晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

あ行

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン

前売り券を持っていたので、もうすぐ台風というか祇園さんの宵宮というかその辺りに観てきました。早く帰った方がいいなと思って、一本しか観なかったわ(「しか」か…)。
平日だし、京都はお祭りだしガラ空きな映画館でした。
7月に入ってから、パソコンがおかしくなりましてリカバリーして使えるようになりました。まぁ、後の更新やソフト入れるのがめんどくさかったけれど、結局スッキリしたようで(笑)ついでだから、ATOKも5年ぶり?に新調してやったわ(Googleのでもよかったんだけどね)。
で、今PCの物色中です。お仕事PCの扱いじゃなくて完全エンタメPCとなると、高いなー。カスタマイズをしていくとどんどん高くなってしまい、結局カタログ品の型落ちのほうが安くつきそうです。自作なんかできひんしね。
映画館で観た映画くらい書かねばなぁ。
AVENGERS_ULTRON1アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
原題:AVENGERS: AGE OF ULTRON
監督・脚本:ジョス・ウェドン   
製作:ケヴィン・ファイギ   
製作総指揮:ルイス・デスポジート、アラン・ファイン、ヴィクトリア・アロンソ、ジェレミー・レイチャム、パトリシア・ウィッチャー、ジョン・ファヴロー、スタン・リー、   
撮影:    ベン・デイヴィス   
視覚効果監修:    クリストファー・タウンゼント   
衣装デザイン:    アレクサンドラ・バーン   
音楽:ブライアン・タイラー   
音楽監修:デイヴ・ジョーダン   
スペシャルサンクス:デヴィッド・メイゼル   
追加音楽:ダニー・エルフマン
上映時間:142分
出演:アイアンマン: ロバート・ダウニー・Jr
ホークアイ: ジェレミー・レナー
ブラック・ウィドウ:スカーレット・ヨハンソン
ハルク: マーク・ラファロ
ソー: クリス・ヘムズワース
キャプテン・アメリカ: クリス・エヴァンス
マリア・ヒル: コビー・スマルダーズ
ニック・フューリー: サミュエル・L・ジャクソン
クイックシルバー: アーロン・テイラー=ジョンソン
J.A.R.V.I.S. (ジャーヴィス)/ビジョン:ポール・ベタニー 
スカーレット・ウィッチ: エリザベス・オルセン
ウルトロン: ジェームズ・スパイダー
AVENGERS_ULTRON2ドン・チードル、アンソニー・マッキー、ヘイリー・アトウェル、イドリス・エルバ、ステラン・スカルスガルド、ローラ・バートン、キム・スヒョン、トーマス・クレッチマン、アンディ・サーキス、ジュリー・デルピー、スタン・リー、ヘンリー・グッドマン、ジョシュ・ブローリン(ノンクレジット)、他
人類の危機的状況を何度も打破してきたアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、平和維持システムとしての人工知能“ウルトロン”を誕生させる。人類を脅威から守るために完成させたウルトロンであったが、平和を脅かす唯一の存在は人類だと結論付け、抹消しようとする。
公式サイト

冒頭ヒドラのどーたらこーたらで、なんやったっけ?と思ってたんだけど、これはキャプテン・アメリカ/ウィンターソルジャーから続いてるわけでんな。WOWOWでこれやっていて、ラストの方だけ観てあ〜〜そうだったぁでした。まぁ、なんも知らなくても大丈夫なようにはなっているのですが、最近のこの手のシリーズは総ナメ状態の私には、モヤモヤするのよ。
AVENGERS_ULTRON3ロキ様の杖の争奪戦であったんですが、ロキは出てこねぇ。残念だ。出てこねぇついでに、ソーの彼女ジェーン(ナタリー・ポートマン)もペッパー(グウィネス・パルトロウ)もでない。全部に出ないと気が済まないニック・フューリーは今回少なめ。スタン・リーももちろん出てます。
今作でクイックシルバーとスカーレット・ウィッチが、前半のポイントキーな特殊能力を持つ双子として出てくるんですけど、クイックシルバーはX-MENにも出てた。彼は映画映えするキャラだ。MARVELのコミックはこういうクロスオーバーなところがあって、深みにはまる人もいるんだろうね。スパイダーマンと次作はやっちゃうんだよね。違ったっけ?(三代目になるらしい)
この双子に関しては、X-MENのマグニートの子供という説もあった(現在は否定らしい)。この映画では、その設定ではありません。
クイックシルバーはキック・アスでーす(笑)クイックシルバーの能力は、おもしろいので、X-MENとの比較も書きたいとこなんだけど、我慢しよう。こっちのクイックシルバーの方が、大人びてはいます。登場場面も多い。その分、凝り方は薄味に見えるかもしれないですね。
スカーレット・ウィッチの能力は、ある意味最強かも。敵に回したくないよ。
AVENGERS_ULTRON7AVENGERS_ULTRON8Twitterでぼやいてもいましたが、割とアイアンマンのご活躍は控えめです。いつもながら、リーダー的存在だし金持ちだし目立ってはいますけどね。
その分、ハルクの大暴れとブラックウィドウとの恋愛もあったり、ホークアイにファミリーがあったりと、いつも地味な役割をくっているような面子に光が当たってるような気もしないでもない。
個人的に弓使いの人には、妙に萌え〜するのでうれしいです。
都市のぶっ壊し加減が、かなりすごいことになってるので、家族ほっこりや恋愛は哀愁も生んでドラマ力がでるかもしんないねぇ。(ほんまかいな)
AVENGERS_ULTRON6とにかく目まぐるしく世界のあっちやこっちで、破壊しあいっこするので、それはそれでエンタメ映画としては楽しめた。
何も知らなくても楽しめるとは書いたけれど、やはりそれぞれの主人公になっている映画は、観てある方が楽しみどころはあるわけで、キャプテン・アメリカやソーはなんでや?というのがあるかもしんないもんね。ハルクだって、優秀な学者なんだし。観た後にそれらを観てもいいわけ。
敵になる人間もでてくるんだけど、結構この辺はインパクトが控えて感じます。
後半のキャラが、割と強烈なのよね。
AVENGERS_ULTRON5進撃の巨人かよっというのは、予告を観たせいもあるかもしんないなぁ。
着用前のアイアンマンと変身前のハルクが、学者魂というのか強欲な知的好奇心というか、ウルトロンを誕生させてしまい、人類の危機にまで瀕してしまう。
アイアンマンの頭脳的相棒のジャーヴィスまでも、ウルトロンは吸収破壊しちゃいますが。このジャーヴィスこそが後半の重要キー。
J.A.R.V.I.S. (ジャーヴィス)がヴィジョンとして、器をもらい対決〜。
AVENGERS_ULTRON4このヴィジョンは、あの人だったんですよねー。なんかそうじゃないかなぁと思いながら観てて、EDロールで確認しましたわさ。それまでも、ジャーヴィスの声を当ててたなんて知らなんだわ。
悪役も脇の面白キャラも何でも似合っちゃうポール・ベタニーだった。(そういやジョニデの映画観てないな。ジョニーよりよかったらしいという)
この風貌でだ、じゃないかな?と思った私はえらいなぁ。(褒めるな)
まだまだ続くらしいシリーズですが、彼もアベンジャーズとしてこの先登場してくれるのでしょうか。
出てほしいねぇ。
MARVELのコミックなどの原作とする映画は、楽しんで観ないと損ですね。

久しぶりに映画館にきて、スパイと恐竜映画は観たいなぁと思ったわ。ブロ友さんのmakiさんが協力プッシュのアレは、マジ行きたいんだけど…(夜しかやっとらん)。あの日お葬式に出ずにすんだら…行ってたのにっ!ちゅうかおっさんが急遽行かへんと寝込みをきめこみやがったせいだ。ぶつぶつ。ここで、吐いてスッキリしたぜ!ふんっ!

インターステラー

SF好き、宇宙理論だとか重力なんちゃらとか理系の人は、数段面白く観られる映画だったんじゃないかなぁ。あっ私は、ただのSF好き、理数系は壊滅的(丼勘定はする)。
それでも、な〜んとなく理解したつもりになってくる(笑)でも理論的な事は、まったく書けないと思うので、ご理解お願いします(汗)ほんでも賢くなったような気にもなった。
SFというだけでなく、親子のドラマとしても観られますね。
余裕があれば、特典付きのBlu-rayをぜひお買い上げ〜。特典が久々に面白かった(寝てしまったのもあるが)。毎度、クリストファー・ノーラン監督作は長いのだが、それを忘れて観てしまった。
interstellar1インターステラー
原題:INTERSTELLAR
監督・製作・脚本:クリストファー・ノーラン   
製作:エマ・トーマス、リンダ・オブスト   
製作総指揮:ジョーダン・ゴールドバーグ、ジェイク・マイヤーズ、キップ・ソーン、トーマス・タル   
脚本:ジョナサン・ノーラン
撮影:ホイテ・ヴァン・ホイテマ   
音楽:ハンス・ジマー
上映時間:169分
出演:マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステイン、マイケル・ケイン、マッケンジー・フォイ、マット・デイモン、エレン・バースティン、ジョン・リスゴー、ティモシー・シャラメ、デヴィッド・オイェロウォ、ビル・アーウィン(TARS声)、コレット・ウォルフ、フランシス・エグゼビア・マッカーシー、アンドリュー・ボルバ、ウェス・ベントリー、ウィリアム・ディヴェイン、デヴィッド・ジャーシー、ケイシー・アフレック、リーア・ケアンズ、トファー・グレイス、他
interstellar3近未来、地球規模の食糧難と環境変化によって人類の滅亡のカウントダウンが進んでいた。そんな状況で、あるミッションの遂行者に元エンジニアの男が大抜てきされる。そのミッションとは、宇宙で新たに発見された未開地へ旅立つというものだった。地球に残さねばならない家族と人類滅亡の回避、二つの間で葛藤する男。悩み抜いた果てに、彼は家族に帰還を約束し、前人未到の新天地を目指すことを決意して宇宙船へと乗り込む。
公式サイト
キップ・ソーン(理論物理学者)wiki

interstellar5interstellar10一見のどかそうな農家の風景からはじまり、スーパーナチュラル的な娘の部屋での出来事から、主人公クーパーはあるミッションのために再び宇宙へとなって、合間合間に地球上の様子を挟みながら、宇宙の壮大な世界が描かれてくんですが、そこで重力と時空という科学的なお話があって、ブラックホールやワームホール(これくらい私でも知っとるな、SF映画やらで)についてがあるわけですよ。インターステラーは、惑星間移動のことです。
interstellar7この映画の製作総指揮に理論物理学者のキップ・ソーン博士が名前を連ねており、ブラックホールやワームホールなど様々な監修をも受け持って、映像化に協力されてて、これは特典でもたくさん語られていました。感覚的にしか捉えられない私ですけど
ブラックホールの映像は、博士の数式なんかから割り出して映像化という手法です。
論文がこのチームで書けるかもとまで、語っておられました(追記:実際1つ書かれてるそうです)。この博士、「博士と彼女のセオリー」でエピのある、ホーキンス博士がキップ・ソーン博士に賭に負けて、ペントハウス誌(Men’sアダルト系ね)を一年分〜の相手でした。実話で笑えるエピです。
interstellar2特典を観てから思ったことなんですが、CGの使用はなるべく避けたとのことで、アレはミニチュアかなー?かなりよくできてるなぁ…なんて思ってたのが、実は実寸とかスケールが違う。もちろん宇宙船の中も創って撮影だもん。
立ち寄る星も、ロケです。さすがに大波はCGでしょうけど。
去年のゼログラも、ほへ〜でしたが(もったいぶってたら結局感想書いてない)、この映画も、わーです。
interstellar11科学的なものに基づきながらのSFで、CGに頼らずこんなん創っちゃうんですね。
宇宙旅行にはロボットがつきもので、この映画にもTARSとCASEというのがでてきます。形状が変わってる。擬人化擬態化というのではなく、ブロックを組み合わせてるようで、トランスフォームしてるような動きするし、機械っぽさはありますね。それでいながら、話す事は人間的な事も多い。ちょっと泣かせてくれますしねぇ。
うちの確か22型画面のPCの調子が悪くて(今は観れる)、ちっこいポータブルな再生機で観てたんですが、これはホンマに映画館で観るべき映画でしょうね。せめて居間の40型TVにすべきだったかなぁ。
interstellar4家で観るなら、出来るだけ大きい画面で見た方がいいと思う。
徹底的な裏付けとリアルな映像ですが、中身はかなりSF好きな心をくすぐる。宇宙の旅から時空に超えますもん。深みのあるものになってると思う。その分、遊びのところは少ないのはやむを得ないでしょうね。
ドラマとしては、クーパーと娘マーフのドラマが軸になってて、伏線だったんだという部分もおおいにありです。息子もいますが、彼は地道な農夫になっていきます。娘は、アメリア・ブランド(アンちゃん)の父ブランド教授の下で学者の道へ。
宇宙に出るという事、冷凍睡眠や重力の星での1時間が地球の7年であったり、地球上の人々と年齢差が生じていき、クライマックスではクーパーの子供たちは大人になっている。老いたくない人は、宇宙へ…ですな(笑)
interstellar9彼らの宇宙の旅は、以前に三人の先駆者が土星のワームホールをぬけ、地球と似た星を探しにいき、信号が送られてきている事から、秘密裏にクーパーたちが探す事が目的で、その中でマン教授というのが、マット・デイモンで出番の短い役です。しかしながら、ダメージを与えるヤツだった。
そりゃー、長い間の孤独からおかしくもなっちゃうとは感じますが…。
マーフの少女時代のマッケンジー・フォイは、とても印象的でいいです。この子、トワイライトの最終章でベラとエドワードの娘の役で出てた子でした。interstellar8大人になったマーフのジェシカ・チャステインも好演。
マシュー・マコノヒーも、ここんとこいい映画にでてますねぇ。
ちょい前までは、ええ身体したにいさんなイメージしかなかったんだけどね。(そんな映画ばっかだったような気もするし)
アカデミー賞をとった「ダラス・バイヤーズ〜」の鬼気迫る痩せっぷりの演技も凄かったなぁ(感想書けてない)。
日本コピーの「必ず帰ってくる」は、どうなのかというのがドラマな部分の盛り上がりのとこでしょうね。この辺は、ちょっとうる〜としました。
interstellar6ある程度映画を観てくると自分に合う監督さんというのはあるもんで、クリストファー・ノーランも合う監督の一人だろうな。
造り込みの凝った人が好きなのかも。
邦画に比べるとこういったジャンルの映画は、マネーが物言うところは大いにあるように思えます。家でも何でも建てちゃうしなぁ。
未見でBlu-rayを購入しちゃったんですが、これは買ってよかったなぁと満足しています。
面白かったです!!

イン・ザ・ヒーロー

映画というのは、たっくさんの裏で働く人がいてできるもの(TVもだけどね)。この映画は、スーツアクターのお話。斬られ役が主演の「太秦ライムライト」も観なくちゃね。
面白く観られましたよ。まぁさー、つっこみたいところはあるんだよ。でも、映画好きとしては、こういうお仕事の人たちには、ありがとうをこめてあまり言わないでおこう(笑)
イン・ザ・ヒーロー1イン・ザ・ヒーロー
監督:武正晴   
アクション監督:柴原孝典   
プロデューサー:中林千賀子、三宅はるえ   
脚本:水野敬也、李鳳宇   
撮影:木村信也   
特殊メイク:江川悦子(マスクスーツ製作統括)
美術:中澤克巳   
編集:細野優理子   
音楽:イ・ドンジュン
上映時間:124分
出演:唐沢寿明、福士蒼太、 黒谷友香、寺島進、草野イニ、日向丈、小出恵介、及川光博、杉咲花、イ・ジュニク、加藤雅也、松方弘樹、和久井映見、他
下落合ヒーローアクションクラブの社長にして、その道25年のスーツアクターである本城渉(唐沢寿明)。数年ぶりにヒーロー番組の劇場版作品に出演した彼は、一ノ瀬リョウ(福士蒼汰)という人気若手俳優と出会う。ヒーロー番組に敬意を払わないリョウと対立するも、ある出来事を契機に本城は彼と絆を育むように。そんな中、日本で撮影中のハリウッド大作で、落下して炎にまみれながらノーカットで殺陣を繰り出すクライマックスに出演する予定だった俳優が、恐れをなして降板。慌てたスタッフは、本城の評判を聞き付けて出演をオファーする。
公式サイト

イン・ザ・ヒーロー2実際に主演の唐沢さんは、スーツアクターだったそうですね。ほんで、前半生意気な若手俳優の福士クンは、ライダー出身です。スーツアクターに助けてもらう方ね。
『神龍戦士ドラゴンフォー』って、あっ一人足りないと思った私の疑問に答えるように、ドラゴンフォーの映画のためにちょっとブラックな黒が登場するという。それにベテランスーツアクターの本城が顔を出して出られる♪と思いきや、若手の俳優に役がいっちゃって、ぽしゃる。
その若手一ノ瀬リョウがクソ生意気なんだな。
イン・ザ・ヒーロー4いつも爽やか福士蒼太、しかし前半は横面張り倒したいくらい生意気です(爆・こういう役も出来るんだなぁ)
というのも、まぁ現場なんてちょろっとロケ現場(うちの近くで特番TV時代劇のやつ)を観たことがある程度なんで、私も大きな事は言えないんだけどさぁ、色んなDVDやらの音声解説やメイキングを観てるとねぇ、私でも知っとるわっということを知らないわけですよ。
SWだと思うんだけど、ケイタリング(お食事係)の人まで陰で支えてる人みたいなんで出てました。ハリウッド系は、食事も豪華ですねぇ。撮影の合間の食事のシーンは、結構色んなメイキングにも入ってます。ロケ弁で叙々苑のがいいなーっていう台詞もこの映画にもあったね。
イン・ザ・ヒーロー3一ノ瀬がポイッと投げるバッチに、本城が徹夜して作ったものを…というシーンもあるし、美術さんとかホント大変です。大がかりな映画になると大工さんと化している。場所を変えて建てられるようになっていたりと凄いもん。パイレーツなんかは、船大工でしたねぇ。様々な小道具だってそうだ。作らなくても探しまくりしはるそうだし。事務系だって色んな管理や申請があるしねぇ。こういうのは、普通のお仕事だってそうではあるわけで、自分の仕事にくるまでどんだけの手がかかっているか、自分の後に続く人々を考えるのと同じなんだけどね(口ではなんでも言える・汗)。
イン・ザ・ヒーロー8まぁそんなわけで、この映画はアクションを陰で支える人たちの話。特撮もんの主題歌の大家串田アキラ さんが歌う「誰も知らないヒーロー」ってぇのもいいです。
一ノ瀬は、子供向けであるということもあり、小馬鹿にして臨んでるんですね。アクションだって、それなりにできるだろうと。ところがそうでもなかったってわけで、段々と本城に教えを請うようになり、真剣に稽古をつけてもらうようになる。
アクションだって、一人でするもんじゃねぇし。息を合わさないとあかんしね。運動神経がいいだけでは通用しないみたいですよ。
彼の夢は、ハリウッド進出。これには家庭の複雑な想いもあるっていう描写なんですけど、あんましいらないなぁ(笑)彼のマネージャーに、あら小出恵介ってぇのもありました。
松方弘樹がまんまで出ていて、本城に声をかけるシーンがあって、大スターっていうのはちゃんと裏方にまで気配りできるもんだよっていうのを表してるんでしょうね。松方さんは、まだ出番あるもんね。おいしい役しちゃってさ。
本城の方は、離婚した元妻と子にはまだまだ想いも残ってて、妻の方もそうなんだろうなっていうのを匂わせている。
イン・ザ・ヒーロー6一ノ瀬がハリウッド映画のオーディションを受けるんですが、そこでのアクションのオーディション風景は、福士ファンにはカッコイイ〜ってなると思います。見事合格。
ドラゴンフォーの映画の時の髪型も、ちょっと新鮮。(リーゼントではありません、カンヌに近いかな)
けんど、その映画がニンジャのって…。B級くさーい(笑)と私は思っちゃうんですけど。
その監督が、無茶なアクションの要求をするんですなぁ。ほんで出演予定の俳優は本国へ帰っちゃいました。長回しでそんだけするんかいっみたいなのはあったなぁ。下手したら、事故になるのは目に見えてる。アメリカだったら、俳優組合が許さないぞなーんてね。(結構、無茶やってるからそれはないか)
イン・ザ・ヒーロー5そんなやるにはひどいアクションに白羽の矢が、本城にいくわけだ。でも、彼は実のところ首に問題を起こしていて、やれる状況じゃない。でも、やる。
一発OKにならないと困るこのアクション、クライマックスにしてあります。
百人斬りらしいです。
ニンジャの一部に本城の仲間たちも、そして頭領に松方さんなんですが、松方さんの立回りって速いんです。それについてく唐沢さんもよかったかな。まぁ、速けりゃいいっていうもんでもないけれど、トメがあるから結構力いると思う。70オーバーでしょ。釣りばっかりやってるわけじゃないってか(笑)
イン・ザ・ヒーロー7ココのアクションは、無理難題で映画では長回しの設定だけど、実際はそんなわけ無いはず。
立回りというのは、ある意味ダンスのようなところがあるそうですが、本城がいつ倒れるのか心配になってくるようなところがあって、その辺りの心情も含めて、見せ場になっていると思います。
エンドロールが憎たらしいんですよね。昔の唐沢さんを含めて、あー「探偵物語」(TVドラマ)だー、VESPAがこけとる〜みたいなんやら、アクションドラマの陰の功績満載(と勝手に思う)。
特撮HEROもんやらの好きな人は、楽しい映画だと思います。いくつになっても夢を追う暑苦しいおじさんたちです。
女性の方も、元妻の和久井映見さんや回鍋肉をオイシそうに食べるCMでお馴染みの娘役の杉咲花ちゃん、アクションの同僚黒谷友香さんや合ってる配役でよかった。
モンクをたれてることが多いですが、色んな労力を考えると敬意をもって観ないとなとも思うところもあります。(この映画だってツッコミどころは満載だもんな・笑)

アメリカン・スナイパー

今年初めてお金を払ってみた映画館鑑賞です。(サービスデーだったけどな)
クリント・イーストウッド監督作だし、久々に「観ないと…」って思うようになってきたので、映画館に足を運びました。ちゅーか、試写がまた当たったんでその前にねじ込んだんですよ、会社半日で「帰りまーす」ってね。土壇場まで、病人がいるので行くかどうか悩んだんですけど、会社には当日に「帰ってええ?」と聞いたら即「いいよ」って言われたし(今ヒマなのさ)。夕飯をこしらえて(手抜き)、いざ〜でした(笑)
ライフルとかピストルの銃対決は、実は好みではないのですが、スナイパーは別。孤高で好きなんだな。
american_sniper1アメリカン・スナイパー
原題:AMERICAN SNIPER
監督・製作:クリント・イーストウッド   
製作:ロバート・ロレンツ、アンドリュー・ラザー、ブラッドリー・クーパー、ピーター・モーガン、   
製作総指揮:ティム・ムーア、ジェイソン・ホール、シェローム・キム、ブルース・バーマン   
原作:クリス・カイル『ネイビー・シールズ 最強の狙撃手』(原書房刊)共著:スコット・マキューアン、ジム・デフェリス   
脚本:ジェイソン・ホール   
撮影:トム・スターン   
衣装デザイン:    デボラ・ホッパー   
上映時間:132分
出演: ブラッドリー・クーパー、シエナ・ミラー、ルーク・グライムス、ジェイク・マクドーマン、ケヴィン・レイスズ、コリー・ハードリクト、ナヴィド・ネガーバン、キーア・オドネル、他
米海軍特殊部隊ネイビー・シールズに入隊し、イラク戦争に狙撃手として派遣されたクリス(ブラッドリー・クーパー)。american_sniper6その任務は“どんなに過酷な状況でも仲間を必ず守ること”。狙撃精度の高さで多くの仲間を救ったクリスは “レジェンド”の異名を轟かせるまでになる。しかし、敵の間にもその腕前が知れ渡り、“悪魔”と恐れられるようになった彼の首には18万ドルの賞金が掛けられ、彼自身が標的となってしまう。一方、家族はクリスの無事を願い続けていた。家族との平穏な生活と、想像を絶する極限状況の戦地。愛する家族を国に残し、終わりのない戦争は幾度となく彼を戦場に向かわせる。過酷なイラク遠征は4度。度重なる戦地への遠征は、クリスの心を序々に蝕んでゆく……。
公式サイト
クリス・カイル(wiki)

製作にも名を連ねるクリス役のブラッドリー・クーパーは、鍛えながら18堊量して役作りをしたらしい。顎が丸くなってたし、めちゃガタイがよくなってたもん。
幼い頃から父親に狩猟を教えられ、「お前は弱い羊達を守る牧羊犬(シープドッグ)になれ、狼にはなるな」と諭されて育ってきた。それが、Navy SEALsでのチームの絆に役立ったんだろうね。仲間より自分な人は入隊できないもん。なんの映画で観たんだっけ?過酷な入隊訓練のん観たぞ。(追記:ローン・サバイバーにもあったな。シールズもんです)
american_sniper9冒頭は、初めての狙撃からなんだけど、カウボーイ→入隊→結婚→イラク「伝説」の男へ…てな具合で、この辺りは予告にあったんで、ネタバレにはならないね。
戦争というのは、公的殺人なわけで、背景は国を守るー国にいる大切な人々を守るという理由がある。
そして、勝てば官軍なのよ。
彼は、アメリカにおいてHEROなんだけど、アメリカ万歳な映画ではないんだよね。
中東の情勢は今も不穏で、日本人もボケッとしてはいられない状況にされてしまった。島国で、摩擦はあっても海というものに囲まれてるせいか、比較的呑気な国民です(私もですが)。軍もないから徴兵制度もない。永世中立であって欲しいくらいなんですよね。
あー段々焦点がそれていった。この辺でこの話はSTOP。
american_sniper4映画に戻します。クリント・イーストウッド監督は、「父親たちの星条旗」でもPTSDを描いてました。
兵士のPTSDについては、海ドラの「ザ・パシフィック」(第二次世界大戦)でも、深く描かれてました。(製作はスピルバーグとトム・ハンクス)
クリントらしく、戦場シーンは容赦がない。
アフリカの内戦でもそうだったし、中東の紛争でも少年兵は当たり前で、今世界を青くさせているISだってそういう教育をして、芽を育ててしまっている。
竹槍部隊なんて可愛いもんではないよ。
american_sniper3スナイパーとして確かな技術をもって、彼は「伝説」と呼ばれ敵側からは「悪魔」と呼ばれるようになっていく。しかも、賞金首。
150人だか160人だか狙撃してるらしいです。仲間のために…。
そんな彼も、本国に帰れば夫であり父親である。でも、妻は心が家にない事に気づいている。辛いね。
大きなお腹で彼に電話している最中に、戦いとかもあって胎教に悪いような目にもあってたんですね。
american_sniper10そうそう奥さんがシエナ・ミラーだったんだよね。結婚してから、とんと観ないなって思ったら浮いた噂も消し飛んでこんな映画に出て〜。武装メイク(ぶっ)からほぼスッピンに近い奥さまメイクになってた。ケイト・ベッキンセール系にみえちゃった。実際の奥さんも綺麗な人でした。
Navy SEALsって、海軍の特殊部隊で陸海空すべてをこなす精鋭部隊とされてるわけですよ。ほんまに命の危険は紙一重な感じがしました。向こうは民間人のフリして、結構武器もってますし。
american_sniper5そんな彼の最大の敵は、射撃の元オリンピック選手であった「ムスタファ」。
遠距離からのスナイパーって、「ザ・シューター極大射程」であって、そこで風の計算とかやるっていうのを初めて知った。バディがつくことが普通だったんじゃないかなぁ。あの映画ほどはあんましやってなかったようにも思うけどね。砂嵐も来る土地なんである程度やっていたはずだと思います。
あーネタバレしたいわー。我慢しよう。
american_sniper74度の戦地の後、彼は退役します。最後の戦地で、奥さんに「家に帰る」っていうシーンでうるっとしてしまいました。
ここからが本題なのかもしれない。
あそこで犬を吠えさせたのは、あっそうかっていうシーンもあったなぁ
彼の狙撃で、多くの仲間の命を守った事は本当だ。だから、アメリカではHEROでもいいのだろう。
でも、本当は戦争にHEROはいないと今も思う。日本人だからそう思うだけなのかもしれないけれど…。
chriskyleラストは、それでもうっとくるものがあって映画ではなく、リアルの映像に変わる。そして、無音のエンドロール。余韻がある終り方でした。にくい演出っていうんだけど、哀しいなぁ。
今年の2/24に、裁判で終身刑と犯人はなりました。
最後の画像は、ご本人です。

エクソダス:神と王 (3D/吹替)

週の半ばに、試写会で観たヤツいきます。十戒は観たんだが、幼すぎた頃でほぼ忘れている。十の災いについては、リーピングやスパナチュでお勉強してありますた。
リドリー・スコット監督は、コス物が巧い監督さんの一人だと思うので、そこら辺りも楽しみで、試写が当たった時は単純に嬉しかった。
グラディエーターが一番有名になるのかな、コス物ではさ。キングダム・オブ・ヘブンのDC版は面白いですけど、知ってる人は知ってるだもんな。この監督さんは、DC版(ディレクターズカット)出すのが、結構当たり前なんでこの映画もあるかもな。本編150分に丼だけまだ付くかと考えたら笑えたけど。
うん、150分あるからさぁ、お尻が痛くなってきたな。上映時間のチェックはしていなかった私でした。(T.T)
exodus1エクソダス:神と王
原題:EXODUS: GODS AND KINGS
監督・製作:リドリー・スコット    
製作:ピーター・チャーニン、ジェンノ・トッピング、マイケル・シェイファー、マーク・ハッファム    
脚本:アダム・クーパー、ビル・コラージュ、ジェフリー・ケイン、スティーヴン・ザイリアン    音楽:アルベルト・イグレシアス
上映時間:150分
出演: クリスチャン・ベイル、ジョエル・エドガートン、ベン・キングズレー、アーロン・ポール、シガーニー・ウィーヴァー、ジョン・タートゥーロ、マリア・バルベルデ、ヒアム・アッバス、インディラ・ヴァルマ、ゴルシフテ・ファラハニ、アンドリュー・ターベット、ケヴォルク・マリキャン、エユエン・ブレムナー、ハッサン・マスード、タラ・フィッツジェラルド、ダール・サリム、ケン・ボーンズ、フィリップ・アルディッティ、他
exodus7紀元前1300年、多くのヘブライ人が暮らす古代エジプト。増えすぎたヘブライ人の男児を殺すようファラオ(エジプト王)が命じたため、赤ん坊だったモーゼも川に流される。しかし、エジプトの王女に拾われ、王子のラムセスと兄弟同然に育てられる。時が経ち、成長したモーゼ(クリスチャン・ベイル)は、ラムセス(ジョエル・エドガートン)と共に兵を率いてヒッタイト帝国との戦いで敵を撃破するなど、王国での地位を確立しつつあった。しかし、ヘブライ人の長老ヌン(ベン・キングズレー)から、自分がヘブライ人であることを知らされる。モーゼは、ヘブライ人を鞭打ちにしていたエジプト人を殺害し、国を追放される。exodus9やがて、エジプト人による虐待から救うため、40万のヘブライ人を“約束の地(現在のパレスチナ)”へ導くため、モーゼはエジプトに戻る。ファラオとなっていたラムセスにヘブライ人の退去を提案するが、拒否される。すると、エジプトにとって災いとなる“10の奇跡”が起こり、ラムセスはヘブライ人の退去を認める。モーゼたちはエジプトを脱出するが、ラムセス率いるエジプト軍の襲撃を受ける。モーゼたちは紅海に追い詰められ、誰もが絶体絶命だと覚悟するが……。
公式サイト

中東の舞台の話は、今ちょっと書く気がそがれる思いも少なからずあるのですが、しゃぁない。明言も避けたいんだけどなぁ。

exodus2試写が始まるまで時間の余裕があって、しかもすごーくお腹が空いてきてラーメンを食べに行ってしまった。そこで、得意の眠気が冒頭襲った…。
モーゼがラムセスにエジプトを追い出されるまでが、かなりしんどくって吹替えでよかったなぁと思ったくらいです。
ちゅうことで、この辺りをあんまり語れません(爆)兄弟のように生きてきたのに、こういうことで仲を違えてしまうのは哀しいと思う。
島国で単一民族国家に住む私たちには、民族間の問題はややわかりにくい構造かもしれない。けれど、三世やらなんやらの話を念頭に置くとわかることもあるかなぁくらいか。
リドリー・スコット監督は、背景の美術やコスなんかにかなり力を入れる監督だと思うので、そこら辺りも楽しみの一つでした。
白人ばかりが演じていることやらヘブライ人の奴隷制度とピラミッド等の建設に関してやらなんやかやの批判や、エジプトでは上映禁止を食らってますが、要はヘブライ人は虐げられてたということでんな。
exodus4モーゼはエジプトから追い出され、命からがらたどり着いた土地で羊飼いの族長の娘ツィボラに出会い、結婚する。
「神」について信じているかとか、自分の神についての話はされるが、割と宗教臭さは感じなかった。バリバリの宗教絡みのキングダム・オブ・ヘブンでも、そうだったなぁと思い出す。
時は巡り、羊を追いかけているうちに、神の山にはいってしまいある少年に出会う。この少年が、人間ではない。ヘブライ人の解放を彼に啓示し、モーゼは再びエジプトへ…。
exodus8まぁまだ公開されてない時点なので、この辺であらすじを追いながらはやめておかなあかん。
リドリーといえば、戦闘シーンも素晴らしいんだけど、このあたりで派手な戦闘というのは伸び悩みかな。ホビット決戦のゆくえでもそうだったんだけど、目が慣れてしまって、おぉーというほどでもなくなってる自分がいるんだよね。確かに凄いじょーな映像なんだけどさ。3Dも、初めて観たアバターではほぉ〜だったんだが、段々とあの眼鏡の暗さがどうも好きになれなくて、やっぱ苦手だなと認識を変えた。
exodus10ヘブライ人にとって十の奇跡で、エジプト人にとって十の災いは、3D映像が活きていた。
(十の奇跡の内容はリーピングに載せてますがこれです↓)
旧約聖書の十の災いとは
 1. 水を血に変える(7:14-25)
 Exodus112. 蛙を放つ(8:1-15)
 3. ぶよを放つ(8:16-19)
 4. 虻を放つ(8:20-32)
 5. 疫病を流行らせる(9:1-7)
 6. 腫れ物を生じさせる(9:8-12)
 7. 雹を降らせるexodus6(9:13-35)
 8. 蝗を放つ(10:1-20)
 9. 暗闇でエジプトを覆う(10:21-29)
10. 長子を皆殺しする(11章、12:29-33)

さすがのラムセスも、赤子の長子を亡くし怒りMAXにはなるよね。
この10のやつって残酷だわ〜。
水を血に変えるでは、ワニさんの大群が舟を襲い乗組員の血からという筋立てで、パニック映画です。蛙の大群はホラーだ(笑)ぶよにアブ、ひょうにイナゴは3Dならではの感はあります。VFX効果は、ハンパなくちゃんとやっちゃう監督なんだなぁ。
exodus5ラムセスって、中東系の俳優さんかなと思ったらそうじゃない。オージーの俳優さんで、私の記憶に一番残ってるとすれば、SWシスの復讐でのルークを預りオーウェン・ラーズがあの二つの太陽をいただくシーンよ。2では、人のよさげなアナキンの義兄弟だった。
結構この人の出演作を観ていたので、びっくりしましたけど。あっジョエル・エドガートンという人です。十戒ではユル・ブリンナーだったんだなぁ。
アイラインで顔がすごく変わるのは、男性も一緒よね。シガニー・ウィーバーもかなり目元がちがう感じだったし。(観た事あるけど誰だっけ状態)
exodus3さてさて、モーゼといえば海割れ。ここはどうなったか。
映画を観てくれと思うんだけど、意外な展開でしたねぇ。
賛否両論でしょうね。
クリスチャン・ベイルに関しては、安定感のある人なんで、何もいうことはない。奥さんのツィボラは綺麗な人。ラムセスの奥さんもキレイで、似た系統なんで同じ人かとも思えたけどね。知ってそういう配役をしたんだろうなとは思います。
なんだかんだといっても、スペクタルな映画であったと思う。冒頭の眠気はさておき、眠気が吹っ飛んでいったということは、面白く観られたということだな。
弟トニー・スコットに捧ぐは、チョイ泣けたな…。仲良し兄弟みたいだったからなぁ。

アメイジング・スパイダーマン2

観るのをすっかり忘れとった。今年のアメコミ実写映画で、キャプテン・アメリカもキック・アスも続編見てあるけど記事を書けてません。ハハハ
そーいえば、ゼロ・グラビティも書いてなかった。
スパイダーマンといえば、サム・ライミ監督版で日本でもすっかり浸透しちゃってますが、あっちのピーターは、悩めるHERO観を確立してHEROもんには欠かせない心理描写になった映画だと思う。で、こっちは結構軽いです。アメコミらしいといえばそう。
前のシリーズと比較されてしまうのは、宿命ですな。
amazing_spiderman21アメイジング・スパイダーマン2
原題:THE AMAZING SPIDER-MAN 2
監督:マーク・ウェブ   
製作:アヴィ・アラッド、マット・トルマック   
製作総指揮:E・ベネット・ウォルシュ、スタン・リー、アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー   
原作:スタン・リー、スティーヴ・ディッコ   
原案:アレックス・カーツマン、ロベルト・オーチー、ジェフ・ピンクナー、ジェームズ・ヴァンダービルト   
脚本:アレックス・カーツマン、    ロベルト・オーチー、ジェフ・ピンクナー   
撮影:ダニエル・ミンデル   
音楽:ハンス・ジマー   
音楽監修:ランドール・ポスター
上映時間:143分
出演:アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、ジェイミー・フォックス、デイン・デハーン、キャンベル・スコット、エンベス・デイヴィッツ、コルム・フィオール、ポール・ジアマッティ、サリー・フィールド、他
amazing_spiderman28スパイダーマンとしてニューヨークの平和を守り、グウェン(エマ・ストーン)との関係も好調なピーター(アンドリュー・ガーフィールド)。だが、旧友のハリー・オズボーン(デイン・デハーン)がNYに舞い戻り、2人は10年ぶりの再会を果たす。やがてピーターは、ハリーからオズコープ社がピーターを幼い頃から監視しているという衝撃の事実を知らされ、考えもしなかったオズコープ社との恐るべき因縁に混乱していく。そんな中、事故に巻き込まれたオズコープ社の電気技師マックスが、電気を自在に操る怒れる人間発電機エレクトロ(ジェイミー・フォックス)スパイダーマンの前に現われ、苦闘を強いられる中サイ型パワードスーツを装着したライノ(ポール・ジアマッティ)、追い打ちをかけるように怪人グリーン・ゴブリンとなったハリーが襲い掛かってくる。
公式サイト
前作のMy記事
サム・ライミ監督版「スパイダーマン3」の記事

amazing_spiderman2某ネット販売で半額以下だったので、ポチってしまった。ほんで、Discを入れたら、本編がいっこうに始まらんと思ったら特典ディスクだった。
そこで、原作者の一人でもある出たがりスタン・リーのいうことにゃ、50年も続いてるシリーズで、一から読み直して設定を確認できないから、色んな設定がコミック自体に存在しているそうで、この映画もそう捉えてイイみたいです。間があんまり空いてないから、違和感感じてしまうんだけどさっ。
アメイジングのピーターは、戦いながら喋って敵をかなり挑発します。ふざけてるともいう。コミック本来のピーターもこんな感じらしいです。でも、このピーターも悩んでたし、かなり落ち込んでました。
amazing_spiderman23今作は、ヒロインとの間に大きな事件が起ってしまうので、Loveは多めかもしれないです。マーク・ウェブ監督の得意技でしょ。
敵は、3人。エレクトロ、ライノ、グリーン・ゴブリンです。ライノの出番は少ないなぁ。
オズコープ社は、かなりあやしい会社ですわ。
自分の中で、ハリーはジェームズ・フランコなイメージはあったんですが、デインくんのハリーは、なかなかのもんでした。前作に出ておらずに親友設定は、どうよっていうのは、NYにいなかったということで撒かれてしまいました(笑)。
amazing_spiderman27なぜピーターが、スパイダーマンになり得たかっていうのが今作で明かされ、サム・ライミ版とは設定も全く違うんだなぁというのは、刷り込まれてはいきました。
戦いのシーンは、かなりスピード感もあるしよくできていたと思います。
ヴィラン(悪役)も、アカデミー俳優を施しちゃうなんて、贅沢だな。
エレクトロになってしまうマックスは、日本でもいるよっていうような人物だなぁ。
仕事は出来るのにずる賢い人間に横取りされるは目立たないは、誰も相手にしてくれないとかいう人。amazing_spiderman25スパイダーマンの戦いシーンに出くわし、名前を呼ばれたことで一遍にファンになってしまう。しかも、狂信的に?エレクトロにされてからは、ちょっとしたことで傷つき憎さ百倍になっちまう。
この人物像は、実際の犯罪者にもよくあるし、サスペンスもんにもあるよねー。
スパイダーマンVSエレクトロのシーンは、電気効果もあって、派手に仕上がってました。
バトルシーンは、結構面白くできてた。
amazing_spiderman27ライノはポール・ジアマッティで、プリズナーなんすよね。極悪顔にしてたせいもあったし、出番の少なさから割と彼だとは思ってなかった。サイ型モビルスーツといったとこでしょうかねぇ。
これが出てきたときは、違う映画のような気がしてしもた。
そして、オズボーン。デハンくん、いいですね。
父ちゃんのノーマンは、クリス・クーパー(ノンクレジット)でやんした。二人とも遺伝的な難病に冒されていて、そこから生物再生やらの研究を一生懸命やっちゃってたわけですが、そこにピーターの両親が絡んでいたのですわ。amazing_spiderman22ノーマンはグリーンゴブリンにはならずに亡くなってしまう。ハリーは、父を見て自分の行く末を感じ、スパイダーマンの再生能力を欲する。前みたいにピーターとは、ラブラブ(え?)じゃない。距離のあった期間があっただけに、そうなんだろね。それでも、数少ない気を許せる人間であったことは確かでしょうね。
父の死後、ハリーは会社から追われることになる。一層荒れますねー。
寂しげなハリーから極悪顔なグリーンゴブリンの変化も、目をひくもんがあるし、この子は巧いなぁと思う。(20代半ばやったし、すでに妻帯者でしたけど。クンとかこの子とかって…)
amazing_spiderman24オズボーン社は、ちょっと次回にも繋がるような秘密の部屋があってさー、ドック・オクのあの「手」がいっぱいのスーツがあったり悪役オンパレードで、うほっです。(変なヤツだな)
グウェンとピーターの恋模様も、能天気なばかりでもなく、グウェンはオックスフォードの留学に悩みもし、ピーターがスパイダーマンであるよりピーターが好きなんだし。ピーターは、両親の死の真相に迫っていくはグウェンの亡きパパの言葉にも、ちょろっと頭を掠めるはで、必ずしも順風満帆というわけでもない。このあたりは、監督の得意とするところでしょう。(500)日のサマーの監督さんだし。
おばさんとのシーンが、一番ほっこりするわ。
まぁさーMJよりは、エマ・ストーンはいいよね(爆)原作は、結構女性関係も色々あるようだけど、amazing_spiderman26グウェンとの結末は原作通りで、MJと結婚はするとかしないとかまでいくようです、スタン・リーはグウェンと結婚させたかったらしいとあやふやな事もあるwikiにでてたけど。
クライマックスは、グリーンゴブリンとの決戦になるんだけど、ハリーが亡くなったという確証はないし、エレクトロも消滅っぽいけど復活も出来そうな素養があるタイプだしね。充電すりゃ戻るかもしんねぇ。
なにより、まぁグウェンをそこで消してしまうのかーっていうのが、びっくりしちゃったんですね。実生活でもラブラブな二人なんですが、アメイジング・スパイダーマンとしては、アンドリューは4作予定の3作まで、契約あるらしい。次作は一緒に撮影できないじゃないか(下世話・爆)
サム・ライミ版のスパイダーマン愛に満ちたシリーズも好きですが、こっちもコミックぽくてキライじゃない。
prada悪い顔の多かったデハンくん、プラダのモデルさんをしていたんでオマケに画像を貼っておこう。
アメコミ間でのコラボが、一つの波でもあるんだけど、ヴェノムのスピンオフがあるとか…。
EDクレジットでX-Menのんがあったけど、どうなんすかね。
リプートされるファンタスティック・フォーあたりは?配給会社の問題もあるけど、好きにやって下さい。あたしゃー、今のとこ来年のSWに頭が向いてきてるしぃ。

オール・ユー・ニード・イズ・キル

マヌケな話ですが、ホビットのEE版に浮かれてたら、同じ日にこの映画のBlu-rayが届いた。もちろん、請求書ついてた(笑)またブリブリ怒ってた日にクリックしたのに違いないです。まぁ、面白かったしいいや。3,000円もしてなかったし、許せるか、な?
タイムループもんなので、割と複数回観た方が咀嚼しやすいしって、そう考えるのもテだ。
原作は、日本の同名小説ですが、分類としてはライトノベルの方のようです。
未読ですが、トムさん映画らしく仕上がってるんで、ちょっとびっくらした。監督は「ボーン・アイデンティティ」の人だけどCIAは出てこん。(トムもM:Iシリーズだし)
いつもながら、軽くネタバレあると思うよ。
edge_of_tomorrow1オール・ユー・ニード・イズ・キル
原題:EDGE OF TOMORROW
監督・製作総指揮:ダグ・ライマン   
製作:アーウィン・ストフ、トム・ラサリー、ジェフリー・シルヴァー、グレゴリー・ジェイコブズ、ジェイソン・ホッフス   
製作総指揮:デヴィッド・バーティス、ジョビー・ハロルド、福原秀己、ブルース・バーマン   
原作:桜坂洋    『All You Need Is Kill』(集英社刊)
脚本:クリストファー・マッカリー、ジェズ・バターワース、ジョン=ヘンリー・バターワース、
視覚効果監修:ニック・デイヴィス   
衣装デザイン:ケイト・ホーリー   
音楽:クリストフ・ベック
上映時間:113分
出演:トム・クルーズ、エミリー・ブラント、ビル・パクストン、キック・ガリー、ドラゴミール・ムルジッチ、シャーロット・ライリー、ジョナス・アームストロング、フランツ・ドラメー、ノア・テイラー、羽田昌義、テレンス・メイナード、ララ・パルヴァー、他
近未来の地球。侵略者の激しい攻撃に、人類の軍事力ではもはや太刀打ちできなくなっていた。対侵略者の任務に就いたウィリアム・ケイジ少佐(トム・クルーズ)は、戦闘によって亡くなる。しかし、タイムループの世界にとらわれ、戦闘と死を繰り返す。そんな中、特殊部隊の軍人リタ・ヴラタスキ(エミリー・ブラント)と出会ったケイジは、彼女と一緒に何度も戦闘と死を繰り返しながら戦闘技術を向上させ……。
公式サイト

edge_of_tomorrow2いやぁ〜、初めの方のトムさん弱っちいです。凡人トムは、珍しい!
UMA(未確認生物)もんって言えばそうなんですが、どっちかというとタイムループもん。どっちにしろSFに違いない。
タイムループもんの最近では、ミッション:8ミニッツが印象に残ってます。何度も何度も同じような場面を繰り返してはいるんだけど、微妙に進展していくつうやつ。これも、そのedge_of_tomorrow5おかげで、ケイジ(トムさん)はどんどん強くなってもいき、本来のトム・クルーズだぜぇになっていきます。映像外にもリープしまくっていたんだろうということは、会話で判断できます。徐々に、彼らの殲滅作戦も進んでもいきます。
敵は、「ギタイ」と名付けられた宇宙からの侵略者ではあるんだけど、その正体は解明できていない。
雑魚ギタイが、蜘蛛の機械もんみたいでわさわさ。こいつらと闘っているときに、息子が通りかかって、トランスフォーマー観てんのか?と聞かれた。まぁ似たよーなもんだが。
タイムループするきっかけとなるアルファ・ギタイ、ラスボスなオメガ・ギタイとおりますで。いずれも、気色ワルのエイリアン系統なやつらUMAだわなー。バイオハザードの色味もあったりするし。
edge_of_tomorrow3闘うヒロインリタは、「ヴェルダンの女神」「戦場の牝犬(ビッチ)」と揶揄される特殊部隊のねえちゃんです。
エミリー・ブラントは、女王様も似合うがこういうおねえちゃんも似合うんだなぁと思った。
リタが、女神な戦歴を誇るのは、実はケイジと同じ体験をしていたことが、何度かの同じ戦いで遭遇するうちにわかってくる。
戦いが核心にいくにつれ、ケイジの心の中で芽生えるものがあるのが、観てる方には読み取れるけれども、安易にそっちには転ばないところは好感が持てた。
edge_of_tomorrow6もしかすっと、恋愛的な絡んだシーンもあるのかなぁ…と思ったんだよねー。ここは、ナイのがいいと日本人の大半は思うんじゃないかな。
トムの笑顔が、最後に活きるってなもんだ。
この作品は、ちょっと好みが分かれるかもしれない。ケイジとリタの作戦が成功していき次に進んでいくシーンが意外と少ない。失敗してループして、次は進んでたというのが多い。ゲームクリアで次の段階っていう感じのところがないわけですわ。私は、こういう作りで良いと思うんだけどね。
ゲームクリアって書いて、あーそうだゲーム的感覚な雰囲気のある映画だなぁって、まず思ったんだよね。私は、ほとんどバトルゲームはしないが(壊滅的に鈍くさい)、ゲームの画面は嫌でもよく目にするもんで、なんとなくわからんでもないからさー。
edge_of_tomorrow4宇宙人っていうのは、タコ系なんやハニワみたいなんやは虫類っぽいやつに深海生物系とか機械ぽいのやら様々だけど、今作は、ラスボスはいそぎんちゃくぽかったですね。でも、思念操作系統なやつで、最近こういう型もふえとりますな。ここで、ガッチャマンの総裁Xを思い出す私は変だな…。
タイムループしちゃう映画は、これからももっと出てくるでしょうね。
タイムトラベルは、ちょっと違うけれど、来年はバック・トゥ・ザ・フューチャーPART2の年だよ〜ん。
監督ダグ・ライマンってなっとるけど、ダグ・リーマンの表記もあるし私はリーマンと記憶してたんすけどねぇ。発音表記変わった?

X-MEN:フューチャー&パスト

根性がなくて、劇場で見逃した作品。
X-Menのシリーズはウルちゃんを含め、全部コレクトしてしまっていたので、こいつもまぁ評判もよかったしちゅうことで、予約入れてまして、ポイントのぎょうさんある楽天にしたところ、オマケの配信ではフライングで観る事が出来やした。
2,023年と1,973年の未来と過去をつなげちゃうというコミックらしい荒唐無稽な話が、X-Menだからということで、違和感もなく観られてしまう作品。で、前の世界(ファーストジェネレーションの前)では、プロフェッサーはお亡くなりになっていたんですが、生きてます。世界はいくつもあるのだよ。
xmen_days_of_future_past1X-MEN:フューチャー&パスト
原題:X-MEN: DAYS OF FUTURE PAST
監督・製作:ブライアン・シンガー   
製作:ローレン・シュラー・ドナー、サイモン・キンバーグ、ハッチ・パーカー   
製作総指揮:スタン・リー、トッド・ハロウェル、ジョシュ・マクラグレン   
原案:ジェーン・ゴールドマン、サイモン・キンバーグ、マシュー・ヴォーン   
脚本:サイモン・キンバーグ   
衣装デザイン:ルイーズ・ミンゲンバック   
音楽・編集:ジョン・オットマン
上映時間:132分
出演:ヒュー・ジャックマン、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ハル・ベリー、アンナ・パキン、エレン・ペイジ、ピーター・ディンクレイジ、イアン・マッケラン、パトリック・スチュワート、ジョシュ・ヘルマン、ルーカス・ティル、エヴァン・ジョニカイト、マーク・カマチョファムケ・ヤンセン、ジェームズ・マースデン、ケルシー・グラマー、ショーン・アシュモア、オマール・シー、エヴァン・ピーターズ、ダニエル・クドモア、ファン・ビンビン、エイダン・カント、ブーブー・スチュワート、他
xmen_dofp42023年。史上最強のバイオメカニカル・ロボット“センチネル”によって、地球は壊滅へと向かっていた。この危機に、プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)は宿敵マグニートー(イアン・マッケラン)と手を組み、危機を根源から絶つため、時を越えた1973年にウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の“魂”を送り込む。50年前の自分の肉体に宿り“センチネル・プログラム”の開発を阻止しようとするウルヴァリン。しかしその間も、2023年では暴走するセンチネルの攻撃によって、地球滅亡へのカウントダウンが進んでいた。2023年と1973年。タイムリミットを控え、2つの時代で同時進行する激しいバトルは想像を絶する結末へと向かう……。
ウチの参考記事:X-MEN:ファイナルデシジョン X-MEN:ファースト・ジェネレーション 
ウルヴァリン:X-MEN ZERO  ウルヴァリン SAMURAI 
公式サイト
Xmenmember
↑まぁ、クリックでもしてデカく画像がなるから、過去と未来のメンバー確認↑
x-men-days-of-future-past-poster2

ジェームズ・マカヴォイとマイケル・ファスベンダーは、好きな俳優さんなので外せへんといえばそうなんです。こーゆー映画は、大画面映えするし映画館がいい。でも、120分超えてるし、躊躇しちゃった。あー残念。
xmen_dofp3オールスターキャストでさ、画像が大変めんどくさい。
この人も頑張ってんだからのせてあげなくっちゃと思ってしまうバカな私です(ポスターで十分か?)

まずは荒廃した未来で、センチネルと闘うX-Menたち。この危機では、プロフェッサーもマグニートーとも手を組んでます。字幕で観ていますが、老マグニートーの吹替えは、先日無くなられた家弓さん(ロード・オブ・ザ・リングではサルマンの声だったなぁ)です。
もう、破滅までCOUNTDOWNに迫っていた。
xmen_dofp6このセンチネルが出来るきっかけになったのは、その昔ミスティークがボリバー・トラスク博士の暗殺を行ったことが原因だった。そこで、キティの能力を使って暗殺させないように過去に戻ることになるんだけど、そんな長い時空を超えることに耐えられるのは、ウルさんだけってことで、未来から彼が若きプロフェッサー@チャールズのところへという具合。
xmen_dofp8ところが、チャールズさんは、やさぐれていた(爆)ウルさんの爪もまだアダマンチウム製ではない。そーあの人も出てくる。
レイヴン(ミスティーク)にもマグニートーにも、見捨てられちゃったし、教え子はベトナム戦争で酷い目に合ってるしぃーみたいな。アンタが捨てたんだろーがっ!この辺のこじらせが、マカヴォイさんお得意です。
学校も廃墟になってます。服装が、70年代ファッション♪(あー知ってますとも)
BlogPaintさらには、ビーストの薬で歩けるようになったものの、副作用で彼の能力は消されてしまっていた。打たなきゃええんだけど、やさぐれてるし。
HEROもんには、苦悩が定番になってきましたねぇ。
若いのと年寄りとを同時の作品に出演となると、回想かタイムスリップしかないわなぁ。
チャールズのリーダーとしての覚醒もあったかもしれんなぁ。
でだ、ミスティークが単独で狙うは、ボリバー・トラスク博士。この人をやってるピーター・ディンクレイジは、ゲーム・オブ・ザ・スローンでえらく認知度を上げたと思う。xmen_dofp9第一章が安くなってたんで買ったら、1〜3のまとめたんがもっと割安だったんで、ちぇっ!といいながらまだ途中です。ナルニアとかペネロピとか色々出てたし、私は知ってる俳優さんでしたけどね。
なんやかんやといっぱい詰め込んだ感じはするけれど、近未来や過去という楽しさもありました。
マグニートーが撃ったとされるケネディの暗殺も、実はケネディさんもお仲間で、銃弾を反らそうとしたなんて伏線もありやした。
この作品、ウルさんが過去と未来を背負ってるだけに、オールスターキャストのウルヴァリン3みたいなとこもある(笑)まぁ、このシリーズは前作以外はそうか。
後のプロフェッサーを思うと、この時代のウルヴァリンとの出会いの頃のチャールズのチャラけたダメっぷりは、ホンマに落ち着くんかいなとなるんですが、覚醒し出すとまぁいいかとなりますね。xmen_dofp2マグニートーは、敵か味方か考えの違いというのはあるけれど、割とすんなりするとこはあるんですが。
マイケル・ファスベンダーはいいなぁ…。(はよ、それでも夜は明けるを観ないとな)
彼は、バンド・オブ・ブラザーズにもチョイと出てるんですねぇ。ジェームズ・マカヴォイもチョイと出てたんですが、へぇ〜です。とはいうものの、バンブラは安かったんで喜び勇んで(アーミー好きの人にノセられた)スチール缶入りのBOXを買ったくせに、まだ観てないという…。こんなんばっかやわ。
xmen_dofp10X-Menのシリーズは、その能力を見せるシーンが結構楽しいわけで、今回も楽しかったです。人数多けりゃ、そんだけたくさんあるってわけなんで、名前とか覚えられないんですが、割と人種や性別・年齢が雑多なんで、親切な設計かもしれません。
そんな中で、今回はクィックシルバーのエヴァン・ピーターズがいい動きをしてました。
比較的若い世代が少なめだったせいもあるけれどね。
xmen_dofp5ミスティークは、前のシリーズのレベッカ・ローミンは出演なしでした。今やアカデミー女優のジェニファー・ローレンスが、特殊メイクで頑張ってくれてました。こういう仕事もちゃんとしてくれるのはイイコです(爆)
彼女は、今作のキーマンだし、破滅直前の未来を変えるために博士を暗殺させちゃいけない。でも、アブナイ事はやってしまうんですよね。
クライマックスの展開は、未来ともリンクしていたりして、相変わらずの大破壊なんですが面白かったです。あわや、全員サヨナラにみせかけておくのもね。
xmendofp11シリーズに欠かせなかった敵のストライカーが、若き日の少佐として顔を出しています。
ストライカーは、作品ごとに顔が違う?なんちゃって。
たまに、不穏な表情のアップがでるのが、ミソですな。
この人が、ウルヴァリンを改造しちゃうのは、逆らえないことになっているのかもしれません。
亡くなったはずの人もいるし、パラレルのような未来でもあるんですが、これはこれだしな。
カメオ出演並みに、ジーンやサイクロプス、ローグが出てくるのも嬉しい。特に、あたしゃサイクロプス好きでしたからねぇ、ハハハ。
X-Menのシリーズのソフトは、特典がわりと多いんで、そっちの方も楽しみです。

記事を書くのに、時間がかかったわ〜。途中で遊んでるせいもあるけれど、台風が来る前から書き出していたのに、とっくに台風は過ぎちゃったよ。被害を受けられてお困りの方や哀しい方もいらっしゃるでしょうね。
去年の9月の京都はえらいことなったんで、祭日出勤だったウチの会社は早帰りできるようになって(JRの{止まります}予告もあったし)、昼寝してました。すんません。

エリジウム

お久しぶりです。療養という名のひきこもり中なんで、いっぱいたまったビデオを観られそうなんですが、たいして観てはいません。まぁ週一かな?特に今は、オリンピック中だしね。
やっぱり、片手打ちはしんどくって、コメレスも出来ないままになってしまいました。
やっと固定も外れて、リハビリが始まったので、リハビリがてらお目をよごしに…。
直近に観たヤツを…。
elysium1エリジウム
原題:ELYSIUM
監督・製作・脚本:ニール・ブロムカンプ   
製作:ビル・ブロック、サイモン・キンバーグ   
製作総指揮:スー・ベイドン=パウエル   
衣装デザイン:エイプリル・フェリー   
編集:ジュリアン・クラーク、リー・スミス   
音楽:ライアン・エイモン
上映時間:109分
出演:マット・デイモン、ジョディ・フォスター、シャールト・コプリー、ディエゴ・ルナ、ワグネル・モウラ、ウィリアム・フィクトナー、ファラン・タヒール、ブランドン・オーレ、ジョシュ・ブラッカー、エマ・トレンブレイ、ホセ・パブロ・カンティージョ、他
2154年。限られた富裕層の者たちは汚れを排除したスペースコロニー“エリジウム”に、その他の者たちは地球に住んでいた。人口過密となった地球は荒廃しきり、犯罪と貧困がはびこっていた。elysium6マックス(マット・デイモン)も犯罪に手を染めては留置所送りになっていたが、この繰り返しを断ち切るべくアーマダイン社の工場で働き始め、組立ラインに従事する。更生したかに見えたある日、事故が彼を変える。なんとしてでもエリジウムに行かなければならない理由のできたマックスは潜入を試みるが、彼の前に、不法入国者からエリジウムを守るデラコート高官(ジョディ・フォスター)が立ちはだかる……。
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elysium2ちょっと映画館で観たいかなと思ったんですが、友人と一緒だったんでやめたやつです。
監督さんが、「第9地区」だったていうのは期待値上がるもんねぇ。
出演者も、ぐっと豪華な感じにUPしちょります。(オスカー俳優やで〜)
で、観た時はすっぱりそーゆー監督さんのことを忘れていて(爆)、坊主のまっと・でいもんなぁ…と。第9地区でエビ男だったシャールト・コプリーが出てきて、あーこの人誰だっけ…あーエビ!で思い出しました次第です。
内容は、エピを盛り込みすぎてるんじゃないかなーという感じがして、既視感もあったような気もするし、アニメを彷彿するよーなとこも色々あった。
elysium7ほんでもって、この映画では貧富の差というものから産まれる「差別」がこの監督さんのお得意なんでしょう。そこに、信仰とかがないのはすっきりしてていいわ。
大地の子は貧しい。このあたりの雰囲気は、あの第9地区ん時のに似てて、LAらしいんだけどヨハネスブルクちゃうか〜って思った。
TIMEなんかでも、隔絶された貧富の差の生活様式があったけど、まだ小綺麗でした。
ちょいグロなシーンとか、小汚いシーンがいい監督さんです(笑)
SFとしては、割とゴーインな筋立てだったと思う。
elysium3ほんでもって、主人公の命があと5日とか、パワードスーツ(正式名忘れた)付けてみたりとか、主人公の幼なじみの女性の子供の父親とかは「色々あって」で済ましちゃうとか、ジョディ・フォスターの存在意義があんましないんじゃねぇかとか、富裕層の生活スタイルが、さほど魅力的でもないというかありきたりかな。
人口過多の割には、あの「何でも治療器」は凄すぎる。人口の増えるようなことはしとらんのだろうね、調整してるんだろうねぇ(笑)
大事な心のケアもしてくれるんかなー??
elysium4普段は、あんまりツッコミはやておこうと思うんですが、なんか書いてしまいましたなぁ。
骨折して療養中なんで、あの機器欲しいですよ!メタボも解消されるんなら、言うことないんですけどね。
長生きしたいと言っても程度があるようにも思うし、みんなが長生きならええんかいなぁ?
こんなところで、ディエゴ・ルナにお目にかかろうとは思ってなかったんで、ちょっと嬉しかった。ご贔屓な俳優さんが出てくるとウレシイもんね。ウィリアム・フィクトナーも出てたしさ-。
貧民層には、国籍が多様で言語も多様だったなぁ(有色系が多い)。
elysium5今回は、悪役のニールさんでしたが、なんかよかったというのはあります。けっして、まっとにヒケをとっていないような存在感はあったと思う。けどキャラとしては、中途半端なかんじはあるんだよねー。ジョディと同じでね。
あら探しをしちゃいましたが、普通に観られるSFだとは思います。
ただ、第9地区のときのような突抜けた感じをどうしても求めてしまうから、感想は辛口にはなってしまいますね。
あーリハビリなんで、この辺にしときます。

この記事を書いてる最中に、女子のフィギュアSPなんすが、私が観ると負けるよーな気がするんで観てません。明日、しこたまやってくれるわー!
1月・2月は、新作DVDをお休みしてしまったんで(あんまり目をひくのもなかったし)、3月はあげたいなーと思ってます。

ウォーム・ボディーズ

予告を観て、な〜んとなく心惹かれた作品。これは、結構私の中ではイイ線をつくことが多いので、観たいとなった。観てよかったです。「そして父〜」と同じ日に観てきました。
後から知ったんだけど、50/50の監督さんでした。ゾンビ出てくるけど、ゾンビ映画はダメですぅという人にも観られます、きっと。ラブ・コメだよね。
ゾンビ系OKの人も、楽しめると思う。
キュン、きゅんだわ〜(笑)かわいいんだからっ!(ハートの絵文字の安売り)
ニコラス・ホルトは、注目株。ヒロインのテリーサ・パーマーは、クリステン・スチュワートに似てるけど、テリーサの方が前から好きです。
ゾンビの存在急展開♪これは、新鮮でした。
warm_bodies1ウォーム・ボディーズ
原題:WARM BODIES
監督・脚本:ジョナサン・レヴィン   
製作:ブルーナ・パパンドレア、デヴィッド・ホバーマン、トッド・リーバーマン   
製作総指揮:ローリー・ウェブ、コーリ・シェパード・スターン、ニコラス・スターン   
原作:アイザック・マリオン『ウォーム・ボディーズ ゾンビRの物語』(小学館刊)
撮影:ハビエル・アギーレサロベ   
プロダクションデザイン:マーティン・ホイスト   
衣装デザイン:ジョージ・L・リトル   
音楽:マルコ・ベルトラミ、バック・サンダース   
音楽監修:アレクサンドラ・パットサヴァス
上映時間:98分
出演: ニコラス・ホルト、テリーサ・パーマー、ジョン・マルコヴィッチ、ロブ・コードリー、デイヴ・フランコ、アナリー・ティプトン、コリー・ハードリクト、他
warm_bodies8近未来。秩序は崩壊し、ゾンビは人間を喰らい、人間は捕食者であるゾンビを敵対視していた。ゾンビのR(ニコラス・ホルト)が仲間たちといつものように人間を食べに出かけたところ、食べ物であるはずの人間の女の子・ジュリー(テリーサ・パーマー)に恋をしてしまう。Rはジュリーを守りながら自分の居住区へ連れて行く。ジュリーは食べられまいと必死に抵抗していたが、Rが不器用ながらも自分に寄せる好意や彼の純粋さに触れ、次第に警戒心を解き心を開いていく。Rもまたジュリーと交流するうちに、生ける屍である自分の中であたたかな気持ちが広がっていくのを感じる。しかし二人の恋はゾンビと人間の関係を覆すものであり、最終型ゾンビの“ガイコツ集団”やジュリーの父親(ジョン・マルコヴィッチ)にとっては到底許せないものだった……。
公式サイト

warm_bodies3名前が思い出せなくって「R」という名前なゾンビくん、ほとんど話せないから、ナレで色々語ってくれます。まばたきしないんですよねー。(生田斗真もなれるよ・参:脳男
ここでのゾンビは、ノロノロ系。死んだ自分を食べちゃったりするとガイコツという進化形になってしまう。人間を捜すのは、嗅覚らしい。集団で行動すると食欲を満たせることが多いのを学習したのか、集団行動もします。ゾンビは、脳みそを残された場合になってしまう。ゾンビが脳みそを食べたとき、その人間の記憶なんかをインプットしてくるようです(ここがおもろい)。ゾンビたちの衣装は、着た切り雀だけど、着古し感をだすのに加工してるんでしょうね。
warm_bodies2Rとジュリーということで、ロミオとジュリエットっぽい演出もあります。
ゾンビに愛ちゅうのは、ここ最近多いようですが(コリンLOVE OF THE DEADとか)、完成度が高いのはこれじゃないでしょうか。
主人公のゾンビが、ゾンビメイクしてもイケメン系であるというのも、なかなか面白い。流行りそうな趣向ですよぉ。ヴァンパイア風だったりしてね(笑)。ゾンビのストリッパーだのペットだのというのもあって、拡がりはあるジャンルだけどね。
warm_bodies7ジュリーの彼氏ペリーの脳みそを食べちゃったから、色んなジュリーPlay backさせてもろて、余計に惚れちゃった?ペリーは、J.フランコの弟さん。彼は、なんか脇のいけ好かんヤツをようやってる気がします。
ペリーは、父親がゾンビ化してしまっていて、生きるためにカタをつけて逃げなければならなかった事が、心の痛手になっていて、一緒だったジュリーとの関係もうまくいってなかった。彼と行動を共にしていたジュリーのことも、Rは知っていく。
warm_bodies4ジュリーを連れ帰ってしまったRですが、ジュリーにしたら絶体絶命。
言葉が通じているのかどうかもわかんない。さかんにSAFEと言われてもね。
外国人といるかキング・コングかエイリアンか、だわな。
ジュリーとの出会いで、ハートがドクンとしちゃうR、愛はゾンビを救う?ここがポイント。
ジュリーは彼の隙を狙って、脱出するも、それ以上に危険にさらされ、徐々に信頼していく様は、ラブ・ストーリー。Rの方も、言葉の数も増えてナレが減っていくし、後半、引っぱられながらも走ってましたからねぇ。
warm_bodies6←笑えたシーン。ゾンビにゾンビ映画見せるんかいっ。
ここでもバックミュージックは、レコード。
彼は、レコードショップの店員だったかのようなにおわせはありましたねぇ。そんなん覚えとらんでしたが。
ジュリーのやむなくの外出には、血を付けて匂いを消して、ゾンビ歩きをしながら。ドライブまで楽しんじゃったりしてますし。
それでも、ガイコツという敵がやっかいです。
疾走ゾンビっぽいんだもんな。トイレはどうしたんだろう?棲み家の飛行機にはトイレあるけどね。下世話な私です。
warm_bodies10warm_bodies9ジュリーの母親は、ゾンビに殺され、父親である大佐は非常にゾンビやガイコツを憎んでいます。J.マルコビッチが、恐いぞ。
徐々に変化していくRだけれど、その変化は他のゾンビにも影響を与えていくっていうのも、なかなかのアイデア。
warm_bodies5Rの友だちMも、ドクンを経験しちゃう。血が通うってことだよね。
人間のエリアにジュリーを帰してからラストの展開は、愛は戦争だ〜(笑)
もっと冷情なはずのガイコツが、群れるというのは、ん?というのもあったんだけど、ゴーインな展開は奇跡を生む?
ジュリーは、離れてこそRの存在を大きく想うことになっちゃうし(ペリーを喰っちゃっててもね)。ゾンビにメイクしちゃうというんも笑えた。
warm_bodies11なんか可愛くて、でもゾンビなこの映画、観てよかったです。デート・Movieにもいいです。実際、カップル多かったんだよなー。(我が身おばさんの御一人様)
ニコラス・ホルトくんのほとんどゾンビから変化していくのも、見所です。
ゾンビ映画を観たら、必ず分析しちゃう私も楽しかったです。ニュータイプだもんね。

オブリビオン

な〜んとなく観に行こうと思っていたのに、行きそびれてしまったトムさんの近未来SF。
トムのアクション付き映画にしては、ひねりがあったかもしれん。
ほとんど情報を入れてなくてよかったように思いました。
2077年の地球ちゅうことですが、どこか違う星とも思えないこともないようで、そうでもないようなところが、いい風景。監督は、トロン:レガシーを作ってたとなるとなるほどねとも思う。映像は、凝ってますねぇ。
ヒロインは、オルガ・キュリエンコだよね。モーガン・フリーマンが、出番は少ないけれど重要な役どころでもあるか。
oblivion1オブリビオン
原題:OBLIVION
監督・製作・原作:ジョセフ・コシンスキー   
製作:ピーター・チャーニン、ディラン・クラーク、ダンカン・ヘンダーソン、バリー・レヴィン   
製作総指揮:デイヴ・モリソン、ジェシー・バーガー、ジャスティン・スプリンガー、   
脚本:カール・ガイダシェク、マイケル・デブライン   
撮影:クラウディオ・ミランダ   
衣装デザイン:マーリーン・スチュワート   
編集:リチャード・フランシス=ブルース   
音楽:M83
上映時間:124分
出演:トム・クルーズ、モーガン・フリーマン、 オルガ・キュリレンコ、アンドレア・ライズボロー、メリッサ・レオ、ニコライ・コスター=ワルドー、ゾーイ・ベル、他
oblivion22077年、エイリアンの攻撃を受けて地球は壊滅する。人類は他の惑星へ移住するが、ジャック(トム・クルーズ)は高度1,000mの上空から地球を監視するため、たった1人で地球に残っていた。ある日ジャックは、墜落した宇宙船で美女ジュリア(オルガ・キュリレンコ)が眠っているのを見つける。彼女は目を覚ますと、会ったこともないジャックの名前を口にする。ジャックは断片的な記憶をたどるが、誰もいないはずの地球で、謎の男ビーチ(モーガン・フリーマン)によって拘束される。ジュリアとビーチによって、ジャックと地球の運命が動き始める……。ジャックは地球、人類、そして自身の運命を担う冒険に出ることに。
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oblivion3(自分で思ってるだけですが)書かにゃーいけん記事が5本にも増えてしまったんで、ちゃちゃっといきます。
あれ?このあらすじ違ってるやん。一人で残ってないよ。ヴィクトリアという通信やら管制塔的役割のきれいなオネエサンもいます。二人は、記憶を消されたと言うてますが、ジャックは夢の中などである女性との風景が断片的に蘇ってくる。スカヴというエイリアンの侵略により、月は壊され、核兵器にまみれ地球は荒廃してしまい、残された人類はタイタンの移住しているという。
oblivion6記憶を消されているからなのか、ヴィクトリアは任務遂行型で外に出ようとはしない。
そんなところに宇宙船が不時着して、中には夢で出てきた女性が冷凍睡眠しており、ジャックは連れて帰ってきてしまう。そして、彼女は彼の名前を呼んだ。
うっわ〜冷凍睡眠で、時空を超えるんだなぁ。じゃぁ、ジャックは?ですな。彼も寝てたんか?だよね。ひっかかりを感じながら観てはいました。
oblivion5徐々に明らかになるスカヴと人類のこと。ジャックとジュリアとヴィクトリアの関係。
SWにでてくるよーなちびっこエイリアンかと思いきやという展開でしたなぁ。
無機質なロボットのような戦闘マシンとの戦いは凝っていて、時に空中であり地上であり要塞の中であり、面白くできていたと思います。
指令を出しているサリーの無機質な応答ぶりがすごくひっかかってたんですよね。気に入ってる「月に囚われた男」の展開がジャックとヴィクトリアであることは、明らかになるちょっと前に勘づいたんですが、まさかアレを取り入れるとは!
49が52に出会うというのは、ラストへの伏線でもあったんだなぁ。
oblivion6ジャックが隠れ家を作っていて、そこに古いレコードとか本などを集めてて、レコードをかけちゃうっていうのは、なかなかコントラストが効いてます。
まだオリジナルであった頃ーヴィクトリアとジャックは優秀な宇宙飛行士であった頃、たぶんヴィクトリアはジャックのことを尊敬しスキだったんでしょうねぇ。けれども、やっと育った花の扱いからして、人類愛的には最高のコンビとはいえなかったんだろうね。
サスペンス的要素とラブ・ロマンス要素も盛り込んだSFに仕上がっていたと思います。
なかなか楽しく観れちゃいました。

ウルヴァリン SAMURAI (2D/字幕)

お久しぶりです。秋やのぉ〜といいながら、食べまくって元気です。
とりあえず、3本ほど記事書いてしまいます。(ほんまか?)まともな映画感想記事は、一ヶ月以上前ですか…汗
まずは、地上波でウルヴァリンX-MEN ZEROやってたんでコイツから片付けます。
元々原作comicに、日本を舞台にしたウルさんのお話があるので、そうなったんでしょう。
日本でのロケも多く、親日家ヒューはレミゼで日本でも認知度UPしてますね。私も、ブログのテンプレに、水墨画風のんがカッコよかったんで使った事ありますわ。
EDロールは、ちゃんと観ましょう。X-Men新作始動中〜ですよ。
wolverin21ウルヴァリン SAMURAI
原題:THE WOLVERINE
監督:ジェームズ・マンゴールド   
製作:ローレン・シュラー・ドナー、ハッチ・パーカー   
製作総指揮:スタン・リー、ジョー・カラッシオロ・Jr、
脚本:マーク・ボンバック、スコット・フランク   
撮影:ロス・エメリー   
衣装デザイン:アイシス・マッセンデン   
編集:マイケル・マカスカー   
音楽:マルコ・ベルトラミ
上映時間:125分
出演:ヒュー・ジャックマン、真田広之、TAO、福島リラ、ハル・ヤマノウチ、ウィル・ユン・リー、ブライアン・ティー、スヴェトラーナ・コドチェンコワ、ファムケ・ヤンセン、他
カナダで人目を避けるように暮らすウルヴァリンことローガン(ヒュー・ジャックマン)は、以前命を救ったことのある日本人実業家・矢志田からの願いで、彼の部下ユキオ(福島リラ)と共に日本へと向かう。不敵なまなざしを向ける矢志田の息子シンゲン(真田広之)に迎えられ、病身の矢志田と再会したローガンは彼から謎めいた言葉を告げられる。ほどなくして亡くなった矢志田の葬儀が執り行われるが、そこをギャングたちが襲撃。ローガンは矢志田の孫娘・マリコ(TAO)を連れ、その混乱から逃げ出すが……。
公式サイト


wolverine27日本人俳優さんは、真田広之くらいしか知らん。英語とアクションができんとアカン映画ですし、TVやらでお馴染みすぎる俳優さんじゃないのも新鮮っていえばそう。
時系は、X-Men3のあとちゅうことで、ジーンを失ってひきこもりウルさんという設定ですね。そして、過去は長崎の原爆投下時に、ある日本兵を救ったことが、彼を日本に引き寄せたという事になっています。
ユキオという赤毛の強い女性が、彼を迎えに来るのですが、この役はおいしいですね。カッコイイし。(顔は日本人好みじゃない、あんパン系)
ガイジンの大好きな侍(日本刀・鎧)・ニンジャ・ヤクザがふんだんに出てきます。反面ハ2wolverine2イテクなとこもちゃんと描写。wolverine29じいちゃんのベッドは凄いぞ。
映画の中でも、ガイジンと使われてるんでまんま使うべ。
まぁ、G.I.ジョー1のニンジャ修行に比べりゃ、かなりまっとうな描写かもね(爆)。
古い日本家屋、新幹線からラブホにパチ屋さんまで網羅してるし。
それなりにアクションも派手ですしね。
だけど、なんか物足らん…とずっーと思って観てたんですね。
ウリのミュータントが不足してたんですね。
ユキオは予知能力があるような感じだったけど、予知できないこともかなり多くて、最後の方はじぇんじぇんでした。
wolverine28ひとり気を吐いていたのは、脱皮しちゃうおねえさんだけです。でも、なんかもひとつピンとこない配置でした。
単に、ぼっーと観てたからか…(笑)
治癒能力を奪われてしまったウルちゃん。
満身創痍を治療してくれるのは、獣医だったりして。
助けた日本兵が、戦後に日本の経済界を背負って立つような実業家になったようで、その彼が今、死の縁におって、ウルさんの治癒能力を知ってしもてたというのがポイント。
wolverine24wolverine25でさー、アカンと思うのよね、恩を仇でかえしちゃね。これは、そう思う人多いみたい。
ジーンの幻影に惑わされながらも、逃避行するウチに彼の孫娘マリコと揺れる。
遙かに前作の方が、物語はよくできていたと思う。
ワイスピの3も失速してたように、なんでかなー。日本を題材にしちゃうと、ダウンしちゃうような気もします。
いくら大物のお葬式とはいえ、この前お葬式に行ってきたんで変なお葬式やなぁと思ってしまいましたが、スルースルー(笑)
wolverine26wolverine23ツッコミどころ満載ですが、ガイジンからすっと不思議の国の日本なんだなぁと思うのが一番。その辺は、ツッコミを楽しむのも手かもしれません。
たんまに、キル・ビルのやっちまいなーの青葉屋だっけかのシーンを思い出したりもしました。
真ん中へんでとっても眠くなって長い映画やのぉ〜と思ってしまいました。
イマイチ、よくわからなかったシーンがあったんで、ブラックアウトしてた可能性もあった私でした…。(起きてたつもりですが…)
前売り券を持ってなかったら、エリジウムを観てたな、あたし。
ミュータントがいないウルさん、半減だわ。

アンコール!!

ワイスピと一緒に見ました。勢いで、サイレント・ヒル続編とか3D悪魔のいけにえ観たろかしらんとも思ったのですが、気になっていたコレをチョイス。
ヤング@ハート」みたいな感じかなーと思っていたのですが、音楽は脇役。合唱団も脇役に徹してます。ちなみに、アンコールはない(爆)
ハートフルな人間ドラマで、ちょっと笑える。
私は、ツボにはまってダダ泣きしてしまいました。悲しいわけじゃないのに。
song_for_marion1アンコール!!
原題:SONG FOR MARION/UNFINISHED SONG[米]
監督・脚本:ポール・アンドリュー・ウィリアムズ   
製作:ケン・マーシャル、フィリップ・モロス   
製作総指揮:アリステア・D・ロス、タラ・モロス、クリスティアン・アンガーマイヤー、マルク・ハンゼル、ジュディ・トッセル、ティム・スミス、ポール・ブレット、ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン   
衣装デザイン:ジョー・トンプソン   
編集:ダン・ファレル   
音楽:ローラ・ロッシ   
主題歌:セリーヌ・ディオン「Unfinished Songs」
上映時間:94分
song_for_marion2出演:テレンス・スタンプ、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、ジェマ・アータートン、クリストファー・エクルストン、アン・リード、ジャメイン・ハンター、カリータ・レインフォード、ラム・ジョン・ホルダー、他
ロンドン。無口で気難しいアーサー(テレンス・スタンプ)は隣近所でも有名なガンコ者で、息子との関係もギクシャクしていた。唯一、笑顔を見せるのは、最愛の妻マリオン(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)に対してだけ。病弱だが陽気なマリオンの趣味は、ロックやポップに挑戦するちょっと変わった合唱団“年金ズ”で歌うこと。そんな“年金ズ”にある日、国際コンクールのオーディションに出場するチャンスが巡ってくる。喜ぶマリオンだったが、なんとガン再発の告知が……。練習に行けないマリオンのたっての頼みで、妻の代わりに渋々合唱団の門を叩くアーサー。美人なのに恋愛ベタな音楽教師エリザベス(ジェマ・アータートン)や、個性派だらけの仲間との出会いは、アーサーの毎日を思いもよらない方向へ導いてゆく。間近に迫るコンクール。マリオンがアーサーに伝えたかったこととは……?そして、自分の殻に閉じこもっていた72歳のアーサーを待ち受ける新たな人生のステージとは……?
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song_for_marion3ボロ泣きでしたわ(笑)哀しい映画でもないのよ。
レミゼではうるっしかいかなかった私ですが、自分の親と重なる部分があったりすると、感情がどわーと私的に流れてしまいました。こういうのは強いねぇ。
車椅子に乗る病身の妻マリオンを押す頑固で気難しいアーサーの図だけで、きちゃったんですね。
病気の種類や違うところもたくさんあるんですが、車椅子の妻を世話してる夫っていうのが、亡き両親の姿にあまりにも近かったんで…。
父親は頑固なところはありましたが、偏屈ってほどでもなかった(変わってはいた)。でも、母親をとても大事にしてくれていたところは一緒で、そこらあたりの心情で決壊しちゃいましたわ。
song_for_marion6マリオンがなぜ車椅子なのかは、毛糸の帽子で癌治療のあとだったんだなぁと…。
それでも、笑顔を絶やさず、大好きな合唱のお稽古に励んでいました。アーサーは、外でお稽古が終わるのを待つだけで、彼の楽しみは週一回の仲間との集まり。
アーサーと息子とは、気難しい性格が災いして良好ともいえない。
日本人にも、こういうお父さんや夫は「おる、おる」とも思える人です。マリオンに接するときは、かわいいですけど(笑)そこらへんは、日本人に少ないかもね。
song_for_marion5ある日、お稽古中に気分の悪くなったマリオン、ガンが再発して、もうなすすべがないことを伝えられます。
ここらあたりの二人の心情風景は、巧いですね。ちょっとした仕草で、万を表すって感じ。
認知症で後半は喋ることも出来なくなってしまった母でしたが、それでも父は母より先にいきたいと言ってました。その希望通り、逝ってしまいましたが。
こういうときって、たぶん女の方が強いでしょう。女は図太いですから(爆)
音楽は添えもんと書きましたが、たくさん出てきます。
考えたらポール・マッカートニーだって、70超えたんだし、いまや老年の時代の人が歌う楽曲もPOP。楽しそうに歌ってる様子だけでも、幸せ。
song_for_marion4指導するのは音楽教師でもあるエリザベス。プリンス・オブ・ペルシャなんかでコス物に出てたジェマ・アータートン。いい感じです。
マリオンの病状を知ってるエリザベスや年金ズのみんなは、コンクールの予選で、彼女のソロを与える。これがいいんですねぇ…。
病魔は容赦なくって、マリオンは逝ってしまう。
エリザベスの存在感が増すのは、ここからですね。それでも、アーサーの中にマリオンの存在は常にあります。
生前からマリオンは、アーサーに合唱団とのつながりにアーサーを使うなどして、何かとひっぱってきました。
song_for_marion7そんなアーサーをエリザベスは、気遣う。アーサーとエリザベスが心を開き合っていく様子も、伝わるものが多かった。
マリオンがいなくなったことで、息子とアーサーの関係は悪化してしまう。アーサーの本心はそうではないのに、下手なんだよね。これもあるあるの世界です。
うちの義父なんかがそうですねぇ。口と態度が悪かった。自分の弟妹にまでスカンくらってましたねぇ。一緒に暮らしている私たちは、義父の行く行かないとかは反対の意味を必ず想定してました。腹が立つのも少しで済みます。
近所の人たちとの旅行なんかいつも前日に「行かへん」と言い出しましたもん、結局行くけどね。困ったじじです。
そんなアーサーが、愛するマリオンに若い頃どうだったかを思いだし、唄おうという気になる。ほんでも、せっかくのコンクール本戦を前にいつものアレです(爆)
song_for_marion8何とか間に合ったものの、合唱団が規定に沿っていないということで出場できないと言われてしまう。んなアホな…。
それを打破するのは、アーサーの頑固さというのがいいですね。彼らの歌声は、観客を魅了し規定外なのに3位入賞しちゃう。
彼らの合唱の声は、ソロ部以外はアテであるのがよくわかる。ソロと比べると上手すぎるし声が若い(爆)
息子と孫もギリギリ駆けつけてくれて、よかったです。
ユーモラスな部分もあるし、泣けっていう映画でもないんだけど、心の琴線に触れるっていうのは、こういうことなんだなぁとつくづく感じてしまいました。
凄く泣いて、スッキリしたのはありますね。人間、涙を流す事も大事なんですよね。
いつまでも愛ある老夫婦の姿は、羨ましい。
私は無理だなぁ(爆)
亡くなった両親には、いっぱいのありがとうを…。

劇中歌(公式サイトより)
♪Crazy ナールズ・バークレイ(2006)
♪Nowhere To Run マーサ&ザ・ヴァンデラス(1965)
♪You Are The Sunshine Of My life スティーヴィー・ワンダー(1972)
♪Ace Of Spad es モーターヘッド(1980)
♪Let’s Talk About Sex ソルト・ン・ペパ(1990)
♪True Colours シンディ・ローパー(1986)
♪Ain’t Nobody ルーファス&チャカ・カーン(1983)
♪How Do You Speak To An Angel ディーン・マーチン(1952)
♪The Most Beautiful Girl チャーリー・リッチ(1973)
♪Love Shack B52’s(1989)
♪Lullabye (Goodnight My Angel) ビリー・ジョエル(1993)

アウトロー

6/21って、夏至だったんですね。Googleのロゴで知ったわ。あいにくの雨だったし、忘れとった。昼間が一番長いのに。
久しぶりに、映画をまるっと観ました。(実は「大奥」の記事を書くのに3日もかかった)
もはやコレクターになってきてる私、家にあるBlu-rayをあれこれ特典映像だけ見たり、観たい場面だけ観てみたりてなことばっかりしてました。まぁ、ちょっとしたワケもあるんですが…えへへ。
トムさん映画は鑑賞率高いなぁ。苦手に感じてたときもあったんだけどな。
原作は未読。シリーズものらしいです。原作者もカメオ出演♪
jack_reacher1アウトロー
原題:JACK REACHER
監督・脚本:クリストファー・マッカリー   
製作:トム・クルーズ、ドン・グレンジャー、ポーラ・ワグナー、ゲイリー・レヴィンソン   
製作総指揮:ジェイク・マイヤーズ、ケン・カミンズ、ケヴィン・メシック、デヴィッド・エリソン、デイナ・ゴールドバーグ、ポール・シュウェイク   
原作:リー・チャイルド『アウトロー』(講談社刊)
編集:ケヴィン・スティット   
音楽:ジョー・クレイマー
上映時間:130分
出演:トム・クルーズ、ロザムンド・パイク、リチャード・ジェンキンス、デヴィッド・オイェロウォ、ヴェルナー・ヘルツォーク、ロバート・デュヴァル、ジェイ・コートニー、ジョセフ・シコラ、アレクシア・ファスト、マイケル・レイモンド=ジェームズ、クリステン・ダルトン、ディラン・カスマン、他
ピッツバーグ近郊。白昼公然と無作為に6発の銃弾が発射され、5人が殺害される事件がおこる。警察の捜査が進み、僅か1時間後には容疑者として元軍人のスナイパー、ジェームズ・バー(ジョセフ・シコラ)が逮捕。だがバーは殺人容疑を否認し、彼がかつて軍で最も恐れていた男、ジャック・リーチャー(トム・クルーズ)への連絡を要求する。リーチャーは、元米軍の秘密捜査官として名を馳せ、今は街から街へと放浪を続ける一匹狼。真実だけを追求し、正義のためには手段を選ばず事件に立ち向かう男であった。ところがバーは刑務所への護送中、他の囚人たちに襲われ意識不明の状態となってしまう。そんな中、突然警察にジャック・リーチャーが現れ、凄腕の軍のスナイパーであるバーが標的を外す訳がないと指摘。何かがおかしいという確信を持ち始めたリーチャーは、一見単純なこの事件の裏にある隠された真相を暴くべく行動を開始する……。
公式サイト

jack_reacher3派手ハデなアクションはないけれど、面白かった。(M:I〜とかと比べちゃいかん)
原題は、主人公の名前のまんまJACK REACHER。原作の9巻目になるそうです。ベストセラーらしいです。今、17作あるとか。
トムさんが気に入って、監督&脚本のクリストファー・マッカリーに脚本依頼したそうです。マッカリーは、ユージュアル・サスペクツの脚本で有名(ツーリストはイマイチでしたが)、ワルキューレでトムと組んでたんですねぇ。
無差別連続狙撃犯として逮捕された男が、ジャック・リーチャーを呼んでくれと要求。ささっと彼は現われる。
jack_reacher5冒頭、川縁の道を歩く人を狙って5人が狙撃される様子を狙撃前からやってくれるんですが、ここで30分駐車のコインを手袋をはめた男が投入するシーンが妙に私も残ってしまっていた(顔はここでは映ってない)。この後、このコインの指紋がバーを犯人である証拠としてあげてました。彼の部屋では、証拠になるものがヤマほどあった。
検事ロディンと刑事エマーソンは、さっさと片付けようとするが、弁護を担当するロディンの娘ヘレンは、リーチャーに事件調査の依頼をする。
リーチャーは、元米軍憲兵隊捜査官で今はアウトロー「流れ者」になっていた。とりあえず、強いっ!っていうのはすぐわかる。(トムだから・笑)
jack_reacher2原作では、リーアム・ニーソンばりの長身で体重100キロ以上のでかさだようですが、トムの起用は原作者のOKからなんだって。とにかく、原作者リー・チャイルドは脚本チェックから読み合わせにも関わってて、映画作りを楽しんでしまったようです。出演依頼が来て嬉しかったそうですよん。(←画像の真ん中の人)
原作を読んでいないし、リーチャー像がないから、あたしゃ全然OKですわな。トムさんはガチアクションがデキル人というのがあるしねぇ。
ほんでもって、リーチャーさんってメモいらずの記憶力のよさ。最近、努めてDHAサプリを飲まないと心配な私とはえらい違いです。(効いてるかは不明・それでもボケてるもん)
彼は、登場する頃からずっと尾行され続けてるんですよね、何者かに。
ほんでもって、バーとの関係も警察などには無関係を装っていたけれど、軍時代にバーが事件を起こした際に、ある約束をしていたから駆けつけたという理由もあるわけで、バーは護送中に他の囚人に痛めつけられ意識不明。
jack_reacher7ヘレンとリーチャーが、事件の裏を調査しはじめる。その間にも、色んな人が巻き込まれて無情に殺されまくる。
絶対的に不利なバー、犯人じゃないって思えん状況だし、リーチャー自身もはめられそうになる。あの女の子、かわいそうやったなぁ…。
アクションは地味なようなことを先に書いたけれど、銃や肉弾戦、カーチェイスとか満載なんですよね。屋根の上とかのすんごいとこを追いかけっことか曲乗り・宙づりとかいう奇をてらったようなアクションがないだけで、アクションとしてはかなりなもんです。スローやカットの連チャンがないから、リアルだし、俳優の力量もわかるってぇもんだな。オバサンはこういうの方が見やすいかもしんないなー(爆)最近、ほんまに歳を感じる事が多くて…(涙)。気だけは若いつもりなんだけどなぁ。脳を含め身体がついてこん(泣)うっうっ
Jack_Reacher8非情な殺し屋チャーリーが、一連の現行犯なんだけど、この人はこの前のダイ・ハード(5作め)でジョン・マクレーンの息子役をやってたそうで。あのダイ・ハードは、どうも血が騒がなかったんですなぁ。7月にDVD出たら観るけどさ。
悪役、似合ってたけどぉ。
そして、検事ロディンと刑事エマーソンのどちらかが通じているという推理をヘレンに伝える。ヘレンは、父親を疑わなければならない。ヘレンと父親の間には、確執もある。
jack_reacher6黒幕は、自称ゼック(囚人)。どこか黒幕にそこまでせんでええやろっというところはあるんですが、背景をもたせたところでそこまでするヤツっていう雰囲気はでてます。
後半に出てくる射撃場の店主が、粋です。
じいちゃんかっこいいぞ!流れ的に、リーチャーに関係してきた人間は消されていくので、すごく心配しました。
リーチャーは、不幸を呼ぶ男ちゃうかーと思ったくらいですもん。それくらい、消しすぎなとこが、不自然なくらいで気になるとこだったかなぁ。
jack_reacher4じいちゃん、おまえはコレって、ナイフだけ渡すとこが好きです。
ヘレンとどうのこうのなるオチだろうなって思ってたんですけど、てんでならなくってそういうのもストイックな主人公でええです。ヘレンは割とその気がなくもなかったような描写が、面白かった。
自由っていうのは、そういうのにも縛られちゃあかんもんね。
私にしたら、久しぶりに一本観たというのもあるし、アクション映画もお久〜だったし面白く観られました。
ネットで検索してたら、面白いのがあった。リーチャーの事、ようわかりますな。忘れかけても、大丈夫、かな?シリーズ化してくれたら、助かりそうだもんね。
アウトロー7カ条
・職には就かない
   陸軍憲兵隊の捜査官だったが、除隊後は全米を放浪。
・住居は持たない
   徒歩やヒッチハイク、バスで移動し、流れ着いた街の安宿を転々。
・身分や居所を明かす物は持たない
 携帯電話・免許証、クレジットカードなどは持たない。
・人とは絶対につながらない
  恋人・家族・友人など面倒な人間関係は必要なし。女も一夜限り。
・ 証拠は信じない
  警察はまったく信用せず、証拠も信じない。
・法律は関係ない
  自分に絶対的な自信を持ち、己が定めたルールこそが法。
・悪は決して許さない
  悪を見過ごすことができず、正義のためには手段を選ばない。
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
Profile

ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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