これは、完全にベン・バーンズ目当てです(爆)
大人な出演映画はことごとく未公開であり、DVDすら出とりませんけどぉ!
時の人コリン・ファースとの共演が2作もあるし、なんとかしてぇ。
3Dは、どうかなぁ?と思いながら、映画館だしと奮発(?)。
原作は、未読。このシリーズは立ち読みして、なんか読みづらかったんで、たぶん読むことはないと思う。友人も同じことを言っていたので、笑えた。
narnia31ナルニア国物語/第3章:アスランと魔法の島
原題:The Chronicles of Narnia: The Voyage of the Dawn Treader
監督:マイケル・アプテッド
製作:マーク・ジョンソン、アンドリュー・アダムソン、フィリップ・ステュアー
原作:C・S・ルイス
脚本:クリストファー・マルクス 、スティーヴン・マクフィーリー、マイケル・ペトローニ
音楽:デヴィッド・アーノルド
上映時間:113分
出演:ベン・バーンズ、ジョージー・ヘンリー、スキャンダー・ケインズ、ウィル・ポールター、ゲイリー・スウィート、ティルダ・スウィントン、ウィリアム・モーズリー、アナ・ポップルウェル、(声の出演)リーアム・ニーソン、サイモン・ペッグ、他
narnia38エドマンドとルーシーのペペンシー兄妹は、兄ピーターと姉スーザンが両親と共にアメリカへ滞在中、いとこのユースチスの家に預けられることに。ある日、壁に掛けられた帆船の絵が動き出し、3人はその絵の中に吸い込まれてしまう。すると次の瞬間、彼らはナルニアの海にいた。そして、溺れかけたところをナルニアの王となったカスピアンやネズミの騎士リーピチープが乗る帆船・朝びらき丸に救われ、喜びの再会を果たす。朝びらき丸の一行は、カスピアンの亡き父王の友人である7人の貴族(七卿)を見つけるため、彼らが消息を絶った離れ島諸島を目指していた。やがて、父王が七卿に1本ずつ与えたというナルニアの剣を東方の島にあるアスランのテーブルに全て並べれば悪の魔法を取り払うことができることを知る一行。しかし、彼らの行く手には不気味な霧とそこに潜む悪が立ちはだかる。こうして、一行はナルニアに訪れた危機を救うべく、数々の試練に立ち向かうこととなるのだが…。(allcinemaより)
公式サイト
ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島 3D - goo 映画
ブログ記事  第2章:カスピアン王子の角笛
第1章:ライオンと魔女

第3章は、ディズニーからFOXに、監督も変わってしまい、どげなもんだ?という不安は、少々ありました。予算も縮小されてしまってたみたいだしね。
舞台は、島から島へ七卿と剣を探しにいくという海での冒険です。
カスピアンも王となり、ヒゲなんかたくわえちゃって、ワイルドになっています。
narnia36と、その前にペペンシー兄妹。下の二人だけが、従兄弟のユースチスの家に預けられており、このユースチスが鼻持ちならないガキなのでした。
ナルニアを信じない彼が、ペペンシー兄妹とともに、絵から溢れ出した海水に飲み込まれてしまう。
そこで、待っていた帆船にはカスピアンがおり、兄妹とカスピアンは感動の再会。
一方、ユースチスはしゃべるネズミやミノタウロスに仰天してしまう。
narnia39リーピチープ♪大好きなキャラです。今回、前回以上に大活躍!
自分勝手で、言いたい放題やりたい放題のユースチスで、半ば兄妹たちはほったらかしです。
けれども、リーピチープだけは、悪態をつかれようと、紳士に彼に接し、彼を鍛えていきます。
この辺の二人(?)の関係が、麗しい。
とはいえ、かなり駆け足の感はぬぐえない話の運びで、なんだかダイジェスト版みたい雰囲気もあるんですよね。ハハハ
narnia333Dならではだなぁ〜というシーンも、色々ありましたが、目がお疲れ気味な私は、2Dでくっきりベンちゃん観りゃよかったなぁ〜と思ったりも、実はしました。
航海ということもあるでしょうが、乗員に人間が多くって、フォーンなんかほとんどいないんですよ。それも足下は映さない(爆)
小さい人もいたんですが、船のシーンとか出てこなかったですね。
narnia37前回は、アスランがちっとも助けてくれなくって…、早く出てきて〜と思いました。
今回、あまり出てこないのですけど、それもほとんどラストに集約。
気にはならなかったです。出てくると、やっぱしかっこいいわになるんです。アスランは、リーアムさんの声でないと嫌だというのもあって、字幕じゃないと!
narnia34なんやかんやと彼らは、あらゆる誘惑に打ち勝つのですが、ユースチスだけはドラゴンにされてしまいます。
ドラゴンになってから、改心があるんですね。
小憎たらしくユースチス感じるのですが、段々そうでもなくなってくるのが不思議です。
ユースチスを演じたウィル・ポールターくん、「リトル・ランボーズ」に出てて、要チェックな子役さんだそうです。リトル・ランボーズは、予告を何度か観てますが、興味大な映画ですが京都じゃ終わってしまったわ。
ルーシーのジョージー・ヘンリーも、女の子から思春期の少女になり、キレイになりました。そのルーシーが、容姿を気にしだすという部分が描かれ、スーザンみたいにキレイになりたいという願いがでてくるのですけどね、
ルーシー、あんたのほうがキレイですよ☆といいたかったですわ(爆)1章では、きゃわいいだけの娘だったのになぁ。大きくなったもんだ。
narnia35無欠に思えたルーシーも、ダークサイドに足を踏みそうになりましたですね。これが、大人なのかしら?
エドマンドのスキャンダーくんも、青年の顔になってきてました。エンディングのユースチスの家での彼は、どきっとするほど大人の顔になってました。
ペペンシー兄妹の中では、一番整った顔立ちだと思います。
今回で、エドマンドもルーシーもナルニアを卒業してしまうことになります。
その含みもあるラストのアスランとの別れは、もっと来るかなぁと思ったんですけど、アスランがいうところの「神」を意識した発言で、ちょっと萎えちゃった(笑)
そうだ、原作者は、宗教学者でした。
アクションシーンが、3D眼鏡のせいかさっぱりわからんだのが残念でした(疲れ目?歳?で、最初の方が特にピントフリーズっぽかった)。
まぁ、目の保養はそれなりに出来たし、リーピチープが活躍してたから、よかったです。駆け足も惜しい。
<追記>
リーピチープの声が、あのサイモン・ペッグになってた!