晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

2013年05月

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

モネ・ゲーム

プレイス・ビヨンド〜と一緒に観た映画です。コリン・ファースとキャメロン・ディアスという異色にも思える取り合わせに、アラン・リックマンが入った完全コメディ。
「泥棒貴族」という66年の映画をリメイクというか脚色しちゃったもの。
脚本は、あのコーエン兄弟。
アメリカ人の監督・脚本ながら、イギリス俳優も多いせいかそれっぽい笑いです。
OPのアニメも、面白かったです。
gambit1モネ・ゲーム
原題:GANBIT
監督:マイケル・ホフマン   
製作:マイク・ロベル、ロブ・パリス、アダム・リップ   
製作総指揮:リザル・リシャド、フィリップ・エルウェイ   
原案:シドニー・キャロル   
脚本:ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン   
衣装デザイン:ジェニー・ビーヴァン   
音楽:ロルフ・ケント
上映時間:90分
出演:コリン・ファース、キャメロン・ディアス、アラン・リックマン、トム・コートネイ、スタンリー・トゥッチ、アンナ・スケラーン、伊川東吾、ジェラード・ホラン、他
gambit10美術学芸員のハリー(コリン・ファース)は、大金持ちのシャバンダー(アラン・リックマン)を相手に、モネの名画『積みわら、夏の終わり』の贋作を使った非の打ちどころのない詐欺計画を立てる。しかしこの名画の持ち主を演じるPJ(キャメロン・ディアス)は、美人ながらも自由奔放なカウガールで、騒動を巻き起こす。さらにシャバンダーが別の鑑定士を用意するなど、次々とハリーの想定外のことが起き、計画は思わぬ方向へ転がる……。
公式サイト

5gambit2月は、ふんっと思って有休を取りまくったのはいいんだけど、そんなにも絶対に映画館で観たい映画っていうのは、さほどなかったんですよね。
これ観たいなと思っても、自分の都合と映画館と一致しない事も多いしね。噂のインド映画は、行ったことのない映画館だし…(しかも、長尺映画)。
プレイス〜の方が、優先だったんで、あんまり深刻な映画は避けたかったし、これをチョイス。映画館のはしごも久しぶりにやっちゃった。
「泥棒貴族」は未見ですが、ネットであらすじなんかを検索しちゃってみました。
ハリーとシャバンダーってぇのは一緒。似た作りだけど設定が変えてありますね。
gambit9ここんんとこシリアス路線だったコリン・ファースも、やっちゃってくれてます。
キャメさんは、ラブコメの女王(元?)だもんね。天然ボケっぽいカウガールで応戦。
アラン・リックマンも、「ギャラクシー★クエスト」(好き♪)のトカゲヘッド、スネイプ後であっても何でもやっちゃってくれますねぇ。(Never GiveUp!Never Srrender!)アラン・リックマン、可笑しい!
まさか、ヌーディストな億万長者とは…。そこでのコリン・ファースのリアクションも絶妙でした。
gambit3どこか気取りがある英国人をやらせたらコリン・ファースは、笑いにもシリアスにも転べる人だ。
超自由というか天然なキャメさんのPJといい対比になってます。
すんごい爆笑してるお客さんもみえたのですが、クスッとなるシーンはあります。
ちょっとしたやりとりやリアクションやら巧い人たちですからねぇ。コリンの役のキャラも面白い。
コケにされた美術鑑定士ハリーが、美術収集している大金持ちのシャバンダーをコケにしちゃおっていう話なんだな。
gambit6友人の贋作名人のネルソン少佐と組んで、テキサスのカウガールPJに会いに行く。彼女の祖父がモネの連作「積みわら」の消えた一作の最後の目撃者だから。
モネは積みわらを題材にした作品は、いくつか描いてますが、本作で出てくるものは映画のためのオリジナル二部作で、実際にはそういうのないそう。
ネルソン少佐は、飄々としてていい。
シャバンダーとオークションで競り合った日本人タカガワという人が何気に出てくるし、なんだかよくわかんない日本企業「コンニチハTV」も出てきます。欧米人には、そういう風にも映ってるのか〜日本ビジネスマン!って思っちゃったり。タカガワさんに免じてゆるしてあげましょー。
gambit7有名ホテルサヴォイで、ズボンなしで歩くコリンさんとかも見ものですね。
うまくいけば、大金も入ってくるハリーとネルソン少佐チームなんだけど、途中でハリーはお金が無くなっちゃって、ホテルの明朝の花瓶を盗もうとしたり、PJの暴走やら軽快なハラクスでした(ハラハラ、クスッ…変な略)。
gambit-4ハリーを首にして、ドイツの新しい鑑定士を雇おうとしていたりするシャバンダー。
この鑑定士は、スタンリー・トゥッチでして、みるからに胡散臭いつうか、この映画にもスタンリー・トゥッチ?みたいなとこはありますね。
キャメさんのPJが、誰かとどうこうっていうのはロマコメじゃないんでなくってよかったっす。
この映画、製作までに長きにわたり色々あったようで、どこまでほんまかどうかわからんときもあるwikiだけど、監督・配役の変更も色々あったみたいですね。リース・ウェザースプーンやらジェニファー・アニストンやらベン・キングスレーとか載ってました。
gambit890分っていういい感じの尺のコメディだし、もうちょっと話題になってもいいのになとも思ったんですけど、「コンニチハTV」のせいですかねぇ。
それでも日本人も、でているのになぁ。
肩の凝らないコメディということもあってか、どうも家でDVD観てるような感覚に近いものが襲ってきてね、鞄に入ってたオヤツ(チョコとかあめちゃんとか…おばちゃんのカバンやもん)をいっぱい食べてしまいました(劇場に食べ物の持ち込みはやめましょう)。
5月は、有休をいっぱい取ったし、映画館にいっぱい行ったなぁ…。次は、7月が有休消費狙い(笑)暑くてヤだっていいそうだけどね。

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命

ライアン・ゴズリングとブラッドリー・クーパーの共演となると、気になってしゃーなかった(笑)しかも「ブルーバレンタイン」の監督さんだしねぇ。
プレイス・ビヨンド・ザ・パインズという題名は、なんじゃらほいと思ったんですが、物語の舞台ニューヨーク州スケネクタディのことなだそうだ。先住民モホーク族の言葉でスケネクタディは、松の木々の向う側になるちゅうことでんな。
ライアン・ゴズリング→ブラッドリー・クーパー→デイン・デハーンの三部構成の映画。なかなか切ないというか…息苦しい気分になりました。
place_beyond_the_pines1プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命
原題:THE PLACE BEYOND PINES
監督:デレク・シアンフランス   
製作:シドニー・キンメル、ジェイミー・パトリコフ、リネット・ハウエル、アレックス・オルロフスキー   
製作総指揮:ジム・タウバー、マット・ベレンソン、ブルース・トール   
原案・脚本:デレク・シアンフランス、ベン・コッチオ   
脚本:ダリウス・マーダー   
撮影:ショーン・ボビット   
音楽:マイク・パットン
上映時間:141分
出演:ライアン・ゴズリング、ブラッドリー・クーパー、エヴァ・メンデス、レイ・リオッタ、ローズ・バーン、マハーシャラ・アリ、ベン・メンデルソーン、デイン・デハーン、エモリー・コーエン、ブルース・グリーンウッド、オルガ・メレディス、他
移動遊園地で命懸けのバイクショーを行い、その日暮らしの生活を送る天才ライダー、ルーク(ライアン・ゴズリング)。巡業先で、偶然かつての恋人ロミーナ(エヴァ・メンデス)と出会った彼は、それまでの生活を抜け出し、彼女の住むニューヨーク州スケネクタディにやってくる。place_beyond_the_pines3ロミーナが密かに自分の子を生んでいたことを知ったルークは、2人を養うため、彼のバイクテクニックに目を付けた修理工の誘いに乗り、銀行強盗を行う。計画は無事に成功し、大金を手にするルーク。その後も強盗を繰り返していた彼は、ある時、ミスを犯して警察の追跡を受ける。立身出世に野心を燃やす新米警官のエイヴリー(ブラッドリー・クーパー)はその追跡に加わり、ルークを追い詰めたものの、直接対峙した時に重大なミスを犯してしまう。誰にも打ち明けられず、自分の過ちを深く恥じ入るが、皮肉にも、彼はこの一件で周囲から高い評価を受けることに。複雑な思いを抱えたまま出世してゆくエイヴリー。それから15年。親同士の過ちが、子どもたちに報いを及ぼすことになる。高校生になったルークの息子ジェイソン(デイン・デハーン)とエイヴリーの息子AJ(エモリー・コーエン)は、何も知らないまま同じ学校に入学。同級生として親しくなるが、やがて父親のルークとエイヴリーの間に横たわる因果を知ったジェイソンは、湧き上がる復讐心を押さえられなくなってゆく。葛藤の末、ジェイソンが取った行動とは……。
公式サイト

place_beyond_the_pines2天才ライダーのルークのライアン・ゴズリング、「ドライヴ」のモードだぁ〜♪
全身にタトゥーがごちゃごちゃ。移動遊園地ちゅうかそこで曲乗りライダーでその日暮らし。
スケネクタディでかつての恋人ロミーナに会い、次の巡業地で別れ、再びスケネクタディに戻ったとき、ロミーナは彼の子を産み育てていることを知る。
そこで、彼は浮き草暮らしをやめスケネクタディで住み働くことにする。
place_beyond_the_pines10この心境の変化はなんだろ?と思いながらも、妙に家族を求めてるんじゃないかって思うんだよねぇ。
しかしながら、ロミーナにはコフィという恋人がいて、彼の家に母親と共に住んでいた。
このコフィがいい人なんですよねぇ。ロミーナとの間での葛藤はかなりあったんじゃないかなと思うんですが…。
ルークの子ジェイソンを我が子として、愛してたと思う。
ジェイソンに洗礼式をするロミーナとコフィをみて、ルークは駆ける。そこで、修理屋ロビplace_beyond_the_pines5place_beyond_the_pines8ンと出会い、そこで働く。でも、ジェイソンを介して、生物学上の父親ルークとロミーナはたびたび会うわけで…。ロミーナが一番愛しているのは、ルークなんだ。
ルークは、ロビンを手助けに銀行強盗をすることで稼ぐ。
二人のために…
しかし、潮時ってあるんだよね。それを感じたロビンは、彼にやめさせようと彼にとっての家族でもあるバイクを壊したりというせいいっぱいの友情は示していると思う。
place_beyond_the_pines4警官になり立ての高学歴のエイブリーに追い込まれる。最後にロミーナに電話した言葉が、切ない。でも、やっとわかったんか〜というのもあったけどね。
エイブリーと対峙したルークは、エイブリーの銃弾を受けた弾みで窓から落ち落命。
ここから、エイブリーの話になってくる。
エイブリーはミスを犯した。ルークの件でヒーロー扱いを周囲からは受けるが、犯したミスで内面は苦悩。
彼の父は名士な裁判官であり、自身も理想や信念が真っ直ぐすぎるほどな人間のように描かれている。place_beyond_the_pines12その彼が、同僚たちの腐敗ぶりを目にし、同僚を売る。
やっぱし、レイ・リオッタは善人役ではないんだな(笑)
現場には戻れないエイブリーは、この一件を利用し、検察に移るよう計らわせる。
そして、15年後…ということで、彼らの息子の話になっていく。
エイブリーは離婚し、息子はこちらの学校に通わせるべく呼び寄せる。この息子AJ、ちょっとplace_beyond_the_pines6エイブリーの若い日とは違う。転入した学校で、ジェイソンと知り合う。
ロミーナとコフィは、一緒に暮らしていて、妹もできています。その中で、自分は異質なものを感じてはいる雰囲気はあり、彼の父親は事故で死んだことになってます。
ジェイソンが、本当の父親というものを知りたくなった時、コフィはやさしく語る。
place_beyond_the_pines7産まれたときから、ずっと父親だという彼の言葉は辛いなぁ。切ない。
こういうことを言える義理の親って少ないですよ、きっと。ジェイソンが、それに気づくときは来るのかなぁとずっと考え込んでしまいました。
ジェイソンは、ネットで実の父親を検索し、事件を知りロビンにも会う。彼は、エイブリーに復讐心を抱くようになってしまう。痛々しいです。
place_beyond_the_pines9ジェイソンは、エイブリーを追い詰める。
そこで、知る事…。エイブリーもツラいです。
ジェイソン役のデイン・デハーンは、次のスパイダーマンでハリー役をするんだって。若き日のレオとかいう記事も観たし、要チェックの若手かもしれません。
父と子がこの映画で大きい占め具合で、エイブリーも若い頃は偉大なる父の庇護があったからこそのところはあると思う。その父親の葬儀で、AJを引き取るわけだし。
place_beyond_the_pines11ルークは、父親になりたかった。でも、道を誤ってしまった。お金は魔物。
ジェイソンが、HONDAのバイクでどこかに行ってしまう姿に、無事で生きていくよう祈ってしまいました。
子供は、親を選べない。
エイブリーは、公正・正義のもと、人の上に立ちたい人でありながら、過ちを犯した。
親の因果が子に報い…とはよくいったもんだ。
人間誰しもが、誰かの子であることは間違いない。誰かの親というのは、誰しもがそうではない。
親という肩書きをもつ身の上となると、感情が入り混ざってしまって、ひりひりするような苦しいようなしんどさがこみ上げてきてしまった。
「ブルーバレンタイン」は、男女…夫婦の行方で、身につまされたんですけど、今回もかなりえぐってきました。まぁ、父の身分の親じゃなくってちょっとだけ横目で観られる部分があったのが救いです。
前半のアホだけど妙に母性本能をくすぐるライアン・ゴズリングに、デレ〜として観ていたのは否めないです♪
あっ、これでエヴァ・メンデスとお付き合い中らしいですね。この人、共演者といつもこうなる癖がありますねぇ。
ブラッドリー・クーパーって、まぁオスカーにノミニー俳優になったけど、初めはレニーさんだっけかの彼氏だってとかからしか覚えてなかったです。コメディもできるし上手い俳優さん。ハング・オーバー3も公開らしいなぁ…。

トランジット

WOWOWで放映されたので、録画して観ました。劇場未公開作品。
限定レンタル品だったんで、観てませんでした。
番組予約するときに、なんか面白そうかもという予感で予約に入れてました。
上映時間も、88分という手軽な時間です。主演は、ジム・カヴィーゼル。
面白かったよ。
transit1トランジット
原題:TRANSIT
監督:アントニオ・ネグレ   
製作:コートニー・ソロモン   
製作総指揮:ジョエル・シルヴァー、アラン・ゼマン、マイケル・ガエタ、アリソン・ローゼンツワイ
脚本:マイケル・ギルヴァリー   
撮影:ヤロン・レヴィ   
音楽:クリス・ウェストレイク
上映時間:88分
出演:ジム・カヴィーゼル, ジェームズ・フレイン, ディオラ・ベアード、エリザベス・ローム、ライアン・ドノフー、スターリング・ナイト、ハロルド・ペリノー、ジェイク・チェリー、他
現金輸送車が襲われた。武装した犯人グループは奪った現金を隠すため、あるファミリー・カーに目を付ける。キャンプに向かう途中で突然ターゲットとなってしまった一家四人。実は不動産サギで仮釈放中の男(ジム・カーヴィーゼル)が家族との絆を取り戻したい一心でキャンプに向かっていたのだった。
しかし現金に気付いた妻は夫の仕業だと思い逆上、夫と現金を残し車で去ってしまう。
執拗なまでに追い回す犯人グループから、男は家族を守ることができるのか・・・。
MovieWalker特設サイト

transit2最初の方にワニが出てくるんですが、誰も襲われることはなかったですね。まぁ、そうなりゃ違う映画になるかぁ(笑・〜の沼とかこれとか)
主人公がワニのいそうな湿地帯や河を行くシーンは、ワニがいるぞっていうのがあるから、ハラハラが増すんですよね。
OPの強盗ミッションは、「ドライバー」をちょっと思い出したりしましたが、主人公は家族の再生を願う仮釈放の身の上の父ちゃん。
家族の再生と想い出を作るためにキャンプに行こうとしてるわけで、偶然立ち寄ったガソリンスタンドでの休憩で、巻き込まれてしまう。この先に検問があるために、家族の荷物に盗んだ現金を忍び込ませた。
transit3おかげで、この一家は彼らにつけ狙われる。
主人公は、不動産詐欺で仮釈放の身の上で、上の男の子は既に多感な時期でもあり、汚い言葉を使うなとしょっちゅう叱ってます。(私なんかひどいなぁ)
彼らに追いかけられて、スピード違反で捕まってしまう。
前科者が厳しく扱われるのは、どこも一緒で弁解の余地もなくお泊まりを余儀なくされる。
一方、モーテルでは奥さんがひとりお留守番。そこにヤツらが襲撃。金はない(もう一部屋とってあったからそっちにあったのね)。母ちゃん逃げる。この出来事で、ダンナは疑いが晴れ釈放されることにもなるが、彼らはまだキャンプに行くと決定する。
私なら、絶対行かへんわっ〜〜〜〜。
transit8翌日、荷物が緩んで休憩。妻は、現金を発見して夫がよくないことをしたと勘違いする。
ヤツらは追いかけてくるし、まぁ次から次へとテンポがいい。
一家が別れてしまってるところも、面白いところだし。金を隠したはずなのに、無くなってるから、そこで一芝居うっちゃうし。
transit4車は、エンストしそうだし。
そのくせ、犯人グループは不協和音を奏でている。そこを見逃さないのもいい。
父ちゃんは、無事に妻子を逃がしたつもりがそうじゃなくなってしまうのもまた面白いし。
この追いかけっこの間でも、ワニという存在はチラチラし、煽ってくる。
武器ももたない家族が、凶悪犯に立ち向かっていくのはたまらんね。また、傷を負いながらも、みんなしつこく生き延びるしね。
transit6先にも書いたけれど、88分という比較的短い映画です。
ぎゅっとハラハラが詰まってました。
時間的に、地上波ゴールデンタイムでやっちゃったらいいくらいなんだけど、この頃は有名作しかあんまり放映しないもんなぁ。
昔だったら、何度も放映できそうな映画です。
レンタルで人気も出そうなのに、何の因果か限定とはねぇ…。もったいないです。
transit7ボートのおっちゃんちへ偶然隠れ込んだ嫁と息子たちは、武器を発見し、母ちゃんは頑張る。かっこいいぞ。
通報して30分後にしか行けないという連絡だったし、いずれ警察はきてくれるというフリはあるものの、銃撃攻防や父親とボスとの対決やらアクション満載でんな。
ボートのおっちゃんはようわからん人物だったけど、小屋はもひとつようわからん。ワニ・ハンター(ぶっ)なんすかね?
transit5楽しいキャンプのはずが、生死を違えるような事件に巻き込まれてしまった一家ですけど、かえっていい絆と想い出になりますな(爆)
父親の家族を大事に思う気持ちも十分伝わるだろうっていうように感情移入も出来ちゃった。
日曜の昼下がりのちょっとした空き時間に観られたというコンパクトさと、映画を観る姿勢としてはダラダラ(いつもですが)でも大丈夫というのはいい。ものごっつう面白かったぁというわけでもないけど、よかったと思いますな。

キャプテン・スーパーマーケット / 死霊のはらわたIII

丸々一週間近く映画を観なかったんですが、さすがに休みやし観る気がわいてきたので、前から観ようと思ってたこれを観てみました。
邦題については、DVDでは「死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット」となってたりするんですが、公開バージョンの方を表題にしてみやした。
これも、録画してあるのですが、探すのが面倒になって、旧作だし借りたった。エンディングが、ディレクターズカットバージョンだったんで、ディレクターズカットだったんだろう。
予想以上に、血糊がなかった…。
armydarkness1キャプテン・スーパーマーケット
 死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット

原題:ARMY OF DARKNESS (1993)
監督:サム・ライミ   
製作:ロバート・タパート   
共同製作:ブルース・キャンベル   
製作総指揮:ディノ・デ・ラウレンティス   
脚本:サム・ライミ、アイヴァン・ライミ   
撮影:ビル・ポープ   
特殊メイク:KNB EFX   
音楽:ジョセフ・ロドゥカ
主題曲:ダニー・エルフマン
上映時間:89分/96分
出演:ブルース・キャンベル、エンベス・デイヴィッツ、マーカス・ギルバート、イアン・アバークロンビー、リチャード・グローヴ、ブリジット・フォンダ、パトリシア・トールマン、テッド・ライミ、他
armydarkness7Sマートの日用品売り場主任アッシュ(ブルース・キャンベル)は、ガールフレンドのリンダ(ブリジット・フォンダ)と山奥にドライヴに行く途中道に迷い、森の中の一軒家に泊まる破目になった。その時、森の中から目覚めた邪悪な力によって、リンダと自分の右手を失ったアッシュは中世へとタイムスリップさせられてしまう。アーサー王(マーカス・ギルバート)の城に捕えられてしまったアッシュは処刑寸前に、チェーンソーとレミントン銃のお陰で九死に一生を得、一転、天からの使者として歓迎され、美女シーラ(エンベス・デイヴィッツ)と恋に落ちる。賢者(イアン・アバークロンビー)の話から、現代へ戻る時間旅行の方法は、呪われた墓地にあるネクロミコン(死者の書)に記されていることを知ったアッシュは、封印を解く呪文を教えてもらい探索の旅に出た。旅の途中、邪悪な力がアッシュの旅の邪魔をして、アッシュ自身の身体から分離した闇のアッシュ(ブルース・キャンベル)まで出現するが、アッシュは返り討ちにして、土中に埋めてしまう。呪われた墓地に辿り着いたアッシュは、封印を解く呪文を大体唱え、死者の書を手に取るとアーサー王の城へ駆け戻った。ところが、墓地から次々と死者が生き返り、暗黒の軍隊となって、死者の書を取り戻すべくアッシュを追って来た。その先頭には、土中から復活した闇のアッシュの姿があった。
My記事ー死霊のはらわた 死霊のはらわたII 死霊のはらわた/2013

armydarkness4録画してあるのは、どっちの方かわかんないけど、特典映像で削除シーンや別エンディングなんかを観る事が出来たので、借りて正解だったかもしんない。どちらのエンディングも、面白いと思う。日本では両バージョン公開されたらしいですねぇ。(追記:借りたDVDはディレクターズカットでした)
リメイクを観てから、オリジナルIとIIを観てぇ〜と想いながら、やっぱ観てなかったこれ観ておかんとあかんべ〜となったんですねぇ。
コメディでした。そういうことを聞いていたので、観てなかっただろうと思う(忘れた)。
armydarkness6なんとなくこれ一本でも、アホだと思いながら観られるであろうとは思いますが、IIがあってこそのIIIになってたしね。
IIでぶっ飛ばされたアッシュは、なんと中世にとばされた。ちゃんと前フリあったんで、忘れっぽい私も思い出した。
甲冑姿の人々って、あらまぁお金がかかってる!しかも衣装だけじゃないっ。
IIからは、5年経っての製作だし、その間にダークマン(感想書いてない?)なんかも撮っているから、特殊効果も進歩してるわけだよねぇ。
ArmyDarkness9アーサー王とヘンリー王の国の確執と悪霊退治にも勤しんでいたようなところで、アッシュはアーサーにヘンリーの手先と思われ、囚われの身となってしまうんですが、近代武器のおかげで地下牢(?)の悪霊を退治し這い上がってきたことから、逆に天の使いのように扱われる。まぁ、山小屋で伊達に戦ってきたわけじゃない。チェーンソーで腕ばっさりシーンが出てきたのは、嬉しかったところです。
リメイク版で女性(ナタリーだっけ?)がやっちゃってましたけど、やっぱアッシュの切る時の顔は、マネできましぇん。
ホラーといやホラーだけど、これはほんまに血糊が苦手な人でもイケそうなくらいですね。
「死者の書」を手に入れにいくために、出向くアッシュが途中風車小屋で一泊しようとしたところから、しっちゃかめっちゃかです。ブルース・キャンベルの一人芝居が、面白い。
たまに、石原良純にみえたりするし(顔真っ黒になっちゃったりするとねそうみえる)。
ちっちゃいアッシュがいっぱい出てきて、真アッシュをいじめまくる。たまにちっちゃいarmydarkness3アッシュの顔がブルース・キャンベルとちょっと違ってたりもご愛敬。
しまいには、ちっちゃいアッシュを飲み込んで、悪い子アッシュが身体から分裂というとんでもない自体に。
このあたりの撮り方が巧くって、肩に顔が…の状態から走っていくと、連結双生児みたいになって、ついには分かれるという。森を走る時の撮り方は、自賛してたと思うんだけど上手い。
armydarkness2CGも随所で使われてるんだけど、まだ境界がよくわかる時代。それでも、色んな事をやってるのでびっくりです。(お金があればジュラシック・パークか・笑)
ん?なんかすごい客観的な事書いてる。
アッシュの顔が変型しちゃってのシーンは、ほんまにマンガ的なシーンでしたよぉ。
顔だけアニメ。
こんなあんながスパイダーマン・シリーズになって、オズに続いてるわけだろうねぇ。
アッシュと一緒にスリップしたのは、あのポンコツ車もそうで(サム・ライミの車だよね)、そのなかに化学な本やらエンジン作り直したり、アッシュはえらくスーパー戦士ですよ。スーパーマーケットの店員だからスーパーさね。(苦)
armydarkness8リンダがあんなことになっちゃったのに、アッシュの切り替えも速くって、この時代のシーラという女性と恋に落ちてしまう。
そうなったら、彼女の先もちょい見えてきちゃうとこが笑いますけど、今回の彼女はリターンしましたねぇ。
シーラは、あのゾンビにあんなことされてえらいことなったのに覚えてないんでしょうね。
armydarkness5アッシュはやたら強いし、進行は強引だし…ツッコミどころは数多い。
ほんでも、微笑ましくのせられてみてしまう映画でした。
脚本には、医者の兄ちゃんにスーパーマーケットの同僚に弟と兄弟仲もよく、主演・製作は中学の時からの親友とまぁチームワークは抜群ですな。
オズでのブルース・キャンベルは門番だったようで、そういやいやにに絡んでたなぁ…。
アッシュは、どのエンディングにせよ死霊からは逃れられない気がしますねぇ。彼こそ、憑依されとるんじゃないかね?
さー、心置きなくIとIIを再見できるわん。

6月の新作DVD&BD 大作の影にホラー系あり

gatsbyもう6月だって。年々早く時は過ぎていくなぁ。平日の一週間は、なかなか過ぎないような気がするんですけどねぇ。
6月公開映画は、私的になんかそそらない。
ギャツビーもなぁ…、ロバート・レッドフォードのやつのリメイクでしょ。レオさんのラブもんは、久しぶりだけど。セットとかは、豪華そう。
もし観るなら3Dだけど、2Dでいいやと思ってます。
少し気になってしまってるのが「マニアック」(京都は6/29〜)Maniac1P2」の製作&監督コンビ(アレクサンドル・アジャとフランク・カルフン)なんですよねー。
フロドがヲタクを超え、とうとうヘンタイさんになっちゃてるし。うふ
G.I.ジョーは、ブルースおやじが前面に出てきてから、観る気なくした。(ツッコミ映画ですけどね)
前作の主役は、死ぬんでしょうか?
ソフトの方は、パイとレミゼが出ます。楽しみです♪

6/4
ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館 [Blu-ray]ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館
出演:ダニエル・ラドクリフ
出版:Happinet(SB)(D)(2013-06-04)
ダニエルくん、弁護士でパパなんだそうです。
ゴシック・ホラーかなぁ。
プロダクションは、ハマー・フィルム。フランケンシュタインやドラキュラを思い出す老舗です。
もうひとりのシェイクスピア [DVD]もうひとりのシェイクスピア
出演:リス・エヴァンス
出版:Happinet(SB)(D)
(2013-06-04)
シェイクスピアの作品は、別の人が書いていたという設定で、そこに絡む王位継承権のドロドロ・ミステリー。コスものは好きですから。

6/5
ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
出演:スラージ・シャルマ
出版:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
(2013-06-05)
これは映画館で観たかった作品。しっかり見逃してしまった。
予告で、クジラとかの映像美を見せつけられてましたからねぇ。
トラになんで喰われなかったのかも気になってます。
ザ・チャイルド [DVD]ザ・チャイルド
出演:ヴィネッサ・ショウ
出版:アメイジングD.C.
(2013-06-05)
76’のスパニッシュ・ホラーのメキシコ・リメイク。
子供は怖いぞ(笑)オリジナルの方は未見ですが、以前から観たいと思ってた映画でした。
PARKER/パーカー ブルーレイ&DVDセット (2枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]PARKER/パーカー
出演:ジェイソン・ステイサム
出版:ワーナー・ホーム・ビデオ
(2013-06-05)
ちゅうかジェイソン兄さんのSAFEも観てないけどね。
復讐もんで原作があるようで。ヒロインはジェニロペさん。
ジェイソンさんは、アクションあるなら観たいって思う。
ロンドンゾンビ紀行 [DVD]ロンドンゾンビ紀行
出演:アラン・フォード
出版:アミューズソフトエンタテインメント
(2013-06-05)
ショーン・オブ・ザ・デッド」リスペクトっていう映画だったら、楽しいゾンビ映画なんでしょう。ちょっと気になる。
ショーン〜好きなんだよね〜。
6/7
人生はノー・リターン ~僕とオカン、涙の3000マイル~ [DVD]人生はノー・リターン ~僕とオカン、涙の3000マイル~
出演:バーブラ・ストライサンド
出版:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
(2013-06-07)
セス・ローゲンなんで。バーブラさんは、ミート・ザ・ペアレンツのおかんの印象でしょうか?ちょっとHなダスティン・ホフマンとのやりとりを思い出したっ!
6/8
砂漠でサーモン・フィッシング [DVD]砂漠でサーモン・フィッシング
出演:ユアン・マクレガー
出版:松竹
(2013-06-08)
共演はエミリー・プラント。ユアンの人生はビギナーズの感想が書けてない。見直さないともはや書けない(爆)
題名がとても印象に残る映画ですねぇ。

大奥 ~永遠~ [右衛門佐・綱吉篇] <男女逆転> 通常版 [DVD]大奥 ~永遠~ [右衛門佐・綱吉篇] 男女逆転
出演:堺 雅人
出版:松竹
(2013-06-08)
祝・ご結婚つうやつですな。TVドラマの方は、イマイチでしたなぁ。
原作マンガは、8か9巻くらいまで読んであります。吉宗以降は、も一つかなぁ。逆転してない方の大奥ももひとつ盛り上がらんもん。幕末あたりはまた面白くなるんじゃないかなぁ。
6/12
レッド・ライト ブルーレイ&DVDセット (2枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]レッド・ライト
出演:キリアン・マーフィー
出版:ワーナー・ホーム・ビデオ
(2013-06-12)
共演は、デ・ニーロとシガニー・ウィーバー。サイキック・スリラーもんのようです。監督は、[リミット]の方です。キリアン目当てでリストに入れたけど、なんか面白そう。
6/14
危険なメソッド [DVD]危険なメソッド
出演:キーラ・ナイトレイ
出版:TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
(2013-06-21)
レンタル先行。心理学者ユングとフロイト。その間に入る患者の女がキーラ。ヴィゴ・モーテンセンとマイケル・ファスベンダーが出てるのに外せるわけがないっ!でも、近所にはおいてくれるか不安。
6/21
アウトロー ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]アウトロー
出演:トム・クルーズ
出版:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
(2013-06-21)
トムちんです。オブリビオンはどうなんでしょうね。
コテコテのアクション映画と思ってるんですが、意外とアクションシーンは少なめらしいです。でも、スタントなしでやることはやってるようで。
レ・ミゼラブル 〈フォトブック仕様ブルーレイ&DVD〉 [Blu-ray]レ・ミゼラブル
出演:ヒュー・ジャックマン
出版:ジェネオン・ユニバーサル
(2013-06-21)
これは鑑賞済みで予約済み。じっくりまた観たいって思ってるし、特典映像が楽しみなんですよね、こういう映画って。

海ドラは、なんかいっぱいあってようわかりまへんわ〜状態です。
6月のWOWOWは、フランス映画の特集があるようなので、楽しみです。(録ってばかりいないでもっと観ろと思ってますが)ダークナイト/ライジングが初放映のようで、あれ?まだだった?とも思えました。三作一気放映もありますね。一気といえば、踊る〜シリーズやるろ剣もやるみたいです。
お正月第二弾以降の映画のBlu-rayなどの予約が色々情報はいってきてますが、イラっとするのがあったわ!キック・アスの再来やね。ふんっ。

トワイライト・サーガ/ブレイキングドーンpart2

トワイライト・サーガにゃ寛容な私も、part1はいささか辟易しちゃったんですが、今作の展開は知ってたんで、前より楽しめるだろうっていうのはありました、色んな面でね。
ヴァンパイア大集合、ヴォルトーリとの全面対決というヤマがあるんで…。
足かけ5年ですか、早いものですね。ドジっこベラも、新生ヴァンパイアとして強く素早くなってます。あ〜バカップルもしてますよ。
クライマックスは、ある意味ツッコミ映画として面目躍如。ゴールデン・ラズベリー賞も圧倒的な強さで有終の美(?)を飾ってます。
breaking_dawn21トワイライト・サーガ/ブレイキングドーンpart2
原題:THE TWILIGHT SAGA: BREAKING DAWN - PART 2
監督:ビル・コンドン   
製作:ウィク・ゴッドフリー、カレン・ローゼンフェルト、ステファニー・メイヤー   
製作総指揮:マーティ・ボーウェン、グレッグ・ムーラディアン、マーク・モーガン、ガイ・オゼアリー   
原作:ステファニー・メイヤー   
脚本:メリッサ・ローゼンバーグ   
撮影:ギレルモ・ナヴァロ   
音楽:カーター・バーウェル   
音楽監修:アレクサンドラ・パットサヴァス
上映時間:116分
出演: クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー、マッケンジー・フォイ、ダコタ・ファニング
ビリー・バーク、ピーター・ファシネリ、エリザベス・リーサー、ケラン・ラッツ、ニッキー・リード、ジャクソン・ラスボーン、アシュリー・グリーン、マイケル・シーン、ジェイミー・キャンベル・バウアー、クリストファー・ハイアーダール、キャメロン・ブライト、ラミ・マレック、リー・ペイス、ダニエル・クドモア、チャーリー・ビューリ、トレイシー・ヘギンズ、ジュディス・シェコーニ、他
breaking_dawn22ベラ・スワン(クリステン・スチュワート)は、ヴァンパイアのエドワード(ロバート・パティンソン)と結婚、自らもヴァンパイアとなることでカレン家に加わった。一方、ベラの幼馴染で彼女に恋していたジェイコブ・ブラック(テイラー・ロートナー)は、ベラとエドワードの子・レネズミ(マッケンジー・フォイ)こそが、オオカミ族に伝わる“刻印”(=運命)の相手だと悟る。永らく続いたヴァンパイアとオオカミ族の争いは終わり、ようやく平穏に暮らせる時が来るかに思えたが、3000年生きるヴァンパイアの王族ヴォルトゥーリ族は、レネズミが全てのヴァンパイアを滅ぼすといわれる伝説の存在“不滅の子”であると判断、カレン家の抹殺に乗り出す。“不滅の子”とは、人間の子供が転生したヴァンパイアのことで、抑制の効かない危険なヴァンパイアとされる。breaking_dawn28ヴォルトゥーリは代々“不滅の子”を見つけては抹殺を繰り返していたのであった。しかしレネズミを産んだ時、ベラはまだ人間だったため、レネズミは正確には人間とヴァンパイアの両方の特性を持つハーフ・ヴァンパイアだった。カレン家は「レネズミは“不滅の子”には当たらない」とヴォルトゥーリの説得を試みるが失敗、ヴォルトゥーリとの決戦は避けられない状況となる。やっとつかんだ小さな幸せを守るため、カレン家は世界中のヴァンパイアを集めオオカミ族も加えた集団を結成、ヴォルトゥーリ族との対決に備えるのであった……。
公式サイト
トワイライト・サーガのMY記事ートワイライト初恋ニュームーンエクリプスブレイキングドーンpart1tagトワイライト(関連記事まとめ)
原作公式サイト(日本語版)

これでもう終りかと思うと、感慨深いですね(ほんまかいな)。
一作目は、妙にきゅんとしたところが新鮮で原作一気読みしちゃいました。少女マンガは好きだけど、エロ系レディースコミックは苦手な私には前作とかしんどかった。
こういうのって女性ばっかが観そうなんですけど、映画の方は男性もよく観ておられて、感想が楽しかったです。
今回は、カーライルのダコタのマイケル・シーンなどの首がぼんぼん飛びますからねぇ。
ヴァンパイアはめっちゃたくさん出てくるし、ホラー映画になっとります(そうか?)。
breaking_dawn24前作のラストで覚醒したベラさん。ヴァンパイアとしての世界は、本ではかなり詳しく書いてあったように思うんですが(忘れかけてる)、映像化に苦労してますね(笑)
血への渇望は、あっさりですね。レネズミとの対面や父との再会とか、葛藤してたと思うんですが、あっさりしてます。段々、ヴァンパイアの白塗り度は薄くなってるような気がします。ベラは覚醒して、物凄い美人とスタイルにもなっちゃうんですが、さすがに映画では眼が赤くなるくらい。服装はガーリーなものは少なくなってます。初めての狩りも、鹿じゃなくクーガーをやっちゃうあたりも強い。
breaking_dawn23おどおどしたベラはもういない。強い女ベラ様です。
新入りのクセに生意気(爆)
エドワードとも、気兼ねなく思いっきり愛し合えるわけで、疲れもないし眠らなくていいし、いつ終わるの?と本人も笑ってましたが。(本の方がエロい)
パワーのある新生ヴァンパイア、お約束通りエメットとの腕相撲大会。エメットの出てくるシーンは、なんか癒される。そして、ジェイコブの様変わりは娘レネズミに刻印という事に、激高ベラ。三角関係はこういう終止符をうちました。内心、ベラはふられ気分だったんだよ、きっと(爆)ベラ様だもん。
breaking_dawn29娘の側には、べったりジェイコブ。このおかげで、人狼との確執も終わります。仲間の刻印相手の家族には手は出せないですから。ハッピーファミリー♪
妊娠してすぐ生まれてくる子ですから、レネズミは「あっ」というまに成長をして、赤ちゃんから女の子になっちゃった。レネズミは、人間の食事もするし体温もあるし、心臓も動くし、睡眠もする。そして、頬に彼女が触るとヴィジョンを相手に伝える事が出来る特技有り。
breaking_dawn25人間とヴァンパイアのハーフの彼女の存在が、「不滅の子」という誤解を受け、ヴォルトーリとの対決に進んでいく。
アリスの予知から、雪の日決戦。
アリスとジャスパーは、姿を消してしまう。
それでもカレン一家は、レネズミは不滅の子ではないという「証人」を世界中から集めにまわる。
一方ジェーンたちも動いていて、なんとま日本人ヴァンパイアとなんやらかんやらしてました。(なんちゅう説明)
breaking_dawn211カレン一家が集めてきた仲間には、特殊能力を持つものも多く、電気ビリビリや幻影をみせるものや4元素を操るものなど、心強いことですわ〜。
ベラは、自分だけが幻影を観られてない事から、シールドの能力を持っていることが判明。
能力開発に勤しまはります。
ベラさんは、すっかり強い女・母になりやした。
原作を読んでた私にとって、色んな国のヴァンパイアさんたちの印象を裏切ることはあまりなかったです。
まぁルーマニアの古いヴァンパイアが、もうちょっと貴族風で会って欲しかったくらいですかねぇ。
breaking_dawn210breaking_dawn212アマゾンのザフリナ、エジプトのベンヤミンは、中でもかなりの高能力だと思います。
ザフリナ怖い…。
ベンヤミンは、ナイト ミュージアムでエジプトのファラオやっとりました人です。(パシフィックでも好演)
特殊能力発表会は、アトラクション。
breaking_dawn27その分、高級車発表会はなくなっています。
狼さんたちも、CGの方が多いなぁ。変身前の姿はあまり出てこなくなりました。
ベラの父ちゃんへの弁明も、まぁ人狼がいる事実をわからせて、なんかあるんだよっていうくらいで納得させている。親としては、生きてりゃいいって思うんだろう。彼女も出来たし。
ほんで、ヴォルトーリとの対峙になっていくんだけど、アリスとジャスパーを欠いたままってこともない。やはり彼女たちは、美味しいところで登場する。
そのまま、ヴァンパイア壊滅戦になっていくんですがぁ…。
人狼の思うつぼです(笑)
まさかのカーライルの首チョンから、混線。ついには、それぞれの主要メンバーたちも…犠牲になっていく。
がんばったよね〜。ここでベンヤミンの大逆襲の地割れ。アロまでも…
と、いうところでオチはアリスの予知でした。みんな無事です。
ガクッとなってるみんなの顔が浮かびそうなオチですよ。
breaking_dawn26メデタシめでたし。(どこかそっけない私)
欲を言えば、レネズミと同族になるナウエルの話はもうちょっと描いてあげて欲しかったです。(もうちょっとイケメンだったらなぁ…)
ベラ様は、自分の心のシールドを取り除く方もお稽古していて、エドワードに今までこんなにあなたを愛してきてたという心の中をみせて終わるのです。
このあたりは、懐かしい。ロブさんの顔も慣れたし。
EDロールも集大成で、今までの絡んできた色んな登場人物がでてきて、それはそれでいいなと思いました。
こういうロールを観ると、老けないはずのヴァンパイアたちも老化してるなぁとかアホな事ばっかり浮かびますね。やはり、突っ込まずにはいられないですから。
結構見映えのいい人も多かったけどね。
来年からは、ないんだなぁ、ツッコミ映画シリーズ(笑)
battleシーン


エンディング

死霊のはらわた (2013)

これは直前まで観るかどうか悩んだ。だってねー、血まみれホラー映画は映画館で観たことなかったんですよね。(1408号室は観てます)
この頃、血まみれを観てなくって、なんか肩すかしなその手の映画ばかりしか当たってないので、観たい気持ちもありました。ちょうど、ブロ友さんのmakiさんがサム・ライミ版の2をUPされてたんで、より、うずっとしちゃったのもあります。
これはDVDで、昔のを観ちゃおかなーと思ったりの葛藤もしましたが、こんなチャンスはないもん。CGはさけ、特殊メイク等で頑張った作品です。
2」は爆笑したのですが、今作は爆笑系ではなかったです。残酷だ〜。
画像をはりきって血まみれしたので、閲覧は注意して下さい!
イケてるEDロールの後も、必見映像ありますよ〜っ!groovyですよ。
evil_dead1死霊のはらわた (2013)
原題:EVIL DEAD
監督:フェデ・アルバレス   
製作:サム・ライミ、ブルース・キャンベル、ロブ・タパート   
製作総指揮:ネイサン・カヘイン、ジョー・ドレイク、J・R・ヤング、ピーター・シュレッセル   
脚本:フェデ・アルバレス、ロド・サヤゲス   
オリジナル脚本:サム・ライミ   
撮影:アーロン・モートン   
音楽:ロケ・バニョス
上映時間:91分
出演:ジェーン・レヴィ、シャイロー・フェルナンデス、ルー・テイラー・プッチ、ジェシカ・ルーカス、エリザベス・ブラックモア、他
薬物依存症のミア(ジェーン・レヴィ)のリハビリのため、ミアの兄や友人たち男女5名は山奥の不気味な小屋を訪れ、evil_dead3そこで禁断の“死者の書”を発見。彼らは「決して開けてはならない」という忠告を破り、邪悪な死霊を甦らせてしまう。やがて姿なき死霊に憑依され豹変したミアは、うわ言のように恐ろしい言葉をはき続け、見るも無残な姿となって仲間たちに襲い掛かっていく。閉ざされた山から出ることも助けを呼ぶこともできず、次々と死霊にとりつかれていく若者たち。果たして彼らに生き残る術はあるのか……。
公式サイト
サム・ライミ版の12のMY記事
この予告YouTubeは成人向けなんだけど、これでも結構十分?

evil_dead2←これいいですよね。エクソシスト風味もあって。
死霊のはらわたとつくかぎり、このシーンがなかったらダメです(爆)
血にまみれた映画を観るのって、なんか久しぶりな感じがするんですよね。(そんなことないやろっと言われそうですが感覚的にね)これでもか〜のあんなこんなのビュッーのグサッのドロッ。赤がいやに多い映画です。私も血まみれになった気分。
オリジナルの方は、最後に観てからだいぶ経つので、細かなところは忘れてる。
「死霊のはらわた2」みたいに爆笑映画(!)にはなっていません。シリアスになってます。
ただ、今作の映画の問題点は、ドラマを少々作り過ぎちゃったとこじゃないでしょうかねぇ。とはevil_dead4いえ、そうたいしたドラマでもないんですが。
ええねん、はよ思いっきりやっとくれ〜になりましたわ。
ミアとデヴィッドの兄妹が中心にきまして、こういう映画に付きもののエロいシーンやお色気過剰な女性のシーンはあんまりないです。
ミアが薬物依存で、それを治すために彼女たちが暮らしたことのある山小屋に5人が訪れたという設定です。彼女の母親も病気で、兄はそれを避け離れて暮らしていて、ミアに会うのも久しぶりだったようです。
evil_dead11evil_dead9このメンバー、ミア・デヴィッド・オリヴィア・エリック・ナタリーの頭文字ってDEMONになるんだって。
エリックが、人皮の表紙の本を興味深く見入ってしまい、あの呪文を読んでしまう事から、はじまるんだけど、その前にも不穏な雰囲気はあって、冒頭の儀式はこの小屋の地下で行われた形跡が残っている。この小屋で、少女に取り憑いた悪魔を祓うことが行われた。
猫好きさんには、ひぇ〜〜〜な地下室。
evil_dead5ミアがおかしな事を言っても、禁断症状という疑いでなかなか信じてもらえないんだよね。なんにしても、依存症は危ないね。
そういう傾向だったからか、ミアに取り憑きやすかったようで、エクソシストのリーガン状態になっちゃいますから、ここは兄のデヴィッドがアッシュよろしく頑張ります。「赤ずきん」のアマンダさんの相手役だった人だけど、あんまり好みじゃなかったんで(笑)覚えてなかった。
evil_dead10普段、ドラマが薄いだの浅いだのと文句を言う私が、ドラマはいらんしっと思っちゃった。
そこらへんのところ、やっぱりみんな不満だったようで、私だけじゃなかったんだわっとほっとした。
リメイクものにしたら、残酷描写がよくできていたし、アレが出てこないかなと思ったらちゃんと出てきてくれるし、その辺に関してはとても満足。
evil_dead6笑う鹿の剥製はなかったけどね。
最後近くになると、血の雨が降ってくるし、血まみれまくり。まさかのスクリーンで、こんな大出血を観るなんて思ってもみなかったし、うっへへへ〜ですね。(ちょっとアブナイ人みたいだ)
兄妹がまともな会話をし出したりすると、そこでテンポダウンしちゃうんで、惜しく思うんですよね。何度も書いちゃってるけど。
母親の病気っていうのも、精神に異常をきたしていたみたいだし、そういうのってホラー系はつながっちゃったりする。ついでなので、もっとなんかあるのかと思ったが、そうでもなかった。兄妹は、感受性が強いタイプみたいでした。
evil-dead12チェーンソーも活躍してました。腕をばっさりかと思いきや、ぶら〜んとしてからぼとっ☆とか、こんなん♪痛くていいわっ♪をやってくれてよいのです。(相当、あぶない…)
目に針というのも痛かった〜。こわっ!痛い描写は、オリジナルより凄いんじゃないかな。
何気に不幸の元凶エリックは、ナイフで突かれても顔を釘打ちまくられても、妙に不死身だったのは、そうかっ!でしたねぇ。
evil_dead7ミアはまさかの復活で、闘うヒロイン登場だし。
オリジナルの監督のサム・ライミが、製作にまわり、新鋭のフェデ・アルバレス監督にまかせてる。
製作には、盟友ブルース・キャンベルも入ってます。彼は、出てもいますからっ!うふふ
サム・ライミが関わってるんだから、そう変なリメイクではないだろうというのはありましたね。
うぅっ〜というのが、たまにありまっさかいねぇ。
evil_dead8この映画は、私3D作品だと勘違いしてたんですが、そうじゃなかった。また、機会があったらこういう系を3Dで観てみたい願望はあります。(^◇^;)
メイクの方もよくできていたし、愛すべきチープさはあんまりないかなぁ。
このリメイクは、既に賛否両論のようだけど、私は映画館でこういうんを観たっていうんで、テンション上がりまくりです。はい
楽しませてもらいました。
帰り道、なんか自分が鉄臭いんじゃないかって思ったくらいよん。
そーいえば、死霊のはらわたIIIのキャプテン・スーパーマーケット、観てないわっ!録画してあるはずだっ。オリジナルも観たい〜。笑いたいっ〜。

L.A.ギャング ストーリー

この題名から、「L.A.コンフィデンシャル」を思い浮かべる人は多いだろうね。私もそう。
ロス市警VSマフィアっていう映画ですしね。実話が基になっています。
予想よりも、エンタメ度合いが高めで、これはこれなりに面白く観られた。
これから観ようとかDVDになってから観る人は、エンタメ映画としてとっついた方がいいと思います。
配役は豪華です。監督は、ゾンビランドの人だったんだ〜。
今日は、葵祭の京都でしたが、縁がなさ過ぎて、てんで頭になかった(笑)
gangster_squad2L.A.ギャング ストーリー
原題:GANGSTER SQUAD
監督:ルーベン・フライシャー   
製作:ダン・リン、ケヴィン・マコーミック、マイケル・タドロス   
製作総指揮:ルーベン・フライシャー、ポール・リーバーマン、ブルース・バーマン   
原作:ポール・リーバーマン『L.A.ギャング ストーリー』(早川書房刊)
脚本:ウィル・ビール   
撮影:ディオン・ビーブ   
音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー
上映時間:113分
出演:ジョシュ・ブローリン、ライアン・ゴズリング、ショーン・ペン、ニック・ノルティ、エマ・ストーン、アンソニー・マッキー、ジョヴァンニ・リビシ、マイケル・ペーニャ、ロバート・パトリック、ミレイユ・イーノス、サリバン・ステイプルトン、ホルト・マッキャラニー、他
gangster_squad11949年、ロサンゼルス。ニューヨークのブルックリン生まれのギャングのボス、ミッキー・コーエン(ショーン・ペン)は、ドラッグ、銃器取引、売春など、手段さえあれば何でもするという勢いで街を牛耳り、シカゴから西の広い地域の賭博も仕切っていた。彼自身が雇っている手下だけでなく、首根っこを押さえられている警察や政治家も意のままに操り、自らを“神”と豪語するコーエン。そんなコーエンの帝国をぶち壊すために、ジョン・オマラ巡査部長(ジョシュ・ブローリン)とジェリー・ウーターズ巡査部長(ライアン・ゴズリング)率いるL.A.市警の“はぐれ者たち”による、たった6人の極秘チームが結成される……。
公式サイト
L.A.ギャングストーリー悪事通信
ミッキー・コーエンwiki

gangster_squad10冒頭から、マルホランド頂上あたりで、車裂きの刑は残酷ちゃぴとしてはつかみOKですけど、うわっこういう映画?とも思いました。
コンフィデンシャルやアンタッチャブルみたいなんを求めちゃいけないところはあると思う。どこかで読んだLA「西部警察」というのは、的を射てるかも。
VSの熾烈な戦いの中で、夫婦や恋人たちや親子や師弟なんかの絆みたいなドラマも入ってるんですが、欲張りすぎたかな。
gangster_squad7ミッキー・コーエンというギャングは、コンフィデンシャルの中にも出ており、彼の用心棒だったジョニー・ストンパナートが、女優ラナ・ターナーと愛人関係で彼女の娘に刺殺されるという事件があったし、拠点がLAということで映画とも縁があるようで…。
このミッキー・コーエンをショーン・ペンが、嫌らしーくやってます。(また嫌いになりそーな感じ・笑)
この映画の主演は、ジョシュさんのジョン・オマラ巡査部長です。秘密部隊のリーダーね。
警察までもミッキーの息がかかり、関係者を逮捕してもすぐ釈放になってしまう。上層部ですらつながっている。そんな中パーカー市警本部長は、オマラに極秘部隊で根絶を要請。
gangster_squad5オマラはまっとうな警察官なはずなんですが、ここでははみ出しものになるんですなぁ。
彼には、身重の妻がおり、彼女はよき理解者でもある。
映画の中では、チーム選出にも関わっていて、はみ出しものからの選出を勧めるのは彼女だ。
準主役級に旬のライアン・ゴズリング。そんなに男前系でもないんでしょうが、この映画もきゃーっいいわーと思ってしまいました。帽子がいいよ。
gangster_squad9彼の役は、こともあろうにミッキーの愛人グレイスと惹かれ合ってしまうロマンス担当の一匹狼です。
犯罪撲滅に対し過剰暴力&上司に不服従な黒人、スゴ腕の拳銃使いと彼の弟子のようなメキシカン、かつて軍の情報部にいた子煩悩な頭脳派の6人が、極秘チームとして暴れるんですわ。
名誉も情けもバッジは捨て…という覚悟で、ギャングのような襲撃をミッキーにかけていき、じわじわとダメージを与えていく。
gangster_squad6カジノ襲撃やら麻薬輸送車を襲撃とか、素晴らしい(笑)
最初は、対抗するギャングの組織を疑っていたミッキーも(アウトレイジですな)、金に手をつけていないことから警察の組織と気づいてくるんですけどね。
派手に車を転がしたり、銃撃戦をしたりするもんだから、西部警察ね。わかりやすい表現ですな。脱獄もあるしなぁ。
後半は、銃撃戦がかなり派手です。元軍人のメンバーも多いのでその辺は無難に派手です。大戦から、そんなに時間が経っていないんだもんなぁ。にしても、みんな射撃が巧すぎ、敵の弾は当たらない(爆・ラスト戦はそうでもないけどね)
gangster_squad4盗聴の方も、ミッキーは裏切り者がいるのではないかと疑心暗鬼にもなったりもしていたけれど、バレてくる。
ミッキーの非道さや残酷さは、失敗のあったものには容赦ない仕打ちで物語ってるんだろう。
ショーン・ペンが、短気で神経質そうな顔全開です。常に眼光鋭いというのかな。
売春宿とかの関係も出てきそうな素材だけど、セクシーなシーンは、あんまりなかったなぁ。
ミッキーとグレイスの関係も、ダンスと食事くらいなもんですしね。
gangster_squad8ジョシュ・ブローリンが、ミッキーにオファーされていたようですが、ショーン・ペンを推薦したらしい。
ジョシュも似合いそうだもんね。
こんなところでジョヴァンニ・リビシというくらい、気がつくと出ている人なんですけど、最近悪い人が多かったように思うので、久しぶりにいい人なような気がしてしまいました。彼の役どころは盗聴専門だから(電気操作もやっちゃうけど)、スパイ映画みたいだ〜とも思っちゃった。
娯楽性が高いゆえ、軽いとか浅いという評判も多いですが、楽しんだもん勝ちですな。
gangster_squad3エマ・ストーンの赤いドレスは印象的だったし、男性が帽子を被ってスーツ姿ばかりなのは、好みです♪
黒人のロッキー役のアンソニー・マッキーって、どこかで観たけど…と思ったら、リンカーン秘密の書に出てました。色々出演作を観てたわ。
マイケル・ペーニャもこんなとこにの人だけど、いつもいい人だなぁ。スゴ腕の拳銃使いさんはカッコよすぎ。
ライアンのジェリーの絡む人は、ちょっと哀しい人も多い。靴磨きの少年や幼なじみのジャックとかさー。
しかしまー、記事を書くのにミッキー・コーエンについて色々読んでたら、アル・カポネからバグジーにラナ・ターナーと濃かったです。
GW前にジャッキー・コーガンで退屈してしまったんで、この映画への期待が高かったんですが、少し時間を空けて正解だったようです。
娯楽としては、面白く観れましたわん。
ロロ・トマシが、ちょっとまた観たいなぁとも思っちゃってます。
ライアン・ゴズリングのさー、プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命も観たくなっちゃったわぁ♪5/25公開なんだよねー。ブルーバレンタインの監督で、ドライヴみたいなことやってるし(天才ライダー)、共演はブラッドレイ・クーパーと今カノエヴァ・メンデス、レイ・リオッタ。いいなぁ。
その予告編↓

鍵泥棒のメソッド

第36回日本アカデミー賞で最優秀脚本賞の映画。前作のアフタースクールでは、すっかり騙された私ですが、これはどうだ?と観ました。
ただいま幸せ満開な堺サンと香川のテルさんは、ともに演技派として衆知でしょ。安心して観られる感があって、迷うことなく即「借り」でした。
ヒロインは、ヒロスエさん。このヒロスエはなかなかよかった。
今回も、仕掛けのある映画なんでネタバレしちゃダメなんだけど…。
嫌な人は読まない方がいいです。どうも、しちゃいそう。してたらゴメン!
kagidoro1鍵泥棒のメソッド
監督・脚本:内田けんじ   
プロデューサー:深瀬和美、赤城聡、大西洋志   
撮影:佐光朗   
美術:金勝浩一   
編集:普嶋信一   
音楽:田中ユウスケ   
主題歌:吉井和哉『点描のしくみ』
助監督:村上秀晃
上映時間:128分
出演:堺雅人、香川照之、広末涼子、荒川良々、森口瑤子、小野武彦、小山田サユリ、木野花、内田慈、大谷亮介、三上市朗、林和義、ウダタカキ、他
銭湯に入ってきた金持ちそうな男(香川照之)が転倒。その場に居合わせた貧乏役者の桜井が様子を見ていると、男は頭を強打した影響で記憶を失っていた。桜井はちょっとした出来心を起こし、男のロッカーの鍵と自分の鍵をすり替える。たいへんよくできました案の定、自分を桜井だと思い込む男。しかし男の正体は誰も顔を見たことのない伝説の殺し屋・コンドウで、コンドウに成り代わった桜井のもとに大金が絡む危険な仕事の依頼が舞い込み、桜井はやむなく引き受けてしまう。一方、自分は桜井だと思い込んでいるコンドウは一流の役者となることを目指して真面目に努力する。そんなひたむきな姿に胸を打たれた女性kagidoro3編集長の香苗(広末涼子)は彼に求婚。三者三様の事情が複雑に絡み合う……。
公式サイト

kagidoro2香川さんの殺し屋コンドウからの冒頭です。
なかなか渋くやってますが、殺害方法はナイフ。
日本だし、そうなんだわな。銃刀法違反になるし(笑)
一方、堺さんの桜井は、汚く散らかった部屋で自殺未遂失敗。芽のでない役者で千五百円もない財布、元同棲相手が結婚することになった(これは後でわかったね)。かなしー。
そんな二人が銭湯で出会う。
コンドウが石鹸に滑って倒れちゃった隙に、桜井はロッカーの鍵をすり替えて着服。コンドウの方は、記憶喪失…。このあたりは、予告で観たとこですな。
kagidoro7ヒロスエさんの香苗さんは、スケジュールをきっちりこなす編集長。みんなの前で、「私、結婚します」と高らかに宣言。リアルにいたら、変な女性です。
香苗の父親は、どうも余命幾ばくもないようで(無駄に明るいけど)、そのこともふまえてのようです。二回も結婚した姉に、私の計画はいつもうまくいっているわ、みたいな妙な自信があります。婚活も、就活とさほど変わらんようです。今まで、きゅんもしたことないみたいです。
で、コンドウは腕に返り血の跡が残っていて、ロケで渋滞だったので銭湯に行ったみたいなんですが、感覚的に死体の処分シーンがないので、後ろにずっと入ってるんじゃなかったっけって、ドキドキ(笑)
kagidoro5コンドウの財布のお金で、友人に借金を返し歩き、コンドウのところへ行くと記憶喪失がわかり、もうしばらくコンドウんちへ。
コンドウは、滞納通知から桜井だとなって、お金もないし帰ろうとしたところで、香苗に会い車で送ってもらったという出会い。
ハードボイルド照さんだったのに、すっかりいい人そう。
几帳面なコンドウは、なんでもメモ。お部屋も凄くきれいになりました。
kagidoro4演技論などの本があったので読みあさり、努力する人。ついでに、香苗さんは、努力する人がどうも好みなんだろうなっていうのが、見え隠れしてます。
細かい部分のそういうものが、つながるものがあります。後半のどんでん返しにも色々つながってます。
桜井は、免許証からコンドウのマンションへ入り、そのウォークインクローゼットは、楽しいお部屋でした。
スパイか?スーパーナチュラルか(わかる人はわかるでしょう)?変装グッズ、偽造ID…。kagidoro8それらを駆使して、堺さんが色々変装祖手くれる。まぁ、服のサイズやズボンの長さがどうこうっていうのは、この際目をつぶりましょう。
大爆笑の映画ではないですが、くすっとなるシーンはわりとありました。
桜井の部屋にあった本人の筆跡とコンドウのきっちりした筆跡とは、まるで違うんですけど、気にならなかったんでしょうかね。なんかおかしいけど、この人物を生きなきゃって思うのかな。
kagidoro6記憶喪失はなったことがないからなぁ。この感覚はわかんない、酔った翌日は、フリはするけどねぇ(笑)
この頃は、記憶喪失というより「物忘れ」ですから。人の名前がでてこないんですよ〜。
桜井は、見事に危ない世界に巻き込まれてしまって、コンドウは恋の花咲き初め、エキストラでも褒められ、バイトは香苗の編集部と順調。
ハードボイルド路線から、コンドウが桜井に演技のダメだしやら、そうきたか〜でした。
香苗の出してる雑誌も、殺しのミュージックも、ご近所訪問など、ちゃんと伏線でスッキリ感はありますね。
何年か後のために、全部書いておきたいとこですけど、この辺でやめておかねば!
EDクレジットがはじまっても、ちょっと観ておいた方がいいですね。
堺さんの癒し系キラースマイルを拝めますもん。
前作もそういうところあったけど、結局らぶらぶのお話にオチちゃうんだなぁ。ははは
サスペンスは、ラブストーリーの伏線なんですな。
気軽に観られて、面白かったです。誰かと観ても、後からあそこはこことつながるよねとかって話も弾む事も出来る映画なんじゃないでしょうか。
やっぱり、スッキリ回収はいいです。

のぼうの城

戦国モノは、好きです。大変な時代だったと思うんです。
妙にドラマチックに思うんですね。戦争時代を切り取った映画については、その場にいなかったから、全般的にそういえるんだと思います。
この映画は、かなり現代風味だと思うし、コミカルです。野村萬斎サンの唯一無比な役どころだと思いました。他の人は考えられないわ〜。
nobou1のぼうの城
監督:犬童一心、樋口真嗣   
プロデューサー:久保田修   
エグゼクティブプロデューサー:濱名一哉、豊島雅郎   
共同プロデューサー:田中美幸、井手陽子、辻本珠子   
脚本:和田竜『のぼうの城』(小学館刊)
撮影:清久素延、江原祥二   
特撮監督:尾上克郎   
美術:磯田典宏、近藤成之   
編集:上野聡一   
音楽:上野耕路   
音楽プロデューサー:桑波田景信   
主題歌:エレファントカシマシ『ズレてる方がいい』
助監督:足立公良
上映時間:145分
nobou3演:野村萬斎、榮倉奈々、佐藤浩市、市村正親、成宮寛貴、山口智充、上地雄輔、山田孝之、平岳大、西村雅彦、平泉成、夏八木勲、中原丈雄、鈴木保奈美、 前田吟、中尾明慶、尾野真千子、芦田愛菜、他
天下統一を目指す豊臣秀吉は関東の雄・北条家に大軍を投じるも、その中には最後まで落ちなかった武州・忍城(おしじょう)と呼ばれる支城があった。その城には領民からでくのぼうをやゆした“のぼう様”と呼ばれ、誰も及ばぬ人気で人心を掌握する成田長親(野村萬斎)という城代がいた。秀吉は20,000の軍勢で攻撃を開始するが、将に求められる智も仁も勇もない、文字通りのでくのぼうのような男の長親は、その40分の1の軍勢で迎え討とうとする。
公式サイト

震災で公開が延期になったのですが、あぁそうかというのはありました。冒頭から、高松城の水攻めでしたからねぇ。
その分、芦田愛菜嬢が小さい。大女優になる前です(笑)「Mother」「カーネーション」前の尾野真千子さんが母親ですね。虐待はしていません。ちなみに父親は、仲里依紗の夫。
nobou6でくのぼうからのぼうといわれていた成田長親は、領主が小田原へ城代が病に倒れてしまったため、城代のお鉢が回ってきたという事になってます。
領主の氏長は、北条に加勢の形をとっているが、実は秀吉に内通。忍城攻めは形だけという体裁のはずだった。秀吉も、三成に功をとらせんばかりの心づもりだったということに映画ではなってます。この開城は、双方ごく一部の家臣のみしか知らぬことだったそうな。三成は知らなかった。
nobou4のぼう様は、百姓仕事を手伝いに行くのが好きなのですが、反対に邪魔になるだけの人でもあります。それでも、民に慕われてというのは、描いてますが、かなり現代調?身分差がなさすぎ?本当はまだそうだったかもしんないけど。
軍使長束が横柄で、のぼう様がキレちゃったんで、戦になっちゃいました。
ゆるめの「300」のイメージですかいねぇ。
nobou5丹波守や和泉守は、比較的この映画の中では、時代劇らしい役のキャラ。強いぞ、佐藤さん。山田くんの大谷吉継も見極めのいい戦国武将らしいタイプです。
戦に出たことないけど大口叩く若武者酒巻の成宮寛貴さんが、現代劇に一気にしちゃうように思えた。
軽めの口調な時代劇にシフトしているようですから、致し方ないんですけどね。一種のコスプレもんでもあるんだからねぇ…。
nobou7ロケも多いんですが、遠景や空撮はなんか現代に見えちゃった。
チャンバラ好きなんで、楽しめるところはありました。
お馬鹿キャラで売っていた上地くんが、どっちかというと智将系の三成ってどやねんというのがあったんですけど、なかなか似合っていたんですなぁ。ヅラが似合う?意外で拾い物かも。
nobou8榮倉奈々のヒロインは、男勝りな姫で最近よくあるタイプの姫ではないかと思います。その母の保奈美さんも、眉なしだけど気性がきつそうでした。
この映画のウリは、田楽踊りでしょう。
戦のぶつかり合いより、ここでしょう。だからこそ、萬斎さんしか考えられなくなっちゃう。
陰陽師では、まだクールだったんだけど、のぼう様は根っからヘタレっぽいですし(やるときはやるタイプ)、狂言師のノリはこの映画のほうが活かされてるんでしょうねぇ。
堤防決壊シーンは、迫力はあったと思うんですが、映画以上の映像を観てしまってるだけになんともいえないです。
甲斐姫のその後は、史実通りでそこはよかったかなーとは思います。
萬斎さんは、いいな。うん。

ジャッキー・コーガン

これは、ファーストデーに藁の楯と一緒に観た映画です。
HK変態仮面とギリギリまで悩んでたんですが、勇気が出なくて(え?)これにしました。最近のチケットは券売機で買うからっと思いながらも、この日の私には勇気がそげた。純粋にレディースデーのみだったら観てたと思います。
ブラピとこの監督さんのコンビの前作「ジェシー・ジェームズの暗殺」は、合わなかったので不安だったんですが、的中してしまいました…。
killing_them_softly1ジャッキー・コーガン
原題:Killing Them Softly
監督・脚本:アンドリュー・ドミニク   
製作:ブラッド・ピット、デデ・ガードナー、アンソニー・カタガス、スティーヴ・シュワルツ、ポーラ・メイ・シュワルツ   
製作総指揮:ミーガン・エリソン、マーク・バタン、ビル・ジョンソン、ジム・セイベル、ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン、アディ・シャンカル、スペンサー・シルナ   
原作:ジョージ・V・ヒギンズ『ジャッキー・コーガン』(早川書房刊)
上映時間:97分
出演:ブラッド・ピット、リチャード・ジェンキンス、ジェームズ・ガンドルフィーニ、レイ・リオッタ、サム・シェパード、ヴィンセント・カラトーラ、トレヴァー・ロング、マックス・カセラ、スレイン、リナラ・ワシントン、他
killing_them_softly2ある日、チンピラ2人が犯罪組織の賭場を襲撃し、まんまと大金を奪うことに成功する。組織から真っ先に疑われたのは賭場の雇われオーナー、マーキー(レイ・リオッタ)だった。優しく殺す」をモットーにする殺し屋ジャッキー・コーガン(ブラッド・ピット)は、ドライバーと呼ばれるエージェント(リチャード・ジェンキンス)から賭博場強盗の黒幕を捜す依頼を受ける。彼は前科のあるマーキーを捜し出したものの、強盗を仕組んだのは別の悪党3人組であることが判明。さまざまな思惑が複雑に絡み合う中、ジャッキーは事件に関わった者を皆殺しにすることを決める。
公式サイト

上映時間が、97分と短めなので、まぁいいか〜と思ったんですよね。レンタル屋に朝イチ寄って出遅れたんで、シュワちゃん復帰作は時間が中途半端でやめました。メンバーズのない京都駅前(Tジョイ)に行こうと決めていたんで(イオンにも行きたかったし)、やっぱ三条(MOVIX)まで行きゃよかったかなー。
ジェシー〜はDVD鑑賞ですが、すっぽり寝たんですよね(笑)
killing_them_softly4間抜けな二人組に、賭博場を強盗するっていう話を持ちかけられ、お当番のマーキーが疑われるから大丈夫っていう事でね。
それは、しっかり成功しちゃって…ということでさ、なかなかブラピさんは出てこないんですね。
世の中は、大統領選でわいわい言ってるっていう状況で、何か引っ掛けたいんだろうなぁとは思うんだけど、日本人だしわからんわ。
ギャング映画かなぁと思ってたんで、チンピラかよっ!という小物の人間なんですなぁ。
killing_them_softly5やたらめったら、喋りまくってるしてねぇ…。
QT監督風にしたつもりなのか?っていう感想を読んで、そうそうそうだよって思いましたわ。
うん、その割に会話のリズムとか面白みって、もうひとつかなー。
男のおしゃべりはよくないわ(笑)
喋りで、キャラを出してるとかいっても間延び。ストーリーを運んでるっていうふうにもならないんで、みんな辟易してはったようですね。
現金強奪シーンも、こんなんで奪えるんだ〜っと思いました。
killing_them_softly6疑われる男にレイ・リオッタなんだけど、彼の出てくるシーンがこの映画では一番お気に入りだったかなぁ。
いっつも悪役なんですけど、いいわぁ。
まつげの縁取りが、すごく可愛かったりもします。
ボッコボコの退場となるんだけど、そこからが意識低下しちゃいまして、かなりぼっーと観てましたわ。
killing_them_softly3ブラッド・ピットが、登場してきた時は「やっぱりこの人の存在感ってあるよなぁ」と感心していたんですが、段々そうも言ってられなくなるほど低下しました。
でも、意識メーター0になる前にドッカンとか銃音やらで、意識メーターはまた上昇という繰り返しをしていました。こーいう音に関しては、「藁の楯」より良く出来ていたんじゃないでしょうか。高速での爆発もびっくりするような音はしなかったもん。
killing_them_softly7脇もさー、渋くていいんですよ。
お金の話も、あーたらこーたら言うてました。
オバマの大統領選勝利もラストになったら、言ってました。
この映画は、アメリカの人もしくはよく知る人が観ると、なんかあるかもしれないですが、まぁ私は退屈をしてしまった映画です。
予告編が一番よかった?
L.A.ギャング・ストーリーを必ず観たるわいっとリベンジ気分になりました。
(予告も観たしぃ)
ブラピさんには、ずばりあのゾンビ映画↓ですね、これも必ず見ちゃいたいっ。

96時間/リベンジ

この映画が公開された頃って、あんまり映画館に行く気がなかったのよね。
これも続編だし、まぁいいかって思っちゃったしね。
それでも、ソフト化されたら観たい映画だったし、結末を安心してみることの出来る映画です。そこへ行くまでを楽しむ映画だもんね。暴れとります。
今回も、おじさんは不死身です。(ダイ・ハード化しとるな)
taken2196時間/リベンジ
原題:TAKEN 2
監督:オリヴィエ・メガトン   
製作:リュック・ベッソン   
脚本:リュック・ベッソン、ロバート・マーク・ケイメン   
撮影:ロマン・ラクールバ   
音楽:ナサニエル・メカリー
上映時間:92分
出演:リーアム・ニーソン、マギー・グレイス、ファムケ・ヤンセン、ラデ・シェルベッジア、リーランド・オーサー、D・B・スウィーニー、ルーク・グライムス、他
イスタンブールで就いていた警護の仕事を終え、元妻レノーア(ファムケ・ヤンセン)と娘のキム(マギー・グレイス)を同地に呼び寄せた元CIA工作員ブライアン(リーアム・ニーソン)。バカンスを一緒に過ごし、家族の絆を取り戻そうとするブライアンだったが、かつてキムを誘拐して彼に息子や部下たちを殺された犯罪組織のボスによる復讐(ふくしゅう)計画が動き出していた。ブライアンとレノーアは組織にとらわれ、辛くも難を逃れたキムはイスタンブールの街をさまよい続ける。そしてブライアンは、妻と娘の命を守ろうとするが……。
公式サイト
前作「96時間」のMy記事

前作は、映画館で観てますな。(忘れとった)
今日は、しっかり「ながら」で観ちゃった。字幕なのに、まぁだいたいわかる展開だなっと。リュック・ベッソンが関わってるし、そうだなっと変に納得。
taken27再婚してる元妻の夫婦関係の雲行きが怪しい…。元夫は、愛娘に会いに通ってますが、どうも彼氏が出来たらしい。てな、なんだか別れた夫婦が仲良くやってる冒頭で、そりゃ現・金持ち夫は嫌だよねぇなんて想像して観てました。
この嫁もさ、ボンドガールでX-Menだったんだよねぇ。強い癖に弱いフリしちゃってこのぉ〜というのは、冗談ですけど。
ブライアンは仕事絡みでしたが、その後にイスタンブールへ遊びにおいでよと二人を誘い、強引な家族旅行です。お部屋は、別だったな。
邦題のリベンジは、ブライアンのリベンジの方ですかねぇ。
taken26前作で、娘を誘拐して売り飛ばそうとしたヤツの父親が、彼に息子の復讐をしようとイスタンブールに手下を連れてやってくる。
娘は、ホテルで留守番という気を遣い、父母をデートに仕向ける。二人もまんざらじゃないんですなぁ。ほんで、二人は拉致。
犯罪組織のくせに呑気というか…。監視カメラくらいつけようよ(笑)スゴ腕のCIAさんだったんだからさぁ。
taken25このボスの言い草は、な〜んか藁の盾の蜷川みたいだなぁと思いましたよ。自分の復讐のためなら、息子がした行為は関係ないんですか。勝手なんですよね。
手下も犠牲になっちゃってさ。
映画は私の思惑通りに進むので、気楽です。
そこで、どういうアクションが盛り込まれるかが、こういう映画のポイントでしょうね。
キムにブライアンたちの位置を確認するために、手榴弾を投げさせて、音の聞こえ具合で計算するという技は、派手でおかしかったです。
taken23おまけにキムさん、スカイフォールのバイクチェイスを思い出させるようなロケーションにきてくれる。
今回の敵は、正直たいしたことない感が強い。ふがいないわぁ。一般人の巻き込まれは、カーチェイスでの被害でしょう。
前作は、キム以外にも売り飛ばされそうになってる女の子たちがいました。
携帯電話は、無くてはならないアイテムですな。おっさん、電話のみの携帯ももってやがんの(笑)
Taken22未だに無免許だったキムを運転手に、チェイスって無茶しよるし。
そのおかげで、キムは格段の上達をしたようです。
私も縦列は苦手でした。(今もペーパードライバー)
二人に銃弾は、絶対当たりません。
リーアムさんは、人混みでも見晴らしいいんだろうなぁと、連れ去られる元妻を追いかけてる姿を観て思いましたわ。
ちょっとヒールのある靴を履くと、世界が変わるもんねぇ。
そんな背があり、手足の長い彼はアクション映えします(いつも書いてる)。
振りかぶっただけで威力があるだろうとも思う。
taken24娘をアメリカ大使館に保護してもらった後は、やりたい放題です。
このボスには、まだ二人の息子がいるって何度も言ってたのは、まだまだ続くよってことなんでしょうかねぇ。
キムに子供が出来てて、拉致とかだったら、じいちゃんになっちゃうなぁとか妄想して吹き出してしまった。
うちのPC用のスピーカー(2.1ch・1780円位お買い得よ)のサブウーファーもびりびりしちゃって、なかなか音の方も迫力ありました。
楽しかったです。(前作の方が面白かったっていえばそうだけど…)

藁の盾 わらのたて

あら、また三池監督作品を映画館で観ちゃったわ!
当初は観る計画には、入ってなかったんですが、上手く時間の調整が出来なくて浮上した。結果、まぁよかったかなと思ってます。
大沢たかお&松嶋菜々子はカッコイイ。藤原竜也は、この上なくクズの役どころ(楽しそうですけどね)。原作は未読です。原作者は、ビー・バップ・ハイスクールの原作者だったんですねぇ。
waranotate1藁の楯 わらのたて
監督:三池崇史   
プロデューサー:北島直明、坂美佐子、前田茂司   
製作指揮:城朋子、ウィリアム・アイアトン   
原作:木内一裕『藁の楯』(講談社文庫刊)
脚本:林民夫   
撮影:北信康   
音楽:遠藤浩二   
主題歌:氷室京介『NORTH OF EDEN』
助監督:渡辺武
上映時間:125分
出演:大沢たかお、松嶋菜々子、藤原竜也、岸谷五朗、伊武雅刀、永山絢斗、山崎努、余貴美子、他
7歳の幼女が惨殺される事件が発生。8年前に少女暴行殺人事件を起こし出所したばかりの清丸国秀(藤原竜也)に容疑がかかり、警察による捜査が行われるが、一向に清丸の足取りは掴めずにいた。事件から3ヶ月後、事態が大きく変わる。殺された幼女の祖父・蜷川隆興(山崎努)は政財界を意のままに動かす大物で、彼が大手新聞3紙に、清丸を殺した者に10億円支払うとの全面広告を打ち出した。この前代未聞の広告を見た国民は一気に殺気立ち、身の危険を感じた清丸が福岡県警に自首。東京の警視庁まで清丸の身柄を護送する最中に彼の身を守るために、生え抜きのSP5名が配置された。いつ、どこで、誰が襲撃してくるかわからない極限の緊張状態の中、護送が始まる……。
公式サイト

邦画は、映画館ではあまり観ないのですが、今年も三池さんかいっ。と、自分でツッコミを入れたくなります。(去年は2本・両方三池作品「愛と誠」「悪の教典」)よっぽどファンなのね、と言われても仕方ないほどだわ(笑)映画館での相性がいいだけだと思います…。今年の邦画は、既に「脳男」を観てますけどね。
まぁ、何にせよ、「変なヤツ」が出てくるのが好きと言えばそれだけです。
waranotate710億か…。正直、欲しいですね。1億でもいい。1千万でも…。
警視庁警備部SP銘苅一基、白岩篤子は、奥村武、神箸正貴、関谷賢示とともに、少女暴行殺人犯の清丸国秀の護送に駆り出されるのは衆知でしょう。(予告をバンバンしてますから)
清丸は、8年前にも同じような犯罪を犯しており、DNA鑑定ですぐに彼と特定されたもののムショのつてから九州に潜伏をしていた。
しかしながら、被害者の祖父は経済界の重鎮であり、そのカネと力を利用して殺した者に10億円支払うとの全面広告とウェブサイトを出す。
waranotate2このやり方自体、実はリアル感がないんですが、のせられます。
ツッコミどころはありますが、緊張度はなんやかんやと出てくるのでTVの2時間ドラマの枠ではなくなっているかと思います。
パトカーの行列は、邦画としては目新しい。高速での爆発やらもありますが、アクション系洋画を見慣れている人にはさほど刺激はない(爆)
waranotate3SPチームもそれぞれが疑心暗鬼になってしまうし、一般人の暴走よりも訓練を受け武器を持った警察など(機動隊etc.)の方が、より恐ろしいのも日本ならではかもしれない。
清丸の異常性については、意外と情報が少なく「十三人の刺客」の殿のご乱心のようなシーンも期待していたんだけどなかったなぁ。被害者が少女という点もあるかもねぇ。異常に走る要因としての背景もなく、清丸についての描写への不満はちらっとみた情報サイトのコメなんかにもあったけど、ここはそれに絞ってないとみなす方がいいのかな。
waranotate8大沢たかおの銘苅一基の背景に関しては、多く語られる。再犯の飲酒運転+無免許の加害者による事故で、妊娠中の妻を亡くしており、「再犯」の加害者にはどうしようもない想いが流れているはずなのだが、極めて冷静にクズの盾を貫こうとしている。ほんでもって、冷静だった銘苅が壊れていくのを待ってましたねぇ。
菜々子さんは、男であろうとしたという記事のごとく、颯爽としているし、背もあるので本当にそれらしいんですよね。「SP」の真木よう子さんより、それらしかったかも。清丸には、おばさん扱いされてましたけど。(少女趣味だしねぇ)菜々子さん、おばさんくさいって…。きれいな人がけなされているのも、悪い気がしない性悪おばさんな私がいます(爆)
waranotate4税金のダダ使いのパトカー行列の予定を変更し、新幹線での連行→車による連行とロードムービーの要素はあるが、観光地映しの要素はほとんどない。(だって海外ロケ多いもん)
なぜに居場所が、GPSのごとくばれるのかというのは、microchipだったとはねぇ。この点が一番みんなを不安にしてましたもん。
行く先々で出くわす不審人物たちの存在が、緊張度をあげている。それに加えて、メンバーへの疑心がつくから。
waranotate5やたら、血の気の多い若手の神箸正貴(永山絢斗)は、少女の遺体をみているからこその正義感というのが判明したと思ったら、殉職というのはかわいそうでした。
そしてもう一人、あの人の殉職は、あっさりやってくれちゃいましたねぇ。その分、憎悪も増しました。
血糊量は、普通のもんよりは多めかもしれないし、残酷な描写もあるんですが、三池さんにしたら控えめな気もしました。(何期待してんねん)
waranotate9蜷川も狂気の人。それに踊らされる大勢の人間。清丸には、余罪はあるでしょうが、それ以上に人が死にました。
そして、その死んだ人にも家族や大切に思う人がいるであろう。その辺りを、暗に匂わしてはいたのはよかったと思う。
余貴美子さんのタク運ちゃんは、一瞬で踊らされていないとわかりホッとしたのを覚えています。
そうきたかっの結末でしたが、エンディングラストはいらんかったなぁ。匂わしておけばよかったのよ。まぁ、反省してない清丸くんは、あってよかったけどね。
ツッコミどころは多いですが、ノリで緊張させられますし、エンタメ映画としては上等だわっと思います。
人間の欲っていうのは、業だわね。
広告なんて、欲を刺激だもんね。今日も、なんやかんや前売り券を買ってしまいました…。無駄にしないことを祈って下さると嬉しいです(笑)
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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