみえない。
コピーの『男の嫉妬は、世界を滅ぼす』っていうのが浮かばない。
ホントに嫉妬してたんだろーか??
後半が妖しい関係だったからかなぁ?

10月に出る新作DVDは?

爽やかな日があったなー。秋だねー。
予定じゃなかったんだけど、スパナチュを3巻まとめて観てしまった。
jensen一気に、ジェンセンいいなぁ
移ろいやすい女心。
6話で、きゃぁっーーよ。
タキシードっていうのは、萌えか?(笑)
10月も、スパナチュつづきます。(10/8,10/22)

もう一発タキシード。明晩は、これで、再度萌え?予定です。
jamesあえて、題名は書きませんが…(笑)

冗談はさておき、いつものやつ。
9月の豊作ぶりは、滅多になかった。
10月は、20日以降に目玉多しかな?
ゆっくり観たいのを観ようっと。
11月に、話題作がばんばんDVD化ですね。
(インディ、ナルニア、JUNO、REC、イースタンなど)

10/3
アメリカを売った男
クリス・クーパーのサスペンス。
FBIもんです。


ぜんぶ、フィデルのせい
フランス映画。仏頂面のお子様目線だそう。
気になる、気になる。また、フランス映画はうちんとこの店に置かれないかもな…

NEXT
どうも、イマイチっぽい??
ニコケイさんは、高級B系路線が最近多いと思うんですが?



10/8
シューテム・アップ
オバカ系アクション映画よね。
クライブさんは、苦手な方なんですが
ジャンルが見逃せないわっ。オバカ系アクション大好き

10/16
幸せになるための27のドレス
ジェームズ・マーズデン目当て。



10/22
噂のアゲメンに恋をした!
スパナチュどっぷりで、後回しになるかも
ジェシカのペンギンパンツが見所らしい??


ラスベガスをぶっつぶせ
早いなー、もうDVD。
これは、映画館で観てます。→記事
ケヴィン・スペイシー(小日向さんクリソツ)が嫌なやつーなのだ。

奇跡のシンフォニー
これも、映画館で観てる。こっち
無理な展開もあるけれど、俳優にのせられる。
ジョナサンの唄はよかったぞ!

10/24

譜めくりの女
ミニシア系で、話題になってたから観たいの
でも、また店頭にないかもしれん。DISCUSがやめられんなぁ。


アイム・ノット・ゼア
もしかしたら、合わないかもしれない。知ってるようで、知らないボブ・ディランだしね。
でも、ケイトさん他、見ものなんだよね。ヒース・レジャーもでてるし。

美しすぎる母
私のこと?
いやいや、「ママン」とかぶってしまって、息子をもつ母としましては
ちょっと見づらいとこもありますね。

チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
準オチでもいいな。
ジュリア・ロバーツは、あたしそそんない。
トム・ハンクスも…。

早いなぁ、もう今年も3ヶ月強しかないんですよ。
また、年をとるのか…。(口で言うほど気にしてないけど、響きが悪くなってるんでそこは気になるよ)
10月は、映画館であれよアレ、アレが観たいわ。(代名詞が多いお年頃)
あっちもみたいし、クルのかしら?
アイアンマンをその前に観なくっちゃ!
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スーパーナチュラル <サードシーズン>VOL.1一話二話

待ってたわ、ディーン♪&サム
アメリカでは、4が始まったようですが、
3は後半ほとんどチェックしてなかったので楽しみです。
これも、短いし…サクッと観られますもん。
日本版の目玉は、吹替えが変わったことでしょう。私は、字幕だけどねぇ。
ディーンが東地宏樹、サムが内田夕夜のに変更。
そうなんですよ、海ドラで欠かさず完食「プリズン・ブレイク」のマイケルの声と同じになっちゃいました。
エピガイは公式ページや検索で探してください。
エピガイのブログじゃないし。まぁ、感想の中にてきとーに書いてるけどさ。
収録時間:82分
レンタル開始日:2008-09-25
1.七つの大罪 The Magnificent Seven
やっぱし、「セブン」を思い出す題名だなー。
さて、余命一年という悪魔との取引のディーン。
ゲートを開いてしまったときに、飛び出した悪魔たちがかなりの数で、世界はどうなる?
ディーンの命も救いたいサム。
サムは、悪魔界での立場はどうなの?
spn3011セカンドシーズンからの持ち越しのいろんな問題が、どうなるのか。
ディーンは、不安な心から女遊びにうつつを抜かしてるのか、やっぱり地なのか?いや地より、テンションがちょっと違うな。サバけすぎなくらいなんですよねぇ。
双子と3Pを楽しんじゃってたり、サムはどーにも容認しちゃってまして。ディーンが遊び呆けてる間、せっせとディーンを救う道を本見たりして研究してるのにねぇ。
spn3012spn3014ボビーが、父ちゃん代わりで二人を導いてます。
久々にこの兄弟観たけれど、いいねぇー、
息が合ってますね。
ディーンのお肌のハリが悪いのが気になってるんだけどね。
相変わらず、美しい。
最後に、おもくそ腐ネタかましてくれて、こうでなくっちゃと思ってしまった(爆)
spn3013新キャラ、謎の女性ルビー登場。サムにからみます。サムを助ける。
この兄弟に、異性を絡ませるのは難しいとこの回担当さんがおっしゃてました。
ファンが怖いんだよね。先シーズンのジョーがいい例。

2.恐るべき子供たち The Kids Are Alright

spn3023チェンジリング(取り替え子)が今回のハンティング。
冒頭から、グロい死に様あったり、娘を殺そうとする母親いたり、面白かった回です。
それよりも、ちびディーンですね。
8〜9年前に、ディーンと関係のあったリサを訪ねたディーン。
リサんちでは、子供の誕生パーティで盛り上がっていた。強引にさんかしちゃって、彼女の息子ベンをみてると…
spn3021spn3022プレゼントのAC/DCのCDで大喜び、大食い、
しかも、女の子に目がない。
誰かさんそっくりなんです。
ベンとディーンのシーンは、仕草が同じだったり
笑えます。
spn3025リサは、あなたの子じゃないと言い張りますが。
DNA鑑定も受けてるっていうんですが…、本当のところどうなんでしょ?
ディーンは、悪魔退治しながら、昔の女を訪ね歩くんですかねぇ。
(^▽^) ハッハッハ
自分が死んだ後、残るのは車しかない…とぽつんと言ってたのが印象的。
spn3027spn3026サムと謎の女ルビー。彼女は、悪魔だった…。
彼女を殺そうとするが、ディーンを助ける道が消えるかもといわれ、殺せないサム。

ますます、兄弟の関係が妖しさ満開にもっていってるなぁー(笑)

レイダース失われた魔宮と最後の王国

ジャケの馬鹿さと邦題のてんこ盛りのアホにつられて借りてしまった。
ちょうど、オバカ映画を観たかったんで、いいんだけど。
要注意のアルバトロスもんです(^◇^;)
ちなみに、映画の中でこのお姿は拝見できませんでした。
africanrac4レイダース 失われた魔宮と最後の王国
原題:AFRICAN RACE - DIE VERRUCKTE JAGD NACH DEM MARAKUNDA/RAIDERS OF THE LOST ROCK(08’独・南アフリカ)
監督:アクセル・サンド
製作:フィリップ・ウェイングス
脚本:フィリップ・ウェイングス/ギュンター・クナー
撮影:アクセル・サンド
音楽:ヤロ・メッサーシュミット/ニック・レイヒ
編集:マルティン・ラナー
上映時間:97分
伝説の秘宝“マラクンダのダイヤ”。それはヤシの実ほどもある、世界最大のダイヤモンド。考古学者のセバスチャン・ヘルマン教授は、ダイヤが“インヨガの 洞窟”に眠っていることを知り、アフリカ奥地へ飛ぶ。美女探検家アレックスの協力を得たセバスチャンは、危機また危機を乗り越え、ついに伝説の秘宝を手に した。だが、お宝の匂いを嗅ぎつけた悪党どもが、2人の後を追ってくる!!かくしてアフリカの大地を炎に染めて、壮絶な秘宝争奪戦がはじまった!!
公式サイト(?)

セバスチャンは、大聖堂の支えになっていたという盗まれた伝説のダイヤを
崩れかけた大聖堂のために、探しに行くんです。
椰子の実サイズのね。
そこに群がるのは、お金が欲しい人たち。
ドイツ映画なんで、ゆるゆるのコメディです。
さぁ、こんなんで笑えよ〜みたいな昔っぽい滑り方が、妙にはまってしまいましたけどねぇ。
africanrace1邪魔するキャラも、アメリカのか弱いつもりな豪快なオバサンやエロ好きインド人がいたり弱虫のお金持ちがいたり、ヘタレな銀行強盗に、わけのわからん施設の経営者やハイテクな人食い人種まで絡んでくる。

なんだかんだとお宝の隠し場所に着いたセバスチャンとアレックス。
そこで待っていたのは、クイズ・ミリオネラだった…
オーディエンスや50:50もあんのよ。
他愛もなくGETしたのはいいけれど、一難去ってまた一難。
アレックスは、アメリカのオバサンの手先だったけど…っていう仕組みだけど
彼らに、愛が芽生えたり(おきまりね)、そこらじゅうでも変な愛が芽生えてる。

お下品さも、アメリカのコメディの下品さよりはマシですが、そこそこお下品です。
セクシーなシーンって、まぁお姉様方がセクシーなポーズはとってくれますが
モロなHは、なかったんで…

africanrace3今年に公開になった「インディ〜」にひっかけた内容といえばそうですが、
邦題は、たいして関係ないですわ。
失われた魔宮と最後の王国も出てこないですしね。
インディのようなカウボーイスタイルは、アレックスがしてくれます。
セバスチャンは、ほとんどヘタレです。(爆)

ゆるゆるなコメディでございました。はい。

久々に、こういうのを観たなぁ。最近、冒険してなかったですからねぇ。ハハハ

紀元前1万年

マンモスのポスターとか、そそったのですが
予告の映像でピラミッドをみてから、
いっぺんで気がそがれてDVDと相成りました。
その後、なんかの雑誌で、監督がこの時代を誰も見てないんだから、好きに描けるだろ?というのを読んで、題名のことは気にしないで観ようと思いましたわさ。
原題:10,000B.C.
監督:ローランド・エメリッヒ
収録時間:109分
レンタル開始日:2008-09-10
神々の息吹が世界に満ち、巨大なマンモスが大地を揺るがしていた紀元前1万年。山奥の集落で暮らす若きハンター・デレーは、不思議な運命を持つエバレット と惹かれあい、結ばれようとしていた。しかし集落が謎の部族に襲撃され、エバレットは連れ去られてしまう。仲間と共に彼女を追ったデレーは、恐鳥やサーベ ルタイガー、他の部族と遭遇しながらも、なんとかエバレットの待つ、ピラミッドがそびえる地へとたどり着くが……。
紀元前1万年 - goo 映画
公式サイト

10000bc5まぁねぇ、地底国家があったんじゃないだろうかとか海底国家があったんじゃないかとか考えたりすりゃ、別にピラミッドがあろうが、机があってコンパスに地図があってもいいんじゃないかって思えたりもするわけで…
なんでもありな神話の時代を思い浮かべれば済むこと。
ノリで観ました。
そうなりゃ、この強引な展開も楽しいもんですよ。

ちょい文明の発達気味の部族が、山奥の少数部族を襲って奴隷に連れて行くシチュエーションは、「アポカリプト」を思い出すわなぁ。
あの映画は、助けにいく人っていうのがなくって、逃げ出してからは障害物競走だったわけですが。
10000bc3マンモスさんが、集団でのしのしくるとこは楽しいわよ。
ちょい凶暴なマンモスが、なんであやつらにこき使われてんのかは、不思議の国のアリスではありました。


10000bc210000bc6







恋愛ドラマと運命を背負った男の物語でもあるんでしょう。
「預言」も巧く使われ、彼が特別な人間なんだろうと思わせる。
サーベルタイガーの出番は、短かったなー。
目がでかくって、かわいめだったんですがねぇ。

名詞の使い方は面白かった。サーベルタイガーは牙だし。
4つ足の悪魔ってどんな動物(恐竜系?)かと思ったら、馬に乗った人間でしたし。
鳥が、まさか帆船とはねぇ。
すごいですね、帆をつくる織り技術があったんですなぁ。染めに金襴もあったんだよー。となにげにツっこむあたし(爆)

10000bc110000bc7主役の運命を背負った男デレーが、
私、伊藤英明に似て見えてね。
困っちゃったよ。
普段の写真は、そう思わなかったけどねぇ。
いろんな危機を乗り越えて、他の部族まで掌握していくところは、えらいえらい(笑)

雪山あり、砂漠あり、密林ありと過酷な旅を演出してました。
世間で言うほども、醜くも思わなかったし、結構楽しませてもらいました。
まっ、あのエバレットはあそこで弓で撃たれて…というのは、過剰演出だったよなぁ。あれがなけりゃーなぁ。

(これは高級なB級系ですね…そう観ると面白かったっ!笑)

ガチ☆ボーイ

この映画、劇場鑑賞後満足度98%…とかっていう、驚異的満足度。
主演の佐藤隆太サンは、この夏のドラマ「ルーキーズ」が人気。
私もこのドラマは、何回か観てる。うちのデッキに録画されてるはず。
あたしは、木更津キャッツアイでのなじみですが…
主人公の記憶は、寝たらなくなってしまう。ある日より先から…
この記憶障害系は、映画にもよくされて、目新しさはない。
今、上映中の「パコ」もそうですよね。
これに、学生プロレスという世界が入ると…。
監督:小泉徳宏
収録時間:120分
レンタル開始日:2008-09-17
大学在学中に司法試験合格も夢ではないと言われる秀才、五十嵐は、学園祭で見た学生プロレスが忘れられず、プロレス研究会の門を叩く。「マリリン仮面」と いうリングネームをもらい、大切な事は何でもメモする真面目な五十嵐だったが、肝心の「段取り」を覚えられず、ガチンコの試合をしてしまう。しかし、それ が客に大ウケ。五十嵐の人気でプロレス研究会は活気付く。しかし、五十嵐が段取りを覚えられないのには理由があった。
ガチ☆ボーイ - goo 映画
公式サイト

gachi2この学生プロレスの様子が、描かれる冒頭、ちょっぴり脱力感の笑い。
もぉ、あのナントカ・レンジャーショーのようだ!
研究会のメンバーも、楽しい。
みんな大学生なんですが、講義を受けているシーンは一切なかったです(爆)
トレーニングもしなくっちゃダメで、ワザとかそういうトレーニングもあるけど
苦しんでる声の出し方のトレーニングもあり。
五十嵐クンは、なんでもメモをとり、ポラロイドカメラで写真を撮り、やってるんだけど、ワザもなかなか覚えられないし、初めての試合でガチンコ(真剣勝負)をしてしまう。(商店街のイベントなんだけどね)
五十嵐クンの妹茜の兄への想い、父親の思いも、さりげないながらもよくわかった。泉谷さん、抑えた演技でしたわぁ。
茜が、マネージャーのあさことデビルさんに兄の障害を打ち明ける。
知りながらも、他のメンバーにはもらさない。
彼の行動の不信から、メンバー全員にわかってしまうことだけど。

主演の佐藤くんは、持ち前の明るいキャラにちょびっと哀愁をプラスして
自分の人生に悩む青年でありました。
まぁ、それよりプロレスシーンのガチンコ体現は、頑張ってましたねぇ。
スタントとかCGなしで、がんばったらしいです。
昨日のことは、すべて忘れていて、記憶してると思われるのは、メモにあること。
それとあの日までの記憶。
設定が、元々秀才の青年だけに、朝起きて日記やメモを見て、昨日のことを頭にたたき込む作業も、無理がないように思えてくる。
それだけに、日記に書けなかったあさこさんへの告白は、あさこさんと一緒に涙が出そうになった。それは、もう4回目…という。

五十嵐クンの生き様に、応援をおくりたくなるのは、メンバーだけではなく
観ている方もそうなってくる。

gachi1最後の試合の一日が、感情がどーどーとくるような感じで、集約されていく。
試合のシーンで、交差するように
父親が彼の部屋に入って
日記を読むシーン。
部屋には、メモ付の写真が貼られてる。
研究会での写真って、すっごくいい笑顔なんだよね。

プロレスといえば…昔、ゴールデンタイムにやってた。
猪木も藤波も馬場もブッチャーとかデストロイヤーも、知ってるわよ。あたし。
父親がプロレス好きだったから。
今って、夜中にしかしてないと従兄がぼやいてたなぁ…。

石の微笑

先月から、ととっと3本目ブノワ・マジメル。
これは、官能サスペンスに、はいるらしい。
この前に観た「裏切りの闇で眠れ」より、面白かった。

愛しているなら証明して…
木を植え、詩を書いて、同性と寝て、
そして

誰でもからいいから殺して…

と、女はいう

原題/英題:LA DEMOISELLE D'HONNEUR/THE BRIDESMAID(2004・仏・独)
監督:クロード・シャブロル
収録時間:110分
レンタル開始日:2008-08-22
母親と2人の妹と暮らすフィリップはナイーブな美青年。あるとき妹の結婚式で花嫁の付添人をつとめたセンタに出会い、心惹かれる。彼女もまたフィ リップを運命の人と確信し、2人は情熱的に愛し合うようになる。センタは古びた屋敷の地下に住んでおり、フィリップはミステリアスなセンタの魅力に溺れて いく。あるときセンタは愛の証として人を殺すことを提案する。冗談だと取り合わなかったフィリップだったが、やがて恐ろしい事件が…。
石の微笑 - goo 映画

ishinobisyou4原作は、イギリスのルース・レンデル作らしい。
ちょっと変な人(狂ってる人)の映画は好きなんでねぇ…
主人公のフィリップは、庭にある亡くなった父が母へ送った石の彫像が好き。
変よね… まぁ個性ですから…
これにキスとかまでしちゃうもん。ってどーよ。
それ以外は、フツーの男前なんですが。
上の妹の結婚式で、花嫁介添人をしていたセンタという花婿の従姉妹に当たる女性と出会う。
ishinobisyou3運命の人…みたいな盛り上がりに後日なるわけで…
このセンタさん、美人じゃないんですよね。中島美嘉っぽい猫系です。
フィリップは、フローラというかの石像に似てると直感し、一気に燃え上がってくわけでして…。
男が女にふりまわされてる図式の映画。
女の部屋は、古い屋敷の地下室。それだけで、この女、雰囲気違いますよ。
かなりのミステリアス。愛に対しては、強いなにかをもった女。
こういう女は、苦手だけどね。
官能シーンは、フランス映画ですが、そんな強烈でもなんでもないです。
ピロートークは多いですけどね。
この会話が、ヨーロッパもんだなぁと思うよ。
ishinobisyou2この二人の溺れ方だけではなく、フィリップの家族の話など織り交ぜながら進んでいく。そう、結構家族の問題が事件の土台にきてるから。
ブノワさん、「裏切り〜」ではちょっとどっしり感がありましたが、こちらはまだまだ青年です。
(実年齢より若作りだよねぇ)
動いてる方が、きれいだなぁと思う。髪型がね、これ好きくないのよ。会社員だしなぁ。
同性と寝て…に期待してたんですが それはなかったです。
ていねいに、愛欲に溺れる二人を描きながら、突然に事件になっていく。

ishinobisyou5このセンタ、イカレてますよねぇ…怖いわ。
愛の証明に、誰でもいいから殺人犯してこいって言われて、どうします?
殺せますか?

結末は、いかにもフランス映画な雰囲気。
これはまだ、ある程度予想は半分つきますが、どうなんだろう?ってとこあります。
おっと、びっくりな最後にもうひとつ仕掛けもされてて、私は結構面白かったですねぇ。
ishinobisyou1
音楽が最初の方、昔っぽいかんじの音楽が所々に流れ、逆に趣を醸し出してました。
はまる人は、はまりそうな映画ですね。ふふふ

向こうのポスターは、花嫁介添人だから、こういう格好なわけですか…。

ジャケとかみて、官能映像を期待すると、え?になるかもしれません。
ブノワさんの上半身裸とかパンツ姿より、私はスーツ姿の方がセクシーだと思った。(やや制服フェチだしね、あたし…)

ゴーン・ベイビー・ゴーン

これ、未公開だったんですか?
この映画の存在は知ってました(題名は覚えられてなかったけど)
アフレック兄弟が「ミステリック・リバー」の原作者のんを映画化っていう話題、
あと、色んな海外の映画賞で顔を出していました。
コレ未公開のDVDスルーは、非常にもったいなかったですね。
原題:Gone Baby Gone
監督:ベン・アフレック
収録時間:114分
レンタル開始日:2008-09-17
パトリックはボストンでパートナー兼恋人のアンジーと組んで失踪者を探す私立探偵。ある日、下層階級が住む小さな町で 少女誘拐事件が起きる。4歳の少女アマンダが自宅から忽然と姿を消したというのだ。「娘を助けて」と悲痛な姿をテレビカメラにさらし世間の関心を一身に集 める母親・・・テレビのニュース、ワイドショーは一斉にこの事件を取り上げ、街は騒然となる。初日に解決をしないと、検挙率が10%まで落ち込むという誘 拐事件。しかし少女の失踪から既に3日が経過していた。そんな中、パトリックとアンジーのもとへ、アマンダの叔母ビーと叔父ライオネルが訪れ、姪の捜索を 懇願する。事件の重さにアンジーは難色を示すが、ビーの熱心な依頼に根負けし、二人は仕事を引き受ける。アマンダの母親へリーンを訪ねてみると、彼女は酒 とドラッグに溺れた自堕落な暮らし振り。誘拐前は、彼女の育児放棄を見かねたビーとライオネルが何かとアマンダの世話を焼いていたのだった。しかし、捜索 は遅々として進まず、誰もが焦燥感に駆られていた。パトリックとアンジーはボストン市警の刑事たちと組んで全力で捜査を進める。次第に捜査線上に浮かび上 がるその町の暗部。ドラッグ中毒者、売人、闇を抱えた人間たちが集まる酒場、そして暴力・・・。やがて彼らは、ヘリーンがドラッグの売人から金を盗んだと いう事実をつかむ。アマンダの誘拐は、この代償だったのか・・・?(DVD公式サイトより)
公式サイト

gonebaby2誘拐事件の生存と検挙率やアメリカでの多さについては、
海外ドラマ「キッド・ナップ」Vol.1を観て、愕然としたものです。
(それからつづきが観れてないな…)
パトリックととアンジーは、誘拐専門の私立探偵ではなかったのですが、引き受けてしまったことから、深みにはまってしまう。
この映画、コレで解決?と思いきや、二転三転と予想外の展開で、目が離せなかった。
原作は「愛しき者はすべて去りゆく」という題名だそうです。
主な俳優が豪華、くせ者、名優揃いなんだよね。
なにぶんにも、結末は後味が悪い。
でも、見応えはあるので、サスペンス系の好きな人は、ぜひ!
サスペンス系ゆえ、ネタバレ出来ないな…
gonebaby3刑事二人と情報を交換しながら、誘拐されたアマンダを捜す手がかりを追う探偵。
この刑事レミーに、エド・ハリス、ニックにジョン・アシュトン。
エド・ハリスは、なかなか一筋縄でいかない役どころが多くって、好きです。今回もよかったな。
探索するうちに、母親へリーンのウソがばれてくる。この母親、まったくどーしよーもない母親なんですな。
ここでもアメリカのドラッグの問題が、浮き彫りになってくる。
へリーン役のエイミー・ライアンは、この映画で数々の賞にノミネートや受賞を受けています。
要注目って書いてあった。
ドラッグ中毒者や売人など暗部の人々が、次々浮かぶ。

gonebaby6レミーたちの上司が、ジャック・ドイル。モーガン・フリーマン。
説得力のある雰囲気は、この映画でも有効に使われてます。
彼のしゃべりは、「神の声」だわ(笑)


ある取引で、この事件は終息するはずだった。
でも、結果は悲劇的に。
やりきれないわっ。
新たな幼児失踪事件がおきてしまう。
gonebaby5gonebaby4






これ以上は、かけないですね。

gonebaby1ケイシー・アフレックは、爆睡を招いた「ジェシー・ジェームズの暗殺」のあのしゃべり方なんですがぁ、途中から気にもならなくなってしまった。
特典観てたら、兄弟揃って似たようなしゃべり方!爆笑した。
でもって、ケイシーの方が、いい男ちゃいます?
ベンさんは、監督としての力量は納得しました。
俳優より向いてるような気がします。
(ちゃぴさん、デアデビルとかで印象悪いのよ)

とにかく、考えさせられる事も多く感じたし、正義だけでは割り切れないようなものも、後味に感じました。それが、最後のケイシーの顔にも。
ミッシェル・モナハンは、手堅い感じ。

予想外の展開に、はまります。
ほ〜んと、なんで上映しなかったんでしょうね。
面白かったです。

ペネロピ

ロマコメになるんだろうか?
モダン・ファンタジー?
そんなことより、これは、自分を好きになる映画。
コンプレックスをばねにして、ポジティブな生き方をしようよ…っていうのかな。
ありのままを受け入れようですね。
お部屋とか色合いや女の子のツボを刺激しそうな雰囲気がいい
(おばさんだっていいだろ…? しゅん)
原題:PENELOPE
監督:マーク・パランスキー
収録時間:103分
レンタル開始日:2008-09-17
裕福な家庭に生まれながら、先祖が魔女にかけられた呪いのせいで、豚の鼻を持って生まれてきたペネロピ(クリスティーナ・リッチ)。両親は呪いを解こうと 何とか娘を結婚させようとするが、訪れるのは財産を狙った男たちばかりで、彼らもペネロピの姿を見ると、逃げていくばかり。そんな中、一人だけペネロピの 姿を見ても逃げなかったマックス(ジェームズ・マカヴォイ)と出会うが、またも裏切られてしまう。傷心のペネロピは、それをきっかけとして自分らしく生き ていくことを決意し、街へと飛び出した――。(シネマカフェネットより)
公式サイト公式ブログ
ペネロピ - goo 映画

penelope1この原作は読んでます。1時間くらいで読めますよ。映画館でみたかったんですが、遠かったのよね。これ…。
で、この映画は映画化っていう時から、実はよく覚えてます。というのも、リッチの相手役は、ヘイデン・クリステンセンっていう噂だったから。折しも、SWep3の上映前の頃と思う。
ブタに反応した…のも大きい(笑)
たぶん、ヘイデンは高かったんじゃないかと…
だからぁ、ジェームズ・マカヴォイがイイと言い出す前から、この映画はぁ、気になってたと言いたかった。(ウォンテッドはこちら
制作は、リース・ウィザースプーン。本人も、姐御っぽい役で、おいしい役してますね。
カワイイ雰囲気の映画で、ハンサム・ウーマンは避けそうだけど、ビタミン映画なとこもあるからね。男子もいいと思いますよん。

とにかく、クリスティーナ・リッチの魅力全開です。
penelope11鼻がブタでも、カワイイし。
ブタ鼻のほうが、目が余計かわいくみえるんですよね。
ちょっとネタバレ気味で書いちまおう。

見合い相手が次々と窓からダイブして、トンずらしようとしますが、そんなダイブするほど…??
いや、良家のご子息にとっては、そうなのかしらねぇ??
大衆には、そうじゃないし。
あらすじ探しに、公的映画サイトを廻ってたら、
彼女の声がいいと書いてあった。
そうかもしんない。
7年間も見合いを繰り返し、ダイブされ(強化ガラスに替えはりましたが)、飽き飽きのペネロピ。
両親は、彼女のためによかれと思ってるんです。
母親が、またパワーあるぜ!
そりゃ、自分たちと同じ名家出身のものが永遠の愛を誓うことが、呪いを解くキーワード。
王子を待ちながらも、彼女は半ばあきらめムード。
さぞや暗い人生?と思いきや、結構明るい彼女です。
penelope4penelope3







そんなとき、逃げなかったマックスを知る(つうか見てなかったのもあるんだけどね)
名家だけど、ギャンブルで身を崩しているマックス。お金が欲しいわけ。

penelope5penelope7






ブタのモンスターがいたといって、変人扱いされたエドワードは自分の汚名を晴らしたい
新聞記者のレモンは、ペネロピをパパラッチして、母親に右目をつぶされ、疑問に思ってる。
この二人に雇われたマックス。
マジックミラー越しに彼女と話すうちに…
想いはかわっていく。ペネロピもまた…
この二人、小柄どうしで見ていてかわいい。

そろそろはじまるぞ…いや、まだまだ小出し
penelope8penelope6






いやぁ〜〜〜、イケメンぶってるぞ!マカさん!
と、言いたくなってしまった(笑)
マジックミラー越しに、見つめられてるみたいで、ペネロピがどきっとするシーンがあるんだけど、おっ!でしたねぇ。
青い目が映えますねぇ。
目使いが、巧いんだよね。

そんなこんなで、二人の想いは一緒なのに…
彼女からの求婚を断ってしまう。コレにはわけがあったんだけどね。
ペネロピは、千回分の失恋を味わった気分になり、家出をする。
penelope12そこで知り合うのが、アニー姐さん。
ペネロピは、生まれて初めての友達が出来る。

家出を知ったレモンたちは、彼女の写真を撮ったら懸賞金という新聞記事を出す。
それにのったのは、他でもないペネロピ!
彼女は好奇の目にさらされるどころか、人気者になっていく。
かごの鳥が、自由な大空を知ったかのように、
のびのび生きるペネロピ。
もそっと前に、不細工が犯罪なら、半数が犯罪だという警察のおっちゃんに笑えたよ。But…私も、犯罪者だな…しゅん
penelope2マックスは、そんな一歩前進したペネロピに影響され、ギャンブルをやめ、もう一度ピアニストとして再生しようとする。
大金持ちのマザコンエドワードくん、パパさんに意見され、なんとペネロピに求婚しちゃう。受け入れてしまうペネロピ。エドさん、ほんと狂言回しよ(笑)サイモン・ウッズ好演(ハンサム系なのに)。
レモンは、なかなかいい奴なんですよね。マックスの秘密がわかる。
マックスの気持ちは、ペネロピを思えばこそ…
レモンは、二人をなんとかしたげたいんですな…。
penelope9
結婚式の日、物思いに沈むマックス。
この人の得意技
帽子とさらりんヘアーが若く見えます(って若いし)

結婚式の誓いでNOと言うペネロピ。
そして、あの呪いは…。


penelope10そう、現代の寓話は王子のKISSで解くもんじゃないのよ。
自分で、解くものなの。自分の生き方は、じぶんで開いて行くもの…。
ペネロピのキャラが、ポジティブで気持ちよかった。

さて、さほど萌えてないっていわれそうだ

子犬度全開
やさぐれてんのに、かわいかった。
映画もCute&ラブリーなんですが。
ジェームズさん
Cute&ラブリー〜〜〜
キャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー
(あースッとした)
来週は、つぐないで切なくなるのよ…うふ 

ミスト

この映画、映画館で観る気満々でして、いざ行かん!って日には
夜間上映しかなくって、あきらめた作品なんですよね。
かなり、ぶーたれていました。
でも、DVDでよかったかも。だって、チビってたかも…(^◇^;)
(もうちょっと上品に言うべきよね)
原題:The Mist
監督:フランク・ダラボン
収録時間:125分
レンタル開始日:2008-09-17
激しい嵐が街を襲った翌日、湖の向こう岸に不穏な霧が発生していた。デイヴィッドは不安に駆られながら、息子のビリーを連れ、隣人の弁護士ノートンと街へ 買い出しに向かう。3人がスーパーマーケットに入ろうとすると、店内は大混乱。外では軍人が歩き回り、サイレンが鳴り続ける。すると、ひとりの中年男が叫 びながら駈け込んで来た。「霧の中に何かがいる!」と。店外を見ると深い霧が駐車場を覆っていた!
ミスト - goo 映画
公式サイト

二時間ほどあるんですが、目が離せなかったです。
原作とは、違うエンディングらしいのですが、キングさんお墨付きのエンディングなんだと、上映時になんかで読みました。
映画のエンディングは
Noooooo!って、私も言いたかったです。
怖かったんもあるんですが(爆)、後から、涙出てきちゃった。
mist2
人物描写がていねいで、それだけに、極限の中でどう変わるかっていうのは
霧の中のものよりも、怖いモノがありました。
嵐の後で、ごった返すスーパーマーケットの中で
閉じ込められてしまう客と従業員。
そこに怪我を負った老人が、
霧の中にナニカがいて、家族がさらわれた…
ここから出ては、危険だという…
mist3その正体はナニ?というのからはじまるんですが
この店内での人間模様が、怖いのなんのって。
観てる方、それどころじゃなくなってきたことは、確かです。

げに、一番恐ろしきは、人間かな〜〜〜

パニック状況になって、色んな意見が出て、時間が経つ事に、人間は絶望感で満ちてくる。
mist5この客の中に、狂信的なユダヤ教信者のおばさんがいて、(←画像・右端の女性)
はじめは、「あの変人」であったのが、段々と「預言者」もどきになり
人々を扇動していく。
それは、神という名目の元、かなり自己チューな意識ではないかと思う。

「贖罪」=「生け贄」にまでいってしまうんだもの。
自分が、生け贄になればいいじゃん…と思っちゃった。
観てて、ぶん殴りたくなるほど(本当はぶっ殺し…)の不愉快さ(笑)
でも、それは極限において、彼女にすがる気持ちもわからんでもないのよ。
私は、キリスト教系信者ではないんで、「赦し」がよくわからんのです。いや、理解出来にくいというか…。
彼女の扇動ぶりを見てると、「神」の名目での戦争を思い出してしまいました…
mist4霧というのは、盆地に住むうちんとこは、
10月後半から、朝よく出ます。
霧の日は、晴れるのよ。
11月なんか、ほとんど霧…
嫁いだときは、めんくらった!
朝日が見たいってね。
布団も干せないし、洗濯物も乾かない。
朝の通勤だけで、髪の毛ぺしゃんこ(天パの人はサイアク)
視界が数メートルなんていうのも、よくある話。
霧は、あまり好きじゃないです。ロマンチックでもなんでもないよ、まったく
そんな視界の悪い状況で、何が出てくるかわからない。
一つじゃないもの。
旧約聖書の十の災いといえば、リーピングなんですが、襲うものが、近いものがあります。
だから、あの狂信おばさんが調子こきだしたわけなんですね…。
mist1
襲ってくるもの自体は、まぁよくあるよーな…よくできてるんだけど
私自身が慣れてきてるというか…、そう怖いって感じじゃないんだけどね。
見せ方がうまかったかな。

なんだかんだというより、
面白かったと思いますよ。
見て損はないと思う。
恐がりさんは、観ない方がいいかな?

救われないようなエンディングが、また意表を突いてたと思います。
哀しいな…うん。

人のセックスを笑うな

この次、この次としてて、まぁ準オチでもいいかなぁと思ってたんだけど
気になるから、観た。
題名が、インパクトあるよね。
松山ケンイチくんは、DMCがやたら観たいんですけどね(笑)
監督:井口奈己
収録時間:137分
レンタル開始日:2008-07-25
美術学校に通う19歳の磯貝みるめは、新任のリトグラフの講師ユリに絵のモデルを頼まれる。アトリエに連れて行かれ、されるがままにするすると服を脱がさ れてしまう。以来、20歳年上のユリにすっかり骨抜きにされて2人で過ごす濃密な時間にのめり込むが、ある日、夫がいることをさらりと告げられ愕然とす る。突然現れた年上の女に振り回されて一喜一憂するみるめを同級生のえんちゃんは複雑な思いで見つめていた。
人のセックスを笑うな - goo 映画
公式サイト
裏・公式サイト

hitonosex2原作は、山崎ナオコーラ。芥川賞の候補作にも選ばれてます。
原作は、未読なのでなんともいえないんですが、その行間っていうのを映像化してる雰囲気はありますね。

19歳のみるめクンが、39歳のユリちゃんに恋したっていう話。
そのユリちゃん、実は人妻だったわけで…
みるめクンを密かに好きなのが、えんちゃん。えんちゃんを好きなのが堂本。
この辺の関係は、さらっと描かれてますが…。

hitonosex3雰囲気的に、ミニシア系のヨーロッパ映画の感じがする。
起伏があるようで、あんましないような描き方。
現実におこってるような自然な会話と空気。
無駄とも思えるような、登場人物の動きはたぶん心を映してる。
ちょっと音量をしぼって観てたんで、会話が聞き取りづらいとこもあった。

配役は、よかったと思う。
永作博美も、もうそういう役回りなんだなー。
でも、相変わらず童顔系です。そこのアンバランスが合ってるかも。
みるめクンをアトリエに呼んで、モデルにするのに
服を脱がせてくシーンは、面白かったです。
彼女の本心とか、まったくつかみ所のない女で、
でも、なんか惹かれるのはわかるなぁというのはありましたね。
hitonosex1
松山くんは、若手では上手いなぁと思ってます。
ただ、ぼっーとおこたでおせんべいを食べてるシーンは
Lを思い出しました。(あっ!LのDVD、観てないなぁ)
ユリちゃん好き全開で、かわいかった。
ふりまわされ男子の映画多いねぇ。
女が強くなってるんだから、当然さね。

蒼井優ちゃんは、声はあまり好きじゃないんだけど、うまい女優さんでしょう。
フラ・ガールはよかったです。

でも、若いえんちゃんではダメで、やっぱしユリちゃんっていうみるめくん、
それもありね(笑)
永作さんのインタビューで、頭で考えなければありでしょうっていうのが印象的。
そうやんねって思った。

ユリのダンナの役が、後からクレジット観てびっくりした。
あがた森魚サンだったとは…。
「赤色エレジー」しらないだろーな…若い人は(爆)
(唄ったげようか?♪幸子の幸は〜〜ていう暗いやつ・ケケケ)
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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