これは、映画館で体験してなんぼかなと思いまして。しかも、でっかいめのホールでやってるときに観たいというわがままな思いのもと、公開二週目に行けました。
地割れ、噴火、地震、津波、洪水…すごかったです…。
日本沈没をどこか頭によぎらせながら観ちゃうのが、アダルトな日本人でしょうね。
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原題:2012
監督:ローランド・エメリッヒ
製作:ハラルド・クローサー、マーク・ゴードン、ラリー・フランコ
製作総指揮:ローランド・エメリッヒ、ウテ・エメリッヒ、マイケル・ウィマー
脚本:ローランド・エメリッヒ、ハラルド・クローサー
撮影:ディーン・セムラー
美術:バリー・チューシッド
編集:デビッド・ブレナー、ピーター・S・エリオット
音楽:ハラルド・クローサー、トーマス・ワンダー
上映時間:158分
20122出演:ジョン・キューザック、キウェテル・イジョフォー、アマンダ・ピート、オリバー・プラット、タンディ・ニュートン、ダニー・グローバー、ウッディ・ハレルソン、トム・マッカーシー、リーアム・ジェームス、モーガン・リリー、ズラッコ・ブリッチ、ベアトリス・ローゼン、ヨハン・アーブ、ジョン・ビリングスレイ、チン・ハン、オスリック・チョウ、ブル・マンクマ、ジョージ・シーガル、スティーブン・マクハッティ、他
201232009年。太陽の活動が活発化し、地球の核が熱せられた結果、3年後に世界は終わりを迎える―。この驚愕の事実をいち早く察知した地質学者エイドリアンは、すぐに米大統領 主席補佐官に報告。やがて世界各国の首脳と一握りの富裕層にのみ事実が知らされ、人類を存続させる一大プロジェクトが極秘に開始される。そして2012年。売れない作家のジャクソンは、子供たちとキャンプにやってきたイエローストーン国立公園で、政府の奇妙な動きを目撃。世界に滅亡が迫っていることを、偶然知ってしまう…。
公式サイト
goo特集サイト
eiga.com特集サイト
シネマトゥディ

20124いつかは、こういう事があるのかもしれない…。でも、自分が生きてるうちは、こんな事に出会いたくはないです。
こういうパニックもん映画としては、面白かったですね。
2時間半越えの長丁場を、あの手この手でふげぇ〜〜です。
人も、バタバタと亡くなっていかれてしまいます。
20125大津波や洪水を観ると、日本沈没なのよ(笑・しかも古い版)
日本なんて、あっという間に無くなってしまうでしょうね。意外にしぶとく存在してたようですよ。
太陽のニュートリノって??
まぁ、そこらへんは地球範囲の大自然災害の映像をこれでもかと観ると、疎いものほど流されてみていきます。
f(^ー^;
20127やはり、家族単位の愛から権力絡みもあり、そして生物愛へといくのね。
ありえねぇ〜〜ような主人公たち一家の行動と運は、さておきになる。
ツッコミどころは、たくさんあります。
こういう映画は、それでイイと思う。
家族設定が、宇宙戦争と似たタイプなのは、しょうがないのでしょうか??
宇宙戦争にノアの方舟的要素が入り、船に乗船できても、またそこで一難という念の入れよう。タイタニックにもなりそうだったしねぇ。
ホラー映画同様、心の中で死亡フラグの否や順を立てていた人も多いのでは?
20126G8の中で、やはり牽引するのはアメリカというのが、しかたないです。
大統領と娘、首席補佐官、科学者のエイドリアンらのこの惨事を予測していたものたちと、何も知らないものたち…その代表がジャクソンと離婚した妻と子とパートナー。その二つの人間群を別々に描きながら、徐々に絡んでいき、最後に訴えるのは、残った者たちの助け合いというのがよかったなぁ。
ここで、思い出してしまったのがあの震災のときの助け合う人々でした。
人々が、助け合える日がこんな時っていうのは、哀しい気もしますが、救われます。この一縷の救いで、娯楽パニック映画でも観て良かったような感覚になるので、いいなと感じました。
2012820129






地球のどれくらいの生命が、失われたのかはわからないのですが、おそらくほとんどでしょうね。
離れている家族との別れも、色々ありました。そのまた背景も無理なく伺えました。
こんな終末がきたら…、自分としてはさらりと受け止めて、チャーリーやラマ僧のように迎えたいかなぁと思います。それは、まぁ現実感がないからそう思うのかもしれないですね。
命あるものの本能として、生存願望はあるかもねぇ。そして、DNA保存願望も(笑)
マヤ暦の終末ブームは、しばらく続くことでしょう。

この映画、映画館がオススメはいうまでもないです。