気になっていたこの映画も、観て来ちゃいました。
これは、好みが分かれるかなぁ?
隣の席の人たちは、ややこしー難解〜とのたまっておられました。
サスペンスとSFが混ざり合ってるものね。面白かったです。
インセプションとバタフライエフェクトとかと似た系統ではないでしょうか?
もう一回、観には行けないと思うんで、ソフト出たらじっくり観たいなー。
映画通ほど騙されるというコピーは、惑わされる。ちょっとちがうと思う。
Source_Code1ミッション:8ミニッツ
原題:SOURCE CODE
監督:ダンカン・ジョーンズ   
製作:マーク・ゴードン、フィリップ・ルスレ   
製作総指揮:ホーク・コッチ、ジェブ・ブロディ、ファブリス・ジャンフェルミ   
脚本:ベン・リプリー   
撮影:ドン・バージェス   
音楽:クリス・ベーコン
上映時間:93分
出演:ジェイク・ギレンホール、ミシェル・モナハン、ヴェラ・ファーミガ、ジェフリー・ライト、マイケル・アーデン、キャス・アンバー、ラッセル・ピーターズ、他
source_code7ある朝。コルター・スティーヴンス(ジェイク・ギレンホール)は列車の座席で目覚める。目の前の女性(ミシェル・モナハン)が、親しげに話しかけてくる。だが、コルターには自分がなぜここにいて、彼女が誰なのかわからなかった。陸軍大尉のコルターは、アフガニスタンで戦闘ヘリを操縦していたはずなのだ。鏡を覗きこんだ彼の眼に映ったのは、見知らぬ別人の顔。所持していた身分証明書には、“ショーン・フェントレス:教師”と記されていた。そのとき突然、車内で大爆発が発生。なす術もなく炎に飲み込まれていった……。コルターが意識を取り戻したのは薄暗い密室。モニターに軍服姿の女性、グッドウィン大尉(ヴェラ・ファーミガ)が映し出される。列車の爆発事故について質問されるが、状況が飲み込めず、回答できない。“包囲された城”と呼ばれるこの空間は、何かの研究室らしかった。朝7時48分に列車爆破事件が発生したことは事実で、コルターの任務は、乗客であるショーンとなって車内を捜査し、爆弾魔を特定することだという。なぜか再び列車に戻されたコルターは、次第に状況を理解してゆく。目の前の女性の名はクリスティーナ。コルターが繰り返し列車に戻るのは、“ソースコード”というラトレッジ博士(ジェフリー・ライト)が開発中の極秘実験によるもの。これによってコルターの意識はショーンの身体とリンクし、死亡するまでの8分間を繰り返し体験できるのだ。5回目のスリップで彼は、アフガニスタンに向かったコルターについて調べてくれるよう、クリスティーナに依頼する。そして明かされる衝撃的な真実。“ソースコード”には、まだ知らない秘密が隠されていた。さまざまな疑問が浮かぶ一方で、コルターはクリスティーナに特別な思いを寄せるようになる。彼女を救うためにも、爆弾犯を探し出そうと8分間のミッションを繰り返すが、その先に待ち受けていたのは想像を絶する運命だった……。
公式サイト
ミッション:8ミニッツ - goo 映画

Source_Code4自分が映画通まではいってないとは思うんだけど、マニアではあるよねぇ。(通の定石映画を観てないです)
宇宙船のようなとこにいるコルターが、グッドウィン大尉やラトレッジ博士と交信しながら、何度も同じ時点に8分間だけさかのぼる。
コルターは、ショーン・フェントレスという男として。鏡に映ったコルターはショーンなのだ。
ラストの解釈が、難しい。そこにショーンの人格ではなくコルターの人格に移って行ってるし、グッドウィンへのメール着信が不思議だし。
source-code3フリンジ」のような世界観のようにも感じました。(S2の途中から進んでない…)
はじまりは、いつもクリスティーナが彼にいう言葉からの8分間。車掌の切符拝見の場面、誰かとすれ違う場面、飲み物をこぼされそうになる場面(途中で靴が変わってたなぁ)、などなど。繰り返すうちに、回避したり過去は変化していく。
なぜコルターなのか…、これはなんとなく予想がついたわけですよ。
そのせいかどうかわかんないけど、私は、ココの解明場面になぜか違う世界にいっていたようなんですよねー。(°◇°;) ゲッ
そんなこともあったせいも関係してるのかどうなんか、なかなか感想が書けない一品です。観たのは、水曜だもん。今作は、まことにラストの解釈が自分なりに咀嚼できてない。
Source_Code2Source_Code3監督さんは、月に囚われた男のダンカン・ジョーンズ。えらく気に入っちゃって、この作品に興味を持ったわけでして、上映時間もお手頃なわけです。
でも、集中力を要しましたね。とみに最近、集中力がすこぶる低下してんのが、見事露呈。
サスペンス色の爆破テロの犯人探しとこの妙なシステムとコルターの背景。
そして、遡る過去は変化されていくー時間旅行の禁止事項ではないか…
その過去に行ける人は、たぶんそういう人なんです。そこに近い人であるべきなんです。
多少、何度もの遡りは飽きがある部分はしょうがない。
月に囚われた男のつくりと、なんとなく似てるんじゃないかと思うのは、私だけだろうか?
source_code8source_code6さしずめガーティは、グッドウィン?
ヴェラさんは、ディパーテッドで初めて観たと思うのですが、その時は役的にもあまりいい印象ではなかったです。エスターとかで、いい女優さんだなって思いました。この映画でも、ミッシェル・モナハンの役より、好きです。
ミッシェルの役は、どこか仮想社会の中の人物のような気がするからね。
あの列車での8分間は、仮想社会なのかはたまた時間をさかのぼってるのだろうかいやいや別の世界なのかと思い悩んでるわけです。
犯人探しと阻止、そして恋、現実社会でのコルターの思いを受けるグッドウィン。そこら辺りまでは、普通に流せたんですね。
source_code5もう一回観てみないと…と思う映画は、最近珍しいです。
ぜひ、ソフトを観て、もう一回感想を書いてみたいなぁとも思ってます。(戻して再鑑賞もできるからねぇ)
好みや賛否はあるかとも思いますが、私は好きな部類の映画です。
映画をあんまし観てない人のほうが、「騙されない」ってどうやのん??そのあたり知りたい。
私は、騙されたという気はしてないですけどねぇ。消化がうまくできてないんだけどさっ。騙されたっていうのは、答えがわかってとのことでしょ?そこまでいってないんだもん。
どこまでが、仮想社会なのだろうか…。