たまには、こういう映画も観るんだな。一緒に観るはずだった娘が寝ちまった。
きょうは会社を休みます。」で、えらく株を上げた福士蒼太くんの映画です。ちなみにドラマは観てました。この前の冬に骨折で会社を休んでた私が、題名だけで借りた原作を読んでいたせいもあるけど。わんこのマモルがオススメキャラです(原作にはない)。
福士クンが、ドラマでキスシーンがちょっと上達していたので、これを観てみてやろうという好奇心からというのが、一番の理由かも。
10回以上あったよね、キスシーン。
sukinayo7好きっていいなよ。
監督・脚本:日向朝子   
製作総指揮:大角正   
プロデューサー:田渕みのり、福島大輔   
原作:葉月かなえ『好きっていいなよ。』(講談社刊『月刊デザート』連載)
CGディレクター:西尾健太郎   
撮影:月永雄太   
特殊メイク:江川悦子   
美術:西村貴志   
衣裳:奥田修子   
音楽:高見優   
音楽プロデューサー:高石真美   
主題歌:ワン・ダイレクション『ハッピリー』
助監督:海野敦
上映時間:102分
出演: 川口春奈、福士蒼汰、市川知宏、足立梨花、永瀬匡、西崎莉麻、山本涼介、八木アリサ、寺門ジモン、永池南津子、渡辺満里奈、菊池亜希子、他
友人や恋人を作らず、誰とも関わらないように生きてきた16歳の橘めい(川口春奈)。ある日、彼女は女生徒からの人気を一身に集めている黒沢大和(福士蒼汰)にけがを負わせてしまう。慌てふためくめいだったが、なぜかそんな彼女を大和は気に入って勝手に友人だと周囲に宣言。さらに、ひょんなことからキスまでしてしまう。大和に翻弄(ほんろう)されながらも、優しくていちずな思いを秘めた彼に心惹(ひ)かれることで、初めて恋というものを知るめい。喜び、悩み、傷つきながら、成長していく彼女だったが……。
公式サイト

sukinayo5特に学校という独自の社会の中での恋ドラマは、一方が美のつく方であったりの有名人で、もう一方は目立たない地味や蔑まれの存在であることが多い。カーストの頂上と裾みたいなもんです。この映画も典型的なパターンをふんでいる。
めいは、声も聴いたことがないといわれるほど、人と関わることを避けてきており、からかいの相手にされることも多い。めいは、無視しているが。
大和は、でだしからしてランウェイ。文化祭かなんかでのミスターコン。常にみんなの注目を集めているようなモテモテくんです。
そんな彼がめいに興味を持つわけで、友人の中西クンのいたずらをやめさせようとして、逆にめいにドロップ・キックをかまされてしまう。ドロップ・キックと恋…どっかで聞いたな。このキックに、大和クンはやられたようです。
sukinayo2そして、女子の嫌がらせを受けてしまうめい。そんなめいに大和は、「友だちになろう」と強引にケータイ番号を渡していく。
パンやさんでアルバイトをしているめいは、パン屋のお客の男につけられている事に気づく。そこで、あの番号が役立つ。白馬の王子は助けに参りました。ストーカーを退散させるためという名目で、キスしちゃう。(路上ですんな!制服着て!www)
ちゅーわけで、めいちゃんは人と喋るようになっていきます。大和クンのお友達の巨乳のあさみちゃんとも仲良くなります。
ココに出てきて、めいに関わる女の子は、みんな大和が好きというキーワードがあったりします。
川口春奈ちゃんは、割とカワイイ。
sukinayo3愛子は、特に執着度が高かったんですが、めいの気持ちを知って仲良くなっていきます。愛子ちゃんは、この映画の中ではセクシーシーンの担当です。(あまちゃんのまめりんですね)
男の子とラブホにいって、大和クンのことを話すとは、残酷だわ〜。でも、彼は本当に愛子が好きでそれでもいいとさえ思ってるんでしょうね。段々変化していく二人ですが…。
愛子は、昔ぽっちゃりさんで痩せたから、お腹に酷い脂肪線・肉割れを起こしてて、それが彼女のコンプレックス。それも丸ごと彼は好きっていってくれるイイ男です。
sukinayo6春が来て、新入生の中に大和のかつての同級生で親友の海クンが入ってきます。
いじめられっ子だった彼は、鍛えて強くなり、かつてのいじめっ子に復讐しようと思っていたのですが、相手はまるで変わっていた。
大和クンは、そんな彼を正面から助けてあげられなかった事が、心にずっと残っていた。めいは、小学校の時に友人に裏切られ罪をかぶせられた事から、人と接することを避けてきた。
同じいじめられっ子だった海はめいに惹かれていきます。
sukinayo4仲良くする二人に嫉妬する大和。大和はモデルに誘われ、読モのめぐみと仲良くしていることや雑誌の恋人を装った写真に嫉妬するめい。
めいは、それが嫉妬という気持ちであることが掴みかねてたんですけどね。
てな具合な、カワイイ恋物語なのです。
やたら、ちゅーのシーンは多いですね。学校内では、やめましょう(おばさんは、生徒指導が来るんじゃないかと心配になります)。自由な校風なんだなぁ。
欧米映画を見慣れているもんからすっと、ここでの本気ちゅーの定義がわからん。気持ちがこもってるつう事ですかねー。(`ε´)ぶーぶー
sukinayo8ディープなキスはありましぇん。べろべろしなくても(おいっ、おばさん!)そうらしくみせる技もあるっていうのは、確かジェームズ・マカヴォイが言ってたように思います。入れたことないって。ディープは期待してなかったですけどね。
たんまに観たドラマの「スターマン」で、福士クンと広末さんとのキスシーンがうぅぅっー残念だったんですよね。ほんで、「きょうは会社〜」ではまぁまぁよくなってたんで、成長過程を見てやろうと思った次第で。
監督さんが女性のせいか、そういうシーンは女性目線があると思ったなぁ。
sukinayo1壁ドンにしてもキスにしても、上背があるから少しかがまないといかん、でさ、結構小首を傾げなくっちゃいけなくって、顎と首のラインが露出する。女の子は首を上げなくちゃいけない。この辺のビジュアルがいいんですよ。実際だったら、首が痛いと思いますけど。
何、分析しとるんだ(笑)
2014年度のブレイクスルー男優に躍り出た福士クンですが、その分演技力の辺りを言われることは多くなると思う。声も落ち着いてるしなぁ、まぁ真逆の役とか特殊な奴をやると巧く見えるもんです(爆)
田之倉君から大ブレイクしたよーなもんだけど、あれはオイシい役だったと思います。居るだけでオイシい。そういう存在感をもっているというのも、芸のウチかもしれましぇん。(あのドラマで田之倉クンに逢えないふぁんはタノロスというらしい)
次作がストロボ・エッジで、撮影に入ってるのかな図書戦ですね。手塚クンのキャラは、個人的に好きなので(少数派)、色気出して欲しいです。兄・慧の役に玉木宏でてくれないですかね。あー慧の存在がないかもしれないなぁ。
あと金髪にしてた市川クン、雰囲気が変わるなぁ。