晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

2012年02月

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー

なぜかキャプテン・アメリカって聞くと、キャプテン・ウルトラを思い出す私ですが、そんなテイストではなかったな。クリス・エヴァンスのイメージの陽気なアメリカ人って感じではなく、ちょっと悩める風が新鮮でした。
アベンジャーズの面々が出揃ってきました。
一眠りしてからの鑑賞だったので、映画の背景が第二次世界大戦中で、予想していたアイアンマンっぽい頭をすっきり切り替えるのが、大変だった。寝ぼけてたし…。
EDロール後、アベンジャーズの予告が、くっついてました。あんたもあんたも知ってるでぇ〜。
中でも、トニー・スタークさんは、この映画の後だと感慨深いです。
Captain-America-Posterキャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー
原題:CAPTAIN AMERICA: THE FIRST AVENGER
監督:ジョー・ジョンストン
製作:ケヴィン・フェイグ
製作総指揮:ルイス・デスポジート、ナイジェル・ゴストゥロウ、アラン・ファイン、スタン・リー 、デヴィッド・メイゼル
脚本:クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー
撮影:シェリー・ジョンソン
音楽:アラン・シルヴェストリ
音楽監修:デイヴ・ジョーダン
上映時間:124分
出演:クリス・エヴァンス、ヘイリー・アトウェル、セバスチャン・スタン、トミー・リー・ジョーンズ、ヒューゴ・ウィーヴィング、ドミニク・クーパー、スタンリー・トゥッチ、トビー・ジョーンズ、リチャード・アーミテージ、ニール・マクドノー、デレク・ルーク、ケネス・チョイ、サミュエル・L・ジャクソン、他
1942年、病弱なため兵士として不適格とされたスティーブ(クリス・エヴァンズ)は、軍の極秘計画“スーパーソルジャー実験”に志願する。スティーブはパワー、スピード、身長等あらゆる身体能力だけでなく、正義感溢れる魂も極限まで高められ、別人のような姿に生まれ変わったが、政府は彼を兵士として認めなかった。そして、星条旗デザインのコスチュームを着た“キャプテン・アメリカ”という名前で軍のマスコットに仕立てられ、国中の人気を集めるが、仲間である兵士たちからは相手にもされなかった。そんななか、親友が所属する部隊が全滅の危機に瀕すると、スティーブは実戦経験もないまま、無断で仲間の救出に向かう。そんな彼の前に立ちはだかったのは、ナチス化学部門ヒドラ党の支配者レッド・スカル(ヒューゴ・ウィーヴィング)だった。かつてないエネルギー源で世界侵略を企てていたレッド・スカルもまたスーパーソルジャーで、野心を極限まで凶悪なものへと変貌させていた。キャプテン・アメリカは、大軍を率いるヒドラ党を倒し、本物のヒーローになれるのだろうか?
公式サイト
キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー - goo 映画

Captain-America2寝起きで観たせいもあるんでしょうけど、前半ちょっとテンポが悪いような気もした。
アイアンマンと違って、70年前(そんなに経つんだなぁ)くらいの時代背景であるせいか、ん?っていうのがあったのかなぁ。おまけに、大戦時の軍でしょ。
戦争美化映画とアメリカ万歳映画には、なるべくならないようにしてるのは感じられました。でも、元々のこのヒーローの名前からしてねぇ、国家名なんでしゃーないですって。
もやしっこのスティーブが、ある計画によりムキムキのスーパー・ソルジャーに変身。
しかしながら、国債の客寄せパンダちゃんをしばらくはやってました。
タイツ姿もクセになったそうで…(笑)
Captain-America4Captain-America3彼が、被験者に選ばれたのは、力の恩恵と弱い者がわかることややさしい心なんかが決めてのようで、候補の中でも一番鈍くさいけれど、自己犠牲ができるし、機転が利く点もあったんでしょう。そこらへんを、結成を開発した戦略科学予備軍(SSR)の科学者であるエイブラハム・アースキン博士は、忘れるなと念を押してます。その博士も、スパイにやられてしまいスーパー・ソルジャー計画は、ストップ。だから、キャンペーン・ボーイになるっきゃない。戦地に赴いて戦って、もしものことがあったら大変ということでしょう。
Captain-America7第二次世界大戦のアメリカの敵つうと、日本かドイツです。あからさまに、そういうことは描かれない。そんな彼らの真の敵は、表向きはヒトラーの配下ではあるんだけど、もっと違った方向で野望を抱くヒドラ党支配者シュミットことレッド・スカル。彼は、アースキン博士の血清をうち、ダークサイドな部分が強く出てしまった。
妙に、ヒューゴの顔に不自然な浮きや線が施してあるなぁと思ったら、こういう副作用がでてしまったということらしい。鼻がもげるんですか…。
ぱっと見、ゴースト・ライダーみたい(本当は黄金バットと言いたかったけどね)。
このヒドラ党の武器がやけにハイテクなんです。この差は、違和感あるけど、なぜか弱いヒドラ兵士です。
謎のキューブが冒頭付近ででてくるんですが、キューブと言えばトランスフォーマーを思い出したんだけど、どうもマイティ・ソーに関連するようです。レッド・スカルの行っちゃい方も、宇宙?でしたな。アベンジャーズの予告にロキがでてきたよな。
Captain-America5SSRの彼の上官でもあるペギーさんとも、いい雰囲気なんですが、なかなかそこらへんは巧く進みません。
ラストを思うと、切ないです。
ペギーさん、戦場にまで突入してましたな(笑)
戦地の慰問で、親友バッキ-の師団が壊滅状況で、彼の死も告げられ(実は捕虜)、他に捕虜もたくさんとられていることを知るスティーブにスイッチが入ります。
このあたりから、テンポがよくなったような気もするのだけど、単にアクションシーンが多くなったからか?アクションシーンは、ちょっとツッコミたいとこも多かったんだけどねぇ。
Captain-America8ペギーとともに、彼の捕虜救出作戦の手助けをするのが、ハワード・スターク。
アイアンマンの父ちゃんです。
スタークってなんか聞いたなぁ…、アイアンマンじゃん!
そうそう武器商人兼開発者でした。
キャプテンの一番の武器は、盾。希少金属の加工で、弾丸を跳ね返し、ブーメランみたいなこともやってます。
ヒドラさんちの開発は、今の時代並のハイテクで、デザインも今風。
Captain-America6兵士はG.I.ジョーみたい。
バイクで、正面からのご訪問では、スター・ウォーズep6みたいなシーンもあったなぁ。
HEROものアメコミ映画は、自分の中で、どこか飽和状態になってるのは、確かです。
ドキドキ・ワクワクも、新鮮味が薄れちゃって…。
スーパーHERO大結集映画「アベンジャーズ」の前に、キャプテン・アメリカは外せない人物であろうし、新しい刷り込みが必要です。だからかな…。仮面ライダー大結集では、そんな必要はないんだけどね。
アベンジャーズの予告YouTube

3月の新作DVD&Blu-ray 賞レース絡みの作品も登場

hugo_w_3今年のアカデミー賞は、地味だわ〜(笑)なんで、助演賞に猿の中の人が選ばれんのかねぇ。
とはいえ、本命と噂のヒューゴの不思議な発明は、3月1日のサービスデーからの上映です。
観に行きます。その前に、トワイライトを観に行かんとね。レディスコミックふうに成長してると思うんですけど…(^v^)フフフ
ほんでもって、 3D上映のSTAR WARS ep1も、観に行くの♪
ジャージャーのあたりで、寝たらどうしようって不安はある。
DVDは相変わらず、上期集中。3/2がスゴいですね。もうちょっと分散してくれよ。
3/2
ブリッツ [DVD]ブリッツ 
出演:ジェイソン・ステイサム
販売元:Happinet(SB)(D)
(2012-03-02)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
ジェイソン兄さん♪かっこいいのよね、ハゲだけど…。
警官ばかりを狙う愉快犯って予告で観たわ。ハードボイルドだぁ。
親愛なるきみへ [Blu-ray]親愛なるきみへ [Blu-ray]
出演:チャニング・テイタム
販売元:Happinet(SB)(D)
(2012-03-02)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
原作は、「きみ読む」の方。監督は、ラッセ・ハルストレム!
恋に落ちる二人は、チャニング・テイタムとアマンダ・セイフライド。
ザ・ウォード 監禁病棟 [DVD]ザ・ウォード 監禁病棟
出演:アンバー・ハード
販売元:Happinet(SB)(D)
(2012-03-02)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
ジョン・カーペンター監督です。
精神病院なんて、怖いに決ってる。
スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション [Blu-ray]スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション
出演:ネーヴ・キャンベル
販売元:角川書店
(2012-03-02)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
あは、シリーズ主要メンバー再結集とのことです。

ラブ&ドラッグ [DVD]ラブ&ドラッグ
出演:アン・ハサウェイ
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
(2012-03-02)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
アンちゃんとジェイクは、ブロークバックマウンテンでも大胆シーンがありました。
相性はいいみたいだけど、二人並んでるの濃いわ(笑)
モンスター上司 ブルーレイ&DVD セット【初回限定生産】モンスター上司 
出演:ジェニファー・アニストン
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
(2012-03-02)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
パワハラ・セクハラ・バカハラ…。どこにもいるわね、映画ほどのキョーレツさはなくってもね。アタシの新入社員時代は、おしりばっか触られた記憶です。
カンパニー・メン [DVD]カンパニー・メン 
出演:ベン・アフレック
販売元:Happinet(SB)(D)
(2012-03-02)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
リストラが背景。会社員はつらいよ…。
俳優陣は、くせあり揃いの豪華。
スリーデイズ [DVD]スリーデイズ 
出演:ラッセル・クロウ
販売元:ジェネオン・ユニバーサル
(2012-03-02)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
ラスト3デイズ〜すべては彼女のためにのリメイクですが、監督は、ポール・ハギス。おっさんいや主人公は、ラッセル・クロウ。オリジナルが、まだ未見なんですよね、評判がわりとよかったのにさ。
3/7
ツリー・オブ・ライフ ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]ツリー・オブ・ライフ 
出演:ブラッド・ピット
販売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
(2012-03-07)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
カンヌのパルムドール作品。家系図とか組織表とかすぐ思い浮かんじゃう。
これは、ちょっと観たい。でも寝たらどうしよう…(^0^;)
リミットレス [DVD]リミットレス [DVD]
出演:ブラッドリー・クーパー
販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
(2012-03-07)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
脳を100%活性化する薬だって!最近、人の名前やものの名前が出てこない…。あと10%増しでいいから活性化さしてくれと願うあたし。共演は、デ・ニーロ。
テンペスト [DVD]テンペスト 
出演:ヘレン・ミレン
販売元:ポニーキャニオン
(2012-03-02)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
仲間由紀恵の沖縄のんと違います。シェークスピアの最後の作品らしいです。ファンタジー・アドベンチャーだって。レンタル店にポスターが貼ってあったんで。
3/9
ラスト・エクソシズム スペシャル・エディション [DVD]ラスト・エクソシズム 
出演:パトリック・ファビアン
販売元:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
(2012-03-09)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
製作にイーライ・ロス。どうも、モキュメンタリーふうのあれみたいです。う〜んどうかしら??
リメンバー・ミー [DVD]リメンバー・ミー 
出演:ロバート・パティンソン
販売元:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
(2012-03-09)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
トワイライト第4弾上映記念(笑)でいれてみた。
青春ドラマのようです。
モテキ Blu-ray豪華版(2枚組)モテキ 
出演:森山未來
販売元:東宝
(2012-03-23)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
この前、原作コミックを半額デーに借りて、ちっーとも読めないまま返却してしまいまいました。iPhoneのせいです(笑)
僕たちは世界を変えることができない。 [DVD]僕たちは世界を変えることができない。
出演:向井理
販売元:キングレコード
(2012-03-09)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
これは、鑑賞済み。いい映画だったと思います。この映画に出てくるカンボジア内戦が題材の映画「キリング・フィールド」も録画してあります。観ないと!

3/21
マネーボール プレミアムエディション (初回生産限定) [Blu-ray]マネーボール 
出演:ブラッド・ピット
販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
(2012-03-21)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
賞絡み。この映画は、予告で「もしドラ」みたいやなーと観に行かなかった。もしドラは、本をあっさりと読んだくらいですけどね。
ミッション:8ミニッツ ブルーレイ+DVDセットミッション:8ミニッツ 
出演:ジェイク・ギレンホール
販売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
(2012-03-21)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
これも鑑賞済み。ですが、必ず再見したい作品です。観たいです!ダンカン・ジョーンズ監督は、こういうの巧い。
ジェイクはかわいい…え?
ピザボーイ 史上最凶のご注文 [Blu-ray]ピザボーイ 史上最凶のご注文 
出演:ジェシー・アイゼンバーグ(吹替:武藤 正史)
販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
(2012-04-11)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
一応、3/21予定だったんですけど、延期になったようです。セルだけ?
ジェシー・アイゼンバーグは、出演作が面白い選び方だなぁ。
3/23
カウボーイ&エイリアン [DVD]カウボーイ&エイリアン
出演:ダニエル・クレイグ
販売元:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
(2012-03-23)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
面白そうかもって思ったんだけど、気乗りしなくて観に行かなかったやつです。
DVDは、観ます。ハリソン・フォードはじいちゃんだなぁ…。
3/28
電人ザボーガー スペシャルエディション [DVD]電人ザボーガー 
出演:板尾創路
販売元:キングレコード
(2012-03-28)
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る
「映画秘宝」でウケてた。板尾はん出てはるしな。特撮ロボットヒーローものです。
たぶん、楽しめそう。
 

相変わらず、ヌケがあったら追記していきます。続きを読む

TIME/タイム

これを観ることになりました。時間もいい感じだしね。「ものすごく〜」は2時間超えだし、やめた。自信がない…。
先月のブログDEロードショーが「ガダカ」でして、私DVD持ってるし(ワゴンもの・超バカ安)再見する気まんまんだったのですが、実家に持参していくのを忘れてしまい、今に至ってます。そのまま目につくところに置いてあるまんまです。
その「ガダカ」の監督さんの作品で、同じく近未来もの。
老化は完全に無くなり、全ての人間の成長は25歳でストップする社会。同年代のような人が、親であり子であり、不思議なもんだ。あんた、いくつやねん?って聞かなきゃわかんないわけですよ。
時間は、大切にしないと…と思いながらも、ダラダラの時がこよなく好きな私。
time1TIME/タイム
原題:IN TIME
監督:アンドリュー・ニコル   
製作:エリック・ニューマン、マーク・エイブラハム   
製作総指揮:アーノン・ミルチャン、アンドリュー・Z・デイヴィス、    クリステル・レイブリン、エイミー・イスラエル   
撮影:ロジャー・ディーキンス   
編集:ザック・ステーンバーグ   
音楽:クレイグ・アームストロング
上映時間:109分
出演:ジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・サイフライド、キリアン・マーフィ、オリヴィア・ワイルド、マット・ボマー、アレックス・ペティファー、ジョニー・ガレッキ、コリンズ・ペニー、ベラ・ヒースコート、他
現代にどこか似た近未来。科学技術の進化により老化は完全に無くなり、全ての人間の成長は25歳でストップする社会となった。この社会の大きな特徴は、唯一の通貨が“時間”であるということ。time25歳になった瞬間から、左腕に埋め込まれたボディ・クロックが余命時間を刻み始める。限られた一部の“富裕ゾーン”の住人が永遠の命を享受する一方で、圧倒的多数の“スラムゾーン”の人々は余命23時間。生き続けるためには、日々の重労働によって時間を稼ぐか、他人からもらう、または奪うしかない。日々が熾烈なサバイバルだった。2つの世界には、“タイムゾーン”という境界線があり、互いの世界の行き来は禁じられていた。ある日、スラムゾーンに住む青年ウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)は、富裕ゾーンからやって来た、人生に絶望した男ハミルトン(マット・ボマー)から116年という時間を譲り受ける。その直後、ウィルの目の前で、母親のレイチェル(オリビア・ワイルド)がわずか1秒という時間のために息絶えてしまう。残酷な運命に怒りを覚えたウィルは、この世界の謎に挑むことを決意し、タイムゾーンを超えて富裕ゾーンへ向かう。そこで出会ったのは、変化のない日常生活に辟易していた大富豪の娘シルビア(アマンダ・セイフライド)。そして、時間を監視する時間監視局員のレオン(キリアン・マーフィー)が、ハミルトン殺害の容疑でウィルを追う。レオンに追い詰められたウィルは、近くにいたシルビアを人質にとって逃走。ウィルの一方的な行動で始まった逃走劇だったが、絶体絶命の危機を潜り抜ける中で、シルビアはウィルの本当の目的に気づき始める。一体誰が何のためにこのようなシステムを作ったのか?2人の間には、いつしか共感を超えた恋心が芽生え、執拗な追跡をかわしながらの逃避行が続く。
公式サイト
TIME/タイム - goo 映画

人間みんな25歳ヅラってことで、若手が揃った。近未来型SFの設定のおもしろさに、うまくのれる人なら楽しめる映画であると思います。
そこは、いちいちつっこまないでおこうよっていう部分は、おおいにあるもの。ガタカが面白かったと感じる人は、楽しめるとは思いますけど、ガタカよりは完成度がもう一歩な点は否めないと思います。でも、面白かったです。
ジャスティンは、すっかり俳優さんになったなぁ。アマンダちゃんは、おかっぱ頭がよくお似合いです。髪色が金髪じゃないと感じが変わりますね。
time6脇の人のチェックをな〜んもしてなかったんで、キリアン出てるしっ、アレックス・ペティファーもおるやんっ!と、でへっとしてしまいました。
腕に埋め込まれた余命時間のタイマー、これを埋めこまなかったらええんとちゃうん?とか色々なツッコミどころは、近未来モノにはつきものです。
なるべくその辺は、スルーして観ていった方が楽しめるよねぇ。
人は、永遠の命を求め、老いを拒絶する。
自分自身、様々な面で老いを痛感せざるえないこの頃、確かに嫌でしょうがない。けれども、それを受け止めている部分もある。更年期なんで…という言い訳にも使うしね(笑)
映画の中で、富裕層は「時」をたくさん持っているものである。ウィル・サラスは貧困層で、要するにその日暮らしみたいなもんですね。
働いて、時をもらう。銀行は時を預ける。ローンもある。支払いも時間。物価の変動は、時間。
バス代も、昨日は1時間半だったのが、2時間に値上がりなんてこともあり、これでウィルの母親は、1秒たらなくなっちゃう。ちゅうか、冒頭でウィルに30分あげたからでしょうけどね。
time7ウィルは、スラムのバーで飲んでいた富裕層を強盗から救いだすが、このハミルトンという男、実は死にたい人だった。彼から100年以上の時間を譲られ、橋の上でハミルトンはその時を待つ。
時間監視局員のレオンは、ハミルトン殺害の疑いを持ちウィルを追う。ウィルは、母親と富裕層に行くつもりであったのに、1秒のおかげで失い、独り富裕層へ。ウィルは、カジノでハミルトンにもらった時間を増やし、シルビアとその父フィリップ・ワイスと知り合う。
さー、面子は揃ってきた。
time3ウィルとシルビアは、当初から惹かれるものを感じてただろうね。
退屈しまくってるシルビアは、危険な香りのするウィルに興味を覚えてたし。
富裕層は、時間にあくせくすることがないから、走らないんですよ。スラムのものは、それこそ1分がマネーで命なんだもん、走ってしまうの。足も早い。
時間切れがくると、心臓が止まっちゃうようで、なんか機械みたいです。実は、登場人物はみんなアンドロイドか?
ワイス家のパーティに招かれたウィル、そこでレオンが捕らえにやってくる。
ウィルは、シルビアを人質に逃走。
常に周りに、ボディガードをつけさせられていたシルビアは、危険な逃走を楽しんでるようなとこは、ちょっとありましたね。
途中で強盗の罠にひっかかり、シルビアの時間も盗まれてしまい、シルビアもスラムの人たちと同じ気分を味合うことになってしまう。
time5この強盗さん、アレックス・ペティファー。ナンバー4のときよりも、もっと男臭さプンプンでした。だけど、ハンサムは隠せない(笑)この顔で、75歳じゃなかったっけかな。
ギリギリに追い込まれることのなかったシルビアは、ウィルと行動を共にするうちに、彼の目的を知り彼に惹かれていく。
ここらから、ボニーとクライドみたいな銀行襲撃やら危なっかしいことやります。
ウィルの父親とレオンの関係も、ちらちら話題に出てきていたのですが、ちょっと不完全燃焼なエピに思えました。
time2ウィルは盗んだ時間をスラムの人々に分け与え、格差に対抗しようとしてますが、ここらの考えは共産系かな?チェ・ゲバラ系という感じか?(いい話しか知らんから)共産主義国というてる国の内情は、実はファシズムな意味の強さを感じます。誰と誰とかあの人達とかって言わないけどね。
真に、みんな平等ってぇのは難しいことです。
彼ら二人が、豊かな層と貧しい層の二つの思いを知り起こす変革の行動と今の体制を守ろうとする者たち。経済から治安なども崩壊していくことを二人は、この先どう捉えていくのかわからない。
ただ、人は「いつか死ぬもの」でなければいけないことは確かでしょう。
生きているものではなくなってしまうことなのだからね。

ゴーストライター

寒いです。今年の冬の最後にしてね…と思う。
この映画は、ベルリン映画祭銀熊賞とってたりで興味大だったんですが、ちょっとだけ後回しにしてました。アカデミー賞絡みの作品を抑えてキネ旬の洋画作品ベスト1にも選ばれていたみたいですね。へぇ〜〜でした。
どこか、ちょっと前のサスペンス映画のニオイがあって、面白く観られました。ニオイって言うより「不穏な音」使いかもしれません。
ghost_writer1ゴーストライター
原題:THE GHOST WRITER
監督:    ロマン・ポランスキー   
製作:    ロマン・ポランスキー、ロベール・ベンムッサ、    アラン・サルド   
製作総指揮:    ヘニング・モルフェンター   
原作:    ロバート・ハリス    『ゴーストライター』((講談社文庫刊)
脚本:    ロバート・ハリス、    ロマン・ポランスキー   
撮影:    パヴェル・エデルマン   
音楽:    アレクサンドル・デスプラ
上映時間:128分
出演:ユアン・マクレガー、ピアース・ブロスナン、キム・キャトラル、オリヴィア・ウィリアムズ、トム・ウィルキンソン、ティモシー・ハットン、ジョン・バーンサル、デヴィッド・リントール、ロバート・パフ、イーライ・ウォラック、他
ghost_writer2元英国首相アダム・ラング(ピアース・ブロスナン)の自叙伝執筆を依頼されたゴーストライター(ユアン・マクレガー)に出版社が提示した条件は、米国で講演中のラングが滞在する島に今夜中に発ち、1ヶ月以内に原稿を仕上げるという厳しいもの。だがそのハードな仕事と引換に得られるものは25万ドルという破格の報酬だった。しかし、政治に興味がなく、前任者がフェリーから転落死、その後任ということもあり、彼は気乗りがしなかった。代理人に説得されてラングの自叙伝を出版するラインハルト社に面接に行くと、そこにはラインハルト社ニューヨーク支部のマドックス(ジェームズ・ベルーシ)、ラングの弁護士クロール(ティモシー・ハットン)も顔を揃えていた。言いたいことを率直に話すと、かえって気に入られてしまい、いつの間にか仕事を引き受ける羽目になる。ヒースロー空港の待合室では、ラングがイスラム過激派のテロ容疑者に対する不当な拷問に加担した疑いがあるというニュース速報が流れていた。飛行機を降り、ラングが滞在する東海岸の島へ向かうフェリーに乗り継ぐ。そのフェリーは前任者マカラが泥酔して落ちたフェリーそのものだった。ラングの邸宅は厳重な警備が敷かれ、中へ入るや否や、女性の怒号が耳に飛び込んでくる。ラングの妻ルース(オリヴィア・ウィリアムズ)は機嫌が悪いのだ、と専属秘書のアメリア(キム・キャトラル)が説明する。彼女は守秘契約書にサインするように求め、自叙伝の草稿の屋外への持出しは厳禁だと言う。やがて、取材をしながら原稿を書き進めるうちに、ラング自身の過去に違和感を覚えた彼は、前任者の不可解な死を追いかけることで国家を揺るがす恐ろしい秘密に触れてしまう。そして、さらにルースとアメリアとともに巨大な渦にはまっていくのだった……。
公式サイト
ゴーストライター - goo 映画

ghost_writer5元英国首相ラングの自叙伝をゴーストライターしていた補佐官マカラが、溺死してしまい、その後釜としてユアンがゴーストライターをすることになる。
彼の代理人は、ウォーキング・デッドのシェーンでした。
ユアンの役の名前って、そーいやあったけか?
舞台は、ラングが滞在するアメリカのとある島へ移る。
なんか、寒そうなんだわさ、この島。カナダに近いんですかいね。「ボストン行きの便」とか言っていたような気がするから、あの辺なんだろうな。
マカラの後任とはいえ、彼の死に『何か』を感じてしまう。後任に決まり、「これ読んで感想を頂戴」って言われた原稿を襲われて盗まれたり、きな臭さは十分にあったわけです。
ラングが、テロ容疑者に不当な拷問の加担の疑いのニュースが流れ、まったくもって晴れた空のような状況じゃないです。
ghost_writer7島とはいえ、厳戒セキュリティのおうちで、警備員にボディガードと元首相ってぇだけで、そういうもんなんでしょうかね。
ラングの妻ルースは、妻より夫のことをよく知る美人秘書アメリアが、鬱陶しいみたいです。
ユアンの返す言葉が、ウィットに富んだものが多くって、日本で同じ事を言ったら、怒られるでしょう。真面目にせんかいっ!みたいなふうにね。私は、どっちかというと本心を見透かされるのが、妙に恥ずかしいし、おべんちゃらを言うのが好きじゃない方でもあるし、すぐ茶化して言ってしまい怒られるか誤解をよく招いてしまってます。
言葉というのは、難しいです。
ghost_writer6そんなこんなで、ゴーストライターは巻き込まれていきます。
マカラの書いた草稿をもとに、ラングの話を実際に聞き出したりしながら、進めていくのですが、ラングの悪いニュースによる周囲の乱れと緊張感でいっぱいになってくる。
ゴーストライターの宿は、記者たちのホテルになってしまい、ラングの家に寝泊まりするはめになる。その部屋は、かつてマカラが使っていた部屋であり、マカラが隠し残した資料を発見し、不可解な謎にぶち当たってしまう。
そして、どんどん危険になっていく。
ghost_writer3マカラが使っていたという客用の車のナビから、最後に行った足取りを追ってしまい、ポール・エメットという教授の家にたどり着く。
ラングとは関わりがないし、知らないとしながらも、変なんまるわかりですやん。
右にいけと教授はいうが、不審な車がお待ちで、左に行くとつけて来る。怖っ
最終便のフェリーに乗ったかと思えば、その車も乗船。車を残してフェリーから降りる。
要人たちは、秘密がいっぱいですね。
彼を取り巻く人物たちは、どこかグレーに感じさせるような行動や言動、不透明な過去があり、徐々に明らかになっていくものの、ポール・エメットんことは、なんでもっと早くに、検索をしなかったのかなって思う。そのつながりは、見いだせてなかったから?
ghost_writer4マカラの残した電話番号が、ライカールトにつながった時点で、マカラとライカールトの関係にもっと疑問を持たなかったのか?
なんて思ったりもしましたが、それが玄人のものでない一介のゴーストライターだからかなぁとかね。
政治の渦巻いたものとは違う人間により、ラングは消えるけれど、ここからが謎解きでした。
冒頭が問題というのは、そういう冒頭だったんだとはね。
あの人は、ちょっとばかしアヤシイとは思ってたけど、ふ〜んそういうつながりとはね。
なぜにCIAが絡んでくるのかというのは、うまく咀嚼出来なかった部分でもあるんですが、アメリカと英国という関係にあるんでしょう。
元首相役が、実は元007っていうのはCIAがからんでいるだけに、おもろいキャスティングでした(笑)
どよーんとした風景と不穏な音楽があふれ、懐かしい感じのするサスペンス映画になってたなと思います。
ラストが、そうきたか!で終わるのも、どよーんです(爆)この終わり方は、ちょっと予想もしていたので、私としては好きですけどね。

鑑賞待機・何観る映画館・iPhone

今日も、おこたで一眠りしてしまった…。
DVD観るはずだったのになぁ。ちょっと、縛りをつけようと思います(笑)
これは、早よ観ろ!と言うのがあったら、教えて下さい。
鑑賞待機作品(たぶん・順不同・テキトー)…ゴーストライター、ステイフレンズ、スパイキッズ4D、5デイズ、赤い珊瑚礁/オープン・ウォーター、インシディアス、うさぎドロップス、カンフーパンダ2、ザ・マッドネス狂乱の森、デビルクエスト、マイ・バック・ページ、さんかく、初恋、ドライブアングリー、大木家の楽しい旅行、キッズ・オール・ライト、ミスター・ノーバディ、トムとトーマス、ヤコブへの手紙、ルイーサ、シリアスマン、クレアモントホテル、エネミーオブUSA、Lily、Biutifulビューティフル、アザーガイズ、忍たま乱太郎、復讐捜査線、悪魔を見た、ソウルキッチン、4月の涙、CASH、THE LINE殺しの銃弾、ブローンアパート、モンガに散る、汚れた英雄、わたしを離さないで、リセット、AWAKE、ソリタリーマン、SOMEWHERE、クロエ、アレクサンドリア、奇跡、海炭市叙景、神々と男たち、ラスト3デイズ、ミッシングー50年前の記憶、多田便利軒、シチリア!シチリア!、The CHAOS、スリーピング・ビューティ、小川の辺、プリースト、サンクタム、共喰山、ばかもの、愛のむきだし、紀子の食卓、アンチクライスト、日輪の遺産、LAマザーファッカーズ、ラストアサシン、100000年後の安全、ジャイアントビーチ、ザ・クラスメイト(リメイク&オリジナル)、ザ・ホークス、マルティナの住む街、黄色い星の子供たち、御法度、チャーリー、真実の行方、トゥヤーの結婚、ゲーム、愛は霧のかなたに、処刑山、コントロール、ジーンワルツ、12人の優しい日本人、……(めんどくさくなった)、
↑あたりは、TV録画や、たぶん…Disc化でね、うん、あるのよ。

timeExtremely Loud and Incredibly Closeこの週末、実家へ帰って友だちと映画を観ようかと思ってるんですが、外見たら雪が…。
たどりつけるだろうか…(^0^;)
どっちかが私はいいと思うんだけどな。
何を観るかは、わかりましぇん。
いや、その前にたどりつけるか…よね。そして、帰ってこられるか…。電車だから、遅れがあろうがかなり大丈夫のはずだけど。

IPHONE4Sおばはんの手習い…
iPhone4sね。まぁ、色々あってこうなったんですけど。携帯でネットを見てたのとは格段の見やすさはあります。ブロガーさんたちの更新ページも、みやすくなった♪なんせ、ドライアイだし、老眼がはいってきてるで、フォントを大きくすると、一画面で見られる情報が少なくって、スクロールばっかしなくちゃいけなかったもん。
初期設定で、いっぱいパスワードとか入れなくちゃいけなかったり、appleのアカウントとかめんどくさかった。(持ってたんだけど、新たに作った)
スマホってキーを打つのが、携帯打ちの親指だとずれてることが多くって、嫌になってきてね、実は初期設定だけはお嬢にやってもらった(笑)
アプリは、なんやかんや入れました。便利なもんが色々あるね。ゲームは、あんまりしない人なんですが、カードゲームはちょっとだけ入れちゃった。
操作は、やっぱ直感なんですね、さわりまくりで基本動作はできるようになりました。迷惑メールの削除ってどこですんねん?とか、最初はわかんなかったです。電話のかけ方・とり方は比較的すぐわかりました。LineやらSkypeとかは、まだよくわかんない(笑)
裏技までは、たどりつけましぇんけど。
別に買ってしまったもんは、カバーケース、シリコンケース(ホールド感がこっちの方が好き)、スタンド(雑な性格なんで踏みそうだし)、予備バッテリー(一日でやばい・緊急災害用でもあります)、初心者向けの本(PCでも調べられますけどね)。
タッチの方は、すぐ慣れたけども、ネットを見てて、ちょっと指がどこかに当たってしまっただけで、え?になることもしばしばです。それでもPCサイトが、気兼ねなくみられるのは嬉しいですね。(FLASHは×ですけど)
動きのトロイ年頃は、ipadの方がいいのかな。
若者に生意気なおばはんみたいに(冗談で)いわれもしましたが、なんとか使ってます。

コンテイジョン

インフルエンザ流行中にコレですか(笑)手洗いとうがいはまめに致しましょう。マスクも、人混みでは特につけた方がいいですよね。
実際、電車乗って風邪がうつったことは何度もある。(近くの人が風邪ひいてた)
この映画、すごいキャストだなぁと思って、映画館で観ようかなとも思ったんです。時間が合わず、違うのにしたけどね。地味なキャストも増やしたら、制作費が抑えられたろうなぁと下世話なことを考えてしまいました。内容は、意外と地道。
オスカー主演女優賞の人がこんなに出てるんだぞ!ええんかい?(死ぬ人ばっか)
外国ロケも多いです。日本も出てくるもんね。
contagion1コンテイジョン
原題:CONTAGION
監督:スティーヴン・ソダーバーグ   
製作:マイケル・シャンバーグ、ステイシー・シェア、グレゴリー・ジェイコブズ   
製作総指揮:ジェフ・スコール、マイケル・ポレール、ジョナサン・キング   
脚本:スコット・Z・バーンズ   
撮影:ピーター・アンドリュース   
音楽:    クリフ・マルティネス
上映時間:106分
出演:マリオン・コティヤール、マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロウ、ケイト・ウィンスレット、ブライアン・クランストン、ジェニファー・イーリー、サナ・レイサン、エリオット・グールド、チン・ハン、モニーク・ガブリエラ・カーネン、ダリア・ストロコウス、ジョン・ホークス、ディミトリ・マーティン、アルミン・ローデ、アナ・ジャコービー=ヘロン、エンリコ・コラントーニ、ブライアン・クランストン、他
ベス・エムホフ(グウィネス・パルトロウ)は香港出張の帰り、夫のミッチ(マット・デイモン)が待つミネソタの自宅に向かわず、シカゴで元恋人と密会する。だが、ベスは咳と熱を発症しており、同じような症状の人間が香港、ロンドン、東京など各地で次々と亡くなっていた。その事件に疑惑を抱いたフリー・ジャーナリストのアラン・クラムウィディ(ジュード・ロウ)は、政府が伝染病を隠しているのではないかとブログで指摘する。さらに帰国から2日後、ベスが死亡し、続けてベスの連れ子クラークも命を落とす。報告を受けた世界保健機構(=WHO)のドクター・レオノーラ・オランテス(マリオン・コティヤール)たちが、続いてアトランタの疾病予防センター(=CDC)が調査に乗り出す。エリス・チーヴァー博士(ローレンス・フィッシュバーン)の指示でミネソタに派遣されたドクター・エリン・ミアーズ(ケイト・ウィンスレット)は、感染が疑われる人々の隔離を実施。カリフォルニア大学の医師が、コウモリと豚のウィルスが混ざった新種のウィルスであることを解明したが、現時点では治療法もワクチンもない。WHOはウィルスが48時間以内に世界主要都市に拡散すると宣告。contagion4ワクチン開発に全力が注がれるものの、ウィルスは変異し、恐るべき速度で感染拡大してゆく。折しもネットでは、米仏が治療薬を極秘に製造しているとの噂が広まったことから、中国衛生部のスン・フェンが故郷の村人のワクチンとの引き換えとして、オランテスを拉致。任務途中で感染するミアーズ。恋人に極秘情報を漏らしてしまうチーヴァー。娘を家に閉じ込めるミッチ。それぞれが愛する者を守ろうとする中、アランは政府が有効な治療薬を隠していると主張。恐怖はウィルスよりも早く感染し、パニックを起こした人々によって、各地で暴動が勃発する。それぞれが選んだ決断は……?そして明かされるウィルスの発生地点とは……?
公式サイト
コンテイジョン - goo 映画

contagion6予告をちらっと観たとこで、マット・デイモンが主役でグウィネスが嫁で…と思ってたんですが、群像劇なドキュメンタリータッチな感染パニック系映画ですねぇ。
新たな伝染病の蔓延に、どう対処していくのかっていうのが、一般人や機構の人々、ワクチンに関わる人、感染源を突き止めようとする人、ジャーナリストなどの視点が、くるくると描かれてるっていうのかな。
それも、淡々とした感じでドキュメンタリーみたいな色を強く出してね。最初の感染から、何日が経過とかってでますもん。
グウィネスさんは、マットさんという夫がありながら、ちょっと浮気もしてましたのよっていうのもバレちゃったりもするんですけど、グウさんが、香港出張→飛行機でシカゴ→ミネソタと菌をばらまいて、世界中に大流行してしまう。
邦画で「感染列島」ってあったけど、あれでも感染経路っていうのがありました。これも、そういうのがあって、ちょっとだけ触れあっただけでうつってる。
contagion2あの邦画よりかは、淡々としてるぶん私は観やすかったです。終末パニック系なんかで変にラブストーリー絡めて、ここで泣けよっていうのは、鑑賞後『イラッ』とする(爆・観てるときはびーびー泣いてることもあるけどねぇ)
ソダーバーグ監督って、オーシャンズの監督さんやからなのかどうなのか。オールスター新春SPくらい主演俳優勢揃い。私も、これで目をひいたんですが、このドキュメンタリー・タッチな雰囲気にこのキャスティングは「うそ=虚構」を強調してるんでしょうか?
contagion5DVD発売(レンタル開始)の時季が、インフル蔓延期ですしねぇ(笑)
鳥インフルやSARSといった話も、出てきます。
マットさんみたいに、免疫があって感染しなかった人なんかもいるわけです。私なんかも、予防注射もしていないのにインフルエンザにはずいぶんとかかってなくって、へらっとしてます。鼻はアレルギーがあるので、年がら年中不快ですけど。冬場は、最近マスクをずっとしてます。化粧も手抜きで済むし、鼻水がたれててもわかんないっていうのもあるし(ゲッ)っていういい加減な理由が、勝ってるんで。
contagion3グウさんは、たぶん第一感染者ではないかという疑いもあり、フィードバックの映像出演も多かったですが、ケイトさんは、CDCで現場に奔走の結果に感染して、亡くなってしまいます。あっけなー。
さすがに今作では、お脱ぎにはならなかったですね。
え?死んじゃうの?って思ったよ。
Blogで色んな情報を発信しているジュードも、感染してしまうけれど(実は風邪?)治っちゃうもんね。
contagion8彼の役割は、情報の扇動をひきおこすものでしょうね。ワイドショーで、塩麹がいいとなったら、品薄なのと同じです。群集心理の恐ろしさ。
強盗やら買い占めが横行し、外出禁止令まで出ます。
ワクチンが、紆余曲折のあとに創り出されても、それをめぐる争奪も描かれてました。
ジュードは、ここでもワクチンなんて製薬会社とWHOがつるんでると扇動をかけます。
調査をしていたマリオンさんは、そのためにとある村に拉致されてしまい、ワクチンとひきかえという約束だったものの、偽のワクチンということが判明すると、進んで戻っていってしまった。それからどうなったのかは、描かれてなかったですよね。
contagion7モーフィアス博士(ちがうって)は、自分のワクチンを下働きの男の息子に譲ってやってます。
ほんで、接種してないのにワクチン接種のリストバンドをしたらあかんやろっ。
彼も、恋人に発表前に情報を流したことが世間にバレて、窮地においこまれてしまってます。この点は、私は誰でもそうするやろーなって思う。ずるいとは思うけど、そこが人間たる由縁ですねぇ。
こんな心理になるよ、こういうことが起きるかもっていうのがわかりやすい映画だと思います。まぁ、日本人は割と世間体を気にするお行儀のいい民族ですから、ここまでの乱れたパニックにはならないと思いますけど、買い占めは結構あくどいと思います(笑)おばちゃん、コワイでぇ〜。
ウィルスよりも、天災の方が日本じゃ心配。
私も、LEDの懐中電灯とか手回しラジオとか乾電池などもってるけど、いざという時に出せるかっていうと、どこやったっけ?なんですわ。
非常用の袋はつくっておかないといかんなーと思う。
とりあえず、ウィルス予防には手洗い・うがいですね。
今年は、去年よりあんまりしてないなぁ…。アルコール除菌入りのウェット・ティッシュも便利ですわよ。

ドラゴン・タトゥーの女 (2011/米)

2月にして、今年最初の映画館です。へへ
スウェーデンのオリジナルの方は、3作とも観てあります。原作本も「ドラゴン・タトゥーの女」の巻は買ってありますが、読めてません。(汗)
とても面白く観た映画だったんですが、果たしてハリウッド版はどうよというのはありました。監督がフィンチャーだし、ミカエルに007なんて興味がうずくってもんです。肝心のリスベットは、ノオミさんの印象がすごかったんですが、スチールを見る限りはえらく頑張ってるんで…と観に行きました。
the-girl-with-the-dragon-tattoo2ドラゴン・タトゥーの女
原題:The Girl with the Dragon Tattoo
監督:デヴィッド・フィンチャー   
製作:スコット・ルーディン、オーレ・ソンドベルイ、ソーレン・スタルモス、セアン・チャフィン   
製作総指揮:スティーヴン・ザイリアン、ミーケル・ヴァレン、アンニ・ファウルビー・フェルナンデス   
原作:スティーグ・ラーソン   
脚本:スティーヴン・ザイリアン   
撮影:ジェフ・クローネンウェス   
編集:カーク・バクスター、アンガス・ウォール   
音楽:トレント・レズナー、アッティカス・ロス
上映時間:158分
出演:ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ、クリストファー・プラマー、ステラン・スカルスガルド、スティーヴン・バーコフ、ロビン・ライト、ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン、ジョエリー・リチャードソン、ジェラルディン・ジェームズ、ゴラン・ヴィシュニック、ドナルド・サムター、ウルフ・フリバーグ、インガ・ランドグレー、マッツ・アンデルソン、イーヴァ・フリショフソン、エロディ・ユン、ジョセフィン・スプランド、エンベス・デイヴィッツ、他
the-girl-with-the-dragon-tattoo1スウェーデンを揺るがせた財界汚職事件の告発記事を書きながらも、名誉棄損で敗訴したミカエル・プロムクヴィスト(ダニエル・クレイグ)。意気消沈の日々を送っていた彼のもとに、ある日、スウェーデン有数の財閥ヴァンゲルの元会長ヘンリック・ヴァンゲル老人(クリストファー・プラマー)から家族史編纂の依頼が舞い込む。しかしそれは表向きで、ヘンリックの真の目的は40年前に起きた親族の娘ハリエット失踪事件の真相究明だった。40年前に一族が住む孤島から何の痕跡も残さずに消えた少女ハリエット。ヴァンゲルは彼女が一族の誰かに殺害されたと信じていた。依頼を受けて調査を開始したミカエルは、成功の裏に隠された一族の血塗られた過去に気づいたものの、手掛かりが掴めずにいた。すると、一族の弁護士から天才的な資料収集能力の持ち主として、ある人物を紹介される。リスベット・サランデル(ルーニー・マーラー)という名の、顔色が悪くガリガリにやせた女だった。小柄なリスベットは、肩口から背中にかけて、異彩を放つ龍の刺青が彫られていた。そして意外なことに、彼女はこの事件に異様な関心を示す。やがて彼女は、ハリエットの日記に記された聖書にまつわる数字が、ロシアの国境付近で未解決のままとなっている連続猟奇殺人事件と関連があることを突き止めるのだが……。
公式サイト
ドラゴン・タトゥーの女 - goo 映画
ミレニアム3作の記事 ドラゴン・タトゥーの女 火と戯れる女 眠れる女と狂卓の騎士

the-girl-with-the-dragon-tattoo5私、ギリギリの上映時間の電車に乗ったんですが、爆睡してしまって、慌てて降りることは出来たものの、頭がパープーの状態で始まってしまいました。
しかし、まーOPは好みの感じでしたねぇ。ホラー映画みたいでいいわー。
ドラゴン・タトゥー〜の話については、細かいところはすっかり忘却の彼方なところもあったんです。そーそーそうだったわなぁ…と。
キャッチコピーの『誰がハリエットを殺した?』は詐欺じゃん!と知ってるから思ったけどさぁ。
the-girl-with-the-dragon-tattoo3どうしても観てある映画のリメイクだと、その印象を比べてしまう。
この映画は、リメイクじゃなくって再映画化だと監督はのたまってましたけどね、どっちにせよ同じ題材を、違うメンバーで観りゃ比べるんだよ。最近なんだし!
実は、完全版とかいうCSでやってたのも録画してディスク化済みです。観る暇がないけどね。
ダニエル・クレイグもルーニー・マーラーも、スウェーデンのは観ないでやったそうです。the-girl-with-the-dragon-tattoo6原作に忠実にっていうのは、そうみたい。
気に入らんぞ、このラストと思ったんですけど、手許の原作はそうだった。
ミカエルがリスベットを追いかけているような雰囲気の方が、いいんだけどなー。
自分の中でのリスベットはノオミさんですね、困ったことに。ルーニーもとっても頑張ってるんですけど、かわいさが隠せない。
ハリウッド版を製作にあたり、このリスベット役を名だたる女優たちが欲しがった。
それでも、彼女が選ばれ、ここまでの変貌はねぎらうべきでしょう。オスカーのノミニーまでされてしまってます。
でもね、やっぱ強烈だったんですね、あの彼女が…。
the-girl-with-the-dragon-tattoo4ミカエルのダニエル・クレイグは、007なんかとはちょっと毛色を変え、おっさんぽくなってます。でも、色っぽさは隠せない。目の保養になりました。
ほんで、私はこともあろうか大事なシーンで、意識が飛んでしまった。わかるところが、ツラいとこ。
だもんで、1月は映画館も避けてしまってた。
夜が不眠気味(理由はわかってる)で、昼間眠たいという悪循環をはやくのりきらなくてはいけないです。映画を観る事より、こっちが大事なような。
the-girl-with-the-dragon-tattoo7ハリウッド版ゆえ、もちろん英語ですけど、ロケはスウェーデンでしたみたいですね。あの寒そうな島は、本当に寒そう。使い捨てカイロなんてぇのは、使わないのでしょうか?
ハリウッド版を観ても、この原作はよくできてるんだなぁと実感します。
音楽なんかも、いい感じに入っていたし、よかったと思います。わかりやすかったしね。
続きを読む

探偵はBARにいる

これ、続編決定なんだそうです。
大泉洋さんは人好きのする方で、嫌いな人はあんまりいないんじゃないでしょうか?
今季の月9でも探偵さんの役をされてますけど、これは脇ね。映画は主役。そして、映画には、探偵の特殊な小道具みたいなんはありません。相棒は、松田龍平さん。
原作は、未読です。
札幌のススキノを舞台に、今の季節にぴったりの雪具合。
寒い日は、ほりゃ一杯飲んで暖まりたいもんですな。(以下敬称略)
tanteibar1探偵はBARにいる
監督:橋本一   
プロデューサー:須藤泰司、上田めぐみ、今川朋美   
原作:東直己『バーにかかってきた電話』(ハヤカワ文庫刊)
脚本:古沢良太、須藤泰司   
撮影:田中一成   
美術:福澤勝広   
編集:只野信也   
音楽プロデューサー:津島玄一
主題歌 :カルメン・マキ『時計をとめて』  
アクションコーディネーター:諸鍛冶裕太   
助監督:高橋浩   
上映時間:125分
出演:大泉洋、松田龍平、小雪、西田敏行、マギー、榊英雄、本宮泰風、安藤玉恵、新谷真弓、街田しおん、桝田徳寿、野村周平、カルメン・マキ、中村育二、阿知波悟美、田口トモロヲ、波岡一喜、有薗芳記、竹下景子、石橋蓮司、松重豊、高嶋政伸、他
札幌・ススキノ。この街の裏も表も知り尽くした探偵(大泉洋)は、いつものように行きつけのBARで相棒兼運転手の高田(松田龍平)と酒を飲み、オセロに興じていた。そこへ“コンドウキョウコ”と名乗る女から電話が……。職業柄、危険の匂いには敏感なはずが、簡単な依頼だと思い引き受け、翌日実行。だがその直後に拉致され、雪に埋められ、半殺しの目に遭ってしまう。怒りが収まらぬ探偵の元に、再び“コンドウキョウコ”から電話が入る。その依頼を渋々こなし、自力での報復に動き出した探偵と高田は、知らず知らずのうちに事態の核心に触れていく。その過程で浮かび上がる沙織(小雪)という謎の美女と大物実業家・霧島(西田敏行)の存在。そして、探偵は4つの殺人事件にぶつかる……。果たして“コンドウキョウコ”は何を目論んでいるのか。事件と事件のつながりは何なのか……。
公式サイト
探偵はBARにいる - goo 映画

tanteibar6高嶋政伸が、ノーカントリーのハビさんみたいな風貌やん(笑)最初、コレ誰ぇ?でしたわよ。
前髪で、目が半分隠れていることが多かったし。
高島弟といえば、どっちかというとイイ人そうな役柄のイメージが強かったのですが、最近はキレちゃったような人が多いみたいですね。
新興の札幌で一番下品なやっちゃんの人で、あかんやろーなことを楽しげにしてしまいます。
BARにかかってきた一本の依頼の電話から、探偵さんは巻き込まれていくのですが、自分も依頼の意味を解きたいんでしょうねぇ。
tanteibar5tanteibar4「コンドウキョウコ」さんに怒りながら、アブナイ目にあっても、またこなしちゃう。
冒頭で一年前の2/5に西田敏行の実業家が殺された件が、次第に絡んでくるわけです。妻の沙織は、携帯を忘れたとかいって、タイミングをずらすような事もありましたねぇ。
沙織さん、ススキノの高級クラブのママさん。
探偵さんは、携帯電話も持っていないし、足になるべく車は北大生の高田が運転手兼相棒で、彼は空手の師範代という武術の達人。でも、ぼやーと寝てるのが好きで、やるときはやる子だけどボケ担当な感じ。
tanteibar2この車が、ボロい。
次作では、どんな車にグレードアップとなってることやら。(たいしたことないでしょうね)
アクションシーンが、思ったより多かったです。
ついこの前に「アジョシ」を観ているので、ちょっとやそっとのアクションシーンは、満足できない感覚になっているので、まぁこんなもんでしょう。
ほんでも、大泉洋の持ち味のコミカルさと人間味があって、彼のための役のように思えてしまう。北海道が舞台だから、北海道の人っていうだけでもないと思う。
tanteibar7ラッキーセブン」と同じ探偵だけど、明らかに違うのであんまり同一感は持たずに観られました。(あのドラマは、瑛太が主人公?)
「コンドウキョウコ」が誰で一体何のためかっていうのは、気がつくよねー。配役で(笑)
探偵さんの名前は、明らかになってなくって、「俺」。
探偵といえば、「探偵物語」というドラマを思い出すフリ世代のワタクシです。主人公の工藤ちゃ〜んは松田龍平父の松田優作だ。な〜んてことを思い出しながら観てました。そういえば、薬師丸ひろ子との同名映画もあった。「ドジな探偵さん」という予告も思い出した。でも、ドラマの方が鮮明。原付免許とったらVESPAに乗りたかったんです。未だに、それは果たせなかったですけどねぇ。
そこから発展して、「野獣死すべし」がなんか観たくなったなぁ…なんて思った。
松田龍平は、私苦手な雰囲気があったんです。なんかわからんけど、苦手やわ〜と。
最近は、あんまりそういうことも感じなくなったなぁ。
大泉洋のなんかようくわかんない魅力で、ぐっと引っぱられた映画だと思う。なんとなく、テンポがあるようで、ちょっとないような感じがするのね。
場面転換かしら?
北海道が舞台っていうのが、新鮮にも思えるし、ススキノの歓楽街が特にメインなのも、よろしい色合いです。どっかダッサイ喫茶店とか好きですよ、ナポリタンにね。
ラストが、哀しいですね。
もっとコメディっぽいかなと思ったのですが、割とアクション多めのハードボイルドなのは出色でしょう。

ファイナル・デッドブリッジ

人気あるシリーズ。劇場公開では、3D上映だったそうな。
死に様ショー5作目です。私、何作観たのかな?
前作は、記事書いてないような気がする。(やっぱり観とるんかいっ)
いちいち覚えてない…ちゅうの(笑)
で、今作も冒頭からやっちゃってくれてますね。
fd5ファイナル・デッドブリッジ
原題:FINAL DESTINATION 5
監督:スティーヴン・クエイル   
製作:クレイグ・ペリー、ウォーレン・ザイド   
製作総指揮:リチャード・ブレナー、ウォルター・ハマダ、デイヴ・ノイスタッター、エリック・ホルンバーグ、シーラ・ハナハン・テイラー   
脚本:エリック・ハイセラー   
音楽:ブライアン・タイラー
上映時間:92分
出演:ニコラス・ダゴスト、エマ・ベル、マイルズ・フィッシャー、アーレン・エスカーペタ、デビッド・ケックナー、トニー・トッド、コートニー・B・バンス、P・J・バーン、エレン・ロー、ジャクリーン・マッキネス・ウッド、ほか
製紙会社に勤めるサム(ニコラス・ダゴスト)は、同僚や上司とともにチャーター・バスに乗り、研修旅行に向かう。バスが巨大吊り橋に差しかかったとき、強風が橋を揺らし、工事中でもろくなっている橋桁にひびが入る。橋は崩落し、見習社員のキャンディス(エレン・ロー)は川に落ちて、通りかかった帆船のマストに串刺しにされる……。サムが我に帰ると、すべてサムが見たヴィジョンだった。しかし、巨大吊り橋は実際に崩落し始める。サムがいち早く危険を告げたお陰で、8人の社員が生き残る。サムはFBIから疑われるが、何が起こったか説明することができない。サムは犠牲者の追悼式で、怪しげな男(トニー・トッド)から警告される。数日後、キャンディスが体操競技中に事故死する。そしてアイザック(P・J・バーン)、オリヴィア(ジャクリーン・マッキネス・ウッド)と続く。ヴィジョンでの順番通りだと気づいたサムは、恐れ慄く。彼らの前に再び謎の男が現われ、誰かが自分の代わりに死ねば、その人の余命を受け継ぐことができると告げる。そのルール通り、工場で社員を誤って事故死させたネイサン(アーレン・エスカーペタ)が死を免れる。順番が次に迫ったピーター(マイルズ・フィッシャー)は、恋人のキャンディスを失ってから精神のバランスを崩していた。サムのヴィジョンで、サムの恋人モリー(エマ・ベル)だけが生き残ると聞いたピーターは彼女の命を狙い、サムとモリーの前に現れる。果たして、死の運命から逃れられる者はいるのか?
公式サイト
ファイナル・デッドブリッジ - goo 映画

fd55ヒロインのエマ・ベルは、「フローズン」にでてた女の子。最近では、「ウォーキング・デッド」でエミリーの役をやってました。そんな美人でもない(笑)
こういう映画には、むいている顔だとは思います。
社員研修旅行にに向かうバス、吊り橋が、強風と工事により強度がダウンしていて崩れ折れてしまう。
社員のみなさまが、その事故だけでもあんなこんな死に方を…、それはサムの予知夢だった。
この夢の中での事故での死にゆく順を覚えておきましょう。モリーだけが、生き残るってことなんですが…。
fd57目が覚めたサムは、危険だから、バスを降りようとみんなを促します。
別れ話をしていたばかりのモリーを連れ、部長に連れてこいと言われたピーターが後を追い…てなわけで、8人がその会社の中で生き残る。
8人のキャラ立ちも、相変わらず上手くできてます(笑)
まともな格好で死ぬことは、このシリーズではあんまりないですね。サムとモリーはまだマシでしたけどねぇ。
ピーターの彼女は、体操選手でもありまして、なんか気乗りがしない練習。その練習をサムは声援を送りながら見守ってます。
fd53ここで、空調の調子が悪いという情報、平行棒の練習中にネジが外れて平行棒に。でも、彼女はそのネジを踏まずに。平行棒の脇の電気コードが古くなってるはと怪しさ満載。くるぞ、くるぞの空気。
背骨ばきっ☆これは二人の体を合わせてるんだろうなぁと冷静な目で、見過ぎてしまいました。(^◇^;)
眼鏡がないとダメな女は、危険を感じレイシックの手術を受けようとするが、それが大変な事になってしまう。目玉ネタは、このシリーズのつきものかしらん?
fd54色んな女と電話ばっかりしてるちびデブ眼鏡の男。
死んだ同僚たちのデスクを漁って、マッサージの無料券をエロマッサージと思いいく。この男、思いっきり嫌な男ですね。こんな男、モテるわけあらへんっていうのが、ミソなんでしょうか?
チャイニーズマッサージのおねえさんやおばちゃんに、実は鼻で笑われている。
あわや惨事を逃れられたかもでほっとした瞬間に、本当の死はやってくる。
fd52謎の男の忠告。(この人全作でてるんだよね)
サムは、死ぬはずの自分たちは、予知夢の死ぬ順番に死ななければならないことに気づく。
それを回避するには、代わりの人が死にその人の死までの運命をもらうこと。
こーゆー映画っていうのは、私らはよく死に順を考えたりしちゃう。これは、それを考えなくていい。その分、「どうやって」を想像する。
先に書いたキャンディス(体操の子)の時も、色んなものが疑わしかったし、ちびデブ眼鏡も、「火」がきそうだなっていうのはびしびし。
あぶなそうなものが、いっぱいだもんね〜。
重機の多い工場や刃物や火のある調理場など、危険いっぱい。
思わせぶりにして、「実は…こう」っていうのが、上手く作用していたと思います。
偶然に他人の運命を授かることが出来たかに思えたサムとネイサン。
そして、一人助かるはずのモリーも、実は違ったんだね。
飛行機の一作目とのループは、なるほどね〜。
まともじゃない死に方で、楽しませてくれましたね(笑)

アジョシ

どこか韓流アレルギーなとこがあった私でしたが、最近はこの手のものやらは大丈夫。むしろ、今まで観なかった事をちょい後悔なんぞしたりしたもんです。でも、進んでは絶対お涙ちょうだいラブとかは観ないぞ!
主演ウォンビンさん。「母なる証明」を観るつもりマンマンでいながら、未だ観られてません。TV録画のBDも、なんで2つあんねんっ!という状況です。(^◇^;)
この映画のウォンビンは、めっちゃかっこいい!惚れちゃいそうよ(笑)
ojisan1アジョシ
原題/英題:아저씨/The Man from Nowhere
監督:イ・ジョンボム   
脚本:イ・ジョンボム   
撮影:イ・テユン   
音楽:シム・ヒョンジョン   
武術監督:パク・ジョンリュル
上映時間:119分
出演:ウォンビン、キム・セロン、キム・ヒウォン、ソン・ヨンチャン、キム・テフン、タナヨン・グォングトラクル、他
街の片隅の古ぼけたビルで質屋を営むテシク(ウォンビン)は家族も恋人も無く、質屋の客以外には、隣の部屋に住む少女ソミ(キム・セロン)が訪ねてくるだけだった。ソミを一人で育てているクラブダンサーの母親は自分の暮らしで手いっぱいで、ソミの世話も、小遣いもろくに与えない。ソミはテシクを“アジョシ(おじさん)”と呼び、慕っていた。ある日テシクは、通りの真ん中で鞄を盗んだと警察に突き出されていたソミと出くわす。母親の連絡先を教えろと言われたojisan9ソミは、テシクをパパだと指差す。しかしテシクは、黙ってその場を立ち去る。その夜、テシクはソミから、それでもおじさんを嫌いにならないと言われ、言葉を失う。テシクが店に戻ると、見知らぬ男たちがいた。ソミの母親が犯罪組織から盗んで質に入れていた鞄に、麻薬が隠されていたのだ。麻薬を取り戻した男たちはソミと母親を拉致していく。テシクは全速力で車を追いかけるが、ソミの姿はあっという間に消え去る。組織の男たちは、テシクの身のこなしや銃に動じない様に驚く。組織を仕切るマンソク兄弟(キム・ヒウォン、キム・ソンオ)はソミと母親を人質にして、テシクに麻薬の運び屋を引き受けさせる。しかしその取引の現場を通報し、テシクと取引相手を警察に引き渡すという筋書きになっていた。さらにテシクが使った車のトランクに、内臓を抜かれたソミの母親の死体が入っていた。テシクは殺人と臓器売買の容疑で逮捕されるが、警察が調べても彼には前科や麻薬歴はなく、なぜか1998年から2006年までの記録が抹消されていた。テシクは取調官の隙をついて逃走する。そのころソミは同年代の子供たちと、見知らぬ家で軟禁されていた。捜査官は、テシクが暗殺を主な任務とする情報特殊部隊の元要員で、2006年の交通事故を最後に記録が途絶えていることを掴む。そのとき即死した同乗者は、テシクの妻だった。これ以上愛する者を失いたくないテシクはソミを救うため、一人で組織に乗り込んでいく。
公式サイト
アジョシ - goo 映画

ojisan2ほぼスタントなしというアクションは、キレがいいし、無駄がない。いいなぁ〜。
ウォンビンは、韓流が大ブームとなる寸前から「イケメンがいる」という会社の人の話もあって、割と早くから顔だけ(あはは)知ってました。ブームのさなかに、徴兵されちゃって、これは除隊後の復帰二作目なのかな?彼も、もう34歳なんですねぇ。
若くみえるよねぇ。
暗〜い質屋のおじさん(というのは憚りたくなるね)テシクは、なぜか隣の家の少女がよく訪ねてくるくらいで、この少女の母親も性犯罪者じゃないかと疑っていたりするくらい人との交流を避けているような人間。
ojisan6徐々に彼の過去がわかってくるんだけど、哀しい人なんですよね。
少女ソミも哀しい身の上だ。
設定的にレオンちっくなとこはありますが、少女は母親と共に拉致されてしまう。
事の起こりは、麻薬絡みなんですが、それだけではない。臓器売買までいっちゃうし、組織同士の裏切り抗争もあったり、なかなか複雑そうな感じ。そこに、ぼんくら警察がはさまるんでややこしい。
どうも、チェイサーとかその辺りの韓国映画しか知らないんで、韓国の警察はぼんくらだと思ってます。同じように、フランスもね(笑)
この映画では、割とまだ温情を感じるとこもありましたけど、後半までは邪魔しぃにしか思えへんねんな(笑)
彼らのお陰で、テシクの過去がわかってくる仕組みなんですけどね。
ojisan8悪の側の人物たちも、どこか面白げなキャラ揃いで、韓国映画はこういうのってよくあると思う。ハードボイルドな感じなのは、悪兄弟に雇われている殺し屋さんくらいなもんで、彼らに言わすと「ヘンタイ」らしいけど、あの兄弟は十分ヘンタイ!もっとヘンタイは、臓器取りだし係の医者やねぇ。
このタイ系の人殺し大好きさんも、なぜか粋な事をしてくれたました。
とにもかくにも、ウォンビンがさーカッコよすぎなのよ。
ojisan4ojisan5最初の方は、彼は銃を持っていないから、素手やらナイフなどのアクションになってくるんだけど、実にキレがいい。
中国もんだとアクションは、どこかもう舞の域になってしまい、飽きてしまいましたが、そこまではいかないけれど無駄のない動きは、観て損はないです。ウォンビン、男前だし(爆)
ojisan3体の絞り方もいいですねぇ〜。
顔を隠すような髪型から、一転して短くしちゃうところで、彼の本気を感じたし、クールさ倍増。
こんなに褒めたくないんだけどねぇ。
(^▽^) ハッハッハ
エンディングでの笑い顔もキュートでした。
殺し合いの多い映画だし、臓器売買も絡んでるので、ちょっとふげっ☆な描写もあります。(私は平気だけどね)
ojisan7過酷な特殊部隊の要員であっただけでなく、その事により愛する妻とお腹の子を目の前で殺されて、自分も撃たれてしまうという過去は、憂いとして彼にあり、その彼に再び心を開かせた少女への想いは、切なくなっちゃいました。
恋愛とかそういうんじゃなくってもね。
少女も、どこか彼に自分と同じものを感じ、懐いていたんでしょうね。
島国日本は、割とこういう大陸続きでの裏稼業や闇の部分は、疎いと思う。
貧困層の子供たちが「売られる」なんて事、リアルに感じないはず。
「闇の子供たち」を思い出しちゃいました…。
しかし、ウォンビン、カッコよすぎな映画です。(くどい)
日本の俳優さんたちもがんばってくれっ!

ウォーキング・デッド S1 1〜6話 ネタバレあり

この週末は、ウォーカー三昧。目白押しの新作Daysにも関わらず、海外ドラマにどっぷりしてしまいました。
このドラマFOXbs238で、毎週録画しているのですが、レンタル料が安かったんで、まとめて借りてしまいました。(画質はやっぱBS、鮮明だわ!2/19完全放送あり・ただいま無料開放中)
ウリは、『「ショーシャンクの空に」と「グリーンマイル」の監督フランク・ダラボンが贈る究極のパニック・サバイバル・ドラマ』(「ミスト」もいれてやってくれ)
ゾンビ(ここではウォーカー)とかグロいのが、まったくダメな人は、観ない方がよろしい。TVドラマだからといって、CSの発達してるアメリカは容赦ない描写です。
好きな人は、絶対観るべき(笑)海ドラは長いというので、尻込みしちゃうけど、とりあえずこのシーズンは6話で終わるので、休みの日にイッキ観できます。(S2は16話らしい)
Walking-Dead-16Walking-Dead-15


ウォーキング・デッド S1全6話
原題:The Walking Dead 
監督:フランク・ダラボン、ミシェル・マックスウェル・マクラーレン、グウィネス・ホーダー=ペイトン、アーネスト・R・ディッカーソン、ガイ・ファーランド
原作:ロバート・カークマン、トニー・ムーア、チャーリー・アドラード
出演者:アンドリュー・リンカーン、ジョン・バーンサル、サラ・ウェイン・キャリーズ、ローリー・ホールデン、ジェフリー・デマン、スティーヴン・ユァン、チャンドラー・リッグス、ノーマン・リーダス 、エマ・ベル、マイケル・ルーカー、ノア・エメリッヒ、他
  第1話 目覚めの朝 Days Gone By
 保安官のリックがガソリンスタンドに立ち寄ると、そこへ少女が現れ突然襲いかかってきた。慌てたリックは彼女を撃ち殺してしまう。そして時は物語の始まりへ。リックは同僚のシェーンと共に逃走犯と銃撃戦になり、撃たれ、瀕死の状態で病院に運ばれる。意識が朦朧とする中、シェーンが花束を病室に飾ってくれるのが見え、リックはシェーンに話しかけるが返事はなく、枕元には枯れ果てた花束が残されていた。そして悪夢が始まる。
第2話 生き残るための方法 Guts
避難所を求めて市内に来たリックは、ゾンビの群れに囲まれてしまう。危機一髪のところでグレンという若者の助けを得て、廃墟となったデパートに避難する。そこには数名の生存者が息を潜めて暮らしていた。しかしリックの放った拳銃の音でゾンビたちに気づかれてしまい、彼らは決死の脱出を図る。一方、市外の空き地にも生き残っている者たちがいた。2組の生存者たちは互いに無線で連絡を取り合おうとするがうまくいかない。
Walking-Dead第3話 命を懸ける価値 Tell It To The Frogs
ビルの屋上に手錠でつながれたメルルを残し、リックたちはキャンプへ向かった。リックはそこで思いがけず妻のローリと息子のカールに再会する。夫が死んだものと思っていたローリは自分の過ちを悔い、“リックは死んだ”と告げたシェーンを責める。兄が置き去りにされたことに憤慨した弟のダリルと共に、リックは再びアトランタへ行くことを提案。妻と息子が反対する中、メルル救出と武器の回収のため、再び市内に向かう。
 第4話 弱肉強食 Vatos
メルル救出のため屋上に向かったリックたちは、そこで切り取られた手首を発見する。メルルは自ら手首を切断し脱出していたのだ。焦るダリルをなだめ、まずは銃の入ったバッグを手に入れようと、2手に分かれウォーカーたちがはびこる通りに向かう。バッグは手に入れたものの、スペイン人の一味と出くわし、グレンが連れ去られてしまう。銃撃戦をふまえ彼らの元へ向かったリックたちは、そこで意外な光景を目にする。
第5話 救いを求めて Wildfire
ウォーカーに殺されてしまったエイミー。彼女がウォーカーとして復活する前に何とか処理したいリックたちだが、惨劇から一夜明けてもアンドレアは妹の遺体から離れられずにいた。さらにジムもウォーカーに噛まれていたことが判明。シェーンはフォートベニング基地が安全だと言うが、リックは「疾病対策センター(CDC)が治療薬を開発している」というモーガンの言葉に賭け、ジムを助けるためにもCDCへ行くことを提案する。
第6話 残された希望 TS-19
DCにたどり着いたリックたちは、住居設備の整った施設で久々に安らぎの時間を過ごすが、電力の供給が切れると自動爆破することが発覚。
CSFOX番組サイト
FOXbs238公式サイト
原作公式サイト
DVDサイト(カドカワ)

Walking-Dead-13この手のサバイバル・ホラー系の映画をずっと観てる感じが続くのよ〜。飽きずに観られましたよ。
一回に絶対ドキドキのサバイバル描写が、TVぽくない。
さすがに、まだまだ大国アメリカです。
色々と回収できていないし、振り出しに戻っているので、シーズン2を観ないとあかんやんかー(笑)
サバイバルしている人間たちのドラマも、面白くしてありますね。人種の配置も、LOSTやHEROESのように白人に偏っていません。
原作のアメコミがあったんですねぇ。
ウォーカーのタイプは、ロメロタイプで疾走ゾンビではありません。
出だしが、「28日後」を彷彿させるんです。
これが、バッタもん臭ではなくOKの掴みでした!
(ただし、主人公はマッパでない、え?)
ここで、私は録画していたのを観るの一旦止めたんですね。あっ好きそって思って…。
ブロ友さんのヒロ之さんが、感想をあげておられたんで、うずっとしてきて、激安レンタルデーにのってしまいました。
なぜ、ウォーカーで蔓延していたような病院で、彼が無事に病室でいられたのは、6話でわかりましたね。こういう奇跡は、なんで?とずっと思っていたので、すっきりしました。
主人公は、保安官リック。なぜ病院に入れられたかの回想があって、モーガン親子に助けられ、今の状況を知る。
アトランタに救援施設があるというモーガンの話を聞き、そちらにリックは向かうがモーガンはもう少し残るということで、別れる。
アトランタに行くまでに、採石場跡でキャンプを張ってるグループが…。リックの無線を傍受するが、リックには彼らの警告は傍受できなかった。
Walking-Dead-120アトランタは、死の街となっており、絶体絶命のときにグレンというアジア人に助けられる。ショッピングセンターに彼らのグループはおり、脱出サバイバル〜。
このグレンは、設定韓国人だそうですが、ダリルにはいつも中国人扱いされてます。こういうアメドラにアジア人の顔を見つけると、な〜んとなく和んでしまいますね。普段は、のっぺりアジア人の顔はいいよっていう方なのに。
グレンのキャラも、HEROESのヒロみたいに人好きするキャラです。ほや〜んとしてるようで、いざという時に頼りになる感じです。頭がよさそうっていうのが、もしかすると最近の黄色人種のキャラなん?
ゾンビさんは、においや音に敏感で下手に発砲したりすると反対に寄ってくる。
やつけるのは、脳を破壊です。喋ることも出来ません。唸るだけ。
噛まれたりするとNGで、血がつくくらいだったら多少大丈夫そうでした。
高熱が出て、一度死んだらなるんですよね。高熱が感染の見分けポイントかな。
問題児いやオッサンのメリルを屋上に残したまま、キャンプに彼らはついて、リックは妻子と感動の再会です。でも、奥さんのローリは、リックが死んだと思い、リックの同僚シェーンと既にややこしいことなってました。
ローリの変わり身は早いぞ
(笑)
ここらへんのいちゃいちゃシーンも、控えめにちゃんとある。グロ描写だけじゃない。
Walking-Dead-12ゾンビに紛れて歩くというのは、ショーン・オブ・ザ・デッドにありましたが、ここはもう一段凝ってまして、死臭をつけるためにゾンビの死体を解体して内臓やらコートになすりつけて歩くってとこ。思い出しちゃって笑いますね〜。
その前の解体シーンが、グロい!まぁ素敵です(爆)
さすがに、うげっとなる。
すんごく臭いんでしょうね。
その前から鳴っていた雷は雨を降らせ、ここで一気に緊張させちゃうし。
Walking-Dead-17キャンプでの生存者たちのなんやかんやというのは、あのLOSTの感じに似たところもあるかな。このドラマでは、ウォーカーというはっきりとした敵がいるから、そこらへんの人間ドラマは長々とはしてられない。でも、このダンナはDVだとか姉妹の関係とかみえる部分は、ちゃんとあるので人間ドラマとしても成り立つんでしょう。
登場人物のほとんどに家族が感染という辛い部分もあります。ここでは、弱者である子供もいるし。
6話の中でも、人数が減ったり居残りするとかの調整(?)もあるし、別の生存者グループの話もあったね。
日本人だけだったら、もっとまとまりいいんでしょうねぇ。暴走する人も少ないだろうと思うし。狩猟民族っぽい戦闘性に欠けるとこはあるだろうし、銃の扱いを知る人も少ない。
WalkingDead18問題オッサンのメリルの弟ダリルに、処刑人のノーマン・リーダス。得意武器はボーガン。弓は回収してたね。
気が短くって喧嘩早そう。戦闘能力はピカイチ。
処刑人が観たくなったよ〜。
で、メリルはプリズンブレイクのTバッグかのごとく、自分で手首チョンパして行方不明。彼は、S2で出てくるのかなぁ?ダリルの方が、協調性はあるように思います。
予知夢をみたようなジムは、噛まれてしまい途中で下車しますが、彼の行く末も心配。(変身するしかないんだけどね)
Walking-Dead-19プリズンブレイクのサラだったローリ。今回は、ちょっと面白いヒロインだねぇ。かわいそーなシェーン(笑)
ウォーカーにやられてしまったエミリーの人は、フローズンに出てたそうだし、主役のリックの人は、ラブ・アクチュアリーでキーラに恋してた人だったんだねぇ。
どっかでみた、どっかで観たと思ったんだよぉ。
シェーンの人も「ザ・パシフィック」に出てたそうだし、観た事あるって思ったのかな。
Walking-Dead-14どっぷりとゾンビだったのですが、面白かったですねぇ。
回収されてないところも、非常に多いので困ります…。
こういうクォリティを見せつけられちゃうと、頑張れ日本ですよぉ。最近は、人気者に頼っていたりの影が強いし、似たようなパターンとか、ひどすぎる脚本とか目につくもの。冬のTVドラマ第一回をかなり観たけど、曜日を楽しみにするようなドラマはないもの。
物語は完結しませんが、6回くらいのドラマならちょっと観てもいいんじゃない?
深みにはまるのは、自己責任で。
S2は、CSで放映されてますが、2/24からBS238の方でもあるそうです。
今は無料だしね!録画しよっと。

ムカデ人間

観てしまった…。
劇場公開時から、その「ムカデ人間」の仕組みを観て、うへっとなりながらも、おバカな好奇心が妙にうずく映画でした。
ムカデにされちゃう人の中には、日本人が入ってまして、バリバリの日本語で、一切英語もドイツ語もしゃべりません。字幕なしで理解できるわさな(笑)
カルトな作品として、しばらく言われるでしょうなぁ。この作品、おことわりにもありましたが、3部作だそうです。First Sequenceってついてるもんね。
mukade1ムカデ人間
原題:The Human Centipede (First Sequence)
監督:トム・シックス   
製作:イローナ・シックス、トム・シックス   
製作総指揮:イローナ・シックス   
脚本:トム・シックス   
撮影:グーフ・デ・コーニング   
編集:ナイジェル・デ・ホンド   
音楽:パトリック・サヴェッジ、オレグ・スピース
上映時間:90分
出演:ディーター・ラーザー、北村昭博、アシュリー・C・ウィリアムス、アシュリン・イェニー、他
ドイツ郊外。NYからやってきた二人の若く美しいアメリカ人女性、リンジー(アシュリー・C・ウィリアムス)とジェニー(アシュリン・イェニー)はレンタカーでヨーロッパ各地を旅行していた。だがある夜、彼女たちは道に迷い、タイヤがパンクして森の中で孤立してしまう。携帯電話も電波圏外で繋がらず、二人は歩いて助けを求めることにする。雷鳴が轟き、雨が降り出す中、二人はようやく一軒の大きな家の灯りを発見。その家には引退した外科医のヨゼフ・ハイター博士(ディーター・ラーザー)が一人で住んでいた。博士は二人をリビングへ通すと、電話をかけるふりをしながらグラスの水に睡眠薬を混入、何の疑いも無くその水を飲んだジェニーとリンジーは意識を失ってしまう。mukade3二人は、博士自ら拉致してきた日本人男性カツロー(北村昭博)と共に、地下室に並べられた患者用のベッドに拘束される。博士は、自分がシャム双生児の分離手術のエキスパートとして知られる外科医で、半年前に三匹の犬の口と肛門を結合させ一つの生命体に変えることに成功、今回それを人間で行うという。A体、B体、C体の3つの人体の、ヒザの皿のじん帯を切除して四つん這いにさせ、A体の肛門とすべての歯を抜いたB体の口唇、同じくB体の肛門とC体の口唇を縫合して一体化させ、養分はAが口から摂取し、Bを通過してCの肛門から排泄させるというおぞましい手術、mukade4博士はそれを“ムカデ人間 第一シークエンス”と呼ぶのだった。やがて手術が始まり、遂に博士念願の“ムカデ人間”は誕生した。カツローを頭に、ジェニー、リンジーと繋がれた三人は、自らの異常な姿に泣きわめくが、博士はその姿を見て「美しい」と感涙にむせぶのだった。
公式サイト
ムカデ人間 - goo 映画

mukade22/2レンタル開始日(2/1店頭ね)のが、ことごとく借りられなくって、ぶーたれてたんですが、2/3のは借りましたで!(参考記事)どこか欠落してるのか、初物好きというか、安くなったせいで、新作を借りに行くのが好きですね。借りてすぐに観てない事が多いこの頃ですけど。
この映画は、悪趣味精神全開で観る気まんまんでした(爆)
すごくグロい画面っていうか、内蔵が出てくるとか血しぶきがシュワーというのではありません。
気色悪っ〜っていうやつ。
絶対、脳内で想像しちゃうから。
この博士は変態ですもんね。
日本人カツローにも、「ヘンタイ」と罵られてました。博士も肯定してたしっ。
ハイター博士は、結合児の分離手術のエキスパートだったんですが、結合させたいっていう思いに取り憑かれちゃったようで…。
つなげ方は、映画でも説明があるけれど、↑ の絵を参考にして下さい。
まず、野ぐそをしにきたおでぶのドライバーを麻酔銃でとっつかまえます。
そして、アメリカから来たリンジーとジェニーに話は移ります。
彼女たちが、博士の餌食になることはわかるよねぇ、観てる方はさ。
ちょっとやかましい女たちだ。
ジェニーが気に入ったドイツ人ウェイターからパーティに誘われて、行く途中で迷子になってしまい、レンタカーは森でパンクしてしまう。二人はしょうがなく民家を探しに外に出るが、雷雨に見舞われたところで、ハイター博士のおうちに飛んで火に入る夏の虫です。
ムカデ人間にされちゃうまでが、割と長い。
ハイター博士は、不気味で楽しい(笑)
なぜだか、ミッドナイト・ミート・トレインの肉たたきをもったオッチャンを 思い出してしまいました。執拗に注射器持って追いかけてくるみたいな…。
リンジーはかなり抵抗していたんですけどねぇ。いい人なのか、麻酔でぐったり寝ちゃってるジェニーを引きずってでも連れて行こうとするから、追いつかれるんですよぉ。
とりあえず、一人で逃げないと!死体を持って逃げようとするくらい重いはず。(なんちゅうたとえでしょう)
mukade7で、カツロー。どこで捕まえられたのはなかったんですが、日本のヤクザさん。入れ墨の方はたいしたことないやつでした(笑)
記事を書く前に、ちらっと読んだカツロー役の北村昭博さんのインタビューをさらっと読んだのですが、役のキャラのモデルにしたのは、亀田父だとか…(爆)
なぜに日本人というのは、監督が日本映画がお好きなんだそうで。出てくる言葉も、関西系なんですね。どっちかというと広島とか九州っぽいか?
日本人にしたら、観やすいですわ。ハハハ
ほんでもって、先のドライバーは不適合だからと、さっさと薬殺され、カツローを連れてこられた。あのドライバーはおデブだったんで、どないして運んだんだろう?彼らが寝かされたり、手術されたりするとこって、地下室なんだよね。階段、ネックよね。
mukade6リーダーとも呼ばれていたけど、ムカデの先頭はカツロー。そして、3匹の犬の実験で、術後の経過がしんどい真ん中をリンジー、しっぽをジェニーという順にくっつけられちゃいます。
3人は、その姿に涙…涙ですが、博士は感涙。4人がわーわー泣いちゃって、もぉ。やかましいわい(^◇^;)
結合部というのは、包帯とパンツのようなもんでよくわからないところがミソでして、いかに脳内で処理するかにかかっている映画ではないでしょうか?
派手な演出もそんなにないしね。かなりの難手術の有様は、さらっと描かれていたので、本当に脳内補完に頼った映画じゃないかな。
mukade5mukade8先頭がアメリカのお姉ちゃんだったら、やかましいことこの上なかっただろうなと思うし、特にジュリーとかさ。車のパンクのあたりとか、この女ウルサイなぁと思ってしまっただけに、しっぽでよかったと思った(笑)
日本語オンリーのカツローで、コミュニケーションを取らせにくくしたっていうのはアリなんだろうなぁ。
真ん中がカツローだったら、なんかやらしいにおいの方が勝っちゃうかな?
繋がれている女性たちは、声帯を残してあるので、鼻を鳴らすような声だけは漏れる。
つながった彼らを、博士はペットのように躾けようとやらかすが、反発するムカデさん。
そのたびに、鞭でしばかれます。
食事のくだりが、おぞましさのある部分だと思うんだけど、さらっといっちゃうのね。
そう書く私は、どんだけマッドなんだろうとも思えますが、とことん落ちたるでぇ〜という「構え」が出来ているだけに…と解釈して欲しいです。
排泄物というのは、いうたら絞りカスでしょ、後ろに行けば行くほど栄養素の意味が薄まるよねぇ。だから、ジェニーは弱っていったんでしょうか?
先頭が食するものも、ちゃんと後ろに回るものを与えなあきませんやん。
そして、水分補給はどうしてたんでしょう?
そこら辺を考えると、めちゃやらしそうな方向にもいきますけど、博士は性的な考えはないですよね。
二作目は、英国やオーストラリアでは上映禁止だそうな。グレードも上がってるらしいそうだけど、そのまま鵜呑みにするとこれは序章なわけですかね。
ちなみに3は、今年1月から撮影の段取りだそう。
あの終り方で、誰が?だよね。
とっても、脳内でおぞましさを助長する映画です。これは、ある意味すごいのか?
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
Profile

ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

Archives
記事検索
映画題名索引
    

    

    

    

    

    

    

      

    



数字
 
月別アーカイブ
ギャラリー
  • ボヘミアン・ラプソディ
  • ボヘミアン・ラプソディ
  • ボヘミアン・ラプソディ
  • ボヘミアン・ラプソディ
  • ボヘミアン・ラプソディ
  • ボヘミアン・ラプソディ
  • ボヘミアン・ラプソディ
  • BLEACH (2018)
  • BLEACH (2018)
  • BLEACH (2018)
  • ミッション:インポッシブル/フォールアウト (IMAX・字幕)
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • シェイプ・オブ・ウォーター
Twitter
メッセージ

名前
メール
本文
訪問者数(UU)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ページアクセスカウンター

    Commentsありがとう!
    TagCloud
    映画情報主な仕入れ先
    allcinema
    amazon
    映画.com
    シネマトゥデイ
    象のロケット
    Movie Walker
    IMDb
    goo映画
    各配給先及び販売元
    各映画館
    海外ポスターサイト
    QRコード
    QRコード
    楽天市場
    小鳥頭同盟
    小鳥頭同盟すぐに忘れる私です。コメント・TB・ご訪問…すみません。こんな頭を笑って許して!バナーをクリック!
    • ライブドアブログ