娯楽志向のノリで、行きました。行き出すと、続きますね。
こういう映画は、楽しんだもの勝ちです。3Dは、パス。
「三銃士」のお話は、ごちゃごちゃになってて、「どうだっけ?」状態で観たのは、かえってよかったかもしれないです。枠を作っちゃわないでしょ。
(人形劇でもあったし、アニメでもあったし…。それも小間切れで観てるから、ごちゃごちゃなの。本は読んでないし。)
LOTRでみつけた王子は、悪役を楽しげにやってました。イクメンばっかしてないで、映画に出なさいよ。
「一人は皆の為に、皆は一人の為に」("un pour tous, tous pour un")
341三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船
原題:THE THREE MUSKETEERS
監督・製作:ポール・W・S・アンダーソン   
製作:ジェレミー・ボルト、ロバート・クルツァー   
製作総指揮:マーティン・モスコウィック   
原作:アレクサンドル・デュマ   
脚本:アレックス・リトヴァク、アンドリュー・デイヴィス   
撮影:グレン・マクファーソン
衣装デザイン:    ピエール=イヴ・ゲロー   
音楽:ポール・ハスリンジャー
上映時間:110分
出演:ローガン・ラーマン、ミラ・ジョボヴィッチ、マシュー・マクファディン、レイ・スティーブンソン、ルーク・エヴァンス、マッツ・ミケルセン、ガブリエラ・ワイルド、ジェームズ・コーデン、ジュノー・テンプル、フレディ・フォックス、オーランド・ブルーム、クリストフ・ヴァルツ、他
34617世紀。まだ若いルイ13世が王位を継承したフランスでは、リシュリュー枢機卿(クリストフ・ヴァルツ)が、権力掌握のために暗躍していた。その頃、ヴェネチアでは三銃士のアトス(マシュー・マクファディン)、ポルトス(レイ・スティーヴンソン)、アラミス(ルーク・エヴァンス)が、アトスの恋人ミレディ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)の裏切りに会い、ある設計図を奪われる。347敵国イギリスのバッキンガム公爵(オーランド・ブルーム)のもとへ向かうミレディ。3年後。憧れの銃士になるために南部の田舎からパリに向かった青年ダルタニアン(ローガン・ラーマン)は、道中、身なりのいい眼帯の男から侮辱を受ける。パリに着くと、三銃士とは知らずにアトス、ポルトス、アラミスに決闘を申し込むが、その直後、眼帯の男に再び遭遇。その男はリシュリューの腹心、ロシュフォール隊長(マッツ・ミケルセン)だった。成り行きから協力して戦い、ロシュフォールと護衛隊兵士たちを打ち負かすダルタニアンと三銃士。そしてダルタニアンは、戦いを見守っていたコンスタンス(ガブリエラ・ワイルド)と出会う。彼女はアンヌ王妃(ジュノー・テンプル)の侍女だった。宮殿で再会する2人。宮殿上空には、ヴェネチアで奪った設計図を基に製造したバッキンガム公の飛行船が浮かび、バッキンガム公とリシュリューによる会談が行われていた。その間、ミレディは王妃のダイヤモンドのネックレスを盗み出す。彼女はリシュリューのために働く二重スパイだった。バッキンガム公の宝物庫に奪ったネックレスを収め、王妃とバッキンガム公の不倫をでっち上げて、戦争に導くことがリシュリューの狙い。王妃の無実を証明するためには、5日後の舞踏会で、国王の前でネックレスを身に着けなければならない。王妃の危機を知ったコンスタンスから助けを求められたダルタニアンは、ネックレスの奪回を決意し、三銃士と共に旅立つ……。
公式サイト
三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 - goo 映画

342コスプレ・バイハザなんて声も聞こえてたけど、それなりに楽しかったです。
チャンバラも多かったしね。(そんなにイイちゃんばらってこともなかったけど)
屋根を飛び回ったり(流行りやね)、飛行船の部分が海賊ぽかったり、派手な壊しもあるし、ちょっとした笑いも入ってるし、薄めのロマンスもね。
何よりさ、私にとってはイイ男が出てるわん。目の保養が勝ってました(* ̄∇ ̄*)
343アトスのマシュー・マクファディンが、ちょい渋でかっこいいし、アラミスのルーク・エヴァンスはお好みだしっ(ストライク)、バッキンガム公のオーリーはやっぱ整ってるわ。
マッツ・ミケルセンも好き。
元々コス物は好きなので、スッと楽しめてしまいました。
嫁LOVEの監督らしく、ミラ様の活躍シーンもようけありました。その中で、バイハザっぽいアクションが確かにありましたね。
ダルタニアンのローガン・ラーマンは、パーシー・ジャクソンの子ですが、主演俳優になるのかなぁ?青臭さがマッチしてます。
344このダルタニアンが、田舎から銃士になろうとパリに向かい、その途中でロシュフォールに侮辱され、あやういところをミレディに助けられ、パリに。
そこで、三人の男と別々に決闘をする羽目になるのですが、それが三銃士だったつうわけですわな。
その前に、三銃士とミレディの話しも。アトスとミレディはワケありなんですなぁ。
時代は、太陽王ルイ14世のお父ちゃん(ルイ13世)が若かりし頃ね。ふぅ〜んとwikiでも読んでみるかと読んだら、王妃の不貞でハゲ(22歳でね)ちゃってカツラを普及させたっていうところが、ウケました。服の色を気にしたりする13世、しっかりせぇ〜(爆)
348349この映画では、王妃とは心が通じて…てな展開ですがね。
実在の人物であるリシュリュー枢機卿が、ダークサイドな人ですねぇ。
お子ちゃま王を操っちゃえみたいな。
ミレディはリシュリュー枢機卿と英国のバッキンガム公爵との二重スパイ。なんだか峰不二子つうか、不二子ちゃ〜んこそ、彼女がモデルなんだそうだし。
ほんじゃ、アトスはルパン三世か(笑)
345王妃の首飾りの保管場所とか、飛行船の設計図の隠し場所とか、ほんまにいつの時代ですねん?からくりですやん。アンブレラ社です。
そんなんも楽しんで観ちゃったけどね。
初の悪役だそうなオーランド・ブルーム、本人がとにかく楽しそうに思えた。公爵様なんで、アクションシーンが全くなかったですけどねぇ。ミレディちゃんが好きなんですよねぇ。さすがに、この人はコス物お衣装が似合う。
レゴラスで、白馬から降り立った初登場シーンは鮮烈でして、きゃー王子だとあたしゃ喜んだ。圧倒的にアラゴルンとかの方が、役の性格的にかっこいいんだけどね。
飛行船のとこは、パイレーツを彷彿します。3Dならどうだったのかなーとは思いました。
イングロリアス・バスターズで、強烈だったクリストファー・ヴァルツ、この映画では、相変わらずやらしい性格な枢機卿を好演してるけど、「たぶん…だろう」とイメージしちゃうせいか、インパクトは少なくなっちゃった。へたれっぽいルイ13世の方が、おもろかったかもしんないわ。三銃士の召使いのプランシェはお笑い担当。
王妃がつぐないのローラでしたねぇ(ジュノー・テンプル)。
正義側ヒロインともなる王妃の侍女で、ダルタニアンと想いを交わすコンスタンスは、可愛い子でした。初めて観る子かな?
ツッコミどころは、いっぱいあるけれど楽しんで観る!これにつきます。