この手の映画は、どうもそそられてしまいます。14日はTOHOシネマズ千円の日♪
つうことで、公開初日の初回に観てきました。
マット・デイモンの「ボーン・シリーズ」は、好きです。その2,3作の監督ポール・グリーングラスとのコラボだったら、観に行きますよ(笑)
あのまっと・でいもんが、かっこいいんだな…(あのって…)
greenzone1グリーン・ゾーン
原題:Green Zone
監督:ポール・グリーングラス
製作:ティム・ビーバン、エリック・フェルナー、ロイド・レビン、ポール・グリーングラス
製作総指揮:デブラ・ヘイワード、ライザ・チェイシン
原作:ラジーフ・チャンドラセカラン
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
撮影:バリー・アクロイド
美術:ドミニク・ワトキンス
編集:クリストファー・ラウズ
音楽:ジョン・パウエル
上映時間:114分
出演:マット・デイモン、グレッグ・キニア、ブレンダン・グリーソン、エイミー・ライアン、ハリド・アブダラ、ジェイソン・アイザックス、他
ロイ・ミラーと彼の部隊は、砂漠地帯に隠された大量破壊兵器の所在を追う極秘任務に就くが、探せども探せども、兵器の痕跡すら発見できない。大量破壊兵器 に関する情報の正確性に不信を抱いたミラーは、作戦会議の席で情報源についての説明を求めるが、上官に一蹴されてしまう。更に、激しい銃撃戦の末に拘束し た、大量破壊兵器発見の糸口と思われた重要参考人さえも、国防総省のパウンドストーンの手によって、力づくで奪われてしまう。国防総省の動きを不審に思っ たミラーは、同じ疑念を抱いていたCIAのブラウンと共闘し、部隊を離れ単独で調査を開始。飛び交う偽情報と激しい銃弾戦をすり抜け、パウンドストーンに 極秘情報を提供している正体不明の大物キーマン“マゼラン”を追うが…。
公式サイト
グリーン・ゾーン - goo 映画

greenzone7なんせさ、8、9割が男性客でしたよ。会社の映画好きおっちゃんもコレ観たいって言ってた。
たぶん、みんなボーンシリーズのファンなんじゃないかなぁ。
寒い日が続いてるせいもあって、体調サイアクで、薬を飲まないと鼻水がとまんなくってねぇ。おかげで、いつでも寝れます状態だった。さすがに、この映画は寝ませんでした!

greenzone2グリーン・ゾーンというのは、連合国暫定当局があったバグダッド市内10km²にわたるエリアのことで、いわば安全地帯。安全地帯といえば、玉置浩二を思い出すあたしは、古い。
ハート・ロッカーは、とうとう見損ねてしまいましたが、イラク戦争っていったいなんやったんやろ?って思いますね。アメリカという国家いや政治屋の傲慢さというのか勘違いを露呈させた戦争。
本国アメリカの人も、憤ってますよね。一番の犠牲者は兵士とその家族だわね(アメリカ人限定)。

greenzone4自分の国のことは自分たちで決める
あなたたちに決めさせない
これは、ミラーですら見失っていたのではないか…??

ミラーは、大量破壊兵器の探索に日夜勤しんでいたのだが、どうもおかしい事が拭えない。
戦略会議でも、一蹴されるが、探索中にフレディという男から、ある情報をもらったことから、イラク軍要人たちの会合→サイードというアル・ラウィ将軍の側近を捕らえる。このサイードは、特殊部隊のブリッグス少佐に連れ去られる。が、ミラーはサイードの手帳だけは隠し持っていた。
戦争中ではないが、銃撃戦なんかはしょっちゅうだし、アクションは飽きない飽きない。
ボーンシリーズほどの緊張感はないにせよ、ある程度の緊張感が保ってるため、寝るヒマがなかった(笑)ボーン・アルティメイタムほど、ドライアイになることもない。
いったいどこまでが事実でどこまでがフェイクなのかは定かではないけれど、アメリカの失墜を誰もが感じるでしょ。
greenzone5あのCIAが、今度は味方なのも面白かったりします。
マット・デイモンは、やたらカッコよくみえる。ボーンシリーズもそうだったけど。
いつもは、ひらがな書きでまっと・でいもんって書くし、顔がサルだとかぼろくそいっちゃうんですけどねぇ。
(⌒▽⌒) ケラケラ
ハーバード大出身という本来知的なお方なのが、ちゃんとにじみ出てます。
(それでも、ひどい書き方だよな)
グリーン・ゾーンという安全地帯は、外国人からみたものであり、本来のイラク人のものではない。
社会派映画でもあるだろうけれど、それ以上にエンタメ性が強い。
マゼランの正体も、観てれば明かされる前にわかってくるしね。
greenzone3greenzone6特殊部隊の隊長ブリッグス少佐はルシウス・マルフォイね。髪型とヒゲで変わるものよね。
キーパーソンの政府高官パウンドストーン、CIAのブラウン、情報提供をしたイラク民間人でミラーの通訳にあたるフレディ
らが、絡み合う。
今さ、ちらっと雑誌みたら、監督のお話が出てて、伝えたいのはアクションの興奮で政治的なもんではないそう。
そうなると、まずはよしですね。
アクションの見せ方は、もぉ上手いっ!ドキドキしますね。ふふ

ミラーの決着の付け方は、兵士らしくではなかった。
ペンは銃より時として強くもなる。
そして、イラク民間人フレディのもとに視線は変わる、変えなくてはいけない。