あっこれね、映画だと思ってみてたの。
ファンタジーの多い年だし、これは気になっていながら、みてなかったなぁと…。
なんで、こんな中途半端なとこでエンドロール?と思ったら、もう一話あった。
ニーベルングの指環
原題:RING OF THE NIBELUNGS( 2004ドイツ、イタリア、イギリス、アメリカ合作)
監督:ウーリー・エデル
脚本:ロバート・コクラン
SFX:フォルカー・エンゲル
出演: クリスタナ・ローケン, ベンノ・フュルマン, アリシア・ウィット, サミュエル・ウエスト, ジュリアン・サンズ
収録時間:184分【前編】・【後編】(二部構成)
ヨーロッパの暗黒時代。敵国の王に攻められ王である父親を殺された幼きジークフリート。彼は鍛冶職人のエイヴィンに拾われ、自分の出生を知らぬままに成長していく。
12年後。たくましい青年となったジークフリートは、神々の導きにより美しい女性・ブリュンヒルデ女王と出会い、恋に落ちる。女王と永遠を誓った彼は、や がて自身の出生を知るためにグンター王が治めるブルグント王国へ。その時、王国を困らせていた竜を退治した彼は、竜が隠していたニーベルング族の宝である 指輪を見つける。だが、この指輪にかけられた呪いと、指輪を狙う猛者たちの憎しみを背負うこととなり、やがてはブリュンヒルデ女王との運命にまで暗雲が立 ち込める…。
WOWOW特集ページより

いやぁ〜、長いものをまた観てしまいました。
一見、ロード・オブ・ザ・リングのぱくりっぽいんで、躊躇しますよね。元々、題材的には、もっと古くからあったようです。
ワーグナーの歌劇にもなっていますが、あまりに長いので(15時間)、4夜にわけてするようです。wiki

このドラマ、見応えは、十分あります。
ファンタジーのイケる方は、時間のあるときに観ても損はないと思います。
それ以外の方も、大丈夫だとは思いますが、長いんでねえ…。
この話が、たぶん一番古いのよっていわれたところで、私の脳内に入ってきたのはそうではないわけですな。
指輪という点は、まさしくロードですが、恋愛は「トリスタンとイゾルテ」を彷彿させられました。

重大な欠点は、
「ファンタジーには、ハンサムor男前」
という図式があてはまっていないことです!
(-^〇^-)アハハハ


NIBELUNGS1真ん中の方が主役なわけなんです。
そりゃ、たまに男前にみえる。
でもな〜、なにかが足りないのよ〜〜。
脇に、いればいいじゃないかというむきもありますが、わきもなぁ…。
凄く、って言う人がいない。
NIBELUNGS4王の弟役の子が、ハリーポッターに出てたセドリックした子(画像左の子ね)
その右が、「24」垢妊謄蹈螢好箸靴討真諭


NIBELUNGS3ちなみに、逞しいヒロインは、ブラッドレインやターミネーター3にでてたおねえさんです。
むちゃくちゃ強いです!
トリスタンと〜ちっくな話になってきたとこで、
う〜ん、ジークフリートが、ジェームズ・フランコだったらなぁ…
と、思ってしまったのはいうまでもないかな(笑)

竜のクリチャーは、まっあれくらいなもん?
竜退治は、メインではないので、イイと思います。

ベースになる話は、もっともっとフクザツだったようで、これでもスッキリしてる方なんだなぁと思いました。
NIBELUNGS2運命の人に出会った男女の話でもあるけれど
主役がなんせ数奇な運命を持つ男。
ただの鍛冶屋では終わらない。
元々、王家の息子である。
北欧の神々の力とニーベルング族についてが、イマイチわかりにくかった点はあるけれど、全く理解できないことはない。

ファンタジー好きな人が食いつきそうなキーワードが
剣・宝・竜・魔法・呪い・復讐・神・不思議鉱物…入ってます。

ホント、あの主人公が、男前だったらなぁ…。
そう、ヴィゴみたいなセクシーでもいいのよん♪
それだけが、惜しいですよ、うん。