晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

DVD

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

22ジャンプストリート

なんでこの作品(前作も)は、未公開DVDスルーなんだろうねぇ。
面白いのになぁ。海外のコメディは、イマイチ日本人はついて行けない・笑えないという事が往々にしてあるのに、これは割と素直に笑える数少ないコメディだと思う。しかも、アクション付き。
下ネタもあるけれど、クドくもないし、くれよんしんちゃん程度ですよ(え?)
22jump_street22ジャンプストリート
原題:22 JUMP STREET
監督:フィル・ロード、クリストファー・ミラー   
製作:ニール・H・モリッツ、ジョナ・ヒル、チャニング・テイタム   
製作総指揮:ブライアン・ベル、タニア・ランドー、フィル・ロード、クリストファー・ミラー、リード・カロリン、スティーヴン・J・キャネル、   
原作:パトリック・ハスバーグ(TVシリーズ)、スティーヴン・J・キャネル(TVシリーズ)
原案・脚本:マイケル・バコール、ジョナ・ヒル、   
脚本:ロドニー・ロスマン、   
衣装デザイン:リーサ・エヴァンス   
編集:デヴィッド・レニー   
音楽:マーク・マザースボウ   
音楽監修:キアー・レーマン
上映時間:112分
22jump_street2出演:ジョナ・ヒル、チャニング・テイタム、ピーター・ストーメア、アイス・キューブ、ワイアット・ラッセル、アンバー・スティーヴンス、ジリアン・ベル、ニック・オファーマン、キャロライン・アーロン、クレイグ・ロバーツ、マーク・エヴァン・ジャクソン、ジョー・クレストエディ・J・フェルナンデス、ダックス・フレイム、リチャード・グリエコ、他
頭は良いが運動音痴の太っちょ警官シュミットと、運動神経は抜群だがちょっとオバカなマッチョ警官ジェンコ。前回、高校にはびこる麻薬ルートを撲滅した二人は、その実力を買われ、今度は大学への潜入を命じられる。女子大生が新型の麻薬を使用し死亡するという事件が起きたのだ。さっそく二人は、大学生を装いキャンパスに潜入するが、ジェンコはなぜかアメフトの花形選手に、一方のシュミットは、ちょっとワケあり?な女子大生と恋に落ち、捜査そっちのけでキャンパスライフを満喫し始める。果たして二人は、麻薬捜査を成功させることができるのか?
21ジャンプストリートのMy記事

22jump_street4監督さん達も続投ということで、色合いも変わっていない。
前作のエリックくんも、プリズンからのご出演だったりして、そういう扱いだけでもなんか笑えるもんがある。
今回は、大学に潜入。ちょっと老けてない?ともいわれてたりしますが…。
高校生もおバカをやるが、大学生もおバカをやるのは、どこも一緒なのかねぇ。
ジェンコは、誘われてアメフトの選手になり、本来の運動神経のよさを発揮し、あれよあれよと勝ち進み、このままいくとスカウトが…という向こうの選手なら夢見る場所がぶら下がってきちゃう。
22jump_street8シュミットの方は、るんるん♪なんと彼女が!
あんたら、すっかり大学生活に馴染んでるやんかっ!
シュミットの彼女の変わった同室の女の子というのが、新型の麻薬を使用し死亡した女の子の元同室者だった。
この女、登場時から「変」を醸し出している。でも、こんな奴いるような気もするしなぁって思える感じです。
新型の麻薬の売人を捜すべくジェンコは、アメフトチームへというわけなんですが、相変わらずのドタバタで、笑わせてくれます。
22jump_street6ジョナ・ヒルのお友達のセス・ローゲンやビル・ヘイダーもちらっとご出演(uncredit)。他は確かクィーン・ラティファのノンクレジットくらいしか判らなかったんですが、Imdbをみるとかなりuncreditの人が多いです。エリックのジェームズ・フランコの弟もそうでした(デイヴ・フランコな)。
どっか馬鹿馬鹿しいんですが、憎めないのがこの映画だな。下ネタもな〜んか許せると思いますよ。
22jump_street3今作は、前ほどジェンコのアホさは軽減されてた。でも、ヌケてるところはヌケてるヤツだな。どっちかというと運動神経抜群のカッコイイ系に仕上がってました。
チャニングが、自信もついてるのかいい顔になってきてるせいもあるかもしれません。いい身体してますからねぇ(おばちゃんだがオバチャン過ぎる発言)。
二人の絆も壊れかけたりもするんですが、やっぱり二人は名コンビ。お互い必要とし合ってる風に描かれて愛を感じましたわ(大げさ〜)。
ドタバタしまくって、妙なカーチェイスやら楽しませてくれたりもありますが、おぉーやっぱりコイツかぁ〜みたいなんもあって、面白かった。
でだ、シュミットの彼女の父親が〜っていうので、オチもつけてくれました。
22jump_street5オチといえば、エンドロールもかなり楽しかったです。
←この画像は、一部ですけどみんなやってくれるんですかいねぇ。

イン・ザ・ヒーロー

映画というのは、たっくさんの裏で働く人がいてできるもの(TVもだけどね)。この映画は、スーツアクターのお話。斬られ役が主演の「太秦ライムライト」も観なくちゃね。
面白く観られましたよ。まぁさー、つっこみたいところはあるんだよ。でも、映画好きとしては、こういうお仕事の人たちには、ありがとうをこめてあまり言わないでおこう(笑)
イン・ザ・ヒーロー1イン・ザ・ヒーロー
監督:武正晴   
アクション監督:柴原孝典   
プロデューサー:中林千賀子、三宅はるえ   
脚本:水野敬也、李鳳宇   
撮影:木村信也   
特殊メイク:江川悦子(マスクスーツ製作統括)
美術:中澤克巳   
編集:細野優理子   
音楽:イ・ドンジュン
上映時間:124分
出演:唐沢寿明、福士蒼太、 黒谷友香、寺島進、草野イニ、日向丈、小出恵介、及川光博、杉咲花、イ・ジュニク、加藤雅也、松方弘樹、和久井映見、他
下落合ヒーローアクションクラブの社長にして、その道25年のスーツアクターである本城渉(唐沢寿明)。数年ぶりにヒーロー番組の劇場版作品に出演した彼は、一ノ瀬リョウ(福士蒼汰)という人気若手俳優と出会う。ヒーロー番組に敬意を払わないリョウと対立するも、ある出来事を契機に本城は彼と絆を育むように。そんな中、日本で撮影中のハリウッド大作で、落下して炎にまみれながらノーカットで殺陣を繰り出すクライマックスに出演する予定だった俳優が、恐れをなして降板。慌てたスタッフは、本城の評判を聞き付けて出演をオファーする。
公式サイト

イン・ザ・ヒーロー2実際に主演の唐沢さんは、スーツアクターだったそうですね。ほんで、前半生意気な若手俳優の福士クンは、ライダー出身です。スーツアクターに助けてもらう方ね。
『神龍戦士ドラゴンフォー』って、あっ一人足りないと思った私の疑問に答えるように、ドラゴンフォーの映画のためにちょっとブラックな黒が登場するという。それにベテランスーツアクターの本城が顔を出して出られる♪と思いきや、若手の俳優に役がいっちゃって、ぽしゃる。
その若手一ノ瀬リョウがクソ生意気なんだな。
イン・ザ・ヒーロー4いつも爽やか福士蒼太、しかし前半は横面張り倒したいくらい生意気です(爆・こういう役も出来るんだなぁ)
というのも、まぁ現場なんてちょろっとロケ現場(うちの近くで特番TV時代劇のやつ)を観たことがある程度なんで、私も大きな事は言えないんだけどさぁ、色んなDVDやらの音声解説やメイキングを観てるとねぇ、私でも知っとるわっということを知らないわけですよ。
SWだと思うんだけど、ケイタリング(お食事係)の人まで陰で支えてる人みたいなんで出てました。ハリウッド系は、食事も豪華ですねぇ。撮影の合間の食事のシーンは、結構色んなメイキングにも入ってます。ロケ弁で叙々苑のがいいなーっていう台詞もこの映画にもあったね。
イン・ザ・ヒーロー3一ノ瀬がポイッと投げるバッチに、本城が徹夜して作ったものを…というシーンもあるし、美術さんとかホント大変です。大がかりな映画になると大工さんと化している。場所を変えて建てられるようになっていたりと凄いもん。パイレーツなんかは、船大工でしたねぇ。様々な小道具だってそうだ。作らなくても探しまくりしはるそうだし。事務系だって色んな管理や申請があるしねぇ。こういうのは、普通のお仕事だってそうではあるわけで、自分の仕事にくるまでどんだけの手がかかっているか、自分の後に続く人々を考えるのと同じなんだけどね(口ではなんでも言える・汗)。
イン・ザ・ヒーロー8まぁそんなわけで、この映画はアクションを陰で支える人たちの話。特撮もんの主題歌の大家串田アキラ さんが歌う「誰も知らないヒーロー」ってぇのもいいです。
一ノ瀬は、子供向けであるということもあり、小馬鹿にして臨んでるんですね。アクションだって、それなりにできるだろうと。ところがそうでもなかったってわけで、段々と本城に教えを請うようになり、真剣に稽古をつけてもらうようになる。
アクションだって、一人でするもんじゃねぇし。息を合わさないとあかんしね。運動神経がいいだけでは通用しないみたいですよ。
彼の夢は、ハリウッド進出。これには家庭の複雑な想いもあるっていう描写なんですけど、あんましいらないなぁ(笑)彼のマネージャーに、あら小出恵介ってぇのもありました。
松方弘樹がまんまで出ていて、本城に声をかけるシーンがあって、大スターっていうのはちゃんと裏方にまで気配りできるもんだよっていうのを表してるんでしょうね。松方さんは、まだ出番あるもんね。おいしい役しちゃってさ。
本城の方は、離婚した元妻と子にはまだまだ想いも残ってて、妻の方もそうなんだろうなっていうのを匂わせている。
イン・ザ・ヒーロー6一ノ瀬がハリウッド映画のオーディションを受けるんですが、そこでのアクションのオーディション風景は、福士ファンにはカッコイイ〜ってなると思います。見事合格。
ドラゴンフォーの映画の時の髪型も、ちょっと新鮮。(リーゼントではありません、カンヌに近いかな)
けんど、その映画がニンジャのって…。B級くさーい(笑)と私は思っちゃうんですけど。
その監督が、無茶なアクションの要求をするんですなぁ。ほんで出演予定の俳優は本国へ帰っちゃいました。長回しでそんだけするんかいっみたいなのはあったなぁ。下手したら、事故になるのは目に見えてる。アメリカだったら、俳優組合が許さないぞなーんてね。(結構、無茶やってるからそれはないか)
イン・ザ・ヒーロー5そんなやるにはひどいアクションに白羽の矢が、本城にいくわけだ。でも、彼は実のところ首に問題を起こしていて、やれる状況じゃない。でも、やる。
一発OKにならないと困るこのアクション、クライマックスにしてあります。
百人斬りらしいです。
ニンジャの一部に本城の仲間たちも、そして頭領に松方さんなんですが、松方さんの立回りって速いんです。それについてく唐沢さんもよかったかな。まぁ、速けりゃいいっていうもんでもないけれど、トメがあるから結構力いると思う。70オーバーでしょ。釣りばっかりやってるわけじゃないってか(笑)
イン・ザ・ヒーロー7ココのアクションは、無理難題で映画では長回しの設定だけど、実際はそんなわけ無いはず。
立回りというのは、ある意味ダンスのようなところがあるそうですが、本城がいつ倒れるのか心配になってくるようなところがあって、その辺りの心情も含めて、見せ場になっていると思います。
エンドロールが憎たらしいんですよね。昔の唐沢さんを含めて、あー「探偵物語」(TVドラマ)だー、VESPAがこけとる〜みたいなんやら、アクションドラマの陰の功績満載(と勝手に思う)。
特撮HEROもんやらの好きな人は、楽しい映画だと思います。いくつになっても夢を追う暑苦しいおじさんたちです。
女性の方も、元妻の和久井映見さんや回鍋肉をオイシそうに食べるCMでお馴染みの娘役の杉咲花ちゃん、アクションの同僚黒谷友香さんや合ってる配役でよかった。
モンクをたれてることが多いですが、色んな労力を考えると敬意をもって観ないとなとも思うところもあります。(この映画だってツッコミどころは満載だもんな・笑)

GODZILLA ゴジラ(2014)

godzilla6ゴジラもんは何本か観てるはずだし(TVでな)…なんだけどな。シリーズがぐちゃぐちゃの頭の中でなっていて、ストーリーはよう思い出せん。破壊しまくりは覚えてます。ちょっと前にBSかなんかで一作目をやっていて、チラチラ見たんだけどね。忘れた。ちゃんと観た友人は、意外と社会派ちゅうか真面目な映画だったとか言っていたのを思い出す。
平成ゴジラは、あんましいいとも聞いてないんで観てない。
期待そこそこで、観ました。と言う割には、観たがってましたが。
godzilla1GODZILLA ゴジラ(2014)
原題:GODZILLA
監督:ギャレス・エドワーズ   
製作:トーマス・タル、    ジョン・ジャシュニ、メアリー・ペアレント、ブライアン・ロジャーズ   
製作総指揮:パトリシア・ウィッチャー、アレックス・ガルシア、坂野義光、奥平謙二、   
原案:デヴィッド・キャラハム   
脚本:マックス・ボレンスタイン   
撮影:シーマス・マッガーヴェイ   
視覚効果監修:ジム・ライジール   
音楽:アレクサンドル・デスプラ
上映時間:123分
出演: アーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙、エリザベス・オルセン、ジュリエット・ビノシュ、サリー・ホーキンス、デヴィッド・ストラザーン、ブライアン・クランストン、リチャード・T・ジョーンズ、ヴィクター・ラサック、アル・サピエンザ、ケン・ヤマムラ、ヒロ・カナガワ、他
(↓なかなか詳しいあらすじはMovieWalkerから)
1999年フィリピン。石炭採掘現場で謎の陥没事故が起こる。事故現場に急行した芹沢猪四郎博士はそこで化石となった巨大生物の骨とそこに寄生していたかのような物体を発見する。godzilla8物体は二つありそのうち一つからは既に何かが抜け出し海へ向かった跡が残されていた。日本の地方都市・雀路羅市。ここで稼働中の原子力発電所で働くアメリカ人のジョー・ブロディは、発電所に近づきつつある謎の震動と電磁波に気づく。対策会議を開くべく発電所に向かったジョーとその妻サンドラ。サンドラは炉心の調査すべく原子炉へと向かい、ジョーは管制室で緊急対策会議の準備を進める。しかし謎の咆哮と共に凄まじい揺れが発電所を襲う。原子炉が破損し放射線漏れが起きる。ジョーは雀路羅市への拡大を防ぐべく、サンドラを残したまま防御壁を閉じる。しかしその後も揺れは収まらずついに発電所は倒壊するのだった。そしてそれを街から見つめるブロディ夫妻の息子フォード…。15年後フォードは爆弾処理担当の軍人となっていた。久々の休暇で妻子の待つサンフランシスコに戻ったフォードは、日本から父が逮捕されたとの連絡を受け急ぎ日本へと向かう。倒壊から生き残ったジョーは、妻の死の原因を政府が隠ぺいしていると信じ、それを暴くべく日本に残っていた。そして放射線汚染のため立ち入り禁止地区となっていた雀路羅市に侵入しようとして逮捕されたのだった。かつての自宅に残した謎の電磁波のデータを取りに行こうとする父に付き添いフォードは雀路羅市へ侵入する。廃墟となった雀路羅市だったが、ガイガーカウンターには放射線反応は現れなかった。自宅でデータを回収する二人だが警備隊に見つかり連行される。連行先はかつての発電所跡で大がかりな施設が建造され多くの人間が働いていた。そして炉心があった場所には繭のようなものがありそこから電磁波が発生していた。この施設を管理しているのは「モナーク」という秘密組織であり、芹沢博士もここに所属していた。電磁波の発生間隔が短くなり何かが目覚めようとしていた。godzilla7芹沢博士は迷った末抹殺指令を下すが間に合わず、ついに巨大怪獣が目覚め周囲を破壊したのち翼を広げ飛び去っていく。その破壊に巻き込まれたジョーは大けがを負い、フォードの看護の甲斐もなく死亡する。「MUTO(ムートー)」と名付けられた巨大怪獣は海を越え東を目指していた。それを追う芹沢博士たちと米軍。博士はともに行動することとなったフォードに「モナーク」が怪獣調査のために設立されたことを告げる。古生代、今よりも高濃度の放射線で覆われていた地球では放射線をエネルギー源とする怪獣たちが闊歩していたが、やがて放射線量の低下により地底深くへと追いやられていた。1954年に米軍の潜水艦ノーチラス号がこの生き残りの怪獣を発見。人類は核実験という名目でカモフラージュして怪獣殲滅を図るも失敗に終わった。この怪獣は「ゴジラ」と呼ばれることとなった。MUTOが復活した今、きっとライバルだったゴジラも復活するだろうと芹沢博士は考えていた。MUTOはハワイ沖でロシアの原子力潜水艦を捕獲し、ホノルル市街に上陸する。MUTOの電磁波攻撃により停電する市街。そして沖合では別の巨大怪獣がホノルルへと向かっていた!
公式サイト

godzilla2噂には聞いてはいたんですが、なっかなかゴジラ本体が出てこないというのは、本当だった。MUTO(ムートー)っていうカマキリっぽいヱヴァの使徒にも似たヤツが、その分人間を恐怖に陥れてました。
人間のドラマとしては、ジョーとフォードの親子が軸ですね。渡辺謙さんはオマケ。だって、博士のカッコイイシーンないんだもん(涙)
とはいえ、終戦から9年後に日本で生まれたゴジラ映画なので、日本をやはり出してきてくれています。
怪獣との遭遇率の高いフォードは、LAから一走りで日本に着いてます。
godzilla6怪獣と共に動いているかのようなフォードは、爆弾処理班なんですがコレが活きてくるのは、クライマックスですね。フォードの嫁と息子や父ジョーと母サンドラの話とか、正直ええねん(爆)
円谷プロもんをしかも初期のを観てきてるので(うるせぇ!経験値が多いんだ)、着ぐるみの怪獣をアホほど観てるわけです(ちょっと盛った)。今作は、CGなんで関節にしわが寄ったりはない。なーんか怪獣が破壊するのって、懐かしくってね。しかし、目当ての怪獣はなかなか出てこんのだなー(笑)
godzilla5フォード役のアーロンくん(くん…)は、あのキック・アスのヘタレの青年なんですが、海兵隊らしくなってました。アンナ・カレーニナはイケメンだったな。(記事書いてない)
監督は、「モンスターズ 地球外生命体」の監督さんなんですが、観たように思うんですが、記事がないです。観てないのかなぁ。ジャケを覚えてるしっ。
MUTOが、子孫繁栄のために♂と♀が出てきて、LAでランデブーというのは面白い設定でした。
そこに行き着くまでが、まぁ紆余曲折。
godzilla4渡辺謙さんの芹沢博士は、語り部のような役割なんですかねぇ。で、他の外国人がGodzillaと発音する中、彼だけがゴジラと発音するんだよね。英語で喋ってるけど。
ん?となって、ニヤっとなりました。
ゴジラの造型は許せる感じでした。CGなんだけど、モーションキャプチャもとってるんだそうです。もちろんアンディ・サーキスだって!凄いねー。キング・コングもやっててだよー、猿惑もだし。なかなかないよ。ゴラムあってこそですけど(LOTRファンの言い分)
godzilla10ゴジラは、なぜ目覚めたちゅうか表に出てきたかというのは、MUTOにあって、人間様には目もくれてない。当然、建造物なんて関係ない。人間は、MUTOをとるかゴジラをとるか両方つぶすかどっちだ。人間は、傲慢な生物なんでしょうねぇ。
ビル群と比べるとゴジさん、デカいっすね。
あの咆吼が聞けただけでもよしかなぁ。
画面が暗くてという声を聞いたのだけれど、確かに夜のシーンが多くて、ちょっとなぁと言うのはありました。CGのアラ隠しかと意地悪く思ったりもしてます(爆)
口からゴぉーがないじゃねぇかと思ったら、ちゃんと最後の戦い辺りで出してくれました。
これじゃなくっちゃね。
Godzilla9MUTOのメスが、産卵して(いつの間に)それをフォードが爆破しちゃうんですが、その時のゴジラとのアイコンタクトがあったようななかったようなニッってゴジラがしたような(笑)「おぉ兄ちゃん、ようやってくれたなぁ」(関西のおっちゃんかい)みたいなさ。MUTO母ちゃんは、キッーとなるわなぁ。
MUTOに翼があるのがオスで、ないのがメス。
カマキリみたいに、オスを食べたら面白いのになぁと勝手に思っていたが、敵は多い方が困難があっていいのかもな。
戦いの後や途中で、ゴジラはばったりと倒れて死んじゃったのかと思うんですよ、ところがどっこい不死身だぜ〜。
godzilla3自己犠牲でフォードは爆弾解除に赴き、あ〜あだったんだけどさ、そーかいそーかいの展開になってました。
ドラマ部分より、怪獣さんに焦点がいって観たんで、まぁ面白く観れたな。



フライト・ゲーム

最近、闘うオッサンいやおじさまが定着してしまっている感のあるリーアム・ニーソン。監督は、「アンノウン」怖かった「エスター」のジャウマ・コレット=セラ。アンノウンから再タッグです、ジョエル・シルバーもな。
フライト中の飛行機という密室でのアクション&サスペンス、ある意味ハイジャック映画かなぁ。
この頃、ついったーに観た映画をすぐさまあげるようにしたせいか、記事は何とか進むようになった。が、ブロ友さんに挨拶回り(コメ&TB)にいけていないし、しっかり読めてないこともある。未見の映画でも記事が上げられときに、さらっと読ませてはもらってるんだけどね。読み逃げサイトさんもあるし(^◇^;)記事を書くのが遅くなったし、コメント書くスピードもかなり遅い。歳のせいだけじゃないだろーな。
今晩の私は、寝過ぎなほどに昨日寝たから意外と元気。サスペンスなのに、ネタバレしまくってます。でも犯人は書かないぞ。
nonstop1フライト・ゲーム
原題:NON-STOP
監督:ジャウマ・コレット=セラ   
製作:ジョエル・シルヴァー、アンドリュー・ローナ、アレックス・ハインマン   
製作総指揮:スティーヴ・リチャーズ、ロン・ハルパーン、オリヴィエ・クールソン、ハーバート・W・ゲインズ、ジェフ・ワドロウ、   
脚本:ジョン・W・リチャードソン、クリス・ローチ、ライアン・イングル、   
音楽:ジョン・オットマン
上映時間:107分
出演: リーアム・ニーソン、ジュリアン・ムーア、ミシェル・ドッカリー、ルピタ・ニョンゴ、スクート・マクネイリー、トム・ボーウェン、ネイト・パーカー、ジェイソン・バトラー・ハーナー、アンソン・マウント、コリー・ストール、オマー・メトワリー、ライナス・ローチ、シェー・ウィガム、他
航空保安官ビル(リーアム・ニーソン)が客を装いアメリカ・ニューヨークからイギリス・ロンドンへ向かう旅客機に乗り込んだところ、何者かからメールが届く。nonstop5その内容は、1億5千万ドルを指定口座に送金しなければ20分ごとに1人ずつ機内の誰かを殺すというものだった。単なるいたずらかどうか真偽のほどを疑っているうちに、1人目の犠牲者が出る。大西洋上空をフライト中の密室とも言える航空機内で起こった殺人にビルはまず乗客を疑い携行品を調べるが、何も手がかりになるようなものは見つからない。保安局が乗客名簿を調べるも怪しい点は誰にもなく、指定された口座がビル名義であるため彼へ疑いの目が向けられてしまう。次の犠牲者が出るまでのタイムリミットが迫り緊張感が高まる中、見えざる敵との頭脳戦が始まる……。
公式サイト

nonstop2冒頭、ふんっ、アル中はキライだと思いながら、ビル・マークスをみていた。これからアヤシそうな人物数名。窓際の席に固執し自分の素性は語らない女ジェンと隣同士になるビル。
そんな彼の許にメールが来るわけで、お仕事開始です。
密室+メールという通信手段は、不安を駆り立てますね。
146人、全員容疑者という謳い文句のように、ビルすら怪しい風なんだな。
送金にしてい口座が、ビルの口座であったりして、ビルもかなりやり方が威圧的で、あんたがあやしいと思わせるようなところもありです。
nonstop3乗務員の中でも、ビルのやり方に反感を持つものもでる。
そんな中で、操縦室の中に唯一出入りの出来るナンシーは彼の味方で、隣のジェンもワケあり風だけれど、協力を惜しまない。
この二人にも、怪しいんじゃない?というネタ振りはあるわけで、観てる方は躍起になってしまうところはあるなぁ。
犯人は、半分だけは当たってた。
最初の犠牲者は、ビルと同じ航空保安官ハモンドで、ビル自身が撃たれそうになってやっちまった。ビルの隠れタバコを指摘してたくせに、彼はコカインの密輸をしていた。航空保安官って、機内での拳銃所持OKだからお荷物検査しなくていいんだよね。
nonstop4nonstop8ビルが最初に疑ったのは、フライト前に空港で行く先を聞いてきた教師ウィーラーだった。
次は機長で、操縦中に突然泡を吹き亡くなった。
機内での医師は、アラブ系の人物でアラブ系というだけで怪しまれる素地はある。彼も、ピルの味方になってく。この人は違うだろうと最初から思ってたんだよねー。
乗客グループで、ビルをハイジャック犯とし捕まえようとする動きもでてくる。その中にNY市警のライリーもいた。
nonstop7発信源をわかるべくするウィルスを作ることの出来る男ザック・ホワイトをジェンが連れてきて、捜索すると捕まえようグループの破産弁護士で、否定し続け、彼もまた機長のように死に絶えてしまう。
地上では、乗客の青年から送られたYouTubeの動画もあって、ビルは犯人扱いで、その略歴まで暴露されてた。ビルが地上に連絡しても、何も聞いてくれないもんね。
まー次から次へと機内は大混乱。
爆弾が起動しても、地上には通じないし、高度を下げることも出来ず、ほんまに大変。
機長が亡くなった辺りから、彼は潔白なんだろうなというふうに見えてきたけど、あんたもあやしいんでねぇかと思ったりもしたわけよ。
飛行機は、ホントに乗ってない歴が長くなったなぁ。うちの娘は、若いのに飛行機が怖いヤツで、沖縄の修学旅行ですらゴネた(一応乗ったが治らなかった)。友人達との卒業旅行も、海外はおろか北海道も沖縄も行けなくって、TDLにしてもらってた(笑・なんべん行くねん)こんな映画見せたら、もっと怖がるわ。
ハイジャック映画に犯人は誰だでしょ、それにフライトみたいな着陸不安もプラスされ、原題のNON-STOPな映画になっていたかなーと思います。
たまには、リーアムさんのドラマな映画もみたいかなっと思うけどね。

また見つけてしまいました。LEGO版フライト・ゲーム
nonstop_lego顔はいつも通りで、題名書いてなきゃわからんぞい。



超高速!参勤交代

邦画が続いてしまいます。いやいや、コレは観たかった。
西島&向井のご結婚で、にわかにクローズアップされた蔵サマの主演映画でございます。
題名と雰囲気で、ぶっ飛び時代劇かなと思ってたんですが、正統派の娯楽時代劇だよ、コレ。コミカルとアクションと痛快&爽快さとほろり、そしてチラリズムの色気ね。
ブルーリボン賞の作品賞やら、評判もいいです。
sankin1超高速!参勤交代
監督:本木克英   
企画:深澤宏   
製作総指揮:大角正   
プロデューサー:矢島孝   
脚本:土橋章宏   
音楽:周防義和   
音楽プロデューサー:小野寺重之   
主題歌:塩ノ谷早耶香『Like a flower』
助監督:石田和彦
上映時間:119分
出演:佐々木蔵之介、深田恭子、 伊原剛志、西村雅彦、陣内孝則(特別出演)、寺脇康文、六角精児、上地雄輔、柄本時生、市川猿之助、石橋蓮司、知念侑李、甲本雅裕、近藤公園、忍成修吾、和田聰宏、冨浦智嗣、舞羽美海、前田旺志郎、他
元文元年春、磐城国の湯長谷藩は徳川八代将軍吉宗の治める江戸幕府から、通常8日かかる道のりにも関わらず突然5日以内に参勤交代をするよう命じられる。sankin2湯長谷の金山を手中に入れようとする老中・松平信祝(陣内孝則)の策略によるものだった。わずか1万5千石の小藩にとって、ただでさえ貯蓄も人手もない上にあまりにも短い日程を強いられたこの参勤交代は到底できようもないものだった。あまりの無理難題に憤りながらも、藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)は家老の相馬兼嗣(西村雅彦)に対策を講じさせる。そして、藩の少人数のみで山中を近道して駆け抜けていき、道中の人が見ているところでは渡り中間を雇って大人数に見せかけるという作戦を立てる。さらに東国一の忍びと言われる戸隠流の抜け忍・雲隠段蔵(伊原剛志)を道案内役に任じるが、一方で幕府の老中らはこの参勤交代を阻もうと手をのばしてくる……
公式サイト

sankin6んなアホな…、みたいな無理矢理の参勤交代リターンなんですが、娯楽時代劇のツボはことごとく押さえてあるので、楽しい。
殿の内藤さん(え?)は、小藩だからっていうわけでなくいい人なんでしょうね。大根の漬け物にこだわりがあって、農民達とも仲良しで慕われています。隣の藩がピンチの時には、真っ先に救援。すんごいビンボー藩なのにね。それが、やっぱり生きてくるんだけどね。大切な民のために、お取り潰しになるわけにもいかない。だから、彼らは動く。
sankin8観ただけで判るワル役老中・松平信祝の陣内孝則、笑います。設定上の将軍様は八代将軍吉宗なので、時代劇的には何とかしてくれる人じゃないかなを匂わせてます。
参勤交代は出費がかさみ、やれやれのところリターンで、しかも5日で来いでしょ。少数精鋭で山道を使っての近道で行くことに。
行く手を阻むものー忍びの敵味方かグレーな人も出てきて、それなりにまともだった家来達の姿も、ボロボロになっちゃいます。
殿は、普通は御駕籠でなんですが、このナイトーさんは閉所恐怖症で、いつもは馬。そしてこの異常な参勤交代は、健脚なとこをみせてます。
sankin9sankin4家来達も、こんなんで大丈夫か〜なとこもみせる呑気さとおちゃらけなとこもあるんですが、少数精鋭にふさわしく、後半は人が違うぞ!(特殊部隊か、あんたら)
sankin7なぜか猿の菊千代をお連れで、パイレーツ・オブ・カリビアンの猿のジャックを思い出しました。
彼らの道案内を買ってでたのは、雲隠段蔵という一匹狼な忍び。純朴な湯長谷藩ご一行は、疑うことを知らず相変わらず呑気なのですが、ちょっと胡散臭いんですな。
老中の差し向けた邪魔をする忍びたち、この人達がさー、すんごく懐かしい事言うのよ。
昔、大江戸捜査網(大江戸アンタッチャブルともいうww)の隠密同心の心得のナレーションの最後だっけに、『死して屍ひろう者なし』って言うの。あれをやっちゃってくれました。あんたら、隠密同心なんかいっ。(知らん人の方が多いだろうな)あれも、お風呂屋さんのシーンが、結構あったなぁ。
足を痛めている殿だけが、先に馬で進みます。分かれてしまうのも、水戸黄門なんかでもよくあるパターンです。
テンポがいいし、色々場所を変えて起こるから面白くなる。
参勤交代のフリなバイトなんて、あったのかどうか知らんけどねぇ。派遣さんみたいで、笑えた。
sankin3そこで、殿は遊女お咲と知り合うわけで、最初はいい人根性がでて呼ぶのだけれど、何故かお尋ね者扱いにされた(老中の差し金)殿は、お咲と押し入れに隠れ閉所恐怖症を克服。
ちょっと恋も、よくあるパターン。
はだけ気味な上前や着物から出る足が、ちらりズムかな。
後で、家来達の飛脚のフリというふんどしイッチョなお尻とか(爆)その前に、知念クンのお股ちらりか。
智恵者のはずの家老の西村さんは、とことんコメディ枠。後半、幽霊っぽかったなぁ。
イケメン枠は、冷静沈着な上地クンでしょうか。彼は、以外とズラが似合う顔立ちなんだよね。のぼうの城でもそう書いてた。
sankin5ギリギリまで、気をもませるんですよね。途中でトンズラこいてた雲隠も彼らの思いを汲んで、加勢しちゃってくれるし。助けてくれる者もあるわけです。
江戸に入ってからのアクションは、特に特殊部隊!(爆)強いぞ、あんたら!
その前にも、るろうに剣心まではいかなくても、壁走りがちょっとだけ垣間見れます。今風なところもちゃんと入ってる。相手が忍びだしな。情けないところの多かった知念クンも、一矢報いてます。上地が、もうアカンと思ったんですが…。姫の看護の甲斐あってですしね。
殿をはじめご一行は、いい人で通して描かれて、勧善懲悪のパターンを。ほりゃ悪代官じゃなくて悪老中の懲らしめで痛快・爽快でしょ。
めでたし、めでたしで満足感が味わえるのです。
久しぶりに、娯楽時代劇を観たなぁ。こればっかりは、邦画でしか味わえないもんだなって思いました。
時代劇って、昔は毎日なんかしらゴールデンタイムにあって、昼下がりは再放送もあって、祖父のお付き合いで年季入ってますから、あたし(おばちゃんだしな)。ハハハ

るろうに剣心 伝説の最期編

ついこの前に前作を観て、すぐ次が観られというのはいいもんだな。
早く観たかったのよ。最近、初日レンタルには後れをとりがちで、特に邦画の人気作はなかなか借りられないんだよね。コレは非常に人気があるんで、諦めていたわよ。
今作は、志々雄真実が前面に出て、アクションもパワーアップ。
前作の最後で謎の男だった福山サン、貫禄ついたなぁ。師匠だもんね。
ruroken32るろうに剣心 伝説の最期編
監督・脚本:大友啓史  
アクション監督:谷垣健治  
製作:上木則安、畠中達郎、茨木政彦、高橋誠、宮本直人  
製作総指揮:ウィリアム・アイアトン  
エグゼクティブプロデューサー:小岩井宏悦  
プロデューサー:福島聡司  
ラインプロデューサー:宿崎恵造  
原作:和月伸宏『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(集英社刊)
脚本:藤井清美  
美術:橋本創  
衣裳:澤田石和寛  
音楽:佐藤直紀  
主題歌:ONE OK ROCK    『Heartache』
VFXスーパーバイザー:小坂一順  
スタントコーディネーター:大内貴仁  
助監督:田中諭  
スーパーバイジングサウンドエディター:勝俣まさとし  
上映時間:135分
ruroken36出演: 佐藤健、武井咲、伊勢谷友介、青木崇高、江口洋介、藤原竜也、神木隆之介、福山雅治、土屋太鳳、田中泯、蒼井優、小澤征悦、滝藤賢一、丸山智己、高橋メアリージュン、眞島秀和、大八木凱斗、小市慢太郎、福崎那由他、村田充、屋敷紘子、原勇弥、山田崇夫、山口航太、島津健太郎、小久保丈二、佐藤滋、江田結香、別府あゆみ、他
海を漂流し流れ着いたところを、剣術の師匠である比古清十郎(福山雅治)に助けられた緋村剣心(佐藤健)。その後剣心は、山中で居を構え陶器作りに励む師匠に対し、飛天御剣流の奥義を教えてほしいと懇願する。一方、甲鉄艦・煉獄に搭載した大砲で一つの村を襲撃した志々雄真実(藤原竜也)は、政府に対して剣心を指名手配し、捕らえて処刑するように求める。
公式サイト 前作『京都大火篇』と合体してます
My記事『るろうに剣心』『京都大火篇

ruroken35幕末〜明治という時代背景は、あんまり好きな時代ではないんですが、原作がMANGAという荒唐無稽でもなんでも許せるところからきているので、このシリーズは面白く観られました。キャスティングがいいのかも(イイ男揃いだしな)。でも、「龍馬伝」組の人がかなり多いんですけどぉ。(ざっと佐藤健、福山雅治、伊勢谷友介、青木崇高、田中泯、蒼井優、滝藤賢一、他)
志々雄たちがしたいことっていうのは、ファシズムなのかただの復讐なのかという先がないもんではあるよな。考えの方向性のまとまりもないし、強いモノに従っていて、敬愛するからついていくっていうのでもなく忠誠心もないんだしね。まぁだからこそ、恐い集団でありうる。
ruroken33伊藤博文の位置が、結構切り捨てがあって逆に恐ろしいところがあるんだけど、ラストで回復の感はあります。
翁もダメかと思ったら、床にはついているものの一応無事ではあった。薫もね。
各々の回復から、再び東に舞台は移動していく。
志々雄たちは、船で下田方面へ。彼を追って、みんな東へ。志々雄と新政府との密約で、剣心はお尋ね者になってしまう。
不服な警察官たち、いるよね。
ruroken310回復期に剣心と師匠比古清十郎との昔が描かれ、奥義を究めるため再び教えを請うている。今回、おろ!って言ってなかったような。剣心の顔つきが、かなり切迫感のあるものになっていたように思う。「生きたい」という気持ちが彼には欠けていたと…。
蒼紫は、剣心をまだ追い続けていたが、剣心は彼に構ってはおられんのだなー。彼は女子に人気のキャラですよね。どうしても、時間の制約があり登場人物が多い映画は、さらっとしか描けない。登場するのはオイシいとこですな(笑)志々雄側の人たちの過去は、佐渡島の口からそれぞれの経緯は語られる事はあったよな。
ruroken311今作で斉藤一はいい役になってるし、剣の見せ所もたくさんあったような気がした。
クライマックスの甲鉄艦・煉獄での戦いは、それぞれ個人戦ありで、見せ場でもありズタボロにもされていく。
志々雄の弱点は、時間であった。
彼にたどり着くまでが、あくしょん、またアクションなのさな。個性があるから、飽きずに観られる。
アクロバット的なアクションも多いし、武器も色々だしね。
ruroken34宗次郎クンは、前より早くなったねと上から目線。彼のあの笑いは、絶品でしょう。神木クンしばらく変な役が回ってくるんじゃねぇの?(神様のいうとおりも変な役だったな)
この二人の対決は、軽業アクションで大変だったんじゃないかなぁ。
左之助は、力勝負だけでスゴいと思うんだよね。不死身なんじゃないかと思うほど、ボコボコにされても立ち上がるし。血を吐いても、回復という凄さだ(笑)
今回、志々雄の存在感が際だった。
ruroken31志々雄との死闘は、剣心に齋藤&佐之助そして蒼紫の加勢があり、観ている方は「時間」のことを知っているから、時間稼ぎもあるし応援めざましくなっちゃう。時間稼ぎとはいえ、船の方も爆破のリミットがきているから、緊張感にもなる。
志々雄の剣の一振りに炎が出るんだよねー。ライトセーバー真っ青!全身火傷の身といえ、剣心の後を継いでの「人斬り」だったから、強い。めっぽう強い。剣心や宗次郎は軽さからの速さとすれば、少し重量感をもった感じで比古清十郎の立ち回りもそんな感じだった。
志々雄と駒形由美の関係も、愛情が垣間見れたのはよしかな。この二人の間にもサイドストーリーがもっとあったんだろうと思われるんだけど、垣間見られただけでもマシだよね。
剣心もボロボロで、佐之助も相当なダメージだったし、原作と違ってくるのかなぁとまで(ネットで何でもさらっと判るわよ)思ってしまった。
帰れば、名医がいることだしってか。
ruroken37話は戻ってしまうけれど(思いつき)、剣心の公開処刑の前に、罪状を読み上げられるところは、心の痛みがきましたねぇ。
この映画での立ち回りというのは、これから先のアクション時代劇もんに影響を及ぼすと思う。
記事を書く前に見た「超高速!参勤交代」でも、ちょっとそういうところがあった。ちょっとだけ壁を走るとかね。ニンジャと侍が一緒になっちゃうかもしれませんな(爆)
ともあれ、面白く観る事が出来ました。やっぱね、こういう映画とかそういうのって、変人というか心が曲がってるとこのある人が出てくると、妙にアクセントになっちゃうんですよ。観る側は、そういう人をお手本にしないことを祈ります。


TOKYO TRIBE

試写会で観た映画の感想を先っと思ったけど、こっちの方が忘れそうなんで書きます。
公開が月末だしな。
台詞がラップつー、ミュージカル(っていうのかなぁ)。あの園子温監督なんで、好き放題やってます。(今回神楽坂のおねいさんでてなかった)
朝ドラで、爽やかに村岡印刷さんを好演していた鈴木亮平さん、HK変態仮面に続いて服を着ている状態が少ない。しかも、凶暴です。
tokyo_tribe1TOKYO TRIBE
監督・脚本:園子温   
アクション監督:匠馬敏郎   
製作:小口文子、    由里敬三   
エグゼクティブプ
プロデューサー:千葉善紀、飯塚信弘   
アソシエイトプロ
原作:井上三太『TOKYO TRIBE2』(祥伝社刊)
撮影:相馬大輔   
音響効果:齋藤昌利   
音楽:BCDMG
主題歌: AI   
アクションコーディネーター:角田明彦   
衣裳デザイン:松本智恵子   
助監督:    木ノ本豪
上映時間:116分
出演: 鈴木亮平、YOUNG DAIS、清野菜名、佐藤隆太、大東駿介、石田卓也、染谷将太、でんでん、窪塚洋介、竹内力、市川由衣、ベルナール・アッカ、丞威、高山善廣、松浦新、石井勇気、坂口茉琴、佐々木心音、中野英雄、叶美香、中川翔子、MC 漢、D.O、ANARCHY、SIMON、他
tokyo_tribe8近未来の“トーキョー”。そこには様々なトライブ(族)が存在し、若者たちは街を暴力で支配しながらお互いの縄張りを守っていた。トライブ間の暴動、乱闘は日々繰り広げられるも、互いの力関係は拮抗し絶妙なバランスで保たれていたが、ある事件をきっかけにその均衡はもろくも崩れ去る……。ブクロは、ブッバ(竹内力)とその息子ンコイ(窪塚洋介)、さらに“ブクロWU-RONZ”のボスであるメラ(鈴木亮平)が、政治家をも丸めこんで街を牛耳り勢力を拡大しつつあった。そんなある日、メラはトライブの中でも異常なまでの敵対心を向ける“ムサシノSARU”のメンバー、キム(石田卓也)をおびき寄せ、罠を仕掛ける。キムを助けようと“ムサシノSARU”ヘッドのテラ(佐藤隆太)、金属バットを携える熱血漢・海(YOUNG DAIS)、そして海の親友ハシーム(石井勇気)は、最危険区であるブクロに乗り込み、メラと対峙する。しかしそこには、キムともうひとり謎の女スンミ(清野菜名)が囚われていた……。やがてメラが“ムサシノSARU”に仕掛けた戦争はトーキョー中に派生。巌(大東駿介)率いる“シンヂュクHANDS”やブッバ一家をも巻き込み、想像を絶する一大バトルが始まるのだった……。
公式サイト

tokyo_tribe4さらさら〜と原作のあらすじを検索をかけてナナメに読んだんですが、この映画よりはまともです(笑)
ラップは、ちょっと苦手な部類なんだよね。たぶん、リズム感が悪いからかもしんない。
ただ、言葉がキーになるものなので、わけわからんのがあるJ-POPの歌詞よりは、技巧的で言葉遊びな部分もあってさ、韻をふむとこなんかは古文の授業に近いぞwww
日本語とラップの相性がいいかというと、んーとは思うんですけどね。
本場を押しのけて、こういう映画を創っちゃった事は新しいでしょう。唄の部分は、アフレコではないらしいです。スタントも役者だそうだ。
tokyo_tribe5tokyo_tribe6頑張ってるんだけど、イマイチなラッパーな人もいたな(笑)そんなに聞かない音楽だって上手い下手はわかるわい。
園子温監督は、エロとグロが何気に描かれるんですが、どちらもラップの方に気をとられる部分が多くって意外と薄く感じた(耐性ついてるんだろっとは思う)
tokyo_tribe3やっぱ、鈴木亮平はイイ身体してんなぁ〜とか、窪塚洋介って変な存在感を放ってるなぁとか佐藤隆太って熱血のイメージだYOとか叶美香のチチはデカいが本物かとかパンチラ祭りだなぁとかどこ触ってんねんとか染谷クンはMCかとか椅子のおねいさんの中で凄い日本人体型の人がいるとかヨンの子のアクロバットは凄いが切れが悪いとか(私は厳しい)S.キングのミンチ機を思い出すなぁとか…etc
そういう事ばっか頭に浮かんでは消えしてたんですわ。
肝心のストーリーは、ええ加減です。メラが海に何を敵愾心もってんじゃつーのは、サウナで会ったというので、おおかたしょーもない事だとは思ったんだけど、ほんまにそれかいっ!というのはあったね。
tokyo_tribe2男じゃないからわかんないけど、そのデカさは度量のデカさより重要なんすかね。おばちゃんが、付け加えるならデカくてもフニャはイカンと思いますよ、メラさんっ!
あっイケナイわ〜。
ほんでしょーもない脇道で思ったのは、竹内力!
Vシネマで名を馳せた彼ですが、私は知ってるぞ、イケメン爽やか路線だった頃を。
昼ドラで名前を覚えたんだよねー。私も子育て中で、専業主婦してた時期あるから。あの枠は観られた。(嵐シリーズなんか好きだった)
t画像を探したら、あったわよ〜。
変われば変わるもんだなぁ…と感慨にふけってしまいました。安岡力也の枠になるとは誰が思うの爽やかさだったのに。(天までとどけ1でおさらばです)
てな具合で、のってるようなのってないような。



最近寝ちまった作品 トランセンデンス、テルマエ・ロマエII

つまらなかったから、寝てしまったというわけではないんですが、とにかく寝ちゃった作品二つ(笑)
私の鑑賞メモの一つだと思ってくれたら。リベンジかけるかどうかわかんないけどさ。
transcendenceトランセンデンス
ジョニー・デップのSF。情報(allcinema)
結構、中盤以降まで見てたんだけど…。
本来のジョニーらしいようなそうでないような気もしないではない。人工知能というもんは人間という動物をおびやかすもんかもしんない。
どうも、慢性不眠症なのか睡眠不足なのか、食べたら寝るのは自分でよくわかっている。
だいたい、なかなか眠れなくてもジタバタしないで、私、好きなことやってますから。んっー寝よって思うとすぐ眠れるんだよね。なんなんだ。


terumaeIIテルマエ・ロマエII
顔の濃い日本人がローマ人になってる続編。
情報(シネマトゥデイ)
安定感のある面白さではあったのかもしれないです。
新鮮味が薄れたのか、寝てしまった…。ちゃんと観てはいたつもりだったんですけどねぇ。
気がついたら、混浴してた。次に気がついたら終わっていた(爆)
どこからブラックアウトしたか定かではない。
この二本に共通するのは、休日の昼下がりだったこと。でもさ、るろうに剣心 京都大火篇も同じだったんだけどね。これは、ちゃんと観たもんね。(ご飯はあまり食べてなかったかも)


ついでですが、思い出すまま今年記事が書けてないのもメモ。順不同。追記はすると思います。
ゼロ・グラビティ、キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー、キック・アス/ジャスティス・フォーエバー、マイティ・ソー/ダーク・ワールド、れりごーアナと雪の女王、スター・トレック/イントゥ・ザ・ダークネス、パシフィック・リム、永遠の0、悪の法則、ドン・ジョン、ノア 約束の船、黒執事、SPEC漸&爻篇、トリック劇場版ラストステージ、風立ちぬ、ルパンVS名探偵コナンTHE MOVIE、舟を編む、トランス、清洲会議、リディック:ギャラクシー・バトル、ほか(マニアックな映画は題名を思い出せない)

るろうに剣心 京都大火篇

たまたまですが、邦画がつづきます。
この映画は、外せなかったし、子供たちのリクもあって初日にGoだったんですが、既になかった…。邦画の人気作は、初日を逃すとなかなか借りられないことが多いのですわ。
相変わらず原作本は読んでいません。アニメの方も、前作のままのたまに観た程度。
佐藤健さん、すっかり剣心役にはまってると思う。今度の悪役ボスは、藤原竜也。他にも、狙う奴が出てくるし、目が離せなかった。次作へ続くの映画です。
rurokenkyoto1るろうに剣心 京都大火編
監督・脚本:大友啓史   
アクション監督:谷垣健治   
製作:上木則安、畠中達郎、茨木政彦、高橋誠、宮本直人   
製作総指揮:ウィリアム・アイアトン   
エグゼクティブプロデューサー:小岩井宏悦   
プロデューサー:福島聡司   
ラインプロデューサー:宿崎恵造   
原作:和月伸宏『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(集英社刊)
脚本:藤井清美   
美術:橋本創   
衣裳:澤田石和寛   
音楽:佐藤直紀   
主題歌:ONE OK ROCK『Mighty Long Fall』
VFXスーパーバイザー:小坂一順   
スタントコーディネーター:大内貴仁   
助監督:田中諭   
スーパーバイジングサウンドエディター:勝俣まさとし   
上映時間:139分
出演: 佐藤健、武井咲、伊勢谷友介、青木崇高、蒼井優、神木隆之介、江口洋介、藤原竜也、土屋太鳳、田中泯、福山雅治、宮沢和史、小澤征悦、滝藤賢一、三浦涼介、丸山智己、高橋メアリージュン、他
rurokenkyoto6かつて“人斬り抜刀斎”と恐れられ“最強”の伝説を残した男・緋村剣心(佐藤健)は、新時代を迎え、神谷薫(武井咲)ら大切な仲間たちと穏やかな日々を送っていた。そんなある日、剣心は新政府から、剣心の後継者として“影の人斬り役”を務めた志々雄真実(藤原竜也)を討つよう依頼される。志々雄は新政府に裏切られ焼き殺されたはずだったが、奇跡的に復活、京都で戦闘集団を作り上げ日本征服を狙っていた。剣心は必死で止める薫に別れを告げ、京都へと向かう。かつては剣の腕も頭脳も剣心と互角だったが、今や誰もが恐れる魂の凶悪さを持つ志々雄とついに宿命の対面を果たす剣心。だが、志々雄は部下の瀬田宗次郎(神木隆之介)に相手を命じ、その最速の技は剣心の逆刃刀を真っ二つにしてしまう。さらに剣心は、元御庭番衆の四乃森蒼紫(伊勢谷友介)が自分を狙っていることを知る。彼は、剣心に勝って己こそが最強だと証明しようとしていた。逆刃刀を失くし、最大の危機に立つ剣心のもとへ、薫と仲間たちが駆けつける。一方、志々雄は京都大火を企てるが、その炎の影には恐るべき陰謀が隠されていた……。
公式サイト 次作・伝説の最期篇(1/21セル&レンタル)と合体してます
前作『るろうに剣心』のMy記事

rurokenkyoto2みんなでのんびりと舞台を楽しんでいたのも束の間、新な政府転覆を狙う集団が現われ、剣心は大久保利通に志々雄真実を倒すよう依頼される。
二時間越えの映画とは知らずに観たんですが、それぞれの新たな登場人物の過去も凝縮して描かれているので、飽きなかったです。(アクションが多くてメリハリあったのが大きい)
今作は、次の『伝説の最期篇』へつづく…なんで、決着はつかない。
んーと言っていた江口洋介の斎藤一も見慣れたしな。続投組はみんな違和感なくスーと頭に入ってきやがったわ(笑)
rurokenkyoto7志々雄の藤原クンはさ、こういう役をよく選んでくるというかオファーがあるというか、そんで確かな存在感を若いのに作ってくるのは、さすがかな。今回、顔がほぼ出てないんで、目だけだもんね。
ちょっと、同じパターンに陥りかけてるような気もしないでもないんで、ふつーのアンちゃんの役を観たいなって思う。
志々雄と剣心の因縁は、後継者として“影の人斬り役”を務めたのが志々雄で、その後裏切りにあい新政府に恨みを抱く者となった。剣心も、剣を置かなければそうなっていたつう事ですな。そこでの感情の持ち方の違いが、剣心とは異なるからこうなっちゃった。
rurokenkyoto8志々雄の部下の宗次郎の神木隆之介クン、いやー彼の芸達者なんはよくわかってたんですけど、あんなにアクションが出来るとは〜です。
前作での剣心の走りっぷりに感動すら覚えたんですが(おおげさ)、宗次郎も走る走る。
速ぇ〜っ!!撮り方もあるんだけど、速い。
佐藤健に比べるとより小柄な神木隆之介は、より軽く映ります。
キャラの酷似度も、凄く評判がいいようです。ウチの息子もべた褒めしてた。実写化されたものには、総じて辛口な奴なんですが。
本人も、宗次郎は元々ファンだったようで、縮地という移動法の練習を積んでいたとか。
(馬車の大久保利通に追いついて暗殺するとこなんかがそうらしい)
ニノマエ辺り(spec)の路線に近いものかな。三池監督の「神様が言うとおり」も、こういう路線のようですねぇ。逆刃刀を割っちゃうなんて、凄いな。
rurokenkyoto5rurokenkyoto3渋くカッコよかったのは、翁と蒼紫の戦い。
蒼紫もまた剣心を狙う。次作での活躍楽しみにさせて頂きやす。
このシリーズは、チャンバラとはいってもアクロバットなアクションの入ったチャンバラであって、今の人にはこういう方がいいんだろうな。
祖父の付合いで、かなりの昔の時代劇を観てるんで、剣の重みに欠けるようには思うところもあるけれど、コレはこれで面白いと思います。西洋体型になってきた今の人が、無理に昔の時代劇風にやっちゃっても、私に「腰が高い」だの文句言われるだけだし(上から目線やな)。スピード感がないと面白くないって思う人の方が多いでしょうし。
折れてしまった逆刃刀のエピやらもあるわ、登場人物多いね。
中継ぎ作なせいもあって、もやっな終り方になるんですが、ラストに行くまでに見せ場も多くて、単調に陥らないアクションでさ、しかもキレがいいので観ていて長さを感じない。
rurokenkyoto4村ごと志々雄に乗っ取られてるとか、西部劇っぽいです。
左之助や恵の活躍は、少なめだったけれど、新キャストもこの世界に溶け込んでいて、面白かった。
出演してるっていうのは知っていたけど、福山サンが出てきたときは、龍馬ぜよと一瞬思いましたわ(監督は「龍馬伝」だもんね、健の岡田以蔵はよかったな)。次作の楽しみです♪
操ちゃんの土屋太鳳は、次期の朝ドラのヒロインですが、思いの外アクションもこなしていて、びっくら。少し土の匂いのする感じ(笑)が朝ドラヒロインにいいかもね。あはは
しかしまー、キャストが贅沢です。

好きっていいなよ。

たまには、こういう映画も観るんだな。一緒に観るはずだった娘が寝ちまった。
きょうは会社を休みます。」で、えらく株を上げた福士蒼太くんの映画です。ちなみにドラマは観てました。この前の冬に骨折で会社を休んでた私が、題名だけで借りた原作を読んでいたせいもあるけど。わんこのマモルがオススメキャラです(原作にはない)。
福士クンが、ドラマでキスシーンがちょっと上達していたので、これを観てみてやろうという好奇心からというのが、一番の理由かも。
10回以上あったよね、キスシーン。
sukinayo7好きっていいなよ。
監督・脚本:日向朝子   
製作総指揮:大角正   
プロデューサー:田渕みのり、福島大輔   
原作:葉月かなえ『好きっていいなよ。』(講談社刊『月刊デザート』連載)
CGディレクター:西尾健太郎   
撮影:月永雄太   
特殊メイク:江川悦子   
美術:西村貴志   
衣裳:奥田修子   
音楽:高見優   
音楽プロデューサー:高石真美   
主題歌:ワン・ダイレクション『ハッピリー』
助監督:海野敦
上映時間:102分
出演: 川口春奈、福士蒼汰、市川知宏、足立梨花、永瀬匡、西崎莉麻、山本涼介、八木アリサ、寺門ジモン、永池南津子、渡辺満里奈、菊池亜希子、他
友人や恋人を作らず、誰とも関わらないように生きてきた16歳の橘めい(川口春奈)。ある日、彼女は女生徒からの人気を一身に集めている黒沢大和(福士蒼汰)にけがを負わせてしまう。慌てふためくめいだったが、なぜかそんな彼女を大和は気に入って勝手に友人だと周囲に宣言。さらに、ひょんなことからキスまでしてしまう。大和に翻弄(ほんろう)されながらも、優しくていちずな思いを秘めた彼に心惹(ひ)かれることで、初めて恋というものを知るめい。喜び、悩み、傷つきながら、成長していく彼女だったが……。
公式サイト

sukinayo5特に学校という独自の社会の中での恋ドラマは、一方が美のつく方であったりの有名人で、もう一方は目立たない地味や蔑まれの存在であることが多い。カーストの頂上と裾みたいなもんです。この映画も典型的なパターンをふんでいる。
めいは、声も聴いたことがないといわれるほど、人と関わることを避けてきており、からかいの相手にされることも多い。めいは、無視しているが。
大和は、でだしからしてランウェイ。文化祭かなんかでのミスターコン。常にみんなの注目を集めているようなモテモテくんです。
そんな彼がめいに興味を持つわけで、友人の中西クンのいたずらをやめさせようとして、逆にめいにドロップ・キックをかまされてしまう。ドロップ・キックと恋…どっかで聞いたな。このキックに、大和クンはやられたようです。
sukinayo2そして、女子の嫌がらせを受けてしまうめい。そんなめいに大和は、「友だちになろう」と強引にケータイ番号を渡していく。
パンやさんでアルバイトをしているめいは、パン屋のお客の男につけられている事に気づく。そこで、あの番号が役立つ。白馬の王子は助けに参りました。ストーカーを退散させるためという名目で、キスしちゃう。(路上ですんな!制服着て!www)
ちゅーわけで、めいちゃんは人と喋るようになっていきます。大和クンのお友達の巨乳のあさみちゃんとも仲良くなります。
ココに出てきて、めいに関わる女の子は、みんな大和が好きというキーワードがあったりします。
川口春奈ちゃんは、割とカワイイ。
sukinayo3愛子は、特に執着度が高かったんですが、めいの気持ちを知って仲良くなっていきます。愛子ちゃんは、この映画の中ではセクシーシーンの担当です。(あまちゃんのまめりんですね)
男の子とラブホにいって、大和クンのことを話すとは、残酷だわ〜。でも、彼は本当に愛子が好きでそれでもいいとさえ思ってるんでしょうね。段々変化していく二人ですが…。
愛子は、昔ぽっちゃりさんで痩せたから、お腹に酷い脂肪線・肉割れを起こしてて、それが彼女のコンプレックス。それも丸ごと彼は好きっていってくれるイイ男です。
sukinayo6春が来て、新入生の中に大和のかつての同級生で親友の海クンが入ってきます。
いじめられっ子だった彼は、鍛えて強くなり、かつてのいじめっ子に復讐しようと思っていたのですが、相手はまるで変わっていた。
大和クンは、そんな彼を正面から助けてあげられなかった事が、心にずっと残っていた。めいは、小学校の時に友人に裏切られ罪をかぶせられた事から、人と接することを避けてきた。
同じいじめられっ子だった海はめいに惹かれていきます。
sukinayo4仲良くする二人に嫉妬する大和。大和はモデルに誘われ、読モのめぐみと仲良くしていることや雑誌の恋人を装った写真に嫉妬するめい。
めいは、それが嫉妬という気持ちであることが掴みかねてたんですけどね。
てな具合な、カワイイ恋物語なのです。
やたら、ちゅーのシーンは多いですね。学校内では、やめましょう(おばさんは、生徒指導が来るんじゃないかと心配になります)。自由な校風なんだなぁ。
欧米映画を見慣れているもんからすっと、ここでの本気ちゅーの定義がわからん。気持ちがこもってるつう事ですかねー。(`ε´)ぶーぶー
sukinayo8ディープなキスはありましぇん。べろべろしなくても(おいっ、おばさん!)そうらしくみせる技もあるっていうのは、確かジェームズ・マカヴォイが言ってたように思います。入れたことないって。ディープは期待してなかったですけどね。
たんまに観たドラマの「スターマン」で、福士クンと広末さんとのキスシーンがうぅぅっー残念だったんですよね。ほんで、「きょうは会社〜」ではまぁまぁよくなってたんで、成長過程を見てやろうと思った次第で。
監督さんが女性のせいか、そういうシーンは女性目線があると思ったなぁ。
sukinayo1壁ドンにしてもキスにしても、上背があるから少しかがまないといかん、でさ、結構小首を傾げなくっちゃいけなくって、顎と首のラインが露出する。女の子は首を上げなくちゃいけない。この辺のビジュアルがいいんですよ。実際だったら、首が痛いと思いますけど。
何、分析しとるんだ(笑)
2014年度のブレイクスルー男優に躍り出た福士クンですが、その分演技力の辺りを言われることは多くなると思う。声も落ち着いてるしなぁ、まぁ真逆の役とか特殊な奴をやると巧く見えるもんです(爆)
田之倉君から大ブレイクしたよーなもんだけど、あれはオイシい役だったと思います。居るだけでオイシい。そういう存在感をもっているというのも、芸のウチかもしれましぇん。(あのドラマで田之倉クンに逢えないふぁんはタノロスというらしい)
次作がストロボ・エッジで、撮影に入ってるのかな図書戦ですね。手塚クンのキャラは、個人的に好きなので(少数派)、色気出して欲しいです。兄・慧の役に玉木宏でてくれないですかね。あー慧の存在がないかもしれないなぁ。
あと金髪にしてた市川クン、雰囲気が変わるなぁ。

ポンペイ(2014)&マンガミュージアムへ行ったこと

エロイカ1この前、京都国際マンガミュージアムに行ってきた。入場料は要りますが、何時間でも私おれそー。統廃合で廃校になった龍池小学校の建物なので、時々ぎしって床が鳴るのも雰囲気です。古めのコミックスが全巻あるわけじゃん、よだれもんだよ(笑)最近のマンガもありますけれど、最新刊はまだよん。
目当ては、青池保子先生の原画展だったんだけど、無茶苦茶綺麗でびっくりです。
←こーゆーの。
プロのお仕事って、こうなんだなぁ。外国の人も来て見えてました。中国や韓国のマンガは、もろ日本のマンガの影響うけてますね。欧米はまたちょっと違う進み方してきてたし。
手ぬぐいでも買って帰ろうかと思ったんだけど、なぜかやめた。手ぬぐいに楳図かずおの「へび女」のもあってさ、これだけは困ると一人びびったわ。

なんとなく時代コス物が観たくなったし、借りた。
監督は、バイオハザードのポール・W・S・アンダーソン。主人公は、知らんわ〜と思ってたんですが、ゲーム・オブ・ザ・スローンで壁に行く人やんね(なんか進撃の巨人を彷彿するフレーズやな)。
pompeiiポンペイ(2014)
原題:PONPEII
監督・製作:ポール・W・S・アンダーソン   
製作:ジェレミー・ボルト、ロバート・クルツァー、ドン・カーモディ、   
製作総指揮:マーティン・モスコウィック、ピーター・シュレッセル、ジョン・ブラウン   
脚本:ジャネット・スコット・バチェラー、リー・バチェラー、マイケル・ロバート・ジョンソン   
衣装デザイン:    ウェンディ・パートリッジ   
編集:ミシェル・コンロイ   
音楽:クリントン・ショーター
上映時間:105分
出演: キット・ハリントン、エミリー・ブラウニング、キーファー・サザーランド、キャリー=アン・モス、アドウェール・アキノエ=アグバエ、ジェシカ・ルーカス、ジャレッド・ハリス、カリー・グレアム、サッシャ・ロイズ、ベン・ルイス、他
pompeii7奴隷戦士マイロ(キット・ハリントン)は裕福な商人の娘カッシア(エミリー・ブラウニング)と恋に落ちたものの、カッシアには上院議員である婚約者がいた。身分の違いをつきつけられたマイロは自由の身となり街を出ようとするが、そのとき、ヴェスヴィオ山が火を噴こうとしていることに気付く。再び捕われの身となりかねないものの、マイロはカッシアを救うために溶岩が襲おうとしている街へ戻っていく……。
※婚約させられるんだよ、最初から婚約者じゃねぇよ。
公式サイト

火山スペクタル&タイタニック風らぶストーリー&男子スカート筋肉祭り&グラディエーターってとこか。
pompeii6ー逃げ遅れた人々は吹きつけた高熱のガスで窒息死し、その上に灰が降り積もりました。発掘調査中に奇妙な空洞を見つけた研究者はその空洞に石膏を流し込むとそれは人間の形をしていて、死の瞬間の姿を浮かび上がらせたのです。降り積もった火山灰は硬く固まり、肉体が朽ちて空洞が残ったのです。ー(ゴメン、引用先わすれました)
↑ このことを知っていないと、ラストが「ん?」のままになっちゃうかもしれないですね。この石膏とかを見て、監督はインスパイアされたとこも大きいらしいんで…。ポンペイ遺跡を検索かけるとすぐ見つかります。
pompeii5主人公マイロは、ローマの人ではなくケルトの民族で、かつてローマ人に侵略され村の人を家族を殺され、奴隷として連れてこられ、グラディエーターに育てられていった。
ポンペイの闘技場に行く道すがら、ローマから帰ってきたポンペイの有力商人の娘カッシアの一行の馬車馬をなだめすかしたマイロとBoy Meets Girlになるわけだ。
カッシアの母ちゃんは、マトリックスの姐さんです。
マイロは、あと一戦勝てば自由になれる王者アティカスと知り合い、なんだかんだと意気投合していく。
pompeii4一方、ローマから元老院のコルヴスがカッシアに執着して、汚い手を使ってでも手に入れようと来る。このコルヴィスこそマイロの親の仇ともいうべき人物で因縁なのだな。
恋の道ゆきは、タイタニックにとても似ているところがある。ラストが違うくらいか。
でね、コルヴスなんだけど、ジャック(24)なわけよ。別にこういう髪型↑でもいいんだけど、ココは変えた方がまだよかったんじゃないでしょうかね。どーもアメリカ人にしか見えなくって…。違和感ありまくりだったんです。
Pompeii3ほんで、カッシアもカワイイ感じだけど、追いかけてくるほどの女性には見えない。あれくらいの感じだったら、ローマにはゴロゴロいそうなんですよ。その辺りの説得力が薄いかなぁ。
闘技場のシーンは、既視感もあって目新しさはないですが、それなりにです。
マイロとカッシアの機微を見抜いたコルヴスは、あれやこれやと引き離しの嫌がらせをうってくるのですが、そのさなかに噴火が始まる。
一番に危険を察知した闘技場の元締め(?)は、ごうつくばって船で逃げるのですが、火砕岩で船はだめになる。ポンペイの人々でも助かった人たちはたくさんいるそうなんですが、映画ではひたすら悲惨。
灰も多少降ってはいたけれど、映像的にはよくないせいかたいしたことなかったです。あれだけの町が埋もれてしまうほどの灰なのだから、もっと降っててもよかったようにも思うんですが、何日も日をかけたものでもあるでしょうね。
pompeii2アティカスが、とても男前な最期でよかったです。
復讐劇も交えながら、自然の脅威は迫り来る。
恋人たちは、想いをぶつけ合うことは出来るのですが、束の間です。
それでも、幸せだったんだろうと想ってあげましょうと思った(笑)
この二人は、どう考えても石膏には残れないんだよな。それが惜しい。
モンクばっかり書いてますが、それなりに面白くというと火山国では語弊があるんでしょうけど、楽しめた一本でした。
タイタニック恋愛は、もうちょっと違う恋模様にして欲しかったなぁという思いは残るし、キーファはミスキャストつうのは譲れませんね。
ポンペイのこの惨事の折、日本は弥生時代なんだよね。文明が違うような気がする(笑)

プチ感想17 林業と畜産ーお仕事映画

朝晩寒いなぁー。家族(成人な子供ら)と観た二本あげます。
図らずも、お仕事系映画で主人公は意図せずにこの仕事(勉強)をやってみたら…という筋が一緒だった。
wood_jobWOOD JOB(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜
原作は、三浦しおん。原作は読もうと思ってさー、持ってるんですけど、読みかけて電車で爆睡してしまって、それから進んでいない(笑)
一応、三重県産なので美杉村(現・津市)というとあ〜とわかるんで…読もうと思った。
監督さんは矢口史靖なんで、不安はあまりなく観ました。
主演は、染谷将太くん。結構変人な役回りとか多いのですが、悩める若者を好演。
それに、伊藤英明、長澤まさみの共演。他もベテランががっつり。長澤まさみが、すっぴんぽくて誰だかわからんような普通な感じがしてた(褒めているつもり)。
今、中国のサンゴの乱獲密漁でニュースになってるけど、50年、百年先を見据えたこの林業の地道なお仕事ぶりは、いいよね。爪の垢を煎じてやりたい。それも効かないくらいの糞だろうけど。
クライマックスは、ふんどし祭りです。伊藤英明のGOOD JOB!(爆)TBS系アナウンサーもふんどし祭り(←正式名称ではない)にでているらしい。
木を切るシーンや、木上から見る景色は美しい。木の香りがするなぁ〜。ウチの家も、新築の時には木の香りがしたなぁ。今は、臭い?
矢口監督らしいテンポのコメディも、ほどよく。主人公が、都会の子から山の男になっていく様がカッコよくもみえた。ヘビつーかまむし酒には、うっーとなりましたけどねぇ。

Silver Spoon銀の匙 Silver Spoon
これは、アニメ版の方を少し観ていたので、期待はそこそこでしたが、評判は割とよかったようなんで、新作で観ました。原作マンガもも少し読みました。
肉は好きですが、畜産をするって事にはみんな無頓着になるよね。私もです。
小学生の時に、食肉センターだっけかに社会見学に行ったことがあって、こうぶら下がってるのは観たことあるけど…。それより皮のない牛の頭の方がえぐく感じました。
この映画も、アニメほどではないのですが、ほんの少しは出てきます。
ぶたさんの解体への道程は、感慨深いものがありました。モロなシーンはないけど。こういうところは、原作やアニメの方がもっと面白かったように思う。まぁ実写はひとつ間違うとグロ映画だしねぇ(爆)。抑えてるんでしょうと好意的に解釈。鹿だっけかの解体もなかったしなぁ。
ペットという意識ではなく経済動物っていう意識なんですね。売ってなんぼやし。
主人公の友人の駒場君の牧場が、借金がかさんで倒産となり、彼も学校をやめて…のくだりは、厳しい現実であり、仕事内容も朝早くからだし、体力的にもキツいものです。
生徒達やその親、先生に周りの人たちも、個性的なキャラが多く(アニメの方が顕著)楽しかった。
クライマックスのレースにいくまでに、エピは色々あったんだけど、お勉強戦争から逃避してきたといっても過言じゃない八軒クンが、悩みながらも頑張る姿は爽やかです。

そうプチでもなかったな…。感想。

ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う!

これは外せんと言いつつ、しっかりレンタル開始日を忘れていた。なんてこった!
久しぶりにレンタル店に行ったんだけど、あってよかった♪(一週間以上行かなかったら「久しぶり」だなぁ、私の感覚)
ショーン・オブ・ザ・デッド」、「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」のエドガー・ライト監督と主演サイモン・ペッグ&ニック・フロストのトリオの3作目でございます。スリー・フレーバー・コルネット三部作って言うんだってさ。今作は、ショーン〜のテイストに沿ってきてるような気もしないではない。SF系です。
相変わらずのアホさが好感。
worlds_end1ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013)
原題:THE WORLD'S END
監督・脚本・製作総指揮:エドガー・ライト   
製作:ニラ・パーク、ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー   
製作総指揮:ジェームズ・ビドル、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、ライザ・チェイシン   
脚本・製作総指揮:サイモン・ペッグ   
編集:ポール・マクリス   
キャスティング:ニナ・ゴールド   
音楽:スティーヴン・プライス
上映時間:109分
出演: サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、パディ・コンシダイン、マーティン・フリーマン、エディ・マーサン、ロザムンド・パイク、トーマス・ロウ、ザカリー・ベイレス、ジャスパー・レヴィン、ジェームズ・ターピー、ルーク・ブロムリー、ソフィ・エヴァンス、ピアース・ブロスナン、デヴィッド・ブラッドリー、マイケル・スマイリー、リチャード・グレアム、アリス・ロウ、レイフ・スポール、スティーヴ・オーラム、ジュリア・ディーキン、ダーレン・ボイド、ビル・ナイ(声の出演)他
worlds_end4ひと晩に5人で12軒のハシゴ酒という学生時代に達成できなかった挑戦にリベンジすべく、故郷であるイギリス郊外の街ニュートン・ヘイヴンに戻ってきた中年男性たち。終点となる12軒目のパブ、ワールズ・エンドを目指して、ひたすら飲みまくっては大騒ぎする彼らだったが、どこか街の住民たちの様子がおかしいことに気付く。やがて、住民が何者かによって操られていることが判明。目を光らせて青い血を流す彼らに追い掛けられながらも、五人はハシゴ酒を成し遂げようと逃げては飲んでを繰り返していく。
※公式サイトは消滅していた。

worlds_end7ショーン〜の時に比べると、脇の俳優さんも豪華になったもんだな。
そうだ、前二作にも顔を出していたビル・ナイはどやねんと思ったら、声の出演をしてくれてました。あのオッサンも顔を出して欲しかったなぁ。
それぞれの仕事や生活をしているかつての学生時代の5人組。おっさんである。
ゲイリー・キングの声かけにより、再度学生時代に達成できなかった12軒のパブをハシゴ酒する計画をおっぱじめる。12軒目は「WORLD'S END」っていうお店。ここへは学生時代に到達できなかった。
worlds_end5学生時代の脱落者とかその時の経緯は、緩い伏線(笑)
サイモン・ペッグの若い頃との対比がねぇ、くたびれちゃったねぇとしみじみ。この時代が、彼の黄金期だったみたいだしね。うん
のんびりした郊外の故郷へは、みんな久しぶりのようでした。でだ、なんかおかしいになっていくわけで、今作もオマージュ映画があるな。
『遊星からの物体X』、『光る眼』、『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』、『ゾンゲリア』などの侵略系でんな。愛あるオマージュです。
しょーもないことから、worlds_end3客と喧嘩になって、そいつらが青い血を流しすっからかんの頭を持った住民の顔をした別もんになっていることに気づいて…てな筋書きで、気がついたことを知られないように、パブのハシゴは続行しちゃう。
イギリスのパブっていうのは、日本のそれとは違うし、アメリカの飲み屋さんともちょっと違う、独特の雰囲気がある。
なんとな〜く映画で感じてるんで、こんな感じやったなぁ〜て思うアタシ。ショーン〜の時も、出てきたよね。
worlds_end6三部作と言われているけれど、やっぱショーン〜が一番だなぁ。笑えた!スコーンと抜けたようなもんを感じました。他の映画好きさんも概ねそうだと思います。どっちにせよアホには変わりないです(爆)
今作では、ニックの活躍が多かったように思います。まーサイモンの役柄が、あまりにくたびれてたからかも知んないけどさっ。
他のメンバーも、必ずしも順風満帆てなわけでもなく、色々明かされるものもある。
格闘シーンは、緩くて笑える。でも、主人公たちはわりかし強い。
仲間の間でも、青い血のヤツにすり替えられちゃうのも当然出てくる。ショーンでもゾンビになったヤツいたしね。
worlds_end8知名度を上げたマーティン・フリーマンは、妹にロザムンド・パイクで、彼女が唐突にやってくるのも、まっいいか〜よ。
彼女サムは、その昔キングとトイレで関係しちゃった過去なんかもあるんだけど、あっさりしたもんです。女は意外とそうかもね。
元007も、せんせの役でアヤシい人ですよ。今の007のダニエルさんより、彼は振り幅は狭いかもしんないですね。(あー007のBOX買ってしまって、まだ一本も見てない。安かったんだぜぇ。23本も入ってさ。コスト的にはドラマBDより安かったなぁ。)
まぁさぁ、邦題の副題通りに、酔っ払いは世界を救うんですよ。
こういう映画は、ノリで観ないとね。イギリスとかのコメディの方がアメリカのコメディより、日本人には合うと思います。お下品具合もさ。
私的には、アル中が大嫌いなんで、そこはマイナスです(笑)
う〜ん、なんかショーン・オブ・ザ・デッドが見たくなったなぁ。
三部作完結なんて書いてあったけど、また変なん作って欲しいな。

ローン・サバイバー

8月の終りに、この映画の事をすっかり忘れていたんですが、ミリタリー好きの人に「出た?」と聞かれて思い出した(DVDの情報屋さんか、私)。今月出るDVDに間に合ったんですわ。
ネイビー・シールズ史上最大の悲劇といわれるレッド・ウィング作戦で、たった一人生き残った元隊員の手記を原作とした、実話に基づいた映画です。
でだ、映画を観る前からいっぱい死亡フラグがたってるわけで、生き残りは配役上この人しかおらんなっていうんもあって、ネタバレもクソも初めからナイのよん。ポスターに書いてありまんがな。単純にアメリカ万歳の映画でもないところが、よかったな。
戦争にHEROはいません。戦争は、嫌だな…。うん
lone_survivor1ローン・サバイバー
原題:LONE SURVIVOR
監督・製作・脚本:ピーター・バーグ   
製作:マーク・ウォールバーグ、スティーヴン・レヴィンソン、ランドール・エメット、サラ・オーブリー、バリー・スパイキングス
製作総指揮:ジョージ・ファーラ、サイモン・フォーセット、ブレイデン・アフターグッド、ルイス・G・フリードマン、アディ・シャンカル、レミントン・チェイス、ステパン・マーティローシアン、マーク・ダモン、ブラント・アンダーセン、ジェフ・ライス   
原作:マーカス・ラトレル、パトリック・ロビンソン共著『アフガン、たった一人の生還』(亜紀書房刊)
音楽:エクスプロージョンズ・イン・ザ・スカイ、スティーヴ・ジャブロンスキー
上映時間:121分
出演:マーク・ウォールバーグ、テイラー・キッチュ、エミール・ハーシュ、ベン・フォスター、エリック・バナ、アリ・スリマン、アレクサンダー・ルドウィグ、ジェリー・フェレーラ、ユセフ・アザミ、サミー・シーク、ローハン・チャンド、他
Lone-Survivor-Movie-Website-Banner_revised2005年6月、アフガニスタンの山岳地帯である特殊任務に就いていた4人のネイビーシールズは200人を超えるタリバン兵の待ち伏せに遭い、猛攻撃を浴びてしまう。それは世界最強の戦闘能力を持つ精鋭部隊といえども、死に等しい絶望的な状況だった。そんな想像を絶する極限状況の中、一人の兵士が生き延び奇跡的に生還する。
公式サイト
アフガン紛争wiki レッド・ウィング作戦wiki

largelone_survivor4冒頭は、シールズへの厳しい道程で、ここら辺は他の映画で見たり読んだり聞いたりしていたので、わっ厳しいとか凄まじいなとかそういう思いは、なかったです。でも、これがあったからこその彼らの行動原理が伝わるものは大きかったと感じます。肉体的にも精神的にも合格したものしか入隊できない。仲間より自分を優先させる者は×です。
また、任務に就くまでに、彼らが本国に大切な人たちがいることは、感情を動かせるもののひとつだね。
偵察が任務で、期あらば残忍な幹部のアフマド・シャーを射殺OKだった。偵察中に山羊飼い達に出くわしてしまい、彼らを射殺するかどうするかで、もめたが、電波状況が悪く、彼らを解放したところで事態が大きく変化してしまった。
lone_survivor3中盤時点で、満身創痍の誰がいつどうなってもおかしくない状態にまで追い込まれていく。
動くかぎりは、諦めずにいく…。
精鋭部隊だけに、銃の命中度はタリバンの兵士よりは抜群にいい。でも、人数が違う。地形は不利。
ブラック・ホーク・ダウンに似たタイプの映画だなぁと。記事を書くのに、あちこちで調べもんとか画像探しをするときにそう書いてあったんであながち間違ってなかったなぁ。エリック・バナを観て、まずそう思ったんですね(ブラック・ホーク・ダウンの出演者だもん)。
lone_survivor2作戦に関わる4人もですが、なんでみんなヒゲ面なんかなっていうのは、あの戦場カメラマンが謎を解いてくれてた。映画を観る方は、ひげ面は顔の判別がしにくいんでヤなんですけどね。今回は、人数も少ないし髪の色とか違うので楽でした。
坂を転がり落ちるシーンとかリアルで、骨の一本や二本折れてるはず。今年、腕の付け根を骨折したんですけど、上げたいのに手が上がらなかったですからねぇ。これはマズイと即思いました。
指を吹っ飛ばされても、なんとかして銃を撃つ。打たれた傷には泥を塗って止血する。
この人は、ここで…と思ったシーンが何度かあってからでしたね、それは。
結果は、ある程度わかっていても、緊張感のある画面が続きました。なんとでも書けることだけど、コレは観た方がいい。戦争ってこんなもんなんだよ、たぶん。
lone_survivor7そして、命をかけてマイケル。マーフィー大尉が衛星電話で急を連絡したことは、さらなる悲劇につながってしまう。けれども、それも間違いではない。
援護に来たヘリは、待ち伏せをされ撃墜されてしまい、あっけなくバナさんも新入りも16名が木っ端みじんになってしまう。うわっ☆でした。
マーカス・ラトレルは、追ってきた敵を何とかやり過ごし、重症を負いながら水場にたどり着く。そこで、手をさしのべたのはアフガニスタン人だった。
lone_survivor5彼の村の掟もあり(「助けを求めてきた客人は、どんな犠牲を払っても守り抜く」)、マーカスはひとときの安息をもらう。アメリカ軍にも連絡を入れてくれる。
が、この村が危険にさらされてしまう。それでも、彼を守ってくれるんだよねー。
無頓着に世界情勢を眺めていると、見失いがちになるのですが、アフガニスタンという国の人がすべてタリバンの手の下ではないわけだ。
助かるとわかっていても、ドキドキしましたね。
ある程度展開が明示されているこういう映画は、やっぱり観て感じて欲しいところです。
実話ベースというのは、どこかずっしりくるものがありますし。
軍に対しては、さておき、シールズたちの仲間同士の連帯感と誇りを感じます。
lone_survivor6←こっちが本物の彼ら。
配役に関しては、マーク・ウォールバーグは狙撃手の映画でとったし、テイラー・キッチュもバトルシップと兵士は経験済み。この映画で、テイラー・キッチュはなぜかしらヘムズワース兄弟に似てるなーと思っちまいました。
久々に、ズシンと来るものがあった映画です。実話は強いな〜。

映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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