公開最終日に観てきました。
う〜ん、やはり重苦しいものが残りましたね。
少し、わかる部分も多いですし。
これって、若いカップルが観る映画じゃないと思いますね。
隣がそうでしたけど…(*´ー`) フッ
revoroad1レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
原題:Revolutionary Road
監督・製作:サム・メンデス
原作:リチャード・イェーツ
脚本:ジャスティン・ヘイス
撮影:ロジャー・ディーキンス
音楽:トーマス・ニューマン
上映時間:119分
キャスト:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、キャスリーン・ハーン、マイケル・シャノン、デビッド・ハーバー、キャシー・ベイツ、他
1950年代のアメリカ、コネチカット州。フランクとエイプリルのウィーラー夫妻は、閑静な住宅街に暮らし、子供にも恵まれた理想のカップル。しかし、甘い新婚時代の暮らしも次第に色あせていく。演劇志向のエイプリルは地元の劇団の舞台に立つが、芝居の出来が悪く夫婦で口論に。一方フランクは、しがないセールスマンの仕事にやるせない不満を感じていた。そんな時エイプリルが提案する。「みんなで、パリで暮らしましょう」と…。
公式サイト
レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで - goo 映画

今日は、MOVIXのサービスデー(20日)で、誰でも千円で観られる。
「チェンジリング」と迷ったんですが、以前から気になってたこちらを観てみました。
なんせねぇ、お仕事ヒマなんですよ。有休とりたければとれば?みたいな雰囲気。
そのうち、有休ダメ、待機、解雇にでもなったら、のんきに映画も観られないですからねぇ。今のうちかなっと(笑)
なのになのに、風邪ひいたのか慢性肩こりか偏頭痛してて。とりあえず、風邪薬を飲んでたので、サイアクです。眠い…
家でゆっくりというわけにもいかないし(じい&ばあがいる)、観に行ったの。
ふふ、もちろん家族に秘密をもつ女です(笑)

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夫婦の喧嘩が、すぐ始まってしまう。
喧嘩では、ダンナのレオって、いちいち小うるさいし、
どこかの夫婦と似てるぞ(^◇^;)
子供も、二人いる設定ですが、子供への想いとかは極力薄めに、夫婦を主体に描かれてます。

タイタニックから、10年以上経って、二人とも歳を重ねました。

revoroad3revoroad7理想的な夫婦として、他人の目から映っていたこの家庭。
どこの夫婦でも、歳を重ねると少しはあるような夫婦喧嘩であったのが
そうじゃなくなっていく…
修復を試みようと、なんとか二人は努力し
「パリで暮らしましょう」
この方向で、いったんは修復に向かったかのようにみえた。
でも、周囲の方が内心は「夢物語」のように感じ、どこに住んでも変わりはないと
察していたことに、二人は気づかない。
そこに、予期せぬ妊娠…
女は何を求めていたんだろう。
男は?

前半は、妻の思いっていうのはすごく共感もあったんだけど、
後半にいくにつれて、結末なんぞはレオがかわいそうな感じでしたねぇ。
あの「浮気していた」告白の時の対応は、怖い。
これは、ダメージだったでしょ。でも、浮気してたは言うべきではないですね。
例え、過去であっても。
revoroad5すごく印象的だったのは、やっぱり不動産やの息子マイケル・シャノン。
この人、最近観たぜ!って思ったら、あの「BUG/バグ」でいっちゃってた人。
(アカデミー賞助演男優賞ノミニーです、賞はヒースよねっ)
狂気をはらんだ目は、印象的だし、言動もね。
ケイトも、後半すごかったなぁ。
二人の最後の朝食の静かさが、凄く不気味でしたね。あっ、やっぱり、嵐の前の静けさだったって。


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エンディングは、そうきたかぁだったな。

夫婦喧嘩の内容は、途中記憶喪失になっちゃって(^◇^;)
また、身につまされるようなとこもおおいにあって、疲れがどっと出た映画でした。
これ、この二人じゃなかったら、かなり醜いよ。
GG賞主演女優賞のケイトさん、こういう役は上手いですね。
また、ふっとした表情をアップで撮る事が多い映画でした。そこで、感情を読み取らせる俳優さんたちもたいしたもんだね。
こういうサラリーマン・レオくんも、いいなぁと思います。