楽しみにしていた続編です。一作目が面白かったから。ほんでもって、未だに原作は未読です。原作は、まだ未完とのことですが、映画は答えが独自にあるそうで。
最近、邦画頻度が高いなぁ。理由は、自分でもよくわからないです。
多少アラはありますが、邦画のSFは予算ハードルが高い中、良くできていると思います。
gantz2gantz00GANTZ PERFECT ANSWER
監督:佐藤信介
プロデューサー:佐藤貴博
原作:奥浩哉
脚本:渡辺雄介
撮影:河津太郎
美術:原田泰明
編集:今井剛
音楽:川井憲次
上映時間: 141分
出演:二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜、綾野剛、阪田マサノブ、緑友利恵、越村友一、玄覺悠子、若葉竜也、奥瀬繁、平野靖幸、大石将史、神威杏次、橋本まつり、戸田菜穂、伊藤歩、田口トモロヲ、山田孝之、他
黒い謎の球体―GANTZ(ガンツ)―に召還され、異形の“星人”と呼ばれる存在との戦いを強いられる人間たち……。玄野計(二宮和也)と加藤勝(松山ケンイチ)は、星人=敵を殺さなければ脱出できないという理不尽な状況に追い込まれる。戦いを続け、生き抜くことを選択する玄野と、暴力に支配された世界を嫌悪し、戦いを否定する加藤。対立する2人を軸に、極限状態に追い込まれた様々な人間たちの想いが交錯していく。終わることのない苛烈な戦闘の中で、2人がこの不条理な世界に下した究極の選択とは……。
公式サイト
GANTZ PERFECT ANSWER - goo 映画
前作の感想
gantz27今回、星人とのバトルは、黒服星人に集約でした。
謎に迫るってことでかどうか知らんけど、観客目線に近くしたのか?日本的CIAかFBIぽい山田クンが絡んでいたけれど、正直、もったいないような立場ですね。いらない役だったと思います。山田クンは、俳優としては好きなんです、キャラにクセをつけてるから(爆)
キャラの欠点を見せるのが上手いのか?
ふふんと観だして、長い映画でしたねぇ。まさかの2時間半近い。もし、上映時間をチェックしていたら、今の私だと避けてしまっていたかもしれません。おかげで、観てblogなんて書くまでなく、寝ました。
gantz25アクションの方は、色々あったけど、たえちゃん背負って逃げる計は、スパイダーマンぽかった。ちょっとこのへんのVFXしょぼめ。
先回は、松ケンちゃんと夏菜との絡みが大きかったように思うけど、今回はニノと吉高由里子かな。そういう終わり方を先回してたもんね。
星人でもないたえちゃんが、ターゲットになってしまい、なんでや〜?でして。よわっちいたえちゃん、巻き込まれてしまいます。
gantz26GANTZのエネルギーのおっちゃんの寿命がもうすぐないというご意見が出たところで、なんとなく見えてきたものがあったのは確かでした。
絶対そうやわっ!と思ったのが、そうなっちゃいました。
ただ、そうなるに関してのサイドストーリーまでは予想は全くなかったんですけどね。
GANTZが、けいちゃんを気に入ってしまったんですね
(私、ゆがんでます)
千手と黒服の関係は、ようわからんまんまでしたけど、これでいいのだーと思わせてしまう終わり方は、ある意味うまくいってると思います。
gantz22なんだか、まぁのせられて観てて、前作の方が好みだったかもなーと。突飛な星人キャラが一見まともそうな風体の黒服星人だけでしょ。あの手が好きなとこあるんで、ちょっと淋しかったです。
まともな風体なんで、ガチっぽいアクションは多かったですね。地下鉄車両内のアクションは、なぜかミッドナイト・ミート・トレインをずーっと思い出してしまって、グロな嗜好に傾きそうでしたが、そんなことはこの映画ではあるわけないわな。
GANTZ28あー二宮くんだわーと思ってしまったのは、たえちゃんとの別れのシーン。うるっとさせらてえしまったのは、上手い。さすが、ハリウッド俳優です(笑)
ナチュラルさがいいんでしょうかねぇ?妙に、引き込んでくれるところがあります。
松ケンちゃんも似たタイプかな?来年の大河の清盛です。仲代達矢のやつを観たことがある私ですが、ちょっと興味あります。(日本史もね、好きな時代嫌いな時代があるけど、この時代は気をひく時代です。私はあまり近代は好きではない)
gantz24ただ、松山ケンイチさん、あっというまに父なようですけど、顔が変わったなぁ。顔が大きくなった。(太ったと書けばいいのに)
いつまでも、少年ぽいではすまないのはわかるけどなぁ。
今作では、加藤星人なるもんもあり、二役でごわしたね。
見た目は不器用そうで、器用な俳優さんかもしれない。

計ちゃんとしてのAnswerと捉えるべきか…、丸く収めたな。
SFもんは、多くの本数を観てきた。
そして、原作は日本のコミックです。
なんだか、嫌らしくひねくれた自分が、感想を書くときに必ず存在するのですが、この映画は好意的になってしまうのはなんでだろう。