晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

エイドリアン・ブロディ

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

グランド・ブダペスト・ホテル

観たいなぁと思いながら、今になってしまいました。
評判もよく、ウェス・アンダーソン監督は「ダージリン急行」が好きだったしね(ムーンライズ・キングダムはまだやねん)。
俳優の豪華さは、えらく目をひきました。主役級の俳優さんがワンサカ出とりますねん。脇でありながら、主役を食うことなく存在感を発揮しているさすがな俳優さんばかりです。
もっとコメディかなと思ったんですが、軽妙なサスペンスです。監督は、アドベンチャー映画と言うてたみたいですけど。
grand_budapest1グランド・ブダペスト・ホテル
原題:THE GRAND BUDAPEST HOTEL
監督・製作・脚本:ウェス・アンダーソン   
製作:スコット・ルーディン、スティーヴン・レイルズ、ジェレミー・ドーソン、   
製作総指揮:モリー・クーパー、カール・ウォーケン、クリストフ・フィッサー、ヘニング・モルフェンター、   
原案:ヒューゴ・ギネス   
衣装デザイン:ミレーナ・カノネロ   
音楽:アレクサンドル・デスプラ   
音楽監修:ランドール・ポスター
上映時間:100分
出演: レイフ・ファインズ、トニー・レヴォロリ、F・マーレイ・エイブラハム、マチュー・アマルリック、エイドリアン・ブロディ、ウィレム・デフォー、ジェフ・ゴールドブラム、ハーヴェイ・カイテル、ジュード・ロウ、ビル・マーレイ、エドワート・ノートン、シアーシャ・ローナン、ジェイソン・シュワルツマン、レア・セドゥ、ティルダ・スウィントン、トム・ウィルキンソン、オーウェン・ウィルソン、他
ヨーロッパ大陸の東端、旧ズブロフカ共和国の国民的大作家(トム・ウィルキンソン)が語り始めたのは、ゴージャスでミステリアスな物語だった……。grand_budapest21968年、若き日の作家(ジュード・ロウ)は、休暇でグランド・ブダペスト・ホテルを訪れる。かつての栄華を失い、すっかり寂れたこのホテルのオーナー、ゼロ・ムスタファ(F・マーレイ・エイブラハム)には、いくつもの謎があった。どうやって貧しい移民の身から大富豪にまで登り詰めたのか?何のためにこのホテルを買ったのか?なぜ一番狭い使用人部屋に泊まるのか?好奇心に駆られた作家に対して、ゼロはその人生をありのまま語り始める。遡ること1932年、ゼロ(トニー・レヴォロリ)がグランド・ブダペスト・ホテルのベルボーイとして働き始めた頃。ホテルはエレガントな宿泊客で溢れ、伝説のコンシェルジュ、ムッシュ・グスタヴ・H(レイフ・ファインズ)は、ゼロの師であり父親代わりだった。究極のおもてなしを信条とする彼は、マダムたちの夜のお相手も完璧にこなし、多くの客が彼を目当てにホテルを訪れていた。しかし、彼の人生は一夜にして変わってしまう。長年、懇意にしていたマダムD(ティルダ・スウィントン)が殺され、その遺言により貴重な絵画『少年と林檎』を受け取ったグスタヴが容疑者にされてしまったのだ。ホテルの威信を守るため、謎解きに挑むグスタヴとゼロ。コンシェルジュの秘密結社クロスト・キーズ協会(=鍵の秘密結社)や、ゼロの婚約者アガサ(シアーシャ・ローナン)の力を借りて、大戦前夜のヨーロッパ大陸を飛び回る。2人に迫る警察と真犯人の魔の手、そして開戦、果たして事件の真相は……?
公式サイト

grand_budapest3時間が、お手頃100分なんですが、それ以上の濃さを感じました。
そうそう、時間軸によって画面サイズが変わるの。あたしゃ、あんまり気にもならなかったんだけどさぁ。
どうしても、アホな妄想があって、ブダペスト→ハンガリー→近いのはスロバキア→ホテルが舞台→ホステルというところに行き着いてしまっていた。やはり、そろそろこれ系に手を出す時期かな?(笑)この映画はR指定じゃないんだけど、ちょっと残酷なシーンもあるし、エロ系もあるんだけどね。舞台は、ハンガリーではありましぇん。
grand_budapest8冒頭は現代で、架空の国ズブロフスカで、1968年の寂れたブダペストホテルで行き詰まっている作家がオーナーというムッシュ・ムスタファから、その経緯を聞くという形です。
天涯孤独であった移民の彼が、どうやってオーナーになりえたか。
grand_budapest51932年のこと、ゼロは伝説のコンシェルジュのムッシュ・グスタヴの下でロビーボーイとして、働き出す。しばし、彼の視点でグスタヴのことが描かれます。
大変ね、コンシェルジュも。
富豪のおばちゃんたちの色んな欲を満たしてあげなきゃいけないんだもん。
87歳の伯爵家のマダム・Dと一夜を共にした後、嫌がる彼女を家に帰らせた。その後、彼女は急死してしまう。事件の始まりはじまりー。
grand_budapest4このおばあちゃんをティルダ・スウィントンが老けメイクでやってるんですが、老女そのものなんですよね。この女優さんは相変わらず思い切りがいいというか、面白い。
各賞のメイキャップ部門にノミニーされたりしてますしね。皮膚のたるみ具合とか、シミやら年輪を刻みつけとります。
グスタヴはゼロを伴い、彼女の屋敷に弔問というかなんか貰えるかなーです、はい。
こんなところにエドワード・ノートンとか、まぁ贅沢極まりないキャスティングだわ。
grand_budapest6胡散臭いマダム・Dの息子にいつものエイドリアン・ブロディ。何か訳知りの執事セルジュXに、マチュー・アマルリック、息子の用心棒みたいなんにウィレム・デフォー、女中に注目度急上昇中レア・セドゥ。書けば書くほど出てくるわさ。
一番値打ちのある絵画「少年と林檎」をグスタヴにと遺言書に書かれ、ややこしそうなんで持ち去って帰るんですが、その時すり替えて飾った絵画がねぇエロいです。笑ったわ。
そんなとこから、マダムの親族からマダム殺しの嫌疑をかけられ、グスタヴは囚人へ…。
grand_budapest9彼に会いに行くのは,ゼロ。マダムのところへ行ってからは、ほんとアドベンチャー。その中で、グスタヴとゼロの間に親子のような兄弟のような友だちのような何かが育ってくんがなーんかわかる。血の契約も結びました。
次は、プリズン・ブレイク!ここもテンポが軽くて、笑える。囚人にあんな人も出てくるしさ。
ホテルが上客におもたせにしているメンドルのお菓子があって、そこの菓子職人のアガサとゼロは恋に落ち、アガサも色々協力を惜しみない。つぐないで少女だったシアーシャも、すっかり女性になったなぁ。
grand_budapest7デフォーさんのジョプリングは、殺し屋でいっぱい殺しましたね。アガサの写真を見てから、アガサが物音に煙突を覗くシーンの後に女性の生首チョンで,殺されたのかと思わされた。顔がえらい違うというのはあったんだけど。被害者は、執事の姉さんでした。
プリズン・ブレイク後の追われる彼らが助けを求め電話した先は、有名ホテルのコンシェルジュ。そこからまた違うホテルのコンシェルジュへ…これが鍵の秘密結社なるもの。きゃー秘密結社よ。顧客の秘密をもつ彼らは、裏で本当になんかやっていたらしいという。
雪上のチェイスは、競技のコースでのチェイスなんで、笑えるんです。でも、スピード感もあって面白いチェイスだったと思います。
grand_budapest10ドタバタしてる中でも、戦争の影はあって、ゼロは戦災孤児ちゅうか家族を殺され、生き延びた村の者はみんな逃げたと言う、難民です。そしてまた、戦争が始まろうとしていた…。
そして、68年に戻ってその後の彼らが語られます。
面白く観られました!
68年のムッシュ・ムスタファがさ、どこかレイフ・ファインズにも似てたりして、あれっあれっと勘違いを起こしそうにはなってしまいましたが。
grand_budapest12作家のモデルは、ツヴァイクらしいとのことですが、彼はブラジルで亡くなってるんですよね、だからアガサにはブラジルの形の痣があるのかなぁ。
最後の二枚の画像は、監督の朋友オーウェン・ウィルソンとジェイソン・シュワルツマン。オーウェンは、どこどこと思いながら観たわよ。わからなかったんだよな。

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
ココまで書いて、あー記事が長すぎるからなかなか書けんのだと思った。わざわざだなぁ、あらすじ追うことないじゃん。思い出しながらってぇのもあるんだけどね。
「面白かったです」で終わるわけにもいかんなぁと思ったり、アホだな私。
Ed Munro【追記】アカデミー賞大量受賞オメデト
リンゴを持つ少年の絵のモデルを載せたかったんで、やっぱり載せときます。ホンマのモデルさん。

ジャーロ

エイドリアン・ブロディ主演作がつづく今日この頃、6月にもあるでね。
「サスペリア」などのイタリアン・ホラーの巨匠ダリオ・アルジェント監督作で、ございます。
 ジャーロは、イタリアの黄表紙本(paperback)のジャンルからきてるらしい。
私が、つい観てしまうジャンルでしょうな(笑)
色のイメージで、人はいろいろな事を表現するけど、欧米のイエローはあんまりよくないですね。 嘘つきとかね。シンシティでも、イエローバスタードがいたよ。
でも、アジアの仏&ヒンズー教僧侶は黄色い衣だよねぇ。ウコンの色らしいけど。
giallo1ジャーロ 
原題:GIALLO
監督:ダリオ・アルジェント
製作:ラファエル・プリモラック、リシャール・リオンダ・デル・カストロ、エイドリアン・ブロディ
脚本:ジム・アグニュー、ショーン・ケラー
撮影:フレデリック・ファサーノ
音楽:マルコ・ウェルバ
上映時間:92分
出演:エイドリアン・ブロディ、エマニュエル・セニエ、エルサ・パタキ、シルヴィア・スプロス、ロバート・ミアノ、ルイス・モルテーニ、他
北イタリアの都市・トリノで、美しい外国人女性ばかりを狙う連続誘拐殺人事件が発生。犯人は改造タクシーを用いて、乗車してきた被害者を秘密の隠れ家に拉致、執拗なまでに拷問を行い、鋭利な刃物で切り苛むという残虐な行為を繰り返していた。そんなある日、スチュワーデスのリンダ(エマニュエル・セニエ)は、ファッションモデルの妹・セリーヌ(エルサ・パタキ)と共に休日を過ごすためトリノを訪れるが、約束の時間になってもセリーヌは現れない。心配したリンダは地元の警察に出向き、猟奇殺人専門のエンツォ警部(エイドリアン・ブロディ)を紹介される。共に捜査を開始した二人は、事件の被害者が死の間際に残した「彼は黄色い」という不可解な言葉から、謎の殺人鬼“ジャーロ(イエロー)”の正体に迫っていく。暗い過去を持つジャーロはその時の疎外感から、完璧な美貌に激しい憎悪を燃やし、美しい女性をさらっていたのだった……。
ジャーロ - goo 映画

giallo4始まりは、日本人観光客。え?って思います。微妙に、英訳と喋ってる日本語が違うような気がしたけどぉ。(魚屋が通訳したのがまた超意訳で、ウソコケ〜と笑った)
ジャーロが黄色を意味するようだからかと思いますねぇ。
イタリア最後の夜を、イタリア男と楽しみにいったいかにも日本人な女の子はじゃなくて、一人淋しく(?)ホテルに帰る女の子が、犠牲。
乗ったタクシーの運転手に拉致されてしまいます。
そういえば、アメリカのタクシーはイエローキャブだよなぁ…。
リンダが、モデルの妹セリーヌと会うためにトリノに来たが、セリーヌがいつまで経っても帰ってこないので、警察に行く。
giallo2そこで、エンツォ警部を紹介され、なぜか素人のリンダを同行させて捜査開始。
エンツォ警部が、エイドリアン・ブロディですだ。
犯人は、変態です。
じっくり時間をかけて、美女たちを醜く殺していた。
エンツォとリンダが捜査をしていると、ある惨殺死体が発見され、まだ息のあった被害者は「犯人は黄色(おうしょく)」という日本語を残す。
日本人が、話し言葉で「おうしょく」ってキイロのことを言わないです! と、ツッコミはいれておきたいところですな。
顔が黄色いから黄色人種が犯人というわけではなく、病気で黄色いんだと推理。
そこで、病院に行くと守秘義務で教えてくれないというえらく堅い看護士さん。イタリアの人は、あっけらかんとしたイメージですけどねぇ。
そこに、逃げる男発見!で、犯人が割れてきちゃう。病院も、いっぱいあるだろうにね。
推理サスペンスの方は、脚本が悪いんかと思うほどあっけないです(笑)
今回のエイドリアン・ブロディは、悩める影のある男です。幼い頃に、母親が惨殺され、その一部始終を彼は見ていた。
giallo5犯人もまた、生まれに重たい過去があり、そのせいかすでに肝臓を患ってたんでしょう、顔が黄色いことをからかわれて少年時代を過ごしてきた。イジメのトラウマからの犯行でもあったというわけだけど、変態は変態。
この二人の過去の出来事がもたらすものっていうのは、大事なのかもしれません。
 エンツォ警部、リンダ、セリーヌ、そして犯人の攻防戦になってくんですけど、なんだか大雑把な感じがしてしょうがない。
エンツォはFBIでもあるようなんですが、らしくない。ハイテクを使ってなかったからか?
犯人に行き着くまでが、とっても都合がいい。ここは、百歩譲るわ。
giallo3鮮血もんの痛かったのは、映像に映らないとこという(笑)うん、唇をちょん切るとか指を切るっていうのは、あきまへんねー。これだけでは、被害者は死なない事がわかっているからかもしれません。
これに限らず、身体の一部をちょん切る映画は痛くなっちゃう。
で、この変態さんなんですが、最初に隠れ家のところのシルエットで、エイドリアン・ブロディみたいな鼻やなぁーと思っていたら、そうだったんですねぇ。
あちこちでそう書いてあったんで、そうなんだ。公的には、あんまし書いてなかったけど。
ほんでもって、この映画は、エイドリアン・ブロディが出演料未払いで告訴してるんです。おかげで、京都みなみ会館での上映は中止になってました。DVDが出たってことは、解決したようですね。
製作の方にも、名前があることから、すったもんだなことはあったんでしょう。
アメリカとかは、DVDスルー作品になってしまってます。
ほんでも、エンディングは「だろうな」という終わり方で、パツンとEDロールにいっちゃいます。
私は、こういう系統の映画では好きな終わり方です。
リンダはどっかで観たと思ったら、「潜水服は〜」だったし、セリーヌは「スネークフライト」に出てたらしいです。今度の「ワイルド・スピードMEGA MAX」にも出るようです。
ちょっと、覚えておきましょうか。(たぶん、わすれます)
なんだか、気分的にコッチの気分なようですね、私。

スプライス

これ観たのは、GW前です。忘却のかなたへやろうかと思ったのですが、メモです。
気持ちに余裕があったら、もうちょっと違ったかなぁ??
すごく気になっていた作品であったことは、確かです。
Spliceスプライス
原題:SPLICE
監督・脚本:ヴィンチェンゾ・ナタリ   
製作:スティーヴン・ホーバン   
製作総指揮:ギレルモ・デル・トロ、スーザン・モントフォード、ドン・マーフィ、クリストフ・ランデ。、イヴ・シェヴァリエ、ジョエル・シルヴァー、シドニー・デュマ   
原案:ヴィンチェンゾ・ナタリ、アントワネット・テリー・ブライアント   
脚本:アントワネット・テリー・ブライアント、ダグ・テイラー   
撮影:永田鉄男
音楽:シリル・オフォール
上映時間:104分
出演:エイドリアン・ブロディ、サラ・ポーリー、デルフィーヌ・シャネアック、デヴィッド・ヒューレット、他
splice3クライヴ(エイドリアン・ブロディ)とエルザ(サラ・ポーリー)の夫婦は、ともに科学者である。2人は法と倫理を無視して禁断の領域に踏み込み、人間と動物のDNAを配合し、新種の生命体を創造するという実験を行う。実験は成功し、新生命体が誕生する。クライヴとエルザはその生命体にドレンという名前をつけ、誰にもこのことが知られないよう、秘密裏に育てていく。ドレン(デルフィーヌ・シャネアック)は、急速に美しい女性に成長する。しかし彼女の成長は止まらず、2人の想像をはるかに凌ぐ、得体の知れないモンスターへと変貌を遂げる。クライヴとエルザはドレンを抹殺しようと考えるが、反対に彼女の恐ろしい目的に巻き込まれていく。
公式サイト
スプライス - goo 映画

Splice2んー。
途中で居眠りしたりしてたんで、(^◇^;)
どうにもこうにもどうしようかなーだったんですけどね。
ちょっと受け付けにくいもんがありまして、ヤだなぁと思ってたら、記憶障害です(寝ただけ)。
まぁ、クライマックス〜結末はしっかりみました。
どうも、真ん中で気が数秒ぬけるや否や遙かな世界に飛んでしまう事が多いですね。
その間は、割と短いんですけど。これが、居眠り運転の恐怖なんでしょう。
昼下がり、食欲が充たされたところで、一人でつまらん仕事でもやったらなるやつです。学生なら、興味のわかない授業でしょう。
SFっぽいような実験室とかの雰囲気は、嫌いじゃないんですけど、ノリが最初から悪くって、どんどん、うへっーで。
splice4あらすじには、急速に美しい女性とありますけど、そうでもなくって…。
最後の方は、気持ち悪くなった!
種の存続の本能というのは、恐ろしいもんだ。
これに続編でもあったら、人類VS新種の攻防映画かもしれないですね。ハハハ 滅亡種は、人類か?
エイドリアン・ブロディって、素のインタビューとかダージリン急行とか、コメディっぽい感じもおおいにもちあわせているけれど、あの眉のせいもあって、悩むふうなTypeがよく似合ったひと。かと思えば、傭兵も似合ってたプレデターズと、演技派です。
サラ・ポーリーだって、監督に脚本もこなす方です。
その辺に、救われたんかもしれないですけど…。余計に、ひぃっーっていうのも増幅されたような気もしないでもない。
この頃、俳優さんが好むのか、ネタがなさすぎなのか、高級Bティスト映画が増えているような気もします。
このあと、直ぐ寝たはずですが、イイ夢は見られなかったんじゃないかと思う。(夢は見た覚えが、この頃無いのでわかんないけど)

プレデターズ

私、な〜んかプレデターはドレッドヘアみたいなんがついてる造型が、好きくないんで、観てなかったんです。彼らはおしゃれらしいですけど。
エイリアンVS〜の方は、ちょびっとだけ観たことはあります。
そんな状態で観たの。
Blu-rayで借りたかったんだけど、借り切り状態だったんですが、DVDにBlu-ray本編のみがついてたんで、それを見ました。
結構、楽しく観ましたわ。
predators1プレデターズ
原題:Predators
監督:ニムロッド・アーントル
製作:ロバート・ロドリゲス、エリザベス・アベラン
製作総指揮:アレックス・ヤング
キャラクター創造:ジム・トーマス、ジョン・トーマス
脚本:アレックス・リトバク、マイケル・フィンチ
音楽:ジョン・デブニー
上映時間:107分
出演:エイドリアン・ブロディ、アリシー・ブラガ、トファー・グレイス、ルイ・オザワ、ウォルトン・ゴギンズ、オレッグ・タクタロフ、マハーシャラルハズバズ・アリ、ダニー・トレホ、ローレンス・フィッシュバーン、他
落下中に意識を取り戻し、墜落死を免れた傭兵のロイス。そこは鬱蒼としたジャングルの中。そして同じように状況も分からぬまま見知らぬ土地に放り出された数人の男女。彼らはCIAの凄腕スナイパーやロシア特殊部隊の隊員、あるいはヤクザや死刑囚といったいずれ劣らぬ戦闘と殺しのエキスパートたち。やがて一同は、自分たちが謎の地球外生命体によって彼らの惑星に拉致されたことを悟る。そしてその目的が、その地球外生命体が狩猟を楽しむためだと。ロイスは渋々ながらもリーダーとなり、人類最強の殺し屋集団を率いて、恐るべき未知の敵へと立ち向かっていくが…。
公式サイト
プレデターズ - goo 映画

Predators6俗に言うB級映画とか、未公開もんとかに直ぐ手を出す私は、何とか島とかデスなんちゃらとかなんとかゲームとかそういうのを思い浮かべるような感じでした。
ただ、ちょいとばかし俳優さんがそこそこ知られた人たち、つうかアカデミー俳優まででてるしっ(笑)
いつも悩んでそう、或いは、ボケかましてそうなエイドリアン・ブロディが、傭兵ってどうやねんというのは、私だって思った。細身ではあるけれど、強そうにはみえたもんなぁ。すごいなぁ。八の字眉は変わらんけどね。
Predators5Predators4観に行きたい「マチェーテ」のダニー・トレホは、やはりロドリゲス関連ゆえご出演されてますね。(従兄弟なんだって)
ロシアの特殊工作員やRUFの兵士、死刑執行間近だった囚人、CIAのスナイパー、日本のヤクザ、医者、メキシコの用心棒と、殺しにかけては、プロのひとばっかりが、ジャングルに飛行機から落とされて、一体何が起こるんだという幕開けは、うふっでしたね。頭のモードは、あのテイストに向かってました。余計なドラマは、期待しない。
ほりゃ、題名知ってるんだから、わかってるんですけど。それも複数形のね。
見えない敵というのは、怖さがあるわさ。
そこから、プレデターズのペット(?)の猟犬まで出てくるし、一人減りとしていく。
途中で、ローレンス・フィッシュバーンの10シーズン生存、ここで逃げまくってきた兵士に遭遇。この兵士、ちょっと変わってる。ゲイ風味がついてた?
人間だからといって、みんな味方というわけじゃないし、元々くせ者ぞろいの「選ばれたものたち」だしね。
Predators3ハンゾーというヤクザさんは、台湾人とのハーフのルイ・オザワという方だそうですが、渋く決めてましたわ。
台詞は、ほとんどない。英語できたんか?と聞かれるほど。(名前もHPで初めて知ったわ)
8人とも、なんやかんやと見せ場はこさえてもらってましたが、カッコよすぎだったのはこのヤクザさんですね。殺陣は、イマイチだったんですけど、プレデター相手に互角の刀アクションでした。
どこかにサムライ・ティストが欲しかったんかなぁ。かなり、意識されてるのは感じました。もうちょっと、殺陣をなんとかしてほしかったですわ。
predators2プレデターって、すんげぇ強いんでしょ?
カメレオンより上等な迷彩スーツをお持ちだし。
狩猟をするために産まれてきたようなヤツららしいしなぁ。
この惑星で、プレデターズは種族争いみたいなんをしているということだったんだけど、どいつがどうでとかいうのが、まぁ特徴を忘れちゃいまして、どっちが勝ったんかようわからん状態になった(笑)
シュワちゃんのやつを観てないんで、楽しく観られたんかな?
オリジナルは、プレデターは孤高なんすよね。
狩猟が生きている証の彼らというのは、すごい設定です。
別に「食料」というほどの切迫感もないところが、ウケる要因でもあるかも。
トファー・グレイスの医師は、ひとりだけ毛色がちがうような描き方をしていたようですが、私はコイツは犯罪者だと睨んでましたよ。ハハハ
Predators7続編もありかな?のエンディングでしたけど、どうなんでしょうね。
こういう殺し合い映画は、なんかしら好んで観ちゃうんで、すんなり観られました。
漂うかほりが、好きなんですかいね?
この映画の監督さんニムロッド・アーントルって、アーマード武装地帯モーテルを撮った方だったんですが、割と俳優に恵まれてますね。ストーリーは、どちらも結構忘れてきてますけどぉ。
泥んこ顔のエイドリアン・ブロディのポスターって、なんでかパフュームのベン・ウィショーにみえてしまった。

ダージリン急行

兄弟にはみえそうにない俳優たちなのに、なぜか兄弟にみえてくる。
インドを舞台にしたロードムービー&コメディだな。
プロローグとして「ホテル・シュバリエ」という短編がくっついてます。
こちらも、観た方が面白い。
原題:The Darjeeling Limited
監督:ウェス・アンダーソン
収録時間:92分
レンタル開始日:2008-09-03
インド北西部を走るダージリン急行に、長男フランシスの呼びかけで、次男ピーターと三男ジャックがやって来る。父の死をきっかけに絶交していた彼らだが、 フランシスはインドの旅を通じて、再び兄弟の結束を高めようとしていた。しかし兄弟たちはそれぞれに個人の問題を抱えており、ケンカが絶えない。しかしそ れでも、3人は人生を変える旅を必要としていた。そんな中、あるトラブルから3人は列車を放り出されてしまう。
オフィシャルサイト
ダージリン急行 - goo 映画

HotelChevalierまず、ホテル・シュバリエは、男女の恋愛を語ったもんなんですが…
これが、なんの関係があんの?
これって劇中映画かなんか?
と思いつつ観てました。
三男ジャック(ジェイソン)と元カノの物語なようでして、これって話題作なのよん。ナタリー・ポートマンが全裸っていうのでね。ふふ

電車に乗り遅れて、走っておっかける次男ピーター(エイドリアン)からのでだし。
もう一人おっかけるおじさんがいて、ビル・マーレイだったりする。
長男フランシス(オーウェン)は、仕切りやさんで、助手ブレンダンに毎日の計画表を作らせている。
darjeeling3この3兄弟、一年前に父親が他界してから、絶交していたらしい。
そんな折、フランシスがバイク事故にあい、そのときに兄弟の顔が浮かんだということで、旅行を計画。
だもんで、フランシスは包帯で巻かれてます。
三男の人って、どこかで観たことあるけど?えらくチビなんだよね。小柄なナタリーより低いみたいなんだもん。
「マリー・アントワネット」でルイ16世をやった人でした。
他の二人は、よく観てます。
絶交していた兄弟なので、なんだかかみ合わないし、不信感いっぱい。
darjeeling5色々問題を起こしてくれます。
「心の旅」と称して、旅を始める三人なんだけど…
ここで、ちゃぴさんの頭には
「心の旅」が鳴り出す♪(^○^) アハハ

父親の葬儀にも出席してこなかった母親が行方不明になっていて、その所在がわかったためであった。
ええ年こいて、「育児放棄された」なんて言ってる3兄弟。
大人になりきれない兄弟っていうか…。
言い合いしてることが、もぉ子供のケンカそのもん。
キャラがそれぞれ変だわ。
毒蛇を買う次男。客室係リタを口説いてHする作家の三男やら…。
説明は深くないですが、彼らはそれなりにお金には困っていない人たちではあるようです。
darjeeling2そのへんじゅうで問題です。
長男と次男はとっくみあいのケンカをしたり、毒蛇を車内にもちこみ,長男は助手からも見放され、三男はリタにからみまくり
とうとう、途中下車をさせられます。
そこで、出会うのが、急流を無茶して渡ろうとする子供たち。綱がキレて…
三人は、構わずに助けに行くが、(エライぞ)
一人は甲斐なく死んでしまう。
子供たちの村に送り届けると、歓待をうけ葬儀にまで呼ばれる。
そこでまた、生と死に遭遇。父親の葬儀の日を思い出す。

とまぁ、インドののどかな風景と音楽がまたイイ感じでねぇ。
のどかといえば、電車は途中で迷子になっちゃうし(爆)
線路なのになんで?でしょ。切り替えするとこを間違えたとかで(^◇^;)
darjeeling4儀式とか雰囲気が、ガラムマサラとかの匂いが漂ってきそうな映像でした。
父親と母親も、どこか変わってるような
変わった人の寄り合いの映画よ。

次男は、妊娠7ヶ月半の奥さんとの離婚を
三男は元カノ(これがナタリーなわけよ)に未練たらたらで
長男も、助手をハゲさせてるし

「家族の絆の再生」が、根本に流れてるんでしょう。
雰囲気が、一風変わっていて、面白かった。
エンディングの「オーシャンゼリゼ」が、なぜかマッチングしてました。

ジャケット

。゜゜(´□`。)°゜。ワーン!!
ボタン押し間違えて、ぶっとんだぁ。
書き直しました…
収録時間:103分
レンタル開始日:2006-10-28

Story
『戦場のピアニスト』のエイドリアン・ブロディ、『ドミノ』のキーラ・ナイトレイ共演による異色タイムスリップサスペンス。湾岸戦争での負傷で記憶に障害を負ったジャックは、旅の途中で警官殺害の容疑を掛けられ、(詳細こちら


難解物か?というウワサで、頭つかいたくないなぁ
ちゅうか、頭つかえへんしぃ…
迷ったけど、案ずることもなかったわん。
タイムスリップのサスペンスなんかな?
STAYとかマルホランド・ドライブみたいなんは
困るぜぇっだったんだけど
バタフライ・エフェクト系ですね。
(右クリックが調子悪くてリンク出来ないっ、くそ〜)
ちょっと切ないです。

ジャックというエイドリアン・ブロディ扮する主人公は
不幸のデパートですわ。
身寄りがない。
湾岸戦争で、子供が銃で頭を負傷さしてくれたのにはじまり
犯罪者にされ
精神障害によるもんとされ、犯罪者の精神病院に収容され
異常ともいえる治療を施されるわ…
ここで、やっと話が急展開してく。
その治療で、過去と未来を行ったり来たり…
彼にとっては、現在と15年後の未来。
その治療で使うのが、ジャケット。
ジャケットは、拘束衣のこと。
その15年後の未来で、
キーラ・ナイトレイ扮するジャッキーと恋に落ちるわけなんだけど、
自分は、そこで15年前の4日後に死んでしまう事がわかってしまう。(現在だと4日後ね)

自分はどうして死ぬのか、自分がそれまでに出来ること…。

この辺が、ちょっと面白かったねぇ。

エイドリアン・ブロディは、おもいっきし不幸顔
似合ってますねぇ。
いつも、悩んでるみたいな…
キーラ・ナイトレイも、変顔しなかったし
貧乳の見せ場は、なかったし(笑)
なんかよかったと思うよ。
脇も、よかったし。

私自身は、似たような映画だと
自己チュー男といわれる「バタフライ・エフェクト」の方が
スキですけどね。
バタフライのほうが、高密度な感じがした。
かなりアレは、疲れる映画な方かもしんないけど。
アシュトン・カッチャーの方が、ハンサムだからってわけでもないっすよ。
(ちょっとは…あるな)

ひとを愛したら、その人の幸せを一番に願い
そのためなら、自分はたとえ、忘れられてもいい…
切ないですねぇ。

映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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