うっ〜〜これでホントの終わりです。
S4で、まだこれがあるという想いがあったかもしれないですね。
感慨深いもんがありますねぇ…。
90分と映画位の長さになります。日本では、前後編としてTV放映だそうですね。
PrisonBreakファイナル・ブレイク
“スキュラ”とひきかえに自由の身となったマイケルは、サラと晴れて結婚式を迎えていた。そんな矢先、サラはマイケルの母親殺害の容疑でFBI捜査官に連行されてしまう。刑務所に収監されたサラを救いだそうと、マイケルはリンカーン、マホーン、スクレとともに脱獄計画を企てる。FBIはマホーンに近づき、マイケルの脱獄計画の情報と引き換えにFBIへの復職話を持ちかける。一方、サラと同じ刑務所にはグレッツェンが待ち受けていた。果たしてサラの運命とは!?
公式サイト
日テレサイト
観てるもんは、マイケルの行く末を知った上でしょ。S4では、いまいち切なさがなくってとぼやいていた私ですが、なかなか切なくなってしまいましたんですよ。
(T.T)
このシリーズ、ちょい強引な展開はありですが、今回も強引な展開はありです。それを補ってしまう主人公の男前さよ〜〜♪←あほ
このファイナル・ブレイクのCMが、卒業式っぽいつくりで、昔の映像がでてきたりして、懐かしかったですわぁ。もぉマイケルのS1の男前度は、凄いですよ。
物語は、組織との一件が片付き、マイケルとサラの結婚式が行われるところから…。
その幸せもつかの間で、結婚パーティのさなかに、サラはクリスティーナを銃殺の罪で逮捕されてしまう。
正当防衛を主張しても、受け入れてもらえない。
強引にサラは、留置場と刑務所が一緒になっているとこに放り込まれてしまう。
そこの男子房には、Tちゃんと将軍がいた。
そして、女子房には、あのグレッツェンが…。
そのころマホーンは、FBI復職の監査を受けていたが、マイケル達の脱獄計画の情報を条件に出す。
司法の方では、マイケル達の免責をよく思っていないというところが、この逮捕の原因のようです。そこには、各々の野望がからんでるようでして…。
将軍の方は、財産も没収され、刑務所にいるただのじじいで自分の刑が軽くなることはもう考えていない。考えるのはマイケルへの復讐。
サラの立場は、フォックスリバーやSONA以上に怖いとこにいます。
のっけから、刑務官のリンチにあい、グレッツェンに毒を盛られかけたり、やっぱり変な集団もいる。
マイケルとの面会も禁止されてしまう。
(後に許可)
裏では、将軍が裏金をすべて彼女殺害への賞金にかけている。
マホーンは、FBI復職をかけ裏切るのか?
そんなこんなでハラハラドキドキよ。
刑が確定していないのに、こういうとこに入れるっていうのは、そういう機能の場所とはいえ、ちょい強引だなぁとは感じたけど、「脱獄」しなきゃね〜♪
刑の確定前に、サラは危険の中にいるんだもん。そして、なによりマイケルには時間がないのよ(すんげぇネタバレ)。
スクレもシカゴに戻らないで、手伝い。
面子は揃ってます。
マホーンに指示するFBIのおっさんが、感じ悪いのよねぇ。
S2で、ばりばり敵だったマホーン、すっかり味方にとけ込んで信頼を得てるよなぁ。頭もキレるしね。いいキャラに創りあげてくれてたなぁって思う。
Tちゃんも、新入り身分でしたが、あのポッケを握らしてそこそこの権力を塀の中で得ていく様がみえますわ。くく
脱獄に際し、重要なキーをTちゃんに頼るってどうなんだって思ったんだけど、そこは計算済みなところがまた賢いわ。
マイケルの死の真相は、サラと子供のためだったなんて、不覚にもうるぅ〜としてしまいました(笑)
まぁ大半は、さよなら脱獄への感慨がしめてはいるんですけどね。
遺言ビデオをマホーンに預けるのも、うっときましたよぉ。
マイケルが、病気で死んじゃうのではなく、こういう最期っていうのは、辛いけれどよかったように思います。
特典に、未公開シーンが二本。ここで、FBIのオッサンと刑務所長の野望によるサラいじめとマホーンが元妻にふられちゃうシーンがありました。本編で、ランゲ捜査官は、マホーンを孤軍奮闘にかばってましたんで、当然の流れと後から思えますわ。
あぁ〜〜終ちゃったんだなぁ……
マイケル…ウェントワース・ミラー(東地宏樹)
リンカーン…ドミニク・パーセル(江川央生)
サラ…サラ・ウェイン・キャリーズ(本田貴子)
マホーン…ウィリアム・フィクナー(横島 亘)
ティーバッグ…ロバート・ネッパー(若本規夫)
フェルナンド・スクレ…アマウリー・ノラスコ(西凜太朗)
S4で、まだこれがあるという想いがあったかもしれないですね。
感慨深いもんがありますねぇ…。
90分と映画位の長さになります。日本では、前後編としてTV放映だそうですね。
PrisonBreakファイナル・ブレイク
“スキュラ”とひきかえに自由の身となったマイケルは、サラと晴れて結婚式を迎えていた。そんな矢先、サラはマイケルの母親殺害の容疑でFBI捜査官に連行されてしまう。刑務所に収監されたサラを救いだそうと、マイケルはリンカーン、マホーン、スクレとともに脱獄計画を企てる。FBIはマホーンに近づき、マイケルの脱獄計画の情報と引き換えにFBIへの復職話を持ちかける。一方、サラと同じ刑務所にはグレッツェンが待ち受けていた。果たしてサラの運命とは!?
公式サイト
日テレサイト
観てるもんは、マイケルの行く末を知った上でしょ。S4では、いまいち切なさがなくってとぼやいていた私ですが、なかなか切なくなってしまいましたんですよ。
(T.T)
このシリーズ、ちょい強引な展開はありですが、今回も強引な展開はありです。それを補ってしまう主人公の男前さよ〜〜♪←あほ
このファイナル・ブレイクのCMが、卒業式っぽいつくりで、昔の映像がでてきたりして、懐かしかったですわぁ。もぉマイケルのS1の男前度は、凄いですよ。
物語は、組織との一件が片付き、マイケルとサラの結婚式が行われるところから…。
その幸せもつかの間で、結婚パーティのさなかに、サラはクリスティーナを銃殺の罪で逮捕されてしまう。
正当防衛を主張しても、受け入れてもらえない。
強引にサラは、留置場と刑務所が一緒になっているとこに放り込まれてしまう。
そこの男子房には、Tちゃんと将軍がいた。
そして、女子房には、あのグレッツェンが…。
そのころマホーンは、FBI復職の監査を受けていたが、マイケル達の脱獄計画の情報を条件に出す。
司法の方では、マイケル達の免責をよく思っていないというところが、この逮捕の原因のようです。そこには、各々の野望がからんでるようでして…。
将軍の方は、財産も没収され、刑務所にいるただのじじいで自分の刑が軽くなることはもう考えていない。考えるのはマイケルへの復讐。
サラの立場は、フォックスリバーやSONA以上に怖いとこにいます。
のっけから、刑務官のリンチにあい、グレッツェンに毒を盛られかけたり、やっぱり変な集団もいる。
マイケルとの面会も禁止されてしまう。
(後に許可)
裏では、将軍が裏金をすべて彼女殺害への賞金にかけている。
マホーンは、FBI復職をかけ裏切るのか?
そんなこんなでハラハラドキドキよ。
刑が確定していないのに、こういうとこに入れるっていうのは、そういう機能の場所とはいえ、ちょい強引だなぁとは感じたけど、「脱獄」しなきゃね〜♪
刑の確定前に、サラは危険の中にいるんだもん。そして、なによりマイケルには時間がないのよ(すんげぇネタバレ)。
スクレもシカゴに戻らないで、手伝い。
面子は揃ってます。
マホーンに指示するFBIのおっさんが、感じ悪いのよねぇ。
S2で、ばりばり敵だったマホーン、すっかり味方にとけ込んで信頼を得てるよなぁ。頭もキレるしね。いいキャラに創りあげてくれてたなぁって思う。
Tちゃんも、新入り身分でしたが、あのポッケを握らしてそこそこの権力を塀の中で得ていく様がみえますわ。くく
脱獄に際し、重要なキーをTちゃんに頼るってどうなんだって思ったんだけど、そこは計算済みなところがまた賢いわ。
マイケルの死の真相は、サラと子供のためだったなんて、不覚にもうるぅ〜としてしまいました(笑)
まぁ大半は、さよなら脱獄への感慨がしめてはいるんですけどね。
遺言ビデオをマホーンに預けるのも、うっときましたよぉ。
マイケルが、病気で死んじゃうのではなく、こういう最期っていうのは、辛いけれどよかったように思います。
特典に、未公開シーンが二本。ここで、FBIのオッサンと刑務所長の野望によるサラいじめとマホーンが元妻にふられちゃうシーンがありました。本編で、ランゲ捜査官は、マホーンを孤軍奮闘にかばってましたんで、当然の流れと後から思えますわ。
あぁ〜〜終ちゃったんだなぁ……
マイケル…ウェントワース・ミラー(東地宏樹)
リンカーン…ドミニク・パーセル(江川央生)
サラ…サラ・ウェイン・キャリーズ(本田貴子)
マホーン…ウィリアム・フィクナー(横島 亘)
ティーバッグ…ロバート・ネッパー(若本規夫)
フェルナンド・スクレ…アマウリー・ノラスコ(西凜太朗)