晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

ジェームズ・マカヴォイ

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

X-MEN:フューチャー&パスト

根性がなくて、劇場で見逃した作品。
X-Menのシリーズはウルちゃんを含め、全部コレクトしてしまっていたので、こいつもまぁ評判もよかったしちゅうことで、予約入れてまして、ポイントのぎょうさんある楽天にしたところ、オマケの配信ではフライングで観る事が出来やした。
2,023年と1,973年の未来と過去をつなげちゃうというコミックらしい荒唐無稽な話が、X-Menだからということで、違和感もなく観られてしまう作品。で、前の世界(ファーストジェネレーションの前)では、プロフェッサーはお亡くなりになっていたんですが、生きてます。世界はいくつもあるのだよ。
xmen_days_of_future_past1X-MEN:フューチャー&パスト
原題:X-MEN: DAYS OF FUTURE PAST
監督・製作:ブライアン・シンガー   
製作:ローレン・シュラー・ドナー、サイモン・キンバーグ、ハッチ・パーカー   
製作総指揮:スタン・リー、トッド・ハロウェル、ジョシュ・マクラグレン   
原案:ジェーン・ゴールドマン、サイモン・キンバーグ、マシュー・ヴォーン   
脚本:サイモン・キンバーグ   
衣装デザイン:ルイーズ・ミンゲンバック   
音楽・編集:ジョン・オットマン
上映時間:132分
出演:ヒュー・ジャックマン、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ハル・ベリー、アンナ・パキン、エレン・ペイジ、ピーター・ディンクレイジ、イアン・マッケラン、パトリック・スチュワート、ジョシュ・ヘルマン、ルーカス・ティル、エヴァン・ジョニカイト、マーク・カマチョファムケ・ヤンセン、ジェームズ・マースデン、ケルシー・グラマー、ショーン・アシュモア、オマール・シー、エヴァン・ピーターズ、ダニエル・クドモア、ファン・ビンビン、エイダン・カント、ブーブー・スチュワート、他
xmen_dofp42023年。史上最強のバイオメカニカル・ロボット“センチネル”によって、地球は壊滅へと向かっていた。この危機に、プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)は宿敵マグニートー(イアン・マッケラン)と手を組み、危機を根源から絶つため、時を越えた1973年にウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の“魂”を送り込む。50年前の自分の肉体に宿り“センチネル・プログラム”の開発を阻止しようとするウルヴァリン。しかしその間も、2023年では暴走するセンチネルの攻撃によって、地球滅亡へのカウントダウンが進んでいた。2023年と1973年。タイムリミットを控え、2つの時代で同時進行する激しいバトルは想像を絶する結末へと向かう……。
ウチの参考記事:X-MEN:ファイナルデシジョン X-MEN:ファースト・ジェネレーション 
ウルヴァリン:X-MEN ZERO  ウルヴァリン SAMURAI 
公式サイト
Xmenmember
↑まぁ、クリックでもしてデカく画像がなるから、過去と未来のメンバー確認↑
x-men-days-of-future-past-poster2

ジェームズ・マカヴォイとマイケル・ファスベンダーは、好きな俳優さんなので外せへんといえばそうなんです。こーゆー映画は、大画面映えするし映画館がいい。でも、120分超えてるし、躊躇しちゃった。あー残念。
xmen_dofp3オールスターキャストでさ、画像が大変めんどくさい。
この人も頑張ってんだからのせてあげなくっちゃと思ってしまうバカな私です(ポスターで十分か?)

まずは荒廃した未来で、センチネルと闘うX-Menたち。この危機では、プロフェッサーもマグニートーとも手を組んでます。字幕で観ていますが、老マグニートーの吹替えは、先日無くなられた家弓さん(ロード・オブ・ザ・リングではサルマンの声だったなぁ)です。
もう、破滅までCOUNTDOWNに迫っていた。
xmen_dofp6このセンチネルが出来るきっかけになったのは、その昔ミスティークがボリバー・トラスク博士の暗殺を行ったことが原因だった。そこで、キティの能力を使って暗殺させないように過去に戻ることになるんだけど、そんな長い時空を超えることに耐えられるのは、ウルさんだけってことで、未来から彼が若きプロフェッサー@チャールズのところへという具合。
xmen_dofp8ところが、チャールズさんは、やさぐれていた(爆)ウルさんの爪もまだアダマンチウム製ではない。そーあの人も出てくる。
レイヴン(ミスティーク)にもマグニートーにも、見捨てられちゃったし、教え子はベトナム戦争で酷い目に合ってるしぃーみたいな。アンタが捨てたんだろーがっ!この辺のこじらせが、マカヴォイさんお得意です。
学校も廃墟になってます。服装が、70年代ファッション♪(あー知ってますとも)
BlogPaintさらには、ビーストの薬で歩けるようになったものの、副作用で彼の能力は消されてしまっていた。打たなきゃええんだけど、やさぐれてるし。
HEROもんには、苦悩が定番になってきましたねぇ。
若いのと年寄りとを同時の作品に出演となると、回想かタイムスリップしかないわなぁ。
チャールズのリーダーとしての覚醒もあったかもしれんなぁ。
でだ、ミスティークが単独で狙うは、ボリバー・トラスク博士。この人をやってるピーター・ディンクレイジは、ゲーム・オブ・ザ・スローンでえらく認知度を上げたと思う。xmen_dofp9第一章が安くなってたんで買ったら、1〜3のまとめたんがもっと割安だったんで、ちぇっ!といいながらまだ途中です。ナルニアとかペネロピとか色々出てたし、私は知ってる俳優さんでしたけどね。
なんやかんやといっぱい詰め込んだ感じはするけれど、近未来や過去という楽しさもありました。
マグニートーが撃ったとされるケネディの暗殺も、実はケネディさんもお仲間で、銃弾を反らそうとしたなんて伏線もありやした。
この作品、ウルさんが過去と未来を背負ってるだけに、オールスターキャストのウルヴァリン3みたいなとこもある(笑)まぁ、このシリーズは前作以外はそうか。
後のプロフェッサーを思うと、この時代のウルヴァリンとの出会いの頃のチャールズのチャラけたダメっぷりは、ホンマに落ち着くんかいなとなるんですが、覚醒し出すとまぁいいかとなりますね。xmen_dofp2マグニートーは、敵か味方か考えの違いというのはあるけれど、割とすんなりするとこはあるんですが。
マイケル・ファスベンダーはいいなぁ…。(はよ、それでも夜は明けるを観ないとな)
彼は、バンド・オブ・ブラザーズにもチョイと出てるんですねぇ。ジェームズ・マカヴォイもチョイと出てたんですが、へぇ〜です。とはいうものの、バンブラは安かったんで喜び勇んで(アーミー好きの人にノセられた)スチール缶入りのBOXを買ったくせに、まだ観てないという…。こんなんばっかやわ。
xmen_dofp10X-Menのシリーズは、その能力を見せるシーンが結構楽しいわけで、今回も楽しかったです。人数多けりゃ、そんだけたくさんあるってわけなんで、名前とか覚えられないんですが、割と人種や性別・年齢が雑多なんで、親切な設計かもしれません。
そんな中で、今回はクィックシルバーのエヴァン・ピーターズがいい動きをしてました。
比較的若い世代が少なめだったせいもあるけれどね。
xmen_dofp5ミスティークは、前のシリーズのレベッカ・ローミンは出演なしでした。今やアカデミー女優のジェニファー・ローレンスが、特殊メイクで頑張ってくれてました。こういう仕事もちゃんとしてくれるのはイイコです(爆)
彼女は、今作のキーマンだし、破滅直前の未来を変えるために博士を暗殺させちゃいけない。でも、アブナイ事はやってしまうんですよね。
クライマックスの展開は、未来ともリンクしていたりして、相変わらずの大破壊なんですが面白かったです。あわや、全員サヨナラにみせかけておくのもね。
xmendofp11シリーズに欠かせなかった敵のストライカーが、若き日の少佐として顔を出しています。
ストライカーは、作品ごとに顔が違う?なんちゃって。
たまに、不穏な表情のアップがでるのが、ミソですな。
この人が、ウルヴァリンを改造しちゃうのは、逆らえないことになっているのかもしれません。
亡くなったはずの人もいるし、パラレルのような未来でもあるんですが、これはこれだしな。
カメオ出演並みに、ジーンやサイクロプス、ローグが出てくるのも嬉しい。特に、あたしゃサイクロプス好きでしたからねぇ、ハハハ。
X-Menのシリーズのソフトは、特典がわりと多いんで、そっちの方も楽しみです。

記事を書くのに、時間がかかったわ〜。途中で遊んでるせいもあるけれど、台風が来る前から書き出していたのに、とっくに台風は過ぎちゃったよ。被害を受けられてお困りの方や哀しい方もいらっしゃるでしょうね。
去年の9月の京都はえらいことなったんで、祭日出勤だったウチの会社は早帰りできるようになって(JRの{止まります}予告もあったし)、昼寝してました。すんません。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション

公開前に、X-MENアカデミーに入学したのですが(公式サイト参)、私の能力は、ミスティークみたいな「変身」。(所見「晴れ女」出身地は、パプアニューギニア)という結果をもらってます。
そんな私、X-MENの前日譚ともいうべき、この新作を公開日に行けました♪
面白かったです。シリーズの映画は、全部見てます。
マグニートーに肩入れしますよ、みなさま。
これまでのシリーズを観てある方が、楽しめるのは確かです。カメオ出演にも、要注目♪
今日は画像が多いなぁ…
X-MenFC11X-MenFC10X-MEN:ファースト・ジェネレーション
原題:X-Men: First Class
監督・脚本:マシュー・ヴォーン
製作・ストーリー:ブライアン・シンガー
製作:ローレン・シュラー・ドナー、サイモン・キンバーグ、グレゴリー・グッドマン
製作総指揮:スタン・リー、タルキン・パック
脚本:ジェーン・ゴールドマン
撮影監督:ジョン・マシソン
プロダクションデザイナー:クリス・シーガーズ
編集:リー・スミス、エディ・ハミルトン
音楽:ヘンリー・ジャックマン
ビジュアル・エフェクト・スーパーバイザー:ジョン・ダイクストラ
衣裳デザイナー:サミー・シェルドン
上映時間:131分
X-MenFC1 - コピー出演:ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ケヴィン・ベーコン、ローズ・バーン、ジャニュアリー・ジョーンズ、オリバー・プラット、ジェニファー・ローレンス、ニコラス・ホルト、ゾーイ・クラヴィッツ、ルーカス・ティル、ジェイソン・フレミング、キャレブ・ランドリー・ジョーンズ、エディ・ガテギ、アレックス・ゴンザレス、他
裕福な家に生まれ、名門大学に通うチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)は強力なテレパシーを使うことができるミュータントだったが、自分と同じような能力を持つ者の存在に気付き始めていた。やがて強力な磁力を発生させ、金属を自在に操ることのできるエリック(マイケル・ファスベンダー)と出会う。彼らは親友となり、自分たちと同じような若者たちを探し始めるが……。
公式サイト
X-MENシリーズのこのブログの感想記事→X-MEN ファイナルデシジョン ウルヴァリン:X-MEN ZERO
X-MEN:ファースト・ジェネレーション - goo 映画

私は、ジェームズ・マカヴォイがお気に入りの俳優さんです。だから、作品の出来不出来関係なく観るつもりでした。もちろん、X-MENは、ソフトも全部持ってるくらい好きです。
ミュータントという能力を持った人たちに、すごく興味わくし。
X-MenFC3 - コピーでも、コミックは読んだことないし、アニメも観てませんけどね。ウルヴァリン2が、現在「中止」状態なのはちょっと悲しい。再開してくらさい…。
キック・アスを観て、その監督さんつうだけで、嬉しく盛り上がってしもた。
それはさておき、1962年日本は高度成長時代で、米ソの緊張のあった頃の話が中心です。キューバの話も、うまくとりこんでいて、ケネディ大統領もご出演。びっくりしてはるよね。
チャールズ@プロフェッサーとエリック@マグニートーの幼少時代も垣間見ることが出来ます。
この映画を見て思い出したこと、それはスター・ウォーズでのダース・ベイダー。プリクエを観た後では、トリロジーのベーダーの見方も変わるもんです。
X-MenFC8同じことが、マグニートーにもいえますねー。
でもさ、私、前作までのマグニートーも、そんなに悪役にも思ってなかったのさなー。イアン・マッケランのせいかもしんないけど(ガンダルフやからってか?)。
今までにも、ホロコーストの場面がちょこちょこっと出てたから、この人は苦労して曲がっちゃった可哀想な人という意識が、少なからずあったのは確かです。
そんな私でしたが、それでもやっぱりこの人の悲しい過去や想いっていうのは、なるほどなぁと思わされるのよ。そして、二人の友情もやはり存在していたのだし。マイケル・ファスベンダーが、いいのよ。マカヴォイさんも彼も、前シリーズのイメージの俳優さんではないような感じなんだけど、違和感は全くありませんでした。
X-MenFC6そして、ミスティーク。この映画では、レイブンと呼ばれていた頃になります。今までのシリーズで、X-MENたちを翻弄してきたマグニートーの片腕。
幼い頃に、チャールズと知り合い、チャールズに仄かな想いをよせてました。
のちのビーストのハンクに想いをかけられ、彼があのような姿になったのは、運命のいたずらでしょうか。
彼女が、好きだったチャールズではなくエリックについていったのも、わかりますねー。その後(ファイナル)の彼女はかわいそうなんだけどねぇ。
X-MenFC9ミスティークが、まだ少女から大人にかわろうかという時期で、お色気担当はきっとエマ・フロストでしょうね。
ウルヴァリンにちょっとでてきたダイアモンドの体をもつテレキネス。ピチピチな服や露出が高い。アンノウンの奥さんの人だったんだねぇ。もっと若くみえるこの映画だとさ。
彼女は、今回の悪役セバスチャン・ショウの片腕です。
彼は、のちのマグニートーの前身ともいうべき体質をもってるんじゃないかなぁ。
このショウにより、エリックは能力を引き出されたのであり、同時に母親の敵でもあった。
エリックの能力は、怒りから引き出されたところが、ジェダイのダークサイドを直ぐ考えてしまいました。(もうすぐSW、Blurayにつきお許しを)
X-MenFC12プロフェッサーXは、光のサイドとすれば、マグニートーは闇のように、ずっととれていたわけです。
チャールズは、まだ髪の毛もふさふさで「つるつるになるかも」なんてセリフも何度か出てきました。ということで、髪の毛は自然のもののようで、車椅子の理由は、この映画で描かれています。
チャールズの人物設定は、パンフにJ.マカヴォイのインタビュー記事があります。また共同脚本家のジェーン・ゴールドマンの記事にもありました。
聖人のような男ではなく、欠点のある男ー自信過剰のエゴイスティックな部分がまだあるとのこと。そして、彼は裕福な家庭でエリートはあるけれど、両親の姿は一切出てきません。彼の哀しみはそこにあり、ミュータントの子供たちをひきとり、X-Menたちと家族のように過ごしたのもつながります。
彼が、人間的にも聖人のようになっていったということやんね。
他のミュータントの哀しみも能力で読み取れるわけだからねぇ。
娯楽映画の域ですけど、こういう映画にこそ演技派と言われる俳優さんをたくさんもってくると、いいですね。
妙に架空の世界に厚みが出てきます。
この先も、今年は娯楽映画が多いのですが、配役が面白いと思いますね。彼らも、こういう映画好きみたいだし。
この映画は、それぞれの人物の掘り下げも、割とよく描かれているのもいいところです。
X-MenFC5 - コピーセバスチャン・ショウに関しては、ナチの科学者→ヘル・ファイアー・クラブのリーダーで、ミュータントである。性格は、残酷っ。第三次世界大戦を起こそうと目論んでいる(武器商人かい)。
彼が、チャールズに心を読まれるのを避けるためにヘルメットを被り対処したのが、マグニートーへ。
赤い皮膚をしたアザゼルも片腕で、アザゼルといえば、黄色い目の悪魔だという概念の強い私は、どっか黄色にして欲しかった(爆)
(参考:スーパーナチュラルS1,2)
チャールズの遺伝子の論文で、進化したものが現れると滅亡していく古い種の一節から、彼やショウやエリックの中にそういう優越感はあったと思います。それをどう捉えていくかによって、分かれ道なんだろうな。
X-MenFC13エリックとチャールズが、出会い、共に闘うというのは、観たかったシーンでもあり、二人が別の道を歩んでいくのは、悲しくもあります。
X-MenFC4 - コピーCIAの息がかかっていたということで、ミュータントではない協力者も多数でてきます。
エージェントのモイラは、チャールズと意味深。恋人関係という説もあるけれど、そこまではいってなかっただろうと察してます。
若手のミュータントたちには、これからどんどん映画に出てきそうな人たちで楽しみです。
ニコラス・ホルトあたりは、どう?シングルマンが印象的だったんだよねー。
トワイライトのローランまでいたしっ。
レイブンのジェニファー・ローレンスは赤丸でしょうけど、あの日、欲望の大地でのほうがキレイだったような気がせんでもないなぁ。
続編もありかもな、この作品。つくってください!
カメオ出演は、きゃーきゃー♪でしたよ。おとといきやがれっていってたっけ?
他、元祖ミスティークもありです。
エンドロール後もないかと楽しみにしていたけど、なかったです。
X-MenFC2 - コピーイケメン発掘。
ショウの片腕(腕3本かいっ)、クエステッド/リップタイド役アレックス・ゴンザレス。スペイン俳優さん。
ストームみたいだった。ガンビットみたいなん方がえかった。
こういう映画は、こういう楽しみもあるでね。
えへへへ(^_^)v

終着駅 トルストイ最後の旅

観に行こうとしてたんですよね〜、これ。マカヴォイさんでてるし…(^◇^;)
トルストイ最晩年を描いたこのお話、世界三大悪妻ともいわれれる彼の妻ソフィアとの愛のお話でもありました。
トルストイ夫婦は、昨年度アカデミー賞にノミネート。ヘレン・ミレンが、やっぱ壊れたように感情をむき出す女性が巧い。
派手さはないけど、いい感じでした。時折、笑えるようなとこもね。
まぁ、惜しむらくは英語なことでしょうかね。
the_last_station1終着駅 トルストイ最後の旅
原題:THE LAST STATION
監督/脚本:マイケル・ホフマン
原作:ジェイ・パリーニ
製作:クリス・カーリング 、イェンス・モイラー、ボニー・アーノルド
製作総指揮:アンドレイ・コンチャロフスキー 、フィル・ロバートソン 、ジュディ・トッセル 、ロビー・リトル
撮影:セバスティアン・エドシュミット
編集:パトリシア・ロンメル
美術:パトリツィア・フォン・ブランデンスタイン
衣装:モニカ・ジェイコブス
音楽:セルゲイ・イェフトゥシェンコ
上映時間:112分
出演:ヘレン・ミレン、クリストファー・プラマー、ジェームズ・マカヴォイ、ポール・ジアマッティ、アンヌ=マリー・ダフ、ケリー・コンドン、ジョン・セッションズ、パトリック・ケネディ、他
the_last_station6ソフィヤ伯爵夫人(ヘレン・ミレン)は、ロシアの偉大な文豪レフ・トルストイ(クリストファー・プラマー)の妻として、50年近く結婚生活を送ってきた。ある日突然、トルストイが新しい宗教の名のもと、爵位や財産、家族も捨て、菜食主義の独身となることを決める。トルストイの弟子で、ソフィヤが忌み嫌うウラジミール・チェルトコフ(ポール・ジアマッティ)が、夫に新しい遺書への署名を説得したらしいことを知ったソフィヤは憤る。その遺書には、トルストイの作品に関する権利をロシア国民に与えると書かれていた。ソフィヤは自分の財産を守るため、知恵や魅力を総動員して戦う。チェルトコフはその行動がトルストイの輝かしい遺産にダメージを与えると警告するが、その通りになっていく。この関係のなかに、トルストイを崇拝する新しい助手ワレンチン・ブルガコフ(ジェームズ・マカヴォイ)が入ってくる。世間知らずな彼は、チェルトコフとソフィヤに次々と利用されそうになる。またワレンチンは、トルストイの理想主義の信奉者マーシャ(ケリー・コンドン)に惹きつけられるが、同時に彼女の型破りな考え方に困惑する。あまりに複雑になった環境に嫌気のさした82歳のトルストイは、真夜中に家出を図る。ソフィヤは取り巻きの制止を振り切り、病に伏すトルストイのいるアスターポヴォ駅へ向け、特別列車でロシアを横断する。
公式サイト
終着駅−トルストイ最後の旅− - goo 映画

the_last_station2視点は、マカヴォイさんのワレンチン。
ピュアとか無垢とかいうと聞こえがいいですけど、理想の部分だけを頭で培養しちゃってるふしはあり、彼ら老獪なものには格好の利用価値です。
チェルトコフにもソフィアにも、日記をつけてと頼まれます。二重スパイかいっ。
トルストイに関しては、多くの著名人に影響を与えた人物で、著作を読んでいなくても、名前はほとんどの人が知ってると思う、もしくは聞いたことがあるはず。
the_last_station4チェルトコフではないですが、半ば偶像化されてて、ほんまは若い頃は放蕩三昧だったし、それは裕福だったから。
遊びをせんとやうまれけむですかいな。
ある種、人間くささをかんじたトルストイ像でした。
純粋培養のワレンチンが、コミュで働いている信奉者マーシャに惹かれ、発展していくことで、トルストイ夫婦の48年の夫婦の歴史というものを感じていく。
チェルトコフなど熱心な信奉者は、禁欲をといてますもん。
どんな宗教でも、共通することは「愛」。それは、私も思ってたわ。
生まれたばかりの愛と思想との狭間にたってしまうワレンチンが、選ぼうとしたのは個人の愛から。そこから生まれるモノは、大きいことをお取りまきは気づいていたのか、いなかったのか。
the_last_station5夫婦喧嘩というよりも、ソフィアVSチェルトコフの嫉妬争いのような感もあり。
ただ、ヘレン・ミレンがどこかかわいげのある女にソフィアを、もっていってるように思えました。
トルストイが、高名な人物でなかったら、こんなことにはならなかったんでしょうな。
犬も食わないはずの夫婦喧嘩をややこしくさせてるように思います。
チェルトコフのトルストイの死のビジョンは、筋書きができた演出をもっていたようで、ご本人はそうでもなかったんじゃないかという感じでしたが、真意はさだかではないです。
ただ、彼らは筆まめな人たちで、日記などを多く残しており、そこからの物語なようです。ソフィアもチェルトコフもワレンチンも日記を書いてるし、手紙もあるでしょう。トルストイが妻に送った手紙は、700だっけかだとどこかで読んだ。
the_last_station3この当時に82歳というと、かなり長生きだったんじゃないかと思います。だからこそ、その遺産は家族のものか、国民のものかという争いになる。
強欲ババアということで、三大悪妻ですかいな。
三大悪妻ー クサンティッペ(哲学者ソクラテスの妻)、コンスタンツェ・モーツァルト(作曲家モーツァルトの妻)、ソフィア・トルストイ(作家トルストイの妻)
ソフィアではなく、ナポレオンの妻ジョセフィーヌとすることも。
どっちかというと、ソフィアの方が誠に家族を守ろうとする妻で、トルストイの方が好き勝手やってるふうにも思えちゃいます。
夫婦には夫婦しかわからん歴史っていうのは、あるのよ。
この二人、仲が悪いわけでもなく、お互いに気にしてるし、離れられないものがあるんですよ。
そういう機微のようなものを感じられました。
the_last_station7でだ、マカヴォイさんは、純朴な青年というのはお得意分野でしょう。最初の方で、キラキラ目が輝いてるふうなとことか、徐々に変化を遂げていく辺りがいいわ。くふ
トルストイの末の愛娘サーシャを、リアル嫁が演じてまして、ちょっと注目しちゃいました。
二人の絡みは、多少ありますが、こんなふうに家でお茶のんでのかなーと妄想(笑)
彼女の役も、実の母をないがしろ気味ではあるけれど、最後に娘に帰りました。そのあたりよかったです。
ポール・ジアマッティは、いやらしかったわ(爆)
当初、この映画、メリル・ストリープとアンソニー・ホプキンスだったそうですけど、ロシア系のヘレン・ミレンでよかったように思います。

ジェイン・オースティン 秘められた恋

これは、絶対に映画館で観るじょーって決心していたのにな…。
マカヴォイさんファンには、たまりません♪
ジェイン・オースティンの絶対的ファンには、ジェインのイメージじゃないとかとも言われてますが、
良かったと思いますよ。
もはや今となっては、彼女に逢った人もいないことなんだしね。
監督さんが「キンキ・ブーツ」の方ということで、あらまぁでした。(コス物だからね)
jane7ジェイン・オースティン 秘められた恋
原題::Becoming Jane
監督:ジュリアン・ジャロルド
エグゼクティブプロデューサー: ニコル・フィナン、ジェフ・アベリー、ジュリア・ブラックマン、ティム・ハスラム
プロデューサー:グラハム・ブロードベント、ロバート・バーンスタイン、ダグラス・レイ
脚本:サラ・ウイリアムス、ロバート・バーンステイン
撮影:アイジル・ブライルド
音楽:エイドリアン・ジョンストン
編集:エマ・E・ヒコックス
上映時間:120分
出演:アン・ハサウェイ、ジェームズ・マカヴォイ、ジュリー・ウォルターズ、ジェームズ・クロムウェル、マギー・スミス、ローレンス・フォックス、アンナ・マックスウェル・マーティン、他
1795年、イギリス・ハンプシャー。オースティン家の次女ジェインは、裕福で家柄のいい相手との結婚を望む両親に迫られ、地元の名士レディ・グリシャム の甥との結婚をしぶしぶ検討していた。そんな時、ジェインはロンドンで法律を学ぶアイルランド人の青年トム・ルフロイと出会う。彼は知的だが貧しかった。 しかし、強い独立心を持つジェインに、トムは徐々に惹かれていくのだった。
公式サイト
ジェイン・オースティン 秘められた恋 - goo 映画

この映画は、日本の配給元が倒産してしまいまして、公開が危ぶまれていました。
当初の予定から遅れてのミニシア系公開だったんですが、京都では年末〜年始の短い期間で、お正月に行くつもりしていたのですが、体調不良だったし、「アバター」優先しちゃって観損ねました(T.T)
アバターの第一弾DVDは4/23ですってね)

jane2彼女の小説は実はいまだ未読です。映画化されたものは、数本観てますけどね。
この映画の中にも、そのモデルかなって思えるような人物が多数出てくるところが、また面白いところでしょうね。こんな私でも、そう思ったんだから。
トムとの恋愛は、本当らしいですが、映画のようなもんであったかどうかはわかりません。
オースティン家は、あのベネット家のように娘の結婚について躍起な母がいます。ミセス・ベネットほどじゃーありませんけど、あの雰囲気。
経済的自立の出来ない中流階層の女性は富裕な男性の元に嫁ぐことこそ、幸せというあの時代です。
お金についての手厳しい話は、思わず頷いてしまうよ(笑)
心までびんぼーになるのよね…。
jane6jane3ジェインとトムの出会いは、「高慢と偏見(プライドと偏見)」のエリザベスとMr.ダーシーのような「感じワルっ」からはじまります。
トムは、でもダーシーじゃないと思うのよね、どちらかというとジェインに求婚していたお金持ちのウィスリー氏の方が近いような気がします。
かといって舞踏会のシーンは、エリザベスとダーシーの目で交わす名シーンに似たシーンがありますが、これは本家よりよろしいです♪
マカヴォイちゃんの流し目がいいわぁ〜〜〜。(しかし、背が低いね)
アメリカ人なアンちゃんがジェインということも風当たりが強かったような事もきいてますが、全体的なトーンとしては彼女の顔立ちが、兄弟姉妹のなかでは目をひく垢抜け感はあります。
男女間の仲も、昔風にいちいちお辞儀したり、急いて事を進めないのも、またよろしいかと。
脇にベテランイギリス俳優さんが、固めているのも、いいですね。
オースティン夫人は、ジュリー・ウォルターズですが、彼女はハリー・ポッターのロンのママでもあり、「マンマ・ミーア」のキョーレツなおばちゃんでもありましたわぁ(爆)
同じくハリー・ポッターつながりなマギー・スミスも。
jane1愛し合う二人なのに、それを引き裂くものはやっぱり「お金」と家族のつながり。
一時は中傷による手紙から、トムの叔父から反対を受け、別れる二人。
それでも、駆け落ちを決行する行動力を二人はみせるのですが…切なかったですね。
こんな別れがあったからこそ、ジェインは自分の小説の主人公の女性たちを幸せにしたんだろうなぁという含みがありました。
一生を独身で通した彼女は、もしかしたら本当にそういうところがあったのかもしれません。
世間一般のジェインのイメージより、行動的ではっきりものを言う女性像は意外とそうなのかもしれないなぁと思いました。
jane4久しぶりにみるマカヴォイさんなんですが、この映画は「つぐない」の前に撮られていたようですねぇ。
キュートでした♪(* ̄▼ ̄*) デヘヘ
新作「Last Station」も日本じゃいつ公開なんですかいね。
色んな役を観てみたいですが、こういうコスもんは鉄板ですねぇ。
当然、私は満足いたしておりますわ(笑)

しかし、邦題ダサいよね。
この頃、学校で筆記体の練習ってあんまりないそうですね。映画の中ですらすらでてくるジェインの筆記体をみて思いました。うちの子たちは、すぐ書けないです。私、中学時代に一生懸命練習したんで割と上手ですぜ!

3月の新作DVD〜♪春だから、血まみれ絶叫〜シーズン到来??

holmes002月は、早いなぁ。
特に、今年は色々あったせいか早く感じます。
来月は、映画館に行くじょ〜〜〜(と決意はしてる)。
調子こいて、年末に前売り券を購入しているのが、何枚かあるしねぇ(そうよ複数よ)。
3月は、アカデミー賞の発表もあります(日本時間だと3/8の朝っぱらから)。
去年の、ヒュー・ジャックマンのショーが素敵だったので、楽しみにしてます。
この前後WOWOWは、ビッグタイトルな映画をやってくれますので、無料視聴どないです??
3/3に、店に置いてくれなくって、ポストレンタルもずっーと待ちな「扉をたたく人」をやってくれるので、楽しみにしています。
新作DVDの方は、3,4月と怖い・グロい・血・絶叫系がでるんだよね〜。どっちかというと、よくできてるとか有名な方のやつでね。こういうのは、毎月なにかしらでてますけど、とってもC級とかが多い。
3/3
サマーウォーズ [DVD]サマーウォーズ [DVD]
出演:神木隆之介
販売元:バップ
発売日:2010-03-03
おすすめ度:4.0
クチコミを見る
「時かけ」がよかったし、これも評判がいいので観ます。
細田守監督は要注目です。

suncleaningサンシャイン・クリーニング [DVD]
出演:エイミー・アダムス
販売元:ポニーキャニオン
発売日:2010-03-03
クチコミを見る
気になっていながら、見に行けなかった。
エイミー・アダムスとエミリー・ブラントは、のってる女優さんです。

戦慄迷宮 スタンダード・エディション [DVD]戦慄迷宮
出演:柳楽優弥
販売元:角川エンタテインメント
発売日:2010-03-03
クチコミを見る
レンタルは2Dバージョンのみだそうです。
監督さんは、清水崇さんっていえば、それでわかるだろー(笑)



3/5
96時間 [DVD]96時間
出演:リーアム・ニーソン
販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2010-03-05
おすすめ度:4.5
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コレ観ましたっ
監督が「アルティメット」の方だそうで、納得した〜。
同様、リュック・ベンソン印どすぇ〜。暴走親父をみてくだせぇ。

あの日、欲望の大地で [DVD]あの日、欲望の大地で [DVD]
出演:シャーリーズ・セロン
販売元:東宝
発売日:2010-03-19
おすすめ度:4.0
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レンタル先行です。
21グラムの脚本家さんが初監督の作品。


3/10
エスター [DVD]エスター
出演:ベラ・ファーミガ
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2010-03-10
おすすめ度:5.0
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サイコスリラー♪観たいわっ、観たいわっ♪
母役のベラ・ファーミガ、最近よく観ますねぇ。
ジャケからして不気味なお子。

きみがぼくを見つけた日 [DVD]きみがぼくを見つけた日
出演:レイチェル・マクアダムス
販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日:2010-03-10
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原作はベストセラーだそうです。
E.バナ兄ちゃん目当てですがぁ (^_^;



3/17
ジェイン・オースティン 秘められた恋 [DVD]ジェイン・オースティン 秘められた恋
出演:アン・ハサウェイ
販売元:ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント
発売日:2010-03-17
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見に行く気満々だったのに、京都はクソ忙しい年末でさー直ぐ終わって見に行けず。
だって!マカヴォイさん(パパになるらしい)が相手役ですだ。
私は、観たい!


ファイナル・デッドサーキット スタンダード・エディション [DVD]ファイナル・デッドサーキット
出演:ボビー・カンポ
販売元:ポニーキャニオン
発売日:2010-03-17
おすすめ度:3.0
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レンタル版は、2Dだそうです。
怖い系ってさ、3Dと相性いいと思うな。

3/19
ソウ6 アンレイテッド・エディション [DVD]ソウ6 アンレイテッド・エディション [DVD]
出演:トビン・ベル
販売元:角川映画
発売日:2010-03-19
おすすめ度:4.0
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もはや、惰性もありますが、見届けなくてはなるまい。
どーせ、なかなか借りられないでしょうね。
私が行くレンタル店の客は、このシリーズ好きですよ(笑)

ディセント2 [DVD]ディセント2 [DVD]
出演:シャウナ・マクドナルド
販売元:Happinet(SB)(D)
発売日:2010-03-19
おすすめ度:5.0
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↑ よりこっちのほうが観たいかもね。
(⌒▽⌒) ケラケラ

2012 ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]2012 ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]
出演:キウェテル・イジョフォー
販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2010-03-19
おすすめ度:3.5
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これも観ましたぁ〜♪
このBlu-rayとDVDのセットのセル売りが安いっ!
二つも要らんって人も多いけど、私みたいにあっちこっちで観る人は、今の段階では便利だと思う。(家ーDVD&Blu-ray、実家ーDVDのみ、あと電車の中ではDVDのみって具合)
世界の崩壊は、一見の価値あり。
3/25
パイレーツ・ロック [DVD]パイレーツ・ロック [DVD]
出演:ニック・フロスト
販売元:ジェネオン・ユニバーサル
発売日:2010-03-25
おすすめ度:4.0
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これ、観たいです。英国もんは好きですね♪
ビル・ナイも好きだし。

3/26
空気人形 豪華版 [DVD]空気人形
出演:ぺ・ドゥナ
販売元:バンダイビジュアル
発売日:2010-03-26
おすすめ度:5.0
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これ、スゴクみたいですねぇ。



ニュームーン/トワイライト・サーガ スタンダード・エディション [DVD]ニュームーン/トワイライト・サーガ
出演:ロバート・パティンソン
販売元:角川映画
発売日:2010-03-26
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これも観ましたわん。
狼族ファンにはお勧め。でも、次作の方がもっと活躍します。
個人的には、恥ずかしいくらいのいちゃいちゃが少なくつまらん気がした。


プリズン・ブレイクを見終えてしまい、なんか海ドラみたいよなっ〜って思えるように仕向ける宣伝多いわ。
FRINGE/フリンジは見るかもしれないです。

ステート・オブ・プレイ〜陰謀の構図〜 4・5話まで観た

いやー、もう来週で最終回ですかぁ…

state原題:STATE OF PLAY(2003/BBC)
製作:ポ−ル・アボット
監督:デビッド・イェーツ
出演:ジョン・シム、デビッド・モリッシー、ケリー・マクドナルド、ビル・ナイ、ポリー・ウォーカー、フィリップ・グレニスター、ジェームズ・マカヴォイ、マーク・ウォーレン、他
公式サイト(NHKBS)…エピガイや予告ムービーありますんで。
1話〜3話のあたしの記事(しょうもないけど(^◇^;))

第4話 死者のプロフィール
第5話 プレッシャー

こっちが、たぶんUS版のジャケ。
ビル・ナイとジェームズ・マカヴォイが真ん中??
ほんまの主演よりは、有名ですからねぇ。

bill4話から、がぜん目が離せなくなってきまして…
段々、「フィクサー」みたいなきな臭さがプンプンしてきた。
STATEなんだし、企業だけじゃなく政治もからんでるってことですよ。
それを暴くジャーナリストたち。
スティーヴン議員は、エネルギー委員会の委員長ですから、ユーエックスオイルという石油会社と政府の癒着関係??が、浮き彫りになってくる。
死んだソニアが、ユーエックスオイルからのスパイとして、スティーヴンのところに送り込まれてきた図式となり、なぜ消されたか…が問題。
foyそのキーを握るのが、フォイ。
チャラチャラで、いまいち軽いヤツなんですが、
なかなか口はわらない。

あの手この手で、チームはじわじわ恐怖感をあおって、口を割らそうとする。

彼の出てくるシーンは、なんか好き。

このユーエックスから、ヘラルド紙への圧力もかかりだし、キャメロン編集長(ビル・ナイ)もピンチなのだ!
いたるところで、もみ消し工作がでてきて、
多額の金が動いてることは、わかる。
邪魔者は消せ…よね。
エネルギー大臣の関与も。
上からの圧力で記事に出来ないヘラルド紙。
おもろかったですよぉ。
これまで、ぼんくらっぽいようなことを書いてきたスティーブン議員も、
カルが好きになった(人間として)だけの男というところを見せ始めてくれる。
政治家として失くしてないものが、彼にはみえてくる。
ほとんどの政治家がなくしているもの。
これまでが、ふがいなく描かれていただけに、余計によくみえますねぇ。

カルっていえば、スティーブンの妻と不倫中なんですが、スティーブンもまたソニアへの気持ちが、ほんとうはどうだったのかとかソニアのスティーブンに対する気持ちも、わかりだしてくる。
このドラマ、ビル・ナイの存在感はかなりのもんです。
ジェーマカさんも、この後ぼんぼんと映画の主要な役をGETしたのもわかるなぁ。
あるのよ、なんか。二人とも、事件をあぶりだすために奔走したりしてるのみで、こまごました背景はさほど語られないんですが。

アメリカもんのドラマとは、また違った雰囲気なんだけど、
これも映画的なおもしろさのあるドラマです。
日本のドラマも、もうちょっとがんばってくれぇ〜。

つぐない onDVD

映画館で観て、はまってしまって
ついでに、ジェームズ・マカヴォイにまではまってしまった。
(これは予想外の展開でした。タイプじゃないもん)
この手の映画ではまるのは「バタフライ・エフェクト」以来かなぁ。
泣けるっていうよりも、胸が締め付けられるような感じの切なさ。
原作も、読んじゃったし、映画館も一ヶ月後に再度みてしまったの。
「映画を観た」っていう映画。

原題:ATONEMENT
監督:ジョー・ライト
収録時間:123分



映画館での感想記事(あらすじあり・ネタバレは少ないです)
その2

I will return...
find you,love you,marry you...

atonement201atonement202









つくりに驚かされてしまったんですよ。
結局、これはこの物語の「神」ブライオニー作なのって。
入れ子構造っていうんだそうですが、そういった構造の映画は他にも観てる。
あくまでも、繊細だし緻密で、すべてつながるんだもの。
また画面がきれいでねぇ。音楽が、いいし。
タイプライターが,効果的。
タイプ音といえば、ルパンのタイトルバックだけど、それは思い出さなかったなぁ。
視点が、第一部ではブライオニー視点、セシーリア視点、ロビー視点と交差するけど、第二部は、前半ロビーと後半ブライオニーで分かれてる。
第三部は、老ブライオニーのインタビュー形式の独白。
そういった視点の移動や時間軸の戻りも、巧い具合だったように思う。
Atonement1原作者のイアン・マキューアンは、製作総指揮という立場をとって、脚本を書くわけではなく、アドバイスのほうだったようです。
監督も、原作にそったものを意識してたことを言われてました。
原作が、かなり内面のものであるので、台詞で補ったりしてる工夫はありました。
演出も、最近にないイイ演出だったと思う。
セシーリアとロビーが、お互いの気持ちに気づくまでに、仕草や会話で何気なく
意識してるのはよくわかる。
やられたなぁと思うのは、
たとえば、うーん、わかりやすいところではロビーが問題のエロい手紙を書く前とかお風呂での物思いのシーン。そのあと、あの文面が出てきて、あそこで妄想してたなっーってわかる。そんなシーンが多くて、何度頭の中をフラッシュバックしたか…。
わざわざその想いを映像やナレーションにてはっきりにするというのも、それはそれで効果的なんだけど、
この映画はそういうのが少ない。でも、伝わる。結構、観る側も頭使う映画かもしれません。

贖罪については、これを意識してみないほうが、はまれるんですが、題名にもなってるんだし、あるテーマよね。
確かに、ロビーは十字架にかけられたキリスト的だし、ユダなブライオニーもいる。
ブライオニーが贖罪を果たしてるかどうかっていうので、作品の善し悪しを決めるんじゃないとも思う。
生き永らえることが、まず贖罪だとは思う。
原作にはっきり書かれてる事は、
「神が贖罪することがあり得ないのと同様、小説家にも贖罪はありえない」
とどのつまり、小説家の話でもあるんだなぁ。
それでも、彼女ができる幸せを与え続けることは、小説でのハッピーエンド。
物語の中で、ロビーの願い通り、彼らは再生し、物語を新たにはじめ、幸せに永遠に生き続けることができる…。ブライオニーも、二人に直接謝罪を述べることも出来た。
そういうことが出来るからこそ、その小説においての小説家は神にも等しいという論理が彼女にある。それはそうだと思う。
私でも、妄想は私の自由に動く。私に委ねられた世界なのだもの。
そう考えると、わかりやすい。
戦争という不可抗力の渦にも飲み込まれてしまったのだから、そこらへんもこの物語の悲劇です。

atonement203あの図書室のシーンも名ラブシーンなんですが
(感想記事にこれは書いてるなぁ)
再会のシーンが好きですねぇ。
立ち尽くし見つめ合う目が、うまいわぁ。
光り輝く未来をもった青年から、自信も何もかも奪われ、ズタボロになってしまった彼が、以前と変わらない、もっときれいに見える恋人の前で、彼女のためにも身を引こうとしてる。ただ一つのよりどころである愛さえも、3年半前のほんのひとときの想い出しかない。深く家族を愛していた彼女から、奪えるほどのひとときであったか?という自信も彼にはない。でも、彼女がいなければ彼はどうなるか目に見えてわかるし、彼女もよくわかってる。
atonement204フランスでの彼は、彼女との再会、彼女との物語を再生することのみが、彼を動かせていたものなのが、痛々しいほど。
私の頭の中にも、Come back...Come back to me..連呼してましたもん。
初見の時、ブライオニーと3人が対峙する場面は、帰れたんだ…ほっ…と思う反面、違和感を感じたのは当たり前だった。
DVDで観て、原作からの刷り込みがあるのも影響していると思うが、字幕が少し違うような気がした。
この映画、リアルを求め、当時の上流階級のしゃべり方を再現しているため、非常に早口に聞こえ、感情が前面にでないしゃべり方。母音を短く発音って言ってたかな?
だもんで、吹替えの方も字幕とさほど変わらない情報であった。
コレは間違いだろうっていう吹替え訳もあったんだけど。
あと、卑猥単語カント(c●nt)は、Yahoo!の翻訳をかけるとモロにでます。
GOOGLEはやんわり。だって、どう卑猥なのか知りたかっただけよ。(f●ckとまぁ似てるわなぁ…いずれも●=u)
atonement205
一番の罪人のこの二人。
この二人の間には、ブライオニーが知り得ない事ーそれも愛だったりするーが、存在していることは確か。
でも、むかつくね。(笑)
原作第三部に、ジェラシーにも似たローラへの辛辣さは面白かったんですがねぇ。101匹わんちゃんのクルエラみたいだとか…。

Atonement3監督の音声解説で、爆笑してしまったのは、
二人が図書室へ歩くシーンで、ジェームズ・マカヴォイに
「勃起した感じで歩け」と指示したらしい。
その感覚、わかんないんだけど笑えた。
その瞬間、ズボンの方に視線がいってしまったのもいうまでもないです
(^.^; オホホホ
キーラに、「彼をイカせろ」と叫んだっていうのもあったなぁ…
現場では、濡れ場とはいえ色気もクソもないそうな。
俳優同士は、笑いあえる方がいいそうですねぇ。
気まずさを避けるっていうのもあるらしいです。
やはり、「水」の関連性は、監督も意識して描いてたようですね。そう言ってはりました。
噴水に飛び込むセシーリア、飛び込み台からも入水してたなぁ。池に飛び込むブライオニー、助けようとするロビー、水をほしがるロビー、そして溺れる彼女。ラストの海で遊ぶ恋人たち。
Saoirse
子役のシアーシャ・ローナンは、いいですね。
最近観た子役の中では、美人になりそうだし。
インタビューも、既に女優の発言です。子役じゃない。
感心した。廊下の直角曲がりもすてき(笑)
ロモーラ・ガライも、分が悪い立ち位置なんだけど、上手いです。
彼女の他の作品を見てるせいか、今回特にそう感じました。
ただ、体格がよすぎるんですよね。デカい!
ヴァネッサに関しては、独白、ほとんどアップというだけなのに
ここまで感情をひっぱってくれるのはすごい事ですよ。
キーラは、普段のインタビューが男前ですねぇ。語録が多い人です。単なる美人女優でなく、演技も光ってました。
新作もどんどん待機してるので、楽しみ。
ジェームズ・マカヴォイに、はまってしまったのは、
うまさが先にたってると思います。
特に、いたぶられる役が似合いすぎ(爆)
あたしが青い目に弱い相乗効果も、もちろんありますけど。
ほんでも、普段着の彼を待ち受けにしようとは思わないっすからねぇ。映画のワンシーンとかポスターならいいけど。
動いてる方が好きです。
インタビュー記事は、探すと結構おもしろいのがある。
ハリウッド系ではないですね。
9歳上の奥さんとのツーショットは、いっつも手つないでるし(笑)
(この前奥さんの映画を偶然観たんですが、まだ記事書けてない)
次作が、楽しみになる俳優かなぁ??

Atonement5最後の真実告白シーンは、何度観ても涙腺じゅわだった…。
意外とこの映画では、ぐしょ泣きできないんですよ、あたし。
せつなすぎて、泣けない。消化不良な涙腺になっていらつくんですが。
戦争で、ひきさかれる恋人たちというのは、使い古されてるほどの王道です。たいがい、わかっていながら、泣いてしまうタチなんですが。
でも、それらのパターンの泣きじゃない。

音楽は、もちろんいいのですが、音楽と効果音は同じ扱いって言ってましたね。
息づかいも、多く感じられる、
ラブシーンは、音楽なしでため息(あえぎ?)ばっかだもんね。
シアーシャの鼻息というか息づかいが結構ありました。
肩で息するジェームズ・マカヴォイ(コトのあと服を整えながらとか、さまよい歩くシーンなどで彼はとくに多い)。

完成度が高すぎ。
このジャンルは…という人も、
映画好きさんは観ておくべきだと思いますけどねぇ、私。

他にも、ほじくれば色々書けるんですが、このへんでやめときます。
コメントでつついてくれてもいいですよん。

ペネロピ

ロマコメになるんだろうか?
モダン・ファンタジー?
そんなことより、これは、自分を好きになる映画。
コンプレックスをばねにして、ポジティブな生き方をしようよ…っていうのかな。
ありのままを受け入れようですね。
お部屋とか色合いや女の子のツボを刺激しそうな雰囲気がいい
(おばさんだっていいだろ…? しゅん)
原題:PENELOPE
監督:マーク・パランスキー
収録時間:103分
レンタル開始日:2008-09-17
裕福な家庭に生まれながら、先祖が魔女にかけられた呪いのせいで、豚の鼻を持って生まれてきたペネロピ(クリスティーナ・リッチ)。両親は呪いを解こうと 何とか娘を結婚させようとするが、訪れるのは財産を狙った男たちばかりで、彼らもペネロピの姿を見ると、逃げていくばかり。そんな中、一人だけペネロピの 姿を見ても逃げなかったマックス(ジェームズ・マカヴォイ)と出会うが、またも裏切られてしまう。傷心のペネロピは、それをきっかけとして自分らしく生き ていくことを決意し、街へと飛び出した――。(シネマカフェネットより)
公式サイト公式ブログ
ペネロピ - goo 映画

penelope1この原作は読んでます。1時間くらいで読めますよ。映画館でみたかったんですが、遠かったのよね。これ…。
で、この映画は映画化っていう時から、実はよく覚えてます。というのも、リッチの相手役は、ヘイデン・クリステンセンっていう噂だったから。折しも、SWep3の上映前の頃と思う。
ブタに反応した…のも大きい(笑)
たぶん、ヘイデンは高かったんじゃないかと…
だからぁ、ジェームズ・マカヴォイがイイと言い出す前から、この映画はぁ、気になってたと言いたかった。(ウォンテッドはこちら
制作は、リース・ウィザースプーン。本人も、姐御っぽい役で、おいしい役してますね。
カワイイ雰囲気の映画で、ハンサム・ウーマンは避けそうだけど、ビタミン映画なとこもあるからね。男子もいいと思いますよん。

とにかく、クリスティーナ・リッチの魅力全開です。
penelope11鼻がブタでも、カワイイし。
ブタ鼻のほうが、目が余計かわいくみえるんですよね。
ちょっとネタバレ気味で書いちまおう。

見合い相手が次々と窓からダイブして、トンずらしようとしますが、そんなダイブするほど…??
いや、良家のご子息にとっては、そうなのかしらねぇ??
大衆には、そうじゃないし。
あらすじ探しに、公的映画サイトを廻ってたら、
彼女の声がいいと書いてあった。
そうかもしんない。
7年間も見合いを繰り返し、ダイブされ(強化ガラスに替えはりましたが)、飽き飽きのペネロピ。
両親は、彼女のためによかれと思ってるんです。
母親が、またパワーあるぜ!
そりゃ、自分たちと同じ名家出身のものが永遠の愛を誓うことが、呪いを解くキーワード。
王子を待ちながらも、彼女は半ばあきらめムード。
さぞや暗い人生?と思いきや、結構明るい彼女です。
penelope4penelope3







そんなとき、逃げなかったマックスを知る(つうか見てなかったのもあるんだけどね)
名家だけど、ギャンブルで身を崩しているマックス。お金が欲しいわけ。

penelope5penelope7






ブタのモンスターがいたといって、変人扱いされたエドワードは自分の汚名を晴らしたい
新聞記者のレモンは、ペネロピをパパラッチして、母親に右目をつぶされ、疑問に思ってる。
この二人に雇われたマックス。
マジックミラー越しに彼女と話すうちに…
想いはかわっていく。ペネロピもまた…
この二人、小柄どうしで見ていてかわいい。

そろそろはじまるぞ…いや、まだまだ小出し
penelope8penelope6






いやぁ〜〜〜、イケメンぶってるぞ!マカさん!
と、言いたくなってしまった(笑)
マジックミラー越しに、見つめられてるみたいで、ペネロピがどきっとするシーンがあるんだけど、おっ!でしたねぇ。
青い目が映えますねぇ。
目使いが、巧いんだよね。

そんなこんなで、二人の想いは一緒なのに…
彼女からの求婚を断ってしまう。コレにはわけがあったんだけどね。
ペネロピは、千回分の失恋を味わった気分になり、家出をする。
penelope12そこで知り合うのが、アニー姐さん。
ペネロピは、生まれて初めての友達が出来る。

家出を知ったレモンたちは、彼女の写真を撮ったら懸賞金という新聞記事を出す。
それにのったのは、他でもないペネロピ!
彼女は好奇の目にさらされるどころか、人気者になっていく。
かごの鳥が、自由な大空を知ったかのように、
のびのび生きるペネロピ。
もそっと前に、不細工が犯罪なら、半数が犯罪だという警察のおっちゃんに笑えたよ。But…私も、犯罪者だな…しゅん
penelope2マックスは、そんな一歩前進したペネロピに影響され、ギャンブルをやめ、もう一度ピアニストとして再生しようとする。
大金持ちのマザコンエドワードくん、パパさんに意見され、なんとペネロピに求婚しちゃう。受け入れてしまうペネロピ。エドさん、ほんと狂言回しよ(笑)サイモン・ウッズ好演(ハンサム系なのに)。
レモンは、なかなかいい奴なんですよね。マックスの秘密がわかる。
マックスの気持ちは、ペネロピを思えばこそ…
レモンは、二人をなんとかしたげたいんですな…。
penelope9
結婚式の日、物思いに沈むマックス。
この人の得意技
帽子とさらりんヘアーが若く見えます(って若いし)

結婚式の誓いでNOと言うペネロピ。
そして、あの呪いは…。


penelope10そう、現代の寓話は王子のKISSで解くもんじゃないのよ。
自分で、解くものなの。自分の生き方は、じぶんで開いて行くもの…。
ペネロピのキャラが、ポジティブで気持ちよかった。

さて、さほど萌えてないっていわれそうだ

子犬度全開
やさぐれてんのに、かわいかった。
映画もCute&ラブリーなんですが。
ジェームズさん
Cute&ラブリー〜〜〜
キャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー
(あースッとした)
来週は、つぐないで切なくなるのよ…うふ 

ウォンテッド

行ってきました、先行上映。
確かに、映像は凄かった。
一緒に行った友人は、ひどく疲れてました(爆)
今月は、ジェームズ・マカヴォイ月間です♪いいわぁ
アンジー姐さんは、助演だな。主演は、彼ね。

ポスターはロシア版です↓

wanted1
ウォンテッド

原題:Wanted
監督:ティムール・ベクマンベトフ
脚本:マイケル・ブラント、デレク・ハース、クリス・モーガン
製作総指揮: マーク・シルベストリ、アダム・シーゲル、ロジャー・バーンバウム、ゲイリー・バーバー
製作:マーク・ブラット、ジム・レムリー、ジェイソン・ネター、イアイン・スミス
原作:マーク・ミラー、J・G・ジョーンズ
撮影:ミッチェル・アムンドセン
音楽:ダニー・エルフマン
上映時間:110分
キャスト:ジェームズ・マカヴォイ、モーガン・フリーマン、アンジェリーナ・ジョリー、テレンス・スタンプ、トーマス・クレッチマン、コモン、マーク・ウォーレン、デビッド・パトリック・オハラ、コンスタンチン・ハベンスキー、ダート・バクタデツ、他
wanted3ウェズリーは、自分の人生の何もかもに、ひどくウンザリしている若者だ。変化のない仕事には行き詰まり、ガールフレンドは彼を捨て親友のもとへ去ってしまう始末。彼には、人生の不運に耐え抜くための「何か」が欠如しているのだ。しかし、謎の女フォックス(アンジェリーナ・ジョリー)が現れた日を境に彼を取り巻く環境全てが変わってしまう。アキレスの時代以来、神に変わり「運命の意思(will of the Fates)」を実践してきた、秘密の暗殺者組織の王位継承者が、なんと彼自身であるという・・・。ウェズリーは今や自らの新しい立場を受け入れなくてはならない。そして、「堕落」、「私欲」、「裏切り」が渦巻く世界で戦い抜くだけの潜在的超能力を覚醒する必要に迫られているのだ。
公式サイト
eiga.com特集(トリビア・インタビュー)
シネマトゥデイ
wanted2






監督は、ロシアの「デイ・ウォッチ」「ナイト・ウォッチ」の名前が覚えられん監督さん。ハリウッド進出作品。VFXはかなりなもん。
先の2作品、いまいちようわからん内容だったんだけど、これはわかりやすい。
で、キャスト、まったく、M男をやらせたら、右に出る者無し。
対して、S女は彼女にお願いしたいナンバーワン。
これだけで、もう楽しいですやん。
wanted8特に、姐さんは「待ってました!!」な役です。
予告でも出てくるカーチェイスは、すごかった。
そこで、ため息もらすのがまたSEXY。

内容は、こんなん「ありえねぇ〜」もありますが、グイグイくる。




wanted5
特筆すべきは、やはり弾道でしょう。
弾を曲げて撃つこと自体が、ほぉ〜なんですが、逆回しもあったり、障害物を避けてとぶし、凝りに凝ってます。(最後の方はちと飽きてきたけど)
あと、音の効果もかなり大きいです。
ネタバレは本文ではやめときますね。コメント欄でやりましょー♪(と、さりげなくコメント欲求。なら遅レスすんなよって言われそうですが)
映画のカラーが前半と後半は、本当にちょっと変わりますね。
wanted9前半は、冴えない青年が暗殺者となっていく課程。
後半は、このわけのわからん組織の秘密にふれていき、ちょびっとひねりがあるしくみ。(たいしたことないけどね)
この手の映画においては、内容についてたいそうなことはいいっこなしではあります。でも、面白いなと思った展開でしたね。
この組織。1を殺して1000を救うというコンセプトですが、そうやないやろーな列車のアクションもあったな(笑)
アンジー演じるフォックスの悲しい少女時代も語られるけれど、彼女自身の考えというかそういうのは全面にでてこない。
ただ、最後のシーンでの表情は、すべてを語っていて、彼女も上手いなぁと思ったし、言葉なしというのがよかった。
wanted4モーガン・フリーマンは、彼の声は確かに神の声ね。(交通事故のその後、大丈夫なのかしら?)
でも、彼の役は彼でなければ出来ないという味では無かったようにも思う。
ネズミが、またたくさん出てくるし、これを飼ってるおっさんが、デイ・ウォッチの人だったりする。ネズミは重要キャラ(笑)
他の暗殺者メンバーも、なかなかステキです。
組織では、父親の敵とされているクロスのトーマス・クレッチマンもいいなぁ。






ぼちぼち…いこか
wanted6で、マカヴォイさんね。
つぐない」以来、とんでもなくやられちゃった俳優さんですが、
それまでにも、軽率医師(ラストキング〜)も観てる。その時に、要注目はしてたんですがねぇ。
上手いですねぇ、痛めつけられる役。
とどめを刺すように笑えたのは、殴られるシーンはスタントマンより上手くて、すべて彼がやってるらしい。これは、パンフにも載ってましたが(アンジー証言)、他のインタビュー記事にも載っていました。
この映画も、きっちりダメ男とアサシンモードな男をやってくれてましたねぇ。結構ね、たれ目だけどコワい目もすんのよね。
ブルーの瞳がたまらなくいいですわ。またいい色合いなの。
今回、切ないモードはなかったけど、あれはいかんよ(笑)
欧米人にしては小柄だし、なで肩だし、角度とか髪型で、雰囲気がすごく変わるし、王子系が好みの私のタイプとちょっと違うかなと思ったんですがねぇ。
好きだわぁ〜。イチオシしときます。
文系ムードな人がアクションという映画で、成功の例でしょう。
今年のイカレは、予想に反してベン・バーンズより彼だった…。
penelope1
← 数日先には、これ観て、また騒ぎます…。
よろしく \(^^ ;)三(; ^^)/ よろしく








9月の新作DVDは?いっぱいありすぎ〜〜〜

この2〜3日涼しかったんですが、風邪ひいてませんか?
来週は、また暑そうです。
この2本 ↓ は、映画館に行くよぉ〜!!
wantedironman
















「イントゥ・ザ・ワイルド」にも行きたいなぁ。
「ハンコック」は気になるけど…。

9月のDVDのリリースはとんでもないっ。
羅列しただけで、週休2日で新作見ろっの量です。
春から初夏に映画館で観たものも多いので、楽ですけど。
観て損はない作品が多いです。
個人的には、ジェームズ・マカヴォイ月間だとは思う(笑)
\(o⌒∇⌒o)/ ♪♪♪
ジュード・ロウ、モーガン・フリーマンも多いね。

↓ amazonとかそこらへんにリンクしてるので、作品について知りたい人はどーぞ。
多いから、画像小さいです。


9/3
ダージリン急行
3バカ兄弟?? 
オーウェン・ウィルソン、エイドリアン・ブロディ、ジェイソン・シュワルツマン競演。


ヒットマン 完全無修正版
劇場鑑賞済〜♪ 記事はこれ
「完全無修正」というのが、すごく気になるわけです(爆)
Tバッグもでてます。ウブな殺し屋が、母性本能をくすぐる??


9/5
クローバーフィールド/HAKAISHA
コレも観てます。こっちよ
好き嫌いの分かれる映画。私は、好き。
怖かった。よくできてる。TV画面の方が観やすいかもしれません。

9/10
紀元前1万年
きっとこの映画は、つっこむより、楽しめっていう感じだと思う。
「紀元前一億年」という「バッタもん」のDVDも気になるんですけどねぇ。


コントロール
うちのレンタルショップには、おいてくれそうにもないかも。
伝説的シンガーイアン・カーティス


4ヶ月、3週と2日
カンヌで、パルムドールをとった作品。
ルーマニアが舞台。違法中絶がもたらすドラマ。

9/12
フィクサー  セルは26日
これも、観てるも〜ん。ここだべ



マイ・ブルーベリー・ナイツ
このポスターに惹かれた。いいよね、このポスターは。
ジュード・ロウ&ノラ・ジョーンズ。


9/16
ラスト、コーション
これも、観てまーす。ここよん
結構、ど〜んときました。エロいという評判もありますが、トニー・レオンは、いいです。
個人的には、DVDもぼかしがあるのかどうかが気になってます(笑)あれはいらん。ぶちこわし。
結構、私的オススメ作品なのよ。

9/17
ミスト
観に行くはずだったのに…、夜間しか上映がなくてあきらめた痛恨の映画。 予約するべきか??
観たいっ!!!!

ペネロピ
予約済
ブタ鼻の令嬢がみつけるしあわせ。
ガーリームービーなようですが、「元気の出る映画」と言う評判を聞いてます。そう、自分を好きになる映画。
ちなみに、これのジェームズ・マカヴォイはカワイイ
だから、予約してしまった…(ふん、悪い?)
ゴーン・ベイビー・ゴーン
監督はベン・アフレック。主演は、ケイシー・アフレックの兄弟愛。
これにも、モーガン・フリーマンでてるんだよ。
サスペンス・アクションもの。

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋
これ、映画館で観てます。が、記事は書けてないの。
だって、ラスト、コーションと同じ日に観たから。
脳天にキタ度が違いすぎ…。で、リベンジかけて観ないとねぇ。
準オチでいいんですけど…

ガチ☆ボーイ
邦画です。この映画は、えらく評判がよかった。
彼は、今年のってますね


9/24
ジェイン・オースティンの読書会
ちょい役のケヴィン・ゼガーズ目当て(爆)


ブラックサイト
準オチでイイと思うのよ。

9/25
最高の人生の見つけ方
ふふ、コレも観てます。ここなのさ
おじさま二人の半ば二人芝居を楽しんでくださいませ。


9/26
つぐない
実は、二回も観てしまった…ここ
原作の雰囲気そのままというのがすごい。
監督の音声解説が楽しみだったりする。そうよ予約済
会話の前に仕草や小物などで、感情がびしびしきちゃったわけでさ。
脳内フラッシュバックしまくった。好みは、分かれるかな?意外と男性にも、ウケがよい映画ではあります。

パラノイドパーク
ガス監督作品。
興味あり!!



スルース 【探偵】
ジュード・ロウとマイケル・ケイン競演。
観たい!

スパイダーウィックの謎
観ましたよ!これも。
吹替えで観たので、字幕で観たいな。
乱立ファンタジー映画の中では、面白かった。
今月観たのばっかですが、来月からは減るわよ。

でね、海外ドラマ。プリズン・ブレイクのお次はこれよ
9/25
SUPERNATURAL III <サード・シーズン
 1〜3 のレンタルが開始で〜す♪
:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:


つづきは、↓
    10/8 4〜6 (セル・ボックス1発売)
    10/22 7、8 (セル・ボックス2発売)

一応の目安よね。
他になんか掘り出し物があったら教えて下さいな。
B級C級以下作品が、書けてませんです…(T^T)

あらあら、かしこ…(←意味なし)

あっという間に、4日ほど経ってるの?
まめな更新な方だったんだですが、ちょい空きましたね。

おまけに、コメントたくさんいただいてるのに
返事も書いてません。
ごめんなさい。m(_"_)m

たまに、ガツーンと来るような映画(オトコマエのときもある)を観てしまうと
どっぷりきちゃうタチではあります。
ブログを始めてからは、さほど無かったように思います。
そうですねぇ映画では、今思い出すと「バタフライ・エフェクト」とかそうでしたねぇ。
2〜3回レンタルして、なお購入しちまったものね。
今回、そうでもないかと思ったんですが
YouTubeで、サントラ聞きたくなって探したのがイケなかった(笑)
そーいや、アカデミー賞とってたなぁ…と。
そもそもYouTubeは、見出すと結構な時間経ってしまいます。
海ドラでも、ずいぶんお世話になりましたよ。
あっ、今回ですか…
Atonement1「つぐない」ですよ。
海外では、もうDVDがでているせいか、色んなシーンが見られるんです。
ファン編集のものもたくさんあります。
元々、視点を変えて捉える事の出来る話だけに、考えられる事も多くなってしまった。
実は、彼らは小説の中で動いてるだけななのか?どこまで彼女の想像の産物なのか?などという事も頭をもたげた。本当の視点は小説家ブライオニーなのだ。
小説は残るものであろう。その世界に生きる事は、3人とも生き続けることであろう。
夏の一日以前の過去は、ブライオニーが溺れそうになった日以外ないが、十分であった。もの足らない人もあったようだけどね。

決して殺し合いのシーンがないのに、戦争の悲惨な側面を描ききった長回しのシーンも。これ、映画館で呆然でした。
渡り歩くうちに、ほとんど全編観られるものもあった(atonement partでYouTube検索してみてください。消されるてるかもしれないけど、12あります。各10分前後)
この映画、セリフは意外と少なめなんですが、間合いや動作ですこぶる感情表現してる。(目だけとか手の動きにも注意でしたね、まぁ気がついて欲しいとこは意図的にズームになるけど)
また、当初の目的の音楽なんすが、これがイケない…。盛り上がる…。

そんなこんなで、「本」欲しいが売り切れ状態で手に入らない…もやもや
観ている間に、マカヴォイくんにやられましたねぇ(笑)
これから上映される他の映画もしっかり観た。
「ペネロピ」は、今、アクセスがすごくめんどくさいとこでやってるんで、行けない。
かなり、ラブリー♪なんだけどね。
私の好みのイケメンタイプじゃないとは思うんですね。
(好みは、この最近、ベンよベン・バーンズね)
「ウォンテッド」は、アンジー姐さん相手に…コミック原作のアクションもん。
「Becoming  Jane」は、アン・ハサウェイがジェーン・オースティンの若き日で、その恋人役。「プライドと偏見」みたいなシーンあり。
彼は、犬だな。▽・_・;▽
ラブシーンが、やたら上手いのは、なんなんでしょうね…。

つうことで、映画も観ずにYouTube三昧してた私でした。
ニコニコ動画は、息子が登録してるんでたまに観ますが、
あれは笑いたいときに観ますね。
ヘタな漫才よりよっぽどオモロイのんありますぜ。

つぐない

前から、観たいとわめきまくっていた一作…
あきらめかけていたのですが、どうしても「泣きたい」願望(?)が
行動をおこさせました。

Come Back...Come Back To Me…

Atonement4










つぐない

原題:Atonement
監督:ジョー・ライト
脚本:クリストファー・ハンプトン
製作総指揮・原作:イアン・マキューアン
製作:ティム・ビーバン、エリック・フェルナー、ポール・ウェブスター
撮影:シーマス・マクガービー
音楽:ダリオ・マリアネッリ
美術:サラ・グリーンウッド
出演:キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカボイ、シアーシャ・ローナン、ロモーラ・ガライ、バネッサ・レッドグレイブ、ブレンダ・ブレッシン、パトリック・ケネディ、ハリエット・ウォルター、ベネディクト・カンバーバッチ、ジュノー・テンプル、ジーナ・マッキー、ジェレミー・レニエ、他
上映時間:123分
第二次世界大戦前夜、夏のイングランド。政府官僚の娘で未来の大作家を自負する13歳のブライオニーは、大学を卒業したばかりの姉セシーリアと使用人の息子で幼なじみのロビーのただならぬ関係を察知し、ロビーへの警戒心を抱く。そして事件は起きる。ブライオニーの嘘の証言によって、愛しあう恋人たちは無残にも引き裂かれ、犯した過ちの重さにブライオニーが気づいたときには、泥沼の戦争が始まっていた。
つぐない - goo 映画
公式サイト

もう一回みたいです…
DVDになるんだろうなぁ
定価で、しかも足を伸ばしても、観てよかったなと思えました。

いつものシネコンではなく、ミニシアター、ほぼ満席で9割は女性、
エンドロールになっても立ち行く人は、ほとんどなく、
エンドロールのあいだじゅう、余韻がじわじわきました。
エンドロールの文字は、読めてません。
正直、椅子から立ちたくなかったです。
Atonement2
13歳の次女ブライオニーが遭遇する、姉セシーリアとロビーにまつわる事件は、1935年の夏のある日の、わずか一日の事です。
ブライオニーの視点から、当事者の視点とプレイバックするシーンが何度か出てきますが、違和感もなく観られました。
効果的に使われるのは、タイプライター音。打楽器のように使われ、時に、鼓動のように、時に銃音のように、改行が場面転換になったりと、盛り上げてくれる。
ブライオニーは、少女時代は作家を夢見てたし、晩年は大作家です。
タイプライターは、不可欠。

Atonement3主役はブライオニーでしょうが、感情を動かせるのは、恋人たち。
この恋人たちが、切ないです。
ぎこちなさと諍いがあればこそ、愛を確かめ合う図書室での、呪縛が解き放たれたかのような情熱は、秀逸。
またこのシーンがあればこそ、信じ合う二人が浮かぶ。

身分の違いが、お互いの気持ちにもたらしていたものは大きい。

つかの間の幸せは崩れ去ってしまう。

そして事件は起ってしまう。

ブライオニーは、後にロビーに淡い初恋を抱いていたことを、看護士仲間いう。
それ以後、彼女は恋をしていない。
幼さゆえの嫉妬とわかりえなかった愛情の風景が、残酷な結果をうんだ。atonement22
Atonement9
4年後…ロビーは刑期をおえ、兵卒として従軍。フランスに渡る前に逢う二人。
ほんの30分しか時間がない…

切ないです、バスを見送るロビーが、きゅんでした。

セシーリアは、あの事件以来、家を出て看護士になったことがわかる。


ロビーが、フランスで必死でイギリスに帰ろうと思いを馳せてる回想シーンにはいってるんだけどね。
その間に、成長したブライオニーもまた看護士になり、フランス語が話せる彼女は、フランス兵の末期を看取る。そのシーンが、ロビーの状況と重なるように思えて、じゅわーときてしまった。
Atonement6
Atonement11Atonement5







バネッサ・レッドグレイブ演じる晩年のブライオニーは、本当に少ない出演時間なのですが、じーんときましたねぇ。

結末は、彼女の小説の中と実際…ここでやはりきてしまいました

このブライオニー演じる3人は、よかったです。
髪型・目の色が同じにしてあるのはもちろん、服のトーンも同じにしていたそうです。

キーラとタムナスさんいやジェームズ・マカヴォイは、いいケミストリーでした。
ジェームズ・マカヴォイ、いいですよ。もぉ〜
ドキドキしちゃうよ。せつなさ倍増ですよ、ほんと。
キーラは、ここ最近で一番キレイなんじゃないかな?
Atonement7Atonement8





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ラストキング・オブ・スコットランド

ウガンダのアミン大統領は、実在の人物。
30万人のウガンダ国民を虐殺したとか…
lastking1
原題:THE LAST KING OF SCOTLAND
監督:ケヴィン・マクドナルド
収録時間:123分
レンタル開始日:2007-10-05
1971年、スコットランドの医学校を卒業したニコラス(ジェームズ・マカヴォイ)は、診療所で働くためにウガンダにやって来る。ある日、彼はアミン新大 統領(フォレスト・ウィッテカー)の演説を聞きに行った帰り道で、偶然にも大統領の捻挫の治療をすることになる。大統領から気に入られたニコラスは、アミ ン一家の主治医になるが……。
シネマトゥディより(特集記事はココ

スコットランド人の青年ニコラス・ギャリガンは、架空の人物だそう。
私は、実在の人物かと思ってたよ。
ニコラスの人物設定とアミンとの対比が、いいですね。
白人と黒人というだけではないものがありました。
ニコラスが、良心の固まりみたいな人物ではなく
あまり思慮深くなさげなところがいいです。
こんなニコラスの視点から、アミンを見つめるという描き方はうまいですね。
lastking2
どこか人を惹きつけるような魅力が、イディ・アミンにはあり
ニコラスも惹きつけられるようにして、彼と近しくなっていく。
疑問がわいてきて、アミンが怖くなったときはすでに遅く
ニコラスはどんどんと渦の潮流のなかに、流されていってたような感じです。

アミンという人物は、ニコラスがアミンに最後にいった
「あなたは、子供。だから、怖い」
そういうニコラスも、子供っぽいですがね。
当初、アミンはニコラスに裏の顔とも思えるところはみせていません。
自分を裏切る奴は、生かさないっていう恐ろしさね。
その裏切る奴の基準っていうのも、かなりの病的さがあります。
反面、お気に入りのニコラスには贅沢をさせ、アメをぶらさげてます。
あめとむちですかい?
アミンの人には見せない脆さや弱さも、垣間見ることができます。
だからといって、大量虐殺をした事実は変わらないです。
恐怖の独裁者も、人間であったという事はわかります。
威圧感と妙に惹きつけられるような話し方など、
フォレスト・ウィテカーが、上手く演じてますねぇ。
なるほど、アカデミー賞主演男優賞ね、と思った。
最近、こういう実在の人物を演じて、アカデミー賞の受賞っていうのは
なんか、好かんのですがねぇ。
そっくり大賞みたいでしょ。
でも、やはり上手いです。納得です。

lastking3ニコラスという人物は、墜ちていく人間のように評などに書かれています。
だいたい、ウガンダで医師として働くにしても
地球儀回して決めてみたり、冒険を求めてというところからきています。
どうも、人妻好きなタイプというのも笑っちゃいます。
アミンの怖さに気がついたときは、遅かった。
英国の弁務官には、助かる道はアミンの暗殺を…だもん。
アミンの第二夫人ケイと愛し合い、アミンへの裏切り行為をした彼は、
lastking4裏切り行為ということも、考えてなかったようだし
起こりうる事態も、把握できていなかった。
このニコラス、ジェームズ・マカヴォイが演じてますが
イイ感じですね。
視点がリアルです。

二時間超えてますが、ぐぐっと観てしまいました。
当時のハイジャック事件なんかも、うまく映画に入り込んでいて
作りがよかったです。
最後の方は、ちょびっとドキドキした。
あそこで、あの方をあんな目に合わせちゃうのは、ショックでしたけど。
最後は、以後の事実が文字と写真で語られます。
そこで、ニコラスはどうしてんだ?と思って調べたら
実在の人物じゃなかったっていうことだった。ハハハ
でも、彼の人物像っていうのはリアルでした。

ジェームズ・マカヴォイって、どっかで観たと思ったら
narnia-tamnasタムナスさん!
こんなに若かったのね。
もう少し老けてる人かと思ってた。
キーラ・ナイトレイとの共演の「アトーンメント」(原作:贖罪)や出演作数作待機中だそう。
注目俳優でしょうなぁ。
なかなかいい男です(やっぱそういう話題かい?)
今回おしりもみせてくれますしね。

観て損のない映画だと思います。
(お尻が見られるって事じゃないです、念のため)
(^◇^)
続きを読む

ナルニア国物語…扉の向こう4

一ヵ月半ぶりの映画館で、ウキウキ♪
 映画館に行くってぇのが、ウレシイO(≧∇≦)O
電車の窓から見える桜木は、心なしか幹がピンクっぽい。
もうすぐだなぁ。日本人がなぜか浮かれるさくら…
アタシ、あらすじはやめとく!ネタバレも気を遣わない!
自己満足のblogだっちゃ。
ナルニア国物語「ライオンと魔女」
51fc2c20.jpgぶっちゃけ、きょうだいが協力して悪い魔女をやっつける話です。
映画は、戦時中のイギリスから。
やっぱ疎開とか防空壕って、世界共通?

 たんすの布をルーシーが、シュッ〜とひくトレイラーにもあったシーンは、ワクワクしました。
 最初のナルニアは、雪…。
暖房効いてても、寒いやんかぁ(我慢せんかい)
前に、デイ・アフター・トゥモローを初冬に見て、凍えそうになったのを思い出した。
まぁ昨日より、今日は春だったけどね。

 4人の兄妹たちは、どことなく似ている。
ルーシーが、すごくイイ!!
普通のどこにでもいそうな女の子なんだけど、
表情がものすごぉくイイ!カワイイ。
彼女のおかげで、いきいきと物語に入り込むことが出来た。
お話は、すごぉくわかりやすい。
 ハリーポッターみたいなまやかし?っぽさも妙な暗さもない(うまく言葉がみつからない)。
 指輪物語のようなややこしさもないし、人物とか種族の違いとかも覚えなくていい。

ナルニアが、壮大に拡がる…

ニュージーランドって本当に自然豊かなんだろうな。
行きたいよぉ〜〜

魔女も、あの冷たさいいですねぇ
コンスタンティンで大天使ミカエルしてたですね。
どこか感情がチガウみたいで似合っています。
人間離れしてるというか、無機的っていうの?
満場一致で彼女に魔女を…っていうのわかるわぁ。
アスランに、成敗されるところ、モロにガブッとかなくてさ、あっディズニー?
戦いに魔法はかけないの?
白い息かけるとか…(雪の女王やん)
しかしあの髪型って、凍ってるんですかい?
ドレスは、力が弱っていくにつれ濃くなってた。
化粧も、最後は濃かった。
肌も荒れ気味?

スーザンは、「真珠の耳飾りの少女」で、ちょいイケズな娘してたんですねぇ。
全然気がつかなかった。
イケズやなくて、しっかりモノのお姉ちゃんでしたよ。
タムナスさん、ええねぇ。あんな馬足ですが!
足はCGなんだろうけど、上半身をちゃんとしてなきゃ、あんな動きつながりませんよぉ。
こういうの付け足だと絶対変だろうねぇ。
ケンタウロスの人もかなぁ?

アスランのリーアムの声はいい。
つうかもともと彼の声好き。
アスランが復活して嬉しかった。
このまま死んだまんまなわけないもん。
たいがい予想通りの展開ではあります。
だから、安心して観られんの。

キャラのお気には、ビーバー夫妻かな。
もぉ切迫してるところでも、夫婦愛が◎。
川のとこで、やられちゃったらどうしようもなく暗くなった、私。
よかった。

あたしゃ、ビーバーがしゃべろうがライオンが喋ろうが、平気さ!
いまの人間支配の地球だけが世界じゃないもんって思うから。
宇宙には、なんか有機体いるやろし、
もしかしたら海底都市なんてあったりして!
けったいな世界はOK!

問題児?の次男エド。
でも、予言は裏切りがないといけない。
これがあってこそ、正義王になるのか…
悩めるデリケートな中間子。
オヤツで魔女に騙されるんなら、私、だまされないっ。
図々しいからオヤツだけぇ?っていうもん。
で、怒りをかって石がオチかぁ…。
お兄ちゃんは、ほんまにお兄ちゃんってかんじ。
誰だろ?誰かに似てる…。兄ちゃんHEROですよぉ。
指揮してかっこいいでやがんの。
でも、一等は末っ子だ。
ナルニアに行くこと発見者だもん。

指輪物語〜ロード・オブ・ザ・リングも自己犠牲するのが、イイ人?たちでした。
これも、自己犠牲だったなぁ。
 ロード・オブ・ザ・リングが、同じWETAのクリチャーや特殊効果のせいか似てる!
戦闘シーンは、ロード・オブ・ザ・リングがあまりにも私の中でキョーレツで、馬と剣、弓の戦闘は何を観ても物足らなくて困る!
話が複雑過ぎず、男女関係もなく、 なんちゅうてもDisney! これにつきます。

でも、あの世界観の映像はピカイチです。
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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