いいですねー!
契約期間:3年 赴任地:月 労働人数:1人ということで、おもっくそ抑えた出演者がいいです。
2役ならぬ3役のサム・ロックウェル、銀河ヒッチハイク・ガイドのあの役思い出しちゃった。
監督のダンカン・ジョーンズは、あのデヴィッド・ボウイの息子さんということで、注目を集め、私も思わず注目した。当然、画像も見に行きました(笑・今回は載せません)
ダンカン・ジョーンズって、スタントとかしてる人じゃなかったっけ?いや、それはダグ・ジョーンズだと自問自答してしまいました。ちなみに、ダグさん好きです。
監督、SF映画好きだそうで、オマージュありますね。
moon1月に囚われた男
原題:Moon
監督・原案:ダンカン・ジョーンズ
製作:スチュアート・フェネガン、トルーディ・スタイラー
製作総指揮:マイケル・ヘンリー、ビル・ジブラ、トレバー・ビーティ、ビル・バンゲイ
脚本:ネイサン・パーカー
撮影:ゲイリー・ショー
美術:トニー・ノブル
編集:ニコラス・ガスター
音楽:クリント・マンセル
上映時間:97分
出演: サム・ロックウェル、ケヴィン・スペイシー(声)、ドミニク・マケリゴット、カヤ・スコデラーリオ、ベネディクト・ウォン、マット・ベリー、マルコム・スチュワート
宇宙飛行士のサムは、エネルギー資源のヘリウム3を地球に送るため月へと派遣された。契約期間は3年だ。地球との直接通信を許されておらず、話し相手は人工知能搭載ロボットのガーティだけだ。楽しみにしていたテレビ電話での妻テスとの会話も衛星事故によって交信不能となってしまっていた。それでも孤独に耐え任期終了まで2週間を切ったある日、サムは自分と同じ顔をした人間に遭遇して…。
公式サイト
月に囚われた男 - goo 映画

moon2センスがいいという評に同意。
な〜んかいいのよね。白基調の部屋といい、映像カットとか。
SF映画というのは、どうしても金食いなんですが、低予算ながらしっかり楽しめますね。
お話も、あ〜そうなんだ。そういうことなんだって、段々解けてく。
相棒ロボのガーティが、いったいイイヤツなんだか悪い奴なんだかわかんないところがミソですね。
ヒト型ロボではなく、ちっこい画面に顔絵文字のように表情が出る仕組になってます。その顔アイテムが、ビミョーに多い。
HALのように頭がいいから気が利くし、頼りになるヤツですが、その分どう?というのが見え隠れするのが、面白い。
散髪までしてくれるところが、また気が利くし。
冒頭付近で、任期満了間近のサムは時々幻影のようなものを見出す、これがくせもの(笑)
惑わされた。
moon3そして、ある事故を起こしてから、サムが二人になる。
たった一人での仕事というのは、キツイね。考えられん。
模型づくりや植物育てたり、運動施設もあり、ビデオも送られてくるようです。「奥様は魔女」みたいな古〜いドラマ観てたのは笑えたけど。
この採掘の親会社は、どうも韓国系のようでハングル文字がありましたし、通信で出てくる会社の人もアジア系の顔がありました。
最後の挨拶も韓国語よ。
漢字とか日本語ではなく、ハングルというのが、今やそういう目の付け所なのか?とも思えましたな。
一応ネタバレあるかもblogですけど、結構これでも自粛もしてるつもりなんです。(これでもね)
特に、新しい映画は、結末ははっきり書かないようにとかね。
しかし、この映画の中盤でわかってくることを書かないといっこうに書けないやん…。
つうことで、この先は自己責任で!
少々ネタバレしてしまいます

moon4moon5










上に表記したくらいのあらすじと予告映像くらいしか観ずに観たので、ほぉ〜〜そうか、で、どうなるんだとかなりワクワクして観ました。
ここで、クローンの方に話がいくとは思いもかけず、新鮮な面白さになりました。
二人のサムは、お互いにその謎を解きにかかるわけで、通信がリアルタイムにいっこうにならず、家族と話も出来ない。クローンはいったいどこに?
moon6ガーティは?
サム1が、事故して採掘できなくなってしまったところの救助活動に木星からくる船の到着までのタイムリミット。それが意味するものは、サムを一人にしなければいけないということ。
それに絡んで、妻との関係の点も複雑なところがあり、面白かったです。
しかし、まぁーどちらかがクローンではなくって本物かと思いきやっていうのが、ツボでしたね。
かなり、面白かったです。
映画館で観られなかったのが、残念でした。今回も、DVDだったんでBlu-rayで観たかったなぁ〜。
この映画とともに、第9地区の監督も新人なので、一緒に載せられている記事を見ました。第9地区は、Blu-rayを購入したので、例によってちょびちょびと観てます。あれは、ご飯食べながら観られないのが辛いな(爆)