不快な人は、スルーして下さい。
やれやれ、このシリーズもこれで終わり。
半ば、見届けるくらいの気持ちで、春の恒例で観てた。イベントです。
あろうことか、3Dがウリの公開でしたが(当時、興味津々ではあったな)、2DのDVDで観て、どこらへんの効果が?と思ったんですわ。さして、効果的そうな映像を感じなかったんですがね。ちょっとだけあったけどさ。
saw3d5ソウ ザ・ファイナル
原題:SAW 3D
監督:ケヴィン・グルタート   
製作:マーク・バーグ、オーレン・クールズ   
製作総指揮:ダニエル・ジェイソン・ヘフナー、ピーター・ブロック、ジェームズ・ワン、リー・ワネル、ステイシー・テストロ、ジェイソン・コンスタンティン   
脚本:パトリック・メルトン、マーカス・ダンスタン
音楽:チャーリー・クロウザー
上映時間:90分
出演:トビン・ベル、ケイリー・エルウィズ、コスタス・マンディロア、ベッツィ・ラッセル、ショーン・パトリック・フラナリー、ジーナ・ホールデン、チャド・ドネラ、ローレンス・アンソニー、ディーン・アームストロング、タンデラ・ハワード、他
saw3d1ジグソウ(トビン・ベル)の発案した殺人ゲームのサヴァイヴァーであるボビー・デイゲン(ショーン・パトリック・フラナリー)は、現代のイコンとしてマスメディアに取り上げられる。同じくサヴァイヴァーで、ゲームにより心に深い傷を負っていた者たちが、救済を求めて彼の元に集まってくる。しかしボビーには、メディアも知らない秘密の過去があった。その秘密が明かされるにつれて、呪われたゲームが引き寄せられていく。一方、ホフマン刑事(コスタス・マンディラー)とジル(ベッツィ・ラッセル)は、ジグソウの遺品を巡り争っていた。
公式サイト
映画comの特集記事(ソウ集編よか思い出しやすかったりする)
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saw3d4ドキドキして、面白かったのはblog書く前に観た一作目ですね。アマンダさんは、嫌いだし、もぉホフマンなんかもっと嫌いになったわさ。
最終作の今作、もう、グダグダですわ〜。
もはや、それなりに意味をもたせたふうなお仕置きゲームではないのよね。
今までも、あんまり意味なんてなかったと思うけど、それ以上にってこと。
装置だけは、遠隔操作やらタイマーだったり、凝りに凝ってますけどね。
一体、あんな重そうなもん、どうやって一人でできるもんか?
saw3d6いくら、ジグソウに心酔して、我こそ後継者と名乗り出ようが、所詮、そこには違った欲望の支配しかないわけです。どこか、哀愁とかないわけさ。
処刑人」の兄ちゃんショーン・パトリック・フラナリーが、ジグソウのゲームからの生還者として、本を出版しベストセラーに。人生が変わったとマスコミの売れっ子になり、がっつり金儲けしとったわけですが、実は…という脇のエピを絡めながら、ジグソウ元夫人ジルとホフマンの攻防。兄ちゃん、老けてる…。
saw3d2Linkin Parkのチェスター・ベニントンが、ゲームをさせられる人種差別者をやってます。なんで?
このゲームの人たちは、ダメグループだろうなーと思ったら、その通りだったわ。
てな具合で、目新しさもなし。
ありえへ〜んな仕掛けも、妙に派手にやらかしたりはするものの(そこらへんもジグソウさんとタイプが違う気がするよね)、そこまでな感。
何が、不快だったかというとね、もはや、ホフマンは愉快犯とか快楽犯みたいな異常犯罪者にしか思えへん。高度なワナオトコよね(笑)だから、ワナオトコをシリーズ化したいんかいな??(^w^) ぶぶぶ・・・
それならそれで…と思うんだけど、そうじゃないと突っ走ってるもんだから!ジグソウさんみたいな説得感?がないんだ。
saw3d3一作目で、自ら足を切って生死がわからなかったゴードン医師が、やっと登場します。
さて、彼の役割はなんでしょう〜。
なんて、終わっちゃうと、たぶん、私、来年とか「はて?なんだったっけ」となりそうな気もしますが、これで終わっときます。どうでもいいもん、もう。
お金は、この手の映画にしては割とかかってるんでしょうけど、シリーズの中では、1.2を争うつまらなさ感がありました。
外伝もビギニングも製作はないそうです。

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こんな時期に、こんな映画を観て、はたまた感想を書くのはどうか?とも思ったんですが、とりあえず記録として。
まっ、画像の方は変なシーンのものとかは避けたつもり。
こーいうのは、あくまでフェイクでフィクションだからこそ。