晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

マイケル・ファスベンダー

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

X-MEN:フューチャー&パスト

根性がなくて、劇場で見逃した作品。
X-Menのシリーズはウルちゃんを含め、全部コレクトしてしまっていたので、こいつもまぁ評判もよかったしちゅうことで、予約入れてまして、ポイントのぎょうさんある楽天にしたところ、オマケの配信ではフライングで観る事が出来やした。
2,023年と1,973年の未来と過去をつなげちゃうというコミックらしい荒唐無稽な話が、X-Menだからということで、違和感もなく観られてしまう作品。で、前の世界(ファーストジェネレーションの前)では、プロフェッサーはお亡くなりになっていたんですが、生きてます。世界はいくつもあるのだよ。
xmen_days_of_future_past1X-MEN:フューチャー&パスト
原題:X-MEN: DAYS OF FUTURE PAST
監督・製作:ブライアン・シンガー   
製作:ローレン・シュラー・ドナー、サイモン・キンバーグ、ハッチ・パーカー   
製作総指揮:スタン・リー、トッド・ハロウェル、ジョシュ・マクラグレン   
原案:ジェーン・ゴールドマン、サイモン・キンバーグ、マシュー・ヴォーン   
脚本:サイモン・キンバーグ   
衣装デザイン:ルイーズ・ミンゲンバック   
音楽・編集:ジョン・オットマン
上映時間:132分
出演:ヒュー・ジャックマン、ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ハル・ベリー、アンナ・パキン、エレン・ペイジ、ピーター・ディンクレイジ、イアン・マッケラン、パトリック・スチュワート、ジョシュ・ヘルマン、ルーカス・ティル、エヴァン・ジョニカイト、マーク・カマチョファムケ・ヤンセン、ジェームズ・マースデン、ケルシー・グラマー、ショーン・アシュモア、オマール・シー、エヴァン・ピーターズ、ダニエル・クドモア、ファン・ビンビン、エイダン・カント、ブーブー・スチュワート、他
xmen_dofp42023年。史上最強のバイオメカニカル・ロボット“センチネル”によって、地球は壊滅へと向かっていた。この危機に、プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)は宿敵マグニートー(イアン・マッケラン)と手を組み、危機を根源から絶つため、時を越えた1973年にウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の“魂”を送り込む。50年前の自分の肉体に宿り“センチネル・プログラム”の開発を阻止しようとするウルヴァリン。しかしその間も、2023年では暴走するセンチネルの攻撃によって、地球滅亡へのカウントダウンが進んでいた。2023年と1973年。タイムリミットを控え、2つの時代で同時進行する激しいバトルは想像を絶する結末へと向かう……。
ウチの参考記事:X-MEN:ファイナルデシジョン X-MEN:ファースト・ジェネレーション 
ウルヴァリン:X-MEN ZERO  ウルヴァリン SAMURAI 
公式サイト
Xmenmember
↑まぁ、クリックでもしてデカく画像がなるから、過去と未来のメンバー確認↑
x-men-days-of-future-past-poster2

ジェームズ・マカヴォイとマイケル・ファスベンダーは、好きな俳優さんなので外せへんといえばそうなんです。こーゆー映画は、大画面映えするし映画館がいい。でも、120分超えてるし、躊躇しちゃった。あー残念。
xmen_dofp3オールスターキャストでさ、画像が大変めんどくさい。
この人も頑張ってんだからのせてあげなくっちゃと思ってしまうバカな私です(ポスターで十分か?)

まずは荒廃した未来で、センチネルと闘うX-Menたち。この危機では、プロフェッサーもマグニートーとも手を組んでます。字幕で観ていますが、老マグニートーの吹替えは、先日無くなられた家弓さん(ロード・オブ・ザ・リングではサルマンの声だったなぁ)です。
もう、破滅までCOUNTDOWNに迫っていた。
xmen_dofp6このセンチネルが出来るきっかけになったのは、その昔ミスティークがボリバー・トラスク博士の暗殺を行ったことが原因だった。そこで、キティの能力を使って暗殺させないように過去に戻ることになるんだけど、そんな長い時空を超えることに耐えられるのは、ウルさんだけってことで、未来から彼が若きプロフェッサー@チャールズのところへという具合。
xmen_dofp8ところが、チャールズさんは、やさぐれていた(爆)ウルさんの爪もまだアダマンチウム製ではない。そーあの人も出てくる。
レイヴン(ミスティーク)にもマグニートーにも、見捨てられちゃったし、教え子はベトナム戦争で酷い目に合ってるしぃーみたいな。アンタが捨てたんだろーがっ!この辺のこじらせが、マカヴォイさんお得意です。
学校も廃墟になってます。服装が、70年代ファッション♪(あー知ってますとも)
BlogPaintさらには、ビーストの薬で歩けるようになったものの、副作用で彼の能力は消されてしまっていた。打たなきゃええんだけど、やさぐれてるし。
HEROもんには、苦悩が定番になってきましたねぇ。
若いのと年寄りとを同時の作品に出演となると、回想かタイムスリップしかないわなぁ。
チャールズのリーダーとしての覚醒もあったかもしれんなぁ。
でだ、ミスティークが単独で狙うは、ボリバー・トラスク博士。この人をやってるピーター・ディンクレイジは、ゲーム・オブ・ザ・スローンでえらく認知度を上げたと思う。xmen_dofp9第一章が安くなってたんで買ったら、1〜3のまとめたんがもっと割安だったんで、ちぇっ!といいながらまだ途中です。ナルニアとかペネロピとか色々出てたし、私は知ってる俳優さんでしたけどね。
なんやかんやといっぱい詰め込んだ感じはするけれど、近未来や過去という楽しさもありました。
マグニートーが撃ったとされるケネディの暗殺も、実はケネディさんもお仲間で、銃弾を反らそうとしたなんて伏線もありやした。
この作品、ウルさんが過去と未来を背負ってるだけに、オールスターキャストのウルヴァリン3みたいなとこもある(笑)まぁ、このシリーズは前作以外はそうか。
後のプロフェッサーを思うと、この時代のウルヴァリンとの出会いの頃のチャールズのチャラけたダメっぷりは、ホンマに落ち着くんかいなとなるんですが、覚醒し出すとまぁいいかとなりますね。xmen_dofp2マグニートーは、敵か味方か考えの違いというのはあるけれど、割とすんなりするとこはあるんですが。
マイケル・ファスベンダーはいいなぁ…。(はよ、それでも夜は明けるを観ないとな)
彼は、バンド・オブ・ブラザーズにもチョイと出てるんですねぇ。ジェームズ・マカヴォイもチョイと出てたんですが、へぇ〜です。とはいうものの、バンブラは安かったんで喜び勇んで(アーミー好きの人にノセられた)スチール缶入りのBOXを買ったくせに、まだ観てないという…。こんなんばっかやわ。
xmen_dofp10X-Menのシリーズは、その能力を見せるシーンが結構楽しいわけで、今回も楽しかったです。人数多けりゃ、そんだけたくさんあるってわけなんで、名前とか覚えられないんですが、割と人種や性別・年齢が雑多なんで、親切な設計かもしれません。
そんな中で、今回はクィックシルバーのエヴァン・ピーターズがいい動きをしてました。
比較的若い世代が少なめだったせいもあるけれどね。
xmen_dofp5ミスティークは、前のシリーズのレベッカ・ローミンは出演なしでした。今やアカデミー女優のジェニファー・ローレンスが、特殊メイクで頑張ってくれてました。こういう仕事もちゃんとしてくれるのはイイコです(爆)
彼女は、今作のキーマンだし、破滅直前の未来を変えるために博士を暗殺させちゃいけない。でも、アブナイ事はやってしまうんですよね。
クライマックスの展開は、未来ともリンクしていたりして、相変わらずの大破壊なんですが面白かったです。あわや、全員サヨナラにみせかけておくのもね。
xmendofp11シリーズに欠かせなかった敵のストライカーが、若き日の少佐として顔を出しています。
ストライカーは、作品ごとに顔が違う?なんちゃって。
たまに、不穏な表情のアップがでるのが、ミソですな。
この人が、ウルヴァリンを改造しちゃうのは、逆らえないことになっているのかもしれません。
亡くなったはずの人もいるし、パラレルのような未来でもあるんですが、これはこれだしな。
カメオ出演並みに、ジーンやサイクロプス、ローグが出てくるのも嬉しい。特に、あたしゃサイクロプス好きでしたからねぇ、ハハハ。
X-Menのシリーズのソフトは、特典がわりと多いんで、そっちの方も楽しみです。

記事を書くのに、時間がかかったわ〜。途中で遊んでるせいもあるけれど、台風が来る前から書き出していたのに、とっくに台風は過ぎちゃったよ。被害を受けられてお困りの方や哀しい方もいらっしゃるでしょうね。
去年の9月の京都はえらいことなったんで、祭日出勤だったウチの会社は早帰りできるようになって(JRの{止まります}予告もあったし)、昼寝してました。すんません。

10月に出る新作DVD&BD それでも四季は巡る…

またも自然災害に、なんともいえない気持ちになる今日この頃ですが、私は生きている。
今年は、怪我をしたりしてるのでよく思うのです。
butadon9月から、割と朝晩寒いような日があって、今年は秋なんだなぁってよく感じます。
今月は、あまり映画館で観たいってぇのはないなぁ。ため込んだヤツを観るか読書の秋いやいや食欲の秋か…。
ほんでは、いつものへ…

10/2

それでも夜は明ける コレクターズ・エディション(初回限定生産)アウターケース付き [Blu-ray]
キウェテル・イジョフォー
ギャガ
2014-10-02
アカデミー賞の主要三部門総ナメの映画。共演は、マイケル・ファスベンダー, ベネディクト・カンバーバッチ, ポール・ダノ, ルピタ・ニョンゴで、監督はSHAMEのスティーヴ・マックィーン 。借りてあります♪

HUNGER/ハンガー 静かなる抵抗 [Blu-ray]
マイケル・ファスベンダー
ギャガ
2014-10-02
スティーヴ・マックィーン監督の初の長編作の蔵出し。ハンガーってハンガーストライキのことらしい。マイケル・ファスベンダーとは、蜜月なんだね、この監督さん♪(勝手に蜜月にしちゃった)

ハミングバード [Blu-ray]
ジェイソン・ステイサム
Happinet(SB)(D)
2014-11-05
かっこいいハゲ(うっ)ジェイソン兄さんのアクション映画(だと思う)。どうも、少ないっぽいんだよなー。


プリズナーズ [Blu-ray]
ヒュー・ジャックマン
ポニーキャニオン
2014-10-02
先に観ました。「灼熱の魂」を観ないと!とまた思ってる私です。
脇の出演者が、上手い人ばっか。



10/8
ワールズ・エンド/酔っぱらいが世界を救う! [Blu-ray]
サイモン・ペッグ
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
2014-10-08
サイモン・ペッグ, ニック・フロスト&監督エドガー・ライトのトリオ作品♪ 絶対観たいっ!若ビルボつーかワトソンもご出演です、彼って「銀河ヒッチハイク」に出てたんだよなぁ(これ好き)。

10/15
銀の匙 Silver Spoon DVD並盛版
中島健人
ポニーキャニオン
2014-10-15
アニメ版をちょこちょこ観てたんで。
食べ物には、感謝の気持ちを持たなくちゃダメよね。


10/22
300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~ ブルーレイ &DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
サリバン・ステイプルトン
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2014-10-22
筋肉まつり。エヴァ・グリーンがいい味出しているらしい。ほんとは、かなりイケメンのロドリゴ・サントロもまた出てる♪監督が、ザック・スナイダーじゃないのがなー不安要素。

クローズEXPLODE スタンダード・エディション [Blu-ray]
東出昌大
Happinet(SB)(D)
2014-10-22
滝谷と芹沢が卒業した後の鈴蘭という設定らしい。共演は、早乙女太一、勝地涼、KENZO、やべきょうすけ、深水元基、ELLY、岩田剛典、永山絢斗、柳楽優弥ほか。監督が、三池崇史じゃないんだよなー。

10/24
ブルージャスミン [Blu-ray]
アレック・ボールドウィン
KADOKAWA / 角川書店
2014-10-24
アカデミー賞主演女優賞をこれでとったケイト・ブランシェット。監督は、ウディ・アレン。シリアスもんなんだって。ラブコメじゃないんだそうです。

10/31
ダーク・ブラッド [DVD]
リヴァー・フェニックス
TCエンタテインメント
2014-10-31
この作品の撮影中に23歳でリヴァー・フェニックスは夭折。監督が、余命わずかとさとり、仕上げた作品なんだそうです。彼が亡くなってもう20年。どんなおじさんになっていただろう。イケメンを愛でたくて入れたんだけど、40過ぎてからのイイ男っていうのは、またいいんで、日本でも40代頑張ってるね。


こんなもんすっかね?
WOWOWで、ロッキーとバットマン(ダークナイト系の前)の一挙放映とキャリーなどの新旧見比べがあるんで、録画しよう。

危険なメソッド

 マイケル・ファスベンダーとヴィゴ・モーテンセンが、ユングとフロイトを演じてる。となると、観ない訳にはいかない。
その二人の間に関係する女性ザビーナ・シュピールラインをキーラ・ナイトレイが演じている。このザビーナ嬢が、えらく気になってしまった。
恋愛劇に隠れているテーマは、父と子かもしんない。
dangerous_method1危険なメソッド
原題:A DANGEROUS METHOD
監督:デヴィッド・クローネンバーグ   
製作:ジェレミー・トーマス   
製作総指揮:トーマス・スターチ    、マティアス・ジマーマン、カール・シュポエリ、    シュテファン・マルマン、ピーター・ワトソン   
原作:ジョン・カー   
原作戯曲・脚本:クリストファー・ハンプトン   
衣装デザイン:    編集:ロナルド・サンダース   
音楽:ハワード・ショア
上映時間:99分
出演: マイケル・ファスベンダー、ヴィゴ・モーテンセン、キーラ・ナイトレイ、ヴァンサン・カッセル、サラ・ガドン、他
1904年。29歳のユング(マイケル・ファスベンダー)は、チューリッヒのブルクヘルツリ病院で精神科医として働いていた。精神分析学の大家フロイト(ヴィゴ・モーテンセン)が提唱する“談話療法”に刺激を受けた彼は、新たな患者ザビーナ(キーラ・ナイトレイ)にその斬新な治療法を実践。間もなくユングは、ザビーナの幼少期の記憶を辿り、彼女が抱える性的トラウマの原因を突き止めることに成功する。しかし、医師と患者の一線を越えてしまった2人は、秘密の情事を重ねるようになり、ザビーナを巡るユングの葛藤はフロイトとの友情にも亀裂を生じさせてゆく。
公式サイト

dangerous_method2まぁー、ザビーナの入院シーンや治療中の彼女の形相は、CG入ってるんか?と思うくらいキーラの顔が壊れていた。凄いわ。
私も最近、心が病んでるように思うので比較的体調がマシな日を狙っての鑑賞にしました。
ちょっと常人を逸した人が出てくる映画を好んで観てしまう癖も、笑える系じゃなかったら結構抑えてますねん。
この映画、クローネンバーグ監督なんですが、割りと色合いを感じなかった。
学術用語やらバンバカと出てくるんですが、なんとなく…でいけました。博士とかいう人は、私とかが性的なことを言う時とは違う感じですね、淡々と学問的にのたまわれます。まぁ、心理学っていうのは雑学程度にわかりやすく読むのは面白かったりするんですが、突き詰めていかれるとよくわかんなーいってなりますね(笑)
dangerous_method8ザビーナは、彼女の病状が好転していくに従って、本来のカンの良さ頭の良さが際立ってきます。ザビーナさんという女性は、長らく知られることのない女性だったようです。ユングとフロイトと彼女の3人について絞っている映画のため、エンドで字幕で3人のその後が語られるのみなのですが、彼女と娘たちの死因というのがナチによるものというのは、ショッキングでした。気になったんで、ちょいちょいと検索をしてみましたが、興味深い女性です。ユダヤ系ロシア人で、スターリンの大粛清で精神分析学弾圧にあい、弟3人も失っています。
dangerous_method6大した根拠もなく自己分析みたいなもんは、よくやってしまいます。半ば趣味かと思います。映画を見て感じた事で分析とかよくやってしまいます。ぼっーとしてることが好きですが、こういうことやってたりするわけでして…。しかしまぁ、反省はするけど、実行が伴わないという最悪さです。最近、病んでるのはそのせいですかねぇ。
夢判断というか夢占いは面白いね。でも、私たまに鮮明に覚えていたりはしますが、ほとんど夢を観た記憶が最近はない。
dangerous_method4この映画で、ユングとの恋愛関係は割りとキレイに終わってるような感はあるのですが、「ザビーナ・シュピールラインの悲劇 ユングとフロイト、スターリンとヒトラーのはざまで」というザビーナ側視点の彼女の生涯を描いた本でのユングは、どうも不誠実そうでという感想をいくつか目にしました。そして、読者はこの映画に関しては、不満を感じられる方が多いようです。
えらく高価な本(¥5250也)だけど、興味はわきますね。
彼女については、検索をかけて色々読むだけでも、へぇ〜でした。
dangerous_method3この時代、会って対話する以外には手紙という通信手段があります。だからこそ、その書簡や草稿によってわかるようなところも多い。電子メールの時代、そんなもん反対に残らないんじゃないでしょうか…。
フロイトとユングは、手紙で色々な意見を交わし合いと手紙は映画の中での重要アイテムだ。ユングとザビーナの一件も匿名の手紙により、一度は局面を迎える。
私が、彼らが話す内容がようわかってないせいもあるだろうが、フロイトとユングの訣別への道のりも、唐突感もあった。
dangerous_method10逆に、ヴァンサン・カッセルのオットー・グロスが、ユングがザビーナと関係をもつきっかけをつくったというところは、フィクションなんだろうけど、妙に納得しちゃった。ヴァンサン・カッセルが巧かったからかな。
この人物も実在の人物であったんだなぁ。
ザビーナのトラウマ的幼少期の体験は、父であり、フロイトとユングの関係もあるときは父子関係のようにも慕い合っていた。ザビーナの治療中に彼は父親になった。dangerous_method7グロスも父子関係についてをフロイトは助言をしてユングに託している。
なぜか、母親より父親の存在が隠れて見えた作品でもあった。
ユングの奥さん、一番手ごわいですな(笑)   

プロメテウス

宇宙人が続きます。もしかすると、今月は、宇宙人強化月間になってしまうかもしれませんねぇ(笑)
エイリアン」シリーズのヤツらは、怖いんですわ〜、私。なんせ、snakeがダメ!は虫類怖い!もんで、異常に怖がってしまいます。ずいぶん、マシにはなってきたかなと思うんですけどねぇ。今年の年賀状作成は、時間かかりました。干支画像なんて、困ります。
このプロメテウスでは、ネットで話題になっていたのは、吹替えでございます。これも検証したかったですね。ハハハ
そして、ちょっと違うやろっていう宣伝文句。これは、絶対無視した方がいい。
公開時は、もうひとつな評判でしたが、私はおもしろく観られました。
prometheus1プロメテウス
原題: Prometheus
監督:リドリー・スコット   
製作:リドリー・スコット、デヴィッド・ガイラー、ウォルター・ヒル   
製作総指揮:マイケル・コスティガン、マーク・ハッファム、マイケル・エレンバーグ、デイモン・リンデロフ   
脚本:ジョン・スペイツ、デイモン・リンデロフ   
撮影:ダリウス・ウォルスキー   
編集:ピエトロ・スカリア   
音楽:マルク・ストライテンフェルト
上映時間:124分
出演:ノオミ・ラパス、マイケル・ファスベンダー、シャーリーズ・セロン、ガイ・ピアース、ローガン・マーシャル=グリーン、ケイト・ディッキーフォード、レイフ・スポールミルバーン、ショーン・ハリスファイフィールド、ベネディクト・ウォンラヴェル、エミュ・エリオットチャンス、パトリック・ウィルソン、他
prometheus7エジプトやマヤ、メソポタミアなどの古代遺跡の壁画から、共通するサインが見つかる。発展した時代も場所も異なるこれら古代遺跡で見つかったサインを、考古学者のエリザベス(ノオミ・ラパス)は人類を創造した知的生命体からの招待状ではないかと分析する。人類の起源の謎を解くため、エリザベスや恋人ホロウェイ、女性監督官ヴィッカーズ(シャーリーズ・セロン)、精巧なアンドロイドのデヴィッド(マイケル・ファスベンダー)ら17名は巨大企業ウェイランド・コーポレーションが建造を手がけた宇宙船プロメテウス号に乗り込み、未踏の惑星を目指して出航する。2093年、目的の惑星にたどり着いた一行は、砂漠に広がる明らかに人の手により造られた遺跡を見つけ、その奥へと足を踏み入れる。しかしその惑星では地球の科学では計り知れない異常な出来事が次々と起こり、脅威となって彼らに襲いかかる……。
公式サイト
プロメテウス - goo 映画
映画のウェイランド社のサイト日本語版サイト

冒頭から、「?」となる光景↑なのですが、Blu-ray特典の未公開シーン集を後から観て、ふぅ〜ん、そうなんとなったのでした。
ディレクターズカット版が出て当たり前の監督さんなんで、いくつかのツッコミどころは裏のある事が多い。
某大手ネットショップでのカキコで、痛烈に書かれていたせいもあって、好奇心が勝ってしまい、吹替えを最初にセットしてしまいました。
う〜ん(-"-;) 、字幕にすぐに切り替えました。全部観てから、試した方がいいですよ(爆)
Prometheus3で、『人類は どこから 来たのか。』
『人類最大の謎、それは《人類の起源》』といった宣伝文句があったんですよね。それに関した事は、確かに言うてます、エリザベス・ショウ博士はそういうことが知りたい人でした。
私自身は、リドリー・スコットがエイリアンの前日譚をするらしいという方が、頭に占める率が高かったんで、「私の怖いエイリアン…」が渦巻いてた。まともにちゃんと観たのは、最近です。
prometheus2エイリアンの中で、化石化していた異星人スペースジョッキーが、この映画の中でエンジニアと呼ばれる存在であろう。(リプリーが乗船したのは2122年)
僧侶的な感じがするスキンヘッドですが、人間には優しくないです。
人間と同じDNA型を持つことから、冒頭のシーンがつながります。彼らは、彼ら自身を生け贄とし、生物を創造してきたようです。このあたりが、公開版だけだとわかりにくい。
ほんで、この映画には、元祖ドラゴン・タトゥーの女ノオミさんがヒロインで、ひっぱりだprometheus4このマイケル・ファスベンダーがアンドロイドの役をしてます。アンドロイドであることは、隠されていないのですが、「エイリアン」の設定を思い出させます。何か、隠してるんです。
監督官であるヴィッカーズにシャーリーズ・セロンで、彼女もアンドロイドっぽい感じがする演技でした。でも、人間でした。
きれいすぎますねん(笑)冷凍睡眠効果でしょうか?
みんなが冷凍睡眠の間に、アンドロイドのデヴィッドは、古代語のお勉強をしたり、映画を観たり(アラビアのロレンスがお気にいりだそうな)、乗務員の夢をのぞいてみたり。
prometheus5彼は、宇宙船プロメテウスの建造者ウェイランド・コーポレーションのCEOピーター・ウェイランドの忠実なしもべです。彼は、相当なご高齢(1990年生まれ)でして余命幾ばくもないと最初に解ります。
そして、シャーリーズ・セロンのメレディスは、彼を父と呼ぶ。密かに彼は、船内に潜んでいた。ある目的のために。
隠し部屋があったということでしょうね。
prometheus6彼の目的は、永遠の命。
老人のメイクでさっぱりわからなかったんですが、ガイ・ピアーズだったんですねぇ。彼は、どこに出てるんだ?だったんですもん。
↑にリンク先がありますが、彼の足跡や会社の業績を見ることが出来ます。
温暖化現象を食い止めたり、癌の治療薬を開発したり、切実に今の地球に欲しいことですやん。
彼に合わせて、ちょろっとデヴィッドくんのことを考えたりすると、アイロボットとかA.I.とかの映画に妄想が膨らんでしまいました。
エリザベスいわくピラミッドの中に、彼らは進んでいくのですが、やはりそこはとんでもないことが起っていて、人間が侵入したことで目覚めるんですねぇ。
prometheus8←もぉーこういう形、いやっ!
な、ヤツらが登場してくる。
エリザベスの幼体寄生やらキタキタというのが、色々ありました。このあたりの感想は、他の方に任せよう。
ギリシャ神話においてのプロメテウスは、人類を創世した神で人間に火を教えたとか色々書いてあります。このあたりを合わせ考えるとおもしろいですねぇ。
なんだか続編も作れそうな勢いだし、エンジニアの母星は、別にあるということなので、含みたっぷりです。
エンジニアたちは、生物兵器としてかのエイリアンを創世したようですが、逆に自分たちもやられてしまったようです。そして、この生物兵器は地球に送られる予定だった。
リプリーの船が受信した信号は、あのエンジニアが送ったもので誰に向けて送ったのだろうね。そういう拡がりをつくっちゃうんで、面白く観られたんです。(プロメテウス号のほうが遙かにハイテクっぽいなぁ…というのはありました)
この映画は、ソフトで人気が出るTypeかもしれません。
同じリドリー・スコットの「キングダム・オブ・ヘブン」も、ディレクターズカット版を見ると、全然変わりますからねぇ。
prometheus9なんやらかんやらツッコミどころはある映画なんですが、リドリー・スコット監督というのは、ものすごく背景や小道具ひとつにも作り込んじゃう監督だと思うんです。この監督さんのDVDなりBlu-rayというのは、そこらへんが見所♪でもあります。こういうのを観るのが好きな人なんかは、楽しめる映画だと思います。「エイリアン」も、また観ようかなとも思いますし。
というわけで、世間の不評もなんのそのでこの映画はBlu-rayを買っちゃってた。元々、この映画は映画館で観る気まんまんだったんですが、自分が夏バテしてたり気分的にダメだったりしてるうちに公開が終わってました。
今のとこ特典のほうは全部見終わってないし、音声解説も全然手つかずです。
そのうちにゆっくり特典は観たいです。最近のBlu-ray特典にタブレットやスマホとのコラボのものがあって(アベンジャーズやダークナイト・ライジングもそうでした)、セカンドスクリーンは観やすいだろうけど、めんどくせぇ〜なぁと…。アプリをいれるのも容量を占めてくるし。日本語版出してるんなら、この特典もちゃんと字幕つけてくれないと!(ダークナイトライジング。アベンジャーズは1月後半につくらしい)
剛力彩芽さんは、博士っていうのにはちょっとたどたどしい…。メイク・ラブのシーンもあるし、どうして大人の女性じゃなかったんでしょうかね。百歩譲って、宣伝効果で有名女優をいれたかったんだったら、年齢のもう少し上の人にするべきでした。完全にキャスティング・ミスです。千歩譲って、デヴィッドの役なら、棒読み俳優さんでもまだOKだったのにね(爆)
最近、変な時間に寝てしまい、変よ。長期休暇あとは辛いなー。
さて、もう一回寝ます。土曜日も仕事ですねん。
<追記>
私は、エイリアンの時と同じ星だと錯覚してたんですが、違う星やったんやねー。

SHAME -シェイム-

ハリウッド・セレブのゴシップ記事をチェックしたりすると、この映画の主人公の「セックス依存症」なるものが出てきます。元大統領もそうじゃなかったでしたっけ?
とにかく絶倫バイアグラかと思ってたんですが、そうじゃないようで…。
依存症ですからね。誰もが、少々何かに依存症気味なとこはあるでしょ?
映倫コードは高めです。とはいえ、行為そのものの興味本位で描かれている感じではなく、まじめなんだろうな。辛かった。
Shame1SHAME -シェイム-
原題:SHAME
監督・脚本:スティーヴ・マックィーン   
製作:イアン・カニング、エミール・シャーマン   
製作総指揮:テッサ・ロス、ロバート・ワラク、ピーター・ハムデン、ティム・ハスラム   
脚本:アビ・モーガン   
音楽:ハリー・エスコット   
音楽監修:イアン・ニール
上映時間:100分
出演:マイケル・ファスベンダー、キャリー・マリガン、ジェームズ・バッジ・デール、ニコール・ベハーリー、他
ニューヨークに暮らし、仕事もスマートでソツのない独身男ブランドン(マイケル・ファスベンダー)。彼は、仕事以外のすべての時間をセックスに注ぎ込んでいた。中毒といっても過言ではない。行きずりの女性やプロの女性との一夜限りの情事、シャワールームやオフィスのトイレでのマスタベーション、ネットでのポルノ動画の収集……。ありとあらゆる性欲を処理する行為によって日々をやり過ごしていた。ところが、こうして確立されたシングルライフを過ごすブランドンのアパートに、妹のシシー(キャリー・マリガン)が転がりこんでくる。恋愛依存症でリストカット癖のあるシシーとの生活で、二人は激しくぶつかるようになり……。
公式サイト
SHAME−シェイム− - goo 映画

shame3冒頭から、チ○ブラで、おっとーでしたが、後はボカシが多かった。さっき丸見えだったぞ!って思ったんだけどねぇ。チ○ブラも、結構観てるんでさほど驚かんわい。
どういう基準なんでしょうね。

「恥」というのは、この依存症のことを指しているのではなかった。
私も、テキトーな予備知識しか入れてなかったので、まともな妹が転がり込んできて、お兄ちゃん変〜みたいな展開かと思った(笑)
違うね。
妹シシーも、すぐ恋愛にのめりこむし、迷惑なTypeだし、リストカットの癖のあることもさらっと語られる。
この兄妹には、「何か」があって、二人して依存症の道を歩んでいるのだ。
それは、映画の中では何なのかは、語られないで終わる。
「悪い場所にいた」とだけですね。
shame2最初の方のブランドンの生活シーンだけにおいては、そういう依存症の人というイメージは湧かなかった。
ドラマや映画で、こういう人ってよく出てくるやんっていう感じでね。ラスト付近の後半、炸裂してましたけどね。
あんなこともこんなこともしちゃうの〜ってね。
学生の時に、特定の彼女とは長続きせず、バイトでお金を稼いで、フーゾクに足を運んでる子いたなぁ。
shame4サービスいいし、色々気を遣わないで済むのがいいんだと言うてました。今頃、どんなオッサンになってるんでしょう…。案外、イイお父さんしてるような気もするのですが。
気ままな自分だけの生活を乱しに来た妹は、数日といいながら、実は帰るところがなかった。この兄妹、普通の兄妹より、なんかスキンシップが多い。裸同然の格好で、お互い平気でいたりもする。禁断の匂いを感じてしまいました(笑)
転がり込んできた夜、恋人との別れ話で泣いていた彼女、クラブ歌手である彼女を上司ディヴィッドと共に店に顔を出したブランドン。
shame5デイヴィッドとシシーは、意気投合し、ブランドンの部屋で…。でもディヴィッドは妻帯者です。そんなディヴィッドに、シシーは電話を毎日かける。
あの恋人の話は、出てこない。
この映画の舞台は、NY。説明的描写が多いハリウッド映画のくせに、極端にないなぁと思ったら、この映画はイギリスもんでした。なるほどと合点がいった。
自宅のトイレで、マスターぺーションしてたら、シシーに覗かれてしまい、反動で家にあるエロ本、AV、はてはPCまで捨ててしまう。
shame6職場のマリアンヌをデートに誘い、食事だけしてという健全さだったんですが、昼間から彼女を連れ出してホテルに行ったものの、出来ない…。
彼女が帰った後に、プロの女性とは出来る。
このあたりのギャップの描写は上手いなぁ。
冒頭だって、主人公は全然喋ってない。
苦悩を背中で描いてる感じですね。
シシーと口論になったブランドンは、酒場の女性を口説いてその男に殴られたりしながら、アヤシげな店をあちらこちらと、ムキになっているかのように彷徨う。
一方、シシーは…。
映画の中で、解決のようなものは見えない。
ただ、必要以上に人と(特に異性と)関わろうとしていない彼が、妹は大切に思ってた。どんなに、腹立たしくとも。それだけは確かですね。
shame7マイケル・ファスベンダー、大変な役だったなぁと思います。
でも、バーや電車の中で女性を見つめて…というのは、ふら〜っとなりそうですよ(笑)
出演作が、目白押しっていうのもわからんでもない。
でも、この視線の奥でブランドンとしては、淫靡な妄想してるんでしょうか…。
キャリー・マリガンも、出し惜しみなく脱いでますが、上手い女優さんなんだなぁ。この映画が公開されていたとき、「ドライヴ」と同時期でこの映画は観るのやめたもん。一緒に見ても、イメージが違うから差し支えなかったなぁとは思います。
ディヴィッドのジェームズ・バッジ・デールは、「パシフィック」のレッキーですけど、観てるときは、ちっーとも気がついてませんでした。
マイケル・ファスベンダーばっか観てたからなぁ…(^◇^;)
万人には向かないですが、深い映画だと思います。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション

公開前に、X-MENアカデミーに入学したのですが(公式サイト参)、私の能力は、ミスティークみたいな「変身」。(所見「晴れ女」出身地は、パプアニューギニア)という結果をもらってます。
そんな私、X-MENの前日譚ともいうべき、この新作を公開日に行けました♪
面白かったです。シリーズの映画は、全部見てます。
マグニートーに肩入れしますよ、みなさま。
これまでのシリーズを観てある方が、楽しめるのは確かです。カメオ出演にも、要注目♪
今日は画像が多いなぁ…
X-MenFC11X-MenFC10X-MEN:ファースト・ジェネレーション
原題:X-Men: First Class
監督・脚本:マシュー・ヴォーン
製作・ストーリー:ブライアン・シンガー
製作:ローレン・シュラー・ドナー、サイモン・キンバーグ、グレゴリー・グッドマン
製作総指揮:スタン・リー、タルキン・パック
脚本:ジェーン・ゴールドマン
撮影監督:ジョン・マシソン
プロダクションデザイナー:クリス・シーガーズ
編集:リー・スミス、エディ・ハミルトン
音楽:ヘンリー・ジャックマン
ビジュアル・エフェクト・スーパーバイザー:ジョン・ダイクストラ
衣裳デザイナー:サミー・シェルドン
上映時間:131分
X-MenFC1 - コピー出演:ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ケヴィン・ベーコン、ローズ・バーン、ジャニュアリー・ジョーンズ、オリバー・プラット、ジェニファー・ローレンス、ニコラス・ホルト、ゾーイ・クラヴィッツ、ルーカス・ティル、ジェイソン・フレミング、キャレブ・ランドリー・ジョーンズ、エディ・ガテギ、アレックス・ゴンザレス、他
裕福な家に生まれ、名門大学に通うチャールズ(ジェームズ・マカヴォイ)は強力なテレパシーを使うことができるミュータントだったが、自分と同じような能力を持つ者の存在に気付き始めていた。やがて強力な磁力を発生させ、金属を自在に操ることのできるエリック(マイケル・ファスベンダー)と出会う。彼らは親友となり、自分たちと同じような若者たちを探し始めるが……。
公式サイト
X-MENシリーズのこのブログの感想記事→X-MEN ファイナルデシジョン ウルヴァリン:X-MEN ZERO
X-MEN:ファースト・ジェネレーション - goo 映画

私は、ジェームズ・マカヴォイがお気に入りの俳優さんです。だから、作品の出来不出来関係なく観るつもりでした。もちろん、X-MENは、ソフトも全部持ってるくらい好きです。
ミュータントという能力を持った人たちに、すごく興味わくし。
X-MenFC3 - コピーでも、コミックは読んだことないし、アニメも観てませんけどね。ウルヴァリン2が、現在「中止」状態なのはちょっと悲しい。再開してくらさい…。
キック・アスを観て、その監督さんつうだけで、嬉しく盛り上がってしもた。
それはさておき、1962年日本は高度成長時代で、米ソの緊張のあった頃の話が中心です。キューバの話も、うまくとりこんでいて、ケネディ大統領もご出演。びっくりしてはるよね。
チャールズ@プロフェッサーとエリック@マグニートーの幼少時代も垣間見ることが出来ます。
この映画を見て思い出したこと、それはスター・ウォーズでのダース・ベイダー。プリクエを観た後では、トリロジーのベーダーの見方も変わるもんです。
X-MenFC8同じことが、マグニートーにもいえますねー。
でもさ、私、前作までのマグニートーも、そんなに悪役にも思ってなかったのさなー。イアン・マッケランのせいかもしんないけど(ガンダルフやからってか?)。
今までにも、ホロコーストの場面がちょこちょこっと出てたから、この人は苦労して曲がっちゃった可哀想な人という意識が、少なからずあったのは確かです。
そんな私でしたが、それでもやっぱりこの人の悲しい過去や想いっていうのは、なるほどなぁと思わされるのよ。そして、二人の友情もやはり存在していたのだし。マイケル・ファスベンダーが、いいのよ。マカヴォイさんも彼も、前シリーズのイメージの俳優さんではないような感じなんだけど、違和感は全くありませんでした。
X-MenFC6そして、ミスティーク。この映画では、レイブンと呼ばれていた頃になります。今までのシリーズで、X-MENたちを翻弄してきたマグニートーの片腕。
幼い頃に、チャールズと知り合い、チャールズに仄かな想いをよせてました。
のちのビーストのハンクに想いをかけられ、彼があのような姿になったのは、運命のいたずらでしょうか。
彼女が、好きだったチャールズではなくエリックについていったのも、わかりますねー。その後(ファイナル)の彼女はかわいそうなんだけどねぇ。
X-MenFC9ミスティークが、まだ少女から大人にかわろうかという時期で、お色気担当はきっとエマ・フロストでしょうね。
ウルヴァリンにちょっとでてきたダイアモンドの体をもつテレキネス。ピチピチな服や露出が高い。アンノウンの奥さんの人だったんだねぇ。もっと若くみえるこの映画だとさ。
彼女は、今回の悪役セバスチャン・ショウの片腕です。
彼は、のちのマグニートーの前身ともいうべき体質をもってるんじゃないかなぁ。
このショウにより、エリックは能力を引き出されたのであり、同時に母親の敵でもあった。
エリックの能力は、怒りから引き出されたところが、ジェダイのダークサイドを直ぐ考えてしまいました。(もうすぐSW、Blurayにつきお許しを)
X-MenFC12プロフェッサーXは、光のサイドとすれば、マグニートーは闇のように、ずっととれていたわけです。
チャールズは、まだ髪の毛もふさふさで「つるつるになるかも」なんてセリフも何度か出てきました。ということで、髪の毛は自然のもののようで、車椅子の理由は、この映画で描かれています。
チャールズの人物設定は、パンフにJ.マカヴォイのインタビュー記事があります。また共同脚本家のジェーン・ゴールドマンの記事にもありました。
聖人のような男ではなく、欠点のある男ー自信過剰のエゴイスティックな部分がまだあるとのこと。そして、彼は裕福な家庭でエリートはあるけれど、両親の姿は一切出てきません。彼の哀しみはそこにあり、ミュータントの子供たちをひきとり、X-Menたちと家族のように過ごしたのもつながります。
彼が、人間的にも聖人のようになっていったということやんね。
他のミュータントの哀しみも能力で読み取れるわけだからねぇ。
娯楽映画の域ですけど、こういう映画にこそ演技派と言われる俳優さんをたくさんもってくると、いいですね。
妙に架空の世界に厚みが出てきます。
この先も、今年は娯楽映画が多いのですが、配役が面白いと思いますね。彼らも、こういう映画好きみたいだし。
この映画は、それぞれの人物の掘り下げも、割とよく描かれているのもいいところです。
X-MenFC5 - コピーセバスチャン・ショウに関しては、ナチの科学者→ヘル・ファイアー・クラブのリーダーで、ミュータントである。性格は、残酷っ。第三次世界大戦を起こそうと目論んでいる(武器商人かい)。
彼が、チャールズに心を読まれるのを避けるためにヘルメットを被り対処したのが、マグニートーへ。
赤い皮膚をしたアザゼルも片腕で、アザゼルといえば、黄色い目の悪魔だという概念の強い私は、どっか黄色にして欲しかった(爆)
(参考:スーパーナチュラルS1,2)
チャールズの遺伝子の論文で、進化したものが現れると滅亡していく古い種の一節から、彼やショウやエリックの中にそういう優越感はあったと思います。それをどう捉えていくかによって、分かれ道なんだろうな。
X-MenFC13エリックとチャールズが、出会い、共に闘うというのは、観たかったシーンでもあり、二人が別の道を歩んでいくのは、悲しくもあります。
X-MenFC4 - コピーCIAの息がかかっていたということで、ミュータントではない協力者も多数でてきます。
エージェントのモイラは、チャールズと意味深。恋人関係という説もあるけれど、そこまではいってなかっただろうと察してます。
若手のミュータントたちには、これからどんどん映画に出てきそうな人たちで楽しみです。
ニコラス・ホルトあたりは、どう?シングルマンが印象的だったんだよねー。
トワイライトのローランまでいたしっ。
レイブンのジェニファー・ローレンスは赤丸でしょうけど、あの日、欲望の大地でのほうがキレイだったような気がせんでもないなぁ。
続編もありかもな、この作品。つくってください!
カメオ出演は、きゃーきゃー♪でしたよ。おとといきやがれっていってたっけ?
他、元祖ミスティークもありです。
エンドロール後もないかと楽しみにしていたけど、なかったです。
X-MenFC2 - コピーイケメン発掘。
ショウの片腕(腕3本かいっ)、クエステッド/リップタイド役アレックス・ゴンザレス。スペイン俳優さん。
ストームみたいだった。ガンビットみたいなん方がえかった。
こういう映画は、こういう楽しみもあるでね。
えへへへ(^_^)v

300《スリーハンドレッド》

一部で予告してたように、やっとこさ観に行きました!
 レディースDayですが、この映画に関しては、過半数以上男性ばっかりでした。
オバサマ方(私もだなぁ)がたくさんみえたんですが、どこに消えたんだろ?
 今日の鑑賞テーマは、『ふんどし祭』?(笑)
いやぁ〜、美しい っ! 電脳高級紙芝居よね。

300 <スリーハンドレッド>

300a

300b



監督・脚本: ザック・スナイダー
原作・製作総指揮: フランク・ミラー
原作: リン・バーリー
脚本: マイケル・B・ゴードン / カート・ジョンスタッド
上映時間:117分
出演: ジェラルド・バトラーレナ・ヘディデヴィッド・ウェンハムドミニク・ウェストミヒャエル・ファスベンダーヴィンセント・リーガン
【Story】
紀元前480年。スパルタ王レオニダスのもとに、圧倒的な軍力を誇るペルシア帝国・クセルクセス王の遣いがやって来た。曰く、土地と水を差し出さなけれ ば、国を滅ぼすという。しかしレオニダスは遣いを葬り去り、ペルシアと戦う道を選んだ。託宣師のお告げも無視し、テルモピュライでの決戦に挑むスパルタの 精鋭たち。その数はたった300人。対するペルシアの軍勢は、なんと100万の大軍だった…。
300 <スリーハンドレッド> - goo 映画
300(映画)WIKI
テルモピュライの戦いWIKI
オフィシャルサイト(日本)・(アメリカ)

およそ2500年ほど前の話です。
予告では、独特の質感がついていけるかな?なんて思ったんだけど
どっぷり、つかっちゃいました。
話は、少数精鋭の最強の男たちが、100万の兵に向かい
国と民を守る3日間の攻防です。
きっちり説明されるべき映像があり、わかりやすかった。
その分、ナレーションも多くなってますけどね。
300e300i





戦いも、主要なメンバーはきっちりと顔がわかり
スローモーションの戦闘がふんだんにあり、
「え?なんだった?」というようなキメじゃないので、効果的。
早い立ち回りもいいんだけど、その瞬間っていうのは
こういうのがいいね。
残酷シーンもかなりあるけど、CGの血のりはグロくない。
(かなり血のりでてますが…)
独特の質感が、ここでも美しく見えてしまう。
300g
筋肉が、まぁすごいのなんの。
こういう映像なので、気にならないんだけど
フツーの映像なら、ちょっとひきそうかも。
彫刻のようだわ。
すげぇ〜〜〜皆様、腹割れ腹筋

対するペルシャ軍は、思いっきりデフォルメしてあります。
でっかいサイにゾウ、トロルのような人物、クセルクセス王に至っては巨人です。
ゴラムや、シンシティにでてきた黄色いヤツ(名前忘れた)みたいなんやら…。
チガウ世界みたいです。
あの司祭たちも、チガウ世界の人たちですねぇ〜。
300x300h
悪役クセルクセス王は、
ブラジルのSEXYイケメン
♪ロドリゴ・サントロ♪





面影なしという噂でしたんで、しっかと目を見開いて観ました!
確かにね〜。ありゃ、わからんぞい。
↓ 元は、こんなにさわやかなのに…
rodrigoでも、あの姿でも「整ってる」という雰囲気は健在です。
だからこそ、あのキャラはいきたんだろうと思う。
いやぁ〜〜、イっちゃってましたね〜。
あの宇宙人のような、自分を「神」と名乗る自惚れの強い弱い男は、
醜悪な面構えでは、おもしろくないもんね。
実は彼、スパルタ兵の役のオファーがきていたそうです。
でも、絶対にこの役を演じたかったそうで、
周到な役作りをした上で、監督プロデューサーにテープを送ったそうです。
(FLIX7月号p.46,47 この号は「イイ男」特集ありよん)

と、まぁまたイケメンフェチの癖が出てしまいました…。

300c戦闘シーンは、もぉいいです。きっちりとした戦闘です。
スパルタの戦略は、理にかなっています。
黒い雨のような矢も、印象的です。
スパルタ軍の盾の使い方が、イイ!
これまで盾をつかったものは数多くみてますが、秀逸です。
首はとぶは、血はとぶは、
いいっすね〜。
首といえば、隊長の息子の首がはねられるシーンは、涙でました。
(あの息子が、ちょい好みだった…というのも多少あり)
悲壮感は、あるのですが、スパルタ軍の気迫には泣かされました。

戦いの反面、「愛」というのも、きっちり描かれてました。
その側面があるから、「なぜ、戦うのか」が、はっきりする。
王妃も、すごいね〜。

語り継ぐために、戻らされたディリオス(D.ウェナム)は、
辛かったでしょうね。

300dしかし、スパルタ教育という(今では死語のような言葉ですが)のは、
ものすごく厳しいです。
たぶん、私は生きてないね。
(^O^)きゃはは

確かに、圧倒的な映像美を堪能できました!
また、DVD出たら、買っちゃうんだろ〜なぁ。
(^〜^;)ゞ イヤァ〜
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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