晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

2010年03月

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

フィリップ、きみを愛してる!

なぜか、純愛もんが観たくなった。たま〜に、あるんですよね。
いつもは、男性的映画の方がそそられるんですけどね。
で、純愛って…「ゲイ」のっていうのが、私らしいでしょうか?
純愛もんっていうよりは、ラブコメ色ですかいね。
でも、まぁ実話に基づく愛のお話だそうです。
Philip7フィリップ、きみを愛してる!
原題:I Love You Phillip Morris
監督・脚本:グレン・フィカーラ、ジョン・レクア
製作:アンドリュー・ラザー、ファー・シャリアット
製作総指揮:リュック・ベッソン
原作:スティーブ・マクビカー
撮影:ハビエル・ペレス・グロベット
美術:ヒューゴ・ルジック=ウィオウスキ
編集:トーマス・J・ノードバーグ
音楽:ニック・ウラタ
出演:ジム・キャリー、ユアン・マクレガー、レスリー・マン、ロドリゴ・サントロ
上映時間:97分
愛する家族より自分らしく生きることを選んだ警官のスティーヴン(ジム・キャリー)。しかし、ボーイフレンドと派手な生活をするために詐欺師となり、あえなく刑務所行きに。そこで今度はフィリップ(ユアン・マクレガー)に一目ぼれし、自分は弁護士だとうそをつく。釈放後、晴れて幸せを手に入れた二人だったが、スティーヴンはさらなるうそと不正を重ねていき……。
公式サイト
フィリップ、きみを愛してる! - goo 映画

ジム・キャリーの映画「イエスマン」は、わたし的にはもうひとつな感じだったんです。
これは、おもろかったですって。ゲイもん好きですしねぇ(^◇^;)
このスティーヴンという男、映画の中では語られてなかったと思うのですが、IQ164あるそうで…。
養子としてもらわれ、実母を捜すために警官になり、妻と娘の家族もいた。
やっと探した実母も、彼の兄弟が他にもいて、自分だけが里子と哀しい。
phillip-morris1交通事故で瀕死の重傷を負ってから、実はゲイであることをカミングアウトして離婚。
贅沢なゲイライフをエンジョイするために、詐欺師となってしまうわけ。
彼氏に贅沢させたい性分のよう。
身分不相応に、相手にお金をつぎ込むというのは、どこか自分に愛されてる自信がないのかもしれないですね。
このときの彼ジミーくんは、ロドリゴ・サントロ
相変わらず、イケメンですわん。
詐欺がばれ、刑務所に。
phillip-morris2phillip-morris5そこで、運命の出会いをする。
ほんでも、私はしばらくジミーくんはどないしたんや?だったのですが、彼はすでにエイズで亡くなってしまったことが、あとあとわかります。
運命の相手フィリップ・モーリスくん(たばこの銘柄やんね)。
このユアン・マクレガーが、カワイイ
オトメか(笑)
傾向的には、「ムーラン・ルージュ」系ですね。
とにかくカワイイ♪受け身な演技で、通してます。
phillip-morris4刑務所のラブライフを満喫し、ほどなく釈放され(色々あったけど)、本格的に二人のラブライフは、幸せ満開になります。
そのためにきちんとした生活をと就職するのですが、やっぱしウソでかためた経歴で大企業のCFO(最高財務責任者)なんかについて、ゴージャスに暮らします。
弁護士ぶったりCFOなんて、やっぱり頭がいいんですねぇ。
ひとえに、フィリップを幸せにしたい一心で、ウソや不正を重ね、追われる身になったことで、フィリップさえも彼の「愛」に不信感を抱き、出て行ってしまう。
刑務所に逆戻りしたスティーヴンは、フィリップに一言だけを伝えたいだけのために脱獄を繰り返す。
やっとのフィリップとの再会は、体を賭けてますしねぇ。
とまぁ、ネタバレしまくってしまいました。
phillip-morris3この間、彼を支えていたのは元妻というのが、びっくりします。
娘という絆があるにせよ、不思議。
どこか天然はいった奥さんですけど、彼女はスティーヴンのことをそれなりに愛して理解していたんでしょうねぇ。
展開の切り替わりが、比較的早いので、感情的にうわぁ〜とくるものとか移入はしづらいようなところがあるんですけど、コミカルに楽しく観られました。愛に飢えた彼を観てやって〜。
テンション高いんですよねぇ(爆)
まぁねぇ、純愛モノが観たいっていうのは叶えられたんでしょうねぇ(;^_^A
女性は、生活能力のないユアンちゃんに母性本能を刺激されますね。
("⌒∇⌒") キャハハ
phillip_morris6*:--☆--:*:--☆--:(* ̄∇ ̄*)エヘヘ*:--☆--:*:--☆--:
とまぁ、久しぶりにUP。なんやかんやとバタバタつづきで、記事更新ばっかですんません。
ほんまは、ハートロッカーを観に行くはずだった…、DVDになりそうです。
「第9地区」の前売り券GET♪
この先観るつもりなのは
「シャッター・アイランド」「アリス・イン・ワンダーランド」「タイタンの戦い」「ルドandクルシ」「プリンス・オブ・ペルシャ」「アイアンマン2」あたり
「ウルフマン」「プレシャス」「17歳の肖像」「ザ・ウォーカー」「グリーン・ゾーン」は都合が付いたら観ます。

マイ・レージ、マイ・ライフ

この映画の前売り券のオマケは、空気枕ちゃんだった。どこに入れちゃったっけ?
そんなことをふと考えながら、観ました(笑)
監督はJUNOのジェイソン・ライトマン。色々と賞も受賞やノミネートされている作品でした。
そう助演女優賞の二人には、注目しました。
up-in-the-air1マイ・レージ、マイ・ライフ
原題:Up in the Air
監督:ジェイソン・ライトマン
製作:アイバン・ライトマン、ジェイソン・ライトマン、ダニエル・ダビッキ、ジェフリー・クリフォード
製作総指揮:トム・ポロック、ジョー・メジャック、テッド・グリフィン、マイケル・ビューグ
原作:ウォルター・キム
脚本:ジェイソン・ライトマン、シェルダン・ターナー
撮影:エリック・スティールバーグ
美術:スティーブ・サクラド
編集:デイナ・E・グローバーマン
音楽: ロルフ・ケント
出演:ジョージ・クルーニー、ベラ・ファーミガ、アナ・ケンドリック、ジェイソン・ベイトマン、エイミー・モートン、メラニー・リンスキー、J・K・シモンズ、サム・エリオット、ダニー・マクブライド、他
上映時間:109分
仕事で年間322日も出張するライアン(ジョージ・クルーニー)の目標は、航空会社のマイレージを1000万マイル貯めること。彼の人生哲学は、バックパックに入らない荷物はいっさい背負わないこと。ある日、ライアンは自分と同じように出張で各地を飛び回っているアレックス(ヴェラ・ファーミガ)と出会い、意気投合するが……。貯まったマイレージは1000万目前。しかし、その目標を阻む者が現れた。新人ナタリー(アナ・ケンドリック)が、ネット上で解雇通告を行うという合理化案を提出したのだ!
公式サイト

up-in-the-air5あまり飛行機に乗る機会がない私ですが、マイ・レージを貯めることによってのお得は、多いですね。
ドラッグストアのポイント、シネコンのポイント、楽天のポイント…色々貯めてます。
リストラについても、明日は我が身な年頃ゆえ、身につまされますねぇ。
この年になると、会社からの勧告のほうが失業保険はどうだ?という打算を考えます。
自分からは、なるべくなら辞めません。
アメリカでは、こういうビジネスもあるんですなぁ。
うちんちでは、バックパックのことをガラガラと言います。石畳式な歩道では、やかましいのよね、あれ。
そんなに荷物のいらなさそうな実家帰りにも、活躍しました。ちょっとした服とか置いてあったり、洗面道具もいらないし、なんでやねんなんですが、肩から提げるより楽なんです。
荷物の中で一番重たいのが、ポータブルDVD&ソフトでしょう(爆)一度、ヘッドフォンを持ってくるのを忘れて、駅ナカ売店ににあるだろうと思ったら、携帯用仕様のやつしかなくって、なんでこれ持ち運びしてんだと思った。iPodすら聴けないしね。
あ〜、そういや近鉄の特急券の会員ポイントは貯まってるなぁ。
いかんいかん、映画よ。
up-in-the-air2
ライアンの旅というか人生の鉄則、ーバックパックに入らない荷物は背負わないーこれは、無駄が多すぎる私には、耳の痛い話です。
映画の中では、その無駄な部分というのはそうでもないような印象もあるんですが、いかんせん私の場合は、タダの無駄が多い。無駄な肉も多い。
ついでに、私は一度リストラを経験している。会社の縮小に伴うもんだった。結局、会社の系列に再雇用になったんですがねぇ。そりゃ、今月は誰?っていう話題でもちきりでした。
あ〜やって、人事の人にぶーすか言いましたよ。何でも言っていいですって言われたし。子供の教育費がかかるんですぅ〜〜〜っとかね。
そういうのは、どこの国でも同じですね。
そうやって思い出すと、なかなか重いテーマです。
映画の雰囲気は、どこか軽い感じで、テンポ良くのってます。そう、JUNOもこんな感じだったよ。
エリートな新人ナタリーの提案は、ライアンのひそかな楽しみを奪うもので、そのナタリーの新人教育まですることになってしまう。
ライアンと人生観の似た女性アレックスと知り合い、疎遠だった姉妹にも会い、ライアン自身も変わってく。
空気人形といい、この映画といい「空っぽ」を感じる映画を立て続けに観たようです。
up-in-the-air3up-in-the-air4







ライアン・アレックス・ナタリーの中では、アレックスが一番うまく生きてるふうかもしれないです。
彼女の理想の相手という話が、後から、あぁそうかと感じました。
ライアンは、自由に生きてるようで、仕事人間でしかないようなところあるね。
映画の展開とかは、リズムがあるせいか飽きずに観られました。
雰囲気の明るさも、事の深刻感を緩和している。
up-in-the-air6で、注目した女優さん二人は、華のある俳優ジョージを相手に、印象深く感じたので、なるほどなって思いました。
ヴェラさんは、エスターのときとはまた変わって、結構色っぽかった。
アナちゃんは、あの青春吸血もんのヒロインの友だちジェシカでしたが、この映画はきちんと女優ですね。(どういうことさ・笑)
ジョージ・クルーニって、昔のハリウッド俳優のオーラがある人だなぁ。
私も、イケメン発掘にすぐもえてしまうタチだもんで、そこらへんよく思うんです。確かに顔はイケメンでも、なんつうかオーラっ気がある人って少ないような感じはもってます。
なんか違うよなぁ。

ホントは、今日二本観るはずだったんだけど、寝坊したりして出遅れてしまい、これしか観られませんでした。残念だわぁ〜。
久しぶりに、お天気がよい休日の春休み、映画館は意外と空いてました。

空気人形(BlogPet)

ちゃぴの「空気人形」のまねしてかいてみるね

なんか、内蔵もわかりますもんね…、思い出すものが仕事に住んでるので、うぉっとそうきちゃったのという意外性がよくできていくのせいか空っぽなん。
植毛だってさ。
むしろ、その間に残ってしまう?
性の方が宿ってしまう!
是枝監督うまいですね〜〜。よくある題材かもしれませんだって、後から実は心を入れるシーンは煩わしくできてしまう。

*このエントリは、ブログペットの「プク」が書きました。

空気人形

なんか、興味わく題材でして、予告でのペ・ドゥナの雰囲気が、妙に印象に残ってました。
人形が、実は心(魂)を持っているというのは、割とよくある題材かもしれません。
チャッキーなんてのもいますもんね。
あ〜、これはどこかオトナのファンタジーなような映画です。
kuukiningyou1空気人形
監督・脚本・編集:是枝裕和
製作:川城和実、重延浩、久松猛朗、豊島雅郎
プロデューサー:浦谷年良、是枝裕和
原作:業田良家
撮影:リー・ピンビン
美術:種田陽平
音楽:World's end girlfriend
出演:ペ・ドゥナ、ARATA、板尾創路、高橋昌也、余貴美子、岩松了、星野真里、丸山智己、奈良木未羽、柄本佑、寺島進、オダギリジョー、富司純子、他
上映時間:116分
レトロなアパートで秀雄(板尾創路)と暮らす空気人形(ペ・ドゥナ)に、ある日思いがけずに心が宿ってしまう。人形は持ち主が仕事に出かけるといそいそと 身支度を整え、一人で街歩きを楽しむようになる。やがて彼女はレンタルビデオ店で働く純一(ARATA)にひそかな恋心を抱き、自分も彼と同じ店でアルバ イトをすることに決めるが……。
公式サイト
空気人形 - goo 映画

kuukiningyou5中身は空気だけの人形と、空っぽな人間たち…彼女のまわりの人間たちの群像的な部分もありました。
小さな「キレイ」にも、思い出すものがありました。

ラースと、その彼女」で、はっきりわからなかった人形のアノ謎の部分も判明…(^◇^;)
取り外し可能なんですね…、洗浄しないとダメだから
こういうラブ・ドールっていうのは、ホントにわかんないもんで、どうも興味津々になってしまいまして、まずこの方面を解決したご報告ですね(笑)
あと、彼女のタイプは旧型だそうで、5980円なんだってさ。大きさを考えると、リカちゃんやバービーの方が、高いような…。植毛だって、相当な本数ですもん。
本体は、安っちいけどねぇ。ラース〜は、その点上等そうでした。
どっちかというとっていうより、田舎に住んでるので、意外と人間関係は煩わしくできてます(笑)
私自身も、そういう年頃のせいか(え?)、引きこもる方が楽な感じもわかります。
むなしいっていうのは、空しいとも書くなぁと、空気って言う字をみて思いました。

kuukiningyou2性のはけ口の代用品の人形で愛称のぞみちゃんが、心をもちだし、外に出かけ、色んな事を興味の目でみるくだりは、いい感じでした。小さい子供目線ですよ。
そして、ビデオ屋さんに入り、純一と知り合うというわけで、その間にも、どこか空っぽな人たちが歩いていたりする。
人形の持ち主である秀雄がのぞみに、色々と夜に、話すわけです。
映像だけ観ると、かなり変ちっくではあるけれど、なかなかこの会話は上手いです。
職場の愚痴をえらっそうにのぞみに言うのですが、後から実はそうじゃなくて、自分が追い込まれてるんですよね。
そういう男の見栄はりな部分っていうのを、聞いたことあるだけに、リアルでした。
kuukiningyou3こんなのぞみが、あのビデオ屋さんでアルバイトをすることになり、秀雄のこと人間社会のことを色々知るようになります。
映画についての会話も、少々あります。通い慣れてる身としましては、なんだか懐かしいような店先です。
ビデオ屋さんで、色々見て回ってると、ごくたまに「何をお探しですか?」と、聞かれることがあります。
まぁねぇ、たぶん映画の内容は私の方が、きっと詳しいだろうという人に聞かれても困ることもあるし、たいてい頭にインプットした旧作群の題が思い出せない「なにか」をジャケみて考えてるだけなんで、答えようがないことが多いんです。
アブナイ系のときは、恥ずかしいしねぇ(笑)首ちょんで、目玉ぐりで、内蔵もでてるようなんとか言えませんわよ。
純一とは、日々仲良くなっていくのですが、普通の男子なら、何も知らなさすぎの彼女のことをどこかオカシイ子としか扱えないと思うんだけど、そうじゃない。
むしろ、その新鮮な驚きに満ちた彼女を温かくしている。
海を知らないのぞみを海に連れて行ったりとちょっとしたデートを重ねる。
この二人の結末は、うぉっとそうきちゃったのという意外性がありました。
純一がのぞみの空気注入口に空気を入れるシーンは、やはり一番のラブシーンですね〜〜。
よくできてます。
kuukiningyou4悩める彼女が、生みの親の人形師を訪ねるシーンは、「おかえり」「ただいま」「いってきます」「いってらっしゃい」がよく効いてました。
オダギリジョーが、こんなところに でしたが…。
エンディングも、ファンタジックでした。
ペ・ドゥナは、よかったです。ぬぎっぷりもいい。
カクっとした動きとか、ちょっとたどたどしめの日本語がかえって活かされてました。
「歩いても歩いても」での会話とかすごく上手い脚本だなとおもったのですが、こちらの方も会話の妙がありました。是枝監督うまいです。

パイレーツ・ロック

ちょっと観たかった映画です。
ブリティッシュ・ロックつうくらいだし、当時とかってラジオでガンガンになっていたと思うわよな。でも、民放ラジオっていうのはなくって、ポピュラーミュージックは、一日にかかる時間(45分)が規制されていたそう。そこで、需要と供給のコンビネーションで「海賊ラジオ」が英国民の半数が聞いていたとか。
おもろかったですよ。
piratesrock2パイレーツ・ロック
原題:The Boat That Rocked
監督・脚本: リチャード・カーティス
製作:ティム・ビーバン、エリック・フェルナー、ヒラリー・ビーバン・ジョーンズ
製作総指揮:リチャード・カーティス、デブラ・ヘイワード、ライザ・チェイシン
撮影:ダニー・コーエン
編集:エマ・E・ヒコックス
音楽:ニック・エンジェル
上映時間:135分
出演:フィリップ・シーモア・ホフマン、ビル・ナイ、リス・エバンス、ケネス・ブラナー、ニック・フロスト、トム・スターリッジ、クリス・オダウド、キャサリン・パーキンソン、リス・ダービー、ウィル・アダムスデール、トム・ウィズダム、トム・ブルック、アイク・ハミルトン、ラルフ・ブラウン、タルラ・ライリー、ジェマ・アータートン、ジャニュアリー・ジョーンズ、エマ・トンプソン、ジャック・ダベンポート、シネイド・マシューズ、他
piratesrock素行不良で高校を退学になったカール(トム・スターリッジ)は、更正を望む母の提案で、母の旧友クエンティン(ビル・ナイ)のいる船に乗船。その船は、ア メリカ出身のザ・カウント<伯爵>(フィリップ・シーモア・ホフマン)ら、クールなDJたちがロックの取締りをもくろむ政府の目を盗み、24時間ロックを流し続け る海賊ラジオ局だった。
公式サイト
パイレーツ・ロック - goo 映画

色んな話が詰め込まれてるので、ちょっと時間は長かったかなとは思ったのですが、ノリで最後まで楽しめました。
最後なんか、タイタニックだもんね(笑)
ラジオ局となっている船で、寝食をともにする個性的なDJたちの生態(?)をカールの目を通して描かれ、そこに風紀を乱してると潰したい政府高官の思惑が絡んで大騒動な映画です。
もちろん音楽も、ガンガンかかります。
この映画の中の海賊ラジオは、実在したものではないようですが、こんなんだったんだろうって思えてしまいます。ハハハ
piratesrock4いいオトナなDJたちなんですけど、その生活たるや昔の男子学生寮のノリですな。上下関係はそんなにないけどさぁ。おバカなことばっかし。
それぞれのDJたちも、濃いキャラ揃い。
暑苦しいです(爆)
ここ最近は、どこか胡散臭い役ばっかり観てた気のするフィリップ・シーモア・ホフマンが、アメリカ人のカリスマDJではじけてる。こんな明るい彼は、久しく観てないですよ。
帰ってきたカリスマDJギャビン役のリス・エバンスも、あら、この人こんなに色気あったの?みたいないい雰囲気出してたし。
piratesrock5あのサイモン・ペッグのコンビなニック・フロストも、デブキャラなのにモテモテだし。
船長ビル・ナイの軽さは、もぉ素敵!だしね。
普段、男子寮生活な彼らも女性を呼べる曜日がある。そういうことで、恋の話も、でてくるし、カールくんの父親は?なんて、話もでてくるわで、濃密に連続ドラマをみたような気分でした。
政府の方が、手を回して「潰そう」という暗めな背景があっても、あくまでも明るいし、なんか元気ムービーになってます。
政府高官の許で働く役人は、あの海賊映画のノリントンくんでしたね。タコ船長もいるけど、ここでは変身しないですから。高官は、ハリーポッターに出てた先生だし、カールのファンキーな母親はエマ・ワトソン。
彼らのラジオを聞いている一般ぴーぽーも、随所にはさまれていて、あの時代のファッションとかも多少感じられます。この聴取者のエネルギーが、最後にちゃんと生きてくるところもまぁよしですね。
でだ、見た感じがなんとなく「むさくるしげ」だと思っていたですが、ちゃんとそれなりに目の保養要員も配してありました。
piratesrock3カール役のトム・スターリッジと無口なDJをやったトム・ウィズダムのWトムは、結構イケメンです。この中にいるからそうなのか???
トム・ウィズダムは、「300」で涙を誘ったあの隊長の息子やってた人。当時、「ちょい好み」って書いてますやん、あたし。
(^◇^;)
音楽の方も、あ〜これ知ってるというのや場面にあわせたナイスな選曲やら、ムードを盛り上げてくれますねぇ。
最初の方にも書いたけど、あれこれエピがあるので、冗長な感じもしないではないです。でも、とにかく楽しく観られました♪
ROCKだぜぇ〜〜〜。

FRINGE/フリンジ 第6話〜9話

また観てしまってますね。11話までは見終わっています。
これは、回を重ねるごとに面白くなっていくような気もします。
このドラマの雰囲気に、慣れてきたんでしょう。
必ず、脇のゲストとか通りすがりのような人が、別の回に出ていたりしてきます。これって、DVDとかで何度も観ちゃうと、おぉ〜な発見があるんでしょうな。
fringe3第6話 不治の病"THE CURE"
奇病を患う女性が行方不明になった。数週間後、マサチューセッツ州の郊外に姿を現すが、彼女と居合わせた人々は皆、ひどく苦しみ、死亡してしまう。そして現場からは危険レベルの放射能が検出された。この一件は、人体を使った違法な投薬実験や、それより邪悪な陰謀を暗示しているかのように思われた。一方、ニーナ・シャープとある取引をするピーター。
また、オリビアの過去の断片も明らかになる。
第7話 寄生虫"IN WHICH WE MEET MR. JONES"
この世のものとは思えない謎の生物が、FBI捜査官の臓器に寄生し、死の危険が迫る。一刻を争うこの事態は、"パターン"との関係が極めて強く疑われた。オリビアは、ある服役囚に会うため、至急ドイツに飛ぶ。この男こそ、さらに巨大な脅威の詳細を知る人物だった。一方、ビショップ博士とピーターは、オリビアを助けようと、死亡した男の脳波を探る。
第8話 誘拐"THE EQUATION"
音楽の才能を持つ子供が連続誘拐犯にさらわれ、誘拐の現場では、光の点滅がしばらく続いていたことが確認された。それを知った博士は以前、収容されていたセントクレア病院のある患者を思い出す。オリビアは、捜査のため、博士がいったん病院に戻ったほうがいいのではと考えるが、ピーターに猛反対される。そして、ビショップ博士の決断が恐ろしい結末を呼んでしまう。
第9話 幻覚"THE DREAMSCAPE"
マッシブ・ダイナミック社の社員が、蝶に襲われ、逃げようとして窓から飛び降りた。オリビアは、スコットとの不思議な交信によって、事件の手がかりを得る。だが、自分の意識から彼を消したいと願う彼女は、以前 彼との交信に使ったタンクに再び入りたいと言い出す。一方 ピーターは、自分がボストンにいることを、かつての友人や現在 敵対している人物たちに知られてしまう。

出演:アナ・トーヴ  ジョシュア・ジャクソン  ランス・レディック  ブレアー・ブラウン  ジャシカ・二コール  ジョン・ノーブル  ランス・レディック 、ほか
エピはTSUTAYAの特集ページか ら。

fringe106第6話は、いわば人間電子レンジ♪
ホラー映画ですよ、頭が破裂しますもん(まぁ血がどばっ☆だけですが)
ここで、あのマッシブ・ダイナミック社とは、別の薬品会社がでてきます。
その告発により、MD社の株価は上昇してしまうって、あんた…どうよ。
ここで、ピーターはニーナおばさんと取引に応じてしまう。
これが、以降見た回にはまだ出てきません。
どんな要求をピーターにしてくるのかわからんってことを、心にとめておかないと。

fringe107第7話も、なんかスティーヴン・キングの短編ドラマみたいな変なもんが出てきます。心臓近くにへばりついてるんですよぉ。
ウォルターは、めっちゃ楽しんでます。
この寄生虫にとりつかれた男っていうのが、ミッチェルというFBI捜査官で、よぉーく記憶にとどめておきましょう。この回のエンディングは、ドラマたるものこうですねでした(笑)
事件は、一回でほぼ完結の感じですが、「つづく」の楽しみは色々あります。この回は、ちょっと中盤の重要回かもしれないです。
ドイツの服役囚ジョーンズという男も、ミッチェルと同じく出てきますし、ミッチェルより重要人物。
もう死神博士みたいなへんな博士ばっかしでてきますわ。

fringe1088話は、ウォルター、精神病院に強制送還される。なんちゃって。
このドラマは、誰が、味方なのか敵なのか単なるお役所仕事な判断なのか、判別しがたい人がたくさん出てきます。
二色の光の点滅により、意識をうしなったりマインドコントロールされたりしたことから、精神病院にいた一人の数学者をウォルターは思い出し、果敢にも面会に行く。そこで、病院に引きずり戻されてしまう。
外に放り出すとある種危険を伴いすぎる人たちなんですが、薬漬けっていうのも、怖いですよ。

fringe109fringe10919話は、蝶に殺される男じゃ〜ん。
オリビアがスコットの脳の記憶などから精神的に苦しめられてることから、あのタンクにもう一度入る。
ここにきて、ピーターは元カノ?に会う。
ピーターも、色々悪いことやってますんで、その筋の強面に狙われてる。
この辺も、後半にからんでくるんだろうなぁ。
ピーターはオリビアのことが好きですね、しょっちゅうウォルターにもからかわれてますし。この関係は、どうなるのかなーというのも楽しみ。
観てるうちに、妙にピーターのジョシュア・ジャクソンに馴染んでしまって…(笑)
いいねぇーなんて観てしまう。そういえば、ジョシュアさんの彼女っていうのが、ダイアン・クルーガーだそうでして、S2にちょろっとカメオ出演するそう。
助手のアストリッドさんが、醒めたツッコミで好きです。
相関図↓
FRINGE相関図

4月の新作DVDは…かつてないほどホラー三昧♪(←はしゃぐなよぉ)

9chiku春休みだそうですが、お天気悪くてサイコーですね。
あたし、春休みだの夏休みだのは映画館に行く気が失せる人なんですが、そんなこといっておられん状況です。あれも観たいこれも観たいな気分です。(画像は「第9地区」だよん)
半月前は、「すぐDVD化されるし、まぁいいか……」と、えらく後ろ向きだったんですけどね。
今月あたりから、新作DVDはスリラー・ホラー・血まみれもんが充実してまして、これが4月の後半にも…。B級もんに、このごろカドカワが頑張ってるのも、ちょっと書いておこう。
4/23には、早々とアバターまでソフト化ですね(本編のみの廉価版ですが)。
GW商戦ですな。

4/2
ネバー・サレンダー 肉弾突撃 [DVD]ネバー・サレンダー 肉弾突撃 [DVD]
出演:テッド・デビアス
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2010-04-02
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未公開もん、タフな海兵隊もんです。主演は、やっぱしレスラーの方。
内容はともかく…アクションはハンパないかもと期待(笑)


他にATOM もありますけどね…。
4/7
ホワイトアウト [DVD]ホワイトアウト [DVD]
出演:ケイト・ベッキンセイル
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2010-04-07
おすすめ度:4.0
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気候が寒かったら、先延ばしにする。
南極料理人はいなかったようですね。だから、犯罪なのよ、きっと!


ロボゲイシャ [DVD]ロボゲイシャ [DVD]
出演:木口亜矢
販売元:ポニーキャニオン
発売日:2010-04-07
おすすめ度:5.0
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あの「片腕マシンガール」の監督さんですだ。観たいっ!置いてね!
ψ(*`ー´)ψ ウケケ
(マニア向け…でしょうが・汗)
邦画でヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~ BALLAD 名もなき恋のうた もあります。
今月多いから、画像割愛のもできちゃった。
4/9
人生に乾杯! [DVD]人生に乾杯! [DVD]
出演:エミル・ケレシュ
販売元:東宝
発売日:2010-04-09
おすすめ度:5.0
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ハンガリー映画。ハートフルドラマ♪
年金だけでは暮らせない老夫婦が…と書いてあった。明日は我が身よ。


4/16
REC/レック 2 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]REC/レック 2
出演:ジョナサン・メイヨール
販売元:Happinet(SB)(D)
発売日:2010-04-23
おすすめ度:4.5
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セルは23日です。ここから徐々に来ましたね。
あのスペイン産の続編です♪あの直後からはじまるらしい。
観るわよ〜〜o(^-^)o ワクワク

4/21
ジャック・メスリーヌ / パブリック・エネミーNo.1 Part.1 [DVD]ジャック・メスリーヌ / パブリック・エネミーNo.1 Part.1、Part.2
出演:ヴァンサン・カッセル
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2010-04-21
おすすめ度:5.0
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ジョニーの映画のバッタもんではないです。フランスの実在した有名なギャング。
ヴァンサン・カッセルが好演してるらしいし、どうも実録(犯罪)もんが好きなんですな。
観たいです。これは、二部構成(チェみたいなつくりだろうな)。

THE 4TH KIND フォース・カインド [Blu-ray]THE 4TH KIND フォース・カインド [Blu-ray]
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2010-04-21
おすすめ度:4.0
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これも、楽しみにしてるやつです。
観ますともっ!!


カールじいさんの空飛ぶ家 [DVD]カールじいさんの空飛ぶ家 [DVD]
出演:ディズニー
販売元:ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
発売日:2010-04-21
おすすめ度:4.5
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これも、あいだに入れて絶対観たいと思ってます。


スモーキン・エース2 [DVD] も続編としてでますが、どうもジャケ見る限りは食指が動かないなぁ。準オチ!

4/23
スペル コレクターズ・エディション [DVD]スペル
出演:アリソン・ローマン
販売元:東北新社
発売日:2010-04-23
おすすめ度:4.0
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これが、観たいっ〜。
ばばあにお会いしとうございます。
Ψ(-◇−)Ψオッホホホッ〜

母なる証明 スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]母なる証明
出演:キム・ヘジャ
販売元:Happinet(SB)(D)
発売日:2010-04-23
おすすめ度:5.0
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この手の韓国映画は、観たいと思う。
ウォン・ビンがカムバックしたんでしょ。
このばばあも、強そうだ!え??

アバター ブルーレイ&DVDセット [初回生産限定] [Blu-ray]アバター ブルーレイ&DVDセット [初回生産限定] [Blu-ray]
出演:サム・ワーシントン
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2010-04-23
おすすめ度:3.5
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これは3D鑑賞済みですが、2Dで観るつもりしていただけに、観ます。
年末かお正月頃に、特典豪華版が出るそうです。この作品も、いろんなバージョンのソフトを出して、儲けるおつもりなんでしょうね。ほんで、私なんかがのせられるんですよ。ハハハ 完全版?な上映も夏にアメリカであるとかいう噂ですよね(R18なんだろうか?爆)。

つうことで、4月は恐怖におののきます。(んなわけない)
2月頃は、これにまだ「イングロリアス・バスターズ」も入っていたんですよ〜(予約した)。発売延期(5/12)になってやれやれと思ってしまいましたところに、突如「アバター」が早く解禁になりました(日本もね)。
昨日、映画館で「アイアンマン2」「ウルフマン」「タイタンの戦い」の予告を観ましたんですが、予告だけでげっぷでそうなくらい充実の気分でした。特に、タイタン…、観たいっす!

シャーロック・ホームズ

ほんとに、久しぶりに映画館です(T.T)次の週末も映画館に行くでしょう(笑)
この映画は、前から観たかった作品♪
ホームズのイメージというのは、既成的にあるにせよ、推理小説は苦手で読まないせいか、なんのこだわりもなく観られました。
色合いも好みだし、ロバートさんとジュードさんの二人の息があってるのは、気持ちいい。
sherlock-holmes1シャーロック・ホームズ
原題:Sherlock Holmes
監督:ガイ・リッチー
製作:ジョエル・シルバー、ライオネル・ウィグラム、スーザン・ダウニー、ダン・リン
製作総指揮:マイケル・タドロス、ダナ・ゴールドバーグ、ブルース・バーマン
原作:アーサー・コナン・ドイル
原案:ライオネル・ウィグラム、マイケル・ロバート・ジョンソン
脚本:マイケル・ロバート・ジョンソン、アンソニー・ペッカム、サイモン・キンバーグ
撮影:フィリップ・ルースロ
美術:サラ・グリーンウッド
編集:ジェームズ・ハーバート
音楽:ハンス・ジマー
出演: ロバート・ダウニー・Jr.、ジュード・ロウ、レイチェル・マクアダムス、マーク・ストロング、エディ・マーサン、ケリー・ライリー、他
上映時間:129分
あらゆる悪がはびこる、19世紀末のロンドン。不気味な儀式を思わせる手口で、若い女性が次々と殺害される怪事件が勃発する。名探偵シャーロック・ホームズはたちまち犯人を突き止め、邪悪な黒魔術を操るブラックウッド卿を捕まえる。だが彼は、処刑されても自分は復活する、とホームズに宣言。やがて予言通り、死刑に処されたブラックウッドが、墓場から甦ってしまう。前代未聞の大事件に人々がパニックに陥る中、ホームズだけは史上最大の謎に挑めることに胸を 躍らせていた…。
公式サイト
シャーロック・ホームズ - goo 映画

sherlock-holmes2この映画を観る前に、性懲りもなく「FRINGE/フリンジ」のつづきを観てたんですわ。
あのドラマ、似てますよ(笑)
久しぶりに映画館に行きましたが、三連休だし春休みなんですよねぇ、混み混みでした。
2本見ておきたかったんですが、時間的にうまくいかなくって、残念だった。とりあえず、公開の早かったこれを優先させました。
アクションも多くって、楽しめました。なんせ、解説付きアクションなんて滅多にないわ。
ホームズは、走りまくりですな。
sherlock-holmes6sherlock-holmes5ロバート・ダウニー・Jr.、ジュード・ロウというコンビが、絶妙です。
見栄えもいいですし。
あらぬ想像をかりたてたくもなるわよ。
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
ワトソンくんが、メアリーという女性と結婚したいっていうくだりで、フフンと妄想たくましいもんは、ほくそ笑みたくなってくるのよね。
まぁ、女同士の友情も「結婚」だの「彼氏」だので、危うくもなったりするから、その辺なんだけどね。
要は、さみしーぃんですねぇ。
イギリスは魔法の世界とマッチした国。(ハリー・ポッターもいるしね)
sherlock-holmes8ブラックウッド卿が仕掛ける恐ろしいことも、あぶない魔法のように思えてくる。
でも、ホームズというからには、そんなオカルトじみたもんではないだろうという第三者の目の観客は、謎ときにかかるのよね。
これは、宗教的なものでも魔法でもないってね。
時代は、19世紀末ということで、今では当たり前のような事も、当時にはなかったこと・不思議なことになるわけだ。
sherlock-holmes3sherlock-holmes7そんな謎解きのワクワクと、スカッとするアクション満載で、楽しめました。
ルパン3世における不二子ちゃんのようなアイリーンとホームズの関係も、味付けにはなってましたね。
とんでもないこともされてしまったり。ホームズの弱点です。
謎めいた彼女の秘密や弱点を握る教授は、次回作なんでしょうか?
時に、コミカルにアクションにとテンポの緩急があって、飽きずに観られました。
ブラックウッド卿のマーク・ストロングは、この頃、印象的な役どころでよくお見かけします。
今回も、雰囲気があってよかったです。
最初に色合いが好きって書いたんですが、CGも多いにせよどこか古い匂いがね。あの変態さん映画「パフューム」とよく似た色づけな感じがします。あと、殺戮ミュージカル「スウィーニー・トッド〜」も近い時代のイギリスでしたねぇ。
ヨーロッパ贔屓なんでねぇ、あたし。
次作も、必ず観ますね。私、生きてたらね(爆)
このごろ、ほんと、生きてたら観られるなと思う。そんなことを考えられなかった頃が懐かしいなぁ。
あ〜、歳はとりたくねぇよ。

2ヶ月半以上、映画館に行かないとそのありがたみがよくわかります。
チラシもいっぱいもらいました。あーこれも行きたい、これもココで観られるんだわとかテンション上がりますねぇ。
いくら、ガキんちょがたくさんたむろしてようとも、気にもならなかったわ。(普段なら、嫌って思う)
アイアンマン2の予告も観ました。前売りのキューピーもちょうだいしました。かわいい

実験室KR-13

なんとなく気になっていたこの作品。
いわゆる密室もんで、あのSAWに似た雰囲気はあるけれど、残酷シーンは少ない。
部屋の外で監視する様子もあり。MKウルトラというマインドコントロール計画は、実際にあったという。
じんわりな雰囲気と目が離せない何かだなー。
kr131実験室KR-13
原題:The Killing Room
監督:ジョナサン・リーベスマン
エグゼクティブプロデューサー:ジョナサン・リーベスマン、アン・ピーコック、ジェフ・サガンスキー、ジャン・リュック・ド・ファンティ
プロデューサー:ロス・M・ディナースタイン、ボビー・シュワルツ、ガイモン・キャサディ、ベン・フォークナー
撮影:ルーカス・エトリン
音楽:ブライアン・タイラー
美術:シャーリーズ・カーデナス
編集:ショーン・カーター
上映時間:94分
出演:クロエ・セヴィニー、ティモシー・ハットン、ピーター・ストーメア、ニック・キャノン、クレア・デュバル、シェー・ウィガム、他
小さな部屋の中。博士の説明のもと、ケリー、トニー、クロフォード、ポールは、ある実験の被験者となる契約書にサインする。人間の精神力と忍耐力の限界に 関する調査だと説明した博士は次の瞬間ケリーを銃で射殺、そのまま部屋を出て残りの3人を閉じ込めた。さらに3人に対し、小窓から1発だけ弾の入った拳銃 と、あるクイズが書かれた用紙が渡される。どうやらクイズの正解から一番外れた者が次に殺されることになるらしい…。
公式サイト
実験室KR-13 - goo 映画

今晩は、TVで一作目の「パイレーツ〜」をしてました。ソフトも持ってるから、それこそ何度も観てるのに、なぜだか観てしまいます。ハハハ
そんな映画とは、ぜんぜん違うジャンルです。
kr136導入は、エミリー・ライリーという女性がこの機関の採用試験を受けるためにやってきて、あるビデオを見せられるところから…。
そして、それは実際の実験に入り込んでいく。
この手のもんでは、長生きしそうな女性が瞬間射殺というのは、びっくりするツカミでした。
その瞬間、他の3人はパニックに陥っていく。
8時間の拘束の被験者となると、250ドルの報酬が得られる。人間の精神力と忍耐力の限界を調査するための実験という説明で、簡単そうなのだが、それには裏があった。しかも、彼らはこの実験に参加のことを家族などには伝えていない(伝えてはいけない条件なんでしょう)。
もしものことがあっても、失踪の処理だけになるわけだ。
アルカイダ?なんて演出もあって、どんどん彼らは恐怖に陥っていく。この辺の緊張感は、ずっと持続するので、なかなか面白く観られました。
kr134マザーとも呼ばれる首謀者Dr.フィリップスは、あのピーター・ストーメア。自分的には、アブルッチ(笑)
冷酷な博士を好演。
そして、採用試験を受けに来たライリー。彼女は、平静を装ってはいたが心は揺れていたため、彼女が彼らの手助けをするのか…というドキドキも。
MKウルトラという計画は、映画の中でさらっと語られますが、実際にあったそうなんですねぇ。人体実験というと、すぐに「FRINGE/フリンジ」になってしまうこの頃な私ですが、この場合は軍事的な含みがやはり大きい。
ほんでもって、911以降の流れがあって、あの事件はアメリカ人にとって相当な傷跡のようです。
思うに、アメリカという国は自国の大陸が戦場には、この100年以上なってない。敗戦国にもなったことがない。負けを知ったものの強みがない国なんでしょう。

kr132心理的に追い込まれていく男3人も、キャラが個々にありました。彼らの背景は、彼らの会話などでワカル程度ですが、性格はよくわかる感じは巧いです。
他の部屋でも同じような実験をしていたようなので、博士のような人は複数に存在してるのかなとも思えました。
ライリーに実験の様子を見せることで、またライリーもマインドコントロールされていったような気もしましたなぁ。
kr135気の弱い黒人ポールは、あのマライアのだんなのニックさんだそうな。
今回、彼の肩書きをちょいとみましたが、マルチな方でした(笑)
俳優・コメディアン・ラッパー・監督・プロデューサー…だってさ。
ヒモ男さんではなかったわ(爆)

フェノミナン

トラさんのハートフル・ドラマでした。なかなかの映画。
10年以上前の映画ですが、悪人とかやってるトラさんより、よっぽどいいぞ。
アミン大統領になる前のフォレストさんも出てました。
phenomenon1フェノミナン
原題:Phenomenon(96’米)
監督:ジョン・タートルトーブ
製作:バーバラ・ボイル、マイケル・テイラー
撮影:フェドン・パパマイケル
音楽:トーマス・ニューマン
上映時間:123分
出演:キーラ・セジウィック、ロバート・デュバル、ジョン・トラボルタ、フォレスト・ウィテカー、他
カリフォルニア州の美しい田舎町ハーモン。自動車整備工場を経営するジョージ(ジョン・トラヴォルタ)は、気さくな人柄から町中の人々に愛されている。独 身の彼の意中の女性は、家具アーティストのレイス(キーラ・セジウィック)。行きつけのバーで37歳の誕生パーティが開かれた夜。不思議な光を見たジョー ジは、その時から並外れた天才に生まれ変わる。むさぼるように本を読み、次々に画期的なアイディアを披露。ジョージは自身のあまりの変化に不安を感じ、父 親代わりの医師ドク(ロバート・デュヴァル)に相談する。そんなある日、レイスと森を散策中の彼は地震を見事予知。翌日、地震学の権威のリンゴールド博士 が彼を訪ねてきた最中、ドクからポルトガル語の通訳が必要だとの呼び出しが。わずか20分でポルトガル語をマスターしたジョージは、食中毒で苦しむポルト ガル人の老人から同じ症状で苦しむ行方不明の孫を捜してほしいと頼まれて居所を突き止め、少年は無事に保護された。その上、少年の母ミカエラがメイドの仕 事を探していると聞いたジョージは、一人暮らしの親友ネイト(フォレスト・ウィテカー)に彼女を紹介すると、2人はたちまち恋に落ちた。だが、ジョージの 不思議な能力を知った町の人々は彼を恐れ始める。そして、お遊びで解読した軍の暗号が元でFBIに拘束され監視を付けられたジョージは、孤独と不安から家 に閉じこもる。そんな時、レイスが彼を訪ね、伸び放題の髪を切り、髭を剃ってくれた。彼女の愛で勇気を取り戻したジョージだが、間もなく、再びあの光を見 て倒れた…
フェノミナン(1996) - goo 映画

phenomenon2ノーチェックで、全然知らなかった映画だったんですが、ブロガー友達のわさぴょんさんが観ておられ、興味。借りてみました。
平凡な田舎の男が、不思議な光を見た誕生日の夜から、天才か超能力者かといった男に変身してしまうっていう前半のくだりは、SFもんだったのか?と思いましたが、男の本質が変わらないところがいいですよ。
ジョージは、その力をもって今の生活とは違うものを求めるのかといえばそうじゃない。
気のおけない親友や親代わりともいえる医者や恋する女性と、普通に生きていたい。
けれど、一般的にはそうではない。どこか、彼に距離感をもって接していくようになってしまうし、そんな機構とは無縁な田舎の町に、国家機構が関与もしてきたりする。
あまりに非凡すぎると、「危険人物」とみなされる。
ドラマ「HEROES」をふと思い出しました。
特別な力をもたない私なんぞは、妄想で憧れたりすることもあるけれど、実際にそんな人が近所にいたら、やはり不気味と思うかもしれませんな。
「サブウェイ123〜」で、クセありな犯人をやっていたジョン・トラボルタだけど、この映画の中では、笑顔がふんだんに観られます。
彼の顔は、昔はあんまり好きではなかったんですが、笑うとどこか少年系な感じがいいですね。(この映画もオッサンですけどねぇ)
phenomenon3変わってしまった彼にとまどいはしても、変わらず親身に彼を支えているのが親友のネイトでありドク。そして、ジョージが恋するレイス。
レイスも、どこか彼に惹かれていながらも、恋には臆病になっているところが、ふつうっぽくっていい。そんな彼女が、ジョージの髭を剃ってあげるシーンは、なかなか色っぽい。Hシーンじゃないんだけど、それより色っぽい雰囲気でした。
前半、Xファイルか?という雰囲気で、彼の能力はどうして?という疑問ととりまく環境から「人」の変化を描きながら、後半はぐっと雰囲気が変わってくる。でも、違和感は感じませんでした。
後半は、不治の病もんに変身〜。
この前にドラマ「フリンジ」を観たりしていたんで、超科学もんな頭に自分がなっていて、変な妄想が頭をよぎりまくりました…(^^ゞ
愛(愛にも色々ある)というエネルギーで結ばれてる人間同士だと、どう変わろうともゆるぎなくつながってるようです。
エンディングの雰囲気が、よかったです。E.クラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」が、気持ちよく流れました。
どちらかというと泣ける感動系なのかもしれませんが、あったかな余韻が心地よかった作品でした。

ディセント2

いいですねぇ…。f(^ー^;
前作のつづきからという設定でした。これは、だいたいのストーリーは覚えてました。
面白かった前作の監督ニール・マーシャルが制作にまわり、編集だったジョン・ハリスが初監督されたそうです。テンポは、相変わらずよかったです。
くるぞ、くるぞ、肉食地底人〜〜と楽しませてもらいました。
descent-24descent_25ディセント2
原題:The Descent: Part 2
監督・編集:ジョン・ハリス
エグゼクティブプロデューサー:ニール・マーシャル、ポール・スミス
プロデューサー:クリスチャン・コルソン、イバナ・マッキノン
脚本:J・ブレイクソン、ジェームズ・マッカーシー、ジェームズ・ワトキンス
撮影:サム・マッカーディ
音楽:デビッド・ジュリアン
美術:ミッキー・ケルム、マーク・スクルートン
上映時間:95分
出演:シャウナ・マクドナルド、ナタリー・メンドーサ、クリステン・カミングス、ギャバン・オハーリヒー、ジョシュア・ダラス、アンナ・スケラーン、ダグラス・ホッジ、他
descent22パラチア山脈のふもとの田舎町。洞窟探検に出かけた女性グループ6人が行方不明となっていた。そんな中、血まみれの姿で洞窟から1人生還したサラが発見 される。警察は残る5人の行方を聞き出そうとするが、サラの精神状態は不安定で、一時的な記憶喪失を引き起こしていた。状況をうまく説明できないでいるサラに痺れを切らした刑事は、レスキュー隊と共に洞窟に向かう。錯乱状態のサラを連れて…。しかし、地底深く進む中、突然岩盤が崩落し、岩で退路をふさがれ てメンバーはバラバラになってしまう。出口を求めて洞窟を奥へ奥へと進んだ彼らが目にしたのは、変わり果てた行方不明者たちの無残な姿、そして恐るべきモ ンスターたちだった。そして、サラが記憶を取り戻した時、彼女には再び地獄が待ち受けていた。
公式サイト
ディセントのMY記事
ディセント2 - goo 映画

descent-23あの状態で、サラを連れて行くというのは強引ですが、大量の血液の付いた衣服を着ていたサラに、事件の匂いをかぐのは無理はないか…。
強引に連れて行った保安官が、とんだトラブルメーカーでしたねぇ。
「おっさん、いい加減にせぇや!」でしたな。
なんせ洞窟ゆえ、ドキドキ感はでますね。
今回は、行方不明の彼女たちを捜すという目的で、レスキュー隊と保安官とその助手、サラで洞窟に挑みます。
サラは、なにかに怯えながら進んでいくうちに、記憶を取り戻していく。
そうなると屈強な男たちも、ヤツらの生態を知らないのでえじきになっていく段取りです(笑)。
descent-21その前に、こういった洞窟でハジキもんは御法度なのに、ぶちかます保安官のせいで、岩盤が崩れレスキュー隊はバラバラになるは、音で察知するヤツらの前で無線で交信してくるわで、迷惑な存在。あんなとこで、サラに手錠ははめてしまうしさぁ。
そのくせ、結構しぶとく生き延びてました。
この手の映画でありがちな、「女は強い」が、随所にでてますんで、おっさんの死に様は、ざまぁみろになってしまいましたよ、あたし。
私の残酷度のボルテージがあがってるのか、その辺が不明ですが、前作よりヤツらの襲い方や食べ方が、おとなしくなったような気もしました。
吐瀉物系はバラエティに富んでいたとは思います。llllll(- _ -;)llllll
descent_27前作でのトラブルメーカーでもあったジュノが、生き延びていて…という女のしぶとさをさらに感じさせてくれます。
彼女のキャラは、濃かったもんね。
なんかね、今回「自己犠牲」な精神もあちこちにあってね、感動作でした(うそこけ!)。
いやいや、エンディング近くは二段構えだったわよ。

この盲目な肉食地底人は、おトイレはちゃんと決めてるんですねぇ。
肉ばっかり食べてるから、かなり匂いがすごいんじゃないかと思います。
("⌒∇⌒") キャハハ

続編というのは、パワーダウンが著しくなってしまうことが多いのですが、これはまだいい方でしたね。
前作の方が、ドキドキ感があったように思いますが。
スッと現れる凶暴なヤツらていうのが、効果的だったような。
それでも、閉ざされた空間での攻防や、どういうやられ方なのかとか、液体のかぶり方とか、色々細かく楽しませてもらいました。
レスキュー隊にカップルはいましたが、Hなことはなくって死亡フラグはたてられませんでした。
サラたちの友人の死体なんかも、効果的でありました。
しかし、エンディング、あのじいさんは一体!!
3もありか??謎を残すぅ。
最後まで、気の抜けない終わり方はヨーロッパ系だなぁ。(イギリスもんです)

ジェイン・オースティン 秘められた恋

これは、絶対に映画館で観るじょーって決心していたのにな…。
マカヴォイさんファンには、たまりません♪
ジェイン・オースティンの絶対的ファンには、ジェインのイメージじゃないとかとも言われてますが、
良かったと思いますよ。
もはや今となっては、彼女に逢った人もいないことなんだしね。
監督さんが「キンキ・ブーツ」の方ということで、あらまぁでした。(コス物だからね)
jane7ジェイン・オースティン 秘められた恋
原題::Becoming Jane
監督:ジュリアン・ジャロルド
エグゼクティブプロデューサー: ニコル・フィナン、ジェフ・アベリー、ジュリア・ブラックマン、ティム・ハスラム
プロデューサー:グラハム・ブロードベント、ロバート・バーンスタイン、ダグラス・レイ
脚本:サラ・ウイリアムス、ロバート・バーンステイン
撮影:アイジル・ブライルド
音楽:エイドリアン・ジョンストン
編集:エマ・E・ヒコックス
上映時間:120分
出演:アン・ハサウェイ、ジェームズ・マカヴォイ、ジュリー・ウォルターズ、ジェームズ・クロムウェル、マギー・スミス、ローレンス・フォックス、アンナ・マックスウェル・マーティン、他
1795年、イギリス・ハンプシャー。オースティン家の次女ジェインは、裕福で家柄のいい相手との結婚を望む両親に迫られ、地元の名士レディ・グリシャム の甥との結婚をしぶしぶ検討していた。そんな時、ジェインはロンドンで法律を学ぶアイルランド人の青年トム・ルフロイと出会う。彼は知的だが貧しかった。 しかし、強い独立心を持つジェインに、トムは徐々に惹かれていくのだった。
公式サイト
ジェイン・オースティン 秘められた恋 - goo 映画

この映画は、日本の配給元が倒産してしまいまして、公開が危ぶまれていました。
当初の予定から遅れてのミニシア系公開だったんですが、京都では年末〜年始の短い期間で、お正月に行くつもりしていたのですが、体調不良だったし、「アバター」優先しちゃって観損ねました(T.T)
アバターの第一弾DVDは4/23ですってね)

jane2彼女の小説は実はいまだ未読です。映画化されたものは、数本観てますけどね。
この映画の中にも、そのモデルかなって思えるような人物が多数出てくるところが、また面白いところでしょうね。こんな私でも、そう思ったんだから。
トムとの恋愛は、本当らしいですが、映画のようなもんであったかどうかはわかりません。
オースティン家は、あのベネット家のように娘の結婚について躍起な母がいます。ミセス・ベネットほどじゃーありませんけど、あの雰囲気。
経済的自立の出来ない中流階層の女性は富裕な男性の元に嫁ぐことこそ、幸せというあの時代です。
お金についての手厳しい話は、思わず頷いてしまうよ(笑)
心までびんぼーになるのよね…。
jane6jane3ジェインとトムの出会いは、「高慢と偏見(プライドと偏見)」のエリザベスとMr.ダーシーのような「感じワルっ」からはじまります。
トムは、でもダーシーじゃないと思うのよね、どちらかというとジェインに求婚していたお金持ちのウィスリー氏の方が近いような気がします。
かといって舞踏会のシーンは、エリザベスとダーシーの目で交わす名シーンに似たシーンがありますが、これは本家よりよろしいです♪
マカヴォイちゃんの流し目がいいわぁ〜〜〜。(しかし、背が低いね)
アメリカ人なアンちゃんがジェインということも風当たりが強かったような事もきいてますが、全体的なトーンとしては彼女の顔立ちが、兄弟姉妹のなかでは目をひく垢抜け感はあります。
男女間の仲も、昔風にいちいちお辞儀したり、急いて事を進めないのも、またよろしいかと。
脇にベテランイギリス俳優さんが、固めているのも、いいですね。
オースティン夫人は、ジュリー・ウォルターズですが、彼女はハリー・ポッターのロンのママでもあり、「マンマ・ミーア」のキョーレツなおばちゃんでもありましたわぁ(爆)
同じくハリー・ポッターつながりなマギー・スミスも。
jane1愛し合う二人なのに、それを引き裂くものはやっぱり「お金」と家族のつながり。
一時は中傷による手紙から、トムの叔父から反対を受け、別れる二人。
それでも、駆け落ちを決行する行動力を二人はみせるのですが…切なかったですね。
こんな別れがあったからこそ、ジェインは自分の小説の主人公の女性たちを幸せにしたんだろうなぁという含みがありました。
一生を独身で通した彼女は、もしかしたら本当にそういうところがあったのかもしれません。
世間一般のジェインのイメージより、行動的ではっきりものを言う女性像は意外とそうなのかもしれないなぁと思いました。
jane4久しぶりにみるマカヴォイさんなんですが、この映画は「つぐない」の前に撮られていたようですねぇ。
キュートでした♪(* ̄▼ ̄*) デヘヘ
新作「Last Station」も日本じゃいつ公開なんですかいね。
色んな役を観てみたいですが、こういうコスもんは鉄板ですねぇ。
当然、私は満足いたしておりますわ(笑)

しかし、邦題ダサいよね。
この頃、学校で筆記体の練習ってあんまりないそうですね。映画の中ですらすらでてくるジェインの筆記体をみて思いました。うちの子たちは、すぐ書けないです。私、中学時代に一生懸命練習したんで割と上手ですぜ!

きみがぼくを見つけた日

時をかけるおっちゃんおにいさん…なんていったら興ざめね(笑)
愛する人が、タイムトラベラーだったら?というようなコピーもあったような気もする。
「時かけ」のように未来とかから来て、本来の時空とは別次元の人とではなく、本来の時空は共有する人であった。
エリック・バナとレイチェル・マクアダムスの相性は、どうかなぁと思ったのですが、よかったです。
timetraveler5きみがぼくを見つけた日
原題:The Time Traveler's Wife
監督:ロベルト・シュヴェンケ
脚本:ブルース・ジョエル・ルービン
製作:ニック・ウェクスラー / デデ・ガードナー
製作総指揮:ブラッド・ピット / リチャード・ブレナー / ミシェル・ウイス / ジャスティス・グリーン
原作:オードリー・ニッフェネガー
撮影:フロリアン・バルハウス
美術:ジョン・ハットマン
編集:トム・ノーブル
衣装:ジュリー・ワイス
音楽:マイケル・ダナ
上映時間:110分
出演:レイチェル・マクアダムス、エリック・バナ、アーリス・ハワード、ロン・リビングストン、スティーブン・トボロウスキー、ジェーン・マクリーン、ブルックリン・プルー、他
幼い日、愛する母が運転する車で事故に遭う寸前にヘンリーは突然時空の彼方へ姿を消す。以来、過去と未来を瞬時に行き交うタイムトラベラーとなるが、その 行き先は彼自身にもわからなかった。誰にも信じてもらえない秘密を抱え孤独な旅を続けるヘンリーだったが、過去に降り立ったある日、6歳の少女クレアと出 会う。未来からやって来たというヘンリーの言葉を信じる彼女こそ、いつか巡りあう運命の恋人だった。
公式サイト
きみがぼくを見つけた日 - goo 映画

timetraveler4timetraveler3久しぶりです。色々、忙しかったんですが、ちょっと一段落です。
ちょっとだけ、ロマンチックモードにします(笑)
なんとなく雰囲気が「ゴースト/ニューヨークの幻」に似た感じかなぁと思ったら、そのはず。
脚本の方が、同じなんです。
アメリカでベストセラー(03’)だった原作だそう。純愛ものといえばそうです。
ヘンリーが、タイム・トラベラーになったのはどうしてかというのは、本人もわからなかったようですし、そこらへんについては、言及されてません。
トラベリングすると、衣服はついてけないので、毎回素っ裸でサービス満点です(なんちゃって)。
自分では、コントロールできないようで、いつどこには設定できない。お酒や鎮痛剤などのクスリの影響はうけやすいようではあります。そして、未来を変えるようなことは、出来ないようです。
よその時代に行っている間の時間は、現在時間も同じように進んでいて、彼は不在になってしまう。
時として、同じ時代にヘンリーが二人のこともありうる。
timetraveler2そこに、クレアという女性がいて、彼女は時を重ねて生きる普通の女性。彼らの恋の始まりは、一体いつなのかよくわからんようになります。クレアの方は、小さい頃の彼女にあったヘンリーだけどね。
ヘンリーにとっては、図書館での現時点での再会が、恋のはじまりなのかもしれない。
ここのシーンだけが、彼の立場逆転のシーンかもしれません。
彼の特異な体質のことも、すべて知っている初見の女性に声をかけられ、食事に誘われるんだもの。
timetraveler1そんなところから、二人はどうしようもなく惹かれ、離れられなくなり、結婚する。
結婚までいくとは思ってなかったんですよね。
そうなると、次なる事は、未来の不安しかないでしょうみたいな…
恋愛もんの悲恋といえば、死がはなつ別れでしょう。
恋愛ものには、どっぷりうるうるもしますが、どこかに醒めた自分も居て、
どっちだ!となってましたよ(笑)
そこに彼の死を感じさせるような未来からの彼がくる。
折しも、クレアは妊娠。この妊娠も、リスクがあって、彼の体質を子供がもっているのか彼女は流産を繰り返してしまう。
そういった伏線も、甘いあまい恋愛もので終わらせないようなものがあったような。
エリック・バナっていうと、武闘派というか軍人な雰囲気あるし、恋愛モードな映画はどうなんだろうっていう興味がすごくあったんです。
ミュンヘンにしろトロイにしろねぇ。ブーリン家〜は王という権力者ですもん。スター・トレックもだけどね(笑)
うまくはまってていて、よかったですわ。
私的には、剣振り回すとか銃で撃ってる彼の方が好きかもしれません。反面、家族を愛する人なとこがあるような人ね。
timetraveler6設定が面白く観られました。
タイムトラベルしている間は、現在時間は進んでいなかったりする場合が多いように思うのですが、不在になってしまうところが面白いです。
結婚式は、未来のヘンリーが代役だったり、そのことでの夫婦喧嘩もありましたしね。
過去は変えられないと書いたのですが、未来のアラフォーなヘンリーが、10代のクレアに逢ったりはどうなのかな?
クレアが、彼が来た時用に置いておく服は、なんで小さい頃と同じ服なんでしょうね。
ふふふ 目印なのかしらね。

サマーウォーズ

巷で、噂なアバターがココにも登場。古さと新しさが、微妙にマッチング♪
この映画のBlu-ray初動売り上げは、「THIS IS IT」に次ぐものだそうな。日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞もとりましたね。
時をかける少女」も秀作だった細田守監督作品。数々の有名作を送り出しているマッドハウスが、アニメーションを制作しています。
SW-Wallpaper1-Sサマーウォーズ
監督・原作:細田守
脚本:奥寺佐渡子
キャラクターデザイン:貞本義行
作画監督:青山浩行
アクション作画監督:西田達三
美術:武重洋二
音楽:松本晃彦
アニメーション制作:マッドハウス
上映時間:114分
声の出演:神木隆之介、桜庭ななみ、富司純子、谷村美月、斎藤歩、横川貴大、信澤三恵子、谷川清美、桐本琢也、佐々木睦、玉川紗己子、永井一郎、山像かおり、小林隆、田村たがめ、清水優、中村正、田中要次、中村橋弥、入山法子、板倉光隆、仲里依紗、安達直人、諸星すみれ、今井裕貴、太田力斗、皆川陽菜乃、他
小磯健二は少し内気で人付き合いが苦手な17歳。数学オリンピック日本代表の座をあと一歩で逃したことをいつまでも悔やんでいる理系オタクだ。健二はある 日、憧れの夏希先輩からバイトを持ちかけられ、一緒に彼女の故郷まで旅行することになる。バイト内容は、「ご親戚」の前で彼女のフィアンセのフリをするこ と。しかし、仮想空間“OZ”のパスワードを解いてしまったことから、世界を揺るがすトラブルに巻き込まれてしまい…。
公式サイト
サマーウォーズ - goo 映画

SUMMER WARS3バーチャルな世界が入ってたとは露知らず。
現実世界は、田舎の本家に集まる親族一同。場所は、長野県上田市。
最後まで見ても、その兄弟関係とか把握しきれませんでした(汗)。
とりあえず、一族つうことで…大丈夫よ。
この由緒正しき旧家の陣内家の当主で、一族を束ねる栄の90歳のお誕生会に行く夏希が、健二に「人手が足りないから」とバイトを要請。
実は、栄を安心させようとする夏希のニセのフィアンセのバイトだった。
冒頭に、OZという仮想空間の説明があり、その末端のセキュリティのバイトを健二はしている。
SUMMER WARS4SUMMER WARS2この親戚一同、み〜んなアバター持ってます。
今の暮らしと変わりがないようですが、各種手続きとかOZに依存している社会でもあるようですね。
高セキュリティを誇るOZがゆえ、それは大きな問題になっていく。
これまでにも、近未来のコンピュータ支配社会のような映画は何本もあり、観ています。
それに近いものでありながら、生活サイドは対極のような田舎の親戚大所帯です。こういうのは、少ないね。
それが、なんでか上手くハマってしまうところがニクイ。
SUMMER WARS5SUMMER WARS7登場人物たちの濃いキャラ。都合よく集結してしまうのも、ありです(笑)
OZでの格闘技世界チャンピオンのキングカズマは、13歳のカズマだし。
ハッキングしたAIの開発者は侘助だったり、健二も数学オリンピックの日本代表に惜しくももれちゃうほど、数学はよくできる。
混乱を招いた犯人は何が目的か…?この辺のところは、思想的なものが関与してない設定も、面白いところかもしれません。
とにかく絵が美しいんで、アニメという感じを飛び越えて楽しめた。
SUMMER WARS8SUMMER WARS6お大根な俳優さんより、アニメは何十倍もいい。
たかがバーチャルとはいえないほど、事はテロまがいの行為に達していくし、戦国時代さながらの一族の団結により、世界を救う着眼点が面白かった。
この陣内家は戦国武将真田家をベースにしてる向きは、あるようです。
うちも、仏事行事が、なんやかんやとあり、血のつながりによる恐ろしいもんは感じますねぇ。
こういうことでもないとあまり逢えない親戚も多い。
お互いのもつDNAの連帯感は、忘れかけていた何かはありますね。
血縁者の配偶者も、どこか染まってるのも面白いところです。
(モノに買った日をどこかに書くのはみんなそうだったり…)
そういうところだけだと、「歩いても歩いても」なんかも、原風景的映画だったなぁ。
この映画の興収やソフト販売などの好成績は、こういう原風景的なものをもってる人も欲しい人も多いということなんでしょうか??
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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