これね、8月の新作DVDだと思ってたんだけど、7月だった…。観たのも、お盆の前かそれくらいです。
私も、思いっきり昭和の人です。でも、まだまだ…(笑・ごまかす)
このシリーズは、安全映画ですな。
ALWAYS31ALWAYS 三丁目の夕日'64
監督・脚本:山崎貴   
製作:宮崎洋、加太孝明、亀井修、平井文宏、市川南、服部洋、弘中謙、阿部秀司、大橋善光、島村達雄、
プロデューサー:安藤親広、高橋望、飯沼伸之   
原作:西岸良平   
脚本:古沢良太
音楽:佐藤直紀   
主題歌:BUMP OF CHICKEN『グッドラック』
VFX:山崎貴   
VFXディレクター:渋谷紀世子   
上映時間:142分
出演: 吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、薬師丸ひろ子、須賀健太、小清水一揮、マギー、温水洋一、神戸浩、飯田基祐、ピエール瀧、蛭子能収、正司照枝、森山未來、大森南朋、高畑淳子、米倉斉加年、他
aliways33昭和39年(1964年)。オリンピック開催を控えた東京は、ビルや高速道路の建築ラッシュとなり、熱気に満ち溢れていた。そんな中、東京下町の夕日町三丁目では、5年前と変わらず、個性豊かな住民たちが元気に暮らしていた。小説家の茶川竜之介(吉岡秀隆)は、ヒロミ(小雪)と結婚し、高校生になった古行淳之介(須賀健太)と3人で仲良く生活している。茶川商店の一角は改装され、ヒロミがおかみを務める居酒屋「新山藤」となった。ヒロミは身重で、もうすぐ家族が一人増える様子。だが茶川は「冒険少年ブック」の看板作家として連載を続けているが、新人小説家の作品に人気を奪われつつあった。編集者の富岡(大森南朋)から「もっと新しい雰囲気で」と言われ、茶川はますますスランプに陥っていく。aliways36一方、鈴木則文(堤真一)とその妻・トモエ(薬師丸ひろ子)、一人息子の一平(小清水一揮)、住み込みで働く星野六子(堀北真希)が暮らす鈴木オートは、順調に事業を拡大し、店構えも立派になった。六子にも後輩の従業員ができ、厳しく指導をする姿はすっかり一人前。彼女無しでは鈴木オートの仕事は回らないほどであった。そんな六子は、毎朝おめかしをして家を出て行く。それは、通勤途中の医者・菊池孝太郎(森山未來)とすれ違い、朝の挨拶をかわすためだった。六子のほのかな恋心を温かく見守るのは、大田キン(もたいまさこ)。そして小児科医・宅間史郎(三浦友和)は、今日も町の人のために診療を続けている。そんな折、茶川が隠していた、とある電報をヒロミが見つけてしまう……。
公式サイト
ALWAYS 三丁目の夕日'64 - goo 映画
一作目二作目の記事

aliways34この映画シリーズの私の一番の楽しみは、鈴木オート。
堤さん、またまたいいおやっさんやってます。
前作の5年後ということで、東京オリンピックの年。
観たのが、ちょうどロンドンオリンピック開催中で、なんだか自分的にナイスでした。
でも、たいしてストーリーには深く関係はない。それにまつわる昭和の風景のほうよね。
登場人物も、それなりに老けをつくってますね。
aliways35茶川さんは、ヒロミと結婚して妊娠中。駄菓子屋をちょっと改造して、夜はヒロミさんのお店になってます。淳之介くんも、もう高校生。
鈴木オートは、六ちゃんはベテランで、後輩にケンジくんという従業員が増えてます。
今回は、この六ちゃんの結婚話と茶川と淳之介を茶川と父親との関係に赤ちゃんの誕生も絡ませながら、淳之介の将来です。淳之介の本当のお父さん(小日向さんだったよね)は、蚊帳の外なんですね。
aliways37堀北サンは、いま朝ドラのヒロインやってますが、このドラマがねぇ…。ヒロインに魅力がないというか…。
朝の慌ただしい出勤前の時間に、時計代わりにつけてるん。多少抜けていても、全然差し障りがない(笑)
よく似た時代背景なだけに比べてしまいます。
六ちゃんのお相手はお医者様、朝ドラヒロインは女医で結婚相手は幼なじみの町工場の工員(自分ちだけど)という真逆な配置加減も、ついね、比べますよ。映画の堀北さんのほうが断然いい。
映画の方のお相手は、モテキの森山くん。これがさー、あはは昭和の感じが出すぎでにやっとしちゃいましたわ。
aliways38高度成長期で、日本は活気があったかもしれない。
今にして思う事なんだろうな。時代の中にいる間は、気がつきにくいかもしれません。
いつか今の時代を振り返るとき、いくつかの自然災害にも苛まされながらも頑張ったっていうふうになるのかもしれません。日本人の素晴らしかった時みたいになるかもしれない。
このところ、昭和を懐古するような番組や特集記事とか見受けられて、そんなによかったかいな?とも思います。まぁねぇ音楽とかは、昔の方がメロディラインや詩がわかりやすいと思うし、ロングヒットも多かったから耳馴染みもあるし、YouTubeもよく観る。
always39人間同士が、機械を介さずに会話しつながり合っていたことは、大きいでしょうね。
そういう自分は、機械によるコミュニケーションの方が楽だとも思ったりすることも多いです。反面、上手く伝わらず痛い目にもあいました。(おかげで携帯長文メールをほとんどしなくなりました。短文のみです)
茶川と余命幾ばくもない父親の関係は、憎まれても心の奥では誰よりも応援をしている姿。そんな父親の本当の気持ちを、淳之介に茶川ももっていく。そのへんが、うるポイントね。
鈴木夫妻は、六ちゃんを実の娘のように、彼女の恋に一喜一憂。鈴木家から嫁がせてますしね。
観てからしばらく経ってるし、細かい事はもう書かんときます(笑)
映画自体は、3Dもあったそうで相変わらずのCGによる昭和風景は、懐かしい。看板なんかも凝ってる。
ノスタルジックは、誰にでもある感情でしょう。
昭和も、時代劇になってきたんだなぁ…。