ティム・バートン&ジョニー・デップのタッグだしなぁーと観に行った。MIB3と二本立てで観たんだけど、今回3本いけそうだったんですよ。でも、これはどっかで「寝る」と思い、やめました。
元ネタのTVドラマは見たことないけど、流行りのヴァンパイアでなんか面白そうだったし。白塗りジョニーは、すっかり見慣れた感はあります。
期待なしで、ノリで観る事をオススメします。
darkshadows1ダーク・シャドウ
原題:DARK SHADOWS
監督:ティム・バートン   
製作:リチャード・D・ザナック、グレアム・キング、ジョニー・デップ、クリスティ・デンブロウスキー、デヴィッド・ケネディ   
製作総指揮:クリス・レベンゾン、ティム・ヘディントン、ブルース・バーマン   
原案:ジョン・オーガスト、セス・グレアム=スミス   
脚本:セス・グレアム=スミス   
オリジナル脚本:ダン・カーティス   
衣装デザイン:    リーン・アトウッド   
音楽:ダニー・エルフマン
上映時間:113分
出演:ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファー、ヘレナ・ボナム・カーター、エヴァ・グリーン、ジャッキー・アール・ヘイリー、ジョニー・リー・ミラー、クロエ・グレース・モレッツ、ベラ・ヒースコート、ガリバー・マクグラス、クリストファー・リー、アリス・クーパー、他
darkshadows21752年、ジョシュア・コリンズとナオミ・コリンズは幼い息子バーナバスと共に新たな生活を始めるため、アメリカに向けてイギリスのリバプールを出航した。しかし彼ら家族を苦しめる不可解な呪いからは、海を越えても逃れることができなかった。20年後、バーナバス(ジョニー・デップ)は、コリンズポートの町で、コリンウッド荘園の所有者となっていた。裕福でプレイボーイな彼は、使用人のアンジェリーク・ボーチャード(エヴァ・グリーン)を失恋させるが、実は魔女であったアンジェリークは、バーナバスを死よりも酷い運命に突き落とす。彼をヴァンパイアに変え、生き埋めにしたのだ。それから二世紀後、バーナバスは予期せぬきっかけで自分の墓から開放され、劇的な変化を遂げた1972年の世の中へと足を踏み入れる。彼はコリンウッド荘園に戻るが、かつて壮大で華々しかった彼の土地はすっかり朽ち果て、さらにコリンズ家の末裔は土地同様に落ちぶれ、それぞれが暗い秘密をひたすら隠して生きていた。コリンズ家の女主人エリザベス・コリンズ・ストッダード(ミシェル・ファイファー)は一家が抱える問題に対処するため、住み込みの精神科医ジュリア・ホフマン(ヘレナ・ボナム=カーター)を呼び入れる。ここには他に、エリザベスの弟ロジャー(ジョニー・リー・ミラー)、エリザベスの娘キャロリン(クロエ・モレッツ)、そしてロジャーの息子デイビッド(ガリバー・マクグラス)がいた。家族の不可思議な謎は血縁関係にない者たち、世話人のウィリー・ルーミス(ジャッキー・アール・ヘイリー)や、デイビッドの家庭教師ビクトリア・ウィンター(ベラ・ヒースコート)にも降りかかる。そんな中、バーナバスは、亡父の「唯一の財産は家族だ」という言葉を胸にコリンズ家の復興を目指すのだが……。
公式サイト
ダーク・シャドウ - goo 映画

darkshadows3オリジナルがソープオペラ(昼ドラ)らしい。
鉄板コンビだし、観ないとって思って行ったんだけど、昼下がり眠かったんですね〜。
うん、眠かった。すごく。
ジョニーとエヴァを観ていたら、アダムス・ファミリーが観たいなぁと頭の中をずっとよぎってた。
家族配置が似たようなとこもある?ジャッキー・アール・ヘイリーはハンドくんか?
若気の至りで弄んでしまったメイドが、魔女であったため、最愛のジョゼットを死に至らしめ、バーナバスもヴァンパイアに変えてしまった。
挙句、民衆を扇動して銀の棺桶に封印。それが、掘り返しで200年後に世に出てきたわけだ。人間のバーナバスは、割とかわいかったな(笑)
darkshadows5ジョニーのキャラは、ティムの映画では特に毎度「変」っていうのがあるから、私以外の人も耐性あると思う。
やっぱ、エヴァ・グリーンの魔女っぷりがステキでしたねぇ。メイド時代は割とそんなふうだったのに、いっちゃってました。
その分、純なヒロインのはずのジョゼット&ヴィクトリアの存在が、影が薄い。彼女についての掘り下げも、ところどころでもうちょっと欲しかったような気もします。
魔女アンジェリークのバーナバスへの曲がっちゃった愛の方が、強く感じてしまうもの。
darkshadows4ヴァンパイアになったバーナバスは、200年後のコリンズの末裔の没落ぶりから、何より大切な財産である「家族」の再生を考えるんですけど、コリンズ家にとってかわって街の名士になっているアンジェリークの邪魔にあう。
くすっとした笑いのネタは、あちらこちらにあるんだけれど、同時にみたMIB3の方がぬきんでてるんだよね。
家族のドラマ部分が弱いという皆様のご意見と同じです。この面子のこのキャラだったら、もうちょっとおかしくなるはずっていうのはありました。
darkshadows6darkshadows8母親の幽霊をみる僕ちゃんと家庭教師にきたヴィクトリアは、リンクするのに真ん中で盛り上がりがない。
ラスト付近で、あっモールス?な形相をみせてくれたクロエちゃんも、そこまでの伏線があまりにもなさすぎて、びっくりするだけ。
darkshadows9住み込みの博士のヘレナさんも、なんかもったいない。
女主人のミッシェルも。
古めかしいお屋敷の雰囲気は、スゴくいい感じ。
隠し扉もね。
唯一の財産の家族、もっと描いて欲しかったなぁってほんまに思う。
中盤、ほんとにたる〜としちゃったんだもん。
アブナイ、寝そう…と眠気と闘ってたんです。
darkshadows7でも、噂の魔女と吸血鬼の絡みは、激しかったですね。
エヴァ・グリーンは妖艶ですねぇ。
この映画の舞台の年代は、1972年。MIB3は69年。
なんかの符合でしょうか。
ハリウッドにとって、よき時代と思われてるのかなぁとか考えちゃいました。
ファッションも、派手めだし、お化粧もケバい系(今だとね)。
案外、この映画はDVDで観た方が面白いかもしれないですね。しかも、期待なしで。
ドタバタのラストだったなぁ。幽霊の方が強いのかぁ〜〜。
魔女が幽霊になったら最強だね。
コリンズ家は、再興するんでしょうか?家族揃ってが、唯一の財産ですかいね。アダムス・ファミリー化しちゃうんだろうな。