晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

2011年06月

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

涼涼

蒸し暑いから、件名だけ涼しげにしてみた。意味はありません。
暑いせいもあって、得意のおうちで映画が全然ダメ。
ちょっとしたスランプ状況です。
映画館には、立て続けに行ってましたが。(この週末も行こう)
i_am_number_fourこれは今週末ではありませんが、アレックス・ベティファーくん、男前なんで納涼に貼っておこう。
これこそ、サイボーグ009&HEROES??
アレックス・ライダーのときに、若すぎるよーとブロガーさんに確か言われたと思うけれど、こんだけ成長したら言われないでしょう(笑)
ちなみに、サイボーグ004はドイツ人の武器だらけの人だったはずです。
その昔、009のコミック持ってたんですけどねぇ。
今週末は、マイティ・ソービューティフル BIUTIFULが、観たいかなぁ。
ビューティフルは、ちょっと長いのが難…(^◇^;)
でも、観たいなぁ。
お子様たちが、夏休みになるまでが大人が映画に行くチャンスだとは思うんだよねー。

SUPER 8/スーパーエイト

スーパーエイトっていうけど、6人やったやんなぁ。二人のお父ちゃんもいれる?
な〜んてね、私も、予告を観るまでは、サイボーグ009みたいなHEROもんかい?と思ってました。映画館で強制的に予告を観て、ちゃうなーと(笑)
SUPER8っていうのは、コダックの家庭用8ミリカメラのこと。日本では富士の方が有名で「私にも映せます」のフジカだっけ?今は議員の方がCMやってた。(古っ)
1979年、そんな8ミリカメラで6人の子供たちが、映画を作ってた。
ある夜、列車事故に遭遇することからはじまる。
ワクワクするよ〜。お楽しみは、EDロールにもあります。
super81SUPER8 スーパーエイト
原題:SUPER 8
監督:J・J・エイブラムス   
製作:スティーヴン・スピルバーグ、J・J・エイブラムス、ブライアン・バーク   
製作総指揮:ガイ・リーデル   
脚本:J・J・エイブラムス   
撮影:ラリー・フォン   
プロダクションデザイン:マーティン・ホイスト   
衣装デザイン:ハー・ヌウィン   
編集:メリアン・ブランドン、メアリー・ジョー・マーキー   
音楽:マイケル・ジアッキノ
上映時間:111分
出演:ジョエル・コートニー、エル・ファニング、カイル・チャンドラー、ライリー・グリフィス、ライアン・リー、ガブリエル・バッソ、ザック・ミルズ、ロン・エルダード、ノア・エメリッヒ、ケイティ・ロウズ、他
super881979年の夏。オハイオの小さな町で保安官の父と暮らす少年ジョー(ジョエル・コートニー)は、ある夜、仲間たち5人と家を抜け出し、8ミリ映画の撮影に出かける。だが、その撮影中に偶然、米軍の貨物列車の大事故に遭遇。アメリカが絶対に秘密にしなければいけない、“何か”を撮影してしまう。それは実は、アメリカ政府の指示によって秘密軍事施設“エリア51”から“何か”を輸送する途中だったのだ。少年たちが事故現場に落とした8ミリフィルムの空き箱を発見した米軍は、極秘情報が何者かに目撃されたと判断して町中の捜索を開始する。やがて、町では不可解な出来事が連続して発生。犬たちが一斉に消え、9人が行方不明……。さらに、事故現場から持ち帰った白い謎のキューブが不思議な動きを始め、全てを目撃した少年たちは、真実を探しに行くことを決断する……。
公式サイト
SUPER8/スーパーエイト - goo 映画

ジョーの母親は、工場の事故によって、亡くなってしまう。残された父子は、喪失感をもちながらも、以前と同じように暮らしていた。
super82ジョーは、幼なじみのチャールズを中心とした仲間たちとゾンビ映画を撮っていた。
この仲間たちのキャラも、ありがちなメンバーではあるけれど、よくキャラ立ってます。
映画作りをしているっていう設定の映画を、ちょこちょこ見受けますが、この映画の彼らはかなり凝ってますよ。
ジョーと父、アリスとその父の二つの父子関係とその父たちの確執、ETよりスイートじゃない「なにか」と、その謎を隠すもの、謎を究明に飛びだす仲間たち、いっぱい色んなドラマがあるわけだけど破綻してないのがスゴいね。
super85予告にあった列車事故のシーンだけで、もぉぐっとわしづかみ!
事故の直前に、彼らは夜中に抜け出して撮影をしてた。その様子も、秀逸。
ダコタちゃんの妹であるエル・ファニングが、女優ぶりを発揮してます。
エルちゃんは、ダコちゃんに比べて、どこか憂いがある雰囲気。
おデブで、みんなをひっぱるチャールズは、時に強引だしオレ様なところもあるけれど、監督兼脚本の役割をこなしてます。チャールズが、アリスに主演女優の刑事の妻役に声をかけたのは、想いがあったから。兄弟姉妹も多く、ごちゃごちゃやってます。
super87けれど、アリスはジョーと接近していく。アリスの父が欠勤したがために、ジョーの母親が事故に遭ったので、ジョーの父親はアリスの父を憎んでいます。アリスの父もまた、それに怒ってます。
ジョーの映画づくりの役割は、メイクや特殊効果です。彼の部屋は、かなりのもの♪ジョーの父親は、保安官補佐。
主演俳優のマーティンの特技は、ゲロ吐き。歯の矯正中のケアリーは、爆発大好きで常に爆竹を携帯、ゾンビ役も上手い。ブレストンは、この中で一番賢いようですが慎重派。
クローバーフィールド」のようなパニックもあるし、「なにか」もなかなか映し出されません。「なにか」は、正直かわいいもんではありません(笑)
super86目が離せない、ドキッとする、ほのかな恋にもきゅん、少年たちの軍の目をかいくぐってのスリル…
楽しかったですよ〜〜♪♪
スティーヴン・スピルバーグとJ・J・エイブラムスのコラボっていうだけで、注目でしょ。それを裏切らないワクワクな映画でした。
あえて、3Dでないところもいいですね。
とにかく、観てと思います。
宣伝で、謎とかに焦点がいっているようですけど、そればっかりに囚われない方がいいかもしれないですね。
J・J・エイブラムスは、そういうふうに情報操作するの好きだけどさぁ。 公開前から、解明に精を出しておられた方々も多いそうですねぇ。
王道的な展開もありますが、こんな風になにか掴み方を知ってるんでしょうねぇ。
映像的にも、寝る隙なしでした(爆)(5秒あれば、寝られます)
super84細部のディティールにもこだわりがあるだろうし、これから先、あそこの文字はとか、あのナンバーはとかあるんでしょうね。
何より、この映画はスピルバーグの映画への愛でもあったようで、色んなオマージュが盛り込まれてます。
ゾンビ映画へも、ロメロ化学っていうのもあったりで、にやっとしちゃったけど。はい、エンドロールで彼らの撮ったゾンビ映画が観られます。ステキっ。おかげでちっともエンドロールの文字は読めなかったわぁ。あははは
そういった細かな研究や発見は、他の方にお任せします。
JJ監督の映画への愛をどうぞお受け取り下さいってとこでしょうか。

映画館で、観てよかったわよ〜〜〜〜(^_^)V

7月の新作DVDは?今年も半分過ぎちゃった

thor暑っ!クーラーのリモコンに手が伸びてしまうわ。
今年も、もう半分…。へぇ〜やね。
夏こそ、映画館で避暑はエコ♪
映画館に行くまでが暑くて、リタイアしてしまうことも、私おおいのですけどねぇ…。7月しょっぱなは「マイティ・ソー」から行きたいですわ。
サクサクいきますね。
7/2
しあわせの雨傘 コレクターズ・エディション<2枚組> [DVD]しあわせの雨傘
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ
販売元:Happinet(SB)(D)
(2011-07-02)
販売元:Amazon.co.jp
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ドヌーヴさんのジャージ姿が、インパクト大。オゾン監督なので、女性の描き方が面白そうかも。
Ricky リッキー [DVD]Ricky リッキー
出演:アレクサンドラ・ラミー
販売元:ジーダス
(2011-07-02)
販売元:Amazon.co.jp
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羽の生えた赤ちゃん♪これも、オゾン監督です。
デッドクリフ [DVD]デッドクリフ
出演:ファニー・ヴァレット
販売元:Happinet(SB)(D)
(2011-07-02)
販売元:Amazon.co.jp
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登山版「フローズン」??火サスでお馴染み断崖絶壁が、恐怖を招く?
7/6
完全なる報復 DVD完全なる報復
出演:ジェラルド・バトラー
販売元:ポニーキャニオン
(2011-07-06)
販売元:Amazon.co.jp
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サスペンス!ジェラルド&ジェイミーのJJコンビ(勝手につけるな)。監督は、「ミニミニ大作戦」の方だそう。
ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 3枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー(ブルーレイケース)(初回生産限定) [Blu-ray]ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 
出演:ジョージー・ヘンリー
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
(2011-07-06)
販売元:Amazon.co.jp
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これは、劇場鑑賞済み。3Dで観たので、暗いシーンとか2Dで見直したいとは思ってます。
3D映画は、あんまり観たくないね。
7/8
パラノーマル・アクティビティ2 [DVD]パラノーマル・アクティビティ2
出演:イティー・フェザーストン
販売元:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
(2011-07-08)
販売元:Amazon.co.jp
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なんだかんだと言っても、観そう。夏やしねー。この手は観ないとねー。
7/13
GANTZ [DVD]GANTZ
出演:二宮和也
販売元:バップ
(2011-07-13)
販売元:Amazon.co.jp
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さんざん予告は見せられてきたので、ちょっくら観たいとは思ってます。
7/15
THE PACIFIC / ザ・パシフィック コンプリート・ボックス(初回限定生産) [Blu-ray]THE PACIFIC / ザ・パシフィック
出演:ジョー・マゼロ
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
(2011-07-15)
販売元:Amazon.co.jp
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これは、WOWOW放映で観たドラマ(全10話)。観て損はないと思います。ただし、戦闘シーンは、ちょっとリアルでひく人もあるかも。それが、戦争の現実ですけどね。
7/20
ザ・タウン Blu-ray & DVD〈エクステンデッド・バージョン〉ブックレット付き(初回限定生産)ザ・タウン
出演:ベン・アフレック
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
(2011-07-20)
販売元:Amazon.co.jp
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これも劇場鑑賞済み個人的にはオススメですが、好みもあるので。
25分追加のディレクターズカットありとのことで、予約も済(笑)
塔の上のラプンツェル DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]塔の上のラプンツェル
出演:ディズニー
販売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
(2011-07-20)
販売元:Amazon.co.jp
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コレも劇場鑑賞済み。この映画は、よくできています。3D・吹替えでこれも観たので、2Dで普通に字幕で観たいです。3Dは、ランタンが空に舞ってるシーンとかさすがでした。

かぞくはじめました Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)かぞくはじめました
出演:キャサリン・ハイグル
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
(2011-07-20)
販売元:Amazon.co.jp
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ジョシュ・デュアメルが好きなタイプなんで…へへへ。トランスフォーマー3が、楽しみですわぁ〜〜〜♪
7/22
ツーリスト [Blu-ray]ツーリスト
出演:アンジェリーナ・ジョリー
販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
(2011-07-27)
販売元:Amazon.co.jp
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いまいち評判は芳しくないですが、観ると思います。(海外の評判がよかったら、観にいってたんだろうな。日本でもイマイチだったし、観なかった)監督は、善きソナだし、ジョニーとアンジーの共演なんて、スゴいと思うんだけどね。ちなみに、これ新作だけどめちゃ価格設定がお安いです。(予約してませんけど)
11summermovies

こんなもんかな?
半ばに「ハリーポッター」最終章、ジブリ映画の「コクリコ坂から」が公開。
末には「トランスフォーマー」です。
映画館全体が混みそう、それだけが嫌だな。
どうやって、スケジュールを組もうかと、今から悩んでます。
他にも、観たいのあるしね。
観られるものを無理なく観ます。

SPACE BATTLESHIP ヤマト

あの「宇宙戦艦ヤマト」実写版である。私は、アニメ版を結構観てますよ。
ただ、「永遠に」以降は見てないと思います。
もしかすっと、ちょっとウルサイ方かもしれない。
VFXは、白組が担当。SFで大がかりなものは、日本では製作されていなかったので、その試みには、おおいに買いたいです。
さて、古代くんが木村拓哉さん、歳いきすぎやんって即座に思ったんですが、これはこれでいいかとも思いました。(アニメ設定は18歳くらいだと思う)
yamato1SPACE BATTLESHIP ヤマト
監督:山崎貴   
プロデューサー:東信弘、山田康裕、石丸彰彦、安藤親広
原作:西崎義展   
脚本:佐藤嗣麻子   
撮影:柴崎幸三   
美術:上條安里   
編集:宮島竜治
音楽:佐藤直紀   
音響効果:柴崎憲治   
主題歌:スティーヴン・タイラー『LOVE LIVES』
VFX:山崎貴   
VFXディレクター:渋谷紀世子
上映時間:138分
出演:木村拓哉、黒木メイサ、柳葉敏郎、緒形直人、西田敏行、高島礼子、堤真一、橋爪功、池内博之、マイコ、矢柴俊博、波岡一喜、三浦貴大、斎藤工、山崎努、他
yamato22194年、外宇宙に現れた正体不明の敵ガミラスが、地球に向けて攻撃を始める。人類は各国の全戦力を結集して対抗するが、全軍壊滅。ガミラスは遊星爆弾を投下し、人類の大半を死滅させる。それから5年後、遊星爆弾によって放射能汚染された地上を離れ、わずかに生き残った人類は地下での暮らしを余儀なくされていた。そんななか、かつてのエースパイロット古代進(木村拓哉)は、ガミラスの攻撃で家族を失った悲しみから軍を退き、失意の日々を送っていた。ある日、地球に通信カプセルが落下する。それは、14万8千光年先にある惑星イスカンダルからのものだった。その情報によってイスカンダルには放射能を除去できる装置があることを知った人類は、イスカンダルの高い科学技術が産み出した波動エンジンを搭載し、宇宙戦艦ヤマトを建造する。兄・守(堤真一)の戦死を知り、戦場への帰還を志願した進は、戦闘班班長としてヤマトに乗り込み、守を見殺しにした沖田十三艦長(山崎努)に憎しみをぶつける。一方、ヤマトに搭載されている最新鋭の宇宙戦闘機コスモタイガーのパイロット・ブラックタイガー隊のエース森雪(黒木メイサ)は、古代が上官に任命されたことを不満に思っていた。彼らを乗せたヤマトが、地球を旅立つときがきた。ヤマトを発進させるエネルギーは膨大で、地球を監視するガミラス偵察艦隊に発見されないはずがない。ヤマトは出撃と同時に、ガミラスとの戦いに突入する。また、人類に残された1年以内に、銀河の彼方にあるイスカンダルへ往復するには、ワープ航法が欠かせなかった。波動エンジンはワープ航法を可能にしたが、人間の体がワープに耐えられるかは未知だった。
公式サイト
SPACE BATTLESHIP ヤマト - goo 映画

yamato6当時から、乗組員が日本人しかいないのがスゴく不思議だったんですが、やっぱり日本人しかおりません。それはそれで、よかったです。スタートレックみたいになっても、困るしね。多少、キャラ設定に変更が加えられてます。
雪は、ブラックタイガーのエースになってるし、メンバーもイスカンダル行きの章にでてなかった斉藤始とかでてたりね。
相原や佐渡先生は、女性になってる。
観る前から、なんつうぴったんこと思ったのが、ギバちゃんの真田さん。柳葉さん、ファンだったそうですね。
似すぎっ!しゃべり方まで、青野武さんみたいだっ。
徳川機関長の西田さんも、この映画ではチョイ役に近いのに、いい味出してました。
という感じで、サブキャラがよろしい。
キムタクさんの古代くんも、思ったより悪くなく感じました、私はね。
前半まで、宮川泰さんのあのテーマが、よく流れたし、めっちゃきゃーきゃーと思ってたんですけど…。船出シーンなんかよかったですって(笑)
しかし、時間が経つごとに、う〜ん、なんだろう?となってしまいました。
yamato3泣かせで嫌だわと思いつつも、びーびーと泣けたはずのアニメなんですが、今回は泣けませんでした。
イスカンダル&ガミラスの設定の違いが、いまどきにはなってましたし、「総統」というものがもたらす影響も考慮されてるのかなぁなんて思ったりもした。
スターシアも存在しないので、古代守の再登場はなしも残念でした。ハーロックがでてこねぇ。
アナライザーがR2D2もどきではなく、スマホ→ヱヴァ(もちあげすぎ)の変身っぷりは、驚きです。分析ロボというより、古代のアイテムになってたような気もします。アナライザーの献身っぷりはどらまでしたなぁ。
yamato4雪は、看護婦スタイルがなかったので、スカートはまくられませんでしたけどね。佐渡先生が、ミニスカートはいてたらよかったのにね。ハハハ
シリーズを観てた人は、それぞれのキャラに思い入れもあって、島・真田に、特に加藤と山本は好きなキャラでした。死に様がよかったブラックタイガーだったのかな?
もう、泣くよ。(アニメ)
島・真田は、マジメな知的がよかった?
この映画で、一番カッコよかったのは、斉藤でしょう。制服もかっこいい。
アニメでは、ごつごつした感じで声がささきいさおさんだったと記憶。アニメも弁慶スタイルだったんですよね。(さらば〜はメソメソ泣きました)
池内博之さんは、イップマンの悪役日本人にでてるそうなので、楽しみ。(はよ、観ろといわれそうですなぁ…)
彼は、ちょっと前に「プリズン・ブレイク」のウェントワース・ミラーに似てると噂になったことがあります。それもあって、よく覚えている俳優さんです。
ワープするとき、初期作では雪の服がすけすけになったりしたものですが、黒木メイサちゃんの服がそうなることはなかった。
ただ、ワープ中にメイクラブしてたみたいですけどね…(^◇^;)
(ちゃんと映してもええやん・爆)
yamato5アニメのファンを意識してたであろうなのは、ナレーションがささきいさおさん、ガミラスの幽体じゃなくって意識体の声が伊武さんで、イスカンダルが上田みゆきさん。アナライザーの声は、まんま緒方兼一さんてなとこですかね。
船内の休憩室なんかは、面白いなと思ったけれど、司令室やらは、もうちょっと今風なカッコよさは欲しかったかなぁと思いながら観てました。
ガミラスとの攻防やそのあたりのVFXは、よく頑張ってたなと思います。
やっぱし、アバターみたいな青い顔の人間型エイリアンは、無理だったのか…。
配役は、割といけてただけに、ストーリーがね。後半のね、残念よね。
古代は、やっぱ若い方がいいんだけどねぇ…。島も子持ち設定だったしさっ。
実写版って難しいっすね。ほほほ
アニメ版の音楽2本、泣けるシーン2発。(映画といっしょやったりするねんね)

スカイラインー征服ー

レディスデー、調子こいて3本目。
思いもかけず、コレを観ることが出来ました♪
インデペンデンス映画で、題材的にDVDスルーでもおかしくなさげなB級のにおいプンプンのこの映画です。いいなぁ〜。
監督は、『AVP2 エイリアンズVS. プレデター』のグレッグ、コリン・ストラウス兄弟つうか、このVFXチーム「Hydraulx(ハイドラックス)」が『2012』『アバター』などを手がけてるという精鋭です。
出てくる俳優さんは、観たことはあるけど名前がわからん人ばっかしですが…。
skyline1スカイラインー征服ー
原題:SKYLINE
監督・製作:グレッグ・ストラウス、コリン・ストラウス
製作:クリスチャン・ジェームズ・アンドリーセン、リアム・オドネル
製作総指揮:ライアン・カヴァナー、ブレット・ラトナー、タッカー・トゥーリー、ブライアン・タイラー、ブライアン・カヴァナー=ジョーンズ   
脚本:ジョシュア・コーズ、リアム・オドネル   
撮影:マイケル・ワトソン   
クリーチャーデザイン:アレック・ギリス
編集:ニコラス・ウェイマン・ハリス   
音楽:マシュー・マージェソン
上映時間:94分
出演:エリック・バルフォー、スコッティ・トンプソン、ブリタニー・ダニエル、デヴィッド・ザヤス、ドナルド・フェイソン、クリスタル・リード、ニール・ホプキンス、ロビン・ガンメル、ターニャ・ニューボウルド、J・ポール・ボーマー、他
skyline8ロスに住む親友のペントハウスを訪ねていたカップル、ジャロッド(エリック・バルフォー)とエレイン(スコッティ・トンプソン)は、その日の早朝、最上階の部屋のブラインドから差し込む青白い光と不気味な音で目を覚ます。そして、その光を見た友人の一人が、一瞬にして光の中に吸い込まれて姿を消すのを目撃する。更に、窓の外に広がる光景に彼らは呆然と立ちつくした。目前に迫るこれまで見たことのない巨大飛行物体。しかも、それは1機だけでなく、空を埋めるほどの数の飛行物体が、地上から人間を吸い上げていたのだ。だが、それは絶望的な3日間の始まりにすぎなかった……。
公式サイト
スカイライン −征服− - goo 映画
シネマトゥデイの特集記事

skyline2VFXは低予算映画とかっていうけど、そんなことなかったですね。結構、スクリーンでも見映えがするものが多かった。
B級映画と揶揄される映画(B以下?)は、妙に愛しい私でして、よもやスクリーンで観るなんて、思いもよらなかったです。
その割には、昼下がりシェスタ時刻で、きつかったんですけどね(爆)
この映画は、レディースデーといえど、男性比率の高い映画でした。やっぱしね。
ジャロッドとエレインのカップルが主人公。
skyline3ジャロッドのLAで成功した親友テリーとキャンディスのカップルとの4人が、最初は逃げる手立てで右往左往。
彼らの中には、科学者もいなければ、軍人もいない。ヒーローはいません。
ふつーの人間ばっかりです。
テリーのパーティが終わった翌朝早くに、それははじまります。
朝よ朝!夜じゃないの。
エイリアン襲来は、なぜか夜に来るイメージが強いのですが、どんどん明るくなってくの。
VFXに自信があるんだぜーってことでもないだろうけど。
トムちんの「宇宙戦争」なんかは、もう夜のシーンばっかり印象に残ってます。あれも、お昼からだったんだなぁと思い出したけどね。
skyline7skyline4青い光が街を貫き、「人類吸引」どすってば。
光を見ると、催眠術のように引き込まれていくそうで、宇宙船に吸引されちゃう。
ジャロッドなんか、何回吸引されかかったか…
主人公は、なかなかしぶといです。
テリーたちが、さよならの後、ジャロッドとエレインだけでもたすのかな?と思いきや、テリーのペントハウスの守衛さん?のオリバーが加わります。彼は、覚えてました。ドラマのデクスターのエンジェル刑事ですな。彼のラストは、かっこいいと思う(笑)
skyline6エイリアンの造型も色々あって、ほりゃおもろいです。
いまいち、かわいくはなかったですけど。
余談ですが、6/27から「ウルトラQ」のハイビジョンリマスター版が、WOWOWで放送されます。
ペギラとかガラモン、カネゴンが観られるべ。
ナメゴンとゴメスは無料放送されるみたいです。
ただ、シェスタの時刻と言ったとおり、かなり意識が遠のきつつあって、もったいないこともしてるんです。
ストーリーは、そんなもんですが、思い出される映画が数多くあるはずです。
制作費1千万$にしては、上等ですよ。
迫力ありましたもん。
skyline5ラストは、二段重ね。
私は、得した気分で面白く観られたんですが、賛否分かれるようですね。
おぉそういうオチなのかぁ〜ってね。
いいのよ、ストーリーはさ。ドラマもさほどないんだけど、観るべきところはありましたもの。
安い制作費でも、こんなに出来るんだっ!もしかしたら、俳優の出演料が大きく左右しているのかとも思えたりもしましたがぁ…。
日本も、がんばってください。アニメの質は高いと評判なんだし、いいものができるはずなんですよね。
ドラマには期待を持たず、一見の価値はありかもな愛らしい作品でした。

赤ずきん

水曜日にこれも観てきました。
大人になった赤ずきん!いいキャラしてます。
赤ずきんちゃんの童話は、知らない人はほとんどいないと思う。リンクするようなシーンもあるけれど、あの赤ずきんが大人になったというわけではなさそうね。
ファンタジーな雰囲気をもちながら、恋愛模様に人狼絡んでホラーちっく。
監督は、「トワイライト」のキャサリン・ハードウィック。製作に、レオさん。
レディスデーだからってこともあるけど、客席95パーセント以上の女子率(爆)
でも、男子もそこそこ楽しめるとは思いますわよ。
まちがっても、お子様と観る映画ではないです。
red_riding_hood1赤ずきん
原題:RED RIDING HOOD
監督:キャサリン・ハードウィック   
製作:ジェニファー・デイヴィソン・キローラン、レオナルド・ディカプリオ、ジュリー・ヨーン   
製作総指揮:ジム・ロウ、マイケル・アイルランド、キャサリン・ハードウィック   
脚本:デヴィッド・レスリー・ジョンソン   
撮影:マンディ・ウォーカー
衣装デザイン:シンディ・エヴァンス   
編集:ナンシー・リチャードソン
音楽:ブライアン・レイツェル、アレックス・ヘッフェス   
音楽監修:ブライアン・レイツェル
上映時間:100分
出演:アマンダ・セイフライド(サイフリッド)、ゲイリー・オールドマン、ビリー・バーク、シャイロー・フェルナンデス、マックス・アイアンズ、ヴァージニア・マドセン、ルーカス・ハース、ジュリー・クリスティ、他
red_riding_hood9美しく成長した年頃のヴァレリー(アマンダ・サイフリッド)は、両親によって村一番の裕福な一族の跡取りヘンリー(マックス・アイアンズ)との婚約が決められたことを知らされる。だが、彼女には幼馴染みで木こりのピーター(シャイロー・フェルナンデス)という、将来を誓い合った恋人がいた。2人はすべてを投げ捨てて駆け落ちを決意するが、血のように真っ赤な満月の夜、すべてが一瞬にして変わってしまう。ヴァレリーの姉が何者かに殺されたのだ。この村では長年に渡って、動物の生け贄を捧げることで平和を保っていたが、“それ”は協定を破ったのだ。怒りに震え、復讐に燃える村人たちは、魔物ハンターとして名を馳せるソロモン神父(ゲイリー・オールドマン)を村に招く。だが、やって来たソロモンは、村人たちに思いもよらぬ事実を告げる。犯人=“それ”は満月の夜だけ狼に変わる人狼だというのだ。“それ”は正体を隠したまま村に紛れているというソロモンの言葉によって、疑心暗鬼を募らせる村人たち。次々に犠牲者が増えるなか、パニックに陥ってゆく。そして13年に一度の赤い惑星と月が並ぶ夜。血のように赤い月の下でついに“それ”は姿を現す。そして、“それ”はヴァレリーに話しかける。“俺はお前をよく知っている。一緒に来い”。一体“それ”は何者なのか?手がかりはダークブラウンの瞳だけ。愛するピーターなのか?婚約者のヘンリーか?それとも……?“それ”の目的がヴァレリーを連れ去ることだと知ったソロモン神父は、彼女を囮にして広場に拘束する。危機が迫る中、ついに“それ”の正体が暴かれるが……。
公式サイト
赤ずきん - goo 映画

red_riding_hood2赤ずきんは、小悪魔ギャルだったんだよねー。
幼い頃から、ヴァレリーはピーターと仲良しで、うさぎ狩りをしてさばいてました(汗)
こんなとこで、何気にヴァレリーを描いてますね。ハハハ
親の取り決めでお金持ちの息子(でも鍛冶屋)ヘンリーと婚約したヴァレリーですが、実は、木こりのピーターと恋人同士。
駆け落ちしようという相談ができてたのですが、ヴァレリーの姉が殺されてしまった。
この姉ちゃんは、ヘンリーにくっつきまくってたらしいが、ヘンリーはヴァレリーのことが好きだったという関係。
red_riding_hood4red_riding_hood3この村には、伝説があって、動物のいけにえを捧げていた。満月のあぶない夜になぜお姉ちゃんは外に出たのか?
ヴァレリーはヘンリーと自分の婚約で、悲しんで自殺したのではないかと嘆く。姉の気持ちなど、知らなかったから。
お母さんは、私だって好きな人がいて、お父さんとは結婚したくなかったんだよー。でも、一緒に生活してくと変わるもんよ。なーんてヴァレリーをなだめていたが、これはちょっとした伏線になってるとはなぁ。くくく
red_riding_hood8そこへ、颯爽とソロモン神父。魔物ハンター。ドラキュラではありません。(ちょっと思い出してしもた)
これは、人狼の仕業で、村の中に人狼は隠れているといい、村中を疑心暗鬼にさせる。
誰が、人狼なのか?
ソロモン神父の嫁が、そうだったんで女性も範疇。
ヴァレリーを取り巻く人間が、疑わしくみえてくるのよー。ヘンリーかピ−ターかおばあちゃんかお父さんか…。ってね。
狼さんは、ヴァレリーに固執しています。
ただ、狼のCGがやたらしょぼいのが気になるとこでしたね。
ニュームーンの監督が、彼女じゃなくてよかったのは、ここかもしんない(爆)
red-riding-hood5red-riding-hood6今作も、お若い男優陣の抜擢は、力入ってます。
野性的なピーターのシャイロー・フェルナンデスは、あのトワイライトのエドワードのオーディションに残ってた俳優さんだそうです。キャサリン・ハードウィック監督の好みなのかな?
ヘンリーのマックス・アイアンズは、ジェレミー・アイアンズの息子さん。役的に、せつない男なのもあって、私は彼の方が好みですわ。あははは
red-riding-hood7父ちゃんは、ビリー・パーク。ベラのパパの人だし、これも監督の好み?
この父ちゃんは、後世に娘をヴァンパイアにとられるんだわっていう妄想が膨らみましたよ。
村の牧師に、ルーカス・ハースだったんですが、なぜかえらくイケメンにみえてしまいました。髪型とかコスのせいもあるんでしょうけど。あれ?って思っちゃったわ。
アマンダさんの映画が、立て続けに公開されてますが、この作品は、自分では気づいてないふうけど小悪魔です。ヒロインは、イイコじゃないのよ。ふふふ
トワイライトに出てきたような森や、どこか寒々した鬱陶しいような雰囲気感が、似てるかもしれないですね。
(ヒロインも実はかくれ自己チュー系、二人の男を手玉にだし・爆)
個人的には、お母ちゃんのヒ・ミ・ツが、面白かった。ははは
途中から、誰が人狼か予想がついてくるのですが、面白いエンディングでもありました。
なんだか、ヒロインとピーターのカップルには、あんまし感情が来なかったけどねぇ。

127時間

行きたいっていうのが果たせると、嬉しい。
アーロンが、行き先も告げずに出かけるのと、勝手にリンクしてしまった(笑)
ここで、なんらかに巻き込まれても、家族は仕事に行ってると思ってるしなぁーとかね。
ということで、映画用の有休は家族に黙ってる私。
映画の方は、ダニー・ボイル監督でこんな映画がJ.フランコ主演であると聞いただけで、観る気漫々でして、待ちわびてました。
そんな期待にもめげないいい映画でした。実在の人物の出来事で、結末は、知ってるのに、飽きないで観られるのはスゴいです。
127h127時間
原題:127Hours
監督:ダニー・ボイル   
製作:クリスチャン・コルソン、ダニー・ボイル、ジョン・スミッソン   
製作総指揮:バーナード・ベリュー、ジョン・J・ケリー、フランソワ・イヴェルネル、キャメロン・マクラッケン、リサ・マリア・ファルコーネ、テッサ・ロス   
原作:アーロン・ラルストン『奇跡の6日間』(小学館刊)
脚本:ダニー・ボイル、サイモン・ボーフォイ   
127h7撮影:アンソニー・ドッド・マントル、エンリケ・シャディアック   
衣装デザイン:スティラット・ラーラーブ   
編集:ジョン・ハリス   
音楽:A・R・ラフマー
上映時間:94分
出演:ジェームズ・フランコ、ケイト・マーラ、アンバー・タンブリン、リジー・キャプラン、クレマンス・ポエジー、ケイト・バートン、トリート・ウィリアムズ
タフなヒーロー気取りで人と深く関わらずに生きてきたアーロン・ラルストン(ジェームズ・フランコ)。開放的な陽気さとクールな一面を合わせ持つ魅力的な 青年だ。ある金曜の夜、彼はいつものように1人でロッククライミングを楽しむため、慣れ親しんだユタ州、ブルー・ジョン・キャニオンに向けて出発する。そ れは、彼にとってどうということのない週末の過ごし方だったが、突然、過酷な運命が襲い掛かる。落石に右腕を挟まれ、狭い谷底から一歩も動けなくなってし まったのだ。助けを求める叫び声は無人の荒野に虚しく響き渡る。知識と経験を総動員して岩を撤去しようとするが、ガッチリと挟まった岩はピクリとも動かな い。死を目前にして初めて自分の人生と向き合うアーロン。自分勝手に生き、両親にも、友達にも、恋人にも決して心を開かなかった。衰弱してゆく身体を引き 裂くように襲い掛かる後悔、それと同時に湧き上がる“生きたい”という生への執着と情熱。そして生命の限界を越えた127時間後、遂に彼は決断する……。
公式サイト
127時間 - goo 映画

127h5映画館近くの本屋さんに行ったら、原作が文庫本であったので、購入してしまいました。最後半が詳しかったからです。
題名も、「127時間」に変わってました。
ブルー・ジョン・キャニオン周辺の雄大な自然−。そこを第二の故郷と思い、我が庭のように自由に行くアーロン。
狭い国土の日本では、こういうところはあまりお目にかかれないので、ポカ〜ンと観てました。すごいな、すごいなってね。
この映画のタイトルが入るのは、かなり後です。
家族から留守電が入っていて、「連絡してね」という言葉も無視し、クライマーになる休日の準備に追われるアーロン。スイス製のナイフを忘れていきます。
127h4ブルー・ジョン・キャニオン周辺は、誰もいない。
そんなアーロンが、道に迷ったハイカーのミーガンとクリスティと出会い、ひととき彼女たちと楽しく過ごす。
陽気な彼の性格が、よくわかるシーン。
ここまでで、かなり風景美の壮大さ、年月をかけた自然のつくりだす偶然の美しさなんかを満喫。
オープニングから、うほっと思ったんですが、見せ方が上手いし、音楽が毎度ながらいいです。対をなすようなエンディングの作り方もよかった。
このお話の筋は、ネタバレでもなんでもないでしょう。
127h1127h2主人公が落石に腕を挟まれて、動けなくなってしまい、ある決断をして、脱出するという話で、その決断も腕を自ら切断ということね。
彼自身も、絶望の中にいながらも、その決断にいたるプロセスとか、そういうのがこの映画にとってはネタバレなのかもしれません。これは、こんなんを読んで感じるのではなく観て感じるものでしょう。
また、ご本人の著作を読んで想いを感じるもの。
127h6127H85日と7時間、身動きのとれない状況になり、J.フランコの一人芝居へ変化していきます。
ooops!な状況です。
人の気配はない。誰にもブルー・ジョン・キャニオンに行くとは言っていない。携帯電話も持ってない。地面に足は付いていない。
何よりも、水が残りわずか。挟まれた右手は、血も通っていない悪い状態。
谷といえばそうだけど、人間ひとりが通れるくらいの自然が作った隙間。日光がさすのは、朝の少しの時間だけ(15分)で、身体が冷えてくる。
仰いで見える空は、同じくらいの時刻にやってくるワタリガラスの姿だけ。
127h3そんな極限的な状況で、彼はひとり家族や恋人にも心を開いていなかった自分に気づいていく。
ビデオに記録のように録る。
しかし、冷静です。
慣れもあるだろうし、今までなんだってひとりでやっていけた人なので、なんやかんや持ってはいます。
多少の回想はあれど、同じ空間で、ほぼひとりの人間のみですが、飽きなかったですね。
私なんかは、痛くなるシーンは数多く観ている方ですが、かなり痛い。短時間だけど、痛そうっていうもんじゃないので、その辺だけは注意したほうがいい。
その痛みがあってこそ、エンディングの安堵感が大きいですけどね。
28日後…の監督さんでしたな(笑)
127h8J.フランコも、だいぶと身体は絞ってたようですが、この6日間でアーロンは15kg痩せ、失血1.5リットルだったそうです。
この谷を脱出してから、なお10km砂漠を歩いた。信じられん。
私は、いつ死んでも悔いはないわよっなんて思ってる方だけど、実際そうでもないのかもしれないですね。
生かされている自分、生きることに感謝。
そうそう、外出するときは、どこに行くか、ちゃんと言っていくべきですね。
これは、映画を観た〜と思える映画でした。
127時間 (小学館文庫)
127時間 (小学館文庫)
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原作も読みますわよ。(読みやすそう)

更新サボり中ですが、22日はレディスデー♪

件名どーりです。
コメントやTBも遅くなって済みません。
TBは、livedoorの不調もあって本当に遅くなってます、申し訳ないです。
どうも、はじかれちゃうとこもあるようです。
ワルサイトじゃないですぅ。
22日は、有休とっちゃったから、レディスデー♪行きますねん♪23日にはUPできるといいですけんどぉ。一応、「女」です。で、家族に秘密です。ケケケ
127hこれ←「127時間」を観てしまいたいです。
もうすぐ7月(!)ともなると、きっと遅い時間にしか上映がなくなっちゃうような気がします。
週末からは、SUPER8はじまるしねぇ。
ここんとこ、あんまり未見の映画を観てないですわ。
再見だとX-MEN2は、まるまる観たなぁ。コレを書けばええやんとも思ったが、進まなかった(笑)
X-MENファースト・ジェネレーションを観ると、観たくなるもんです。家にあるから、気が向いたらいつでも観られますから、買ってよかったと思った。
特典の方をたくさん見ました。(実は売りさばこうかと思った事もある)
CSのFOXで、土曜日に「24」VIIがイッキ観サンデーつうので、6話くらいづつ毎週やってるんです。VIは、リタイアしたんですが、これはまずまず。(気分にもよるけど)
最初の3〜4話と13〜16話くらい観た。ひどい飛び方。見だすと止まらんタイプのドラマなので、引き際が難しい。とりあえず、録画してあるんですが…。ファイナルも始まりますが、イッキ観で録りたいなぁ。年末くらいにしてくれそう??
土曜の晩から、ずっとTV録画したBlu-rayの整理に明け暮れていました。
「タクシー・ドライバー」が2つもあって、呆然。ディスクもったいないよぉ。
ディスクに、映画のポスターとかジャケ写をプリントしてたん。Blu-rayは、TV録画だと複数本入ってるのがあるから、ネットで見つけられるような美麗なラベルはだめでさー、枚数もたくさんあるし、コレでいいのだーと一人納得。絵がないと、さっぱりわからん。
ほんで、160枚だかはいるやつに入れてました。空ケースがてんこ盛り。
インセプションも、WOWOWでやってたのをちらっと観ました。
HESHERメタルヘッド」(公式サイト、まだみたい?)という映画が、今週公開なんですが東京しかやらんのねぇ、今のとこ。これね、勢いのあるナタリー・ポートマンとジョセフ・ゴードン=レヴィットの共演のやつです。インセプションってことで、書いてみました。なのに、この上映館の少なさ…。
すごく、私向けっぽい映画に思うんですけど。(ジョーが変よ、地か?)レンタル待ちかなぁ…。

じっくり、手許にあるディスクを片付けたらいいのに、レンタルショップのサービスデーだのなんだのっていうと、いそいそ行っちゃうし、新作DVDが出るとこれまた借りちゃうし(今クーポン持ってるしっ安いし)、アホだなーと思う。
新作のDVDが出ると、公開時に見損ねたのとか発掘もんとか妙にウキウキしてしまい、手が出てしまいます。これは治らないと思いますね。
映画館派の人が、公開週に観に行くのと似てるかもね。
blogを書くちょっと前の頃は、まだね、じっとガマンで旧作待ちしてた。レンタル料金が安くなってきたのもあるかもしれません。
では、おやすみなさい。

ウォール・ストリート

さてどうはじめようか…
前作を、公開直後に観たものの、結局ソフトですわ(笑)
お金は、なんとかこっちが動かさないと増殖はしないもんなようですね。私の場合は、せいぜい宝くじだよね(買ってないけど)、いやいやポイント集めの方かねぇ(あー小物)
インサイダー取引違反で、刑務所に入っていたゲッコーが出所してくるところからはじまります。お迎えは、誰もいない…。
wall_street21ウォール・ストリート
原題:Wall Street: Money Never Sleeps
監督:オリヴァー・ストーン   
製作:エドワード・R・プレスマン、エリック・コペロフ   
製作総指揮:セリア・コスタス、アレックス・ヤング、アレサンドロ・キャモン   
キャラクター創造:スタンリー・ワイザー、オリヴァー・ストーン   
脚本:アラン・ローブ   
撮影:ロドリゴ・プリエト   
衣装デザイン:エレン・マイロニック   
音楽:クレイグ・アームストロング   
音楽プロデューサー:バド・カー
上映時間:133分
出演:マイケル・ダグラス、シャイア・ラブーフ、ジョシュ・ブローリン、キャリー・マリガン、イーライ・ウォラック、スーザン・サランドン、フランク・ランジェラ、チャーリー・シーン、他
ウォール街の若き金融マン、ジェイコブ・ムーア(シャイア・ラブーフ)の会社が突然破綻した。心の師である経営者は自殺、ジェイコブ自身も資産を失ってしまう。それが金融業界の黒幕ブレトン(ジョシュ・ブローリン)の陰謀だと知ったジェイコブは復讐を誓い、刑務所を出た元大物投資家ゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)に助言を求める。しかしゲッコーはジェイコブの最愛の恋人ウィニー(キャリー・マリガン)の父親でもあった。ゲッコーは絶縁状態のウィニーとの仲を取り持つことを条件にジェイコブと手を組むことに同意する。本能の赴くままに“欲望”を追及し、卓越した頭脳とあらゆる手段で虎視眈々と復活を目論むゲッコー。そんなひと筋縄ではいかないゲッコーとの駆け引きによって、愛の強さを試されるジェイコブとウィニー。3人に微笑むのは女神か、それとも悪魔か。
公式サイト
ウォール・ストリート - goo 映画
ウォール街(1987)の記事

wall_street226老舗の金融会社の社長ルイ・ゼイベルを師と仰ぐジェイコブは、ゲッコーの娘ウィニーを恋人にもち、結婚を考えていた。彼は、ナチュラルエネルギーの開発資金を担当しており、それを送り出すことが夢でもあった。
そんな折、何者かによるよくない風評と株式操作されたふしで、会社は破綻してしまい、ゼイベルも、自殺をしてしまう。
ウィニーは、父であるゲッコーを憎んでおり、絶縁状態にあった。兄を薬物中毒でなくし、母も不安定になったとき、父は塀の中。
元を正せば、ゲッコーがお金、お金となっていたからということらしい。
そんなウィニーが選んだ男が、ウォール街の男っていうのは、「皮肉なものね」と言っていたが、実のところは、求めるものがあったんだろうなーと思う。
ゲッコーは、出所してから本を書き、講演にまわる生活をしていた。彼の話はわかりやすく、講演に行ったジェイコブは魅了される。
wall_street23プロポーズの快諾は得ていたが、自分の妻となろう人の父親であるゲッコーにも祝福を受けたいというのは、ジェイコブがウォール街の男でなくても思うはずだろうね。
取引だ。
普通は、取引なんて言わないけれど、ゲッコーの場合はそうなっちゃうね。
ジェイコブは、ゼイベルを死に追いやったケイマンにあるペーパーカンパニーらしき会社の洗い出しをゲッコーに依頼、その見返りはウィニーとの再会をお膳立てするということ。
親子の愛憎の絡みが入ってしまうので、マネーゲームのみではなくファミリードラマの雰囲気も、強く感じちゃいました。
wall_street22ジェイコブは、儲けより復讐心の方が強かったようにも思うしね。
とはいえ、相手も金融界の大物であり、一筋縄ではいかない。
ジェイコブは、ゲッコーを相談相手に隠れて動くようになる。ジェイコブも、才覚ある若者のように描かれてはいるけれど、ほりゃ経験値がにじみ出て違うようにみえます。
ゼイベルを陥れたブレイトンは、自社に損益を出させたジェイコブを逆にヘッドハンティングする…。
ジェイコブにしてみれば、相手の懐に入り込む復讐のチャンス。
ウィニーは、妊娠する。が、かつての父と重なるジェイコブを苦々しい想いを隠せない。
マネーゲームの要素は、前作の方が面白く感じて…、これはな〜んも知らなかったからかもしれないですけど。
後半、ゲッコーの指図ではない動きで、ジェイコブによりブレイトンは追い込まれていく様は、気持ちいいもんがあったね。
金融業界の最古参の大物ジュリーじいちゃんのイーライ・ウォラックが、いい味を出してました。このおじいちゃん、「ホリディ」でもよかったわ。ついでに調べたら、ナース・ジャッキーのチキンスープの回にでてたおじいちゃんだった。
ほんでもって、1915年生まれということで、死んだ祖父(93でした)より、生きておられることにびっくり。しかも現役です。
wall_street25前作のチャーリー・シーンも、カメオでご出演。ゲッコーに近況を話しちゃったりなんかしちゃって。
ゲッコーさんも、策士でして、娘に再び近づいたのは、ウィニー名義のスイス銀行の1億ドルの隠し金を元手にカムバックしたかったからと思わせ、かつてなかった親の顔をみせてくれたのは、冷えた世界の状況だからかしら。
めでたしめでたしのファミリーのお祝いがエンドロールにはさまれてる。今の世の中の方が、殺伐としてるからなんだじゃないかと逆に思えちゃうんですね。お金より大事なものですよーみたいなね。
wall_street24その分、ウォール街の看板が家族ドラマに思えるのは否定できないと思うん。
記事書く前に読んだwikiだっけかに、監督は前作でゲッコーに憧れてしまった人が増えたことを、よく思ってなかったそうで、そういう意味合いもあったのかなぁ。
今は、破局してしまったシャイアとキャリーのカップルも、初々しい雰囲気がよかったです。スーザン・サランドンが、シャイアの母役でしたが、あまり出番がなくって残念でした。
また、撮影後闘病したマイケル・ダグラスですが、その後お元気そうで何よりだなぁと思いました。

武士の家計簿

これも、静か〜な映画でした。
どこかドキュメント風な雰囲気が、淡々とある武士の家族の生活を幕末から明治の時代の中を追っています。
武士と言えば、刀でチャンバラですが、そろばんで家を支えていた武士の話。
そろばんは、番頭さんがはじいてるだけじゃないのよね。
bushikakei1武士の家計簿
監督:森田芳光
原作:磯田道史
脚本:柏田道夫
エグゼクティブプロデューサー:飛田秀一、豊島雅郎、野田助嗣、原正人
プロデューサー:元持昌之
プロダクション統括:永井正夫
アソシエイト・プロデューサー:岩城レイ子、三沢和子
コ・アソシエイト: 真壁佳子、池田史嗣
原作:磯田道史『武士の家計簿「加賀藩御算用者」の幕末維新』(新潮新書刊)
音楽:大島ミチル
撮影:沖村志宏
照明:渡邊三雄
録音:橋本文雄
編集:川島章正
美術:近藤成之
助監督:増田伸弥
上映時間:129分
bushikakei2出演:堺雅人、仲間由紀恵、中村雅俊、松坂慶子、西村雅彦、草笛光子、伊藤祐輝、藤井美菜、大八木凱斗、嶋田久作、宮川一朗太、小木茂光、茂山千五郎 、他
江戸時代後半。御算用者(会計処理の専門家)として、代々加賀藩の財政に関わってきた猪山家。八代目の直之(堺雅人)は、生来の天才的な数学感覚もあって働きを認められ、めきめきと頭角をあらわす。これといった野心も持たず、ただひたすらそろばんを弾き、数字の帳尻を合わせる毎日の直之にある日、町同心・西永与三八(西村雅彦)を父に持つお駒(仲間由紀恵)との縁談が持ち込まれる。自らの家庭を築いた直之は、御蔵米の勘定役に任命されるが、農民たちへのお救い米の量と、定められていた供出量との数字が合わないことを不審に思い、独自に調べ始める。やがて役人たちによる米の横流しを知った直之は左遷を言い渡されるが、一派の悪事が白日の下にさらされ、人事が一新、左遷の取り止めに加え、異例の昇進を果たす。だが、身分が高くなるにつれ出費が増えるという武家社会特有の構造から、猪山家は出費がかさんでいく。すでに父・信行(中村雅俊)が江戸詰で重ねた膨大な借金もあり、直之は“家計立て直し計画”を宣言。それは家財一式を処分、質素倹約をし、借金の返済に充てるという苦渋の決断だった。愛用の品を手放したくないと駄々をこねる母・お松(松坂慶子)。しかし、お家を潰す方が恥であるという直之の強い意志により、家族は一丸となって借金を返済することを約束。こうして猪山家の家計簿が直之の手で細かく付けられることになった。倹約生活が続く中、直之は息子・直吉にも御算用者としての道を歩ませるべく、4歳にして家計簿をつけるよう命じ、徹底的にそろばんを叩き込んでいく……。時は幕末。父よりも早く11歳で算用場に見習いとして入り、元服を済ませた直吉、改め成之(伊藤祐輝)は、時代に取り残されまいと自らの進むべき道を模索していた。やがて京都へ向った成之は、新政府軍の大村益次郎にそろばんの腕を見込まれ、軍の会計職に就くが、大村が刺客の手により暗殺されてしまう……。
公式サイト
武士の家計簿 - goo 映画

そろばんは、鈍くさかったですね。っていうか、算数系はどうも…(^◇^;)
センスがない。
この映画は、偶然の見つけられたある武士の家計簿ともいうべきものを読み解き、書かれた学術書からのもの。映画を観ると、ちょっと読んでみたい気になります。
代々御算用者の家系ゆえ、そろばんをたたきこまれ、おばばさまはどうも学者肌だったんでしょうなぁ。
直之の父母は、割とおおらか〜な感じなのですが、直之は細かい。
誰に似たのかしら?というほどです。
直之は父と手弁当を携えて、お城に登城します。
そしてお仕事。墨をすってお茶を運び、学校のようにみんなが机を並べ、パチパチするのです。お侍の時代ゆえ、かっこいいのは剣の達人のイメージですけど、泰平の世が長く続いた江戸時代では、こういった事務職は大事だったと思います。
bushikakei5この「そろばんばか」も嫁をといただいたお話が、同心の娘お駒。
結婚なんて、そういうはからいでやっちゃうものが多かったんですよね。
時を同じく、農民への「お救い米」の数量が合わないことに不信を抱いた直之は、横流しをつきとめていく。
慣例ともいうべきものではあったが、直之は帳尻を合わせた帳簿というのが、許せない。
ねっからの経理さんです。
自分の結婚初夜にも、結婚式の費用収支にパチパチ、家族のお葬式も毎回パチパチ。
この人は、喜びも悲しみもそろばんをはじくことで納めていたのかもしれません。
お駒さんは、良くできた嫁で、細かい婿殿に逆らわず。「嫌です」といったらどうなさいます?などと言いながら、寄り添っていく。
「お救い米」の件で、役人からも咎められ、左遷というときに、農民一揆が重なり、彼の帳簿が上の目をひき、異例の出世を反対にします。
父親が、江戸勤めとの往復があったりの出費や、それなりの骨董や茶道具に着物など、それに親戚のお付き合いにもお金がかさみます。
武士は、体面を重んじるところがありますから。
bushikakei3どこかほわ〜んとしたおおらかで無邪気な母に松坂慶子さんが、お似合い。わたしらは、美人女優のイメージが残ってるんですが、シフトチェンジがうまくいきましたねぇ。
予告にもあった絵に描いた鯛で、袴着のお祝い。
お祝いにきた親戚は目を丸くし、父母は心地悪そうでもありました。この日を境に、猪山家の財政立て直しがはじまります。
お駒の嫁入り道具はもちろんのこと家財を売り払い、質素倹約に家族一丸となって努めるのです。母親は、お気に入りの友禅の着物を手放すことに駄々をこねてましたが…。
父は、姫から拝領した棗も売ります。脇差しも差し出し、商人が「武士の命では?」というところで、父親の台詞がよかったです。
「猪山家の命はそろばん」
普段、いつも同じ自慢話とかしてない人のようだったんですけどね。それでも、決して袖の下はとらない実直な人だったんでしょう。
bushikakei6算用者たちやお城勤めの下級武士たちは、お昼の鐘が鳴ると、気のあったもので火鉢を囲んだりして、お弁当を食べます。
上のひとだとお膳がでるんでしょうけどねぇ。
お駒さんも、倹約の工夫が楽しいとな。
暗く考えるとどこまでも暗くなってしまうものですよ、貧乏暮らしはね。心まで貧しくなることを避けたいです。それを楽しむべく暮らす事に変えていく考え方は、今に通じるもの。
今年の夏の暮らしの話題は、「節電」でしょう。今から、各雑誌では節電の工夫について取り上げてきています。そういったグッズの紹介も多いです。
bushikake4直之は、長男直吉に猪山家の跡取りとして、そろばん・習字・論語を教え込みます。
幼い子に、帳簿を付けさせ、足らないお金は問い詰めます。
勘定について、厳しかったですねぇ。
この事件は、のちにでてきますが…。
この映画、この直吉のちの成之の目線で描かれています。
成人し、父と同じく算用所にはいり、時は幕末の維新前夜、彼は父の生き方に反発も少なからずあったことから、京へ出兵してしまう。
加賀藩は撤退したものの、成之は大村益次郎にそろばんの腕を見込まれ、兵の経理につく。ここで、父に教え込まれたものの尊さを知ることになる。
家業というのは、子供にとっては重石のようなものであったりもします。代々続いているから…というだけで、自分はむいていないんじゃないか、もっと他にすべき道があるんじゃないかというような考えももたげるものです。跡継ぎの長男となると、選択肢を絶たれたような気持ちにもなるわねぇ。
実家の方は、商店街だったんですが、様変わりしています。もちろん嫁ぎ先の近所の個人経営のお店も、廃業してしまうところが多いです。経営難もありますが、跡を継ぐものがいないというのも大きな理由です。
餅は餅屋ということわざやらを思い浮かべる映画でもあります。
淡々と直之を中心とした猪山家の歴史を描きながら、古き時代の家族の情景を浮かべてます。父や母におばばさまとの別れも、ぐっと感情を高めつつも上がりまくる前にストンと終わり、次に行きます。このあたりは、好みも分かれるところなんでしょうけど、日本人ならわかりやすい裏の感情をくすぐってました。
こういう映画を観ると、今の子供や私たちは、なんとま父母に軽口たたいてるもんでしょうか、家族間で敬語なんか今存在してる事は少ないかも。子供が親に丁寧に言うときは、お金が要るときですからねぇ。
辛うじて、祖父には畏敬があった自分は、ありがたかったと思う。

23年の沈黙

ドイツ映画です。原作は、ベストセラーだそうです。
日本は未公開映画ですが、ジャケットが目をひいてました。ん?ってね。
派手なサスペンスではないですが、じわーとくる心理がありました。
ハリウッド系に慣れている人は、地味すぎるかもね。台詞も、大事なとこで少ないけれど、面白かった。
SCHWEIGEN123年の沈黙
原題:Das Letzte Schweigen
監督・脚本:バラン・ボー・オーダー
原作:コスティン・ヴァークナー(『沈黙』)
撮影:ニコラウス・スメラー   
音楽:ミヒャエル・カム、クリス・シュタイニンガー
上映時間:114分
出演:ウルリク・トムセン、ヴォータン・ヴィルケ・メーリング、カトリン・ザス、ブルクハルト・クラウスナー、セバスティアン・ブロムベルク、カロリーヌ・アイヒホルン、ローラント・ヴァイスネッカー、クラウディア・ミヒェルゼン、オリヴァー・ストコウスキ、ジュール・ボーヴェ他
13歳の少女が失踪し、麦畑で自転車が発見された。23年前の同じ日、同じ場所で、自転車に乗った11歳の少女ピアが暴行され殺されていた。事件は未解決のままだったが、元警官クリシャンは、同一犯の仕業と確信して捜査に乗り出す。一方、23年前にピアが殺害されるのを傍観していたティモは、町を逃れ名前を変えすべてを封印して幸せな家庭を築いていたが、今回の事件で忌まわしい過去に引き戻される。吸い寄せられるように町に戻ったティモは、ピアの母親の元を訪ねる…。
販売元サイト

SCHWEIGEN2西洋人の主食をまかなう麦の畑の映像が、印象的です。
そして事件は、麦畑であった。

SCHWEIGEN3二つの事件は、23年の時を流れながらも、同じ日に同じ場所で起きていた。
23年前の事件は、マンションの管理人が犯しており、ティモという学生が傍観していた。二人は、性癖が同じだったのだ。
ティモは、町を離れ、23年後は建築家で幸せな家庭を築いていた。
このティモ、担当刑事で定年となったクリシャン、そして5ヶ月前に癌で妻を亡くし不安定なダーヴィッド、23年前の被害者の母、現在の被害者の両親といった人たちの心理模様が色濃い。
最初、23年後のティモがわからなくてねぇ。あぁそうかって。
学生だったっていうのは、ちょっと後からわかるので、年齢がうまくリンクしなかったんですよ。学生さんとは思ってなかったんですよね、老けてて(笑)
ニュースを観てから、ティモはどんどんと変化していき、仕事と称し家族と距離をもちます。
SCHWEIGEN4警察側の方は、ダーヴィッドが関わるのですが、上司(名前忘れた)が嫌な感じでね。こういう人は、どこの職場にもおりますけどさ。
クリシャンは、退職したので現場にも入れてもらえません。
出世欲もまるだしだもんね。
それでも彼は、未解決だった23年前の事件の担当者であり、ダーヴィッドと連絡を持ちながら、私的に動きます。
現在の事件の被害者ジーナは、まだ遺体などは見つかっておらず、事件当日に親と口論もあったことなどから、とりあえずは行方不明の形にはなってます。
ジーナの父母も、行き場のない気持ちをもちながら、日々を過ごさなければなりません。
SCHWEIGEN623年前の犠牲者ピアの母は、娘の殺害現場に花を供えジョギングを日課としているようです。事件から、離婚になり、クリシャンも事件をきっかけに離婚したと言ってました。この二人は、事件をきっかけに付合い出す。
同一犯であろうという仮定の下、二人の求める何かが一致をみたという関係でしょうね。
ティモは、あの管理人と再会を試み、昔に一緒に観たビデオのDVDを渡される。
これがまた別の事件の犠牲者であることなど、ティモは知らなかったのが、かわいそう。
そして、ピアの母に会いに行ってしまう。
クリシャンも、捜査は的がいいんだけど…、TV出演なんかは被害者の家族の心情は無視?みたいな冷徹さを感じたりもした。
ティモのPCを強引に調べ、そこにあった少女性愛の嗜好から、犯人と断定。
一方、赤い車の持ち主からの割り出しで管理人を捜査し、「?」のチェック入りだったのに、ティモと断定から抹消。
時を同じくして、追い込まれたティモは自殺。
SCHWEIGEN5車にあったビデオから、すべて彼が犯人に。
警察の中で、すべてが解決したかのようにみえたこの事件だが、ジーンは犯されていなかったことやティモを警察の駐車場でみかけていることから、ダーヴィッドは疑問を持つ。
ピアの事件での目撃情報から、犯人は複数犯のはずであるという確信に。ぼんくら上司は、会見も終わってるこの事件に、その疑問は却下されてしまう。
一方、あの管理人は、ティモへのメッセージともいうべきものだったようで、やはりクロなのだろう。車を所有していることが、犯人の条件だが、いくらでも借りる事は出来ると言ったのは、あの上司である。
登場人物たちのかかえる内面のものが、みなもの悲しいのも印象に残った映画です。
ピアの母親の心情やティモの追い詰められるような内面とか、興味深かったな。
言葉は後にあり、登場人物のとる行動がひきこまれます。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション

公開前に、X-MENアカデミーに入学したのですが(公式サイト参)、私の能力は、ミスティークみたいな「変身」。(所見「晴れ女」出身地は、パプアニューギニア)という結果をもらってます。
そんな私、X-MENの前日譚ともいうべき、この新作を公開日に行けました♪
面白かったです。シリーズの映画は、全部見てます。
マグニートーに肩入れしますよ、みなさま。
これまでのシリーズを観てある方が、楽しめるのは確かです。カメオ出演にも、要注目♪
今日は画像が多いなぁ…
X-MenFC11X-MenFC10X-MEN:ファースト・ジェネレーション
原題:X-Men: First Class
監督・脚本:マシュー・ヴォーン
製作・ストーリー:ブライアン・シンガー
製作:ローレン・シュラー・ドナー、サイモン・キンバーグ、グレゴリー・グッドマン
製作総指揮:スタン・リー、タルキン・パック
脚本:ジェーン・ゴールドマン
撮影監督:ジョン・マシソン
プロダクションデザイナー:クリス・シーガーズ
編集:リー・スミス、エディ・ハミルトン
音楽:ヘンリー・ジャックマン
ビジュアル・エフェクト・スーパーバイザー:ジョン・ダイクストラ
衣裳デザイナー:サミー・シェルドン
上映時間:131分
X-MenFC1 - コピー出演:ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ケヴィン・ベーコン、ローズ・バーン、ジャニュアリー・ジョーンズ、オリバー・プラット、ジェニファー・ローレンス、ニコラス・ホルト、ゾーイ・クラヴィッツ、ルーカス・ティル、ジェイソン・フレミング、キャレブ・ランドリー・ジョーンズ、エディ・ガテギ、アレックス・ゴンザレス、他
裕福な家に生まれ、名門大学に通うチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)は強力なテレパシーを使うことができるミュータントだったが、自分と同じような能力を持つ者の存在に気付き始めていた。やがて強力な磁力を発生させ、金属を自在に操ることのできるエリック(マイケル・ファスベンダー)と出会う。彼らは親友となり、自分たちと同じような若者たちを探し始めるが……。
公式サイト
X-MENシリーズのこのブログの感想記事→X-MEN ファイナルデシジョン ウルヴァリン:X-MEN ZERO
X-MEN:ファースト・ジェネレーション - goo 映画

私は、ジェームズ・マカヴォイがお気に入りの俳優さんです。だから、作品の出来不出来関係なく観るつもりでした。もちろん、X-MENは、ソフトも全部持ってるくらい好きです。
ミュータントという能力を持った人たちに、すごく興味わくし。
X-MenFC3 - コピーでも、コミックは読んだことないし、アニメも観てませんけどね。ウルヴァリン2が、現在「中止」状態なのはちょっと悲しい。再開してくらさい…。
キック・アスを観て、その監督さんつうだけで、嬉しく盛り上がってしもた。
それはさておき、1962年日本は高度成長時代で、米ソの緊張のあった頃の話が中心です。キューバの話も、うまくとりこんでいて、ケネディ大統領もご出演。びっくりしてはるよね。
チャールズ@プロフェッサーとエリック@マグニートーの幼少時代も垣間見ることが出来ます。
この映画を見て思い出したこと、それはスター・ウォーズでのダース・ベイダー。プリクエを観た後では、トリロジーのベーダーの見方も変わるもんです。
X-MenFC8同じことが、マグニートーにもいえますねー。
でもさ、私、前作までのマグニートーも、そんなに悪役にも思ってなかったのさなー。イアン・マッケランのせいかもしんないけど(ガンダルフやからってか?)。
今までにも、ホロコーストの場面がちょこちょこっと出てたから、この人は苦労して曲がっちゃった可哀想な人という意識が、少なからずあったのは確かです。
そんな私でしたが、それでもやっぱりこの人の悲しい過去や想いっていうのは、なるほどなぁと思わされるのよ。そして、二人の友情もやはり存在していたのだし。マイケル・ファスベンダーが、いいのよ。マカヴォイさんも彼も、前シリーズのイメージの俳優さんではないような感じなんだけど、違和感は全くありませんでした。
X-MenFC6そして、ミスティーク。この映画では、レイブンと呼ばれていた頃になります。今までのシリーズで、X-MENたちを翻弄してきたマグニートーの片腕。
幼い頃に、チャールズと知り合い、チャールズに仄かな想いをよせてました。
のちのビーストのハンクに想いをかけられ、彼があのような姿になったのは、運命のいたずらでしょうか。
彼女が、好きだったチャールズではなくエリックについていったのも、わかりますねー。その後(ファイナル)の彼女はかわいそうなんだけどねぇ。
X-MenFC9ミスティークが、まだ少女から大人にかわろうかという時期で、お色気担当はきっとエマ・フロストでしょうね。
ウルヴァリンにちょっとでてきたダイアモンドの体をもつテレキネス。ピチピチな服や露出が高い。アンノウンの奥さんの人だったんだねぇ。もっと若くみえるこの映画だとさ。
彼女は、今回の悪役セバスチャン・ショウの片腕です。
彼は、のちのマグニートーの前身ともいうべき体質をもってるんじゃないかなぁ。
このショウにより、エリックは能力を引き出されたのであり、同時に母親の敵でもあった。
エリックの能力は、怒りから引き出されたところが、ジェダイのダークサイドを直ぐ考えてしまいました。(もうすぐSW、Blurayにつきお許しを)
X-MenFC12プロフェッサーXは、光のサイドとすれば、マグニートーは闇のように、ずっととれていたわけです。
チャールズは、まだ髪の毛もふさふさで「つるつるになるかも」なんてセリフも何度か出てきました。ということで、髪の毛は自然のもののようで、車椅子の理由は、この映画で描かれています。
チャールズの人物設定は、パンフにJ.マカヴォイのインタビュー記事があります。また共同脚本家のジェーン・ゴールドマンの記事にもありました。
聖人のような男ではなく、欠点のある男ー自信過剰のエゴイスティックな部分がまだあるとのこと。そして、彼は裕福な家庭でエリートはあるけれど、両親の姿は一切出てきません。彼の哀しみはそこにあり、ミュータントの子供たちをひきとり、X-Menたちと家族のように過ごしたのもつながります。
彼が、人間的にも聖人のようになっていったということやんね。
他のミュータントの哀しみも能力で読み取れるわけだからねぇ。
娯楽映画の域ですけど、こういう映画にこそ演技派と言われる俳優さんをたくさんもってくると、いいですね。
妙に架空の世界に厚みが出てきます。
この先も、今年は娯楽映画が多いのですが、配役が面白いと思いますね。彼らも、こういう映画好きみたいだし。
この映画は、それぞれの人物の掘り下げも、割とよく描かれているのもいいところです。
X-MenFC5 - コピーセバスチャン・ショウに関しては、ナチの科学者→ヘル・ファイアー・クラブのリーダーで、ミュータントである。性格は、残酷っ。第三次世界大戦を起こそうと目論んでいる(武器商人かい)。
彼が、チャールズに心を読まれるのを避けるためにヘルメットを被り対処したのが、マグニートーへ。
赤い皮膚をしたアザゼルも片腕で、アザゼルといえば、黄色い目の悪魔だという概念の強い私は、どっか黄色にして欲しかった(爆)
(参考:スーパーナチュラルS1,2)
チャールズの遺伝子の論文で、進化したものが現れると滅亡していく古い種の一節から、彼やショウやエリックの中にそういう優越感はあったと思います。それをどう捉えていくかによって、分かれ道なんだろうな。
X-MenFC13エリックとチャールズが、出会い、共に闘うというのは、観たかったシーンでもあり、二人が別の道を歩んでいくのは、悲しくもあります。
X-MenFC4 - コピーCIAの息がかかっていたということで、ミュータントではない協力者も多数でてきます。
エージェントのモイラは、チャールズと意味深。恋人関係という説もあるけれど、そこまではいってなかっただろうと察してます。
若手のミュータントたちには、これからどんどん映画に出てきそうな人たちで楽しみです。
ニコラス・ホルトあたりは、どう?シングルマンが印象的だったんだよねー。
トワイライトのローランまでいたしっ。
レイブンのジェニファー・ローレンスは赤丸でしょうけど、あの日、欲望の大地でのほうがキレイだったような気がせんでもないなぁ。
続編もありかもな、この作品。つくってください!
カメオ出演は、きゃーきゃー♪でしたよ。おとといきやがれっていってたっけ?
他、元祖ミスティークもありです。
エンドロール後もないかと楽しみにしていたけど、なかったです。
X-MenFC2 - コピーイケメン発掘。
ショウの片腕(腕3本かいっ)、クエステッド/リップタイド役アレックス・ゴンザレス。スペイン俳優さん。
ストームみたいだった。ガンビットみたいなん方がえかった。
こういう映画は、こういう楽しみもあるでね。
えへへへ(^_^)v

グリーン・ホーネット

これは、Blu-rayね。オリジナルは観てないんだよね。もしかすっと、観たことはあるかもしれないですが、記憶にはない。
HEROもんですが、ゆるっ☆
ミッシェル・ゴンドリー監督も、セス・ローゲンも好きなほうなので、万事OKですわ。冒頭にクリスタルつう麻薬密売のクラブオーナーが、J,フランコで、つかみよしでした(なんつう…)。爆破されていなくなっちゃいますけどねぇ。
主役のホーネットより、相棒KATOの方ができる男っていうのがおもろいですわ。
green_hornet1グリーン・ホーネット
原題:THE GREEN HORNET
監督:ミシェル・ゴンドリー   
製作:ニール・H・モリッツ   
製作総指揮:セス・ローゲン、エヴァン・ゴールドバーグ、オリ・マーマー、マイケル・グリロ、ジョージ・W・トレンドル・Jr   
原作:ジョージ・W・トレンドル   
脚本:エヴァン・ゴールドバーグ、セス・ローゲン   
撮影:ジョン・シュワルツマン   
プロダクションデザイン:オーウェン・パターソン   
衣装デザイン:キム・バレット   
編集:マイケル・トロニック   
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
上映時間:118分
出演:セス・ローゲン、ジェイ・チョウ、キャメロン・ディアス、クリストフ・ヴァルツ、エドワード・ジェームズ・オルモス、デヴィッド・ハーバー、トム・ウィルキンソン、エドワード・ファーロング、ジェイミー・ハリス、チャド・コールマン、ジョシュア・チャンドラー・エレンバーグ、アナリー・ティプトン、テイラー・コール、ロバート・クロットワーシー、マイケル・ホールデン、ジェームズ・フランコ、アイリーン・ホワイト、他
green_hornet4ブリット・リード(セス・ローゲン)はロサンゼルスの大新聞社の御曹司。幼くして母を亡くし、新聞社の創業者である父に厳格に育てられた反動から、絵に描いたような放蕩息子に成長。金持ちでプレイボーイ、人から指図されることを嫌う、自由奔放な青年だった。だがある日、彼の父ジェームズ・リード(トム・ウィルキンソン)が蜂に刺されたことが元でこの世を去り、ブリットは突然、社長の座に就く。そして出会ったのが、完璧な仕事ぶりを見せる父の運転手カトー(ジェイ・チョウ)。カトーはブリットに、ジェームズが他人には見せない、もう一つの顔を持っていたことを告げる。正義に目覚め、ロスの街の悪党を一掃する決心を固めるブリット。単なる運転手だけでなく、天才発明家としての顔も持つカトーは、どんな武器もどんな攻撃も通用しないハイテク装置満載の自動車“ブラック・ビューティー”を完成させる。全身をグリーンのスーツとマスクに包んだブリットとカトーは、自分たちを“グリーン・ホーネット”と命名。そしてブリットは、悪党に近づくには悪党を装う方が有利と考え、自社の新聞記事でグリーン・ホーネットを新たな悪党と書き立てながら、悪党たちを倒してゆく。そこには、ブリットの美人で有能な秘書レノア・ケース(キャメロン・ディアス)の協力もあった。そんなとき、父の急死に暗黒街の王チュドノフスキー(クリストフ・ヴァルツ)が絡んでいることを知ったブリットとカトーは……。
公式サイト
グリーン・ホーネット - goo 映画

green_hornet7ホーネットって、スズメバチのことなのね。ミレニアムのリスベットはワスブでスズメバチ。蜂の一刺しは外国でも有効つうことですね。
主人公が金持ちっていうと、バットマンとかアイアンマンを彷彿しますが、彼らのように装備と武術の達人っていうわけでもない。
父の運転手でコーヒー係であったカトーの存在をしり、彼が発明の天才で格闘もこなせるという素晴らしい人材♪
このカトーこそ、隠れたヒーロー。
green_hornet2ブルース・リーが、その昔TVドラマで演じてたそうです。カトーの部屋にはブルース・リーのポスターがありました。
ほりゃさ、ブルース・リーほどはかっこいいアクションは期待しませんけど、なかなかよくやってくれてたと思います。時代的にもハイテクが使えるしね。
ボンドカーも真っ青なブラック・ビューティの改造は、それだけで楽しいです。
あの堅物そうなブリットの父親って、カーマニアだったんですねぇ。
最初にも、ゆるっって書いたけど、セス・ローゲンだもんなっていうのが私はあったから、この方向を察してましたけど、悩める主人公ではあれど軽いのです。
ワルもんの叩かれ具合も、なんか笑い気味で観てしまう。
スカッとするっていうよりね。
大新聞社社長の父は、息子に厳しく、案の定放蕩息子に育ってしまう。
そんな父が、突然ハチに刺され、そのアレルギーで死んでしまう。
green_hornet5新聞社社長の息子でありながら、新聞をまともに読んだことのないブリット。それでも、彼は正義感の強いところは失われていなかった。
秘書は、好みで決めちゃうし。でも、彼女はジャーナリスト志望だけに、その知識を活用させてもらえることに。
これが、キャメさん。レノアっていう名前は、柔軟剤に心がいってしまいます。これからの時期、汗の臭い家族がいると、こういうものは不可欠です。わけて洗濯するのも煩わしいし、ばれると拗ねてくる人だしね。一番臭いおじいさんのは、別に浸け置いてから洗うけど。ほんと、たまらんのだからっ☆
ブリットもカトーも、彼女が気に入ってるんですが、レノアはさらさらその気はありません。肩すかしをくらってます。
カトーが、レノアとピアノを弾くシーンがあるんですが、ジェイ・チョウは色んな楽器を弾けるようですね。
green_hornet3悪役は、クリストフ・ヴァルツ。あのイングロリアス〜で強烈な印象を残した人。
あそこまで、強烈じゃないけど、面白くやってくれてますね。
その子分たちの中で、観ている間はちっとも気づかなくって、観た事あるなぁとは思ってたら、エドワード・ファーロングがおらはった。あの面影はないな(笑)
壊す方も、結構派手にやらかしてます。ブリットとカトーの喧嘩だけでも、壊しまくりでしたからねぇ。パトカーも破壊されまくってたし。
green_hornet6法の道のはずの人が、実はっていうのもあったりしたけれど、彼らの悪事は、あからさまにはなってないところがご愛敬ですね。
なんだか愛らしく感じまして、これはこれで楽しい映画でした。
3Dだったらどうだったんだろう?あのカーアクションとかさぁっていうのは、あったなぁ。

トロン:レガシー

せっかく82年の「トロン」を復習していたのに、結局おうち…な私です。
DVDでも、IMAXのところはどどーと画面が拡がってました。でも、割と急に拡がった感じではなくって、あ〜大きくなってたわ〜みたいな私でしたけど。
Blu-rayで借りようと思ったんですけど、なかなか順番が回ってこない。新作が安かった時に借りました。
さすがに、CGの進歩は日進月歩だわ。前作も、こんな感じだったような錯覚すらしてしまいました。
tron-legacy1トロン:レガシー
原題:Tron: Legacy
監督:ジョセフ・コシンスキー   
製作:ショーン・ベイリー、ジェフリー・シルヴァー、スティーヴン・リズバーガー   
脚本:エディ・キッツィス、アダム・ホロウィッツ   
撮影:クラウディオ・ミランダ   
プロダクションデザイン:ダーレン・ギルフォード   
衣装デザイン:マイケル・ウィルキンソン   
音楽:ダフト・パンク
上映時間:125分
出演:ジェフ・ブリッジス、ギャレット・ヘドランド、オリビア・ワイルド、マイケル・シーン、ブルース・ボックスレイトナー、他
1989年。デジタル業界のカリスマ的存在にして、巨大企業エンコム社のCEO、ケヴィン・フリンが7歳の息子サムを残して失踪する。20年後。サム(ギャレット・ヘドランド)は、27歳の若者に成長していたが、父に捨てられたという哀しみや不信感は心から消えることはなかった。ある日、ケヴィンの共同経営者だったアラン(ブルース・ボックスレイトナー)に謎のメッセージが届く。発信源はケヴィンが所有していたゲームセンター。足を踏み入れたサムは、地下に秘密の研究所を発見するが、突然サムを閃光が包み、彼はコンピューター・システムの中の世界に入り込んでしまう。tron-legacy7サムは監視用飛行マシン=レコグナイザーによって、トロン・シティの壮大なコロシアムに連行され、大観衆の歓声の中、人間たちが互いにディスクを飛ばして闘い、敗者は“死”あるのみという競技を強いられる。この世界の人間は皆プログラムであり、背中には自身の全ての情報を記録したディスクが挿入されていた。ゲームに投入されたサムは覚悟を決め、抜群の運動能力を発揮してトーナメントを勝ち上がっていくが、さらに危険なゲームに投入され、場内に侵入してきた謎の女性クオラ(オリヴィア・ワイルド)に命を救われる。クオラはサムをトロン・シティの外、山中の家に連れ出し、サムの父ケヴィン(ジェフ・ブリッジス)と再会させる。ケヴィンは20年前、システムの中に理想の世界を創り上げたがISOと呼ばれる豊かな個性と自由意思を備えたミュータントが出現したことからプログラム“クルー”がクーデターを起こしISOを粛清、ケヴィンはクルーの監視が及ばぬ辺境の地に隠れ、この世界に閉じ込められてしまったのだった。事実を知ったサムは、父の苦悩と自分への愛を感じ取り、現実世界へ戻って“クルー”を削除しようと決心する。だが、現実世界へのポータル(出入り口)までの案内人・ズース(マイケル・シーン)は、クルー側と通じていた……。
公式サイト
「トロン」の記事
トロン:レガシー - goo 映画

Tron-Legacy3ケヴィンが、まだ小さい息子サムに、前作のお話を聞かせることで、前作を観なくても、観てからずいぶん経っていても大丈夫なようになってます。
まずアランが、ケヴィンの息子サムに橋渡しのような役割で登場。
こうやって、前の出演者が登場してくれるのはいいですね。
父の功績により、サムはお金には不自由はしていないし、好き勝手にやっているが、馴染めないものがあり、エンコム社には会議の時にしか顔を出さない。
そんなサムが、アランの言葉により、昔の父の仕事場でもあったゲームセンターへ足を運ぶ。懐かしのゲームセンターですよ。
そして、彼は地下の入り口を見つけ、そこにあったPCを操作しているうちに、パソコンの中の世界に取り込まれてしまう。
tron-legacy4tron-legacy2そこで戦闘を強いられ、若いままの父の顔をしたクルーに会う。
そこでクオラという女性プログラムに助けられ、山奥の山荘で父と再会。
クルーは、ケヴィンの作った「完璧な世界」の創造のプログラムであったが、反乱を起こし、ケヴィンはこの世界の中に閉じ込められてしまったのだった。
隠棲生活を送るケヴィンは、禅やら嗜み、瞑想の時間とやらを儲けてます。そこからかしこに、和ティスト。着てる服だって、いや和服というよりジェダイですが。
tron-legacy5とまぁ、なんやかんやといっても、映像のキレイさで中身はものすごく濃いわけでもないとは思います。
親子の絆やそういうものをとりこんではいるけれどね。
ISO(アイソー)という新しい命のようなものが生まれ、それをケヴィンは「素晴らしいこと」ととっていたのだけれど、クルーたちプログラムはそうはとらなかったつうことだ。
ヒロインでもあるクオラは、ケヴィンが守った生き残りのISO。
tron-legacy6ISOの味方だろうといわれるズースーに会いに、サムは行く。
前作ではなかった酒場です(笑)雨も降っていれば、山や川もある。パソコンの世界の情景も、かなり変化しました。「トロン」では、グリッド線ばっか思い出します。
グリッド線もでてくるけれど、やはりキレイになりました。
おっと、このキャスターことズースーは、マイケル・シーン。「トロン」の大ファンだったそうで、すごく出たかったんだって。昔々のD.ボウイをマネした?
ノリノリなんですよぉ。この方も、面白い役どころが好きですね。クィーンとかフロスト/ニクソンなんかは正攻法なやくだと思うけど、ライカンだの吸血鬼やらもしてるし。
ストーリーより映像ありきな作品でしょうね。ジェフ・ブリッジズの二役も、若めのクルーは「ベン・ジャミンバトン」方式らしいです。(身体は別人)ジェフが30代の頃をさんこうにしてるんだって。顔にいっぱいマーキングされて、顔の表情を取り込んですげ替える。同じシーンを2度撮ってるそうです。
DVDにも特典が入っていて、そういうのが観られました。
発光しているスーツもあれ大変みたいですね。縫製がみえないようにしなきゃいけなかったようだし、本当に発光してた。あとからCGで光を足したんではないんだそうです。
音声もシャープな雰囲気があって、いかにもデジタルな世界でした。
中身ないとかともいわれてはいますが、結構楽しんで観てしまいました。
サムのギャレット・ヘドランドは、角度でえらくイケメンにみえて、ちょっと保養モードなときもありました(爆)
男の人には、今モテ女優なオリビア・ワイルドかしらんね。かっこいいですわ。
やはり、こういう映画はたのしんだもの勝ち〜♪
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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