映画をまともに全編を観るのは、10日ぶりくらいなのよ〜。ははは
とりあえずは、調子こいて買ってしまった前売りの消化です。
ユニバーサル映画100周年記念作品なんだそうだ。バトルシップっていうと洋上での戦争映画みたいですが、戦争映画は、いまや宇宙規模が普通のようですな。人間同士の戦いは少なくなってるように思う。これは、侵略SFもん。
日本から、浅野忠信さんがご出演。「マイティ・ソー」とは違って、かなり重要なポジションだし、かっこええです。
この映画も、EDロール後にも映像有り。ちょっと待ってましょう。こういう映画は、映像が大事。ストーリーのネタバレはさして重要じゃないようにも思いますが、ドキドキは半減するかしら?
battleship1バトルシップ
原題:BATTLESHIP
監督・製作:ピーター・バーグ   
製作:ブライアン・ゴールドナー、スコット・ステューバー、サラ・オーブリー、ダンカン・ヘンダーソン、ベネット・シュナイアー
製作総指揮:ジョナサン・モーン、ブレイデン・アフターグッド   
脚本:ジョン・ホーバー、エリック・ホーバー   
撮影:トビアス・シュリッスラー   
衣装デザイン:    ルイーズ・ミンゲンバック   
音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー   
音楽プロデューサー:リック・ルービン
上映時間:130分
出演:テイラー・キッチュ、アレクサンダー・スカルスガルド、リアーナ、ブルックリン・デッカー、浅野忠信、リーアム・ニーソン、ジェシー・プレモンス、グレゴリー・D・ガドソン、ハミッシュ・リンクレイター、他
battleship11ハワイ沖。アメリカをはじめとする世界各国の自衛艦が集結して大規模な軍事演習が行われるなか、沖合に正体不明の巨大な物体が出現する。それは、地球からの友好的な呼びかけに応じて飛来したエイリアンの母船だった。しかし、呼びかけを行った科学者たちの意図とは裏腹に、エイリアンは次々と未知の武器を繰り出し、激しい攻撃を仕掛けてくる。その戦いの最前線に立たされたのは、演習に参加していた米海軍の新人将校アレックス・ホッパー(テイラー・キッチュ)と、彼がライバル心を燃やす自衛艦の指揮官ナガタ(浅野忠信)だった。弱点も戦略も読めないエイリアンに対し、知力と体力の限りを尽くして立ち向かう海の精鋭たち。果たしてエイリアンの攻撃の目的は何なのか。アレックスとナガタはそれを阻止することができるのか。そして、彼らは地球を壊滅の危機から救うことができるのだろうか……。
公式サイト
バトルシップ - goo 映画

battleship10冒頭2005年(だったと思う)、アレックスが恋人サマンサとの出会いと海軍に入ったわけ、アレックスの直情型な性格なんかが、描かれてまして、ストーンというデキスギくんのお兄ちゃんがいることもわかります。お兄ちゃんを誰だって選択したくなるけどぉ(笑)
それと並行して、地球によく似た環境の星とのコンタクトをはじめた様子。ほんなん、なんでもかんでも友好的なわけないで…(こういうツッコミが多い映画です)。
battleship5時は少し流れて、世界各国の護衛艦を集め、環太平洋合同演習(RIMPAC / リムパック)がハワイで開催されていた。兄ちゃんは、サンプソンの艦長、アレックスはジョン・ポール・ジョーンズの乗組員として参加。浅野さんは日本のみょうこうの艦長ナガタでございました。
サマンサのパパは、提督で最上官。こんな娘の彼氏は困るね(笑)海軍士官としての才能はあるんですが、どうも直情径行型の性格が災いしてるみたいです。
battleship6ナガタとも喧嘩をしちゃって、その件で上から帰ったら「海軍やめやで〜」みたいな宣告を受けてしまいます。
リーアムさんは、今回アクションシーンはありません。
そんな折、謎の飛行物体が5隻飛来、サンプソン、JPJ、みょうこうの3隻が調査に向かい…とここらでやっと戦闘モードに。
塔のような壁のようなもんは、2001年宇宙の旅っぽい。
battleship2アレックスが触った途端に、ヤバい方向に。寝てる子を起こしたみたい。アンタは疫病神ですか?(爆)バリアがはられてしまい、提督のいるところに連絡が出来なくなってしまいますし、応援機も入ることが出来ません。
3隻が孤立という状況は、いい設定なんですが、結局早い段階でお兄ちゃんも戦死です。このお兄ちゃん、ステラン・スカルスガルドの息子さんで、割とイケメンです。残ったものの中で、一番階級が高いのはアレックスで、艦長の任務を背負うことになります。が、初めは、兄が亡くなった動揺もあって、かなり自滅的な指示を出してしまいます。battleship8そのせいで、みょうこうまで失うんだもん。結局、JPJ号だけって…。私は、一瞬ぜんぶあかんようになったかと思ったんだけど。
みょうこうの乗組員をひろい、ナガタと嬉しい(?)再会。
彼の冷静な判断もあり、一旦危機を乗り越える。
他に、日本人って出てこないですけどね。日系の人くらいなもんでしょ。
一方、サマンサは理学療法士として治療に当たっていて、両足義足の退役傷痍軍人と山を散歩していた。
battleship9battleship3エイリアンは、ヒューマノイドタイプでして日光に弱いようです。ヘルメットしているかぎりは大丈夫なようです。
肉弾戦も強いです。触覚とかもあるわけでもないし、甲殻とかそういうのもない。舌がびよ〜んとかも(笑)人間を食べる事もないし、捕獲もしていません。武器(エンジン系統)を持っていなければ、スルー。
唐突に、一匹拾ってきたから、観察みたいなシーンもあったりするし、ツッコミどころには事欠かない映画です。
ここまで、ツッコミどころをチョイ書いてしまいましたが、こういう映画はツッコミどころ満載があたりまえだのクラッカー(古)流せるだけ流してみた方がいいと思います。
battleship4エイリアンのお船やらとか既視感をちょっこし感じるのは、「トランスフォーマー」シリーズ「GIジョー」のハスプロ社が関係してるせいもあるかもしれません。
ミッシェル・ロドリゲス姐さんが参加しててもおかしくないような映画でもあります。この姐さんのような持ち場は、リアーナが頑張ってくれてます。
battleship7反りの合わなかったナガタとアレックスも、力を合わせていくようになります。
上手い具合に、通信が傍受できるとかねぇっていうのあるしさ。気にしない気にしない。
JPJ号も、撃沈され、ボートで博物館になってしまっているミズーリ号へ。アナログ艦を動かすのは、退役軍人のじいちゃん’S。
エイリアンに母星とコンタクトをとらせるな!です。
バリアが消失し、やっと援軍。
めでたしめでたし。しかし…(EDロールは観ましょう)

ミズーリの上で、日本の降伏調印がされたそうで、パールハーバーの記念艦でもあります。そこで、日本人とアメリカ人が協力し合ってエイリアンをやっちゃったんですね。こういう古い艦を出してくるっていうので、ヤマトを思い出してしまった(爆・この前放映してたしなぁ)
主演をはったテイラー・キッチュは、ガン・ピット(ウルヴァリン)で男前だ、きゃーきゃーと言った人です。同時上映時期の「ジョン・カーター」にも主演で出てます。なんか、私はあんまりそそるものがなくて、行く気が起こんないんですけどね。彼は、長髪の方がかっこいい。
この役柄アレックスは、お子ちゃまっぽいところがあるので、浅野忠信の方がええ。
100周年記念作品なんだそうだけど、ふぅ〜ん、まぁ面白かったよーで終りなんはちょっと寂しいかな。