これは、07’の第4回スペイン・ラテンアメリカ映画祭で上映された映画のようです。(パンズ・ラビリンスも上映されていた)
で、なんで観たかつうと、ディエゴ・ルナが出てた(爆)それだけです。
あとから、調べると、脚本は、バベルや21gや3月にDVDの「あの日、欲望の大地で」のギシェルモ・アリアガだった。過去と現在が、交錯しちゃうあの雰囲気は、あ〜そうかと思った。
bufalo1夜のバッファロー
原題/英題:BUFALO DE LA NOCHE、EL/The Night Buffalo
監督:ホルヘ・エルナンデス・アルダナ   
製作:ギジェルモ・アリアガ   
脚本:ギジェルモ・アリアガ、ホルヘ・エルナンデス・アルダナ   
撮影:エクトル・オルテガ   
編集:アレックス・マルケス   
音楽:オマール・ロドリゲス=ロペス   
上映時間:103分
出演:ディエゴ・ルナ、リズ・ガリャルド、ガブリエル・ゴンサレス、イレーナ・アスエラ、カミラ・ソディ、他
グレゴリオは精神病を抱える22歳。恋人・タニアと親友のマヌエルに支えられ、入退院を繰り返す日々を過ごしていた。しかし、タニアとマヌエルは次第に惹 かれ合うようになり、グレゴリオとマヌエルの友情はもろくも砕け散る。そして時が経ち、完治を認められ治療を終えたグレゴリオとの友情を取り戻そうと試み るマヌエルだったが、その2日後、グレゴリオはいくつもの不可解な謎を残して自殺をしてしまう…。

メキシコの製作会社Cananaの製作なのですが、これはガエルとディエゴが共同経営している会社。
ほんでもって、ディエゴは13?だっけかの減量したらしい。映画的には、マイケル・ジャクソンのそっくりさんを演じていた「ミスター・ロンリー」の前です。
ほんで、どうやったかですね。
わかりにくい…。
bufalo3グレゴリオの自殺から、どんどん精神的にマヌエルは追い込まれていくってだけやなくって、二人の間にいるタニアという女性が、ほんとはどうやのん?というところが謎。
第三の男ともいうべきグレゴリオの(病院の)友人が、出現してくるし。
グレゴリオの病名も、初めはよくわからない。そのうち、彼は精神を病んでたことがハッキリしてくる。
彼らの高校時代からの過去が挟み込んできてて、まぁディエゴくんが可愛いのだ。そこで、騙されるねぇ。
このマヌエルつう男は、とっても女癖が悪いことが、段々わかってくる。
グレゴリオの妹マルガリータともだし、もう一人でてくる。この女との関係は別に語りくらいでもよかったけど。
しかし、本命はタニアのようです。
大学に行ってるし、モーテルの同じ部屋をいつもリザーブしてるようだし、金銭的には裕福な家庭のお子たちなのはわかる。
まぁ、↑の画像もそうですけど、エロいです。(^◇^) ケラケラ
bufalo2ディエゴくんに、ぼかし満載ですって!
ぼかされると、かえって妙に注視してしまいます(^_^;
ラテン系映画は、こういうSEXシーンというのが、ハリウッドもんに比べて、かなり濃厚です。
ハリウッドもんのそれは、どこかスポーツ化してるような描写が、最近多いように思えてしまう。
久々、エロサスやなぁと思いました。
後半、銃を手に入れてしまう辺りから、なんかぐだぁ〜としてしまった。
サスペンスというよりは、愛なのか?とも思ったり。
なんだか、うん、愛してるというのを聞きたかったんだろうか?それは、グレゴリオもそうだったんじゃないか?
終盤で、マヌエルは周りのものに不幸を招く男といわれるけれど、それはタニアもそうだ。タニアとハシントの関係も、もうちょっと解ればいいのになぁ。彼女の失踪癖も、よくわからん。その辺の心理もちらつかせがほしかったところです。
浮気については、お国柄なんでしょうか?男はOKで、女はダメなんでしょうかねぇ。

ポイントのタニアのリズ・ガリャルドは、どこかペネロペ風の雰囲気を持ってます。胸に迫力はないですがねぇ。

なんかすっきり感はない映画ですが、ちょっとエロいの観たろかぁ〜とかディエゴ・ルナに興味のある人はいいかも。