アメコミ・ヒーロー、今度は「神」!北欧神話の雷神トールを基にしてるようです。
英語読みだとThor(ソー)になるんですが、カタカナだとSAWソウを彷彿しちゃうよね。
Thorは、木曜日(Thursday)の語源にもなってるようです。
オレ様な王子であるソーさん、一見筋肉バカちゃん風。
でだ、日本では浅野忠信さんが、ウォリアーズ・スリーの一人であることで、注目。かっこよかったなぁ。監督は、ケネス・ブラナーで意外な組み合わせ。
2Dでいいやと思ってたんですが、3D上映しかなかったんで3Dで。この3Dは、なかなかイケてたと思います。EDロール後は、アベンジャーズのあの人やら登場、つづきを匂わすものがありますね。
thor1マイティ・ソー
原題:Thor
監督:ケネス・ブラナー   
製作:ケヴィン・フェイグ   
製作総指揮:アラン・ファイン、スタン・リー、デヴィッド・メイゼル、パトリシア・ウィッチャー、ルイス・デスポジート   
原案:J・マイケル・ストラジンスキー、マーク・プロトセヴィッチ   
脚本:アシュリー・エドワード・ミラー、ザック・ステンツ、ドン・ペイン
衣装デザイン:アレクサンドラ・バーン   
編集:ポール・ルベル   
音楽:パトリック・ドイル   
音楽監修:デイヴ・ジョーダン
上映時間:114分
出演:クリス・ヘムズワース、ナタリー・ポートマン、アンソニー・ホプキンス、トム・ヒドルストン、ジェイミー・アレクサンダー、イドリス・エルバ、ジョシュア・ダラス、レイ・スティーヴンソン、浅野忠信、ステラン・スカルスガルド、カット・デニングス、クラーク・グレッグ、レネ・ルッソ、コルム・フィオール、他
thor8神の世界アスガルドの王オーディン(アンソニー・ホプキンス)の息子ソー(クリス・ヘムズワース)は、選ばれた者しか持つことのできない伝説の武器“ムジョルニア”を手に、最強の戦士としてその力を誇っていた。しかし強すぎるあまりその傲慢さから、氷の巨人の世界へ身勝手に攻め込み、アスガルドを戦乱の危機に陥れる。その行為に怒ったオーディンはソーの力とムジョルニアを奪い、地球へと追放する。地球の荒野で目覚めたソーは、天文学者ジェーン(ナタリー・ポートマン)たちの乗った車に追突される。ジェーンたちはソーを病院へ連れていくが、ソーはそこでも暴れ出す。ソーは慣れない人間生活を送るが、ジェーンとの出会いによって人間の痛みや弱さを学び、彼女に心を奪われていく。一方そのころ神の世界では、邪神ロキ(トム・ヒドルストン)がアスガルド征服を狙い、陰謀を企てていた。ソーの護衛であったホーガン(浅野忠信)、ヴォルスタッグ(レイ・スティーヴンソン)、ファンドラル(ジョシュア・ダラス)の三銃士は、国家の危機をソーに伝えるため地球へやってくる。しかしロキは、破壊者デストロイヤーというマシンをソーに向けて放っていた。さらに危機は、ジェーンにまで迫っていた。ソーは力を取り戻し、地球と神の世界を救うことができるのだろうか?
公式サイト
マイティ・ソー - goo 映画

thor2現代と神話の世界がリンクしていたのは、パーシー・ジャクソン〜でしたねぇ。ほんでもってさ、タイタンとかもあったし、ちょっと神話の世界はブームなのか?
これらの映画よりは、面白かったと思います。パーシーは、大人向けじゃないでっしょ。
甲冑つけて、ハンマー振り回してるんですわ(笑)オレ様ヒーローっていうのは、当たってますね。
どこかコス物みたいで、楽しいもんですわよ。
王は、二人の息子ソーとロキに平等に接してるようです。
Thor7アンソニー・ホプキンスが威厳ある王を好演しとります。
このアスガルドの世界は、中世のようでもあり、この監督さんにかかれば、シェークスピア劇のような雰囲気になり、軽いアメコミの世界が俄然重厚(持ち上げすぎやな)。アスガルドの世界は、3Dの効果がうまくでてると思う。
アバターにしてもそうだけど、違う世界とは相性がいいんでしょうねぇ。
かといって、くすっとなるところもあちこちにあり、楽しく観られました。
傲慢な兄ソーは、無用な戦いをしようとし、父王の逆鱗に触れ、力をすべて剥奪され、地球に追放される。
thor6不思議なオーロラを観察していた物理化学者ジェーンは、ソーを車で轢きそうになってというのが出会い。出会った頃は、まだどこか傲慢なソーも、自分が力を失ったことで、色々学んでいく。
神っていうけど、パラレルな世界であって、バイキングたちが神と崇めた神話の事件があったというような捉え方で観てます。もちろん、人間とは違って「力」をもってるけど。
世界の各地で神話は存在します。今それが映画の世界で、やたらでてくるのは、神々と人間が近かった時代が、恋しいのかもしれません。
コミックを読んでないし、その世界観はよくつかめないところもあります。また、原作から変更された部分もいくらかあるようです。
Thor9弟ロキは、性格悪いのよ(爆)
ウソつきは泥棒の始まりよね。
ロキの身の上も、実は…というのがあって、ひねりになっています。
ヒーローものに付きもののヒロインとの恋愛も、割と淡いのよね。
ヒロインは、今年の公開映画にバンバン出てるナタリー・ポートマン。(メタルヘッドが観たいよ=ジョーさん目当てだけど)
ソーより先に、惚れちゃったような気もしますけど。小柄な彼女といると、クリス・ヘムズワースのマッチョぶりは凄いですわ。
thor3そんなでかいクリス・ヘムズワースの横で、遜色のなかった浅野さんも、台詞は少ないけど、いいハリウッド・デビューだったんじゃないでしょうかと思います。
浅野さんたちの戦いぶりは、もうちょっとあってもよかったのになーって思ったけどね。
ソーが、ハンマー(名前はむにょむにょ忘れたよ)を取りに侵入した先で、狙ってるスナイパーが、やっぱしジェレミー・レナ−でした。アベンジャーズ(wiki)に登場するらしいホークアイっつうアメコミ・ヒーローらしいです。
絶対、そうやわっ!ジェレミーレナ−やわっ!と調べて正解でした。
thor5先にも書いたんですが、ヒーローの恋愛は淡く、ジェントルマンです。ぶちゅ−といくのは、ジェーンだも〜ん。
もうちょっと、そこにいくまでが熱かったら、切なくしあがったのになぁって、思うの。そこは残念。
でっかいロボットが襲ってきたり、まぁ大変なんですけど、楽しく仕上がっていたと思うんです。
アスガルドの世界の方が楽しかった。
3Dでの「トランスフォーマー3」の予告に、きゃほーとなってたんで、いいテンションでいっちゃったのは確かですねぇ。
トールのお話とかは、ゆっくりまた読もうと思ってます。
クリスさんの筋肉ぶりは、一見の価値ありかな。(むっきーは好みでもないけど、素晴らしいもんだわ)
今回も、まとまりのない記事になってしまった…。(まとまりのある記事の方が少ないよ)