晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

2011年04月

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

プチ感想 その7 アメリア永遠の翼 シスター・スマイル ドミニクの歌

ちょっと放出。
ラストソルジャーとか、ミックマックはおもろかった方なんで、また書こうということで。
すんごく眠い日が続いて、病気かいな?とは思いながらも、なんとか映画は観ていた。
ameriaアメリア 永遠の翼
ナイトミュージアム2で、エイミー・アダムスがやってた方の伝記。
向こうでは、超有名な女性だと思うのですが、私のなかでは、ナイトミュージアム2。
(^▽^) ハッハッハ
夢は夢でも、危険が伴う夢を貫く女性。
それをサポートしてきたダンナはんが、ギアさん。
ぼっーとみていた私のせいかもしれないけれど、いまいち主人公のダンナへの愛が感じられず、一方的な夢邁進女性にみえました。それはそれで、いいとは思うんですが。
淡々と落ち着いた感じがあるんですね。飛行の臨場感とか夜間飛行の美しさとかは、あんまり感じないでね。
まぁ、普通の映画ではないでしょうか。

sistersmileシスター・スマイル ドミニクの歌
あ〜この歌知ってるわ〜という私は、古い女(爆)
宗教的なお歌でもあったんですねぇ。
この主人公も、共感が湧かないタイプ。
自己チューだし、振り回しタイプです。
そんだけ無垢なとこがあるっていうより、幼稚に思える。
ヒアアフターのセシル・ドゥ・フランスが、雰囲気かえてボーイッシュな修道女でした。かわいそうな目にもあうんだけど、自業自得な部分を否めないのが辛いとこでした。

シュレック フォーエバー

これも最終章らしいけど…。現状が変化することとかはない映画なのね。
アニメは、割と日本語吹替えでもなんとかいけるんですが、このシリーズは、原語の方がなんかしっくり観られてしまう。
これも、3D上映ありだったんだよねぇ。忘れてたわ。やっぱ2Dでもいいやんでしたね。
Shrek41シュレック フォーエバー
原題:SHREK FOREVER AFTER
監督:マイク・ミッチェル   
製作:ジーナ・シェイ、テレサ・チェン   
製作総指揮:アーロン・ワーナー、アンドリュー・アダムソン、ジョン・H・ウィリアムズ   
脚本:ジョシュ・クラウスナー、ダーレン・レムケ   
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
上映時間:93分
声の出演:マイク・マイヤーズ、キャメロン・ディアス、エディ・マーフィ、アントニオ・バンデラス、ウォルト・ドーン、他
かつては邪悪なドラゴンと戦い、美しいフィオナ姫(声:キャメロン・ディアス)を助け出し、彼女の王国を救った緑の怪物シュレック(マイク・マイヤーズ)は、今はすっかり家庭的なマイホームパパになっていた。昔は怖がらせていた村人にも、せがまれるままサインをしてあげる始末。シュレックも、とどろくようなうなり声をあげて怪物として活躍していたころの自分を懐かしんでいた。そんなシュレックが、ランプルスティルスキン(ウォルト・ドーン)に騙され、ある契約書にサインをしてしまう。するとシュレックは、今までとまったく別の次元の“遠い遠い国”へ飛ばされてしまう。そこでは、シュレックのような怪物は追われる身で、ランプルスティルスキンは王として君臨していた。そして、シュレックとフィオナは、出会っていないことになっていた。シュレックは友達を救い、今までの世界を取り戻し、“たった一つの真実の愛”を取り戻すため、再び立ち上がる。
公式サイト
シュレック フォーエバー - goo 映画

Shrek44Shrek42すっかり安定した幸せな家庭生活を送るシュレックだったが、その単調な毎日に、怪物といわれ恐れられていた頃を懐かしんでしまい…という、まぁ身につまされるような人も多い話ではないでしょうかねぇ。
ただ、それがシュレックシリーズでというのは、どうかしらん?な気もしたのはあります。
こういうとき、人間様の男は浮気なんかに走ったりするんでしょうか?
Shrek47かくいう私も、家庭平和よか映画鑑賞なような人にみられても仕方ないです(爆)
子供も、もう大人なんだし、趣味に力を注がせていただきます。家事が趣味の人って羨ましいなぁ。仕事も趣味じゃないしね。
あ〜ダンナですか、この人こそ大人なんだからって思う。最近、洗濯ができるようになったんで、頑張っていただきたい(笑)
お馴染みのメンバーが、今回もご登場。
私自身も、シュレック1を少々思い出すことになりました。
あれって、おとぎ話をブラックに味付けしてたのが、面白かったんじゃなかったっけ?
Shrek445今回は、その1がなかったらな世界にシュレックが放り込まれてしまい、シュレックとの関係がなくって、シュレック以外は初対面。
ランプルスティルスキンとの契約にサインをしてしまったばっかりに、違う現在に来てしまった。その契約をなしにするには、真実の愛のキス。
ここにきてもシュレックは、フィオナ一筋。フィオナは、ランプルスティルスキンを倒すべく革命軍のリーダーに身を投じていた。
ペットとして、私のお気にいりの長靴をはいた猫が、長靴もはかないで、メタボな猫になって登場。
cat1Shrek46うるっとかわいこぶりっこ光線も、いまいち。
でも、このシーンがなかったら、私怒ってた。
この猫、1には出てこなかったんだよねぇ。シュレック2からだったんだよねぇ。すっかり、ずっといたもんと思ってた。
ランプルスティルスキンが雇った殺し屋が、猫かと思ったら、笛吹きだった。
なんやかんやで、めでたしめでたしでした。
今ある幸せに気づかない人は、不幸だというお話ですな。
へぇ〜(こんなもんだったということで…)

デュー・デート 出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断

ロバート・ダウニー・Jr.と「ハング・オーバー」のザック・ガリフィアナキスのアメリカ横断の珍道中コメディ。
アメリカは大陸の国だし、日本のロードムービーとはまた違うね。
お下品な会話もあったり、ドラッグが出てきたりもしますが、キワモノなそれはない分観やすい方かな。でも、これは大人用よね。裸の女性は、でてこないけどさ。
due_date1デュー・デート 出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断
原題:DUE DATE
監督:トッド・フィリップス
製作:トッド・フィリップス、ダン・ゴールドバーグ
製作総指揮:スコット・バドニック、トーマス・タル、スーザン・ダウニー
原案:アラン・R・コーエン、アラン・フリードランド
脚本:アラン・R・コーエン、アラン・フリードランド、アダム・スティキエル、トッド・フィリップス
音楽:クリストフ・ベック
上映時間:95分
出演:ロバート・ダウニー・Jr.、ザック・ガリフィアナキス、ミシェル・モナハン、ジェイミー・フォックス、ジュリエット・ルイス、RZA、ダニー・マクブライド、他
due-date5初めての赤ちゃん誕生を5日後に控えたピーター(ロバート・ダウニー・Jr)は、妻の出産に立ち会うため、仕事先のアトランタから自宅のあるロサンゼルスへ向かおうと飛行機に乗り込む。だが、目の前に現れた妙な男のせいでテロリストと疑われ、搭乗拒否に。これが彼にとって、悪夢よりも恐ろしい連続トラブルの幕開けだった……。財布も身分証も彼を置き去りにして飛行機とともに離陸。なすすべなく怒り爆発のピーターの前に、再び例の妙な男が車に乗って現れ、大陸横断を持ちかける。男の名はイーサン(ザック・ガリフィアナキス)。俳優志望の彼は、エージェントに会うためにハリウッドへ向かう途中だった。だが、どう見ても妙な男にしか見えない。父親の遺灰をコーヒー缶に入れて持ち歩き、ワッフルアレルギーにもかかわらず、ワッフルを注文して咳き込む。どこからどう見ても年齢は上にもかかわらず、23歳と言い張り、髪形もファッションも恐ろしいほどセンスが悪い……。唯一の友達はフレンチブルドッグのサニー。これはやばいと思いつつも、他に選択肢もなく、ピーターは観念して渋々助手席に乗り込む。だが実は、イーサンは世界中のあらゆるトラブルを引き寄せる、強力なマイナスオーラを発する男だったのだ。一文無し、車の大破、逃走、発砲……次々とトラブルがピーターを襲う。果たしてピーターは無事に愛する妻のもとに辿り着き、出産に間に合うのか?それ以前に、3,200kmの道のりを生きて無事に我が家へ帰れるのだろうか……?“ノートラブル・ノーライフ”史上最悪、災難テンコ盛りのアメリカ大陸横断が始まる……!!
公式サイト
デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜 - goo 映画

due_date2お気の毒なピーターは、イーサンに巻き込まれ、これでもかと言うほどな目にあいながら、出産を控えた妻サラのもとへな映画。
出かけにみたピーターの夢は正夢だったとな。
ピーターのキャラが、酔っ払ったりで真性アホではないので、その分ツッキリ感が少ない。
俳優志望のイーサンは、愛する父の葬儀でアイダホに来ており、遺灰をコーヒー缶に携帯しての旅。
おっと、犬のサニーを忘れたらあかんでしょ。さすが動物愛護の国なのか、ダイナーにも病院にも飛行機の客席にもOKなんですかね?
たまたまOKだった?
さすがに産婦人科はあかんやろ〜って思ったんだけど。
この犬、ひそかに和ませてくれました。ワンとも一回も吠えないイイコです。
due_date5ピーターの奥さんは、ミッシェル・モナハン。ほとんど、二人と絡みがないんですが、ピーターとしょっちゅう連絡をとりあってます。
ピーターの携帯の充電は大丈夫だったのかなぁ?
大麻の売人に、ジュリエット・ルイス、ピーターの親友にジェイミー・フォックスが色を添えてます。
大麻といえば、ロバダウさんの過去が思い出されますが、車の中でいぶされて、キメちゃってるのは過去の経験でしょうか。
due_date6due_date7しかしまぁ、さんざんな旅で、キレやすいとはいえ、まともな男性像であろうピーターさん、よくもまぁ、イーサンを訴えてないもんですよ。訴訟大国なのに。
事の発端も、彼のせいなんですしね。そんだけ、おやさしいってことかな。
due_date4ハング・オーバー」でも、イラつくタイプだったザック・ガリフィアナキスですが、今回はそれ以上ですねぇ。
どうしても、先の映画と比べられちゃって、かわいそうな気もするのですが、ハング・オーバーの方が、おもろかったことは、否定できましぇん。
レンタルDVDの特典にもついていたNG集、なんだかとっても楽しそうにやってたんで、まっいいか。(なんで?)
ハング・オーバー2のポスターが解禁になってた。今度は、舞台がタイ。
どうなるんですかねぇ。

アンストッパブル

昨日に引き続き後悔…映画館で観ればよかったなぁ。
いやぁードキドキしちゃった。
最後なんか、涙にじんでしまったわよ。
実際に起きた無人で貨物列車が暴走した事故を元にしているそうです。
デンゼルさんは、トニー・スコット監督と5度目だそうです。
新米車掌には、スタトレのクリス・パイン。CGは、極力使ってない。
unstoppable1アンストッパブル
原題:UNSTOPPABLE
製作・監督:トニー・スコット
製作: ジュリー・ヨーン、トニー・スコット、ミミ・ロジャース、エリック・マクロード、エリック・マクレオド、アレックス・ヤング
製作総指揮:クリス・シアッファ、リック・ヨーン、ジェフ・クワティネッツ
脚本:マーク・ボンバック
撮影:ベン・セレシン
美術:クリス・シーガーズ
編集:クリス・レベンゾン、ロバート・ダフィ
音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
上映時間:99分
出演:デンゼル・ワシントン、クリス・パイン、ロザリオ・ドーソン、イーサン・サプリー、ケヴィン・ダン、ケヴィン・コリガン、ケヴィン・チャップマン、リュー・テンプル、T・J・ミラー、他
unstoppable7ペンシルバニア州の操車場。ベテラン機関士のフランク・バーンズ(デンゼル・ワシントン)と若い車掌のウィル・コルソン(クリス・パイン)が初めて顔を合わせる。しかし、年齢も家庭環境も異なる2人の間には大きな溝があり、ぎこちない雰囲気のまま機関車1206号へと乗り込むことに。やがて、2人の耳に貨物列車777号がトラブルを起こしたという情報が飛び込んでくる。運転士の操作ミスにより、無人のままの777号が暴走を始めたというのだ。しかも、777号には大量の化学物質が搭載されていることが判明。操作不能に陥った777号は、一つの街を壊滅させるだけの威力を持った巨大ミサイルも同然だった。様々な手段を講じて777号を停止させようとする鉄道会社。unstoppable2だが、そのいずれもがことごとく失敗してしまう。777号と同じ路線を走っていたフランクは、1206号を緊急待避線にすべり込ませて間一髪で衝突を回避すると、すぐさま777号の追跡を開始。777号の最後尾に連結して、1206号のブレーキで停車させる計画だった。フランクと口論を繰り返してきたウィルは、当初その計画に反対するが、彼の機関士としての経験と直感を信じ、命懸けのその計画に同意する。警察と鉄道会社は被害を最小限に食い止めるために、777号の人為的な脱線を計画するが、これも失敗。全米の目は、追跡を続ける1206号の行方に注がれていた。テレビでその様子を見守る人々の中には、父親との関係がギクシャクしているフランクの2人の娘、そしてウィルと別居中の妻の姿もあった。家族との絆を取り戻したいと願う一方で、鉄道マンの使命を果たそうとする2人の男。いつしか、彼らの間にはわだかまりを乗り越えた男同士の絆が芽生えていた。だが、時間は刻々と経過、777号は高架下に多くの燃料タンクが設置される魔の急カーブに近づいて行く。果たして、彼らは未曽有の大惨事を防ぐことができるのか……。
公式サイト
アンストッパブル - goo 映画
CSX8888号暴走事故についてのWiki

unstoppable8unstoppable3勤続28年の機関士フランクと車掌暦4ヶ月のウィルは、どこかわだかまりを持ちながら、1206号に乗車。
一方、777号は人為的なミスで、無人のまま暴走を始める。これがまた、ありえん!といいたくなるほど、ルール違反が重なってると思う。
おまけに乗せている貨物は多いし危険物もどんときた。脱線横転でもすればミサイル並の破壊力。この頃、こんな長い貨物列車は、とんとみてないなぁ。
CGでやってるんだろうと思ってみたんだけど、これは違うなってわかるわぁ。
ちょっと特典なんかも覗いたのですが、CGは使いたくなかったとのことで、ほんまもんの列車が、レールを走ってます。
動きながらの映像が多くって、ほりゃ臨場感ばしばしきちゃう。
二人の人間ドラマとアクション部分とのバランスも、ほどよかったんではないかな。
unstoppable5操車場長のコニーは、サブウェイ123でデンゼルさんがやってた役のようなお仕事とみていいんだろうね。
サブウェイ123も、トニー・スコットとデンゼル・ワシントンですね。
似たようなお仕事の世界なんだけど、今回のデンゼルは現場の人なせいか、あまり気にならなかったです。
どこの職場でも、トップの方の考えと現場の方の考えというのは、ズレが生じるのは一緒なのかな。
若者の頭の回転の速さは、年配のものは勝てないけれど、経験値というかそこからくる勘のようなものは、決して侮れないものはあるとは昔から思ってます。でも、給料からすると、若者の方が、仕事力はあるのに安いからいいんだよね。給料泥棒な年配の人も、大勢居るからねぇ…(^◇^;)(私もやろ?いや、私は時給が元から安い)
序盤は、子供をたくさん乗せた社会見学の列車との接近からはじまり、二次災害からの事故やら、盛りだくさんでした。
unstoppable4unstoppable6後半、彼らがお互いの家族の問題を語り合い、愛する者たちを守るべく、777号の暴走を食い止めにあの手この手で、頑張る姿は、手に汗握るって感じでした!
魔の急カーブの下にはオイルタンクやら…と命賭けた男たちの姿は、離れかけた家族の心も熱くする。
今日も寝てしまうか?と思ったんだけど、そんな隙もなかったです。
ただ、魔のカーブあたりで、ぶちっ☆とコードレスなヘッドホンの充電が切れてしまい、ショックでした。(充電しながらみましたよ)
デンゼルさんは、やっぱり安心して観てられる俳優さんだし、クリス・パインもちょっと皮肉をかます若造も似合ってた。な〜んか、ポール・ウォーカーをコジンマリと甘くした風体だなぁ、似てるかもって観ちゃった。デンゼル・ワシントンが大きいからそう思ったのかなぁ。でも、青い眼とかポールみたい。
観てる間、どこかに力が入っていたのか、すご〜く疲れちゃった(笑)
面白かったです。

バーレスク

これは、映画館で観たかった…。
おうち映画は、ヘッドホン鑑賞を余儀なくさせられてるのですが、今日ばかりは、ちょっとボリュームを上げ気味で観ました。いつもは、難聴になったら困るから、音量はかなり落としてみてるの。誰かに呼ばれてもわかるくらいね。
ホームシアターシステムはないので、実はデジタルヘッドホンの方が、臨場感はあるし、音の位置までよくわかる。
ミュージカルだと思ってたんだけど、そこまでいかないから、ミュージカルは苦手な人でも、かなり観やすいはずです。
Burlesque1バーレスク
原題:Burlesque
監督:スティーヴン・アンティン   
製作:ドナルド・デライン   
製作総指揮:ステイシー・コルカー・クレイマー、リサ・シャピロ   
脚本:    スティーヴン・アンティン   
衣装デザイン:マイケル・カプラン       
音楽:クリストフ・ベック   
音楽監修:バック・デイモン
上映時間:120分
出演:シェール、クリスティーナ・アギレラ、エリック・デイン、カム・ジガンデイ、ジュリアン・ハフ、アラン・カミング、ピーター・ギャラガー、クリステン・ベル、スタンリー・トゥッチ、他
歌手になる夢を追いかけているアリ(クリスティーナ・アギレラ)は、ロサンゼルスにあるバーレスク・クラブで働き始める。そこは、セクシーなダンサーが毎夜ゴージャスなショーを繰り広げる、大人のためのエンターテインメント・クラブである。女性オーナーのテス(シェール)のもと才能を開花させたアリは、その抜群の歌唱力と突出したダンスの才能で人気を博し、クラブも大盛況を極めていく。
公式サイト
バーレスク - goo 映画

Burlesque2アイオワの田舎のダイナーのウェイトレスから、夢を求めてLAに発つアリ。
職を求めて歩くアリが、ふと立ち寄ったバーレスクで、ここで働きたいと思う。
ショーの最中でバタバタしているさなかに、オーナーのテスに声をかけるが、そっけない。
バーテンのジャックと知り合ったアリは、勝手にウェイトレスとして動き始める。
華やかなショーを見せてもらってるようなつくりで、楽しい。
まぁ、ショーは大人のためのショーだから、かなりダンサーたちの衣装はセクシーだし、ダンスもセクシーです。でも、ストリップじゃない。きわどい衣装ですけどね。
Burlesque3クラブの方は、実は経営がかなり苦しく、上客の不動産屋マーカスが狙っていたりするし、オーナーのテスは、あまりお金の勘定の方は明るくなさげです。とにかく、元ショーマンだしステージが好きなんですよね。
生歌でステージに立つのは、テスだけ。
彼女をサポートするショーンは、ゲイ。スタンリー・トゥッチが、プラダ〜につづいてこういう役って、似合ってるね。ラブリーボーンの変質者もよかったけど、こういう役の方がいいな。
Burlesque5テスからの許可ももらって、ウェイトレスとしてもぐりこんだアリは、空き巣に入られてしまい、全財産をとられて途方に暮れ、ジャックのところに転がり込む。
ジャックって、トワイライトにでてたジェームズの人!
(パンドラムにも出てた)
なかなかいいよ。
キャムだと思ってたけど、カムになってる。よくある話。
ジャックには、ナタリーという女優の婚約者がいて、NYの舞台にいるため、遠距離中。
そういう関係もあって、ルームシェアしながら惹かれあってる風でありながら、なかなか進展はない。
Burlesque7ある日、ダンサーのオーデションをしているところに出くわし、アリは強引に参加し、合格をもらい、晴れてステージに立つことに。
酒浸りの花形ダンサーニッキーの戒めに、アリを代役にテスがたたせたところ、ニッキーがいやがらせに音楽を切ってしまう。そこで、予告であった唄うシーン。
ここは、聴かせどころでした。迫力ありました!
歌手の本領発揮。かっこいいぞ。
Burlesque6アクシデントをラッキーに変えたアリは、とんとん拍子にステージの中心に。
ニッキーと関係があったかのようなマーカスまで、アリにひきよせられていった。
お店の問題やジャックとの恋も、二転三転しながらが上手いこと絡んでた。
ほりゃ、普通のドラマとしては薄い雰囲気はあるし、展開がみえそうなんだけど、間にショーが入るもんで、楽しく観られる。
ショーの歌は、そのドラマに雰囲気を当然合わせたようなものになるし、心情告白めいたものだもの。純然なミュージカルとまで、いかないと思うんだけど、近いものはある。
Burlesque4本人が歌ってるのは、シェールとアギレラだけだし、あとは口パクでダンスという設定。男性はスタンリー・トゥッチもカム・ジガンデイも唄わない。誰ひとり、男性ソロはないです。アラン・カミングの舞台は面白かったよ。
純ミュージカルなら、この辺りの人も唄って踊る。
アギレラさん、演技も気にならなかったし、よかったと思う。なにより、すでにグラミー歌手ですから、自信というかオーラが歌ってるときにあるように思いました。
歌の上手い俳優さんは多いですが、やっぱ歌手だなっていう部分は感じます。
シェールさんも、存在感の大きいのはさすが!
こういう音楽性の強い映画は、好き嫌いがあるでしょうけど、私はかなり楽しめました。
大きなスクリーンで観なかった事に、後悔はしてます…。(調子悪かったんだよね〜)
テスが、アリにお化粧を教えるところは、親子みたいでほほえましかったし、アリとジャックが初めてベッドを一緒にするところも、段々に…というのがラブシーンとしては、最近になく性急じゃなくって好きです。
サントラ欲しいわ、これ。

5月の新作DVDは?ー私はせっせと旧作消化月間します

pirates-of-the-caribbean-on-stranger-tides-pBlackswanpもうすぐGWだった…。
5月だよ。
今年は、なんか寒くない?

そうだ、ジャック・スパロウが帰ってきますだ!
ナタリーのも、楽しみにしていた一本です。
今年はさ、これからエンタメ大作が色々あるんだよね。
X-men、ハリーポッター最終でしょ、トランス・フォーマー、M:I4などなど、他にもコミック原作もんやら続編やら、エンタメもんがいっぱいです。
ぶつくさ言いながらも、何本か観ます。こういうのって、楽しんだもの勝ちだと思います。
今月は、お休みがあるせいか、割とおとなしめなラインナップ。
5/3
キス&キル [DVD]キス&キル [DVD]
出演:アシュトン・カッチャー
販売元:Happinet(SB)(D)
(2011-05-03)
販売元:Amazon.co.jp
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これって、デイ&ナイトとかぶってる感じがする。
楽しければ、いいです。
人生万歳! [DVD]人生万歳! [DVD]
出演:ラリー・デヴィッド
販売元:アルバトロス
(2011-05-03)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
ウディ・アレンの集大成らしい。
またも、初老の男と若い娘らしいよ。エヴァン・レイチェルウッドがヒロイン。
ネスト [DVD]ネスト [DVD]
出演:ケビン・コスナー
販売元:Happinet(SB)(D)
(2011-05-03)
販売元:Amazon.co.jp
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ケビン・コスナーのホラーだよ〜〜。パンズ・ラビリンスのヒロインが共演。脚本は、REC。観なくっちゃ!実家に引きこもる予定だし、GW明けしか借りられないけど。
5/13
十三人の刺客 豪華版(2枚組) [DVD]十三人の刺客 [DVD]
出演:役所広司
販売元:東宝
(2011-05-27)
販売元:Amazon.co.jp
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これ、観たいっす!チャンバラ好きだし。
稲垣ゴローちゃんに注目ですね。レンタル先行。
5/18
RED/レッド ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]RED/レッド ブルーレイ [Blu-ray]
出演:ブルース・ウィリス
販売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
(2011-05-18)
販売元:Amazon.co.jp
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これは、劇場鑑賞済み。なんか楽しかったですよ。
年齢の高い中、カール・アーバンがかっこいいぞ。個人的には、マルコビッチさんがお気にいり。
5/25
ソーシャル・ネットワーク 【デラックス・コレクターズ・エディション】(2枚組) [Blu-ray]ソーシャル・ネットワーク  [Blu-ray]
出演:ジェシー・アイゼンバーグ
販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
(2011-05-25)
販売元:Amazon.co.jp
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これも、劇場鑑賞済み。賞レースを賑わせていた作品。
若手俳優たちに注目!冒頭のジェシーは見ものです。
きみがくれた未来 [DVD]きみがくれた未来 [DVD]
出演:ザック・エフロン
販売元:ジェネオン エンタテインメント
(2011-05-25)
販売元:Amazon.co.jp
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ジャケはあれですね、ラブかよ。
軸は兄弟愛からなんじゃないかと予告を観て思ったんだけど。
5/27
義兄弟〜SECRET REUNION〜 [DVD]義兄弟〜SECRET REUNION〜 [DVD]
出演:ソン・ガンホ
販売元:アミューズソフトエンタテインメント
(2011-05-27)
販売元:Amazon.co.jp
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韓国映画っていうとソン・ガンホさんのばっか観てるように思える。
これも、評判がよかったんで観たいです。

ってことで、目玉映画は鑑賞済みだったりするんで、旧作消化に努めたいと…(笑)
ほりゃ、DVDスルー作品も観たいですけど。
せっせとBSやらで録画してたら、アホと違う〜って言われそうなくらいたまってるんです。レンタル店に、1年くらい行かなくてもいいんじゃないかって思えるよ。(以前に観たものや海ドラも含みますけどね)

ハリーポッターと死の秘宝 PART1

このシリーズも、最終章にはいりました。最終章に限って前後編になるという…。
これ以前の章も、分割したほうがよかったんじゃねぇのかと思われました。
子供だった彼らも、風貌はもはや大人ですねぇ。
頭の中に、これは前篇とインプットされているのでいいですが、ここで終わりなのかぁ〜〜〜というのはありました(笑)
harry71ハリーポッターと死の秘宝 PART1
原題:HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS:PART1
監督:デヴィッド・イェーツ   
製作: デヴィッド・ハイマン、デヴィッド・バロン   
製作総指揮:ライオネル・ウィグラム   
原作:J・K・ローリング   
脚本: スティーヴ・クローヴス   
撮影: エドゥアルド・セラ   
プロダクションデザイン: スチュアート・クレイグ   
衣装デザイン:ジェイニー・ティーマイム   
編集:マーク・デイ   
音楽: アレクサンドル・デスプラ
上映時間:146分
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ヘレナ・ボナム・カーター、ロビー・コルトレーン、ワーウィック・デイビス、レイフ・ファインズ、マイケル・ガンボン、ブレンダン・グリーソン、リチャード・グリフィス、ジョン・ハート、ジェイソン・アイザックス、アラン・リックマン、フィオナ・ショウ、ティモシー・スポール、イメルダ・スタウントン、デビッド・シューリス、ジュリー・ウォルターズ、ビル・ナイ、リス・エバンス、ミランダ・リチャードソン、マギー・スミス、キアラン・ハインズ、トム・フェルトン、ボニー・ライト、ジェイミー・キャンベル・バウアー、マシュー・ルイス、イバナ・リンチ、ヘレン・マックロリー、デビッド・オハラ、ナタリア・テナ、他
17歳に成長し、ホグワーツ魔法魔術学校の最終学年7年生となったハリー(ダニエル・ラドクリフ)。親友のロン(ルパート・グリント)とハーマイオニー(エマ・ワトソン)と共に、宿敵ヴォルデモート卿の魂が宿った分霊箱捜しの旅に出るが、すぐには見つからず、困難な旅の中で仲間割れが起きてしまう。(シネマトゥデイより)
公式サイト
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 - goo 映画

harry73今回は、ホグワーツがほとんど出てこないで、3人がロードムービーのようなところが、雰囲気が変わってよかったかな。
不死鳥プリンスは、私、途中で寝そうなとこもあったからねぇ。
冒頭近くの7人のハリーは、面白かった。
ダニエル君の毛深さは、トワイライトのエドワード並に、困ったちゃんに日本人は特に思うところですな。
以前に出てきたキャラの人も、ちゃんと出てきてくれるのが、このシリーズのいいとこ。
Harry_Potter72うざうざおばはんのアンブリッジも、ちゃんとでてきた。
マッドアイが、そうそうに退場で、そのシーンが語られるのみだったのは淋しい。ヘドウィックも、え〜っと思ったよ。
他にも、ビル・ナイにしても、ホグワーツの様子にしても語られるだけというのが、駆け足感を拭えない。せっかくの前後編だけどね。
原作は、未だに未読ですが(あの本は軽装版でも重たい)、
ドラコちゃん一家も、家は本部化されてしまってるは、身繕いはちゃんとしてたおとっつあんも無精ひげや髪の乱れもあるし、果てはヴォルさんに魔法の杖まで貸し出され、かなりひどい扱いをうけるようになってました。
ロンくん一家は、好きなキャラが多いのですが、なかでも双子は好き。今回、早々にジョージが耳をやられてしまいます。
このとき、一瞬死んじゃったのかと思った。(2のネタバレしそう…!)
harry74今回のヒーローは、ドビーでしょう。
もう、泣いてしまいました。
自己犠牲には弱いです。
そこにいくまでに、ドビーは大活躍をしてるんで、余計よねぇ。
ヘレナのベラトリックスは、似合い過ぎ!
harry76分霊箱のひとつのロケットを壊せなくて、3人が交代でもって影響をうけるのを抑えてたところは、ロード・オブ・ザ・リングを思い出すねぇ。
そのせいかそうじゃないのか、ロンは嫉妬もあって仲違いをしてしまうんですが、この3人は3人でこそなようで。
ロンくん、コメディ担当でもあるけれど、立派な青年に成長してきてます。
ブルーレイで観たので、いろいろと特典も観ることができたのですが(おまけにDISCUSで借りたしゆっくり観られた)、part2も含めて、シリーズの最後の撮影だった魔法省から逃げるシーンの撮影は、観てる方も感慨深かったです。
どんどんダークになっていってますが、最終章PART2楽しみにしています。

ある日モテ期がやってきた

感想がたまってます…(^_^;)
さくっといきます。
これは、魔法使いの弟子で冴えない弟子をやったジェイ・バルシェルのコメディ映画。
彼は、こういうの方が向いてるようには思います。
独特のテンポがあるひとですねぇ。
Shes-Out-of-My-League1ある日モテ期がやってきた
原題:SHE'S OUT OF MY LEAGUE
監督:ジム・フィールド・スミス   
製作:ジミー・ミラー、デヴィッド・ハウスホルター   
製作総指揮:ジョージ・ゲイティンズ   
脚本: ショーン・アンダース、ジョン・モリス
音楽:マイケル・アンドリュース
上映時間:104分
出演:ジェイ・バルシェル、アリス・イヴ、T・J・ミラー、  マイク・ヴォーゲル、ネイト・トレンス、クリステン・リッター、 ジェフ・スタルツ、リンゼイ・スローン、カイル・ボーンハイマー、他
冴えない非モテ系男子カークはひょんなことから、文句のつけようのない美女モリーと付き合うことに。いわゆる“モテ期”がついにやってきた?と幸福感に浸る暇もなく、自分に自信のない彼は「ダメ男な自分が完璧な彼女と釣り合うはずがない」といじけてしまい、彼女の愛情を素直に受け入れられない。一方、完璧なはずのモリーにも、その美貌からは想像もつかない意外なコンプレックスがあって・・・悩み多きふたりの関係の行方は?

Shes-Out-of-My-League2カークくんは、意外と日本人でもありがちなタイプなような気もします。
いや、どっちかというと多い?
モリーが完璧な美女というのは、好みもあるので、まんま受け流してみました。
相変わらず、アメリカン・コメディにありがちなお下品ネタも多いです。
それでも、自分がイケてなくって自信がない人は多いし、身分相応な相手の話はよくでてくる。
イケテないと思ってる男子に、エールな映画ではあるのかもしれません。
悪友たちとの会話も、面白く観られました。
女にとって、男はやっぱり不思議な生き物でもありますしね。
男にとって女がそうであるようにねぇ。
もうちょっと短くてもいいかなって思う映画だったけどね(笑)
名前の知らない俳優さんばっかりでしたが、この中からいずれ出てくる人はあるかもしれませんね。脇役の女の子に、「フリンジ」にでてくる助手のお姉ちゃんがいた。
主演のジェイくんは、魔法使いの弟子より当てはまってる雰囲気はあります。
貧相な体格とぼやいていたけど、日本だと貧相な体格だったらアイドルになれるつうねん(爆)

[リミット]

ほんとに、ライアン・レイノルズのみのご出演でした。
フラッシュ・バックで思い出とかででてくるのかなぁと思ったんですが、なかったですね。
コチラの想像に任されました。
閉じ込められた木棺の中だけでの、ワン・シチュエーション映画なので、閉塞感がしんどかったですねぇ。ふぅ〜
buried1[リミット]
原題:BURIED
監督:ロドリゴ・コルテス   
製作:エイドリアン・グエラ、ピーター・サフラン   
製作総指揮:アレハンドロ・ミランダ、ロドリゴ・コルテス   
脚本:クリス・スパーリング   
撮影:エドゥアルド・グラウ   
編集:ロドリゴ・コルテス   
音楽:ヴィクトル・レイェス
上映時間:94分
出演:ライアン・レイノルズ
イラクで働くアメリカ人トラック運転手のポール・コンロイ(ライアン・レイノルズ)は、突然何者かに襲われる。しばらく意識を失っていた彼が目を覚ましたのは、閉ざされた箱の中だった。しかもその箱は、土に埋められているらしい。容易には脱出不可能な状況の下、箱の中に残された空気で生命を維持できるのは、わずか90分程度であることに気付く。手元にあるものは、充電切れ間近の見慣れない携帯電話に加えてライター、ナイフ、ペン、酒。死は毎秒ごとに忍び寄ってくる……。果たしてポールは脱出できるのか?そして、彼がそこに埋められた理由とは……?
公式サイト
[リミット] - goo 映画

buried2好みの分かれる映画かもしれません。
私は、ブースカいいながらも、バッドエンドとか救いのないものとか好きな方(?)なので、OKです。(落ち込みたがりなんでしょうかねぇ)
ほんでもって、この映画はハリウッドの謹製ではなくって、スペイン映画なんですねぇ。
あのEDロールの音楽は、スペインだなぁ(笑)
撮影日数は、17日。でも、かなり精神的に疲れるものだったろうなぁと思います。
ポールは、意外と奥さんの携帯番号とか覚えていたようですが、私なんか家族の携帯番号すら覚えてないですわ〜。末4桁くらいならなんとなく?くらいでしょうかねぇ。
携帯がこんなに身近になっていない頃は、手帳が変わるたびにアドレス帳も書き直したりしたもんで、よく覚えていたのですけど、まったく書かなくなりましたもの。
登録をしてしまうと、名前でコールしてくるしねぇ。
buried590分ちょいの時間の間、色んな人に電話をしたり、かかってきたりで、あの手この手で色んな事が起きます。
そこらへんは、面白い。
よく言われている公衆電話ボックスから出られなくなってしまった男「フォーンブース」に似たようなところは、確かにあるかもしれないです。私も、携帯がアイテムというところで思い出しましたもん。
彼は、イラクにいるものの兵士ではなくトラックの運転手です。
台所用品を輸送中に、襲撃に遭い、気がつくと箱のなか。
冒頭からの苦しそうな息づかいが、こっちまで息苦しくなってくるんだよね。
終始、このムードです。
buried3法外な身代金を欲求され、FBIとかに電話をするものの「保留音」(たらい回しっぽいよね)はうっとおしいですね。割と早く出た方だけどね。
あまり電池残量がないのがわかっているから、ハラハラします。ちょっと通話しただけで、バカみたいに早く減るということを観客は知っている。
ポールの会社の最後の電話は、もうあきれますね。
こういう地域で仕事をしている以上、割り切りの責任逃れは、銭儲けのやむを得ない措置なのかもしれないですが、ひどいです。
buried4そして、この仕事に行くのは、奥さんは反対をしていたらしいこともわかります。
後半に、私の大の苦手なお蛇様が、隙間からはいってくるのですが、この辺、嫌でした!
勘弁してくれ〜〜と思いました。
ここだけで、私にはパニック映画です。
ネズミくらいにしてくれたらいいのにさっ!
埋められた辺りで、爆撃があり、棺が壊れてくるのも、メリハリでしょうし、うっすらとした希望の光も、妄想であったり、巧くできていたのではないかなぁ。
息苦しさの中、観ている方はどうしてもポールが救われてという結末を期待します。
しかしながら…というところが、アメリカ映画ではないなっていうのが実感できますね。
ほ〜んと、疲れます。
ライアン・レイノルズは、演技派だったのか…。
リミピーによる予告をはっておこっと。
本編を見たあとに、コレを観たら、妙に脱力してよかったです。


大奥 (2010)

「男女逆転」とDVDには副題がついてましたな。公開時にはなかったはず。
原作は、マンガです。少女マンガに入るんでしょうね。
設定が、謎の疫病「赤面疱瘡」が流行り、男子の数が女子の1/4の比類になったという江戸時代のお話。
歴史上の江戸時代の人物名が、男女逆転のような扱いでした。
ohoku4大奥
監督:金子文紀
プロデューサー:荒木美也子、磯山晶
原作:よしながふみ
脚本:高橋ナツコ
撮影:喜久村徳章   
美術:花谷秀文   
編集:松尾茂樹
上映時間:116分
出演:二宮和也、柴咲コウ、堀北真希、大倉忠義、中村蒼、玉木宏、倍賞美津子、竹脇無我、和久井映見、阿部サダヲ、佐々木蔵之介、細田よしひこ、竹財輝之助、松島庄汰、ムロツヨシ、崎本大海、三上真史、金子ノブアキ、白羽ゆり、田上晃吉、宍戸美和公、浅野和之、板谷由夏、菊川怜、他
ohoku9江戸時代、第七代将軍徳川家継の治世。男だけを襲う謎の疫病により、男性の人口が激減した日本では、全ての要職を女性が担い、数少ない男の価値は子種を残すことのみであった。そんな男女逆転した世にあって、水野祐之進(二宮和也)はもはや芸事と化した剣術に打ち込み、武士としての道を追い求めていた。だが彼は、困窮した旗本である家を救うため、大奥にあがることを決意。それは互いに恋心を抱きながらも、身分違いの叶わぬ恋の相手である大問屋の娘、お信(堀北真希)への想いを断ち切るためでもあった。意気揚々と月代を剃り上げ、髷を結い大奥にあがった水野は、これまで見たこともない程の数多の美男が集められている大奥に驚愕する。徳川の血を絶やさぬため一人の女将軍のもと、3000人の美男が集められたといわれる女人禁制の男の園。そこでは将軍の寵愛を求めて、日夜、才色兼ね備えた男たちの熾烈な競争が繰り広げられていた。不条理な世界で、容赦なく様々な嫌がらせの洗礼を浴びせられる新入りの水野であったが、持ち前の度胸と、良き理解者である古参の先輩格、杉下(阿部サダヲ)の助言で窮地を切り抜けていく。冬。幼少で逝去した家継に代わり、紀州より第八代将軍徳川吉宗(柴咲コウ)が迎えられた。策謀の果てに将軍の座を掴んだ吉宗は、武芸を好み、一人で馬を走らせる様な男勝りな面もありながら、不況の世を憂い、質素倹約を旨に果敢に政治の、そして大奥の抜本的改革に挑む知性に富んだ女性であった。吉宗初の大奥へのお目見えとなる“総触れ”を控えたある日、水野は大奥総取締、藤波(佐々木蔵之介)から、将軍の“お手つき”として寵愛を受ける可能性のある御中臈の位への昇進を告げられる。“総触れ”の日、美男揃いの大奥の中から、更に選ばれし者たちが色とりどりの裃で着飾り、御鈴廊下を埋め尽くす中、水野もそこに加わった。そして鈴の音が鳴り、今まさに将軍吉宗が姿を現そうとしていた……。
公式サイト
大奥 - goo 映画

ohoku5これは、パラレル・ワールドだな。
少女マンガの世界を「きっちり」映画にした感じで、トワイライトに通じるようなもんはありますね(笑)
大奥のセットとかもきちんとしてるし、音楽だって軽々しくはないです。
さて、美男揃いとのことですが、う〜ん、あまり好みでもない。
まぁ、ひとりの女に三千の男(ほんまは800)という世界で、前髪を残したような風が流行ってるそうです。そんなら、Gacktくらいにしてみたらええのにな〜。
こういう世界って、Gacktはんや京本政樹はんのような感じが欲しい。
ohoku3妖しいっていうのが、薄かった。一人くらい居てもええやろって思ったんだけど。
BL風味(Boys Love)も醸し出してくれてましたが、エロくはない。想像させるだけです。
そこまでかいな〜で終わり。
でもね、なんか赤面疱瘡じゃないけど、赤面したくなるようなとこもちょこちょこありました。
さすが、少女漫画ワールド!
ohoku7水野祐之進という貧乏旗本の息子がおりまして、幼なじみの薬問屋の娘お信と好きあってるのにも関わらず、身分やらの違いもあって、一緒にはなれないことが本人たちもわかっています。
この世界、病気じゃなかったら男はやりまくれます(爆)市井の女は、子供ほしさに種男を捜しているんです。(そうではない人もいるんだろうけどね)
女は、こういうところが男と違うところではあるんでしょう。溜まるものがないという欲だもんで、コントロールしやすいと思います。
大奥も、割と暇だったんじゃない?そうでもないか?
ohoku6水野くんは、このパラレルの時代にしては、昔気質な「男」の部分を持った男で、剣の達人であったことから、本人の意向とは関係なく、なんやかんやと出世していく人。裏はあるんだけどね。ファンもいたりする。
水野くんが、大奥に入るまでが妙に長かった。
入ったときは、将軍はお子ちゃまだったので種馬は用なしの時代です。
そこで、新入りイジメにあったりもします。
な〜んか、最近の男の子たちの世界にも通じるようなとこもあるかも。
やたらと容姿に構うけど、どっか中性的という…。
幼い将軍が早世し、紀州から吉宗が新しい将軍になる。そこから柴崎コウが、やっとでてくる。
ohoku8柴咲コウさんは、コメディ調のもんは時としてやかましく感じた印象があって、あまり好きじゃないんですが、この役は非常によかったです。
目力が活かされ、かっこいい(?)
毅然とした雰囲気が、よかったですね。
どこか暴れん坊将軍。加納のじいの役は和久井映見(じいではない)。馬にのっての登場だったり、町娘に扮して、江戸市井の見聞も。
二宮和也くんは、体格がないから、どうなんだろ?って思ったら、男っぽい役でしょう。ふふ
口調は、武家風ではなくどちらかというと町人風ではないかと思うのですが、この場合似合っていたのでいいでしょう。
ohoku1「硫黄島からの手紙」でも、悪く言うと貧相な体格なのがよかったと書いたように思うのですが、もう少し上背があったらなぁというのは否めません。
玉さんとか蔵さんとか背が高いもんなぁ。
意外と髷が似合っていました。
エンディングは、吉宗の大奥の人員削減が先に来て、水野くんとお信の再会が最後の方がよかったんじゃないのかなぁって思った。
図らずも、ご内緒の方になってしまった水野くん。
本来、大奥もんは色っぽいシーンが多いはずなんですが、寝乱れ朝の水野くんで終わりです(爆)期待はしてなかったけど、そんだけですかいっ。
色っぽいシーンは、ことごとく少ない大奥でした(笑)
ほんでも、まぁ、丁寧につくられた少女漫画の世界で楽しかったんですよね、これが。原作漫画をレンタルしても面白いかもって思いました。

ロビン・フッド ディレクターズカット版

わかりやすくって、面白く観られました。
でもな、なんか劇場公開の時には、のらなくって見に行かなかった。
リドリー・スコット監督は、相性がいい監督さんなのにだ。
私の中のロビン・フッド像が、ラッセル・クロウじゃない〜と叫んでいたのは確かです。(爆)なんでかな〜?!
ラッセル・クロウとリドリー・スコット監督のコンビも、かなり多いですが、全部観てます。
robin-hood1ロビン・フッド
原題:ROBIN HOOD
監督:リドリー・スコット   
製作:ブライアン・グレイザー、リドリー・スコット、ラッセル・クロウ   
製作総指揮:チャールズ・J・D・シュリッセル、マイケル・コスティガン、ジム・ウィテカー、ライアン・カヴァナー   
原案:ブライアン・ヘルゲランド、イーサン・リーフ、サイラス・ヴォリス   
脚本:ブライアン・ヘルゲランド   
撮影:ジョン・マシソン   
音楽:マルク・ストライテンフェルト
劇場上映時間/ディレクターズカット版:140分/156分
出演:ラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット、ウィリアム・ハート、マーク・ストロング、マーク・アディ、ダニー・ヒューストン、アイリーン・アトキンス、マックス・フォン・シドー、マシュー・マクファディン、ダグラス・ホッジ、ロバート・パフ、ジェラルド・マクソーリー、サイモン・マクバーニー、他
12世紀末。十字軍の兵士としてフランスで戦っていたロビン(ラッセル・クロウ)は、イングランドの騎士ロバート・ロクスリー(ダグラス・ホッジ)の暗殺現場に遭遇。ロバートの遺言を聞き入れ、彼の父でノッティンガムの領主であるウォルター(マックス・フォン・シドー)に剣を届ける役目を引き受ける。ノッティンガムでは、ロバートの妻マリアン(ケイト・ブランシェット)が10年にわたって夫の留守を守っていた。ウォルターはロビンに、ロバートの身代わりになってこの地に留まってほしいと提案。このままでは後継ぎのない領地は国に没収され、マリアンも住む場所を失ってしまうという。ロビンはウォルターの提案を受け入れ、次第にマリアンはロビンに対して心を開いていく。そんなある日、ウォルターから、彼が万人の平等な権利を求める自由憲章に署名した貴族のひとりであることを知らされたロビンは、ウォルターの代理として、貴族たちの会合に参加する。その席でロビンは「我々が求めているのは法に守られた自由だ」と自由憲章の理念を説き、ジョン王(オスカー・アイザック)は自由憲章の発行を約束。貴族たちはイングランドの旗の下でフランス軍と戦うことに同意する。だがその頃、ジョン王の重臣でありながらフランス王の手先としてイングランドを内部崩壊させようとしていたゴドフリー(マーク・ストロング)の一軍がノッティンガムに襲来。ウォルターは帰らぬ人となってしまう。ドーバー海峡ではフランス軍の大艦隊が攻撃を開始。イングランド連合軍が海岸線を埋め尽くす中、実践の指揮を執るロビンは、射手兵部隊を高台に配備。フランス軍めがけて矢の雨を降らせ、大きなダメージを与える。そこへ鎧兜を着けたマリアンが現れ、彼女の毅然とした表情に決意の固さを見てとったロビンは、「攻撃に加われ」と命令、マリアンは義父ウォルターを亡き者にしたゴドフリーめがけて馬で突進していく……。
公式サイト
ロビン・フッド - goo 映画

robinhoodロビン・フッドを題材にした映画は、多いのですが、実は一本もまともに観ていないと思います。
主演は、ショーン・コネリーやケヴィン・コスナーとか古くはエロール・フリンとか人気題材。
エロール・フリンの服装のイメージから、ピーターパンとかごっちゃになってくるわ、弓から、ウィリアム・テルとか、むちゃくちゃ。(レゴラスもです)
頭には、♪いとしのロビン・フッド様(by榊原郁恵)なんて歌もめぐるし(サビしか思い出せない。これ知ってる人は仲間ですね、ケラケラ)、♪パパンがパン 誰が殺したクックロビン♪(パタリロから)と踊りそうになってしまう。
どうしても、ラッセルみたいなオヤジやないなんて思っちゃってたわけです。

robin-hood6観てしまえば、すっと入っていけてしまいました。
ちょうど、日本じゃ鎌倉時代ですか、
ふぅ〜んとお城や庶民の暮らしを観て思いました。
ブレイブハートを彷彿しましたが、あの映画はもう少しだけあとの時代で、ジョン王の孫の時代だった。ブレイブハートは、コス物&武闘アクションが好きな私が、イマイチのれなかった映画です。
十字軍が出てくるので、思い出す、リドリーのキングダム・オブ・ヘブンはDC版で観て欲しいっす。全然違うから。
それてばっかりですが、リドリー・スコット監督映画には、ディレクターズカット版が必ずついてくるというのが、私は当たり前だと思ってます。ブレランなんかはいっぱいありすぎてようわからん。
この映画も、16分長いバージョンらしいのですが、どこかどう長いのか比べていないので今のところよくわかりません。
robin-hood3この監督さんの戦闘シーンは、面白いだろうっていう安心感を持ってみられました。
ラッセル・クロウは、弓より重たそうな剣の方が、やっぱし似合うけどね。でも、弓の名手で、ハズレなし。エルフだね。
獅子心王リチャード王が十字軍遠征の帰りにフランスで領土拡大のオマケをしようと戦い、その途中で帰らぬ人となり、王冠を届けようとした一行がフランスの待ち伏せに遭いやられてしまったところを、十字軍を離脱したロビン様ご一行が通り、瀕死の騎士ロバート・ロクスリーから剣を託され、王冠をもって帰還の途につく。
この騎士ロバート・ロクスリーとの出会いは、運命のように、ロバートの父にあうことになりロビンの出生の秘密まで解き明かされていく。
仕組まれたような一本の剣からくる運命の流れみたいなのは、わかりやすい。
robin-hood4フランス王と通じているジョン王の腹心ゴドフリーとその陰謀、おもいっきりアホな王なジョン。
ゴドフリーの扇動による北部の領主たちの反乱を招き内乱状況を作り出すというフランスの陰謀は、あくどい。
実際、ジョン王は失地王とも言われてるし、イングランドの王にジョンは、彼のみ。ジョンとは付けられないようです。縁起悪いってことかい(笑)
ロバート・ロクスリーの妻マリアンは、結婚してすぐに夫は十字軍に赴き、どちらかというと義父ウォルターに尽くしてきた嫁でしょうね。
robin-hood5男勝りの勝ち気さもあるけれど、ロビンに使用人と間違えられたほど働き者で賢い。
ケイト・ブランシェットは、いいね〜。
ドーバーでの戦闘に紛れ込んだ彼女は、ロケの雰囲気もあって、エリザベスを思い出しましたが、女王とは違うというのはわかります。
ケイトさんは、ちゃきちゃきっと使用人に命令するのがお似合いです。当初、シエナ・ミラーが配役されていたのを覚えてますが、ケイトで正解だな。
robin-hood2ウォルターの意向で、ロビンと夫婦のようにふるまうことに渋々ながら同意するが、段々と二人の心が近づいていくのは、ほほえましい。
どちらかというと豪傑な女性像だもん、こういう女性には、もっと強い男じゃないとね。
森に住む孤児たちの盗賊にも、屈せず、彼らの扱いも二人が似ているのも、面白い。
ロビンとマリアンのベクトル方向が、一緒なんですよね。
ロマンス度は、豪快だけど、二人の方向性が同じというだけで、いいんですわ。
こじんまりまとまっているような気もするけれど、安心して観られる映画という感じも、それはそれでいいんじゃないでしょうか。
元々、リドリー・スコット監督の戦闘シーンは好きなんですが、ラッセル・クロウが入ることで、剣の重みみたいな迫力つくというか男クサいのかな。矢の刺さり度合いもピュッじゃなくドスっみたいな気がするのよね。
思いの外、楽しめたので、やっぱ映画館で戦闘シーンは観たかったかもな〜。
銃より馬とチャンバラが好きなんだよな〜。

ストーン

クライム・サスペンスかなと思ったんですが、どこかキリスト教に色合いが濃い作品でした。
E.ノートンの受刑者っていと、アメリカン・ヒストリーXを思い出します。
ミラ様が、ノートンの妻なんですが、なかなかの女ですな。
デ・ニーロは、マチェーテから引き続きみたいな感じだけど、雰囲気は全然違うところが、これも彼らしい。
しかし、仕事で受刑者の話は面と向かって聞けるのに、妻の話はどうして聞かないんでしょうな。つまんないんでしょうかね。
stone1ストーン
原題:Stone
監督:ジョン・カーラン
脚本:アンガス・マクラクラン
製作:ホリー・ウィーアズマ、ジョーダン・シュア、デイヴィッド・ミムラン
製作総指揮:アヴィ・ラーナー、ダニー・ディムボート、トレヴァー・ショート、レネ・ベッソン
共同製作: エド・キャセル3世
上映時間:109分
出演:ロバート・デ・ニーロ、エドワード・ノートン、ミラ・ジョヴォヴィッチ、フランセス・コンロイ、エンヴァー・ジョカ、ペッパー・ビンクリー、他
デトロイト郊外で暮らし、刑務所の仮釈放管理官として働くジャック・メイブリー(ロバート・デ・ニーロ)。受刑者と面談して仮釈放審査会のための書類を作成することが仕事だった。妻マデリン(フランシス・コンロイ)とは結婚43年。仕事は真面目にこなし、毎週日曜日は夫婦で教会に通い、平凡なstone6がら幸せな日々を送ってきた。Stone7まもなく定年を迎えようとしている彼の最後の担当受刑者は、通称“ストーン”と呼ばれるジェラルド・クリーソン(エドワード・ノートン)。放火で祖父母を殺害した罪で8年間服役し、3年の刑期を残して仮釈放を希望していた。何が何でも出所を望むストーンは、妻ルセッタ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)を利用する。美しく魅力的なルセッタは、昼間は幼稚園で子供たちを教える一方で、夜は男たちに体を売るという二つの顔を持っていた。ストーンを心から愛する彼女は、彼の指示通りにジャックへの電話攻勢を開始。受刑者家族との個人的接触を禁じられているジャックだったが、度重なるしつこい電話とルセッタの甘い声に屈し、面会を約束してしまう。そこで待っていたのは、彼女の巧みな誘惑。その誘いに乗って一線を越えてしまうジャック。いとも簡単に道を踏み外してしまった自分に戸惑いながらも、ルセッタの虜になってゆく。それは計画通りだったが、反対にストーンは精神世界に目覚め、自己啓発に没頭。ルセッタからジャックの報告を受けても上の空。仮釈放への関心そのものが薄れたように、正しい行いをするようにジャックを諭すまでになる。まるで人格が入れ替わったかのようなジャックとストーン。そんな男たちの間で女の本性を露わにするルセッタ。果たして3人の運命は……?
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ストーン - goo 映画

stone4いつも上の空…と若い頃に妻から離婚を切り出された事もあったジャックですが、定年を控えた現在も、あまり変化していないようです。
家庭で、心ここにあらず。
かといって、仕事中毒ってこともなさそうだ。
ジャックが通勤の車で聴くラジオは、宗教講話のような放送。
そこらへんに、ちょろちょろ伏線めいた話がでたりしてるんじゃないかな。
ところが、最近の私、食べたら寝るがクセになってるようで、今日はがんばって起きてようと思って、わざわざ新作を借りてきたんだよね。新作料金は高めだからということで、ケチな根性が働くし。生活改善したくてねぇ。
でも、牛です。
stone5ミラ様が、デ・ニーロを誘惑してる辺りとか、眠くて眠くてたまらんもんがありました。すごいですね、体内時間の記憶って。早く、直さなきゃ!
キリスト教とかの宗教めいたものがある映画を観るたびに思うのですが、私、やっぱ日本人だわ〜とくるんですなぁ。
おじいさんが檀家総代やらしてたから、お寺との関係が強いとか、保育園が仏教系だった(お参りが毎朝あった)とかもあったり、神社のお稚児さんをしたことあったりもあるんだろうけど、多神教&仏教の影響は受けてたなぁとしみじみ感じてしまいます。
だもんでか、罪深い人間は赦しをうけるとか、もって生まれた罪を償いながら生きていくというのが、イマイチ「?」になってしまうのです。
頭の中の神のイメージは、分担制だし(笑)
stone2ミラ様も、この映画の中では演技派な悪魔な性悪(?)を巧くやってたと思います。
ノートン先生のストーンは、最初こそ囚人の割には手の込んだ髪型で、ワルやなって感じだったのですが、医務室での事件に遭遇してから、哲学者?になってしまいます。
悟りでしょうか。仮釈放に固執していた彼が、関心が無くなったかのようにもみえるし、ジャックへ反対に諭したりする。穏やかな雰囲気にもなってるし、髪型も凝ってない。あれほど、事件の時の話をしたがらなかったのに、正直に語る。
stone3一方、ジャックの方は対照的な歩みになっていく。
ルセッタの誘惑に負け、ジャックの仮釈放への道をつくり、釈放となった。
しかし、彼は、彼らの姿に怯え、不安定さを増していくし、妻の積年の反乱にもあう。
奥さん、遅すぎるくらいの反乱です。
ルセッタの執拗な電話に対しても、夫には問いたださないし、ひたすら信心により心の平安を求めているようにすら思えます。それが、かえって不気味な感じもあったし、視線の配りどころが「疑い」とか「静かな怒り」を感じさせてくれました。
ボロボロのジャック、我が道を行くストーン、本性を現すルセッタと三者三様で幕を閉じる。
車から流れるラジオが、音楽ではなく宗教講話や体験談であったりするのも、珍しいです。最初は、あっどうしよう、こっち方面のお話だとついていけないかもという思いが強かったです。
ジャックの夫婦も、日曜日には教会に行き、聖書を読む。
相反して、ルセッタは悪魔のごとく道を誤らせるようにみえました。
ストーリー的には、これはホントに人を選びますねぇ。
でも、俳優さんはよかったです。そこは、見所じゃないでしょうか。
まぁ、ミラ様もお約束のように脱いでますが、悪女が似合ってました。

チアーズ!

第18回「ブログ DE ロードショー」作品です。詳しくは→こここっち
先月、リクエストの中からオープン投票があり、私も何度か投票しました(笑)
この映画にも投票しています。
この映画、キルスティン・ダンストが主演なので、スパイダーマン公開のたびに観ようとしながら、見そびれてました。青春ものとして、評判がいい。
チア・ガールは、スクール・ガールの華のように扱われてますが、かなりハード!
bringiton1チアーズ!
原題:BRING IT ON(2000/米)
監督:ペイトン・リード   
製作:マーク・エイブラハム、トーマス・A・ブリス、ジョン・ケッチャム   
製作総指揮:アーミアン・バーンスタイン、パディ・カレン、ケイトリン・スキャンロン、マックス・ウォン   
脚本:ジェシカ・ベンディンガー   
撮影:ショーン・マウラー   
音楽:クリストフ・ベック
上映時間:100分
出演:キルステン・ダンスト、エリーザ・ヂュシュク(ドゥシュク)、ジェシー・ブラットフォード、ガブリエル・ユニオン、クレア・クレイマー、ニコール・ビルダーバック、リチャード・ヒルマン、他
cheers!ネタバレ・あらすじ>カリフォルニアのランチョ・カルネ・ハイスクール。当校のチアリーディング・チームトロスは、ここ数年全国選手権大会で優勝の実力を見せつけていた。しかし、今年も連続優勝を狙おうと張り切るキャプテン、トーランス(キルステン・ダンスト)は、転校生ミッシー(エリーザ・ヂュシュク)からチーム伝統の振り付けが今まで大会経験のないクローヴァーズからの盗作と聞かされ、愕然。自分たちの実力を正当に評価してもらおうと、慌てて新しい振り付けを作ることに。そうした中、トーランスは元チアリーダーの先輩であり、大学に進学した恋人アーロン(リチャード・ヒルマン)が浮気しているのを知り、ミッシーの兄クリフ(ジェシー・ブラッドフォード)に思いが傾く。そして全国選手権大会。それぞれのチームは全力を出し切り、クローヴァーズが優勝、トロスは2位に。しかしトーランスの気分は爽やかで、クリフとの恋もうまくいくのだった。(チケット画像は白くじらさん
チアーズ! - goo 映画

投票当時が震災の直後であったためチアーという言葉が、目をひいたもんです。
西日本に住んでいる私は、なにかできることを…という想いがあるし、その後いろんな報道や動画で、被災地の人の言葉に逆に励まされる事も多いです。

bringiton5原題は、ほな、かかってきなはれ!みたいな意味合いでしょう。
学ラン着た男子学生のいかつい応援団のイメージが妙に強い。脇で、ポンポンもって適当にちゃらちゃらな女子?
今でこそ、日本もチアー選手権なんかも大々的にあるようですが、ここまで過酷なスポーツだとは、昔は思ってなかった。
bringiton3この映画では、男子も多く参加してますが、男子はゲイと想われるようでもある形容がありました。彼女たちの活躍に隠れた縁の下の力持ちです。
トーランスの通う学校では、チアチームは全国大会で優勝の実力者ですが、応援されるアメフト部は弱いんです。ここ笑うね。
トーランスの彼アーロンは、チアチームの先輩で大学にということで、遠距離恋愛になるようです。元々、さらっとした健全そうなお付き合いのようで。
bringiton4そう、健全といえば、この映画、まだ健全な方です。まぁ、男子が支えあげてる女子のお股をちょいといたずらしちゃうっていう事くらいでしょうか?
いやいや、ストリップダンスもどきやシャワールームの更衣室なんかも出てくるので、男子の目には癒しでしょうか?
チアガールの服装って、元から露出度高いですからなぁ。
その辺はさておき、トーランスがキャプテンに就任した新学期から選手権までのほぼ1年間を追ったものでしょう。
新キャプテン就任早々に、練習中にメンバーの一人が怪我をしてしまい新メンバーの募集。そこでミッシーという子を見つけます。彼女はトーランスの学年の転校生クリスの妹でした。
bringiton6ミッシーから、チームトロスの振り付けが、クローヴァーズの盗作ということを教えられ、アーロンから聞いた振り付け師に依頼をかけることに。
この振り付け師が胡散臭いが、いうことは結構的確だったりもした。でも、やっぱり胡散臭かったのだ。みんなでアルバイトまでして捻出した高い費用は、ヒラヒラ。
山あり谷ありテンポよく、恋模様もさらさらっと織り交ぜながら、頑張る高校生の爽やかな汗に気分は軽快。
チアーリーディングの演技も、なかなかたくさん見る事が出来、面白い。
bringiton2因縁となるクローヴァーズは、マイノリティな学校だから、全国大会に出る費用がない。(そんな風に見えなかったのですけどね、あえて人種差別などの問題も入れてますね)このチーム、俳優よりプロメンバーの方が多かったそう。
クローヴァーズとトロスのみに、対抗校を絞って、ライバル関係を描いてますが、ライバルだけど通じ合うものが、キャプテン同士に芽生えていくのは、また最高に気分がいい。
トロスのメンバーも、あの振り付け師のおかげで、短い期間に自分たちで独創的なものを努力して積み重ね、頑張っていく姿はいい。
チアーリーディングの演技は、アクロバット的な事も多い。それを成功に導くのは、個人のワザもあるけれど、信頼関係が密に合ってこそ。
大会に出るのを辞めようかと言っていたメンバーたちも、キャプテンの一喝で信頼関係をより深くつなげていくし、キャプテンとして悩めるトーランスを支えていたのはクリス。やはり、アーロンはちゃらい男に描いてました。
大会の結果は、クローヴァーズに負けてしまうけれど、そこには頑張りきった充足感のある栄えある2位だったと思う。
キルスティン・ダンストって、ブスかわとかひどく言われてます。私も言うてます。
でもね、不思議に雰囲気のある人です。この映画には、ぴったりです。
ほりゃ、インタビュー・ウィズ・ヴァンパイアの人形のような美少女の頃を思うとね、あれ?ていうのは否めないんですけど。
蜘蛛男の赤毛よりブロンドの方が、似合っているのは確かよね。
ミッシーは、エリーザ・ヂュシュク(ドゥシュク)。最近では「ドールハウス」ですか?これは観てないです。「トゥルーコーリング」はちょっと観てました。美人です。最初のシーンは、ちょっとパンキッシュな感じで誰?だったわ。
クリスのジェシー・ブラットフォードって、「父親たちの星条旗」のレイニーだったんですねぇ。へぇ〜でした。
あとコートニー役のクレア・クレイマーが、キャサリン・ハイグルかと思ってたんです。別人なんですねぇ。
レンタル版でも、特典がたくさんあって、チアリーディングの練習はきつかったようです。みんなスタイルがいいよなー。
応援するメンバーである彼女たちも、また、色んな人に応援されているっていうのも、面白いところでしょう。
この時期に、この映画はよかったです!

41歳の童貞男

これは、ある意味ハードルが高いパロディ映画です。
だって、元ネタがおバカでエロなコメディです。(ハートウォーミングだったりするんですけどね)
主役のブライアン・カレンは、ハング・オーバー!に出てたって書いてあったけど、思い出せない。調べたら、エディって。式を挙げちゃったとこの人でしたわ。
原題が、The 41 Year Old Virgin that Knocked up Sarah Marshall and Felt Superbad about Itと、4作品の映画が入ってます。
困ったことに(え?)、4作品はすべて観てます。
他にも、小ネタの映画が色々。ちなみに、本国でもビデオスルー作品よ。
The-41-Year-Old-Virgin141歳の童貞男
原題:The 41 Year Old Virgin that Knocked up Sarah Marshall and Felt Superbad about It
監督:クレイグ・モス
製作:アッシュ・R・シャー
上映時間:82分
出演:出演: ブライアン・カレン, ノーリーン・デウルフ, マーセア・モンロー他
40歳のアンディはキモすぎる胸毛のせいで未だチェリーボーイ。しかし、理想の女性キムと出会って童貞喪失を決意! 怪しい脱毛サロンに通ったおかげ(?)でセクシー美女のお持ち帰りに成功する。これでめでたく初エッチ……のはずが、彼女はアンディの友人と目隠しプレイを楽しんで妊娠! 傷心のままハワイに向かった彼はキムと運命的な再会を果たすも、謎の男たちから「童貞のままで41歳を迎えると恐ろしいことが起こる」と告げられ……。

The 41 Year Old Virgin →41が違うけど40歳の童貞男
Knocked up  →無ケーカクの命中男/ノックトアップ
Sarah Marshall →寝取られ男のラブ♂バカンス
Superbad → スーパーバッド 童貞ウォーズ

The-41-Year-Old-Virgin2出だし40歳の童貞男で、寝取られ男のラブバカンスになってノックトアップが間に入り、彼の同居人の脇の連中はスーパーバッドをやってるってな具合が早い話です。ちなみにエンディングは、スラムドッグ$ミリオネアです。
これのコメディは、邦題がひどいんですが、割とハートフルな面もあり、なかなかいいコメディだったと思ってます。一番笑ったのは、スーパバッドだったかもしんない。
The-41-Year-Old-Virgin5元々、どれもこれも下ネタ満載のコメディ映画なんで、もっとひどいと思えばなんてこたぁないのかもしれないですが、尋常な態度で観ると疲れます(爆)
パロディ映画は、なんだかよく観てるなぁと思います。
観た映画探しをするのが楽しみで、お下品ネタを楽しむっていうのではないです。
なんとなくそこらへんは、いくらの私も辟易な部分はあるのよ。
途中で寝そうにもなったし。
これらの主要4作品は、観てあると、おもしろみ(?)も倍増ではあると思います。
The-41-Year-Old-Virgin3謎の男たちから「童貞のままで41歳を迎えると恐ろしいことが起こる」と告げられ…という謎の男は、ヨーダ様とジェダイです(メイスだな)。
彼らも、禁欲生活を送っているわけですから、なるほどなぁと思いました。
お玉が異常に発達しちゃうらしいですよ。
スモーキング・ハイやトワイライトも出てきましたな。
やっぱ、トワイライトがこの手の映画の餌食になるのは予想通りです。
The-41-Year-Old-Virgin4キャスリン・キーナーが40歳の童貞男のヒロインでしたが、ヒロインは寝取られ男〜のミラ・クニスのやった役のほうになっていってます。
やっぱし、若いお姉ちゃんになるんだなぁ。
ノックトアップからくる汚物の吐瀉には、辟易した。
出産シーンは、機械的なSF(爆)
スーパーバッドは、警官の絡みが絶妙だったのがぬるかったなぁ。
時間が短いのが取り柄です。
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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