晴れたらいいね〜

映画の感想+αなblogです。海外ドラマも時々。

レオナルド・ディカプリオ

開店休業中のようなBlogです。映画を中心とした感想やらのBlogとしているんですけれど、更新はあんまりな今日このごろ。
まぁ過去分はそこそこあるかなぁ。
個人のメモ代りでもあるので、ネタバレしてるかも。
また、リンク切れ等もあるかもしれませんが、めんどくさがりな管理人ゆえ、放置してます。あしからず。

ジャンゴ 繋がれざる者

これが観たかったんだわさ!先週は、2時間45分もあるこの映画を観る自信がなくってねぇ。観出すとタラさんの世界にはまったねぇ。
西部劇は、なぜかあんまり好きじゃないんですが、面白かった。各キャラがイキイキしているのが、いいです。
助演男優賞のクリストフ・ヴァルツさん、タラさん映画と相性いいですね。タラさん、脚本賞も頂きましたね。
Dは発音しないジャンゴだす。
django_unchained1ジャンゴ 繋がれざる者
原題:DJANGO UNCHAINED
監督・脚本:クエンティン・タランティーノ   
製作:ステイシー・シェア、レジナルド・ハドリン、ピラー・サヴォン   
製作総指揮:ボブ・ワインスタイン、ハーヴェイ・ワインスタイン、マイケル・シャンバーグ、シャノン・マッキントッシュ、ジェームズ・W・スコッチドープル   
撮影:ロバート・リチャードソン   
衣装デザイン:シャレン・デイヴィス   
編集:フレッド・ラスキン
上映時間:165分
出演:ジェイミー・フォックス、クリストフ・ヴァルツ、 レオナルド・ディカプリオ、ケリー・ワシントン、サミュエル・L・ジャクソン、ドン・ジョンソン、ジョナ・ヒル、クエンティン・タランティーノ、ウォルトン・ゴギンズ、デニス・クリストファー、ローラ・カユーテ、M・C・ゲイニー、クーパー・ハッカビー、ドク・デュハム、ジェームズ・ルッソ、ディッキー・スペック、トム・ウォパット、フランコ・ネロ、他
django_unchained2奴隷制度をめぐる対立が色濃くなる1859年アメリカ南部。賞金稼ぎのキング・シュルツ(クリストフ・ヴァルツ)と出会い、奴隷を繋ぎとめる鎖から解放されたジャンゴ(ジェイミー・フォックス)。ジャンゴはキングとともに南部の指名手配犯を捕まえながら鍛錬を積み、奴隷市場で生き別れとなった妻のブルームヒルダ(ケリー・ワシントン)を探していた。そのブルームヒルダは、カルヴィン・キャンディ(レオナルド・ディカプリオ)が営むキャンディランドという農園にいた。カルヴィンは奴隷を鍛えあげ、奴隷同士を闘わせては楽しんでいる。ジャンゴは妻を救うため、極悪人カルヴィンに生死を賭けて立ち向かう。
公式サイト

django_unchained7奴隷制度が酷い時代であり、ニガーという言葉などが何回も出てきます。
あえてそういう差別用語を使うことに意義はあると思う。
でも、歴史に忠実には描かれてはいないと監督は断言しているので、ある程度はさっぴいて観るべきね。でも、奴隷制度があったことは、事実だし。
奴隷として繋がれ移動していたところで、キング・シュルツに出会い、自らも賞金稼ぎとして成長し、離ればなれにされてしまった妻を捜す純愛でございますだ。
django_unchained3そうそう酒場で黒人と白人が同席することって、まずは考えられなかった時代で、キング・シュルツはそういうのは意に反するため、どんどん同席させて、え?という顔されまくりです。
黒人差別は、欧州の方はまだマシだったんですよね。
私ら、欧米人自体でかいんで怖いんだけど、黒い人はあんまり見たことないんでもっと恐怖感を感じます(田舎もんですし)。京都観光もヨーロッパ系かな。最近はアジア黄色系が断然多い。でもさ、インド系の黒さとアフリカ系の黒さは違うように思い込んでるんだけど(茶色が強いかそうじゃないかの黒さ)一概に言えないのかな。
django_unchained12django_unchained4まぁいいや。ともあれ、酷く差別されていた理不尽な時代背景で、風化すべきでない点もあるでしょう。アメリカという地に白人が降り立って、原住民を虐殺し追いやったという過去もあるんだよね、彼らは。その忌まわしさはともに覚えておくべきですよ。
ジャンゴは、驚くべき才能で銃の腕を磨いていき、キング・シュルツの巧みな人心操縦も覚えていく。時に、冷酷非情にならなければならないところも。
タラさんだけに、死体損傷度もハンパなく行われるのが気分いい(爆)
django_unchained5ジャンゴのジェイミー・フォックスが、どんどん精悍な顔つきになっていくような気がするんだよね。あら、カッコイイみたいな。
キング・シュルツのジャンゴに対する接し方とか、周りが周りなんでかなり紳士に見えちゃうし、ジャンゴへの愛を感じちゃう(いやらしい意味じゃなくってね)。
お尋ね者の顔検証のためのジャンゴは、賞金稼ぎとしてかけがえのないチームメイトになってるんですよね。
音楽がいい!この頃、歌入りの映画音楽は途中で流れることって少なくなったと思うし、なんか浮いて感じる事もある。すっと入れちゃう選曲のよさは相変わらずだと思う。
django_unchained9中盤過ぎて、やっと登場の初めて悪役に挑戦のレオさん、楽しそうなんだわ〜(笑)
タイタニックの面影を消してはや●年ほど。顔でかくなったしさー、いいと思うよ。
そのキャンディさんに媚びへつらう黒人お側用人のスティーヴンのサミュエルおじさんが、またいいです。
ここで、アンクルトムのお話を私も思い出したんで、検索かけて話を思い出してみたりしました。幼い頃、涙した物語です。
django_unchained6ダークサイドなアンクルトムさね。
足が悪い設定だし、おじいなんで、顔アップくるまでは誰やったけ? あんたかいなーみたいな感じでした。
サミュエルおじさんは、どっちかというと上から目線の役が多かったので、新鮮でした。
でも、黒人の中ではえらっそうにしてますけどね。白人には媚びちゃってます。アンクルトムというのは、黒人の中では、「白人に媚びを売る黒人」という軽蔑の意もあるそうで…。そのあたりは、突いている部分もあるかもしれないですね。
django_unchained11キャンディ・ランドに乗り込むにあたって、ジャンゴは非情な黒人を演じることにし、心裏腹のひどい事を犯さずにいられない状況に陥ってしまう。
ここ、ほんまに見殺しでっか?と哀しかったですが、スルーしたジャンゴはもっと辛かったはずと思えてきました。
かくして、キング・シュルツの巧妙な計らいで、ジャンゴとブルームヒルダは再会できるのですが、彼女は自由の身ではありません。
django_unchained8ここで、おっさんの第六感が働く。
いけずやでっ!
坊ちゃまに進言しちゃって、計画が崩れます。
ぶりぶりしちゃうんですけど、ここらあたりの展開は、目が離せなくなってきちゃって、時間も忘れました。
監督の出演もちゃんとわかったし、ジョナ・ヒルもみつけたし。
レオさんは、意外に退場が早かったですねぇ。キング・シュルツもまさかの退場だったのは、彼に愛着が湧いていたので辛かったなぁ。
ジャンゴへの想いゆえっていうのが、泣かせるっ!(いやらしい書き方してしもた)友情やんね。
django_unchained10キャンディさんちで、二回の血まみれがあるんですが、楽しかったです(笑)テンションMAXよ。
何気に臓物飛んだりするところが、らしいんだよ〜。
(最近、血まみれ見てないなぁ)
2時間半ちゅうより、3時間近くの長丁場の映画でしたが、楽しませて貰いました!
Bくさーいつくりをしてくるんだけど、微細に凝ってるし、俳優は豪華。きちんと各キャラがたってるところもいいです。
自分が、血まみれ耐性があることを気づいたのが、「キル・ビル」でした。
長らく観てない「パルプ・フィクション」に再挑戦しないとね(寝たんだも〜ん)。
南北戦争の2年くらい前の設定なので、この後来月公開「リンカーン」を観ればよくわかるってわけでもないわなっ…(笑)

インセプションをBlu-rayで観てるべさ

inception-poster2これは、劇場鑑賞したのですが、ソフト購入しちゃった(劇場鑑賞時の感想はココです)。
平均寿命でいくと人は、20年くらい睡眠してるんだそうで、そのうち5年だっけかは夢を見ているらしい。
この映画も、半分以上がそういった夢の世界。
夢の中の夢、そのまた夢なんて世界にも入っちゃう。
この作品は、難解みたいなことをたまに言われている。
仕組みがわかればそうではないと思う。
夢に入り込むということを、飛行機を操縦くらいに思えば、現実的になるのではないかいな?
ある種の訓練をすればできるくらいにね。
inception1本編は、ムービーツアーというコースで観ちゃったんで、4時間近くかかってしまいました(^◇^;)
回転するホテル(第二階層)や無重力の撮影の様子なんかもありました。
実際にセットを回転させてアクションしてる。ひぇ〜
本編の間に、ここらのシーンはこうしたんだよとかそういったメイキングを見せてくれる仕様です。Blu-rayではこういった仕組みのが増えてます。
先に鑑賞して観るべきやつです。
そのポイントだけも観ることができるんですが(アバターのときはそうした)、これはもう一回観ねばという思いもあって、ついね。本編ちょっと早送りしたとこもあります。
反対に、あっ、そうだっけ?というようなシーンもありました。
まるっぽCGではないシーンも多くて、へぇ〜へぇ〜でした。雪山の爆破も雪崩も、ほんまにやっちゃったらしい。
道路を走る列車も。
エンディングについては、ネットでも色々語られてましたが、それについては今のとこ言及されたのは発見してません。全部観きれません。
夢と潜在意識についてのドキュメントは、ジョセフ・ゴードン=レビットが「ジョセフ・ゴードン=レビットともいうけどジョーだよ」とかなんとか言いながら、案内人してました。なかなか面白かった。
結構、学術的なお話も多かったんだけど、観やすかった。それに続いて、アニメでインセプション前日談のお話がありました。
今回、トム・ハーディもカッコいい役だなぁと観てました(笑)
本編だけを吹替えで、また正月にでも観たいと思ってます(でも、いつも字幕はつける私)。
なんかね、この映画って「複数回観た方がいいです」っていうのが、ちょっとわかる気がしました。
劇場で一回観た人も、ソフトまでいらんという人も12/21からレンタル開始なので、また観てみて下さいませ。
インセプション Blu-ray & DVDセット (初回限定生産)インセプション Blu-ray & DVDセット (初回限定生産)
出演:レオナルド・ディカプリオ
ワーナー・ホーム・ビデオ(2010-12-07)
販売元:Amazon.co.jp
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シャッターアイランド

この映画は、謎ときミステリーの豪華映画のようだったし、映画館で観る気満々だったんですよね。なのに、なぜか観に行かなかった。
このわけは、あとで書くとして、そこら辺じゅうに伏線があり、どすんとしたミステリーに仕上がってました。ディテールが行き渡ってるというのかな。
ただ、睡眠不足で中盤めちゃ眠かった。後半から、目が冴えてきてしまった…(- .-)ヾ
shutterisland2シャッターアイランド
原題:Shutter Island
監督:マーティン・スコセッシ
製作:マイク・メダボイ、アーノルド・メッサー、ブラッドリー・J・フィッシャー、マーティン・スコセッシ
製作総指揮:クリス・ブリガム、レータ・カログリディス、デニス・ルヘイン、ルイス・フィリップス
原作:デニス・ルヘイン
脚本:レータ・カログリディス
撮影:ロバート・リチャードソン
美術:ダンテ・フェレッティ
編集:セルマ・スクリーンメイカー
音楽:ロビー・ロバートソン
上映時間:138分
出演:レオナルド・ディカプリオ、マーク・ラファロ、ベン・キングズレー、ミシェル・ウィリアムズ、エミリー・モーティマー、パトリシア・クラークソン、マックス・フォン・シドー、ジャッキー・アール・ヘイリー、イライアス・コティーズ、他
shutterisland6ボストンの沖合いに浮かぶ孤島シャッターアイランド。そこには、精神を病んだ犯罪者を収容するアッシュクリフ病院があった。1954年9月、連邦保安官の テディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)は、相棒のチャック(マーク・ラファロ)と共にこの島を訪れる。目的は、女性患者失踪事件の捜査。レイ チェル・ソランド(エミリー・モーティマー)という犯罪者が前夜、鍵のかかった病室から消えてしまったのだ。行方を追う唯一の手がかりは、“4の法則”と いう暗号が記された意味不明な一枚の紙。病院長ジョン・コーリー(ベン・キングズレー)から事情を聞いたテディとチャックは、休暇で島を離れたドクター・ シーハンが事件に関与していると推測、聞き込みを開始する。だが、テディが島を訪れた裏には、事件の捜査とは別の理由があった。テディはチャックに語る。 妻ドロレス(ミシェル・ウィリアムズ)を火災で失ったテディは、ここに収容されている放火犯アンドルー・レディスに復讐しようとしていたのだ。だが、患者 からはレディスどころか、レイチェルについても何の手がかりも得られない。苛立つテディに、レイチェル発見の知らせが。すぐに面会するが、彼女は錯乱状態 だった。こうして事件は解決するが、ハリケーンの直撃で2人は島から出られなくなる。テディはレディスの捜索を始めるが、いつの間にかチャックの姿が見え なくなる。
公式サイト
シャッター アイランド - goo 映画

shutterisland4この映画は、公式サイトなんかでも、ネタバレ箝口令がひかれてましたね。
私も、観に行くつもりだったし、さほどあらすじなども読まなかったんですけど…。
ある日、観に行ったオッチャンに、何の気なしに「実は、●▼★■だったりしてね」といったら、「そうだよ」といとも簡単に言われてしまい、見事に失せてしまったのですわ(爆)
「それは見てのお楽しみ」といって欲しかったなぁ…。その方も、そんな私の複雑な心境なんて、感じてなかったんだからしょうがない。
伊達に、ミステリーやスリラー・サスペンスを色々観てるわけではなかったな。
今回、その検証もあって観て、うん、やっぱりそうだったなと。
「そうらしい」という頭で観てるため、ここんとこうまくやってるなとかいうのは、わかりやすかったですね。
仕事などで、予期せぬ事が起こったあとの検証を話し合ってたりしてて、「あんたはそういう面白い推理をするの好きだねぇ」と。(^◇^;)
いや、頭の中ではもっと細かい設定もあったりするんですけどね(爆)
こんなところにまで、趣味が炸裂して、アブナイ私です。
shutterisland1「そうだよ」といった人は、実はウソついてくれたとまで考えながら観たのですが、やっぱそうじゃんと船の中で思った。
細かな脇にいる人の表情・視線や、口調とかそう思うフシは、色々あった。
その辺のところの細やかさが、面白く観られた。
テディをボスと呼ぶチャックは、本当はどうなのかっていうのに、興味がわいてきましたね。これも、後から考えると、あ〜そうかだったんですけど。
本当の謎ときになる最後半は、眠気もふっとんでしまったです。
shutterisland3レイチェルの犯していた罪も、なるほどなぁだったし。
ある程度のネタバレをされてしまっていた自分でしたが、面白く観られました。
亡くなった妻の幻影に悩まされるテディ。
インセプションもそうでしたねぇ)
そのうちに、少女の幻影も出始めて、これは何のトラウマ?収容所の?というの、上手くできていたと思いました。
閉ざされた場所での映画ー特に島というのは、このところ多いし面白いものも多いです。
ある程度の拘束性があって、密室よりは、自由度が高くなる点もいいんだろうな。
shutterisland5レオ以外にも、脇も安定した俳優揃いで、安心して謎解きに没頭できるし、膨らみも感じさせてくれる。
ちょっとしたどんでん返しなストーリーであるのだけれど、もう一回やっちゃってくれるのが、おっと〜そうきてくれたのねって思いました。
もしかしたらそれが、テディにとっては唯一残された平穏な解決だったのかもしれないです。チャックもそのことに気づきながら、テディの望みを黙認してるしね。
そういった作りからも、ミステリーからドラマの要素もあるなぁ。
一人の男の悲劇ですねぇ。

インセプション

やっと観てきました。先行で行こうとか色々画策していたのになぁ(笑)映画館で観ることが出来てよかったですよ。
頭の巡りが悪いと無理かもしんないような事を聞いたんで、疲れがマシだった日曜日に行ってきました。だいたいの内容は、つかめたのですが、記事をどっから手をつけよう?です。
この映画で、私的にイチ押しは、レオでも謙さんでもなくジョセフ・ゴードン=レビットだわ。
500日とは雰囲気がまるで違うところに、違和感なしがポイントです。
最近、「夢」を観た覚えがない…ぐっと熟睡しちゃうようです。
inception5インセプション
原題:Inception
監督・脚本:クリストファー・ノーラン
製作:エマ・トーマス、クリストファー・ノーラン
製作総指揮:クリス・ブリガム
撮影:ウォーリー・フィスター
美術:ガイ・ヘンドリックス・ディアス
Inception-Poster編集:リー・スミス
音楽:ハンス・ジマー
上映時間:148分
出演:レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、マリオン・コティヤール、エレン・ペイジ、トム・ハーディ、ディリープ・ラオ、キリアン・マーフィ、トム・ベレンジャー、マイケル・ケイン、ピート・ポスルスウェイト、ルーカス・ハース、他
人がもっとも無防備になる夢を見ている間に、潜在意識の奥深くに入り込み、貴重な情報を盗む“エクストラクト”。この危険な技術で世界最高の腕を持つ産業スパイのコブは、反対にアイデアの芽を潜在意識に植え付ける“インセプション”の依頼を受ける。このほぼ不可能とされる任務を成功させるため、コブは世界中からメンバーを厳選し、最強のプロフェッショナル集団を結成する。だが彼らがいくら周到に計画を立てようが、どれだけ優れていようが、計画を根底から揺さぶる“敵”の存在を、コブはひそかに感じ取っていた…。
公式サイト
インセプション - goo 映画

inception9夢を見てないと書いたけど、ちょっと前にシュールな夢を見て、友人に言わなくっちゃ!と目覚めた瞬間思ったんですが、忘れてしまったんですよね。今も思い出せない。ただ、変、シュールっていうのはわかってる。ゾンビみたいなんが出てくる夢もみたことあるし、虚構の映像を観まくってるだけあるね。
昔は、3本立てくらいで観たような気もするんですよね。
夢の階層という話がでてきたときに、そういうのを思い出しました。
inception1人の夢の中に〜っていうのでは、色んな映画があったように思いますが、「パブリカ」が印象的でした。そのときに、夢の中に入り込む映像はアニメじゃないとできないって書いてるんですが、覆されてしまったなぁ。CGにはあまり依存せずという姿勢のこの映画、アニメじゃないと無理な世界と私が思った世界をセットを駆使してやっちゃうとはねぇ。もちろんSFXは多く使われてるけれど、ブルースクリーンでの撮影ではないところが多いようです。
この映画の中では「設計士」「調合師」「偽造師」「ポイントマン」「抜き取り屋」といったチームで、動く。
この夢の階層という設定は、おもしろさをつくってるものだと思いますね。
現実5分の間が夢では1時間になり、そのまたつぎの階層では5日間とそしてそのまた次の階層では一ヶ月と、夢がゆったりした時間なのか現実がスローなのかどう言えばいいのかしら。
本来コブは、夢の中にある深層心理からアイデアを盗む(抜き取る)という事をしてるんだけど、今回の依頼は「インセプション」(植え付け)。
inception6それは危険な仕事ではあるが、コブは願いを叶えるためにひきうける。
奥さんモルとの哀しい出来事が、彼を翻弄するしくみで、複雑化します。
それは、モルへのインセプションが原因であり、深い階層に進むほど危険は伴う。

手堅いキャスティングで、物語を有効にしてる。

inception2われらが渡辺謙さんは、いい存在感だしてますねぇ。
サイトーは、あらかじめ彼を想定しての人物像であったそうで、夢の中では「観光客」であり、タダの依頼主では終わっていない。
コブの容疑ももみ消せるほどの力をもった人物というのには、うってつけですな。実は、悪い人??
そういえば「沈まぬ太陽」をまだ観られてないのよね。(長いんだよな)
inception7inception8キリアンもノーラン監督三度目の登板。
彼は、コブたちに仕掛けられるロバートというサイトーのライバル社の御曹司。
キリアンちゃんも好きな俳優だし、これも満足満足(笑)
この映画は、実のところもう一度観る方がいいタイプな映画だと思うん。
でも、この次はソフトで観そうですな。
見落としてる何かがあるような気もします。

エンディングが、あれは現実か夢かでちょっとした話題になってますね。
コマが回ってるままで終わっちゃったしって。
私自身は、子供たちが後ろ姿だけだったのが、やっと顔をみせたというだけで判断してましたけどね。そういわれるとどう?という部分は多いですねぇ。

しかし、この監督さんの頭って、私とは相当違うんだなぁと思います。
(⌒▽⌒) ケラケラ
夢について色々思ったり、観たぞっていう充足感と誰かと映画について語りたいという気分を、おおいに盛り上げてくれる映画ではあると思いました。
まだまだ、なんやかや書きたいのですが、そろそろ夢の中に入りたくなったんで、このへんでおいとましまする。

ワールド・オブ・ライズ

私は、リドリー・スコット監督作品が、どうも好みらしい。
鑑賞後、だいたいどれもがかなりの満足度。
映画の方は、ほとんど予備知識を入れずに観ました。
ワシントン・ポスト紙のコラムニスト、デヴィッド・イグネイシャスの原作で
事実を基にしたフィクションというおことわりがありましたが、とてもそうとは思えない…。まんまな気もします。

lies1ワールド・オブ・ライズ

原題:Body of Lies
監督・製作:リドリー・スコット
脚本:ウィリアム・モナハン
原作:デビッド・イグネイシアス
撮影:アレクサンダー・ウィット
音楽:マーク・シュトレイテンフェルド
出演:レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ、マーク・ストロング、ゴルシフテ・ファラハニ、オスカー・アイザック、サイモン・マクバーニー、アロン・アブトゥブール、アリ・スリマン、他
上映時間:129分
ロジャー・フェリスはCIAで最高の腕を誇るスパイ。世界中の戦場で常に死と隣り合わせの彼の任務を決めるのは、遠く離れた安全な場所で、時には子供の世 話をしながら命令を下すベテラン局員エド・ホフマン。彼らの目的は、地球規模の破壊を含む爆破テロ組織のリーダーを捕まえること。正体不明のその男アル・サリームを罠に かけるには、味方すらも欺く完璧な嘘をつかなければならない。世界を救うのは、いったい誰のどんな嘘なのか…?
公式サイト
eiga.com
ワールド・オブ・ライズ - goo 映画

「嘘」がキーワード。
そのため、誰がどんな嘘をついているのかと考え、
観てる方まで出てくる登場人物すべてに疑いをもってしまった。
誰が、アル・サリームと通じているのか?
おかげで、約二時間の間、緊張感ばりばりでした。
人が入り組み、複雑にからむし、国はあちこちするし、ややこしいんだけど
なぜだかスッキリ観られてしまった。
中東の人の見分けがすこぶる苦手なんですが、今回は大丈夫でした。
たぶん、少々ネタバレはしていくと思います。観てない方は、ご注意を!
lies3リドリー作品おなじみの感があるラッセル・クロウが、CIAの上官ホフマン。
本国であれやこれやと指示を出す。たまに現地に赴く。どっしり増量。ダイエットでもしろってフェリスに言われてました。
現地で頑張るスパイのフェリスが、レオ。アラビア語を流暢にこなす。
デスクと現場の図式ね。

lies4そして、フェリスが協力を仰ごうとするのがヨルダンの情報局のハニ・サラーム。
彼を信用してはいけないとホフマン。ハニは、私の前で嘘をつくなという。
この3人を軸に、嘘のつきあい。
それぞれが嘘をつき、誰の嘘が一番鮮やか(?)だったといえば、ハニでしょうねぇ。
lies6ホフマンは、電話しながら、いつもお子ちゃまのお世話をしておられます。
アメリカ=世界みたいなおっさんな気がする。実に嫌な感じなんだけど、ラッセルですねぇ。
子供の世話をしながらでも、出てくる命令はかなり非情のライセンス(古っ)。
危険を感じたら、切り捨てる、そんな彼に反発を感じるフェリス。
そりゃそうだわ、一緒に仕事してるってことは、命の危険を分け合ってるんだもの。相棒の粉々になった骨が自分の身に刺さる…。
一方、フェリスは離婚調停中で、任務中に弁護士から電話があったな。中盤では、こっちの方はカタつけてたみたいです。因果なお仕事ですもの。

イスラム系のこのテロ組織は、CIAのハイテクと比べアナログに動く。
携帯電話やメールは使わずに、連絡を工作員同士とっている。
ローテクにふりまわされるCIA。
騙し合いのスパイものっていうのは、当たり前なんだけど、飽きさせないのはさすがですね。
lies8容赦のない残酷シーンも、ちりばめられてるのも、この監督さんならでは。
特に、フェリスが拷問にかけられるシーンは、痛かったですよ。
そりゃね、「片腕マシンガール」のちょん切りとは、痛さが違うんですよ。
血がリアルというか…。
銃撃戦などのリアルさは、見慣れてきているとはいえ痛い、それでも彼の描写は好きですねぇ。
lies7lies2そんな男臭いし血なまぐさい中に、彩り一輪。フェリスは、犬に噛まれ、注射を打ちに行った先の看護婦を好きになる。

彼女や彼女の姉なんかも、疑いを私はかけてましたよ(笑)
そのことをまた利用されてしまう。彼の行動は、ハニにもホフマンにもつつぬけ。
lies5
フェリスは、架空のテロ組織を作り出し、アル・サリームたちの組織ををあぶり出そうとする。
ここでも、一般ピープルが犠牲となる。
勝手に組織のメンバーのようにみせかけられた建築家は、アルに捕まり、口封じに殺されてしまう。
彼を助けようとしたフェリスも、彼がCIAであることをさらしてしまう事になる。
テロVS抗テロ…どっちがどうとも言えなくなってしまう。
自爆=自殺という事への言及や、そういった点も盛り込まれていたんだけど
宗教がらみは、実にややこしい。
キリスト教VSイスラム教の争いは、歴史がありすぎる。
キングダム・オブ・ヘブン」を思い出しましたよ。
いったい何世紀戦っているのだろう?

いつになったら、終わるのだろう。

レオは、やはり上手いです。
でも、声が高いね。
ラッセル・クロウの声っていいやんって思いましたもん。
この映画で、一番注目してしまったのは、ハニ。鍵を握る人物でもあるし、敵か味方か判別しにくかった。
このハニを演じたマーク・ストロング、よかったですよ。で、他は何に出てたかと調べたら、「スターダスト」の王子だった…(笑)
(予約投稿)

ブラッド・ダイヤモンド

24日に、これを観てきました…
本当は、ロッキーにしようって思ったの。時間もいい感じだし
そしたら、ハンニバルもついでに観て、よだれたらそうかと…(え?)
上映時間表を5分以上は、眺めてたかも…
bd3 原題:Blood Diamond
監督:エドワード・ズウィック
脚本:チャールズ・レビット
撮影:エドゥアルド・セラ
音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・コネリー、ジャイモン・フンスー、マイケル・シーン、アーノルド・ボスロー
2006年アメリカ映画/2時間23分(143分)
ストーリー:ダイヤの密売人であるダニー・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)は、巨大なピンク・ダイヤを隠し持つソロモン(ジャイモン・フンスー)という男の存在を知る。一方、ジャーナリストのマディー(ジェニファー・コネリ)は、反政府組織“RUF”の資金源となっている“ブラッド・ダイヤモンド”の真相を探っていた……。シネマトゥディ
ブラッド・ダイヤモンド - goo 映画

2時間以上あるのに、しっかり観ました。

体調もクソもなかったです。
「鼻セレブ」ポケット用を二つおいて…

ブームのように、アフリカものの映画が多い中bd2
この映画は、アフリカの国とタイアップせずに
純粋にアメリカ映画であることが、特徴でしょう。
でも、アメリカ映画・・・ハリウッドな映画ではない。
非常に骨太な社会派の映画。でも、ドキュメントじゃない。

シエラレオネって、いったいア
シエラレオネmapフリカのどこかというと
西部になるんだね。
イギリスの植民地だった。
シエラレオネのwiki
紛争ダイヤモンドについても、なんの知識もなかったんですが
とにかく、これは観なくちゃいけない気になってたんですね。
この映画も、内戦が関係しています。
統一革命戦線(RUF)と政府との対立。
冒頭からRUFの村の襲撃から始まります。
腕きりがあったり、ひぃ〜だったのですが、
何より、目を疑ったのは、少年兵がマシンガンをぶっ放していたこと。
薬と暴力により、洗脳されるんです。
この描写もあり、かなりショックでした。
この国でのダイヤは、大規模な採掘がいらずにとれるため(川でざるにすくって探すのよ)、闇ダイヤ(紛争ダイヤ)にしやすいんそう。

紛争ダイヤモンドっていうのは、
ダイヤや宝石は、国際市場で高値で取引される。産出国にとっては貴重な外貨獲得資源とされるが、その産出国が内戦など紛争地域だと、その国は輸出したダイヤモンドなど宝石類で得た外貨を 武器の購入に宛てるため、内戦が長期化および深刻化することになる。とくに反政府組織はこれら鉱物資源による外貨獲得とそれによる武器購入を広く行っている。その際には無辜の人々を採掘に苦役させることから人道上も大きな問題がある。これら内戦の早期終結を実現するには内戦当事国の外貨獲得手段を奪うのが有力な手立てであり、国際社会はそれに取り組むべきだとされる。内戦当事国に外貨が流れ込まないようにするために内戦国から産出するダイヤモンドなどを、「紛争ダイヤモンド」と定義 
紛争ダイヤモンドwiki

前置きが、長くなっちゃった。
bd7このダイヤの密輸業者が、ダニー・アーチャー(レオナルド・ディカプリオ)。かつては、傭兵だったため武器の扱いにも慣れている。
そして、翻弄され家族を奪還したい漁師が、ソロモン・バンディー(ジェイモン・フンスー)。RUFに、ダイヤ採掘を強いられ、そこで大きなピンクダイヤモンドを…これが、3人を結びつけ、キーワードとなっていく。
もう一人、ブラッドダイヤモンド(紛争ダイヤ)の真相を追うアメリカ人ジャーナリストのマディー・ボウエン(ジェニファー・コネリー)。
この3人が、時にぶつかり合いながら助け合い友情を育んで、絡み合い、
私たちにダイヤモンドの違った側面とアフリカの実態を浮かび上がらせていく。
bd1
とりあえず、これは観た方がいいですよ〜。って思う。

ダイヤモンドこうてぇ〜(買って)とは、言えなくなっちゃいますね。
もとより、縁がないので、気分的にほっとはしましたけど…。
永遠の輝きの裏には、血が流れてるんですぜ。
買う人がいるから、値は上がるってことだ…って。
映画の中で、白人がダイヤモンドをほしがるのはわかるけれど、
そのためにナゼ、黒人同士が血を流すんだ…てなことを言ってました。

中身が、非常に濃い映画で、
いっぱい書きたい事があるんですよね〜。
それで、UPが遅くなったんですが、未だにまとまりません。
いいシーンも、たくさんありましたし
ショックなシーンbd4も、それ以上に多かった。

アーチャーの心の変化、ソロモンとアーチャー、
マディーとソロモン。
ソロモンと家族…とくに息子との関係は、重要。


bd5ディーとアーチャー。








描き方が、すごい〜〜。
ソロモンと息子テディの件は、うるうるもんです。
bd6
息子テディは、賢くって自慢の息子でした。
ソロモンが、RUFに強制連行され、ダイヤを隠してから、
彼の息子もRUFに強制連行され、少年兵としての訓練され
別人のようになってしまう…。銃を持ち、父をなじり…
また、彼の心は元に戻れるのか…?画像はそういったシーンです。
アーチャーとマディーの関係も、いいですね。
最後の電話のシーンは、よかった…

3人の役者も、またすばらしかったです。
レオが、この映画で、アカデミー賞主演男優賞のノミネートも納得です。
上手い俳優さんだというのは、「ギルバート・グレイブ」を観て思ってましたが、
タイタニックの亡霊に悩まされていたようだしねぇ。
アビエイターも、変人を上手にしていたけど、
後半特に魅力のない人間だった分…疑問です。
アクションシーンも、今回多かったんだけど
「おっ!アクションスター!」というくらいかっこよかったです。
美形俳優から、性格俳優になっちゃうんだろーね。
彼の脇役ってぇのが、観たいですなぁ、私は。
ジェニファーは、ほとんどすっぴんでした。
でも、キレイです。
アフリカのぎらつく太陽にも負けず、光ってましたね。
ジェイモンは、よく知らないのですが、よかったですね〜。
助演男優賞にノミネートも、やはり納得です。

内戦関連の映画を、一日に二本(麦の穂を〜)も観てしまった24日でした。
こちらの方は、内戦でダイヤモンドが…ということですが
家族がバラバラにということは、同じく描かれていました。
私の足らない頭で、二つを消化は、ちょっと大変でしたが
えらく考えさせられた一日でありました。

DVDになったら、また観ると思います。
その時、もうちょっとマシな感想が書けたらいいなぁ。

とにかく、一度は観ておいた方が…という映画でしょうね。

ディパーテッド

予定通り、観ましたぁ(^o^)/
レディースDayということで、多少の混み混みは予想してたのですが、 Ticket売り場が、久々長い列。
ケータイで電車の中にて買ってよかった。
余裕こきました。
でも、意外にディパーテッド空いていた。買えなかったのかしら?
「幸せのちから」が盛況だったようですね

departed貧困と犯罪が渦巻く、ボストン南部で生まれ育った2人の男。犯罪者一族に生まれ、自らの生い立ちと訣別するために警察官を志すビリー。マフィアのボス・コステロに育てられ、忠実な“内通者”となるために警察官を目指すコリン。2人は互いの存在を知らぬまま同じ警察学校で学び、それぞれ優秀な成績で卒業。コリンはマフィア撲滅の最前線に立つ。一方、ビリーに命じられたのは、マフィアへの極秘潜入捜査だった…。(gooより)

ディパーテッド - goo 映画

で、どうだったかって?
えーん,
別物と途中から観られなくなってしまったぁ〜〜
(ー'`ー;)
全く同じシーンが出てくるとねぇ。ダメじゃん!
(O.O;)
私も、葛藤したのですが、あきらめました。(;-_-;)
私は、大丈夫!と思ったんですがね…(T-T)
辛口になってしまいますねぇ…。

最初の説明的な部分が長すぎかなぁとも思ったんだけど、
この長さで、飽きずに観られた!テンポがいいんでしょうね。編集がよいというか…。アクションもんとしては、迫力もあったし!

レオ様も、うっとおしそーな顔が、板についてましたな。

でも、みんなの言うとおり!
ジャック・ニコルソンには食われてたわ(笑)
オッサン目立ちすぎ!jn
怪演ではあるけれど、過ぎたるはおよばざるが如し…。調和がとれなかったようにも。
彼が主役なら言う事ないんだけどな。


これも、みんなが書いているとおり…

三角関係はいらないっ!!

dp2Fileが削除され、それを復活させるのに奔走する事もなかった。
一番辛いのは、この役としての女優に魅力が感じられないの。
癒し系でもないし。美人でもない。オーラがないの、ヒロインの。
マットともレオとも雰囲気が、でない。並んでも合わないの。
これは致命的だわっ。
ビリーとのいきさつに説得力がない。すぐ寝るのかよっ…(~-~;)

通信方法は、実に「今」ですが、
携帯ほど危険なもんはないと思うよ。(24の見過ぎ)
コリンの本性がばれる「封筒」も、そんなら違うもんにして欲しかったですわ。
あっ愚痴ばっかになってきた!

設定のちょっとしたとこ
FBIも絡んでるっていうのが、すごくイイと思うん。もうちょっと、ココをごちゃごちゃやっても、面白かったんじゃない?

最後は、そう来たのか…でした。dp1
最後の最後、変わりましたね…。

潜入を知る人物が二人…。ディグナムは、なんで?
この人が、潜入を知る必要はあったの?
ん〜〜〜。
なして、クイーナン警部が、殺られちゃった後、退職しちゃったんだろう。自分の身の危険を感じたから?
なぜ、「彼」を撃ったのか…
この方が、私の最大の疑問です。

パンフを今回買いました。
まだ全部読めてない。このパンフさぁ、字が細かいの。
(´ヘ`;)とほほ・・
映画で、目が疲れちゃって(トシやしねっ!)、読めん。
「フランク・コステロは実在したーーアイルランド系マフィアの原型としてのホワイティ・バルジャーとフランク・コステロ」ていう記事は、なかなか面白かった。(それでも、ななめにしか読む元気なかったけど)
実在のホワイティ・バルジャーは、FBI捜査官コノリーと結びつきがあった。この結びつきもドラッグストアで、おごってもらうという挿話である。
また、ホワイティの実弟は州上院議長。こんなところから、コリンの議事堂を憧れるように見つめるシーンがあったのだろう。
こういった記事を読むに付け、もったいない気にさせられてしまったわぁ。オッサンの怪演も、モデルがあるリアリズムなんかなぁ…。
インファナル・アフェアを、もっともっと崩してもよかったかもって。
映像の迫力や美しいのは、こっちかもしんない。
それでも、物足りなさを感じてしまうなぁ〜。
インファナルアフェアを、観てなかったら…、こんなに辛口にはなんなかったと思う。
ちゅうことは、アメリカじゃ元を知らない人が多いんじゃないかって、私も思うなぁ…。
中国に軍事目的で、密売するせいか、この映画は中国では上映禁止らしいね。


インファナル・アフェア観てない方〜
「インファナルアフェア」は、後で観てくださいね!

そのほうが、楽しめるよ〜。
eiga.comに監督のインタビューが載っていました。
特に↓のへんが、興味深かったんで載せておきますね。

 (前略)彼の怒りの原因はやりたくなかった仕事への嫌悪感から生じたものだろう。それは、リメイクだったからか。続編あるいはリメイクのようなかたちで映画化した「ハスラー2」も、「ケープ・フィアー」も、そしてこの「ディパーテッド」も、興行成績的に他の作品に比べていい、という事実が、彼を“怒り”に向かわせたのだろうと思う。(スタジオがあてがった)ジャック・ニコルソンについて質問すると、終始笑顔を絶やさなかったものの、彼が年上であることもあるだろうが、彼だけファーストネームで呼ぶことはなかった。彼がスコセッシ監督の意向を無視して、自分なりの演技プランで演技してしまったことにも、忸怩たる思いを感じているのだろう。

 また、忘れてはならないのは、この「ディパーテッド」がかつてのスタジオシステムにおける“プログラム・ピクチャー”のようなB級映画の精神で引き受けた仕事であるにも関わらず、これまで一度も受賞できなかったオスカー(アカデミー監督賞)の最有力になっていることに運命的な皮肉も感じる。彼が語った神父のエピソードは、純粋に映画を愛する男としてのある種のいらだちを物語る。(後略)

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映画鑑賞の感想のBlogです。たまに、海ドラ。ぼやき。
個人の感想メモなので、ネタバレはしてしまってるかも…。
ジャンルは雑食。娯楽大作からB級となんでも観てるつもり。
視点はミーハー♪
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ちゃぴちゃぴ

京都府在住。妖怪・珍獣の域?
お家で映画、たまに映画館。
ジャンルは、特に関係なく観てます。海外ドラマ(欧米)も好き。
男前には目がないです。

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