7月は、アクション系映画がしばらく続きそうな私です。その第一弾なんちゃって。
観よー観よーと思いながらもうだうだしてたら、アウトローの後になっちゃった。
ジェイソン・ステイサムは、かっこええな。毛が薄いけど…
ヒロインは、久しぶり感のあるジェニファー・ロペス。華はありますね。
PARKER/パーカー
原題:PARKER
監督・製作:テイラー・ハックフォード
製作:レス・アレクサンダー、ジョナサン・ミッチェル、スティーヴン・チャスマン、シドニー・キンメル、マシュー・ローランド
製作総指揮:ピーター・シュレッセル、ブラッド・ラフ、ストラットン・レオポルド、ブルース・トール、ニック・マイヤー、マーク・シャバーグ、クリント・キスカー
原作:リチャード・スターク『悪党パーカー/地獄の分け前』(ハヤカワ・ミステリ文庫刊)
脚本:ジョン・J・マクロクリン
音楽:デヴィッド・バックリー
上映時間:118分
出演: ジェイソン・ステイサム、ジェニファー・ロペス、ニック・ノルティ、マイケル・チクリス、クリフトン・コリンズ・Jr、ウェンデル・ピアース、パティ・ルポーン、カルロス・カラスコ、エマ・ブース、ダニエル・バーンハード、キップ・ギルマン、他
天才的な頭脳と強靭な肉体を併せ持つプロフェッショナルな強盗のパーカー(ジェイソン・ステイサム)は、生い立ちも過去も謎のベールに包まれた冷酷非情な一匹狼で、自らに課した3つのルールに従って行動する。メランダー(マイケル・チクリス)率いる犯罪グループと大金が集まるオハイオ・ステートフェアを襲撃し、150万ドルを強奪するヤマも、パーカーの完璧な計画で成功するが、メランダー一味の不用意な行動から一般人を巻き込んでしまう。このパーカーのルールに反した行動によって、メランダーから次のヤマの話を持ち掛けられたパーカーは拒否する。怒ったメンバーたちに何発もの銃弾を浴びせられたパーカーは、瀕死の状態で道端に置き去りにされる。何とか一命を取り留めたパーカーは、一味がセレブの集まるパームビーチに身を置いていることを嗅ぎ付け、テキサスの大富豪ダニエル・パーミットという偽IDを作り、報復のための追跡を始める。島の豊富な知識を持つ不動産業者のレスリー(ジェニファー・ロペス)と出会ったパーカーは、彼女の助けを得て、一味が5千ドル相当の宝石を盗もうとしていることを知る。パーカーは、一味に宝石を奪わせて、それを横取りする計画を立てる。しかし一味はパーカーが生きていることを知り、シカゴを牛耳る殺し屋集団に彼の殺害を依頼する。最凶の刺客が送り込まれる中、パーカーは復讐を果たすことができるのか……。
公式サイト
この牧師、ジェイソン?という毛がある変装。
なかなかステキじゃないですか。
パーカーさんは、強盗だったんですね。
このミッションでの仲間の手違いで、民間人にけが人が出てしまい、怒るパーカーさん。彼のルールは、「汚い金しか奪わない、悪者しか殺さない、仕事は完璧に美しく」。
いつもは一匹狼のようですが、この仕事は相棒であり恋人の父親のハーリーの紹介での犯罪グループ4人と組んだこと。
仕事は成功したものの彼らは、この強奪金をもとにもっとデカい仕事をしようとパーカーに持ちかける。
ところが、断ったパーカーは、彼らにボコボコにされ、非情にも殺せとリーダー格のメランダーは指示。
殺したつもりだったが、どっこい不死身(笑)
ジェイソン・ステイサムが死ぬわけない。
この後も、何をされても不死身さ。
パーカーが生きていることを知ったメランダーだちも、パーカーに暗殺者を送り込む。恋人クレアも危険な目にあい、パーカーは、奪われた自分の分け前を取り返す事と彼らに復讐を企てる。
パームビーチに一味が大仕事をするべく潜んでいる事を掴んだパーカーは、不動産を買うフリをして探す。
ここでやっと不動産業のジェニロペさんが登場。
バツイチで母と同居で元ダンナの借金を返すために四苦八苦中アラフォー。業績も苦戦中で、商売道具の車さえリース代に困ってます。
そんな彼女に富豪を語るパーカーはいいカモとはりきる。
相変わらずの迫力スタイルですけど、ジェイソン・ステイサムのオケツに色目を使っちゃうところはかわいい(笑)
ちょっと好きかも〜なんだけど、ふらっとしないクレアひと筋のパーカーはいいですね。
この二人は、恋人っていうのはあんまり合わないみたいなので、その方の展開はよかったなと思います。
彼女に盗聴器がないか調べるシーンで、下着姿のサービスも。
一般人ですから、やたらパニクったりしてアクションはなし。(オマケのようなもんはあったけど)
暗殺者に重症を負わされたパーカーのもとにかけつけたクレアが、淡々と治療し彼の好きなようにさせる姿をみて、かなりジェラシーかんじてましたね。信頼という絆をみせつけられてました。
ジェイソン・ステイサムのアクションは、相変わらずキレがいいし、それだけで十分満足しちゃう。
キレイなんだもん。
原作は、悪党パーカーシリーズっていうことなんで、この映画もシリーズしちゃうんでしょうか?強盗だけど、共感を呼びやすいキャラで(ルールとかね)、すっきりたんまり金儲けでんな。
ジェイソン・ステイサムは、アクション俳優として人気が高いと思う。
アクション映画好きさんは、なんか観てしまう…と思う。たまに、ん?というのもありますけど…。そういうのを観ると、ニコラス・ケイジを彷彿してしまうのはなんなんでしょうね。(毛か?)
楽しかったです。そういえば、SAFE観てなかったなぁ。
次は、ブルースおやじとポール・ウォーカーだ!
観よー観よーと思いながらもうだうだしてたら、アウトローの後になっちゃった。
ジェイソン・ステイサムは、かっこええな。毛が薄いけど…
ヒロインは、久しぶり感のあるジェニファー・ロペス。華はありますね。
PARKER/パーカー
原題:PARKER
監督・製作:テイラー・ハックフォード
製作:レス・アレクサンダー、ジョナサン・ミッチェル、スティーヴン・チャスマン、シドニー・キンメル、マシュー・ローランド
製作総指揮:ピーター・シュレッセル、ブラッド・ラフ、ストラットン・レオポルド、ブルース・トール、ニック・マイヤー、マーク・シャバーグ、クリント・キスカー
原作:リチャード・スターク『悪党パーカー/地獄の分け前』(ハヤカワ・ミステリ文庫刊)
脚本:ジョン・J・マクロクリン
音楽:デヴィッド・バックリー
上映時間:118分
出演: ジェイソン・ステイサム、ジェニファー・ロペス、ニック・ノルティ、マイケル・チクリス、クリフトン・コリンズ・Jr、ウェンデル・ピアース、パティ・ルポーン、カルロス・カラスコ、エマ・ブース、ダニエル・バーンハード、キップ・ギルマン、他
天才的な頭脳と強靭な肉体を併せ持つプロフェッショナルな強盗のパーカー(ジェイソン・ステイサム)は、生い立ちも過去も謎のベールに包まれた冷酷非情な一匹狼で、自らに課した3つのルールに従って行動する。メランダー(マイケル・チクリス)率いる犯罪グループと大金が集まるオハイオ・ステートフェアを襲撃し、150万ドルを強奪するヤマも、パーカーの完璧な計画で成功するが、メランダー一味の不用意な行動から一般人を巻き込んでしまう。このパーカーのルールに反した行動によって、メランダーから次のヤマの話を持ち掛けられたパーカーは拒否する。怒ったメンバーたちに何発もの銃弾を浴びせられたパーカーは、瀕死の状態で道端に置き去りにされる。何とか一命を取り留めたパーカーは、一味がセレブの集まるパームビーチに身を置いていることを嗅ぎ付け、テキサスの大富豪ダニエル・パーミットという偽IDを作り、報復のための追跡を始める。島の豊富な知識を持つ不動産業者のレスリー(ジェニファー・ロペス)と出会ったパーカーは、彼女の助けを得て、一味が5千ドル相当の宝石を盗もうとしていることを知る。パーカーは、一味に宝石を奪わせて、それを横取りする計画を立てる。しかし一味はパーカーが生きていることを知り、シカゴを牛耳る殺し屋集団に彼の殺害を依頼する。最凶の刺客が送り込まれる中、パーカーは復讐を果たすことができるのか……。
公式サイト
この牧師、ジェイソン?という毛がある変装。
なかなかステキじゃないですか。
パーカーさんは、強盗だったんですね。
このミッションでの仲間の手違いで、民間人にけが人が出てしまい、怒るパーカーさん。彼のルールは、「汚い金しか奪わない、悪者しか殺さない、仕事は完璧に美しく」。
いつもは一匹狼のようですが、この仕事は相棒であり恋人の父親のハーリーの紹介での犯罪グループ4人と組んだこと。
仕事は成功したものの彼らは、この強奪金をもとにもっとデカい仕事をしようとパーカーに持ちかける。
ところが、断ったパーカーは、彼らにボコボコにされ、非情にも殺せとリーダー格のメランダーは指示。
殺したつもりだったが、どっこい不死身(笑)
ジェイソン・ステイサムが死ぬわけない。
この後も、何をされても不死身さ。
パーカーが生きていることを知ったメランダーだちも、パーカーに暗殺者を送り込む。恋人クレアも危険な目にあい、パーカーは、奪われた自分の分け前を取り返す事と彼らに復讐を企てる。
パームビーチに一味が大仕事をするべく潜んでいる事を掴んだパーカーは、不動産を買うフリをして探す。
ここでやっと不動産業のジェニロペさんが登場。
バツイチで母と同居で元ダンナの借金を返すために四苦八苦中アラフォー。業績も苦戦中で、商売道具の車さえリース代に困ってます。
そんな彼女に富豪を語るパーカーはいいカモとはりきる。
相変わらずの迫力スタイルですけど、ジェイソン・ステイサムのオケツに色目を使っちゃうところはかわいい(笑)
ちょっと好きかも〜なんだけど、ふらっとしないクレアひと筋のパーカーはいいですね。
この二人は、恋人っていうのはあんまり合わないみたいなので、その方の展開はよかったなと思います。
彼女に盗聴器がないか調べるシーンで、下着姿のサービスも。
一般人ですから、やたらパニクったりしてアクションはなし。(オマケのようなもんはあったけど)
暗殺者に重症を負わされたパーカーのもとにかけつけたクレアが、淡々と治療し彼の好きなようにさせる姿をみて、かなりジェラシーかんじてましたね。信頼という絆をみせつけられてました。
ジェイソン・ステイサムのアクションは、相変わらずキレがいいし、それだけで十分満足しちゃう。
キレイなんだもん。
原作は、悪党パーカーシリーズっていうことなんで、この映画もシリーズしちゃうんでしょうか?強盗だけど、共感を呼びやすいキャラで(ルールとかね)、すっきりたんまり金儲けでんな。
ジェイソン・ステイサムは、アクション俳優として人気が高いと思う。
アクション映画好きさんは、なんか観てしまう…と思う。たまに、ん?というのもありますけど…。そういうのを観ると、ニコラス・ケイジを彷彿してしまうのはなんなんでしょうね。(毛か?)
楽しかったです。そういえば、SAFE観てなかったなぁ。
次は、ブルースおやじとポール・ウォーカーだ!