晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

た行

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

図書館戦争 THE LAST MISSION

連休最終日、コレを観に行ってきました。
前作を観て、原作を読んでアニメを観てという(漫画も読んだ)はまり込みの法則をしてしまったので、観ないといけない(笑)
先立ってあった前作とドラマも観たさ〜。
原作は、本編4冊と別冊2冊というもんなんで、前作でもそうであったように変更点・割愛点はかなりあると思ったが、上手くまとまっていました。面白かったです。
岡田師匠はJプロダクションなんで、画像はあまりないです。
tosyokanLM1図書館戦争 THE LAST MISSION
監督:佐藤信介
脚本:野木亜紀子
原作:有川浩
音楽:高見優
エグゼクティブプロデューサー:平野隆
プロデューサー:辻本珠子
音楽プロデューサー:志田博英
テクニカルプロデューサー:大屋哲男
撮影監督:河津太郎
美術:斎藤岩男
VFXスーパーバイザー:神谷誠 、ツジノミナミ
サウンドデザイナー:谷口広紀
装飾:石上淳一
撮影:田中悟
アクション監督:下村勇二
ガンエフェクト:納富貴久男
軍事指導:越康広
助監督:李相國
上映時間:120分
出演:岡田准一、榮倉奈々、田中圭、福士蒼汰、栗山千明、石坂浩二、西田尚美、橋本じゅん、土屋太鳳、松坂桃李、相島一之、児玉清、他
tosyokanLM2近未来の日本。国家による思想検閲やメディア規制が広まるのに対抗し、読書の自由を守るために図書館の自衛組織・図書隊が結成される。読みたい本を取り上げられそうになったところを図書隊隊員に助けてもらった笠原郁(榮倉奈々)は、その隊員に憧れ自ら図書隊に入隊。特殊部隊タスクフォースに所属され、非常に厳しい教官・堂上篤(岡田准一)や上官の小牧幹久(田中圭)、手塚光(福士蒼汰)や柴崎麻子(栗山千明)といった同期の仲間らとともに過酷な訓練と図書館業務にあたっていた。ある日堂上らのもとに、1冊しか現存していない自由の象徴である『図書館法規要覧』が展示される『芸術の祭典』の会場警備をするよう指令が下る。しかしこれは図書隊を解散させ社会を正そうとする手塚の兄・慧(松坂桃李)が仕組んだ罠で、検閲実行部隊『良化隊』による急襲を受けたタスクフォースは窮地に陥る……。
公式サイト
前作『図書館戦争』の感想
アニメ『図書館戦争 革命のつばさ』の感想
TVドラマ『図書館戦争 ブック・オブ・メモリーズ』公式サイト

tosyokanLM10読む自由ー観る自由ー考える自由…etc.そこらへんも考えちゃいます。
まぁ、見所は色々あるけど、一般的には岡田師匠のアクションもさることながらのクライマックスですね。ここは男性も楽しめるハズ。
ドラマでも感じていたのですが、あーあのエピをとか時系列を変えたなとかわかってましたが、実写は実写で時間などの限界もあるしね。で、ダメとか許せんとかってならないんですよ。
でも、このシーンや台詞して欲しかったのになぁというのはありましたけどね。LASTと題名にはあるけれど、まだ続編は作れそうです。
原作やアニメに漫画に描き切れていない戦闘が、あますことなくあるのが実写。
tosyokanLM3主人公カップル(未満)の堂上が、岡田准一という武闘派俳優(と書くと語弊があるが)。彼のアクションは邦画ぽくないです。
速ぇ〜。
どうしても、堂上班のみがタスクフォースとしてクローズアップされがちなところは、アニメにしても漫画にしてもあったのだけれど、今回は特に戦闘において他のメンバーもよく映ってたし台詞あったんじゃないかなぁ。
タスクフォースというチームとして、結構トレーニングやら親交を深め合ってたらしいんで、その辺りも映画に出てたように思います。ガタイのいいひとばかりです。
堂上班メンバーも、前作よりかなり体を作ってたらしいです。クライマックスの郁ちゃんの走りは、うっーときやしたぜ。
tosyokanLM9今作のキーパーソンは、手塚の兄ちゃんの手塚慧=松坂桃李で、彼の設定も図書隊内の人間から、辞めて文科省に入った人間として変更されてます。
弟を犠牲にしようとした点は、ブラコン設定ではないんだろうか?いやいやブラコンだろう。
まーイケメン兄弟なのよね(原作設定もそうです)。案外似ている雰囲気があるので、びっくり。
前作の感想もイケメン祭りになってしまってましたが、今回もなりそうだなー(笑)
松坂さん(さん付けしたくなった)、ヒール的な役回りは珍しいし、笑いませんね。キャスティング聞いた時にちょっと若すぎるんじゃないかとも思ったけどよかったです。
tosyokanLM6彼の信念が固いもので、聞いていると間違ってるわけではないもの。ただ、年月を要する策であってそれまでに失うもの(自由)も多い事は予想がつくのは確かです。彼の言葉は、結構考える部分多いですね。
彼が車に乗って街を走るシーンは、このパラレルな世界の中でも特に「今」の私たちに通じる『無関心』な人々があり、そういう何気ないリアルが、結構真面目にずしっと刺さる部分かもしれない。
えげつない人殺し映画も検閲されて、爆笑できないということになるのだし、サスペンスも味気ないものになるであろうね。恋愛ものもカワイイもんで、ドロドロのエロ付きは観られなくなってしまうということだ。
そこらの真面目に考えてしまう部分、アクション映画な部分、ラブコメな部分とこれらの配分が作用し合ってるというのが私が面白いと思った点かもしれない。
tosyokanLM7tosyokanLM8守るために銃をとった…この辺りが前作の予告を観て、無理かも〜と映画館では観なかった理由なんだけど、ちょっと恐ろしいでしょ。DVD観てから少し間が開いて原作を読みましたが、さくっと読めるので、すぐ全部読んでしまいました。
tosyokanLM4きゅんきゅんのポイントはありますが、結構戦闘シーンに持って行かれたような感はあります(笑)でも、映画館でも「ぷっ」とみんなが笑ってしまうとこも色々ありました。
小牧さんと毬江ちゃんの話は、TVドラマで描かれていたので(ほとんどアクションシーンなかったね)、堂上教官と笠原の進展も少しずつありオタオタする郁ちゃんがかわいかったです。素で照れてるのかなんなのか照れ照れな堂上さんもかわいい。
原作を読んでいって私が主人公より好きなのが、柴崎と手塚の関係。二人が飲みに行くシーンがなかったのは残念でした。tosyokanLM5でもだ、結構なんやかんやと自覚あるのかないのか可愛くいちゃついてた(笑)
ここは、主人公以上にじれったい奴らですからな。
そんなやりとりを観ながら、相変わらず道離ンの腰の細さに目が行った。あの制服は、そう見える度合いが強いのかな。岡田師匠に役と同じくリスペクトで、格闘技も習ってるそうですが腰は細い…(くどい)
彼は、大人になっているのと前作以後のブレイクで自信が顔についたように思えます。ちょうど手塚の成長にも沿っているので、えかったと思う。
「手塚、貸し1」も欲しかったかも。アニメ版での声優さんの鈴木達央さんがちょろっと出てたのも、面白い趣向です。みんなこの作品が好きなんですね。
tosyokanLM11千明さまは、ほんとおきれいですわ。目力ときれいな鼻筋ですよね。
舞台挨拶のエスコートで手組んでる写真見て、わおっ☆となってしまいました。
玄田隊長は、割とイメージ違うかもというのがあったんですが、いやいやもうそう見えちゃいます。
欲をいえば、卻副隊長をイケメンにして欲しかったかな。
茨城の図書館での攻防戦は、タスク満身創痍で「300」みたいな人数配分なんじゃないのかと思われるのですが、どうなんでしょ?
館内に入ってしまうと、建物の構造が頭に入っていなくて三階だ何階だと叫んでても、掴みにくくなってしまいました。とりあえず戦ってると…
弱装弾と防弾チョッキで、撃たれてもある程度は大丈夫であろうとは思われるのですが、結構撃たれたよね、みんな。肉弾戦の方がダメージきついかもね、岡田くんがいるんだもん(笑)
この映画のアクションは、彼がいるからこそです。そして堂上さんは、岡田クンで郁は榮倉さんだなぁとしっかり植え付けられました。
ひいき目もかなりあるのであれなんですが、洋画アクション党な私もかなり楽しめる映画になってました。イケメン鑑賞にもいいですよ。
まぁ、他にツラツラ書きたいこともあるんだけど、この辺でやめておこう。今回は、あまりネタバレせずにかけたかな?

22ジャンプストリート

なんでこの作品(前作も)は、未公開DVDスルーなんだろうねぇ。
面白いのになぁ。海外のコメディは、イマイチ日本人はついて行けない・笑えないという事が往々にしてあるのに、これは割と素直に笑える数少ないコメディだと思う。しかも、アクション付き。
下ネタもあるけれど、クドくもないし、くれよんしんちゃん程度ですよ(え?)
22jump_street22ジャンプストリート
原題:22 JUMP STREET
監督:フィル・ロード、クリストファー・ミラー   
製作:ニール・H・モリッツ、ジョナ・ヒル、チャニング・テイタム   
製作総指揮:ブライアン・ベル、タニア・ランドー、フィル・ロード、クリストファー・ミラー、リード・カロリン、スティーヴン・J・キャネル、   
原作:パトリック・ハスバーグ(TVシリーズ)、スティーヴン・J・キャネル(TVシリーズ)
原案・脚本:マイケル・バコール、ジョナ・ヒル、   
脚本:ロドニー・ロスマン、   
衣装デザイン:リーサ・エヴァンス   
編集:デヴィッド・レニー   
音楽:マーク・マザースボウ   
音楽監修:キアー・レーマン
上映時間:112分
22jump_street2出演:ジョナ・ヒル、チャニング・テイタム、ピーター・ストーメア、アイス・キューブ、ワイアット・ラッセル、アンバー・スティーヴンス、ジリアン・ベル、ニック・オファーマン、キャロライン・アーロン、クレイグ・ロバーツ、マーク・エヴァン・ジャクソン、ジョー・クレストエディ・J・フェルナンデス、ダックス・フレイム、リチャード・グリエコ、他
頭は良いが運動音痴の太っちょ警官シュミットと、運動神経は抜群だがちょっとオバカなマッチョ警官ジェンコ。前回、高校にはびこる麻薬ルートを撲滅した二人は、その実力を買われ、今度は大学への潜入を命じられる。女子大生が新型の麻薬を使用し死亡するという事件が起きたのだ。さっそく二人は、大学生を装いキャンパスに潜入するが、ジェンコはなぜかアメフトの花形選手に、一方のシュミットは、ちょっとワケあり?な女子大生と恋に落ち、捜査そっちのけでキャンパスライフを満喫し始める。果たして二人は、麻薬捜査を成功させることができるのか?
21ジャンプストリートのMy記事

22jump_street4監督さん達も続投ということで、色合いも変わっていない。
前作のエリックくんも、プリズンからのご出演だったりして、そういう扱いだけでもなんか笑えるもんがある。
今回は、大学に潜入。ちょっと老けてない?ともいわれてたりしますが…。
高校生もおバカをやるが、大学生もおバカをやるのは、どこも一緒なのかねぇ。
ジェンコは、誘われてアメフトの選手になり、本来の運動神経のよさを発揮し、あれよあれよと勝ち進み、このままいくとスカウトが…という向こうの選手なら夢見る場所がぶら下がってきちゃう。
22jump_street8シュミットの方は、るんるん♪なんと彼女が!
あんたら、すっかり大学生活に馴染んでるやんかっ!
シュミットの彼女の変わった同室の女の子というのが、新型の麻薬を使用し死亡した女の子の元同室者だった。
この女、登場時から「変」を醸し出している。でも、こんな奴いるような気もするしなぁって思える感じです。
新型の麻薬の売人を捜すべくジェンコは、アメフトチームへというわけなんですが、相変わらずのドタバタで、笑わせてくれます。
22jump_street6ジョナ・ヒルのお友達のセス・ローゲンやビル・ヘイダーもちらっとご出演(uncredit)。他は確かクィーン・ラティファのノンクレジットくらいしか判らなかったんですが、Imdbをみるとかなりuncreditの人が多いです。エリックのジェームズ・フランコの弟もそうでした(デイヴ・フランコな)。
どっか馬鹿馬鹿しいんですが、憎めないのがこの映画だな。下ネタもな〜んか許せると思いますよ。
22jump_street3今作は、前ほどジェンコのアホさは軽減されてた。でも、ヌケてるところはヌケてるヤツだな。どっちかというと運動神経抜群のカッコイイ系に仕上がってました。
チャニングが、自信もついてるのかいい顔になってきてるせいもあるかもしれません。いい身体してますからねぇ(おばちゃんだがオバチャン過ぎる発言)。
二人の絆も壊れかけたりもするんですが、やっぱり二人は名コンビ。お互い必要とし合ってる風に描かれて愛を感じましたわ(大げさ〜)。
ドタバタしまくって、妙なカーチェイスやら楽しませてくれたりもありますが、おぉーやっぱりコイツかぁ〜みたいなんもあって、面白かった。
でだ、シュミットの彼女の父親が〜っていうので、オチもつけてくれました。
22jump_street5オチといえば、エンドロールもかなり楽しかったです。
←この画像は、一部ですけどみんなやってくれるんですかいねぇ。

超高速!参勤交代

邦画が続いてしまいます。いやいや、コレは観たかった。
西島&向井のご結婚で、にわかにクローズアップされた蔵サマの主演映画でございます。
題名と雰囲気で、ぶっ飛び時代劇かなと思ってたんですが、正統派の娯楽時代劇だよ、コレ。コミカルとアクションと痛快&爽快さとほろり、そしてチラリズムの色気ね。
ブルーリボン賞の作品賞やら、評判もいいです。
sankin1超高速!参勤交代
監督:本木克英   
企画:深澤宏   
製作総指揮:大角正   
プロデューサー:矢島孝   
脚本:土橋章宏   
音楽:周防義和   
音楽プロデューサー:小野寺重之   
主題歌:塩ノ谷早耶香『Like a flower』
助監督:石田和彦
上映時間:119分
出演:佐々木蔵之介、深田恭子、 伊原剛志、西村雅彦、陣内孝則(特別出演)、寺脇康文、六角精児、上地雄輔、柄本時生、市川猿之助、石橋蓮司、知念侑李、甲本雅裕、近藤公園、忍成修吾、和田聰宏、冨浦智嗣、舞羽美海、前田旺志郎、他
元文元年春、磐城国の湯長谷藩は徳川八代将軍吉宗の治める江戸幕府から、通常8日かかる道のりにも関わらず突然5日以内に参勤交代をするよう命じられる。sankin2湯長谷の金山を手中に入れようとする老中・松平信祝(陣内孝則)の策略によるものだった。わずか1万5千石の小藩にとって、ただでさえ貯蓄も人手もない上にあまりにも短い日程を強いられたこの参勤交代は到底できようもないものだった。あまりの無理難題に憤りながらも、藩主・内藤政醇(佐々木蔵之介)は家老の相馬兼嗣(西村雅彦)に対策を講じさせる。そして、藩の少人数のみで山中を近道して駆け抜けていき、道中の人が見ているところでは渡り中間を雇って大人数に見せかけるという作戦を立てる。さらに東国一の忍びと言われる戸隠流の抜け忍・雲隠段蔵(伊原剛志)を道案内役に任じるが、一方で幕府の老中らはこの参勤交代を阻もうと手をのばしてくる……
公式サイト

sankin6んなアホな…、みたいな無理矢理の参勤交代リターンなんですが、娯楽時代劇のツボはことごとく押さえてあるので、楽しい。
殿の内藤さん(え?)は、小藩だからっていうわけでなくいい人なんでしょうね。大根の漬け物にこだわりがあって、農民達とも仲良しで慕われています。隣の藩がピンチの時には、真っ先に救援。すんごいビンボー藩なのにね。それが、やっぱり生きてくるんだけどね。大切な民のために、お取り潰しになるわけにもいかない。だから、彼らは動く。
sankin8観ただけで判るワル役老中・松平信祝の陣内孝則、笑います。設定上の将軍様は八代将軍吉宗なので、時代劇的には何とかしてくれる人じゃないかなを匂わせてます。
参勤交代は出費がかさみ、やれやれのところリターンで、しかも5日で来いでしょ。少数精鋭で山道を使っての近道で行くことに。
行く手を阻むものー忍びの敵味方かグレーな人も出てきて、それなりにまともだった家来達の姿も、ボロボロになっちゃいます。
殿は、普通は御駕籠でなんですが、このナイトーさんは閉所恐怖症で、いつもは馬。そしてこの異常な参勤交代は、健脚なとこをみせてます。
sankin9sankin4家来達も、こんなんで大丈夫か〜なとこもみせる呑気さとおちゃらけなとこもあるんですが、少数精鋭にふさわしく、後半は人が違うぞ!(特殊部隊か、あんたら)
sankin7なぜか猿の菊千代をお連れで、パイレーツ・オブ・カリビアンの猿のジャックを思い出しました。
彼らの道案内を買ってでたのは、雲隠段蔵という一匹狼な忍び。純朴な湯長谷藩ご一行は、疑うことを知らず相変わらず呑気なのですが、ちょっと胡散臭いんですな。
老中の差し向けた邪魔をする忍びたち、この人達がさー、すんごく懐かしい事言うのよ。
昔、大江戸捜査網(大江戸アンタッチャブルともいうww)の隠密同心の心得のナレーションの最後だっけに、『死して屍ひろう者なし』って言うの。あれをやっちゃってくれました。あんたら、隠密同心なんかいっ。(知らん人の方が多いだろうな)あれも、お風呂屋さんのシーンが、結構あったなぁ。
足を痛めている殿だけが、先に馬で進みます。分かれてしまうのも、水戸黄門なんかでもよくあるパターンです。
テンポがいいし、色々場所を変えて起こるから面白くなる。
参勤交代のフリなバイトなんて、あったのかどうか知らんけどねぇ。派遣さんみたいで、笑えた。
sankin3そこで、殿は遊女お咲と知り合うわけで、最初はいい人根性がでて呼ぶのだけれど、何故かお尋ね者扱いにされた(老中の差し金)殿は、お咲と押し入れに隠れ閉所恐怖症を克服。
ちょっと恋も、よくあるパターン。
はだけ気味な上前や着物から出る足が、ちらりズムかな。
後で、家来達の飛脚のフリというふんどしイッチョなお尻とか(爆)その前に、知念クンのお股ちらりか。
智恵者のはずの家老の西村さんは、とことんコメディ枠。後半、幽霊っぽかったなぁ。
イケメン枠は、冷静沈着な上地クンでしょうか。彼は、以外とズラが似合う顔立ちなんだよね。のぼうの城でもそう書いてた。
sankin5ギリギリまで、気をもませるんですよね。途中でトンズラこいてた雲隠も彼らの思いを汲んで、加勢しちゃってくれるし。助けてくれる者もあるわけです。
江戸に入ってからのアクションは、特に特殊部隊!(爆)強いぞ、あんたら!
その前にも、るろうに剣心まではいかなくても、壁走りがちょっとだけ垣間見れます。今風なところもちゃんと入ってる。相手が忍びだしな。情けないところの多かった知念クンも、一矢報いてます。上地が、もうアカンと思ったんですが…。姫の看護の甲斐あってですしね。
殿をはじめご一行は、いい人で通して描かれて、勧善懲悪のパターンを。ほりゃ悪代官じゃなくて悪老中の懲らしめで痛快・爽快でしょ。
めでたし、めでたしで満足感が味わえるのです。
久しぶりに、娯楽時代劇を観たなぁ。こればっかりは、邦画でしか味わえないもんだなって思いました。
時代劇って、昔は毎日なんかしらゴールデンタイムにあって、昼下がりは再放送もあって、祖父のお付き合いで年季入ってますから、あたし(おばちゃんだしな)。ハハハ

TOKYO TRIBE

試写会で観た映画の感想を先っと思ったけど、こっちの方が忘れそうなんで書きます。
公開が月末だしな。
台詞がラップつー、ミュージカル(っていうのかなぁ)。あの園子温監督なんで、好き放題やってます。(今回神楽坂のおねいさんでてなかった)
朝ドラで、爽やかに村岡印刷さんを好演していた鈴木亮平さん、HK変態仮面に続いて服を着ている状態が少ない。しかも、凶暴です。
tokyo_tribe1TOKYO TRIBE
監督・脚本:園子温   
アクション監督:匠馬敏郎   
製作:小口文子、    由里敬三   
エグゼクティブプ
プロデューサー:千葉善紀、飯塚信弘   
アソシエイトプロ
原作:井上三太『TOKYO TRIBE2』(祥伝社刊)
撮影:相馬大輔   
音響効果:齋藤昌利   
音楽:BCDMG
主題歌: AI   
アクションコーディネーター:角田明彦   
衣裳デザイン:松本智恵子   
助監督:    木ノ本豪
上映時間:116分
出演: 鈴木亮平、YOUNG DAIS、清野菜名、佐藤隆太、大東駿介、石田卓也、染谷将太、でんでん、窪塚洋介、竹内力、市川由衣、ベルナール・アッカ、丞威、高山善廣、松浦新、石井勇気、坂口茉琴、佐々木心音、中野英雄、叶美香、中川翔子、MC 漢、D.O、ANARCHY、SIMON、他
tokyo_tribe8近未来の“トーキョー”。そこには様々なトライブ(族)が存在し、若者たちは街を暴力で支配しながらお互いの縄張りを守っていた。トライブ間の暴動、乱闘は日々繰り広げられるも、互いの力関係は拮抗し絶妙なバランスで保たれていたが、ある事件をきっかけにその均衡はもろくも崩れ去る……。ブクロは、ブッバ(竹内力)とその息子ンコイ(窪塚洋介)、さらに“ブクロWU-RONZ”のボスであるメラ(鈴木亮平)が、政治家をも丸めこんで街を牛耳り勢力を拡大しつつあった。そんなある日、メラはトライブの中でも異常なまでの敵対心を向ける“ムサシノSARU”のメンバー、キム(石田卓也)をおびき寄せ、罠を仕掛ける。キムを助けようと“ムサシノSARU”ヘッドのテラ(佐藤隆太)、金属バットを携える熱血漢・海(YOUNG DAIS)、そして海の親友ハシーム(石井勇気)は、最危険区であるブクロに乗り込み、メラと対峙する。しかしそこには、キムともうひとり謎の女スンミ(清野菜名)が囚われていた……。やがてメラが“ムサシノSARU”に仕掛けた戦争はトーキョー中に派生。巌(大東駿介)率いる“シンヂュクHANDS”やブッバ一家をも巻き込み、想像を絶する一大バトルが始まるのだった……。
公式サイト

tokyo_tribe4さらさら〜と原作のあらすじを検索をかけてナナメに読んだんですが、この映画よりはまともです(笑)
ラップは、ちょっと苦手な部類なんだよね。たぶん、リズム感が悪いからかもしんない。
ただ、言葉がキーになるものなので、わけわからんのがあるJ-POPの歌詞よりは、技巧的で言葉遊びな部分もあってさ、韻をふむとこなんかは古文の授業に近いぞwww
日本語とラップの相性がいいかというと、んーとは思うんですけどね。
本場を押しのけて、こういう映画を創っちゃった事は新しいでしょう。唄の部分は、アフレコではないらしいです。スタントも役者だそうだ。
tokyo_tribe5tokyo_tribe6頑張ってるんだけど、イマイチなラッパーな人もいたな(笑)そんなに聞かない音楽だって上手い下手はわかるわい。
園子温監督は、エロとグロが何気に描かれるんですが、どちらもラップの方に気をとられる部分が多くって意外と薄く感じた(耐性ついてるんだろっとは思う)
tokyo_tribe3やっぱ、鈴木亮平はイイ身体してんなぁ〜とか、窪塚洋介って変な存在感を放ってるなぁとか佐藤隆太って熱血のイメージだYOとか叶美香のチチはデカいが本物かとかパンチラ祭りだなぁとかどこ触ってんねんとか染谷クンはMCかとか椅子のおねいさんの中で凄い日本人体型の人がいるとかヨンの子のアクロバットは凄いが切れが悪いとか(私は厳しい)S.キングのミンチ機を思い出すなぁとか…etc
そういう事ばっか頭に浮かんでは消えしてたんですわ。
肝心のストーリーは、ええ加減です。メラが海に何を敵愾心もってんじゃつーのは、サウナで会ったというので、おおかたしょーもない事だとは思ったんだけど、ほんまにそれかいっ!というのはあったね。
tokyo_tribe2男じゃないからわかんないけど、そのデカさは度量のデカさより重要なんすかね。おばちゃんが、付け加えるならデカくてもフニャはイカンと思いますよ、メラさんっ!
あっイケナイわ〜。
ほんでしょーもない脇道で思ったのは、竹内力!
Vシネマで名を馳せた彼ですが、私は知ってるぞ、イケメン爽やか路線だった頃を。
昼ドラで名前を覚えたんだよねー。私も子育て中で、専業主婦してた時期あるから。あの枠は観られた。(嵐シリーズなんか好きだった)
t画像を探したら、あったわよ〜。
変われば変わるもんだなぁ…と感慨にふけってしまいました。安岡力也の枠になるとは誰が思うの爽やかさだったのに。(天までとどけ1でおさらばです)
てな具合で、のってるようなのってないような。



図書館戦争 革命のつばさ 原作&アニメは制覇したぞ〜

お久しぶりです。冬じゃん、冬!チョコの季節だ〜♪
最近、またいつものやさぐれでネットで生息していないんじゃなくて、こんなことしてたわけです。(多少、いつもの何もかもめんどくせーはあった…この記事、2週間くらい途中で放置してましたし)
一応アニメの劇場版を記事名にあげてますけど、総括みたいに書いてしまいます。主に、原作よりの視点になっていると思います。
実写版「図書館戦争」を観た後、面白かったわ〜ととある人に言ったら、原作も読んでみっ、面白いよと言われた。6冊もあったんで、躊躇したんですけどね。
電車にひとり乗ることがあったんで、戦争と内乱の2冊を買った。サクサクと読めまして、止まらなくなってしまいました。映画で掴んでるところは掴んでいたからというのもあったんですが、キャラ立ちが進めば進むほどしてきて…。その日のうちに、ネットで残りを買いました。今更、おばはんハマるなよといわれそうですけど。ライトノベル系列に入ってくるのかもしれないんですが、結構色んな角度で楽しむことが出来るんですよね。
原作を読んだら、じゃー「革命」のアニメ化のが観たいぞっとなり、んならTVアニメの方も一気借りじゃ〜(爆)でも、原作に戻りますね。面白いよ。
librarywars11図書館戦争 革命のつばさ
監督:浜名孝行   
アニメーション制作:プロダクション I.G   
原作:有川浩『図書館革命』
脚本:古怒田健志   
キャラクター原案:徒花スクモ   
キャラクターデザイン:中村悟   
作画監督:齊藤卓也   
美術監督:池田繁美   
音楽:菅野祐悟   
主題歌:Base Ball Bear『初恋』
上映時間:105分
librarywar12声の出演:井上麻里奈    笠原郁『熱血バカ』
    前野智昭    堂上篤『怒れるチビ』
    沢城みゆき    柴崎麻子『情報屋』
    石田彰    小牧幹久『笑う正論』
    鈴木達央    手塚光『頑な少年』
    鈴森勘司    玄田竜助『喧嘩屋中年』
    潘めぐみ    児島清花
    イッセー尾形    当麻蔵人
テロ事件が勃発(ぼっぱつ)する近未来の日本。デートをしていた図書隊の笠原郁と堂上篤に緊急召集がかかり、テロの手法と小説の内容が似ているとして、メディア良化委員会による作家狩りの標的にされた小説家・当麻蔵人の身辺警護の任務が言い渡される。しかし、図書隊と良化隊の激しい衝突で堂上が重傷を負うはめに。そんな状況でも郁は任務を続行するが……。
参)図書館戦争(2013)

t図書館戦争LaLaで連載中のコミックの方は、レンタル屋でざざっと立ち読みしてます…。
原作を読む上で脳内キャラは、アニメ版の方が動きやすい(爆)戦闘シーン&アクションシーンは、実写版の方を見ておいてよかったなと思います。かなり力が入ってましたし。「戦争」以降のそういったシーンでの想像が容易いし、激しさというのが上乗せ。
アニメ版は、もーラブコメ色がかなり入ってまして、ギャグっぽいのがおもろかったです。
心の声とかそこでデフォルメされちゃう登場人物やらかわいいし、郁が特に可愛い。
12回で、「危機」まで描くというのはかなり圧縮。原作を読んであったからこそすすっと解る部分というのは、あるんじゃないかなぁ。毬江ちゃんエピは、セルのみでしか観られないという自主規制されたそうで…(恋ノ障害 動画で検索してみそ)。
放映とレンタルでしか観てない人には、小牧さんカノジョいないんですか?になるわ。(革命のつばさでちょい出)
librarywars15映画好きとしては、検閲→映倫にすぐ頭がいってしまうんですが、ほんまにボカシだけはなんとかならんかと思いますね、余計いやらしいっす。
この世界での検閲は、まるでちょっと前の社会主義国家ちっくであり、対外的にどうなんっていうのは「革命」で回収ということになりますね。深い部分はベールで包まれ良化法云々に関しては、経過を語られていくのみになっていきます。
危機の香坂大地、革命の当麻、別冊Iの木島ジンあたりの話が、作家として伝えたいことの部分かもしれません。あと、稲嶺司令(実写版では仁科)が片脚がない、毬江ちゃんが中途聴覚障害者というキャラ付けも、「何か」を持ってます。
昔読んだ「チビ黒サンボ」は、ダメだそうだし、近いところでは「はだしのゲン」の問題もありました。
librarywar13書き手は、ある意味規制をしながら綴っている事もあるんだろうし、反面表現の自由というものも求めているでしょう。そこらの切り口は、ガラじゃないんで抑えておきます(笑)
個人の感想のBlogちゅうことで、自主規制はしてない部分ありますが、閲覧数が増えてるとどうしよう…というのはちょっとあった(笑)
郁と同じくキャラ読みよぉ〜、絶対この本。時々でも、メッセージを感じれればいい。図書隊自体のコンセプトが掴めていたら、表現の自由への訴えはいやでも入っている。そんな風に思うと、ライトな感覚で深く切り込んでるように感じる。
革命のつばさを表題に持ってきているから、これの感想は、当麻せんせのキャラとオリキャラ児島清花が違和感あったものの上手くまとまっていたとは思います。
アニメの方の声のアテ、キャラに合ってるというかイメージ通りなんですな。
「貴様」っていう言葉は、妙に嫌いなワードの一つだったんだけど、このシリーズに関しては、そういう気持ちが湧かなかったのが不思議です。
同じく、職場内でお手々つないでなんて…それこそ「アホか貴様ら〜」なのがそうでもないし。実際、そういうの職場でやっちゃってたバカップルがいて、苦情のヤマでした(私も呆れたし、頼むしやめてくれ〜と強く思った、上司にも言うた。他所からの苦情もありますって。上司も困ってました、これで○件目って)。恥ずかしいよ〜、あれ。マネしない方がいいです
堂郁にやられちゃ、にまにまするしかないんですけどね。
librarywar16図書隊というミリタリーに入る部門でもあるんですが、一般企業よりもゆるゆるな上司と部下の関係もところどころあったりね(笑)
玄田さんが、いい!無茶やりよる。
同性愛カップルがなかったのが不思議でしょうがなかったんですけど?
郁が、場面に居るといないでは明度が変わっちゃうくらいで、やはりヒロインです。
別冊IとIIを読み終えてしまうと、カップル的には手塚と柴崎の方に目がいっちゃうんですよね。めちゃくさ、じれったい!ヘタレ手塚!(でもかわいい)
手塚のキャラが一番変わっていったんじゃないでしょうかねぇ、どんどん郁に感化されてる割に、肝心なとこでは教官以上に鈍。兄の慧との確執の裏にブラコン兄弟の偏愛の間に柴崎麻子様(笑)手塚慧は、内乱以降の重要なキーパーソン。敵対してしまった兄弟間をどう決着をつけるのかと思ったらそうきたかでした。肉親間にしこりは、残さないでいただきたかったから、ご都合的にも思えるけれど、策士は必要。(兄貴はなんで独身なんだろ・堂上より3つばか年上だったと思う)
この二人は、モテすぎる体質ゆえ、恋愛に対して素直じゃないし、バリアがある。(郁に交際を申し込んだ手塚の理由自体爆笑ネタだよ)いっこうに縁のなかった設定だけど、人間の欠けている面というのは親近感を生む。二人の雰囲気には気がついているものの、下手に気を回すと拒否反応を起こしてしまう柴崎の事も考え、回りくどい状態を見守ってるんだけど、じれったいですよね。
librarywar17柴崎は、自分の素をさらしているのは、堂上班の面々だし、弱みを見せているのはほぼ手塚。他人に、特に郁には泣き顔を見られたくないーそこで居合わせた手塚は、自分の弱点ブラコン告白をしてやるところあたりから、急接近。慧との連絡には、柴崎が必要不可欠であり慧からの話で、どんどん手塚の弱みを握っちゃってしまうしね。お互いの弱いところをさらけ出しあってるからこその関係で、読んでて、いつくっつくんだ!なのにつかず離れず。
担保(革命・参)のキスから、3年進んでないとは…。
あたしゃ、アニメ版も見てから、彼らを中心にした視点で、原作を読み直してしまいましたわ(爆)
手塚は結構周りにバレバレで(小牧や郁にいわれているし同期の女性たちも思っている)、柴崎は図書隊の華ゆえごまかしはあるものの、手塚個人にはバレてる行動してるんですけど、相手が鈍感なんだよねー。ヘタレ!実写版の福士クンは、頑なさとかよく出てたけど絶対的にエロ気がないのがなー…。同期一番の言い寄られ男にならんのです。
別冊IIの「背中合わせの二人」が、彼らの物語です。ヘタレを撤回して手塚男前全開。堂上よりえらいぞ。(堂上は郁から先だもん)
librarywar18柴崎がストーカーに狙われ助けた手塚がやっとこさ告白して、果ては結婚式でおわるという話なんだけど(ストーカシーン以外はマンガで見たいシーンです)、このストーカー話がかなり気色悪くて、3段の重箱のようなもんです。リアルだし、読んでいて「早く、手塚、行け〜」になりますで。ほんと、キモい!実際、ストーカーする人の気持ちってわかりたくもないですが、犯罪意識が薄いっていうのはそうなんだろう。華を背負ってるような柴崎&手塚に比べたら、はるかに自分たちに近い存在位置の彼らだけど、同情の気持ちは私にはもてなかったし、一緒にして欲しくないですね。サイテー!
心配は「してあげる」じゃなくって、勝手に心配「する」ものという手塚の言葉通りです。それが、相手を思いやる気持ちでしょう。
初稿を読んだ作者のダンナさんが、後味が悪いからもう少しシアワセが欲しいと主人公にもはっきりなかった結婚式までつながったそうで、兄弟の話も入ったしよかったです。麻子様の変貌ぶりから、恋人時代の周囲のやっかみとイチャイチャももうちょっと見たくなるような二人でした。
副司令緒形のラブストーリーと進藤とのいきさつ、堂上のクマ殺し&小牧とのいきさつなんかや甘々全開も別冊にはあって、本編をもっかい読み直しはしたくなりました。サイドストーリー集としては、よかった部類です。
アニメ版は、原作を読んじゃってみると、もうちょっと長い回数でみたかったよなーというのが、心残り。まぁ長かったら、手を付けてなかったですけどねぇ。ハハハ
原作の方は、文体がクセがあるし、好みもあるかと思うけどアタシはかなり面白く読んじゃいました。
この辺でやめときます。へへへ
堂上教官に怒られまくりたい動画↓

デレ集

図書館戦争(2013)

原作もアニメも見てないですが、気にはなっていた作品でした。
本の雑誌ダ・ヴィンチ(たまに読むと面白い)での「読者が選ぶ誌上キャスティング」での第一位コンビで、原作ファンからも評判のよかった映画だそうです。
「岡田クン」というのが、私の頭の中の呼び方ですが、彼ももう30過ぎてるんだねぇ…。来年の大河の主人公も、嫁はんよりちっこい役です(笑)
格闘技には、キレのあるところをみせてくれているので、今回もたんまりみせてくれました。ツンデレもお似合いです。面白く観られましたっ。監督は、GANTZ撮ってるから、こういう世界を描くのが上手いのかも。
librarywars1図書館戦争
監督:佐藤信介   
アクション監督:下村勇二   
エグゼクティブプロデューサー:濱名一哉   
プロデューサー:辻本珠子   
ラインプロデューサー:田口生己   
共同プロデューサー:厨子健介、吉田浩二   
原作:有川浩『図書館戦争』シリーズ(角川書店刊)
脚本:野木亜紀子   
衣装:宮本まさ江   
編集:今井剛   
音楽:高見優   
音楽プロデューサー:志田博英   
VFXスーパーバイザー:神谷誠   
ガンエフェクト:納富貴久男   
助監督:李相國   
上映時間:128分
librarywars2出演:岡田准一、榮倉奈々、 田中圭、福士蒼汰、栗山千明、西田尚美、橋本じゅん、鈴木一真、相島一之、嶋田久作、児玉清、石坂浩二、テイ龍進、波岡一喜、落合モトキ、他
近未来の日本。各メディアにおける風紀を乱す表現を武力の行使をも厭わず取り締まる『メディア良化法』が施行された。それから30年後の正化31年、『メディア良化法』による検閲に対抗し読書の自由を守るために結成された図書館の自衛組織・図書隊に笠原郁(榮倉奈々)が入隊する。郁は高校生のときに図書隊隊員に読みたい本と彼女自身を助けてもらったことがあり、その隊員に憧れていた。郁の担当教官となった二等図書正・堂上篤(岡田准一)は非常に厳しく、郁を助けた隊員のことも愚かだと非難する一方、絶妙なタイミングでフォローを入れてくる。librarywars10堂上の厳しい指導を経て、郁は女性としては初めて図書特殊部隊ライブラリータスクフォースに配属されるまでに成長。堂上や小牧幹久(田中圭)の下、エリート・手塚光(福士蒼汰)や業務部・柴崎麻子(栗山千明)といった同期の仲間に囲まれ過酷な訓練と図書館業務をこなしていく。そんな中、郁はなぜか優しく助けてくれた憧れの隊員とは真逆であるはずの堂上のことを意識しはじめる。ある日、小田原にある情報歴史図書館が閉館されることになる。情報歴史図書館が有するすべての資料は関東図書隊に移管されることになったが、その中には『メディア良化法』に関する報道資料が含まれていた。それは『メディア良化法』成立の裏側に触れていると言われており、メディア良化委員会はその報道資料を狙っているため、移管の日には図書隊とメディア良化委員会との衝突が避けられないことが決定的だった。本来タスクフォースは危険な前線に立つべきであるものの、郁は図書基地司令・仁科巌(石坂浩二)の護衛にまわることになる。戦闘配備から外されたことにショックを隠せない郁に、堂上は何も言わないでいた。全面対決がはじまるそのとき、堂上の耳に、思いもよらぬ事件が起こったことが入ってくる……。
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librarywars4すご〜く後悔してますね。藁の盾よりこっちを映画館で観たらよかったなぁって。(アクション映画スキですから)
予告は、それまでにいっぱい観てたんだけど、図書隊っていうのがピンとこなくって、アニメの方が先にあるのを知ってたから、二の足を踏んだんですな。
観出すと、そういう「へっ?」という設定が、割とすんなり入ってきて、陸自・空自・防衛省をまるめこんで(え?)、邦画としてはかなり本格的なシーンをやってくれて、見映えもよかったです。
榮倉奈々も、よかったです。なんも期待値みたいなもんを持ってなかったんで(よく知らないというか)。彼女が、高身長女子(170だっけ?)で、堂上はちっこいバランスも設定通りなんでしょうね。
librarywars9岡田クンは、並み居るジャニーズさんちの中でもTop3の中に入るイケメンさんだと思います。悲しいかな、ジャニーズさんちに多い低身長なんですよね。伸び盛りの頃(中学生くらい)に筋トレをやらかすと背が伸びないというようなことを聞いたことがあります。それでしょうか(ウチの息子は、そうだと思い込むことにしている)。
なんとかいう格闘技のインストラクターだっけの資格ももってるくらいの猛者でもあるそうですが、顔はスィートだ(笑)ザ・レイドみたいなんに出たら〜?(出たいんじゃないでしょうかねぇ)
彼のアクションは、見所♪
librarywars3ミリタリーの背景の中に、「王子様」という超ラブリーな味付けがミソですね。
笠原郁の図書隊志望動機は、自分と好きな本を助けてくれた「王子様」に憧れてだもんね。
その王子様の正体は、鬼教官であることは、観てる方には割と速く気をつかせ、二人がどうなのかっていうのが微笑ましいというか、オトメだ。
ツンデレ教官、笑うぞ!笠原がいつ気がつくのかってぇのも、そこまでひっぱるかいとニマニマしながら観てしまいました。
librarywars7メディア浄化法っていうのは、きっとネットの検閲もあるってことだろうけど、あえて「本」を「守る」にきているのは、なんやかんやと本を持つ喜びを知ってるもんとしては、やはり書き手の着想もそこかなっ。媒体「本」よりネットに変わりつつあるかもしれない今ですが、とばし読みだとか探し読みをするのが得意な私には、どうもネットブックは付き合いにくいところがおおいにありました。色んな機能もあるようですけどね。バックライトは目の疲れがハンパないし。
図書隊は、軍隊のような訓練をするけれど、目的は「守る」にあり、殺傷するための銃撃ではなく威嚇。
librarywars5それに加え、本への知識も持っていなければならない。一応、司書資格もってるんですが、見事にきれいさっぱりと忘れてます。分類のなんちゃらかんちゃらとかあるんだよね。
そのあたりのスペシャリストになっていくのであろうが、同期の柴崎。情報通です。原作者のアテ書きが、元々栗山千明だったとか。これもはまりこんだキャスティングでしょうね。夕張みたいなアクションは皆無で、ちょっとだけ残念ですかね。鉄球振り回すとか、また観たいんですが(笑)
librarywars6当初、足手まといな郁に敵視していた手塚、自分にないものを感じて一転して、色気なく交際を申し込む。
福士く〜ん、月曜日はなんでやねんっていうくらい顔見てしまいましたがな。いずれも、しっかり観てないですが、月9はかわいらしかった(爆)あまちゃんで、すっかりお馴染みになってしまいました。まだ若いですけど(20だっけ?)、声が落ち着いているからかなんなのか、この映画は歳より上の役だな。高校生もまだ数年はいけるだろうし、背も高いから高身長女優とも釣り合うし、重宝されるでしょう。もうちょっとしたら、色気が出てくるかなぁ。
映画で、ん?と思って観てしまったのは、腰の細さ。いいなぁーと…(どこ観てんだっ、おばさんっ!)。息子にしたいと思ってるおかあさんは多いだろう、私もだ(ただしお世話は出来ない、めんどくさい)。
librarywars8ツンデレ堂上を見守る小牧も、好きなキャラです。
田中圭がいいな。
ほわっとした雰囲気がいいなといつも思ってました。
あっ、イケメン品評になってしまっている。
邦画にしては、かなりの銃音で迫力も出てました。
続編はあるんでしょうか?大河があるうちは、無理だろうけどね。
ツンデレのその後とアクションが、また観たいなって思えた映画でした。
やっぱ岡田准一の格闘技能力は、裏打ちがあるよね。ステキでした。

逃走車

6作目のワイルド・スピードが公開中ですが、車つながりポール・ウォーカーのこれを。
ワイスピは、評判上々だしスカッと観に行きたいな。
で、この映画のウリは全編車載カメラで撮影されたってとこ。主人公は、巻き込まれ型、3作連続でそんな感じだわ。
舞台は、南アフリカのヨハネスブルグ。第9地区の舞台だったなぁ。監督さんも、ここの人でCM監督を多く務めてきた人らしいです。
vehicle191逃走車
原題:VEHICLE 19
監督・脚本:ムクンダ・マイケル・デュウィル   
製作:ピーター・サフラン、ライアン・ヘイダリアン   
製作総指揮:ポール・ウォーカー、エディ・ムンバロ、ジェフリー・ケーナ、バジル・フォード   
撮影:マイルズ・グッドール   
編集:ミーガン・ギル   
音楽:ジェームズ・マッテス、ダニエル・マッティー
上映時間:85分
出演: ポール・ウォーカー、ナイマ・マクリーン、ツシェポ・マセコ、ジス・ドゥ・ヴィリエ、他
アメリカ人のマイケル(ポール・ウォーカー)は、最愛の別れた妻を追って世界一危険な都市といわれる南アフリカ共和国・ヨハネスブルグへと辿り着く。セダンを予約したはずが、手配されたレンタカーはさえないミニバン。だが地図を片手に先を急ぐマイケルは、その車内から携帯電話と拳銃を発見。不審に思った矢先、その携帯に刑事を名乗る男から電話がかかってくる。おとり捜査中の手違いで配車を間違えたので、すぐに交換してほしいという。戸惑いながらも指定された場所に向かうマイケルだったが、その途中、車が泥道にはまった振動で後部座席から縛られた女が転がり出る。彼女は、自分がある重大事件の証人だと話すのだった。そんな中、突如車が襲撃され、混乱しながらヨハネスブルグを爆走するマイケル。知らず知らずのうちに事件に巻き込まれ、警察に追われながら見知らぬ土地を逃げ回るマイケルは次第に追い詰められていく……。
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vehicle193始まる前の予告集で、むちゃくちゃ睡魔に襲われ、こんなレンタカー頼んどらへんわ〜というところあたりからしか意識がはっきりしていない(笑)本当の導入部は不明。
やたら、長くも感じたんだけど、ごっつうコンパクトな映画でした。
ウリが車載カメラ撮影ちゅうことで、運転席のポールさんの隣の助手席や後部座席やはたまたママ(ここではポール)の顔が見られるチャイルドシートにでも同席しているようなとこは、確かにありかな。
ドライビング・テクニックに関しては、自信のある彼だからこその映画でもあるんでしょ。本人も製作に関与してるし。
でもなー、ツッコミどころ満載なストーリーになってしもてます。
vehicle194元妻との関係を修復すべく、ムショ帰りのマイケルはまだ国外には行っちゃいけないのに、南アまで出向いちゃって、車を借りた。レンタカー屋の手違いでその車には、アブナイmailの入ったスマホ、銃があり、おまけに拉致された女性まででてきた。
ひき逃げで捕まって刑務所帰りの男という設定は、いらなかったんじゃないかなぁ。もっと違う罪状の方がよかったかもぉ。免許は剥奪されないんですかねぇ。しかも、どうも飲酒運転常習だったぽい様子だったし。
vehicle196ウリの車載カメラが、足かせになってしまっただろうっていう部分は大きいと思う。
同じ車でしか移動できなくなっちゃった。途中で、色を替えちゃうようなことはしますけど、そこで中だるみを起こしちゃうし、そういう似たようなパターンで緊張感とか落ちちゃうんだろうなぁ。
あんだけパトカーに追い詰められたら、車をどこかで捨てちゃって歩く方が賢明だもん。
電話もかけたりかかってきたりするわけだし。車が必要になったら、盗んでしまうのがよくある流れのせいか自然に思えてしまう。ヨハネスブルグだから、危険?
vehicle192拉致された女性レイチェルは、警察署長をはじめとする警察上層部の汚職の事実を掴み、逆に消されようとしていたわけで、段々マイケルが何も知らないアメリカ人であることを知っていく。
逃げる最中に、銃弾に倒れたレイチェルはマイケルに託す。ところが、マイケルは逆に彼女の殺害の容疑者として、大々的に報道されてしまう。
カーチェイスも、そんなにハデにはならなくなっちゃうのは足かせのせいかな。スーパーマーケット横断とか、パトカーの横転くらいなもんでしょうか。
vehicle195移動はするけど、閉鎖的空間なんで登場人物は少ないという経費節減はやってます、電話で応答するくらいな人もいるし。
マイケルが元妻アンジーと逢えるかどうかっていうより、正しいことをちゃんと貫き通せるかっていうのが、後半でやんすね。
実験的な視点の映画ではあったなぁと思うけれど、内容が向いていなかったかなというのはあるかなぁ。
ロードムービーのドラマの方が、向いているかもしれません。
まぁ、ポール・ウォーカーのアップが多くて、やっぱ男前だなーというのだけで満足点か。ご自慢の肉体美披露はなかったけどね。(^▽^) ハッハッハ

ダイ・ハード/ラスト・デイ 最強無敵ロング・バージョン

映画館で観る気が失せたんで、Blu-rayで観ました。わけもわからず、<最強無敵ロング・バージョン>つうのを選択してみました。4分長いだけですが、このバージョンには、劇場版からは削除されてるシーンもあるようなんで、足した分はより長くなのかな。
映画館で観た方の感想が、散々なのが多くて(笑)、私が観る気が失せたのもあながち間違ってもいなかったのかなーと思ったり。
印象的だったのは、ダイ・ハードシリーズとして観ない方が楽しめるという意見が多かった事です。うん、それはいえてるな。
51die-hardダイ・ハード/ラスト・デイ
原題:A GOOD DAY TO DIE HARD
監督:ジョン・ムーア   
製作:アレックス・ヤング、ウィク・ゴッドフリー   
製作総指揮:トム・カーノウスキー、ジェイソン・ケラー、スキップ・ウッズ   
脚本:スキップ・ウッズ   
撮影:ジョナサン・セラ   
音楽:マルコ・ベルトラミ
上映時間:98分(劇場公開版)/102分(最強無敵ロング・バージョン)
出演:ブルース・ウィリス、ジェイ・コートニー、セバスチャン・コッホ、ラシャ・ブコヴィッチ、コール・ハウザー、ユーリヤ・スニギル、他
過去4度もアメリカ国内で凶悪テロを防いできたニューヨーク市警刑事ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)は、ボヤキ交じりにモスクワへと旅立った。疎遠になっていた一人息子ジャック(ジェイ・コートニー)が、“世界で最もツイてない男”である父親のDNAを受け継いだかのように異国の地でトラブルに巻き込まれたのだ。だが“マクレーンの行く手に災いあり”の法則は今も生きていた。マクレーンはジャックと共に互いの命を守るため、数々の危機を切り抜けながら巨大な陰謀に立ち向かうことになる……。
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ダイ・ハードダイ・ハード4.0の記事

die-hard52今作の舞台は、ロシア。
ロシアで、爆発やらかしてたのはM:Iでしたかいね?(IIIやったっけ)
雰囲気は、「24」を思い出したなぁ。ジョンの息子ジャックが、ロシアでムショ行き。よくて終身刑つうことで、おやっさんはロシアに赴く。ジョンに、この一件を知らせるのが、プリズン・ブレイクのスクレちゃん。出番はそんだけでした。
公判の日、トラブル。というより、ありゃテロやで!
どさくさに紛れジャックはコマロフと共に脱走。テロ集団の狙いは、コマロフにあった。
ジャックはCIA所属で、コマロフをロシア国外退出させるのが目的で、コマロフはあるファイルを所持しているという噂だった。
die-hard53ジャックとコマロフを追うカーチェイスが、ロシアの道でど派手なカーチェイスを繰り広げるんですが、とにかくなんか不快でした。ロングバージョンで、長かったのかな?
一般人大量巻き込みもいいとこです。こういう映画でしたっけ?
カーチェイス自体が、テロ行為にみえちゃった。警察の車とか軍の車が、ゴロンゴロンするにはあまり何とも思わないとこってあるんですが、ツッコミというよかって感じ。
そんなテンション上がりそうなシーンで、落ちちゃって(笑)
die-hard54ジョンオヤジの邪魔もはいったことで、タイムオーバーになり、CIAの協力は打ち切られてしまう。踏んだり蹴ったりなジャック。ジョンとの仲もイマイチであったようで、数年ぶりでの親子の再会→アクションの連続で確執の氷解ちゅう筋書きで、コマロフも一筋縄でいく相手じゃなかろうというのも、予想通りでストーリーとしてはそうでっかですね。
ツッコミながら楽しむ映画でもあるんでしょうが、チェルノブイリでの高濃度ウランを載せてるヘリ墜落をさせちゃいかんだろー。これは譲れない。
親子共々、「絶対不死身」なんは、わかってみてます。(ご都合主義もね)
ほんまに不死身ですね〜、相変わらず。ここは、ダイ・ハードだ。
どんだけ窓ガラス突き破ってるか、どんだけ高所から落っこちてるか、すごいです。
die-hard55コマロフの娘も、くわせもん。唯一のお花でちょっとだけサービスもしてはくれますが、そんなに別嬪さんということもない。ロシアの女性って、きれいな人が多いという噂を聞いたんだけどねぇ。(男前も多いらしい・北欧系だからかなぁ)
ダイ・ハードシリーズとして観ない方がいいというのは、そうだと思う。Blu-rayは、レンタル版にもちょっとだけ特典があって、「記憶に残る名シーン」っていうのは、今までのシリーズをつぎはぎで見せてくれるやつでした。4の方が面白かったなぁと今更ながら思ったり。
ジョンの息子ジャックの役は、アウトローで悪い方をやってたんですが、今作は悪顔は少しだけ形を潜めていました(笑)注目の若手と紹介されてた記事を読んだような記憶があるんだけど、テイラー・キッチュと似てるような気もした。
残念な一本でした、はい。ちょっとした小ネタもあったけどねぇ。
劇場版との違いは(見直す気力もなかったし)、amazonの感想なんかにのってました。
へぇ〜娘が出てきてたんですね、チョイ役で。ロングバージョンは、一切出てこなかったです。

ツナグ

気分的に、字幕を追う元気や怖いのと乱暴なのを観る気分じゃなかったんで、これを選んだんだけど…。吹替えでアホなコメディにしときゃよかったかなぁ。
死にまつわるファンタジーの映画ですからねぇ。
一回だけ死者と会うことを仲介してくれるツナグという人のお話で、未だに親の死をズルズル引き摺ってる私だしなぁ…。困った。
いつも貸し出し中ばっかだったので、逆に観ないとあかんかなーと。
tsunagu1ツナグ
監督・脚本:平川雄一朗   
製作:藤本鈴子、長坂信人、市川南、伊藤和明、阿佐美弘恭、藤門浩之、松田陽三、北川直樹   
プロデューサー:伊藤卓哉、小林誠一郎   
エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治   
製作指揮:城朋子   
原作:辻村深月『ツナグ』(新潮社刊)
主題歌:JUJU『ありがとう』
助監督:土岐洋介   
監督補:塩崎遵
上映時間:120分
出演:松坂桃李、樹木希林、 佐藤隆太、桐谷美玲、橋本愛、大野いと、遠藤憲一、別所哲也、本上まなみ、浅田美代子、八千草薫、仲代達矢、他
tsunagu7たった一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしい―。半信半疑で依頼をしてくる人たちの前に現れたのは、ごく普通の男子高校生・歩美(松坂桃李)だった。彼は、すでに死んでしまった人との再会を仲介する使者“ツナグ”を祖母のアイ子(樹木希林)から引き継ぐ途中の見習いである。横柄な態度で、癌で亡くなった母・ツル(八千草薫)に会うことを希望する中年男性・畠田(遠藤憲一)。喧嘩をしたまま自転車事故で死んでしまった親友・御園(大野いと)に聞きたいことがある女子高生・嵐(橋本愛)。プロポーズ直後に突然失踪した恋人・キラリ(桐谷美玲)の安否を確かめたいサラリーマン・土谷(佐藤隆太)。歩美のもとには次々と依頼が舞い込んでくるが、歩美はその過程で様々な疑問を抱く。死者との再会を望むことは、生者の傲慢なのではないか。果たして会いたかった死者に会うことで、生きている人たちは救われるのか。やがてその疑問は、自身の両親の不可解な死の真相へも向けられていく……。
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tsunagu33組の再会があるわけなんですが、親の死と友人の死は経験しているので、どうしても自分の想いにリンクしたりするとあきませんなぁ…。
「後悔」という言葉が何度でも出てきます。
残されたものは、そういう想いに囚われてくるのです。
生きている間に、こうしておけばよかった、こう言っておけばよかった…。なんてね。
最初に、ツナグというお仕事の紹介のようなカタチで、遠藤憲一&八千草薫母子の再会がさらっとあるんですが、私自身は介護に関しては後悔はしないようにしてます。でも、もっと両親に対してありがたい気持ちを伝えておけばよかったというのは、すごくあってね…。映画の最初からうる〜っですわ(笑)
遠憲さんの不器用な依頼理由も、オッサン可愛いぜ。
tsunagu6御園と嵐のエピは、主人公歩美の同級生。女の子の残酷さもあって馴染みにくさはあった。
大野いとちゃん棒読みとちゃいますやん(笑)
親友と語る友だち同士がライバル関係になり、色んな疑心暗鬼も浮かび仲違いし、負けた方が殺意を抱きちょっとした行動のあと、その友人が亡くなってしまう。
ちょっと残酷さを秘めた美少女に橋本愛ちゃんはうってつけですけど、タイプキャストな気がして飽きてきた。毎朝観てるせいもあるけど。まだ、10代なのに、大人っぽいなぁ、この子は。
tsunagu5tsunagu2並行してサラリーマン土谷さんの苦悩もあり、歩美の父母の死の真相への想い、ツナグの継承の話やら盛り込まれてるんだけど、父母の死の真相は、何となく読めてきますね。洋画に比べると、邦画って特にこの最近は、「死」と「生」を並べて描いてるような作品が多いような気もします。
tsunagu4死生観は、日本人は欧米人とちょっと違うとは思ってます。
大ベテランの脇の支えを強く感じる映画でもありました。
希林さんの雰囲気は、何とも言えないですね。林檎殺人事件やジュリー〜と身震いしていた人には思えんわ。
土谷さんのラブストーリーは、哀しくって切ない。
出来たら、二人は幸せなカップルのままでいて欲しいと思うんだけど、そうはいかない。
tsunagu8こういう話は映画の一コマである分には、OK。延々とこれが主題で2時間あると、私にとっては辛い映画になりますな。
私も、死が身近な世代になっているので、色々考えてしまいます。
長きにせよ短きにせよ、誰もが逃れることは出来ないし、だからこそ生きているんでしょう。
もう逢えない人がいる人は、この映画はちょっぴり切ない…。
亡くなった人にできるせいいっぱいの感謝として、思い出すことは大事なんだよって誰かに言われた。生きているものの心の中に、その方々が生きている証拠なのだから。

トランジット

WOWOWで放映されたので、録画して観ました。劇場未公開作品。
限定レンタル品だったんで、観てませんでした。
番組予約するときに、なんか面白そうかもという予感で予約に入れてました。
上映時間も、88分という手軽な時間です。主演は、ジム・カヴィーゼル。
面白かったよ。
transit1トランジット
原題:TRANSIT
監督:アントニオ・ネグレ   
製作:コートニー・ソロモン   
製作総指揮:ジョエル・シルヴァー、アラン・ゼマン、マイケル・ガエタ、アリソン・ローゼンツワイ
脚本:マイケル・ギルヴァリー   
撮影:ヤロン・レヴィ   
音楽:クリス・ウェストレイク
上映時間:88分
出演:ジム・カヴィーゼル, ジェームズ・フレイン, ディオラ・ベアード、エリザベス・ローム、ライアン・ドノフー、スターリング・ナイト、ハロルド・ペリノー、ジェイク・チェリー、他
現金輸送車が襲われた。武装した犯人グループは奪った現金を隠すため、あるファミリー・カーに目を付ける。キャンプに向かう途中で突然ターゲットとなってしまった一家四人。実は不動産サギで仮釈放中の男(ジム・カーヴィーゼル)が家族との絆を取り戻したい一心でキャンプに向かっていたのだった。
しかし現金に気付いた妻は夫の仕業だと思い逆上、夫と現金を残し車で去ってしまう。
執拗なまでに追い回す犯人グループから、男は家族を守ることができるのか・・・。
MovieWalker特設サイト

transit2最初の方にワニが出てくるんですが、誰も襲われることはなかったですね。まぁ、そうなりゃ違う映画になるかぁ(笑・〜の沼とかこれとか)
主人公がワニのいそうな湿地帯や河を行くシーンは、ワニがいるぞっていうのがあるから、ハラハラが増すんですよね。
OPの強盗ミッションは、「ドライバー」をちょっと思い出したりしましたが、主人公は家族の再生を願う仮釈放の身の上の父ちゃん。
家族の再生と想い出を作るためにキャンプに行こうとしてるわけで、偶然立ち寄ったガソリンスタンドでの休憩で、巻き込まれてしまう。この先に検問があるために、家族の荷物に盗んだ現金を忍び込ませた。
transit3おかげで、この一家は彼らにつけ狙われる。
主人公は、不動産詐欺で仮釈放の身の上で、上の男の子は既に多感な時期でもあり、汚い言葉を使うなとしょっちゅう叱ってます。(私なんかひどいなぁ)
彼らに追いかけられて、スピード違反で捕まってしまう。
前科者が厳しく扱われるのは、どこも一緒で弁解の余地もなくお泊まりを余儀なくされる。
一方、モーテルでは奥さんがひとりお留守番。そこにヤツらが襲撃。金はない(もう一部屋とってあったからそっちにあったのね)。母ちゃん逃げる。この出来事で、ダンナは疑いが晴れ釈放されることにもなるが、彼らはまだキャンプに行くと決定する。
私なら、絶対行かへんわっ〜〜〜〜。
transit8翌日、荷物が緩んで休憩。妻は、現金を発見して夫がよくないことをしたと勘違いする。
ヤツらは追いかけてくるし、まぁ次から次へとテンポがいい。
一家が別れてしまってるところも、面白いところだし。金を隠したはずなのに、無くなってるから、そこで一芝居うっちゃうし。
transit4車は、エンストしそうだし。
そのくせ、犯人グループは不協和音を奏でている。そこを見逃さないのもいい。
父ちゃんは、無事に妻子を逃がしたつもりがそうじゃなくなってしまうのもまた面白いし。
この追いかけっこの間でも、ワニという存在はチラチラし、煽ってくる。
武器ももたない家族が、凶悪犯に立ち向かっていくのはたまらんね。また、傷を負いながらも、みんなしつこく生き延びるしね。
transit6先にも書いたけれど、88分という比較的短い映画です。
ぎゅっとハラハラが詰まってました。
時間的に、地上波ゴールデンタイムでやっちゃったらいいくらいなんだけど、この頃は有名作しかあんまり放映しないもんなぁ。
昔だったら、何度も放映できそうな映画です。
レンタルで人気も出そうなのに、何の因果か限定とはねぇ…。もったいないです。
transit7ボートのおっちゃんちへ偶然隠れ込んだ嫁と息子たちは、武器を発見し、母ちゃんは頑張る。かっこいいぞ。
通報して30分後にしか行けないという連絡だったし、いずれ警察はきてくれるというフリはあるものの、銃撃攻防や父親とボスとの対決やらアクション満載でんな。
ボートのおっちゃんはようわからん人物だったけど、小屋はもひとつようわからん。ワニ・ハンター(ぶっ)なんすかね?
transit5楽しいキャンプのはずが、生死を違えるような事件に巻き込まれてしまった一家ですけど、かえっていい絆と想い出になりますな(爆)
父親の家族を大事に思う気持ちも十分伝わるだろうっていうように感情移入も出来ちゃった。
日曜の昼下がりのちょっとした空き時間に観られたというコンパクトさと、映画を観る姿勢としてはダラダラ(いつもですが)でも大丈夫というのはいい。ものごっつう面白かったぁというわけでもないけど、よかったと思いますな。

トワイライト・サーガ/ブレイキングドーンpart2

トワイライト・サーガにゃ寛容な私も、part1はいささか辟易しちゃったんですが、今作の展開は知ってたんで、前より楽しめるだろうっていうのはありました、色んな面でね。
ヴァンパイア大集合、ヴォルトーリとの全面対決というヤマがあるんで…。
足かけ5年ですか、早いものですね。ドジっこベラも、新生ヴァンパイアとして強く素早くなってます。あ〜バカップルもしてますよ。
クライマックスは、ある意味ツッコミ映画として面目躍如。ゴールデン・ラズベリー賞も圧倒的な強さで有終の美(?)を飾ってます。
breaking_dawn21トワイライト・サーガ/ブレイキングドーンpart2
原題:THE TWILIGHT SAGA: BREAKING DAWN - PART 2
監督:ビル・コンドン   
製作:ウィク・ゴッドフリー、カレン・ローゼンフェルト、ステファニー・メイヤー   
製作総指揮:マーティ・ボーウェン、グレッグ・ムーラディアン、マーク・モーガン、ガイ・オゼアリー   
原作:ステファニー・メイヤー   
脚本:メリッサ・ローゼンバーグ   
撮影:ギレルモ・ナヴァロ   
音楽:カーター・バーウェル   
音楽監修:アレクサンドラ・パットサヴァス
上映時間:116分
出演: クリステン・スチュワート、ロバート・パティンソン、テイラー・ロートナー、マッケンジー・フォイ、ダコタ・ファニング
ビリー・バーク、ピーター・ファシネリ、エリザベス・リーサー、ケラン・ラッツ、ニッキー・リード、ジャクソン・ラスボーン、アシュリー・グリーン、マイケル・シーン、ジェイミー・キャンベル・バウアー、クリストファー・ハイアーダール、キャメロン・ブライト、ラミ・マレック、リー・ペイス、ダニエル・クドモア、チャーリー・ビューリ、トレイシー・ヘギンズ、ジュディス・シェコーニ、他
breaking_dawn22ベラ・スワン(クリステン・スチュワート)は、ヴァンパイアのエドワード(ロバート・パティンソン)と結婚、自らもヴァンパイアとなることでカレン家に加わった。一方、ベラの幼馴染で彼女に恋していたジェイコブ・ブラック(テイラー・ロートナー)は、ベラとエドワードの子・レネズミ(マッケンジー・フォイ)こそが、オオカミ族に伝わる“刻印”(=運命)の相手だと悟る。永らく続いたヴァンパイアとオオカミ族の争いは終わり、ようやく平穏に暮らせる時が来るかに思えたが、3000年生きるヴァンパイアの王族ヴォルトゥーリ族は、レネズミが全てのヴァンパイアを滅ぼすといわれる伝説の存在“不滅の子”であると判断、カレン家の抹殺に乗り出す。“不滅の子”とは、人間の子供が転生したヴァンパイアのことで、抑制の効かない危険なヴァンパイアとされる。breaking_dawn28ヴォルトゥーリは代々“不滅の子”を見つけては抹殺を繰り返していたのであった。しかしレネズミを産んだ時、ベラはまだ人間だったため、レネズミは正確には人間とヴァンパイアの両方の特性を持つハーフ・ヴァンパイアだった。カレン家は「レネズミは“不滅の子”には当たらない」とヴォルトゥーリの説得を試みるが失敗、ヴォルトゥーリとの決戦は避けられない状況となる。やっとつかんだ小さな幸せを守るため、カレン家は世界中のヴァンパイアを集めオオカミ族も加えた集団を結成、ヴォルトゥーリ族との対決に備えるのであった……。
公式サイト
トワイライト・サーガのMY記事ートワイライト初恋ニュームーンエクリプスブレイキングドーンpart1tagトワイライト(関連記事まとめ)
原作公式サイト(日本語版)

これでもう終りかと思うと、感慨深いですね(ほんまかいな)。
一作目は、妙にきゅんとしたところが新鮮で原作一気読みしちゃいました。少女マンガは好きだけど、エロ系レディースコミックは苦手な私には前作とかしんどかった。
こういうのって女性ばっかが観そうなんですけど、映画の方は男性もよく観ておられて、感想が楽しかったです。
今回は、カーライルのダコタのマイケル・シーンなどの首がぼんぼん飛びますからねぇ。
ヴァンパイアはめっちゃたくさん出てくるし、ホラー映画になっとります(そうか?)。
breaking_dawn24前作のラストで覚醒したベラさん。ヴァンパイアとしての世界は、本ではかなり詳しく書いてあったように思うんですが(忘れかけてる)、映像化に苦労してますね(笑)
血への渇望は、あっさりですね。レネズミとの対面や父との再会とか、葛藤してたと思うんですが、あっさりしてます。段々、ヴァンパイアの白塗り度は薄くなってるような気がします。ベラは覚醒して、物凄い美人とスタイルにもなっちゃうんですが、さすがに映画では眼が赤くなるくらい。服装はガーリーなものは少なくなってます。初めての狩りも、鹿じゃなくクーガーをやっちゃうあたりも強い。
breaking_dawn23おどおどしたベラはもういない。強い女ベラ様です。
新入りのクセに生意気(爆)
エドワードとも、気兼ねなく思いっきり愛し合えるわけで、疲れもないし眠らなくていいし、いつ終わるの?と本人も笑ってましたが。(本の方がエロい)
パワーのある新生ヴァンパイア、お約束通りエメットとの腕相撲大会。エメットの出てくるシーンは、なんか癒される。そして、ジェイコブの様変わりは娘レネズミに刻印という事に、激高ベラ。三角関係はこういう終止符をうちました。内心、ベラはふられ気分だったんだよ、きっと(爆)ベラ様だもん。
breaking_dawn29娘の側には、べったりジェイコブ。このおかげで、人狼との確執も終わります。仲間の刻印相手の家族には手は出せないですから。ハッピーファミリー♪
妊娠してすぐ生まれてくる子ですから、レネズミは「あっ」というまに成長をして、赤ちゃんから女の子になっちゃった。レネズミは、人間の食事もするし体温もあるし、心臓も動くし、睡眠もする。そして、頬に彼女が触るとヴィジョンを相手に伝える事が出来る特技有り。
breaking_dawn25人間とヴァンパイアのハーフの彼女の存在が、「不滅の子」という誤解を受け、ヴォルトーリとの対決に進んでいく。
アリスの予知から、雪の日決戦。
アリスとジャスパーは、姿を消してしまう。
それでもカレン一家は、レネズミは不滅の子ではないという「証人」を世界中から集めにまわる。
一方ジェーンたちも動いていて、なんとま日本人ヴァンパイアとなんやらかんやらしてました。(なんちゅう説明)
breaking_dawn211カレン一家が集めてきた仲間には、特殊能力を持つものも多く、電気ビリビリや幻影をみせるものや4元素を操るものなど、心強いことですわ〜。
ベラは、自分だけが幻影を観られてない事から、シールドの能力を持っていることが判明。
能力開発に勤しまはります。
ベラさんは、すっかり強い女・母になりやした。
原作を読んでた私にとって、色んな国のヴァンパイアさんたちの印象を裏切ることはあまりなかったです。
まぁルーマニアの古いヴァンパイアが、もうちょっと貴族風で会って欲しかったくらいですかねぇ。
breaking_dawn210breaking_dawn212アマゾンのザフリナ、エジプトのベンヤミンは、中でもかなりの高能力だと思います。
ザフリナ怖い…。
ベンヤミンは、ナイト ミュージアムでエジプトのファラオやっとりました人です。(パシフィックでも好演)
特殊能力発表会は、アトラクション。
breaking_dawn27その分、高級車発表会はなくなっています。
狼さんたちも、CGの方が多いなぁ。変身前の姿はあまり出てこなくなりました。
ベラの父ちゃんへの弁明も、まぁ人狼がいる事実をわからせて、なんかあるんだよっていうくらいで納得させている。親としては、生きてりゃいいって思うんだろう。彼女も出来たし。
ほんで、ヴォルトーリとの対峙になっていくんだけど、アリスとジャスパーを欠いたままってこともない。やはり彼女たちは、美味しいところで登場する。
そのまま、ヴァンパイア壊滅戦になっていくんですがぁ…。
人狼の思うつぼです(笑)
まさかのカーライルの首チョンから、混線。ついには、それぞれの主要メンバーたちも…犠牲になっていく。
がんばったよね〜。ここでベンヤミンの大逆襲の地割れ。アロまでも…
と、いうところでオチはアリスの予知でした。みんな無事です。
ガクッとなってるみんなの顔が浮かびそうなオチですよ。
breaking_dawn26メデタシめでたし。(どこかそっけない私)
欲を言えば、レネズミと同族になるナウエルの話はもうちょっと描いてあげて欲しかったです。(もうちょっとイケメンだったらなぁ…)
ベラ様は、自分の心のシールドを取り除く方もお稽古していて、エドワードに今までこんなにあなたを愛してきてたという心の中をみせて終わるのです。
このあたりは、懐かしい。ロブさんの顔も慣れたし。
EDロールも集大成で、今までの絡んできた色んな登場人物がでてきて、それはそれでいいなと思いました。
こういうロールを観ると、老けないはずのヴァンパイアたちも老化してるなぁとかアホな事ばっかり浮かびますね。やはり、突っ込まずにはいられないですから。
結構見映えのいい人も多かったけどね。
来年からは、ないんだなぁ、ツッコミ映画シリーズ(笑)
battleシーン


エンディング

ドリームハウス

手許に、スカイフォールのBlu-rayがあって、まだ特典映像しか観てないんですが、ダニエルさんの違う一本が借りられたので観ました。
スカイフォールは、劇場で観てるし急ぐことはない。
ホラーっぽい、一家惨殺のあった家に引っ越してきた、ポスターからすると子供の幽霊かとかそれくらいの情報しか取り入れず観ました。予告も観てなかった。
いやいや、サスペンスの要素もあるけれど、哀しい…。ネタバレしていくかもしれません。
dream_house1ドリームハウス
原題:DREAM HOUSE
監督:ジム・シェリダン   
製作:ジェームズ・G・ロビンソン、デヴィッド・ロビンソン、ダニエル・ボブカー、アーレン・クルーガー   
製作総指揮:リック・ニシータ、マイク・ドレイク   
脚本:デヴィッド・ルーカ   
衣装デザイン:デルフィーヌ・ホワイト   
音楽:ジョン・デブニー   
音楽監修:デイヴ・ジョーダン
上映時間:92分
出演: ダニエル・クレイグ、ナオミ・ワッツ、レイチェル・ワイズ、サラ・ガドン、マートン・ソーカス、イライアス・コティーズ、ジェーン・アレクサンダー、テイラー・ギア、クレア・アスティン・ギア、レイチェル・フォックス、グレゴリー・スミス、他
有能な編集者として活躍したウィル・エイテンテン(ダニエル・クレイグ)は、長年勤めた会社を辞め、ニューヨーク郊外に購入した夢のマイホームに転居する。愛する妻リビー(レイチェル・ワイズ)や娘たちと過ごすため、この家で小説を執筆して暮らすという決断は、長い間、仕事人間として過ごしてきた彼の人生の新たなスタートだった。dream_house2ところが、やがて自宅の周囲で不可解な出来事が起こり始める。周囲をうろつく怪しい男の姿を目にしたり、娘が幽霊らしきものを目撃して怯えたり、自宅の地下に侵入した少年少女が怪しげなミサを行っていたり……。そんな矢先、1人の少女から思いも寄らぬ事実を聞かされる。彼が購入したこの家では、5年前に父親を除く家族4人が皆殺しにされる壮絶な事件が起きていたというのだ。その事件の容疑者は殺された家族の父親で、事件後精神を病んだ彼はまだ逮捕されていないという情報を隣家の女性アン(ナオミ・ワッツ)から得たウィルは地元の警察に相談するものの、全く相手にされない。仕方なく、家族を守るため単身、事件の調査に乗り出す。しかし、事件の真相に近づくにつれ、彼の胸に迫るのは悲しみばかりだった。そして最後に待ち受けていたのは、想像を絶する衝撃の事実。幸せな一家を悩ませる犯人の正体、そしてその目的とは?真実を追い続けるウィルが辿りついた答えは、あまりに残酷なものだった……。
公式サイト

dream_house5下世話に、これでレイチェル・ワイズと結婚するきっかけになったんかいと冒頭のイチャイチャを観ながら思いました。
幸せそうな家族。美しい妻、かわいい娘たち。
スーツ姿のダニエルさんは、やっぱりカッコイイ(笑)
編集者のくせに、シックスパックだったりします。(ドラゴン・タトゥーはもうちょいおっさんだった)
会社を辞めるときに、ここが家だと思ったわなんて言われるほどに、仕事人間だった彼は、小説を書いて家族と過ごす時間を持つという夢のはじまり。いつから逢ってないんや〜というくらいの出稼ぎ返りの父です、なんちゃって。
dream_house3そんな幸せな家庭に、この家はかつて一家惨殺があり、犯人は夫らしく妻が放った銃弾に撃たれたが一命を取り留めたものの精神が崩壊し、逮捕には至ってない事を知る。
やがて、怪しい人影をみたり、不可解なことが起きる。警察は、いっこうに取り合わない。
妻子を手にかけたとするピーター・ウォードについて調べていくうちに…(T.T)
何かがあった家を売るときに、銃痕とかそのままには売らないでしょう。セキュリティホームの看板は、アンの家?はじめウィルの家と思ったんだけど、地下室に若者が入り込めるっていうのは、ノンセキュリティだもんね。
やっぱりそうなんだっていう感じで、妻子の事はあらかた予想はあったんですね。
だもんで、驚きはあんまりなかった。アザーズ系かってね。
ただ、もし彼がやったんなら、彼を愛して出てこないはずなんで、その辺は「なぜ」です。
覚えていないと言うてたけど、愛があるから。
dream_house4ロールで、ナオミ・ワッツが二番目に来るのはなんでか…ですよね。向いの奥さんアンには、別居・離婚調停中のダンナのジャックがいて、妙に印象深く出てきてた。
アンの娘クロエは、あの事件の後悪夢をみるらしいが、当日の夜は向かいの家にはいなかった。そして、ウィルとして再会したときも、親切。
この映画の気持ちよい部分は、伏線の回収がスッキリしていることです。(気持ちよいっていう表現はどうよですけど)
dream_house8冒頭の会社のシーンも、あそこか〜とか、あの人はあそこの人とか、アンがシチューを一人分もってきたわけとか、警察の取り合わない理由とか、写真の理由とか色々とそっか〜となるので。
アンとピーターの間に何かあったのか、リビーとジャックは?とか妄想全開にもなりましたが、このあたりは関係なかったね。
真犯人がわかりスッキリののちは、ウィル=ピーターと家族の気持ちの決着の方に、大幅に感情がいってしまいます。
うるっとしちゃった。
dream_house7精神が壊れるほどに、夫であり父であったんですね。
たまに、故意にジェームズ・ボンドな彼を思い出しては、にまっとしてたりもしましたが(スーツはもちろんピーターの調査とかアクションシーンね)、家族を愛する男の役でした。
役者さんにとって、過去作とかの役を思い出されるのは迷惑な話なんでしょうが、よくやっちゃいますねぇ。特典映像だって、しっかりジェームズ・ボンドな彼を観てるわけなんで、でてくるんですわ・あはは
dream_house6ボンドは、そんな事しないぞなんて心でつぶやきまくる。
とはいえ、肝心のストーリーの方は、押さえて観てたつもり。遊びです遊び。
ホラーテイストかと思ったんだけど、思いの外哀しい愛情物語で、感情が上手く動けて嬉しかったです。
最近、どーも感情がこういう方向に動かないんだもん。
涙もろい人は、泣いちゃうかもしれないですね。
サスペンス部の伏線回収のスッキリは、いい脚本だったんだろうと思われます。
ナオミ・ワッツの出番がというか絡みが少なかったなぁ…、もうちょっと欲しかった。マートン・ソーカスは、こういうん似合うねぇ。ケレボルンだったくせにさ(参・LOTR)!

トールマン

この映画、あの「マーターズ」の監督さんゆえ、トールマンって言う題名ゆえ、そっちの方の映画という心構えで、はりきってました。ところが、店頭になかった…(泣)。ということで、ネットでレンタル。少々はりきり度も落ち着いてからの鑑賞となりました。
いい意味で、裏切られた映画でした。ネタバレを見ないで観た方がいいと思いますので、未見の人は、先↓に進まない方がいいかと思います。たぶん、ばらしてます。ただ、あんまりホラーを意識しない方がいい人も、あるかもしれない。
監督さんは、「テキサス・チェーンソー」から、ジェシカ・ビールがお気に入りだったらしく、英語で撮るなら彼女がヒロイン♪だったようです。
tall_man1トールマン
原題:THE TALL MAN
監督:パスカル・ロジェ   
製作:ジーン=チャールズ・レヴィ、ケヴィン・デウォルト、クレマン・ミゼレ、スコット・ケネディ   
脚本:パスカル・ロジェ   
撮影:カマル・ダーカウイ   
編集:セバスティアン・プランジェール   
音楽:トッド・ブライアントン
上映時間:106分
出演: ジェシカ・ビール、ジョデル・フェルランド、ウィリアム・B・デイヴィス、スティーヴン・マクハティ、ジェイコブ・デイヴィーズ、サマンサ・フェリス、 コリーン・ウィーラー、ガーウィン・サンフォード、ジャネット・ライト、イヴ・ハーロウ、ジョン・マン、ティーチ・グラント、フェルネ・ダウニー、他
鉱山の閉鎖を機に、寂れていく一方の町コールド・ロック。ここでは子どもたちが姿を消す事件が連続で発生しており、その犯人と思われる全身黒ずくめの怪人トールマンの目撃情報も後を絶たなかった。町で暮らす看護師ジュリア(ジェシカ・ビール)は、何者かが自宅から子どもを連れ去ろうとする現場に出くわす。子どもを乗せて激走する車にしがみつくものの逃げられてしまった上に、傷だらけになってしまったジュリア。町の住民が集まる食堂へとたどり着くが、彼らの様子がいつもと違うことに気付く。
公式サイト

tall_man2そういえば、マーターズも一作で二作みたいなつくりだった。この映画も、前半と後半では趣の違うものになってます。
ホラーだろうと構えてましたし、最初の方はそんな感じでした。後半は、社会派サスペンスの趣き。
安心の展開の作品が多いけど、そういうのにはしてないとDVDのインタビューで監督さん言うてはりましたから。(観ながら半分寝てたけどなかなか興味深いこと言うてる)見事、騙された。
死んだ町とか死にゆく町みたいな風に言われている寂れた廃鉱山の町で、20人ほどの子供たちが忽然と消える事件が相次いでいて、それはトールマンの仕業だと噂されていた。
tall_man5ジュリアは看護士で、亡くなった夫は町中のみんなから聖人のように尊敬されていた。
具合の悪い娘を連れてきた母子ー母親は娘が妊娠していることを知らなかった。しかも、生まれるから具合が悪かった。生活していくのに忙しかったということもあるんだろうけど。これが、この町の実態っていうことなんだろうね。
この母ちゃん、スパナチュにでてたエレン母ちゃんでした。末の娘ジェニーは、ジョデル・フェルランドで失語症で話すことが出来ないが、好んで絵を描いている。ジュリアは、彼女に親切にしている。
ジュリアが仕事終え、自宅に戻るとデヴィッドという子供とベビーシッターのクリスティンが待っていた。その夜、何者かに子供がさらわれるところを目撃してしまう。
tall_man3必死で追うジュリア。車にしがみつく根性はすごい。
犬に噛みつかれたり、傷だらけになりながら、町のダイナーにたどり着く。犬に噛まれたら、抗生物質打っておかないと!(笑)
なんか店の中の違和感を感じた私は正しかった。
それでも、その先の真実なんて予想できませんでしたね。
町ぐるみでの秘密?ダイナーから逃げ出すジュリア。
ダイナーの私室にある祭壇には、行方不明の子供たちの記事とデヴィッドの写真が中央に。なんかの悪魔的宗教?って思っちゃうよね。これも裏表の伏線のひとつ。
tall_man7デヴィッドをさらった人物は、実の母親だった…。
デヴィッドがさらわれるときに、騒がなかったのはそのせいか…とか、色々そういえばという点が思い浮かぶんだよねぇ。デヴィッドとの親子3人の写真はなかったなぁとか、やたら教育熱心な遊びをしてるし。TVがみたいといい、アニメが見たいんだってというのは、アニメを知ってるからこその台詞だよね。
ここで、ジェニーが絡む。さらわれたときもジェニーが見ている。そして、ジェニーにあることを告げて二人は別れる。
再び、デヴィッドを取り返したものの、家の周りを町の人々に取り囲まれてしまう。
tall_man4ベビーシッターのクリスティンは、覚悟の自殺。
ジュリアは、デヴィッドをどこに?がわからないままに、彼女は泰然と逮捕される。
ジュリアの家の地下室は、廃坑道につながっていて、トンネルをくまなく探す警察。これが冒頭につながってるんですね。
ホラーじゃないです。
まぁ、多少拷問や追いかけっこの果てのあんなこんなで、流血はあるものの、トールマンが、子供を食べちゃうとかそういうのはないもんねー。
tall_man6子供の行方をかたくなに言わないジュリア。自宅近辺を掘り返しても、何も出てこない。
デヴィッドの母親の面接で、心を開かそうとするんですが、ここで賢い私(爆・褒めてばっか→誰も褒めてくれん)「ゴーン・ベイビー・ゴーン」を思い出した。ジュリアが言うてるんです。「繰り返し」だと絶たないとダメだというようなことをね。
子供が出来なくて子供が欲しくての異常行動だとすれば、住み込みのシッターとその自殺は?
子供たちは、死んだとトールマンに渡したと。それはあながちウソじゃないよね。
tall_man4その先の謎を解いてくれるのは、ジェニー。少し歳がいってるので外されていたようですが、彼女が昔の自分も今の自分も受け入れ、新しい自分を生きている。デヴィッドを公園で偶然見かけながら…。子供たちは、生きている。
アメリカでは、毎年80万だっけかの子供が行方不明になり、数日後に発見される。でも1000人は跡形もなくいなくなるんだそうだ。
変質者映画もたくさん出来るわけですね(え?)
冗談はさておき、子供にとっての環境、血の絆ってなんだろうってほりゃ考えます。私だって子供おりますで。私の子供じゃない方が、よかっただろうなって思うことも未だにあるなぁ。それでもやっぱり、生まれてきてくれてありがとうと思います。
前半、ジュリアはデヴィッドの母親だと思って、必死で彼女を応援しちゃいますよね。そして中盤、応援してたのに…なんなのー、後半、そういうことかと…。
彼女は、結局多くの子供たちのためにも殉教者のごとく、罪をかぶって生きてくようです。
そして、もう一人死んだと思っていた人は、意外な役目をもってました。彼らを正当化ゆえかどうなのか、お金は受け取らない姿勢をみせています。
ホラーと思ってみたら、サスペンス。えーそうだったんですかぁなんですが、面白く観られた。伏線もあちこちに実はあったし、監督の言うように二度見は面白いかもしれません。
でも、宣伝とかは恐怖でおしてきてるし、それはあかんでぇ(笑)
監督のインタビューで、マーターズの成功でハリウッドにお呼びがあったそうで、見学は楽しかったそうなんですが、仕事はしにくかったそうです。いいと思う脚本は却下でウケ狙いの路線をおされたり、ハリウッドの問題を投げかけてました。結論の出る映画は撮りたくないんだそうです。私も割と結論のでない映画の方が好きではあります。
面白かった!

21ジャンプ・ストリート(12’映画)

ジョニー・デップが、アイドル人気を博して有名になったTVドラマのリメイク映画。
日本では、DVDスルーでTSUTAYA限定という作品になってしまいました。私も、T限定はTV放映するまでは観んとこと思ってたんですが、ついでがあったんで…。リスト上位だったてことだよな(汗)
映画では、ジョナ・ヒルとチャニング・テイタムがコンビを組んでコメディ・アクション映画として、軽快になってます。ちなみに、ドラマは観ていない。
ジョニーもカメオ出演しとります。
21jump_street121ジャンプ・ストリート
原題:21 JUMP STREET
監督:フィル・ロード、クリストファー・ミラー   
製作:ニール・H・モリッツ、スティーヴン・J・キャネル   
製作総指揮:ジョナ・ヒル、チャニング・テイタム、エズラ・スワードロウ、タニア・ランドー   
原作:パトリック・ハスバーグ、(TVシリーズ)、スティーヴン・J・キャネル(TVシリーズ)
原案:マイケル・バコール、ジョナ・ヒル   
脚本:マイケル・バコール   
音楽:マーク・マザースボウ
上映時間:109分
出演:ジョナ・ヒル、チャニング・テイタム、ブリー・ラーソン、デイヴ・フランコ、アイス・キューブ、ロブ・リグル、ダックス・フレイム、クリス・パーネル、エリー・ケンパー、ジェイク・ジョンソン、ニック・オファーマン、ホリー・ロビンソン・ピート、ピーター・デルイーズ(クレジットなし)、ジョニー・デップ(クレジットなし)、他
高校時代の敵役シュミットとジェンコの2人が新人警官としてコンビ結成。 青年犯罪を撲滅するために高校で潜入活動する犯罪特別捜査課「21ジャンプストリート」に配属。思いのほか高校生活をエンジョイしまくるが、彼らはそこで、高校にはびこる凶悪犯罪を目の当たりにし…。

21jump_street2ジョナ・ヒルの出るコメディは、結構面白いもんが多い。
下ネタも出ますが、なんか許せる範囲内だと思います。さらっと感があるかな?くどくない印象があります。
チャニング・テイタムは、セクシー系らしいんですが(日本人はあまり思ってない?)、筋肉バカっぽい役でコメディもいけてたんだなっと思いました。
イケてるグループのプロム・キングのジェンコ(チャニング)とヲタ系シュミット(ジョナ)は、高校時代合うはずもない二人だったんだけど、警察学校で再会し、足らない部分をお互いが補い合ういい関係に変わっていった。
21jump_street8白バイならぬチャリンコおまわりさんですが、日本の交番のおまわりさんよかよっぽど高価な自転車です。
一台高いよ〜。
あっ、ジョナ・ヒルってスリムになってる。もっとすごいメタ腹してたもん。
麻薬の売人をとっつかまえて初逮捕というところで、ヌケてる二人なのだ。ジェンコはアホなんで、逮捕の時に言うべき被疑者への台詞が言えてなかった(覚えられてなかった)。シュミットは転けて擦り傷の方が気になって取り逃した。
21jump_street4かくして、彼らは21ジャンプ・ストリートに配属され、高校生として潜入捜査をすることになる。ドラマの方は観てないですが、そういう設定というのは知っていました。
久しぶりに高校生になった二人が目にしたものは、昔と生徒の棲み分けが違うことでしょう。
gleeのせいだと映画で言ってた(笑)スポーツマンが、高校生のイケてる集団っていう時代じゃないんですね。
むしろ、ヲタ系が市民権を勝ち取ってるようでして。
21jump_street5とはいえ、二人はまんざらでもない高校生活をエンジョイ。校内で売られているドラッグで中毒死が出たための潜入捜査で、その売人に縁がなさそうな環境保護をウリの金持ちエリックが売人として浮かび上がる。彼らは、その元締めまでたどりつかなあかん。
このエリックをやってるのは、ジェームズ・フランコの実弟デイヴくんです。やっぱし、似てます。
このエリックにシュミットは近づいていくうちに、ジェンコは置いてけぼりで寂しそうなんですね。ジェンコはジェンコで、化学ヲタたちと仲良くなり、盗聴しかけたりしちゃうんですが…。校長が兄弟設定の二人を取り違えたまんまで、二人もそのまんまでいったんで、アホのジェンコが化学コースなんて設定に。
21jump_street3捜査もんや警官バディもんとかは、もう世界共通の鉄板ジャンルですねぇ。あんまりハズレはないというか、どこか面白く観られるであろうってあるもんね。
ピーターパンな扮装も、退学を言い渡されクビになるものの、ハイスクールもんのお約束、プロムも登場し、クライマックスへ突入。
そこで、ジョニー・デップを思い出した。いつ出てた?
クライマックスにでてきますねー。
そこで、一気にジョニーの映画に一時しちゃうような空気感(笑)
21jump_street621jump_street7いやいや、もそっと前から出てたやん!
気がつかなかったなぁ。
彼の声は印象に残ってるし、わかると思ったのになぁ。ちなみに、吹替えもいつもの平田さんじゃないからね(調べた)。ドラマ版の設定の相棒と潜入麻薬捜査官だったというにくい演出ですが、えっーな二人の結末です。
Johnny-Depp-21-Jump-Street-←ドラマ時代のジョニーさん、若いなー。

ほんでもって、元締めも意外な人物(でもないか)というゆるさ。意外な人が、こんな悪いというのは、現実もそうなんでしょうが、多いなぁ。
めでたしめでたしな現コンビになるんですが、続編決定らしいです。どうも、キャンバスに次は行きそう?(そのほうが無理がないわな)
W主演なんだろうけど、イケメン担当ではないジョナ・ヒルの方がいい役回りかな。本来イケメン担当であるはずのチャニングが、引き立て役のような役回りに徹しているのは、いい感じになってるひとつかもしれません。
日本人には、海外コメディはあんまり笑えないんですが、まだいける方だと思います。
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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