晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

2011年07月

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

8月に出る新作DVD、私、復活できるかしら?

今年は、割と朝夕がしのぎやすいのですが、これから本番でしょうか?
letmeinまだ、不義理をしてるので、更新が恥ずかしい私ですが、毎月の行事なので相済みません。
映画館もやんごとなき理由があって行けてなくって、うずうずしてます。
我が家の地デジ化は、えらいたいそうなことになってしまいまして、頭痛もんです。
アンテナの老朽化で、映らないチャンネルがあるんだ〜。
そんな事態になるなんて思ってもいなかった私、アンテナ線がない映画部屋に、線いらずなポータブルTVを購入しちゃった。(結構きれいによく映る)
blog&DVD復活しようと思ってたんですが、もろくもTVっ子に転じてます。
そろそろ飽きる頃か?ということで、復活賭けて頑張るわ。8月は多いなぁ。怖い系も多い♪
8/2
冷たい熱帯魚 [DVD]冷たい熱帯魚
出演:吹越満
販売元:Happinet(SB)(D)
(2011-08-02)
販売元:Amazon.co.jp
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これ観たい〜。愛のむきだしは、お盆休みにTryしたいね。
コリン LOVE OF THE DEAD スペシャル・エディション [DVD]コリン LOVE OF THE DEAD
出演:アラステア・カートン
販売元:Happinet(SB)(D)
(2011-08-02)
販売元:Amazon.co.jp
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流行りの低予算映画。観ます!
悪魔を見た スペシャル・エディション [DVD]悪魔を見た
出演:イ・ビョンホン
販売元:Happinet(SB)(D)
(2011-08-02)
販売元:Amazon.co.jp
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題名だけで選択してみたけど、ビョンホンさんか…。サイコスリラーと韓国は相性がいいように思うから。
ブローン・アパート [DVD]ブローン・アパート
出演:ミシェル・ウィリアムズ
販売元:Happinet(SB)(D)
(2011-08-02)
販売元:Amazon.co.jp
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ミシェル・ウィリアムズ、ユアン・マクレガーのサスペンス。
モンガに散る [DVD]モンガに散る
出演:イーサン・ルアン
販売元:Happinet(SB)(D)
(2011-08-02)
販売元:Amazon.co.jp
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台湾映画です。黒社会もん。好きだよねーあたし。
8/3
ガリバー旅行記 3枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー(ブルーレイケース)〔初回生産限定〕 [Blu-ray]ガリバー旅行記 
出演:ジャック・ブラック
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
(2011-08-03)
販売元:Amazon.co.jp
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ガリバーって懐かしいなー。予告を見る限り、やっぱJBよね(笑)
ファミリー映画でしょう。
エクソシズム [DVD]エクソシズム
出演:ソフィー・ヴァヴァスール
販売元:アメイジングD.C.
(2011-08-05)
販売元:Amazon.co.jp
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プロデューサーは「REC」の方です。このジャケ、観そうですね。
リセット [DVD]リセット
出演:ヘイデン・クリステンセン
販売元:エイベックス・エンタテインメント
(2011-08-03)
販売元:Amazon.co.jp
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ヘイさん、目当てです。
オープン・ウォーター 第3の恐怖 [DVD]オープン・ウォーター 第3の恐怖 [DVD]
出演:ミゲル・アンヘル・ムニョス
販売元:アルバトロス
(2011-08-03)
販売元:Amazon.co.jp
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入れようか、迷ったんだけど…。海のシーズンだしさぁー。

8/5
ミート・ザ・ペアレンツ3  スペシャル・エディション [DVD]ミート・ザ・ペアレンツ3
出演:ロバート・デ・ニーロ
販売元:角川書店
(2011-08-05)
販売元:Amazon.co.jp
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とーとー、これもDVDスルーね。
あしたのジョー スタンダード・エディション [DVD]あしたのジョー 
出演:山下智久
販売元:東宝
(2011-08-19)
販売元:Amazon.co.jp
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これは観たいです。山Pの鼻にかかった声が気になるんだけど。目の保養になるって噂だし。
8/10
トスカーナの贋作 [DVD]トスカーナの贋作
出演:ジュリエット・ビノシュ
販売元:キングレコード
(2011-08-10)
販売元:Amazon.co.jp
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気になる作品だったので。
8/12
エンジェル ウォーズ Blu-ray & DVDセットエンジェル ウォーズ
出演:エミリー・ブラウニング
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
(2011-08-12)
販売元:Amazon.co.jp
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これも、観ます。映画館で見損ねたんだわさ。
8/17
ザ・ライト エクソシストの真実 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)ザ・ライト エクソシストの真実
出演:アンソニー・ホプキンス
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
(2011-08-17)
販売元:Amazon.co.jp
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これも、観たいと思ってます。
8/24
ザ・ルームメイト [DVD]ザ・ルームメイト
出演:レイトン・ミースター
販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
(2011-08-24)
販売元:Amazon.co.jp
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リメイク作品。オリジナルを観なくちゃ!録画してあるもんね。
8/26
ランナウェイズ [DVD]ランナウェイズ
出演:クリステン・スチュワート
販売元:アミューズソフトエンタテインメント
(2011-08-26)
販売元:Amazon.co.jp
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ちちちちちちちぇりーぼん♪リアルで、このバンド知ってますけど…
ダコタちゃんとクリスティンの変貌が見もの。
<9月の予告>
スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイBOX (初回生産限定) [Blu-ray]スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイBOX (初回生産限定) [Blu-ray]
出演:リーアム・ニーソン
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
(2011-09-16)
販売元:Amazon.co.jp
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SUPERNATURAL / スーパーナチュラル 〈シックス・シーズン〉コンプリート・ボックス [DVD]SUPERNATURAL / スーパーナチュラル 〈シックス・シーズン〉
出演:ジャレッド・パダレッキ
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
(2011-09-07)
販売元:Amazon.co.jp
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9月は、STAR WARSのBlu-rayがあるっしょ♪(1月から予約してたもんね〜)
スーパーナチュラルS6解禁と、復活の道は険しい…??

パイレーツは、アメリカでは10/18なんですけど、解禁まだみたいだね。

ツーリスト

日本でも、シネマのスター投票で、たぶん1位でさー、でなくても5位までには絶対に入ってるという二人の夢のコラボ。
ですが、評判はイマイチだったんだよね。ふふ
監督も、「善き人のためのソナタ」の監督ということで、期待するわなぁ。
私は、撮影の噂を聞いて、その写真とかリークしたけど、もうひとつ気乗りのするもんが、なかったんですよね。ツーショットが、合わない気がしてさー。思わん?
ジョニーの顔が、妙にでかいせいか?
tourist1ツーリスト
原題:The Tourist
監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク   
製作:グレアム・キング、ティム・ヘディントン、ロジャー・バーンバウム、ゲイリー・バーバー、ジョナサン・グリックマン   
製作総指揮:ロイド・フィリップス、バーマン・ナラギ、オリヴィエ・クールソン、ロン・ハルパーン   
脚本:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク、クリストファー・マッカリー、ジュリアン・フェロウズ   
オリジナル脚本:ジェローム・サル   
撮影:ジョン・シール
衣装デザイン:コリーン・アトウッド   
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
上映時間:103分
出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョニー・デップ、ポール・ベタニー、ティモシー・ダルトン、スティーブン・バーコフ、ルーファス・シーウェル、他
tourist4傷心を癒すためイタリアを訪れたアメリカ人旅行者フランク(ジョニー・デップ)は、ベネチアに向かう車中で見知らぬ上流階級の美女エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)に声をかけられる。妖艶な彼女に誘われるまま、アバンチュールに酔いしれるフランク。しかし、すべては仕組まれた罠だった……。謎の美女エリーズに翻弄され、知らないうちに巨大な事件・陰謀に巻き込まれていくフランクの運命は……?
公式サイト
ツーリスト - goo 映画

tourist3どこか謎めいた美女っていうのは、アンジー姐さんのはまりだと思う。
ジョニーは、数学教師でごくごく普通の男っていう設定。
だから、ちょっとぽっちゃり気味でしょうか?中に入っていた予告編集に「シークレット・ウィンドウ」があって、若っ!って思ってしもた。
そんなジョニーの設定なので、アンジーの方が目立つように出来ていると思う。
アンジー扮するエリーズさんの2年間音信不通だった彼は、ギャングの会計係で20数億ポンドを横領してとんずらこいた。
フランスに住んでいたエリーズは、ある日、その彼からの手紙を受け取り、ベニスに向かう列車に乗る。
このエリーズをはっていたのが、アチソン警部たち。
自分と似た体格の男と一緒にいろってことで、巻き込まれたのがフランクというアメリカからきたツーリストのジョニーさん。
この映画の持つ雰囲気というのは、今風ではなくちょっと昔っぽい。
派手なアクションや逃走劇っていうのは、薄い感じ。
主演二人は、なんでもやってくれそうなんだけど、そうでもない。
tourist6美しき水都ベニスということで、カーチェイスはなく、ボートチェイスだったりする。
Blu-rayでレンタルしたので、色々特典も観たのですが、いやぁ〜景色がすごいね。
住民よりツーリストの方が多そうなのもわかるわっ。
セットは要らないって、ほんとね。まぁそれだけに制約もあったりして、ロケは大変だったんだろうなぁっていうのは思う。
運河ギリギリに建物って、大雨降ったらどうなんだろうとか、妙に境目に注目してしまいました。ハハハ
アンジーの身につける衣装も、上等そうなもんが多くって、華麗でした。
この映画、GG賞でコメディ部門に入ってたんだよねぇ。うん…
tourist7警部役のポール・ベタニーが、軽〜いノリではあったけどね。
こういう軽い感じのベタニーさん、好っきやわ。
パジャマで逃げるジョニーとかねぇ。(数学教師はあんな逃げ方するかなぁ??)
どんでんがえし系のサスペンスだとは思うんだけど…
ジョニーが「だろう」っていうのは、予測があったんだけど、アンジーの「あれ」は予想はしてなかった。
でも、彼女ならありうるさーと驚きは少なかった。
キャスティングのどんでんは、この映画色々あったようですね。
ジョニーの前がアバターのサムさんで、当初はトムちんだったそうですね。
アンジーの前も、シャーリーズ・セロンだったようで。
ルーファス・シーウェルの役どころが、もっと引っかき回しててもよかったのになー。
tourist5美しきベニスを堪能できる映画っていうのは、当たってますね。ベニスの商人とかベニスに死すとか、ここが舞台の映画や小説も多い。
この共演、濃すぎるのが難だったかも。
ちょい前の映画を観ているような感じは、いいんだけどね。この二人だから…という過剰な期待が、損した映画ではないでしょうか。

かぞくはじめました

今日は、TV放映で「トランスフォーマー」やってた。つい、観てしまった。
レギュラーでもあるレノックスのジョシュ・デュアメルが、かぞくはじめましたの主演です。
トランスフォーマーで、この人シュミ♪と思ってまして(笑)ずっと、死なずに3作出演で嬉しいことです。
この映画は、震災の影響で上映中止になったそうで、劇場未公開作品になってしまいました。
日本では、あまりコメディ映画は上映されない事も多いのに、珍しいんですけどね。
ラブコメの新女王なんだろうキャサリン・ハイグルが、グレアナに出てたからかなぁ??
kazoku1かぞくはじめました
原題:Life as We Know It
監督:グレッグ・バーランティ
脚本:イアン・ドイッチマン、クリスティン・ラスク・ロビンソン
製作:バリー・ジョセフソン、ポール・ブルックス
製作総指揮:ノーム・ウェイト、スコット・ニーマイヤー、デニーズ・ディ・ノヴィ、キャサリン・ハイグル、ナンシー・ハイグル、ブルース・バーマン
撮影監督: アンドリュー・ダン
美術: メイハー・アーマッド
編集: ジム・ペイジ
衣装: デブラ・マクガイア
音楽: ブレイク・ニーリー
上映時間:115分
出演:キャサリン・ハイグル、ジョシュ・デュアメル、ジョシュ・ルーカス、クリスティーナ・ヘンドリックス、ジーン・スマート、他
kazoku8その夜、ホリー・ベレッソン(キャサリン・ハイグル)は、親友アリソン(クリスティナ・ヘンドリックス)が紹介してくれたブラインドデートの相手を待っていた。彼の名前はエリック・メッサー(ジョシュ・デュアメル)。アリソンの恋人ピーター(ヘイズ・マッカーサー)の親友だ。約束の時間から遅れること1時間、くたびれた普段着で現れたメッサーはドレスアップしたホリーにバイクの後ろに乗れと指示するが、レストランの予約はもちろん何の計画も立てていない。更に他の女からの電話でこのあと会う約束をする始末。怒ったホリーにメッサーも逆ギレ、彼らのデートは数分で終了した。「二度とあの男に会わせないで」そんなホリーの願いもむなしく、アリソンとピーターの結婚式を皮切りに夫妻のイベントには必ず二人は招待されるのだった。月日は流れ、ホリーの人生は計画通りに進んでいた。ベーカリー経営も順調でもうすぐ念願だったレストランに改装、数年後には店舗を増やす予定だ。恋愛だけは計画通りにいかなかったホリーだったが、ある日、ベーカリーの客にサム(ジョシュ・ルーカス)と名乗る彼女の理想通りの恋人候補が現れる。だが突然、アリソンとピーターが事故で帰らぬ人となり、一人娘のソフィーが遺された。夫妻は遺言でソフィーを一緒に育てる共同後見人としてホリーとメッサーを指名していた。親族に引き取り手もなく、二人は大切な親友の最後の頼みに応えることを決意、夫妻の家に引っ越す。その日から共同生活という名の闘いが始まった。ホリーはレストランの開店準備、メッサーはスポーツ番組のディレクターを目指して修行中、しかも育児に関しては経験ゼロ。上達しない子育て、メッサーの問題アリの女性関係、サムとの再会……。様々なハプニングに直面するたびに、何度も大ゲンカと失敗を繰り返し、少しずつ心を開き始める二人。そんなある夜、二人はディナーに出かけ、互いの思わぬ素顔にときめくのだが……。
かぞくはじめました - goo 映画

まぁね、ちっちゃい子が出てる映画っていうのは、心理を揺るがすものがありますねぇ。
無垢な笑顔は、カワイイよ。
ソフィーちゃんのパパは弁護士で、エリック(メッサー)が親友。ママの親友がホリー。
kazoku2kazoku3パパとママは、結婚する前に、この親友同士を一度ひきあわせ、ブラインドデートさせるのですが、お互いの相性の悪さに、決裂。
しかしながら、結婚式やソフィーの誕生など,
この夫婦のアニバーサリーやらで顔を合わせることは、避けられない出来事で、なんやかんやと言いながらも顔を合わせてました。
二人とも、親友の娘ソフィーをいたく気に入り、かわいがってました。
そして、この夫婦が事故で亡くなってしまい、おうちでお留守番をしていたソフィーだけになってしまう。
ここまで、結構長く感じた…。
かけがえのない親友の遺児であり、夫婦の親族をあたったりするのだが、適切な里親はみつからない。
そして、遺言があり、相性最悪の二人に、娘と家を託す事が記されていた。
向こうの国は、きわめて当たり前のようにベビーシッターをつかいます。
子供が赤子であろうが、夫婦で、夜にお出かけなんて当たり前です。だから、1歳を過ぎたばかりのお嬢がひとり残っちゃったんですけどね。
パーティも好きだしね。
学生の優秀なシッターはでてくるけど、昼間のシッターが出てこんのが?でしたけどね。
最初はオムツ替えにも、戸惑ってたふたりが、ソフィーのために同居し、奇妙な生活をはじめてくというお筋。
kazoku4赤ちゃんをダシにして、最悪だったはずのふたりが段々とお互いを知り、心を通わせていくけど…。
なんやかんや事件は起きるわけでね。
あたちの知ったことじゃないわって言いそうよ、ソフィたん。あと離乳食の味付け濃いんだよねーとか?(爆)
普通は、恋→結婚→子供(結婚と子供は逆も最近多いけど)の順が、なくって、愛は芽生えるかっていうような話で、子供が出来たら愛も冷めたという話とは反対になりますねぇ。リアルは、こっちですな。
kazoku7kazoku5まぁついでに、流行りのイクメンという男性像でもあるね。
それでも、二人のキャリアと子供の板挟みもさらっとあって、恋のさや当てのようなもんもあって、なんだかんだあっても、丸く収まるんでしょーがっていうのは見えてるわけ。そうじゃなきゃ観客は許さないですよね。
となると、こういうジャンルって、いかに細かな笑いがイケてるかになるんだろうなぁ。
kazoku6私は、いいのよ、ジョシュ・デュアメルが、出てるからっで済んでますけど。
彼は、ラスベガスっていうTVドラマに出てて、トランスフォーマーで、ドラマのゲストに出てたファギーと結婚して…だけど、芸能界デビューは遅い。
26歳でモデルにスカウトだもんね。なんやかんや検索してたら、細っなモデル時代のんがあって、きゃほっとなりました。うん、男前です。
最近、男前渇望を抑えてたような気もします。だから、更新やコメ記入トラ送りが遅滞してるんだろうか…??
このレンタルDVDに、最近では珍しく未公開特典がついてまして、鼻ほじりの少年とかアホなんがありました。
鼻ほじりの少年は、入っていたら、ちょっとくどかったかなー。
泣いたり笑ったりと忙しいソフィーは、3つ子ちゃん?ともあれ3姉妹で演じたようです。
ストーリーは、弱いかなーとも思ったけど、予定調和で安心して観られた。
ジョシュ・デュアメルも、キャサリン・ハイグルも目線が子供に向いて、撮られているのは、いいとこかな。
男性が、愛しく赤ちゃんを抱いているのはいいもんです。

GANTZ

よく行く映画館が、TOHOシネマズなので、この予告を何度も観てます。
気にはなってたのよね〜。洋モノSFをたくさん観てると、怖いのよ、邦画SFは(笑)
原作は未読です。映画館でコミックの冊子をもらって読んだだけね。
世界観は面白い。
GANTZ1GANTZ
監督:佐藤信介   
アクション監督:下村勇二   
製作:大山昌作、鳥嶋和彦、島谷能成、藤島ジュリーK.、堀義貴、平井文宏、村上博保、大橋善光、鳥羽乾二郎   
プロデューサー:田中正、飯塚信弘   
製作指揮:宮崎洋
原作:奥浩哉   
脚本:渡辺雄介
音楽:川井憲次
上映時間:130分
出演:二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜、綾野剛、水沢奈子、千阪健介、白石隼也、伊藤歩、田口トモロヲ、山田孝之、戸田菜穂、浅野和之、他
就職活動中の大学生・玄野計(二宮和也)は、地下鉄のホームで幼馴染の加藤勝(松山ケンイチ)を見かける。正義感の強い加藤は、線路上に転落した酔っ払いを助けようとするが、手を貸した玄野と共に進入してきた電車に轢かれてしまう。GANTZ7次の瞬間、二人は見慣れぬマンションの一室にいた。そこには同じように死んだはずの人々が集められ、リビングの中央にはGANTZ<ガンツ>と呼ばれる謎の大きな黒い球が異様な存在感を誇っていた。出ることの許されないその部屋で、GANTZ<ガンツ>は死んだはずの人々に生き残るためのミッションを与える。それは“星人と戦い、そして殺すこと”だった。戦いの場へと転送された彼らは、何者かも分からぬ異形の星人と対峙する。やがて戦いを終え部屋に戻るとGANTZ<ガンツ>による採点が行われる。星人を倒し得点を重ね、“100てん”になるとこの世界から解放されるか、好きな人を生き返らせることができると知らされ、元の世界に一時的に戻される。だが、“100てん”を取るまで戦いは終わらない。玄野は戦いに目覚め、生き抜くことを選択するが、加藤は暴力に支配された世界を嫌悪し、戦いを否定する。生と死を実感しながら、その不条理な世界での戦いは苛烈を極めていく……。
公式サイト
GANTZ - goo 映画

GANTZ6邦画のSFなので、期待してなかったんですよ。
思いの外、面白かったですね。
原作は、まだ完結していないそうですが、次作で映画は一通りの完結をしてるんだってねぇ。原作の方と違ったストーリーとか背景とかあるようですが、原作ファンにも受け入れられるっていうのは、すごいね。
主人公の「くろの」と「かとう」に、二宮和也&松山ケンイチという配役は功を奏してると思う。
やっぱし、はりうっどデビューしてるジャニさんと若手演技派だわなぁと思った。
GANTZミッションをこなしていくにつれ、二人の心境の変化がよくでてるよね。
GANTZ2GANTZ3








とまぁ、この辺までは観た翌日くらいに書いてたんですが…
気がつけば、10日前?あはは(^0^;)

GANTZ5かとうクンの環境のツッコミが、映画ならではのようなエピが欲しかったかなー。
星人キャラも、楽しかったです。
笑えるキャラたちだなぁ。
星人を倒す銃って、弾丸じゃなくって光線銃?なんも、妙味ですね。
黒い玉に呼吸器付きのじいちゃんと不気味で、直接的な描写は少ないモノの『ぐちゃ』だの『ドクドク』だとか、見慣れていない人には、ひぇっ☆なグロさもありました。
エロさは、きしもとさんのピチピチGANTZスーツでしょうか?彼女の登場シーンが、ヌードでしたけど、見えそうで見えないというよい子に配慮した映像でした。かとうクンとの淡い恋模様も、ほんまに淡かったですわ。原作は、もっとヤンキーぽかったよね。
おばちゃんとしては、中途半端やねー、ハハハ。どうでもいいんだけどって(笑)
GANTZ4くろのクンを想う小島さん。
次作のヒロインになるんでしょうねぇ。
かとうまさると聞くと、なんか聞いた名前だなぁ。
金八先生のあの涙の第2シーズンにでてた生徒の役名でした。(校内暴力の題材のんです)
色んな面白い設定が、チープに傾かず上手くいっていたと思う。
次作は、10月半ば。また観ます。
で、山田くんは何するんでしょうねぇ。

なでしこだ、台風だ、で、私は…

どうもです。
書きかけな映画の感想記事もあるんですが、4日くらいほったらかしてます。
元気といえば元気。ぼぉ〜っとしてるといえば、ぼぉっ〜。
休日に、最後のハリー・ポッターを観に行こうかと思ったのですが、珍しく頭痛(肩こりから)がして、しかも祇園さん山鉾巡行の日だったんでヤメました。
映画のペースは、すごく落ちてます。
PCの場所が、クーラーの直撃位置で、右腕に冷えがきたようで痺れて痛いんです。
PCは観るけど、打つのは…なのかなぁ。扇風機の位置を替えたらいいかなぁ??
日本の家なので、隣のおっさん(だんな)の部屋もこのクーラーで冷やしているため、おっさんが付けたりしにくるわけです。どうも、風通しの悪いつくりな間取りで、暑い部屋なんですなぁ。
pacific6pacificBDそんな中で、滑り込みで予約購入した「ザ・パシフィック」は、買ってよかったなと思わされる豪華な仕様でした。(初回限定版です)スチールケース仕様なんて、菓子缶やしっ!
フォトブックの写真も、紙がよかった。
字幕での録画Blu-rayがあるし、いいやと思ってたのですが、親たちがうけた戦争というものという点が、やはり思い入れのあるせいだったのかもしれません。
それをちょろちょろ観たりはしてます。
ドキュメンタリー・モードというのが、Blu-rayであって、これがこのときの戦争の側面を色々教えてくれまして、へぇ〜〜〜となりました。まだ1.2話分をざざっと観ただけです。
戦況や個人の話から、アメリカ軍の作戦や日本軍の足取りや細かにね、教えてくれる。
日本人の視点からの開戦の話ではない点は、面白い。
きれいごとの日本の侵略は、語られないから。
日本人の発想や精神性に、理解できないアメリカ人というのも、本編よりよくわかります。
日本人の一部の人の残酷で冷酷な点を暴かれたりします。
こういうのを観ると、日本人の視点のきれいごとではない戦記を基にしたものの映像化っていうのは、観たいと思うのです。でも、無理でしょう。
日本でも多く大戦時の戦闘ものの映画はあります。
どこか、哀しみを誘うものにもっていくのはなぜでしょう?

あと視点を変えてみるということ…、これはどんなものにも通じるものがあるでしょう。
とらわれるということは、よくないでしょ。
人の感じ方も十人十色なわけで、いいのではないでしょうか。
んなこといって、そうでもない私も存在するけどさ。

とりあえず、近況まで

台風が心配です。なでしこの快進撃は嬉しかったね。

コクリコ坂から

劇場試写会に当たったので、観てきました。
ひっさしぶりよ〜。映画館の試写会は、行くたびに、せっせとなんでもかんでも応募していたのに、ちっとも当たらなかったつうの。(ToT)
定時ダッシュで映画館に行きました。
この映画は、観に行こうかどうしようかって思っていた。でもやたら、主題歌が耳に残ってて、気になるし。
青春映画だけど、時代が1963年ということで、団塊世代に歳が近い私は妙に懐かしい映画。ジブリの看板は、あまり意識しない方がいいと思います。ここのところ、ファンタジックなものという概念でしょ。そういうものは一切ないもの。
不覚にも、ウルッとしてしまった。
kokuriko1コクリコ坂から
監督:宮崎吾朗
脚本:宮崎駿、丹羽圭子
原作: 高橋千鶴、佐山哲郎
プロデューサー:鈴木敏夫
音楽:武部聡志
主題歌:手嶌葵
上映時間:91分
声の出演:長澤まさみ    松崎海
    岡田准一    風間俊
    竹下景子    松崎花
    石田ゆり子    北斗美樹
    風吹ジュン    松崎良子
    内藤剛志    小野寺善雄
    風間俊介    水沼史郎
    大森南朋    風間明雄
    香川照之    徳丸理事長 他
1963年、横浜。港の見える丘に建つ古い洋館“コクリコ荘”。ここに暮らす16歳の少女、松崎海は、大学教授の母に代わってこの下宿屋を切り盛りするしっかり者。あわただしい朝でも、船乗りの父に教わった信号旗(安全な航行を祈る)をあげることは欠かさない。そんな海が通う高校では、歴史ある文化部部室の建物、通称“カルチェラタン”の取り壊しを巡って学生たちによる反対運動が起こっていた。ひょんなことから彼らの騒動に巻き込まれた海は、反対メンバーの一人、風間俊と出会い、2人は次第に惹かれ合っていくのだが…。
公式サイト
公式ブログ
コクリコ坂から - goo 映画

この映画の公開の合わせて、TVでもののけと魔女をやってましたが、もののけ姫はあ〜勘違いな記憶が多く、結局全部観ちゃったよ。
原作の少女漫画は、読んでません。でもなんか、この題名聞いたことがあるような気はしてました。
コクリコは、フランス語のひなげし。主人公の海も通称メルとフランス語の海を意味するラ・メールからきてる。
67年生まれの宮崎吾朗監督は、63年という生まれていない頃を日活の青春映画など参考にしたという。
私のアルバムのひとつに、東京オリンピックの記念の表紙のヤツのがあって(たぶんオリンピックの後に安くなったのを買ったんだろう)、それと同じマークを映画の中に見つけ、懐かしくなった。三輪自動車や街の看板とか雰囲気は、見覚えのあるものがたくさんありました。
kokuriko2海がたつ台所のシンクは、ブルーのタイル張りだったり、俊の自転車の荷台の大きさなんかや背景の細かいディテールにたまらんものがあります。
物語は、メトロロームの規則正しい音から。海が規則正しく起きて、学校に行くまでにする朝の出来事からです。
彼女の父親は船乗りで、朝鮮戦争で亡くなってます。
お父さんが迷子にならないように、安全旗をあげることをかかしません。彼女は気づいていないのですが、海の上でもそれに応えるように旗を揚げている少年がいたという運命的なでだしです。
そしてこの初恋のにおいのする少年と少女は、同じ父親?という衝撃の展開があるのですが、ものすごく恋は淡いのです。
私が、観ようかどうしようか迷った一因は、これです。
映画館の長めの予告で、示されてたんですよねー。
ここでドロッという展開のジブリって??…と思ったもん。
よくよく考えると、少女漫画にはこういう設定は多かった。
今もなのかどうかは知らないけれどね。
保育園時代から、少女漫画になれ親しんだものとしては、ありうる。ただ、この映画はどろどろな展開ではない。今でいう韓国恋愛ドラマのノリではない。
その辺が、反対にきゅきゅんというのがきた。
海の亡き父に対する思いが、重なる部分も多かったんでしょう。ひとり悩み、父の夢をみるところでほろっとしちゃったのよね。
kokuriko4並行して、カルチェラタン存続の運動を起こす俊と生徒会長の水沼たちを中心に、エネルギッシュな学生たちの姿は、今の時代では考えられない姿のようにさえ思えた。
討論会をしたり、生徒だけの特別集会やら、今はあまりないよなー。
ネットで議論するのとは、また違うから。
無茶をする学生もね。小学生時代やらにモンスターピアレンツに育てられちゃ、そうはいくまい。親の方が、エネルギッシュっていうのは、精神成長速度が遅くなっているのかもしれないねぇ。長生きになった分、子供の時代が長くなる?
このカルチェラタンの様子も、面白いものがありますね。
今の人たちに、ガリ切りってわかるのかなぁ?謄写版なんて知らんでしょう?
原紙は、折り目とか付けちゃダメだよー。ガリ切りは、結構疲れる。
帰り際、いまいちようわからんとこがあった(男性と若い女性)とかジブリの方向(若い女性)が…とかいうのを耳にした。
私は、結構好きな感じだけど。
女性の下宿人さんたちの朝食や夕食のお世話をしている海、お父さんの仕事の手伝いをしている俊とか、自然に当たり前に家の手伝いをする子供たち。
うちの子とか、家の手伝いなんてしたら損みたいに思ってるとこあるしぃ。
どうも、おばちゃんは懐古にふけってしまう…(笑)
そうなのだ、これは大人(としより?)の方が楽しめる映画かもしれない。
コロッケまでもが、郷愁ですよ。海と俊が二人乗りで坂を転がるように街へ行くシーンは、いいですね。
kokuriko3俊と海の惹かれ合う甘酸っぱい関係も、あっさりしすぎて拍子抜けする人も多いのかもしれないね。でも、この感じが切なかった私は変なのか?
自分自身の映画への見方が、ちょっと最近変化しているのは事実です。派手な描写のオンパレードは好きだけど疲れるようになった(単に老い?)。
俊の出生の背後には、戦争があり、海の哀しい父への想いも戦争がある。
なにげに、戦争で翻弄された若者の話でもある。
海の妹は空、弟は陸なんだよね。
声優は、ジブリはほとんど声優といわれる人を使いません。
この映画もそうで、いやぁ〜豪華ですよね。
長澤まさみはどうよ?って思ったのですが、気になりませんでした。そんなに甘ったれた高い声でもなかったのがよかったです。
手嶌葵の主題歌「さよならの夏」は、妙に残るね〜。いいよね、この選曲。
この歌は聞き覚えがあると思ったら、ドラマの主題歌で森山良子がオリジナルだった。映画のために、歌詞を1コーラス追加しているとのことです。
挿入歌の坂本九の「上を向いて歩こう」、この歌好きでして、九ちゃんの事故死の折はショックでしょうがなかったの。名曲だと思うわ〜。
(上を向いて歩き気味で、よく足を物にぶつけて転んでます…そうじゃないてっば!)
色んな意見が、この映画には出ると思いますが、私は好き。



Ricky リッキー

オゾン監督もう一発!
予告を見る限り、この監督にしては、ファンタジックなコメディ?と思ってたんですが、冒頭から疲れた母をもってきちゃう。実は、暗い映画なのか?と思ったわ。
赤ちゃんに羽根というファンタジックな設定だけど、リアルな暮らしぶりを映してるなぁと思いました。
しかし、この赤ちゃん、笑うとえらくカワイイ。表情も豊かに撮られています。
ricky1Ricky リッキー
原題:RICKY
監督・脚本:フランソワ・オゾン
製作:クローディー・オサール、クリス・ボルズリ
脚本:エマニュエル・ベルンエイム
撮影:ジャンヌ・ラポワリー
音楽:フィリップ・ロンビ
原案:ローズ・トレメイン
上映時間:90分
出演:アレンクサンドラ・ラミー、セルジ・ロペス、アンドレ・ウィルム、ジャン=クロード・ボル=レダ、メリュジーヌ・マヤンス、アルチュール・ペイレ、他
シングルマザーのカティ(アレクサンドラ・ラミー)は、7歳の娘リザ(メリュジーヌ・マヤンス)と2人で郊外の団地に暮らしている。カティは毎朝バイクでリザを学校へ送ったあと工場で流れ作業をするという、代わり映えのない日々を送っていた。ある日、カティはスペイン人の新入り工員パコ(セルジ・ロペス)と恋に落ちる。パコは、カティの家に同居するようになる。小さなころから母親と2人きりで暮らしてきたリザは、新しい家族が加わったことと、カティの関心が自分以外のところに向いてしまったことから、パコに反発するような態度を取り、家庭内にギクシャクした雰囲気が漂う。そんな中、カティとパコの赤ちゃんが誕生し、リザがリッキーと名付ける。カティがリッキーにつきっきりになってしまい、リザは寂しい思いをしていた。そんなリザを見かねたパコは、今まで以上にリザの面倒を見るようになる。そんなパコにリザは次第に心を開いていき、バラバラだった一家は、本当の家族になろうとしていた。しかし、仕事に行き詰ったパコと、育児に追われるカティは、衝突を繰り返すようになる。そんな中カティは、リッキーの背中に痣を見つける。カティはパコが殴ったのではないかと問いただし、疑われたことに傷ついたパコは家を出る。ある日、リッキーの背中に羽が生えてくる。カティは戸惑いながらも、治療の方法を探る。しかし、リッキーの天真爛漫な笑顔を見るにつれ、我が子のありのままの姿を受け入れるようになる。クリスマスプレゼントを買いに3人で出かけたある日、リッキーの羽がばれ、大騒ぎになる。カティの家に取材陣が押し寄せるなか、パコが戻ってくる。
公式サイト
Ricky リッキー - goo 映画

ricky5母親カティは、薬品工場?に勤めるシングルマザー。娘リザと二人で、それなりに幸せに暮らしてた。ある日、新人のスペイン人パコと恋に落ちてしまう。
てな具合で、リッキーはなかなか出てきません。
リッキーの異種性が、ポイントではない映画だったんですね〜。家族の再生な映画だったのね。
リッキーの羽根も白じゃなくって、茶色。白だったら、まるまる天使ちゃん♪キューピッドちゃん♪だもんねぇ。
オゾン監督の「エンジェル」っていう映画を、ふっと思い出したわ。ハハハ
ricky4娘のリザは、ママンがパコに熱上げちゃうのを横目で淋しくしてます。
パコとの間にリッキーが生まれると、リッキー中心の家庭になり、ぐれそうです(うそ)。
リザなりに、弟リッキーのことは可愛く思っているし、名前をつけたのもリズでした。
小さなお嬢の複雑な女心まで描いちゃうオゾンちゃん。
カティは、上品な奥さまでもなく、エロい水商売でもなく、工場に勤めるおかあさん。
生活臭のある女です。
しょっぱな唐突に工場のトイレでパコと求め合ったり、女の性欲までも描いちゃうのね。
カティの家に同居するようになったパコと思ったら、妊娠。
で、リッキーが生まれる。
ricky3仕事に行けないカティの分を働かなければいけないパコ、生活におわれ、無駄によく泣くリッキーに手を焼きストレス限界のカティ。
二人はぎくしゃくしていく。
こういうとき、一番の迷惑は子供が被ってるんですよねー。大人の勝手でさっ。
アンタも育児してよーってなわけで、パコがリッキーの面倒をみた日、リッキーの肩胛骨あたりにアザがあるのをみて、カティはパコを疑ってしまい、パコさんは家を出てしまう。
再び、シングルマザーに子供がひとり増え、ふんだりけったりで、冒頭の疲れ切った母につながるんだろうね。このシーンが再度出ては来なかったけど。
このぎくしゃく時期に、いっつもリッキーは泣いてる。観てる方は、たぶん背中が気持ち悪いんだろうなーって想像はつくけどさ。

疲れ切ってる時に、買い物してて泣きわめくお子様に母が余計泣かす場面に遭遇すると、イライラしますね。ヨソ様のお子は、泣いていると特に可愛くないのさ(爆)我が子ですら、悪魔に思える時もあるさ。カティもそんな状態だったわけだよね。
電車なんかでやられると、どっかへいってくれ〜と思うし。
どの子も守ってあげなくてはイケないんでしょうが、公共の場での子供のケジメは日本人は甘い。小さいからこそ、教えなきゃいけないことだと思う。
公共の場が、大人中心ならば、それに見合うようにしていくのが子供のためでしょう。
昔、うちの子らも小さかったとき、ヨソの子供が特急電車でワガママを言って泣き叫んでいた。どっかのおばちゃんが、「電車はあなたたち親子だけのものじゃないから、デッキとかいって泣き止ませなさい」と母親を叱った。うちの子らは、それをみてから、学習しました。こういうところでは、家と同じような事はしてはいけない、ガマンしなくちゃとね。子供たちが、自らそういったんだから、あのおばちゃんには感謝です。

ricky2パコが出て行ってから、リッキーの背中にはアザが増え、しまいには鶏の手羽先のようなものが生えてきた。
ここで、普通は病院へ行く。カティは、なぜか行かない。
受け入れてるんでしょうか?
羽根が生えたら翼だねとリズと言っていたら、ほんまに羽根までついちゃった。
手羽先時代からわさわさうごくし。
ロトもちょっと当たってクリスマスのお買いものにでかけた3人でしたが、目を話した隙にリッキーはショッピングセンターで飛んでしまいました。
携帯動画などで報道されたりして、有名に。
パコも帰ってきて、報道陣を収めることと情報料で生活を楽にすることを考え、4人はリッキーをみせることに。
今まで狭い家の中だけでしか飛べなかったリッキーは、大空高く舞い、みとれたカティは紐を放してしまって、リッキーはどこかに飛んでいってしまい帰ってこなかった。
パコは、リッキーを見世物にして儲けようとしてるんじゃないかとか、色々胡散臭さも漂ってたんだけど、リッキーがどうこうという前にリズに会っているし、家族として気にかけている部分はありました。
彼をスペインからの移民というところも、人物像をぼやかしているところかも。
悪い人ではない。無愛想にしてたリズを理解してたし。
ちょっぴり大きくなったリッキーとカティが再会というシーンも、ファンタジックなようで現実的なのも、いいシーンでした。
その後の3人が、リッキーの喪失によって再生していくのもいいです。リズも、ちゃんとパコを受け入れてる姿もあったし。

リッキーはどこへいったんでしょう?
やっぱり、リッキーはカティの一家のためのエンジェルだったんでしょうか。
不思議な感じもするけれど、妙にリアル感もある面白いタッチの映画でした。

パラノーマル・アクティビティ2 完全版

性懲りもなくこの続編を見た。劇場版より7分長いらしい完全版の方をセレクトして観た。
どこがどう長いのかようわからん。
前作の監督は、製作のみ。このアメリカ版の続編は、前作の布石だったつくりで、割と謎が解明されていくし、前作の続きもあった。
前作のケィティとミカのカップルも登場してました。ケイティの妹夫婦のおうちが、今回の舞台で、カメラの台数もセキュリティカメラの設置ということで多い。
この映画、音でびっくりのタイプだよねー。3もあるらしい。
pa21パラノーマル・アクティビティ2
原題:PARANORMAL ACTIVITY 2
監督:トッド・ウィリアムズ   
製作:ジェイソン・ブラム、オーレン・ペリ   
製作総指揮:スティーヴン・シュナイダー、アキヴァ・ゴールズマン   
原案:マイケル・R・ペリー   
脚本:マイケル・R・ペリー、クリストファー・ランドン、トム・パープスト
上映時間:91分(完全版98分)
出演:ケイティ・フェザーストーン、ミカ・スロート、スプレイグ・グレイデン、ブライアン・ボーランド、モリー・イフラム、他
ある日、クリスティ(スプレイグ・グレイデン)とダニエル(ブライアン・ボーランド)が外出先から帰宅すると、家の中は足の踏み場もないほど荒らされていた。奇跡的に彼らの幼い息子の部屋だけは無事だったものの、家族の不安は募る。ダニエルはすぐに何台ものセキュリティーカメラを家中に配置するが、同時に家の中では奇妙な現象が起こり始め……。
公式サイト
パラノーマル・アクティビティ2 - goo 映画
前作「パラノーマル・アクティビティ」のMy記事
パラノーマル・アクティビティ第2章TOKYO NIGHTのMy記事

pa25ケイティの妹クリスティが、ハンターという名前の男の子を出産して帰ってきたところから、はじまります。
クリスティのダンナダニエルは、バーガーショップの経営をしていて、それなりに裕福なお暮らしです。
ダニエルには、前妻を亡くしておりアリという女の子がいます。アリには、ブラッドというボーイフレンドがいます。クリスティとは、血のつながりはないけれど、それなりに上手くやってる風です。アビーという犬も住んでます。
ハンターが生まれたので、マーティンという南米系(?)の女性をナニーとして雇っており、ハンターのことを大事に思ってくれてるようですが、たまに不可解な悪霊払いみたいな行動をしてます。
ケイティは、ちょこちょこクリスティの家に遊びにきており、ミカも一緒のことが多いようです。ミカさん、「この60日後に死亡」とか涙を誘うね(笑)
pa23ある日、クリスティの家が荒らされていたものの、ダイヤモンドも何も盗まれてなく、気味悪がった一家は、セキュリティ会社からカメラを設置してもらうことに。
このカメラが、本編の主な映像。たまに、家庭用ビデオの映像も入ります。
亜流のものも色々出ているようですが、とりあえず「パラノーマル」とつくのは、コレしか観てましぇん。
夜になると、玄関&階段のとこ、キッチン&リビング、ハンターの部屋が繰り返しでてくる。まぁベッドルームだけよりは変化はあるかなぁ。
観やすいのは観やすい仕上がりだけど、ドキっ度は低くなったのか慣れたのか?
水曜日だっけ?CSで「リング」してたのは。何気につけたらやってて、もう最後半のとこでつい観ちゃった。最初の方だったら、観なかったかも。
私、リングは怖い。(今となると何気に豪華な俳優陣だったね)
だもんで、マシだったのかな?
pa22クルぞクルぞ、みたいな、どぉわぁ〜んとした音があって、間違い探しでもやってる気分な同じ場所の映像。目を凝らしてみてると、違う場所でのでかい音でびっくりさせてくれました。
夜中になると、起きてるハンター。
小さい子は、大人が見えないものが見えるっていうのを、やってくれてる。
犬と赤ちゃんが、同じ方向向いてるとか、お母さんとトレーナーが合図おくってたんだろうなぁ(なんとま、冷静な意見・笑)。
pa24ハンター役の赤ちゃんが、結構名演技(爆)
ナニーとハンターとアビーのみのお留守番の夜、ナニーのマーティンは、何かを察知し、お清めと香のもんの煙をあちこちにかけていたところに、大人帰宅で、ダニエルはオカルトじみたことをしたこととハンターに煙を吸い込ませているので、辞めさせます。
どんどんエスカレートしていき、クリスティも嫌なものを感じます。アリも、悪夢を観たり、誰かがベッドの脇に立ってるような感覚を覚え、気持ち悪がります。
pa27アリが、色々とネット調べて、悪霊ではなく悪魔ではないかと。そして、ネットで富や名声を得る代わりに、その一家にできた初めての男子をいけにえとする契約をクリスティの先祖がしていたのではないかという推測を立てる。
クリスティのルーツに、1930年以降男子が誕生していなくて、ハンターが初の男子のようです。
いけにえを得られないときは、一族皆殺しらしい。
この家の地下室が、どうもくさくってね。悪魔の棲み家?
ある夜(何日目か忘れた)、吠えるアビーは瀕死になり、ダニエルとアリが救急に連れて行った隙に、クリスティが地下室に引きずり込まれて、乗り移られてしまう。
マーティンおばさんの指示した十字架で、クリスティは元に戻る。
そして、前作にいって、あのあとケイティは?のとこから、つながる。
ダニエルの首をばきっが一番、ひぇ〜というくらいなんで、コワい映画の強者には物足らぬかもしれないでしょうね。
音やひっぱりこまれるとか浮遊とかいうのもあったけどさ。慣れもあるのよ。
ドキュメンタリーな雰囲気でみせるこれも、割と映画臭くなってたかな。
TOKYO NIGHTとの辻褄がちょっとずれちゃうような気がするのが、残念なとこよ。あの姉弟は一族じゃないしねぇ。

しあわせの雨傘

ドヌーヴさんのジャージ姿をみて、すごく興味を持ってしまった映画でした。
70歳に手が届くとは思えませんね。(若い時代を知ってるので)ふっくらと貫禄はつかれましたけど、美貌の片鱗は残ってますわよ。
原題のPoticheは、飾り壺の事だそうです。お飾りで中身がないっていうので、主人公は散々そう言われてます。そんな主人公が、変貌をとげていくオゾン監督の女性讃歌の映画なんだって。
シェルブールの雨傘をひっかけたような邦題だけど、コメディ調。
potiche1しあわせの雨傘
原題:Potiche
監督・脚本:フランソワ・オゾン   
製作:エリック・アルトメイヤー、ニコラス・アルトメイヤー   
原作:ピエール・バリエ、ジャン=ピエール・グレディ
音楽:フィリップ・ロンビ
上映時間:108分
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ジェラール・ドパルデュー、ファブリス・ルキーニ、カリン・ビアール、ジュディット・ゴドレーシュ、ジェレミー・レニエ、エヴリーヌ・ダンドリー、エロディ・フレージェ、セルジ・ロペス、ブリュノ・ロシェ、他
毎朝のジョギングとポエム作りに励むスザンヌ・ピュジョル(カトリーヌ・ドヌーヴ)は、優雅で退屈な毎日を送るブルジョワ主婦。結婚30年になる夫のロベール(ファブリス・ルキーニ)は雨傘工場の経営者で、スザンヌには仕事も家事もやるなと命令する典型的な亭主関白だ。娘のジョエル(ジュディット・ゴドレーシュ)は、父親が秘書のナデージュ(カリン・ヴィアール)と浮気しているのは「パパの言いなりのママのせい」だと非難する。potiche2一方、息子のローラン(ジェレミー・レニエ)は芸術家志望。工場を継ぐことには全く興味がなく、異母兄妹かもしれないとも知らず、父親の昔の浮気相手の娘と恋愛中だ。そんな中、雨傘工場はストライキに揺れていた。労働組合の要求を断固拒否したロベールは社長室に監禁され、それを知ったスザンヌはその昔、短くも燃えるような恋に落ちた市長のモリス・ババン(ジェラール・ドパルデュー)に力を貸してくれと頼みに行く。今でも彼女のことが忘れられないババンの尽力でロベールは解放されるが、ストのショックで心臓発作を起こし倒れてしまう。そんな騒動の中、何も知らないスザンヌがいつの間にか工場を運営する羽目になる。しかしスザンヌは、その明るく優しい性格で従業員たちの心を掴んでいくのだった。組合との交渉で、創業者の娘でもある彼女は、父親の代から勤める従業員たちに対して家族のような思いやりを持って接し、ストは終結。今やスザンヌの主婦目線による自然体の経営方針が次々と花開き、工場は見違えるように業績を伸ばしていた。ジョエルとローランも母親をサポートし、ナデージュさえスザンヌに心酔している。だが、やっと自分の人生を歩き始めたスザンヌのもとに、退院した夫が帰ってきた……。
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potiche3だんなのロベールって、一昔前の日本にはゴロゴロいたような男のタイプですね。今の男性はずいぶんと優しくなったものです。息子に、家事が出来ないとモテないといった母は私ですが…(笑)
その代わりにこういう亭主関白、男尊女卑の輩は、稼いでくれる事は稼いでくれて、女を働きに出すというのを恥に思っていいるような人も多かった。今じゃ、そんなこと言ってられないわよ。お金が足りません。子供でもいた日には、なんぼでもお金喰ってくれますもの。
ほんでもって、ロベールさん浮気もやってます。奥さん、寛大なんですが、へろっと後からわかる事が、やっぱしフランスやなぁ〜と笑ってしまった。
この頃ー70年代のフランスって、ブルジョワと労働階級との差は大きくあったようです。家柄が違うといった言葉も、しばしば。
ロベールは、日本にあるような労働基準法にはのっとってません。そのため、工場の労働者からストライキをつきつけられる。現代の日本人の感覚からしても、こんな雇用主の許では働きたくはないですよ。有休なし、時間外手当なしなど…。
potiche5スザンヌは、朝のジョギングと自然を観たりしながらポエムを綴るのがささやかな楽しみ。
娘たちから、なんといわれようとも、それで幸せだと…。
ストライキの争議がありながら、ロベールが持病の心臓発作で倒れてしまったことから、スザンヌが表舞台に。
ストライキの調停に、市長で共産系のババンに頼みに行く。彼とは、昔ちょっとワケありだったようです。
いくらドヌーヴさんが、でっぷりしたとはいえ、ジェラール・ドパルデューのお腹や首回りのなさをみると、全然イケてます。
Potiche4ダンナの入院中に、昔の恋が火がつくなんていうのは、ちょっと絵柄的に無理(爆)
ババンは、まんざらでもないようなんですけどね。
ブルジョアの娘(人妻)に恋心というのは、共産のもんとしてはアカンことだったんでしょうけど。
スザンヌは、工場の改革にのりだし、娘と息子にも協力を仰ぎ、かつてスザンヌの父が社長をしていた頃のように、従業員たちと協力し合い、活気を取り戻していく。
退院してきたダンナの居場所はなくなっていた。愛人だった秘書も、すっかりスザンヌの信奉者に変わっていた。この秘書のキャラも面白い。
potiche7娘のジョエルの考え方ややり方とかは、父親に似てるのがプンプンする。
息子ローランは、芸術家系で経営の方には興味がない。あんまりブルジョアな考えでもないんですわ。彼の付き合っていた子が、もしかすると異母兄妹かもしれないということで、ロベールは気にしていたんですが、スザンヌは鼻にもかけていなかった。ん?と思ったのよ。
ローランは、スザンヌの浮気の子だったというオチで、このオチはババンを翻弄する。
女はしたたか。
不義なんていうじめじめは、全くなく、あっけらか〜んとしてるのが、いいところ。
「8人の女たち」のにおいの残る映画かなぁ。
ダンナの逆襲で、ジョエルを取り込んで、ロベールが返り咲く。
ババンは、ローランが自分の息子ではなく、他の男との子供である事をしり、激怒。
でも、もう飾り壺のスザンヌではない。
新たな道を切り拓いていく。自立していく。
オゾン監督の女性に対する愛は感じました。今まで、割とブラックな女の本性を時にコミカルに描いたような作品が多かったので、戸惑うところも多いかな。
オゾン監督っていうのを特別に意識しない作品なような。
まぁ、貞淑で美しい奥さまに思えたスザンヌも、つい浮気してたというのは、ブラックでしょうかね。
ローラン役が、ジェレミー・レニエ。「ある子供」のブリュノ。この人の笑顔は、なんかいい感じですな。
ドヌーヴさん、髪の毛が豊かだよな〜。
しかし、カーラーにジャージ姿は、初めて見たときびっくりした。

マイティ・ソー 3D・字幕

アメコミ・ヒーロー、今度は「神」!北欧神話の雷神トールを基にしてるようです。
英語読みだとThor(ソー)になるんですが、カタカナだとSAWソウを彷彿しちゃうよね。
Thorは、木曜日(Thursday)の語源にもなってるようです。
オレ様な王子であるソーさん、一見筋肉バカちゃん風。
でだ、日本では浅野忠信さんが、ウォリアーズ・スリーの一人であることで、注目。かっこよかったなぁ。監督は、ケネス・ブラナーで意外な組み合わせ。
2Dでいいやと思ってたんですが、3D上映しかなかったんで3Dで。この3Dは、なかなかイケてたと思います。EDロール後は、アベンジャーズのあの人やら登場、つづきを匂わすものがありますね。
thor1マイティ・ソー
原題:Thor
監督:ケネス・ブラナー   
製作:ケヴィン・フェイグ   
製作総指揮:アラン・ファイン、スタン・リー、デヴィッド・メイゼル、パトリシア・ウィッチャー、ルイス・デスポジート   
原案:J・マイケル・ストラジンスキー、マーク・プロトセヴィッチ   
脚本:アシュリー・エドワード・ミラー、ザック・ステンツ、ドン・ペイン
衣装デザイン:アレクサンドラ・バーン   
編集:ポール・ルベル   
音楽:パトリック・ドイル   
音楽監修:デイヴ・ジョーダン
上映時間:114分
出演:クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、アンソニー・ホプキンス、トム・ヒドルストン、ジェイミー・アレクサンダー、イドリス・エルバ、ジョシュア・ダラス、レイ・スティーヴンソン、浅野忠信、ステラン・スカルスガルド、カット・デニングス、クラーク・グレッグ、レネ・ルッソ、コルム・フィオール、他
thor8神の世界アスガルドの王オーディン(アンソニー・ホプキンス)の息子ソー(クリス・ヘムズワース)は、選ばれた者しか持つことのできない伝説の武器“ムジョルニア”を手に、最強の戦士としてその力を誇っていた。しかし強すぎるあまりその傲慢さから、氷の巨人の世界へ身勝手に攻め込み、アスガルドを戦乱の危機に陥れる。その行為に怒ったオーディンはソーの力とムジョルニアを奪い、地球へと追放する。地球の荒野で目覚めたソーは、天文学者ジェーン(ナタリー・ポートマン)たちの乗った車に追突される。ジェーンたちはソーを病院へ連れていくが、ソーはそこでも暴れ出す。ソーは慣れない人間生活を送るが、ジェーンとの出会いによって人間の痛みや弱さを学び、彼女に心を奪われていく。一方そのころ神の世界では、邪神ロキ(トム・ヒドルストン)がアスガルド征服を狙い、陰謀を企てていた。ソーの護衛であったホーガン(浅野忠信)、ヴォルスタッグ(レイ・スティーヴンソン)、ファンドラル(ジョシュア・ダラス)の三銃士は、国家の危機をソーに伝えるため地球へやってくる。しかしロキは、破壊者デストロイヤーというマシンをソーに向けて放っていた。さらに危機は、ジェーンにまで迫っていた。ソーは力を取り戻し、地球と神の世界を救うことができるのだろうか?
公式サイト
マイティ・ソー - goo 映画

thor2現代と神話の世界がリンクしていたのは、パーシー・ジャクソン〜でしたねぇ。ほんでもってさ、タイタンとかもあったし、ちょっと神話の世界はブームなのか?
これらの映画よりは、面白かったと思います。パーシーは、大人向けじゃないでっしょ。
甲冑つけて、ハンマー振り回してるんですわ(笑)オレ様ヒーローっていうのは、当たってますね。
どこかコス物みたいで、楽しいもんですわよ。
王は、二人の息子ソーとロキに平等に接してるようです。
Thor7アンソニー・ホプキンスが威厳ある王を好演しとります。
このアスガルドの世界は、中世のようでもあり、この監督さんにかかれば、シェークスピア劇のような雰囲気になり、軽いアメコミの世界が俄然重厚(持ち上げすぎやな)。アスガルドの世界は、3Dの効果がうまくでてると思う。
アバターにしてもそうだけど、違う世界とは相性がいいんでしょうねぇ。
かといって、くすっとなるところもあちこちにあり、楽しく観られました。
傲慢な兄ソーは、無用な戦いをしようとし、父王の逆鱗に触れ、力をすべて剥奪され、地球に追放される。
thor6不思議なオーロラを観察していた物理化学者ジェーンは、ソーを車で轢きそうになってというのが出会い。出会った頃は、まだどこか傲慢なソーも、自分が力を失ったことで、色々学んでいく。
神っていうけど、パラレルな世界であって、バイキングたちが神と崇めた神話の事件があったというような捉え方で観てます。もちろん、人間とは違って「力」をもってるけど。
世界の各地で神話は存在します。今それが映画の世界で、やたらでてくるのは、神々と人間が近かった時代が、恋しいのかもしれません。
コミックを読んでないし、その世界観はよくつかめないところもあります。また、原作から変更された部分もいくらかあるようです。
Thor9弟ロキは、性格悪いのよ(爆)
ウソつきは泥棒の始まりよね。
ロキの身の上も、実は…というのがあって、ひねりになっています。
ヒーローものに付きもののヒロインとの恋愛も、割と淡いのよね。
ヒロインは、今年の公開映画にバンバン出てるナタリー・ポートマン。(メタルヘッドが観たいよ=ジョーさん目当てだけど)
ソーより先に、惚れちゃったような気もしますけど。小柄な彼女といると、クリス・ヘムズワースのマッチョぶりは凄いですわ。
thor3そんなでかいクリス・ヘムズワースの横で、遜色のなかった浅野さんも、台詞は少ないけど、いいハリウッド・デビューだったんじゃないでしょうかと思います。
浅野さんたちの戦いぶりは、もうちょっとあってもよかったのになーって思ったけどね。
ソーが、ハンマー(名前はむにょむにょ忘れたよ)を取りに侵入した先で、狙ってるスナイパーが、やっぱしジェレミー・レナ−でした。アベンジャーズ(wiki)に登場するらしいホークアイっつうアメコミ・ヒーローらしいです。
絶対、そうやわっ!ジェレミーレナ−やわっ!と調べて正解でした。
thor5先にも書いたんですが、ヒーローの恋愛は淡く、ジェントルマンです。ぶちゅ−といくのは、ジェーンだも〜ん。
もうちょっと、そこにいくまでが熱かったら、切なくしあがったのになぁって、思うの。そこは残念。
でっかいロボットが襲ってきたり、まぁ大変なんですけど、楽しく仕上がっていたと思うんです。
アスガルドの世界の方が楽しかった。
3Dでの「トランスフォーマー3」の予告に、きゃほーとなってたんで、いいテンションでいっちゃったのは確かですねぇ。
トールのお話とかは、ゆっくりまた読もうと思ってます。
クリスさんの筋肉ぶりは、一見の価値ありかな。(むっきーは好みでもないけど、素晴らしいもんだわ)
今回も、まとまりのない記事になってしまった…。(まとまりのある記事の方が少ないよ)

ジャガーノート

今月の「ブログ DE  ロードショー」の作品です。
選んでくださったのは、「web-tonbori堂ブログ」の tonboriさんです。
この作品は、TSUTAYAの発掘良品シリーズにあったので、そのうち観てみようと思ってました。TV放映(CS)があったので、録画してありました。ありがたくも、山のような録画ディスクの消化もできたのです。
ノートという事から、機密な文書かとかスパイ的なものを想像してましたが、もっと骨太なサスペンスに入るのかな?爆弾処理の緊張感は、原点でしょうか?
1974年のイギリス映画です。今から、37年前っていうこと?びっくりするね、計算すると…。(汗)
Juggernaut2ジャガーノート
原題:Juggernaut (1974・英)
監督:リチャード・レスター   
製作:リチャード・デコッカー   
製作総指揮:デヴィッド・V・ピッカー   
脚本:リチャード・デコッカー   
撮影:ジェリー・フィッシャー   
美術:テレンス・マーシュ   
音楽:ケン・ソーン
上映時間:111分
出演:リチャード・ハリス    、オマー・シャリフ、シャーリー・ナイト、アンソニー・ホプキンス、イアン・ホルム、デヴィッド・ヘミング、クリフトン・ジェームズ、フレディ・ジョーンズ    、ロシャン・セス、シリル・キューザック、他
二万五千トンの豪華客船ブリタニック号は、華やかな見送りをうけサウザンプトン港を離れ、北大西洋へと乗り出して行った。千二百人の船客は荒れ模様の天候に悩まされたが、サービス精神に溢れる余興係のクレイン(R・キニア)やハンサムなブルーネル船長(O・シャリフ)によって順調なすべり出しだった。ブリタニック号が北大西洋の真中にさしかかった頃、船主のサバレン運輸の専務ポーター(I・ホルム)に電話がかかってきた。juggernaut1ジャガーノートと名のる謎の男は、ブリタニックに時限爆弾を仕掛けたこと、明日の夜明けには船は木ッ葉みじんになることを告げ、五十万ポンドを要求した。夜明けの八時十分まで残すところは二十二時間しかない。犯人の要求に対して政府、海軍、警察は、身代金を払わず、爆弾は爆薬処理班が処理する方針を打ちだし、ブリタニック号に妻子が乗っているマクレオド警視(A・ホプキンス)に捜査を命ずると同時に爆弾のオーソナリティ、ファロン中佐(R・ハリス)、その部下チャーリー(D・ヘミングス)をブリタニックに送り込んだ。この回収作業に、船長と情事にふけるバーバラ(S・ナイト)やコリガン(C・ジェームズ)を始めとする船客は手に汗を握った。残された時間は十数時間、ファロンは巧妙に仕掛けられた爆弾に手をやいていた。一方、マクレオドは爆弾設計のプロ四十六人を洗っていた。ブリタニック内では爆弾の置かれた機関室付近をブロックごとに封鎖しスピーカーをつけたファロンが一本のネジ、一本の線を切るごとに安全を見きわめながら他の班員がそれに従った。そんな慎重な作業にもかかわらず、ドラム缶を切断するとき爆発を招き二人が死亡した。千二百人の生命がファロンの判断に託されているのだ。数時間後、ファロンが一番信用していたチャーリーが爆発のために死亡した。薄氷を踏むような作業を行いながらファロンは、第二次大戦中、最も巧妙な地雷を作った一人の男のことを考えていた。その男は既に死んでいたが…・
ジャガーノート - goo 映画

juggernaut3若いわけよねー。
なぜか、ダンブルドアとリチャード・ハリスがリンクしなくってね。それまでにみた近い姿が、カサンドラ・クロスだったんで、長いことあのダンブルドアとは違う人だと思ってました。
アンソニー・ホプキンスやイアン・ホルムも、髪が黒々してて、体型もスリムで、わぉ〜となりました。
A.ホプキンスは、近々観るマイティ・ソーでは神らしい。レクター博士のイメージも強いですが。イアン・ホルムは、ビルボで私の中ではいますが、何気にいろんなところでおみかけしますね。
爆弾処理のドキドキと犯人捜査との二ヶ所での構造です。おまけに悪天候の航海。
最近の映画で、爆弾処理映画といえば「ハートロッカー」ですが、防護服着用でロボットを操作して行うこともありました。
juggernaut4この映画の場合は、幾つも同時の仕掛けられている爆弾をリーダーのファロンが、安全確認しながらやっていくのを他の隊員が、同じようにやっていきます。
陸の上でも、ホワイトボードに図が描かれており、ファロンの様子も逐一傍受しています。
時間の節約を考えて、電車の中で観られるだけでも観ようとポータブルで観てたのですが、乗車時間と映画の時間が似たようなもんでねぇ、一番のドキドキあたりが降りる時間。もうちょっとで乗越しそうでした。

冒頭で、ブリタニック号の出航があるのですが、ここで色とりどりの紙テープに吹奏楽といった出港式。今もこういうのは、豪華客船だとあるのかしら?
紙テープのゴミなどに陸も船も、後片付けに困ってたのが、妙に印象に残っています。
客船の様子も、食事準備や片づけの慌ただしさや航海士や船長の上下関係とか、面白い目線だったと思います。天候の電文の受け取り方とか、ふふんって見ちゃった。
こういった豪華めな客船には乗ったことがないので、わかんないのが寂しいですが、退屈になってしまいそうな航海を楽しむべく、ビンゴや仮装パーティなんかのイベントがたくさんあるようです。
フェリーしか乗ったことないもん。しかも雑魚寝の船底ばっか(笑)。それでも、船酔いは一度もなくって、なんでそんなに元気なんだと言われましたけどさ。(車やバスにはたまに酔うけど)
マクレオド警視の奥さんは、元気な子どもを尻目に船酔いに苦しんでました。
爆弾騒ぎで、すっかり船酔い治まってしまったそうです。多少、メンタルな面も作用するかもしれませんね。
乗客の爆弾パニックによる混乱は少なくって、お通夜みたいな仮装パーティはしていたりもします。騒いでも、大西洋の真ん中でどうすることも出来ないという状況ですもんね。
テロ行為とみなされそれに国家の対処という問題は、この時代にもこういう考えだったんだなぁ。
一瞬、アメリカ映画かと思ったりもした瞬間でした。
(最近、「24」VIIを少し観たせいもある)
juggernaut5爆弾処理はよくわかりません。けれど、どっちの線を切るか、何に触れてはいけないかなどというのは、ドキドキする。
究極、青か赤かで、最後はなるのですが、面白い選択でした。
心理ゲームも入っているんですもんね。
後から思うと、今だったら悪天候の船の様子や爆発シーンなんかは、CGになるのでしょう。
ドラム缶内部から観たような映像も、面白かった。
発掘良品や午前10時の映画祭など、映画らしい映画を掘り起こしてくれるような企画は、いいと思います。
それだけ、いかに今の新しい映画が行き詰まってるかってこともにおうんですけどね。
私も好きだけどさー、アメコミもんとリメイクと続編ばっかだもんね。
とりあえず、邦画は安直なTVドラマの映画化はなんとかしてほしい。
客をなめるなよって声も多いのですよ。ただでさえ、日本は映画料金高いんですっ。
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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