晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

2013年08月

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

9月の新作DVD&BD …生きてる、私(汗)

Netご無沙汰しています。少し、しのぎやすくなってきましたね。そのせいか、どっとバテてますが…。久しぶりに胃腸の調子が悪いです。
どうでもいい近況報告から…。いやぁ〜映画を観とりません。
ロボットと大スターのゾンビ映画も見に行けてません。夏休みもありましたが、暑くてさ〜、映画館に出かけることさえ億劫になりましたねぇ。すーぱーまんの新作も、試写会が当たったのに、用事でいけませんでした(泣)おうち映画も、なんか気がそげちゃってて…。
ちゅうことで、息を潜めてますた。でも、色んなブロガーさんの記事は読ませて貰ってました。(コメントくらい入れろよ)
スタトレは観に行くつもり。
そんなだらけた映画好きですが、唯一、毎日大ウケしてたのは、「あまちゃん」です。これほど、Twitterを見てたことないわ。妄想力は大事です。
(参:#あまちゃん、#あま絵、#ミズタク俺の部屋、#ミズハグ、などなど。NAVERもいいかも。小ネタ発見とより笑えますねぇ)
では9月のラインナップ!賞に絡んでた映画が多いような気がします。
9/3
キャビン [DVD]
クリステン・コノリー
Happinet(SB)(D)
2013-09-03
こーゆー映画を、今の私は観た方がいいのかもしれない。
私にしたら、かなりの間一本丸ごと観てないんで、何見ても面白いかもしれません。

ゼロ・ダーク・サーティ コレクターズ・エディション [Blu-ray]
ジェシカ・チャステイン
Happinet(SB)(D)
2013-09-03
男前キャサリン・ビグロー監督作。
賞レースでも、活躍しとりました。
これは、観ないとアカンでしょうね。

ゴーストライダー2 [DVD]
ニコラス・ケイジ
ポニーキャニオン
2013-09-18
レンタル先行です。これいつの間にか終わってたんだよねー。
アメコミ原作の続編、ニコちゃん主演。どんなんかなー。
な〜んも情報入れたないので、楽しみです。

9/4
アイアンマン3 ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]
ロバート・ダウニーJr.
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
2013-09-04
劇場鑑賞済み。2よりは、断然面白いです!
アイアンスーツに着目しましょう。進化してます。
もちろんですが、EDロール後もありますよ。

L.A.ギャングストーリー ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]
ジョシュ・ブローリン
ワーナー・ホーム・ビデオ
2013-09-04
劇場鑑賞済み。ライアン・ゴズリング♪ショーン・ペン、エマ・ストーンなど共演です。ライアンの作品だとプレイス・ビヨンド・ザ・パイン/宿命の方が好きですけどね。
コンフィデンシャルとは、比べない方がええですよ。

ザ・ウォード-感染病棟- [DVD]
エバレナ・マリー
アメイジングD.C.
2013-09-04
ザ・ウォード/監禁病棟の脚本の方々の監督作。
続編みたいなんでしょうか?
知らん女優さんだし、どうなんかなー。目についたので。

9/6
愛、アムール [DVD]
ジャン=ルイ・トランティニャン
角川書店
2013-09-06
やたら、賞レースで見かけたし評判もよかったんで。
でもね、ミヒャエル・ハネケ監督はちょっと肌が合わないんだけどね。

ザ・マスター [Blu-ray]
ホアキン・フェニックス
東宝
2013-09-20
新興宗教団体が舞台ですね。曲者俳優さん揃いです。
ホアキンさんは、イマイチ苦手な俳優さんなんだけどねぇ。
これも、賞レース絡みでしたね。

9/7
アンナ・カレーニナ [DVD]
キーラ・ナイトレイ
松竹
2013-09-07
文芸もんには強いジョー・ライト監督&キーラ。これも衣装でショウに絡んでました。キック・アスのへたれが、キラキラのイケメンポジションにいます。元そのポジのジュード・ロウが、ハゲの…(自粛)


9/11
ビトレイヤー ブルーレイ&DVD (初回限定生産) [Blu-ray]
ジェームズ・マカヴォイ
ワーナー・ホーム・ビデオ
2013-09-11
マカヴォイさんおひさです♪アクションもので、またお目にかかれますのね。今回は、前ほどの肉体改造はしてないようですね。
いつものマーク・ストロング共演。(いつものって…)
9/13
リンカーン [Blu-ray]
ダニエル・デイ=ルイス
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2013-09-13
ここは、ダニエル・デイ=ルイスの演技を愛でたいかもしれん。
息子役に、ジョセフ・ゴードン=レヴィットという楽しみもありますんで。これも、賞絡み。スピ監督でやんす。

9/18
藁の楯 わらのたて(Amazon.co.jp限定映像特典ディスク付)(初回限定生産) [DVD]
大沢 たかお
ワーナー・ホーム・ビデオ
2013-09-18
これも鑑賞済み。三池監督なんで、エンタメを意識してみた方がいいと思います。数少ない劇場鑑賞邦画作品で、三池監督作をえらんでしまう私…。
あっ、WOWOWで9月に悪の教典&序章放映です。

9/27
プラチナデータ DVD スタンダード・エディション
二宮和也
東宝
2013-09-27
東野圭吾原作の映像化作品は、面白いんですよね。だから、観たいと思っています。
二宮クンもハリウッド俳優の一人だし(笑・ナチュラルな芝居が巧い)

G.I.ジョー バック2リベンジ 完全制覇ロングバージョン ブルーレイ+DVDセット (2枚組)(初回生産限定) [Blu-ray]
ブルース・ウィリス
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
2013-09-27
前作は、忘れた方がいいのかなぁ…。
映画館で観る気が出なかった作品。おうちで上等かも。
ドウェン・ジョンソン、こーゆーのによく出てくるようになったなぁ。照明が助かるのか?省エネ?

また抜けてたら、追記すると思います。


あまちゃん 完全版 Blu-rayBOX1
能年玲奈
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
2013-09-27
あー毎朝観てる「あまちゃん」も、第一弾のソフトが出ますが買いません。CDもこうてませんけど。割と、クドカン作品は性に合ってるんで、☆イチ感想とかみるとへぇ〜そういう見方もあるんだ〜と思いますな。まぁ、中には読みが足らんぞっていうのもあるけど。
15分の中にキャッチャーな言葉や台詞(印象に残る)が、いくつかあるのが凄いかなぁと思いますね。
最近なら、踊りヤクザ、前髪クネ男、貪るような接吻、一般男性→ルパン三世、もっと泣くぞ、百万倍の男、サカりのついた猫背のメスの猿、などなど(生まれたての鹿は古田さんのアドリブ)。音楽もいいです。(春子の部屋の音楽はほとんど歌えましたし)
ここで伏線回収というか、あれ伏線だったんだってぇのもあるし、この人とんでもなくいじる人なんで展開が読めない。俳優もかなりいじられてますね。
ただ、あの日までのCOUNTDOWNに来ているので、一日に複数回観てしまう。
わたしの一番のお気に入りは、ミズタクでも先輩でもなく勉さんです。

ヘンゼルとグレーテル(2013)

流行りの童話脚色映画です。これは、完全に大人向けです。R指定はないようですが、結構残酷シーンがございます♪首も飛ぶし、破裂もします。
お菓子の家からの生還が、彼らを魔女ハンターにしたっていう後日談。
魔物系ハンターもんは、好きなんで♪
日本でも公開って聞いていたんですが、公開中止でDVDスルー。邦高洋低だから、しゃーないのかなぁ…。洋画ファンとしては、残念です。
hansel_and_gretel1ヘンゼルとグレーテル
原題:HANSEL & GRETEL: WITCH HUNTERS
監督:トミー・ウィルコラ   
製作:ウィル・フェレル、アダム・マッケイ、ケヴィン・メシック、ボー・フリン、   
製作総指揮:デニス・L・スチュワート、クリス・ヘンチー、トリップ・ヴィンソン、
脚本:トミー・ウィルコラ   
撮影:マイケル・ボンヴィレイン   
衣装デザイン:マーリーン・スチュワート   
編集:ジム・ペイジ   
音楽:アトリ・オーヴァーソン   
音楽プロデューサー:ハンス・ジマー
上映時間:88分
出演:ジェレミー・レナー、ジェマ・アータートン、ファムケ・ヤンセン、ピヒラ・ヴィータラ、ピーター・ストーメア、デレク・ミアーズ、イングリッド・ボルゾ・ベルダル、ヨアンナ・クーリグ、トーマス・マン、ビョルン・スンクェスト、ライナー・ボック、ゾーイ・ベル、モニーク・ガンダートン、他
hansel_and_gretel2両親に捨てられ、森の奥深くの“お菓子の家”に迷い込んだヘンゼルとグレーテル。そこに住む魔女に捕えられたふたりは、すきを見て魔女をかまどに突き落として生還する。―15年後、大人になった兄妹は魔女ハンターとして賞金稼ぎの日々を送っていた。ある日、子供の誘拐が多発する村から事件の解決を依頼され、黒魔女ミュリエルを追うことになるが、魔女は彼らの出生の秘密を握っていて……。


実は、レンタル開始と共に借りたクセに、冒頭のお菓子の家あたりで寝てしまって、気がつくとメニュー画面でした。(^◇^;)
その後、ブロガーさんの感想がよかったんで、リベンジしました(笑・サービスデーがあったんで)
hansel_and_gretel3ファムケ・ヤンセンが悪い魔女してたんですね。X-Men3のスタンドですね。怖いよぉ〜(爆)
主要3人は、ヒーロー系に出とったわけで、ジェレミー・レナーは、なんで弓の方じゃないんだとしつこく思ったりもしてしまいました。ホークアイじゃないってば!
ジェマさんは、プリンセスでしたね。
どこか中世ぽいようなんだけど、武器が近代的だったり、糖尿病のインシュリン注射なんかやっちゃってくれてて、なかなか楽しい。
たまにこの兄妹は、近親なんとかかと思っちゃうほどの仲のよさ。
hansel_and_gretel7結構、ジェレミー・レナーは歳くってた(71’産)と思ったんで、実年齢を比べるとこの兄妹は、中の人だと15才も違うんです。設定的には、さほど違わないようです。
ジェレミー・レナーが若く見えるのと、ジェマ・アータートンがしっかりして見えるんで釣り合うんでしょうねぇ。
同じジェレミー・レナーの主演だと、ボーンレガシーよか、ずっと面白かったんですけどねぇ。スルーの憂き目。しかも、この映画3D対応だったんですよね。Blu-ray販売も、日本だと3Dのは出てないようです。あ〜〜血が肉が飛んでたんだよ〜(何期待してんだ)
容赦のない肉のぶっ飛び&つぶれ方は、ステキでしたもの。
hansel_and_gretel4エロいシーンはなかったですけど、グレーテルの服が妙にピチピチだったりっていうのはあったかもしれません。グレーテルを助けた二人のファンの兄ちゃんは、触りたがっていた(彼の存在はヲタク位置?)
魔女の衣装も、パンキッシュな雰囲気の魔女もいたりで、なかなか年代不詳の面白さ。
ヘンゼルとグレーテルは、子供たちの失踪事件から視聴に頼まれやってくる。そこでは、魔女裁判が行われていたりして、彼らはひとりの女性を救うのですが、この女性はどう絡んでくるのかと思ったら、やっぱそうか〜の展開。
ヘンゼルといい感じだったのになぁ…。
hansel_and_gretel5しつこくSUPERNATURALを見続けているせいか、実のところ魔物ハンターの展開は割と読めてくる。(そうでなくても読めるか)
ボスのミュリエル@ジーンに近づくにつれて、彼らの親がどうなったのかもわかってくる。
まさかのこの森はあの森という不思議さは、魔女のおかげか。
そして、彼らが魔女たちの魔法が通じない理由も想像通りでございました。
そうじゃなかったら、両親がハンターだね(笑)
面目を潰されちゃった保安官のベリンジャーは、ピーター・ストーメア(私の感覚はアブルッチ)、二人を出し抜こうとしてグチャっ☆
まー、残酷描写映画を最近あんまり観てないせいもあって、楽しかったですね。
私も個人的にこうやって映画の感想を書いているので、あんまり言えた事じゃないんですが、ネットで色んな感想を目にします。
人類みな批評家かいっていうくらいね。
掲示板とかでは酷いのがありますね。それも言論の自由なのかもしれないですが…。
夏休みの宿題の読書感想文を書くのが、すごく嫌いでした。そんな人が、映画の感想文を書いとるんだから、何があるかわかんないね。

ジャックと天空の巨人(2013)

流行りの童話アレンジ映画。今回は、ジャックと豆の木から。
監督は、ブライアン・シンガーだったんですねぇ。そういわれたらそうかもなとこもありましたが、割とまっすぐ(笑)
同監督作のX-Menファースト・ジェネレーションのビースト役だったニコラス・ホルトがジャックです。
巨人が、ちょっとばっちい!
jack_the_giant1ジャックと天空の巨人
原題:JACK THE GIANT SLAYER
監督・製作:ブライアン・シンガー   
製作:ニール・H・モリッツ、デヴィッド・ドブキン、パトリック・マコーミック、オリ・マーマー   
製作総指揮:トーマス・タル、ジョン・ジャシュニ、アレックス・ガルシア、トビー・エメリッヒ、リチャード・ブレナー、マイケル・ディスコ、ジョン・リカード   
原案:ダーレン・レムケ、デヴィッド・ドブキン   
脚本:ダーレン・レムケ、クリストファー・マッカリー、ダン・スタッドニー   
衣装デザイン:ジョアンナ・ジョンストン   
上映時間:114分
出演:ニコラス・ホルト、エレノア・トムリンソン、スタンリー・トゥッチ、イアン・マクシェーン、ビル・ナイ、ユアン・マクレガー 、エディ・マーサン、クリストファー・フェアバンク、サイモン・ロウ、ラルフ・ブラウン、ジョイ・マクブリン、リー・ボードマン、ベン・ダニエルズ、他
jack_the_gian5かつて地球には巨人が存在しており、地上で生活していた時代があった……。ある日、農家の青年ジャック(ニコラス・ホルト)は、ふとしたことから人間界と巨人界を隔てていた“禁断の扉”を開けてしまう。何百年もの間、人間たちから遠ざけられていた巨人たちは、自分たちが住んでいた地上を取り戻すために、再び人間界に足を踏み入れる。ジャックは、王国のため、王国の人々のため、そしてプリンセスへの愛のために命懸けの戦いに挑むことを決意するが、100人の巨人が襲いかかってくる。迎え撃つのはわずか300人の人間のみ。はたしてジャックたちに打つ手はあるのか……。
公式サイト

jack_the_gian2最初の方は、吹替えで観ていたんですが、この映画は声優のくくりでない人の参加が多かったんですね。でもって、日本では字幕版の上映はなかったそうです。だもんでか、私の観たい映画館上映リストに入らなかった。
ジャックと姫は、ウエンツくんと平愛梨ちゃん。で、巨人の方はお笑いの人たちだったようです。あんまり、他の映画に比べては違和感はなかったんだけど(プロ●テ●スとかT●M●とか…あれはないぞ・爆)主役とヒロインが、イメージがちょっと違う?だったかなぁ。お笑い系の人って、結構濁声でOKな役が回ってくるからOKなのかな?吹替えメンバーを知らずに観たのは正解だった。顔が浮かぶから。
なんとなく、やっぱいつもみたいに「字幕で観るべ」とトイレ休憩の後に替えたのは無意識の否定だったのかな。
幼いジャックと姫が、豆の木と巨人の本を読んで貰って…というリンクはよかったと思います。なおこの本は、私たちが読んでるストーリーのやつじゃなくって、姫の祖先のエリック王が巨人たちを天空の国に閉じ込めたお話。巨人は、今もエリック王、転じて子孫を恨んでいる。
jack_the_gian8ジャックは、両親が亡くなりおじさんにひきとられてますが、ビンボーな暮らしです。イザベル姫は少々おてんばさんで、こっそり一人で街に外出し、オッサンに絡まれてるところにジャックが…なんですが、ユアンの騎士が救います。な〜んて、ボーイ・ミーツ・ガール(笑)
今回、珍しくユアンちゃんは脱ぎませんでした。モードはオビワンやな。
白い馬(名前忘れてしもた。シルバーばっか頭に浮かんじゃって←ローン・レンジャー)を売りに出しに行き、追われている聖職者が種と交換に渡されてしまい、家の中で一粒落としちゃうんですね。それがニョキニョキいっちゃう。
jack_the_gian3折しも、家出しちゃった姫と再会中に。二人はくっつきますねんという暗示ですね。
先にも書いたんですが、巨人がばっちい。
ジャックと豆の木には、巨人の奥さんがいたはずですが、このお話には女っ気なし(爆)
ハーブとか金の卵みたいなんは、それらしいようなもんにはあるけれど、ストーリーには直接関係してきません。
巨人の腐った根性の入った心臓と魔法使い(だっけ?)が作った王冠をかぶったものに、巨人は逆らえないというアイテムがあって、それを姫の婚約者のロデリック卿が野心ゆえ、エリック王の墓から種と共に盗み出していた。
巨人の住む天空の国は、森いっぱいのきれいな自然なんだけど、彼らの住まいは決して「美」というもんはない感じ。無粋です。
jack_the_gian4巨人たちの将軍は双頭で、どっかで聞いた声だと思ったらビル・ナイだったわ。
ちゅーか人間の悪役ロデリック卿は、スタンリー・トゥッチに似てるけど、髪の毛があまりにもふっさふさで、誰やねんと悩んでました。
いやースタンリー・トゥッチでした(爆)
あたしゃ、ハゲのイメージしかないんだけど、案外ハゲの人って、変幻自在でいいかもね。
jack_the_gian7ジェイソン・ステイサムは、かっこよかったな。(パーカーブルース・ウィリスは…でしたが。
姫だけ天空に行っちゃってもんで、お助けにユアンの騎士たちやロデリック卿とジャックは上がるんですが、ロデリックの野望がやら、料理されるユアン(フォースを使えよぉ、え?)やらすったもんだがテンポもよく観られました。
これ、3D上映もあったそうだけど、巨人とか飛びだしてたら、ちょっとキモいです。
CGも、いい感じに入ってましたし、巨人たちのキャラもちょっとつくってありましたねぇ。
あの王冠をつけて巨人の前に立つと、巨人たちがひれ伏すっていうのは、仕掛けとしてよくできている。サウロンの指輪っぽいか。
jack_the_gian6ジャックがイザベル姫をやっぱり助けて、恋のモードぐんぐん♪二人の前にあるのは、身分の差。
イザベルさんは、いい感じに品も感じられる女優さんで、知らんわ〜と思ってたんだけど、端役では色々観てました。幻影師アイゼンハイムでジェシカ・ビールの少女時代をしてたというと、あっ☆と思いました。同じくエドワード・ノートンの少年時代のアーロン・ジョンソンもだいぶ出世しましたしね。
ベースが童話だし、(メデタシが)安心してみられる映画でもありましたが、案外粘るお城の攻防戦も面白かったし、読み聞かせっぽいのをつくっちゃってるところも、優しい感じです。
王冠を使うことで、グロテスクな巨人の死体はあんまりなかったものの、多少はむごい描写があるにはある。直接的な映像は避けているけれども、人間を食べちゃうとか、落下死体やらありますしね。童話は、隠れて残酷もんですしね(笑)
巨人との攻防と恋の顛末とで、楽しく観られました。

※吹替え参照
◎人間
ジャック     ニコラス・ホルト    ウエンツ瑛士
イザベル姫     エレノア・トムリンソン    平愛梨
エルモント     ユアン・マクレガー     森川智之
ロデリック卿     スタンリー・トゥッチ     内田直哉
クロウ     エディ・マーサン     咲野俊介
ウィック     ユエン・ブレムナー     檀臣幸
ブラムウェル王     イアン・マクシェーン     佐々木勝彦
エンティン将軍     ラルフ・ブラウン     向井修
◎巨人
ファロン将軍     ビル・ナイ     ゴリ(ガレッジセール)
        ジョン・カーサー     佐藤せつじ
フィー         コーネル・ジョン     真栄田賢(スリムクラブ)
ファイ         アンドリュー・ブルック     千原せいじ(千原兄弟)
フォー         アンガス・バーネット     博多華丸(博多華丸・大吉)
ファム         ベン・ダニエルズ     山里亮太(南海キャンディーズ)

ローン・レンジャー (2013)

昔のTV版は、観たことがあるはずなんだけど、ちっとも思い出せなかった。
「インディアン嘘つかない」てな台詞をマネしたり、インディアンごっこ(汗)とか「Hi-Yo」とかいって馬に乗ってるとかしたことのある世代なんだけど、番組は全然覚えてない。
で、映画観たら思い出すかと思って観に行ったんだけど、思い出せなかった。
キモサベは当時も言うてたんですかねぇ??
思い出したのは、パイレーツ・オブ・カリビアンでした(爆)スタッフがこんだけ被ってると致し方ないか…。
lone_ranger2ローン・レンジャー
原題:THE LONE RANGER
監督・製作:ゴア・ヴァービンスキー   
製作:ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮:マイク・ステンソン、チャド・オマン、テッド・エリオット、テリー・ロッシオ、ジョニー・デップ   
原案・脚本:テッド・エリオット、テリー・ロッシオ、ジャスティン・ヘイス   
衣装デザイン:ペニー・ローズ   
音楽:ハンス・ジマー
上映時間:149分
出演:ジョニー・デップ、アーミー・ハマー、トム・ウィルキンソン、ウィリアム・フィクトナー、バリー・ペッパー、ヘレナ・ボナム=カーター、ジェームズ・バッジ・デール、ルース・ウィルソン、ブライアント・プリンス、メイソン・クック、JD・カラム、ハリー・トレッダウェイ、ジェームズ・フレイン、ホアキン・コシオ、デイモン・ヘリマン、lone_ranger1マット・オリアリー、W・アール・ブラウン、ティモシー・V・マーフィ、ギル・バーミンガム、ケヴィン・ウィギンズ、ロバート・ベイカー、リュー・テンプル、レオン・リッピー、スティーヴン・ルート、ランディ・オグレスビー、ブラッド・グリーンクイスト、ランス・ハワード、レナード・アール・ハウズ、トラヴィス・ハマー、ジャック・アクセルロッド、フリーダ・フォー・シェン、他
少年時代のある忌まわしい事件のせいで復讐に燃える戦士となった悪霊ハンター、トント(ジョニー・デップ)は、その悲願のために、不思議な白馬シルバーの導きと自らの聖なる力によって、瀕死の状態にあった検事のジョン・リード(アーミー・ハマー)を甦らせる。レンジャー部隊の英雄である兄ダンを何者かに殺された過去があるジョンは、兄の敵を探すためにトントと手を組む。しかし、法に基づく正義の執行を求めるジョンと、復讐のためなら手段を選ばないトントはまったく噛み合わない。しかし、愛する者に再び魔の手が迫り、マスクをつけた謎のヒーロー“ローン・レンジャー”として生きる覚悟を決めたジョンは、白馬シルバーを従え、無敵の相棒トントと共に巨悪に立ち向かう……。
公式サイト

lone_ranger4運動会の定番曲にもなってしまっている「ウィリアム・テル序曲」は、TVドラマでも使われていたそうなんで、これが元ネタかもしれないですね。
今作もバリバリ使われてます。
昔は、西部劇が流行ってました。子供心に、西部劇よりチャンバラの方が好きだなと思ってました。(今でもそうやなぁ)怪傑ゾロともごっちゃになってるなー。
lone_ranger5lone_ranger11てなわけですが、パイレーツ〜の製作陣とジョニーだし、まぁそれなりに、ハデで楽しめるんじゃないかというのもあった。それは、まぁ外れてない。
楽しめると思います。
時々、パイレーツ〜であったようなシーンがあったりして、狙ったんだろうなと思いましたが、私にはマイナスに働いてしまいました。
パイレーツの4が、こんな感じだったらっていうのはあったけどね。
キャラが被ってるかもしんないなーという段階で、似たシーンが出てきちゃうと、よりそっちの方に転んじゃうんですね。海賊のノリで観ちゃえばいい。海が赤土に変わっただけのことさね。
lone_ranger10冒頭とラストの汽車でのアクションは、ゴア&ブラッカイマーらしくて面白かったです。
2時間半つう長丁場の映画だったんですよねー、中盤だらっとしちゃって頭が寝てしまったように思う。(前晩、遅くまで録画ビデオの整理をしてたせいもあるけど)
ほんでも、白人が先住民であるインディアンにしてきたことや鉱山掘りに中国人労働者とかの背景は、ラジオやTVドラマの時よりは辛辣に描いているかもしれない。
lone_ranger7ジョニーも、チェロキーの血の流れを持つ人だし、頓挫しかけたときもギャラの削減してますしねぇ。
そんな制作背景もちょっとだけ思いを巡らせ、楽しむのに徹した方がいいよね。
きっと線路も引いちゃったんだろうと思ったら、そうだったし。スケール感は感じますよ〜。
白雪姫の王子で、三枚目っぷりを発揮していたアーミーさん、今作はイケメン枠。オーランド・ブルーム枠です(笑)アーミーさんの方が、達者だと思うんだけど、ここはオーリーみたいな人の方がトントが活きたかも。
lone_ranger12lone_ranger6ヒロインは、今作は兄ちゃんの嫁で子持ちという初々しさに欠けるヒロイン設定ですが、女優さんは目新しい。
そのせいか、ヘレナさんが顔出してるもんが多いけど、彼女の出番は遅い。私が思いっきりダレてた時間でした(笑)
相変わらずですよね、ふふふ。ぼけぇ〜と観てるもんだから、ティムの映画に思えてきたりするし…。
lone_ranger8lone_ranger9悪役担当は、トム・ウィルキンソンにウィリアム・フィクトナーとバリー・ペッパーあたりか。
トム・ウィルキンソンは、この前マリーゴールド・ホテルを観たばかりなんですが、ヒゲがあるのと悪役なので、違う人みたいでした。
最初の方はだれかさっぱりわかりにくかったのが、ウィリアム・フィクトナー。マホーンですよ(プリズン・ブレイク)。彼は、かなり顔面装飾(飾りかいっ)してるしね。
lone_ranger3ぼっーと観ていた時間が結構あったんで、大それた事はいえないんですが、やっぱしツッコミどころも多い映画にもなってます。
そこを、ぐぐっと力業で圧しちゃうようなカラーの映画ですけど、海賊に比べたらもうちょっとだったかなー。
そんなに西部劇にこだわりないし…(笑)
なんやかんやと言いながらも、楽しかったのは確かです。
しかし、あの老トントと少年はようわからんだなぁ…。
映画館に行ったら、「マジック・マイク」のチラシがあった。やってくれるんだねぇ。おばちゃん、メンズ・ストリップ映画観に行くで!(爆)

ゾンビ・クエスト

オランダ発のゾンビ・あほ系映画。
DVDに嫌でも入ってる予告の数々を観てたら、これ「ゾンビ・オリンピック」の中で上映されたひとつでした。あと、カナダのが観たいかなー。
このゾンビは、緑の血に変化しちゃうようなんで、血まみれ感はなくスライム感。自国のポスターっぽいのを検索したら、3Dの文字。ちょっと笑った。
zombibi1ゾンビ・クエスト
原題:ZOMBIBI / KILL ZOMBIE
監督:マルテイン・スミッツ、エルヴィン・ヴァン・ デン・エショフ
製作:ボブ・デ・ラング、フランク・グローエンベルド、ルネ・ヒュイブレクツェ、 コーエン・ミケルセン、ウィルコ・ウォルファーズ
製作総指揮:イングリッド・リメイセン
製作・製作総指揮:ポール・ルーヴェン
脚本:タイス・ヴァン・マルレ
撮影・編集:ジュースト・ヴァン・エルウィネン
音楽:マシーズ・キーブーム、マシーズ・シマー
上映時間:86分
出演:ヤフヤ・ガイール、ミマウン・アウレド・ラディ、セルジオ・ハッセルバインク、ジジ・ラヴェリ、ユリア・アルンヘム、ノエル・デーレン、他
アムステルダムの高層ビルに勤務するアジズ(ヤハ・ゲイアー)は、憧れのテスとデートの約束を交わし嬉々としていた中、放蕩者の兄モー(ミモーニ・ウル・ラディ)からの度重なる私用電話で会社をクビになってしまう。怒りを抑えきれないアジズはモーとケンカになり、留置所に入れられてしまうが、その時、突如として凄まじい轟音と震動が街を襲った。アジズたちが外に出ると、巨大な物体が高層ビルに激突し、街の人々は緑の液体にまみれたゾンビと化していた。呆然とするアジズの携帯にテスから助けを求める声が。彼女はゾンビたちが巣食うビルの屋上に追い詰められていた……。
公式サイト(DVD販売元の紹介ページ) 
ゾンビ・オリンピック公式サイト (^0^;)

zombibi8この手の映画も久しぶりかな。どっちかというとドラマ・ジャンルが続いていたんで、ゆるっとしてて楽だった。
期待も気負いもないもんね。あそこのやつだし(爆)
 でも、初回封入特典に三家本礼(漫画家)描き下ろし”着せ替えジャケット”なるものが付いているらしい。
尺も、すごく気楽なんですよね。
オランダというとチューリップや風車で低地やし、王国だったりするし、日本と鎖国の頃でも関係があったりしてたんですが、そんなような要素はゼロです(爆)
主人公の顔や黒人の人見てたら、南米映画か?と思ったり。主人公の災厄の兄モーなんざ、ラテン系ぽいお気楽体質だもん。
冴えてるふうでもない主人公アジズは、仕事中に私用電話をしまくってくる兄に悩まされながらも、会社で人気のテスにデートに誘われるんるんしたのも束の間、兄のお陰でパワハラ上司に解雇されてしまう。
zombibi5傷心のアジズは、兄ちゃんとこにぶーたれに行ったもんの喧嘩に巻き込まれ、留置場。
その間に、街はゾンビ化。
謎の細菌兵器のせいらしいです。ロシアが絡んでた。(なんでやねん)
この映画のゾンビは、ちょっと変わってるのが緑の血でしょう。頭を壊すのがやつけるコツなのは、割といつも通り。でも、すぐやられるのもありゃーそうでもないのもあるような気がする(いい加減?)
Zombibi3襲い方はのらくら系だけど、凶暴。
緑の液体がべっとりついた様は、なんかゲロっぽくもありますが(エクソシストやな)、血は嫌という人でも観やすいかもしれない?
そこからして、ゆる〜。
まだデートもしていないテスから、SOSの電話がかかってくるアジズは、純情に愛のため助けに行こうとする。
zombibi7なんじゃーかんじゃーと言いながら、みんなで行かはるんですが、そんな女なわけないやろっていう私の読みは当たっていたわ(爆)
女性は、警察官のおねえさんキムが、いいからね。
銃が似合うのは、この映画の中では彼女だけですから。こういう映画にはセットの、強いおねえちゃんであり、ヒロインのはずだもん。
zombibi6ボウリングの球が指から抜けなくなったおっちゃんやら、わけわからん。途中で、銀行強盗に走ったりするのは、バカバカしくていいかも。持ち逃げした男はどうなったんだっけ?
必死でニュースを続けるキャスターもいる。
一番緩いところは、結構近くにうろついていても、彼らはマイペース。緊迫感はあまりないです。
zombibi2弟の足を引っぱるダメ兄貴と弟の兄弟愛も、ラストにはある。感動もん(ほんまかいな)。
まー、一難去ってまた一難ありそなラストでしたが、EDロールのあとに、オマケがありました。
これも、おひまなら観てあげて下さい。どーせ90分足らずの映画なんだしさ。
しかしまっ、なんでクエストなんかな〜?ようわからん。(クエスト(quest)とは、「探求」「探索」「追求」「遠征」などを意味する英単語…だそうだ)
こーゆー映画は、こーゆー楽しみ方だな。ゆるっといこう!楽しく行こう!
予告編

ゾンビ・オリンピック予告編 

きいろいゾウ

この映画のロケ地の地名を聞いたら、あーあの辺か〜とピンとくるんで、気になってました。
原作は、上映する前頃に本屋に積んであって、比較的薄かったんで読みました。
ファンタジックな雰囲気のする前半と雰囲気の変わる後半は、不思議な感じがした。
原作を先に読んでおいてよかったタイプの映画でした。
kiiroizou1きいろいゾウ
監督:廣木隆一   
プロデューサー:若林雄介、大畑利久、安田俊之   
アソシエイトプロデューサー:岡本順哉、田辺圭吾、石岡雅樹   
原作:西加奈子『きいろいゾウ』(小学館刊)
脚本:黒沢久子、片岡翔   
原画:にしかなこ   
撮影:鍋島淳裕   
美術:丸尾知行   
編集:菊池純一   
音楽:大友良英   
音楽プロデューサー:安井輝   
主題歌:ゴスペラーズ『氷の花』
VFXスーパーバイザー:大萩真司   
助監督:久万真路   
劇中イラスト:にしかなこ
上映時間:131分
kiiroizou7出演:宮崎あおい、向井理、濱田龍臣、浅見姫香、本田望結、柄本明、松原智恵子、リリー・フランキー、緒川たまき、(声の出演)大杉漣、柄本佑、安藤サクラ、高良健吾、他
妻利愛子(つまりあいこ)=“ツマ”(宮崎あおい)は、幼少の頃過ごした入院生活の中で、『きいろいゾウ』という絵本を大切に読み、日々の慰めにしていた。絵本を通じて自由に旅をする空想をするうちに、ツマは木々や動物たちの声が聴こえるようになる。売れない小説家の無辜歩(むこあゆむ)=“ムコ”(向井理)は、過去に捕らわれていた。彼の背中には、大きな鳥のタトゥーが入っている。ある満月の夜、ツマとムコは出会い、すぐに結婚する。日々を慈しみながら穏やかに生活をする二人。しかし二人はそれぞれ秘密を抱えている。ある日、ムコ宛てに差出人名のない手紙が届く。それはムコがぬぐい去ることができない過去に関係しており、二人の関係が揺らぎ始める……
公式サイト

kiiroizou4うっすい目の本なんですが、映画を観る限り、はしょってる部分は多かったなぁ。
原作忠実が正解ではないですけどね。ツマとムコは、そんなにすぐに結婚しちゃったってこともない。でも、月に引き寄せられたようなところはある。
本は、どうも実家に置き忘れてるのか散らかってるから探し出せないのか(たぶん後者)で、手許にないまま感想を書いてます。
kiiroizou5あおいちゃん扮するツマは、夢見がちな少女のようなキャラで、庭のソテツや近所のヤギのコソク、犬のカンユや虫や草花と話が出来る。ここが受け入れられないと、ちょっとついていきにくいかもね。ほんで、夫婦のやることはやるという点とのギャップが、わからないひとにはわからないと思う。こういう無垢なような部分と女(男)の部分を持ち合わせた人はいるんだからなぁ。(私は違うな。おばやんです)
そういう不思議ちゃんTypeは、あおいちゃんにえらく合っていると思う。
kiiroizou2ムコさんは、向井理って感じじゃなくって、もうちょっとガシっとイカツイ目の風貌だったようにも思ったけれど、雰囲気はよかった。この人は、「雰囲気」の人か?すごく整った顔でもないけど、背と顔の大きさのバランスもあるけど分類はイケメンである。横顔は、こんなに鼻がすっとしてかっこええなと思う…。
二人の関西アクセントは、聞きやすかった。
久しぶりに、強い子のミロをよう観たわ〜。冷や奴にミロは…だと思うけどねぇ。セイカさんがかわいい。アレチさんとの夫婦はなごむ。ドンジャラも、昔したわ〜。
ダイチくんと洋子ちゃん(ジェニー)のエピは、もうちょっと膨らみがあったはず。
ムコさんの闇の部分が明らかになってくるにつれて、ほわっとした日常が薄れていく。
日常は奇跡だと言いたいように(言うてましたがな)。
ツマのムコへのDV(笑)もあるしなぁ。ここは、二人の感情のせめぎ合いなんで、しゃーないんですけど、長く感じてしまった。痛そうで。
ムコさんの元カノとダンナの話は、解り辛いような感想を目にしたし、実家の友人の感想も歯切れが悪かったのはここかもしれない。
ないねえちゃんと緑さん、特に緑さん夫婦のすれ違いはわかりにくい。
kiiroizou3ご飯のシーンが多いのも特色で、実際原作のムコさんの日記には、その日のメニューが書かれてた。
畑で採れたお野菜を中心にした懐かしいようなおかずの色々は、日常だなぁ。
食べてるときのコリコリいうような音が強調されてた。
(音が漬けもんばっか食べてるような気がしたんで、あまりよくなかったと私は思う。ましてや、くちゃくちゃは嫌だしね)
このご飯は、本物の高校生レストランの生徒たちが作ってたそうです。トマトの季節だよ♪モッツァラレラばか(バッカ)で食べてみたいな。
ツマの両親に結婚を反対され、二人で出て行き電車に乗るシーンがええです。その前には、介護施設のお祭りの余興のムコさんの唄があるんですが…(かなりひどい…)。
kiiroizou6酔っ払いが「グッドナイトベイビー」を唄ってるっていう設定だけど、この人歌手やなと思ったらそうだった。
憂歌団の木村充揮さんでやんした。ムコさんの唄とはえらい違い!二人の想い出の唄だからですが。
まぁその唄のお陰で、ダイチくんの登校拒否から踏み出せたんですがねー。
この映画の音楽は、大友良英さんつうひとですが、あの社会現象化してる「あまちゃん」の音楽担当してる人ですわ〜。サントラも潮騒のメモリーも、えらく売れてるようです。記事を書くので知ったんですが、あーそういえばそんな感じかもって思います。あまちゃんのテーマソングは最初聞いた時は、インパクト大でびっくりしましたが、最近は朝あれをきいて出勤しないとダメですね(爆)今年の運動会は、アレ流れるよ〜、きっと。
kiiroizou8お互いのふとした困難を乗り越えて、奇跡のような日常がまた帰ってくるのは、ほっとする。
家族こそ、他人以上に気を遣い合うもんなんでしょう。でも、思ってることは、ちゃんと言わないと。

マリーゴールド・ホテルで会いましょう

公開時に気になっていた作品でした。イギリスの名優と言われるベテラン俳優たちが、インドで「食べて、祈って、恋をして」(←好きじゃない)ではなかったんでよかったです。
どちらかというと、イギリス映画は合う方なので、ところどころでクスッとしました。
インドの色んな顔の一部を、ほんの少しだけ覗けたかなー。
久しぶりに、スラムドッグ$ミリオネアのデヴくんをみたわ。
インドが舞台だけど、EDロールでジュディ・デンチが唄って踊る事はなかったです。ビル・ナイはやりそうだったのになぁ…。
marigold_hotel1マリーゴールド・ホテルで会いましょう
原題:THE BEST EXOTIC MARIGOLD HOTEL
監督:ジョン・マッデン   
製作:グレアム・ブロードベント、ピーター・チャーニン   
製作総指揮:ジェフ・スコール、リッキー・ストラウス、ジョナサン・キング   
原作:デボラ・モガー『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』(早川書房刊)
脚本:オル・パーカー   
撮影:ベン・デイヴィス   
音楽:トーマス・ニューマン
上映時間:124分
出演:ジュディ・デンチ、ビル・ナイ、ペネロープ・ウィルトン、デヴ・パテル、セリア・イムリー、ロナルド・ピックアップ、トム・ウィルキンソン、マギー・スミス、他
40 年間連れ添った夫を亡くしたイヴリン(ジュディ・デンチ)は、多額の負債を返済するために家を売却。そして、同居を勧める息子の誘いを断り、インドの高級リゾート“マリーゴールド・ホテル”での一人暮らしを決意する。彼女の他、このホテルに申し込んでいたのは6 人の男女。イギリスに家を買うはずだったが、退職金を貸した娘が事業に失敗してインドにやってきたダグラス(ビル・ナイ)とジーン(ペネロープ・ウィルトン)の夫婦。股関節の手術を受けようとしたミュリエル(マギー・スミス)は、イギリスの病院では半年待ちと言われ、渋々インドへ。独身者ノーマン(ロナルド・ピックアップ)の悲願は、異国の地での最後のロマンス。結婚と離婚を繰り返すマッジ(セリア・イムリー)の目的は、“お金持ちの夫探し”。以前この地に住んでいた元判事のグレアム(トム・ウィルキンソン)は、数10年ぶりに知人に会いに来たのだが、ある事情があり、迷っていた。marigold_hotel8彼らが想像していた優雅な生活は、実際のホテルを目にして砕け散る。改装中というそのホテルを亡き父から譲り受けた若い支配人ソニー(デヴ・パテル)は、やる気だけは人一倍ながら経験不足。電話は使えず、ドアのない部屋もある。だが、既に前金を支払った7 人に選択の余地はなかった。ジャイプールの街に溢れる音と色彩、喧騒と人の数、そして暑さに圧倒されながらも、それぞれの生活を踏み出す。様々な悩みを抱えながらも、この地で過ごす時間が長くなり、互いの交流が深まるにつれて、少しずつ前に進んでゆく7人。その一方で、ホテルを復活させるために、ソニーは地元の投資家に援助を依頼。しかし、ホテルを一緒に相続した2人の兄と母親は売却するつもりでいた。こうして、インドに来て45 日が過ぎた頃、母親の説得に負けたソニーがホテルを閉鎖すると言い出す。再び人生の岐路に立ったイヴリンが巡り逢った、意外な運命とは……?
公式サイト

marigold_hotel2インドで高級リゾート余生なんていうからには、お金持ちの人たちばかりだと思ってたのよね。まぁそれなりの暮らしをしている人たちではあるけれどね。日本人総中流時代の私。
主人公であるイヴリンは、夫を亡くしたばかり。夫には借金があり、家を売らなければいけない。そんな人たちばかりだった。
まず空港で、ケチがついてくる。昔、インドに住んでいたという元判事のグレアムの先導のもと、色んな乗り物を乗り継いでたどり着いたホテルは、写真と違うぞ…であった。
スラムドッグ$ミリオネアでスラムばっか観たので、ちょっとばかし危険な感じはイメージに残ってて、でも都市部は赤丸発展ハイテクの国だしなぁというのはあった。世界の注目は、中国よりインドっていう話もあるくらいだし。
marigold_hotel7だからといっちゃなんだけど、ミリュエルは、股関節の手術のために来たわけで、リハビリの様子は全くなかったけど、順調に回復するもんね。このミリュエルのキャラは、最初ひどかったねー。
イギリスにいるときから、まず有色人種差別あり。彼女の場合、歩けないのだから逃げられないところがミソ。
使用人のスラム出身の女の子とのふれあいから、次第に変化をしていく。まー、映画の最初と最後じゃ、老け方が逆なくらい変わる。
拗ねた感じのばあさんは、お金持ちかと思いきや、結婚もしないでつくした立派なお家の資産管理までしていた使用人頭だったんですねぇ。
marigold_hotel3ダグラスとジーンの夫婦は、他の人は個人だけどここだけ夫婦だ。
異文化の中を謳歌しようとするダグラスに比べて、ジーンはホテルから一歩も出ようとしない。
イギリスのときから、ジーンは日本にもたくさんいる種類のマダムかも。清潔民族日本人だし、特にね。
ただ、ジーンはグレアムのことが気になってた。
グレアムはといえば、人捜しにきていたのであって、それは使用人の息子であった人で、彼とはゲイの関係だった…。グレアムは、体調がよくない。
marigold_hotel4主人公のイヴリンは、日々の暮らしをブログにアップし、息子に知らせていた。イヴリンは、順応性は高い方で仕事も見つけ、ダグラスと気が合っていく。
結婚離婚を繰り返し、まだお金持ちの男を捜すマッジとロマンスを求めているノーマン。この二人は、くっつくのかと思いきや、マッジが手を貸してノーマンのロマンスのお助け。
どこか頼りない支配人ソニーとその恋人、しっかりもののソニーの母親が絡んで、若い恋の顛末も熟年イギリス人たちに影響を及ぼす。
インドならではの別れの風景も、少し描いてくれたのは、へぇ〜でした。
marigold_hotel5個性豊かな巧みの老境の俳優たちが、エネルギッシュな国インドという舞台で、何を見つけやり直すのかっていう映画でしょうね。
今まで、先進国などと言われてきた国々はみな老後をどう生きていくのかっていう壁にぶち当たってるのかもしれない。
日本なんか少子化が進んで、老人国になるのは目に見えてるわけで(もうそうか)、年金受給も退職してもすぐ貰えんわけさなー。かといって、若者に仕事して貰って年金基金を納めて貰わないとあかんわけだし、先行きの不安は正直あります。
marigold_hotel6今の若者たちの雇用関係は、生涯雇用っていう長〜いひとつの雇用先っていうのは、減っているようです。もちろん、すぐ辞める人もかなり多いし。子供の就活のときに知ったんだけど、私らの時にはなかったような、直採用でなく派遣形態での会社も多くあった。
若い人も大変ですよね。
ほんとにさ、死ぬことが近い年代というか死んでてもおかしくない年代でもあるし、江戸時代いや平安時代ならお婆さんもいいとこかもしんないわ。そんなんだし、こういうような映画は気になるんですね。
生きるっていうより生かされているなんかもしれないし、そのことを感謝しなければいけないんだろう。
黄昏ちゃう。
いくつになっても、自分の出来ることっていうのはあるようです…。夫婦のあり方や恋も仕事もでしょう。
ビル・ナイとジュディ・デンチの相乗りバイクは笑えた(ニケツとは書かないぞ)。惜しむらくは、インド料理責めの時の料理がもっと観たかったなぁ。
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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