連休最終日、コレを観に行ってきました。
前作を観て、原作を読んでアニメを観てという(漫画も読んだ)はまり込みの法則をしてしまったので、観ないといけない(笑)
先立ってあった前作とドラマも観たさ〜。
原作は、本編4冊と別冊2冊というもんなんで、前作でもそうであったように変更点・割愛点はかなりあると思ったが、上手くまとまっていました。面白かったです。
岡田師匠はJプロダクションなんで、画像はあまりないです。
tosyokanLM1図書館戦争 THE LAST MISSION
監督:佐藤信介
脚本:野木亜紀子
原作:有川浩
音楽:高見優
エグゼクティブプロデューサー:平野隆
プロデューサー:辻本珠子
音楽プロデューサー:志田博英
テクニカルプロデューサー:大屋哲男
撮影監督:河津太郎
美術:斎藤岩男
VFXスーパーバイザー:神谷誠 、ツジノミナミ
サウンドデザイナー:谷口広紀
装飾:石上淳一
撮影:田中悟
アクション監督:下村勇二
ガンエフェクト:納富貴久男
軍事指導:越康広
助監督:李相國
上映時間:120分
出演:岡田准一、榮倉奈々、田中圭、福士蒼汰、栗山千明、石坂浩二、西田尚美、橋本じゅん、土屋太鳳、松坂桃李、相島一之、児玉清、他
tosyokanLM2近未来の日本。国家による思想検閲やメディア規制が広まるのに対抗し、読書の自由を守るために図書館の自衛組織・図書隊が結成される。読みたい本を取り上げられそうになったところを図書隊隊員に助けてもらった笠原郁(榮倉奈々)は、その隊員に憧れ自ら図書隊に入隊。特殊部隊タスクフォースに所属され、非常に厳しい教官・堂上篤(岡田准一)や上官の小牧幹久(田中圭)、手塚光(福士蒼汰)や柴崎麻子(栗山千明)といった同期の仲間らとともに過酷な訓練と図書館業務にあたっていた。ある日堂上らのもとに、1冊しか現存していない自由の象徴である『図書館法規要覧』が展示される『芸術の祭典』の会場警備をするよう指令が下る。しかしこれは図書隊を解散させ社会を正そうとする手塚の兄・慧(松坂桃李)が仕組んだ罠で、検閲実行部隊『良化隊』による急襲を受けたタスクフォースは窮地に陥る……。
公式サイト
前作『図書館戦争』の感想
アニメ『図書館戦争 革命のつばさ』の感想
TVドラマ『図書館戦争 ブック・オブ・メモリーズ』公式サイト

tosyokanLM10読む自由ー観る自由ー考える自由…etc.そこらへんも考えちゃいます。
まぁ、見所は色々あるけど、一般的には岡田師匠のアクションもさることながらのクライマックスですね。ここは男性も楽しめるハズ。
ドラマでも感じていたのですが、あーあのエピをとか時系列を変えたなとかわかってましたが、実写は実写で時間などの限界もあるしね。で、ダメとか許せんとかってならないんですよ。
でも、このシーンや台詞して欲しかったのになぁというのはありましたけどね。LASTと題名にはあるけれど、まだ続編は作れそうです。
原作やアニメに漫画に描き切れていない戦闘が、あますことなくあるのが実写。
tosyokanLM3主人公カップル(未満)の堂上が、岡田准一という武闘派俳優(と書くと語弊があるが)。彼のアクションは邦画ぽくないです。
速ぇ〜。
どうしても、堂上班のみがタスクフォースとしてクローズアップされがちなところは、アニメにしても漫画にしてもあったのだけれど、今回は特に戦闘において他のメンバーもよく映ってたし台詞あったんじゃないかなぁ。
タスクフォースというチームとして、結構トレーニングやら親交を深め合ってたらしいんで、その辺りも映画に出てたように思います。ガタイのいいひとばかりです。
堂上班メンバーも、前作よりかなり体を作ってたらしいです。クライマックスの郁ちゃんの走りは、うっーときやしたぜ。
tosyokanLM9今作のキーパーソンは、手塚の兄ちゃんの手塚慧=松坂桃李で、彼の設定も図書隊内の人間から、辞めて文科省に入った人間として変更されてます。
弟を犠牲にしようとした点は、ブラコン設定ではないんだろうか?いやいやブラコンだろう。
まーイケメン兄弟なのよね(原作設定もそうです)。案外似ている雰囲気があるので、びっくり。
前作の感想もイケメン祭りになってしまってましたが、今回もなりそうだなー(笑)
松坂さん(さん付けしたくなった)、ヒール的な役回りは珍しいし、笑いませんね。キャスティング聞いた時にちょっと若すぎるんじゃないかとも思ったけどよかったです。
tosyokanLM6彼の信念が固いもので、聞いていると間違ってるわけではないもの。ただ、年月を要する策であってそれまでに失うもの(自由)も多い事は予想がつくのは確かです。彼の言葉は、結構考える部分多いですね。
彼が車に乗って街を走るシーンは、このパラレルな世界の中でも特に「今」の私たちに通じる『無関心』な人々があり、そういう何気ないリアルが、結構真面目にずしっと刺さる部分かもしれない。
えげつない人殺し映画も検閲されて、爆笑できないということになるのだし、サスペンスも味気ないものになるであろうね。恋愛ものもカワイイもんで、ドロドロのエロ付きは観られなくなってしまうということだ。
そこらの真面目に考えてしまう部分、アクション映画な部分、ラブコメな部分とこれらの配分が作用し合ってるというのが私が面白いと思った点かもしれない。
tosyokanLM7tosyokanLM8守るために銃をとった…この辺りが前作の予告を観て、無理かも〜と映画館では観なかった理由なんだけど、ちょっと恐ろしいでしょ。DVD観てから少し間が開いて原作を読みましたが、さくっと読めるので、すぐ全部読んでしまいました。
tosyokanLM4きゅんきゅんのポイントはありますが、結構戦闘シーンに持って行かれたような感はあります(笑)でも、映画館でも「ぷっ」とみんなが笑ってしまうとこも色々ありました。
小牧さんと毬江ちゃんの話は、TVドラマで描かれていたので(ほとんどアクションシーンなかったね)、堂上教官と笠原の進展も少しずつありオタオタする郁ちゃんがかわいかったです。素で照れてるのかなんなのか照れ照れな堂上さんもかわいい。
原作を読んでいって私が主人公より好きなのが、柴崎と手塚の関係。二人が飲みに行くシーンがなかったのは残念でした。tosyokanLM5でもだ、結構なんやかんやと自覚あるのかないのか可愛くいちゃついてた(笑)
ここは、主人公以上にじれったい奴らですからな。
そんなやりとりを観ながら、相変わらず道離ンの腰の細さに目が行った。あの制服は、そう見える度合いが強いのかな。岡田師匠に役と同じくリスペクトで、格闘技も習ってるそうですが腰は細い…(くどい)
彼は、大人になっているのと前作以後のブレイクで自信が顔についたように思えます。ちょうど手塚の成長にも沿っているので、えかったと思う。
「手塚、貸し1」も欲しかったかも。アニメ版での声優さんの鈴木達央さんがちょろっと出てたのも、面白い趣向です。みんなこの作品が好きなんですね。
tosyokanLM11千明さまは、ほんとおきれいですわ。目力ときれいな鼻筋ですよね。
舞台挨拶のエスコートで手組んでる写真見て、わおっ☆となってしまいました。
玄田隊長は、割とイメージ違うかもというのがあったんですが、いやいやもうそう見えちゃいます。
欲をいえば、卻副隊長をイケメンにして欲しかったかな。
茨城の図書館での攻防戦は、タスク満身創痍で「300」みたいな人数配分なんじゃないのかと思われるのですが、どうなんでしょ?
館内に入ってしまうと、建物の構造が頭に入っていなくて三階だ何階だと叫んでても、掴みにくくなってしまいました。とりあえず戦ってると…
弱装弾と防弾チョッキで、撃たれてもある程度は大丈夫であろうとは思われるのですが、結構撃たれたよね、みんな。肉弾戦の方がダメージきついかもね、岡田くんがいるんだもん(笑)
この映画のアクションは、彼がいるからこそです。そして堂上さんは、岡田クンで郁は榮倉さんだなぁとしっかり植え付けられました。
ひいき目もかなりあるのであれなんですが、洋画アクション党な私もかなり楽しめる映画になってました。イケメン鑑賞にもいいですよ。
まぁ、他にツラツラ書きたいこともあるんだけど、この辺でやめておこう。今回は、あまりネタバレせずにかけたかな?