やっと観てきました。先行で行こうとか色々画策していたのになぁ(笑)映画館で観ることが出来てよかったですよ。
頭の巡りが悪いと無理かもしんないような事を聞いたんで、疲れがマシだった日曜日に行ってきました。だいたいの内容は、つかめたのですが、記事をどっから手をつけよう?です。
この映画で、私的にイチ押しは、レオでも謙さんでもなくジョセフ・ゴードン=レビットだわ。
500日とは雰囲気がまるで違うところに、違和感なしがポイントです。
最近、「夢」を観た覚えがない…ぐっと熟睡しちゃうようです。
inception5インセプション
原題:Inception
監督・脚本:クリストファー・ノーラン
製作:エマ・トーマス、クリストファー・ノーラン
製作総指揮:クリス・ブリガム
撮影:ウォーリー・フィスター
美術:ガイ・ヘンドリックス・ディアス
Inception-Poster編集:リー・スミス
音楽:ハンス・ジマー
上映時間:148分
出演:レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジ、トム・ハーディ、ディリープ・ラオ、キリアン・マーフィ、トム・ベレンジャー、マイケル・ケイン、ピート・ポスルスウェイト、ルーカス・ハース、他
人がもっとも無防備になる夢を見ている間に、潜在意識の奥深くに入り込み、貴重な情報を盗む“エクストラクト”。この危険な技術で世界最高の腕を持つ産業スパイのコブは、反対にアイデアの芽を潜在意識に植え付ける“インセプション”の依頼を受ける。このほぼ不可能とされる任務を成功させるため、コブは世界中からメンバーを厳選し、最強のプロフェッショナル集団を結成する。だが彼らがいくら周到に計画を立てようが、どれだけ優れていようが、計画を根底から揺さぶる“敵”の存在を、コブはひそかに感じ取っていた…。
公式サイト
インセプション - goo 映画

inception9夢を見てないと書いたけど、ちょっと前にシュールな夢を見て、友人に言わなくっちゃ!と目覚めた瞬間思ったんですが、忘れてしまったんですよね。今も思い出せない。ただ、変、シュールっていうのはわかってる。ゾンビみたいなんが出てくる夢もみたことあるし、虚構の映像を観まくってるだけあるね。
昔は、3本立てくらいで観たような気もするんですよね。
夢の階層という話がでてきたときに、そういうのを思い出しました。
inception1人の夢の中に〜っていうのでは、色んな映画があったように思いますが、「パブリカ」が印象的でした。そのときに、夢の中に入り込む映像はアニメじゃないとできないって書いてるんですが、覆されてしまったなぁ。CGにはあまり依存せずという姿勢のこの映画、アニメじゃないと無理な世界と私が思った世界をセットを駆使してやっちゃうとはねぇ。もちろんSFXは多く使われてるけれど、ブルースクリーンでの撮影ではないところが多いようです。
この映画の中では「設計士」「調合師」「偽造師」「ポイントマン」「抜き取り屋」といったチームで、動く。
この夢の階層という設定は、おもしろさをつくってるものだと思いますね。
現実5分の間が夢では1時間になり、そのまたつぎの階層では5日間とそしてそのまた次の階層では一ヶ月と、夢がゆったりした時間なのか現実がスローなのかどう言えばいいのかしら。
本来コブは、夢の中にある深層心理からアイデアを盗む(抜き取る)という事をしてるんだけど、今回の依頼は「インセプション」(植え付け)。
inception6それは危険な仕事ではあるが、コブは願いを叶えるためにひきうける。
奥さんモルとの哀しい出来事が、彼を翻弄するしくみで、複雑化します。
それは、モルへのインセプションが原因であり、深い階層に進むほど危険は伴う。

手堅いキャスティングで、物語を有効にしてる。

inception2われらが渡辺謙さんは、いい存在感だしてますねぇ。
サイトーは、あらかじめ彼を想定しての人物像であったそうで、夢の中では「観光客」であり、タダの依頼主では終わっていない。
コブの容疑ももみ消せるほどの力をもった人物というのには、うってつけですな。実は、悪い人??
そういえば「沈まぬ太陽」をまだ観られてないのよね。(長いんだよな)
inception7inception8キリアンもノーラン監督三度目の登板。
彼は、コブたちに仕掛けられるロバートというサイトーのライバル社の御曹司。
キリアンちゃんも好きな俳優だし、これも満足満足(笑)
この映画は、実のところもう一度観る方がいいタイプな映画だと思うん。
でも、この次はソフトで観そうですな。
見落としてる何かがあるような気もします。

エンディングが、あれは現実か夢かでちょっとした話題になってますね。
コマが回ってるままで終わっちゃったしって。
私自身は、子供たちが後ろ姿だけだったのが、やっと顔をみせたというだけで判断してましたけどね。そういわれるとどう?という部分は多いですねぇ。

しかし、この監督さんの頭って、私とは相当違うんだなぁと思います。
(⌒▽⌒) ケラケラ
夢について色々思ったり、観たぞっていう充足感と誰かと映画について語りたいという気分を、おおいに盛り上げてくれる映画ではあると思いました。
まだまだ、なんやかや書きたいのですが、そろそろ夢の中に入りたくなったんで、このへんでおいとましまする。