観たのは、一ヶ月ほど前です( ̄。 ̄;)もうすぐ、ロードショーも終わりそうだね。
とにかく最近の得意っていうのが、「忘却」なのであっさり書き留める程度にさせて貰います。ソフトが出て、再見したりしたら加筆するかもしれないですけど…。
実は、試写会が珍しく当たったのに、都合で行けなかったんですよね。お金払ってというのは悔しかったけど、払った、だらっーとしてたくせにな。観ないのも悔しかったんだろうねぇ(笑)
製作や原案に、バットマンのクリストファー・ノーランちゅうことで、大人っぽいというのか、どこか能天気さは薄くなってます。
タイツも新調してるぜ!
マン・オブ・スティール
原題:MAN OF STEEL
監督:ザック・スナイダー
製作:チャールズ・ローヴェン、クリストファー・ノーラン、エマ・トーマス、デボラ・スナイダー、
製作総指揮:トーマス・タル、ロイド・フィリップス、ジョン・ピーターズ。
キャラクター創造:ジェリー・シーゲル、ジョー・シャスター
原案:デヴィッド・S・ゴイヤー、クリストファー・ノーラン
脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー
撮影:アミール・モクリ
視覚効果監修:ジョン・“DJ”・デジャルダン
プロダクションデザイン:アレックス・マクダウェル
衣装デザイン:ジェームズ・アシェソン、マイケル・ウィルキンソン
編集:デヴィッド・ブレナー
音楽:ハンス・ジマー
上映時間:143分
出演:ヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムス、ローレンス・フィッシュバーン、ケヴィン・コスナー、ダイアン・レイン、ラッセル・クロウ、マイケル・シャノン、ハリー・J・レニックス、アンチュ・トラウェ、
アイェレット・ゾラー、クリストファー・メローニ、リチャード・シフ、ディラン・スプレイベリー、クーパー・ティンバーライン、リチャード・セトロン、マッケンジー・グレイ、ジュリアン・リッチングス、マイケル・ケリー、ジェイディン・グールド、レベッカ・ブラー、アレッサンドロ・ジュリアーニ、ジャック・フォーリー、他
ジョー・エル(ラッセル・クロウ)は、滅びる寸前の惑星クリプトンから生まれたばかりの息子を宇宙船に乗せて地球へと送り出す。その後クラーク(ヘンリー・カヴィル)は、偶然宇宙船を発見した父(ケヴィン・コスナー)と母(ダイアン・レイン)に大事に育てられる。そして成長した彼は、クリプトン星の生き残りのゾッド将軍と対峙(たいじ)することになり……。
公式サイト
スーパーマン俳優の悲劇なんてのもありますが、ここはさておき。
ちょっと、ストーリーが思い出せないとこもあるんですが(へへ)、クリプトン星でのあんなことこんなことが、丹念に描かれていて、ここではラッセル・クロウが主人公で、その後の戦いへの伏線になっています。
スーパーマン役を射止めたのは、ヘンリー・カヴィルで、インモータルズやシャドー・チェイサーにでてました。そん時より、割り増しでカッコよかったです、はい。
ノーラン監督のバッドマンシリーズほどは、ダークな感じはないですが、シリアスな方向にいってると想います。
ケヴィン・スペイシーとダイアン・レインの養父母に育ててられたクラークは…なんかスパイダーマンと似たとこあるよねーといつも思ってた。
ザック・スナイダー監督は、割と相性がいい方なんで、受け入れやすかった。クリプトン星で、「300」を思い出したのは、そのせいだったんだなぁって妙に納得したりもした。
なんせね、スーパーマンっていえば、白黒TVの頃のドラマを知ってる古いヤツで、冴えない新聞記者のクラークが電話ボックス(こんなもん今無いよね)でお着替えをすると、スーパーマンになって悪い奴を懲らしめる水戸黄門的な展開がウリなんじゃないかな。そこに、ロイスとのロマンスがあったりしてさ。
今作では、新聞記者ではなくって、ラストでなるっていうとこで終わりました。
もひとつ、スーパーマンっていえば、もっこりタイツっていうのも、定番になっていたんですが、今作はもっこり度がなくなってます(爆)
その分、胸筋に目がいきました(最近、マッチョが趣味か?言わせてもらうと細マッチョがいいんだな)。
もう細かなストーリーとか覚えてなくって…。
アクションシーンもスピーディにまとまってたし(弾より速いだしな)、楽しめた。スーパーマンの割にかなりの破壊っぷりで、ええんかいっというのはすごくありました。
悪役は、マイケル・シャノン。ちょっとだけ小物臭もある人なんだけど、まぁまぁかな。
感想の書けていないスタトレの悪役が、あの人だったせいで霞んでるのは否めません。
こういう映画は、悪役が大事ですよね〜。その背景とかもね。
背景は、それなりに描いてあった。
スーパーマンに、言い方が悪いけれど、ここまで苦悩を押しつけちゃっていいのかなっていうのは、やっぱりあったけど(昔のイメージも色々もってるからね)、楽しめた作品でした。
これ9月の始めの平日に観ていますが、最高に眠かった時期なんですよね。
ウォーム・ボディーズとかを観た時は、前日大爆睡してましたから、すんごく調子よかったんですが、慢性的な睡眠不足で眠たいってあんまり思ってなかった。だって、TVのゴールデンタイムの時間はたいてい寝てたし(たいてい変な寝方で)、10時半以降に起きて片付けたりしたりすると、目が冴えてきてなかなか眠れないわけですよ。さっき寝たから、まぁいいかって軽く思ってたし。
やっぱり、シンデレラに見習って寝た方がいいですね。
つうことで、賛否両論あるベン・アフレックのバッドマンとのコラボもあるスーパーマンでした。スーパーマン単体の続編は、2015年らしい。
オマケーこやつとニコちゃん大王が好きな私です↓
とにかく最近の得意っていうのが、「忘却」なのであっさり書き留める程度にさせて貰います。ソフトが出て、再見したりしたら加筆するかもしれないですけど…。
実は、試写会が珍しく当たったのに、都合で行けなかったんですよね。お金払ってというのは悔しかったけど、払った、だらっーとしてたくせにな。観ないのも悔しかったんだろうねぇ(笑)
製作や原案に、バットマンのクリストファー・ノーランちゅうことで、大人っぽいというのか、どこか能天気さは薄くなってます。
タイツも新調してるぜ!
マン・オブ・スティール
原題:MAN OF STEEL
監督:ザック・スナイダー
製作:チャールズ・ローヴェン、クリストファー・ノーラン、エマ・トーマス、デボラ・スナイダー、
製作総指揮:トーマス・タル、ロイド・フィリップス、ジョン・ピーターズ。
キャラクター創造:ジェリー・シーゲル、ジョー・シャスター
原案:デヴィッド・S・ゴイヤー、クリストファー・ノーラン
脚本:デヴィッド・S・ゴイヤー
撮影:アミール・モクリ
視覚効果監修:ジョン・“DJ”・デジャルダン
プロダクションデザイン:アレックス・マクダウェル
衣装デザイン:ジェームズ・アシェソン、マイケル・ウィルキンソン
編集:デヴィッド・ブレナー
音楽:ハンス・ジマー
上映時間:143分
出演:ヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムス、ローレンス・フィッシュバーン、ケヴィン・コスナー、ダイアン・レイン、ラッセル・クロウ、マイケル・シャノン、ハリー・J・レニックス、アンチュ・トラウェ、
アイェレット・ゾラー、クリストファー・メローニ、リチャード・シフ、ディラン・スプレイベリー、クーパー・ティンバーライン、リチャード・セトロン、マッケンジー・グレイ、ジュリアン・リッチングス、マイケル・ケリー、ジェイディン・グールド、レベッカ・ブラー、アレッサンドロ・ジュリアーニ、ジャック・フォーリー、他
ジョー・エル(ラッセル・クロウ)は、滅びる寸前の惑星クリプトンから生まれたばかりの息子を宇宙船に乗せて地球へと送り出す。その後クラーク(ヘンリー・カヴィル)は、偶然宇宙船を発見した父(ケヴィン・コスナー)と母(ダイアン・レイン)に大事に育てられる。そして成長した彼は、クリプトン星の生き残りのゾッド将軍と対峙(たいじ)することになり……。
公式サイト
スーパーマン俳優の悲劇なんてのもありますが、ここはさておき。
ちょっと、ストーリーが思い出せないとこもあるんですが(へへ)、クリプトン星でのあんなことこんなことが、丹念に描かれていて、ここではラッセル・クロウが主人公で、その後の戦いへの伏線になっています。
スーパーマン役を射止めたのは、ヘンリー・カヴィルで、インモータルズやシャドー・チェイサーにでてました。そん時より、割り増しでカッコよかったです、はい。
ノーラン監督のバッドマンシリーズほどは、ダークな感じはないですが、シリアスな方向にいってると想います。
ケヴィン・スペイシーとダイアン・レインの養父母に育ててられたクラークは…なんかスパイダーマンと似たとこあるよねーといつも思ってた。
ザック・スナイダー監督は、割と相性がいい方なんで、受け入れやすかった。クリプトン星で、「300」を思い出したのは、そのせいだったんだなぁって妙に納得したりもした。
なんせね、スーパーマンっていえば、白黒TVの頃のドラマを知ってる古いヤツで、冴えない新聞記者のクラークが電話ボックス(こんなもん今無いよね)でお着替えをすると、スーパーマンになって悪い奴を懲らしめる水戸黄門的な展開がウリなんじゃないかな。そこに、ロイスとのロマンスがあったりしてさ。
今作では、新聞記者ではなくって、ラストでなるっていうとこで終わりました。
もひとつ、スーパーマンっていえば、もっこりタイツっていうのも、定番になっていたんですが、今作はもっこり度がなくなってます(爆)
その分、胸筋に目がいきました(最近、マッチョが趣味か?言わせてもらうと細マッチョがいいんだな)。
もう細かなストーリーとか覚えてなくって…。
アクションシーンもスピーディにまとまってたし(弾より速いだしな)、楽しめた。スーパーマンの割にかなりの破壊っぷりで、ええんかいっというのはすごくありました。
悪役は、マイケル・シャノン。ちょっとだけ小物臭もある人なんだけど、まぁまぁかな。
感想の書けていないスタトレの悪役が、あの人だったせいで霞んでるのは否めません。
こういう映画は、悪役が大事ですよね〜。その背景とかもね。
背景は、それなりに描いてあった。
スーパーマンに、言い方が悪いけれど、ここまで苦悩を押しつけちゃっていいのかなっていうのは、やっぱりあったけど(昔のイメージも色々もってるからね)、楽しめた作品でした。
これ9月の始めの平日に観ていますが、最高に眠かった時期なんですよね。
ウォーム・ボディーズとかを観た時は、前日大爆睡してましたから、すんごく調子よかったんですが、慢性的な睡眠不足で眠たいってあんまり思ってなかった。だって、TVのゴールデンタイムの時間はたいてい寝てたし(たいてい変な寝方で)、10時半以降に起きて片付けたりしたりすると、目が冴えてきてなかなか眠れないわけですよ。さっき寝たから、まぁいいかって軽く思ってたし。
やっぱり、シンデレラに見習って寝た方がいいですね。
つうことで、賛否両論あるベン・アフレックのバッドマンとのコラボもあるスーパーマンでした。スーパーマン単体の続編は、2015年らしい。
オマケーこやつとニコちゃん大王が好きな私です↓