晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

は行

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

ボヘミアン・ラプソディ

日本に住んでて、QUEENの曲を聴いたことのない人はほとんどいないんじゃないかと思う。CM・TVドラマ・映画・スポーツ番組・バラエティ番組などでよく使われている。
そんなクイーンのメインヴォーカリストであるフレディ・マーキュリーの伝記映画というふれこみ。私は、フレディ中心のクイーンの軌跡かなぁと感じるんだけどね。
映画観たの11/14だよー。トリ頭の私が書けるんかい?と思いながらですのであしからず。
残しておかねば〜(Twitterのリアルタイムだった方が熱量はあったはず)
FOXのファンファーレからテンション上がってた。そのはずだ!ブライアン・メイのギターだったのねぇ。「サントラ欲しい」とネット販売見つめていてこの前やっと気がついた。
br_1ボヘミアン・ラプソディー
原題:BOHEMIAN RHAPSODY
監督:ブライアン・シンガー
製作:グレアム・キング、ジム・ビーチ
製作総指揮:アーノン・ミルチャン、デニス・オサリバン、ジャスティン・ヘイザ、デクスター・フレッチャー、ジェーン・ローゼンタール
原案:アンソニー・マッカーテン、ピーター・モーガン
脚本:アンソニー・マッカーテン
撮影:ニュートン・トーマス・サイジェル
美術:アーロン・ヘイ
衣装:ジュリアン・デイ
編集:ジョン・オットマン
音楽監修:ベッキー・ベンサム
音楽総指揮:ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー
上映時間:135分
br_2キャスト:
ラミ・マレック      フレディ・マーキュリー
ルーシー・ボーイントン  メアリー・オースティン
グウィリム・リー     ブライアン・メイ
ベン・ハーディ      ロジャー・テイラー
ジョセフ・マッゼロ    ジョン・ディーコン
エイダン・ギレン     ジョン・リード
アレン・リーチ      ポール・プレンター
トム・ホランダー     ジム・ビーチ
マイク・マイヤーズ    レイ・フォスター
アーロン・マカスカー   ジム・ハットン
マックス・ベネット    デヴィッド
複雑な生い立ちや容姿へのコンプレックスを抱えた孤独な若者フレディ・マーキュリーは、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーたちと出会い、バンド“クイーン”を結成する。この個性的なメンバーの集まりは、互いに刺激し合うことで音楽的才能を開花させていき、常識にとらわれない革新的な名曲を次々に生み出していく。そしてついに、ロックとオペラを融合させた型破りな楽曲『ボヘミアン・ラプソディ』が完成する。しかし6分という当時としては異例の長さに、ラジオでかけられないとレコード会社の猛反発を受けるフレディたちだったが…。
公式サイト

br_4私、クイーンをmusuclife誌推しだったの知ってるんですよね。洋楽の情報はほぼほぼ友人たちからもたらされるものばかりだったので。ラジオとかからも情報仕入れてたみたいだし、持つべきものは友人。
クイーンもカセット貸してもらったんじゃないかなぁ。LPレコード買うお小遣いもらってなかった私だったし(漫画買って買い食いして終わり?)。カセット聞くのはお年玉貯めてたので買ったよ、自分で。
他にも、ちょっと遅れてからブライアンにとち狂ってた子もいたような気もする(忘れた)。
ボヘミアン・ラプソディを聴いた時は、ナニコレ何コレ!でしたねぇ。すげぇ〜〜〜
なんとなく身近に感じてたクイーンさん。
で、フレディさんがゲイという噂からエイズだという噂もなんか知ってて、エイズで亡くなったという報道を聞いて、「やっぱりそうだったやん」という記憶があって、あたしってようしっとるなぁと映画を観てても思った。
br_5フレディの映画を作るらしいというのも、早くからキャッチしてたしなぁ。3人目?のキャストじゃなかった?ラミさんってさ。監督降板もなんやかんやあったしねぇ。今年公開の運びになった時点で、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーが関与しているのをしっかり知って、観よう〜♪でしたの。彼らの意向も先のいろいろな問題の一つでもあったようですね。(ここに詳細

この映画のストーリーが時間軸とか事実とも相違点の部分がある。それをほじくり返して書かれてるとこも色々と目にした。ほんとはこうだったんだよ的なもんなら、まぁ知らんものにとってはいいんだけどねぇ。もっと色々あったのは当たり前だと思うしさ、マイルドに描かれてもしゃーないとこもあったろうしね。けど、ほじくり返して不満げな方もあるわけで…
だからどうした?
私は、うるうる泣いてしまったんだ、それでいいやんっ!
br_6ラスト21分は、ホンマに熱かったんだ!
これだけで十分満足って感じでさー
メンバーキャストの雰囲気も、実在のメンバーの雰囲気にはまっていたと思うし、ラストのあれはもぉよかったです。あとからYouTubeで実際のやつ漁りましたけれど、よくやった〜です←上から目線
フレディが、男性も好き♡だったんだという性癖に気がつくシーンは、もうちょいわかりやすくして欲しかったと思うのは、自分の性癖だろーか(笑)
メアリさんとの関係もいい感じでした。
br_8ジム・ハットンの事ももうちょいエピ入れてくれてもよかったのよん。フレディさんとバレエの話はなかったなぁ。しかし、45歳って若かったなぁ。
曲の出来るまでがあったのは嬉しかった。
あ〜サントラが欲しいなぁ。
キムタクさんのドラマ主題歌で、結構ブームだったときにベスト盤を焼いてるけどねぇ。
もう一回観に行きたいなぁ。
Blu-rayは買うでしょうね。
何でも、指先で知ることの出来る今、色んな映像が残っているので映画を観た後も、ずいぶん楽しませてもらってます。
ロック・ユー」まで観ちゃいましたよ。
br_3年代的なものも凄くあったのかもしれないけれど、なにかストンとはまってしまった映画でした。






Twitterから知って、笑いまくってみた動画があります。映画の中でもわけわからん詩というボヘミアンラプソディー。暇ならどうぞ。
他にもこのばんど色々やっとるで!

BLEACH (2018)

私はチャンバラが好きである。良く言うとソードアクション、ソードファイトか?
大昔のお嬢さんだから、祖父のおかげで時代劇をいっぱい観てきてる。たまに渇望してきて「観たいよぉ〜」ってなる(時代劇チャンネル観ればとか言わんといて)。松方弘樹の刀裁きは重みがあったし、彼のお父さんも凄かったなぁ。
YouTubeで漁ってるうちに早乙女太一サンにいっちゃってねぇ。わお☆でしたね。この映画に興味がわいてしまった。原作もアニメもミュージカルとかも見とらん。
これ音楽カッコよかった!
死神だーとかスーパーナチュラルもん大好きですしねぇ。
bleach1BLEACH (2018)
監督:佐藤信介 
原作:久保帯人
脚本:羽原大介、佐藤信介
製作:高橋雅美、近藤正人、木下暢起、本間道幸、米里隆明、吉崎圭一、大川ナオ、高橋誠、三宅容介、田中祐介
エグゼクティブプロデューサー:岩井宏悦
プロデューサー:田倉和利
音楽:やまだ豊
主題歌:[ALEXANDROS]
助監督:李相國
アクション監督:下村勇二
上映時間:108分 
出演
福士蒼汰 黒崎一護
杉咲花 朽木ルキア
吉沢亮 石田雨竜
真野恵里菜 井上織姫
小柳友 茶渡泰虎
田辺誠一 浦原喜助
早乙女太一 阿散井恋次
MIYAVI 朽木白哉
長澤まさみ 黒崎真咲
江口洋介 黒崎一心   ほか
bleach3〈公式サイトのあらすじ〉亡き母・真咲の思い出を胸に、高校生・黒崎一護は父親・一心と幼い妹ふたりと暮らしていた。幽霊が見えること以外は普通の生活だったが、自らを“死神”と名乗る少女・朽木ルキアが目の前に現れたことで、平和だった世界は突然壊れてしまう。「虚〈ホロウ〉」と呼ばれる悪霊が一護の家族を襲い、助けに入ったルキアは瀕死の状態に。絶望的な状況下、彼女は最後の手段として、本来は人間に譲ってはいけない死神の力を一護に分け与える。起死回生、死神となって悪霊・虚〈ホロウ〉を退治した一護だが、ルキアは死神の力をほとんど失ってしまう。彼女は自身の力が回復するまで、一護のクラスメイトになりすまし、死神代行としての務めを迫るが、一護は頑なに拒み続けていた…。ある日、同級生であり、死神に怨みを持つ滅却師〈クインシー〉一族の生き残りの石田雨竜が一護に勝負を仕掛け、大量の虚が空座町に現れる非常事態が発生!嫌々ながらも、虚退治を行う中、“力の譲渡”という掟を破ったルキアを罰するため、死神・阿散井恋次と朽木白哉も目の前に現れる…。ルキアを助ける条件は、最悪の虚グランドフィッシャーの討伐。謎の商店主・浦原の予感が的中したのか、クラスメイトの織姫やチャドにも危険が迫る中、一護はルキアとともに虚退治の覚悟を決めるのだった。母を虚に殺された過去を背負って。ついにグランドフィッシャーと対峙することになった一護だったが、ルキアを追ってきた恋次と白哉も目の前に立ちはだかり、絶体絶命の窮地に立たされてしまうーー。
公式サイト

ほんまは恐竜映画観るはずだったんですよ。早乙女太一の派手な殺陣が映画館で観られるのはそうそうないような気がしてねぇ。しかもコレ上映回数減ってるしっ!夜とかの多いしっ!急遽こっち観ることにした。小さめのシアターだったけど入りはよかったな。小さめだしな。
邦画の映画館鑑賞で福士蒼汰率が、結構高いなぁとは思いつつ(図書戦でしょ、無限の住人でしょ、ぼく明日もあったわ)、結構好きだしまぁいいか(笑)旅猫も原作読んだし観たいやん、また福士率が上がってしまうかもしれない。しかも、原作者が脚本書いてるんだよぉ〜。あれは泣くよー。動物は反則もんだし(笑)
彼は、少女漫画の彼氏役よりこういうの方がいい。本人の性格より離れてる方がいいんじゃない?身体能力も活かせる。いっそ悪ーいひととか。
彼の体型も漫画的でそれが今作も活きてる。(細身で背が高い・手足が長い・頭が小さめ・ケツが小さく腰も細いなど)
原作を知っている人たちが、『一護だった』というのだから、そこは◎なんじゃないですか。読んでないから知らん。アニメの声優さんと声が似てていいというのは、概念のなせる想いだなぁ。そこまでは私だったら求めない。間合いは欲しいかもしれん。
高校生役ですけどね、気にもならんだわ。死神代行修行中で、霊圧は強くても死神の強さはまだまだという様はアクションにもよく出てた。
いやぁ〜相変わらず彼はイケメンだわ〜。私はあんまし笑ってない顔の方がいいかな。どアップやでぇホルモンにええで。他にもいはるし。ズタボロでもイケメン
やられても這いつくばって立ち上がるのは、美学ですねー。ルキアとの距離感も面白かった。
ルキアに関しては、ビジュアルですごくやいのやいの言われていたが、知らんし気にならなかった。それより一護との関係の変化や人間の女の子ではないなっていうのがあってよかったんちゃう。杉咲花は無限の住人で「声がキンキン」してて苦手だわぁと思ってたんだけど、今回はそういうのを感じなかった。一護を修行するシーンでの刀使いもよかった。
とにかく原作なりアニメなりのビジュアルは、今作では後からネットで確認するくらいのもんだ。先にも書いたけど、ファンにとっては、この辺のハードルが実に高いものがあるように思う。ビジュアルだけでも近づけてっていうのは、わかる気はするが。
石田雨竜の吉沢亮のイケメンな事!ハンサム系かな。うはっ♡だよ。福士クンとは仮面ライダー・フォーゼでの共演もあり(真野恵里菜も)ファンは嬉しいらしいですね(ちょろっとフォーゼは観たことあるHuluで・ライダー&戦隊もののイケメンチェックwwほんとです)。もっと出番が欲しかったですね。いいとこでちょろちょろ出てきてはまたいない。あの弓は上手く使えば最強ですやん。弓使いも私大好きですわよ。彼は銀魂にも出てるし(長澤まさみも)今年は引っ張りだこかな?
bleach2さて阿散井恋次as早乙女太一、オラオラな死神サン。指一本それぞれの先とかまで「魅せる」ってことが板についているんじゃないかと思う。いちいちの動作が荒々しさも出しつつキレイだし、キレがある。刀や扇子をおもちゃにして芸歴何年やねんっていう人。殺陣を覚えるのも一回で?だっけスタントの人よりスタントが上手いとか書いてあったし。『会社は学校じゃねぇんだよ』ではクレバーな右腕副社長してたり、ここ数年映像への露出が増えてますが最大の見せ場でのこういう刀系アクション映像ってないと思うんです。動画色々観たけど、速いしキレイだしっ☆重みのある刀使いが好きではあるけれど、昨今の傾向からそれはモッサリになるのかなぁ。ワイヤー使って跳んだりはねたり回転したり大変なのだ。
福士クンとは、この撮影後に「髑髏城の七人 season月」で数ヶ月共演してやり合ってるから、信頼関係とかもっと違うものが出来ているだろうし、二人のVSは新しく観たい。本編でももっと観たかった。力の差は歴然なのに、なぜか一護に追い詰められている感があって面白かったもん。早乙女さんは舞台映像の殺陣が、めっちゃ速いんで早回ししてるわけでもないでしょう。
ほんでMIYAVIサン。雰囲気は凄くある。格下の恋次がオラついててドシッとたってるから。
滑舌が悪い俳優といえば、主役が入ってくると思うけどw、この映画に関しては感じませんでしたなぁ。穏やかにしゃべると地がでるのか?悪い。英語勉強してるんだったら、日本語も同じように唇と舌をつかえばいいのよぉ(朗読の先生にきいた)。唇と舌を上手く使うのよぉ(少しイヤらしい書き方)。そう、MIYAVIサンは、滑舌が気になったのだ。ほんで皆さんのご指摘もありましたが、私も鼻の穴が気になりました。ハリウッド映画にもご出演で坂本龍一枠に来てるのか?独特の雰囲気のある人なのでおきばりやす。
黒崎ファミリーは江口洋介・長澤まさみという豪華さ。妹たちも霊圧があるし、このファミリーもなんだかんだあるらしいことは調べがついている(笑)同級生のチャドと織姫もね。
田辺誠一の役どころが個人的にはすごく興味。
ストーリー的にはついていけたけど、紹介展開がある分大盛り上がりに突っ走る感がどうしても低くなる。上映時間はこれくらいが好きだけど、2時間あってもよかったんじゃないかなぁ。2時間半はケツが痛くなってくるけどな。腰にもくるし。←腰痛持ち
原作ありきのものは、ファンには思い入れがある部分てあるし、本来難しいもんや思います。特にマンガはそう。アメコミの隆盛と日本のマンガの実写化を考えたりしたけど、アメコミって絵が比較的単純なのよね。作画やストーリーも色んな人がしてるし。単純な分幅がつけられるんじゃないかなぁ。日本のマンガはファンの方でも制約つけちゃうからねぇ、難しいと思う。
生身の人間がやるという事でのメリットもある。佐藤監督の図書戦はアクションシーンが、原作もアニメにも出せなかった点とかメリットだったように。
脚本の良し悪しも左右するよね。ガッチャマンはなぜにこうなった?だったもんねぇ。この映画も、後半の盛り上がりへのテンションが不満面かなぁ。原作読んでないし、シーンやキャラの思い入れがないけど、コミック数巻分をまとめたのは大変ではあったと思うが遊びがもっと欲しかったかも。
製作費用の方も日本はしょぼい。だからといって、日本のマンガはハリウッドでするとロクなことない。改変というより別物。そーBLEACHも話あったようね。
たぶん、この先の方が面白そうなので続編が出来ればいいなとは思います。

今夏の日本の上映映画って、人気あるシリーズものが多いんだよ。あとアニメでしょ。公開時期が辛いとこあったよねぇ。賛否両論の実写化だけど、これは公開してからの方が評判はよかったんじゃない?酷評される程でもないと思う。観て、あんまりな扱いだなと思って長々書いてしまった。無限の住人でも書きそうだったんですけどな。←ただのチャンバラ好きな人
るろ剣も一作目は割とこんな感じの作りだったなぁ。銀魂ははっちゃけ感がいいと思う。監督カラーとマッチングしてるし俳優も。

ド派手なトムクルーズのアクション観た後だったけど、毛色が違うのでこれはこれで楽しめたし気楽に観てもいいと思う。漫画的アクションもここまで描けるんだと思った。
カメ止めは私の行動範囲で上映しとらんからな。
恐竜映画はいつ行こうかなー。
ネットで無料の原作読もう。

バーフバリ 伝説誕生〜王の凱旋〜王の凱旋完全版

観るしかないですよ!
ずっーと気にはなっていた映画。やっと観まして、王の凱旋完全版の映画館上映も行ってきましたぜ。
早春からWOWOWで録画していた伝説誕生が開始20分あたり、最低3回は邪魔が入り進んでいなかった。
インドは映画産業が盛んで、CG技術もハンパない事はわかっていた(←今熱い「半端ない」)。
歌って踊るもお約束(この映画は少なめ)。映画館では大騒ぎでの鑑賞らしい。
観るしかない!と冒頭で書いたけど、ホンマは「観ろっ」っです。面白いから!凄いから!
bali9バーフバリ 伝説誕生(2015)
BAAHUBALI: THE BEGINNING 138分
バーフバリ 王の凱旋(2017)
BAHUBALI 2: THE CONCLUSION 141分/167分
監督: S・S・ラージャマウリ
原案: V・ヴィジャエーンドラ・プラサード
脚本: S・S・ラージャマウリ
撮影: K・K・センティル・クマール
音楽: M・M・キーラヴァーニ
出演:
プラバース シヴドゥ/バーフバリ(シヴドゥ=マヘンドラ・バーフバリ/父アマレンドラ・バーフバリ)
ラーナー・ダッグバーティ バラーラデーヴァ
アヌシュカ・シェッティ デーヴァセーナ
ラムヤ・クリシュナ シュヴァガミ
ナーサル ビッジャラデーヴァ
サティヤラージ カッタッパ
タマンナー アヴァンティカ   ほか
bali8赤ん坊の頃に滝で村人に拾われ育てられた青年シヴドゥ。彼は運命に導かれるように滝の上の世界に辿りつき、暴君が支配する王国と戦う女戦士と出会う。彼女とともに戦いに身を投じたシヴドゥは、自分がこの国の王子バーフバリであることを知る。背景には、祖父の代から続く壮絶な王位継承争いの歴史があった。
勇者アマレンドラ・バーフバリは、国母シヴァガミから新国王に指名され、麗しく勇敢な姫を妻に迎えることになった。だが王位継承争いに敗れた従兄弟バラーラデーヴァの邪悪な策略により、王の座を奪われた上に、誕生したばかりの息子にも命の危機が及ぶ。愛と正義の名のもとに、バーフバリと妻子は壮絶な運命にのみこまれていく──!!


Jai Ho! Jai Ho! Jai Ho!
王を称えよ!
バリバリ ラー バーフバリ

bali7頭がとっ散らかっていて切り口がわからん。
濃い!顔ももちろん中身も濃い。ヒーロー物でもあるし冒険・アクション・ファンタジー・恋・愛憎ドロドロ・復讐・愛・勇気・忠義・哀・笑…etc.てんこ盛りなのに破綻していないから面白い。
そうすごーく面白かった!それが感想だ。

2から観てもいけるかなとは思うけど、1観てからの方がより楽しめることは確かだし、おぉ〜という部分もある。
外国の名前とかは頭に入りづらくて、まして英語圏じゃないのでより入りづらくて困ったわ。そういうのもあって、1観てたので2は入りやすかったです。顔の濃いのも慣れる(笑)
2の完全版を観てしまったんで、1の方の記憶が薄くなってしまうところは否めない。
伝説誕生は、導入部でもあるのでふぅ〜んかも。シヴドゥが村から出るのに、私は数ヶ月かかりましたからねぇ(前述)。そっからちょっとストーカ的(爆)LOVEもあるけど、「300」を彷彿するようなバトルで盛り上がります。筋肉祭り!な映画でもあるかも。バーフバリは怪力・超人…凄いぞ。骨はアダマンチウム合金かもしれん、折れない。
ここでのヒロインはアヴァンティカ。少ない観賞のインド映画だけど、総じて女は強い。身も心も。
bali5デーヴァセーナを救え→から物語は大河ドラマになっていく。猛者なじじいカッタッパと知り合い、自分の本当の父の話を聞くことになるんだけどね。親子バーフバリは、同じ俳優さんでバーフバリでしょ、名前がマヘンドラにアマレンドラ・・なんか似てるからっ!混同するのは1だけですけどね。
戦闘シーンは、銃撃戦がない好きなタイプなのでコーフンする。メイキング観たけど(ちゃっかり円盤購入)ロケにエキストラがもの凄い規模と人数で行われてた。CGばっかじゃないよ。
え?「ここで終るんかいっ」ってとこで1は終わっちゃうんでつづきが観たくなる。→Blu-ray到着→鑑賞後「完全版」へGO
bali22は、エンジン大全開になってしまいます。
私らマヒシュマティ王国の民ぞ。バーフバリ!バーフバリ!とかさぁ、一緒に叫びたくなるわさ。絶叫上映・・羨ましすぎる。「絶叫上映」「爆音上映」どっちでもいいからそっちで観たかった。ロールにIMAX、お高いがこれでもいいし。
冒頭エピで、きゃぁ〜
国母シュヴァガミ様の目力はともかく権力者感はすごい。bali4実の息子を選ばずに資質でバーフバリを次期「王」に選ぶところもえらいのだけど…。女は強い。
アマレンドラ・バーフバリの父王は出てこないけど、シュヴァガミ様の旦那の弟でこの辺りから愛憎ドラマは端を発してるんだなぁ。長男より次男かよっみたいな戦国武将思い出すやん。
バーフの従兄でシュヴァガミ様の息子バラーラデーヴァが、1・2を通じての悪役になる。bali6バーフの両親が他界したためシュヴァガミ様が母として育てバーフは弟。彼もバーフバリ級の超人やな。彼の存在感もあってこその映画だと思う。
民がバーフバリを慕うあまり、余計に暴君になったようにも思うし、女性の好みも一緒だと損だよね。
権力が欲しいタイプなのよ。
そのくせ姑息。でも、筋肉を見よ!
バーフは戴冠式のまえに諸国漫遊?で、小国クンタラ王国のデーヴァセーナ姫に惚れちゃった。1では25年の歳月が流れてすっかりおばさんなのに、めちゃくちゃキレイ。bali3そして、やっぱりとても気が強くって弓が得意。従兄のクマラがいいのよね。癒やしの人。バーフと友情深めてくの。
クンタラ王国滅亡の危機の戦闘は、LOTR二つの塔を思い出しちゃった。ダム決壊みたいなやつとか投石とか…。でも、あっあの映画を思い出すというのは人それぞれ色々あるようです。色々あるけど、『バーフバリだよ、これは』っていうのがすごいかな。
最後の戦いの中でのトランスフォーマーにはくすっと笑ったけどね。戦闘シーンに関しては、ひたすら手に汗握っていけぇ〜ですわ。誰か詳しく書いてないかなぁ。
歌と踊りは、説明的な役割もあるので唐突とかという感じは受けなかったし、ミュージカルが苦手な人でも大丈夫クラスの入りようだと思うよ。
bali1書いてて記憶として「完全版」が、もう『王の凱旋』に私はなっちゃってる。
調子に乗って2作ともBlu-ray買っちゃったけど、両方「完全版」出ちゃったら、LOTRと同じように買ってしまうだろーなー。特典は少なめだったので、あれほど高くにはならないとは思う。オマケつけるんならサントラでもええで(コアなファンはもってるだろうな)。
インドは、確か女性の肌の露出とか性行為とかの規制が厳しいような記憶があるのですが(衣装は結構エロかったりするよね)、戦闘に関しては激しい。日本でもレーティングGですが、しょっちゅう血は飛ぶ、首は飛ぶ。地上波放映無理かもね(笑)
あたしゃ、血も出ないような戦闘はおかしいと思うから、いいんだけどね。(血まみれ好きだけどぉそじゃなくて、戦闘ってぇのは残酷なもんですわよ)
戦闘シーンは、誰か書いてるんじゃないかと思うので、あんまり書かないでおこうとは思う。もう凄いっす。映画版コナン君なんか目じゃない(どういうたとえだ)。
LOTRの戦闘シーンが、私の基準になってたもんで『こーゆーのが観たかった』んです。
で、泣けたし。感情観揺り動かされる。この辺りのドラマ性もうまいのよね。
荒唐無稽・ありえないという事はいっぱいあるけれど、世界観が神話的で独特なバーフバリの世界のため全然気にならない。完全版でカッタッパの歳がわかるんも、え?化けもん?も結局そうだ神話的世界だ〜になっていった。元々インドの神話の影響があるらしいし、そういう神話的ヒーロー物を目指してたらしい。
とにかく、久しぶりすぎるくらいハマる映画に出会った。

インド映画=ポリウッドってひとくくりにしちゃうけど、多国語国家であり、この映画のオリジナルはテルグ語。ヒンディー語映画がポリウッドでテルグ語映画はトリウッドらしい。インド国内で吹き替え版らしい(字幕文化じゃない)。なんか習ったなぁ。ほんでもってカースト、カッタッパが奴隷とひたすら言うてた。インドは、映画以外でもこれから注目すべき国だと思うし、ちょっと調べ直さにゃダメだなって思った次第でございます。

観ないと損するよねー。

パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 IMAX3D字幕

imageお久しぶりです。
久しぶりのblog。ドキドキするわ(笑)
書き方忘れてるし、iPhoneなんでどうなる事やら。
なんとか奪取した有給休暇。雑用を少し片付けて映画館にGOしました。
他に観たいのもあったんだけど、やっぱコレかな。邦題が、最後の〜なんてついてるが、死人に口なしなのになぁ。わからん。まだ続けそうなラストだったという事は書いときます。
で、どうやったかというと、前作がアレだったんで、面白く観られました。パターンとかのお約束が守られているというのかなぁ。クライマックスのへんで、うるっーとはしますねぇ。あの人、また亡霊でお願いします。
冒頭から、ジャックの前にウィルが出てくるし。オーリーも、貫禄ついたなぁとヘンリー役の人と並ぶと思いました。ヘンリーくん、どことなくオーリー系の雰囲気で親子の納得。
これまでに出演してきた子分どももいるところが、嬉しい。ヒロインのカリーナも約束の気のつえぇ女でいい。でも、キーラほどの鮮烈さとかお転婆さは薄い。
悪役のハビさん、顔でけぇの(笑)バルボッサも大概だけどさ、でけぇの。歌舞伎向きと最近のニュースとかのせいで思ったわ。チャンバラは少なかったなぁ。テレビで1だけは観てたから、そんな気がした。あるけど、印象がない感じかな。
ヤングジャックは、キレイですわよ。CGらしいですが、個人的にはギルバート〜を思い出したなぁ。
もう少しカリブの明るい海が観たかった。
猿のジャックも、ポセイドンの槍で呪いが解けたのか…そこが知りたい。
どこかすっ飛ばしなとこもあるんですが、映画ってそういうもんだったかもなと思ったりもする。最近の映画って、懇切丁寧に説明し過ぎなシーンやら多過ぎ?かといって、説明台詞もウザいしなぁ。
ヘクターさんて、金貨の呪いって何年でしたっけ?というツッコミは残しておきましょう。その後?うーん 色んな人の年齢計算は、またやるかっ。
前作より面白く感じるのは、悪役のインパクトとイケメンの使い方もあるかもしれませんな。
IMAXはしかし高いねー。レデイースデーと眼鏡持参でも1900円だもん。この手の映画だとIMAXで観るのは好きなんですけどねぇ。あー散財。ついでに本屋で色々本買いましたし(フツーの本ね)。たまにはいいかーっ←多過ぎ
では、次はいつかなー

PS:makiさま、こんなんでいいですかー?

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

4月に映画館で観たのですが、ちょっと記憶がおぼろげで(^◇^;)、記事には書きにくかったので(ちゃんと観てても書きにくさはあるかな)、一応記録として。DVDが出たら書きたいです。(世界にひとつのプレイブックの二の舞は避けたいなぁ)

birdmanバードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
原題:BIRDMAN OR (THE UNEXPECTED VIRTUE OF IGNORANCE)
監督・脚本・製作:アレハンドロ・G・イニャリトゥ   
製作:ジョン・レッシャー、アーノン・ミルチャン、ジェームズ・W・スコッチドープル   
製作総指揮:クリストファー・ウッドロウ、モリー・コナーズ、サラ・E・ジョンソン   
脚本:ニコラス・ヒアコボーネ、アレクサンダー・ディネラリス・Jr、アルマンド・ボー   
撮影:エマニュエル・ルベツキ       
衣装デザイン:アルバート・ウォルスキー   
編集:ダグラス・クライズ、    スティーヴン・ミリオン   
音楽:アントニオ・サンチェス
上映時間:120分
出演: マイケル・キートン、エドワード・ノートン、エマ・ストーン、ザック・ガリフィナーキス、アンドレア・ライズブロー、エイミー・ライアン、ナオミ・ワッツ、リンゼイ・ダンカン、他
俳優リーガン・トムソン(マイケル・キートン)は、かつて『バードマン』というスーパーヒーローを演じ一世を風靡したものの、シリーズ終了して20年経った今ではすっかり落ち目となってしまった。彼はレイモンド・カーヴァーの小説『愛について語るときに我々の語ること』を自ら脚色・演出・主演を手がけ舞台化、ブロードウェイで上演し、再び喝采を浴びようとする。しかし起用した実力派俳優のマイク・シャイナー(エドワード・ノートン)ばかりが注目される上に、娘サム(エマ・ストーン)との溝も深まる一方。リーガンは精神的に追い込まれていく……。
公式サイト

アカデミー賞をはじめ、各映画賞や部門賞で受賞やノミニーをいっぱいした作品。

博士と彼女のセオリー

今年二回目の試写会♪ 主演のエディ・レッドメインが、アカデミー賞主演男優賞をとっちゃったばっかしの映画。
ホーキング博士は、天才物英学者でブラックホールのなんたらかったらで(物理系はクソ苦手)しかも、身体が不自由という位は知ってた。いつから発症してたのかとか、結婚して子供までいたというのは、全く知らなかったです。
難病系のLOVEもんは、苦手なんですが、なかなかビターな面もあって面白く観る事が出来ました。
通常上映前に、二人の愛の軌跡を少々書きすぎかなって思ったのですが、検索すればすぐわかる事ばかりです。で、深い中身はなるべく避けたつもりです。山あり谷ありの道程を映画を観て楽しんでください。
theory_of_everything1博士と彼女のセオリー
原題:THE THEORY OF EVERYTHING
監督:ジェームズ・マーシュ
製作総指揮 :アメリア・グレンジャー 、 リザ・チェイシン 、 デビッド・コッシ
製作:ティム・ビーヴァン 、エリック・フェルナー 、リサ・ブルース 、 アンソニー・マッカーテン   
原作:ジェーン・ホーキング   
脚本:アンソニー・マクカーテン   
撮影:ブノワ・ドゥローム   
衣装デザイン:スティーヴン・ノーブル   
編集:ジンクス・ゴッドフリー   
音楽:ヨハン・ヨハンソン
上映時間:124分
出演: エディ・レッドメイン、フェリシティ・ジョーンズ、チャーリー・コックス、エミリー・ワトソン、サイモン・マクバーニー、デビッド・シューリス、ハリー・ロイド、クリスチャン・マッケイ、アダム・ゴドリー、エンゾ・シレンティサイモン・チャンドラー、マキシン・ピーク、他
天才物理学者として将来を嘱望されていたスティーヴン・ホーキング(エディ・レッドメイン)がケンブリッジ大学の大学院に在籍中、詩を学ぶジェーン(フェリシティ・ジョーンズ)と出会い、二人は恋に落ちる。だが直後にスティーヴンは難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症、余命2年の宣告を受ける。theory_of_everything2そんな彼と共に生きると覚悟を決めたジェーンは、一緒に病気と闘う道を選択し、やがて二人は結婚、そして出産……。自分たちに与えられた時間がどれほど貴重なものかを知る二人は、歳月を重ねるごとに増す試練に強固な愛の力で立ち向かっていくが、時には壁に突き当たり、限界を感じ、自身の無力さに打ちひしがれるのだった。しかし、刻々と悪化するALSとの闘病生活の中、ホーキング博士は持ち前のユーモアで乗り越え、“車椅子の科学者”として最先端の研究を精力的に行い、講演活動や執筆活動へ意欲的に取り組んでいく……。
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theory_of_everything9アカデミー賞の俳優部門っていうのは、最近実在の人物をいかに似せてるかイメージを守っているかが目安なようなところがあって、ちょっとなーというのは否めない。そんな映画も観ると、俳優さん達の凄い努力の賜物っていうのがわかるし、頭から否定は出来ないのも事実。この前の記事「アメリカン・スナイパー」のブラッドリー・クーパーもかなり似せてきてました。でもな、いや〜このエディくんには、負けだなって思うんですよ。
私ですら知ってる方ですよ。身体がボロボロになったとのことですが、なるやろなぁと思いましたし、病状の進行もあるのでかなり大変だったと思います。
先に書いたように、彼のプライベートは何も知らずに観ました。
そこらにいる理系男子であり、元気な若者でした。まぁ頭のデキはちがうけど。
theory_of_everything3そんな彼がジェーンと知り合い、恋に落ちたものの、21歳で発病する。その前から、ちょっと怪しげな足取りではあったなというのはありました。
ココでびっくりしたのは、余命2年の宣告をされたんですね。でも、実際の博士は現在も生存されていて73歳ですって。
余命宣告されたら、なんぼ好きな人でもー好きだからこそ遠ざけねばって思う。けれども、ジェーンの強い気持ちから、二人は結婚する。
彼の言葉の中で、脳が筋肉でなくてよかったっていうのがあります。学術的によかったですよね。
theory_of_everything4結婚して、子供が授かるんですよ。え?でしょ(笑)あそこは海綿体だもんね。筋肉じゃないもんね(おいっ!)。ゲスな私は、想像がたくましく働いてしまいましたが…。
下ネタ投下ついでに書くと、ジェーンって下のお世話もしなきゃなんないわけで、それこそ子供の世話もあるわけで、想像以上に大変だったと思います。せわしなく健気に働くジェーンの姿は、尊敬に値するかな。
それは、夫を愛してるからこそっていう描写もありました。まぁ、このあたりは難病メロドラマっぽいかもしんない。でも、実在の人物って事で好意的に見られました。
彼と彼女の間には、考え方の違うところも多々あります。何気に描かれてますね。
theory_of_everything6彼の学術的な面は、ドラマっぽい感じに描かれてるんじゃないかなぁ。友情基盤とか教授達の理解とか。さらっとわかりやすい事にまとめてあるような気がします。ジェーンも、賢い女性ですし、話し相手になれるとこもあったようです。(PCの中に小人さんが働いているというようなひとじゃないわけだ←私)ジェーンがいたから明るく学術に打ち込めたのかもしれません。
しゃべり方も、普通の台詞回しは出来ないから、これも難しいなっと感じました。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)っていうのは、段々にやってくるものですが、彼の場合は進行が遅くなっていったようです。通常は、やはり余命宣告なんですって。
常に頭を使っていることがよかったのか、どうなんかわかんないけど。
明るく冗談をよくいう気質だったからかもしれないし、悲観主義なところはないですよね。
障害は大きいけれど、幸せな生活を送っていたようです。(美化?)
theory_of_everything5ジェーンが、やかり生活に疲れてくるんですね。母親にそういうときは、聖歌隊にという言葉から教会へ。そこで聖歌隊を指導する白血病で妻を亡くしたジョナサンと知り合う。
いい人なんですよ。本当に最初は何か力になってあげたいと思ってたんだろうなって。自分は妻に先立たれてしまい、聖歌隊の指導とかで暮らしが出来ていけばそれだけでもういいとか言ってたなぁ。たぶん、他者の幸せを助けることが自分の充足感になってたような気もします、初めはな。いい人過ぎて、胡散臭いと思う人もあるかもしれないですが、そこは好意的に見た私です。
あー波乱が起きるぞ〜。 
大人の対応なんですよ、二人とも、いや三人だ。ちょっと切ない。
theory_of_everything7完全めでたしめでたしなお話ではなかった。
旅先で倒れた博士は、声を失う。このときの選択を迫られたジェーンの毅然とした態度は、凄いなぁと思いました。今があるのですから。
しかしながら、言語伝達の看護に際して看護士を雇うことになり、博士は博士でなんですね。意思伝達装置を使用するようになって、会話には合成音声を使用するようになり、その音声は、実際の博士から提供されたものであるそうです。二人は、映画に協力を惜しまなかったようです。
映画は、そして、離婚。
theory_of_everything8こんな展開だとは思わなかったなぁ。でも、ある意味めでたしめでたしなんだなって思いました。今も二人は仲良しですから。
どんな人にも、ドラマはあると思います。こんなドラマが彼と彼女にはあったんだなぁ。
ちょこちょこ博士について検索をしていくと、映画にあったエピなんかもありました。友人と賭をしてペントハウスというエロ本の年間購読を約束とかね。
彼の功績について重きを置いたものではなく、家庭人としての彼ープライベートな彼を描こうとしたものだと感じたし、離婚してしまったけれどそれまでに築いた二人の関係は、健常者の夫婦にはわからないような何かが今もあるんでしょうね。
ジェーンは、あの人と再婚したそうですが、これまでをよく知っているからこそ、二人が会うことを許可してるんでしょう。彼と彼にある信頼関係ももちろんあるんでしょうし。
主演の二人は、よく頑張ったなって思う。特に、エディくんは凄いな。歌も歌えるし。これからが、より楽しみな俳優さんになってきました。

フライト・ゲーム

最近、闘うオッサンいやおじさまが定着してしまっている感のあるリーアム・ニーソン。監督は、「アンノウン」怖かった「エスター」のジャウマ・コレット=セラ。アンノウンから再タッグです、ジョエル・シルバーもな。
フライト中の飛行機という密室でのアクション&サスペンス、ある意味ハイジャック映画かなぁ。
この頃、ついったーに観た映画をすぐさまあげるようにしたせいか、記事は何とか進むようになった。が、ブロ友さんに挨拶回り(コメ&TB)にいけていないし、しっかり読めてないこともある。未見の映画でも記事が上げられときに、さらっと読ませてはもらってるんだけどね。読み逃げサイトさんもあるし(^◇^;)記事を書くのが遅くなったし、コメント書くスピードもかなり遅い。歳のせいだけじゃないだろーな。
今晩の私は、寝過ぎなほどに昨日寝たから意外と元気。サスペンスなのに、ネタバレしまくってます。でも犯人は書かないぞ。
nonstop1フライト・ゲーム
原題:NON-STOP
監督:ジャウマ・コレット=セラ   
製作:ジョエル・シルヴァー、アンドリュー・ローナ、アレックス・ハインマン   
製作総指揮:スティーヴ・リチャーズ、ロン・ハルパーン、オリヴィエ・クールソン、ハーバート・W・ゲインズ、ジェフ・ワドロウ、   
脚本:ジョン・W・リチャードソン、クリス・ローチ、ライアン・イングル、   
音楽:ジョン・オットマン
上映時間:107分
出演: リーアム・ニーソン、ジュリアン・ムーア、ミシェル・ドッカリー、ルピタ・ニョンゴ、スクート・マクネイリー、トム・ボーウェン、ネイト・パーカー、ジェイソン・バトラー・ハーナー、アンソン・マウント、コリー・ストール、オマー・メトワリー、ライナス・ローチ、シェー・ウィガム、他
航空保安官ビル(リーアム・ニーソン)が客を装いアメリカ・ニューヨークからイギリス・ロンドンへ向かう旅客機に乗り込んだところ、何者かからメールが届く。nonstop5その内容は、1億5千万ドルを指定口座に送金しなければ20分ごとに1人ずつ機内の誰かを殺すというものだった。単なるいたずらかどうか真偽のほどを疑っているうちに、1人目の犠牲者が出る。大西洋上空をフライト中の密室とも言える航空機内で起こった殺人にビルはまず乗客を疑い携行品を調べるが、何も手がかりになるようなものは見つからない。保安局が乗客名簿を調べるも怪しい点は誰にもなく、指定された口座がビル名義であるため彼へ疑いの目が向けられてしまう。次の犠牲者が出るまでのタイムリミットが迫り緊張感が高まる中、見えざる敵との頭脳戦が始まる……。
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nonstop2冒頭、ふんっ、アル中はキライだと思いながら、ビル・マークスをみていた。これからアヤシそうな人物数名。窓際の席に固執し自分の素性は語らない女ジェンと隣同士になるビル。
そんな彼の許にメールが来るわけで、お仕事開始です。
密室+メールという通信手段は、不安を駆り立てますね。
146人、全員容疑者という謳い文句のように、ビルすら怪しい風なんだな。
送金にしてい口座が、ビルの口座であったりして、ビルもかなりやり方が威圧的で、あんたがあやしいと思わせるようなところもありです。
nonstop3乗務員の中でも、ビルのやり方に反感を持つものもでる。
そんな中で、操縦室の中に唯一出入りの出来るナンシーは彼の味方で、隣のジェンもワケあり風だけれど、協力を惜しまない。
この二人にも、怪しいんじゃない?というネタ振りはあるわけで、観てる方は躍起になってしまうところはあるなぁ。
犯人は、半分だけは当たってた。
最初の犠牲者は、ビルと同じ航空保安官ハモンドで、ビル自身が撃たれそうになってやっちまった。ビルの隠れタバコを指摘してたくせに、彼はコカインの密輸をしていた。航空保安官って、機内での拳銃所持OKだからお荷物検査しなくていいんだよね。
nonstop4nonstop8ビルが最初に疑ったのは、フライト前に空港で行く先を聞いてきた教師ウィーラーだった。
次は機長で、操縦中に突然泡を吹き亡くなった。
機内での医師は、アラブ系の人物でアラブ系というだけで怪しまれる素地はある。彼も、ピルの味方になってく。この人は違うだろうと最初から思ってたんだよねー。
乗客グループで、ビルをハイジャック犯とし捕まえようとする動きもでてくる。その中にNY市警のライリーもいた。
nonstop7発信源をわかるべくするウィルスを作ることの出来る男ザック・ホワイトをジェンが連れてきて、捜索すると捕まえようグループの破産弁護士で、否定し続け、彼もまた機長のように死に絶えてしまう。
地上では、乗客の青年から送られたYouTubeの動画もあって、ビルは犯人扱いで、その略歴まで暴露されてた。ビルが地上に連絡しても、何も聞いてくれないもんね。
まー次から次へと機内は大混乱。
爆弾が起動しても、地上には通じないし、高度を下げることも出来ず、ほんまに大変。
機長が亡くなった辺りから、彼は潔白なんだろうなというふうに見えてきたけど、あんたもあやしいんでねぇかと思ったりもしたわけよ。
飛行機は、ホントに乗ってない歴が長くなったなぁ。うちの娘は、若いのに飛行機が怖いヤツで、沖縄の修学旅行ですらゴネた(一応乗ったが治らなかった)。友人達との卒業旅行も、海外はおろか北海道も沖縄も行けなくって、TDLにしてもらってた(笑・なんべん行くねん)こんな映画見せたら、もっと怖がるわ。
ハイジャック映画に犯人は誰だでしょ、それにフライトみたいな着陸不安もプラスされ、原題のNON-STOPな映画になっていたかなーと思います。
たまには、リーアムさんのドラマな映画もみたいかなっと思うけどね。

また見つけてしまいました。LEGO版フライト・ゲーム
nonstop_lego顔はいつも通りで、題名書いてなきゃわからんぞい。



ホビット 決戦のゆくえ (3D/吹替)

あ〜、この日がきたって感じでした。公開日に行くつもりだったんですが、得意のひきこもりをしてしまった。やはり、行動は早くだなー、日曜日の正月映画が始まりかけたこの時期は、混むだろうとわざわざ1時間も前に行ったのにだSOLD-OUT!でかいとこは、アニメにとられてるしな。2D字幕の方希望だったんだけど、3D吹替
しかも、昼下がりの居眠りドキだ。本編では、寝ませんでしたが、長いEDロールで美麗なイラストが終わったらうつら〜としてしまった。力が抜けたっていうのもあるかなぁ。
今作は、かなりアクションシーンが多い。それだけでもさすがだと思わされるので、楽しみましょう♪
LOTR王の帰還は、2/3ほどは泣いてたけど、ホビの最終は少しだけ泣いてしまった。
LOTRにつづいていく世界観の背景は、必ずしも明るいものではない。
ネタバレはしてると思います。このシリーズは、好きすぎてダメ、自制が効かない。そして、長く書いてしまった。
hobbit5armies3ホビット 決戦のゆくえ (3D/吹替)
原題:THE HOBBIT: THE BATTLE OF THE FIVE ARMIES
監督・製作・脚本:ピーター・ジャクソン   
製作:キャロリン・カニンガム、ゼイン・ワイナー、フラン・ウォルシュ   
製作総指揮:アラン・ホーン、トビー・エメリッヒ、ケン・カミンズ、キャロリン・ブラックウッド   
原作:J・R・R・トールキン『ホビットの冒険』   
脚本:フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ギレルモ・デル・トロ   
撮影:アンドリュー・レスニー   
プロダクションデザイン:ダン・ヘナ   
編集:ジャベツ・オルセン
コンセプチュアルデザイン:ジョン・ハウ、アラン・リー  
第2班監督:アンディ・サーキス       
音楽:ハワード・ショア
上映時間:144分
hobbits3character出演:マーティン・フリーマン、イアン・マッケラン、リチャード・アーミティッジ、 オーランド・ブルーム、エヴァンジェリン・リリー、ルーク・エヴァンス、リー・ペイス、エイダン・ターナー、ディーン・オゴーマン、ベネディクト・カンバーバッチ(声の出演) 、ケイト・ブランシェット、イアン・ホルム、ヒューゴ・ウィーヴィング、クリストファー・リー、ケン・スコット、グラハム・マクタビッシュ、 ウィリアム・キルシャー、ジェームズ・ネスビット、スティーブン・ハンター、ロブ・カジンスキー、ピーター・ハンブルトン、ジョン・カレン、ジェド・ブローフィー、マーク・ハドロウ、アダム・ブラウン、ジェフリー・トーマス、マイク・ミズラヒ、 スティーブン・フライ、ライアン・ゲイジ、ビリー・コノリー 、他
hobbit5armies5はなれ山にあるドワーフの故郷エレボール奪還を果たしたビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)たちだったが、一頭で一国を滅ぼすと伝えられる恐るべき邪竜スマウグ(声:ベネディクト・カンバーバッチ)を世に解き放ってしまう。怒り狂ったスマウグは、湖の町の無防備な人々、子供にまでその報復の炎を降りそそぐ。一方、ドワーフの長トーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)は、取り戻した財宝に執着し、友情と名誉を犠牲にして我が物にしようとするが、それを知ったビルボは彼に道理をわきまえさせようとする。だがビルボたちの行く手には強大な魔の手が迫っていた。復活を遂げた冥王サウロンが、オークの大軍勢を放ち、はなれ山に奇襲を仕掛けたのだ。滅亡へのカウントダウンが迫る中、対立が深まるドワーフ、エルフ、そして人間たちは、結束するか滅ぼされるか、究極の決断を迫られる。ビルボはその壮大な決戦で、自身と仲間たちの命を守るために立ち上がることを決意。それは中つ国の命運を握る最後の戦いであった……。
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My記事 ホビット 思いがけない冒険
     ホビット 竜に奪われた王国
参考:五軍の合戦(中つ国wiki)
hobbit5armies1

hobbit5armies8炎に包まれる湖の町と囚われのバルド、町はどうなるっでつづくやったと思いますが、『THE BATTLE OF THE FIVE ARMIES』というタイトルが出てくるまでにそれは片付く(と言っても長く短くもなく10分くらいらしい)。今作のタイトルが原題だと「五軍の合戦」なんすよね。ここでやっと、それにいくんだよみたいなとこかな。前作でスマウグの死をもってこなかったのは、立ち位置の難しい二作目だからかなぁ。次があるのはわかっているから、「つづく…」は、ワクワクするしね。スマウグが、ただのCGではなくベネさんがタイツにぽちぽちで、顔の動きを入れてるんだそうですね。(←2でのこの特典映像はかなり面白かった)
バルドと少し確執のあった息子の連係プレーで、スマウグは撃たれ、湖の町の人たちの実質的リーダーになっていきます。まぁー個人的に弓射る人には、すぐぼっーとなるんですが、元々バルド谷間の王国デイルの領主の息子で庶民じゃない。身を隠して過ごしていたところは、アラゴルンに通じるものがあるかもしれませんな。
hobbit5armies7今まで、金銀財宝の主であったスマウグ亡き後、トーリンが執着してしまう。前作で影の薄かったトーリンの出番です。ドワーフの強欲おっさん!スマウグの亡霊の冒されてるというか、指輪の誘惑にも似た哀しさ。原作が子供向けで、冨に惑わされてはならないという戒めなのかもしれません。
特に固執するオーケン石は、ビルボが実は隠し持っていたのですが、仲間をも疑るようになってしまったトーリンに渡せない。このトーリンを観ていると、強欲ドワーフめっ!と言いたくなるのさな。市長達もかなりの強欲さですけど!
hobbit5armies4一方、ココという時のガンダルフもドル・グルドゥアの丘で幽閉されておりピンチ。ガラ様、エルロンド、サルマンの助けの力にて脱出。怖いガラ様が、また拝めます。
ここで、サルマンはサウロンと繋がっていくのですよね。武闘派サルマンも暴れまくるんですが、あれはCGかボディダブルなんは当然です(リー様90オーバー)。出てくれただけでもありがたいよね。
ラダカストとうさぎちゃんカーも、GJ。
もうあっちもこっちもバトル。そのバトルに、ドラマはある。
hobbit5armies13スランドゥイルの方も、強欲さを垣間見せ、軍隊を率いて山の下に集結。ドワーフの援軍くろがね連山のダイン二世の軍団はくるは、てぇへんだ。
馬じゃないんだよスランドゥイルのお乗りは。トナカイさんなんだよ!ついでにプレゼントも配ってくれるといいんですけどね。まぁ代わりに、奥さんーレゴラスの母の話も出てくるのは、サービス満点ですね。
hobbit5armies12スラ王の中の人リー・ペイスの出演作をちらっと読んだら、「トワイライト最終作」があったんですよね。吸血鬼のギャレットという役でした。あーちょっと風貌がワイルド。
レゴラスもですが、眉毛だけ金髪じゃない血統なんだよね(爆)
人間達だって、町を再建したいから資金が欲しい。おれっちがスマウグを倒したんだ!助けてくれよ!同情するなら金をくれ!
すっかり、バルトは中心人物で、堂々としたもんです。
hobbit5armies9そんな三すくみの中で、アゾグ達オーク(ゴブリン)が大軍団で攻めてくる…。
立てこもるトーリン達を除いて、休戦協定を結びエルフ、ドワーフ、人間は戦いに身を投じる。
戦局は、数の多さと凶暴性でオークが圧していた。
大混乱の戦闘シーンは、さすがのスペクタルの仕上がりになってます。
hobbit5armies6LOTRを観てから、しばらく規模のある戦闘シーンの映画は何観ても迫力足らずに見えたもんでした。CGの使い方が巧いし、音もハンパねぇし、気持ちいいくらいに残酷なとこもあって(え?)、よくみると物凄くこだわってる部分があるんですよね。
何度も観たSEE版の特典ディスクで、映らないかもしれない部分の小道具とかまで気を配られてるから、リアルでないはずのファンタジーの世界が、リアルに存在してくるんだと思う。CGで何でも作れるんでしょうが、CGばっかりじゃない方が、奥がでるんじゃないでしょうかねぇ。
hobbit5armies2トーリンの覚醒があり、劣勢だった三軍の士気が上がります。ココは単純に嬉しいのです。高潔な王に戻ってくれたのですから…。そして、受け継いだフロドのミスリムが出てきますし。
ホビットの映画が、始まったときに原作を読んでいた私は既にフラグを知ってたわけで、ココはドラマを作ってくれましたねぇ。
覚醒と共に、個人対決バトルに突入なのよ。
hobbit5armies10まぁ、この原作女っ気が全くないんですよね。そこで、オリキャラなタウリエルは、興行映画としては必然だったんでしょうね。
キーリの実るはずのない種族を超えた恋心は、あの場面で結実したように思う。切なかったなぁ。
その前に、フィーリのシーンは残酷でした。この兄弟には泣かされるわぁ。
レゴさんと三角関係とかどーのこーのというのは、当初からあんまり気に留めてもなかったんで、いいんです。タウリエルの存在が、その後のレゴさんに影響があったんだなくらいでね。
hobbit5armies11レゴラスVSボルグ、トーリンVSアゾグのバトルは、かなり死闘。殺戮マシンなレゴラスがかなり手こずってしまう。矢筒がすっからかんなレゴさんも、初めて見たかも。やはりレゴさんの見せ場は、ちゃんと用意されていました。
タウリエルが悼み哀しむ姿や、戦いで同胞を失ってるわけで、モリアで死の意味のわからないレゴラスの場面は整合性がとれなくなっちゃったね。
そういうのは、どうでもよくなっちゃうようなものが、このシリーズにはありますけどね。
因縁のトーリンVSアゾグ(原作では既にトーリンに殺されていて出てこない)は、見所でもあるでしょうね。財宝に取り憑かれた王から高潔な王に戻れてよかったです…。
一方、合戦の方は、ビヨルンと大鷲・ラダカストの参戦で形勢逆転で勝利へと…。クマさんの戦いはもっと観たかったですよ。ほんとにちょっぴりで残念です。
LOTRのグアイヒアとは違う鷲たちなんでしょうけど、ある意味最強かもしれませんね。ガンダルフ以上にオイシいとこをさらっていきますし。
この戦いで、ゴブリンは3/4を壊滅させたという。
LOTRにつづくであろうという流れは随所にあって、レゴラスとアラゴルンが旧知である理由も、浮かぶ。レゴラスとスランドゥイルの父子関係も、LOTRに繋がるレゴラスと閉じこもるスランドゥイル、母親(妻)への思いを描いてくれてる。ゴラムは、スランドゥイルのもとで連行され、指輪のことをガンダルフ達に白状させられた後脱走しモリアに閉じ込められた(原作)。物語は、繋がっていく。
このあとさー、バーリン、オーリー、オインがモリアの再興に行くわけよ(原作&LOTR)。ホビットを全部観た今、あの場面を観るのは哀しさが倍増するんじゃないだろうか。(観る気漫々ですが)
ましてやサウロンが、この後増強していくのだから、決して明るい未来がすぐには来ないわけで、初めに決して明るいものじゃないと書いたのは、そうなんです。
未だに、LOTRの感想だけは書けないままなのですが、毎年観てます。
LOTRの最凶の敵と戦う事に比べると、小物かもしれないですが、前日譚としては、スケールもあり面白く観られる映画だと思います。ドラマもそこに必ず存在するし。
大好き人間としては、再び中つ国の物語が、映画で見られるとは思っていなかったし、もうそれだけでありがたや〜なのです。しかも、全く同じ世界観の映像なワケでたまらんっ。
3Dの方は、今作は暗い色調のシーンが多かったんで、個人的には好きじゃないです。バトルシーンは迫力はあったけどねぇ。3Dは吹替えで観て正解です。LOTRのDVD&BDも、何度も吹替えで観てるんで違和感もなかったですし。
まだ、終りじゃない。EE版があるもんね。
そして、またこの物語(ほぼ指輪のほうだけど)を毎年観ちゃうんでしょう。まー、2015年の年末はSWがあるんで、ちょっと寂しさも中くらいで済むんじゃないかと思います。
語りたいことは多くあるけれど、この辺りでやめておこう。
追記:ビルボのことをもったいぶって後回しにしていたら(主人公だし)、全く書くのを忘れてました…EE版の感想とか書けたらその時にでも…。(^_^;)

ポンペイ(2014)&マンガミュージアムへ行ったこと

エロイカ1この前、京都国際マンガミュージアムに行ってきた。入場料は要りますが、何時間でも私おれそー。統廃合で廃校になった龍池小学校の建物なので、時々ぎしって床が鳴るのも雰囲気です。古めのコミックスが全巻あるわけじゃん、よだれもんだよ(笑)最近のマンガもありますけれど、最新刊はまだよん。
目当ては、青池保子先生の原画展だったんだけど、無茶苦茶綺麗でびっくりです。
←こーゆーの。
プロのお仕事って、こうなんだなぁ。外国の人も来て見えてました。中国や韓国のマンガは、もろ日本のマンガの影響うけてますね。欧米はまたちょっと違う進み方してきてたし。
手ぬぐいでも買って帰ろうかと思ったんだけど、なぜかやめた。手ぬぐいに楳図かずおの「へび女」のもあってさ、これだけは困ると一人びびったわ。

なんとなく時代コス物が観たくなったし、借りた。
監督は、バイオハザードのポール・W・S・アンダーソン。主人公は、知らんわ〜と思ってたんですが、ゲーム・オブ・ザ・スローンで壁に行く人やんね(なんか進撃の巨人を彷彿するフレーズやな)。
pompeiiポンペイ(2014)
原題:PONPEII
監督・製作:ポール・W・S・アンダーソン   
製作:ジェレミー・ボルト、ロバート・クルツァー、ドン・カーモディ、   
製作総指揮:マーティン・モスコウィック、ピーター・シュレッセル、ジョン・ブラウン   
脚本:ジャネット・スコット・バチェラー、リー・バチェラー、マイケル・ロバート・ジョンソン   
衣装デザイン:    ウェンディ・パートリッジ   
編集:ミシェル・コンロイ   
音楽:クリントン・ショーター
上映時間:105分
出演: キット・ハリントン、エミリー・ブラウニング、キーファー・サザーランド、キャリー=アン・モス、アドウェール・アキノエ=アグバエ、ジェシカ・ルーカス、ジャレッド・ハリス、カリー・グレアム、サッシャ・ロイズ、ベン・ルイス、他
pompeii7奴隷戦士マイロ(キット・ハリントン)は裕福な商人の娘カッシア(エミリー・ブラウニング)と恋に落ちたものの、カッシアには上院議員である婚約者がいた。身分の違いをつきつけられたマイロは自由の身となり街を出ようとするが、そのとき、ヴェスヴィオ山が火を噴こうとしていることに気付く。再び捕われの身となりかねないものの、マイロはカッシアを救うために溶岩が襲おうとしている街へ戻っていく……。
※婚約させられるんだよ、最初から婚約者じゃねぇよ。
公式サイト

火山スペクタル&タイタニック風らぶストーリー&男子スカート筋肉祭り&グラディエーターってとこか。
pompeii6ー逃げ遅れた人々は吹きつけた高熱のガスで窒息死し、その上に灰が降り積もりました。発掘調査中に奇妙な空洞を見つけた研究者はその空洞に石膏を流し込むとそれは人間の形をしていて、死の瞬間の姿を浮かび上がらせたのです。降り積もった火山灰は硬く固まり、肉体が朽ちて空洞が残ったのです。ー(ゴメン、引用先わすれました)
↑ このことを知っていないと、ラストが「ん?」のままになっちゃうかもしれないですね。この石膏とかを見て、監督はインスパイアされたとこも大きいらしいんで…。ポンペイ遺跡を検索かけるとすぐ見つかります。
pompeii5主人公マイロは、ローマの人ではなくケルトの民族で、かつてローマ人に侵略され村の人を家族を殺され、奴隷として連れてこられ、グラディエーターに育てられていった。
ポンペイの闘技場に行く道すがら、ローマから帰ってきたポンペイの有力商人の娘カッシアの一行の馬車馬をなだめすかしたマイロとBoy Meets Girlになるわけだ。
カッシアの母ちゃんは、マトリックスの姐さんです。
マイロは、あと一戦勝てば自由になれる王者アティカスと知り合い、なんだかんだと意気投合していく。
pompeii4一方、ローマから元老院のコルヴスがカッシアに執着して、汚い手を使ってでも手に入れようと来る。このコルヴィスこそマイロの親の仇ともいうべき人物で因縁なのだな。
恋の道ゆきは、タイタニックにとても似ているところがある。ラストが違うくらいか。
でね、コルヴスなんだけど、ジャック(24)なわけよ。別にこういう髪型↑でもいいんだけど、ココは変えた方がまだよかったんじゃないでしょうかね。どーもアメリカ人にしか見えなくって…。違和感ありまくりだったんです。
Pompeii3ほんで、カッシアもカワイイ感じだけど、追いかけてくるほどの女性には見えない。あれくらいの感じだったら、ローマにはゴロゴロいそうなんですよ。その辺りの説得力が薄いかなぁ。
闘技場のシーンは、既視感もあって目新しさはないですが、それなりにです。
マイロとカッシアの機微を見抜いたコルヴスは、あれやこれやと引き離しの嫌がらせをうってくるのですが、そのさなかに噴火が始まる。
一番に危険を察知した闘技場の元締め(?)は、ごうつくばって船で逃げるのですが、火砕岩で船はだめになる。ポンペイの人々でも助かった人たちはたくさんいるそうなんですが、映画ではひたすら悲惨。
灰も多少降ってはいたけれど、映像的にはよくないせいかたいしたことなかったです。あれだけの町が埋もれてしまうほどの灰なのだから、もっと降っててもよかったようにも思うんですが、何日も日をかけたものでもあるでしょうね。
pompeii2アティカスが、とても男前な最期でよかったです。
復讐劇も交えながら、自然の脅威は迫り来る。
恋人たちは、想いをぶつけ合うことは出来るのですが、束の間です。
それでも、幸せだったんだろうと想ってあげましょうと思った(笑)
この二人は、どう考えても石膏には残れないんだよな。それが惜しい。
モンクばっかり書いてますが、それなりに面白くというと火山国では語弊があるんでしょうけど、楽しめた一本でした。
タイタニック恋愛は、もうちょっと違う恋模様にして欲しかったなぁという思いは残るし、キーファはミスキャストつうのは譲れませんね。
ポンペイのこの惨事の折、日本は弥生時代なんだよね。文明が違うような気がする(笑)

プリズナーズ

お元気でしょうか?私は、9月はじめに酷い風邪をひきましたが、なんとかやってます。
何とか続けている10月の新作DVDの記事は後回しにします。
これはGWに観るつもりだったのですが、153分の上映時間に私が寝ないでいられるか不安だったので、諦めた作品です。(どんなんや〜)
私の周りで、凄く評判のよかった「灼熱の魂」の監督さんです。WOWOWで録画してあるので、いつでも観られるんですが、まだですねん。(いつでも観られるせいか…)
ヒューさんとジェイクさん、共にいいお体をしておられますが披露なしです(なんやねん)。シリアスなサスペンスです。
ある程度、展開は見えてくる部分もあったのですが、面白かったです。
prisoners1プリズナーズ
原題:PRISONERS
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ   
製作:ブロデリック・ジョンソン、キーラ・デイヴィス、アンドリュー・A・コソーヴ、アダム・コルブレナー   
製作総指揮:エドワード・L・マクドネル、ジョン・H・スターク、ロビン・マイジンガー、マーク・ウォールバーグ、スティーヴン・レヴィンソン   
脚本:アーロン・グジコウスキ   
撮影:ロジャー・A・ディーキンス   
衣装デザイン:レネー・エイプリル   
音楽:ヨハン・ヨハンソン   
音楽監修:デヴァ・アンダーソン
上映時間:153分
出演: ヒュー・ジャックマン、ジェイク・ギレンホール、ヴィオラ・デイビス、マリア・ベロ、テレンス・ハワード、メリッサ・レオ、ポール・ダノ、prisonersディラン・ミネット、ゾーイ・ソウル、エリン・ゲラシモヴィッチ、ウェイン・デュヴァル、レン・キャリオー、デヴィッド・ダストマルチャン、他
家族と過ごす感謝祭の日、平穏な田舎町で幼い少女が失踪(しっそう)する。手掛かりは微々たるもので、警察(ジェイク・ギレンホール)らの捜査は難航。父親(ヒュー・ジャックマン)は、証拠不十分で釈放された容疑者(ポール・ダノ)の証言に犯人であると確信し、自らがわが子を救出するためにある策を考えつくが……。
公式サイト

prisoners2誘拐されるのは、二人の少女。ヒューさんとマリア・ベロ夫婦の子アナとお友達のテレンスさんとヴィオラ・デイビス夫婦の子ジョイです。
ゴーン・ベイビー・ゴーン」で、アメリカにおける誘拐事件の多さと検挙率や生存率の低さっていうのは、日本の比じゃないと知った(キッドナップの方が先か)。世界一位です。(年間80万とも…参考記事はここあたりかな)この前日本でも、たまらない事件がありましたけどね。やるせない…。

そして、この辺では白昼の連続誘拐事件が以前にもあった。
不審なRV車を手がかりに、捜査線上に浮かび上がった容疑者アレックス・ジョーンズは、10歳程度の知能しかなかった。車からも、証拠品もなく釈放されてしまう。しかしながら、アナの父ケラーは、彼が犯人だと確信をもつ。
prisoners8そして、彼を拉致し空き屋になっていた実家にアナの居場所を吐き出させるために暴力と監禁を行っていく。ジョイの父フランクリンを巻き込んで…。
一方、検挙率の高い(100パーだったっけ?)刑事ロキは、フードを被った不審者を追う。
この男にちょっと攪乱させられるんだよね。
アナとジョイの家にも、なぜか侵入してるし。(これはナゼかあとでわかる)
部屋にいくつも並んだあの箱(なんちゅうヤツやったっけ)は、うわっみんな殺されてるの?と思ったんだけどさー、中からヘビがワラワラには思わず目を背けたよぉ(何よりも蛇が嫌いちゅうか怖いあたしは健在です、克服できん)。
prisoners6久しぶりにいっぱい目にしてしまって、泣きそうです。
ロキやるじゃんと思ったものの、な〜んか上手くいきすぎだよねぇというのもあった。ロキの上司とかは、やる気ない集まりなのにさぁ。ロキって呼ばれる度に「マィテイ・ソー」がよぎる、2は観たけど書けてないちゅうのがね。
この変な男んちには、そこらじゅうに迷路が書きまくってあり、変な男には違いない。
そして、この男は迷路とある本に囚われているとも考えられるんだな。迷路は、キーワードでもあり、攪乱もする。
prisoners3プリズナーズって複数形ですやん。あえて邦題もまんま日本語読みなのだしな。
犯人なのかシロなのか微妙にうごくアレックスも、囚われている人間。ケラーは、もちろんのことです。アレックスが犯人だぁっ〜つうか、娘イノチつうか(息子がかわいそ)。
サスペンスドラマにある攪乱のひとつに、牧師宅の死体や誘拐から助かった子供や未だ行方不明の子の母親の話が盛り込まれていくのだけど、これはしっかり伏線であった。
prisoners7たぶん、アレックスはそーゆー子(ネタバレはしないでおこう)なんだろうという予想はあったものの真犯人というのは、初期段階ではわかりにくかった。
知能が低いというのも、ウソなのか?という問題も多少あったしね。車の運転しちゃうんだし、免許あるんだし。
このあたりは、ケラーもつっこんでたけど。
ロキのシーンは、刑事物の緊張感が多く進んでて彼のプライベートシーンはない。(独身子供なし恋人なしらしい)
prisoners5ケラーのシーンは、ほぼ感情任せにも思えるようなアツさで圧してちょっと親の哀しみも漂わせてはいるけれど、なんか猪突猛進っぽい。
そんなダンナの奥さんは、精神にきちゃって寝込んでます。
子供の安否も、何日経ったっていうのがよく口にされ、焦りを産み、一時どん底に突き落としたり、希望をみせたりというのも、二時間半近くある映画で上手く作用したかなと思います。ほぼ諦めの境地な感じに陥っていく雰囲気のある演出も、よかった。
prisoners4脇の俳優さんが、クセのある巧い人ばかりなので、ちょっと展開がみえそうなところも、面白く観られました。
メリッサ・レオは、面白い女優さんだよねー。ザ・ファイターの困った母ちゃんをまた思い出したなぁ(笑)
エンディングは、寸止めな観客の想像に任せた終り方でした。
それにしても、灼熱の魂を観ねば〜。
製作のメンバーに、あのマーク・ウォールバーグの名前があって、へぇ〜でした。
子供安否や真犯人が気になる人は、観なさい。(命令かっ)誘拐の動機が、日本人にはようわからんもんですけどね。

ファーザーズ・デイ 野獣のはらわた

ご無沙汰です…とばっか書いてるような気がします。元気です。
ちょっと忙しかったですが…。
で、アカデミー賞映画やらも観ているんですけど、これですわ。父の日も来月ですしねっ。
久々に、B級映画!っつう感じのやつです。あ〜、観る人は選びます。
個人的には、楽しみだったりもした映画です(マンボーグはちっとも借りられません)。
こーゆーぐちょぐちょな映画も観たい気分だったんで、あっははは〜でした。一応、劇場公開映画でもあるんですねぇ。グラインドハウスのあのテイストで、予算もほんまにまんまっていう感じ。のっけから、快腸です。
fathers-day1ファーザーズ・デイ 野獣のはらわた
原題:FATHER'S DAY
監督・脚本:アダム・ブルックス、ジェレミー・ギレスピー、マシュー・ケネディ、コナー・スウィーニー、スティーヴン・コスタンスキ   
製作:ロイド・カウフマン、マイケル・ハーツ   
編集:アダム・ブルックス   
音楽:ジェレミー・ギレスピー
上映時間:99分
出演:アダム・ブルックス、マシュー・ケネディ、コナー・スウィーニー、エイミー・グレイニング、マッケンジー・マードック、ロイド・カウフマン、他
子どもを持つ男性ばかりを襲撃し強姦した挙句に惨殺する殺人鬼ファックマン(マッケンジー・マードック)に父を殺され自らも片目を失ったエイハブ(アダム・ブルックス)は、なんとしてでも復讐を果たそうと執念深くファックマンを追っていた。しかし誤って別の人物を殺害してしまったエイハブは刑務所送りとなる。十数年ぶりに出所したエイハブは、彼同様にファックマンに父を殺されたトゥインク(コナー・スウィーニー)と、事件について知る老神父オフリンから協力するよう命じられた神父ジョン(マシュー・ケネディ)との3人で、ファックマンの追跡を開始する。そんな折、老神父オフリンがファックマンに殺害され、エイハブの妹チェルシー(エイミー・グレイニング)にも魔の手が近づいていた。ようやくファックマンを討ち取ったと思いきや、ファックマンは人間の肉体に憑依していた悪魔であり、地獄で再生を虎視眈々と狙っていた。ファックマンを完全に滅ぼすために自らの頭を撃ち地獄へ行く3人だが、想像を絶するような恐怖が待ち受けていた……。
公式サイト

fathers-day4fathers-day6ところどころ、あっあの映画!感もありますが、過激な描写満載です。(私は、メジャーな映画しかわかんない)
ゲイ映画にハズレなしとのたまってた私ですが、これもでしょうか…(汗・結構好きですけどね)
おとーちゃんが、犯され殺され引っぱり出され食べられて…の冒頭からして、なっん?というか、ここは笑うべきなんかと悩んだ私です。おかーちゃんがっていうなら、ようあるんですけどね。しかも、おっさんが巨漢のヤツ(ムカデ男2を彷彿)に犯されるんだなっ、BLのような美しい(?)描写はない(そこ比べる?)。もちろん、筋肉もない。あるのは、弛んだヤツの身体とぼかし(爆)この映画に限っては、ぼかしでいいですと思えた。
fathers-day2猟奇もんかと思いきや、SUPERNATURALな世界までいってしまい「死霊のはらわた」シリーズをベースにしたようなとこもあるよーな気もします。SWもでてきたけどね。
現世だけじゃなく地獄までいっちゃうとこが、思い切ってるなぁ。
記事あげるのに、情報を集めてたら、ファックマン退治に行く3人って、脚本から監督まで関わってるんですね。あんたら、ほんまにデキてる?(未確認です)
fathers-day5とはいえ、おねーちゃんもちゃんと出てきてまして、ストリッパーばっかなんでおっぱいぽろりんは当たり前です。
なんか久々に突抜けてるよーなB級映画に巡り会ったような気がする。
ストーリーは、グダグダしたとこは否めないんですけど、グロな描写が馬鹿馬鹿しいほどアクセントになってるかもしれないです。
ノーマルな関係じゃないですけど(流行りのやつだな)、ノーマルなエロシーンもありました。私は、まぁえらい頑張ってはりまんなっていうくらいですけど、色々抜き差しやってました。
fathers-day7fathers-day3ラストは、予想外のオチになってくんですけど、3人で幸せになって頂きたいと切に思います。
最近、貴重なタイプな映画かもしれやせん。
ノリがうまくいけば、楽しめる映画だと思うんだよね。
すごーく、人を選ぶけど。
深いもんはないと思います。
ちょっとこの手を観たかったんで、私は合いました(爆)

映画は、前ほど観てないですけどそれなりに感想をあげたい作品はあります。

ホビット 竜に奪われた王国 (2D/字幕)

今年お初な映画館鑑賞ですわよ。
LOTRファンとしては、これだけは映画館で観たかったですし…。またも長尺で、不安はあったのですが、寝なかったです。昼イチという不利な条件にもかかわらず、中つ国に再び行くことが出来ました。これは、3Dで観るか迷ったのですが、時間的に選択肢はなかった(笑)公開週だと、もっとでかいスクリーンだったろうなぁというのは、しょうがないなぁ。映画館に行くと、予告をしこたま観て、あれも今度みたいなって思うもんだね。
つづきを早くっ!ていうのが、一番の感想ですね。見事な中継ぎ作…そこで終りぃ?みたいな。まだの人は、そう覚悟して観て下さい。
原作には、レゴラスが出てこないのですが、相変わらず戦闘マシンのごとく活躍してました。竜(スマウグ)の造型もなかなかでした。
hobbit21ホビット 竜に奪われた王国
原題:THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG
監督・脚本:ピーター・ジャクソン   
製作:キャロリン・カニンガム、ゼイン・ワイナー、フラン・ウォルシュ
製作総指揮:アラン・ホーン、トビー・エメリッヒ、ケン・カミンズ、キャロリン・ブラックウッド、
原作:J・R・R・トールキン   
脚本:フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ギレルモ・デル・トロ   
撮影:アンドリュー・レスニー   
特殊メイク:リチャード・テイラー   
プロダクションデザイン:ダン・ヘナ   
音楽:ハワード・ショア   
シニア視覚効果監修:ジョー・レッテリ
上映時間:161分
出演:マーティン・フリーマン、イアン・マッケラン、リチャード・アーミティッジ、オーランド・ブルーム、エヴァンジェリン・リリー、hobbit214ベネディクト・カンバーバッチ、リー・ペイス、ルーク・エヴァンス、スティーヴン・フライ、ケン・ストット、ジェームズ・ネスビット、ミカエル・パーシュブラント、シルヴェスター・マッコイ、エイダン・ターナー、ディーン・オゴーマン、グレアム・マクタヴィッシュ、アダム・ブラウン、ピーター・ハンブルトン、ジョン・カレン、マーク・ハドロウ、ジェド・ブロフィー、ウィリアム・キルシャー、スティーヴン・ハンター、ジョン・ベル、マヌー・ベネット、ローレンス・マコール、他
hobbit24魔法使いガンダルフ(イアン・マッケラン)に誘われトーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)ら13人のドワーフたちとともに、巨大な竜スマウグ(声:ベネディクト・カンバーバッチ)に奪われたドワーフの王国エレボールを取り戻す旅に出たホビット族のビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)。臆病だったビルボは、旅を通じて自分にも知恵や勇気があることに気付き、ドワーフたちと固い絆で結ばれていった。獰猛で巨大なクモの群れの襲撃、ドワーフたちと因縁のある森のエルフとの遭遇、急流を下りながらのオークとの死闘など、旅路は困難を極めた。それでも彼らは目的を果たすため、恐ろしいスマウグがいるはなれ山の荒れ地を目指す……。
公式サイト
前作の記事 ホビット 思いがけない冒険
hobbit22
hobbit23

hobbit28原作には、レゴラスは出てきませんし、タウリエルという女エルフも出てこない。そのあたり、どうなんかなぁ〜というのはあったんだけど、LOTRを観ちゃってるとやっぱレゴさんは出てきて欲しいと思うし、おらんのは不自然にも思えるもんね。長寿のエルフゆえ、指輪の旅との時間(60年)なんてたいしたことないわけですが、オーランドもやっぱ貫禄着いた俳優になったという気はしました。声のトーンが低めにやってましたねぇ。でも、見た目の変化は少ない。衣装もまんま入ったそうなんで、スタイルの変化も少なかったんでしょうね。
どうしても説明的になってしまうし、登場人物の把握の大変な前作よりはテンポがよかったかもしれません。
hobbit211クリチャーも、前半は熊人ビヨルン(この人はLOTRに出るはずだったんだよね)、蜘蛛のわらわら(フロドのまゆを思い出す)があり、オークのばっちいのだけじゃない。後半のスターはスマウグです。こいつが、思いの外おしゃべりでひきこまれるキャラに仕上がっていたのは驚きです。声は、人気のベネさんです。(わからんわっ)
スマウグの目とサウロンの目のリンクの映像も、面白い。ビルボが、ちょっと指輪に魅せられている風なのも、いい。
hobbit210hobbit213二つの塔よろしくガンダルフが、ここっていうときにやっぱりいないのだ!
闇の森のエルフ達は、エルロンドやガラ様と違って、いささか荒っぽい。レゴさんのおとっつあんスランドゥイルは、どっか食えないエルフです。大酒飲みで宴会好きっていうのをもうちょっと描いて欲しかったかなぁ。なんか、この王でありながら、どっか人間くさいスランドゥイルというエルフは、好きなキャラです。
レゴラスの恋つうか、タウリエルを巡ってイケメンドワーフのキーリと三角関係?みたいな構図をオリジナルで差し込んであります。キーリは、オークの矢をうけ戦線離脱。後半は、姫です。レゴさん、顔見世興行ってことではなかった役割。
hobbit26レゴラスとギムリの父ちゃんグローインとの会話があり、幼き(?)ギムリと奥さんの肖像画を見ながらボロクソ言うシーンは、くふふとなりました。タウリエルとのこともあって、ドワーフを余計敵視しちゃう設定かもしれないですねー。
今作では、彼らのエルフはあのエルフ達とは毛色が違うということは、指輪の原作を読んでいるものはたぶんみんな知っている事なんですが(スランドゥイルはあっちのエルフと同種族ですが)、タウリエルがレゴラスと「違う」とスランドゥイルが諭した事がそうなんだと把握しかねるんではないでしょうか。単に、王族と身分の違いで…と片付けられるのはなぁという気はします。
レゴラスは、LOTRで一目惚れしてしまったので長くなってしまいますな。他のキャラも好きなんだけど…、きゃーっ何このイケメンっていうのはレゴラスでした(笑)
hobbit27hobbit29ビルボは、すっかり13人のドワーフとなじみ深いものとなり、彼らを何度も助けるシーンが出てきます。
フロドに比べると、ビルボって逞しい!
タル転がしは、中盤の見せ場。
指輪の影響も、サウロンがまだ巨大化していなかったからフロドよりマシといっちゃマシだったんでしょう。
スマウグとビルボの会話が、結構あるんだけど、後から考えたら、シャーロックとワトソンじゃねぇかっ!観てるときは、そこまで考えなかったけど。(早くS3放映してくれっ)
元トーリンの居城はいまやスマウグの棲み家となってしまったとこでのスマウグとの一戦は、ちょっとわかりにくい。金ぴか大好きなスマウグというのは、ちょっとしたキー。
hobbit25前後して、バルド登場は萌え(爆)
ルーク・エヴァンスはストライクですからねぇ。雰囲気も、勢いを感じます。
今作は、目の保養にもよろしい。
麗しいツーショットがあったんで貼っておこう。
バルド達の住む湖畔の町は、やはりスマウグによって寂れた町にされてしまい、バルド自身もスマウグに因縁を持つ人物です。もーいいとこで終わっちゃうんだよね。
このホビットのシリーズで、浮かぶのは「欲」についてのエトセトラでしょうね。それぞれの登場する者たちが持つ「欲」をちょっと思い浮かべると、色々あるなぁって思いました。
スマウグは、ドワーフは強欲というがアンタもなかなかのもんですよ。はっはっは
hobbit212毎回カメオ出演しているはずのPJ監督は、どないしたんやと思ったら、冒頭のブリー村躍る小馬亭にでてたんだそうで見落とした!
NZの豊かな自然を背景に、安定のクオリティでした。美術やら諸々のチームも、あのメンバーだというのもいいんですよね。
指輪とのリンクも、またウレシイ。中つ国に、すぐに誘ってくれる。
もっと書きたいことはあるはずなのに、沸騰しちゃった。
原作のホビット(児童向け)は指輪に比べたら、「へ」のような量なんですが同じ三部作で大人向けにもというのを考えると、指輪は六部のサーガでもよかったとさえ思えてくる。でも、今更同じメンバーでというのは無理なこと(魔法使いが…)なので、セルフリメイクはしないで欲しい。他の人のリメイクは言語道断。
とにかく、はよ、次を見せてくれ〜!

プラチナデータ

原作が、東野圭吾なんで観てみた。
東野圭吾の原作もんは、割と映像化と相性がいいから。
ちなみに、原作は未読。記事を書くに当たって検索したら、原作との改変は結構あるようです。(;-_-;)
主演のニノさんは、ジャーニーズきってのハリウッド俳優ですで(笑)、不安なく臨みました。
platinadate1プラチナデータ
監督:大友啓史   
製作:市川南、服部洋、藤島ジュリーK.、見城徹、松木茂、吉川英作、川邊健太郎、   
プロデューサー:川田尚広   
企画・プロデュース:佐藤善宏、澁澤匡哉、   
原作:東野圭吾    『プラチナデータ』(幻冬舎刊)
脚本:浜田秀哉   
撮影:佐光朗   
美術:橋本創   
編集:今井剛   
音楽:澤野弘之   
助監督:猪腰弘之   
上映時間:133分
出演:二宮和也、豊川悦司、鈴木保奈美、生瀬勝久、杏、水原希子、遠藤要、和田聰宏、中村育二、萩原聖人 、他
platinadate2それは明日かもしれない、近い将来の日本。国策として、極秘裏に収集した全国民のDNAデータ“プラチナデータ”を利用した高度なDNA捜査が導入され、検挙率100%、冤罪率0%の社会が完成していた。皮肉屋で自信家の天才科学者、神楽龍平(二宮和也)は、警察庁に新設された特殊捜査機関“特殊解析研究所”、通称“特解研”に所属する犯罪捜査の専門家。所長・志賀孝志(生瀬勝久)指揮の下で数々の難事件を解決してきた彼は、DNA 捜査が通用しない連続猟奇殺人事件“NF13(Not Found13)”を担当することになる。だが、同一犯人と思われる手口によって、DNA捜査システムを開発した天才数学者の蓼科早樹(水原希子)とその兄・耕作も殺されてしまう。遺伝子学教授の水上利江子(鈴木保奈美)が勤める新世紀大学病院から一歩も外に出なかった早樹。密室ともいえる状態で、犯行はどのように行われたのか?現場に残されていたわずかな皮膚片からDNA データの抽出に成功した神楽は分析を開始するが、適合率99.99%で容疑者として特定されたのは自分自身だった。一切身に覚えのない神楽は逃亡を決意。“追う者”だった神楽は、自ら手がけたDNA捜査によって“追われる者”となる。この事件の捜査担当となった警視庁捜査一課の浅間玲司(豊川悦司)は、現場叩き上げで豊富な経験を持つ敏腕刑事。DNA 捜査システムを掻い潜って逃走する神楽を追い詰めた浅間は、神楽の中に、もう1つの人格“リュウ”が存在していることに気付く。多重人格者であることを自覚していない神楽龍平とリュウ。永遠に出会うことのない2人にどんな秘密が隠されているのか?特解研の同僚、白鳥里沙(杏)のサポートを得て逃走を続ける神楽は、事件の裏に何かが存在していることを知る。神楽は白か黒か?真相は何なのか?全ての鍵を握るのは“プラチナデータ”。信じられるのは科学か、自分自身か……?
公式サイト

platinadate5さくっといきます。
色々、複雑な背景があって、面白く観られました。
なんかわかりにくいとこがあったのは確かです。時間的な人格の入れ替わりの部分が、なんかスッキリ感なかったんです。
予告段階で、神楽が二重人格であるようなとこはみえていたので、それ以降はどうカタをつけるんだろうに絞ってみたけれど、どうも、母国語映画のせいか「ながら」をしちゃうんですね(笑)
天才科学者つう神楽、造形的にそれでええとは思うんだけど、豊川悦司と杏に囲まれると、見映え悪いよぉ(爆・ファンの人ゴメンよ、それが個人見解)。なして、高身長の人ばっか周りにいるかなぁ…。
platinadate6映画のポスターの半裸も辞めた方がいいっすよ〜。(個人の好みだろ)
もうひとりの人格リュウとの違いに関しては、ラストに近づくにつれて差がなくなるような演出なんだと思うんだけど、わかりにくくなっちゃう。
早樹が、アスペルガーで数学に天才的なものがあるのは、他の映画で知ってるんだけど、らしさが薄い。単におとなしそうな子でしかない。(彼女の演技力は伸び盛りちゅうことであまり今は買ってないんで・あはは)
platinadate7DNAが全てを支配というのは、この前「そして父になる」を観たとこだし、環境によるものっていうのは大きいんじゃないかっていうのが念頭から離れなかったんで、初めから穴があるようにしか思えない。
真のプラチナデータって、そういうこと?になっちゃうんだよなー。だろうなーみたいな、ハハハ。
モンクばっか書いてるやん(笑)
神楽の逃走劇が、劇中何度かあって、それはまぁまぁスリリングにも出来ていた。絶体絶命みたいなとこで、救いの手。へぇ〜この人がっていうのもありました。
platinadate3追っかける浅間の変化は、割と分かり易くできていたんじゃないかなと思います。
とはいえ、かなりありえなーいようなアクション映画を観こなしてる私としては、普通のアクションで留まってしまう。日本じゃ、ロケの制約も多いだろうしね。
近未来の設定だけど、限りなく現在に近い。
切なさも、もうちょっと欲しかったね。
ファンの人にはたまらないんだろうけど、EDロールの音楽も残念。脳男なんか、キング・クリムゾンの塩梅がよくって、鑑賞直後はいい仕上がりの映画に思えたりしたもん。無理に使わなくてもいいのになー。
トータルでは楽しめる映画ではありました。
platinadate4日本のTVドラマも映画も、変わるときだと思います。
旬の俳優を使うことは、悪い事じゃない。でも、イイ作品にして欲しい。使い捨てをしないで欲しいし。
お忙しい旬の俳優をまず確保して、練られていない脚本と事務所の口出し、協賛メーカーやTV局の口出しに媚びなど、変な制約だらけの現状は、罪でさえあるのでは?
でも、ネットっていう行き交いすぎるアイテムは、恐ろしいもんがあるのも確かです。ちょっと影響力のある人の発言が、左右しちゃうことも多大だし、クレーマーのごとく叩きを楽しみに書いてるような人だっている。普段の挨拶などの躾けのようにネットでの道徳っていうのは、これからもっと問題になるでしょうね。
あー、映画とちっとも関係ない事ばっか書いちゃったし、モンクばっか書いちゃった(ご機嫌斜めのせいかしらん)。


ヘンゼルとグレーテル(2013)

流行りの童話脚色映画です。これは、完全に大人向けです。R指定はないようですが、結構残酷シーンがございます♪首も飛ぶし、破裂もします。
お菓子の家からの生還が、彼らを魔女ハンターにしたっていう後日談。
魔物系ハンターもんは、好きなんで♪
日本でも公開って聞いていたんですが、公開中止でDVDスルー。邦高洋低だから、しゃーないのかなぁ…。洋画ファンとしては、残念です。
hansel_and_gretel1ヘンゼルとグレーテル
原題:HANSEL & GRETEL: WITCH HUNTERS
監督:トミー・ウィルコラ   
製作:ウィル・フェレル、アダム・マッケイ、ケヴィン・メシック、ボー・フリン、   
製作総指揮:デニス・L・スチュワート、クリス・ヘンチー、トリップ・ヴィンソン、
脚本:トミー・ウィルコラ   
撮影:マイケル・ボンヴィレイン   
衣装デザイン:マーリーン・スチュワート   
編集:ジム・ペイジ   
音楽:アトリ・オーヴァーソン   
音楽プロデューサー:ハンス・ジマー
上映時間:88分
出演:ジェレミー・レナー、ジェマ・アータートン、ファムケ・ヤンセン、ピヒラ・ヴィータラ、ピーター・ストーメア、デレク・ミアーズ、イングリッド・ボルゾ・ベルダル、ヨアンナ・クーリグ、トーマス・マン、ビョルン・スンクェスト、ライナー・ボック、ゾーイ・ベル、モニーク・ガンダートン、他
hansel_and_gretel2両親に捨てられ、森の奥深くの“お菓子の家”に迷い込んだヘンゼルとグレーテル。そこに住む魔女に捕えられたふたりは、すきを見て魔女をかまどに突き落として生還する。―15年後、大人になった兄妹は魔女ハンターとして賞金稼ぎの日々を送っていた。ある日、子供の誘拐が多発する村から事件の解決を依頼され、黒魔女ミュリエルを追うことになるが、魔女は彼らの出生の秘密を握っていて……。


実は、レンタル開始と共に借りたクセに、冒頭のお菓子の家あたりで寝てしまって、気がつくとメニュー画面でした。(^◇^;)
その後、ブロガーさんの感想がよかったんで、リベンジしました(笑・サービスデーがあったんで)
hansel_and_gretel3ファムケ・ヤンセンが悪い魔女してたんですね。X-Men3のスタンドですね。怖いよぉ〜(爆)
主要3人は、ヒーロー系に出とったわけで、ジェレミー・レナーは、なんで弓の方じゃないんだとしつこく思ったりもしてしまいました。ホークアイじゃないってば!
ジェマさんは、プリンセスでしたね。
どこか中世ぽいようなんだけど、武器が近代的だったり、糖尿病のインシュリン注射なんかやっちゃってくれてて、なかなか楽しい。
たまにこの兄妹は、近親なんとかかと思っちゃうほどの仲のよさ。
hansel_and_gretel7結構、ジェレミー・レナーは歳くってた(71’産)と思ったんで、実年齢を比べるとこの兄妹は、中の人だと15才も違うんです。設定的には、さほど違わないようです。
ジェレミー・レナーが若く見えるのと、ジェマ・アータートンがしっかりして見えるんで釣り合うんでしょうねぇ。
同じジェレミー・レナーの主演だと、ボーンレガシーよか、ずっと面白かったんですけどねぇ。スルーの憂き目。しかも、この映画3D対応だったんですよね。Blu-ray販売も、日本だと3Dのは出てないようです。あ〜〜血が肉が飛んでたんだよ〜(何期待してんだ)
容赦のない肉のぶっ飛び&つぶれ方は、ステキでしたもの。
hansel_and_gretel4エロいシーンはなかったですけど、グレーテルの服が妙にピチピチだったりっていうのはあったかもしれません。グレーテルを助けた二人のファンの兄ちゃんは、触りたがっていた(彼の存在はヲタク位置?)
魔女の衣装も、パンキッシュな雰囲気の魔女もいたりで、なかなか年代不詳の面白さ。
ヘンゼルとグレーテルは、子供たちの失踪事件から視聴に頼まれやってくる。そこでは、魔女裁判が行われていたりして、彼らはひとりの女性を救うのですが、この女性はどう絡んでくるのかと思ったら、やっぱそうか〜の展開。
ヘンゼルといい感じだったのになぁ…。
hansel_and_gretel5しつこくSUPERNATURALを見続けているせいか、実のところ魔物ハンターの展開は割と読めてくる。(そうでなくても読めるか)
ボスのミュリエル@ジーンに近づくにつれて、彼らの親がどうなったのかもわかってくる。
まさかのこの森はあの森という不思議さは、魔女のおかげか。
そして、彼らが魔女たちの魔法が通じない理由も想像通りでございました。
そうじゃなかったら、両親がハンターだね(笑)
面目を潰されちゃった保安官のベリンジャーは、ピーター・ストーメア(私の感覚はアブルッチ)、二人を出し抜こうとしてグチャっ☆
まー、残酷描写映画を最近あんまり観てないせいもあって、楽しかったですね。
私も個人的にこうやって映画の感想を書いているので、あんまり言えた事じゃないんですが、ネットで色んな感想を目にします。
人類みな批評家かいっていうくらいね。
掲示板とかでは酷いのがありますね。それも言論の自由なのかもしれないですが…。
夏休みの宿題の読書感想文を書くのが、すごく嫌いでした。そんな人が、映画の感想文を書いとるんだから、何があるかわかんないね。
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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