お久しぶりです。実は、まー図書戦観に行ってから、まともに全部見切った映画がなくってとぼやいていたのですが、用事を兼ねての有給で映画も観よか〜と観てしまいました。レディスデーだったしね。
コレが公開になっていたので、よっしゃ!でした。あとは007で、主な今年のスパイ映画はやっつけることができるわ〜と。
ナポレオン・ソロは、小さい頃に観た記憶があります。軽妙で気に入ってたと思う。話の内容とかあんまり覚えてないんだけどね。とにかくスパイしてて、コンビのコンビネーションが面白かったなぁ。
(まぁ幼い頃に観た海外ドラマの話の内容はよく覚えてない。観た記憶は鮮明なんだけどね)
ちなみに私は、最初からイリヤがお好みでした。
man_from_uncle1コードネーム U.N.C.L.E.(2015)
原題:THE MAN FROM U.N.C.L.E.“United Network Command for Law and Enforcement”(法執行のための連合網司令部)
監督・製作・脚本:ガイ・リッチー   
製作:ジョン・デイヴィス、スティーヴ・クラーク=ホール、ライオネル・ウィグラム
製作総指揮:デヴィッド・ドブキン   
原案:ジェフ・クリーマン、デヴィッド・キャンベル・ウィルソン、ライオネル・ウィグラム   
脚本:ライオネル・ウィグラム   
撮影:ジョン・マシソン   
衣装デザイン:ジョアンナ・ジョンストン   
編集:ジェームズ・ハーバート   
音楽:ダニエル・ペンバートン
上映時間:116分
出演: ヘンリー・カヴィル、アーミー・ハマー、アリシア・ヴィキャンデル、エリザベス・デビッキ、ジャレッド・ハリス、ヒュー・グラント、ルカ・カルヴァーニ、シルヴェスター・グロート、クリスチャン・ベルケル、ミシャ・クズネツォフ、ガイ・ウィリアムズ、デヴィッド・ベッカム、他
東西冷戦の最中の1960年代前半。CIAエージェントのナポレオン・ソロ(ヘンリー・カヴィル)とKGBエージェントのイリヤ・クリヤキン(アーミー・ハマー)は核兵器拡散をたくらむ謎多き国際犯罪組織を制圧するために、長年の政治的対立を超えて手を組むことに。思考や方法論も真逆の二人は、組織につながる手掛かりである行方をくらました科学者の娘を守り、核兵器の大量生産を阻止すべく奔走する。
公式サイト

man_from_uncle3舞台が、米ソの冷戦の頃で現代ではなかったところがよろしい。ベルリンの壁も健在です。この時代は、諜報がとても楽しい♪時期だもんね〜(え?)。スパイもんの題材が作りやすいいい時代です。ローテクなのも、いいんですね。隙間が生まれるから、起こりえるものも面白いというか…。現代に置き換えてリメイクしたらつまんなかったと思う。
コンビの生まれるところがこの映画で描かれていて、へぇ〜でした。
ヒロインとなる科学者の娘ギャビーが、かなり印象を残すはず。かわいい声ではないのがまたよかったりして。主人公を食ってるかも(笑)
man_from_uncle2ソロは、スーパーマンだったんだよねぇ。打って変わって女好きなチャラいとこもある役回り。この人は横顔がきれいだと思う。(はじまったイケメン祭り)
イリヤは、ローンレンジャーとソーシャルネットワークの双子。イケメン度は少し落ちてる(笑)イリヤは最年少KGB参加でエリートとするあらすじもあるけれど、この映画では割と苦労人です。
この二人は、割と近い系のイケメンなので「どうよ」っていうのはあったんだよね。
EDロールで、人物紹介が何人かあるのでそこは観た方が、へぇ〜かもね。
この映画を観ていたら、思い出してしまったのは007でもM:IでもなくOSS117 私を愛したカフェオーレ&リオデジャネイロ応答なしなんですわ。コミカルなところがそうなのかな?OSS117はどっちかというとアレです(色々スパイ映画を観ている人は笑えると思う)。
冒頭は、ギャビーを巡って二人が追いかけっこしながら、東から西ドイツに超えちゃう。ここで、二人の技量で何が長けているかとかわからせるようにはなっております。
man_from_uncle7でだ、イリヤがソロの経歴とかをスライドで見せてもらうシーンがあるんだけど、そこに映像技師にベッカムが出てたんだそうで、そんなんわからんがなでした。
えっ〜な米ソスパイのコンビ結成は、突然に。
疑心暗鬼に敵愾心まるだししながら、徐々にお互いを認め合ってバディになっていくのは、観ていて嬉しいもんです。
この二人のつーか米ソの脅威は、ヴィクトリアさんちの核弾頭。この時代にはナチの残党がいてという設定で、ヴィクトリアの婚家はあのムッソリーニと仲良しだったとかという。
man_from_uncle6このおねいさんが、なかなかの烈女です。こーいう人がいるといないでは大違いよね。
昔風なメイクがお似合いです。
ソロは、美術鑑定師みたいに(前歴はルパン三世みたいなもんです)、イリヤとギャビーは新婚夫婦という設定。


てなわけで、楽しかった映画だったので、どーぞ。ちゅうか、007が最近深刻度が増しているので、どっちかというと軽く観られて好感が持てました。
ーこれは11月に書いたもんを加筆してますー2016.1.4.