晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

2013年07月

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

スタンド・バイ・ミー

レンタル店であれこれ観てて、急にコレが観たくなって、家で録画をしたのを探すより速いんで店で探して借りました。
世間の学校は、夏休みだったからかなぁ。
あの印象的な主題歌は、この映画のためのようだけど、そうでもないんですね。
stand-by-me1スタンド・バイ・ミー
原題:STAND BY ME
監督:ロブ・ライナー   
製作:アンドリュー・シェインマン、ブルース・A・エヴァンス、レイノルド・ギデオン   
原作:スティーヴン・キング   
脚本:レイノルド・ギデオン、ブルース・A・エヴァンス   
撮影:トーマス・デル・ルース   
音楽:ジャック・ニッチェ
主題歌:ベン・E・キング『STAND BY ME』   
舞台装置:リチャード・D・ケント
上映時間:89分
出演:ウィル・ウィートン、リヴァー・フェニックス、コリー・フェルドマン、ジェリー・オコンネル、リチャード・ドレイファス、キーファー・サザーランド、ケイシー・シマーシュコ、ゲイリー・ライリー、ブラッドリー・グレッグ、ジェイソン・オリヴァー、マーシャル・ベル、フランシス・リー・マッケイン、ブルース・カービイ、ウィリアム・ブロンダー、ジョン・キューザック、他
stand-by-me5↓ネタバレあらすじ↓
作家ゴーディ・ラチャンス(リチャード・ドレイファス)が、遠い過去の日を思い起こすきっかけになったのは、ある新聞記事に目を止めたことだった。“弁護士クリス・チャンバース刺殺される”――。オレゴン州キャッスルロックは人口1200あまりの小さな町。12歳のゴーディ(ウィル・ウィートン)は、文章を書くことに才能の片りんをのぞかせる感受性豊かな少年だった。彼には春に小学校を卒業以来、いつも一緒の3人の仲間がいた。リーダー格のクリス(リヴァー・フェニックス)、大きなメガネをかけたテディ(コリー・フェルドマン)、ちょっとスローなバーン(ジェリー・オコネル)。性格も個性も違う4人だが、木の上に組み立てた小屋の中に集まってはタバコを喫ったり、ワイ談をしたり、少年期特有の仲間意識で結ばれていた。が、そんな彼らもそれぞれ家庭の問題をかかえている。ゴーディは、出来のよかった兄(ジョン・キューザック)の事故死以来、両親がショックで立ち直らず、彼を邪剣にしており、クリスは、アル中の父、グレた兄という家庭環境の中で将来に不安を感じ、またテディは、ノルマンジー作戦の英雄だったが今は精神を病んでしまっている父へ屈折した想いを抱いている。ある日、バーンが耳よりの情報を持ってきた。ここ数日、行方不明になって話題となっている少年が、30キロ先の森の奥で列車にはねられ、その死体が野ざらしになっているというのだ。バーンはそれを、彼やクリスの兄たちがメンバーとなっている、エース(キーファー・サザーランド)をボスとする不良グループの会話から盗み聞きしたのだ。死体を発見したら町の英雄になれる!stand-by-me8キャッスルロックという小さな世界しか知らなかった少年たちにとって、それは初めて体験する大冒険だった。テディが走ってくる列車の前に立ちはだかろうとしたり、鉄橋を渡ってる時に列車に追いかけられたり、また、沼でヒル攻めにあったり、この旅は少年たちにとって度胸だめしの性格を帯びていた。野宿の夜、交代でクリスが持ってきた拳銃を手に見張りをする。クリスはゴーディと2人きりになった時、自分の将来に希望はないが、ゴーディのものを書く才能を何とか守ってみせると優しく語りかける。翌日、4人はついに死体を見つけた。だが、そこヘエースたち不良グループが死体を横取りしようと現われた。テディとバーンは逃げ出すが、クリスは毅然とした態度で立ち向かった。怒ったエースはナイフでクリスを刺そうとした瞬間、ゴーディが拳銃をエースに突きつけた。少年たちの気迫に押されてエースたちは退散した。冒険は終わった。4人はそれぞれ帰路につく……。以来、バーンとテディは徐々に仲間から離れていくようになった。その後、クリスは一念発起して弁護士になり、ゴーディは作家になったのだった――。今、ゴーディはあの時のような友だちを2度と持つことはなかった、と思い出にひたるのだった。

stand-by-me2なんとかベスト映画とかにも、顔をよく出す映画であり、リヴァー・フェニックスの名前が出てくるとこれも出てくる。どうして、早世しちゃったんでしょうね。
失踪しちゃった少年の死体を探し出して、街のヒーローになって大人たちを見返してやりたいという少年たち。
それぞれに何かを抱えている12才の少年たちの二日間の冒険。あまりにもよく知られている映画だけに、改めて記事にすることもないかなとも思ったけど…。同じような理由で、今年のお正月に「グーニーズ」を見た記事は書いてないなぁ。
おじさん、おばさんになって、よくわかる映画とも言われてますが、今回観てから検索したら、最近の若い人はこの映画を観ても響くもんが薄いんだってというような記事をいくつかみました。あわせて、最近起った若者の事件のこととか…考えちゃうよ。
stand-by-me4そういう私も、踏み込んだ人間関係はちょっと避けてたりする部分も無きにしも非ず。
あの時のような友だちは二度と持つことはなかった…っていうのが、わかるなぁ。
(やっぱ年かさがいくと感じるところがあるのよね)
あの木上の隠れ家や野宿のシーンなんかで繰り広げられるボーイズトークは、いい。グーフィーが犬か何なのかとか、どうでもいいようなことが大事なんだろうな。(会社で今日の「あまちゃん」を話してるおばさんたちとおじさんもいますけど。派生して80年代などの懐古にふける→あれなんだっけとかね)
ここに出てくる少年たちは、必ずしもよい家庭環境ではない。
stand-by-me3主役のゴーディは、よくできた兄を事故でなくし、両親は立ち直っていない。ゴーディは事故にあったのが自分であればよかったんだと父は思っているとさえ感じている。
クリスは、荒くれの兄とアル中の父をもち、お金がなくて給食費を盗んだものの、教師に返したがお金は教師が着服し停学にされた。
親たちは、友だちが悪いとか悪い友だちとつきあうなという。それも一理あるのは、事実です。
彼らは、親目線で観るとそうかもしれない。けれど、映画の中では共に何か変わるきっかけであったように思える。よい友人であったんだと。
stand-by-me7う〜ん、こういうのは当事者は現状わかんないわなぁ。よい友人であろうと思われる人が、腹黒だったりするわけで、女の場合は特にそういう足の引っぱり合いは日常茶飯事でしょう。大人になればなるほど、打算だの建前だのというようなもんが多くなり、純粋に友だちっていう心も預けられる存在ではなくなってくるのかもしれない。
兄弟の関係もシビアでしたね。
兄弟姉妹がいるということは、ひとつ生存競争が勃発してるわけで、協調補助でいくか明らかに競争関係かでしょうな。
以前は全然気がついてなかったんだけど、ゴーディの兄ってジョン・キューザックだったんだな(笑)この兄ちゃんは、きちんと親に弟の存在をアピールしてるのに、父親は無視してた。ついでに、クリスの兄ちゃんは、ジャック・バウアーっていうのは知ってました。悪いぞ〜。
stand-by-me6ヒルの事件はお笑いですが、ゴーディの書いてるお話のブルーベリー・パイのゲロ吐きシーンやら、電車にはねられちゃった死体(案外キレイでホッとしましたです)やら、人によってはえぐいかもしれない。
あんなにコヨーテがないてるのに、無事でよかったしね。
そのおかげで、クリスとゴーディの語り合うシーンもできたことだし。
リヴァーは亡くなってしまいましたが、後の3人は俳優として地道に活動してるそうで、特におでぶだった人は、スリムになって見違えた。おバカパニック映画「ピラニア3D」で、笑いどころでしたし、海ドラの主演だべ(ディフェンダーズ 闘う弁護士)。ピラニア3Dには、最初のほうでやられちゃう釣りのおじさんが、ゴーディの大人リチャード・ドレイファスでした。なんで、ピラニアの話になっちゃうんだっ。
リヴァー・フェニックスは、キレイなまんまで人々の記憶に残っちゃった。ついこの前にも、薬物過剰摂取でgleeの俳優がなくなった。こういうクスリはイカン!
うちらみたいな田舎でも、買えるんだそうでびっくりした。あるとこにはあるんですよと言われた。知らぬが仏です。
脱線してしまいましたが、いい映画だと私も思うし、リピしちゃうんだろうと思う。
夏にふさわしい一本でした。
友人と暑い夏のあとにビターな関係は、「天国の口、終りの楽園。」ですな。思春期ではなく青年期で男と女という新しい世界も入ってるしね。
これはYouTube付けないとねっ。

8月の新作DVD&BD 夏休みかぁ

star_trek_into_darkness_poster_teaser1暑い〜暑い〜と言いながら、まだ8月もあった。まだまだ暑いんだろうな。(書いてるだけで暑苦しい)
夏休みをアテ込んでのエンタメ映画満載の映画館。スタトレ(8/23〜)行くでぇ〜(9月になるかもしれんけど)。
ところどころで観たいとわめいていた「マジック・マイク」(8/3〜)が京都では上映がない…。
目の保養したかったなぁ…。女のスケベ心がうずく映画です(笑)
パシフィック・リム、ローン・レンジャー、ワールド・ウォーZ、マン・オブ・スティールあたりが大型エンタメ映画かな。
この頃、ちょっと海ドラも観たいかなっと思えてるんで、その辺りも終りの方に書きます。
いつもながら、漏れはあるでしょう。追記でカバー。

8/2
オズ はじまりの戦い ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]オズ はじまりの戦い
出演:ジェームズ・フランコ
出版:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
(2013-08-02)
劇場鑑賞済み。サム・ライミ監督作。ドロシーがくる前、オズがどうやって偉大な魔法使いになったのかを描いた作品。ミッシェル・ウィリアムズやレイチェル・ワイズにミラ・クニスが共演。
「オズの魔法使い」を後で観ると、つながりがよくわかりました。
ムーンライズ・キングダム [DVD]ムーンライズ・キングダム
出演:ブルース・ウィリス
出版:Happinet(SB)(D)
(2013-08-02)
12才の少年少女が駆け落ちっていうと、オバサンは「小さな恋のメロディ」が頭をよぎりますが、ウェス・アンダーソン監督作だしなー。脇もエドワード・ノートン、ビル・マーレイ、フランシス・マクドーマンド、ティルダ・スウィントン、ジェイソン・シュワルツマンと豪華。オーウェン・ウィルソンは出てないらしい。
マリーゴールド・ホテルで会いましょう [DVD]マリーゴールド・ホテルで会いましょう
出演:ジュディ・デンチ
出版:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
(2013-08-02)
舞台はインド。ちょっとリッチな(と思うんだよね)熟年世代の人生のやり直し?イギリスの名優が出てるので、観たいな。
ミリオネアの彼も出てくるんだって。

アルバート氏の人生 [DVD]アルバート氏の人生
出演:グレン・クローズ
出版:トランスフォーマー
(2013-08-02)
グレン・クローズが男装の女性。アカデミー賞ほか各賞で主演女優賞にノミニー。元々、彼女が舞台でも演じていた役だったそうです。ミア・ワシコウスカ, アーロン・ジョンソン, ジョナサン・リス・マイヤーズといった若手も脇を彩ってるようです。
ライジング・ドラゴン 特別版(2枚組) [Blu-ray]ライジング・ドラゴン
出演:ジャッキー・チェン
出版:角川書店
(2013-08-23)
レンタル先行です。
ジャッキー・チェンが、最後のアクション映画という発表をしてますがどうでしょうね。エクスペンダブルズ3に出るらしいって聞いたぞ。ほんじゃー、ちびっ子は出ないのか?
ゾンビ・クエスト [DVD]ゾンビ・クエスト
出演:ヤハ・ゲイアー
出版:アルバトロス
(2013-08-02)
過度の期待はよせてはいませんが、オランダ産のゾンビ映画。
ゆるゆるのゾンビ映画は、どうも好きなような気がするのと、ゾンビ映画の各国のを比べるのは、案外面白いです。

きいろいゾウ [DVD]きいろいゾウ
出演:宮崎あおい
出版:メディアファクトリー
(2013-08-02)
これは原作を読んであるんで。舞台が三重県つうことで、実家が三重県なあたしはそこらが気になる。友だちにロケはあそことあそこと…と色々聞いた。観た感想は、ようわからんというこたえでしたが(笑)共演は、肌男CMで笑ってしまう向井理。

8/7
ジャックと天空の巨人 ブルーレイ&DVDセット (2枚組)(初回限定生産) [Blu-ray]ジャックと天空の巨人
出演:ニコラス・ホルト
出版:ワーナー・ホーム・ビデオ
(2013-08-07)
春休みにやってましたね。まっいいかと公開時は観なかったけど、脇もしっかり固めてある(ユアン・マクレガー, ビル・ナイ, スタンリー・トゥッチ)。監督は、X-Menのブライアン・シンガー。

ジャンゴ 繋がれざる者 ブルーレイ&DVDコンボ(初回生産限定) (2枚組) [Blu-ray]ジャンゴ 繋がれざる者
出演:ジェイミー・フォックス
出版:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
(2013-08-07)
劇場鑑賞済み。タラさん監督。クリストファー・ヴォルツが二度目の助演男優賞Get。レオさんは初の悪役は、楽しそうでした。脇のサミュエルおじさんの性悪が気になったけど。これはT限定レンタルどす。あたし、予約しちゃったぁ〜。ふんっ。
横道世之介 [DVD]横道世之介
出演:高良健吾
出版:バンダイビジュアル
(2013-08-07)
評判がよさげなので。青春映画ですよね。
共演は吉高由里子、池松荘亮、綾野剛、井浦新などクセのある若手が揃ってるようです。

ブエノスアイレス ブエノスアイレス 摂氏零度【ツインパック】 [DVD]ブエノスアイレス
出演:トニー・レオン
出版:角川書店
(2013-08-07)
どうも、DVD版はレンタル有りらしいので。共演は、レスリー・チャン。
ゲイ映画ですけど何か?ずっと探してたんですが、レンタルになかったんで…。

8/9
世界にひとつのプレイブック DVDコレクターズ・エディション(2枚組)世界にひとつのプレイブック
出演:ブラッドリー・クーパー
出版:東宝
(2013-08-23)
ジェニファー・ローレンスが主演女優賞をとった作品。劇場鑑賞してますが、真ん中で寝てしまってリベンジかけてます。ブラッドリー・クーパーも主演男優賞にノミニーされてた。必ず観るっ!

ベラミ 愛を弄ぶ男 [DVD]ベラミ 愛を弄ぶ男
出演:ロバート・パティンソン
出版:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
(2013-08-09)
クリスチャン・ベールに似た人のやつが、レンタル店にあってトワイライトの兄さんがしたらどんなんかなと?共演は、久しぶりなユマ・サーマンとクリスティン・スコット・トーマス, クリスティーナ・リッチとこの辺が気になるかなぁ。

お盆休みー

8/28
脳男 [Blu-ray]脳男
出演:生田斗真
出版:バップ
(2013-08-28)
鑑賞済み。映画としては、もうちょっと欲しいもんがありました。
生田斗真のまばたきしないっぷりは、見ものです。
二階堂ふみと染谷将太もでてますが、二人の絡みはありません。

野蛮なやつら/SAVAGES-ノーカット版- [DVD]野蛮なやつら/SAVAGES-
出演:テイラー・キッチュ
出版:ジェネオン・ユニバーサル
(2013-08-28)
鑑賞済み。ノーカット版っていうのが、凄ーく気になる。レンタルもノーカット版のリリースかなぁ?129分だったのが、141分になってます。
キック・アスのアーロンとブレイク・ライブリー共演。デル・トロさんとサルマ姐さんがいい味出してた。

さて、海ドラ。
この前「ゲーム・オブ・スローンズ」の一回目だけ無料放送で観た。さすがHBO。ハンパなくやってくれてるんで、観たい気がする。一週間レンタル待ち(みんなもそうだろな)

8/2
ザ・リバー ~ 呪いの川 コンパクト BOX [DVD]
ザ・リバー ~ 呪いの川
アメリカン・ホラー・ストーリー vol.1 [DVD]
アメリカン・ホラー・ストーリー
どっちも、夏にいいかもなジャンルそう。
アメリカン〜は、CSで放映中なんで録画ためてる最中です。
8/21
ARROW / アロー <ファースト・シーズン>Vol.1 [DVD]
ARROW / アロー
妙にPUSHしてる記事を読んでしまったんで…。

日本のドラマで
8/9
みんな! エスパーだよ!  DVD BOX(5枚組)
みんな! エスパーだよ!
今BSジャパンでやっとりますが、この前3話目が録画出来てなかったんで…( ̄。 ̄;)
園子温監督も監督してるで。スカートが毎回めくれる深夜ドラマ(爆)染谷将太, 夏帆, 真野恵里菜, マキタスポーツ, 安田顕他(安田顕だよ安田顕…HK/変態仮面:参)

フライト

デンゼルさんが主演で、アカデミー賞主演男優賞にもノミネートされた作品(脚本もね)で、ロバート・ゼメキス監督にしたら実写映画は2000年以来だそうです。
私も、考えたら色んな依存症傾向があるので、デカい口は叩けないんですけど、でもねアルコール依存症は大嫌いだ!
そんな私がコレを観たらどうなんかなというのもあって観てしまった。
flight1フライト
原題:FLIGHT
監督・製作:ロバート・ゼメキス   
製作:ウォルター・F・パークス、ローリー・マクドナルド、スティーヴ・スターキー、ジャック・ラプケ   
製作総指揮:シェリラン・マーティン   
脚本:ジョン・ゲイティンズ   
撮影:ドン・バージェス   
視覚効果監修:ケヴィン・ベイリー   
音楽:アラン・シルヴェストリ
上映時間:138分
出演:デンゼル・ワシントン、ジョン・グッドマン、ドン・チードル、ケリー・ライリー、ブルース・グリーンウッド、メリッサ・レオ、ブライアン・ジェラティ、タマラ・チュニー、ナディーン・ヴェラスケス、ジェームズ・バッジ・デール、ガーセル・ボヴェイ、他
フロリダ州オークランド発アトランタ行きの旅客機に乗り込んだウィップ・ウィトカー機長(デンゼル・ワシントン)。一流の操縦テクニックを誇る彼は、この日も激しい乱気流を鮮やかに切り抜け、機体が安定すると副操縦士に任せて眠ってしまう。だが突然の急降下が、ウィトカーの眠りを破る。flight9機体は制御不能、車輪を出し、燃料を捨て、あらゆる手段で速度を落とそうとするが、降下は止まらない。緊迫するコックピットでウィトカーは、機体を逆さまにする背面飛行を決行。高度は水平に保たれ、前方に草原が現れた。ウィトカーは機体を元に戻し、決死の不時着陸に挑む……。アトランタの病院で目覚めたウィトカーは、パイロット組合幹事のチャーリー(ブルース・グリーンウッド)から、102人中生存者は96人だと告げられる。高度3万フィートからのそれはまさに奇跡の着陸だった。しかし密かに付き合っていた客室乗務員のトリ―ナ(ナディーン・ヴェラスケス)が亡くなったと聞き、ウィトカーはショックを受ける。見舞いに来た友人のハーリン(ジョン・グッドマン)が、興奮して世の中の騒ぎをまくし立てる。マスコミがウィトカーの偉業を称え、彼は一夜にしてヒーローとなったのだ。翌朝、チャーリーに呼び出されたウィトカーは、弁護士のラング(ドン・チードル)を紹介される。フライト・レコーダーから、事故の真相は機体の故障だと解明されるはずなのに、なぜ弁護士が必要なのかと声を荒げるウィトカー。実は調査委員会で、ある重大な疑惑が浮上していた。事故後、乗務員全員に行われた検査の結果、ウィトカーの血液中からアルコールが検出されたのだ。それが事故の原因と特定されれば、ウィトカーは過失致死で終身刑となる。一方、10人のパイロットに挑戦させた事故のシミュレーションでは、全員が地面に激突、全乗客が死亡、ウィトカーの神の腕が証明される。だがマスコミが疑惑を嗅ぎつけ始める中、ある客室乗務員はウィトカーを命の恩人だと感謝しながらも、彼に有利な証言を断り、副操縦士はTVのインタビューで思わせぶりな発言をするのだった。心の拠り所だった一人息子にも罵られ、次第に追いつめられていくウィトカー。そして全てが白日の下にさらされる公聴会の日がやって来た……。
公式サイト

↑あらすじ、結構詳しいね(MovieWalkerより)。けんど、デンゼルさんの演技はさすがです。この文字のあらすじでは、伝えきれないものがありました。
CAのトリーナといい仲である冒頭には、ウィトカーがパイロットとしてあるまじき事を行っていることを既に描いてます。二日酔い覚ましにコカインですし。そこには、過酷なフライト・スケジュールもあったようですが…。
flight2トリーナとも同乗の便に乗り込んだフライトは、雨の中。
日本のポスター(ジャケ)は、濡れたデンゼルのバックは青空という不思議な絵になっとります。
なんか嫌だなって思わされる天候。離陸してすぐに乱気流になり、機内は揺れまくり。ここで、雲の切れ間を目指して収めちゃう。機内では拍手〜。
腕は確かな機長なんです。でも、イケないことをしているのは消せない。そればかりか、落ち着いたところで、彼はジュースに酒を混ぜて機内で…。コレを観た瞬間、典型的なアル中…と思いました。そして、副機長に任せて寝ちゃう。
flight3その睡眠を破る機体の揺れ、制御不能。CAのマーガレットの手助けを借り手動操縦に切り替える。このままでは、街のなかにつっこんでしまう…。ここらの緊迫感は、手に汗握るようなとこがありました。
機体を背面飛行に切り替えて、安定を図り、草原に不時着を試みます。この間、客室の様子も描かれているため、犠牲になってしまったCAたちがどうしてそうなっちゃったかもわかります。
パニック映画としてもここだけでも十分ありました。飛行機嫌いのウチの娘(怖いんだって)なんかに見せたら、何があっても乗らないでしょうね。
この事故の部分っていうのは、ほんの序章。
flight4後から、シュミレーションで何人かのパイロットがこの状況をやったら、すべて全員死亡の結果しかなかったという奇跡の不時着であった。
原因も、後からわかりますが、ネジひとつで命が変わるんですから乗り物って怖いとこもあります。(トンネル崩落もコレに近いものがあったように思う)
怪我を負い、入院していたウィトカーは、トリーナの死亡を知る。彼の友人ハーリンが訪れ、ドラッグとたばこを渡していく。ハーリンは、見るからに売人。
flight6たばこを吸いに非常階段のところで、薬物中毒者のニコールと癌患者の男性と知り合う。
ニコールは、フライトの合間に薬物の過剰摂取で運ばれるまでをやってました。
依存症同士の何かを感じるんでしょうね。
退院後、彼はニコールに会いに行くのですが、彼女は家賃滞納やらで追い出されるところで、彼は自分の隠れ家に彼女を連れてきちゃう。
ウィトカーは、酒はやめようとしていました…。
flight5離婚原因も、子供のつれなさもすべてアルコールが原因であることもわかってきます。
アル中の人って、ウソで塗り固めてしまうっていうのも、そうだそうだなんですが、事故直後の血中にアルコールとコカインが検出された彼は、罪にも問われますが航空会社にも不利です。
誰も成し得ない不測の事態の収拾を行ったにもかかわらず、やはりダメはダメ。
その間での苦悩っぷりとアルコールへの依存ぶりが、巧いですねぇ。
何とか彼を救おうとするチャーリーや弁護士の奮闘もありながら…、また酒を飲んでしまう。酒を飲んでしまう彼をイラッとする気持ちを抑えながら見とりました。
アメリカには、なんらかの依存症患者が多い国であるとのことですが、日本だってよそ事でもないでしょう。その分、リハブ等の施設や仕組みは早めに見習うべきだと思います。増やすべきでしょう。
flight7ニコールに連れられて、依存症のセラピー参加もしますが、彼にとっては居心地の悪いものでしかない。
立ち直ろうとしていても、何かのきっかけで、脆くも崩れてしまうのが依存症なんだろうなぁ。
先日、gleeのフィンの人がアルコールと薬物摂取で亡くなってます。春にリハブに入ってたはずなのに。
パニックからドラマへ移行してます。
どんなに偉業を成し得ても、許されないことは許されないという部分はある。
確かに彼は、96/102の命を守った。
元妻はもちろん、子にもニコールにも去られた。
flight8公聴会の前晩、また飲んでしまった。
それでも、彼自身が出した結論は、清々しかった。ウソを言わないでくれて、そこはよかったなぁ。
映画なんだけど、立ち直りを感じました。
息子ともニコールとも、また縁が戻りいくのは、誠実だからでしょう。
アルコールは、裏切ります。呑まれます。ウソを強要してくる。ストレス過多のこの世の中、他人事でもない。
なかなか深いところのある映画だったなぁ。

シュガー・ラッシュ

ゲームはしない私だが、家族がしてりゃ知ってるキャラだっている。
そんなゲームの世界の住人の映画ですが、幅広い世代で観る事が出来る映画。
いや〜、恐るべしディズニーです。作りが巧いです。
まさかまさかの感動もんでした。夏休みにオススメのおうち映画。
公開時は、字幕版上映はなかったらしい。
Wreck-it-Ralph1シュガー・ラッシュ
原題:WRECK-IT RALPH
監督:リッチ・ムーア   
製作:クラーク・スペンサー   
製作総指揮:ジョン・ラセター   
原案:リッチ・ムーア、フィル・ジョンストン、ジム・リアドン   
脚本:ジェニファー・リー、フィル・ジョンストン   
音楽:ヘンリー・ジャックマン
上映時間:101分
声の出演:ジョン・C・ライリー、サラ・シルヴァーマン、ジャック・マクブレイヤー、ジェーン・リンチ、アラン・テュディック、他
(日本語吹替え版)山寺宏一、諸星すみれ、花輪英司、田村聖子、多田野曜平、他
アクション・ゲームの悪役キャラクターのラルフ(声:ジョン・C・ライリー)は、ゲームの世界の掟に反して、みんなに愛されるヒーロー・キャラになりたいと願っていた。Wreck-it-Ralph3ついに我慢が限界に達したラルフは、自分のゲームを飛び出してしまう。ラルフはお菓子の国のレース・ゲーム“シュガー・ラッシュ”に迷い込み、不良プログラムであるためレースに出場できない少女ヴァネロペ(サラ・シルヴァーマン)と出会う。嫌われ者のラルフと仲間はずれのヴァネロペは、次第に友情を育んでいく。しかし、ゲーム界の掟を犯すラルフの脱走は、ゲームの世界全体に災いをもたらすことになる。ゲームのキャラクターたちがパニックに陥っているなか、“シュガー・ラッシュ”とヴァネロペに隠された恐るべき秘密を知ったラルフは、ヴァネロペを救い、ゲーム界の運命を変えるために立ち上がる……。
公式サイト

Wreck-it-Ralph9巧い!
ちっちゃい子からご年配まで楽しめるつくりは、そうそうないです。
最後の方はじゅわ〜となりますし。
ゲームをしないもんでも、社会においての陽の目をみる人とそうでない人に当てはめて考える事が出来るわけだし、奥が深いもんがあります。あと夢ね。
勝ち組・負け組というのは、どういう視点でのそうなのかでちがうと思うんですよね。そういうことを言い出すこと自体が負け組だよって言われたこともあるんですけど、そうはどうしても思えない。前述のようなことをいう人って、狭い世界でしか生きていない人なんだなっと思います。
Wreck-it-Ralph2悪役キャラのラルフは、みんなに愛されたいと思っている。トイ・ストーリーの世界よろしくゲーセンで、閉店後にゲームの中でキャラは世界をつくっている。
悪役のセラピーなんかもあったりするのが、ウケてしまいましたが、ラルフのゲームの中でも彼は嫌われ役のまま。
パーティにも呼ばれず、ガマンの限界に来たラルフは、自分のゲームを抜け出してしまう。メダルが僕だって欲しいんだいっです。
ここで、開店後も抜け出して他のゲームに入っちゃうとバグになって、本来の自分のゲームも入ったゲームも電源を抜かれ、さよならになってしまう怖さも背中合わせにあることが、段々わかってくる。
Wreck-it-Ralph4エイリアンのゲームで、ズルしてメダルをゲットしたものの、エイリアンをつれたままシュガー・ラッシュというゲームに入り込んだラルフ。そこでヴァネロペという女の子と知り合う。彼女は仲間はずれにされていて、その境遇ゆえラルフと友情を育んでいく。ヴァネロペには、レースに出たいという夢があり、それを叶えてあげたいって思うようになってく。
日本産のゲームのキャラや名前が出てきたり、ゲーマーにはも一つ楽しいでしょうね。
Wreck-it-Ralph6エイリアンゲームのおねえさんカルホーン軍曹は、かっこいい。これ、字幕版だとgleeのスー先生の人が声をあててる。(フィンの人…うそぉでした。安らかに…)
彼女の哀しい過去も、出てきちゃうのが面白い。
ラルフを追って、彼のゲームの主人公フェリックスも移動。フェリックスがカルホーン軍曹に一目惚れっていう設定も、不釣り合いな二人なのに、いい。こういう世界の人って年齢不詳もしくは永遠に変わらないしぃ。フェリックスの武器は、元に戻せる金槌だもんね。いいアイテムです。
Wreck-it-Ralph7過去にあったゲームのキャラが引き起こした事件の話は、意外な展開をみせる。
これねー、先にも書いたけど、ゲームしないもんは社会に当てはめて考えちゃうんだよね…(;_;)
身につまされます。
シュガー・ラッシュのゲームの中で、キャンディ大王という権力者が絶対だし、ヴァネロペはプログラムの不具合があるからとレースに出させまいとする。他のレーサーの女の子たちの横やりもこわ〜い。彼女たちは、原宿のギャルのファッションがモデルらしいです。日本語吹替えの方は、女芸人さんたち(森三中&ハリセンボン)。
Wreck-it-Ralph8組織の中でも、学校でもご近所でもありそな光景…ともいえるわなぁ。
そんなゴタゴタの中、シュガー・ラッシュの地下ひそかにエイリアンは増殖をしていた。
ここは、エイリアンの映画のまんまを想像すればいいんだっぺ。エイリアンだよ、エイリアン!
フェイスハガーをつけてたラルフや、卵の様子とか、映画ファンはにんまり楽しめちゃう。
Wreck-it-Ralph5終盤は、開店というタイムリミットもあるし、ヴァネロペの不具合なんかも関係して、応援しちゃいますよ。
感情を操るのが上手だなぁ〜。すっかりのせられました。
今月の新作DVDに入れるのをつい忘れてたんだけど(メモ書きには入っていた)、やはり追記すべきだったなぁ。
映像の方も、改めて書くまでもないけど、凝ってるしきれいです。
夏休みというタイミングも絶妙ですし、よいです♪

HK/変態仮面

観に行くチャンスはあったのに、おばやんのお一人様映画館鑑賞に出来なかった作品。レンタル店じゃー堂々と「2泊でね」とレンタルしましたけどね。
いやぁ〜思いきり感がよかったです。チープな場面背景とかメカはどうでもいい。
変態仮面の鈴木亮平サンの肉体改造は、素晴らしい!
hk1HK/変態仮面
監督:福田雄一   
製作:間宮登良松、百武弘二、宮路敬久   
企画:日達長夫   
エグゼクティブプロデューサー:加藤和夫、村上比呂夫、鈴木仁行   
プロデューサー:川崎岳、小林智浩   
原作:あんど慶周『HENTAI KAMEN』(集英社文庫コミック版刊)
脚本:福田雄一   
脚本協力:小栗旬   
CGディレクター:久保江陽介   
撮影:工藤哲也   
特殊造型:松井祐一   
主題歌:MAN WITH A MISSION『Emotions』
アクションコーディネート:田渕景也   
助監督:星秀樹   
上映時間:105分
hk6出演:鈴木亮平、清水富美加、ムロツヨシ、安田顕、片瀬那奈、佐藤二朗、池田成志、塚本高史、岡田義徳、大東駿介、他
SMクラブ“ソドム”に踏み込んだドMの刑事と、“ソドム”のドSの女王様・魔喜(片瀬那奈)は、一目で恋に落ちて結婚する。その間に生まれた色丞狂介(鈴木亮平)は、紅游高校の拳法部に所属する高校生に成長していた。そんなある日、狂介は同じクラスに転校してきた姫野愛子(清水富美加)に一目惚れしてしまう。ところが、銀行強盗に巻き込まれた愛子が人質に取られる事件が発生。愛子を救うため、狂介は覆面で変装して強盗を倒そうとするが、間違えて彼が被ったのは、なんと女性用パンティだった。その瞬間、狂介の身体に走ったのは、経験したことのないエクスタシー。それまで眠っていた父と母のDNAから受け継いだ変態の血が覚醒した彼は、人間の潜在能力を100%引き出した超人“変態仮面”に変身する。登場すれば悪人に笑われ、助けた人には逃げられる。それでもパンティを被ることを止められない。誰からも賞賛されずとも正義を貫くヒーロー、それが変態仮面。彼には蜘蛛の糸も、コウモリの力も強力な武器も必要ない。ただ愛する人のパンティがあればいい。そんな変態仮面に、大金持ちの紅游高校空手部主将、大金玉男(ムロツヨシ)の送り込む刺客が襲い掛かる。さらに、産休に入った教師の代わりに赴任してきた数学教師・戸渡(安田顕)が愛子に接近。2人だけの補習授業を繰り返す彼の狙いは、果たして……?
公式サイト

こんだけ映画の中で「変態」というワードを聞いたのも、股間を注視せざるをえないアングルの映画は観たことないで。いったい何回「ヘンタイ」って出てきたのか誰か数えてない?
堂々とスピーカーにして見てたんですが、家族が「へんたいかめん?」何見てんのと茶化しに来た。
hk7原作は読んだことがないですが、さすがマンガの国日本!
そこには、鈴木亮平サンの肉体によるものが大きい。むだ毛処理にもずいぶん頑張ったんだろうなというつるりん感が、清潔(爆)
そうなんだよね、←のお尻に毛でもあったら…
おいなりさん周りにあったら…ですわい。
ほんまにええ身体してますわ〜。
原作ファンの小栗旬(出たかったらしい)から直々オファーを受けたそうな鈴木亮平。「君しかいない」と言われりゃー、役者冥利だわ、どんな映画でもね。
hk5監督は、勇者ヨシヒコ〜の福田雄一。あたし、勇者ヨシヒコはHuluで一気観してしまいました(さすがに一気だと後半は飽きてはきてましたが)。かなりアホで好きです。S2もDVD出てますが、Hulu待ち(爆)
ここに出てたムロツヨシや佐藤二朗も出演。テレ東の深夜ドラマは、ある意味でそそるもんが多いんですが、関西はBSジャパンで見る事が出来るということを「みんなエスパーだよ」(スカートまくりドラマ)から気がついた…(遅)
hk4hk3悪役ボスはムロツヨシの大金 玉男(わざとスペース)ですが、最強は安田顕!この人は、肉体改造してない身体であの姿…。あの手この手のヘンタイ技。愛子ちゃんまでも、危険にさらされる。
色んな仮面戦士を変態仮面のもとに送り込んでは、彼の抹殺を試みる玉男さんですが、玉男自身は最初に敗れてるクセにねぇ。ラストのモビルスーツは、ちょっとねだったんですけど、これはそういう意見が多いのも笑いました。(私って普通だわ)あのモビルスーツのタッチは、勇者ヨシヒコ〜テイスト満載でもありましたけど。
hk2おいなりさんを押しつけられるとどうなっちゃうのか、どんなパワーがおいなりさん付近にあるのか、も一つ把握しきれてないとこもありますが、凄い武器です。
偶然の覚醒からパンティが使用済みでないと効果がないとか、くすぐり満載。
クライマックスで愛子ちゃんの生パンティのとこは、気恥ずかしいもんがひしひし。
何よりも変身後の変態仮面のウォーキングは絶品ですね♪
すんごいアホ映画(褒めてますよ)なのに、真摯な姿勢には頭が下がります。
スパイダーマンとかアメコミヒーローもん映画のオマージュ(パクリか?)のようなシーンも色々あったし、変態に悩む苦悩のヒーロー像もだよね(爆)
ヘンタイさんの出てくる映画は好みと言ってる私なので、もちろん好きですね。目の保養にもなりましたね〜♪きれいなマッチョですし。
女子も恥ずかしがらずにどうぞお借り下さい。笑えますし、保養できます。股間も凝視できます(布つき)。(^▽^) ハッハッハ
よくやってくれました。
鈴木亮平さん、ガッチャマンで竜の役するんですねぇ。予告での「実体もなく忍び寄る白い影〜」という松坂桃李の台詞まわしはイマイチ「違う」感があるんですが…(ややウルサイガッチャマンファンです)。
HKの予告編

劇場マナーCM


ガッチャマン予告編

アンコール!!

ワイスピと一緒に見ました。勢いで、サイレント・ヒル続編とか3D悪魔のいけにえ観たろかしらんとも思ったのですが、気になっていたコレをチョイス。
ヤング@ハート」みたいな感じかなーと思っていたのですが、音楽は脇役。合唱団も脇役に徹してます。ちなみに、アンコールはない(爆)
ハートフルな人間ドラマで、ちょっと笑える。
私は、ツボにはまってダダ泣きしてしまいました。悲しいわけじゃないのに。
song_for_marion1アンコール!!
原題:SONG FOR MARION/UNFINISHED SONG[米]
監督・脚本:ポール・アンドリュー・ウィリアムズ   
製作:ケン・マーシャル、フィリップ・モロス   
製作総指揮:アリステア・D・ロス、タラ・モロス、クリスティアン・アンガーマイヤー、マルク・ハンゼル、ジュディ・トッセル、ティム・スミス、ポール・ブレット、ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン   
衣装デザイン:ジョー・トンプソン   
編集:ダン・ファレル   
音楽:ローラ・ロッシ   
主題歌:セリーヌ・ディオン「Unfinished Songs」
上映時間:94分
song_for_marion2出演:テレンス・スタンプ、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、ジェマ・アータートン、クリストファー・エクルストン、アン・リード、ジャメイン・ハンター、カリータ・レインフォード、ラム・ジョン・ホルダー、他
ロンドン。無口で気難しいアーサー(テレンス・スタンプ)は隣近所でも有名なガンコ者で、息子との関係もギクシャクしていた。唯一、笑顔を見せるのは、最愛の妻マリオン(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)に対してだけ。病弱だが陽気なマリオンの趣味は、ロックやポップに挑戦するちょっと変わった合唱団“年金ズ”で歌うこと。そんな“年金ズ”にある日、国際コンクールのオーディションに出場するチャンスが巡ってくる。喜ぶマリオンだったが、なんとガン再発の告知が……。練習に行けないマリオンのたっての頼みで、妻の代わりに渋々合唱団の門を叩くアーサー。美人なのに恋愛ベタな音楽教師エリザベス(ジェマ・アータートン)や、個性派だらけの仲間との出会いは、アーサーの毎日を思いもよらない方向へ導いてゆく。間近に迫るコンクール。マリオンがアーサーに伝えたかったこととは……?そして、自分の殻に閉じこもっていた72歳のアーサーを待ち受ける新たな人生のステージとは……?
公式サイト

song_for_marion3ボロ泣きでしたわ(笑)哀しい映画でもないのよ。
レミゼではうるっしかいかなかった私ですが、自分の親と重なる部分があったりすると、感情がどわーと私的に流れてしまいました。こういうのは強いねぇ。
車椅子に乗る病身の妻マリオンを押す頑固で気難しいアーサーの図だけで、きちゃったんですね。
病気の種類や違うところもたくさんあるんですが、車椅子の妻を世話してる夫っていうのが、亡き両親の姿にあまりにも近かったんで…。
父親は頑固なところはありましたが、偏屈ってほどでもなかった(変わってはいた)。でも、母親をとても大事にしてくれていたところは一緒で、そこらあたりの心情で決壊しちゃいましたわ。
song_for_marion6マリオンがなぜ車椅子なのかは、毛糸の帽子で癌治療のあとだったんだなぁと…。
それでも、笑顔を絶やさず、大好きな合唱のお稽古に励んでいました。アーサーは、外でお稽古が終わるのを待つだけで、彼の楽しみは週一回の仲間との集まり。
アーサーと息子とは、気難しい性格が災いして良好ともいえない。
日本人にも、こういうお父さんや夫は「おる、おる」とも思える人です。マリオンに接するときは、かわいいですけど(笑)そこらへんは、日本人に少ないかもね。
song_for_marion5ある日、お稽古中に気分の悪くなったマリオン、ガンが再発して、もうなすすべがないことを伝えられます。
ここらあたりの二人の心情風景は、巧いですね。ちょっとした仕草で、万を表すって感じ。
認知症で後半は喋ることも出来なくなってしまった母でしたが、それでも父は母より先にいきたいと言ってました。その希望通り、逝ってしまいましたが。
こういうときって、たぶん女の方が強いでしょう。女は図太いですから(爆)
音楽は添えもんと書きましたが、たくさん出てきます。
考えたらポール・マッカートニーだって、70超えたんだし、いまや老年の時代の人が歌う楽曲もPOP。楽しそうに歌ってる様子だけでも、幸せ。
song_for_marion4指導するのは音楽教師でもあるエリザベス。プリンス・オブ・ペルシャなんかでコス物に出てたジェマ・アータートン。いい感じです。
マリオンの病状を知ってるエリザベスや年金ズのみんなは、コンクールの予選で、彼女のソロを与える。これがいいんですねぇ…。
病魔は容赦なくって、マリオンは逝ってしまう。
エリザベスの存在感が増すのは、ここからですね。それでも、アーサーの中にマリオンの存在は常にあります。
生前からマリオンは、アーサーに合唱団とのつながりにアーサーを使うなどして、何かとひっぱってきました。
song_for_marion7そんなアーサーをエリザベスは、気遣う。アーサーとエリザベスが心を開き合っていく様子も、伝わるものが多かった。
マリオンがいなくなったことで、息子とアーサーの関係は悪化してしまう。アーサーの本心はそうではないのに、下手なんだよね。これもあるあるの世界です。
うちの義父なんかがそうですねぇ。口と態度が悪かった。自分の弟妹にまでスカンくらってましたねぇ。一緒に暮らしている私たちは、義父の行く行かないとかは反対の意味を必ず想定してました。腹が立つのも少しで済みます。
近所の人たちとの旅行なんかいつも前日に「行かへん」と言い出しましたもん、結局行くけどね。困ったじじです。
そんなアーサーが、愛するマリオンに若い頃どうだったかを思いだし、唄おうという気になる。ほんでも、せっかくのコンクール本戦を前にいつものアレです(爆)
song_for_marion8何とか間に合ったものの、合唱団が規定に沿っていないということで出場できないと言われてしまう。んなアホな…。
それを打破するのは、アーサーの頑固さというのがいいですね。彼らの歌声は、観客を魅了し規定外なのに3位入賞しちゃう。
彼らの合唱の声は、ソロ部以外はアテであるのがよくわかる。ソロと比べると上手すぎるし声が若い(爆)
息子と孫もギリギリ駆けつけてくれて、よかったです。
ユーモラスな部分もあるし、泣けっていう映画でもないんだけど、心の琴線に触れるっていうのは、こういうことなんだなぁとつくづく感じてしまいました。
凄く泣いて、スッキリしたのはありますね。人間、涙を流す事も大事なんですよね。
いつまでも愛ある老夫婦の姿は、羨ましい。
私は無理だなぁ(爆)
亡くなった両親には、いっぱいのありがとうを…。

劇中歌(公式サイトより)
♪Crazy ナールズ・バークレイ(2006)
♪Nowhere To Run マーサ&ザ・ヴァンデラス(1965)
♪You Are The Sunshine Of My life スティーヴィー・ワンダー(1972)
♪Ace Of Spad es モーターヘッド(1980)
♪Let’s Talk About Sex ソルト・ン・ペパ(1990)
♪True Colours シンディ・ローパー(1986)
♪Ain’t Nobody ルーファス&チャカ・カーン(1983)
♪How Do You Speak To An Angel ディーン・マーチン(1952)
♪The Most Beautiful Girl チャーリー・リッチ(1973)
♪Love Shack B52’s(1989)
♪Lullabye (Goodnight My Angel) ビリー・ジョエル(1993)

ワイルド・スピード EURO MISSION

久しぶりに映画館。京都は祇園さんクライマックス(山鉾巡行)。映画有休(水曜だもん)を取ったもんのそれに気づいた時は、焦った。三条や烏丸の映画館は行けへん。
夏らしくエンタメ映画でいっちゃおー。
ワイルド・スピードのシリーズも、はや6作目ですが、尻上がりに勢いづいてます。もはや、A級映画。前作のリオからヨーロッパに舞台をかえて、乗り物が壊れまくります。
死んだはずのレティの復活は嬉しい。悪役の男前は、ポイント高い(爆)
エンドロール寸前の映像もお見逃しなく。じぇじぇじぇ!の人が…。
f&f61ワイルド・スピード EURO MISSION
原題:FAST & FURIOUS 6
監督:ジャスティン・リン   
製作:ニール・H・モリッツ、ヴィン・ディーゼル、クレイトン・タウンゼント   
製作総指揮:ジャスティン・リン、アマンダ・ルイス、サマンサ・ヴィンセント、クリス・モーガン   
キャラクター創造:ゲイリー・スコット・トンプソン   
脚本:クリス・モーガン   
撮影:スティーヴン・F・ウィンドン   
衣装デザイン:サーニャ・ミルコヴィッチ・ヘイズ   
編集:クリスチャン・ワグナー、ケリー・マツモト   
音楽:ルーカス・ビダル
上映時間:130分
出演:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、タイリース・ギブソン、ガル・ギャドット、サン・カン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、ルーク・エヴァンス、ジーナ・カラーノ、ジョン・オーティス、シェー・ウィガム、エルサ・パタキ、、デヴィッド・アヤラ、キム・コルド、トゥーレ・リントハート、ジョー・タスリム、クララ・パジェット、ベンジャミン・デイヴィス、ジェイソン・ソープ、他
f&f65リオの犯罪王から100億円を強奪し、逃亡生活を送っていたドミニク(ヴィン・ディーゼル)の前に、宿敵であるFBI特別捜査官ホブス(ドウェイン・ジョンソン)が現れる。ホブスは、高度な運転技術と特殊な車両を駆使して、世界各国でスケールの大きな犯罪を繰り返す巨大組織を追跡中だったが、警察も軍も歯が立たない。そこで、その組織を壊滅させるために、ドミニクとそのチームに協力を要請しにきたのだ。さらにホブスは、死んだと思われていたドミニクの元恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)が生きており、その犯罪組織に関係している事を仄めかす。一体、なぜレティが?ショウ(ルーク・エヴァンス)という謎の男が率いるその犯罪組織の目的は一体何なのか?ドミニクはブライアン(ポール・ウォーカー)たち馴染みの凄腕ドライバーを招集して決戦の地、ヨーロッパに降り立つ。全ての謎を解き明かし、今度こそ仲間全員で自由を手に入れるために……。
公式サイト

f&f68ドウェインはこの頃よく見るわぁ〜。ワイスピシリーズも、この人のお陰で肉弾重量感もハンパないアクション映画になってきたなぁ。
ラストまで観ればわかるんですが、この映画の時系は、ワイスピ3の前になります。3が一番最近ちゅうことなんね。
3って、感想書いてないしあんまり覚えてない。そーだったよなー状態。
冒頭からブライアンとドミニクのレースかと思いきや、ブライアン、パパになる&ドム、伯父さんになるでした。
f&f62彼らは、100億の強奪金で豪華な隠遁生活。
宿敵FBIのホブスは、国際的な犯罪組織の高度なドライビングテクニックや特殊車両に手を焼いていた。そこに映ってたレティの写真と自由をエサに、ドムに協力を要請。
チーム再結集〜。
もちろんドムはレティを取り戻すため。ブライアンは潜入にレティを入れたせいで何もかも起きたことであると心に残ってるわけでして…。
ショウが率いる組織は、元軍人などのプロ集団。
f&f64戦車や飛行機とますますハデ。
3作目から監督をしている方らしく過去の映像も今作はバンバン入ってます。監督は、今作で卒業みたいね。シリーズは、まだあるみたいで次は東京とかいう噂。
ダイ・ハード・ラストデイのカーチェイスで、ぶつぶつ言うてしまいましたが、ワイスピさんになると、何でもやってくれ状態。勝手なもんです。
f&f66ほんでもね、ドムが「人を巻き込むな」という台詞があったのは、気分的にちがうと思うわよ。
戦車がびゅんびゅんドドッーだっせ。この映画も、ドウェイン=ホブスという戦車のような男が出てくるようになったしなぁ。
それを操る悪役は男前なルーク・エヴァンス。
p(*^-^*)q ♪
次作のホビットにもご出演♪(日本だけ3月公開とはねぇ)
彼らの目的は、世界征服になっていくもんの部品を集めるために襲撃を企てており、そのメンバーにレティがいた。
f&f63レティは、記憶を失っていたため、彼女の持つスキルを利用していたわけです。
3から見直した方がと思いました。でも、好きなのはやはり1かな。回想シーンがふんだんにある今作は、またひっぱりだして(持っとる)観なくちゃ。
ブライアン御用達の車スカイラインGT-Rは変わらずですが、今回は欧州の車がやはり多かったです。
(ペーパードライバーでもそれくらいわかるわ)
ストリートレースシーンは、少しだけありました。回を重ねるごとに、このシーンは減ってるように思うけど、その分カーチェイスシーンが増量。壊れる率もUP。
ついでに肉弾戦が大増量。
重量級男子戦に加え、キャットファイトも増えた。ホブスの新しい相棒のライリーの女優さんは、女子総合格闘家のおねいさんでした(ジーナ・カラーノ)。レティとやってました。ミッシェル姐さんは、強いという概念がありますが、彼女も相当だなと思ったら、そういうことでした。そういう心得のある人のアクションは、力を感じる重さがある。
f&f67ホブスとデブの格闘は、まさにレスリング(爆)
ドムたちの作戦は、なぜか裏をかかれることばかりで、情報も漏れ漏れということは、裏切り者がいるってこと。いつものチームだし、そこに目がいきにくいのはあります。ライリーにしても、前作にもでてたかなーと思ってしまってたんで。
とにかく勢いで圧して見せる映画だと思うんで、それにのっかっちゃうと面白く観られました。ストーリーは、もうあってないようなもんだしね(笑)
f&f69基地で飛行機に乗っちゃうまでは、なんかあっけなかった割に、飛行機はひっぱった。
べっぴんさんのジゼルが、あんなことになっちゃうのは惜しい。彼女とハンの会話から、3につながり、ハンの事故シーンまででてくるとは…。
裏切り者は、飛んで当たり前(笑)
晴れて、お尋ね者のレッテルはとれたのですが、次作はイアン・ショウが待っとるようで…。ショウ兄弟なんですかいねぇ?とりあえず、ハゲ率はあがるようです。
楽しんで観るべしな、続編ごとに昇格する珍しいシリーズ映画です。

プチ感想その13 (私の奴隷になりなさい・ヘルタースケルター)と宇宙人ちゃぴ

プチ感想からいきますわ。
エロスが売りもんのような映画2本。観たのは、こんなに暑くなかった頃でいずれも録画。
一応、性別♀なんで、あんまり需要がないで…。話題になってたんで、興味本位で観てみました。
dorei私の奴隷になりなさい
壇蜜さんが、主演のん。これは、CSでやってたんで録画してみた。娘にお部屋リンクで、白い目で見られそうだったんで、速攻見て消した(爆)CSなんでどの程度カットとかあったのかはわかんない。
エマニエル夫人みたいといっちゃそうだけど。
板尾サンの役どころが、オイシいちゅうか。笑えた。
壇蜜さんに関しては、女性は割と好意的に見てるんじゃないでしょうか。どこか、突抜け感を感じたりもするし。女として見習うべきようなとこはありかなぁ。
映画自体は、「あっそう」。
絡み合いも意外とあっさりしてたような。頭痛もしなかったし。

ヘルターヘルタースケルター
お騒がせ女優沢尻エリカ主演。蜷川実花監督作品。
監督らしいPOPな色使いは健在。だから、落ち着かないとこもあるんだけどね。
エリカ様は、いい女優さんなんだろうけど、私生活とバランスが悪いようで残念です。
濡れ場や際どい台詞も多い映画でした。窪塚クンって、棒っぽくみえちゃったなぁ。

で、宇宙人ちゃぴってなんだ?
hmzt2先月、「ヘッドマウントディスプレイ」を買ってしまった。
3D云々というより、「没入感」にひかれてしまった。
ちょうど鼻の上あたりが、青いLEDが光るんでSFっぽい。装着は結構慣れるまでやりにくいし、おでこが痛くなっちゃう。(私はターバンで軽減させてます)姿勢も肝心だし。(頭を少し高くして寝っ転がるのが一番楽)
映像を観るのも、私は時間をかけて慣れました。そんなんで、6月の更新は↓。最初はかなり疲れを感じたもんです。2時間も観られませんでした。
仮想750インチ相当っていう話ですが、まだそこまで大きくは感じないけど、40インチのウチで最大のTVよりはだいぶ大きく感じます。ウリの映像もきれいです。
期待の没入感は、相当なもんです!(相当現実逃避傾向があるんだと自分でも思う)
ただ、おうち映画の特権、食べ放題飲み放題・トイレ行き放題はやや面倒。
音の方も、5.1chバーチャルサラウンドで方位性もあるし、細かな音もしっかり感じます。
どうせやったら、3Dはどやねんと欲を出してしまいまして、半額以下になっていたアバター3Dを観てみた(でも全部観てない)。劇場で観る3Dの不満であった「暗い」は、解消されましたよぉ。映画館ほどの飛び出しは少ないかな?観たいと思う3Dは、IMAXの海洋もんくらいですけどね。(でも、タイタニックとかTVのおまけのアリス・イン〜とか実は数本持ってた・本人お忘れ)
2D映画でも、かなり奥行き感があるように見える映像でもあります。
不思議なんだけど、ここ数年ピントフリーズが激しくて眼を細めてしまうクセがついちゃったほどなのに、マシになってきたんですなぁ。
両眼で巧く合わせてみなくちゃいけないからなのかなぁ?実に不思議だ。
新しいオモチャで、遊んでます。
現実逃避にはもってこいです、はい。

逃走車

6作目のワイルド・スピードが公開中ですが、車つながりポール・ウォーカーのこれを。
ワイスピは、評判上々だしスカッと観に行きたいな。
で、この映画のウリは全編車載カメラで撮影されたってとこ。主人公は、巻き込まれ型、3作連続でそんな感じだわ。
舞台は、南アフリカのヨハネスブルグ。第9地区の舞台だったなぁ。監督さんも、ここの人でCM監督を多く務めてきた人らしいです。
vehicle191逃走車
原題:VEHICLE 19
監督・脚本:ムクンダ・マイケル・デュウィル   
製作:ピーター・サフラン、ライアン・ヘイダリアン   
製作総指揮:ポール・ウォーカー、エディ・ムンバロ、ジェフリー・ケーナ、バジル・フォード   
撮影:マイルズ・グッドール   
編集:ミーガン・ギル   
音楽:ジェームズ・マッテス、ダニエル・マッティー
上映時間:85分
出演: ポール・ウォーカー、ナイマ・マクリーン、ツシェポ・マセコ、ジス・ドゥ・ヴィリエ、他
アメリカ人のマイケル(ポール・ウォーカー)は、最愛の別れた妻を追って世界一危険な都市といわれる南アフリカ共和国・ヨハネスブルグへと辿り着く。セダンを予約したはずが、手配されたレンタカーはさえないミニバン。だが地図を片手に先を急ぐマイケルは、その車内から携帯電話と拳銃を発見。不審に思った矢先、その携帯に刑事を名乗る男から電話がかかってくる。おとり捜査中の手違いで配車を間違えたので、すぐに交換してほしいという。戸惑いながらも指定された場所に向かうマイケルだったが、その途中、車が泥道にはまった振動で後部座席から縛られた女が転がり出る。彼女は、自分がある重大事件の証人だと話すのだった。そんな中、突如車が襲撃され、混乱しながらヨハネスブルグを爆走するマイケル。知らず知らずのうちに事件に巻き込まれ、警察に追われながら見知らぬ土地を逃げ回るマイケルは次第に追い詰められていく……。
公式サイト

vehicle193始まる前の予告集で、むちゃくちゃ睡魔に襲われ、こんなレンタカー頼んどらへんわ〜というところあたりからしか意識がはっきりしていない(笑)本当の導入部は不明。
やたら、長くも感じたんだけど、ごっつうコンパクトな映画でした。
ウリが車載カメラ撮影ちゅうことで、運転席のポールさんの隣の助手席や後部座席やはたまたママ(ここではポール)の顔が見られるチャイルドシートにでも同席しているようなとこは、確かにありかな。
ドライビング・テクニックに関しては、自信のある彼だからこその映画でもあるんでしょ。本人も製作に関与してるし。
でもなー、ツッコミどころ満載なストーリーになってしもてます。
vehicle194元妻との関係を修復すべく、ムショ帰りのマイケルはまだ国外には行っちゃいけないのに、南アまで出向いちゃって、車を借りた。レンタカー屋の手違いでその車には、アブナイmailの入ったスマホ、銃があり、おまけに拉致された女性まででてきた。
ひき逃げで捕まって刑務所帰りの男という設定は、いらなかったんじゃないかなぁ。もっと違う罪状の方がよかったかもぉ。免許は剥奪されないんですかねぇ。しかも、どうも飲酒運転常習だったぽい様子だったし。
vehicle196ウリの車載カメラが、足かせになってしまっただろうっていう部分は大きいと思う。
同じ車でしか移動できなくなっちゃった。途中で、色を替えちゃうようなことはしますけど、そこで中だるみを起こしちゃうし、そういう似たようなパターンで緊張感とか落ちちゃうんだろうなぁ。
あんだけパトカーに追い詰められたら、車をどこかで捨てちゃって歩く方が賢明だもん。
電話もかけたりかかってきたりするわけだし。車が必要になったら、盗んでしまうのがよくある流れのせいか自然に思えてしまう。ヨハネスブルグだから、危険?
vehicle192拉致された女性レイチェルは、警察署長をはじめとする警察上層部の汚職の事実を掴み、逆に消されようとしていたわけで、段々マイケルが何も知らないアメリカ人であることを知っていく。
逃げる最中に、銃弾に倒れたレイチェルはマイケルに託す。ところが、マイケルは逆に彼女の殺害の容疑者として、大々的に報道されてしまう。
カーチェイスも、そんなにハデにはならなくなっちゃうのは足かせのせいかな。スーパーマーケット横断とか、パトカーの横転くらいなもんでしょうか。
vehicle195移動はするけど、閉鎖的空間なんで登場人物は少ないという経費節減はやってます、電話で応答するくらいな人もいるし。
マイケルが元妻アンジーと逢えるかどうかっていうより、正しいことをちゃんと貫き通せるかっていうのが、後半でやんすね。
実験的な視点の映画ではあったなぁと思うけれど、内容が向いていなかったかなというのはあるかなぁ。
ロードムービーのドラマの方が、向いているかもしれません。
まぁ、ポール・ウォーカーのアップが多くて、やっぱ男前だなーというのだけで満足点か。ご自慢の肉体美披露はなかったけどね。(^▽^) ハッハッハ

LOOPER/ルーパー

35度以上の猛暑つづきとなりまして、バテ気味ですが、みなさまはいかがお過ごしですか。水分補給には気をつけて下さいね。
コレを観る前に、ポール・ウォーカーのんとか別のを観たかったんですが、ブルース・ウィリスつづきとなってしまいました。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットとライアン・ジョンソン監督のは、「BRICK」が面白かったんで、映画館へGOのはずの映画だったんです。ダラダラしてたんで、見逃してしまいました。映画では、手垢がついてるタイムトラベルもんで、どうよっていうのもありました。ジョーさんとブルースおじさんが同一人物っていうのも話題でした。
looper1LOOPER/ルーパー
原題:LOOPER
監督・脚本:ライアン・ジョンソン   
製作:ラム・バーグマン、ジェームズ・D・スターン   
製作総指揮:ダグラス・E・ハンセン、ジュリー・ゴールドスタイン、ピーター・シュレッセル、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ダン・ミンツ   
衣装デザイン:シャレン・デイヴィス
特殊メイク:辻 一弘 
編集:ボブ・ダクセイ   
音楽:ネイサン・ジョンソン
上映時間:118分
出演:ブルース・ウィリス、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、エミリー・ブラント、パイパー・ペラーボ、ジェフ・ダニエルズ、ポール・ダノ、ノア・セガン、パイパー・ペラーボ、ピアース・ガニォン、シュイ・チン、ギャレット・ディラハント、ニック・ゴメス、トレイシー・トムズ、フランク・ブレナン、他
looper2未来ではタイムマシンの使用は禁じられているものの、犯罪組織が敵を証拠もなく消すために利用していた。抹殺するターゲットをルーパーと呼ばれる殺し屋が待機する過去に転送、ルーパーは確実にターゲットを殺害する手はずになっている。腕利きのルーパー、ジョー(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)の元に、ある男(ブルース・ウィリス)が転送されてきた。いつものようにすぐさま仕事を片づけるつもりだったが、男が30年後の自分自身であることに気付いてしまう。ジョーが躊躇した隙をついて、未来のジョーは街へ逃走。仕事を完遂しないと自分が殺されるため、現在のジョーは必死に追跡する。ようやく未来のジョーを追い詰めた現在のジョーは、彼が危険を冒してまで過去へ来た真の目的を知る……。
公式サイト

looper5ネタバレしちゃってるかもしれないので、気をつけて下さい。
ブルースが出てるからって、アクション映画ではないと思う、ドラマですな。ライアン・ジョンソン監督は脚本にも定評がある人だし、やっぱドラマよ。
ヤング・ジョーであるジョセフとオールド・ジョーのブルース・ウィリスは、似ていない。
そこで、ジョセフに特殊メイク技術で似せた。このメイクを担当したのが、日本人の辻 一弘さん。
やりすぎないで特徴をとらえるってやつね。鼻と耳とくちびるをちょっといじって、カラコンで目の色を変えて、アイメークと眉毛だよね。ジョセフと辻さんはG.I.ジョーで担当になりお友達になったそうだ。インタビューで、彼は天才だと絶大なる信頼をジョセフ・ゴードン=レヴィットは寄せてます。
Looper10この映画では、いつもとやっぱ違うけど、どこ直したのかなぁって感じで観てて、いつもの顔の写真見て、すぐ鼻が違うなぁと思ったのよ。
タイムトラベルもんでは、同一人物が出くわしちゃまずいような鉄則があるけれど、この映画はそうでもない。ダイナーで二人が向かい合わせで座ってるシーンは、面白い。
今から30年くらい先が現在地点で、そのまた30年後がオールド・ジョーの現在地点となるわけで、あたしは30年後でさえ、生きてるかどうかわからんね。タイムマシンで過去に戻るっていうのは、興味もあるけど…。
looper3世界観は、20世紀のファッションとかが流行っていたりで私の「今」と違和感は少ない。ドラッグは目薬型のようです。そしてTK(テレキネシス)をもつ人間が多くなっている。これが、後の展開のキーだった。
ルーパーというのは、未来から送り込まれた人間を暗殺する人をさしているけれど、そこにはループ∞がかけてあるんでしょう。
未来の犯罪王レインメーカーこそが、全てのループを閉じルーパー抹殺を企てていた。自分の未来の人間をやってしまうことで、ルーパーから解放され、その日までの30年を生きればよい。
ヤング・ジョーの親友セスが、未来のセスを仕留め損ね、ジョーの元に隠れに来るが、ジョーは彼の所在を教えてしまう。そして、次は自分であることも…。
looper6オールド・ジョーは、未来の自分を撃った後ドラッグ漬けでなんともあやしげな日々を送り、ある女性と知り合い結婚し、変わる。
このあたりがわかりにくい部分でもあったかなー。
髪の毛の変化がちょっと面白かったけどね。
彼がループされるとき、彼の妻も殺されてしまい、そこで彼はあることを実行に移す。元ルーパー仲間から聞いたレインメーカーの手がかりがあり、レインメーカーを過去の時点で抹殺すること。
ここの時点では、ヤングもオールドも「俺様」第一主義(笑)
ただオールドの過去というのは、ヤングによって書き換えられていくんだよね。
この辺が面白いとこでもあった。定説の過去を変えてはならないというのは、はみだす。
looper8手がかりを元に割り出した住所の一つをヤングに渡し、そこで彼が出会ったサラという女性の出現は、オールドの記憶から最愛の妻が薄れていく。
サラ登場から、♪ざわわざわわのサトウキビ畑の背景が多くなる。
サラとその息子シドの住むサトウキビ畑の中の一軒屋。ここで待てば、きっとオールド・ジョーが現われ、彼を始末する事をヤング・ジョーは画策する。
looper7よく考えると、世界がいく通りかあるような気がする。オールド・ジョーがヤングだった頃にオールドを始末したら、今のオールドのたどった道であり、シドがレインメーカーになりうるのは、きっとサラが彼を庇って死んだことに端を発してくるであろうと思える。
オールドは、レインメーカーの手がかりの条件に合う子供を殺害する。もうひとりは、馴染みのストリッパーの子供であった。オールドは、ルーパーたちに捕まり、ダイ・ハード化(爆)おっちゃん、すごぅ似合ってるでぇ。
一方、ヤングの方はサラやシドと心を通わせていく。(体もな)
looper9シドは、強力なTKの持ち主であり、頭もよいが、コントロールがまだ備わっていない。
サラが畑に水やりルンバ(勝手につくるな)を稼働した時、タイムマシンかと思っちゃった。慌てて巻き戻したよぉ(爆)
けれど、サラはシドの未来について何か気づいている風であり、シドが怒ると映画はホラー映画になる。
近未来SFドラマであり、ちょいアクションもあり、ホラーという贅沢さ(爆)
サラとシドの親子関係にも、ちょっと複雑なものがあり、ジョーの育ちにも複雑なものがあって、ヤング・ジョーのビジョンはループする。ジョーって、ちょっとばかしそういう能力があった?
この映画って、バタフライ・エフェクトのような感覚に陥っちゃった。
ラストのヤング・ジョーの行動は、少なからず予想はあったところもあるんだけど、この波及はどう影響するのか足らない頭で色々考えちゃうところはありました。
ルーパーやレインメーカーの存在というものが、変化していくとなると、命を狙われるサラとシドも矛盾を生じるわけで…。
監督たちのコメンタリーでもみて、区切りをつけにゃーとも思いました。
私は、面白く観られた一本でした。
観る人によって、かなり意見も分かれているようですね。自分とは違う感想を読んだりすると、そういう見方もあったなぁと思う事もあり、哀しくなるような感想もありますね。人それぞれです。あたしも、ボロクソな感想の映画もありますで…(^_^;

ダイ・ハード/ラスト・デイ 最強無敵ロング・バージョン

映画館で観る気が失せたんで、Blu-rayで観ました。わけもわからず、<最強無敵ロング・バージョン>つうのを選択してみました。4分長いだけですが、このバージョンには、劇場版からは削除されてるシーンもあるようなんで、足した分はより長くなのかな。
映画館で観た方の感想が、散々なのが多くて(笑)、私が観る気が失せたのもあながち間違ってもいなかったのかなーと思ったり。
印象的だったのは、ダイ・ハードシリーズとして観ない方が楽しめるという意見が多かった事です。うん、それはいえてるな。
51die-hardダイ・ハード/ラスト・デイ
原題:A GOOD DAY TO DIE HARD
監督:ジョン・ムーア   
製作:アレックス・ヤング、ウィク・ゴッドフリー   
製作総指揮:トム・カーノウスキー、ジェイソン・ケラー、スキップ・ウッズ   
脚本:スキップ・ウッズ   
撮影:ジョナサン・セラ   
音楽:マルコ・ベルトラミ
上映時間:98分(劇場公開版)/102分(最強無敵ロング・バージョン)
出演:ブルース・ウィリス、ジェイ・コートニー、セバスチャン・コッホ、ラシャ・ブコヴィッチ、コール・ハウザー、ユーリヤ・スニギル、他
過去4度もアメリカ国内で凶悪テロを防いできたニューヨーク市警刑事ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)は、ボヤキ交じりにモスクワへと旅立った。疎遠になっていた一人息子ジャック(ジェイ・コートニー)が、“世界で最もツイてない男”である父親のDNAを受け継いだかのように異国の地でトラブルに巻き込まれたのだ。だが“マクレーンの行く手に災いあり”の法則は今も生きていた。マクレーンはジャックと共に互いの命を守るため、数々の危機を切り抜けながら巨大な陰謀に立ち向かうことになる……。
公式サイト
ダイ・ハードダイ・ハード4.0の記事

die-hard52今作の舞台は、ロシア。
ロシアで、爆発やらかしてたのはM:Iでしたかいね?(IIIやったっけ)
雰囲気は、「24」を思い出したなぁ。ジョンの息子ジャックが、ロシアでムショ行き。よくて終身刑つうことで、おやっさんはロシアに赴く。ジョンに、この一件を知らせるのが、プリズン・ブレイクのスクレちゃん。出番はそんだけでした。
公判の日、トラブル。というより、ありゃテロやで!
どさくさに紛れジャックはコマロフと共に脱走。テロ集団の狙いは、コマロフにあった。
ジャックはCIA所属で、コマロフをロシア国外退出させるのが目的で、コマロフはあるファイルを所持しているという噂だった。
die-hard53ジャックとコマロフを追うカーチェイスが、ロシアの道でど派手なカーチェイスを繰り広げるんですが、とにかくなんか不快でした。ロングバージョンで、長かったのかな?
一般人大量巻き込みもいいとこです。こういう映画でしたっけ?
カーチェイス自体が、テロ行為にみえちゃった。警察の車とか軍の車が、ゴロンゴロンするにはあまり何とも思わないとこってあるんですが、ツッコミというよかって感じ。
そんなテンション上がりそうなシーンで、落ちちゃって(笑)
die-hard54ジョンオヤジの邪魔もはいったことで、タイムオーバーになり、CIAの協力は打ち切られてしまう。踏んだり蹴ったりなジャック。ジョンとの仲もイマイチであったようで、数年ぶりでの親子の再会→アクションの連続で確執の氷解ちゅう筋書きで、コマロフも一筋縄でいく相手じゃなかろうというのも、予想通りでストーリーとしてはそうでっかですね。
ツッコミながら楽しむ映画でもあるんでしょうが、チェルノブイリでの高濃度ウランを載せてるヘリ墜落をさせちゃいかんだろー。これは譲れない。
親子共々、「絶対不死身」なんは、わかってみてます。(ご都合主義もね)
ほんまに不死身ですね〜、相変わらず。ここは、ダイ・ハードだ。
どんだけ窓ガラス突き破ってるか、どんだけ高所から落っこちてるか、すごいです。
die-hard55コマロフの娘も、くわせもん。唯一のお花でちょっとだけサービスもしてはくれますが、そんなに別嬪さんということもない。ロシアの女性って、きれいな人が多いという噂を聞いたんだけどねぇ。(男前も多いらしい・北欧系だからかなぁ)
ダイ・ハードシリーズとして観ない方がいいというのは、そうだと思う。Blu-rayは、レンタル版にもちょっとだけ特典があって、「記憶に残る名シーン」っていうのは、今までのシリーズをつぎはぎで見せてくれるやつでした。4の方が面白かったなぁと今更ながら思ったり。
ジョンの息子ジャックの役は、アウトローで悪い方をやってたんですが、今作は悪顔は少しだけ形を潜めていました(笑)注目の若手と紹介されてた記事を読んだような記憶があるんだけど、テイラー・キッチュと似てるような気もした。
残念な一本でした、はい。ちょっとした小ネタもあったけどねぇ。
劇場版との違いは(見直す気力もなかったし)、amazonの感想なんかにのってました。
へぇ〜娘が出てきてたんですね、チョイ役で。ロングバージョンは、一切出てこなかったです。

PARKER/パーカー

7月は、アクション系映画がしばらく続きそうな私です。その第一弾なんちゃって。
観よー観よーと思いながらもうだうだしてたら、アウトローの後になっちゃった。
ジェイソン・ステイサムは、かっこええな。毛が薄いけど…
ヒロインは、久しぶり感のあるジェニファー・ロペス。華はありますね。
parker1PARKER/パーカー
原題:PARKER
監督・製作:テイラー・ハックフォード   
製作:レス・アレクサンダー、ジョナサン・ミッチェル、スティーヴン・チャスマン、シドニー・キンメル、マシュー・ローランド   
製作総指揮:ピーター・シュレッセル、ブラッド・ラフ、ストラットン・レオポルド、ブルース・トール、ニック・マイヤー、マーク・シャバーグ、クリント・キスカー   
原作:リチャード・スターク『悪党パーカー/地獄の分け前』(ハヤカワ・ミステリ文庫刊)
脚本:ジョン・J・マクロクリン   
音楽:デヴィッド・バックリー
上映時間:118分
出演: ジェイソン・ステイサム、ジェニファー・ロペス、ニック・ノルティ、マイケル・チクリス、クリフトン・コリンズ・Jr、ウェンデル・ピアース、パティ・ルポーン、カルロス・カラスコ、エマ・ブース、ダニエル・バーンハード、キップ・ギルマン、他
天才的な頭脳と強靭な肉体を併せ持つプロフェッショナルな強盗のパーカー(ジェイソン・ステイサム)は、生い立ちも過去も謎のベールに包まれた冷酷非情な一匹狼で、自らに課した3つのルールに従って行動する。メランダー(マイケル・チクリス)率いる犯罪グループと大金が集まるオハイオ・ステートフェアを襲撃し、150万ドルを強奪するヤマも、パーカーの完璧な計画で成功するが、メランダー一味の不用意な行動から一般人を巻き込んでしまう。このパーカーのルールに反した行動によって、メランダーから次のヤマの話を持ち掛けられたパーカーは拒否する。怒ったメンバーたちに何発もの銃弾を浴びせられたパーカーは、瀕死の状態で道端に置き去りにされる。何とか一命を取り留めたパーカーは、一味がセレブの集まるパームビーチに身を置いていることを嗅ぎ付け、テキサスの大富豪ダニエル・パーミットという偽IDを作り、報復のための追跡を始める。島の豊富な知識を持つ不動産業者のレスリー(ジェニファー・ロペス)と出会ったパーカーは、彼女の助けを得て、一味が5千ドル相当の宝石を盗もうとしていることを知る。パーカーは、一味に宝石を奪わせて、それを横取りする計画を立てる。しかし一味はパーカーが生きていることを知り、シカゴを牛耳る殺し屋集団に彼の殺害を依頼する。最凶の刺客が送り込まれる中、パーカーは復讐を果たすことができるのか……。
公式サイト

PARKER2この牧師、ジェイソン?という毛がある変装。
なかなかステキじゃないですか。
パーカーさんは、強盗だったんですね。
このミッションでの仲間の手違いで、民間人にけが人が出てしまい、怒るパーカーさん。彼のルールは、「汚い金しか奪わない、悪者しか殺さない、仕事は完璧に美しく」。
いつもは一匹狼のようですが、この仕事は相棒であり恋人の父親のハーリーの紹介での犯罪グループ4人と組んだこと。
parker7仕事は成功したものの彼らは、この強奪金をもとにもっとデカい仕事をしようとパーカーに持ちかける。
ところが、断ったパーカーは、彼らにボコボコにされ、非情にも殺せとリーダー格のメランダーは指示。
殺したつもりだったが、どっこい不死身(笑)
ジェイソン・ステイサムが死ぬわけない。
この後も、何をされても不死身さ。
parker3パーカーが生きていることを知ったメランダーだちも、パーカーに暗殺者を送り込む。恋人クレアも危険な目にあい、パーカーは、奪われた自分の分け前を取り返す事と彼らに復讐を企てる。
パームビーチに一味が大仕事をするべく潜んでいる事を掴んだパーカーは、不動産を買うフリをして探す。
ここでやっと不動産業のジェニロペさんが登場。
バツイチで母と同居で元ダンナの借金を返すために四苦八苦中アラフォー。業績も苦戦中で、商売道具の車さえリース代に困ってます。
parker6そんな彼女に富豪を語るパーカーはいいカモとはりきる。
相変わらずの迫力スタイルですけど、ジェイソン・ステイサムのオケツに色目を使っちゃうところはかわいい(笑)
ちょっと好きかも〜なんだけど、ふらっとしないクレアひと筋のパーカーはいいですね。
この二人は、恋人っていうのはあんまり合わないみたいなので、その方の展開はよかったなと思います。
彼女に盗聴器がないか調べるシーンで、下着姿のサービスも。
一般人ですから、やたらパニクったりしてアクションはなし。(オマケのようなもんはあったけど)
parker4暗殺者に重症を負わされたパーカーのもとにかけつけたクレアが、淡々と治療し彼の好きなようにさせる姿をみて、かなりジェラシーかんじてましたね。信頼という絆をみせつけられてました。
ジェイソン・ステイサムのアクションは、相変わらずキレがいいし、それだけで十分満足しちゃう。
キレイなんだもん。
原作は、悪党パーカーシリーズっていうことなんで、この映画もシリーズしちゃうんでしょうか?強盗だけど、共感を呼びやすいキャラで(ルールとかね)、すっきりたんまり金儲けでんな。
parker5ジェイソン・ステイサムは、アクション俳優として人気が高いと思う。
アクション映画好きさんは、なんか観てしまう…と思う。たまに、ん?というのもありますけど…。そういうのを観ると、ニコラス・ケイジを彷彿してしまうのはなんなんでしょうね。(毛か?)
楽しかったです。そういえば、SAFE観てなかったなぁ。
次は、ブルースおやじとポール・ウォーカーだ!
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
Profile

ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

Archives
記事検索
映画題名索引
    

    

    

    

    

    

    

      

    



数字
 
月別アーカイブ
ギャラリー
  • ボヘミアン・ラプソディ
  • ボヘミアン・ラプソディ
  • ボヘミアン・ラプソディ
  • ボヘミアン・ラプソディ
  • ボヘミアン・ラプソディ
  • ボヘミアン・ラプソディ
  • ボヘミアン・ラプソディ
  • BLEACH (2018)
  • BLEACH (2018)
  • BLEACH (2018)
  • ミッション:インポッシブル/フォールアウト (IMAX・字幕)
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版
  • シェイプ・オブ・ウォーター
Twitter
メッセージ

名前
メール
本文
訪問者数(UU)
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ページアクセスカウンター

    Commentsありがとう!
    TagCloud
    映画情報主な仕入れ先
    allcinema
    amazon
    映画.com
    シネマトゥデイ
    象のロケット
    Movie Walker
    IMDb
    goo映画
    各配給先及び販売元
    各映画館
    海外ポスターサイト
    QRコード
    QRコード
    楽天市場
    小鳥頭同盟
    小鳥頭同盟すぐに忘れる私です。コメント・TB・ご訪問…すみません。こんな頭を笑って許して!バナーをクリック!
    • ライブドアブログ