晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

2013年06月

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

クリチャーズ 異次元からの侵入者

スクリーン・アベレージ興収全米1位とかジャケに書いてあった。1スクリーンあたりの興収が「ゼロ・ダーク・サーティ」や「ヘンゼルとグレーテル」よりよかったということ。お客さんが多かったちゅうことですが、全米で何スクリーンの上映だったんかは知りません。
メン・イン・ブラック」と海ドラのスパナチュとかを足して3で割って、なんか混ぜたみたいな世界。わけわからんような世界がクセになりそう。
john-dies-at-the-end1クリチャーズ 異次元からの侵入者
原題:JOHN DIES AT THE END
監督・脚本・製作:ドン・コスカレリ
製作:ブラッド・バルーフ、アンディ・マイヤーズ、ロマン・ペレス
製作総指揮:ポール・ジアマッティ、ダニエル・キャリー、ダク・コスカレリ
編集:ドナルド・ミルン
音楽:ブライアン・テイラー
上映時間:99分
出演:ロブ・メイズ、ポール・ジアマッティ、チェイス・ウィリアムソン、グリン・ターマン、他
人間に特殊能力を授けるという謎のドラッグ、“ソイソース”を摂取したジョン。彼はドラッグの力で、見えるはずのない異次元の存在を目にするようになり、その恐怖に悩まされていた。そんなジョンから相談の電話を受けた親友のデヴィッド。「侵略者が部屋にいる」というジョンの話に呆れながらも、しぶしぶ彼の部屋を訪れると、そこで見たこともないような巨大な蜘蛛型クリーチャーが天井を這う姿を目撃する。一体何が起きているのか…、半信半疑のまま、怯えるジョンを外へ連れ出したデヴィッド。だが、彼らを追いかけるように、異次元からやってきた様々な姿形のクリーチャーたちが、次から次へと襲い掛かってくるのだった…。
販売元サイト


john-dies-at-the-end5ソイソースって醤油ですが、「そうとちゃうねん」と言われてるので、つっこんだらあかんと思いつつ、気になった(笑)頭から、しぼりたて生っとか浮かんでくるしっ。
この映画の中では、ドラッグの名前となってます。
コレを摂取しちゃうと、他人のみた夢をあてることが出来たり予知したり、何もかもの感覚が鋭敏になるというかどこかのヴァンパイアみたいです。
元ネタはライトノベルかな?米・amazonに数冊あったような??(作者が同じだけか?)
john-dies-at-the-end7ドラッグ絡みなんで、幻覚かと思うような変なもんが色々登場。
アメリカらしく冷凍庫の肉や魚で出来たクリチャーやなめくじもどきに蜘蛛やら、とどめにドアノブの凸。
なんやもうワケわからん映画。
原題に名前の入ってるジョンは、時系空間をあちこちしてたのか、何人いるんや〜だし。
デヴィッドは、ホットドッグで電話しとる。(ジョンがそうしろって言ったんだけどね)
john-dies-at-the-end8男二人のコンビというとどうしてもSUPERNATURALに頭がいきがちで(似たようなモンスターもでてましたし)、どこか宇宙人ぽいとこも感じるしMIBにも通じてくるような感覚にも陥っちゃう。チャイニーズレストランなんかは、MIB3を思い出しちゃって。
それよりは、かなりゆるゆるのコメディ路線が強い。
なんかよくわかんないけど話は進んでて、全然展開が読めない(笑)
John-Dies-at-the-End2ほんと、読めましぇ〜ん。デヴィッドがジャーナリストのおっさん(ポール・ジアマッティ)に今まであったことを話してるっていう設定で進んではいるんですけどね。
ソイソースってやつは、人を選んでいてデヴィッドやジョンはソイソースに選ばれた人間みたいなんです。
初めにジョンたちにソイソースをくれたジャマイカ人は、選ばれなかった人間のようで、無残な事になってしまい、それを警察が捜査〜なんて出だしだもん。その中の刑事がまた変わった行動をとってきたり、シェイプシフターか?(参・SUPERNATURAL)なんて思ったもんです(結構はまってるな、私)。牧師に相談やらもねぇ。
john冒頭でフツーの青年だったデヴィッドは、ジャマイカ人に噛みついた犬を探す片手のないエイミーやアジア人、チャラ男のジャスティン・ホワイトと出会っていてちゃんと関係してくるし。
まずワンちゃん♪この子は、イイコです。ソイソースをやっちゃったジャマイカ人に噛みついたので、この犬も能力を持っちゃってます。GJが続きますもん。
エイミーがなぜ選ばれたのかは、そういうこと!てな具合ですし。アジア人の失礼な言動がつながった。
john-dies-at-the-end3デヴィッド目線なんで、ジョンの経験したことはようわからんのですが、デヴィッドよりどこか超越したとこがあるよーな気もしないでもない。
原題が、「JOHN DIES AT THE END」(ジョンは、終わりに死にます)だけど、死んでないです。いや、警察で死んでた??
異次元を出入りできるらしいとい設定なんで、夢オチじゃないだろーねぇと思ったがそうでもなかったのはよかった。
john-dies-at-the-end4インチキサイキッカー?みたいなおじさんは、おいしいところばかりかっさらっている。
首の長い宇宙人みたいな人も、変でした。
な〜んか変な人ばっかしっ。
ジョンの部屋、警察、ジャマイカ人の家やらパラレルワールドやらいくつか場面転換はあるし、そのたびにワケわからんようななんやかんやある。クリチャーも、肉にくマンくらいよデカいのは。クリチャー満載っていう映画でもない。邦題は、そうなってるけどねぇ。
john-dies-at-the-end4こんなところで、ポール・ジアマッティ。
彼は、製作にも関わっているし、この監督さんが好きみたいです。
SFコメディになってくるんでしょうか?多少、頭爆発とかグロ系描写なんてあります。エロは、裸の女性が出てくるくらいで絡みはない。
展開が読めない、なんかわからんけどグイと引っぱってきやがる映画でした。
B級好きは、ちょっと観てもいいと思います。
john-dies-at-the-end6ワンちゃんには、感動するよ〜。
踏んだら大変なことになりそうなおしゃれなワンコより、こういう感じのワンコの方が好きです。
人を選ぶかもしれないですけど、なんか好感をもってしまった映画です。犬のせいかもぉ。

7月に出る新作DVD&BD 夏だ!エンタメ映画だ!

富士山が世界遺産だそうです。登山者が増えそうですが、ゴミと山をなめちゃーいかんですね。山開き・海開きとなって夏休みになるんだなぁ。
f&f67月8月の公開映画は、娯楽作が立て続けです。暑いから映画館も行きたくねぇよとなりそうだけど、映画館で観ちゃいたい映画が多いわけで…。悩むね。
ワイルド・スピード」も、はや6作目。ミッシェル姐さん復活が嬉しい。今度の敵は、ルーク・エヴァンスよぉ。男前ですよー(え?)。4から奇跡の復活成長したシリーズでんな。ジョニーのコスプレ映画も健在、インディアン嘘つかない…ですよね。
他にもディズニーVSジブリなんかもありますが、8月も大変…。
新作DVDの方も、話題作が多いです。

7/2
チョコレート・ガール バッド・アス!! [DVD]チョコレート・ガール バッド・アス!!
出演:ジージャー・ヤーニン
商標:ハピネット ピーエム
(2013-07-02)
チョコレート・ファイターを見そこねてるんですけど…。
格闘技映画は今月外せません。
ブルース・リー月間ですから。

マリー・アントワネットに別れをつげて [DVD]マリー・アントワネットに別れをつげて
出演:レア・セドゥ
商標:ハピネット ピーエム
(2013-07-02)
この前から、DVD予告に何回も遭遇してまして、コスもん大好きベルばら世代は気になります。アントワネットは、ダイアン・クルーガー。オスカルは当然出てこんわな(笑)

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語 [DVD]つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語
出演:阿部寛
商標:東映ビデオ
(2013-07-12)
これも、予告遭遇が多くって気になった。阿部寛だし。
共演女優さんも豪華です。
レンタル先行作品。


7/3
ダイ・ハード/ラスト・デイ<最強無敵ロング・バージョン> 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定)    [Blu-ray]ダイ・ハード/ラスト・デイ
出演:ブルース・ウィリス
商標:20th Century Fox Jp
(2013-07-03)
これは、映画館で観る気が起こらなかった作品ですが、おうち映画だったら外せない。あんまり、ダイ・ハードっていうのを意識して観ないほうがよさげですね。


逃走車 [DVD]逃走車
出演:ポール・ウォーカー
商標:ワーナーホームビデオ
(2013-07-03)
「ワイルド・スピード EURO MISSION」公開便乗なんだろうけど、ドライビングテクニックに定評のあるポールさん♪運転手目線の映画らしいです。ポール・ウォーカーは好きだし観るよ。


スマイリー [DVD]スマイリー
出演:ケイトリン・ジェラルド
商標:Amgエンタテインメント
(2013-07-03)
ネット上の都市伝説殺人鬼だそうでして…。人肉マスクのビジュアルが強烈だなっと。
そーいや「悪魔のいけにえ」が3Dで公開されます。
オリジナルは前観た時、ふげぇ〜だったんですが、もう一回観るべきか(爆)
デッド寿司 スペシャルエディション[初回限定版][DVD]デッド寿司
出演:武田梨奈
商標:Walker Pictures
(2013-07-03)
あの井口昇監督作なので…どやねんですけど(笑)
共演は、松崎しげる。もはや井口ワールドを作っているところは、ある意味凄いでしょう。


7/5 7/12 (何間違えてんだ!)
HK/変態仮面 ノーマル・パック[DVD]HK/変態仮面
出演:鈴木亮平
商標:東映ビデオ
(2013-07-12)
映画館でおばはん一人で観るのは、どうも憚れてしまった(ほんまです)。おうちなら平気さっ!レンタル店じゃー、どんな作品でも結構平気になっちゃってますし。店員さんにはチェックされてるかもしれませんが…。


7/10
LOOPER/ルーパー [Blu-ray]LOOPER/ルーパー
出演:ブルース・ウィリス
出版:ポニーキャニオン
(2013-07-10)
これ映画館で見る予定だったんです。見事に見損ねました。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットが出とるつうのにっ!今から、楽しみな作品です。この監督とJGLの「ブリック」は、今も好きな作品。ブリックの廉価版Blu-ray出してくんないですかねぇ。

クラウド アトラス ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]クラウド アトラス
出演:トム・ハンクス
出版:ワーナー・ホーム・ビデオ
(2013-07-10)
共演はハル・ベリー。500年間6つのエピソード、6役というウリですが、172分という上映時間はなぁ〜。新作では借りにくいですなぁ。トム・ハンクスは、いい人なんでしょうか(爆)

7/17
ストロベリーナイト DVDスタンダード・エディションストロベリーナイト
出演:竹内結子
商標:ポニーキャニオン
(2013-07-17)
TVドラマの方は観てたんで。観に行った人は、TVのイメージとちょっと違うとこがあるようなことを云うてましたが…。すぐには観ないかもしれないですが、そのうち観るでしょう。

7/19
フライト ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]フライト
出演:デンゼル・ワシントン
商標:Paramount
(2013-07-19)
安定のデンゼルさん。ロバート・ゼメキス監督にしたら、久々の実写映画やないですかねぇ。
この映画も楽しみです。

ヘンゼル&グレーテル ブルーレイ+DVDセット(2枚組) [Blu-ray]ヘンゼル&グレーテル
出演:ジェレミー・レナー
商標:Paramount
(2013-07-19)
あのヘンゼルとグレーテルが、大人になって魔女ハンターになとったという設定。結構、グロ描写もあるようで♪楽しみだなー。
童話アレンジ多いよなー。

7/24
テッド 俺のモコモコ スペシャルBOX  Blu-ray&DVD (限定生産商品)テッド
出演:マーク・ウォールバーグ
商標:ジェネオン ユニバーサル エンターテ
(2013-07-24)
これは劇場鑑賞済みです。間違えて吹き替え版で観ちゃいましたが、有吉さんの吹き替えは違和感なかったです。お下品を楽しんでください。日本劇場版ではカットされてたとこがあるんだよね。

映画はこんなもん?久々に気になる海ドラ。7/17レンタル開始。
ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記 ブルーレイ コンプリート・ボックス(初回限定生産) [Blu-ray]ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記
出演:ショーン・ビーン
出版:ワーナー・ホーム・ビデオ
(2013-07-17)
スタチャンは契約してませんので見れません。HBO制作ドラマは、映画クォリティと描写が半端ないです。コスもん大好きだし、ショーン・ビーンが出てるしっ!(サイレントヒルの続編にもご出演は嬉しい)
WOWOWで放映の海ドラ「ザ・フォロウインング」もサイコな殺人鬼とケヴィン・ベーコンで楽しみにしてます。
Bruce-Leeあと、ちょろっとブルース・リー月間と書いたんですが、没後40年でもあり「マイ・ブラザー」(7/13)「アイアム ブルース・リー」(6/22)なんかが公開されたり、燃えよドラゴンのリマスターとか出たりします。WOWOWでも「アイアム〜」を含め6本放映あります。映画秘宝の表紙もブルース・リーでしたなぁ。あちょ〜

ところで、7月になるってことは今年も半分終わるってことなんだよね。速っ!

危険なメソッド

 マイケル・ファスベンダーとヴィゴ・モーテンセンが、ユングとフロイトを演じてる。となると、観ない訳にはいかない。
その二人の間に関係する女性ザビーナ・シュピールラインをキーラ・ナイトレイが演じている。このザビーナ嬢が、えらく気になってしまった。
恋愛劇に隠れているテーマは、父と子かもしんない。
dangerous_method1危険なメソッド
原題:A DANGEROUS METHOD
監督:デヴィッド・クローネンバーグ   
製作:ジェレミー・トーマス   
製作総指揮:トーマス・スターチ    、マティアス・ジマーマン、カール・シュポエリ、    シュテファン・マルマン、ピーター・ワトソン   
原作:ジョン・カー   
原作戯曲・脚本:クリストファー・ハンプトン   
衣装デザイン:    編集:ロナルド・サンダース   
音楽:ハワード・ショア
上映時間:99分
出演: マイケル・ファスベンダー、ヴィゴ・モーテンセン、キーラ・ナイトレイ、ヴァンサン・カッセル、サラ・ガドン、他
1904年。29歳のユング(マイケル・ファスベンダー)は、チューリッヒのブルクヘルツリ病院で精神科医として働いていた。精神分析学の大家フロイト(ヴィゴ・モーテンセン)が提唱する“談話療法”に刺激を受けた彼は、新たな患者ザビーナ(キーラ・ナイトレイ)にその斬新な治療法を実践。間もなくユングは、ザビーナの幼少期の記憶を辿り、彼女が抱える性的トラウマの原因を突き止めることに成功する。しかし、医師と患者の一線を越えてしまった2人は、秘密の情事を重ねるようになり、ザビーナを巡るユングの葛藤はフロイトとの友情にも亀裂を生じさせてゆく。
公式サイト

dangerous_method2まぁー、ザビーナの入院シーンや治療中の彼女の形相は、CG入ってるんか?と思うくらいキーラの顔が壊れていた。凄いわ。
私も最近、心が病んでるように思うので比較的体調がマシな日を狙っての鑑賞にしました。
ちょっと常人を逸した人が出てくる映画を好んで観てしまう癖も、笑える系じゃなかったら結構抑えてますねん。
この映画、クローネンバーグ監督なんですが、割りと色合いを感じなかった。
学術用語やらバンバカと出てくるんですが、なんとなく…でいけました。博士とかいう人は、私とかが性的なことを言う時とは違う感じですね、淡々と学問的にのたまわれます。まぁ、心理学っていうのは雑学程度にわかりやすく読むのは面白かったりするんですが、突き詰めていかれるとよくわかんなーいってなりますね(笑)
dangerous_method8ザビーナは、彼女の病状が好転していくに従って、本来のカンの良さ頭の良さが際立ってきます。ザビーナさんという女性は、長らく知られることのない女性だったようです。ユングとフロイトと彼女の3人について絞っている映画のため、エンドで字幕で3人のその後が語られるのみなのですが、彼女と娘たちの死因というのがナチによるものというのは、ショッキングでした。気になったんで、ちょいちょいと検索をしてみましたが、興味深い女性です。ユダヤ系ロシア人で、スターリンの大粛清で精神分析学弾圧にあい、弟3人も失っています。
dangerous_method6大した根拠もなく自己分析みたいなもんは、よくやってしまいます。半ば趣味かと思います。映画を見て感じた事で分析とかよくやってしまいます。ぼっーとしてることが好きですが、こういうことやってたりするわけでして…。しかしまぁ、反省はするけど、実行が伴わないという最悪さです。最近、病んでるのはそのせいですかねぇ。
夢判断というか夢占いは面白いね。でも、私たまに鮮明に覚えていたりはしますが、ほとんど夢を観た記憶が最近はない。
dangerous_method4この映画で、ユングとの恋愛関係は割りとキレイに終わってるような感はあるのですが、「ザビーナ・シュピールラインの悲劇 ユングとフロイト、スターリンとヒトラーのはざまで」というザビーナ側視点の彼女の生涯を描いた本でのユングは、どうも不誠実そうでという感想をいくつか目にしました。そして、読者はこの映画に関しては、不満を感じられる方が多いようです。
えらく高価な本(¥5250也)だけど、興味はわきますね。
彼女については、検索をかけて色々読むだけでも、へぇ〜でした。
dangerous_method3この時代、会って対話する以外には手紙という通信手段があります。だからこそ、その書簡や草稿によってわかるようなところも多い。電子メールの時代、そんなもん反対に残らないんじゃないでしょうか…。
フロイトとユングは、手紙で色々な意見を交わし合いと手紙は映画の中での重要アイテムだ。ユングとザビーナの一件も匿名の手紙により、一度は局面を迎える。
私が、彼らが話す内容がようわかってないせいもあるだろうが、フロイトとユングの訣別への道のりも、唐突感もあった。
dangerous_method10逆に、ヴァンサン・カッセルのオットー・グロスが、ユングがザビーナと関係をもつきっかけをつくったというところは、フィクションなんだろうけど、妙に納得しちゃった。ヴァンサン・カッセルが巧かったからかな。
この人物も実在の人物であったんだなぁ。
ザビーナのトラウマ的幼少期の体験は、父であり、フロイトとユングの関係もあるときは父子関係のようにも慕い合っていた。ザビーナの治療中に彼は父親になった。dangerous_method7グロスも父子関係についてをフロイトは助言をしてユングに託している。
なぜか、母親より父親の存在が隠れて見えた作品でもあった。
ユングの奥さん、一番手ごわいですな(笑)   

アウトロー

6/21って、夏至だったんですね。Googleのロゴで知ったわ。あいにくの雨だったし、忘れとった。昼間が一番長いのに。
久しぶりに、映画をまるっと観ました。(実は「大奥」の記事を書くのに3日もかかった)
もはやコレクターになってきてる私、家にあるBlu-rayをあれこれ特典映像だけ見たり、観たい場面だけ観てみたりてなことばっかりしてました。まぁ、ちょっとしたワケもあるんですが…えへへ。
トムさん映画は鑑賞率高いなぁ。苦手に感じてたときもあったんだけどな。
原作は未読。シリーズものらしいです。原作者もカメオ出演♪
jack_reacher1アウトロー
原題:JACK REACHER
監督・脚本:クリストファー・マッカリー   
製作:トム・クルーズ、ドン・グレンジャー、ポーラ・ワグナー、ゲイリー・レヴィンソン   
製作総指揮:ジェイク・マイヤーズ、ケン・カミンズ、ケヴィン・メシック、デヴィッド・エリソン、デイナ・ゴールドバーグ、ポール・シュウェイク   
原作:リー・チャイルド『アウトロー』(講談社刊)
編集:ケヴィン・スティット   
音楽:ジョー・クレイマー
上映時間:130分
出演:トム・クルーズ、ロザムンド・パイク、リチャード・ジェンキンス、デヴィッド・オイェロウォ、ヴェルナー・ヘルツォーク、ロバート・デュヴァル、ジェイ・コートニー、ジョセフ・シコラ、アレクシア・ファスト、マイケル・レイモンド=ジェームズ、クリステン・ダルトン、ディラン・カスマン、他
ピッツバーグ近郊。白昼公然と無作為に6発の銃弾が発射され、5人が殺害される事件がおこる。警察の捜査が進み、僅か1時間後には容疑者として元軍人のスナイパー、ジェームズ・バー(ジョセフ・シコラ)が逮捕。だがバーは殺人容疑を否認し、彼がかつて軍で最も恐れていた男、ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)への連絡を要求する。リーチャーは、元米軍の秘密捜査官として名を馳せ、今は街から街へと放浪を続ける一匹狼。真実だけを追求し、正義のためには手段を選ばず事件に立ち向かう男であった。ところがバーは刑務所への護送中、他の囚人たちに襲われ意識不明の状態となってしまう。そんな中、突然警察にジャック・リーチャーが現れ、凄腕の軍のスナイパーであるバーが標的を外す訳がないと指摘。何かがおかしいという確信を持ち始めたリーチャーは、一見単純なこの事件の裏にある隠された真相を暴くべく行動を開始する……。
公式サイト

jack_reacher3派手ハデなアクションはないけれど、面白かった。(M:I〜とかと比べちゃいかん)
原題は、主人公の名前のまんまJACK REACHER。原作の9巻目になるそうです。ベストセラーらしいです。今、17作あるとか。
トムさんが気に入って、監督&脚本のクリストファー・マッカリーに脚本依頼したそうです。マッカリーは、ユージュアル・サスペクツの脚本で有名(ツーリストはイマイチでしたが)、ワルキューレでトムと組んでたんですねぇ。
無差別連続狙撃犯として逮捕された男が、ジャック・リーチャーを呼んでくれと要求。ささっと彼は現われる。
jack_reacher5冒頭、川縁の道を歩く人を狙って5人が狙撃される様子を狙撃前からやってくれるんですが、ここで30分駐車のコインを手袋をはめた男が投入するシーンが妙に私も残ってしまっていた(顔はここでは映ってない)。この後、このコインの指紋がバーを犯人である証拠としてあげてました。彼の部屋では、証拠になるものがヤマほどあった。
検事ロディンと刑事エマーソンは、さっさと片付けようとするが、弁護を担当するロディンの娘ヘレンは、リーチャーに事件調査の依頼をする。
リーチャーは、元米軍憲兵隊捜査官で今はアウトロー「流れ者」になっていた。とりあえず、強いっ!っていうのはすぐわかる。(トムだから・笑)
jack_reacher2原作では、リーアム・ニーソンばりの長身で体重100キロ以上のでかさだようですが、トムの起用は原作者のOKからなんだって。とにかく、原作者リー・チャイルドは脚本チェックから読み合わせにも関わってて、映画作りを楽しんでしまったようです。出演依頼が来て嬉しかったそうですよん。(←画像の真ん中の人)
原作を読んでいないし、リーチャー像がないから、あたしゃ全然OKですわな。トムさんはガチアクションがデキル人というのがあるしねぇ。
ほんでもって、リーチャーさんってメモいらずの記憶力のよさ。最近、努めてDHAサプリを飲まないと心配な私とはえらい違いです。(効いてるかは不明・それでもボケてるもん)
彼は、登場する頃からずっと尾行され続けてるんですよね、何者かに。
ほんでもって、バーとの関係も警察などには無関係を装っていたけれど、軍時代にバーが事件を起こした際に、ある約束をしていたから駆けつけたという理由もあるわけで、バーは護送中に他の囚人に痛めつけられ意識不明。
jack_reacher7ヘレンとリーチャーが、事件の裏を調査しはじめる。その間にも、色んな人が巻き込まれて無情に殺されまくる。
絶対的に不利なバー、犯人じゃないって思えん状況だし、リーチャー自身もはめられそうになる。あの女の子、かわいそうやったなぁ…。
アクションは地味なようなことを先に書いたけれど、銃や肉弾戦、カーチェイスとか満載なんですよね。屋根の上とかのすんごいとこを追いかけっことか曲乗り・宙づりとかいう奇をてらったようなアクションがないだけで、アクションとしてはかなりなもんです。スローやカットの連チャンがないから、リアルだし、俳優の力量もわかるってぇもんだな。オバサンはこういうの方が見やすいかもしんないなー(爆)最近、ほんまに歳を感じる事が多くて…(涙)。気だけは若いつもりなんだけどなぁ。脳を含め身体がついてこん(泣)うっうっ
Jack_Reacher8非情な殺し屋チャーリーが、一連の現行犯なんだけど、この人はこの前のダイ・ハード(5作め)でジョン・マクレーンの息子役をやってたそうで。あのダイ・ハードは、どうも血が騒がなかったんですなぁ。7月にDVD出たら観るけどさ。
悪役、似合ってたけどぉ。
そして、検事ロディンと刑事エマーソンのどちらかが通じているという推理をヘレンに伝える。ヘレンは、父親を疑わなければならない。ヘレンと父親の間には、確執もある。
jack_reacher6黒幕は、自称ゼック(囚人)。どこか黒幕にそこまでせんでええやろっというところはあるんですが、背景をもたせたところでそこまでするヤツっていう雰囲気はでてます。
後半に出てくる射撃場の店主が、粋です。
じいちゃんかっこいいぞ!流れ的に、リーチャーに関係してきた人間は消されていくので、すごく心配しました。
リーチャーは、不幸を呼ぶ男ちゃうかーと思ったくらいですもん。それくらい、消しすぎなとこが、不自然なくらいで気になるとこだったかなぁ。
jack_reacher4じいちゃん、おまえはコレって、ナイフだけ渡すとこが好きです。
ヘレンとどうのこうのなるオチだろうなって思ってたんですけど、てんでならなくってそういうのもストイックな主人公でええです。ヘレンは割とその気がなくもなかったような描写が、面白かった。
自由っていうのは、そういうのにも縛られちゃあかんもんね。
私にしたら、久しぶりに一本観たというのもあるし、アクション映画もお久〜だったし面白く観られました。
ネットで検索してたら、面白いのがあった。リーチャーの事、ようわかりますな。忘れかけても、大丈夫、かな?シリーズ化してくれたら、助かりそうだもんね。
アウトロー7カ条
・職には就かない
   陸軍憲兵隊の捜査官だったが、除隊後は全米を放浪。
・住居は持たない
   徒歩やヒッチハイク、バスで移動し、流れ着いた街の安宿を転々。
・身分や居所を明かす物は持たない
 携帯電話・免許証、クレジットカードなどは持たない。
・人とは絶対につながらない
  恋人・家族・友人など面倒な人間関係は必要なし。女も一夜限り。
・ 証拠は信じない
  警察はまったく信用せず、証拠も信じない。
・法律は関係ない
  自分に絶対的な自信を持ち、己が定めたルールこそが法。
・悪は決して許さない
  悪を見過ごすことができず、正義のためには手段を選ばない。

大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]

邦画の鑑賞率が高いなぁ、この頃。集中力と視力の老化で、無意識のうちに字幕を追うのがめんどくせぇ〜という事が多いのかなぁ。
男女逆転の大奥は、原作を7くらいまで読んでたかなぁ。絵柄的に将軍に華があるのは、家光と綱吉、吉宗あたりだったように思う。(家宣も結構好きでしたが)
今作の話題は、この共演で結婚しちゃった菅野美穂と堺雅人でしょう。
oookueien1大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]
監督:金子文紀   
プロデューサー:荒木美也子、磯山晶   
エグゼクティブプロデューサー:豊島雅郎、濱名一哉   
美術プロデューサー:竹村寧人   
原作:よしながふみ『大奥』(白泉社刊)
脚本:神山由美子   
撮影:山中敏康   
美術:小出憲   
編集:松尾茂樹   
音楽:村松崇継   
音楽プロデューサー:志田博英   
主題歌:MISIA『Back In Love Again(feat.布袋寅泰)』
助監督:藤江儀全
上映時間:124分
出演:堺雅人、管野美穂、尾野真千子、柄本佑、要潤、宮藤官九郎、西田敏行、桐山漣、竜星涼、永江祐貴、郭智博、満島真之介、三浦貴大、他
oookueien6男女逆転の世が誕生した三代将軍家光の時代から30年。時は元禄、才能と美貌を備えた五代将軍綱吉(菅野美穂)の時代。徳川の治世は最盛期を迎えていたが、大奥では後継者を巡って正室と側室の激しい派閥争いが起こっていた。そこに、貧しい公家の出身ながらも並外れた才気を認められ、京から右衛門佐(堺雅人)という男が大奥入りを果たす。やがて右衛門佐は、類いまれなる野心と才覚で巧みに綱吉に取り入り、総取締として大奥での権勢を掌中に収めていった。一方、一人娘の松姫を亡くした綱吉は、政から遠ざけられ世継ぎ作りに専念。oookueien9だが、夜ごと大奥の男たちと閨を共にするが一向に懐妊しない綱吉は、陰謀渦巻く大奥で孤独と不安に苛まれていく。妄執にとらわれた父・桂昌院(西田敏行)に従い“生類憐みの令”を発令するも、国は乱れていくばかり。そんな中、運命に翻弄され、生きる気力をも失った綱吉に手を差し伸べたのは、人知れず綱吉を見守り続けていた右衛門佐だった。出逢いから数十年。愛よりも権力に生きたかった男と、徳川家という宿命に生きる定めを負った女将軍が手を取り合う。果たして世の中は、再び天下泰平を取り戻すことができるのか……。
公式サイト
大奥(2010・よしながふみ原作)の記事

oookueien7男女逆転してなくても、男は種馬…みたいだな。男将軍における大奥でも、将軍様のお種に女たちはあの手この手。
男がめっきり少ないこの設定で、種付けに公家の右衛門佐も回っている。(姫が鬼奴嬢でしたなぁ)何より家名存続が一大事の時代、大変ですなぁ。
原作を読んでいたので、TVドラマの家光・有功編も適当に観てあります。玉栄=桂昌院が、田中聖→西田敏行、聾がピース又吉→堺正章なんちゅうのもふふんと笑うなぁ。
oookueien8西田敏行の存在感は、素晴らしい(笑)
お伝の要潤の情けな〜い男っぷりも、よろしいわん。
原作は、設定を多少変えてあっても、ほぼ史実に忠実な話運びで、赤穂浪士の件やらあったんですけど、今作はこの件はなしでしたね。吉宗との顔合わせもなかったなぁ。
ラストも、綱吉の死までは描かれなかった。右衛門佐との愛情問題に的を絞っていたといえばそうだろうけどねぇ。
愛娘松姫が、5歳で早世してからというもの、世継ぎに縛られてしまい、奔放ともいえるナイトライフになる綱吉。将軍のお仕事は、子作りもあるんですから。
oookueien2菅野美穂という女優は、かわいさと色気をちゃんともってる女優さんだと思う。
濡れ場もちゃんとやってくれる女優さんなんだけど、この映画ではもうちょっとやっちゃってくれてもよかったですね(笑)
右衛門佐は、初めてあったときから彼女を好きになったと最後に打ち明けるけれど、あの初対面のシーンは映像的にはビビッっていうのはあんまり浮かばなかったなぁ。彼女が、才もある女性であろうということはわかったけどねぇ。視線の絡み合いがもう少しあればよかったんじゃないでしょうかねぇ。
oookueien4男将軍で、大奥の女性のお褥すべりは、まぁ機能もあって(高年齢出産のリスクとかね)わかるんですが、男大奥においてもそうなんですかー。最近は、40代の俳優さんとかモテモテですけどね。
女は妊娠して出産しての期間が長い。種を撒き散らしはできない。妻と妾が、同時期に出産なんてありえない。効率は悪いなぁ。
でも、父親が誰であろうと母親だけははっきりする。実は、夫の子じゃないという秘密はない(笑)主君が女性なら、これほど疑問のないことはないだろうね。
今作の大奥イケメンチームは、割と年齢層が高めだったようにも思います。目の保養…とまではいかなかったかなぁ。
女子の妄想が炸裂するBL風味も、抑えめだったなぁ。
oookueien3柳沢吉保との関係も、原作ラストではない分添えもん。
もう少し、微妙な愛憎があるのになー。
映画のラストで、年老いてきた綱吉が本当の愛を掴んだ幸せそうな少女のような笑顔で終わるのもこれはこれでキレイでよかったと思います。その先に非情な辛さがあるのは、十分わかってることだしね。
初恋の牧野のくだりは、テンポが悪かったようにも思われます。
oookueien5右衛門佐が、側室という選択をせず総取締役という選択をし、側にいる。
世継ぎという鎖に繋がれ、翻弄されてきた男女が、その縛りが解けたときにやっと交わすというのは、原作を読んだときは、いいなぁと思ってたんですが、なんか映像の方はしっくりこなくって…。
ぶつくさばかり書いてますな。
堺雅人は、割と好きな俳優だけどこのパラレルの世界とは…なんかちがうと思うっていうのが、ずっとあってそれかもしれないです。
oookueien10将軍綱吉というキャラは、普通の時代劇でも濃いキャラです。そのあたりは、全部西田さんがもってちゃったような気もします。
まっ、ともあれご結婚おめでとう〜♪ですな。


レッド・ライト

未だに頭が超常よりなので、これにしてみた。
デ・ニーロ、キリアン、シガニー姐さんと役者は揃ってるし、[リミット]の監督さんなのでなんかありそーだわってね。
公式サイトをみると(予告もだけど)、「錯覚」がキーになりそうです。
デ・ニーロが、伝説の超能力者を怪演しとります。
私自身は、映画を観る前は予告も何も観てなかったし、つらっと雑誌の紹介を読んだ程度で観ました。予告は、映画観てから観たわん。
red_lights1レッド・ライト
原題:RED LIGHTS
監督・製作・脚本:ロドリゴ・コルテス   
製作:エイドリアン・グエラ   
製作総指揮:シンディ・コーワン、アーヴィング・コーワン、リサ・ウィルソン   
撮影:シャビ・ヒメネス   
衣装デザイン:パトリシア・モネ   
音楽:ビクトル・レイェス
上映時間:113分
出演: ロバート・デ・ニーロ、キリアン・マーフィ、シガーニー・ウィーヴァー、エリザベス・オルセン、トビー・ジョーンズ、ジョエリー・リチャードソン、クレイグ・ロバーツ、レオナルド・スバラグリア、アドリアーニ・レノックス、バーン・ゴーマン、他
科学者のマーガレット・マシスン(シガーニー・ウィーバー)とトム・バックリー(キリアン・マーフィ)は、超常現象を科学の力で解き明かすため、研究を重ねる日々を送っていた。そんなある日、30年前に引退した伝説の超能力者サイモン・シルバー(ロバート・デ・ニーロ)が復帰するというニュースが世間を騒がせる。実は以前、マーガレットはシルバーに挑んだが、心の弱みを突かれて完敗を喫し癒えることのない傷を負っていた。それを知ったトムは、全てを解き明かすため、単独でシルバーのショーに乗り込むことを決意する。果たして、サイモン・シルバー復活の裏に隠された、真っ赤な嘘と真実とは……。
 公式サイト

red_lights4この手のデ・ニーロは、「エンゼル・ハート」を彷彿するもんがあって、自分の頭の中が天使だ悪魔だモンスターだというのがまだ残ってるから、大いに錯覚をしちゃうところはあったなぁ。
メンタリスト能力に長けていること、ディベートや自己演出の巧い人、カリスマ性なんかが揃っていると、こーいう人や教祖になれる?、かもね。
ほりゃ、冒頭から家になんかが居る…と降霊術やっちゃったりするから、どっぷり浸かってたSUPERNATURALの世界そのもんですわいな。
red_lights2そこで、マーガレットとトムが暴くのは、ウソ。それでも、そういう世界観のドラマを集中視聴している私には、素直にウソになかなかたどりつけない。そんなもどかしい葛藤を抱え込んでみてますた。しまいに、サイモンは悪魔に取り憑かれているんじゃないかという感に物凄くいっちゃう。そんな短絡的な役柄をデ・ニーロはしやへんやろっ(エンゼル・ハートまんまになる)という想いもあったんですけどね。
視点は、トムなんだけど…なんですよねー。
マーガレットは、サイキックをすべて否定しているというわけでもないようだけど、ほとんどがにせ者なわけです。自分の思い込みが強くて、霊を感知しやすいと信じている人も多いということは、私もそう思う。共通的性格もあるような気もするので…。
自分はなんにも見えないし、鋭くもないからっていう遠吠えでもないのよ。
red_lights3勘が鋭いというのは、経験値統計演算能力+割り出し機能が優れているとは思ってます。これは鍛えたら出来そうだし、女性に有利だと思うな。(あくまでも私的な考え)
盲目の伝説の超能力者サイモン・シルバーが、30年の沈黙のあと復活をはじめる。
マーガレットは、過去に彼に弱みをつかれ大敗を喫している。彼は、危険だとトムに忠告し、彼の真偽の調査は拒否をする。
単身トムは、彼の調査を始めるがおかしな現象が彼の周りで起き、マーガレットは急死してしまう。
red_lights6サイモン側のどうのこうのの話し合いのシーンとかは一切無いから、映画を観てるものだけが知っているという話はありません。
悪いヤツらが主役にこんな計画を立てて陥れようとしているから、アブナイアブナイという「志村、うしろ」の感覚にはなりません。
私みたいな「エンゼル・ハート」の残像が残ってるような人間には、デ・ニーロがそうみえちゃうんだよ〜。さすがっす。
マーガレットが亡くなってからも、トムはびびるどころか果敢に攻めの姿勢です。私ならビビりますけど。彼は、ウソもんだと断定もしてる。
サイモンは盲目ではないんじゃないかというのは、私もそこはなんか確信的に感じてました。例え、白内障のような瞳だろうとね。
red_lights5超能力を科学実験により検証することが、トムの大学で行われるが、トリックは見つからない。
トム(基はマーガレット)の講義の生徒に、解析を委ね、トムはひとりサイモンのショーに乗り込む。
そーか、そうきたのか、やっぱ。みたいな感はありました。思い込みで観ちゃってましたね。
red_lights7トムの悪夢のシーンあたりから、新たな選択肢が浮かんではあったんですが…。
キリアン・マーフィは、やっぱしいい俳優さんだな。
派手な映画ではないですが、面白い感覚のスリラーでしたねぇ。
サイモンの台詞が、意味深でカリスマ性があったし。
マーガレットとやり込めたパラディーノのような綻びは、決して見せません。描きません。
サイモンの秘書の冷たい感じもよかったんですが、彼女はヴァネッサ・レッドグレイヴの娘さんでした。トムを支える学生サリーは、オルセン姉妹の妹。このあたりが、華か。
思い込み=錯覚をつかれた映画でした。
いつもみたいに、「騙されへんで〜」の機能が働いてなかったなぁ(笑)

SUPERNATURAL / スーパーナチュラルVII<セブンス・シーズン> 全部観た〜

去年の9月だったよな…出たの。VIの勢いで最初の方をちょっと観てはいましたが、やっぱり最初から見直して、集中鑑賞しました。珍しくALL吹替えで観ちゃった。
今作の敵は、モンスター系。しかも弱点があまりない。悪魔より強いかも。
モンスターということで、噛みつき系キャラの登場が多かったような気もする。
また、寂しい別れもしなくちゃいけないSeasonであることも、印象的です。完璧に今回はつづく…で終わった。(いつもだけどね)
VIの時と同じように、エピリストが長々あってから、書きなぐりします。重いぞ〜。
回数(()はS1からの通し回)のあと題名/英題に続き、出てくる人間以外のキャラとなってます。その後、簡単なあらすじね。
snvii6スーパーナチュラルVII<セブンス・シーズン>
監督:フィル・スグリッシア、ガイ・ビー、ジェンセン・アクレス、ロバート・シンガー、ジョン・F・ショウォルター、マイク・ロール、ティム・アンドリュー、ジュノー・シュウォーク、ジェリー・ヴァネク、トーマス・J・ライト、ジョン・マッカーシー、ベン・エドランド   
製作総指揮:マックG、ロバート・シンガー、セラ・ギャンブル、フィリップ・スグリッシア   
企画:エリック・クリプキ
出演:ジャレッド・パダレッキ、ジェンセン・アクレス、ミシャ・コリンズ、ジム・ビーヴァー、マーク・A・シェパード、ジェームズ・パトリック・スチュワート、ジュリアン・リッチングス、マーク・ペルグリノ、キム・ローズ、オスリック・チョウ、他
1(127) カスティエルの暴走Meet the New Boss  黙示録の騎士(死)、カスティエル、ルシファー?
神の名をかたる偽善者たちを片っ端から殺していくカスティエル。ウィンチェスター兄弟とボビーは、ニュースで流れるカスティエルの暴走をなすすべもなく見ていた。早く暴走を止めないと犠牲者があとをたたない。そこでディーンが一計を案ずる。
snvii152(128) 未知の侵入者たちHello Cruel World  カスティエル、リヴァイアサン、ルシファー?
もはや破裂寸前となったカスティエルの器。どす黒い体液を滴らせながら煉獄の怪物リバイアサンたちは貯水池に侵入、水道管に入りこみ人間に乗り移って活動を始めた。
3(129) 小さな恋の物語The Girl Next Door キツネ、リヴァイアサン
リバイアサンが侵入しているスーフォールズ総合病院に搬送されたサムとディーン。しかしボビーによって救出され難を逃れた。家を焼き払われた一行はボビーの亡き親友、ルーファスが所有していた山小屋に身を寄せる。サムとディーンの怪我も回復してきたころ、サムはコンビニで新聞記事に目を止める。「アイスピック殺人」という見出しを凝視するサムは、書き置きを残して狩りに出た。
4(130) 弁護人サムDefending Your Life     オシリス
変死した男性の事件を追ってミシガン州に来たサムとディーン。犯人は幽霊の可能性が高いが、断定できない点もある。サムは床にあった赤土に目を留めた。すると第2の事件が起きる。レストランのトイレで犬に噛み殺された男性。しかし犬の痕跡はどこにもなかった。2つの事件の共通点は赤土。リンゴ農園の土と推測したサムはディーンと共に農園に向かった。
snvii15(131) 嫉妬は怖いShut Up, Dr. Phil    魔法使い、リヴァイアサン
町の名士が次々と変死した事件を追うサムとディーンは、現場に落ちていた古いコインから事件は強力な魔女の仕業と推理する。魔女の次の標的がデベロッパーのドン・スタークと目星をつけた2人はさっそく聞き込みに行く。ドンもまた、町に銅像が建つほどの名士だった。
6(132) 指名手配犯サム&ディーンSlash Fiction リヴァイアサン、クラウリー
リバイアサンたちはサムとディーンのDNAを採取して2人に成りすまし銀行を襲い大虐殺を行った。全米を震撼させる凶悪犯に仕立てられたサムとディーン。ボビーは生け捕りにしたリバイアサンのチェットを尋問するが、どんな道具を使ってもチェットはダメージを受けなかった。
7(133) サイキック・タウンThe Mentalists 霊能者・念力者、幽霊
サムと別れて狩りを続けるディーンは霊能者の怪死情報を聞きつけリリー・デイルという町に向かった。迫害に遭った霊能者たちを古くから受け入れてきた町で、今では占いや交霊術を受ける人々が全米から集まる観光スポットになっていた。しかし今年は恒例の占いフェスティバルでメインを務める霊能者3人が立て続けに変死したのだ。
8(134) 驚きの結婚式Season Seven, Time for a Wedding!  クロスロードの悪魔、クラウリー
毎年恒例のバケーションでラスベガスに向かったサムとディーン。しかし途中でサムがいなくなってしまう。もうディーンの支えは必要ないのではないかという寂しさに襲われていた時、サムからメールが入りディーンは教会に呼び出された。4日ぶりに会ったサムは高揚した顔でいきなり結婚宣言。その花嫁とは熱狂的なファンベッキーだった。ディーンは、仕方なくガースというハンターと組んで仕事を始めるが、サムの結婚と関わりがあった。
snvii139(135) 最強の敵How to Win Friends and Influence Monsters  ジャージー・デビル?、リヴァイアサン
ニュージャージーの森林公園でキャンプ中の男性が寝袋のまま木に吊り下げられ、食われてしまうという奇怪な事件が起きた。リバイアサンの追跡から逃れるためにニュージャージーのあばら家に身を潜めていたウィンチェスター兄弟とボビーは早速この事件に目を留める。
10(136) 死の扉Death's Door 死神、リヴァイアサン
ボビーは昏睡状態になり生と死の境をさまよっていた。しかしボビーにはまだやるべきことが残っている。リバイアサンの計画をなんとしてもサムとディーンに伝えなければならない。そのカギは6桁の数字だった。ボビーは迎えに来た死神を振り切って逃げ出すが、臨死体験の世界から抜け出し生き返る方法が分からない。
11(137) ハンターの覚悟Adventures in Babysitting ヴェータラ
ボビーの携帯に電話がかかってきた。相手は少女でかなり怯えた様子。用心深い対応からしてハンターの子供ではないかと推測したサムは少女のもとに向かい、ディーンはボビーが残した5桁の数字の解読を託したフランクのもとに向かった。
snvii512(138) 時を超える殺人者Time After Time クロノス
中折れ帽をかぶり時代がかった風体の男を追うサムとディーン。男は路地裏で人を襲いエネルギーを吸い取っていた。現場に出くわしたディーンが男に飛びかかると赤い閃光が走り2人はかき消えてしまう。
13(139) 危険な情事The Slice Girls アマゾーン
連続猟奇殺人を追うサムとディーン。被害者は30代前半の金持ち男性ばかり、殺し方や遺体の胸に彫られた紋章も同じという共通点が多い事件だ。狩りに乗り気ではないディーンは情報収集という名目で地元のバーに向かい、そこで出会ったリディアとちゃっかり、ひと晩限りのアバンチュールを楽しむが、それはディーンを恐ろしい事態に巻き込むことになってしまう……。
14(140) ようこそピエロランドへPlucky Pennywhistle's Magic Menagerie 恐怖の対象が実体化したもの
サムとディーンはカンザス州で起きた変死事件の調査に向かった。検視官によると被害者の男性は巨大タコに襲われて死亡。聞き込みに行った兄弟は男性が娘ケリーの誕生日パーティをすっぽかしたことを突きとめた。ケリーに聞き込みしたサムはケリーが描いた巨大タコの絵に目を留める。パーティを行った店の調査に乗り出すが、その店のメインキャラクターは、サムの怖いもの「ピエロ」だった。
deanwp01_128015(141) 呼び出された悪魔Repo Man 悪魔、ルシファー?
4年前、小さな街で次々と女性を殺す悪魔を退治し、ノラという女性を助けたことがあった。その悪魔が、再び黒い目の悪魔となって彼らの前に現われる。その悪魔の当時の入れ物であったジェフリーは、事件依頼精神科病棟にいる。兄弟は彼が取り憑かれた頃の帰国を探りに彼を訪れる。
16(142) 恐怖の古道具Out with the Old 呪いのアイテム、リヴァイアサン
サムとディーンは、たくさんの「呪われたもの」が誤って放出され、混乱に音行っている街を訪れる。死ぬまで踊り続けたバレリーナが発見されたからだ。二人は、彼女のバレエシューズに注目し調査を開始するが、ディーンがうっかりふれてしまい、ディーンに呪い異が襲いかかる。
17(143) 癒しの力を持つ男The Born-Again Identity ルシファー?、メグ、悪魔、幽霊、カスティエル
ルシファーの厳格がサムの前に現われ、彼の心をかき乱す。サムは、とうとう精神科病棟に入れられてしまう。ディーンは、そんなサムを救おうとハンターたちに声をかけ、ある男を紹介される。
SNvii1118(144)日本から来た呪いの酒Party on, Garth  猩猩
ハンターのガースが、ディーンに電話をかけて、二人に助けを求めた。サムとディーンは、その相手が日本から復讐のために送られてきた「ショウジョウ」という謎の生物であることを突き止める。だが、厄介なことにショウジョウが見えるのは酒に酔っているときだけだった。
19(145)    幽霊屋敷Of Grave Importance 幽霊
サムとディーンは、ハンター仲間のアニー(警察官)から助けを求められ、ある幽霊屋敷に駆けつける。彼らが到着したときには、アニーの姿はなく、二人のティーンエイジャーが無残に横たわっていた。屋敷に多く佇む霊は、彼らには見えていない。ボビーの形見である携帯用酒瓶がかすかに動く。
20(146) ハッカーの女The Girl With the Dungeons and Dragons Tattoo リヴァイアサン、幽霊
ディック・ローマンがフランクのHDDを入手し、何も知らない優秀なハッカーのチャーリーに渡す。48時間以内にセキュリティを解除しないとクビにすると脅す。一方、サムとディーンは自分たちのデータを取り戻そうと必死になる。ヤキモキしていたボビーは、ディックへの怒りを爆発させる。
snvii1021(147) 神の言葉Reading is Fundamental リヴァイアサン、メグ、悪魔、カスティエル、天使
カスティエルが目を覚まし、話さえしているとメグが兄弟に警告する。一方ケヴィンという16歳の優秀な高校生が、雷に打たれ預言者担ってしまう。リバイアサンを倒す鍵を握っていると察したサムとディーンだが、二人の前に二人の大天使が立ちはだかる。
22(148) アルファの血There Will Be Blood リヴァイアサン、クラウリー、吸血鬼、幽霊、
ディック・ローマンとリバイアサンを倒すために、サムとディーンは、3つの重要なアイテムを探し出さなければならない。1つはカスティエルの協力でクリアしたが、残る二つにはヴァンパイアのアルファとクラウリーに向き合うこととなる。一方ボビーは、幽霊のトリックを新しく使えるようになったので、使おうとするが、そのために危険に陥ってしまう。
23(149)    適者生存Survival of the Fittest リヴァイアサン、クラウリー、メグ、悪魔、カスティエル、幽霊
ディック・ローマンとの戦いが最終段階に突入する。彼に打ち勝つため兄弟はありとあらゆる手段で武装する。悪魔の血と修道女の血を手に入れ、カスティエル、ボビー、メグ、預言者ケヴィンは彼らを援助する、しかし、誰よりも頭がキレるディックがそう簡単に倒せるはずがない。
公式サイト
スーパー!ドラマTVサイト

続きを読む↓を以降は書きなぐり感想です。ネタバレもしちゃったと思う。
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ツナグ

気分的に、字幕を追う元気や怖いのと乱暴なのを観る気分じゃなかったんで、これを選んだんだけど…。吹替えでアホなコメディにしときゃよかったかなぁ。
死にまつわるファンタジーの映画ですからねぇ。
一回だけ死者と会うことを仲介してくれるツナグという人のお話で、未だに親の死をズルズル引き摺ってる私だしなぁ…。困った。
いつも貸し出し中ばっかだったので、逆に観ないとあかんかなーと。
tsunagu1ツナグ
監督・脚本:平川雄一朗   
製作:藤本鈴子、長坂信人、市川南、伊藤和明、阿佐美弘恭、藤門浩之、松田陽三、北川直樹   
プロデューサー:伊藤卓哉、小林誠一郎   
エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治   
製作指揮:城朋子   
原作:辻村深月『ツナグ』(新潮社刊)
主題歌:JUJU『ありがとう』
助監督:土岐洋介   
監督補:塩崎遵
上映時間:120分
出演:松坂桃李、樹木希林、 佐藤隆太、桐谷美玲、橋本愛、大野いと、遠藤憲一、別所哲也、本上まなみ、浅田美代子、八千草薫、仲代達矢、他
tsunagu7たった一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしい―。半信半疑で依頼をしてくる人たちの前に現れたのは、ごく普通の男子高校生・歩美(松坂桃李)だった。彼は、すでに死んでしまった人との再会を仲介する使者“ツナグ”を祖母のアイ子(樹木希林)から引き継ぐ途中の見習いである。横柄な態度で、癌で亡くなった母・ツル(八千草薫)に会うことを希望する中年男性・畠田(遠藤憲一)。喧嘩をしたまま自転車事故で死んでしまった親友・御園(大野いと)に聞きたいことがある女子高生・嵐(橋本愛)。プロポーズ直後に突然失踪した恋人・キラリ(桐谷美玲)の安否を確かめたいサラリーマン・土谷(佐藤隆太)。歩美のもとには次々と依頼が舞い込んでくるが、歩美はその過程で様々な疑問を抱く。死者との再会を望むことは、生者の傲慢なのではないか。果たして会いたかった死者に会うことで、生きている人たちは救われるのか。やがてその疑問は、自身の両親の不可解な死の真相へも向けられていく……。
公式サイト

tsunagu33組の再会があるわけなんですが、親の死と友人の死は経験しているので、どうしても自分の想いにリンクしたりするとあきませんなぁ…。
「後悔」という言葉が何度でも出てきます。
残されたものは、そういう想いに囚われてくるのです。
生きている間に、こうしておけばよかった、こう言っておけばよかった…。なんてね。
最初に、ツナグというお仕事の紹介のようなカタチで、遠藤憲一&八千草薫母子の再会がさらっとあるんですが、私自身は介護に関しては後悔はしないようにしてます。でも、もっと両親に対してありがたい気持ちを伝えておけばよかったというのは、すごくあってね…。映画の最初からうる〜っですわ(笑)
遠憲さんの不器用な依頼理由も、オッサン可愛いぜ。
tsunagu6御園と嵐のエピは、主人公歩美の同級生。女の子の残酷さもあって馴染みにくさはあった。
大野いとちゃん棒読みとちゃいますやん(笑)
親友と語る友だち同士がライバル関係になり、色んな疑心暗鬼も浮かび仲違いし、負けた方が殺意を抱きちょっとした行動のあと、その友人が亡くなってしまう。
ちょっと残酷さを秘めた美少女に橋本愛ちゃんはうってつけですけど、タイプキャストな気がして飽きてきた。毎朝観てるせいもあるけど。まだ、10代なのに、大人っぽいなぁ、この子は。
tsunagu5tsunagu2並行してサラリーマン土谷さんの苦悩もあり、歩美の父母の死の真相への想い、ツナグの継承の話やら盛り込まれてるんだけど、父母の死の真相は、何となく読めてきますね。洋画に比べると、邦画って特にこの最近は、「死」と「生」を並べて描いてるような作品が多いような気もします。
tsunagu4死生観は、日本人は欧米人とちょっと違うとは思ってます。
大ベテランの脇の支えを強く感じる映画でもありました。
希林さんの雰囲気は、何とも言えないですね。林檎殺人事件やジュリー〜と身震いしていた人には思えんわ。
土谷さんのラブストーリーは、哀しくって切ない。
出来たら、二人は幸せなカップルのままでいて欲しいと思うんだけど、そうはいかない。
tsunagu8こういう話は映画の一コマである分には、OK。延々とこれが主題で2時間あると、私にとっては辛い映画になりますな。
私も、死が身近な世代になっているので、色々考えてしまいます。
長きにせよ短きにせよ、誰もが逃れることは出来ないし、だからこそ生きているんでしょう。
もう逢えない人がいる人は、この映画はちょっぴり切ない…。
亡くなった人にできるせいいっぱいの感謝として、思い出すことは大事なんだよって誰かに言われた。生きているものの心の中に、その方々が生きている証拠なのだから。

ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(2D)

映画館で観損ねてしまった映画…。予告は何度か観て、これは映画館で観るべきと思っていたのにな〜。残念。まぁ、しゃーないですわ。
アカデミー賞4部門受賞作品でもあります。
ファンタジックなビジュアルな漂流記で動物と心通わすやつかと思っていましたが、最後になかなか複雑な取り方もできる映画でした。
トラの実物映像カットは、23カットのみで、あとはCG。よくできています。
life_of_pi1ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
原題:LIFE OF PI
監督・製作:アン・リー   
製作:ギル・ネッター、デヴィッド・ウォマーク   
原作:ヤン・マーテル『パイの物語』(竹書房刊)
脚本:デヴィッド・マギー、ディーン・ジョーガリス   
撮影:クラウディオ・ミランダ   
編集:ティム・スクワイアズ   
音楽:マイケル・ダナ
上映時間:127分
出演: スラージ・シャルマ、イルファン・カーン、レイフ・スポール、ジェラール・ドパルデュー、タブー、アーユッシュ・タンドン、ゴータム・ベルール、アディル・フセイン、他
インドのボンディシェリで動物園を経営していたパテル一家は、カナダ・モントリオールに移り住むことになる。16歳の少年パイ(スラージ・シャルマ)と両親、そして多くの動物たちは貨物船に乗り込むが、太平洋上を航行中、嵐に見舞われて船は沈没してしまう。life_of_pi2ただ一人パイは救命ボートに逃れて一命を取り留めるものの、そのボートにはリチャード・パーカーと名付けられたベンガルトラが身を潜めていた。わずかな非常食で飢えをしのぎ、家族を亡くした悲しみと孤独にも耐えるパイ。そんなパイと一頭のトラとの227日間にも及ぶ太平洋上の漂流生活が始まった……。
公式サイト

life_of_pi8大人パイが、原作者ヤンさんに語る若き日の物語からはじまります。彼は、助かるということが前提ですけど、肉食猛獣は怖いねぇ。
大人パイは、インド人役で数々の映画に出てるイルファンさん。
幼き日、父親が動物園をはじめた頃からのお話で、なかなかアドベンチャーにはいきませんが、これがあるからこそというのもあります。
漂流を共にするリチャード・パーカーの小虎時代のパイとのエピも交え、彼の宗教観や家族のことが語られる。兄と両親の4人家族のパイは、父親以外は、ベジタリアン。これは、大事なポイントでしょう。嫌味なコックにベジタリアン料理はだしてもらえない。
life_of_pi3そして、キリスト教・ヒンズー教・イスラム教に興味を持ち、彼はそれらを自分の宗教としてもってるようで。日本人は、神社とお寺を両方お参りするのに違和感のない民族なんで、そのあたりのパイの考えに、さして、否定的なものは少ないんじゃないかと思う。
これは、Blu-rayで観なあかんと、DVD選択はなかったんですけど、ちょこっと観た特典のお話でも、こんな極限の状況になったら、「神」とかそういうものに思いはいくだろうってね。そういうものは、自分自身でもあるわけなんだろうけど…て。
前半の陸地のパートで、ガールフレンドや同級生や牧師さんなんかが登場するけれど、中盤life_of_pi4以降、漂流になってからは、パイひとり。大役です。スラージ・シャルマくんは、弟についていったオーディションで選ばれた素人でした。4回目のオーディションの映像も見ましたけど、アン監督が絶賛するわけだなぁ。
ガールフレンドといる頃のパイは、少し肉付きもよくって、漂流後期なんか痩せこけてます。CG効果かとも思ったけれど、実際調整かけてたみたいですね。
びっくりしたのは、彼は泳げなかったそうで…。身体も体力がなかったので、鍛えられたみたいです。潜っていたり、ぶら下がったり大変だもん。
最初、ボートには足の骨を折ったシマウマ。助けてしまったトラ、中に隠れていたハイエナ、バナナの上にのっていたオランウータンがいました。
弱肉強食の構図で、トラだけになってしまうんですけど、ハイエナがひっかきまわしていたときに、トラは出てこないのがずっとひっかかってました。
海難事故に遭ってしまう貨物船は、日本の船で、救命ボートにはそれなりの備蓄がありました。たまに、日本語を見かけると嬉しい気分になってしまいますな。変な名前の船だったけれど、原作ではツシマ丸らしいです。これだったら、らしいのにねぇ。
life_of_pi5パイは、身を守るためにも漁をし、リチャード・パーカーのお腹を満たしておかないといけません。安全のためにいかだを作り、彼はいかだの方で過ごしたりしていましたが、備蓄のクッキーや飲み物を幻想的なクジラのシーンで、沈められてしまうっていうのは、予告とずいぶん違う展開でした。
海では、魚たちが生きています。クラゲやトビウオのシーンも、よくできてましたなぁ。3Dだったら、キレイだったろうなぁと想像。
波をおこせる巨大プールで撮影されたようですが、洋上で撮ったみたいに見えるしねぇ。
備蓄を失ったお陰で、パイは自分の食糧確保にも必死にならざるえなくって、リチャード・パーカーとの関係も必死な分違ってきたように思えた。
嵐に祈るパイ。
life_of_pi6ミーアキャットのいる浮島に流れ着き、ここで食糧確保をお互いすることが出来たものの島は、恐ろしい島であったというどこかファンタジックでもあり、世界ふしぎであったり。
ミーアキャットが、なんで魚の骨もってんねんと思ったんだけどねぇ。でも、なんでミーアキャットは無事でいられるんだろうね。ミーアキャットの表情が、面白い。
そして、嵐と餓えに双方身体も弱り、もはやリチャード・パーカーは弱った大猫。
life_of_pi7やっと打ち上げられたメキシコの浜で、リチャード・パーカーは、パイの方を振り向きもせずにジャングルに去っていく。
と、ここで終わるわけではない。
船会社が、海難原因を知るためにも、パイに調査しにきて、このトラとの漂流の話には怪訝な顔をし、もうひとつの漂流話を語り出す。しかしながら、調査書にはトラの方がとられていた。
このどちらが本当だったかは、はっきりとはされてはいないけれど、おそらくもうひとつの話の方が真実であろう。
トラ=パイ=肉食の図式が浮かぶと、極限の人間の生きる術の考えてはいけないような事を思う。パイは、ベジタリアンであるがゆえ、余計にキツい。
宗教や神の話を絡めているけれど、宗教的な映画ではないはず。生き延びる奇跡の力は、信じるところにあるのかもしれない。神というのは、自分の中にあるのかもしれないような気にもさせられてしまった。
原作が読みたくなってしまった。

009 RE:CYBORG

サイボーグ009は、アニメも観た事あるし、少しばかりはコミックも持ってました。
だって、イケメンじゃないですか〜(笑)
つうことで、結構女子も好きな人はいたんじゃないかと…。ブラックゴースト団あたりは知ってるけど、神々編は知らない。本作は、それにつながってるようですな。まぁ、ブラックゴースト団となんたらかったらというのも、ほぼ忘れてますけど。サイボーグになったという点はよく覚えてます。
私も、RE:で観たようなもんです。しかし、3D系アニメ顔となると変わるね〜。
009re1009 RE:CYBORG
監督・脚本:神山健治
プロデューサー:石井朋彦
ラインディレクター:川端玲奈
制作プロデューサー:松浦裕暁
製作プロデューサー:石川光久
原作:石ノ森章太郎
キャラクターデザイナー:麻生我等
絵コンテ:青木康浩 / 林祐一郎
アニメーションディレクター:鈴木大介
演出:柿本広大
リードアニメーター:植高正典
美術設定:渡部隆 / 滝口比呂志
美術監督:竹田悠介
色彩設計:片山由美子
撮影監督: 薗隆浩
音楽:川井憲次
サウンドデザイナー:トム・マイヤーズ
上映時間:103分
009re3声の出演:宮野真守、小野大輔、斎藤千和、大川透、丹沢晃之、増岡太郎、吉野裕行、杉山紀彰、玉川紗己子、勝部演之、他
2013年。ロンドン、モスクワ、ベルリン、ニューヨーク……。世界の大都市で、超高層ビルが次々と崩壊するという同時多発爆破事件が発生。犯人不明のこの無差別テロは、世界を不安とパニックへと陥れていた……。一方、かつて、世界が危機に陥るたびに人々を救った9人のゼロゼロナンバーサイボーグのリーダー的存在、009こと島村ジョー(声:宮野真守)は、過去の記憶を消し、東京・六本木でひとり暮らしていた。0091日本出身のサイボーグ戦士であるジョーは、生みの親・ギルモア博士によってこの30年の間、3年に一度、記憶をリセットされ、高校の3年間を繰り返していたのだ。そんな中、その役目を終え、各々の故国へと帰っていたゼロゼロナンバーサイボーグたちは、ギルモア博士の呼びかけによって、再び集結しようとしていた。001ことイワン・ウイスキー(声:玉川砂記子)、002ことジェット・リンク(声:小野大輔)、003ことフランソワーズ・アルヌール(声:斎藤千和)、004ことアルベルト・ハインリヒ(声:大川透)、005ことジェロニモ・ジュニア(声: 丹沢晃之)、006こと張々湖(声:増岡太郎)、007ことグレート・ブリテン(声:吉野裕行)、008ことピュンマ(声:杉山紀彰)、そして009、ジョーの記憶が呼び覚まされた時、ゼロゼロナンバーサイボーグの新たな戦いが始まる……。
公式サイト

009re8冒頭、ヱヴァか…と(Qまだ観てないわ)。監督の攻殻機動隊は観てないんで、比べられないんでこうなります。
ふ〜ん、シリアス&哲学路線かもなと腹をくくりました。
島村ジョーといえば、私の中ではレーサーなんですが、今作は永遠の高校生のようでして、トワイライトやのぉ。学ランよりあのマフラー付の制服着せて〜と願っておりました。
彼は、サイボーグ009である記憶を3年ごとにリセットされ、高校生を繰り返す。いるはずのない親に声をかけて出かける彼は、ん?トモエちゃんという女の子だけに語る。
ジョーは、彼の声に従いテロリストになろうとしていた。このあたりの孤独なジョーさん、脳男みたいです。
005と003登場。009の覚醒を促す。
記事を書く前に、情報サイトなんかを検索するわけなんですが、ちらっと感想記事のさわりも目にするわけで、003フランソワーズがエロいと大評判でした(笑)
009re4胸の谷間に網タイツの太もも…とどめは黒の下着ですな。(^◇^;)黒かぁ〜〜。(私はおっさんか?)
彼女は、バレリーナだったから少女的な華奢なイメージだったんだけど、この30年近くの間に、ギルモア博士に頼んで改造したに違いない。
昔から、いい仲だったジョーに言葉なく下着で近づくフランソワーズ、そうやあんたはフランス人♪エマニエル夫人もフランス人(なんのこっちゃ)
009re6話に、実体のない天使だ神だと絡んでくるので、スーパーナチュラルの世界(海ドラ)までが私の中でカオスしてきて、敵に関してはややつかみ所が無く困りました。
スパナチュにはあるけど、実体がないんだもん。時折現われる少女の存在も、はっきりした答えはなかったですね。
サイボーグという神をも恐れぬ人造人間のせいでしょうか…。このあたりの原作は読んでないので。この映画に関しては、賛否色々あるようです。
それでも、サイボーグ009の世界を知らない人でも入り込めるようにはなっていたかもしれないです。
009re79人が、力を合わせて戦ってる風でないのが、一番残念かな。
007と008は、らしい働きがほとんどなかったもん。特に008は、深海まで潜れるはずなんですけど、そういうのなかったし。イージス潜水艦のとこに行くなら彼しかおらん。
007の変身能力もあんだけじゃねー。渋く出てきたけどさ。アニメじゃお子ちゃまでコメディリリーフだった時もあったなぁ。
009re5009re2009の瞬間移動の描写は、すごく効果的に描かれていたと思うし、002の飛行シーンでは、神々しささえありました。
002が初めて出てきたときは、004と間違えとった。あっジェット?とんがった鼻はないんだなと(爆)
ビジュアルに関しては、色っぽすぎる003とともに、変わってたかなぁ。
映画に合わせて、アメコミにもなったらしくって、ちょっくら見てみた。
009usaジョーが、いかついんですよね(涙)
←載せたやつは、まだマシですけど。
今作での、ジョーは頭が小さくなった分、大人っぽくみえますが(全員そうだけど)、優男ふうなところは残ってるし、少年の面影もある。
ソランだとかトリトンだとか好きだった私です(わかる人だけわかればいいわよ)。同じ系統の島村ジョーが好みだったのは否めない。でも、今作のジェットは、なかなかカッコイイ。
色んな人種がメンバーであることや、世界各地でのテロ事件を題材にしていたりするところから、アニメで世界のあちこちを描かれているのは、新鮮なような気もする。
アニメだし、好き勝手なことされてますしね。
009re9原作者は未完のまま亡くなってしまったこのシリーズを、ファンだった神山健治が、時代背景も変わった事を含め再生させたという捉え方でいいかな。
惜しむらくは、活躍の少なかったメンバーの活躍がもうちょっと観たいということ。
レンタルDVDでもちょとした特典があって、過去の009を少し観られたのが懐かしかった。
映画館では、3Dだったんだなぁ…。飛行シーンと瞬間移動の描写は観たかったかも。あっエロいフランソワーズの3Dはよかったという記事を目にはしましたけどね(笑)

カラスの親指

阿部寛が詐欺師の映画っていうのんと、あまちゃんでブレイク中の能年玲奈ちゃんが出てるんで…。じぇじぇじぇ!('jjj')
毎朝、出勤前に観てまんがな。この前のと、も一つ前のはイマイチ好きじゃなかったが、ほぼ毎朝観てしもてた。じぇじぇは、クドカンらしい朝ドラになってるかなー。明るい朝でよろしいです。
で、この映画。石原さとみおねえさんより、能年ちゃんの方がヒロインですね。しかし、思いの外長い映画だった…。
もちろん、原作も読んでない。
karasu1カラスの親指
監督・脚本:伊藤匡史   
製作:重村博文、小西啓介、鳥羽乾二郎、木沢裕一、油谷昇、高橋誠、
プロデューサー:玉江唯   
アソシエイトプロデューサー:西村信次郎、篠田学   
原作:道尾秀介『カラスの親指 by rule of CROW's thumb』(講談社刊)
撮影:岡雅一   
音楽:林祐介、Sightow   
音楽プロデューサー:和田亨   
助監督:桑島憲司
上映時間:160分
出演:阿部寛、村上ショージ、石原さとみ、能年玲奈、小柳友、ベンガル、ユースケ・サンタマリア、戸次重幸、なだぎ武、上田耕一、鶴見辰吾、古坂大魔王、他
karasu6悲しい過去を背負ったままサギ師になったタケ(阿部寛)と、成り行きでコンビを組むことになった新米サギ師のテツ(村上ショージ)。そんな2人の元に、ある日ひょんなことから河合やひろ(石原さとみ)と河合まひろ(能年玲奈)の美人姉妹、それにノッポの石屋貫太郎(小柳友)を加えた3人の若者が転がり込んでくる。彼らもまた、不幸な生い立ちのもと、ギリギリのところで生きてきたという。これをきっかけに始まる他人同士のちょっと奇妙な共同生活。やがて、タケが過去に起こしたある事件が、彼らを一世一代の大勝負へ導くことになるが、この時は誰一人、それを知る由もなかった……。社会のどん底で生きてきた5人の一発逆転劇。そして驚愕の真実が明かされる……。
公式サイト

karasu5じぇじぇじぇ!2時間40分やで〜、知らなんだ。長かったんだけど、騙され率96%とかいう謳い文句にのってやった(笑)
そういうからにはって、人間そっちに頭も回ってきてしまうわけです。でも、まひろたちに過去を知られまいとするタケや、5人がヒグチを一泡吹かせるためのミッションに気をとられてくんですね。
このミッションが、クライマックスと信じて疑わないもん。詐欺師とはいえ、ネっからの悪人ではないタケには感情を動かされるものもあったしなぁ。
karasu4観た後、ほんわり感があるし、観てよかったなと思ってます。
競馬場での詐欺場面からはじまって、タケさんの身の上話。気軽に保証人や借金はしない方がいい。
タケがひょんな事から拾ったテツとコンビを組んで、詐欺をやってるんですが、そこにまひろという女の子がスリをして、すぐ気づかれ失敗、逃走を助ける二人。
まひろには、やひろというお姉ちゃんがいるけれど、このお姉ちゃん頼りにならない姉ちゃん。少し、頭が足らないんじゃないかっていう雰囲気の石原さとみねえさん。
karasu2その彼氏の時計職人だけど失業中の石屋貫太郎(寺内貫太郎のもじりだよね)。この3人、まひろのスリで生計を立ててるようで…。家賃滞納で追い出された3人は、タケんちに押しかけ、変な家族ができあがっちゃった。
後から、あっ伏線だったなぁ〜とやられてしまった。
あんまりネタバレをして書いてはマズい映画なんですよねー。公式サイトに<秘密>を知っても、口外するなって書いてあった。
karasu3詐欺の手口をおもしろがる映画ではないと思うんですよね。騙されたっていう感じじゃないと思う。あ〜、そこって気になってたんだけど、そういうことなんだ〜って感じでした。
途中で猫ちゃん(トサカ)の悲劇があるけれど(じぇじぇじぇ!と言いたくなった)、それは杞憂っていうのは書いておこう。
さとみお姉ちゃんより、能年ちゃんはぐっとかわいい役なんで、あまちゃん効果でこの映画もよく観られるかもしれないですね。
貫太郎はいじめられっこだったとやひろが言ってたし、この姉妹もテツもタケもどこか社会の中でいじめられてたような人間たちです。
karasu7タケや姉妹のカタキでもあるヒグチに大勝負をかけようとするんですが、この作戦アルバトロス作戦っていう。もう、え?ですわ。私の頭の中でアルバトロスっていえば、地雷映画の宝庫(爆・いい映画もあるということは言っておこう)。意味は、あほうどりなんですって。そういえば、Aに鳥が飛んでたマークだった…。
どういう作戦なのかは、観てのお楽しみという進行なので、ネタの仕込みや成功?失敗?っていうのは、最後までわかんない。この頃は、こういう進行で行くぞ!みたいなふうに進む事がなんでも多いから、引き込まれてしまうところはあった。
村上ショージさんが、ヘタウマな感じの雰囲気がちょうど合っていて好演でした。
ラストに結構長台詞がきますけど、強引さもあまり感じずほんわりしました。
半年前の週刊誌とかそういうことやったんかいな〜みたいなんはありました。
親指は、他のどの指とも向き合えるっていうのは、映画と一緒にやっちゃいましたね。
誰が、カラスの親指っていうのがミソですよね(笑)
原作を読んでいないのでわかんないんですが、最後まできちっと収めようとなるとやっぱしこの時間になっちゃうのは、仕方がないのかな〜と見終わって思いました。
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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