これを借りてみました。
ジョディ・フォスターを前面に出したちょっと変わった女の生き方の変貌&冒険かと思いきや、おもっくそアビゲイルちゃんの映画だ!
原作は、児童書でしたな…。
日本の女性に、えらく人気のあるジェラルド・バトラーも出てるし、きっと観て、萎えた人も多いんだろうなぁーと思う。
私?野生児のお話は好きですから、動物と仲良しのニムを観てると、アドベンチャー系アニメの世界に頭が入っちゃう。
収録時間:96分
レンタル開始日:2009-02-13
アレクサンドラは、大人気の冒険小説家。なのに、対人恐怖症で引きこもり。そんな彼女が書くヒーローは、空想で作った理想の男性像だった。新しい小説のネ タを探していると、孤島で暮らす海洋学者の記事が目にとまった。彼に協力を求めるつもりでいたが、ある日、南の島の少女・ニムから、物語のヒーロー宛に SOSのメールを受け取る。ニムを救うため、アレクサンドラは初めて家の外へ出て、南太平洋へと旅立つが…。
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冒頭から、ニムの生い立ちや暮らしから入るし、まずニムありきです。引きこもりのアドベンチャー作家はその次です。
ニムの両親は海洋学者であって、母はシロナガスクジラのお腹にいるらしい。
これは、どうもご家族一緒で楽しむ映画のつくりだなぁとそこで実感。
nim3nim5ニムは、トドのセルキーに泳ぎを教えてもらい、
ペリカンのガリレオに色んな事を学び、
トカゲのフレッドがともだち。他にもウミガメなんかも。
衣類や機材、食料、雑誌などは、定期的に来る船で運んでもらうが、島へは上陸したことがない。
そこからくる冒険小説アレックス・ローバーの本が大のお気に入り。


nim2ほんでだ、このアレックス・ローバーの本を書いているのがアレクサンドラ・ローバーという女性で、冒険なんてもってのほかの対人・外出恐怖症で長い間家から出たこともない。食事も、同じ缶詰スープばっかし。
主人公アレックス・ローバーの幻影が、これまたジェラルド・バトラーで、ニムの父親ジャックも彼と二役をこなしている。

nim4
アレックスの方は、ワイルドでどこかインディ・ジョーンズみたいな雰囲気かなぁ。
かっこいいっすね。
なぜか、私はそんなにも、きゃーとはなんないんですがねぇ。
ファンの方、すんません。
彼女がしょっちゅうこのアレックスと心理的葛藤をやってって、でも、他の人にその姿は見えない。
この前、Mr.ブルックスを観たばっかりだし、新鮮さはない。
ジョディといえば、頭がよく行動力もあるシリアスな役柄が似合うイメージが強いんだけど、
この映画は、どこかぬけてるようなコメディエンヌ路線。
でも、それはがんばってるし、いいんだけど、
彼女はどうもコメディはやっぱり似合わないなぁという印象を残してしまった。
知的さが捨てきれてないっていうか…ね。

ある日、父は二日後に必ず帰ると言い残し海に出た。
無線もあるし、セルキーやフレッドがいるから大丈夫なニム。
そこに、ネットで火山のある孤島に住む海洋学者をネットで知ったアレクサンドラは、行き詰まった小説のネタの質問のためにEメールを彼に。
ニムが、メールの返事を書き、彼女たちは親しくなる。
無人島だったこの島になんでネット?電気製品のパソコン?
ここは、ソーラーシステムで電気を、衛星システムでネットもOKらしいハイテクさもあった(笑)そこから、論文やナショナルジオグラフィックなんかに記事をのせ、お金を稼いで暮らしてるのかぁ…。
嵐の後、ニムがソーラーシステムの切れた線を修復したりも、ひとりでやっちゃうたくましさ。

nim1留守番をしながらも、不安な出来事がつづき、ニムはアレックスにSOSを発信したことから、彼女はたちあがる。
フロリダからタクシーや飛行機、ジェット機、ヘリに船と色んなものを乗り継いで、
嵐にも遭い、観光船の乗組員に変人扱いされながら、ボロボロになりながらも島にたどり着くが…。
エンディングが、ちょい急ぎすぎというか、感情があまり盛り上がらないのが難。
子供向けにもっていうとそうなんかなぁ??
惜しいんじゃない?
もうちょっと、その辺心情を盛り上げてくれると、楽しかったと思う。

海外版のポスターは、ねー女性向けじゃないいっしょ。
アビゲイルちゃんの野生児っぷりは、楽しかった。
そういや、これって子役から大成した女優と今をときめく天才子役の配役なんだね。

13日の金曜日なんで、もうちょっとおどろおどろな映画をUPしたかったっす。
来月も、13日の金曜日がありますね〜。(^▽^) ハッハッハ