晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

ジョセフ・ゴードン=レヴィット

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

LOOPER/ルーパー

35度以上の猛暑つづきとなりまして、バテ気味ですが、みなさまはいかがお過ごしですか。水分補給には気をつけて下さいね。
コレを観る前に、ポール・ウォーカーのんとか別のを観たかったんですが、ブルース・ウィリスつづきとなってしまいました。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットとライアン・ジョンソン監督のは、「BRICK」が面白かったんで、映画館へGOのはずの映画だったんです。ダラダラしてたんで、見逃してしまいました。映画では、手垢がついてるタイムトラベルもんで、どうよっていうのもありました。ジョーさんとブルースおじさんが同一人物っていうのも話題でした。
looper1LOOPER/ルーパー
原題:LOOPER
監督・脚本:ライアン・ジョンソン   
製作:ラム・バーグマン、ジェームズ・D・スターン   
製作総指揮:ダグラス・E・ハンセン、ジュリー・ゴールドスタイン、ピーター・シュレッセル、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ダン・ミンツ   
衣装デザイン:シャレン・デイヴィス
特殊メイク:辻 一弘 
編集:ボブ・ダクセイ   
音楽:ネイサン・ジョンソン
上映時間:118分
出演:ブルース・ウィリス、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、エミリー・ブラント、パイパー・ペラーボ、ジェフ・ダニエルズ、ポール・ダノ、ノア・セガン、パイパー・ペラーボ、ピアース・ガニォン、シュイ・チン、ギャレット・ディラハント、ニック・ゴメス、トレイシー・トムズ、フランク・ブレナン、他
looper2未来ではタイムマシンの使用は禁じられているものの、犯罪組織が敵を証拠もなく消すために利用していた。抹殺するターゲットをルーパーと呼ばれる殺し屋が待機する過去に転送、ルーパーは確実にターゲットを殺害する手はずになっている。腕利きのルーパー、ジョー(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)の元に、ある男(ブルース・ウィリス)が転送されてきた。いつものようにすぐさま仕事を片づけるつもりだったが、男が30年後の自分自身であることに気付いてしまう。ジョーが躊躇した隙をついて、未来のジョーは街へ逃走。仕事を完遂しないと自分が殺されるため、現在のジョーは必死に追跡する。ようやく未来のジョーを追い詰めた現在のジョーは、彼が危険を冒してまで過去へ来た真の目的を知る……。
公式サイト

looper5ネタバレしちゃってるかもしれないので、気をつけて下さい。
ブルースが出てるからって、アクション映画ではないと思う、ドラマですな。ライアン・ジョンソン監督は脚本にも定評がある人だし、やっぱドラマよ。
ヤング・ジョーであるジョセフとオールド・ジョーのブルース・ウィリスは、似ていない。
そこで、ジョセフに特殊メイク技術で似せた。このメイクを担当したのが、日本人の辻 一弘さん。
やりすぎないで特徴をとらえるってやつね。鼻と耳とくちびるをちょっといじって、カラコンで目の色を変えて、アイメークと眉毛だよね。ジョセフと辻さんはG.I.ジョーで担当になりお友達になったそうだ。インタビューで、彼は天才だと絶大なる信頼をジョセフ・ゴードン=レヴィットは寄せてます。
Looper10この映画では、いつもとやっぱ違うけど、どこ直したのかなぁって感じで観てて、いつもの顔の写真見て、すぐ鼻が違うなぁと思ったのよ。
タイムトラベルもんでは、同一人物が出くわしちゃまずいような鉄則があるけれど、この映画はそうでもない。ダイナーで二人が向かい合わせで座ってるシーンは、面白い。
今から30年くらい先が現在地点で、そのまた30年後がオールド・ジョーの現在地点となるわけで、あたしは30年後でさえ、生きてるかどうかわからんね。タイムマシンで過去に戻るっていうのは、興味もあるけど…。
looper3世界観は、20世紀のファッションとかが流行っていたりで私の「今」と違和感は少ない。ドラッグは目薬型のようです。そしてTK(テレキネシス)をもつ人間が多くなっている。これが、後の展開のキーだった。
ルーパーというのは、未来から送り込まれた人間を暗殺する人をさしているけれど、そこにはループ∞がかけてあるんでしょう。
未来の犯罪王レインメーカーこそが、全てのループを閉じルーパー抹殺を企てていた。自分の未来の人間をやってしまうことで、ルーパーから解放され、その日までの30年を生きればよい。
ヤング・ジョーの親友セスが、未来のセスを仕留め損ね、ジョーの元に隠れに来るが、ジョーは彼の所在を教えてしまう。そして、次は自分であることも…。
looper6オールド・ジョーは、未来の自分を撃った後ドラッグ漬けでなんともあやしげな日々を送り、ある女性と知り合い結婚し、変わる。
このあたりがわかりにくい部分でもあったかなー。
髪の毛の変化がちょっと面白かったけどね。
彼がループされるとき、彼の妻も殺されてしまい、そこで彼はあることを実行に移す。元ルーパー仲間から聞いたレインメーカーの手がかりがあり、レインメーカーを過去の時点で抹殺すること。
ここの時点では、ヤングもオールドも「俺様」第一主義(笑)
ただオールドの過去というのは、ヤングによって書き換えられていくんだよね。
この辺が面白いとこでもあった。定説の過去を変えてはならないというのは、はみだす。
looper8手がかりを元に割り出した住所の一つをヤングに渡し、そこで彼が出会ったサラという女性の出現は、オールドの記憶から最愛の妻が薄れていく。
サラ登場から、♪ざわわざわわのサトウキビ畑の背景が多くなる。
サラとその息子シドの住むサトウキビ畑の中の一軒屋。ここで待てば、きっとオールド・ジョーが現われ、彼を始末する事をヤング・ジョーは画策する。
looper7よく考えると、世界がいく通りかあるような気がする。オールド・ジョーがヤングだった頃にオールドを始末したら、今のオールドのたどった道であり、シドがレインメーカーになりうるのは、きっとサラが彼を庇って死んだことに端を発してくるであろうと思える。
オールドは、レインメーカーの手がかりの条件に合う子供を殺害する。もうひとりは、馴染みのストリッパーの子供であった。オールドは、ルーパーたちに捕まり、ダイ・ハード化(爆)おっちゃん、すごぅ似合ってるでぇ。
一方、ヤングの方はサラやシドと心を通わせていく。(体もな)
looper9シドは、強力なTKの持ち主であり、頭もよいが、コントロールがまだ備わっていない。
サラが畑に水やりルンバ(勝手につくるな)を稼働した時、タイムマシンかと思っちゃった。慌てて巻き戻したよぉ(爆)
けれど、サラはシドの未来について何か気づいている風であり、シドが怒ると映画はホラー映画になる。
近未来SFドラマであり、ちょいアクションもあり、ホラーという贅沢さ(爆)
サラとシドの親子関係にも、ちょっと複雑なものがあり、ジョーの育ちにも複雑なものがあって、ヤング・ジョーのビジョンはループする。ジョーって、ちょっとばかしそういう能力があった?
この映画って、バタフライ・エフェクトのような感覚に陥っちゃった。
ラストのヤング・ジョーの行動は、少なからず予想はあったところもあるんだけど、この波及はどう影響するのか足らない頭で色々考えちゃうところはありました。
ルーパーやレインメーカーの存在というものが、変化していくとなると、命を狙われるサラとシドも矛盾を生じるわけで…。
監督たちのコメンタリーでもみて、区切りをつけにゃーとも思いました。
私は、面白く観られた一本でした。
観る人によって、かなり意見も分かれているようですね。自分とは違う感想を読んだりすると、そういう見方もあったなぁと思う事もあり、哀しくなるような感想もありますね。人それぞれです。あたしも、ボロクソな感想の映画もありますで…(^_^;

7月に出る新作DVD&BD 夏だ!エンタメ映画だ!

富士山が世界遺産だそうです。登山者が増えそうですが、ゴミと山をなめちゃーいかんですね。山開き・海開きとなって夏休みになるんだなぁ。
f&f67月8月の公開映画は、娯楽作が立て続けです。暑いから映画館も行きたくねぇよとなりそうだけど、映画館で観ちゃいたい映画が多いわけで…。悩むね。
ワイルド・スピード」も、はや6作目。ミッシェル姐さん復活が嬉しい。今度の敵は、ルーク・エヴァンスよぉ。男前ですよー(え?)。4から奇跡の復活成長したシリーズでんな。ジョニーのコスプレ映画も健在、インディアン嘘つかない…ですよね。
他にもディズニーVSジブリなんかもありますが、8月も大変…。
新作DVDの方も、話題作が多いです。

7/2
チョコレート・ガール バッド・アス!! [DVD]チョコレート・ガール バッド・アス!!
出演:ジージャー・ヤーニン
商標:ハピネット ピーエム
(2013-07-02)
チョコレート・ファイターを見そこねてるんですけど…。
格闘技映画は今月外せません。
ブルース・リー月間ですから。

マリー・アントワネットに別れをつげて [DVD]マリー・アントワネットに別れをつげて
出演:レア・セドゥ
商標:ハピネット ピーエム
(2013-07-02)
この前から、DVD予告に何回も遭遇してまして、コスもん大好きベルばら世代は気になります。アントワネットは、ダイアン・クルーガー。オスカルは当然出てこんわな(笑)

つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語 [DVD]つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語
出演:阿部寛
商標:東映ビデオ
(2013-07-12)
これも、予告遭遇が多くって気になった。阿部寛だし。
共演女優さんも豪華です。
レンタル先行作品。


7/3
ダイ・ハード/ラスト・デイ<最強無敵ロング・バージョン> 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定)    [Blu-ray]ダイ・ハード/ラスト・デイ
出演:ブルース・ウィリス
商標:20th Century Fox Jp
(2013-07-03)
これは、映画館で観る気が起こらなかった作品ですが、おうち映画だったら外せない。あんまり、ダイ・ハードっていうのを意識して観ないほうがよさげですね。


逃走車 [DVD]逃走車
出演:ポール・ウォーカー
商標:ワーナーホームビデオ
(2013-07-03)
「ワイルド・スピード EURO MISSION」公開便乗なんだろうけど、ドライビングテクニックに定評のあるポールさん♪運転手目線の映画らしいです。ポール・ウォーカーは好きだし観るよ。


スマイリー [DVD]スマイリー
出演:ケイトリン・ジェラルド
商標:Amgエンタテインメント
(2013-07-03)
ネット上の都市伝説殺人鬼だそうでして…。人肉マスクのビジュアルが強烈だなっと。
そーいや「悪魔のいけにえ」が3Dで公開されます。
オリジナルは前観た時、ふげぇ〜だったんですが、もう一回観るべきか(爆)
デッド寿司 スペシャルエディション[初回限定版][DVD]デッド寿司
出演:武田梨奈
商標:Walker Pictures
(2013-07-03)
あの井口昇監督作なので…どやねんですけど(笑)
共演は、松崎しげる。もはや井口ワールドを作っているところは、ある意味凄いでしょう。


7/5 7/12 (何間違えてんだ!)
HK/変態仮面 ノーマル・パック[DVD]HK/変態仮面
出演:鈴木亮平
商標:東映ビデオ
(2013-07-12)
映画館でおばはん一人で観るのは、どうも憚れてしまった(ほんまです)。おうちなら平気さっ!レンタル店じゃー、どんな作品でも結構平気になっちゃってますし。店員さんにはチェックされてるかもしれませんが…。


7/10
LOOPER/ルーパー [Blu-ray]LOOPER/ルーパー
出演:ブルース・ウィリス
出版:ポニーキャニオン
(2013-07-10)
これ映画館で見る予定だったんです。見事に見損ねました。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットが出とるつうのにっ!今から、楽しみな作品です。この監督とJGLの「ブリック」は、今も好きな作品。ブリックの廉価版Blu-ray出してくんないですかねぇ。

クラウド アトラス ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産) [Blu-ray]クラウド アトラス
出演:トム・ハンクス
出版:ワーナー・ホーム・ビデオ
(2013-07-10)
共演はハル・ベリー。500年間6つのエピソード、6役というウリですが、172分という上映時間はなぁ〜。新作では借りにくいですなぁ。トム・ハンクスは、いい人なんでしょうか(爆)

7/17
ストロベリーナイト DVDスタンダード・エディションストロベリーナイト
出演:竹内結子
商標:ポニーキャニオン
(2013-07-17)
TVドラマの方は観てたんで。観に行った人は、TVのイメージとちょっと違うとこがあるようなことを云うてましたが…。すぐには観ないかもしれないですが、そのうち観るでしょう。

7/19
フライト ブルーレイ+DVDセット [Blu-ray]フライト
出演:デンゼル・ワシントン
商標:Paramount
(2013-07-19)
安定のデンゼルさん。ロバート・ゼメキス監督にしたら、久々の実写映画やないですかねぇ。
この映画も楽しみです。

ヘンゼル&グレーテル ブルーレイ+DVDセット(2枚組) [Blu-ray]ヘンゼル&グレーテル
出演:ジェレミー・レナー
商標:Paramount
(2013-07-19)
あのヘンゼルとグレーテルが、大人になって魔女ハンターになとったという設定。結構、グロ描写もあるようで♪楽しみだなー。
童話アレンジ多いよなー。

7/24
テッド 俺のモコモコ スペシャルBOX  Blu-ray&DVD (限定生産商品)テッド
出演:マーク・ウォールバーグ
商標:ジェネオン ユニバーサル エンターテ
(2013-07-24)
これは劇場鑑賞済みです。間違えて吹き替え版で観ちゃいましたが、有吉さんの吹き替えは違和感なかったです。お下品を楽しんでください。日本劇場版ではカットされてたとこがあるんだよね。

映画はこんなもん?久々に気になる海ドラ。7/17レンタル開始。
ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記 ブルーレイ コンプリート・ボックス(初回限定生産) [Blu-ray]ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記
出演:ショーン・ビーン
出版:ワーナー・ホーム・ビデオ
(2013-07-17)
スタチャンは契約してませんので見れません。HBO制作ドラマは、映画クォリティと描写が半端ないです。コスもん大好きだし、ショーン・ビーンが出てるしっ!(サイレントヒルの続編にもご出演は嬉しい)
WOWOWで放映の海ドラ「ザ・フォロウインング」もサイコな殺人鬼とケヴィン・ベーコンで楽しみにしてます。
Bruce-Leeあと、ちょろっとブルース・リー月間と書いたんですが、没後40年でもあり「マイ・ブラザー」(7/13)「アイアム ブルース・リー」(6/22)なんかが公開されたり、燃えよドラゴンのリマスターとか出たりします。WOWOWでも「アイアム〜」を含め6本放映あります。映画秘宝の表紙もブルース・リーでしたなぁ。あちょ〜

ところで、7月になるってことは今年も半分終わるってことなんだよね。速っ!

プレミアム・ラッシュ

公開されないなぁと思ったら、DVDスルー。検索をしてたら、日本公開への署名運動もあったみたいです。
これ、あのTSUTAYA限定レンタルになってしまっていて、ジョセフ・ゴードン=レヴィットを気に入ってる私は、DISCUSで借りました。T限定に関しては、毎度申してますので、言いませんけどねっ!
自転車は、ちょっとしたブームでもあって、バイクより高い自転車もザラにあります。うちの会社の自転車置き場にも、高そうな自転車で来てる人いますね。
でも、自転車の悪走行が問題になってる日本ゆえ、スルーになっちゃたのかなぁ。
premiumrush1プレミアム・ラッシュ
原題:PREMIUM RUSH
監督:デヴィッド・コープ   
製作:ギャヴィン・ポローン   
製作総指揮:マリ・ジョー・ウィンクラー=イオフレダ   
脚本:デヴィッド・コープ、    ジョン・カンプス   
撮影:ミッチェル・アムンドセン   
音楽:デヴィッド・サーディ
上映時間:91分
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、マイケル・シャノン、ダニア・ラミレス、ジェイミー・チャン、ローレン・アシュリー・カーター、ショーン・ケネディ、キンバリー・パーフェット、アシュリー・オースティン・モリス、チャールズ・ボーランド 、他
人と車が激しく行き交うニューヨーク。究極のテクニックで大都会を疾走するバイクメッセンジャー、ワイリーは、ある日、知り合いの中国人女性ニマから1通の封筒を託される。だが、これが悪夢の始まりだった。闇賭博に身を染めた悪徳刑事マンデーの執拗な追跡、背後にうごめく裏組織の黒い影…この封筒にはいったい何が隠されているのか、そして事件に巻き込まれたワイリーはこの危機を切り抜けることができるのか!

premiumrush7NYの街を自転車で疾走するメッセンジャー。
メッセンジャーというお仕事は、海ドラ「ダーク・エンジェル」で知りました。
私のMyカーもチャリなんですが、この数年でえらく脚力が落ちてしまい(体重も増えたし)、ママチャリ暴走族(えっ?)と言われた速さは出せなくなりました(;´Д`)ハァハァ
ワイリーたちの走りは、縦横無尽にスイスイ行くことで、渋滞なんてなんのその。ついでに信号無視です。
premiumrush4真似されたら、たまったもんじゃないですわなぁ(笑)
そのチェイスっぷりは、かなり良く出来た映画だと思います。自動車大国が自転車を主軸に持ってくるっていうのは、珍しいです。
主人公の乗る自転車は、ノーギアでノーブレーキの競技用仕様なので、日本だったら、それだけで公道を走ったらアカンってなります。
premiumrush6ストーリーは、割りと単純な作りだと思います。謎度も、たいしたことないし、そんな驚く展開にもなってはいません。
ただ運ばされているものが、中国移民の裏組織が関係していて、それを狙っているのはNYPDの悪徳警官。彼が、しつこくしつこく狙います。
タイムリミットがあるのですが、間に回想シーンが挟まれ、取り巻く人々の背景を描いてます。
時間軸があっちこっちしたりはするけれど、あまり気にはなりませんでした。
主人公たちが走ってる時は、自転車からの目線であったりするので、速さやギリギリの感じがあるんですね。コースの予測とかのシーンもありました。このまま行くと事故する、こっちは人をてな具合に。ここは面白いんだけど、追いかけっこ最中にもたついた感じがした。判断は、瞬時という構成には観づらいよなーと。
premiumrush3ある程度は、俳優さんでこなしていると思うので、すごい運動量だったろうなぁと思われます。CGもそんなにないんじゃないでしょうかねぇ。
NYへは行ったことはないのですが、こんだけ映画を観てるとNYが舞台の映画も山ほど観てるわけで、ここ観たことあるかもぉ〜、あの映画?とかいう場所はありますね。
タクシーは黄色っていうのも、すっかり覚えたわ。(イエローキャブね)
premiumrush8悪徳警官の役は、マイケル・シャノンです。いかにもそうだというのが、笑うな。
依頼人からのお仕事を責任をもって、死ぬ気で頑張っちゃったという話です。
彼らの賃金は、そう高くもなくって、主人公は大学出だし弁護士にだってなれそうな頭の良さだったような背景もありました。(やっぱし、主人公はアホではないんですなぁ)そのくせ、交通妨害・違反しまくってましたけど。
premiumrush5依頼人のニマは中国からの留学生で、祖国に子供があり、自分の学生ビザでアメリカに呼び寄せようとしたところ、チベット問題について彼女が書いたことで、許可が降りず、大金を貯め不法移入の道を危険なルートを裏組織に依頼したチケットを運んでもらっていた。
マンデー警官は、賭博で借金まみれでなおかつ中国人を殴り殺してしまったため、大金の値打ちのあるこのチケットを盗んで来いと言われ追い回していたわけだ。他に、自転者を取り締まる警官も絡んで、チェイス&チェイスです。
premiumrush2後半戦でワイリーは事故に合うのですが、これがホンマに事故ったようで。
31針の怪我だったようです。この件は、映画ニュースかなんかで読んでいたので知っていました。
俳優さんも、体張ってますねぇ。
エンドロールの真ん中で、よい子は真似をしないように呼びかけてます(;´∀`)
日本未公開作品ゆえ、英語サイトの検索をしてたら、秋にアメリカで公開予定の「Sin City: A Dame to Kill For」に、ジョーさん出ますが(原型留めておいてほしい)、ニマのジェイミー・チャンがデヴォン青木に代わってミホ役で出るんだって。へぇ〜。
物語的には弱い部分もあるけれど、疾走感とかはよくできているので、自転車好きさんは特に面白いと思います。

ダークナイト ライジング

午前中だけ時間が空いていたので、すっとびました。なんせ、週末はゴタゴタで凹んで無理でしたんで。とりあえず、これを!
164分という長尺なのですが、ぐいぐいとひきこまれるのはさすがです。
そして、CGだろーと思っていたあのシーンやらこのシーンやらがそうじゃないと聞いて、ぶったまげた。
とりあえず、大人はコレを今は観なさい(笑)でも、クリストファー・ノーラン版のこのシリーズは、観ておかないと半減するだろうなぁ。あと甘ったるいラブ派は、ダメよね。
dkr11ダークナイト ライジング
原題:THE DARK KNIGHT RISES
監督・脚本・原案:クリストファー・ノーラン   
製作:エマ・トーマス、チャールズ・ローヴェン   
製作総指揮:ベンジャミン・メルニカー、マイケル・E・ウスラン、ケヴィン・デラノイ、トーマス・タル   
キャラクター創造:ボブ・ケイン   
原案:デヴィッド・S・ゴイヤー   
脚本:ジョナサン・ノーラン   
撮影:ウォーリー・フィスター   
視覚効果監修:ポール・J・フランクリン   
衣装デザイン:リンディ・ヘミング   
音楽:ハンス・ジマー   
特殊効果監修:クリス・コーボールド
上映時間:164分
dkr2出演:クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン、アン・ハサウェイ、トム・ハーディ、マリオン・コティヤール、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、他
ゴッサム・シティを襲撃したジョーカーを倒した後、トゥーフェイスことハービー・デント検事殺害の罪をかぶり、街を離れたブルース・ウェイン(クリスチャン・ベイル)。その8年後、再びゴッサム・シティに戻ってきた彼は、街の破壊をもくろむ新たな強敵ベイン(トム・ハーディ)を前に、バットマンとして対峙する……。
公式サイト
ダークナイト ライジング - goo 映画
前作「ダークナイト」のMY記事

dkr9dkr5正直な話、鳥肌ゾクゾクしちゃったのは前作。今作、そこまでは行かなかったけれども、圧巻というのは本当。
これで、完結っていうのはちょっと腑抜けたというのも正直な話。
予想外に、アンちゃんのキャットウーマンがよかったのも事実。かっこよすぎ♪
冒頭、とある博士を飛行機事故に見せかけて、ベインというマスクをつけた男が連れ去るところからはじまる。コレもスタントなんですよね。
すごいですね。
ゴッザムの人々は、光の騎士としてデントを敬い、真実を知るものだけは、苦い思いを心に残していた。英雄デントを死にやったバットマンを悪としている。中には、そうでない人も存在する。
dkr10前作より8年、ウェインはひきこもり。スゴ腕の泥棒セリーナ・カイルにネックレスを強盗したと見せかけて、ウェインの指紋を盗まれてしまう。
彼女との出会い、ゴッサムシティの危機とウェインは復活していく。
もう一人の女ミランダ・テイトは、ウェイン産業の新エネルギー開発に関心のある投資家。ここで、インセプションでのマリオンの位置がかぶってみえてしまったこと、アンの役の方が魅力的だったことから、どうも胡散臭くって(笑)この女、信じられんってね。
レイチェルを失ったブルースが、ミランダと軽く一夜を共にしちゃうのは、特にイヤだった(個人的にな)。そこは、ふふふふなのですよね。私ってエライ。
dkr6予告を見た限り、ゴードンは死んじゃうじゃないかっていうのがあって、その後釜にジョー?(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)なんて考えたりもした。一警察官だった彼は、ウェインこそバットマンではないか、バットマンは悪ではないという想いがありリサーチし、ゴードンと近づきウェインにも接するという行動力を買われ、傷を負ったゴードンの手足となり、刑事に昇格。ラストでわかる彼の本名が,ニクイ演出。
登場人物が色々入り乱れたりするも、相変わらずキャラ立ち具合は、明確で、普通の市民の見方の典型のような市警副本部長やらの配し方や後半の働きとか上手いね。
dkr1残念なのは、執事アルフレッドの後半の不在、フォックスの働きとか見せ場がないこと。
まさかと思ったキリアンのスケアクロウが、今回もちゃ〜んと出てきたのは嬉しい。それも、いかにも彼らしいんだもん。
今回の悪役ベイン。重量級のアクションでした。バットマンとの対決は、肉弾ときたな。どっちも力が凄そうなのがひしひし。オリンピックの柔道無差別級とか重量挙げとかそんなドスンドスンという感じ。
dkr4あのマスクをつけた姿は、ダース・ベーダーを思い出す。マスクを取っちゃえとずっと思ってました。
キャットウーマンは、キック。
ベインとキャットウーマンは、どちらも首ひねりでやっちゃうシーンがあったような…。
カーチェイスも、空からもありました。どこまで実写なんだろうって思いました。最近のCG処理が素晴らしくなったってことなんだけど、実写にこだわっているというこの監督さん、もしかするとマイケル・ベイより今は破壊王かも。
予告で、印象的だったアメフト場での爆破シーンなんかもCGじゃないそうだし。ここら一連の爆破シーン、凄かったですわ〜。エキストラも本物とかね。
dkr7この映画がどうして完結章なのかっていうのは、1に戻るところがおおいにあるからでしょう。
ベインに一度は脱出不可能と言われる牢獄に放り込まれたもののそこで知るラーズとの関わり。
このラーズの件は、ちょっとばかし私の中でどうでもいい感はあったんだけど、観て時間が経つにつれて、ビギンズ(はじまり)を考えると重要な事やんね。
100分までの映画がええとか、すぐ眠なるしとぼやきまくりの私が、緩むことなく観たというのは、やはり圧巻の映画だったんでしょうね。
クリストファー・ノーラン監督は、気に入った俳優をマイケル・ケインをはじめ多用します。今回も凄かったねぇ。インセプション組がごっつぅ多い。
トム・ハーディは、すごく体重増やしたのかな?印象が違いますね。
期待を持ちすぎてしまうこの映画ですが、人によっては持ちすぎてというのもあるだろうけれど、ある程度の満足度は高い映画だったと思います。
予告で「ホビット」観てさ、この前LOTR「二つの塔」をBSでやってたのを観ちゃったし、もう舞い上がりですよ(笑)
前記事のスマホも無事に復活したし、めでたしめでたしだし。後は、蜘蛛を観てからアベンジャーズでプロメテウスだな。今年は、夏休みが多めなんで、映画が見に行けるといいなぁ。

アメリカで、この映画の上映中に悲惨な事件がありました。心より祈りたい…。
そして、犯人は狂ってる。映画を楽しむことと現実とは、節度を保たなければイケナイと思う。酷い映画をたくさん観ているだけに、この辺はきっちりしておきたい。同じような映画を観る人たちへ自分を見失わないように…と願います。

メタルヘッド

近所のレンタルショップには、この映画を置いてなくって、ブリブリしました。
上映時も、遠い映画館だったかねぇ。
お下品というか過激な発言と行動に、もはや笑いでした!ナタリー・ポートマンは、製作にも関わってますが、完全に脇で、しかも「おばさん」扱いされてます。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットは、むさ苦しい正体不明な青年。やっぱり上手い。
hesher1メタルヘッド
原題:HESHER
監督:スペンサー・サッサー    
製作:ルーシー・クーパー、マシュー・ウィーヴァー、スコット・プリサンド、ナタリー・ポートマン、スペンサー・サッサー、ジョニー・リン、ウィン・シェリダン    
原案:ブライアン・チャールズ・フランク    
脚本:スペンサー・サッサー、デヴィッド・ミショッド    
撮影:モーガン・ピエール・サッサー    
音楽:フランソワ・テータ
上映時間:106分
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ナタリー・ポートマン、レイン・ウィルソン、デビン・ブロシュー、パイパー・ローリー、ジョン・キャロル・リンチ、他
自動車事故で母を失い、心に大きな傷を負った13歳の少年TJ(デヴィン・ブロシュー)と、妻の死から立ち直れないその父親ポール(レイン・ウィルソン)。そして、人生を見失い、スーパーのレジ係として働く女性ニコール(ナタリー・ポートマン)。彼らの前に突然、長髪で半裸の謎の男ヘッシャー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)が現れる。TJの祖母の家に勝手に住みついたヘッシャーは、大音響でヘヴィメタルを流しながら、下品で乱暴な言動によって様々なトラブルを起こす。だが、過激でパワフルな彼のバイタリティは、暗く沈んでいた者たちを勇気づける。それによって、彼らはもう一度前を向き、新たな人生を歩み始める……。
公式サイト
メタルヘッド - goo 映画

hesher3ジョーさんは、こういうインディペンデントな映画が似合うなぁ。インセプションで、認知度アップしたと思うんですが、「BRICK」とか「ルックアウト」とか面白かったし、観てない人は観てちょ。
(500)日のサマーは、ツボなセツナイ男子でしたへにゃーとなりそな笑顔でしたもん♪
今回は、考えたらとっても迷惑な人ですよ。
だけど、なんか憎めない。これは、彼のもつものによるところが大きいと思います。
hesher6TJ(13歳だったんだ)少年んちは、母親を事故で亡くし、暗っ〜な家庭。
どうも父親は、ショックによるうつ?TJも心に傷をもっており、学校ではいじめっ子になにかにつけて、悪さをされてます。父親の方のおばあちゃんとこに住んでいるようですが、このおばあちゃんも、ちょっとボケっぽいですが、一番まともな視線を持っているかもしれません。
hesher2そんなTJに、突然現われ、TJの家に住み着いてしまうヘッシャー。
心が傷だらけのTJファミリーゆえなのか、なんの疑問もなく、ヘッシャーを受け入れてしまうところが、おかしいとこです。
このヘッシャー、過激なのですわ。いじめっ子の車に火を点けたり、売りに出されている家の家財道具やらをプールに放り込んだり、むちゃくちゃでんがな。ジャンキー?とも思えちゃうわよ。
ほんでもって、仕事もしているわけでもないけど、車だけはもってます。ボロでもね。
hesher4そんなヘッシャーだけど、おばあちゃんにはやさしいです。そういう背景があるのかなぁとも思ったのですが、最後まで彼の事はなんにもわからず(笑)
おまけに神出鬼没。TJの学校にまで。日本の学校は、部外者の立ち入りが特に厳しくなっているので、え?いいんかいと思いつつ、なぜか映画の流れにのせられていく。
いうこともお下品な言葉なのですが、ソコに揶揄されているものっていうのが、結構考えないとわかんないとこもあったりするかも。
タマタマの一個を失ったヘッシャーと妻もしくは母を亡くしたTJの家族と一緒にしちゃうっていう流れは、おかしくもあり、らしくも思えちゃった。
hesher5ばあちゃんの棺と散歩する3人の姿なんぞ、うるっときちゃったんですもん。(8_8) グスグス
ナタリーは、花を添えているとはいえ、彼女もまた孤独な地味女で、TJと心を通わせる。
ヘッシャーとも体を通わせてしまう…(^◇^;)
このことで、3人の均衡が崩れてしまうわけなんだけど、ここらの描き方は、どうなんかな?という部分は多少ありました。
なんとなく観客に媚びていない感じがあるところが、妙に面白いなと思った映画です。
(媚びてる部分もあったけどね)
ジョセフ・ゴードン=レヴィットは、またもノーラン監督とのタッグの「ダークナイト・ライジング」に出ちゃうんで、この夏も楽しみです♪
日本で未発売のMysterious Skinっていうのが観たいですねぇ。(少年への性的虐待でかなり観るのも厳しい映画だと思うけど)

50/50 フィフティ・フィフティ

行ってきたぁ。なんせ、観たかったんで。
ジョセフ・ゴードン=レヴィット出演作は、去年に漁って観ました。
ハズレがあんまりないんですよねぇ。「メタルヘッド」もポストレンタルでやっと借りましたんで、そのうち観ます。
お涙ちょうだいの難病モノは、大嫌いなジャンルなんですが(そのくせ観て泣いて腹が立つ)、そこらへんとはちがう難病モノです。いいなぁ、この感じ。
セス・ローゲンは、おバカ下品なコメディに出てる人ですが、私は割と好きです。
今回も、下ネタが炸裂してますが、嫌らしくはないのが持ち味かも。
50-5050/50 フィフティ・フィフティ
原題:50/50
監督:ジョナサン・レヴィン   
製作:エヴァン・ゴールドバーグ、セス・ローゲン、ベン・カーリン   
製作総指揮:ネイサン・カヘイン、ウィル・ライザー   
脚本:ウィル・ライザー   
撮影:テリー・ステイシー   
音楽:マイケル・ジアッキノ
上映時間:100分
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、セス・ローゲン、アナ・ケンドリック、ブライス・ダラス・ハワード、アンジェリカ・ヒューストン、マット・フルーワー、フィリップ・ベイカー・ホール、他
シアトルの公営ラジオ局で働く27歳のアダム(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、絵に描いたような律儀な性格だが、ガールフレンドで画家のレイチェル(ブライス・ダラス・ハワード)は、アーティストのせいかマイペース。同僚で親友のカイル(セス・ローゲン)も女好きでお気楽なタイプだ。ある日、アダムは腰の痛みが治まらないので検査を受けると、「悪性神経鞘腫 神経線維肉腫」、つまり「ガン」と診断される。酒もタバコもやらないアダムだが、このガンは5年後の生存率が50%、転移後の生存率は10%という過酷な病気だった。落ち込んでいてもしかたがないと腹をくくったアダムは、医師の指示に従って抗ガン剤治療を受け、さらにセラピストのキャサリン(アナ・ケンドリック)の診察を受けることに。まだ505024歳でセラピーの経験が少ない彼女に不安を抱きつつアダムは前向きに病気と闘おうとするが、抗ガン剤治療は思った以上に過酷だった。そんな中、スキンヘッドにしたアダムはアラン(フィリップ・ベイカー・ホール)やミッチという患者仲間に励まされて病を乗り越えていく。一方、カイルはアダムと一緒に行った本屋で美人店員に声をかけ、まんまとデートの約束をとりつけたところ、そのデート先のギャラリーでレイチェルが他の男とキスする現場を目撃してしまう。これをきっかけにレイチェルは看病疲れを告白、ついにアダムも彼女との別れを決意する。そんな折、病院にバスで通うアダムをキャサリンが送ってくれ、彼女と話しているとアダムはリラックスしている自分に気づく。50507しかし、患者仲間のティムが息を引きとり、さすがにアダムも自分の余命をリアルに意識し始めた。さらに彼は医師から、抗ガン剤が効いていない現実を知らされる。大きくなった腫瘍は摘出手術を行わないと、転移の危険があるという。「自分が生きる確率は50/50(フィフティ・フィフティ)。半分の確率に賭けるのもいいじゃないか」と決意を固めたアダムは、愛する両親とカイル、そしてキャサリンに見送られ、手術台に上るのだった……。
公式サイト
公式ブログ
50/50 フィフティ・フィフティ - goo 映画

50506この脚本を書いたウィル・ライザーの実体験とのことであり、セス・ローゲンは実際に彼の友人でもあります。カイルの役は彼ならばこそかもしれませんな。
段々画面のアダムはやつれていくんだけど、なんかべっちょり湿った感じはない。
日本だと「木更津キャッツアイ」ってあったやん、あの感じか?でも、あれは、まったく闘病シーンがなかったと記憶してます。(我が家で大ウケだったこのドラマ、仕事場では何ソレ?と言われた)
不健康な事はしてないが、やや神経質っぽいアダムさん、車の免許も事故を恐れて持ってません。(助手席に乗っているようじゃ変わらんと思うんですが)
50504アダムのガールフレンドのレイチェルは、アーティスト。どこか、この二人は初めから違和感がある描き方。
こういう女性は、嫌な感じだけども、これが普通に多いと思いますよ。
同じラジオ局に勤めるカイルの車で一緒に通勤。
カイルは、アダムと違って大雑把で鷹揚な感じには描かれてます。面白いから、割と女の子にもモテていたりもします。日本でも、芸人さんがモテるのと似てたりしてね。
でも、彼なりのアダムへの友情にふわっとさ、ほろっときちゃうとこが、この映画のよさ。
決して、カイルが陰でアダムのためにあーだこーだのシーンがないとこがいいんです。
いつまでも治らない腰の痛みから、病院に行ったアダムは宣告を受けるのですが、ここが凄いねぇ。さらっと、風邪だね…みたいな淡々さ。
50505レイチェルは、そんな彼に殊勝なことをのたまうんだけど、ウソクサっていうのは当たっていた(笑)
アダムの父親は、アルツでその世話が大変な母親だが、やっぱ息子の世話をかってでようとする。アダムは、やんわりと拒絶するが、電話は鳴り放題。うん、おかあちゃんならそうだろうね。
このおかあちゃん、アダムスファミリーのモーティシア♪折しも、妖怪人間ベムなんかやってるから、なぜかすんごく思い出すのよね、このシリーズを。ベラと見た目イメージが、私の中でかぶっちゃってるのかな。
普通のおかあちゃんでした。おとうちゃんが、ボケちゃってるってことで悲愴感より笑いに持っていくあたりのさじ加減もいい。
50503私自身、持病持ちであり、おまけにアトピーだ鼻炎だというのも、アレルギーが市民権を持つ前からの付合いで、考えたら決して健康な人ではない。最近は、これにメタボがついてきた…(^◇^;)
でも、結婚もしたし子供ももてた。仕事もしている。
持病をもっていることで、特に母親は過保護であった。それが苦痛で、高校卒業後は家から出られるように仕向けたもんね(家から通えない学校を選ぶ)。お陰で、ありがたさもわかったけどね。
よくも、そのワガママを通してくれたもんだと今は思う。
そのせいか、アダムの母親を拒絶する気持ちはわからんでもなかった。
抗がん剤治療が始まり、長い点滴の間にお友達が出来る。これが、おじいちゃんばっか。
50502セラピーにも通ってて、そのセラピストが経験が少なくって、どこか頼りない。
出てくるキャラがみんなみんな血の通ったキャラで、会話もリアルに思う。
一見、何も考えていないようなカイルの行動も、あとから思うと泣けて来ちゃうなー(笑)
アダムがガンであることをネタに、ナンパとかね。
あら、かわいそうだわっていう女性心理をつくもんです。
ジョー(J.ゴードン=レヴィット)さんが配役に決ったのは、クランクインの一週間前だったという。元々、マカヴォイさんがやる予定だったものね。この話は知っていたのですが、決ったのが一週間前っていうのは知らなかったな。さすがだねぇ。
wallpaper5050抗がん剤でやつれてく姿は、メイクもあるんでしょうけども、なかなかリアルな病人でした。医療用麻薬でハイな姿と極端でね。
毛が抜けちゃう前にスキンヘッドにしちゃうシーンは、ほんとにやってるんでしょうから、リアルでしょう。そのバリカンは、カイルのどこかの毛を刈っていたやつでしたが…。
からっとした前向きな映画でもあり、その中には苦悩もあるし、迷いもある。
死と背中合わせというのが、のしかかるのは抗がん剤仲間の死を受け入れなくてはいけないとこかなぁ。おまけに、抗がん剤の効果が出てないという事実も重なっていく。
有無をいわせず決っていく手術の日、戦闘開始の準備運動のような家族たちへの会話もへったくれもなくされる麻酔とか、そういうのが現実なんでしょう。
実際の経験を基にしたものであるリアル感と達者な配役もバランスがよく、観てて安定感と感情を持って行きやすい一本でした。
ドライなようでも、かなりウォーミングな映画に思います。
観てよかったわん。
この映画の女たちって、片付け下手で自己陶酔だねぇ。ははは
あのキャサリンの車の中は、どこか私の部屋と思い当たる…(爆)
アダム、掃除に来てくれ!

10’私の観た映画から(BD&DVD中心編)

去年、記事に挙げた映画は217本でした。うち映画館で観たのは25本。あとは、DVDなどやTV録画です。観た本数は、もうちょっと多い。
思ったよりも、多くてびっくりしました。
09年が193本を記事にしていて、え?9年より多いの?ってね。
10年は、とにかくBlu-rayシフトが顕著でした。もう、DVDは買えないわっ!くらいの勢いですな。(^O^) 去年の購入ソフト本数は、あえて書かないけど…。
09年末にTV録画もBDで扱えるようになったので(焼きやすい)、WOWOWやCS活用が大きくなってきました。いっぱいたまってます。
あと観てなかったシリーズものも、いろいろ観ました。
こういう、ベストとかを考えるのって、どうしても後半に観た映画の方が有利。すでに、内容があまり思い出せない映画もあるもんなー。順位をつけるのが、苦手なので勝手に部門でいっちゃお。なるべく、新しい目の映画を中心にします。

(500) Days2とにかく好きで賞
(500)日のサマー
ポストでBlu-rayレンタル→店でDVDれんたる→廉価版Blu-ray購入しちまう…
久々に複数回レンタルの末、買ってしまいました。
妙にツボでした。男と女の生態の極意かも。音楽とか構成とかの雰囲気もいい。ズーイの小悪魔ぶりも、わかるわかるなんですねぇ。
意外でしょ。
joe-gそうよ、この後インセプション(これの特典は観て損なし)観て、ジョセフ・ゴードン=レヴィットのカメレオンっぷりにはまりましたねぇ。
9月、立て続けに出演作を3作観ました。
まだ、WOWOWで録画したキル・ショットが、残ってますわん。そのうち観ますし、まだまだあるのよ。子役時代もあるしね。ふふふ 新作も楽しみです。

Invictus1ハズレなしで賞
インビクタス/負けざる者たち
やはり、クリント・イーストウッド監督にはハズレがない。
観た後の爽快な高揚感はよかったです。
新作はどうなんかなぁの期待が高まってしまう。
南アも、10年の注目国でしたね。
スポーツ(?)絡みだとローラーガールズダイアリーズはさわやか。
Le_Concert2kanpai2笑と涙で賞
オーケストラ!
人生に乾杯!
どちらも、前半は笑っちゃいましたね〜。人生に乾杯!は、ほろっと泣かせておいて、くくっとさせられてしまい、泣き損したけど、面白かった!


millennium1唸る面白さで賞
ミレニアム/ドラゴン・タトゥーの女
三部作の一作目ですが、これだけでも十分面白かった。2が、もうすぐレンタル開始♪たのしみやわぁ〜。



Breathless3救いがないで賞
息もできない
韓国の暴力系映画は、すごいものがありますね。
含みのあるバッドエンドが当たり前のような…。
ある意味、社会派映画でしょ。
暴力の生み出すもの、その連鎖は、見事な切り口です。
pyjamas1縞模様のパジャマの少年
(:_;)
泣けましたなぁ、これ。
めちゃ、落ち込みましたです。
カティンの森の事実にも、びっくりしました。

frozen_river5望みはあるで賞
フローズン・リバー
メリッサ・レオの疲れた女の表情が、印象的。
母親同士である部族の女との奇妙な友情の顛末と結末のつけ方が、父親・男にはできないだろっという説得力。


ORPHAN1かわいい顔して怖いで賞
エスター
女と子供は怖いんだ!
母役のヴェラさんには、スクリーム賞もあげたいかな。
マイレージ・マイライフとは別人で、彼女もうまい方ですね。この映画は、なんといっても、子役のうまさで怖い!
エクトプラズム怨霊の棲む家も怖かったなぁ。
今回は、血まみれ賞はない。マーターズは真っ赤かでしたけどね。スペルは、笑ったしねぇ。おばぁが怖かったっけ。

moon2低予算でもSFはできるで賞
月に囚われた男
妙に印象的でした。
監督が、SF映画が、すごく好きなんでしょうっていうのが、よくわかります。
画が、どこかオサレな雰囲気がしました。

adventureland1されど未公開で賞
アドベンチャーランドへようこそ

ゆるっと面白かったです!
主演は、奇しくもソーシャルネットワークで、注目をうけるはずのジェシーくん。ヒロインは、ベラ(爆)こっちの方が、素に近いと思う。
誰も知らない「21番目のベッド」なんかも好きですね。
fanboys7公開されてよかったで賞
ハングオーバー!
ファン・ボーイズ
いやいや、こういうの好きです♪
アメリカン・コメディも変わっては来てます。


買ってよかった特典満載Blu-ray
内容うんぬんというより「特典」ね。
アバター ブルーレイ版エクステンデッド・エディション(本編3種収録)(初回生産限定3枚組) [Blu-ray]
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私が思うに、これ春の在庫処分バーゲンで、安くなるはず!
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これ、ほぉ〜でしたよ。
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↑ これもバーゲンで、きっと悔しいほど安くなる、ワーナーだもん。
ほか、バック・トゥ・ザ・フューチャーのパックも。

旧作もんでは、バグダッド・カフェは残ってます。音楽もよかった。
エイリアン1・2も、ちゃんと見ることができたし。バイハザも、全部観たし!
処刑人も、まとめて観ちゃったのは楽しかったです。

印象が悪い方な映画っていうと、「恋するベーカリー」「脳内ニューヨーク」あたり?
さっさと忘れてしまう方が、埒がいいと思うわ〜。
スターな方がでてるけれども、おいてけぼりになってしまった。
B級・低予算映画には、私寛大ですから、あえて書かない(笑)

めっちゃ、疲れたよ、この作成には…。いっぱい漏れてるもんな。
トータルで、やっぱし私「第9地区」は、10年の映画として外せないですね。

あ〜〜〜、もう新年早々、不義理してます…(T_T)続きを読む

ストップ・ロス/戦火の逃亡者

ちょっとした祭りかいな。
9/20のルックアウト/見張りから、ジョセフ・ゴードン=レヴィット続きます。
今回の主役は、ライアン・フィリップス。
イラク戦争の兵士の傷跡ーかな〜。兵士不足にアメリカはあえいでいるのですね。
日本では、劇場未公開映画。私、この映画はゴシップねたで知ってました(笑)
Stop-Loss1ストップ・ロス/戦火の逃亡者
原題:Stop-Loss
監督・脚本・製作:キンバリー・ピアース
製作:マーク・ロイバル、スコット・ルーディン、グレゴリー・グッドマン
脚本:マーク・リチャード
撮影監督:クリス・メンゲス
音楽:ジョン・パウエル
上映時間:112分
Stop-Loss6出演:ライアン・フィリップ、アビー・コーニッシュ、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、チャニング・テイタム、キアラン・ハインズ、ヴィクター・ラサック、ティモシー・オリファント、ロブ・ブラウン、メイミー・ガマー、アレックス・フロスト、リンダ・エモンド、ジョセフ・ソマー、ローリー・メトカーフ、スティーヴン・ストレイト、ピーター・ゲレッティ、他
イラクの過酷な戦場からアメリカに休暇で帰還した若き兵士たち。戦場で多大な傷を心に負った2等軍曹のブランドンは、兵役の終了と同時に軍を除隊する決意を固めていた。しかし、ストップ・ロスが彼に適応され、再びイラクへの赴任が命じられる。猛抗議が受け入れられず、カッとなったブランドンは軍から脱走。軍と警察から追われる逃亡者になりながらも、理不尽な制度に戦いを挑むのだが…。
※「ストップ・ロス」とは?・・・戦場の兵士不足を解消するために、アメリカ政府が兵士たちの兵役期間を独断で強制的に延長できる制度。
パラマウントDVDカタログサイトより

Stop-Loss3う〜ん、ラストの付け方がぁぁ〜〜な作品でした。
兵士の苦悩と負担やあまり知られていなかった制度についてとか、社会派な人間ドラマなんだけど、主役の問題に対しての決着が不満になってくるんですよね。
ブランドンがリーダーを務める隊は、イラクで待ち伏せテロにあい、3人の犠牲者を出す。
まもなく休暇となり、故郷テキサスに帰還。
stop_loss2ブランドンとスティーヴは親友同士であり、まもなく除隊を控えていた。
スティーヴは、ブランドンの家族同様の幼なじみミシェルと婚約しており、除隊後結婚するつもりだった。
スティーヴは、チャニング。この映画でも、パンツ1丁になってた(笑)
彼は、実に兵士にイイ体格してますな〜。
彼は、上官から狙撃手としての素養があると言われ、結婚を夢見つつも、軍での自分の位置を捨てきれない。
ミシェルがアビー・コーニッシュで、当時リースと結婚していたライアンが破局した一因の方です。つうことで、ゴシップねたで知ってたというのは、このことでした。
Stop-Loss4彼らの後輩だろうトミーがJDLくん。このキャラが、非常に複雑な役ですな。
彼は、休暇前のミッションで彼を庇ったリコは大けがをおい、その爆撃ショック状態の彼の目の前で親友が撃たれて亡くなっている。敵を憎む心は増幅し、壊れてしまう役柄。
痛々しくあり、悲劇的な決着をつけてしまう。
レンタルDVDでも、特典を観ることが出来、実際に彼らは兵士らしくなるようイラク経験のある軍人にブートキャンプを受けてる様子がありました。
ここで寝坊をして、集合に遅れたJDL、腕立て伏せ20回させられてました(笑)兵士にイラク派遣について、反対意見をしっかり言ってる様子もありましたけどね。
ほんまにキャンプなんすよ。
Stop-Loss5寝食をともにすると、仲間意識もかなり芽生えるようですねぇ。
食事も、戦地での携帯食を食べたり、訓練15時間だとか、ひぇ〜〜です。
童顔ライアンは意外にも、テコンドー黒帯保持者だったんですねぇ、アクションシーンで、「スキ」について言ってましたんで、納得。
で、映画の方。
ブランドンは、軍にマークされないミシェルと逃避行をともにすることになってしまいます。
再入隊したスティーヴは、ミシェルに軍と結婚したと破局。
ブランドンとミシェルの間には、男女の関係は映画では成り立ちません。ほのかにそういうムキもあるんだけどね。
逃避行しながら、同じようにストップロスを拒否した逃亡兵にも会います。
ブランドンも、リーダーとして仲間を死なせた責務からおかしい行動も、数多くみせます。
そういうふうに、戦争がもたらす兵士目線のいろいろな暗部があぶってあるんで、面白いんですが、いかんせん結末が中途半端に思えてしまうんです。

BRICK ブリック

DVDでは、「消された暗号BRICK-ブリック-」と題名が変わってる。
LOSTの人気にあやかり、LOSTのクレア役のエミリー・デ・レイビンを前面にだしてのジャケだった。そうだ、だから覚えていたし、旧作で借りようと思ったんだ。
彼女は、重要な役だけど主演じゃない。ヒロインっていうのもどうかな?
学園もんなんですが、中身はハードボイルドで面白かった。
brick1BRICK ブリック
原題:Brick
監督:ライアン・ジョンソン
製作:ラム・バーグマン、マーク・G・マティス
撮影:スティーブ・イェドリン
音楽:ネイサン・ジョンソン
上映時間:110分
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ノラ・ゼヘットナー、ルーカス・ハース、ノア・フレイス、マット・オリアリー、エミリー・デ・レイビン、ノア・セガン、リチャード・ラウンドトゥリー、ミーガン・グッド、ブライアン・ホワイト
南カリフォルニア郊外のサンクレメンテ高校。一匹狼の高校生ブレンダンは、ある日、排水溝に無惨に横たわる元彼女エミリーの死体を見つめていた──。その2日前、ブレンダンは2ヵ月前に別れたエミリーから助けを求める電話を受ける。しかし、彼女の話は要領を得ず、“ブリック”“ピン”゛タグ”といった謎めいた言葉を残して電話は切れた。ブレンダンは唯一の親友ブレインの協力を得て、さっそくエミリーの捜索に乗り出すが…。
Brick ブリック - goo 映画

brick4ツインピークスを揶揄するような宣伝文句もありましたが、確かにまず女子高生の死体からですからねぇ。思い浮かべる事もありですね。
二ヶ月前に別れた彼女からの意味不明な電話、ブレンダンは元カノエミリーの捜索を始める。
観てしまうとそう入り組んだってこともないようなんだけど、ひきずりこまれるものがありましたねぇ。
高校という健康そうな場所が舞台なのに、麻薬絡みと物騒です。しかも殺人事件。しかも、彼は彼女の遺体を隠匿してしまう。あかんやろ〜の私のツッコミは、ムダだった。
なぜに高校というのは、だからこそ意外にすっと切り抜けられてしまう部分を持ち合わせた自由であり束縛があるところが、うまいところ。
brick3警察の介入をなるべく避けて動いているのも、ちゃんと説明してくれてますし、副校長の存在も何気にあったり、オトナ社会も無視しているわけではない。
高校の校舎や演劇サークルなんかの様子はあっても、授業風景はない。ないから、ハードボイルドになれたところもあるかもね。
このブレンダン、メガネ男子でどう見ても強そうじゃない。最初に喧嘩シーンがあったとき、負けるであかんでぇと思ったのはつかの間でした。それでも、ぶちのめされてしまうシーンも色々あります。
とにかく、強い!
brick2後半、どこかで血が出てたりしてますもんね。
その意外性は、変じゃないと思わなかったのはいいですね。
しかも、頭がキレるし、判断力もいい。ただの高校生にしておくのにはもったいないですよ、金田一さん。
そうです、目当てはジョセフ・ゴードン=レヴィットでした(略してJGLと表記されているファンの方が多いですね)。
あの癒し系な笑顔はでてきまへん。
学園の中でのアウトサイダーな人間といえど、独りじゃ探偵はできない。同じくメガネ男子でアウトサイダー的なヤツであるブレインにひそかに協力してもらう。表面だっては、彼らはつるまない。
ヤク中なやつや、密売組織があったり、高校の裏側には今無いとはいえない。日本でもね。
田舎だからって、無いともいえない。
brick6自分の手を汚さずに人を陥れようとする人間が、この映画には存在していることを何気に言ってたのが、妙に気になってて、エンディングでふふん、そうだよねというのはありました。
しかしながら、そのつながりとか絡み合いは複雑な部分が合って、わかりにくさがカイカンでしたね。
麻薬の金銭絡みに男女間のもつれとか、ディティールは学園もんだから軽いという雰囲気じゃない。
brick5麻薬売買のボスキャラのピンは、実は母親と一緒に住んでいて、ジュースとかおもてなししてくれるという癒しなシーンがありました。こういうシーンがあともうちょっとあるともっと面白かったかもしんないです。
めっぽう短気なタグは、出てくるたびに短気は損気をやらかしていて、こういった人物設定の植え込みもハンパないです。
ブレンダンとブレインの秘密の電話のやりとりで、推理を説明してくれる部分は大きいです。こっちの頭の中も整理できるってなもんだ。
brick7古典的な推理もんの手法であるということですけど、設定的なもんとか、キャラ立ちのよさとか、新鮮に感じられてしまいました。
しかし、解決したものの、彼女は戻ってこないというビターさは残りますね。
実はヒロインともいうべきローラは、同情はしないが哀しい女のサガだと思います。
メガネ男子萌え〜ではないけどさー、いいですね
すっかり気に入ってます。次は、「ストップ・ロス」観ますで!(^▽^) ハッハッハ
ちなみに、この監督さんライアン・ジョンソン、初監督作品だったそうで、サンダンス映画祭で審査員特別賞を受賞し、一気に注目だったそうな。「ブラザーズ・ブルーム」の監督さんなんだよね。これもまた借ります、DISCUSで。

ルックアウト/見張り

これは、ジョセフ・ゴードン=レビット目当てです。
ブロガーさん仲間が観ておられたので、なんとなく覚えていたのですが、やっぱし置いてなかったですね。同じく「消された暗号ーBrick-」は、どうも系列店に旅に出ててるのか、いっこうに見あたらなくなってしまったんですよね。安っぽい題名と旧作待ちしてたんで覚えてます。
で、目当て。(500)日→インセプションと日をおかずに立て続けに観ちゃったからね。
日本では未公開。もったいないなぁ…。面白かったです。
lookout1ルックアウト/見張り
原題:THE LOOKOUT
監督:スコット・フランク
製作:ウォルター・パークス、ローレンス・マーク、ロジャー・バーンバウム、ゲイリー・バーバー
製作総指揮:ローリー・マクドナルド、ベッキー・クロス・トルヒーリョ、ジョナサン・グリックマン
脚本:スコット・フランク
撮影:アラー・キヴィロ
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
上映時間:99分
出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ジェフ・ダニエルズ、マシュー・グード、ブルース・マッギル、アイラ・フィッシャー、カーラ・グギーノ、アルバータ・ワトソン、デヴィッド・ヒューバンド、ローラ・ヴァンダーヴォート、セルジオ・ディ・ジオ、他
ある美しい夏の夜、恋人や友人とドライブ中に壮絶な事故を起こしたクリス。それから4年―。友人も恋人も失い、自分自身も短期間しか記憶を保つことができないという後遺症に苛まれ、やり場のない日々を過ごしていた。「朝起きて、服を着て、朝食を食べ・・・」と毎日の行動のすべてを小さなメモに書き記しながら、昼は学校に通い、夜は銀行で掃除係として働く淡々とした毎日。盲目だが前向きなルームメイト、ルイスの陽気さでさえ、時々彼を苛立たせるのだった。誰かにわかってもらいたいという気持ちとは裏腹に、誰にも理解してもらえない心の葛藤を抱えるクリスはある日バーでラヴリーと名乗る女と出会う。これまでの生活とは一変する毎日に生きる歓びを取り戻すクリスだったが、それは、彼が勤める銀行の強盗計画に巻き込むための窃盗団の罠だった!昔のような華やかな友人たちを得たと思っていたクリスは、彼らが強盗を計画していると知り愕然とする。犯罪に手を染めることをためらうクリスだったが、銀行からも、裕福な父親からでさえも、お金を借りることができない現実を前に、自分の障害のせいで誰からも信用されていないことに失望し、犯罪に加担する決意をする。そして、銀行襲撃の当日。そこには、激しい暴力の連鎖が待ち受けていた―。
公式サイト

lookout5lookout6監督は「マイノリティリポート」の脚本家さんが、監督デビューです。
主人公クリスは、自分の過失による事故で軽度の外傷性脳障害を患っている。その事故により、友人と恋人も失っている。
若気にいたりといっちゃそうなんだけど、ええカッコしぃは身を滅ぼす。
アイスホッケーのスター選手でもあったクリスは、輝かしいハイ・スクール生活を送っていたのだ。
一変して今は、まだらになる記憶や名前が出てこなかったり、文章を組み立てたりするすることなど困難なのだ。記憶が何時間しか持たない、寝たら忘れるというのでないところが、ミソですよね。案外、こういった障害はデリケートで不安定なもんだろう。
一緒に暮らすルームメイトはルイス、彼は盲目で、リハビリセンターで二人は知り合った。
ルイスは、クリスの家族の一人かと思ってた。
家族かと思うほど、彼の目線(ん?)は暖かいものがあった。
クリスの実家は、裕福な家だったんだわ〜。
ある程度の支援はやってるんだよね。実のところ、帰ってきて欲しいとも思っているフシはある。
夜間の銀行の掃除をし、その後、パブでノンアルコールを飲む。
そこで、ある日、ゲイリーという男に声をかけられる。彼の友人のラヴリーという女性も紹介され、昔の生活を思い出すクリス。罠とも知らずに…。
lookout3lookout2ここで、ゲイリーはちょっといい男だわっと妙なクセがうずきましてね。
(=^_^;=)
髪型のせいで、じぇんじぇん繋がらなかったのですが、「ウォッチメン」のオジマンディアスの人だったとは!!マシュー・グードさんっていう人です。
クリスをはめようとする悪いヤツなんだけどね。
ラヴリーちゃんは、ブルーノasボラットasサシャの嫁です(爆)
クリスは、結局障害者で先の見えない生活で、信頼されていない哀しさなどから、彼ら窃盗団に荷担することを決めてしまう、その時に同時に周りの人の善意がみえだしてくるのは、皮肉でしょうかね。
一番かわいそうなのは、ドーナツ警官です。せめて、重傷くらいでとめておいて欲しかったなぁ。
あんまりですやん。(T.T)
結局事件は起こってしまってます。
責任能力なしでおとがめナシのクリス。ありえるだけに、妙に納得してしまう。
その実、彼の脳障害はある点で改善してきたからこそ、最悪の結果にはならずに済んだんですけどね。
lookout4お目当てで、観ただけのことはありました。
上手いですねぇ、こういう役。
こういった障害のある人たちに、実際にあって話をしたりの役作りは自然だったように思います。
この人、妙に説得力があるんだよねぇ。
この映画では、特にみんながヒースに似てるっていうのがよくわかりましたねぇ。窪塚洋介という話もわかるけど。
脚本で作品を選ぶタイプの役者さんだそうなので、映画にはハズレのないタイプかもしれないですねぇ。
子役から出てきて、学業中心(コロンビア大)で俳優休業時代を経て、今にきてますが、うまく大人になった子役さんでしょうか。
繊細な一面のある役柄には、もってこいです。
この映画自体は、面白く観られたしよかったんだけど、日本のジャケはださいですね。これってお店に並んでいても、う〜んB級バッタもん系な顔してますよ。
どどんと新作もあったり撮ってるようなので、これから楽しみです。

インセプション

やっと観てきました。先行で行こうとか色々画策していたのになぁ(笑)映画館で観ることが出来てよかったですよ。
頭の巡りが悪いと無理かもしんないような事を聞いたんで、疲れがマシだった日曜日に行ってきました。だいたいの内容は、つかめたのですが、記事をどっから手をつけよう?です。
この映画で、私的にイチ押しは、レオでも謙さんでもなくジョセフ・ゴードン=レビットだわ。
500日とは雰囲気がまるで違うところに、違和感なしがポイントです。
最近、「夢」を観た覚えがない…ぐっと熟睡しちゃうようです。
inception5インセプション
原題:Inception
監督・脚本:クリストファー・ノーラン
製作:エマ・トーマス、クリストファー・ノーラン
製作総指揮:クリス・ブリガム
撮影:ウォーリー・フィスター
美術:ガイ・ヘンドリックス・ディアス
Inception-Poster編集:リー・スミス
音楽:ハンス・ジマー
上映時間:148分
出演:レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジ、トム・ハーディ、ディリープ・ラオ、キリアン・マーフィ、トム・ベレンジャー、マイケル・ケイン、ピート・ポスルスウェイト、ルーカス・ハース、他
人がもっとも無防備になる夢を見ている間に、潜在意識の奥深くに入り込み、貴重な情報を盗む“エクストラクト”。この危険な技術で世界最高の腕を持つ産業スパイのコブは、反対にアイデアの芽を潜在意識に植え付ける“インセプション”の依頼を受ける。このほぼ不可能とされる任務を成功させるため、コブは世界中からメンバーを厳選し、最強のプロフェッショナル集団を結成する。だが彼らがいくら周到に計画を立てようが、どれだけ優れていようが、計画を根底から揺さぶる“敵”の存在を、コブはひそかに感じ取っていた…。
公式サイト
インセプション - goo 映画

inception9夢を見てないと書いたけど、ちょっと前にシュールな夢を見て、友人に言わなくっちゃ!と目覚めた瞬間思ったんですが、忘れてしまったんですよね。今も思い出せない。ただ、変、シュールっていうのはわかってる。ゾンビみたいなんが出てくる夢もみたことあるし、虚構の映像を観まくってるだけあるね。
昔は、3本立てくらいで観たような気もするんですよね。
夢の階層という話がでてきたときに、そういうのを思い出しました。
inception1人の夢の中に〜っていうのでは、色んな映画があったように思いますが、「パブリカ」が印象的でした。そのときに、夢の中に入り込む映像はアニメじゃないとできないって書いてるんですが、覆されてしまったなぁ。CGにはあまり依存せずという姿勢のこの映画、アニメじゃないと無理な世界と私が思った世界をセットを駆使してやっちゃうとはねぇ。もちろんSFXは多く使われてるけれど、ブルースクリーンでの撮影ではないところが多いようです。
この映画の中では「設計士」「調合師」「偽造師」「ポイントマン」「抜き取り屋」といったチームで、動く。
この夢の階層という設定は、おもしろさをつくってるものだと思いますね。
現実5分の間が夢では1時間になり、そのまたつぎの階層では5日間とそしてそのまた次の階層では一ヶ月と、夢がゆったりした時間なのか現実がスローなのかどう言えばいいのかしら。
本来コブは、夢の中にある深層心理からアイデアを盗む(抜き取る)という事をしてるんだけど、今回の依頼は「インセプション」(植え付け)。
inception6それは危険な仕事ではあるが、コブは願いを叶えるためにひきうける。
奥さんモルとの哀しい出来事が、彼を翻弄するしくみで、複雑化します。
それは、モルへのインセプションが原因であり、深い階層に進むほど危険は伴う。

手堅いキャスティングで、物語を有効にしてる。

inception2われらが渡辺謙さんは、いい存在感だしてますねぇ。
サイトーは、あらかじめ彼を想定しての人物像であったそうで、夢の中では「観光客」であり、タダの依頼主では終わっていない。
コブの容疑ももみ消せるほどの力をもった人物というのには、うってつけですな。実は、悪い人??
そういえば「沈まぬ太陽」をまだ観られてないのよね。(長いんだよな)
inception7inception8キリアンもノーラン監督三度目の登板。
彼は、コブたちに仕掛けられるロバートというサイトーのライバル社の御曹司。
キリアンちゃんも好きな俳優だし、これも満足満足(笑)
この映画は、実のところもう一度観る方がいいタイプな映画だと思うん。
でも、この次はソフトで観そうですな。
見落としてる何かがあるような気もします。

エンディングが、あれは現実か夢かでちょっとした話題になってますね。
コマが回ってるままで終わっちゃったしって。
私自身は、子供たちが後ろ姿だけだったのが、やっと顔をみせたというだけで判断してましたけどね。そういわれるとどう?という部分は多いですねぇ。

しかし、この監督さんの頭って、私とは相当違うんだなぁと思います。
(⌒▽⌒) ケラケラ
夢について色々思ったり、観たぞっていう充足感と誰かと映画について語りたいという気分を、おおいに盛り上げてくれる映画ではあると思いました。
まだまだ、なんやかや書きたいのですが、そろそろ夢の中に入りたくなったんで、このへんでおいとましまする。

(500)日のサマー

評判がよくって観たかった。出来るだけ、観に行っちゃおって思ってた。
月日はちょいと流れて、Blu-rayで観ることが出来た。
ボーイ・ミーツ・ガールの話だけど、ラブ・ストーリーじゃないと冒頭にお断りあり(笑)
時系列は、かなり入り組んでますがわかりやすい。
(500) Days3(500)日のサマー
原題:(500) Days of Summer
監督:マーク・ウェブ
製作:ジェシカ・タッキン・スキー、マーク・ウォーターズ、メイソン・ノビック、スティーブン・J・ウルフ
脚本:スコット・ノイスタッター、マイケル・H・ウェバー
撮影:エリック・スティールバーグ
美術:ローラ・フォックス
編集:アラン・エドワード・ベル
音楽:マイケル・ダナ、ロブ・シモンセン
上映時間:96分
出演:ジョセフ・ゴードン=レビット、ズーイー・デシャネル、ジェフリー・エアンド、クロエ・グレース・モレッツ、マシュー・グレイ・ガブラー、クラーク・グレッグ、レイチェル・ボストン、ミンカ・ケリー、他
建築家を志しながらもカード会社でライターの職に甘んじているトムは、運命の恋を夢見るロマンチスト。いつか素敵な恋人に出会えるはずと信じていた。そんなトムの前に新入社員サマーが表れる。彼女を一目見た瞬間に恋に落ちたトム。サマーもトムに好意を抱き、2人はデートを重ねるが、彼らの間には大きな壁が立ちはだかっていた。トムと違って、サマーは真実の愛なんてものを、これっぽちも信じていなかったのだ。
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(500)日のサマー - goo 映画

(500) Days7この映画となると「草食系男子」なる言葉が、つきものである。
主人公のトムくん、ほりゃマッチョな男とは言い難い、だからといってなぁ、でもそうか?!

現実的に男の方が、実はかなりロマンチストではなかろーか?

一応種別は女ではある私
「結婚は愛ばかりじゃない、金よ」
「ねー、生きてくんだもんねぇ」
なんていってるおばやんの一人である。
運命の人に出会えてない、いやいや、成就しなかったんだろうということで…。
(^◇^) ケラケラ
韓流のコテコテもんに涙するもんもいるし、泣かせ邦画がすきなもんもいる。
私はこれらは好きではないが、ノリやすい。
切ない話は好きである。
世の男性、自分たちはそういうの好きやないって思いつつ、本当は好きだと思うよ。
認めてないだけ。認めたくないだけ。
愛こそすべて…みたいな歌詞の洋楽は好きだったりするだろーが。ケケケ
これがキモかもしんないね、男も女も。

ヒロインのサマーは、真実の愛を信じてはいないと冒頭に明言されているが、実はそうでもない。
確かに、トムとどうみても関係は友人ではないだろうというそぶりでありながら、はっきりしない。
そんな彼女にトムは、苛立ちのようなものを感じながらも、彼女に合わせているように思える節がいくつかあったなぁ。
最初の方で、トムがサマーに冷たくされ、フラれるのはわかってること。
(500) Days2(500) Days5でも、二人の出会いと進展と並行に別れとその先を描いてる。それもランダムなんだよね。
監督さんは、ミュージッククリップやCMを撮っていただけに、短い時間でわからせるのが巧いのだ。
ミュージカル?みたいなノリの恋のはじまりに浮かれてるトムやら、映画のシーンのようなノリやイマジネーション的なつくりも楽しい。
主人公たちも、魅力がある。
(500)Days9トムくんのジョセフ・ゴードン=レビットは、笑顔が妙にカワイイ。
映画の中で、髪型を色々変えて出てきますが(あらかた想像シーン)、雰囲気が変わる役者さんだなぁと思いました。
画像検索で最近のものを見ると、ライアン・ゴズリンクみてぇな雰囲気でさ髭ずらで、あら〜ぁとなった(笑)
彼は子役からだし、インディーズ映画に色々でてますんで、意外によくお目にかかってます。いくつやねん?と思ったわよ。
トムは建築家になりたかったのだが、グリーティングカードのコピーライターという職に甘んじていた。会社に不満はなかったもののっていうのが、実はサマーの陰に隠れてますね。
その思いをサマーは、引き出してきているようにも思えました。
トムの妹か姪なのかレイチェルという少女は、女心をトムに教えることはかなり当を得ていて笑えます。
いくつであろうが、女という生き物はそうなのよねって思ったわさ。
(500) Days8サマーのズーイー・デシャネルは、ここんとこ観た出演作の中では、一番いいね。
ビッチ(くそ女)って言われそうなとこを寸止めしてるわ。
振り回し加減や、どこか不思議ちゃんなとこもいい感じ。

トムがサマーへの想いを回想して、その心にある踏ん切りをつけ、一歩踏み出すという図式で、そんなときに再会して、やっぱりあなたが運命よとならないところが、好感だし、いい余韻を醸し出したと思う。
見た後の余韻が、いい感じの映画よねー。
マーク・ウェブ監督は、新生スパイダーマンシリーズの監督に抜擢されたようで、こちらも楽しみです。
ジョセフ・ゴードン=レビットも、ベンの候補になってたんだよなぁ、そういや。
パルナサスの鏡にも書いたけど、アンドリュー・ガーフィールドも時の人ですね。
ジョセフ・ゴードン=レビットは、レオ&ケン・ワタナベの「インセプション」に出演するそうなので、楽しみです。これは観に行きます。

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ

観たかったのに、レンタル屋店頭に置いてくれなんだDVD。
ポストの方で借りましたわさ。
作品自体は、前から知ってはいたのですが、予告を観たのはなんだっけかのDVDでした。
これは、観たいわん♪でやんした。
昔は、「ヒース・レジャーの」って付いてなかったんだけどね〜。初DVD化でこうなった?
今まで、DVD化されてなかったんですね、そりゃ探してもナイわけだった。(BBMの頃探しました)
karasawagi1karasawagi4ヒース・レジャーの恋のからさわぎ
原題:10 Things I Hate About You(1999'米・日本劇場未公開)
監督:ジル・ジュンガー
製作:アンドリュー・ラザー
製作総指揮:ジェフリー・チャーノフ
脚本:カレン・マックラー・ラッツ
音楽:リチャード・ギブス
上映時間:97分
出演:ヒース・レジャー、ジュリア・スタイルズ、ジョセフ・ゴードン=レビット、ラリサ・オレイニク、他
転校生のキャメロン(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、学校のアイドル的存在のビアンカ(ラリサ・オレイニク)に一目惚れ。ところがビアンカは、姉のキャット(ジュリア・スタイルズ)がデートをしない限り誰ともデートをしてはいけないと、父親に約束させられていた。キャメロンは、ビアンカとのデートを実現させるために、変わり者で男嫌いのキャットのデート相手を探すことに。そして、学校のはみ出し者パトリック(ヒース・レジャー)を買収し、キャットを誘い出すよういろいろな作戦に出るが・・・。
karasawagi8
いやぁ〜、もうヒースの笑顔がかわいい♪
シェークスピアの「じゃじゃ馬ならし」をベースとしたハイ・スクールものです。
ところどころにそういったお遊びは、見られます。
学校の建物がお城みたいだよ。(昔の高級ホテルだったようです)
原題の10 Things I Hate About Youは、エンド近くで、キャットが読む詩のこと。
転校生キャメロンは、(500)日のサマーのジョセフくん。この子、あの子?と思いながら見てたんですが、あんまり変わってないような??(500日〜は観に行く気満々だったんですよぉ〜涙)
ハイスクールもんは、数多く見てますが、中でもテンポとか音楽が妙にいい感じでしたね。
脇のキャラも濃くって、面白かったです。
高校生のパーティあり、プロムありです。

karasawagi3karasawagi5
ビアンカに一目惚れしたキャメロンが、早速出来た友人マイケルと画策してパトリックにキャットとデートするよう頼もうということになるんですが、買収金がない。
そこで、ビアンカをやっぱりねらっているジョーイという一応モデルな男から巧みにお金を出させる事にします。この学校は、結構ハイソな面々も多いようです。
ジョーイのキャラはよくある自信過剰すけこましタイプですね。
姉妹の過保護な父親や指導教官のちゃらんぽらんさもアクセントです。
karasawagi6前半は、キャメロンが主役?みたいなんですが、後半はパトリックとキャットにうつりますね。
ビアンカのキャラも、女子の裏がみえててリアル。意外にヤな女〜なんですが、ちゃんと気づくだけましよ。
パトリックの方は、彼女に近づいていけばいくほど、惹かれてくわけで、彼女の方もそうで。
パトリックには、お金で…というより本心から。
そんな気持ちが、大きな見所の「君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You)」を唄いながら踊るシーンにつながってく。
このシーンいいですね〜〜。ヒースの声は、好きなタイプなんですが、また唄ってくれるとねぇ、いいです。
しかも、♪I Love You〜でっせ。(カン違いはいけない)
明るく楽しく爽やかに堪能です。
ヒロインのジュリア・スタイルズも、難しい女の子をうまく恋する女の子に変化させてたなぁ。
ヒースの
Can't Take My Eyes Off You♪ 自分用Youtubeだなー

G.I.ジョー

これ、映画館で観ようと思ったんですがねぇ….
くたばってまして、DVDになっちゃいました。
GIジョーと言えば、アメリカ兵のにんぎょさん♪ってイメージでしたが、もはやこのスタイルはちがいますね。(私が古い人間なのか…汗)
大娯楽映画ですね。深くつっこんではいけない系映画(笑)
シエナ・ミラーさんは、いつ見ても顔が覚えられないんですが、今回、ビッチでかっこよかったですね。
ビョンホンさん、後半にサービスしてましたわ(爆)
gijoe1G.I.ジョー
原題:G.I.Joe: Rise of Cobra
監督:スティーブン・ソマーズ
製作:ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ、ライアン・ゴールドナー、ボブ・ダクセイ
脚本:スチュアート・ビーティー、デビッド・エリオット、ポール・ラベット
撮影:ミッチェル・アムンドセン
音楽:アラン・シルベストリ
上映時間:122分
gijoe3出演:チャニング・テイタム、レイチェル・ニコルズ、マーロン・ウェイアンズ、シエナ・ミラー、レイ・パーク、イ・ビョンホン、デニス・クエイド、ジョセフ・ゴードン=レビット、クリストファー・エクルストン、アドウェール・アキノエ=アグバエ、サイード・タグマウイ、アーノルド・ボスルー、ジョナサン・プライス、ブレンダン・フレイザー、他
1990年代、世界征服をたくらむ悪の組織“コブラ”が各地で活動を活発化させていた。そして近い未来、最強のウィルス兵器“ナノマイト”を使い、パリのエッフェ ル塔を破壊してしまう。元々はNATOによりガン細胞破壊のため作られたが、実際はあらゆるものを破壊する威力を持っていたため、悪の武器商人デストロの 手により脅威の兵器としてコブラの手に渡ってしまったのだ。コブラの脅威が各地を襲う中、アメリカ政府が送り込んだ最後の切り札。それは世界中から集めら れた史上最強の国際機密部隊G.I.ジョー。強靭な肉体、勇気と行動力を持ったエキスパート集団。加速装置付きの特殊スーツを身につけ、数々のガジェット を駆使する極秘のチーム、G.I.ジョー。エジプト、パリ、東京と世界を舞台に、陸・海・空と壮絶なバトルが始まる!
公式サイト
G.I.ジョー - goo 映画

gijoe4破壊しまくりでしたね。
(^O^)きゃはは
パリなんざぁ、何台の車・建物etc.が壊れたことか…。
最初は、いいのかぁーだったんですが、これはこうなのだと頭の方向が向いちゃえば、どうってことなかったですわ。
トンデモ日本健在で、笑いました。
いっそ、香港の方がいいんやないかと思いましたが、忍者がアメリカ人はお好きなんでしょうねぇ。
私のイメージとしては、薄暗い山奥で修行するもんだと…、あらかたの日本人はそうやないですかい?
とっても明るいし、英語が標準語な日本(笑)
日本で、子供がゴミ箱漁ってるなんて、みたことない。
それはそれで、楽しみましたよん♪
gijoe8チャニング・テイタムは、結構好き系。
どこかあんちゃん風なとこがいいかな。
シエナ扮するアナ@バロネスと昔、婚約関係にあったものの彼女の弟レックスを戦渦で守りきれなかった事から、別れてしまっていた。
ナノマイトの輸送中、強奪しにきた集団の中で、二人は敵として再会しちゃうというよくある状況設定があった(笑)この二人の結末は、正直どうでもよかったアタシです。
彼の親友でもあるリップコードがいいキャラしてました。オイシいとこも、さらってましたね。
上手い具合に、デュークもリップコードも戦士としては、優秀最強だったんですよね。
そういった屈指の戦士たちの中でも、口をきかない無言のスネークアイズが、忍者系でして、敵コブラのストームシャドウと因縁があるという伏線もあったりします。このスネークアイズは、顔も一切でてこなくってマスクマンみたいなんですけど、中の人はレイ・パーク♪
gijoe6ダース・モールさまですよ。いい身のこなしでしたねぇ、あの闘い。
なんで無言なのかは、沈黙の誓いをたてているからで、これにもストームシャドウが関係してる。
シャドウと言えば、わたし赤影参上〜〜なのよね。(あくまでTVドラマの方です、赤影カッコよかったよ)
↑ の画像なんかは、白影黒影??(爆)白影の方が、実は悪い子よ。(ビョンホンさん)
監督さんは、あのハムナプトラの方だったのね。砂の魔神は出てこなかったですけど、ブレンダンさんがGIジョーのメンバーとして、ちょいでてた。
特殊スーツを着て、車を追いかける様は、どこかロボットっぽい。カーチェイスもあるし、空も海中もあるし、なんでもあり。
壊れまくりを楽しむべしですね。
gijoe7イ・ビョンホンのさーびす。
なんで半裸になるのか??
よくわかりまへん。
それでも、脱いだらすごいんです風で、よかったです。
鍛えてますねぇ。(拍手)
アジアの方は、入れなくてもイイかと思ったんですが、あまりにもお鍛えあそばしてるので…。
いいですね、腹筋(爆)
役的には、真田さんが似合いそうな役柄でしたけど、ダレでもイイやんな気も。

この映画の敵って、かなり複雑な感じですね。ちょびっと、おっと〜という感じで、続編を作る気満々な気がしました。
やっぱし、続編GOらしいです。
暴れ過ぎて、大被害を起こしているようなさー、こういうアクション映画も、貴重よね。楽しかったぁ〜。
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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