いつもとは毛色が違います。
日本のバンドの音楽ドキュメンタリー&インタビュー映画です。
ノスタルジーなんだわ、私。この前、WOWOWで甲斐バンド「ローリング・バースディ60というライブを観たとこでして、偶然CSでこの映画をやってるのをみつけ録画しました。
好きだったのよ〜♪
showa1照和 my little town kai band
監督:フカツマサカズ
ラインプロデューサー:高山宏司
撮影:山田真也
ナレーション:大森南朋
上映時間:85分
インタビュー出演:甲斐よしひろ(KAI BAND)、田中一郎 (KAI BAND)、松藤英男(KAI BAND)、千葉和臣(海援隊)、森山達也(THE MODS)、陣内孝則(THE ROCKERS)
音楽シーンに影響を与えたアーティストたちを数多く誕生させ、今や伝説となったライブハウス「照和」にスポットを当てたドキュメンタリー。かつて照和で観客を熱狂させたバンドの一つであり、2009年にデビュー35周年を迎えた甲斐バンドが、彼らの原点ともいうべき照和で3日間にわたるライブを行った。この歴史的ライブを収録すべく、わずか60席しかないライブスペースに8台ものカメラを投入し、撮影が敢行されていく。
曲目:「新宿」「黒い夏」「裏切りの街角」「8日目の朝」「東京の冷たい壁にもたれて」「最後の夜汽車」「三つ数えろ」「風の中の火のように」「漂泊者(アウトロー)」「地下室のメロディー」「冷たい愛情」「バス通り」(EDロール)
公式サイト
「照和」公式サイト(Historyが参考になるよ)
甲斐よしひろ公式サイト KAI SURF

showa2もぉ甲斐バンドの話になると、昔の話になってしまう。私の知ってる甲斐さんは、20代でしたからねぇ、もう還暦なんですって(笑)
三重県というところは、名古屋まで近いせいか(近鉄沿線はね)、あんまりコンサートやライブってないんだよね。映画館も少ないしさっ。
そんな中で、割と甲斐バンドはよくきてくれたよぉ。
制服をまだ着ていた頃、何回か行ったんです。で、HEROで認知度が大幅に上がってからは観ていません。制服を着なくなってからも、ファンの知り合いが出来てカセットにダビングしてもらってましたんで、80年くらいまではよく知ってるかなぁ。
これは、映画という感覚より、音楽を聴いているような感覚に近いものだったかな。それでも、主役は「照和」だったかなと思いました。
このライブハウスからは、そうそうたるアーティストを輩出しており、当時は有名だった。その影には、ラジオ局の力もあったし。ラジオは、今考えると本当に面白い媒体でした。
showa3照和の話は、当時のラジオや本なんかで多くを知っていたので、インタビューの話も私にとっては、懐かしい話だなぁという感じ。
この映画の中での曲目は、「風の中の火のように」(93’)がイマイチ知りまへんわ〜くらいで、あとは歌詞がすっとでてくるわけですわ…(^◇^;)
WOWOWのライブは、もっと懐かしい曲があって、テンポが遅くなってる?とかまぁ色々思いました。アレンジも変わってたりしますしね。バンドのメンバーもサポートが増えてるし、ほりゃ変わるわね。
リードギターだった大森信和さんが、2004年に亡くなられてるので、やっぱしなんか違う気がすると思ってしまうのです。YouTubeで聞き比べると、詳しくはわかんないけど、やっぱ違うんだなって確信。
ドラムの松藤さんは、器用な人だ。海援隊の千葉さんの妹さんの同級生なんだそうで、世間は狭い。ベースの長岡さんは、すっかりご無沙汰でもう顔は出さないのかなぁ。プロデューサー業が忙しいのかな。オリジナルメンバーが懐かしい。
私が、ライブを観なくなってからのメンバーの田中一郎さんも、ここが原点の人だったんだ。
甲斐さんの歌い方も、ねちっこくなった気もしないではない(笑)
しかし、ここは彼らの原点の場所。そう思った。

OP新宿

黒い夏(季節的にね、これにしてみた)


ポップコーンをほおばって 〜 HERO(ヒーローになる時それは今)1979年9月2日 NHKホール(若い頃のを。でも長岡さんはもう脱退してる)

きんぽうげ〜氷のくちびる (上に同じ)