これは、観ないとね!
アイアンマンも、マイティ・ソーも、キャプテン・アメリカも観ていない友達といってきました。
私は、全部観てあります。アイアンマンとマイティ・ソーは観ておいたほうが、より面白いと思うなぁ。でも、観てなくても、大丈夫だって友人は申しております。
夏休みの昼下がりの映画館って、すごいわ〜。お子ちゃまだらけだった。
長めのEDロール後、映像ありです。ちょっと笑えたわ。油断しないで最後まで観てね。
Avengers2アベンジャーズ
原題:Marvel's The Avengers
監督・脚本:ジョス・ウェドン
製作:ケヴィン・フェイグ
製作総指揮:アラン・ファイン、ジョン・ファヴロー、スタン・リー、ルイス・デスポジート、パトリシア・ウィッチャー、ヴィクトリア・アロンソ、ジェレミー・レイチャム
原案:ザック・ペン、ジョス・ウェドン
撮影:シーマス・マッガーヴェイ
視覚効果監修:ジャネク・サーズ
衣装デザイン:アレクサンドラ・バーン
音楽:アラン・シルヴェストリ
音楽監修:デイヴ・ジョーダン
上映時間:143分
出演:
ロバート・ダウニー・Jr トニー・スターク(アイアンマン)
クリス・エヴァンス スティーブ・ロジャーズ(キャプテン・アメリカ)
マーク・ラファロ ブルース・バナー(ハルク)
クリス・ヘムズワース ソー
スカーレット・ヨハンソン ナターシャ・ロマノフ(ブラック・ウィドウ)
ジェレミー・レナー クリント・バートン(ホークアイ)
トム・ヒドルストン ロキ
クラーク・グレッグ エージェント・フィル・コールソン
ステラン・スカルスガルド エリック・セルヴィグ
コビー・スマルダーズ  エージェント・マリア・ヒル
グウィネス・パルトロー  ペッパー・ポッツ
サミュエル・L・ジャクソン ニック・フューリー、他
Avengers1長官ニック・フューリー(サミュエル・L. ジャクソン)率いる国際平和維持組織シールドの基地で、世界を破壊する力を持つ四次元キューブの極秘研究が行われていた。だが突然、制御不能に陥ったキューブが別世界への扉を開いてしまう。そこから現れたのは、神々の国アスガルドを追放され、地球支配を目論むロキ(トム・ヒドルストン)。彼は、セルヴィグ博士(ステラン・スカルスガルド)やシールド最強のエージェント、クリント・バートン(ジェレミー・レナー)を操り、キューブを強奪して姿を消す。その野心を知ったフューリーは、最強ヒーローたちによる“アベンジャーズ”結成を決意し、女スパイのナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)やエージェントのフィル・コールソン(クラーク・グレッグ)とともに、ヒーローたちを招集する。70年の眠りから覚めたキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)、インドのカルカッタに身を隠していたブルース・バナー(マーク・ラファロ)などが集結。キューブの力で異世界の軍隊を地球に呼び込もうとするロキはドイツへ向かうが、ロジャース、ロマノフ、トニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)らによって捕えられてしまう。ロキを特殊監房に収容しようとしたところ、姿を現したのは兄のソー(クリス・ヘムズワース)。一堂に会したアベンジャーズだったが、意思に関係なく集められた彼らは、チームを組むことを拒否する。そこへ、ロキ奪還を狙い、バートン率いる部隊が空飛ぶ母艦ヘリキャリアを急襲。爆発の衝撃で我を失ったバナーは、凶暴なハルクに変貌し、暴れ始める。混乱に乗じてロキは逃走。ソーとバナーも乱戦の果てに姿を消し、アベンジャーズは存続の危機に陥る。ロキの地球侵略計画によって、マンハッタン上空に次々と姿を現す地球外の軍勢。この危機を前に、アベンジャーズは世界を救うことができるのか……?

08年の「アイアンマン」以来のやっとの本編に思います。こんだけ、長〜い豪華予告はないでぇ〜。
日本公開前に、興行収入は既に凄いことになってまして、そのせいでもないやろうけど、上から目線のキャッチ・コピーが話題にもなってます。
このコピーは、私も「ん?」って思いました。
アベンジャーズこぴー←こうやろ〜ってね。
「これが映画」じゃなっくて、「これがアメリカ映画だろ」って。
コミック実写映画というのも考えたけどさぁ。
日本映画が一部の金持ち?によって、文化ではなく金儲けのモンスターTV化してるとは思うし、映画産業の人材育成にもお金がかかってないとは思う。
観客の目も曇るように仕掛けてるんじゃないかと思ったりすることもあります。
映画好きさんたちは、好みのジャンルを超えて、ある種の憂いをそれぞれに持ってると思いますよ。

今回の表立った敵は、マイティ・ソーからくるもんなんで、友だちは観ていないし、どうかなーと思ったんですが、「面白かった」って言ってました。
ほりゃ、理解度の違いやあーあの人もでてるっ〜っていうのは薄いだろうけどね。今度、持ってるのは貸すわ〜とお約束してきました。
Avengers3ハルクだけは、E.ノートンがでぇへんから(色々口出ししそうだしねぇ)、マーク・ラファロに交代となった以外は、関係者がぞろぞろ出てます。
このハルクさん、意外なほどいい働きをしてた。ハルク姿のCGと一番違和感がなく感じられたんです。(モーションキャプチャー撮影だからか?)
ここっていうときに現れる。普段は、温厚なのに。「いつも怒ってるんだ」っていうのは、いい台詞だったと私も思う。なるほど〜〜〜でしたよ。
なんせ、ハルクとロキとの対決は友人と爆笑しちゃいました!
Avengers9スタークとの頭の良い人の会話は、さっぱりついてけません。
今回、スタークさんちのおもちゃルームはさして出て来なかったんですけど、最後半はスタークさんちが、ボロボロにされちゃうんで、この辺りのハイテクさと壊され方が楽しかった。
個性が強すぎるがゆえ、チームとして成り立たないアベンジャーズたちの面々が詳しく描かれていて、対立関係も、あちこち変化し、一度対立してしまうと派手なのも楽しい。
Avengers8弓を射る人がどうも好みな私の気になっていたホークアイは、序盤早々にロキによるマインドコントロールにより敵側についてしまう。
いつ、戻るんだろう?どうやって戻るんだろう?とハラハラしてたんだけど、意外に面白い治し方です(当たり前すぎというか)。ジェレミー・レナーは、ボーン・レガシーも観たいなぁ…。
Avengers7スカちゃんの紅一点ブラック・ウィドウ@ナターシャと彼は、過去になんかあったようです。彼ら二人だけが、生身って感じの人間なんだけど、超人だわ。オリンピック出たらどないですのん級です。
同じように、ステラン・スカルスガルド扮する博士もねぇマインドコントロールされる、ナタリーは安全なところにいるとか言う説明もあったな。(参;マイティ・ソー)
とにかく、過去の色々な作品の出演者がちゃんとつながりを持って出演するっていうのは、楽しい。これは、お祭り映画なのだ。
Avengers102時間超えだったんだけど、楽しかった。
頭に予備知識が入っていて楽だったせいもあるけれど、この大所帯をそれぞれのエピを混ぜ込みながら、うまく収拾がついてる形になっている。
神様(もどき?)はどうすんだと思ったんだけど、うまく馴染んでましたね。なにげにソーも好きなキャラです。
なんか、神さまなんだけどさ、応援したくなっちゃう。
ハンマーは打ち出の小槌に見えてしょうがなかった。
(義)兄弟げんかの異星バージョンっていうか、地球人類巻き込まれなんですわな。
Avengers6Avengers11性格悪&浅はかロキちゃん、目に新鮮な俳優さんですが、それなりの存在感をもってて◎。
筋肉お人好しなソーと好対照なのが、今回もいい。で、不死身っぽい彼らをどうやって封じ込めるのか、ロキの新しいお友達たちをどうやって退散させるのか、ほぉ〜なるほどぉな展開でした。
アイアンマンが、捨て身にきちゃうっていうのもなかなかです。ほんで、ポッツとあんなにラブラブだったっけかいな〜。(2は映画館で観たきりだったしなぁ)
Avengers4キャプテン・アメリカは、影が薄い人なんですが、戦闘モードではちゃんとリーダー采配してたところが、ソルジャーです。
キャプテン・アメリカとアイアンマンの年寄りモードの会話は、なかなか笑えました。
笑いどころもあちこちにあって、アクセントになってます。
ド派手な戦い(お金のかかったCG)と大破壊が、やっぱしアメリカ的だと思うんです。
アイアンマンのスーツが空中で装着するシーンは、日本人のクリエーターによるものというのをTVで観ましたが、ほぉ〜〜でしたよ。見所!
そういった細かい見所は、あちこちにあります。こだわりも色々あるんだと思う。
今年のお祭り映画として、一見の価値ありだと思います。
Avengers5サミュエル親父のニック・フューリーがさ、丹下段平に見えてしゃーなかったのは、私だけじゃなく友人もだったそうで、笑えました。CMのせいもあるんだろうけどね。ウイキに千葉真一の柳生十兵衛を参考に云々と書いてあったんですが、「ちゃう!丹下のおやっさんや」とやっぱ思う。
アイアンマン3のクレジットもありましたが、アベンジャーズ2も決定らしいので楽しみですな。

呑気にしてたらさ、スパイダーマンを見そこねてしまいました(泣)