割と長く生きてるからさ−、秀樹の映画も知ってるし、TVドラマも、原作もね。
パロディっぽく思ってる人も多いかもしれないけれど、実は意外にまっとうなんじゃないかなぁと思ったり(笑)
しかし、予告観て爆笑。「激しい恋」とかYouTubeで西城サンのを観ましたわさ。挙句、HIDEKIのアクションつきの若い頃の色々観て、昭和歌謡オンパレード♪
映画としては、好みは分かれてしまうと思います。私は、好き。
aitomakoto1愛と誠 (2012)
監督:三池崇史   
製作:池田宏之、藤岡修、遠藤茂行、平城隆司、奥野敏聡、阿佐美弘恭、木下直哉、伊藤秀裕、堀義貴   
プロデューサー:杉崎隆行、鷲頭政充、坂美佐子、山崎美春   
エグゼクティブプロデューサー:井上伸一郎、椎名保   
原作:梶原一騎『愛と誠』ながやす巧   
脚本:宅間孝行   
脚本協力:高橋美幸   
CGIディレクター:太田垣香織   
撮影:北信康   
振付:パパイヤ鈴木   
音楽:小林武史       
主題歌:一青窈『愛と誠のファンタジア』
エンディングテーマ:かりゆし58『笑っててくれよ』
スタントコーディネーター:辻井啓伺、出口正義   
企画協力:高森篤子、永安福子   
特別協力:真樹日佐夫   
上映時間:134分
出演:妻夫木聡、武井咲、斎藤工、大野いと、安藤サクラ、前田健、加藤清史郎、一青窈、余貴美子、伊原剛志、市村正親、他
aitomakoto51972年の新宿。良家の令嬢・早乙女愛は、幼い頃に危機を助けられた少年・太賀誠と運命的な再会を果たす。札付きの不良となっていた誠を更正させようと献身的に尽くす愛は、誠の後を追って不良の掃き溜めといわれる花園実業に転入。誠が心を通わせていく由紀や、愛を追いかけて花園にやってきた優等生の岩清水、スケバングループのガムコら、それぞれの思いが交錯し、やがて学校全体を巻き込んだ大乱闘へと発展していく。
公式サイト 公式Twitter
愛と誠 - goo 映画
愛と誠wiki(映画もドラマも亡くなられた方が多くて…秀樹もリハビリ頑張ってね)
「愛と誠」愛好家さんリンク↓
・ 映画『愛と誠』ネタバレ掲示板 http://aimako.bbs.fc2.com/
・ 『愛と誠』覚え書き      http://www.myagent.ne.jp/~bonkura/201X.html
・ 梶原一騎ファンサイト『一騎に読め!』 http://www.myagent.ne.jp/~bonkura/


aitomakoto2aitomakoto6一人、ぷぷぷって笑ってしまったところが、色々ありました。DVDだったら、間違いなく一緒に歌ってた。
昭和歌謡はもっと多くてよかったのになー(笑)フルコーラスいらないっし(特に早乙女夫妻。市村さんの足のあげ方には、おぉ劇団四季と思いましたけど)。
主要人物の紹介のようなスタイルかな。(そうでない人もいるけれど)
ミュージカルというのには、ちょいと違うよね。美空ひばりとかの映画スタイルか?付随のダンスは、パパイヤ鈴木振り付け♪
この物語、なんかもどかしい話で、後期の砂土谷峻と対決あたりは、あんまり覚えてない。この映画の方は、すっぱりここらがなくって上手くまとまってたんじゃないかな。母親とのエピも入れちゃったしね。続編はないぜよ(たぶん)。
やっぱし、高原由紀&座生権太の花園あたりが、一番盛り上がってたと思うし。
オリジナル当時もウケた
aitomakoto4「君のためなら死ねる」
が、活かされてました。
くそまじめに愛を語る度に、可笑しくなってしまうのです。これって、前からそうだったもん。だし、まっとうなんだってば。
梶原一騎さん、やっぱ「怒」だったかなぁ…。
斉藤工サン、おいしい役(笑)
スリッパで叩かれまくってましたけど。早乙女愛に惚れてなかったら、エリート官僚にでもなれたろうにね。
「空に太陽のあるかぎり」もよかったですわよ。もう一曲くらい聴きたかったわぁ〜。(モトウタはスターにしきの。まるちゃんでお馴染みよね)
愛の「素晴らしい愛をもう一度」のときの彼のリアクションが、よかったですな。
斉藤工の不良さんの映画が確かあったと借りに行ったら、貸し出し中だった。ちぇっ
aitomakoto11この映画、乱闘シーンも盛りだくさんで、そこはクローズZEROの監督さんだからして、キタキタって感じでした。あんときは、男同士だったけど、今回は対スケバンとか女子も入り乱れて、大変よ。
いやー長いスカートの女子高生を見るのって、久しぶりだわぁ。いまどきは、ほとんどがミニだもん。
この映画を三池監督がするってニュースをみて、誠が妻夫木くんで愛が武井咲ちゃんだと書いてあって、今更〜〜と思ったし、なんで30になってるぶっきーなの?って思った。いくら、三池監督でもなぁって思った。こういう料理のしかたをするとは…!!
aitomakoto10おまけに、加藤清史郎クンもやさぐれさせました。
回想のスキーのシーンとかは、アニメを使うなどの工夫もあります。
月光仮面で激高しちゃう誠っていう設定は、なかったように思うのですが、それもアリだと思えちゃった。
圧しのある映画なんで、私みたいにノリが上手く作用すると、なんでもありなのですわ。
ほりゃーもう、ツッコミ満載ですけどね(元ネタもそうだけど)。
aitomakoto9aitomakoto8ガムコのパンツ丸見えもしっかりやっちゃってくれましたねぇ。
安藤サクラさん、いい味。彼女はいわゆる二世俳優だし、ダンナさんも二世俳優。逆さまになる前に、彼女のガムコ様たる姿をもうちょっとみせてあげて欲しくなったくらいです。
それに反して、高原由紀役の大野いとさん、棒…。
それすらも、許せるワールドなのです。
aitomakoto3武井咲の特徴ある声は、「平清盛」ではちょっとばかし浮くんですが、ここではお嬢さまのKYっぷりによく活かされてたりします。清盛では、檀れいのやったたまちゃんのタイプですね。(なんだかんだと言われてますが、清盛、私は面白いですよ)
少々「滑稽」というベールをかけて、今様にしたようにも思うし、これはマジメになればなるほど外野はそうだということなんだけどね。楽しめたんでいいのだ。難点といえば、ちょっと長いかな。
DVDが出たら、ぜひ一緒に唄いたいです。


サブキャラ特集 ♪愛してるぅ〜