レディスデー、調子こいて3本目。
思いもかけず、コレを観ることが出来ました♪
インデペンデンス映画で、題材的にDVDスルーでもおかしくなさげなB級のにおいプンプンのこの映画です。いいなぁ〜。
監督は、『AVP2 エイリアンズVS. プレデター』のグレッグ、コリン・ストラウス兄弟つうか、このVFXチーム「Hydraulx(ハイドラックス)」が『2012』『アバター』などを手がけてるという精鋭です。
出てくる俳優さんは、観たことはあるけど名前がわからん人ばっかしですが…。
skyline1スカイラインー征服ー
原題:SKYLINE
監督・製作:グレッグ・ストラウス、コリン・ストラウス
製作:クリスチャン・ジェームズ・アンドリーセン、リアム・オドネル
製作総指揮:ライアン・カヴァナー、ブレット・ラトナー、タッカー・トゥーリー、ブライアン・タイラー、ブライアン・カヴァナー=ジョーンズ   
脚本:ジョシュア・コーズ、リアム・オドネル   
撮影:マイケル・ワトソン   
クリーチャーデザイン:アレック・ギリス
編集:ニコラス・ウェイマン・ハリス   
音楽:マシュー・マージェソン
上映時間:94分
出演:エリック・バルフォー、スコッティ・トンプソン、ブリタニー・ダニエル、デヴィッド・ザヤス、ドナルド・フェイソン、クリスタル・リード、ニール・ホプキンス、ロビン・ガンメル、ターニャ・ニューボウルド、J・ポール・ボーマー、他
skyline8ロスに住む親友のペントハウスを訪ねていたカップル、ジャロッド(エリック・バルフォー)とエレイン(スコッティ・トンプソン)は、その日の早朝、最上階の部屋のブラインドから差し込む青白い光と不気味な音で目を覚ます。そして、その光を見た友人の一人が、一瞬にして光の中に吸い込まれて姿を消すのを目撃する。更に、窓の外に広がる光景に彼らは呆然と立ちつくした。目前に迫るこれまで見たことのない巨大飛行物体。しかも、それは1機だけでなく、空を埋めるほどの数の飛行物体が、地上から人間を吸い上げていたのだ。だが、それは絶望的な3日間の始まりにすぎなかった……。
公式サイト
スカイライン −征服− - goo 映画
シネマトゥデイの特集記事

skyline2VFXは低予算映画とかっていうけど、そんなことなかったですね。結構、スクリーンでも見映えがするものが多かった。
B級映画と揶揄される映画(B以下?)は、妙に愛しい私でして、よもやスクリーンで観るなんて、思いもよらなかったです。
その割には、昼下がりシェスタ時刻で、きつかったんですけどね(爆)
この映画は、レディースデーといえど、男性比率の高い映画でした。やっぱしね。
ジャロッドとエレインのカップルが主人公。
skyline3ジャロッドのLAで成功した親友テリーとキャンディスのカップルとの4人が、最初は逃げる手立てで右往左往。
彼らの中には、科学者もいなければ、軍人もいない。ヒーローはいません。
ふつーの人間ばっかりです。
テリーのパーティが終わった翌朝早くに、それははじまります。
朝よ朝!夜じゃないの。
エイリアン襲来は、なぜか夜に来るイメージが強いのですが、どんどん明るくなってくの。
VFXに自信があるんだぜーってことでもないだろうけど。
トムちんの「宇宙戦争」なんかは、もう夜のシーンばっかり印象に残ってます。あれも、お昼からだったんだなぁと思い出したけどね。
skyline7skyline4青い光が街を貫き、「人類吸引」どすってば。
光を見ると、催眠術のように引き込まれていくそうで、宇宙船に吸引されちゃう。
ジャロッドなんか、何回吸引されかかったか…
主人公は、なかなかしぶといです。
テリーたちが、さよならの後、ジャロッドとエレインだけでもたすのかな?と思いきや、テリーのペントハウスの守衛さん?のオリバーが加わります。彼は、覚えてました。ドラマのデクスターのエンジェル刑事ですな。彼のラストは、かっこいいと思う(笑)
skyline6エイリアンの造型も色々あって、ほりゃおもろいです。
いまいち、かわいくはなかったですけど。
余談ですが、6/27から「ウルトラQ」のハイビジョンリマスター版が、WOWOWで放送されます。
ペギラとかガラモン、カネゴンが観られるべ。
ナメゴンとゴメスは無料放送されるみたいです。
ただ、シェスタの時刻と言ったとおり、かなり意識が遠のきつつあって、もったいないこともしてるんです。
ストーリーは、そんなもんですが、思い出される映画が数多くあるはずです。
制作費1千万$にしては、上等ですよ。
迫力ありましたもん。
skyline5ラストは、二段重ね。
私は、得した気分で面白く観られたんですが、賛否分かれるようですね。
おぉそういうオチなのかぁ〜ってね。
いいのよ、ストーリーはさ。ドラマもさほどないんだけど、観るべきところはありましたもの。
安い制作費でも、こんなに出来るんだっ!もしかしたら、俳優の出演料が大きく左右しているのかとも思えたりもしましたがぁ…。
日本も、がんばってください。アニメの質は高いと評判なんだし、いいものができるはずなんですよね。
ドラマには期待を持たず、一見の価値はありかもな愛らしい作品でした。