晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

マット・デイモン

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

エリジウム

お久しぶりです。療養という名のひきこもり中なんで、いっぱいたまったビデオを観られそうなんですが、たいして観てはいません。まぁ週一かな?特に今は、オリンピック中だしね。
やっぱり、片手打ちはしんどくって、コメレスも出来ないままになってしまいました。
やっと固定も外れて、リハビリが始まったので、リハビリがてらお目をよごしに…。
直近に観たヤツを…。
elysium1エリジウム
原題:ELYSIUM
監督・製作・脚本:ニール・ブロムカンプ   
製作:ビル・ブロック、サイモン・キンバーグ   
製作総指揮:スー・ベイドン=パウエル   
衣装デザイン:エイプリル・フェリー   
編集:ジュリアン・クラーク、リー・スミス   
音楽:ライアン・エイモン
上映時間:109分
出演:マット・デイモン、ジョディ・フォスター、シャールト・コプリー、ディエゴ・ルナ、ワグネル・モウラ、ウィリアム・フィクトナー、ファラン・タヒール、ブランドン・オーレ、ジョシュ・ブラッカー、エマ・トレンブレイ、ホセ・パブロ・カンティージョ、他
2154年。限られた富裕層の者たちは汚れを排除したスペースコロニー“エリジウム”に、その他の者たちは地球に住んでいた。人口過密となった地球は荒廃しきり、犯罪と貧困がはびこっていた。elysium6マックス(マット・デイモン)も犯罪に手を染めては留置所送りになっていたが、この繰り返しを断ち切るべくアーマダイン社の工場で働き始め、組立ラインに従事する。更生したかに見えたある日、事故が彼を変える。なんとしてでもエリジウムに行かなければならない理由のできたマックスは潜入を試みるが、彼の前に、不法入国者からエリジウムを守るデラコート高官(ジョディ・フォスター)が立ちはだかる……。
公式サイト

elysium2ちょっと映画館で観たいかなと思ったんですが、友人と一緒だったんでやめたやつです。
監督さんが、「第9地区」だったていうのは期待値上がるもんねぇ。
出演者も、ぐっと豪華な感じにUPしちょります。(オスカー俳優やで〜)
で、観た時はすっぱりそーゆー監督さんのことを忘れていて(爆)、坊主のまっと・でいもんなぁ…と。第9地区でエビ男だったシャールト・コプリーが出てきて、あーこの人誰だっけ…あーエビ!で思い出しました次第です。
内容は、エピを盛り込みすぎてるんじゃないかなーという感じがして、既視感もあったような気もするし、アニメを彷彿するよーなとこも色々あった。
elysium7ほんでもって、この映画では貧富の差というものから産まれる「差別」がこの監督さんのお得意なんでしょう。そこに、信仰とかがないのはすっきりしてていいわ。
大地の子は貧しい。このあたりの雰囲気は、あの第9地区ん時のに似てて、LAらしいんだけどヨハネスブルクちゃうか〜って思った。
TIMEなんかでも、隔絶された貧富の差の生活様式があったけど、まだ小綺麗でした。
ちょいグロなシーンとか、小汚いシーンがいい監督さんです(笑)
SFとしては、割とゴーインな筋立てだったと思う。
elysium3ほんでもって、主人公の命があと5日とか、パワードスーツ(正式名忘れた)付けてみたりとか、主人公の幼なじみの女性の子供の父親とかは「色々あって」で済ましちゃうとか、ジョディ・フォスターの存在意義があんましないんじゃねぇかとか、富裕層の生活スタイルが、さほど魅力的でもないというかありきたりかな。
人口過多の割には、あの「何でも治療器」は凄すぎる。人口の増えるようなことはしとらんのだろうね、調整してるんだろうねぇ(笑)
大事な心のケアもしてくれるんかなー??
elysium4普段は、あんまりツッコミはやておこうと思うんですが、なんか書いてしまいましたなぁ。
骨折して療養中なんで、あの機器欲しいですよ!メタボも解消されるんなら、言うことないんですけどね。
長生きしたいと言っても程度があるようにも思うし、みんなが長生きならええんかいなぁ?
こんなところで、ディエゴ・ルナにお目にかかろうとは思ってなかったんで、ちょっと嬉しかった。ご贔屓な俳優さんが出てくるとウレシイもんね。ウィリアム・フィクトナーも出てたしさ-。
貧民層には、国籍が多様で言語も多様だったなぁ(有色系が多い)。
elysium5今回は、悪役のニールさんでしたが、なんかよかったというのはあります。けっして、まっとにヒケをとっていないような存在感はあったと思う。けどキャラとしては、中途半端なかんじはあるんだよねー。ジョディと同じでね。
あら探しをしちゃいましたが、普通に観られるSFだとは思います。
ただ、第9地区のときのような突抜けた感じをどうしても求めてしまうから、感想は辛口にはなってしまいますね。
あーリハビリなんで、この辺にしときます。

この記事を書いてる最中に、女子のフィギュアSPなんすが、私が観ると負けるよーな気がするんで観てません。明日、しこたまやってくれるわー!
1月・2月は、新作DVDをお休みしてしまったんで(あんまり目をひくのもなかったし)、3月はあげたいなーと思ってます。

幸せへのキセキ

こういう邦題は、私のようなひねくれもんからすっと、見る気半減なのです。
「うちら動物園こうてん」でええやん(関西弁かいな)。
どうも幸せのなんちゃらとかなんとかの幸せたら、幸福を決めるのは本人なんぞっと反論しとうなってしまいます。
実は、アントニオ・バンデラスの「私が生きる肌」が見たかったんですが、時間がまったく合わなくって…。これに落ち着いたんです。でも、いい映画でした。
事実を基にし、原作のある映画です。
we_bought_a_zoo1幸せへのキセキ
原題:WE BOUGHT A ZOO
監督:キャメロン・クロウ   
製作:ジュリー・ヨーン、キャメロン・クロウ、リック・ヨーン   
製作総指揮:イロナ・ハーツバーグ   
原作:ベンジャミン・ミー『幸せへのキセキ 動物園を買った家族の物語』(興陽館刊・英題『We Bought a Zoo: The Amazing True Story of a Young Family, a Broken Down Zoo, and the 200 Wild Animals That Change Their Lives Forever』)
脚本:アライン・ブロッシュ・マッケンナ、キャメロン・クロウ   
音楽: ヨンシー
上映時間:124分
出演:マット・デイモン、スカーレット・ヨハンソン、トーマス・ヘイデン・チャーチ、パトリック・フュジット、エル・ファニング、ジョン・マイケル・ヒギンズ、コリン・フォード、マギー・エリザベス・ジョーンズ、アンガス・マクファーデン、カーラ・ギャロ、J・B・スムーヴ、ステファニー・ショスタク、他
we_bought_a_zoo7半年前に愛する妻を失ったベンジャミン(マット・デイモン)は仕事を辞め、悲しみの渦中にいる14歳の息子と7歳の娘と共に郊外へ引っ越す。そこは閉鎖中の動物園で、敷地内には動物が暮らしていた。ベンジャミンは動物園の再建を決意するも、資金難が発生するなど悪戦苦闘の日々が続く。しかし飼育員や地域の人々に支えられ、少しずつ再建は進んでいき……。
公式サイト
幸せへのキセキ - goo 映画
原作のダートムーア動物園のサイト

実は、「愛と誠」と同じ日に観ました。(^◇^;)
広大な敷地であろうと思いますが、夜の動物の声と臭いは、考えただけでちょっとコワイものがあります。
we_bought_a_zoo3家族揃って、妻であり母である家族をひとり失った喪失感は、痛みを感じます。
どこに行っても、妻との想い出があり、子供たちも表現に違いはあれど傷心を抱えている。まだまだ、母が必要なお年頃ですもの。
仕事や長男の退学処分を受け、新しい場所で新しい人生を踏み出そうと、引っ越しを考える。で、買ったおうちに動物園が付いていたわけ。
動物たちのお世話は、元の持ち主の遺産により飼育はされていたものの「園」として開業は出来なくなっていたわけで、様々な困難に一家がむかいながら、家族の絆の再生をしていく映画でございます。
we_bought_a_zoo2思春期のディランは、中二病だよねぇ。こういう年頃は、とにかく父ちゃん否定の年頃なんだから、拍車がかかってしまう。妹のロージーは間に挟まって、無邪気なようで気の付く女の子。愛くるしいんです。
飼育員のケリーとその姪っ子リリーは、ベンジャミンとディランに深く関わっていく。このあたりの微妙な揺れ具合が、いい感じでした。
あっーキャメロン・クロウ監督だったんですよね。あちこちで書かれていることではあるけれど、繊細な心のひだを描くのが上手いです。
ちょっとした山やら谷はあるけれど、全体にそんな大きな山はないと思うんです。でも、出てくる登場人物ひとりひとりが、いいキャラになっていたと思う。
we_bought_a_zoo4動物たちも、そんなにたくさん出てくるわけではないけれど、トラさんのエピとかは印象的なものになっているし、それは息子と父親の絆の再生にも一役かってる。
マット・デイモンもすっかりパパの役が似合っていて、いい具合に老けてきてますね。
スパイなんかのクールな感じもいいですけど、こういった役は、安心感そのものです。
スカヨハさんも、大変なお仕事の飼育員で色気は隠されてます。
アベンジャーズ、楽しみですねぇ♪
we_bought_a_zoo6エル・ファニングが、姉ちゃん(ダコタ)より色気のある雰囲気が気になります。ふふ
まずは新しいオーナーとして、飼育員たちや動物たちと仲良くなることからはじまり、それが何とかうまくいけばどんどんお金も要るし、開園しようと思うと検査にパスをしなければいけない。
ウォルター検査官の厳しい指摘をクリアするには、またお金が必要になる。
絶体絶命のピンチを救うのは…いいところです。
we_bought_a_zoo5そして、20秒の勇気も!これは、色々活用できそうなことです。
たった20秒の勇気で、人生はChangeするかもしれない。
ホンワカした気分で見終わることができ、癒されます。
ただ一カ所…、ヘビがわらわら出てきよったとこが、私にはマイナスでしたけどね。
(T.T)相変わらず、ヘビが怖い…。怖かったよ〜。
さぁ、6月最後&7月最初の休日は、スパイダーマンに行くでぇ〜〜。(先行は前売りが使えなかったんですよっ!!ふん)

コンテイジョン

インフルエンザ流行中にコレですか(笑)手洗いとうがいはまめに致しましょう。マスクも、人混みでは特につけた方がいいですよね。
実際、電車乗って風邪がうつったことは何度もある。(近くの人が風邪ひいてた)
この映画、すごいキャストだなぁと思って、映画館で観ようかなとも思ったんです。時間が合わず、違うのにしたけどね。地味なキャストも増やしたら、制作費が抑えられたろうなぁと下世話なことを考えてしまいました。内容は、意外と地道。
オスカー主演女優賞の人がこんなに出てるんだぞ!ええんかい?(死ぬ人ばっか)
外国ロケも多いです。日本も出てくるもんね。
contagion1コンテイジョン
原題:CONTAGION
監督:スティーヴン・ソダーバーグ   
製作:マイケル・シャンバーグ、ステイシー・シェア、グレゴリー・ジェイコブズ   
製作総指揮:ジェフ・スコール、マイケル・ポレール、ジョナサン・キング   
脚本:スコット・Z・バーンズ   
撮影:ピーター・アンドリュース   
音楽:    クリフ・マルティネス
上映時間:106分
出演:マリオン・コティヤール、マット・デイモン、ローレンス・フィッシュバーン、ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロウ、ケイト・ウィンスレット、ブライアン・クランストン、ジェニファー・イーリー、サナ・レイサン、エリオット・グールド、チン・ハン、モニーク・ガブリエラ・カーネン、ダリア・ストロコウス、ジョン・ホークス、ディミトリ・マーティン、アルミン・ローデ、アナ・ジャコービー=ヘロン、エンリコ・コラントーニ、ブライアン・クランストン、他
ベス・エムホフ(グウィネス・パルトロウ)は香港出張の帰り、夫のミッチ(マット・デイモン)が待つミネソタの自宅に向かわず、シカゴで元恋人と密会する。だが、ベスは咳と熱を発症しており、同じような症状の人間が香港、ロンドン、東京など各地で次々と亡くなっていた。その事件に疑惑を抱いたフリー・ジャーナリストのアラン・クラムウィディ(ジュード・ロウ)は、政府が伝染病を隠しているのではないかとブログで指摘する。さらに帰国から2日後、ベスが死亡し、続けてベスの連れ子クラークも命を落とす。報告を受けた世界保健機構(=WHO)のドクター・レオノーラ・オランテス(マリオン・コティヤール)たちが、続いてアトランタの疾病予防センター(=CDC)が調査に乗り出す。エリス・チーヴァー博士(ローレンス・フィッシュバーン)の指示でミネソタに派遣されたドクター・エリン・ミアーズ(ケイト・ウィンスレット)は、感染が疑われる人々の隔離を実施。カリフォルニア大学の医師が、コウモリと豚のウィルスが混ざった新種のウィルスであることを解明したが、現時点では治療法もワクチンもない。WHOはウィルスが48時間以内に世界主要都市に拡散すると宣告。contagion4ワクチン開発に全力が注がれるものの、ウィルスは変異し、恐るべき速度で感染拡大してゆく。折しもネットでは、米仏が治療薬を極秘に製造しているとの噂が広まったことから、中国衛生部のスン・フェンが故郷の村人のワクチンとの引き換えとして、オランテスを拉致。任務途中で感染するミアーズ。恋人に極秘情報を漏らしてしまうチーヴァー。娘を家に閉じ込めるミッチ。それぞれが愛する者を守ろうとする中、アランは政府が有効な治療薬を隠していると主張。恐怖はウィルスよりも早く感染し、パニックを起こした人々によって、各地で暴動が勃発する。それぞれが選んだ決断は……?そして明かされるウィルスの発生地点とは……?
公式サイト
コンテイジョン - goo 映画

contagion6予告をちらっと観たとこで、マット・デイモンが主役でグウィネスが嫁で…と思ってたんですが、群像劇なドキュメンタリータッチな感染パニック系映画ですねぇ。
新たな伝染病の蔓延に、どう対処していくのかっていうのが、一般人や機構の人々、ワクチンに関わる人、感染源を突き止めようとする人、ジャーナリストなどの視点が、くるくると描かれてるっていうのかな。
それも、淡々とした感じでドキュメンタリーみたいな色を強く出してね。最初の感染から、何日が経過とかってでますもん。
グウィネスさんは、マットさんという夫がありながら、ちょっと浮気もしてましたのよっていうのもバレちゃったりもするんですけど、グウさんが、香港出張→飛行機でシカゴ→ミネソタと菌をばらまいて、世界中に大流行してしまう。
邦画で「感染列島」ってあったけど、あれでも感染経路っていうのがありました。これも、そういうのがあって、ちょっとだけ触れあっただけでうつってる。
contagion2あの邦画よりかは、淡々としてるぶん私は観やすかったです。終末パニック系なんかで変にラブストーリー絡めて、ここで泣けよっていうのは、鑑賞後『イラッ』とする(爆・観てるときはびーびー泣いてることもあるけどねぇ)
ソダーバーグ監督って、オーシャンズの監督さんやからなのかどうなのか。オールスター新春SPくらい主演俳優勢揃い。私も、これで目をひいたんですが、このドキュメンタリー・タッチな雰囲気にこのキャスティングは「うそ=虚構」を強調してるんでしょうか?
contagion5DVD発売(レンタル開始)の時季が、インフル蔓延期ですしねぇ(笑)
鳥インフルやSARSといった話も、出てきます。
マットさんみたいに、免疫があって感染しなかった人なんかもいるわけです。私なんかも、予防注射もしていないのにインフルエンザにはずいぶんとかかってなくって、へらっとしてます。鼻はアレルギーがあるので、年がら年中不快ですけど。冬場は、最近マスクをずっとしてます。化粧も手抜きで済むし、鼻水がたれててもわかんないっていうのもあるし(ゲッ)っていういい加減な理由が、勝ってるんで。
contagion3グウさんは、たぶん第一感染者ではないかという疑いもあり、フィードバックの映像出演も多かったですが、ケイトさんは、CDCで現場に奔走の結果に感染して、亡くなってしまいます。あっけなー。
さすがに今作では、お脱ぎにはならなかったですね。
え?死んじゃうの?って思ったよ。
Blogで色んな情報を発信しているジュードも、感染してしまうけれど(実は風邪?)治っちゃうもんね。
contagion8彼の役割は、情報の扇動をひきおこすものでしょうね。ワイドショーで、塩麹がいいとなったら、品薄なのと同じです。群集心理の恐ろしさ。
強盗やら買い占めが横行し、外出禁止令まで出ます。
ワクチンが、紆余曲折のあとに創り出されても、それをめぐる争奪も描かれてました。
ジュードは、ここでもワクチンなんて製薬会社とWHOがつるんでると扇動をかけます。
調査をしていたマリオンさんは、そのためにとある村に拉致されてしまい、ワクチンとひきかえという約束だったものの、偽のワクチンということが判明すると、進んで戻っていってしまった。それからどうなったのかは、描かれてなかったですよね。
contagion7モーフィアス博士(ちがうって)は、自分のワクチンを下働きの男の息子に譲ってやってます。
ほんで、接種してないのにワクチン接種のリストバンドをしたらあかんやろっ。
彼も、恋人に発表前に情報を流したことが世間にバレて、窮地においこまれてしまってます。この点は、私は誰でもそうするやろーなって思う。ずるいとは思うけど、そこが人間たる由縁ですねぇ。
こんな心理になるよ、こういうことが起きるかもっていうのがわかりやすい映画だと思います。まぁ、日本人は割と世間体を気にするお行儀のいい民族ですから、ここまでの乱れたパニックにはならないと思いますけど、買い占めは結構あくどいと思います(笑)おばちゃん、コワイでぇ〜。
ウィルスよりも、天災の方が日本じゃ心配。
私も、LEDの懐中電灯とか手回しラジオとか乾電池などもってるけど、いざという時に出せるかっていうと、どこやったっけ?なんですわ。
非常用の袋はつくっておかないといかんなーと思う。
とりあえず、ウィルス予防には手洗い・うがいですね。
今年は、去年よりあんまりしてないなぁ…。アルコール除菌入りのウェット・ティッシュも便利ですわよ。

アジャストメント

ひっさしぶりに観た映画。こんなに映画を観ない日がくるなんて思わなかった。
で、SWのBDがキタと記事書いてしもてますが、結局、本編はいっこも観てない。特典のパロディSW観て笑ってました。どないやねん…。
感想の記事を書くのも遅っなんですね。どちらかというと、観た即書く方でないと忘れが激しいんで。
時間が立つほどに、感想も発酵する映画もありますが、物忘れのほうが激しい。
アジャストメントは、レンタル開始日に観ました。
ボーン・アルティメイタムの脚本の人だってことと、なんだか一人で疾走してるマット・デイモンの日本のposterで、ボーンを彷彿?と期待する日本人ですが、観た私の頭は、ぼくドラえもん。
面白かったですよ。うん
adjustment1アジャストメント
原題:THE ADJUSTMENT BUREAU
監督:ジョージ・ノルフィ   
製作:マイケル・ハケット、ジョージ・ノルフィ、ビル・カラッロ、クリス・ムーア   
製作総指揮:イサ・ディック・ハケット、ジョナサン・ゴードン   
原作:フィリップ・K・ディック『調整班』
脚本:ジョージ・ノルフィ   
撮影:ジョン・トール
音楽:トーマス・ニューマン
上映時間:108分
出演:マット・デイモン、エミリー・ブラント、アンソニー・マッキー、ジョン・スラッテリー、マイケル・ケリー、テレンス・スタンプ、他
選挙で敗れた上院議員候補デヴィッド・ノリス(マット・デイモン)。敗戦会見の準備をしていた彼は、見知らぬ女性エリース(エミリー・ブラント)と出会い、たちまち意気投合する。さらに、会見を無事に切り抜けたデヴィッドは全米一のベンチャー企業に役員として迎えられ、次回上院選の有力候補として再浮上する。だが、そんな彼の行動を逐一モニターする謎の集団があった。社会の裏で超人的な能力を駆使して、人間の運命を操作する運命調整局のエージェントたちだった。その1人、ハリー(アンソニー・マッキー)は、出勤するデヴィッドがバスを乗り過ごすように操作を試みるが、手違いから失敗。バスに乗り込んだデヴィッドは車内でエリースと再会し、彼女の携帯番号が書かれたメモを手に入れる。出社したデヴィッドは、調整局から派遣された干渉班が社員の意識改変を実施する現場に遭遇し、捕えられてしまう。adjustment6エリースとは2度と会わないようデヴィッドに忠告したエージェントたちは、携帯番号のメモを燃やす。さらに、調整局の背後にはすべての運命を司る“チェアマン”の存在が……。それから3年。デヴィッドはエリースと偶然再会。それを知って2人を引き離そうと様々な策を講じる調整局。繰り返し再会する彼らに疑問を持ったリチャードソン(ジョン・スラッテリー)は、2人を調査。過去に2度も結ばれる運命にあった2人が、その運命に引きずられて互いに呼び合っていたことが明らかになる。一方、デヴィッドの元には調整局が派遣した“ハンマー”の異名を持つトンプソン(テレンス・スタンプ)が現れ、彼が政治家になった理由は真のリーダーとして人類を統率させるためだったと説明。さらに、これ以上エリースと接触すると、彼女のダンサーとしての夢も消えると告げる。選択を迫られたデヴィッド。果たして彼はどのような決断を下すのか……?
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ドラえもんとの関連は、観た人なら、ぷぷぷ…でしょうね。
マット&エミリーをおさえての影の主役、それは「どこでもドア」。
エージェントの帽子があれば、ドアを開けるとヨソの場所です。
便利やなぁ。
借り物ゆえ、行きたい場所に行けるかどうかは、疑問なようですけどね。
上院議員候補のデヴィッドさん、昔はちょっとやんちゃだったようでもあり、出身もスラム系らしい。そんな彼は、運命遂行エージェントに監視されていた。
adjustment5エージェントって、なんだか天使のようなお役目(かわいいタイプではない)で、最上級のボスは神?のような雰囲気を漂わせつつも、特定の宗教的なものは排除してますね。
人間くさくお疲れだったエージェント・ハリー、デヴィッドが7:05にコーヒーをこぼす予定がうっかり居眠りでこぼさせられなかった為に、デヴィッドが会うはずのなかったエリースに再会しちゃった。
デヴィッドとエリースは、運命のように恋に落ちてしまうんだけど、実は二人が愛しあってはいけない運命になっていたそうな。運命の書とやらは、そういう筋書きだからそうしなくちゃいけないという…。
adjustment2マット・デイモンは、若き政治家が似合ってたりもします。
ふっ、政治家さんか。
DVDのジャケも公開時のポスターも、ブルー基調にスーツのでいもんが疾走なわけですよ。なーんか、ほれ、スパイっぽいんだよね。
これ、アクション映画じゃないよ。追いかけっこはあるけどさ、アクションとまで行かないでしょう。
SFドラマであり、ラブストーリーは突然にでしょ。
今のデヴィッドの運命の書の前は、この二人は愛しあう運命だったようで、惹かれ合うのは当然のことだったみたいです。
adjustment3常に万人に等しくこんなエージェントが、いるわけではないようで、実はデヴィッドは世界にとって重要な人物になり得る運命だかららしい。
ーー私にはいないのか…不公平やね(笑)
一緒になるべく二人ではないから、エージェントがなんとか引き離そうとするんだよね。
その一貫で出てくるエリーズの元カレで後のフィアンセは、非常に薄い存在感を誇示してます。可哀想よー。
もう少し、喋らしたってぇや〜と思ったわ。かわいそーだ。(;_;)
この前、うちの旦那の車に乗ったら、ヤツは百恵ちゃんのCDかけてましてね、「湖の決心」っていう歌もかかってました。
「運命を信じますか?そして、それに従いますか?私は…わたしはあなたに従います」
なんて前台詞が入った歌。
やたらでてくる「運命」という言葉で、それを思い出しました。
ついでに、ちらほら歌詞の抜けはあるもののベスト盤の百恵ちゃんなら、ほとんど鼻歌OK。
恐ろしいほど、歌える曲の多いこの時代の歌。今の時代に生きる若い人が、私の年になって、ん十年前の歌で歌える曲数はどうなんだろう?絶対、私たちのほうが多いと思う。
けっ、あなたに従います…なんて、言うてみたかったわ、あははと思う。
adjustment4この映画、スーパーナチュラルな趣きのある映画で、運命の書とやらに逆らって、感情は高ぶっていく。
何もさ、彼に最初にネタバラシをし、放置するからこうなったんじゃないかい。
色々、ツッコミどころが多いけど、なんだか面白くてみてしまいますね。
ちょうど、スパナチュ6を見だしてますし(6話でストップ中)、こういうワケのわからん世界の人に対しては、抵抗がありません。
無限に拡がる大宇宙の中では、塵にも等しい人間の運命ではあるけれど、生きている。
生きていればこそとは思う。

ヒア アフター

最初に断っておきます。
記事にするのを悩んだんです。だって、真ん中へん、寝ちゃってたから。
急に、決まって観にいったのですが、睡眠不足でした…。まぁ、イーストウッド監督の音楽も、心地いいんで…といいわけを。
この映画は、死後の世界がどうのこうのって書いてあったんで、躊躇してたのもあります。ラスト辺りは、うっとくるものはありました。
Hereafter1ヒア アフター
原題:Hereafter
監督・製作・音楽:クリント・イーストウッド
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:ピーター・モーガン
撮影:トム・スターン
上映時間:129分
出演:マット・デイモン、セシル・ドゥ・フランス、ブライス・ダラス・ハワード、ジョージ・マクラレン、フランキー・マクラレン、他
霊能力者としての才能にふたをして生きているアメリカ人のジョージ(マット・デイモン)、津波での臨死体験で不思議な光景を見たフランス人のマリー(セシル・ドゥ・フランス)、亡くなった双子の兄と再会したいイギリスの少年マーカス。ある日のロンドンで、死に取りつかれた3人の人生が交錯する。(シネマトゥディより)
公式サイト
ヒア アフター - goo 映画

hereafter5ここ最近のクリント・イーストウッド監督に、ハズレなしと思っていますが、この題材は、ちぃーっとばかし辛いかもしんないなぁと乗り気じゃなかったんです。
そうじゃなくって、そういう人ほどむいている題材だったのかもしれないです。
hearafter7ただ、ジョージがメラニーと関係がおかしくなって…のあたりが、おぼろげでして。
マーカスが、里子にいったへんもだな。
ほぼ把握は、出来てるんじゃないかなということで、UPすることにしました。
幼い頃、生死の境をさまよう病気をしてから、あちらの世界の声が聞こえるようになったアメリカのジョージ、東南アジアで津波に遭い臨死体験をしたことから、あちらの世界の光景にとりつかれてしまったフランス人マリー、hereafter4ロンドンでは一卵性双生児のマーカスは兄ジェイソンを失い、彼にどうしても会いたい気持ちが収まらない。
別々の場所にいる3人が、運命の糸にたぐられるようにロンドンに集まっていく。
このラストまで、3人のそれぞれが群像劇のように描かれるために、ちょい散漫なとこもあったのかなぁ。
この5年の間に父母を亡くし、人間の死というものを身近に感じて、喪失感も大きいです。自らが中心となっておくりださなくてはいけない立場であった事も、あったかもしれません。
hereafter3そのせいかマーカスの喪失感は、一番わかりやすい人間でした。
まして、一卵性双生児だと、違う絆があるように思えます。
それだけに、ジェイソンがマーカスにむけての言葉は、去年だったらウルツボだったかもしれません。
Hearafterは、字幕で「来世」となってました。
命あるものには、みな死が訪れます。
その先には、何があるのでしょうか?肉体を離れた魂の行く先は、あるのでしょうか?魂ってあるのでしょうか?ということを描いてるんだと思います。
製作総指揮のスピルバーグは、ラブリーボーンもです。彼自身、こういう次なる世界に、興味があるのでしょうか。
hereafter6hereafter2ジョージのパートが、重きをなしていて、能力のあるものがゆえの孤独感がつづく。彼の兄は、彼の能力を頼り、それをビジネスにする事ばかり考えている。ジョージは、兄を恨むふしがない。むしろ、この辛さをわかってくれないことに痛みがある。
マリーも、然りだろう。
人間の強欲や偏見などを「悪」には、決して描いていないところが印象に残りましたねぇ。当たり前のことのように、すーと通り過ぎていくような感じ。
途中ヌケてるし、またDVD出たら、見直したいです。

インビクタス/負けざる者たち

この映画も、映画館で見に行きたかった作品です。2月頃は色々あったさ。
先月からの南アフリカでのサッカーW杯の興奮の余韻が、まだまだ残っておられる方もいるでしょう。
こちらは、95年に行われたラグビーのW杯でした。
ちっとも知らなかったねぇ。こんな劇的な実話があったなんてね。
その大会を背景に、マンデラさんの人となりを映画にしたもんといっていいでしょうね。
ネルソン・マンデラさんについては、「マンデラの名もなき看守」でちょっとお勉強してあってよかった。あの映画もイイ映画でした。
南アフリカについては、サッカーW杯で色んな報道もされていたようです。その辺の現実は、追求しますまい。あたしゃー「第9地区」で観たような風景があって、コーフンした(笑・やはりミーハーなのよ)
invictus2インビクタス/負けざる者たち
原題:Invictus
監督:クリント・イーストウッド
製作:クリント・イーストウッド、ロリー・マクレアリー、ロバート・ローレンツ、メイス・ニューフェルド
製作総指揮:モーガン・フリーマン、ティム・ムーア、ゲイリー・バーバー、ロジャー・バーンバウム
原作:ジョン・カーリン
脚本:アンソニー・ペッカム
撮影:トム・スターン
美術:ジェームズ・J・ムラカミ
編集:ジョエル・コックス、ゲイリー・D・ローチ
上映時間:134分
出演:モーガン・フリーマン、マット・デイモン、トニー・キゴロギ、スコット・イーストウッド、ラングレー・カークウッド、ボニー・ヘナ、他
1994年、南アフリカ共和国初の黒人大統領に就任したネルソン・マンデラだが、新生国家の船出には多くの問題があった。ある日、ラグビー南ア代表の試合を観戦したマンデラの頭の中で何かが閃いた。南アではラグビーは白人が愛好するスポーツで、黒人にとってはアパルトヘイトの象徴。しかし、1年後に南アで開催されるラグビーのワールドカップで南アのチームが勝てば、それが人種間の和解につながるかもしれない…と。
公式サイト
インビクタス/負けざる者たち - goo 映画

invictus6これは、ワーナーの策略にはまりBlu-rayを購入してしまいました。本編DVDのオマケ付きだし。
観ている間は、すっかり忘れていたのですが、クリント・イーストウッド監督にはずれナシの法則に従い、買ったんだった。
マンデラという人が、指導者として印象深い人間だったからかな。
自身が、27年もの投獄生活を送ることになったのは、白人の差別からあったのにもかかわらず、復讐的行為なんぞ一切せず、国として手をつなぐことを求めた。
元々ラグビーというスポーツは、複雑なルールなどで、白人の富裕層のするものとされ、貧困層はサッカーを支持していたよう。
また、南アのチーム自体に黒人はチェスタしかおらず、黒人たちは相手チームの応援をすることが多かったようです。
マンデラの周辺も、テロ等を意識してかなりの警護体制だったことも伺い知ることが出来ました。
マンデラの過密スケジュールに、警護の者がぼやくほど。
そんなマンデラも、当時の家族とは縁が薄かったのが、ちらっと描かれていました。
国旗や国歌のこととか、脱アパルトヘイトの国づくりの問題も、さらっとしながらも教えてもらいました。
そう、さらっと短い時間に教えてくれるものが多いのが、クリント・イーストウッド監督の映画だよ。
その人の背景とか性格とか、心情とかもね。
invictus4国の恥とまでいわれていたラグビー・チーム「スプリングボクス」。彼らを通じて、国民の統一意識の高揚をはかろうとしたといってもいいでしょ。
国の恥というけれど、このW杯の日本の記録的大敗はどうよ。
何気に車中で語られていたけど、唖然とした。
マンデラは、キャプテンのフランソワをお茶に招きます。
フランソワの父親は、典型的な白人意識の強い人間のように描かれていました。
オーストラリアに勝って…というとこらへんで、特に思ったんですけど、チームをどうやってフランソワがひっぱったのかという点においては、ちょっと描写があっさりしてたような気もする。
あくまで、マンデラさんが主人公ってことだ。の割に、マット・デイモンが前に出たポスターやジャケだよなぁと思うのです。マンデラ氏の意向もあるのかなぁ。
Invictus3invictus5まっと・でいもんさん、今回はマッチョなスポーツマンです。スタントがほとんどないので、耐えうる体作りとのことですが、俳優さんは、大変です。
インフォーマント!では、メタボにしてましたからねぇ。(この映画は、見事に寝てしまいました)
この弱体チームだったスプリングボクスが、どこまで勝ち進むかっていうのは、事実だからネタバレじゃないと思う。そう、この映画のあらすじ自体、実際にあったことなんだから、最後まで書いてもなんらネタバレじゃないんだよね。
Invictus1NZのオールブラックスとの決勝戦は延長戦にまでなり、これだけでも劇的な試合ですよ。
試合シーンが、少ないと思ったんだけど、この試合のシーンのために時間をとってあったかと思うほど、決勝戦は長く割いてました。
決勝戦が始まる前に、低空飛行する飛行機がやってくる。機長が「ここからの責任は、すべて自分に」なんて会話もあったり、その前に試合前の競技場を見る今までで来なかった人物がクローズアップされてたりしたんで、一瞬ドキっともしたのですが、その機体のおなか(?)には、「GOOD LUCK BOKKE」(BOKKEはスプリングボクスのこと)。粋だわっ。これも実話だそうですね。
劇的試合の後の高揚感とすっきり感で、映画はおわるので気分がいいです。
でもな、未だにマンデラさんの思い描いたであろう国家にはなかなか進んではいないであろう現実は、厳invictus7しいです。
都市部とかマンデラの公邸やフランソワの家などは、欧米諸国の雰囲気ですけど、一歩スラムの立ち並ぶ地区は、まんま第9地区のあのエイリアン地区と変わらないんですよ。
そうやって、今度また第9地区を観ると(8/11セル)、深みにはまりそうだと思いましたよ。(^◇^;)
マンデラ役のモーガン・フリーマンは、製作の方にも名前があり、彼自身がイーストウッド監督に脚本を持ち込んだ。
当初は、自伝を映画化だったようです。マンデラ氏も誰にやってもらいたいかというとモーガン・フリーマンだったわけで、何とも言えない配役ですね。こうあるべきというようなキャスティングは、あるようで少ないでしょうに。
特典はすべてまだ観ていないのですが、短編ドキュメンタリー 「The Eastwood Factor」で、気がついたこと…私、母親が観てた西部劇映画ってイーストウッドのもだわ!ローハイドも観たわ。話の筋は、さっぱり覚えてないのですけどねぇ。あとピアノを弾くイーストウッドは、えらく新鮮でした。
やっぱり、イーストウッド監督作品は、ハズレがないという法則は、当たっていた。

※追記 7/18は、偶然にもマンデラさんの92歳のお誕生日でした。お元気そうでよかったです。

グリーン・ゾーン

この手の映画は、どうもそそられてしまいます。14日はTOHOシネマズ千円の日♪
つうことで、公開初日の初回に観てきました。
マット・デイモンの「ボーン・シリーズ」は、好きです。その2,3作の監督ポール・グリーングラスとのコラボだったら、観に行きますよ(笑)
あのまっと・でいもんが、かっこいいんだな…(あのって…)
greenzone1グリーン・ゾーン
原題:Green Zone
監督:ポール・グリーングラス
製作:ティム・ビーバン、エリック・フェルナー、ロイド・レビン、ポール・グリーングラス
製作総指揮:デブラ・ヘイワード、ライザ・チェイシン
原作:ラジーフ・チャンドラセカラン
脚本:ブライアン・ヘルゲランド
撮影:バリー・アクロイド
美術:ドミニク・ワトキンス
編集:クリストファー・ラウズ
音楽:ジョン・パウエル
上映時間:114分
出演:マット・デイモン、グレッグ・キニア、ブレンダン・グリーソン、エイミー・ライアン、ハリド・アブダラ、ジェイソン・アイザックス、他
ロイ・ミラーと彼の部隊は、砂漠地帯に隠された大量破壊兵器の所在を追う極秘任務に就くが、探せども探せども、兵器の痕跡すら発見できない。大量破壊兵器 に関する情報の正確性に不信を抱いたミラーは、作戦会議の席で情報源についての説明を求めるが、上官に一蹴されてしまう。更に、激しい銃撃戦の末に拘束し た、大量破壊兵器発見の糸口と思われた重要参考人さえも、国防総省のパウンドストーンの手によって、力づくで奪われてしまう。国防総省の動きを不審に思っ たミラーは、同じ疑念を抱いていたCIAのブラウンと共闘し、部隊を離れ単独で調査を開始。飛び交う偽情報と激しい銃弾戦をすり抜け、パウンドストーンに 極秘情報を提供している正体不明の大物キーマン“マゼラン”を追うが…。
公式サイト
グリーン・ゾーン - goo 映画

greenzone7なんせさ、8、9割が男性客でしたよ。会社の映画好きおっちゃんもコレ観たいって言ってた。
たぶん、みんなボーンシリーズのファンなんじゃないかなぁ。
寒い日が続いてるせいもあって、体調サイアクで、薬を飲まないと鼻水がとまんなくってねぇ。おかげで、いつでも寝れます状態だった。さすがに、この映画は寝ませんでした!

greenzone2グリーン・ゾーンというのは、連合国暫定当局があったバグダッド市内10km²にわたるエリアのことで、いわば安全地帯。安全地帯といえば、玉置浩二を思い出すあたしは、古い。
ハート・ロッカーは、とうとう見損ねてしまいましたが、イラク戦争っていったいなんやったんやろ?って思いますね。アメリカという国家いや政治屋の傲慢さというのか勘違いを露呈させた戦争。
本国アメリカの人も、憤ってますよね。一番の犠牲者は兵士とその家族だわね(アメリカ人限定)。

greenzone4自分の国のことは自分たちで決める
あなたたちに決めさせない
これは、ミラーですら見失っていたのではないか…??

ミラーは、大量破壊兵器の探索に日夜勤しんでいたのだが、どうもおかしい事が拭えない。
戦略会議でも、一蹴されるが、探索中にフレディという男から、ある情報をもらったことから、イラク軍要人たちの会合→サイードというアル・ラウィ将軍の側近を捕らえる。このサイードは、特殊部隊のブリッグス少佐に連れ去られる。が、ミラーはサイードの手帳だけは隠し持っていた。
戦争中ではないが、銃撃戦なんかはしょっちゅうだし、アクションは飽きない飽きない。
ボーンシリーズほどの緊張感はないにせよ、ある程度の緊張感が保ってるため、寝るヒマがなかった(笑)ボーン・アルティメイタムほど、ドライアイになることもない。
いったいどこまでが事実でどこまでがフェイクなのかは定かではないけれど、アメリカの失墜を誰もが感じるでしょ。
greenzone5あのCIAが、今度は味方なのも面白かったりします。
マット・デイモンは、やたらカッコよくみえる。ボーンシリーズもそうだったけど。
いつもは、ひらがな書きでまっと・でいもんって書くし、顔がサルだとかぼろくそいっちゃうんですけどねぇ。
(⌒▽⌒) ケラケラ
ハーバード大出身という本来知的なお方なのが、ちゃんとにじみ出てます。
(それでも、ひどい書き方だよな)
グリーン・ゾーンという安全地帯は、外国人からみたものであり、本来のイラク人のものではない。
社会派映画でもあるだろうけれど、それ以上にエンタメ性が強い。
マゼランの正体も、観てれば明かされる前にわかってくるしね。
greenzone3greenzone6特殊部隊の隊長ブリッグス少佐はルシウス・マルフォイね。髪型とヒゲで変わるものよね。
キーパーソンの政府高官パウンドストーン、CIAのブラウン、情報提供をしたイラク民間人でミラーの通訳にあたるフレディ
らが、絡み合う。
今さ、ちらっと雑誌みたら、監督のお話が出てて、伝えたいのはアクションの興奮で政治的なもんではないそう。
そうなると、まずはよしですね。
アクションの見せ方は、もぉ上手いっ!ドキドキしますね。ふふ

ミラーの決着の付け方は、兵士らしくではなかった。
ペンは銃より時として強くもなる。
そして、イラク民間人フレディのもとに視線は変わる、変えなくてはいけない。

グッド・シェパード

昨夜に、久々映画記事UPしよ♪と思っていたのですが、
長〜〜い映画だったんで、寝ましたよ(笑)
こんなに、長かったんだっけ…2時間45分よ
「ロード・オブ・ザ・リング」なみでんなぁ
原題:The Good Shepherd
監督:ロバート・デ・ニーロ
収録時間:167分
レンタル開始日:2008-05-15
マット・デイモン、アンジェリーナ・ジョリー、ロバート・デ・ニーロ、ビリー・クラダップ、ウィリアム・ハート、ジョー・ペシ、ジョン・タトゥーロ、マイケル・ガンボン、アレック・ボールドウィン
1961年、キューバのカストロ政権転覆を目論んだピッグス湾侵攻作戦がCIA内部の情報漏れで失敗し、指揮をとったベテラン諜報員エドワード・ウィルソンは窮地に立たされる。第二次世界大戦前夜、イェール大学在学中に秘密結社スカル&ボーンズに勧誘されされたのを機に、この道に足を踏み入れて以来、戦中、戦後と優秀な諜報員として暗躍してきたが、その陰で妻と息子は孤独な生活を強いられていた…。
グッド・シェパード - goo 映画

「グッド・シェパード」っていうのは、聖書にある「良き羊飼い」のこと。
画像検索したら、羊飼いの絵がいっぱいありましたなぁ。
スパイの話は、好きなんで飽きなかったんですが、
家族ドラマ部分は、私的にはどーでもよかった(爆)
アンジーは、やっぱ893な姐さんがいいよな〜。
だもんで、「マイティハート」は、まだ観てないのよ。
gs4デ・ニーロは、将軍の役でもでてますが、この映画の監督さんでもあったんですねぇ。
ちなみに製作にコッポラが名を連ねてます(当初は監督予定だったらしいです)

この映画の現時点である1961年のビッグス湾事件と主人公であるエドワード(まっと・でいもん)が、OSS→C.I.Aにリクルートされ、入り優秀な諜報員になっていくとこを、絡み合わせての進行なため時系列がぐちゃぐちゃなんす。
顔覚えられなかったよ…(^▽^) ハッハッハ
007や他のCIA・FBIもんみたいに、派手な銃撃戦はありません。
カーチェイスもないっす。「ボーン」シリーズみたいなんを期待をしてはイケない。

誰も信じては、いけない…というのは、辛いもんがあるんですね。
今日の友は、明日の敵。今日の敵は、明日の友。
らしい…

gs1油断をすると、どこで陥れられるか分からない。

そんな世界で生きるエドワードを、マット・デイモンが冷た〜くやってました。
表情がない抑えた演技でした。
奥さんマーガレット役にアンジェリーナ・ジョリーなんだけど、この夫婦のいきさつも、大恋愛とかじゃないのよね。
学生時代、耳の不自由な恋人がいたんだよ。
gs2ある日、秘密結社の会合で友人ジョンの妹であるマーガレット(もしくはクローバー)と知り合い、理想の夫捜しをしている彼女に迫られて、Hして、できちゃった婚だもん。
なんだかなぁ…
結婚してすぐに、エドワードはイギリスなどに諜報員修行に行くことになる。
スパイに家庭というのは、似つかわしくはないけれどねぇ。
5年ぶりに家に帰っても、子供はそりゃ知らないオッサンですよ。
大変ですねぇ、スパイ稼業も。
よく離婚しなかったもんです。別居はしてたけど。
自分の子供がいる…というだけで、奥さんというオンナには愛着が無かったからこそ、稼業にせいが出せたつうことでしょう。
gs3秘密の探り合いや、弱点の握りあい、偽情報や潜入員、
そういうの楽しいヒトなんで、そこらへんは面白かったです。
用済みや危険とみなされると、情け無用です。
情け無用に、親子の感情が後半入り、盛り上げようとしてました。(私はあんまり盛り上がってなかったけど)

gs5やけに長い映画だし、時系列の複雑さもあり、好みがわかれそうね。

私は、2時間越えなら「アメリカン・ギャングスター」(2時間37分)のほうが、テンポがあって好きだな。

オーシャンズ13

メリー・クリスマス

よいクリスマスを過ごされたことと思います。
(つうことにしてよね・笑)
そう、アタシはケーキが食べられる幸せな日
この二日の休日で、相当また太ったんじゃないだろうか??

やっとこのDVDが借りられました。
原題:Ocean's Thirteen
監督:スティーブン・ソダーバーグ
収録時間:122分
レンタル開始日:2007-12-19
“オーシャンズ”のメンバーの1人、ルーベンが心筋梗塞で倒れた。原因は世界的なホテル王ウィリー・バンクの裏切り。だまされ、切り捨てられたショックで 病に伏せたのだ。ルーベンの病床にかけつけたオーシャンやラスティーたちは、仇をとるべく行動を開始。狙う先は、バンクが新たにラスベガスに建設するカジ ノホテルだ。最新鋭のセキュリティに守られたこの場所で、バンクの全てを奪うための戦いが開始された…!!
オーシャンズ13 - goo 映画
公式サイト
oc134
年末特番TVみたいな映画だよね。
お祭り映画だよね〜。
豪華な俳優さん揃いです。

先回のオーシャンズ12が、観客置いてけぼり〜な感が強かったんで
あんまり期待していなかったんですが、特番だし観ないとみたいなノリでいきました。
oc135今回は、ジュリア・ロバーツも、キャサゼタも出番なし。
それが善かったように思います。
彼女たちは、ギャラも高いしワガママだし(洋服が〜とかさ)
男ばっかで、ぎゃーぎゃーやってる方が面白いよ。
「オーシャンズ」の面々のキャラも、それぞれにたっていて、楽しかった。
すっかり誰が何が得意かなんて忘れちゃってますけど…。
三作のなかでは一番、個々に見せ場があったような気もします。
これも、お祭り映画なんだから、深いことは気にしないで
楽しんじゃったもん勝ち!
oc133やはりマット・デイモンは、良い味だしてました。
付け鼻までして!「ボーン」シリーズとはエライ違い。
この辺のふろしきが広いですよね。
対するエレン・パーキンもよかったな。
相変わらずのジョージとブラピの掛け合い漫才も、面白かったです。
ケイシー・アフレック とスコット・カーンの双子役も、面白かったけどね。
じいちゃんたちも、すっとぼけてよかったよ、相変わらず。
まったく先回のオーシャンズ12は、なんかよくわからんうちに終わったって感じだったんだけど、今回は、手口がよくわかったし。
変装も楽しかった。
やっぱ、舞台がベガスっていうとこがいいな。
oc138俳優さんが楽しそうっていうのも、ある意味面白い。
アル・パチーノも、楽しそうだったもん。
ドン・チードルは、どうも「ホテル・ルワンダ」が私の中で強くって、エディ・マーフィーに見えてきてしまった(笑)




oc137うん、やっぱしこの方も出てたのよ(爆)
記憶は正しかったのだわ。
この方のイメージは、かなり変な方向にいってしまってます。(ヴァンサン・カッセルさんです)
参考記事→ココ

娯楽に徹して観るのには、最適な雰囲気です。
そうそう、アルさんのホテルのオープニングの催しで
和太鼓のショーもしてましたが、「SUMOUショー」もしてたんだよね。
日本文化っていうのは、セレブでは「おされ」なんでしょうか??
そのお相撲さんは、曙サンでした。
結末も、安心してみられるんで気楽でいいです。

oc132<豪華な出演者>
ジョージ・クルーニー (ダニエル・オーシャン)
ブラッド・ピット (ラスティ・ライアン)
マット・デイモン (ライナス・コールドウェル)
アル・パチーノ (ウィリー・バンクス)
バーニー・マック (フランク・キャットン)
アンディ・ガルシア (テリー・ベネディクト)
ケイシー・アフレック (バージル・モロイ)
スコット・カーン (ターク・モロイ)
カール・ライナー (ソール・ブルーム)
ドン・チードル (バシャー・ター)
シャオボー・クィン (イエン)
エディ・ジェイミソン (リビングストン・デル)
エリオット・グールド (ルーベン・ティシュコフ)
エレン・バーキン (アビゲイル・スポンダー)
ヴァンサン・カッセル(フランソワ・トゥルアー “ナイト・フォックス”)
セリーヌ・ディオン (セリーヌ・ディオン)
曙太郎 (力士)

ボーン・アルティメイタム

なんたって、トランスフォーマー以来ですよ。映画館!
(情けない…)
行けただけで、満足なんですが、面白かったです!
至福の時でした。

bourne31bourne32













ボーン・アルティメイタム

原題・The BOURNE ULTIMATUM
監督: ポール・グリーングラス
原作: ロバート・ラドラム
脚本: トニー・ギルロイ / スコット・Z・バーンズ / ジョージ・ノルフィ
撮影: オリヴァー・ウッド
音楽: ジョン・パウエル
上映時間: 1時間55分
自分を暗殺者に仕立てあげたCIAの極秘プロジェクト、“トレッドストーン計画”などに関する取材を進めていた新聞記者ロス(パディ・コンシダイン)とロ ンドンで接触しようとしたボーン(マット・デイモン)。しかし、CIAの現地要員に監視されていたロスは、若い暗殺者(エドガー・ラミレス)に狙撃されて しまう。
シネマトゥディ
公式サイト
ボーン・アルティメイタム - goo 映画

bourne35ボーンは、復習しておこうかなぁとも思ったのですが
二作とも所有してるので、複数回観てるしぃ。
大丈夫だろうなぁ…と。
最終章ですが、作り的に、単品でも結構楽しめるデキなんじゃないですか?
でもない??私は、十分わかったんで(⌒・⌒)ゞ イヤァ
パンフも購入しましたが、このパンフいいですねぇ。
ちゃんとおさらいできるように出来ています。
ちゅうことで、近いうちにまた前二作観ようっと。

bourne34さて、今回、二時間ほどの上映時間、
中だるみなしでたたみかけるような映像でした。
ドライアイになりそうなくらい…!
瞬きしてはいけないんじゃないかと(笑)
そのくらい目まぐるしい。
すんごいカット割りです。

bourne35アクションも、○。
色んな国を股にかけ、色んな事をこれでもかっていうくらいやってくれる。(モスクワ・パリ・ロンドン・マドリッド・タンジール・NY)
でも、ボーンは何度事故っても死なないっ。不死身さは、ダイハード以上よ。
トレッドストーン計画も、ブラックブライアー計画も深くはいいですぅ〜になってくる。サスペンスを期待してだと、肩すかしっぽいかもしれないよね。
とにかく、私はのせられてしまいましたよぉ。
bourne33女性もいいですねぇ。
ニッキーが、髪を染めてハサミで髪を切るシーンは、アイデンティティーのマリーとリンク。でも、マリーと同じ関係にはならないところが、ニクいね。



bourne36パメラとの関係も、二作目から徐々にボーンとの間にうまれてる「通じるもの」が、うまく発酵してました。
彼女らのやり方は、思わず「にまっ」っとしちゃいました。



本当の最終章になっちゃうのかどうかわかりませんが、
(まっと・でいもんも、名残惜しそうだったし)
最後のニッキーの笑顔、
一緒に私も口元がゆるみました。
あの笑顔が、すべてを語っているようで…。

もう一回みたいなぁ。
続きを読む

07'最もセクシーな男は…(PEOPLE誌)

彼かよぉ〜〜〜
Sexiest- Man- Alive07今年は、まっと・でいもんサンです。
まぁね、なんでもありだから…
(ちなみに去年はジョージ・クルーニー、過去にマシュー・マコさんとかベンアフ(この人がわからん)やブラピなんか選ばれてますね)
06ジョージ・クルーニー
05マシュー・マコノヒー
04ジュード・ロウ
03ジョニー・デップ
02ベン・アフレック
01ピアーズ・ブロスナン
00ブラッド・ピット
PEOPLE誌サイト

ちょっとびっくら(?)してしまったんで
記事にしたくなってしまいました。
1分間に100人のSexiest Man Alive07もありましたんで
こっちは目の保養にYouTubeをはっつけときます。
知ってる顔は何人?
もうすんごい一瞬の人もいるからなぁ。
TVドラマの俳優さんが強いですねぇ、相変わらず!
ウェントもゴーストハンター兄弟も、医者たちにいろんな捜査官もいます。
映画俳優にスポーツ選手・ミュージシャンともりだくさん。

リプリー

うわっ!なんつう豪華な俳優陣なんだぁ。
と、観ていくうちに思ったよ。
アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」のリメイクとも言われてますが、そうでもないようです。
原作があって、忠実なのはコッチらしい。
原作は読んでないし、「太陽がいっぱい」は、断片的にしか覚えてないです。
大昔に、TVで観たしなぁ〜。

リプリー
原題:The Talented Mr. Ripley
監督:アンソニー・ミンゲラ
収録時間:140分
レンタル開始日:1999-01-01
ネタバレあり!
1958年、ニューヨーク。貧乏青年トム・リプリー(マット・デイモン)は、日銭稼ぎのピアノ伴奏のために赴いたガーデンパーティで、造船業界の大物ハー バート・グリーンリーフ(ジェームズ・レブホーン)と知り合う。彼はイタリアで放蕩生活を送る息子ディッキー(ジュード・ロウ)を連れ戻してほしいとトム に頼んだ。早速ナポリへ飛び、ディッキーに会うトム。作家の卵のマージ(グウィネス・パルトロウ)と豪奢な同棲生活を送っていたディッキーは、父からの命 令を聞いて迷惑がるが、トムがジャズ・ファンと知るや、彼をクラブに連れ出す。全てが物珍しいトムをセイリングやジャズクラブに連れ回して遊び回るディッ キー。やがて、トムはひそかにディッキーに愛情を抱くようになる。だが、ほどなくディッキーは彼を邪魔者扱いしはじめ、やがて父親からトムを解任する旨の 手紙が来たのを契機に、ディッキーはトムに決別を宣言。お別れにサンレモへ小旅行に出かけたふたり。だが、ボートで海上に出たところ、言い争いになり、は ずみでトムはディッキーをオールで撲殺してしまった。死体とボートを沈めた彼は、ホテルのフロントでディッキーに間違われたことで、ある計画を思いつく。 自分がディッキーになりすますのだ。マージにディッキーから預かったという別れの手紙を渡し、ローマではひとり二役で別々のホテルに宿泊。そんなトムを ディッキーの旧友フレディ(フィリップ・シーモア・ホフマン)が怪しみはじめたが、トムは彼を事故死に見せかけて殺害した。いっぽう、ローマではイタリア 行きの船中でディッキーと偽って知り合った名家の令嬢メレディス(ケイト・ブランシェット)と再会。トムは彼女をエスコートしていたピーター(ジャック・ ダヴェンポート)と知り合い、やがてお互いに好き合う仲に。だが、船内でトムは何とメレディスに邂逅。彼女はいまだ彼がディッキーだと信じており、ピー ターと会うと真相がばれる。かくしてトムは、愛するピーターをわが手にかけるのだった。
リプリー(1999) - goo 映画

ゲイな映画だとは…思ってなかったよぉ〜〜〜
っていうのが、一番の感想よ(笑)

サスペンス色は、薄い目だよね。
イタリアの観光が、いっぱいできてそりゃもう、それだけでイタリアに憧れますね。
Vespaが似合うのはなんでだ?フェラーリもいいけど…。

まっと・でいもん(なぜか平仮名にしたくなる)が、とにかくきしょい!
陰の部分の役柄なので、いいんですけどね。
ジュード・ロウは、わがままな放蕩息子がはまってますね。
10年近く前の映画ですが、以後、活躍めざましい方がたくさん出ていて
びっくりしちゃった。
ケイト・ブランシェットやフィリップ・シーモア・ホフマンなんてね。
まぁ、ばりばりのゲイのノリントン総督にも笑っちゃいましたけど。

ディッキーを殺害してからが、なんだか行き当たりばったりなのか
周到なのか、ようわからんようなバタバタ感がありました。
ようわからんっていうのは、「あたり」な行動なのかもしれませんけどねぇ。
ハラハラ感も少ないし。
ゲイ感は、ジュードの入浴シーン&電車の添い寝に象徴。
一番の彼の理解者でもあるピーターとの関係は
ゲイ系とわかりやすいな。
大富豪のお嬢様メレディスとの再会が、ピーターとリプリーの関係も
終わっちゃったんだけど、彼女の役割は結構重要ですね。
最初にイタリアに向かう船で、ディッキーと偽ったことから
ウソが幾重にも、重なっていくんだもん。
彼女は、お金持ちである孤独を彼と分かち合えそうな気持ちが強かったみたいで
彼自身(リプリー)にも、惹かれていた。

フレディの殺害も、当然といえば当然だけど、
イタリア警察ってザルかよ〜っていうくらいいい加減なんですね。
このことは、グリーンリーフ氏の私立探偵も言ってるけど。
そうかといって、彼らもマージの「女のカン」よりも、リプリーを信じちゃう。
ええんかいっ!

太陽がいっぱい」は、南イタリアの明るい太陽とアラン・ドロンの全盛の美しさが
まったくキョーレツで、あの有名な音楽も、耳にこびりついています。

ゲイな映画なんは、リプリーなんすが、からみなんてまぁないし
ゲイである悩みなんてえのもない。
色気がないの…
ジュードの恋人がグウィネスであろうが、マットはいっこうに気持ちがあるように思えなかったのは、そうだったんだねぇと、後から思った。
なんだかなぁ、面白かったんだけど、長かったなぁ。
中途半端な感じはあったね。

収録時間:118分
レンタル開始日:2002-10-25

Story
主演したアラン・ドロンの出世作となった不朽の名作をDVD化。貧乏なアメリカ青年・リプリーは、女遊びに明け暮れる金持ちの友人・フィリップを殺して彼になりすまし、富も恋人も手中に収める。美貌の青年をドロンが(詳細こちら

プライベート・ライアン

お正月名作第3弾〜
えっ?観てなかったの?って言われそう。
観てなかったんですね〜。
DVDは、持ってたんですが…
収録時間:169分
レンタル開始日:2002-03-22

Story
1944年、アメリカ軍大尉に「行方不明のライアン2等兵を探し出せ」との緊急指令が下る。7人の精鋭は途中ドイツ軍の攻撃で死者が出るなどして任務への不満がくすぶり始める…。S・スピルバーグ監督が、戦争の恐ろしさ(詳細こちら

冒頭、オマハ・ビーチでの戦闘からはじまります。
これが、すごかった。
24分間もあったのかぁ。これだけでも、見応え充分です。
徹底的にリアリティ!
MG42機関銃の銃声を 実際に録音して使っていたり
出演者も、下新兵訓練と同等の訓練を受けたそうです。
もちろん戦闘も、かなりの緊張感がある。
戦争ものは、かなり観ているけど
ほんとにま、すごい〜。
死体は、バラバラにぶっとんでるわ、内臓や脳は出てるわ
傷口ばっくりや血の海…
これらの描写も、リアル。
戦争は、きれいごとではない。

ライアンのために、犠牲者を出してまで…
そうも言いたくなりますで。
しかし、戦争は容赦しない。
好むと好まざるとかかわらず、戦争から逃げられない。
観ている側も、ハラハラ。

最初と最後、星条旗がでてくるけれども、
終始アメリカ万歳でもない映画であるという。
最後、撃てなかったアパムが捕虜を銃殺する。
(捕虜は銃殺してはならない)
ここらが、そうなんだそうだ。アメリカ軍を美化してないという点で。
それでも、やっぱりアメリカ万歳はやむをえません。
視点が、アメリカ軍なんだもん。しゃぁない。

ライアンを救うために…という、この指令。
ありえんでしょう。なんというやさしきアーミーでは?
しかしながら、そんなつっこみも
リアルな映像のおかげもあって、ぐんぐん引き込まれてしまう。

「アラビアのロレンス」のオマージュがあるそうです。
冒頭と最後から戦いでのミラー大尉の描き方。
冒頭、星条旗→ミラー大尉の墓→戦闘中混乱するミラー→メリッシュのガムを出す
最後は、これが逆なのです。
Wikiに載ってました。

スピルバーグだぁ!って思ったんだけどぉ。
最近のって、ちょっとアレじゃない?
やっぱりスピルバーグねっていうこーゆー作品がみたい。

あまりのリアルさで、実話?とも思えなくもないんですけど
フィクションだそう。(あんな指令、実話でも困るな)
やはり戦争は悲劇です。
大砲に飛ばされた兵士も、撃った兵士にも家族が身内が友がいる。
ミラーの最期でというよりも、心の中の憤りが
私の涙となってしまった…。

やはり、名作でしょうね。

ブラザーズ・グリム〜麗しき兄弟愛?3

土日の間に、「ブラザーズ・グリム」と「銀河ヒッチハイク・ガイド」のDVDを観た。
グリム兄弟のほう書くわ
伝記とちゃうねんなぁ。
めちゃめちゃファンタジー〜〜〜?
ちょっとグロいシーンも。
いろんな童話のワンシーンが出てきて、おぉと感動?
狼さん、赤ずきん、ヘンゼルとグレーテル(ダイワハウスのCM思い出した)カエル、狩人、魔女、りんごうりのおばあさん・・・・etc
でも、なんとなく画面は暗い色調、
古くささちゅうのかな茶色っぽいというのか…
お話は、ファンタジーぽく観れば違和感なし
あの時代、魔女とかいそうだしね。
そうみると、そこそこ楽しめるかなぁ
童話のかやくご飯? …みたいなとこはありまする
モニカ・ベルッチは、お美しく妖しい眠りの森の美女とか白雪姫の魔女とかの原型なわけね
今をときめくヒースレジャーにマット・デイモン
でも、あたしは気になる人を見つけてしまった
あのパイレーツ・オブ・カリビアンに出てた人たちがぁ〜
エリザベスの父ちゃん(仏のエラい軍人役・ちょっと悪役?)とコメディ担当の義眼の海賊してた人(いかさま稼業の仲間・友人・やっぱコメディ担当)
ちょっとまた、パイレーツ・オブ・カリビアンを観たくなった
夏に2もあることだしねぇ(ちなみに持ってるし、いつでもOK)
主役に戻して、
ヒース・レジャーは、「ロック・ユー」が好きなんですねぇ、あたし
中世の騎士なのに、ROCKが♪。
QUEENの曲がえらくマッチしてて、なんか面白かった。
青春お気楽スポ根って感じ
980円で、西友に売ってたし
買ってもいいかななんて思ったり
ケリー・ザ・ギャングも観たけど(オーランド目当てだった)
あれ暗い〜(ナオミ・ワッツとそれで付き合ってたらしい)
チョコレートにも出てたなぁ
ブラザーズ〜では、静のイメージの文学弟したはりました
ホントは、マットとヒースは逆の役だったとか
マット・デイモンてさ、猿顔だ
ボーン〜シリーズは、やっぱ980円につられて買ってしまった事があった
あれはカッコイイかも
オーシャンズのマヌケっぽいのも、かわいいですけど。
誰かが、スティーブ・マックインのちょっと崩れた…(笑) …なんて言うてたっけ
マジョな女王にも、元気な狩人の娘にも
弟よりモテてたような
う〜ん  
なんて思ってしまったのは失礼かな?
作り込みとか設定とか、へぇ〜なん(童話のかやくご飯だもん)
レンタルで観てよかったなぁと思った(笑)
なんだか、最後は兄弟の絆を強く確かめ合い、
これから作家になりますぇ〜で、めでたし!
色気担当は、モニカちゃんだけね。
エロは…なしと思うのよ
お子様とご一緒に…ていうのも、
ちょっとコワイかも(童話=残酷ですけど)
オモシロイっていえばいいのか、
なんていうていいのかわからん映画!
映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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