晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

12’映画館

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

ホビット 思いがけない冒険 3D/字幕

今日は、クリスマス・イヴ、私にとって最高なプレゼントでした。(自分にご褒美ばっかしてるけどねぇ)
原作は、LOTR連作中に読んであります。最後に読んでから、ずいぶん経つので、大まかなあらすじしか覚えてないよーな…。だって、子供向きなんでねぇ。この子供向けの原作を大人向けに変えているところはあります。
「ロード・オブ・ザ・リング」(LOTR)に、はまった私と致しましては、普通の感想は書けないと思います。劇場で観る人は、水分調整をして臨みましょう。
私も、中つ国に帰ってきただよ〜。

hobbit_an_unexpected_journeyホビット 思いがけない冒険
原題:THE HOBBIT:AN UNEXPECTED JOURNEY
監督・脚本・製作:ピーター・ジャクソン   
製作:キャロリン・カニンガム、ゼイン・ワイナー、フラン・ウォルシュ
製作総指揮:アラン・ホーン、トビー・エメリッヒ、ケン・カミンズ、キャロリン・ブラックウッド   
原作:J・R・R・トールキン『ホビットの冒険』
脚本:フラン・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ギレルモ・デル・トロ   
撮影:アンドリュー・レスニー   
プロダクションデザイン:ダン・ヘナ   
衣装デザイン:アン・マスクリー、リチャード・テイラー、ボブ・バック   
編集:ジャベツ・オルセン   
音楽:ハワード・ショア   
コンセプチュアルデザイン:ジョン・ハウ、アラン・リー   
第2班監督:アンディ・サーキス   
シニア視覚効果監修:ジョー・レッテリ
上映時間:170分
TheHobbit_1920x1080_twitter壁紙出演:イアン・マッケラン、 マーティン・フリーマン、リチャード・アーミティッジ、マヌー・ベネット、ジェド・ブロフィー、アダム・ブラウン、ジョン・カーレン、マーク・ハドロウ、ピーター・ハンブルトン、バリー・ハンフリーズ、スティーヴン・ハンター、ウィリアム・キルシャー、シルベスター・マッコイ、ブレット・マッケンジー、グレアム・マクタビッシュ、ジェイムズ・ネスビット、ディーン・オゴーマン、コナン・スティーヴンス、ケン・ストット、エイダン・ターナー、 アンディ・サーキス、イアン・ホルム、イライジャ・ウッド、クリストファー・リー、ケイト・ブランシェット 、ヒューゴ・ウィーヴィング、他
hobbit14ある日、ホビット族のビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は魔法使いガンダルフ(イアン・マッケラン)から、スマウグという恐ろしいドラゴンに奪われたエレボールのドワーフ王国を取り戻すための壮大な冒険に誘われる。伝説的な戦士トーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)率いる13人のドワーフたちとともに旅に出た彼の行く手には、ゴブリンやオーク、凶暴なワーグや魔術師たちが跋扈する危険な荒野が待ち構えていた。目指すは東にある“はなれ山”の荒れ地。険しい山々を越え、エルフ族のエルロンド(ヒューゴ・ウィーヴィング)やガラドリエル(ケイト・ブランシェット)との出会いを経て旅は続き、13人のドワーフたちと、最初の目的地“はなれ山”を目指してワーグ、オークといった怪物や魔術師がひしめく荒野を進んでいくビルボ。そんな中、ゴブリンが巣食うトンネルに入っていったビルボは、自分の人生を永遠に変えることになるゴラム(アンディ・サーキス)と遭遇する。
hobbit13公式サイト
ホビット 思いがけない冒険 - goo 映画
映画com特集サイト
Yahoo!特集サイト
中つ国wiki(参考になります)

hobbit18hobbit19王の帰還の始まりが、ミミズだったので、どうくるかと思ったら、あ〜やられました。少し、予想はしていたんだけどね。
老ビルボが出てきて、うわぁーとテンションきて、フロドをみたら、涙でそうでした。あのビルボの誕生会に持って来ちゃうんだもん。たまりません。
そして、うまく60年前に戻るのです。
hobbit1660年前のホビット庄も、似た人が出とるんですわ(笑)くすぐらないで欲しいよ。
若ビルボに変わり、ガンダルフの謎の訪問とドワーフの襲来により、ビルボの冒険ははじまる。
どうしても、序章で説明的な部分は免れません。ドワーフのこれまでのお話があり、なぜスマウグ退治に行きたいかっていうのも、丁寧に盛り込んでますから。
原作は、上下二巻で子供向けなので、指輪物語ほどのエピの割愛はないでしょう。反対に、他のとこからの引用が多そうです。
Hobbit11ホビットっていう題だけど、ドワーフっていう題でも可笑しくないです。ビルボより目立つ。人数も多いしね。
何気にキャラだしもあります。
ギムリの父ちゃんグローインもいますし、モリア(カザド=ドゥム)の主だったバーリンも。
ヒゲで、ずんぐりのドワーフ集団も、今作はちぃーっとばかし、うふっと思う人がいる。
ちゅうか、エルフとか人間とかの出現率が非常に少ないんで、ドワーフから探さないとしゃーないやんみたいな(笑)こういう見方も「あり」さね。否定する必要もないでしょう。
ドワーフ13人のポスターがあったのでのっけてますが、ほれ、最上段の左から二人目の若いドワーフのキーリさん。男前だよ〜。コンビのフィーリも若い(↓の画像)。
弓を放つもんで、かぶりますやんエルフの王子(笑)ドワーフに思えん。3までいくと……(原作知ってる人はわかるよね)
リーダーのトーリンも渋い。アラゴルンみたいな位置にこれからなるんじゃないかな。
展開が「旅の仲間」に似てるなぁ。展開というかつくりというのか。
Hobbit12前半、眠くなるかもしれませんね。説明要素が強いからねぇ。私みたいな人は、帰郷感にひたりまくりだったんですけどねぇ。
私、水分調整と睡眠調整やら色々しましたよぉ。食べると眠いから、観る前は食べなかったし。でも、長いから、飴ちゃんとチョコは隠し持っていた。コーヒーもポイント交換でもらったけど、かなり残してます。王の帰還の時、散々な目にあってますから。
3Dは、それなりに迫力あったし、大ゴブリンの地下トンネルのとこなんか、目がまわりそうでした。ここは、モリアのあたりとかぶる。
hobbit15ゴラムが出てくると、もう完璧にあの世界に戻るね。
ゴラムの表情が、より豊かになってました。
あの指輪のテーマ♪
なぞなぞ合戦のはじまりです。ここから、指輪物語に続いていくんです。
SWのように、ダースベーダーの行く末を知りながら観るプリクエの感覚に近いものがあるかな。
それぞれのキャラのこの先を知っているからこその、感慨みたいなものっていうのは存在する。
だから、フロドが出てきたときに涙が出そうだったのかもしれません。
ドワーフがエルフを嫌うわけも、この映画で説明されています。
石頭ドーリンたちが図らずも、裂け谷に着いて、エルロンドの軍に囲まれるシーンも確信犯でしょ。(アラゴルンたちがエオメルに囲まれてたとこ)
hobbit1203バカトロルの石像も、あったよね。
13人のドワーフたちに比べ、ガンダルフごり押しのホビットのビルボは、どうも頼りなさげ。
忍びの者だとかなんとか言いながら、「足手まとい」だとリーダー格のトーリンに扱われる。このあたりが今作の焦点で、ビルボが「旅の仲間」として認められるかっていうこと。そこに、色んな伏線も混じって、60年後へ続いていく。
hobbit17まさかのガラ様の登場は、相変わらずきれい。共に出てきた白のサルマン、この時から疑わしくて…(爆)
クリストファー・リー御大も、お元気でなによりです。(動かん)
茶のラダガストの出演も嬉しい。
かなり変ですけどね。サルマンは、彼をお嫌いのようで。
うさぎちゃんの車は、ワーグより速いんだよん。
グワイヒアたちも、ちゃんと出てきてくれた。3Dに映える飛行シーンもあります。
LOTRに出てきたゴブリンたちより、一筋縄でいきそうにないアゾグたちの一味や大ゴブリンの一味は、まだまだこれからも彼らを苦しめそうです。
hobbit121こんなにゆっくりで、ほんまにたどり着くんかいな?とも思えてしまうわ。(原作が短い)
闘いシーンとかは、LOTRの通りです。
プラス3Dというので、ほぉ〜っていうのはありますね。
でも、まっ私は2Dの方が、明るくて疲れがマシでいいかなぁ。劇場のせいなのか、少しピントが緩く、くっきり感に乏しかったんですよ。
3Dは、違和感なくすっと入れました。
hobbit122マーティン・フリーマンのビルボは、違和感もなかった。彼は、SHERLOCKのワトソンなんだよねぇ。シャーロックのベネディクト・カンバーバッチも死人占い師の声をあててるんですが、そんなん解るわけねぇよの加工でした。スマウグも彼がするそうです。
スマウグといえば、全形が出てきません。楽しみですね〜。
こういう作り方が、上手いな。
あー、色々書ききれませんね、やっぱし。
次は、ビヨルンのとこからなんだろうけど、レゴラスの父ちゃんの酔っ払いエルフ王スランドゥイルなんかが出てくるんじゃないかな〜。で、原作には出てこないレゴラスも出てくるそうですね。
続きが、早く観たいです〜〜〜〜。
ちゃぴさんは、あと2年は生き延びます。死ねません。
原作をその前に、引っ張り出さなくては…。

007 スカイフォール

これは、観とかなあかんやろっと観に行きました。
悪役担当のシルヴァのハビさんは、さすがの存在感と不気味さを醸し出している。おかっぱじゃなくて、キンパツになったけどね。
「M」のジュディ・デンチが、大きくストーリーに関わる。
世代交代も、一つのキーワード。トンネル・地下道・地下鉄・地下室なんかの地上より下がよく出てきてました。
私の頭の中のスパイ映画は、「裏切りのサーカス」が渦巻いているのですが、今度は、バイクが屋根の上を走るのが当たり前になりそ?ジェイソン・ボーンじゃないってばー。
skyfall3007 スカイフォール
原題:SKYFALL
監督:サム・メンデス   
製作:バーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン   
製作総指揮:カラム・マクドゥガル   
キャラクター創造:イアン・フレミング   
脚本:ニール・パーヴィス、ロバート・ウェイド、ジョン・ローガン   
衣装デザイン:    ジェイニー・ティーマイム   
編集:スチュアート・ベアード   
音楽:トーマス・ニューマン   
テーマ曲:モンティ・ノーマン(ジェームズ・ボンドのテーマ)
主題歌:アデル『スカイフォール』
上映時間:143分
SKYFALL1出演:ダニエル・クレイグ、ハビエル・バルデム、ジュディ・デンチ、ベレニス・マーロウ、ナオミ・ハリス、レイフ・ファインズ、ベン・ウィショー、アルバート・フィニー、ロリー・キニア、オーラ・ラパス、ヘレン・マックロリー、他
MI6のエージェントのジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、NATOの諜報(ちょうほう)部員の情報が記録されているハードドライブを強奪した敵のアジトを特定し、トルコのイスタンブールに降り立つ。Skyfall2その組織をあと少しのところまで追い詰めるも、同僚のロンソンが傷を負ってしまう。上司のM(ジュディ・デンチ)からは、敵の追跡を最優先にとの指令が入り、後から駆け付けたアシスタントエージェントのイヴ(ナオミ・ハリス)と共に、敵を追跡するボンドだったが……。
公式サイト
007 スカイフォール - goo 映画
カジノロワイヤル / 慰めの報酬の記事

skyfall12OPのたたみかけるアクションで、ボンド絶体絶命の危機、アデルの『スカイフォール』が流れる。
なんかEDみたいな気がしないでもなかった。
これは、半分当たっていて、ボンドアクションとしては、クライマックスぽい(笑)
OPで、主役が死ぬわけナイんですよ。
この主題歌いいなぁ…。終わったところで、MI6では、ボンドは死んだものとみなされ、Mのもとにマロリーという男が、ボンドの一件を重くみた上からやってくる。踊る大捜査線の図式を思い出したけど、そうでもなかったですわ。ふふ マロリーは、元ヴォルデモート卿(笑)
skyfall8skyfall11ラストを観る限り、シルヴァの目的は、世界掌握でも金でも利権でも宗教でも思想でもない。個人的な怨恨つうか愛憎やったりするとこが、狂ってる。
あ〜、また変な人だ…。そうきたかっ。
映画の中で、廃墟になった島って、長崎の軍艦島ロケだったんだって。EDクレで見つけ、へぇ〜となりました。
ボンドは、OPで危機に瀕したのは、Mの指示によるイヴの銃撃からで、南の島で助かったことも知らせずに呑気にやってたのは、シルヴァの怨恨と通じるものかもしれませんね。
skyfall7skyfall4今回「Q」が若返って登場。「パフューム」のベン・ウィショー。癖はあるけど、変な人ではないんですね。
ボンドに、ニキビがあるなどとからかわれ、意識的には「カジノロワイヤル」「慰め〜」とまだまだ新米ダブルOだった007なんだけど、ここではそうではないようです。
MI6に復活したボンドが、復帰テストに臨んでる姿は、ちょっとなまっちゃってて、おっさんくさかった(笑)
スカイフォールで、キンケイドに銃の披露したときは、ちゃんと戻ってました。
skyfall10今回の007は、主にユーラシア大陸内で、アフリカ大陸や南米には渡っていない。
Mを中心に据えながら、ボンドの過去にさかのぼり、ラストのアクションはボンドの生家だ。
ここが、クライマックスのはずなんだけど、アクション的には、OPの派手さほどではないので、どうもOPに記憶がいっちゃいそうだ。
ボンドには、ボンドガールがもれなくついてくるわけですが、今回はあんまり気にしてなかったわぁ。skyfall5skyfall6絡みのシーンのあたりって、猛烈に眠気が襲ってきてて、記憶が薄い。
正気に戻ったら、呆気なく消えてましたし…。
ラストでようやく名前が明かされるイヴの方が、印象的だったせいもあります。ボンドのヒゲを剃るシーンの方が、色っぽいもん。
skyfall13イヴは、パイレーツでティア・ダルマをやってたナオミ・ハリスですが、いい感じだったと思います。
007は、今作で映画としては23作目にもなるし、シリーズ50周年とのこと。ボンド役にはそうそうたる俳優が揃って、候補も話題になります。
で、私も古い世代の人間だから、結構なんやかんやと観てるはずなんですが、いっしょくたになってるフシもあったり、細かいディテールは覚えていない。ダニエルの3作からの人とたいして変わらない。
ダニエル・クレイグ版は、Blogをつけだしてからだし、最近ですもん、やはりマシですね。
skyfall9英国内でのボンドが、これまで少なかったダニエル版だったように思うのですが、今回はめちゃ多い。
MI6やねんなって思う(笑)
面白く観れました。
(途中のぼっーとしてたことは深く追求しんで下さい)
レイフ・ファインズは、結構おいしい役でしたね。
悪役のキャラのよさというのも、こういった映画では重要ですね。ボンドガールが、あんまり存在感を感じなかったけれど、濃いキャラはおもろい。
どうしても、私的な怨恨っていうのが、みみっちい気もするんだけどね。そのために、何のゆかりもない一般人を巻き込んでも平気っていうのは、サイコに思える。

悪の教典

やっぱり観に行きました。今年、いまんとこ、数少ない邦画の映画館鑑賞は三池作品ばっかという事態になってます(笑・もう一本は愛と誠だもん)
ハスミン、いいわ〜。EXCELLENT!
なぜか、女性の方が多い鑑賞でしたが、どうしよう怖いといいながら、賑やかな女性集団。騒いだら、席うつろっとと思いながら観てました。しばらく、席を立てない人もいたみたいですよ。私?平気でした。サイコパスが出てくる映画、色々観てるしぃ。
原作は未読。でも、帰りに買っちゃった〜♪少し読み始めてます。
akunokyouten1悪の教典
(英題:Lesson of the evil)
監督・脚本:三池崇史   
製作:市川南   
プロデューサー:東幸司、坂美佐子、森徹   
原作:貴志祐介『悪の教典』(文藝春秋刊)
音楽:遠藤浩二   
助監督:原田健太郎   
上映時間:129分
出演: 伊藤英明、二階堂ふみ、染谷将太、林遣都、浅香航大、水野絵梨奈、山田孝之、平岳大、吹越満、他
ハスミンというニックネームで呼ばれ、生徒たちから圧倒的な人気と支持を集める高校教師・蓮実聖司(伊藤英明)。生徒だけでなく、ほかの教師や保護者も一目を置く模範的な教師だったが、その正体は他人への共感や良心を持っていない反社会性人格障害者であった。学校と自身に降り掛かったトラブルや障害を取り除くために、平然と殺人を犯しては校内での地位を強固なものにしていく蓮実。しかし、ささいなミスから自身の凶行が知られそうになってしまう。それを隠そうと悩んだ彼が導き出した答えは、クラスの生徒全員を殺すことだった。
公式サイト
文藝春秋特設サイト
悪の教典 - goo 映画
サイコパスとは何か(テストもあり)

akunokyouten5実は、序章のDVDも手許にあるんですが、伊藤英明のインタビュー記事で映画を観る前に観なくても、後でも楽しめるっていうのを信じてまだなのよ。(変な時間に寝たから観られなかったというのも正しい)
冒頭から、少年がアヤシい行動…ではじまるんですが、中盤まで殺戮らしい殺戮は、もろに出てこないんです。まだかー、まだかーと思う私もちょい異常?
ハスミンと慕われ、生徒たちに絶大な人気を持つ蓮実聖司。海猿の熱い男の伊藤英明の好青年で高身長と筋肉のビジュアルが、巧く作用してる。
akunokyouten2だから、殺戮での彼の変貌は楽しみだったんです。
彼以外の先生たちも、闇を抱えている。
柴原は、美彌の万引きをネタにセクハラ、淫行ですな。久米は、前島雅彦と同性愛の関係。釣井は、みるからに陰鬱で蓮実の中に自分との共通性を早くも見いだしている人物。実は、妻を殺してる。
彼らは、みんな蓮見に転がされていく。
三池組の山田くん、エロ教師ですか…。美彌は蓮見にいいようにされてしまう。結局、蓮実もエロ教師なことやっちゃうんだね。でも、心はない。
久米と前島の純愛(ぶっ)は、どう関係していくのかと思いきや、利用されていく。
akunokyouten9akunokyouten11そして、釣井。
早水圭介に、蓮実の経歴を教えることで、消される。秘密を知った者は、消されます。
電車の中での一瞬の早業。釣井のキャラは、後半まで絡んで欲しいようなキャラだったんだけど…。早い退場だったなぁ。映画においては、あっさりめに周辺は描かれてる。釣井は、序章で妻との件描かれているみたいだし。
akunokyouten3早水圭介と片桐怜花、そして夏越雄一郎の3人は、ハスミン崇拝者ではない。
早水と怜花は、ヒミズこんび。あ〜まだヒミズもみられてないわぁ。
携帯によるカンニング事件により、妨害電波による一時的に圏外にしてしまう措置は、後半の大殺戮に使われる。
原作者のインタビューが、特設サイトにありましたが、このアイテムを使えなくするためのカンニング事件だったようです。
akunokyouten6akunokyouten7AEDや緊急脱出の訓練も、後半への伏線になるとは、思わなかったなぁ。
三文オペラの中のマック・ザ・ナイフ。
おんぼろハイゼット。
住めるん?というくらいのボロ家。フギン & ムニン(思考と記憶)と名付けられたカラス。背中の傷。
原作は、上下あって長い。たぶん、ここはもっと書かれていたのかなという想像もありました。だから、読んじゃおって思ったわけでして…。
akunokyouten4そして、問題の後半。
散弾銃の殺戮が主なのは、私とするとちょっと悲しい。
(ナイフとかの方が好きやねん)
そのうちに、なんかさ、楽しそうな伊藤さんで、のせられました。
流血具合は、容赦なくって、見慣れない人にはかなり大変かと思います。サイコ友だちのクレイの銃にへばりついた目玉と肉みたいなんも、気持ち悪いしね。
私も、流血・ホラーなんかは無理〜と思っていた人です。今や、嬉々としてみている。
akunokyouten12時々、自分は変かと自問自答。うん、大丈夫。
ぜひ、理性を忘れなきよう。自己防衛してください。マネはしないでよね。そういう病んだ子は観るべきじゃない。
映画とかのキャラほど、賢くないんだからっ。
ラスト…、これは続くのだ。生き残りは、蓮実の想定外の3人というのは書いておこうっと。(自分のためよ)
怜花の目が、片目白くなったのは、カラス?
サスペンスとして面白かった。後半は、ゾクゾク。
そして、流血を楽しんでしまいました。(°◇°;) ゲッ
悪い人は、魅力的なもんですよ。ふふ
生徒たちは、主要メンバーのほかにも、この先きっと出てくるかなっていう子がいるのではないかと思います。
ダルビッシュの弟KENTAや工藤公康や田原俊彦の子供もいるし、JUNONボーイもいます。

公式サイトの教員・生徒一覧には蓮見のプロファイル付
akunokyouten10    伊藤英明    蓮実聖司
    二階堂ふみ    片桐怜花(2年4組)
    染谷将太    早水圭介(2年1組)
    林遣都     前島雅彦(2年4組)
    浅香航大    夏越雄一郎(2年4組)
    水野絵梨奈    安原美彌(2年4組)
    山田孝之    柴原徹朗
    平岳大     久米剛毅
    吹越満     釣井正信
    KENTA     蓼沼将大(2年4組)
    宮里駿     伊佐田直樹(2年4組)
    横山涼     塩見大輔(2年4組)
    堀越光貴    坪内匠(2年4組)
    武田一馬    泉哲也(2年4組)
    竹内寿     鈴木章(2年4組)
    米本来輝    中村尚志(2年4組)
    岸田タツヤ 山口卓馬(2年4組)
    荒井敦史    加藤拓人(2年4組)
    西井幸人    鈴木翔(2年4組)
    秋山遊楽    脇村肇(2年4組)
    中島広稀    木下聡(2年4組)
    藤原薫     田尻幸夫(2年4組)
    永瀬匡     鳴瀬修平(2年4組)
    尾関陸     渡会健吾(2年4組)
    小島藤子    阿部美咲(2年4組)
    塚田帆南    芹沢理沙子(2年4組)
    岸井ゆきの    星田亜衣(2年4組)
    林さくら    去来川舞(2年4組)
    藤井武美    清田梨奈(2年4組)
    菅野莉央    高橋柚香(2年4組)
    山谷花純    三田彩音(2年4組)
    神崎れな    牛尾まどか(2年4組)
    山本愛莉    久保田菜々(2年4組)
    山崎紘菜    塚原悠希(2年4組)
    夏居瑠奈    小野寺楓子(2年4組)
    綾乃美花    佐藤真優(2年4組)
    伊藤沙莉    永井あゆみ(2年4組)
    三浦透子    横田沙織(2年4組)
    秋月成美    柏原亜星(2年4組)
    松岡茉優    白井さとみ(2年4組)
    藤本七海    林美穂(2年4組)
    兼尾瑞穂    吉田桃子(2年4組)
    宇治清高    松井翼(2年1組)

アルゴ

この映画は、見逃したくなかったんです。今年は、映画館見逃し作品が、めちゃ多いです。その中でも、特にコレはしんどくても行かんとあかんと念じてました。
絶対的信頼を2作でもってしまったベン・アフレック監督作の3作目。巷の評判も上々ですね。ええこっちゃ。
これも、実話ベース。この日の鑑賞(最強のふたり)は、実話ベースもんばっかとなってしまいました。パーレビ国王、そうそうって思い出してました。
冒頭で、事件のきっかけがわかりやすく語られたので、すごく入りやすかった。
結果は予想がつくくせに、緊張感がたまんない!
argo1アルゴ
原題:ARGO
監督:ベン・アフレック   
製作:グラント・ヘスロヴ、ベン・アフレック、ジョージ・クルーニー   
製作総指揮:デヴィッド・クローワンズ、ニーナ・ウォラースキー、クリス・ブリガム、シェイ・カーター、グレアム・キング、ティム・ヘディントン   
脚本:クリス・テリオ   
撮影:ロドリゴ・プリエト   
編集:ウィリアム・ゴールデンバーグ   
音楽:アレクサンドル・デスプラ
上映時間:120分
出演: ベン・アフレック、アラン・アーキン、ブライアン・クランストン、ジョン・グッドマン、ケリー・ビシェ、カイル・チャンドラー、ロリー・コクレイン、クリストファー・デナム、テイト・ドノヴァン、クレア・デュヴァル、ヴィクター・ガーバー、ジェリコ・イヴァネク、リチャード・カインド、スクート・マクネイリー、クリス・メッシーナ、マイケル・パークス、テイラー・シーリング、他
argo61979年11月4日、イランの過激派がアメリカ大使館を占拠する。混乱の中6人が脱出しカナダ大使の私邸に逃げ込むが、残った52人の大使館員は人質となる。イラン側は、癌の治療のために渡米した前国王パーレビの引き渡しを要求する。大使館員の写真つき名簿は襲撃前にシュレッダーにかけていたが、名簿が復元されれば脱出者がばれ、捕まれば処刑される。国務省はCIAに応援を要請し、人質奪還のプロ、トニー・メンデス(ベン・アフレック)が呼ばれる。トニーは、6人をニセ映画のロケハンに来たカナダの映画クルーに仕立て上げて出国させるという作戦を閃く。argoトニーの知人で特殊メイクの第一人者、ジョン・チェンバース(ジョン・グッドマン)は協力を快諾する。チームに参加した大物プロデューサーのレスター(アラン・アーキン)は、自宅で山積みになっているボツ脚本から、イランでの撮影に相応しいSFアドベンチャー『アルゴ』を選び出す。事務所を立ち上げ、大々的な記者発表を開き、本物さながらのプロジェクトが始まる。一方、イランでは200人以上の民兵が空港を監視していた。1980年1月25日、プロデューサー補に扮したトニーはイランへと向かい、文化・イスラム指導省で撮影許可を申請した後、カナダ大使邸に入る。6人は計画に反発するが、それぞれの役柄を暗記する。翌日、ロケハンを許可した指導省が、バザールで担当者と面会するよう要求してくる。トニーは怖気づく大使館員を説得して連れ出し、何とか乗り切る。しかし翌日、トニーの上司オドネル(ブライアン・クランストン)から緊急電話で、計画の中止が告げられる。軍による人質奪還作戦が決定したのだ。航空券は取り消され、ハリウッドの事務所は閉鎖される。トニーは6人に黙ったままホテルに帰る。翌朝、トニーは電話で、6人を出国させると上司に宣言する。しかし作戦の復活には、カーター大統領の承認が必要だった。一方、大使館名簿の復元もあと数分に迫っていた……。
公式サイト
イランアメリカ大使館人質事件wiki
アルゴ - goo 映画

今回は、ちょっとSF映画愛も感じちゃったりしました。
大使館を襲撃する様は、最近どこぞの国での意味わからんテロ的行為を思い出してしまい、群集心理の恐ろしさを再び…。この件は、解決どころか余計ややこしくなっているので、私なりの意見はあるがあまり書きたくはない。
この映画では、革命なのですから…
argo8CIAで、人質の救出のプロであるトニーは、大使館で人質にならずに裏口から逃れ、カナダ大使館に逃げ込んだ6名の救出を要請される。
チャリンコでの逃走(ちょっと笑ったけどマジメなのよね)とか色んな案が出る中、決定打がなかった。
別居している息子との電話で、今TVで「最後の猿の惑星」観てるよっていう息子につられ、TVをつけ、砂漠などのロケからヒントを思いつく。(観たのか、さだかでないなぁ)
息子の部屋に、STAR WARSのポスターがあったり、スタートレック(ただいま2の編集中)のグッズ♪
argo2映画のロケをしたいから、出入国。実際、SF映画は、中東やアフリカでのロケも多い。モロッコやらエジプトやら…。砂漠とかがいいんでしょうねぇ。
トニーは、知人の特殊メイクの第一人者ジョン・チェンバースに協力を要請し、快諾。チューバッカや〜とか別のとこでもるんるんワクワクしてしまった…。
本格的にでっちあげの製作を公表。CIAの人も、ぼやいてましたが、映画を作るお金も出しちゃうCIAって、スケールありまんな。
こういう荒唐無稽にも思える計画に、きちんと関係者が関与していることで、より現実味をおびさせたのは、さすがです。付け焼き刃でないように見せるための努力は、後半に実を結びます。
argo5何気に、映画製作の過程も出てくるところが、私みたいな人にはまた違う楽しみでもありました。とはいえ、ミッションは進んでいきます。
アメリカでの段取りの様子と、不穏なイランの様子が上手い具合に描かれるので、前半もぐいっと観てしまいました。潜伏中の6人のキャラも植え込まれます。
トニーが単身入国してからは、ドキドキしっぱなし!
んなこと出来るわけないやろっ!みたいな弱音も多く飛び交いながらも、やらねば殺されるしかない。
好意でかくまってくれているカナダ大使館長の身の上だって危機感をおびてきている。
6人も気づく、荒唐無稽な計画を持ち込んできたトニーだって危険なのだ。失敗すれば、命はない。家族はいるのか…と何気なく尋ねる。
argo3ただ、この6人はその時点の境遇は、大使館で人質になっている人たちより恵まれてはいるんです。その分、見つかったら、極刑に即でしょう。この人質事件は、解決をみているので(444日後解放)、いいんだけど…。
大使館に押し入られる前に、全ての重要書類を処分することに心血を注いでいた様子が見受けられましたが、彼らはすごい。シュレッダーにかけられた書類から、彼らの顔写真を子供たちにつなぎ合わさせている。判明するまでのタイムリミットは、わずかしかなかった。だから、シュレッダーかけたのを復元してるふうなポスターとかあったりするんだなぁ。
argo7カナダ大使館の危険を承知の行いは、本当に凄いものがあると思います。素晴らしいです。勘づいていながら、彼らを庇った召使いの女性の勇気も。彼女がひどい目に合わないようにと願わずにいられなかったのですが、その辺も後々描かれておりほっとしました。
堂々とバザールに繰り出してみることー頭で理解できるけれど、実際怖いですよね。そのあたりの感じも、よく出てたなぁ。
いよいよというところで、本国から切り捨てのような通告。もぉドキドキは止まらない。
続行を決断するトニー、本国でのてんやわんや。
argo4飛行機の予約までも消されてしまうんだもん。
まぁさー、こういう二転三転の混乱はよくある感じなのかもしれないけれど、あちこちで迫るタイムリミット!
さて出国というところで、足止めを食らう7人。そこで、力になってくれたのは、一番計画に異を唱えていたジョーだった。絵コンテを堪能なペルシャ語で説明する。絵コンテなんていうのは、DVD特典を観るようになって知り得た製作過程のひとつですが(最近はSF大作だと3Dアニメ化されたもんが多い)、管理官も楽しそうに説明を受けるんです。みんな映画が好きなんだ。
本国の方も、人命尊重には機能してくれたよ。誰か、邪魔が入るんじゃないかとか思ったよ。否定的意見の指示組織人もいたからねぇ。
ここを無事ぬけても、飛行機が離陸してしばらくするまでは、本当に気が抜けませんでした。
この件は、成功するんだという意識はどこかにあるものの、すっぽりと映画の中にはまり込んでしまって、手に汗握るって感じなんでしょうね。
イラン国境を越えたという飛行機内のアナウンスの時、うっすら涙が出てしまったもん。
適度にメリハリが効いていて、しかも人物の心理描写も巧い。
映画人のレスター・シーゲルとジョン・チェンバースの二人も、GJでした。
勲章のお預けの話とかでてきますが(長らくこの件は公表できなかったため)、トニーが息子のところへ帰ったシーンは、じゅんわり。
実話のドキュメンタリーな部分、親子の愛の部分、エンタメ的なタイムリミットの部分やらなんやかんや…、考えたら、いっぱいはいっているように思います。
アメリカと中東の関わりについても、9.11の前に何があったか、なぜに…といった社会勉強も、疎い私も考えさせられました。
このときの大統領がカーターでしょ、で次はレーガンでしょブッシュ・クリントン・ブッシュ・オバマ(再選だそうでノッチよかったね)…アメリカの大統領は、な〜んとなく出てくるのに、日本の首相は続けて出てきません…。自分の国の首長が出てこないって、これは問題あると大いに思う。
製作に、ジョージ・クルーニの名前があって、元々彼のとこに来てた企画らしいです。兄さんも硬派な社会映画撮るの好きだもんね。
観てよかった一本です!

久しぶりの映画館で、色々予告を観させて貰ってさー、あれこれ観たいのが出来てしもた…。

最強のふたり

9,10月は、とうとう映画館に一回も行かず。アベンジャーズ以来ですわ。ははは
この映画も諦めてたんだけど、大ヒット御礼、まだ間に合いました。
冒頭のミッション(え?)の成功を祝い、ふたりが聴いてた曲が、E.W.&F「September」で、のってしまいましたよ。(好きっ)
障害者を扱った映画ながら、笑いのほうでおしてくる。笑いの中に、ほわっとね。でもまー、笑いがキツいと思う人もいるかもしれないですね。
実話ベースの映画です。この手は、強いなぁ。
とにかく評判のよい映画です。これを機にユーロ圏の映画もどんどん上映してほしいっす。
Intouchables1最強のふたり
原題/英題:INTOUCHABLES / UNTOUCHABLE
監督:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ   
製作:ニコラ・デュヴァル=アダソフスキ、ヤン・ゼヌー、ローラン・ゼトゥンヌ   
脚本:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ   
撮影:マチュー・ヴァドピエ   
編集:ドリアン・リガール=アンスー   
音楽:ルドヴィコ・エイナウディ
上映時間:113分
出演:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー、アンヌ・ル・ニ、オドレイ・フルーロ、クロティルド・モレ、アルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ、トマ・ソリヴェレ、シリル・マンディ、ドロテ・ブリエール・メリット、他
不慮の事故で全身麻痺(まひ)になってしまった大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、新しい介護者を探していた。Intouchables2スラム出身の黒人青年ドリス(オマール・シー)は生活保護の申請に必要な不採用通知を目当てに面接にきた不届き者だったが、フィリップは彼を採用することに。すべてが異なる二人はぶつかり合いながらも、次第に友情をはぐくんでいき……。
最強のふたり - goo 映画

原題のINTOUCHABLES (複数形だよね)っていうのは、「不可触賎民」という訳が出てきた。アンタッチャブルって「触ることができない、触ってはいけない」。転じて、ふたりの間は誰も入り込めないほどの絆があるような邦題になっとりますな。
intouchables6Intouchables7富豪だけど首から下は感じないし動かない障害者と前科もある複雑な家庭に育ったスラムの青年。普通は、つながりそうにもないですから。
スラム出身で介護経験も何もないドリスは、ただ不採用通知をもらって、手当の支給を考えてきただけのこと。
ところが、同情もクソもないドリスをフィリップは、住み込み採用しちゃう。どうせ、誰も続かないんだからっていうのが半分はあったんだろうね。
Intouchables4パラグライダーの事故で障害者になったフィリップは、事故後に病気の妻もなくし、淋しい人なんですね。富豪ゆえ、使用人はいるし誰もが気を遣う。
実際のところ、そういうのは嫌だったんでしょう。あいつは私に同情しないという言葉から、「同情するなら、金をくれ」を思い出してしまいましたが…。
ドリスは、なんやかんや問題を抱えているけれど、持ち前の資質がいいのかな。周りの人たちも、巻き込まれて変化してます。
感じた事や思った事をズバズバっと言って、さほど嫌な気にさせられないというのは、その人のある種「徳」なんじゃないかな。
intouchables3彼なりに気を遣いながらも、二人の距離が縮んでいく様は巧く描かれてると思います。
ドリスとフィリップの受けが、なんか面白くって。
フィリップの顔も、笑顔が多く観られるようになります。
クラシックに造詣の深いフィリップとEarth, Wind & Fireやクール&ザ・ギャングの好きなドリス。もうCMの曲とかトムとジェリーだのハローワークの電話の音楽だのっていうドリスのクラシック曲のイメージは、うちの子たちと一緒だもんね。(私もそうだよな…)
Intouchables5まったく踊れない私なんですが(少々リズム感と運動神経に難があるようで)、Earth, Wind & Fireとかノリがよくなってしまうんです。2曲も入れてくれたこの映画、それだけでノリノリ(笑)
フランス映画の言葉の使い方っていうのは、慣れてないとぎょっとするものがあるかもしれません。
ユーモアというのかジョークというのかエスプリというのか、ブラックな風にもとれてしまう言い回しもあるよね。
この前、職場でハラスメントに関する事でお勉強しましたが、全部守ろうとすると、いや〜窮屈ですよ。見知らぬ人同士でずっといなきゃなんないみたいだわよ。
そこを緩和するのは、信頼関係のあることでしょうねぇ。
そういったことを、映画を観ながら思い出しました。
Intouchables4ハリウッドのコメディとはまた違う笑いの感覚は、日本人に実は馴染みやすいところもあると思います。
「ダンシング・インサイド/明日を生きる」というアイルランドのTV映画がありました(04’)。日本未公開で実は、私も観てないし(YouTubeでちょっと観ただけ)、確かDVDにもなってないんです。
単に、ジェームス・マカヴォイの出演作を漁ってるときに見つけたんですが、首から上しか動かない役なんです。コメディぽいんだけど、ハートフルなやつっぽいです。スゴクみたいなぁと思ってたので、フィリップの状態を情報で読んだときに、すぐにこれを思い出しました。今考えると、実話の彼らを多少ヒントにしたものかもしれないですねぇ。でも、マカヴォイの相手の人も小児麻痺で障害の人の設定です。
扱うテーマは、軽々しいものではないんだけど、なんか爽やかに見終えたし、気分がよくなりました。
ドリスの人は、ミックマックに出てた人だって。私、感想書けてないんだよね。2年くらい前になるけど…。

11月だけどSeptember

アベンジャーズ 2D・字幕

これは、観ないとね!
アイアンマンも、マイティ・ソーも、キャプテン・アメリカも観ていない友達といってきました。
私は、全部観てあります。アイアンマンとマイティ・ソーは観ておいたほうが、より面白いと思うなぁ。でも、観てなくても、大丈夫だって友人は申しております。
夏休みの昼下がりの映画館って、すごいわ〜。お子ちゃまだらけだった。
長めのEDロール後、映像ありです。ちょっと笑えたわ。油断しないで最後まで観てね。
Avengers2アベンジャーズ
原題:Marvel's The Avengers
監督・脚本:ジョス・ウェドン
製作:ケヴィン・フェイグ
製作総指揮:アラン・ファイン、ジョン・ファヴロー、スタン・リー、ルイス・デスポジート、パトリシア・ウィッチャー、ヴィクトリア・アロンソ、ジェレミー・レイチャム
原案:ザック・ペン、ジョス・ウェドン
撮影:シーマス・マッガーヴェイ
視覚効果監修:ジャネク・サーズ
衣装デザイン:アレクサンドラ・バーン
音楽:アラン・シルヴェストリ
音楽監修:デイヴ・ジョーダン
上映時間:143分
出演:
ロバート・ダウニー・Jr トニー・スターク(アイアンマン)
クリス・エヴァンス スティーブ・ロジャーズ(キャプテン・アメリカ)
マーク・ラファロ ブルース・バナー(ハルク)
クリス・ヘムズワース ソー
スカーレット・ヨハンソン ナターシャ・ロマノフ(ブラック・ウィドウ)
ジェレミー・レナー クリント・バートン(ホークアイ)
トム・ヒドルストン ロキ
クラーク・グレッグ エージェント・フィル・コールソン
ステラン・スカルスガルド エリック・セルヴィグ
コビー・スマルダーズ  エージェント・マリア・ヒル
グウィネス・パルトロー  ペッパー・ポッツ
サミュエル・L・ジャクソン ニック・フューリー、他
Avengers1長官ニック・フューリー(サミュエル・L. ジャクソン)率いる国際平和維持組織シールドの基地で、世界を破壊する力を持つ四次元キューブの極秘研究が行われていた。だが突然、制御不能に陥ったキューブが別世界への扉を開いてしまう。そこから現れたのは、神々の国アスガルドを追放され、地球支配を目論むロキ(トム・ヒドルストン)。彼は、セルヴィグ博士(ステラン・スカルスガルド)やシールド最強のエージェント、クリント・バートン(ジェレミー・レナー)を操り、キューブを強奪して姿を消す。その野心を知ったフューリーは、最強ヒーローたちによる“アベンジャーズ”結成を決意し、女スパイのナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)やエージェントのフィル・コールソン(クラーク・グレッグ)とともに、ヒーローたちを招集する。70年の眠りから覚めたキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)、インドのカルカッタに身を隠していたブルース・バナー(マーク・ラファロ)などが集結。キューブの力で異世界の軍隊を地球に呼び込もうとするロキはドイツへ向かうが、ロジャース、ロマノフ、トニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)らによって捕えられてしまう。ロキを特殊監房に収容しようとしたところ、姿を現したのは兄のソー(クリス・ヘムズワース)。一堂に会したアベンジャーズだったが、意思に関係なく集められた彼らは、チームを組むことを拒否する。そこへ、ロキ奪還を狙い、バートン率いる部隊が空飛ぶ母艦ヘリキャリアを急襲。爆発の衝撃で我を失ったバナーは、凶暴なハルクに変貌し、暴れ始める。混乱に乗じてロキは逃走。ソーとバナーも乱戦の果てに姿を消し、アベンジャーズは存続の危機に陥る。ロキの地球侵略計画によって、マンハッタン上空に次々と姿を現す地球外の軍勢。この危機を前に、アベンジャーズは世界を救うことができるのか……?

08年の「アイアンマン」以来のやっとの本編に思います。こんだけ、長〜い豪華予告はないでぇ〜。
日本公開前に、興行収入は既に凄いことになってまして、そのせいでもないやろうけど、上から目線のキャッチ・コピーが話題にもなってます。
このコピーは、私も「ん?」って思いました。
アベンジャーズこぴー←こうやろ〜ってね。
「これが映画」じゃなっくて、「これがアメリカ映画だろ」って。
コミック実写映画というのも考えたけどさぁ。
日本映画が一部の金持ち?によって、文化ではなく金儲けのモンスターTV化してるとは思うし、映画産業の人材育成にもお金がかかってないとは思う。
観客の目も曇るように仕掛けてるんじゃないかと思ったりすることもあります。
映画好きさんたちは、好みのジャンルを超えて、ある種の憂いをそれぞれに持ってると思いますよ。

今回の表立った敵は、マイティ・ソーからくるもんなんで、友だちは観ていないし、どうかなーと思ったんですが、「面白かった」って言ってました。
ほりゃ、理解度の違いやあーあの人もでてるっ〜っていうのは薄いだろうけどね。今度、持ってるのは貸すわ〜とお約束してきました。
Avengers3ハルクだけは、E.ノートンがでぇへんから(色々口出ししそうだしねぇ)、マーク・ラファロに交代となった以外は、関係者がぞろぞろ出てます。
このハルクさん、意外なほどいい働きをしてた。ハルク姿のCGと一番違和感がなく感じられたんです。(モーションキャプチャー撮影だからか?)
ここっていうときに現れる。普段は、温厚なのに。「いつも怒ってるんだ」っていうのは、いい台詞だったと私も思う。なるほど〜〜〜でしたよ。
なんせ、ハルクとロキとの対決は友人と爆笑しちゃいました!
Avengers9スタークとの頭の良い人の会話は、さっぱりついてけません。
今回、スタークさんちのおもちゃルームはさして出て来なかったんですけど、最後半はスタークさんちが、ボロボロにされちゃうんで、この辺りのハイテクさと壊され方が楽しかった。
個性が強すぎるがゆえ、チームとして成り立たないアベンジャーズたちの面々が詳しく描かれていて、対立関係も、あちこち変化し、一度対立してしまうと派手なのも楽しい。
Avengers8弓を射る人がどうも好みな私の気になっていたホークアイは、序盤早々にロキによるマインドコントロールにより敵側についてしまう。
いつ、戻るんだろう?どうやって戻るんだろう?とハラハラしてたんだけど、意外に面白い治し方です(当たり前すぎというか)。ジェレミー・レナーは、ボーン・レガシーも観たいなぁ…。
Avengers7スカちゃんの紅一点ブラック・ウィドウ@ナターシャと彼は、過去になんかあったようです。彼ら二人だけが、生身って感じの人間なんだけど、超人だわ。オリンピック出たらどないですのん級です。
同じように、ステラン・スカルスガルド扮する博士もねぇマインドコントロールされる、ナタリーは安全なところにいるとか言う説明もあったな。(参;マイティ・ソー)
とにかく、過去の色々な作品の出演者がちゃんとつながりを持って出演するっていうのは、楽しい。これは、お祭り映画なのだ。
Avengers102時間超えだったんだけど、楽しかった。
頭に予備知識が入っていて楽だったせいもあるけれど、この大所帯をそれぞれのエピを混ぜ込みながら、うまく収拾がついてる形になっている。
神様(もどき?)はどうすんだと思ったんだけど、うまく馴染んでましたね。なにげにソーも好きなキャラです。
なんか、神さまなんだけどさ、応援したくなっちゃう。
ハンマーは打ち出の小槌に見えてしょうがなかった。
(義)兄弟げんかの異星バージョンっていうか、地球人類巻き込まれなんですわな。
Avengers6Avengers11性格悪&浅はかロキちゃん、目に新鮮な俳優さんですが、それなりの存在感をもってて◎。
筋肉お人好しなソーと好対照なのが、今回もいい。で、不死身っぽい彼らをどうやって封じ込めるのか、ロキの新しいお友達たちをどうやって退散させるのか、ほぉ〜なるほどぉな展開でした。
アイアンマンが、捨て身にきちゃうっていうのもなかなかです。ほんで、ポッツとあんなにラブラブだったっけかいな〜。(2は映画館で観たきりだったしなぁ)
Avengers4キャプテン・アメリカは、影が薄い人なんですが、戦闘モードではちゃんとリーダー采配してたところが、ソルジャーです。
キャプテン・アメリカとアイアンマンの年寄りモードの会話は、なかなか笑えました。
笑いどころもあちこちにあって、アクセントになってます。
ド派手な戦い(お金のかかったCG)と大破壊が、やっぱしアメリカ的だと思うんです。
アイアンマンのスーツが空中で装着するシーンは、日本人のクリエーターによるものというのをTVで観ましたが、ほぉ〜〜でしたよ。見所!
そういった細かい見所は、あちこちにあります。こだわりも色々あるんだと思う。
今年のお祭り映画として、一見の価値ありだと思います。
Avengers5サミュエル親父のニック・フューリーがさ、丹下段平に見えてしゃーなかったのは、私だけじゃなく友人もだったそうで、笑えました。CMのせいもあるんだろうけどね。ウイキに千葉真一の柳生十兵衛を参考に云々と書いてあったんですが、「ちゃう!丹下のおやっさんや」とやっぱ思う。
アイアンマン3のクレジットもありましたが、アベンジャーズ2も決定らしいので楽しみですな。

呑気にしてたらさ、スパイダーマンを見そこねてしまいました(泣)

ダークナイト ライジング

午前中だけ時間が空いていたので、すっとびました。なんせ、週末はゴタゴタで凹んで無理でしたんで。とりあえず、これを!
164分という長尺なのですが、ぐいぐいとひきこまれるのはさすがです。
そして、CGだろーと思っていたあのシーンやらこのシーンやらがそうじゃないと聞いて、ぶったまげた。
とりあえず、大人はコレを今は観なさい(笑)でも、クリストファー・ノーラン版のこのシリーズは、観ておかないと半減するだろうなぁ。あと甘ったるいラブ派は、ダメよね。
dkr11ダークナイト ライジング
原題:THE DARK KNIGHT RISES
監督・脚本・原案:クリストファー・ノーラン   
製作:エマ・トーマス、チャールズ・ローヴェン   
製作総指揮:ベンジャミン・メルニカー、マイケル・E・ウスラン、ケヴィン・デラノイ、トーマス・タル   
キャラクター創造:ボブ・ケイン   
原案:デヴィッド・S・ゴイヤー   
脚本:ジョナサン・ノーラン   
撮影:ウォーリー・フィスター   
視覚効果監修:ポール・J・フランクリン   
衣装デザイン:リンディ・ヘミング   
音楽:ハンス・ジマー   
特殊効果監修:クリス・コーボールド
上映時間:164分
dkr2出演:クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン、アン・ハサウェイ、トム・ハーディ、マリオン・コティヤール、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、他
ゴッサム・シティを襲撃したジョーカーを倒した後、トゥーフェイスことハービー・デント検事殺害の罪をかぶり、街を離れたブルース・ウェイン(クリスチャン・ベイル)。その8年後、再びゴッサム・シティに戻ってきた彼は、街の破壊をもくろむ新たな強敵ベイン(トム・ハーディ)を前に、バットマンとして対峙する……。
公式サイト
ダークナイト ライジング - goo 映画
前作「ダークナイト」のMY記事

dkr9dkr5正直な話、鳥肌ゾクゾクしちゃったのは前作。今作、そこまでは行かなかったけれども、圧巻というのは本当。
これで、完結っていうのはちょっと腑抜けたというのも正直な話。
予想外に、アンちゃんのキャットウーマンがよかったのも事実。かっこよすぎ♪
冒頭、とある博士を飛行機事故に見せかけて、ベインというマスクをつけた男が連れ去るところからはじまる。コレもスタントなんですよね。
すごいですね。
ゴッザムの人々は、光の騎士としてデントを敬い、真実を知るものだけは、苦い思いを心に残していた。英雄デントを死にやったバットマンを悪としている。中には、そうでない人も存在する。
dkr10前作より8年、ウェインはひきこもり。スゴ腕の泥棒セリーナ・カイルにネックレスを強盗したと見せかけて、ウェインの指紋を盗まれてしまう。
彼女との出会い、ゴッサムシティの危機とウェインは復活していく。
もう一人の女ミランダ・テイトは、ウェイン産業の新エネルギー開発に関心のある投資家。ここで、インセプションでのマリオンの位置がかぶってみえてしまったこと、アンの役の方が魅力的だったことから、どうも胡散臭くって(笑)この女、信じられんってね。
レイチェルを失ったブルースが、ミランダと軽く一夜を共にしちゃうのは、特にイヤだった(個人的にな)。そこは、ふふふふなのですよね。私ってエライ。
dkr6予告を見た限り、ゴードンは死んじゃうじゃないかっていうのがあって、その後釜にジョー?(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)なんて考えたりもした。一警察官だった彼は、ウェインこそバットマンではないか、バットマンは悪ではないという想いがありリサーチし、ゴードンと近づきウェインにも接するという行動力を買われ、傷を負ったゴードンの手足となり、刑事に昇格。ラストでわかる彼の本名が,ニクイ演出。
登場人物が色々入り乱れたりするも、相変わらずキャラ立ち具合は、明確で、普通の市民の見方の典型のような市警副本部長やらの配し方や後半の働きとか上手いね。
dkr1残念なのは、執事アルフレッドの後半の不在、フォックスの働きとか見せ場がないこと。
まさかと思ったキリアンのスケアクロウが、今回もちゃ〜んと出てきたのは嬉しい。それも、いかにも彼らしいんだもん。
今回の悪役ベイン。重量級のアクションでした。バットマンとの対決は、肉弾ときたな。どっちも力が凄そうなのがひしひし。オリンピックの柔道無差別級とか重量挙げとかそんなドスンドスンという感じ。
dkr4あのマスクをつけた姿は、ダース・ベーダーを思い出す。マスクを取っちゃえとずっと思ってました。
キャットウーマンは、キック。
ベインとキャットウーマンは、どちらも首ひねりでやっちゃうシーンがあったような…。
カーチェイスも、空からもありました。どこまで実写なんだろうって思いました。最近のCG処理が素晴らしくなったってことなんだけど、実写にこだわっているというこの監督さん、もしかするとマイケル・ベイより今は破壊王かも。
予告で、印象的だったアメフト場での爆破シーンなんかもCGじゃないそうだし。ここら一連の爆破シーン、凄かったですわ〜。エキストラも本物とかね。
dkr7この映画がどうして完結章なのかっていうのは、1に戻るところがおおいにあるからでしょう。
ベインに一度は脱出不可能と言われる牢獄に放り込まれたもののそこで知るラーズとの関わり。
このラーズの件は、ちょっとばかし私の中でどうでもいい感はあったんだけど、観て時間が経つにつれて、ビギンズ(はじまり)を考えると重要な事やんね。
100分までの映画がええとか、すぐ眠なるしとぼやきまくりの私が、緩むことなく観たというのは、やはり圧巻の映画だったんでしょうね。
クリストファー・ノーラン監督は、気に入った俳優をマイケル・ケインをはじめ多用します。今回も凄かったねぇ。インセプション組がごっつぅ多い。
トム・ハーディは、すごく体重増やしたのかな?印象が違いますね。
期待を持ちすぎてしまうこの映画ですが、人によっては持ちすぎてというのもあるだろうけれど、ある程度の満足度は高い映画だったと思います。
予告で「ホビット」観てさ、この前LOTR「二つの塔」をBSでやってたのを観ちゃったし、もう舞い上がりですよ(笑)
前記事のスマホも無事に復活したし、めでたしめでたしだし。後は、蜘蛛を観てからアベンジャーズでプロメテウスだな。今年は、夏休みが多めなんで、映画が見に行けるといいなぁ。

アメリカで、この映画の上映中に悲惨な事件がありました。心より祈りたい…。
そして、犯人は狂ってる。映画を楽しむことと現実とは、節度を保たなければイケナイと思う。酷い映画をたくさん観ているだけに、この辺はきっちりしておきたい。同じような映画を観る人たちへ自分を見失わないように…と願います。

幸せへのキセキ

こういう邦題は、私のようなひねくれもんからすっと、見る気半減なのです。
「うちら動物園こうてん」でええやん(関西弁かいな)。
どうも幸せのなんちゃらとかなんとかの幸せたら、幸福を決めるのは本人なんぞっと反論しとうなってしまいます。
実は、アントニオ・バンデラスの「私が生きる肌」が見たかったんですが、時間がまったく合わなくって…。これに落ち着いたんです。でも、いい映画でした。
事実を基にし、原作のある映画です。
we_bought_a_zoo1幸せへのキセキ
原題:WE BOUGHT A ZOO
監督:キャメロン・クロウ   
製作:ジュリー・ヨーン、キャメロン・クロウ、リック・ヨーン   
製作総指揮:イロナ・ハーツバーグ   
原作:ベンジャミン・ミー『幸せへのキセキ 動物園を買った家族の物語』(興陽館刊・英題『We Bought a Zoo: The Amazing True Story of a Young Family, a Broken Down Zoo, and the 200 Wild Animals That Change Their Lives Forever』)
脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ、キャメロン・クロウ   
音楽: ヨンシー
上映時間:124分
出演:マット・デイモン、スカーレット・ヨハンソン、トーマス・ヘイデン・チャーチ、パトリック・フュジット、エル・ファニング、ジョン・マイケル・ヒギンズ、コリン・フォード、マギー・エリザベス・ジョーンズ、アンガス・マクファーデン、カーラ・ギャロ、J・B・スムーヴ、ステファニー・ショスタク、他
we_bought_a_zoo7半年前に愛する妻を失ったベンジャミン(マット・デイモン)は仕事を辞め、悲しみの渦中にいる14歳の息子と7歳の娘と共に郊外へ引っ越す。そこは閉鎖中の動物園で、敷地内には動物が暮らしていた。ベンジャミンは動物園の再建を決意するも、資金難が発生するなど悪戦苦闘の日々が続く。しかし飼育員や地域の人々に支えられ、少しずつ再建は進んでいき……。
公式サイト
幸せへのキセキ - goo 映画
原作のダートムーア動物園のサイト

実は、「愛と誠」と同じ日に観ました。(^◇^;)
広大な敷地であろうと思いますが、夜の動物の声と臭いは、考えただけでちょっとコワイものがあります。
we_bought_a_zoo3家族揃って、妻であり母である家族をひとり失った喪失感は、痛みを感じます。
どこに行っても、妻との想い出があり、子供たちも表現に違いはあれど傷心を抱えている。まだまだ、母が必要なお年頃ですもの。
仕事や長男の退学処分を受け、新しい場所で新しい人生を踏み出そうと、引っ越しを考える。で、買ったおうちに動物園が付いていたわけ。
動物たちのお世話は、元の持ち主の遺産により飼育はされていたものの「園」として開業は出来なくなっていたわけで、様々な困難に一家がむかいながら、家族の絆の再生をしていく映画でございます。
we_bought_a_zoo2思春期のディランは、中二病だよねぇ。こういう年頃は、とにかく父ちゃん否定の年頃なんだから、拍車がかかってしまう。妹のロージーは間に挟まって、無邪気なようで気の付く女の子。愛くるしいんです。
飼育員のケリーとその姪っ子リリーは、ベンジャミンとディランに深く関わっていく。このあたりの微妙な揺れ具合が、いい感じでした。
あっーキャメロン・クロウ監督だったんですよね。あちこちで書かれていることではあるけれど、繊細な心のひだを描くのが上手いです。
ちょっとした山やら谷はあるけれど、全体にそんな大きな山はないと思うんです。でも、出てくる登場人物ひとりひとりが、いいキャラになっていたと思う。
we_bought_a_zoo4動物たちも、そんなにたくさん出てくるわけではないけれど、トラさんのエピとかは印象的なものになっているし、それは息子と父親の絆の再生にも一役かってる。
マット・デイモンもすっかりパパの役が似合っていて、いい具合に老けてきてますね。
スパイなんかのクールな感じもいいですけど、こういった役は、安心感そのものです。
スカヨハさんも、大変なお仕事の飼育員で色気は隠されてます。
アベンジャーズ、楽しみですねぇ♪
we_bought_a_zoo6エル・ファニングが、姉ちゃん(ダコタ)より色気のある雰囲気が気になります。ふふ
まずは新しいオーナーとして、飼育員たちや動物たちと仲良くなることからはじまり、それが何とかうまくいけばどんどんお金も要るし、開園しようと思うと検査にパスをしなければいけない。
ウォルター検査官の厳しい指摘をクリアするには、またお金が必要になる。
絶体絶命のピンチを救うのは…いいところです。
we_bought_a_zoo5そして、20秒の勇気も!これは、色々活用できそうなことです。
たった20秒の勇気で、人生はChangeするかもしれない。
ホンワカした気分で見終わることができ、癒されます。
ただ一カ所…、ヘビがわらわら出てきよったとこが、私にはマイナスでしたけどね。
(T.T)相変わらず、ヘビが怖い…。怖かったよ〜。
さぁ、6月最後&7月最初の休日は、スパイダーマンに行くでぇ〜〜。(先行は前売りが使えなかったんですよっ!!ふん)

愛と誠 (2012/三池崇史)

割と長く生きてるからさ−、秀樹の映画も知ってるし、TVドラマも、原作もね。
パロディっぽく思ってる人も多いかもしれないけれど、実は意外にまっとうなんじゃないかなぁと思ったり(笑)
しかし、予告観て爆笑。「激しい恋」とかYouTubeで西城サンのを観ましたわさ。挙句、HIDEKIのアクションつきの若い頃の色々観て、昭和歌謡オンパレード♪
映画としては、好みは分かれてしまうと思います。私は、好き。
aitomakoto1愛と誠 (2012)
監督:三池崇史   
製作:池田宏之、藤岡修、遠藤茂行、平城隆司、奥野敏聡、阿佐美弘恭、木下直哉、伊藤秀裕、堀義貴   
プロデューサー:杉崎隆行、鷲頭政充、坂美佐子、山崎美春   
エグゼクティブプロデューサー:井上伸一郎、椎名保   
原作:梶原一騎『愛と誠』ながやす巧   
脚本:宅間孝行   
脚本協力:高橋美幸   
CGIディレクター:太田垣香織   
撮影:北信康   
振付:パパイヤ鈴木   
音楽:小林武史       
主題歌:一青窈『愛と誠のファンタジア』
エンディングテーマ:かりゆし58『笑っててくれよ』
スタントコーディネーター:辻井啓伺、出口正義   
企画協力:高森篤子、永安福子   
特別協力:真樹日佐夫   
上映時間:134分
出演:妻夫木聡、武井咲、斎藤工、大野いと、安藤サクラ、前田健、加藤清史郎、一青窈、余貴美子、伊原剛志、市村正親、他
aitomakoto51972年の新宿。良家の令嬢・早乙女愛は、幼い頃に危機を助けられた少年・太賀誠と運命的な再会を果たす。札付きの不良となっていた誠を更正させようと献身的に尽くす愛は、誠の後を追って不良の掃き溜めといわれる花園実業に転入。誠が心を通わせていく由紀や、愛を追いかけて花園にやってきた優等生の岩清水、スケバングループのガムコら、それぞれの思いが交錯し、やがて学校全体を巻き込んだ大乱闘へと発展していく。
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愛と誠wiki(映画もドラマも亡くなられた方が多くて…秀樹もリハビリ頑張ってね)
「愛と誠」愛好家さんリンク↓
・ 映画『愛と誠』ネタバレ掲示板 http://aimako.bbs.fc2.com/
・ 『愛と誠』覚え書き      http://www.myagent.ne.jp/~bonkura/201X.html
・ 梶原一騎ファンサイト『一騎に読め!』 http://www.myagent.ne.jp/~bonkura/


aitomakoto2aitomakoto6一人、ぷぷぷって笑ってしまったところが、色々ありました。DVDだったら、間違いなく一緒に歌ってた。
昭和歌謡はもっと多くてよかったのになー(笑)フルコーラスいらないっし(特に早乙女夫妻。市村さんの足のあげ方には、おぉ劇団四季と思いましたけど)。
主要人物の紹介のようなスタイルかな。(そうでない人もいるけれど)
ミュージカルというのには、ちょいと違うよね。美空ひばりとかの映画スタイルか?付随のダンスは、パパイヤ鈴木振り付け♪
この物語、なんかもどかしい話で、後期の砂土谷峻と対決あたりは、あんまり覚えてない。この映画の方は、すっぱりここらがなくって上手くまとまってたんじゃないかな。母親とのエピも入れちゃったしね。続編はないぜよ(たぶん)。
やっぱし、高原由紀&座生権太の花園あたりが、一番盛り上がってたと思うし。
オリジナル当時もウケた
aitomakoto4「君のためなら死ねる」
が、活かされてました。
くそまじめに愛を語る度に、可笑しくなってしまうのです。これって、前からそうだったもん。だし、まっとうなんだってば。
梶原一騎さん、やっぱ「怒」だったかなぁ…。
斉藤工サン、おいしい役(笑)
スリッパで叩かれまくってましたけど。早乙女愛に惚れてなかったら、エリート官僚にでもなれたろうにね。
「空に太陽のあるかぎり」もよかったですわよ。もう一曲くらい聴きたかったわぁ〜。(モトウタはスターにしきの。まるちゃんでお馴染みよね)
愛の「素晴らしい愛をもう一度」のときの彼のリアクションが、よかったですな。
斉藤工の不良さんの映画が確かあったと借りに行ったら、貸し出し中だった。ちぇっ
aitomakoto11この映画、乱闘シーンも盛りだくさんで、そこはクローズZEROの監督さんだからして、キタキタって感じでした。あんときは、男同士だったけど、今回は対スケバンとか女子も入り乱れて、大変よ。
いやー長いスカートの女子高生を見るのって、久しぶりだわぁ。いまどきは、ほとんどがミニだもん。
この映画を三池監督がするってニュースをみて、誠が妻夫木くんで愛が武井咲ちゃんだと書いてあって、今更〜〜と思ったし、なんで30になってるぶっきーなの?って思った。いくら、三池監督でもなぁって思った。こういう料理のしかたをするとは…!!
aitomakoto10おまけに、加藤清史郎クンもやさぐれさせました。
回想のスキーのシーンとかは、アニメを使うなどの工夫もあります。
月光仮面で激高しちゃう誠っていう設定は、なかったように思うのですが、それもアリだと思えちゃった。
圧しのある映画なんで、私みたいにノリが上手く作用すると、なんでもありなのですわ。
ほりゃーもう、ツッコミ満載ですけどね(元ネタもそうだけど)。
aitomakoto9aitomakoto8ガムコのパンツ丸見えもしっかりやっちゃってくれましたねぇ。
安藤サクラさん、いい味。彼女はいわゆる二世俳優だし、ダンナさんも二世俳優。逆さまになる前に、彼女のガムコ様たる姿をもうちょっとみせてあげて欲しくなったくらいです。
それに反して、高原由紀役の大野いとさん、棒…。
それすらも、許せるワールドなのです。
aitomakoto3武井咲の特徴ある声は、「平清盛」ではちょっとばかし浮くんですが、ここではお嬢さまのKYっぷりによく活かされてたりします。清盛では、檀れいのやったたまちゃんのタイプですね。(なんだかんだと言われてますが、清盛、私は面白いですよ)
少々「滑稽」というベールをかけて、今様にしたようにも思うし、これはマジメになればなるほど外野はそうだということなんだけどね。楽しめたんでいいのだ。難点といえば、ちょっと長いかな。
DVDが出たら、ぜひ一緒に唄いたいです。


サブキャラ特集 ♪愛してるぅ〜

ダーク・シャドウ

ティム・バートン&ジョニー・デップのタッグだしなぁーと観に行った。MIB3と二本立てで観たんだけど、今回3本いけそうだったんですよ。でも、これはどっかで「寝る」と思い、やめました。
元ネタのTVドラマは見たことないけど、流行りのヴァンパイアでなんか面白そうだったし。白塗りジョニーは、すっかり見慣れた感はあります。
期待なしで、ノリで観る事をオススメします。
darkshadows1ダーク・シャドウ
原題:DARK SHADOWS
監督:ティム・バートン   
製作:リチャード・D・ザナック、グレアム・キング、ジョニー・デップ、クリスティ・デンブロウスキー、デヴィッド・ケネディ   
製作総指揮:クリス・レベンゾン、ティム・ヘディントン、ブルース・バーマン   
原案:ジョン・オーガスト、セス・グレアム=スミス   
脚本:セス・グレアム=スミス   
オリジナル脚本:ダン・カーティス   
衣装デザイン:    リーン・アトウッド   
音楽:ダニー・エルフマン
上映時間:113分
出演:ジョニー・デップ、ミシェル・ファイファー、ヘレナ・ボナム・カーター、エヴァ・グリーン、ジャッキー・アール・ヘイリー、ジョニー・リー・ミラー、クロエ・グレース・モレッツ、ベラ・ヒースコート、ガリバー・マクグラス、クリストファー・リー、アリス・クーパー、他
darkshadows21752年、ジョシュア・コリンズとナオミ・コリンズは幼い息子バーナバスと共に新たな生活を始めるため、アメリカに向けてイギリスのリバプールを出航した。しかし彼ら家族を苦しめる不可解な呪いからは、海を越えても逃れることができなかった。20年後、バーナバス(ジョニー・デップ)は、コリンズポートの町で、コリンウッド荘園の所有者となっていた。裕福でプレイボーイな彼は、使用人のアンジェリーク・ボーチャード(エヴァ・グリーン)を失恋させるが、実は魔女であったアンジェリークは、バーナバスを死よりも酷い運命に突き落とす。彼をヴァンパイアに変え、生き埋めにしたのだ。それから二世紀後、バーナバスは予期せぬきっかけで自分の墓から開放され、劇的な変化を遂げた1972年の世の中へと足を踏み入れる。彼はコリンウッド荘園に戻るが、かつて壮大で華々しかった彼の土地はすっかり朽ち果て、さらにコリンズ家の末裔は土地同様に落ちぶれ、それぞれが暗い秘密をひたすら隠して生きていた。コリンズ家の女主人エリザベス・コリンズ・ストッダード(ミシェル・ファイファー)は一家が抱える問題に対処するため、住み込みの精神科医ジュリア・ホフマン(ヘレナ・ボナム=カーター)を呼び入れる。ここには他に、エリザベスの弟ロジャー(ジョニー・リー・ミラー)、エリザベスの娘キャロリン(クロエ・モレッツ)、そしてロジャーの息子デイビッド(ガリバー・マクグラス)がいた。家族の不可思議な謎は血縁関係にない者たち、世話人のウィリー・ルーミス(ジャッキー・アール・ヘイリー)や、デイビッドの家庭教師ビクトリア・ウィンター(ベラ・ヒースコート)にも降りかかる。そんな中、バーナバスは、亡父の「唯一の財産は家族だ」という言葉を胸にコリンズ家の復興を目指すのだが……。
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darkshadows3オリジナルがソープオペラ(昼ドラ)らしい。
鉄板コンビだし、観ないとって思って行ったんだけど、昼下がり眠かったんですね〜。
うん、眠かった。すごく。
ジョニーとエヴァを観ていたら、アダムス・ファミリーが観たいなぁと頭の中をずっとよぎってた。
家族配置が似たようなとこもある?ジャッキー・アール・ヘイリーはハンドくんか?
若気の至りで弄んでしまったメイドが、魔女であったため、最愛のジョゼットを死に至らしめ、バーナバスもヴァンパイアに変えてしまった。
挙句、民衆を扇動して銀の棺桶に封印。それが、掘り返しで200年後に世に出てきたわけだ。人間のバーナバスは、割とかわいかったな(笑)
darkshadows5ジョニーのキャラは、ティムの映画では特に毎度「変」っていうのがあるから、私以外の人も耐性あると思う。
やっぱ、エヴァ・グリーンの魔女っぷりがステキでしたねぇ。メイド時代は割とそんなふうだったのに、いっちゃってました。
その分、純なヒロインのはずのジョゼット&ヴィクトリアの存在が、影が薄い。彼女についての掘り下げも、ところどころでもうちょっと欲しかったような気もします。
魔女アンジェリークのバーナバスへの曲がっちゃった愛の方が、強く感じてしまうもの。
darkshadows4ヴァンパイアになったバーナバスは、200年後のコリンズの末裔の没落ぶりから、何より大切な財産である「家族」の再生を考えるんですけど、コリンズ家にとってかわって街の名士になっているアンジェリークの邪魔にあう。
くすっとした笑いのネタは、あちらこちらにあるんだけれど、同時にみたMIB3の方がぬきんでてるんだよね。
家族のドラマ部分が弱いという皆様のご意見と同じです。この面子のこのキャラだったら、もうちょっとおかしくなるはずっていうのはありました。
darkshadows6darkshadows8母親の幽霊をみる僕ちゃんと家庭教師にきたヴィクトリアは、リンクするのに真ん中で盛り上がりがない。
ラスト付近で、あっモールス?な形相をみせてくれたクロエちゃんも、そこまでの伏線があまりにもなさすぎて、びっくりするだけ。
darkshadows9住み込みの博士のヘレナさんも、なんかもったいない。
女主人のミッシェルも。
古めかしいお屋敷の雰囲気は、スゴくいい感じ。
隠し扉もね。
唯一の財産の家族、もっと描いて欲しかったなぁってほんまに思う。
中盤、ほんとにたる〜としちゃったんだもん。
アブナイ、寝そう…と眠気と闘ってたんです。
darkshadows7でも、噂の魔女と吸血鬼の絡みは、激しかったですね。
エヴァ・グリーンは妖艶ですねぇ。
この映画の舞台の年代は、1972年。MIB3は69年。
なんかの符合でしょうか。
ハリウッドにとって、よき時代と思われてるのかなぁとか考えちゃいました。
ファッションも、派手めだし、お化粧もケバい系(今だとね)。
案外、この映画はDVDで観た方が面白いかもしれないですね。しかも、期待なしで。
ドタバタのラストだったなぁ。幽霊の方が強いのかぁ〜〜。
魔女が幽霊になったら最強だね。
コリンズ家は、再興するんでしょうか?家族揃ってが、唯一の財産ですかいね。アダムス・ファミリー化しちゃうんだろうな。

メン・イン・ブラック3 2D・字幕

久しぶりやな、映画館。昨夜、金曜ロードショーで「1」(97')をぼやーっとつけてたので、一応軽く復習したことになるかな。
その昔、ブルース・ブラザーズだと思い込んで借りて、「え?」となった事がある私です。(字はちゃんと読みましょう)
3Dを観る自信がなかったんで、2Dで。おもろかったです。
mib31メン・イン・ブラック3
原題:MEN IN BLACK III
監督:バリー・ソネンフェルド   
製作:ウォルター・F・パークス、ローリー・マクドナルド   
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、G・マック・ブラウン   
原作:ローウェル・カニンガム   
脚本:イータン・コーエン   
撮影:ビル・ポープ   
音楽:ダニー・エルフマン
上映時間:108分
出演:ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズ、ジョシュ・ブローリン、ジェマイン・クレメント、マイケル・スタールバーグ、エマ・トンプソン、ビル・ヘイダー、アリス・イヴ、他
(カメオーLADY GAGA、ジャスティン・ビーバー、ティム・バートン他)
エージェント“J”(ウィル・スミス)と“K”(トミー・リー・ジョーンズ)のコンビは今日も奇想天外なエイリアンたちを監視し、その暴走を取り締まるべく奔走していた。mib311ある日、Jは単独で事件を追うKを不審に思い、その真相を問い詰めるも全く取り合ってもらえない。翌日、不信感を募らせたJはKを探すが、どこを探してもKの姿が見当たらない。さらにMIBの上司からは、「Kは40年前に亡くなった」という理解不能な発言が飛び出す……。何者かが過去を書き換えたのか、と混乱するJ。そんな中、エイリアンの侵略が一斉に始まり、地球は未曽有の危機に陥る。果たしてKの身に何が起こったのか。すべての謎を解き明かし、地球の危機を救うため、Jは40年前の世界にタイムスリップを試みる……。
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mib32思いの外、昨夜に1を観ておいたのはよかったなと思いましたね。だって、絶対観たくなりますもん。
TVで、1がはじまる寸前に、トミー・リー・ジョーンズは、この映画ではエイリアンではありませんとかいうテロップが出てた。
日本では、すっかり変な宇宙人ジョーンズとして認識されてたりするもんね。この映画あってこそなんだけど。ハハハ
月にあるルナマックス銀河系刑務所から、凶暴なアニマルボリスが脱獄。
mib36mib3940年前、Kに片腕を撃ち落とされ収監されたボリスは、Kに恨みを抱いていたわけでして。
この世界観でいくとAKB48なんかも、エイリアンかもしんないねぇ。
NYには、エイリアンがうじゃうじゃいる。
何でもありに出来るのが、この映画のいいところではないかいな。
mib35エージェントXの葬儀からはじまり、新しく偉いさんになったのがエージェントO。エマさん。
トミー・リー・ジョーンズのKの時のJとの会話は、これからの伏線ネタがありますね。
ある朝、違和感を感じたJは、Kが40年前に亡くなっているという昨日と違う世界にいる事を知る。そして、地球はエイリアンの攻撃が始まろうとしていた。
ボリスが、時空を操ることの出来るエイリアンを脅して、過去を書き換えた。
なんで、Jだけが昨日のままなのかは後ほど。
Jも、ボリスを追い1969年の7月に向かう。この年、アポロ11号が月面着陸するのが伏線。
mib341969年のKは、ジョシュ・ブローリン。これがまた違和感がないのがスゴいとこ。29才らしい(え〜?)
このあたりは、あちこちで既にもう書かれてるようで。
ちょっとした見所だと思います。なかなか間合いまで同じように持っていけるもんでもないと思うもん。
Oとは、なんかある?と、匂わす。
ウィル・スミスは、今回も走ったり跳んだり、元気です。
ジョシュのKは、まだジュニアで、自分はシニアクラスだとえらっそうにしてます。ちなみに、ウィル・スミスは、68年生まれ。彼も元気だなぁ。トムを目指して、50になっても跳ねてください。
mib3769年つうことで、ファクトリー&アンディ・ウォーホールなんかもでてきて、まぁファクトリーなんて、エイリアンばっかいてもおかしくない状況のとこだと思う。
ウォーホールは、ヅラ付だったんで、ん?だったんだけど、ビル・ヘイダーだったんだね〜(好きだわ、この人)
テンポが、さくさくしてるし、楽しい。
キモカワなエイリアンたちも、アクセント。
後半のキーになるエイリアンは、グリフィン。
mib310私は、この映画は字幕で観ましたが、三ツ矢雄二があててるのを知り、これはきっとグレーゾーンぽくやってるんだろうなぁと想像しちゃったわ。
2が10年前の映画で、マイケル・ジャクソンがたっての願いで、カメオ出演してるんですが、今回もカメオがあって、上にちょっとメモしましたが、GAGA様しかわかんなかった。ビーバーくんとT・バートンは、すっかり忘れてたんもありますけど。
DVDがでたら、チェックしたい部分ですわ。あはは
mib33ラスト付近は、要注意。
ちょっと、うっとくる感動がありましたね。色んな伏線の大回収なんだもの。(;_;)そうだったのか…ですよ。
1にうまくつながった。
タイムスリップのしかたも面白かったし、軽さとノリが実に楽しい。
目的もはっきりしてるし、わかりやすい。
監督さんについては、あまり知らなかったんですが、アダムス・ファミリーの監督さんだったんですねぇ。
娯楽映画として、とても楽しめました。これから観るなら、これ!

アーティスト

本年度アカデミー賞作品賞をはじめ、5部門に輝いた作品。カラーではなくサイレント(完全ではないけれど)。ハリウッドが舞台ながら、フランス映画である。
観たい気持ちは強くあったが、なんせ居眠りしやすい今日この頃、心配ですぐに観に行けなかった。チケットを買ったのは「バトルシップ」を見終わってから。いつもなら、着いてすぐ買うんだけどね。心配で…心配で。
なるほどなって思える良作でした。犬が、名演♪
the-artist1アーティスト
原題:THE ARTIST
監督:ミシェル・アザナヴィシウス   
製作:トマ・ラングマン   
製作総指揮:ダニエル・ドゥリューム、アントワーヌ・ドゥ・カゾット、リチャード・ミドルトン、エマニュエル・モンタマ   
脚本:ミシェル・アザナヴィシウス   
撮影:ギョーム・シフマン   
美術:ローレンス・ベネット   
衣装:マーク・ブリッジス   
編集:ミシェル・アザナヴィシウス、アン=ソフィー・ビオン   
音楽:ルドヴィック・ブールス
上映時間:101分
出演:ジャン・デュジャルダン、ベレニス・ベジョ、ジョン・グッドマン、ジェームズ・クロムウェル、ペネロープ・アン・ミラー、マルコム・マクダウェル、ミッシー・パイル、ベス・グラント、エド・ローター、ジョエル・マーレイ、ケン・ダビティアン、他
artist1927年、サイレント映画全盛のハリウッド。大スター、ジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)は、共演した愛犬とともに新作の舞台挨拶で拍手喝采を浴びていた。熱狂する観客たちで映画館前は大混乱となり、若い女性ファンがジョージを突き飛ばしてしまう。それでも優しく微笑むジョージに感激した彼女は、大胆にも憧れの大スターの頬にキス。その瞬間を捉えた写真は、翌日の新聞の一面を飾る。写真の彼女の名前はペピー・ミラー(ベレニス・ベジョ)、未来のスターを目指す新人女優だった。映画会社キノグラフでオーディションを受けた彼女は、愛らしい笑顔とキュートなダンスで、ジョージ主演作のエキストラ役を獲得。撮影後、楽屋を訪ねてきたペピーに、ジョージは“女優を目指すのなら、目立つ特徴がないと”と、アイライナーで唇の上にほくろを描く。その日を境に、ペピーの快進撃が始まる。踊り子、メイド、名前のある役、そして遂にヒロインに。1929年、セリフのあるトーキー映画が登場すると、過去の栄光に固執し、“サイレント映画こそ芸術”と主張するジョージは、キノグラフ社の社長(ジョン・グッドマン)と決別する。しかし数か月後、自ら初監督と主演を務めたサイレント映画は大コケ。心を閉ざしたジョージは、心配して訪ねてきたペピーすら追い返してしまう。それから1年。今やペピーはトーキー映画の新進スターとして人気を獲得していた。一方、妻に追い出されたジョージは、運転手クリフトン(ジェームズ・クロムウェル)すら雇えなくなり、オークションで想い出の品々を売り払う。執事にその全てを買い取らせたペピーは、ジョージの孤独な背中に涙を流す。酒に溺れるジョージは自分に絶望し、唯一の財産であるフィルムに放火。愛犬の活躍で救出されたジョージの元へ駆けつけたのは、変わらぬ愛を抱くペピーだった。“銀幕のスター”ジョージを復活させる名案を携えて……。
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the-artist2ジャン・デュジャルダンのスパイ・パロディ映画『OSS 117 私を愛したカフェオーレ』は、近所に置いてなかったんで、長らくDISCUSのリストに入れてそのまんまでした。ここにきて、リストをかなり上にあげましたが、人気があるみたい。
オスカーの授賞式での彼が、どこかお茶目な感じだったんで、やっぱコメディ系の人だったんだなぁ。
サイレント時代のスターという設定ですが、クラシカルな雰囲気が似合ってる!クラーク・ゲーブルを思い出した。全編を流れる音楽は、きいたことのある旋律も昔風に流れます。
モノクロ映像というのは、TVの白黒時代を知ってるもんでねぇ(子供時代ですけど)、割合とすっと入れましたねぇ。今のうちのPC(22型なんで)より小さい画面で、一家揃って観た時代です。どこの家でも、チャンネル権は家長にあったんではないでしょうか。うちは、祖父でしたね。カラーになっても、再放送もんは白黒のものがあったりしました。結構色合いを想像しちゃったりするんです。今は、ハイビジョンが標準化になりましたけど。俳優さんたちにとっては、ハイビジョンじゃない方がよかった人も多いんでは?(笑)
この映画は、色ではなく、サイレントからトーキーの過渡期です。
the-artist3冒頭の劇中劇の中で、ジョージの役が拷問されながらも「絶対しゃべらない」と言ってるのは、お遊びのような仕業ですが、彼の信念。
スターのジョージの前に、ファンの一人として居合わせたペピー。彼女は、女優の卵であり、エキストラのオーディションを受ける日々。
そんなペピーとジョージは、再会し、「付けぼくろ」をジョージが提案し、ペピーはトントンとスターの階段を上っていきます。一方、ジョージはサイレントにこだわり、落ち目へと。アーティストだから。
この二人の間には、惹かれ合うものを観客は感じているはずです。
決して、安易なラブシーンにはなりません。
the-artist4ジョージには、妻がいます。この二人の恋物語はどういう展開になるのか気にもなるし、サイレント映画が廃れていくことはわかってることなので、ジョージは俳優として復活するのかも気になります。
妻にも追い出され、家財をオークションにかけ暮らす日々。運転手のクリフトンさえも雇えなくなってしまいます。彼に残ったのは、フィルムと愛犬だけ…。
そう、このワンコが、かわいいんです。
オスカーにも、出席してたワンコです。助演賞をあげてもいいくらいよ。
大スターのときから、常に連れてましたから。
the-artist6一方、ペピーの方はトーキーの映画で大スターになっていきます。
ジョージのオークションにだした家財も、執事とメイドに買い取らせにいかせたり、影ながらジョージの支えとなっているのです。
ダメダメの落ち目俳優になってしまったジョージに、運転手やワンコも、支えとなっていたんです。運転手は、後にペピーの運転手になってましたけど。
お話は6年くらいの話。
the-artist7劇中映画ありやらでオマージュあるし、この映画も映画愛にあふれています。このところ、映画愛映画が多いなぁと思う。3D映画という新しい形態が出現したからでしょうか?映画そのものの行き詰まり感があるからでしょうか?なんたって観客は、TVはあるしビデオはある環境にいるんだから、映像の「物語」に慣れてるし、苦労せずに観られるんだ。映画をいっぱい観たかったけれど、お小遣いも少なかったし、地方はなかなか来んし、TVの洋画劇場が頼りでしたねぇ。私自身が、映画にはまる素地はもっていたものの、他にすることが忙しかったり、お金もなかった。子育てが、一段落ついてDVDを観ることをはじめた。DVDで映画を観ることも、初めは否定的だったんですよねー。映画は、大きいスクリーンで観るべきだし…っていうのが頭にあったし。the-artist5VHSビデオは、字幕か吹替えでしょ。巻き戻しとか案外面倒だったし。子守に使ってたんで(笑)、私用に観る時間っていうのが少なかったですねぇ。
現在の映画館の定価1800円は、正直ツラい価格です。
これに交通費とか加算されてくるとねぇ。(映画館で定価で観た事ってほぼないけど・この映画なんかポイントで観たしタダよ)映画館ならではの醍醐味もあるので、たまには映画館で観て下さいっていうのは言いたいかな。
DVD、今はBlu-ray(買うのはこっち)、これはこれで利点がある。リピートできるし、スローだって早送りだってできる。トランスフォーマーはコマ送りしましたもん(笑)格好を気にしなくて済むし、トイレも行ける。たばこも吸える(爆)全体を見渡せる。何より、メイキングとか解説とかで新しい発見がある。俳優さん以外のお仕事も色々知ることが出来ました。ロード・オブ・ザ・リングのSEE版やらSWとか、詳しかった。もちろん、俳優さんの役作りの苦労や意外な一面もね。映画の背景の説明もあったりするし、豆知識が増えますよね。(さほど役には立たないかもしれないけど…クイズに強くなるわよ)
映画好きさんたちは、それぞれに愛をもってるし、これ↑は私の愛の一部。「正しい」はないと思う。
あっダメ。それまくり…。

the-artist8戻します。この映画の時代背景は、世界大恐慌の前後。「チェンジリング」とかあのへんよね。禁酒法時代。(あれ?酒のんでなかったっけ?)独特のファッションとかダンス。
なんか、今の時代と似たとこがあるのかもしれないなぁ。
ちょっと、あやしい時もあったんですが、なんとか昼下がりにも関わらず観る事が出来ました。
廃れてしまったモノクロにサイレントの上映は、意外に新しく感じるものがあったのかもしれません。実際、昔のサイレントの方式で撮影されてたわけじゃないそうだしね。
台詞が、たまの字幕だけでも、わかりやすいのもよかったですね。ラストのサイレント→トーキー(ミュージカル)の変化が、印象に残ります。
好みは分かれるところがあると思いますが、映画好きさんは外せないね。アカデミー賞も、ちょっと観点がなぁ…というとこがあるのは否めないしね。(SFやファンタジーとイケメンに門戸が狭い)
私は、楽しめた作品でした。

バトルシップ

映画をまともに全編を観るのは、10日ぶりくらいなのよ〜。ははは
とりあえずは、調子こいて買ってしまった前売りの消化です。
ユニバーサル映画100周年記念作品なんだそうだ。バトルシップっていうと洋上での戦争映画みたいですが、戦争映画は、いまや宇宙規模が普通のようですな。人間同士の戦いは少なくなってるように思う。これは、侵略SFもん。
日本から、浅野忠信さんがご出演。「マイティ・ソー」とは違って、かなり重要なポジションだし、かっこええです。
この映画も、EDロール後にも映像有り。ちょっと待ってましょう。こういう映画は、映像が大事。ストーリーのネタバレはさして重要じゃないようにも思いますが、ドキドキは半減するかしら?
battleship1バトルシップ
原題:BATTLESHIP
監督・製作:ピーター・バーグ   
製作:ブライアン・ゴールドナー、スコット・ステューバー、サラ・オーブリー、ダンカン・ヘンダーソン、ベネット・シュナイアー
製作総指揮:ジョナサン・モーン、ブレイデン・アフターグッド   
脚本:ジョン・ホーバー、エリック・ホーバー   
撮影:トビアス・シュリッスラー   
衣装デザイン:    ルイーズ・ミンゲンバック   
音楽:スティーヴ・ジャブロンスキー   
音楽プロデューサー:リック・ルービン
上映時間:130分
出演:テイラー・キッチュ、アレクサンダー・スカルスガルド、リアーナ、ブルックリン・デッカー、浅野忠信、リーアム・ニーソン、ジェシー・プレモンス、グレゴリー・D・ガドソン、ハミッシュ・リンクレイター、他
battleship11ハワイ沖。アメリカをはじめとする世界各国の自衛艦が集結して大規模な軍事演習が行われるなか、沖合に正体不明の巨大な物体が出現する。それは、地球からの友好的な呼びかけに応じて飛来したエイリアンの母船だった。しかし、呼びかけを行った科学者たちの意図とは裏腹に、エイリアンは次々と未知の武器を繰り出し、激しい攻撃を仕掛けてくる。その戦いの最前線に立たされたのは、演習に参加していた米海軍の新人将校アレックス・ホッパー(テイラー・キッチュ)と、彼がライバル心を燃やす自衛艦の指揮官ナガタ(浅野忠信)だった。弱点も戦略も読めないエイリアンに対し、知力と体力の限りを尽くして立ち向かう海の精鋭たち。果たしてエイリアンの攻撃の目的は何なのか。アレックスとナガタはそれを阻止することができるのか。そして、彼らは地球を壊滅の危機から救うことができるのだろうか……。
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battleship10冒頭2005年(だったと思う)、アレックスが恋人サマンサとの出会いと海軍に入ったわけ、アレックスの直情型な性格なんかが、描かれてまして、ストーンというデキスギくんのお兄ちゃんがいることもわかります。お兄ちゃんを誰だって選択したくなるけどぉ(笑)
それと並行して、地球によく似た環境の星とのコンタクトをはじめた様子。ほんなん、なんでもかんでも友好的なわけないで…(こういうツッコミが多い映画です)。
battleship5時は少し流れて、世界各国の護衛艦を集め、環太平洋合同演習(RIMPAC / リムパック)がハワイで開催されていた。兄ちゃんは、サンプソンの艦長、アレックスはジョン・ポール・ジョーンズの乗組員として参加。浅野さんは日本のみょうこうの艦長ナガタでございました。
サマンサのパパは、提督で最上官。こんな娘の彼氏は困るね(笑)海軍士官としての才能はあるんですが、どうも直情径行型の性格が災いしてるみたいです。
battleship6ナガタとも喧嘩をしちゃって、その件で上から帰ったら「海軍やめやで〜」みたいな宣告を受けてしまいます。
リーアムさんは、今回アクションシーンはありません。
そんな折、謎の飛行物体が5隻飛来、サンプソン、JPJ、みょうこうの3隻が調査に向かい…とここらでやっと戦闘モードに。
塔のような壁のようなもんは、2001年宇宙の旅っぽい。
battleship2アレックスが触った途端に、ヤバい方向に。寝てる子を起こしたみたい。アンタは疫病神ですか?(爆)バリアがはられてしまい、提督のいるところに連絡が出来なくなってしまいますし、応援機も入ることが出来ません。
3隻が孤立という状況は、いい設定なんですが、結局早い段階でお兄ちゃんも戦死です。このお兄ちゃん、ステラン・スカルスガルドの息子さんで、割とイケメンです。残ったものの中で、一番階級が高いのはアレックスで、艦長の任務を背負うことになります。が、初めは、兄が亡くなった動揺もあって、かなり自滅的な指示を出してしまいます。battleship8そのせいで、みょうこうまで失うんだもん。結局、JPJ号だけって…。私は、一瞬ぜんぶあかんようになったかと思ったんだけど。
みょうこうの乗組員をひろい、ナガタと嬉しい(?)再会。
彼の冷静な判断もあり、一旦危機を乗り越える。
他に、日本人って出てこないですけどね。日系の人くらいなもんでしょ。
一方、サマンサは理学療法士として治療に当たっていて、両足義足の退役傷痍軍人と山を散歩していた。
battleship9battleship3エイリアンは、ヒューマノイドタイプでして日光に弱いようです。ヘルメットしているかぎりは大丈夫なようです。
肉弾戦も強いです。触覚とかもあるわけでもないし、甲殻とかそういうのもない。舌がびよ〜んとかも(笑)人間を食べる事もないし、捕獲もしていません。武器(エンジン系統)を持っていなければ、スルー。
唐突に、一匹拾ってきたから、観察みたいなシーンもあったりするし、ツッコミどころには事欠かない映画です。
ここまで、ツッコミどころをチョイ書いてしまいましたが、こういう映画はツッコミどころ満載があたりまえだのクラッカー(古)流せるだけ流してみた方がいいと思います。
battleship4エイリアンのお船やらとか既視感をちょっこし感じるのは、「トランスフォーマー」シリーズ「GIジョー」のハスプロ社が関係してるせいもあるかもしれません。
ミッシェル・ロドリゲス姐さんが参加しててもおかしくないような映画でもあります。この姐さんのような持ち場は、リアーナが頑張ってくれてます。
battleship7反りの合わなかったナガタとアレックスも、力を合わせていくようになります。
上手い具合に、通信が傍受できるとかねぇっていうのあるしさ。気にしない気にしない。
JPJ号も、撃沈され、ボートで博物館になってしまっているミズーリ号へ。アナログ艦を動かすのは、退役軍人のじいちゃん’S。
エイリアンに母星とコンタクトをとらせるな!です。
バリアが消失し、やっと援軍。
めでたしめでたし。しかし…(EDロールは観ましょう)

ミズーリの上で、日本の降伏調印がされたそうで、パールハーバーの記念艦でもあります。そこで、日本人とアメリカ人が協力し合ってエイリアンをやっちゃったんですね。こういう古い艦を出してくるっていうので、ヤマトを思い出してしまった(爆・この前放映してたしなぁ)
主演をはったテイラー・キッチュは、ガン・ピット(ウルヴァリン)で男前だ、きゃーきゃーと言った人です。同時上映時期の「ジョン・カーター」にも主演で出てます。なんか、私はあんまりそそるものがなくて、行く気が起こんないんですけどね。彼は、長髪の方がかっこいい。
この役柄アレックスは、お子ちゃまっぽいところがあるので、浅野忠信の方がええ。
100周年記念作品なんだそうだけど、ふぅ〜ん、まぁ面白かったよーで終りなんはちょっと寂しいかな。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム

さんざん迷って、やっぱこれはスクリーンで観ておいた方がいいなって思って、「ドライヴ」と同じ日はこれにした。新種のアクション・コメディ…?(笑)
笑いどころが多かったわ〜。ホームズ&ワトソンの関係は、「腐」心をそそります。
今回の舞台は、イギリスだけじゃないんですねぇ。
sherlock_holmes21シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム
原題:SHERLOCK HOLMES: A GAME OF SHADOWS
監督:ガイ・リッチー   
製作:ジョエル・シルヴァー、ライオネル・ウィグラム、スーザン・ダウニー、ダン・リン   
製作総指揮:ブルース・バーマン、スティーヴ・クラーク=ホール   
脚本:マイケル・マローニー、キーラン・マローニー   
撮影:フィリップ・ルースロ   
衣装デザイン:ジェニー・ビーヴァン   
編集:ジェームズ・ハーバート   
音楽:ハンス・ジマー
上映時間:129分
出演:ロバート・ダウニー・Jr.、ジュード・ロウ、ノオミ・ラパス、ジャレッド・ハリス、レイチェル・マクアダムス、スティーブン・フライ、エディ・マーサン、ケリー・ライリー、ジェラルディン・ジェームズ、他
sherlock_holmes22ヨーロッパで連続爆破事件発生。天才的な頭脳を持つ名探偵ホームズは、皇太子が殺害されたと推理。ホームズの前に立ちはだかるのは、モリアーティ教授(ジャレッド・ハリス)。この事件は首謀者モリアーティ教授によって画策された、より大きな犯罪のパズルの一つにすぎなかったのだ。事件の捜査を進めるホームズは、鍵を握るジプシーの占い師シム(ノオミ・ラパス)に出会う。ホームズ、ワトソン、シムの3人はイギリス、フランス、ドイツ、そしてスイスへと次々に大陸を横断して捜査を進めるが、次第に危険度を増してゆく。しかも、常にホームズたちの一歩先を行くモリアーティ。彼の策略が成功してしまえば、歴史の流れを変えてしまうほどの死と破壊の渦巻く世界になってしまうのだ。果たしてホームズたちは、いかにしてモリアーティ教授の陰謀に立ち向かうのか……?
公式サイト
シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム - goo 映画
前作「シャーロック・ホームズ」のMy記事ちゃん

sherlock_holmes28OPロールまでに消されてしまったアイリーン。かわいそーですね。あっけなかったです。
今回は、もうモリアーティ教授が黒だってわかってるんで、そこらはサクサクいってしまいます。
もうね、原作と離れて楽しんだ方がいいんですよ、きっと。前作で、雰囲気わかってるからそういう風にのればいいだけのことだよね。推理どうのこうのっていうのは、この映画はあんまり期待してはいけないですねー。(^▽^) ハッハッハ楽しんじゃお♪
次のアクションの推理の方が丁寧だったりするし(爆)
sherlock_holmes27sherlock_holmes210さてさて、ワトソンくんはいよいよ挙式を明日に迎え、独身最後の夜を。
ホームズくんは、なんか思惑があるような。
こういう推理な部分っていうのは、割とさらっといってしまう感じがするこのシリーズです。アクションも派手ですしね。
今回、特に目をひいたのは、前作での評判がこっちにいっちゃったのをうけたのかどうか知らないけれど、ホームズとワトソンの強い友情(?)でしょ。
もう、BoysLoveの妄想に「腐」の心もあるあたしなんかおおいにいっちゃうさなー(爆)
リアクションの妙なんですよね。
sherlock_holmes25sherlock_holmes29今作のヒロインは、女性らしくなった元祖リスベットちゅうか、ノオミ・ラパス。ジプシーの女で、兄を捜している。この兄が、教授の陰謀に関わっているために行動を共にすることとなる。
ワトソンの新婚旅行は、途中で中止。捜査の旅に変更。嫁は、ホームズの兄ちゃんに助けられるのですが、この兄ちゃんがまた、変!
sherlock_holmes26裸族なんでしょうか…(^◇^;)人妻の前で、もぉ〜!
顔とか体型が似ていないところが、また面白かったりします。
しかし、あの嫁の扱いはホームズくん、ジェラシーでしょうか。
とにかくテンポがいいといえばそうですが、いったい今はどこ?みたいになってしまいました。いい加減な私ですから、まっいいか…と。
とにかく、あちこちにくすっとなるようなネタがあって面白く観られました。
sherlock_holmes23ホームズの女装も、完璧じゃないところが、ミソなんでしょうかねぇ?
ひげ剃り跡が青いってば!
予想はしてたけど、もうちょっとキレイかと思ったので、吹いちゃった。
ホームズさんって、乗馬はお得意じゃないんですね。あのあたりの画面はおマヌケ。
肝心のモリアーティ教授とのあれこれなんですが、よく掴みきれてません(笑)
sherlock_holmes24よそに気を取られすぎてたのか、何の為っていうのが妙に希薄に感じたというか聞いてなかったというか…。
ザ・ウォード」のお医者さんだった人だけど、アクはあんまり強くないかなぁ。
前作のマーク・ストロングの方が、濃かったせいか?
天才である教授ゆえ、これもありか。
派手な追いかけっこやファイトシーンも満載で、楽しめた一本でした。
sherlock_holmes211やっぱ、アクション映画の類は、スクリーンがでかいと迫力ありますね。
さんざん笑えたし、このあたりもよかった。


映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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