晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

2011年08月

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

ランナウェイズ

無駄に生きてるから、この映画のバンドをリアルで、なんとか覚えてます…。
靴墨で顔を塗ってた人たちの曲じゃありません。
本国より、日本の方が熱かったんじゃないかな?クィーンなんかも、日本から火がついてるし、面白い国です。歌詞が、およよーなジャンルでも、受け入れますもんね。(わからんというのはすごいこと?)
このバンドのヴォーカルは、下着姿でパフォーマーしてたのが印象的ですが、これをもう子役とは呼べないダコタ・ファニングがドギツイ化粧でやってくれてます。「トワイライト」のいらいらヒロインのクリステン・スチュワートが、男勝りなおねえちゃんという配役で注目された映画。
runaways8ランナウェイズ
原題・脚本:The Runaways
監督:フローリア・シジスモンディ
製作:ジョン・リンソン、アート・リンソン、ビル・ポーラッド
製作総指揮:ジョーン・ジェット、ケニー・ラグーナ、ブライアン・ヤング
原作:シェリー・カーリー
撮影:ブノワ・デビエ
美術:エウヘニオ・カバイェーロ
編集:リチャード・チュウ
音楽:リリアン・バーリン
上映時間: 107分
出演:クリステン・スチュワート、ダコタ・ファニング、マイケル・シャノン、ステラ・メイヴ、スカウト・テイラー=コンプトン、アリア・ショウカット、ライリー・キーオ、ジョニー・ルイス、テイタム・オニール、ブレット・カレン、他
runaways_teaser31975年、ロサンゼルス。音楽好きなジョーン・ジェット(クリステン・スチュワート)は、ロックをやりたいと周囲に訴え続けるが、誰からも相手にされずにいた。そんなある日、出会ったのは敏腕プロデューサー、キム・フォーリー(マイケル・シャノン)。男社会のロック界に、10代の女性だけのバンドをデビューさせれば売れると考えたキムは、ジョーンを筆頭にメンバーを集める。だが、それだけでは何かが足りない。それは、グラマラスでセクシーなヴォーカルだった。同じ頃、シェリー・カーリー(ダコタ・ファニング)は、“普通でかわいい女の子”でいる自分に違和感を持っていた。好きな音楽を共有する友達もいない。ある日、親の目を盗み、思い切り派手なファッションとメイクで出かけたクラブで、キムから声をかけられる。“君こそ求めていたヴォーカルだ”。男勝りな格好のジョーンたちに女性らしいルックスのシェリーが加わり、最強のガールズバンド“ランナウェイズ”が誕生。活動を始めた彼女たちは、男たちから差別を受けながらも着実に実力をつけ、その人気は世界中に広がっていく。だが、すべてが順調に進み始めた頃、シェリーの父親が倒れる。自分だけが自由気ままに生活しているという罪悪感と家族への愛、一方で自由になりたいという感情の板挟みで、次第に精神のバランスを崩していくシェリー。またバンド内でも、シェリーのルックスばかりが注目を浴び、色物扱いされる苛立ちと嫉妬から、軋轢が生まれてくる……。
公式サイト
ランナウェイズ - goo 映画

therunaways元祖ガールズ・バンド的な彼女たちだけど、活動期間は長くないんだね。さすが女子(笑)
どうしても、ヴォーカルのシェリーに目がいっちゃって、しゃーないわな。
私も、ヴォーカルとリードギターの人しか知らないバンドってぎょうさんありますけどねぇ…。
ロックをやりたい女の子ジョーンが、ドラマーのサンディをプロデューサーのキム・フォーリーの紹介で出会い、後のメンバーを揃えてくのがはじまり。でも、何かが「売り」に足らんと…。
シェリーは、マリーという双子の姉妹がいて、ママはパパを追い出してと、複雑な家庭環境もあったりして、日本で言う中二病っぽい(笑)
runaways5全編ほぼ厚化粧なダコタ。お酒は飲むし、清純な彼女ではありません。
クラブでひとり飲んでいたところをキムにスカウトされ、練習所のおんぼろトレーラーハウスにやってくる。
そこで、チェリー・ボムが生まれてるみたいですね。
この歌くらいしか、はっきり記憶にはないんだけどね。
ジョーンは、音楽がやりたいというはっきりとした目的があり、シェリーはただ普通では嫌という現状打破。その辺の違いは、明確。
ジョーンは、コーラスもしてたせいか記憶にあったんだけど、クリステンが似てる。
トワイライトより、似合ってます。革ジャンが似合うね。
runaways4彼女たちに目を点けたプロデューサーのキムは、お化粧なんかしちゃって、ゲイっぽくっていいわ。
マイケル・シャノンって、クセのある役が好きですね。
関係ないけどセクスィー部長を思い出してしまった。(参:サラリーマンNEO/映画化されるよ。観たい気がする。以前はyoutubeで見放題だったのに、観られなくなってしまった。NHKのけちぃ)
下着のような服と昔ならいわれるよーな露出の多い服でも、当たり前になってます。
襟ぐりが、がばっとルーズにあいてるとか、キャミやらチューブトップやら、リゾートでしかありえんってね。
runaways6そんななかで、あのコルセットにガーター姿のシェリー・カーリーは、びっくらよ。
ただでさえ、ガールズバンドってキワモノ的であったろうとは思う。スージーQとかいたけど、バンドじゃないし。
Rockは、男だけのものじゃない。
上手い下手はともかく、女子の爆発したいエネルギーは、この頃大きかったんじゃないかな。
今や、つぉい女子は当たり前。そろそろ、嫋やかなオナゴがウケるかもしれません。
映画の方は、バンド創世→売り→不協和音→解散それぞれの道みたいなのが、描かれてますが、頂点的な出来事が、日本公演というのがなんだかくすぐる。
runaways7runaways1この日本公演で、実際にメンバーが辞めたりしてるわけだし、大変だっただろう。
シェリーばかりが注目され、自分たちは添え物扱いという嫉妬というのが、女の子だよね。シェリーも、音楽に対しての情熱は、メンバーの中では薄い方だったと思われ。
runaways2それなりに、レコードデビューできて、余裕が出来てくると、あぶない生活になる。
不安定になったシェリーは、飲酒やクスリで紛らわす毎日だったようだし。
映画は、私自身のノリが妙に悪くってさ、ぼやーと観てたに近いんですわ。(^0^;)
なんか、懐かしさでもえるってこともないしなぁ。
こんなダコちゃんは、嫌だって言う人もいるかもしれないですね(笑)男と寝るシーンもあれば、ジョーン(クリステン)との絡みもある。ジョーンは、同性愛者だそうです。
一方のクリステンは、本人の雰囲気とも似てるし、似合いすぎです。愛想笑いの出来ない女が似合う人です。
ラスト、ミュージシャンの道を貫いているジョーンのラジオ出演に、シェリーが電話をする。深い言葉を交わしてはいないけれど…この行間がよかったです。
シェリーは、チェンソーを使ってアーティストしてるようなんで…。何それ?って思っちゃったわなー。くく
映画は、シェリーの回顧録の本が原作になっているけれど、製作にジョーン・ジェットはクレジットされています。クリステンの演奏指導とかも、ご本人がやってくれてた部分もあるそうです。サマになってます。
シェリーたちの母親が、テイタム・オニールでござんした。元子役をようけ集めましたってことですかい?ハハハ

9月に出る新作DVD(BD)は?アカデミー賞がらみとナタリー

Hannaあ〜〜〜一週間も放置してた。
会社のお友達と食べ歩きが主で、京都をほっつき歩いたりしてましたが(なまじ近いと観光名所は行かないんだよね)元気にやっています。あまり、映画は観てないですが…。
9月は、ひきこもる段取りだったんですが、これはレンタルしにいかにゃーみたいな気にもなってます。
アカデミー賞各賞受賞作やノミニー作品が、結構あります。ほんでもって、主演女優賞だったナタリー・ポートマンのんが、3作も新作が出ます。
8/27公開映画で、気になるのがありますが、うん「ピラニア3D」…もだけど、「ハンナ/HANNA」ね。
インシディアス」も興味大。
9月は、グリーン・ランタンとか世界侵略やらワイルド・スピードとかあるけど、どうでしょう?気持ちは10月の「」なの。
9月は、スーパーナチュラルVIが出ますので、兄弟&やさぐれ天使&おっちゃんにもえたい…。でも、わたし4から感想書いてないんですわ…(^◇^;)
結構、ソフト発売&レンタルが多いんでささっと行くわ。前半集中です。
9/2 ←多いな
英国王のスピーチ コレクターズ・エディション [Blu-ray]
英国王のスピーチ コレクターズ・エディション
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作品&俳優賞受賞作。これは、劇場鑑賞済み。地味ですが、観て損はなし。私は、ドキュメンタリー映画「英国王のスピーチの真実」のほうも興味アリ。
アメイジング・グレイス [DVD]
アメイジング・グレイス
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主演は、ヨアン・グリンフィズ。たいていの人が知ってるあの曲に絡めた奴隷解放に挑んだ政治家の実話。観たいわっ。
キラー・インサイド・ミー [DVD]
キラー・インサイド・ミー
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ケイシ-・アフレックが、狂気っぽい♪私、狂った映画好きだよな…。観たいのよ。
ジェシカちゃんやケイト・ハドソンが絡みますってよ。
スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団 The Ultimate Japan Version [Blu-ray]
スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団 
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これは、評判イマイチでしたが、監督がさ、エドガー・ライトなんですぅ。
日本人斉藤双子兄弟も、ご出演です。
サラエボ、希望の街角 [DVD]
サラエボ、希望の街角
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サラエボの花」を観ているので、興味があります。
9/6
アウェイク Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
アウェイク
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ヘイちゃんとジェシカ・アルバちゃん。このヘイさん、SWの後なのでキレイです♪
しかし、この映画日本公開は最近だったと思うんだけどなぁ。
9/7
ブラック・スワン 3枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー(ブルーレイケース)〔初回生産限定〕 [Blu-ray]
ブラック・スワン 
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主演女優賞作品。これも劇場鑑賞済み。でも、再鑑賞したいとは思いますね。ふふ
どこか狂気の怖さがあるので、覚悟して観た方がいい。
アンチクライスト [Blu-ray]
アンチクライスト
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これ、観たいですね〜。これも、人間が怖い映画かなぁ?
カンヌで主演女優賞をゲンズブールさんとりました。
SUPERNATURAL / スーパーナチュラル 〈シックス・シーズン〉コンプリート・ボックス [Blu-ray]
SUPERNATURAL / スーパーナチュラル 〈シックス・シーズン〉
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o(^o^)o。これは、予約してますもん♪
でれ〜っと観たい。たぶん、集中して観ちゃうと思います。静かだなと思ったら、コレ観てるんだなって。
9/9
トゥルー・グリット ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]
トゥルー・グリット
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色々ノミネートされていた映画です。コーエン兄弟の監督。ぜひ、観たいと思っています。
ヘイリーちゃんは、要チェックだそうで。
アレクサンドリア [DVD]
アレクサンドリア
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いつの間にか007の嫁になってたレイチェル・ワイズ(元ダンナはブラック・スワンの監督)。コス物映画は好きなので、観たい。
9/16
アジャストメント(デジタル・コピー付) [Blu-ray]
アジャストメント
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まっとでいもん。設定は面白そう。運命は操作されている?それに歯向かう男みたいね。
ヒロインは、エミリー・ブラント。
スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイBOX (初回生産限定) [Blu-ray]
スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイBOX (初回生産限定) [Blu-ray]
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レンタルはいまのとこなし。1月から予約入れてました(笑)
DVDも全部持ってるんでしょと言われましたが、Blu-rayだから欲しいんですよ。この特典が、かなり多いようなんで、静かだったらコレ観てますよ。
9/21
アンノウン ブルーレイ&DVDセット(2枚組)【初回限定生産】 [Blu-ray]
アンノウン 
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これも、劇場鑑賞済み。96時間っぽいとこもありますが、サスペンス色の方が濃いです。
ちなみ監督さんは、「エスター」の人ですよん。あんなガキは出てきません(笑)
メタルヘッド [Blu-ray]
メタルヘッド
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これ観たい〜。ジョーさんだ、ジョー♪(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)
ナタリーが地味なレジ係で作品プロデューサーも。メタリカがばんばんかかるらしいよ。
9/23
抱きたいカンケイ スペシャル・エディション  [DVD]
抱きたいカンケイ 
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9月3本目のナタリーは、アシュトンとのラブコメ。
気楽に観たいね。せふれのカンケイなんでしょ、この二人。
9/28
X-MEN:ファースト・ジェネレーション 2枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー(ブルーレイケース)〔初回生産限定〕 [Blu-ray]
X-MEN:ファースト・ジェネレーション
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<追記>忘れとったがなー。劇場鑑賞済み。ep0とも言えるこの作品、よくできています。
後から、過去作が絶対観たくなります。復習してから観るのもベター、小ネタが増します。シリーズを観てなくてもOKかも。全作もってるし、マカヴォイちゃんもでてるので、予約を入れてしまい、9月は大赤字です。( ̄ ̄ロ ̄ ̄;;)
わたしを離さないで [DVD]
わたしを離さないで [DVD]
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これもわすれとった…。絶対、観ます。でも、ちょっと遅くなるかもね(笑)

StarWarsSaga他にもあるんだけど、ざざっとこれくらいにまとめた。
エイドリアン・ブロディのB級テイストとかベーコンさんのアクション映画とか邦画もなんやらかんやらあるんだけどね。
海ドラは、新しい目玉を各社作りたいみたいだけど、どうでしょう?「ヴァンパイア・ダイアリーズ」は2話まで観たよ。一日24時間じゃさばけません。心の奥が、いい男が観たいっと言ってるのは確かですけど。

レイプ・コレクター

あ〜最近のブログの路線すごいね…(^_^;)
会社のマニア系趣味もある人に、冷たい熱帯魚からこれも観てよといわれた(笑)
自分は、見ないつもりか?
とりあえず、実話ベースというふれこみだけれど、その実話というのまではたどりつけなんだ。実話なら、○○事件って書いてあるとなー。
当然、日本劇場未公開さね。
junkyard-dog1レイプ・コレクター
原題:JUNKYARD DOG
監督・脚本:キム・ベース
製作:ケビン・アレクサンダー・ヒアード
撮影:ラリー・ブースビー
編集:マイケル・パール
音楽:ショーン・マーレイ
特殊効果:ランディ・バスト
上映時間:98分
出演:ヴィヴィカ・A・フォックス、ブラッド・ドゥーリフ、ジョン・カペロス、イニス・ケイシー、ガラドリエル・スタインマン、他
テネシー州。ハロウィンの夜、19歳のオードラはジェイドという男に誘拐された。廃車置場の下、鉄板で覆われた冷たい地下室で、オードラの地獄が始まる。殺人鬼に繰り返しレイプされ、ただ殺されるのを待つ日々。その頃、FBIの女捜査官サマンサは連続婦女失踪事件を追っていた。ジェイドは罠を仕掛けサマンサを拉致、オードラと共に監禁してしまう。ジェイドの隙をつき、逆襲に出るサマンサ。この地獄から脱出できるのか?そして明かされる、猟奇殺人鬼の狂気に秘められた恐るべき真実とは?
DVD販売サイト

Junkyard_Dog2ジェイドっていうのが犯人さ。
そいつの飼っている犬が、結構獰猛系ですが、主人の言うことはちゃんと聞く。
まぁこの一人と一匹のやっとることは、冒頭ででてくる。
で、10月の女の子がいなくなっちゃったんで、ガス欠でJAF待ち(ちゃうやろ)のオードラをかっさらってくる。
監禁用の地下室なんかこさえていてさ。そこにオードラをほりこむ。ここには、監視カメラ付きシャワーとトイレと机にベッド完備のレオパレス仕様。いやレオパレスは壁が薄いから違う(噂)。TVはありません。
食事も投げ込まれます。生肉…
そう、こいつ肉食ってるんだよ、犬と!被害者の…。
そんなん食べたらあかんやん。犯人の異常性を描いてるんですかいな?
少々、最初の方で解体シーンもあったし、ふげっだったけども、冷たい熱帯魚ほど、ない。
junkyard-dog4日本と違って、敷地面積が広いし、こいつの家業(副業?)は廃車屋クズ鉄や?
オードラの車も丸ごと埋め立てちゃう。
車を運ぶでっかい車もお持ちなのよ。
レイプというからには、オードラも犠牲。(丸々のヌードなし・爆)
彼女の親たちが心配し、保安官も捜索するが手掛かりなし。
junkyard-dog5この保安官が、ブラッド・ドゥーリフで、見たときにこの人観たことあるわ〜と思った。
ロード・オブ・ザ・リングのグリマ(蛇の舌)の人でした。
ハロウィンにも出てたけどさ。
この映画も、出だしハロウィンなんで、よっぽど縁があるんでしょうか?
ついでに、オードラ役の女優さんは、ガラドリエルっていうんだよ。
ここで、脱線。
ロード・オブ・ザ・リング エクステンデッド・エディション トリロジーBOX【Blu-ray】
ロード・オブ・ザ・リング エクステンデッド・エディション トリロジーBOX【Blu-ray】
LOTRのさ、SEE版のBlu-rayが出る。すんごく高いのよね。
STAR WARSのと比べてしまうからかもしれないけど、このオマケがDVD仕様で持っているのと変わりないし…(i_i)なんぼディスクが多くても、どやねん?って思うもん。
DVDのSEE版の初版BOXは、豪華なBOXだったわさ。持ってるだけで満たされるてね感じのね(大袈裟)。PJ監督、手抜きだよ。
そういえば、パイレーツの新しいのも解禁になってたな。
脱線終わり。

このジェイド、邪魔者はほいほい消す。
監禁シャワーシーンをAVかとつい観ちゃったじいちゃんも、おさらばやったりね。
junkyard-dog3行方不明者の解明にFBIも動きだし、サマンサという捜査官が派遣され、田舎ゆえその筋のものとすぐばれてしまい、ジェイドの耳にも入る。
サマンサもジェイドの策略に落ち、監禁。
二人で脱走を図るが、うまくいかないのよね。
犬が邪魔するしね(笑)
なんやかんやとあって、めでたしめでたしとなるわけだけど、なんかスッキリしない。
実話っていうけど、どうなんでしょうね。
単に、猟奇殺人犯がアメリカには、まだまだぎょうさん隠れてるんやで〜なんでしょうか?
う〜ん、またやっちゃったな、アルバトロス。
↑ これが端的でしょう。ちなみに、imbdは、3.0。(^▽^) ハッハッハ

ザ・ライト ーエクソシストの真実ー

確か、公開延期になった映画だったよね。
エクソシスト=悪魔払いですが、思い出すのは、あの映画ですね。
これ、某買い物サイトでなんだっけかとセットで買いました、Blu-ray。これが、特典てんこ盛りで見応えありました。(ちょっとしんどいけどね)
あっ、「エクソシスト」の映画の話ばっかしてちゃダメよね。
この映画は、まぁコワいようなシーンもあるけど、エクソシストになっていく青年のお話という体裁。エクソシストって、ヴァチカンも認めている正式なお仕事なんですね。
rite1ザ・ライト エクソシストの真実
原題:THE RITE
監督:ミカエル・ハフストローム   
製作:ボー・フリン、トリップ・ヴィンソン   
製作総指揮:リチャード・ブレナー、メリデス・フィン、ロバート・ベルナッキ   
原作:マット・バグリオ   
脚本:マイケル・ペトローニ   
撮影:ベン・デイヴィス   
衣装デザイン:カルロ・ポッジョーリ   
編集:デヴィッド・ローゼンブルーム   
音楽:アレックス・ヘッフェス
上映時間:114分
出演:アンソニー・ホプキンス、コリン・オドナヒュー、アリシー・ブラガ、トビー・ジョーンズ、キアラン・ハインズ、ルトガー・ハウアー、他
信仰を見失ったアメリカの神学生マイケル(コリン・オドノヒュー)は、卒業を間近に控え、司祭になる道を捨てようとしていた。だが、恩師に引き止められた彼はローマに渡り、バチカンのエクソシスト養成講座を受け始める。やがてマイケルは、異端だが“一流のエクソシスト”だと讃えられるルーカス神父(アンソニー・ホプキンス)の悪魔祓いを手伝うことになる。そんなある日、16歳の少女の儀式に立ち会い、悪魔の存在を疑うマイケルだったが、彼を待ち受けていたのは、その疑惑を完璧に打ち砕くような数々の恐るべき出来事であった……。
公式サイト
ザ・ライト 〜エクソシストの真実〜 - goo 映画

悪魔ちゃんについては、TVドラマ「スーパーナチュラル」で刷り込みが激しい私です。
マイケルという名は、大天使ミカエルの英語読みの由来におうところが多いと思います。監督さん脚本さんも、大天使ですねぇ。
rite4マイケル・コヴァックさんちは、葬儀屋さんで「おくりびと」のお仕事をしているところから始まります。
西洋のそれは、ちょっと怖い(笑)
コヴァックさんちは、葬儀屋か牧師の家柄だそうで、家を出たかったマイケルは、神学校へ行く。
ところが、彼は司祭の道には進むのを辞めようとしていた。
そんな折、恩師からヴァチカンへ行ってエクソシストしぃひん?つうことで、その講義を受けに行く。
なんかね、悪魔の仕業っていうのが、あれもこれも?な〜んて思えてきちゃうね。
それでも、マイケルは懐疑的なところを持ち合わせているため、自分と同じような感覚になることもある。
rite2rite3恩師マシュー牧師と懇意のザビエル牧師から、ルーカス牧師という一流のエクソシストを紹介され、彼を訪ねる。
ここで、アンソニー・ホプキンス翁のご登場〜。
ルーカス牧師の後半は、さすがっな怖さ。やはり、怪演してくれはるわぁ。
怖いって書いてるけど、恐怖映画ではないですよね。
ドキュメンタリーでもないし、ドラマかなぁ。
マイケルの亡くなった母親のことなど、絡んできます。
エクソシストの講義を受けに来ていたアンジェリーナというジャーナリストの女性と知り合い、記事を書きたいから、講義を受けに来たという。
rite6アンジェリーナの弟は、悪魔憑きのような状態になり、精神病院に入れられたという彼女なりの解明したい気持ちがあった。
Blu-rayの特典で、実際のエクソシストと原作を書いたマット・バグリオのお話やらありました。映画での、マイケルとアンジェリーナの関係ともいえるそうです。
実話がもとになってるんです。ちょっと、これも驚く。
精神の病と悪魔憑きのツッコミも、もっと欲しかったけど、科学的医学的なこととの話が、ちょっとでもでてくることは、気をひいた。

悪魔はウソをつく。
悪魔は扇動してくる。
悪魔はつけいってくる。
などの特徴が、うまく入っていたように思いました。
rite5悪魔憑きの兆候で、ひきこもりっていうのを聞いて、ドキっとした(笑)
休日とか、ぼっーとしてるの好きだし。実家なんかにいたら、一日部屋でゴロゴロしてるのが、極楽でしょうがない…(^^ゞ
観てる映画は鬼畜だったり、お下品とかね。
あ〜やだやだ。

仏教で言う末法思想も思い出すところなんだけど(うちは浄土宗系だったりする)、世も末な今だ。2012年は来年だ。
天変地異や経済破綻、テロやら、嘆くことは多い。
それは悪魔のせいなのか…
昔はよかったね!みたいな特番とかタイムスリップ・ドラマもあったりもするけれど、そうだろうか?
その昔は昔で…とも思う事もある。美化される事も多いのだ。
そりゃー、長く生きていると60年・70年・80年代って面白かったなって思う事もある。
その時だって、天変地異はあったし大きな事故だってあった。そのもっと昔は、哀しい戦争があった。
それも、悪魔なのか…?
ここで、ライトサイドとダークサイドのSWのジェダイの世界を彷彿してしまう私は、相当なおバカかもしれない。
↑ 何が書きたいのかよくわかんなくなってきた。

この映画は、なんだか引き込まれて観ちゃった。
悪魔に取り憑かれてしまったルーカス牧師の邪悪っぷりは、さすがです。
アンソニー・ホプキンスは、一見の価値あり。
追記:更新UPして、ふっと昨日のアクセス(ユニークユーザー)を見たら、666で、きゃっーとなってしまった気の弱い私…。(°◇°;) ゲッ

エンジェル ウォーズ

映画館で観ようと思っていた。色々、他に観たいものもあって、結局後回ししているうちに観なかった。
この映画は、「妄想」が映像とかって聞いていたんですが、多重層の構造の妄想だったんですねぇ。
私も、妄想してしまいました。
Sucker Punch2エンジェル ウォーズ
原題:SUCKER PUNCH
監督・原案・脚本・製作:ザック・スナイダー   
製作:デボラ・スナイダー       
製作総指揮:トーマス・タル、ウェスリー・カラー、ジョン・ジャシュニ、クリス・デファリア、ジム・ロウ、ウィリアム・フェイ   
脚本:スティーヴ・シブヤ   
撮影:ラリー・フォン   
視覚効果監修:ジョン・“DJ”・デジャルダン   
プロダクションデザイン:リック・カーター   
衣装デザイン:マイケル・ウィルキンソン   
編集:ウィリアム・ホイ   
音楽:タイラー・ベイツ、マリウス・デヴリーズ   
音楽監修:マリウス・デヴリーズ、タイラー・ベイツ
上映時間:110分
出演:エミリー・ブラウニング、アビー・コーニッシュ、ジェナ・マローン、バネッサ・ハジェンズ、ジェイミー・チャン、カーラ・グギーノ、オスカー・アイザック、ジョン・ハム、スコット・グレン、他
sucker_punch3愛する者を全て奪われたベイビードール(エミリー・ブラウニング)は、ある施設に入れられ、暗い現実から逃避するために鮮烈な想像の世界を作り出す。だが自身の意思とは裏腹にその世界に閉じ込められてしまった彼女は、生きて帰るという意思を捨てることなく、自由を求めて戦うことを決心する。ベイビードールを筆頭に、辛口な性格のロケット(ジェナ・マローン)、スマートなブロンディー(ヴァネッサ・ハジェンズ)、恐ろしいほどに気高いアンバー(ジェイミー・チャン)、そして素っ気無い性格のスイートピー(アビー・コーニッシュ)が集結。5人の女性たちは、バーチャル兵器を駆使してサムライや悪魔が襲いかかる幻想的な戦いに挑んでいく。この驚くべき想像の世界の中でワイズマン(スコット・グレン)の援助を受け、もし成功すれば彼女たちは自由を手に入れる事ができる。しかし、彼女たちは生き残るために何を犠牲にするかという決断に迫られる……。
公式サイト
エンジェル ウォーズ - goo 映画

Sucker Punch4継父によって、言われなき殺人と狂人をかぶされてしまい、精神病院に放り込まれてしまう。そして、看護士と継父の企みで、5日後にロボトミー手術(参:カッコーの巣の上でがいいかな)を受けさせられてしまう。
そこでは、ゴルスキー博士の指導の下、患者の女の子たちは演劇の稽古の最中だった。
その世界、世界で、色のトーンが違うので、わかるような気がした(笑)
Sucker_Punch6この精神病院の世界は、ダンスして売春の、そうよ、ムーランルージュのような世界に変わる。患者たちはダンサーで、ゴルスキー博士はダンスのマネジャーというか先生。看護士のブルーは、この店のマネージャーのようになっている。
踊りなさい。武器はあるわ。
実は、女の武器か…?
ベイビードールの男性たちが目をひくという踊りは、映画の中では拝見できない。
そこから、今度はベイビードールの戦いの映像になる。
Sucker Punch5この戦い、最初がサムライ風よ。
ベイビードールの一貫してセーラー服っぽいコスといい、日本のフィギュアやアニメやゲームなんかの世界の影響が大きいんだろうなってわかります。
彼女は、20歳って言う設定だけど、背も低いし、ツインテールにセーラーって女子高生を意識しているとしか思えませぬ。
あんまり知らないけれど、目にはしますからねぇ。
寺というよりTempleな建物や、鎧兜を着けたヤツらの攻撃に、日本刀で応戦するベイビードールは、ゲームっぽいんじゃない?
そこで出会う賢者から、地図・炎・ナイフ・鍵を手に入れて、自由を勝ち取るよう教わる。
そこで、彼女はスイトピーやその妹ロケット、ブロンディー、アンバーに声をかけ、大富豪(ロボトミー手術をする医師)がくる前に脱出するべく、協力し合う。
sucker-punch1精神病院内の現実世界での脱走プランは、描かれない。
ダンサーの彼女たちが、あの手この手でアイテムを手に入れようとするために、ベイビードールは踊る=ヴァーチャルな戦いが始まる。
妄想の上の妄想ということかな。
おねえちゃんたちは、スタントがほぼなしでのアクションだそうで、凄いですね。
ドラゴンはでてくるわ、「9」の人形ふう兵士やら、暴走特急やら、盛りだくさんではあります。
ゲームとかやんないし、飽きてきたフシはあります。(^◇^;)
ドラマ部分が欲しかったかな。
ある意味、ベイビードールにとって望んだハッピーエンドであったのかもしれません。
あっけなく犠牲になった女の子たちもあったのが悔やまれます。
私的には、あの継父に復讐をしたくなるわよねぇ。たぶん、ブルーの末路から、それは拾われてくるとだろうというニュアンスはあるけれどもねぇ。
エンドロールのブルー&ゴルスキーのダンスと歌のミュージカル風なのが、愛嬌ありましたね。(ロッキー・ホラーショーのん)
女の子たちは、これから活躍しそうな人たちばかりだったし、衣装も楽しかったでしょうね、男子は。
映像的には、妄想の世界というのが面白かったし、階層的なのも目をひいた。
でも、この監督さんってさ、好き嫌いが分かれそうな感じはする。

コリン LOVE OF THE DEAD

この映画の一番の特徴は、超低予算でしょう。£45って6000円しないわけです。
amazonでBlu-rayを4枚買ったら、この映画が作れてたってこともないけどね。
スタッフやキャストは無償というのが大きいし、編集や音響も自らで行ってるのも低予算の秘密。
超大作と超低予算という映画界、なんか面白い構図だなー。
ゾンビ映画としても、切り口が面白い。
Colin1コリン LOVE OF THE DEAD
原題:Colin
監督・製作・脚本・編集・撮影:マーク・プライス
製作総指揮・視覚効果:ジャスティン・ヘイルズ
特殊メイク:ミシェル・ウェブ
音楽:ジャック・エルフィック、 ダン・ウィークス
上映時間:97分
出演:アラステア・カートン, デイジー・エイトケンズ, タット・ウォーリー、リアンヌ・ペイメン、ケイト・オルダマン、他
世界中である日、死者が甦り、生きた人間を襲い始める。ロンドンの街はパニックになり、社会生活は完全に麻痺する。その信じられない状況のなか、青年コリン(アラステア・カートン)は、甦った死者に腕を噛まれてしまう。謎のウイルスが、血液によってコリンの全身に運ばれる。やがてコリンは底なしの倦怠感に襲われ、しだいに意識を失っていく。コリンは死に、そして甦った。コリンは朦朧とする意識のなか、思うようにならない体を引きずりながら、街へ出る。同時に猛烈な空腹感に襲われたコリンは気がつくと、他の死者といっしょに、生きた人間の肉を食べていた。コリンは、ある場所に行かなければならないという衝動に駆られ、その目的地に向かって一歩ずつ足を進める。そんな彼を、“ゾンビ狩り”を楽しんでいる人間たちが襲う。その恐怖と戦いながらコリンはやがて、恋人ローラと暮らしたアパートにたどりつく。
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コリン LOVE OF THE DEAD - goo 映画

Colin5ゾンビになってしまった青年の視点で描かれるっていうのは、なかったんではないかいな。
ゾンビになってしまってからは、しゃべることもないし、状況を観て感じないといけない部分の大きい映画なんですが、案外すっとはいれました。
カメラのブレや荒い感じは、う〜んっていう人は、初めのほうで断念かも。ただ、冒頭とつながってくる後半のエピは、哀しいものがある。
ゾンビからしたら、人間はこんなふうにみえるのかっていうのが新鮮。
ゾンビ狩りをする人に怯えるとかね。
ここのゾンビは、疾走系ではない。ノロノロ歩きです。
家族の記憶もなくなっちゃうようです。
Colin2コリンも、道すがら本能的に人間を喰らいます。自分から仕掛けて襲ってというのはありません。
ロードムービーみたいなとこもあるのかな?
いろんな人間とゾンビに出会います。
そして、この世界の状況もわかります。
電気はまだ通っていて、隠れて人間は暮らしているみたいです。
ゾンビのエキストラとかは、SNSで募集したそうですが、なかなかみなさん名演技です。コリンのアラステア・カートンは俳優さんですが、そうでない素人の人の方が多いわけでしょ。ゾンビだし、肉食したり襲うシーンもあるわけなんだけど、素人だからどうだっていう違和感はなかったです。
Colin3colin6ゾンビから靴やらを奪う人間がいたり、ゾンビを監禁してる変態なおじさんもいたりするし、観ているうちにコリン視点になってしまう。
コリンは、そのたびにたいした感情表現もなく、ただ肉があれば食らうだけなんですが、彼はどこかを目指してるんじゃないかっていうのは、なんとなく思えます。
姉は、ゾンビになってしまったコリンと遭遇し、なんとか正気になるんでは?という一縷の希望ももっていたりするのですが、コリンに噛まれてしまっています。
ゾンビ撃ちの銃声が、バックミュージックのように流れていますが、銃声で撃たれるゾンビのシーンというのは出てきません。
「ガイ・フォークスの焚き火祭り」というロンドンのお祭りでの花火の音を合成したとか。
colin4ゾンビと対峙する人間の武器は、その辺にあるようなものでやられてました。
コリン視点になってしまった後半に、ゾンビ退治の人間の集団に出くわします。ここらで、なぜかボスに噛み付いたりぃーなと、思っちゃった。
例えば、28シリーズ(日後や週後ね)なんかだと、まるきり逆だったんだけどね。
なんとか生き延びたコリンは、ある部屋のドアを開ける。ここで、回想に戻るわけで、悲しくなっちゃいました。切ないです。
〜オブ・ザ・デッドというのは、ゾンビもんの呼称になっちゃてるから、日本ではこの映画にもつけたんですね。LOVEを頭に。
あ〜そうか、それでつけたんだなぁって。
こうなっちゃうと、ホラー映画というよりドラマかもしれないなぁ。
荒い感じの映りとか、そういうのはゾンビのぼけた視点にも思えて、案外と私はいけた。
ゾンビメイクも大変だし、足のみの映しっていうのは、工夫だよね。
荒い感じの映像といえば、パラノーマル・アクティビティのほうが相当見づらいんで、これ観てOKなら、本作は十分の映像です。
超低予算ならYoutubeなどにたくさん映像があるわけですが、そういった映像の庶民化は今後どういう映像を生み出すのかっていうのも、映画の未来にもなってるかもしれません。

フライトナイト(1985)

WOWOWで夏休み特集のホラー映画夏期講習の中の一本でした。
うん、遊星からの物体Xやポルターガイストとか色々あったんで録画してしまった。
80年代の由緒正しきB級映画だわ〜。当時より、今のほうがヴァンパイア・ブームじゃないかなって思ってたんですが、やっぱし、これリメイクされてました。アメリカで今月公開みたいよ。
オリジナルより、俳優が豪華になってて、えーこの人がヴァンパイア?みたいな…
最後の方に、リメイク版のYouTubeつけとくね。
fright_night1フライトナイト
原題:Fright Night (1985)
監督:トム・ホランド   
製作:ハーブ・ジャッフェ   
脚本:トム・ホランド   
撮影:ジャン・キーサー   
特撮:リチャード・エドランド   
音楽:ブラッド・フィーデル
上映時間:107分
出演:クリス・サランドン、ウィリアム・ラグズデール、ロディ・マクドウォール、アマンダ・ビアース、スティーヴン・ジェフリーズ    、ジョナサン・スターク、ドロシー・フィールディング、他
チャーリー(ウィリアム・ラグズデール)は17歳のごくごく普通の高校生。ガール・フレンドのエイミー(アマンダ・ビアース)が、TVの恐怖番組「フライト・ナイト」に夢中で彼の青春の欲望に答えてくれないのが悩みの種だ。ある夜、隣家に越して来た2人組が、棺のようなものを車の中に押し込んでいるのを目撃。翌夜、チャーリーは女性の悲鳴を聞いた。そして次の夜、隣家の窓に裸の男女を見た。男の指の異常な長さ、男はいきなり美女ののどくびにかみついた。fright_night2fright_night6は吸血鬼だと悟ったチャーリーは、エイミーや悪友のエド(スティーブン・ジョフリーズ)に話すが、信じてもらえない。警察にかけ込み、刑事(アート・J・エヴァンス)と一緒に隣家を訪ねるが、若い男ビリー(ジーナサン・スターク)に一笑にふされ、刑事も呆れ果てて帰ってしまう。吸血鬼はその家の主人に招かれないと家に入れないという言い伝えを思い出し、家へもどると母親のジュディ(ドロシー・フィールディング)が、その男ジェリー(クリス・サランドン)を招いていた。夜、ジェリーが彼に襲いかかって来たが、危うく難を逃れた。チャーリーは「フライト・ナイト」のホスト、ヴィンセント(ロディ・マクドウォール)を訪ねて助力を請うた。初めは乗気でなかったヴィンセントが、結局は行くことに同意した。吸血鬼なんて何かの問違いだろうと考えていたヴィンセントも、それが本当と知って恐くなる。ジェリーはまずエドを襲って仲間にし、次にエイミーを誘拐した。チャーリーはヴィンセントとともに隣家へ乗り込み、死闘の末にまずビリーを倒し、次にジェリーを滅ぼしエイミーを救い出した。
フライトナイト - goo 映画

fright_night5fright_night3 - コピーいやいや、変身シーンが妙に楽しい映画でした。
こんなにバラエティに富んでるとは思わなかったわ。
MJのスリラーを思い出しちゃいますね。
チャーリーもゆるけりゃ、ヴァンパイア・ハンターのヴィンセントも、ゆるっとしてるし、チャーリーの友人エドもおまぬけ。
なんか、いい雰囲気で見れてしまいました。
ヴァンパイアのジェリーと同居している従者っぽい日光の大丈夫な男ビリーは、人間かとおもいきや…というのも、凝った変身があっておいしく、噛み付かれたエドはなんと狼に変身という斬新さ。
エイミーも噛み付かれ、口裂け女だ。
ビリーは、おホモだちかと思ったよ。あはは
fright_night4 - コピーヴァンパイアの苦手なものやらルールは、今までの一般的なもので、ドラキュラをそれこそ彷彿かと思ったんですが、そこはアメリカ現代劇でコメディチックなBもんですよ。
なんか、くすっとするようなところは、随所にありました。
ヴァンパイア3弾変身?
コウモリにもなったもんね。ふふ
色っぽいシーンも多少あるけれど、それは少年が喜ぶか?くらいなもんでしょうね、今だとさ。
ツッコミどころも満載ですが、いいのよって思います。
もうちょっと、血糊が欲しかったのは、個人的趣味です。
ホラー映画っていうのは、なんなんでしょうねぇ。
fright_night7映画的な位置は、低めにとられていると思います。しかし、需要が意外と多くあるんですよね。
怖いから嫌だわって私も思っていたし、血しぶき好きな嗜好があるとは思わなんだしねぇ。
どこかで、あるわけないけどあるかもしれないという感覚が面白いんだと思います。
欧米はキリスト教の信仰が多く、今の日本人の信仰の強さとは違うものがあるんじゃないかな。その信仰に結びついたものが多いのも特徴でしょう。
スラッシャー系は、人間のダークサイドよね。狩猟民族ならではの感覚もあるんじゃない?農耕民族よ、日本人はっていうのは、今の食生活だと言い切れないわよ。くく
そうそう、冷たい熱帯魚は結構がつ〜んだったんですが、知り合いでもうちょっと解体シーンをやってくれたらよかったなぁという人(♀)もいた…。猛者やわ〜〜〜。尊敬しちゃう。
80年代も、すでに30年前近く?バブリーでよかったよな〜。あんまりその恩恵に恵まれたとも言えない私だけどね。

で、リメイク。ヴァンパイアにあの濃いコリン・ファレルです。
チャーリーに、スタトレT4のアントン・イェルチェン。友人エドは、キック・アスのレッド・ミストほかアメリカン・コメディ(アバトー組)でよくみるクリストファー・ミンツ=プラッセ。
DVDスルーかな?楽しそうなんだけどな〜〜。
新旧どちらもヴァンパイアは、濃い系なのがこの映画なんでしょうかいね?
フライトナイト(2011)

ゾンビハーレム

夏は、怖い系です。悪魔を見たとかエクソシズムとかコリンLoveOfTheDeadとか観にゃーと思いつつ、まだよまだ。もうすぐザ・ライトもでるしねぇ。
省エネ対策なのか、この夏は割とこういう類が多いね。
これは、実はさ、ゆるく楽しい映画でした。
訪れた森の中の孤島のような街は、女だけがゾンビになっていたという…。
もち、日本では劇場未公開です。
doghouse1ゾンビハーレム
原題:DOGHOUSE (09’英)
監督:ジェイク・ウエスト
脚本:ダン・シェイファー
撮影:アリ・アサッド
製作:マイク・ラヴデイ
特殊効果メイク:カール・デリック
編集:ジュリアン・ギルビー、ウィリアム・ギルビー、ジェイク・ウエスト
音楽:リチャード・ウェルズ
上映時間:89分
出演:ダニー・ダイア、スティーヴン・グレアム、ノエル・クラーク、エミル・マルヴァ、リー・イングルビー、キース=リー・キャッスル、クリスティーナ・コール、テリー・ストーン、ニール・マスケル、エミリー・ブース 他
doghouse8ある日突然、愛する妻に別れを告げられたヴィンス。彼を元気付けようとネイルやマイキーら友人たちは、ヴィンスを連れて旅行へと出かけた。行き先は、女の人口が男の4倍という男日照りの町、ムードリー。そこで日ごろのうっぷんを晴らし、バカ騒ぎをしてオイシイ思いをするはずだった・・・。だが、町に着いて早速女性に声をかけるが、振り向いたその姿はあられもない異形と化していた!女に襲われていた男に話を聞くと、町の男達は全て女ゾンビに喰われてしまったという。何故この町の女達はゾンビと化してしまったのか?そして彼らは、この町から無事に逃げ出すことができるのか?!
DVDの製作会社の情報ページ

doghouse6ゆるゆるですよ、男性陣。
ヴィンスが離婚を切り出され、友人たちは励ますためにも旅行に繰り出す。
この友人たちも、奥さんに結構ひどい扱いを受けていたりする。ヒーリングのお言葉をi-podに入れている人やら、ゲイやらヲタさんやら、戦闘的な男子は皆無。
最近よくあるパターンですが、女たちがゾンビ化してしまった洗剤に含まれていたであろうウィルスのことも、さっぱりわかりません。
別にいいのよ、わかんなくてもね。うん。
水か?空気感染か?なんて台詞もあるけどね。
とりあえず、逃げろ〜です。
マイクロバスを貸し切って、その運転手は女性であり、バスまで戻ったら、彼女がゾンビ化しちゃってたとか、展開もゆる〜としててほほえましい(笑)
元々、この町は男子が少ない街で、そこが狙い目で彼らはやってきた。マイキーのばあちゃんが住んでいる街で、そこでお泊まりの算段のはずだった。
doghouse3携帯は、バスの中で没収してしまい所持してないっていうのも、いい設定でしょう。
何でも携帯なこの世の中、不自由にしないとねぇ。
おもちゃ屋さんに逃げ隠れたものは、おもちゃを使って武器に。とはいえ、所詮おもちゃ。長くは使えません。
水鉄砲の改良だもんなぁ。フォースやで!
無線機が役に立ったね。
婦人服のお店に入った者は、女装でゾンビたちに目くらまし。これは、ショーン・オブ・ザ・デッドのゾンビのマネをしてやり過ごすというパターンの変化系よね。
あほだわ〜。
doghouse2コレ作った人って、強くなった女性たちにこっぴどい目にあった人なんじゃないかと、想像しちゃいます。
doghouse4ゾンビの女性たちが、笑えるんですよね。
花嫁ゾンビやシザーハンズもどきなゾンビに、肉切り包丁で追い回す肉屋のオバサンゾンビや、指ローソクのケーキで、オトメぶりっこしたりもする下着のおでぶなおばさんや、もう造型考えるのにかなり遊んだんじゃないかと思われるお姿。
動きはのろめで知能も低めという、イマドキの俊足ではないところも、笑いどころです。
惨殺シーンも、思いの外少なめなんですが、彼女たちのキャラで、かなりカバーされてるように思えちゃう。
熱き男の友情でつながっている彼らに被害者は出てきますが、終盤です。かわいそうだよねぇ。それまでに、負傷者はあったけどね。
doghouse5あってないような説明をかましてくれた唯一の兵士も、おさらば海峡です。
彼女たちは、より化け物にステップアップもしちゃいますが、その段階である周波の音で、停止がかかります。
それができるリモコンで遊ぶ遊ぶ。
折しも、立ち向かう決心をした雄々しき男子に変身しかけてたんですがねー。
遊びすぎて、壊しちゃう。
そして清々しさを感じるようなエンディングが、ステキ。
やっぱし、逃げろですね。
doghouse7あのアルバトロスさん謹製のDVDでありますが、これはなかなか楽しく観られた一本でした。
どこまでもゆるゆるなこの雰囲気、やっぱし英国製だったのね。
妙に憎めない。
日本は、銃刀法で一般ぴーぽーは銃なんか所持してません。そのあたり、妙にさ親近感湧くね。
ホラー系の名場面っぽい(シャイニングとか)ようなシーンもあり、ハリウッド系の笑えるホラーとはまた違う。
たまに食べるとおいしいただのお茶だけのお茶漬けのようでもあり、好きですね、こういうのは。ははは

モールス

有休を利用してこれ。午前中のみ空き予定だったので、1本のみよ(笑)
冬景色が、心地いい猛暑日の鑑賞。いいですよ、この映画は〜。
オリジナル「ぼくのエリ、200歳の少女」は、おぉ〜っな作品でした。
アメリカのリメイクってなー、でも、子役がいいしなー。ちゅうことで、観ちゃった。
監督は、クローバーフィールドHAKAISYAの方だったのね。リメイクというより、アメリカ版なだそうだ。(キングさんも褒めているしって?)
ヒロインは、ヒットガールの記憶も新しいクロエちゃん。オスカーにあたるオーウェンは、ザ・ロードのコディくん。イイ配役したね。
MORSE7モールス
原題:Let Me In
監督・脚本:マット・リーヴス   
製作:サイモン・オークス、アレックス・ブルナー、ガイ・イースト、トビン・アームブラスト、ドナ・ジグリオッティ、ジョン・ノードリング、カール・モリンデル   
製作総指揮:ナイジェル・シンクレア、ジョン・プタク、フィリップ・エルウェイ、フレドリク・マルンベリ   
原作:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト『MORSE-モールス-』(ハヤカワ文庫刊)
オリジナル脚本:ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト   
撮影:グレッグ・フレイザー   
音楽:マイケル・ジアッキノ   
上映時間:116分
出演:コディ・スミット=マクフィー、クロエ・モレッツ、イライアス・コティーズ、リチャード・ジェンキンス、カーラ・ブオノ、他
雪に閉ざされた田舎町。12歳のオーウェン(コディ・スミット=マクフィー)は学校でいじめられていたが、二人きりで暮らす精神的に不安定な母親に相談できずにいた。彼の唯一の楽しみは、自分の部屋から望遠鏡で他の部屋を覗き見すること。ある夜、望遠鏡を覗いていた彼は、雪の中を裸足で歩く隣に越してきた少女を見る。雪の夜、オーウェンが中庭で一人遊んでいると、あの少女が現れ、夜の中庭で何度か会ううちに段々と二人はうちとけていく。彼女は、12歳くらいだが自分の誕生日を知らず、ルービックキューブが得意で、アビー(クロエ・グレース・モレッツ)という名であった。彼女に惹かれていくオーウェンは、アビーの部屋から聞こえてくる荒々しいどなり声に心を痛めていた。ある日、オーウェンはモールス信号のメモをアビーに渡し、壁越しに話そうと伝える。自分を心配してくれたオーウェンがいじめられていることを察したアビーは「やり返すのよ。私が守ってあげるから」と言う。MORSE8二人は自分の部屋から壁越しにモールス信号で二人だけの合図を送りあうようになり絆を深めていく。アビーを守りたいと変わっていくオーウェンは、いじめっ子に仕返ししたことに興奮し、アビーに血の誓いを交わそうと指を切る。すると今まで笑顔だったアビーが血を見た途端に様子が急変、「消えろ」と言って走り去る……。時を同じくして、この小さな町で残酷な連続猟奇殺人が起こり始めた。生きたまま首を切り裂かれ血を全て抜き取られた少年、トンネルで惨殺された男性……。そんな中、車の事故で容疑者と思われる男が病院に搬送されたが、彼は頭から硫酸を被っていて刑事と話もできない。そしてその男は手がかりとなるメモを残し病室から転落死してしまう。だが、血液が抜かれたジャックという男の死体が湖から発見されたことで事件は進展。彼の自宅を調べていると、近隣の女性が最近、首を噛み切られ病院に搬送された後、病室が発火して死んだらしいことが判明する。
公式サイト
ぼくのエリ、200歳の少女」感想
モールス - goo 映画

MORSE4MORSE1エリにあたるアビーは、元少女です。少年ではありません。
エリのような複雑なものとは描かれてません。っていうか、日本版は、変なぼかしで何が何やらの設定になってしまったものですけどね。あれは邦題もおかしい。
アメリカのニューメキシコ州のとある街が舞台にもなってます。
え?ニューメキシコって、メキシカン、サンタフェ、ロズウェル…雪深い街のイメージじゃないやん。いやいや標高の高い地域だってあるんだそうだ。(調べたよ・ハハハ)
ぼくエリの冷えて凛としたような空気感は、薄くはなってしまいます。それでも、この猛暑の中では、ホラー風味もあるしいい。真冬に観るのは寒いもの。スウェーデン版のあの空気も凍りそうな雰囲気は、本当に素晴らしかったな。
わかりやすいのは、オーウェンの視点で進むことや、アビーの餌食になってしまう「事件」は、日本で言う「団地」周辺のものたちと狭くなるので、わかりやすい。
だいたい英語以外の良品映画は、英語圏の人は字幕を読む習慣がないから、リメイクになることが多いようです。
たぶん、この映画もその流れがあったのかもしれないけれど、出色な出来。
MORSE3ただ、オーウェンとリチャード・ジェンキンスが、まるっぽかぶった境遇になってしまうのは、哀しいなぁと思うのです。
原作は、彼の役回りはちょいとひねりがあったから。
彼とアビーの別れのシーンは、哀しいね。冒頭からの続きになるんだけど。
映像化に際し、改変は極小でだいたい同じような運びである。日本公開版やDVDも、改変はそうと気づかないくらいではないのかな。原作がよかったんだろうなぁと思う。ヴァンパイアがちょっとブームなのもよかったんでしょう。
ぼくエリを観ていない人は、観てみてって思う。
どちらも、子役あってこそ。
MORSE5MORSE6クロエちゃんは、やっぱりいい雰囲気を醸し出してる。
コディくんは、ザ・ロードに比べて背がずいぶん高くなったなぁと思いましたが、あの透明な感じはそのまま残っており、どこか淋しげな目と色の白さは、いい。
猟奇殺人をおう刑事が、二人に絡むあたりは原作にはなかったと思うんだけど。邪魔にはならなかったです。
MORSE2スウェーデン版よりは、わかりやすい少年の心の動きです。
残酷シーンは、血だらけクロエちゃんかなぁ?
この二人、本当にこれからが楽しみです。
でも、やっぱ本家の方がいいかなー?

今日は、TOHOシネマズの会員サービスデーでもあったんですが、圧倒的に男性ばかりだったわ(笑)クロエたん好きと思われる人もいたなー。
くくく

あしたのジョー (2011)

原作の方は、完全には読んでない(それも大昔)。アニメ版の方で観たのも、幾星霜。
確か、総集編っぽいアニメ映画は映画館で観た。
石橋正次版の実写版は、観ていない。
で、今回。なんで今ジョー?ジョーが山Pって?
つうことで、期待はあんまりしてなかった。
だって、域がもう違う次元ですもん、ジョーは。
でも、頑張った役作りには脱帽します。
joe5あしたのジョー
監督:曽利文彦   
原作:高森朝雄、ちばてつや   
脚本:篠崎絵里子   
撮影:橋本桂二
製作:渡辺香、藤島ジュリーK.、島谷能成、服部洋、吉羽治、辰巳隆一、羽雁彰、遠藤和夫、松田英紀、北山有一郎、松本哲也   
エグゼクティブプロデューサー:濱名一哉   
アソシエイトプロデューサー:大原真人、渡辺敬介、葭原弓子   
ラインプロデューサー:吉田浩二   
企画・プロデュース:伊與田英徳       
視覚効果:松野忠雄   
特殊メイク:松井祐一   
美術:佐々木尚   
編集:洲崎千恵子   
音楽:高橋哲也、北里玲二   
主題歌:宇多田ヒカル『Show Me Love(Not A Dream)』
助監督:副島宏司   
ボクシング監修:梅津正彦
上映時間:131分
出演:山下智久、伊勢谷友介、香里奈、香川照之、勝矢、モロ師岡、西田尚美、杉本哲太、倍賞美津子、津川雅彦、他
joe1昭和40年代、東京の下町で殺伐とした生活を送る矢吹丈(山下智久)は、その天性の身のこなしから、元ボクサー・丹下段平(香川照之)にボクサーとしてのセンスを見出される。ところが、問題を起こしたジョーは少年院へ。そこでジョーは、チャンピオンレベルの力を持つプロボクサー・力石徹(伊勢谷友介)と運命の出会いを果たし、ふたりは反目しながらも互いの力を認め、ライバルとして惹かれ合うようになっていく。一足先に少年院を出た力石は、財閥の令嬢・白木葉子(香里奈)の支援による恵まれた環境のなか連戦連勝。圧倒的な強さでエリート街道をひた走る。一方のジョーは、橋の下のオンボロジムで段平と二人三脚の特訓。野性むき出しで“クロスカウンターパンチ”を得意とする人気ボクサーとなる。やがて力石は世界タイトルに手が届くところまで上り詰めるが、世界戦の前にジョーとの決着を望み、葉子を困惑させる。そしてジョーも、段平に力石戦実現を強く求めるのであった。しかし、ふたりの間には、そのキャリア、実力の差もさることながら、ボクシングでは決定的となるウエイトの差もあった。対決を妨げる壁は、厚く、高かったが、認めあうふたりは命を削り、これを乗り越える。そして、運命の日。場所はボクシングの聖地・後楽園ホール。ふたりは宿命のリングに上がる……。
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あしたのジョー - goo 映画

joe2joe7ハリウッド映画では、俳優が役に合わせて体重の増減をはかることは、結構ある。
ジョー役の山Pは体脂肪5%、力石の伊勢谷友介はなんと3%まで絞ったとか。
腹筋も描いたりCGじゃないってことだ。
その分、試合シーンに活きてくる。
邦画だったし、山Pご出演なので、珍しくお嬢と鑑賞した。
「昭和」なドヤ街を説明するのが、めんどくさかった(笑)
山Pの前髪がうっとおしいなーとか二人で言ってて、漫画の方もそんな髪型だったことをすっかり忘れとりました。もうちょっと前髪浮いてますけどね。
原作の方で、私の中で妙に白木葉子は影が薄くってね。今回も、ちょっと邪魔(笑)
なんといっても、丹下のおっさんだ。
joe4joe6これがまー、香川照之さん入魂なお役。自身が、拳闘ファンというだけあるわ〜〜。
違和感なさすぎ!
強いて言えば、体格?
亡くなられてますが、アニメ版などで声をあてられていた藤岡重慶さんを思い出す。素も強面のおっちゃんだけど、憎めないキャラでした。
劇場版アニメの力石は細川俊之さんだったりしてさ、亡くなられたんですよねぇ。
joe9joe3BOSSのCMあったよね。
この映画観てて、クロスカウンターだのなんだのって、ぽろぽろっと出てくるのは、覚えてるんだなぁと実感した。
確か、うら若きオトメだった頃に観た劇場アニメは、泣きましたな。ハハハ
今回は、泣いてないけどさ。
joe8前評判の肉体をみよっていうのは、ほんまです。
これは一見の価値あり。
力石の計量シーンは、ちょっとCG入ってた?でも、凄まじい。
伊勢谷サン、水を渇望のあたりは、ほんとにほとんど飲まず食わずだったそう。
演技を超えてる部分はあるかもしれません。
男子より、女子ウケというのもわからないでもないけど。
テーマは男もんだよね。
尾藤イサオのあしたのジョーのテーマソングも、聞きたかったな。世良さんのでもいいです(YouTubeでみた)。
歌なしが最初にあっただけでした。
力石のテーマも、かっこいいですけど。
ヤマトの実写よりは、好意的に見れますね。
ジャニーズさんは、あんまし画像入れられないからってことで、アニメ版からの拝借を多めにさせてもらいましたが、比較できちゃったね(笑)
この続きつくるのかな?ジョーが燃え尽きちゃうやつ。
あれは、アニメだけで終わっといて欲しいな。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 3D・字幕

これは、3Dで観ちゃった。シリーズ3作、全部映画館で観ることができました。
できれば、映画館がいいですね。ソフトなら、Blu-rayです(きっぱり)。
個人的に、この夏必見の映画の一つでした。
ヒロインが、交代となりましたが、相変わらずなめるように撮ってますね。
後半のど派手な市街戦は、必見。
tf31トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
原題:TRANSFORMERS: DARK OF THE MOON
監督:マイケル・ベイ   
製作:ドン・マーフィ、トム・デサント、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、イアン・ブライス   
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、マイケル・ベイ、ブライアン・ゴールドナー、マーク・ヴァーラディアン   
脚本:アーレン・クルーガー   
撮影:アミール・モクリ   
プロダクションデザイン:ナイジェル・フェルプス   
衣装デザイン:デボラ・L・スコット   
編集:ロジャー・バートン、ウィリアム・ゴールデンバーグ、ジョエル・ネグロン、
音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー
上映時間:154分
出演:シャイア・ラブーフ、ジョシュ・デュアメル、ジョン・タトゥーロ、タイリース・ギブソン、ロージー・ハンティントン=ホワイトレイ、パトリック・デンプシー、ケヴィン・ダン、ジュリー・ホワイト、ジョン・マルコヴィッチ、フランシス・マクドーマンド、アラン・テュディック、ケン・チョン、グレン・モーシャワー、レスター・スパイト、バズ・オルドリン、他
tf321969年7月20日、月面着陸に成功したアポロ11号のアームストロング船長とオルドリン操縦士は、人類で初めて月に降り立った。全世界が注目したこの歴史的偉業の陰で、米国政府とNASAはある事実をひた隠しにしていた。その事実とは、宇宙の遥か彼方からやってきた、未知の金属生命体であるトランスフォーマーたちの地球侵略の足がかりとなる宇宙船が、月の裏側に不時着していたということだった……。現代のアメリカ・シカゴ。社会人となったサム(シャイア・ラブーフ)の周囲で、異変が再び始まる。オフィス機器に姿を変えていた侵略者・トランスフォーマーたちが、人間を襲い始めたのだ。政府が40年前の事実をひた隠しにしたことが原因で街は壊滅的な状態に陥り、その被害は世界の都市へと広がっていく。一部のトランスフォーマーたちは地球に味方し応戦するが、地球上に潜んでいたトランスフォーマーたちや宇宙から次々とやってくる新たな敵の圧倒的なパワーに対し、なす術もなく追い詰められていく。
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン - goo 映画

tf382時間半超え。
昼下がりに観たせいか、中盤、眠くて眠くてしょうがなかった…。こういう人は、ほかにもたくさんおられたので、ちょっと安心したけど。
後半は、眠気も吹っ飛び、口ぽか〜んとあけて観てたと思う。眼鏡も軽くなったし、気にならず。
現代の人間界はサムの就活からはじまりますが、冒頭は実際にあったアポロ11号の月面着陸にまつわるお話から。
実際にあった出来事を、こんな風に絡めちゃうんだね。あと、チェルノブイリなんかもでてきちゃうしね。
tf33サムは、ミカエラに捨てられて、新たにカーリーという女性と恋に落ちて、カーリーの家にご厄介中。サムは、なぜかベッピンさんが彼女にという点は、素晴らしいねぇ。
サムのパパ&ママも、健在。キャンピングカーでお出ましです。
2度も世界を救った立役者なのに、オバマさんに勲章をもらっただけだと、ぼやくぼやく(笑)就職は世話してくんないよぉってね。
ディセプコンたちからは、未だに小僧扱いされてますが、立派に大人になってきたサム。昔みたいに、おどおどした対応ではないです。
tf313バンブルビーが、NESTのお手伝いにいって不在が多いので、淋しいようです。
私は、ビーちゃんの贔屓です。
偶然、TV放映のんを観ちゃってるんで、復習はできてます。双子のオートボットは今回は、出番なしでした。
オートボットやディセプコンたちやら、なにがなんだか敵味方?だし、Blu-rayでたら、ちゃんと観ないとダメだわ。(DVDではトランスフォームするシーンがわかりにくい)
今回は、カマロにサムを乗せた状態でトランスフォームして…なんていうシーンもあったわねぇ。
tf311tf310今回、頭堅めな上官は、マダムと呼ばれるとご立腹なミアリング。
シモンズは、本の印税でお金持ちで、セクター8って?すっかり、オートボット側の人間になってます。
レノックスも相変わらずかっこいい。片腕のエップスがいないと思ったら、ちゃんと出てきてくれた。
先回が、少々悪のりが多かったかなと思ったんですが、今回はガタッと減りました。
tf39tf36カーリーの雇い主の社長が、パトリック・デンプシーで、悪役な役回りの人間です。
ちょっとアクが薄いかなぁ…。
1のジョン・タトゥーロくらいのアクが欲しかった。
最後の行動は、意味不明にも思えたりしちゃった。
シカゴの街が、ディセプコンの攻撃やオートポットとの戦いで、壊れまくりになるのですが、ここで6月に観た「スカイラインー征服ー」を思い出した。あの映画は、低予算なのに頑張ってたなぁとこういう大作の似たよなシーンを観ると、余計感じます。
tf312tf37イチ押しなNESTのシーンは、人間飛行のとこ。
ほんまに飛んでたみたいですけど。
あーこれって、あれよ、うん、アレって思ったのよ。
ガッチャマンよ。
(⌒▽⌒) ケラケラ
あっち行ったり、こっち行ったり、大騒動で、アイアンハイドが無残な目にあうのも、束の間の出来事に流れちゃった。
tf34tf35破壊王マイケル・ベイは、健在なり(笑)
3Dの方も、なかなかの迫力でした!
この映画に関しては、2Dとどっち観るかっていうと、3Dでしょうか?やっぱり、それ用のカメラで撮られたっていうのは、どっちにするかの判断基準のひとつにはしてます。なるべく、2Dでの方向ですけどね。
予告で、M;I:IVが観られたのは、ちょっと嬉しかったかな。あの音楽は、心がはやる。
最近のんって、そういう映画音楽が少ないなぁと思ったなぁ。
このトランスファーマーは、Linkin Parkが似合ってました。相変わらず、いい感じ。
ツーリストのエンディングテーマは、合ってなかったのを思い出した。
長かったんで、ちょっと椅子に座ってるのがしんどいとこや眠かったりもあったけど、楽しい時間が過ごせました。
この夏は、ぜひ映画館でどーぞ。

シンパシー・フォー・デリシャス

この映画の上映は知っていたが、DVDはノーマークだった。
ジャケを見て、思い出したように借りました。
オーランド・ブルームが、決して主役ではない映画です。マーク・ラファロが、初監督した作品であり、主演は彼の親友でもある車椅子の俳優さんです。
どこか、寓話的なお話でした。サンダンス映画祭で審査員特別賞を受賞した作品でもあり、私はこの映画祭関連の作品とは相性がいい。
sympathy-for-delicious1シンパシー・フォー・デリシャス
原題:SYMPATHY FOR DELICIOUS
監督:マーク・ラファロ   
脚本:クリストファー・ソーントン   
撮影:クリス・ノアー   
プロダクションデザイン:マイケル・グラスリー   
衣装デザイン:エリン・ベナッチ   
編集:ピート・ボドロー
上映時間:101分
出演:クリストファー・ソーントン、マーク・ラファロ、ジュリエット・ルイス、ノア・エメリッヒ、ローラ・リニー、オーランド・ブルーム、他
伝説的DJとして名を馳せていた、ディーンことデリシャスD(クリストファー・ソーントン)は、事故により体が麻痺し、スラム街で車上生活を送っていた。そんななか、ディーンは情熱的な神父ジョー(マーク・ラファロ)と出会う。Sympathy_for_Delicious5ある日、ディーンは、人々を治癒する能力が自分にあることに気づく。しかし、自分自身を治癒することはできなかった。ジョーは、ディーンの力で不自由な人々を治していく。すると、たちまち彼の周りに人が集まってきた。ディーンは次第に欲が芽生え出し、この力で富と名声を得ようと思い立つ。ディーンは成し得なかった音楽の世界での成功を目指し、ロックバンドに加わる。バンドを率いるカリスマ的リーダー・ステイン(オーランド・ブルーム)、ベーシストのアリエル(ジュリエット・ルイス)、マネージャーのニーナ・ホーグ(ローラ・リニー)と共に新たな人生を歩み始めようとするが……。
公式サイト
シンパシー・フォー・デリシャス - goo 映画

↑の画像がジャケなんよね、日本。主演は右の横でちんまり。
ロッカーの映画でもないです。
スラム街で車上生活をしている下半身不随の青年が主人公の癒しについての映画。
そのディーンを演じるクリストファー・ソーントンは、ほんまに事故で車椅子生活をしています。マーク・ラファロとは、ルーム・メイトでもあったそうです。
マークが、彼の脚本を彼のために映画にしたといってもいい?二人は、5年ほどあっためてた映画らしいです。
伝説的DJだった彼は、その夢を捨てきれないではいるものの、車椅子では不利なんですね。ホームレスの人たちと炊き出しに並んでいる生活です。
ある日、障害者の仲間の人から誘われて、病気が癒されるという集会に参加しますが、もとより信心深くない彼には、むなしいだけ。
sympathy_for_delicious2sympathy-for-delicious8DJのメンバーを募集しているバンドがあり、メンバーのアリエルはディーンの才能をかって、オーディションに参加させる。
このバンドは、リーダーのスティンのワンマン・バンドで、まぁ性格悪いんだわさ。自己チューの傲慢だしね。
これがオーリーくんです(笑)
バンドのマネージャーが、ローラ・リニー。チョイ役なんだけど、マークが好きなのっということで、ご出演?
ホームレスの人の具合が悪くて、頭やら触ったところ、倒れ込んでしまい、ディーンは放置してその場を去る。
ところが、そのホームレスの病が治り、彼の手は癒しの力がある事がわかってくる。(100%の人を治せるわけではない)
SFD3そんな力が備わっているにもかかわらず、彼は自分の障害を治癒できなかった。
スラムで炊き出しをしている若き牧師ジョーは、彼を無償で「みんなを救おう」とその力を人々に使わせるが、脳性麻痺の娘を持つ資産家からは、高額の寄付を約束をとりつけ、スラムに更生施設を建てる資金に考えていた。
お金がみえてくると、欲になる。
バンドと組んで一儲けの方に、ディーンははしる。
まぁねー、牧師の志もお金が絡むことだし、違う観点からすれば、一緒ですよね。
ディーンにしたら、自分は利用されてると思えても当然です。
SFD7Sympathy-for-Delicious6そんななか、アリエルが薬物中毒で、ステージ上で倒れてしまう。
ディーンは、自分の力で治そうと試みるが、無理であり、逆に殺人罪で罪に問われてしまう。
裁判でのオーリーくん、嫌な男でね〜。彼は救われない人物として描かれてますね。
J.フランコがオファーされていたそうですが、彼は歌はあんまりイケてなさそうだからかな?嫌な男の役であり、チョイ役でもあるけれど、楽しげに感じます。
大作の多いオーリーくんですが、こういう映画に出たかったような気もするような楽しみっぷりです。
インディーズで人気、メジャーに進出だ〜みたいなバンドだから、歌の技量は関係ないと思う。要は、人気。勘違いも甚だしいとこの多い彼、面白い役をもらえてよかったねとレゴラスファンは、思いました(笑)
そして、ディーンの性格の悪さも招いた不利な証言や検察の強引さから、収監。
牧師のジョンも、牧師をやめてしまいます。
そして、彼の再生から、奇跡はまた起こる。(やっぱり歩けません)
最後の彼の行動は、人間が忘れがちな無償の心。それこそが、癒し。
そうだよね。
障害をもつクリストファー・ソーントンだからこそっていうのは、随所に感じる事の出来る映画ではありました。
なにかで、不自由さを感じる人間は、山のようにいるのだ…。
治癒ばかりが、癒しではないよ。
ちょっと書き留めたい事もあったのですが、誤解を招くしやめておきます。
(なら、そんなこと書くな)

冷たい熱帯魚

未だに「愛のむきだし」が観られていないんですが、先にこっちを観ちゃいました。
愛犬家殺人事件は、覚えてますが、当時は阪神淡路大震災とオウムで、事件の割には小さい扱いだったようです。
その事件をモチーフに、作られた映画だそうです。猟奇殺人やわ〜。
グロがダメな人は観てはいけないですね。Winkの歌なんかかからんしさ。
実事件が…ってなってなかったわ、私笑ってみてたんだけどねぇ。
coldfish1冷たい熱帯魚
監督・脚本:園子温
脚本:高橋ヨシキ
撮影:木村信也
音楽:原田智英
上映時間:146分
出演:吹越満、でんでん、黒沢あすか、神楽坂恵、梶原ひかり、渡辺哲、他
2009年1月14日水曜日午後9時11分。どしゃぶりの雨の中を一台の車が走っていた。車内には、小さな熱帯魚屋を経営する社本信行(吹越満)とその妻、妙子(神楽坂恵)の2人。娘の美津子(梶原ひかり)がスーパーマーケットで万引きしたため、店に呼び出されたのだ。その場を救ってくれたのは、スーパーの店長と知り合いの男、村田幸雄(でんでん)。村田は同業の巨大熱帯魚屋、アマゾンゴールドのオーナーだった。帰り道、強引に誘われ、3人は村田の店へと寄る。そこには村田の妻・愛子(黒沢あすか)がいた。村田は、美津子にアマゾンゴールドで働くように勧め、翌日から美津子は女子従業員たちに交じって勤務をスタートさせる。継母である妙子が嫌いだった美津子は、住み込みで働く“新生活”を素直に受け入れていた。しかし、無力なのは社本だ。恩人である村田の強引さに引っ張られるばかりで、全く為す術がない。しかも彼はアマゾンゴールドの裏側で、恐るべき事態が進行していることをまだ何も知らなかった。数日後、村田に“儲け話”を持ちかけられ、呼び出された社本。そこには顧問弁護士だという筒井(渡辺哲)と、投資者のひとり、吉田(諏訪太朗)がいた。coldfish3門外漢の高級魚のビジネス話に大金融資を逡巡していた吉田だったが、堅実そうな社本の存在も手伝い、契約書に押印。だが直後、吉田は殺される。愛子が飲ませたビタミン剤に毒が入っていたのだ。「俺に逆らった奴は、みんなこうなっちまうんだよ」と社本を前に吠える村田。豹変した村田と愛子に命じられるまま、社本は遺体を乗せた車を運転し、山奥にある怪しげな古小屋に辿り着く。村田と愛子は、風呂場に運んだ死体の解体作業を慣れた手つきでやってのける。細切れにされた肉と内蔵が詰め込まれたビニール袋、そして骨の灰。何も知らない妙子と美津子を人質に取られた社本は、それらの処分に加担することになる。やがて社本は、村田の暴走と共に地獄を体験してゆく……。
公式サイト
冷たい熱帯魚 - goo 映画
元ネタ事件は、「埼玉愛犬家連続殺人事件」で検索してみて下さい。

coldfish7出てくる人、みんなちょっとオカシイ人ばっかり。
いやいや、リアル社会も実はそうか?!
社本の後妻だって、Mっけのある女だったしチン妻だ(電子レンジのチンです)。娘だってエンディングでわかると思う。素質有り。
無駄に谷間を強調した服な女性陣も、笑うけどさ。

猟奇的な事件であり、覚悟もしてたし、嫌だ嫌だといいながら、実録の猟奇殺人犯映画を観てたりするもんで、耐性はある方です。
ほんでも、思った以上に凄まじかったですねぇ。
村田とその妻愛子の嬉々としてやってる解体作業やらで、緩和はされるんですが…(緩和って??)見所な二人の様子と会話ですよ。(^◇^;)ち○ち○の処理やら、レバーに鼻歌ね。
coldfish6キャラが強烈というか、彼らは快楽殺人犯であるという部分も大きい描写でしょうねぇ。
ボディを透明にするっていうのは、あの事件の主犯も言ってたことらしくって、後から、うっーとなった(笑)。
たぶん、私は、リアルじゃない殺人はOKで、リアルはダメなんですね(普通の人でしょうが!)。
観てる間は、割とリアル世界じゃないふうに思えたんで、なかなかいけてたわけです。
バラバラの肉片の捨て方とか、灰の巻き方なんかは、ほんまにやった事のようにやってるみたいです。川の上流とはいえ、そんなん魚が食べつくす?なんて思ったりもしたのですが、川には結構捨てていたようです。
まっ、事件と後半部は変更があり、救いのない主人公周辺に一層なってます。
リアルが困る私としては、救いです(え?)。
coldfish4愛子さんの淫乱度も、映画用でしょう。
笑えますね、彼女は。
あまりに変でさ。
邦画として、こんだけやっちゃってくれると、どす〜んな脳天になりますわ。
軽くショック気味。
血まみれを観るのも、久しぶりなせいもあるかしら?大量輸血で、血あたり(造語?)したような感じ?
えげつないといえば、えげつない。
出てくる人間も、困った人ばかり。
coldfish2主人公になる社本が、村田への怯えから共犯になってしまうあたりは、ある程度は理解もできるところです。
この社本も、豹変のときがあるのは、ちょっと蛇足な気もしたんですね。
吹越満さん、気弱な男とキレた男の使い分けもよかった。
でんでんは、絶賛されてるし、注目してました。猟奇ですね(笑)美津子みたいに懐かないけど、妙に調子のいいおっちゃんと殺人鬼な顔のアンバランスなとこがいいわ。
私にしては、すごく躊躇したくなるくらいの長さの映画でしたが、一気に観てしまうものがあったのは、目が離せないものっていうのがあったからだと思います。
coldfish5美津子の描写は、もうちょっと欲しかったなー。
あのワケありばかりという女子店員軍団の生活は、欲しいところ。父をあからさまに避けるのは、それなりの吹き込みがあったニュアンスは村田からはあったけど、ご教育係の女の子との関係にはなかったしなぁ。
エロもあったり、この手のエログロB級は、見慣れてるのですが、疲れた一本でした。
この手が苦手な方は観るべき映画ではありません。
そういう暗部に、人間の業とかそういうものがあることに目をつぶりたくない人は、どうぞ観て下さいデスね。うふふ

ハリーポッターと死の秘宝 PART2 2D・字幕

友だちと久しぶりに映画を観ました。
私だけだったら、変型ロボになってただろーな(笑・TV放映も観ちゃったし)
ハリポは、実のとこ、初めて映画館で観ます。全部、DVDなりBlu-rayでした。
一応、途中まで揃ってます(破格値のBlu-rayを探して買ってます)。
原作も読んでません。(読みたいとは思っています)
この最終章を2部の映画化は、よかったと思う。
hp721ハリーポッターと死の秘宝 PART2
原題:HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART II
監督・製作:デヴィッド・イェーツ   
製作:デヴィッド・バロン、J・K・ローリング   
製作総指揮:ライオネル・ウィグラム   
原作:J・K・ローリング   
脚本:スティーヴ・クローヴス   
撮影:エドゥアルド・セラ   
プロダクションデザイン:スチュアート・クレイグ   
衣装デザイン:ジェイニー・ティーマイム   
編集:マーク・デイ   
音楽:アレクサンドル・デプラ
上映時間:130分
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ヘレナ・ボナム・カーター、ジム・ブロードベント、ロビー・コルトレーン、ワーウィック・デイヴィス、トム・フェルトン、レイフ・ファインズ、マイケル・ガンボン、キアラン・ハインズ、ジョン・ハート、ジェイソン・アイザックス、マシュー・ルイス、ゲイリー・オールドマン、アラン・リックマン、マギー・スミス、デヴィッド・シューリス、エマ・トンプソン、ジュリー・ウォルターズ、ボニー・ライト、他
hp726ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)たちとヴォルデモート卿(レイフ・ファインズ)の間で繰り広げられる最後の戦い。この壮大なクライマックスで魔法界における善と悪の戦いは、本格的な交戦へとエスカレートする。この戦いは今までで最も危険なものであり、もはや誰一人としてその身が安全な者はなかった。しかも、ヴォルデモート卿との最終決戦で最後の犠牲を払うことになるのはハリー。そしてすべての謎が明らかになり、物語はフィナーレを迎える。
公式サイト
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 - goo 映画

hp724Part1が、ホグワーツなしのロードムービー風だったのが、一転して舞台はホグワーツ。
そこにいくまでにも、銀行の金庫に侵入もありますが、クライマックスの場はホグワーツです。
色んな謎や色んな人たちの側面が、ここにきてわかり、ほっこりしました。
あぁ、これで終わりなんだなって…。10年8作の映像化も終わりです。
主たる出演者は、成長したり老いたりしても、変わっていないのも凄いです。
脇を締めているベテラン俳優陣も、しっかりスケジュール空けてたんですね。
hp727前回は、ドビーに泣かされてしまいましたが、今回はスネイプくんでした。
このおっちゃんは、作品当初から、なにかあると思ってたんですが、こんな純なおっちゃんだったとは…。
(;___;)ウルウル
そんな私に、スネイプって徳永英明に似とらん?っていう友人の言葉を思い出してしまった…ハハハ
となるとさ、リリーの女優さんはもうちょっと名前のある美人がよかったかな??
ダンブルドア殺害の裏もあったんですね。
ダンブルドアの人間くさい(?)ような一面も、垣間見られました。
スネイプくんの最期は、ややあっけないものの、ハリーが彼の真実を知るあたりは、誰もがスネイプにぐっとくるのではないでしょうか?
hp7211マクゴナガル先生も、かっこよかったですね。
その後で、ちょっと笑わせてくれたけどね。
ホグワーツが決戦の舞台になってしまい、多くの犠年後の牲者も出てしまったのは哀しい。
ここがそうなってしまったのは、残る分霊箱の存在があったから。
作者は、この最終章は草稿を早くに作ってたそう。色々なコレまでの出来事に関しての辻褄がうまくいってるなって思います。膨大な登場人物や周辺の背景も非常に細かい。
原作は読んでないものの、まとめ本を持っているせいか、意外に知ってることもあるわ。
hp728いじめられっ子系なネビルも、たくましく成長してました。彼は、重要人物ですよ。
彼の生い立ちが、明かされるところは、覚えておいてよかったですわ。
人気の高いルーナは、要所で働きますね。
ハリーの初恋の相手チョウも、出てきてびっくりしたわ。
未来のハリーの奥さんジニーは、老けちゃったな(19年後の映像が印象に残りすぎ?)
最初の方で、ハーマイオニーがベラトリックスに変身っていうシーンがあるのですが、これがヘレナ・ボナム=カーターが上手いっ。声のアテは、エマであったりするけど、なんかちょっと違うベラさんなんですよね。
hp723hp722この最凶の魔女ベラトリックスは、色んな人を殺めてますが、彼女も敗れる。その相手が、なんとまウィーズリー家の肝っ玉母さんモリーとは!最強の魔女だったんだねぇ。
ヴォルさん側の魔法使いも、うじゃうじゃいて、友人とたっくさんおったんだねーとびっくらこいてました。
ヴォルさんのお召し物は、いつ観ても着物にみえる。
横から見た顔が、笑えるし…。
ヴォルデモートとハリーの対決で、ハリーが助かったのも一つじゃない理由だったのも、深いところでしょう。映画ではよくわからないところもあるけど。
hp7210hp7292Dで観ましたが、画面迫力もなかなかありました。
3Dでない分、集中して観られたしね。
3Dなら…っていうようなシーンは、たくさんありましたが、2Dでも満足度は十分ありましたねぇ。
すんごく眠かった不死鳥や謎のプリンスなんかも、もう一回見直すべきかな?と思わされました。この眠かった二つに謎をほどく鍵は多くもあるし、見方の変わる人があるよね。
hp725原作の方も、読みたいわ〜。
お気に入りの双子の片割れが、なくなっちゃうのは哀しかったし、トンクスとルーピンが並んで横たわってるのも、辛かったわ。そのシーンがばばんとないんだけど、あればあったでスネイプのシーンにピントが映りにくいし…なんだろうなぁ。これはやっぱ原作読まなきゃなんだろうねぇ。
10年お疲れ様。面白かったです。
惰性で…なんていってたけど、終わりよければすべてよしですね。


映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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